2020年01月13日

2020年の初撃ちはホークウッドで

去年末からカルロス・ゴーン氏の逃亡劇が話題になっておりますが、
あの人の本当の罪なところはフェアレディZをただのうすらデカいクーペにしてしまったのと、
スカイラインをただのセダンにしてしまい、GT-Rをスーパーカー化してしまったこと、
そしてアルピーヌは復活させたのにシルビアは復活させないことだと思うのです。

正直な話し、今の日産のラインナップで欲しいと思えるクルマって皆無ですね。
かと言って我輩が今現在欲しいと思えるクルマってトヨタハイラックスぐらいなんで、
リビドー号はまだまだ延命措置を施して乗り続けなければイカンですな。


さそれはさておき、最近機嫌の良くない嫁に、
成人式にサバゲー行きたいってダメ元で言ってみたところ
珍しくおkが出たのでホークウッドに逝ってきました。



本日は14人ぐらいのプレイヤーが集まっておりました。
ココの規模でサバゲーするならコレぐらいの人数がちょうどいい感じです。

参加者の大半はサバゲー初心者の若い連中が多かったですが、
コスプレイヤーあきぽんちゃんとリビングレジェンド・ヨシザル様がお越し下さりました。

ところであきぽんちゃん、この季節に某ボーカロイドの格好は腕寒くない?
それに、その露出している部分に被弾したら悲しくて立ち直れなくなりそう。

そしてヨシザル様のような昔ながらのガッチガチのサバゲーやるぜって感じの
プレイヤー様は最近あまりお目にかからないので我輩としては実にいい目の保養です。




本日は使いたい武器があったので、ロシア軍装備でキメました。
念願のロシアンヘルメット、6B7(レプリカだけど)を仕入れたので、
我輩的には上から下までガッチリキマったつもりで参戦してきましたが、
やはりそろそろと言うか今更ながらロシア迷彩の王道を征くフローラ迷彩が欲しい。

デジタルフローラなら現用迷彩なので本物レプリカ揃っているんですが、
フローラは我輩(の胴回り)に合うサイズ、54のが全然出回らないんだよなあ。

武器はコマさんのを見て、もの凄く欲しくなってしまったので、
最近ヤフオクで仕入れてしまった台湾G&G製RK74Eという
AK74にKEYMODハンドガードが付いたAKっぽい鉄砲です。



他には土日の夜中にメカボをじっくり弄くり回して仕上げたSVD、
そして昼戦投入初のSVU(注:SVDをブルパップ化したライフル)を持参。

SVDはモーターをEG30000に交換し、ヒューズの抵抗を25Aから10Aに換えたところ、
2発給弾がかなり少なく(30発に1回ぐらいの割合に減少)なり、かなり使える武器に革新。
コレでサバゲーに使えないようなら売り払ってやろうかと目論んでいましたが、
バリケードが少なくなったホークウッドではそれほど邪魔にはならないことも証明できたし、
SVUとマガジンが共用出来る我輩のベンチマークの武器になりそうです。

SVUはマルイのPEQ-16バッテリーケースに
9.9V角型リフェバッテリーが押し込めることが判明したので、
それを付けて使ってみたところINAZUMAモーターの恩恵もあってか、
セミオートのキレもノーマル電動ガンとそれほど遜色なく、
マガジンチェンジがかなり困難であること以外は優秀な武器であることが証明されました。



午前中のゲームは復活ありの殲滅戦。
しかも1人キルしたらキルされたプレイヤーだけでなく
キルしたプレイヤーも自陣に戻るというルール。

初心者に楽しんでもらうためにオーバーキルを防ぐのと、
我輩みたいがひねくれ者が素早く敵陣地に張り付いて
復活した傍から狩りまくるのを防止するためとのことですが、
我輩そういうルールを忘れてついつい4人斬りしちゃった、申し訳ない。

ルール違反ブチかましてしまったのは認めますが、
身体が勝手にスピードキルするように動いてしまうんでまあ多少はね。



復活ありのルールなので我輩みたいなベテラン?は
「死んでもまた戻ればいいじゃん」的思想でガンガン突っ込むんですが
初心者は撃たれるのをビビっているのか、それとも次の展開が読めないのか、
かなり慎重に接敵、そして展開しようとしております。

朝の間は寒かったんで我輩もアンダーアーマーで武装しておりましたが、
昼になるにつれて気温も体温も結構上昇、厚着していると汗が止まらない。



初心者サバゲーあるある、弾は思ったほど当たらない。
特に相手が若くてイキの良い場合、逃げ足が早くて当たらんもんなんだなコレが。



でも場数をこなすにつれて練度が上がっていくのは
吸収しやすい柔軟な身体を持つ若者ならではですね。
そこでようやくサバゲーは楽しいもんだって思えるようになるという。

余談ですがウチの職場の若い衆はケータイでコールオブデューティーやっていて、
ケータイの画面でバンバンやりながら一喜一憂しているんですがね、
我輩に言わせれば「画面で敵撃って何が楽しいの?生身の人間撃つほうが面白いじゃん?」



昼前に何やら騒がしくなていたので見てみると、
BB弾を発射する刀を自作して持参してきた御仁が居られました。

サバゲーで使えるように刀身はスポンジで出来ているそうです。
ヤベェ、コレがあればゼロ距離での戦闘にメッチャ使えるじゃん。



発射手順はまず刀身を上に振りかざし・・・



ズバッと振り下ろすことで弾が発射されるそうです。
機構的には単純ですが、それを形状化してしまうのが凄い。



そしてこの御方のもう一つの発明品、サバゲー用アーチェリー。
サバゲーフィールドで使える弓という発想もシビレますが
コレがあれば秘密戦隊ゴレンジャーのアオレンジャーになれるやん!



しかもコレ、上にモスカートの発射筒まで付いているんですね。
こういうものを目にした時のために「エモい」という言葉があるんだなと思いました(小並感)。

我輩もこういうビックリドッキリな武器には目がないと言うか、憧れを抱いてしまうんですが、
こういう思いつきはあれどもそれを形にする能力も情熱もない。



そしてゲームはまだまだ続くよ何処までも。
安いのでいいからYOUスコープぐらい付けちゃいなよ!と突っ込みたくなるVSR。
使っている本人的には「当てようと思えば(王者の風格)」なんでしょうがね、
我輩も2回ほどコレに撃たれたんで、大きなお世話でしょ。

でも我輩的にスナイパーライフル?にスコープが付いていないのは、
女子の下着にリボンやフリルが付いていないのと同じぐらいあり得んのです。




本日のゲームにはイラ魔王亡き後の吉六会の悪意、コマさんも来ておりました。
ていうかコマさんが来るというから我輩も便乗してホークウッドに来ただけ。
最近はねぇ、知り合いが居ないフィールドに行くのが億劫なんですよ。
我輩も歳のせいか、大分寂しがり屋になりましたからねぇ。



昼前ぐらいになると我輩の身体も大分解れて柔軟に動けるようになりましたが、
でもやっぱり、油断していないのに撃たれちゃうんだなコレがぁ!

いや何か草みたいなの生えてんなとは思ったんですがね、
ココは戦場だから草ぐらい生えても可笑しくないだろと思ったら草じゃなくて人で草生えるwww



尚、午前中の復活戦ではヒット食らったプレイヤーは
自陣の樽や台の上に石を置いて復活するルールだったんですがね、
こうやって石が置いていたら積みたくなるのが子供の性(さが)。しょうがないね。



戦闘を終え、昼飯を食らっている傍ら、
ヒコザル様が漢(おとこ)のお化粧タイム。



すっげぇ黒くなってる、はっきり分かんだね。
プニプニしてベトベトする。これもうわかんねぇな。
こういうガチペイントするプレイヤー、最近見なくなりましたね。



昼一発目のゲームは「サバイバル缶蹴り」。
まあ要するに缶蹴りゲームです。我輩やったことないんで解らんですが。
というわけで我輩は写真撮影と見学に徹します。



缶を護衛する鬼。いやまさにどう見てもコレは地獄の鬼。



そして缶をダッシュで奪取する。
サバゲーの時以上にエキサイトして童心に帰るプレイヤー達。



結局参加者の大半が我を忘れて缶蹴りに興じたのでありましたが、
我輩がコレに参加していたら体力の消耗半端なくてしばらくゲーム出来んかったはず。



昼のゲームはメディック戦。
腕に付けた輪っかをヒットした仲間に付けてあげると復活。
輪っかは基本1人1本ですが、復活した数が多くなるとそれだけ増える。
そして次のゲームの時には輪っかが付いていない仲間に与える。



当然ながら激戦地帯で復活させてもまた撃たれるし、
助けに来たプレイヤーが撃たれてはミイラ取りがミイラになるので、
助けるプレイヤーは周囲が安全でないと助けに迎えません。

或いは敵の攻撃の合間を見計らったり、敵を殲滅させて、
ヒット食らったプレイヤーを安全地帯へ引きずり込んで復活させる。

そしてヒット食らったプレイヤーは自身が敵に囲まれている場合、
助けが来ないように味方に教えることも可能。
ただし、敵の具体的な位置を教えるのは駄目。



でも本命は殺しだ!コロ氏!
逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ!
ホント、戦争は地獄だぜ!フゥハハハーハァー!



このメディックゲーム、助けに行ける地点に味方が居れば、
復活を繰り返して進撃することが可能なのである程度のチームプレイが要求されます。



ツーマンセルで上手く組んだり、他の味方の動きを把握していれば、
味方がやられても迅速に駆けつけて対応することが可能。



グリグリ腕輪を付けて、そしてまた戦線復帰!
こうして連携を上手くすれば、ほぼ永遠に戦い続けることが可能です。

復活させる役目に回るか、攻撃する側に回るかは個人の自由ですが、
役割分担をしっかり決めておいた方が円滑に戦える戦略になるでしょう。



しかし味方が他のプレイヤーの動きを把握していなかったり、
極端に前線から離れた場所で戦死すると復活は絶望的。

「味方・・・来ないな・・・」「俺たちココで死ぬのか・・・」
「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)」
こうなったらもう、出来ることは故郷(くに)の家族に手紙を書くしかありません。



そのためにはまず敵の位置を素早く見つけ、敵を倒すのはもちろんですが、
次の敵がヒットされた敵に近づかないように無慈悲な攻撃を続けることも必要。



腹筋を活用して低いポジションに位置し、そこからの射撃。
腹筋に自身のない方はコレをすると次の日の生活に支障をきたします。
でもコレが耐性が低くて見つかりにくいから意外と有効な手段なんだよなぁ。



「誰か・・・助けに来て・・・ンアッー!」
味方の行動から逸脱して撃たれると、こういう憂き目に遭います。

結局、3~4人のグループで動いて上手く立ち回ればメディックルールが生きるのですが、
引き離されたり囲まれたりすると復活できず、ゲームオーバー。
負けの法則を見ていると敵が色んな所で分散して
メディックの助けを待っているというパターンなので、
助け合いってこういうときに必要なんだなと(小並感)。



とまあ、こんな感じでバカっぽく楽しく盛り上がった今年初サバゲー。
我輩自身は連休期間中に増加した肉の減少に励まないとヤバい事が判明しましたが、
調整した武器、新しい武器ともに絶好調であることが判明しました。

初心者だけどチームワークの取れたルーキー達との戦闘はなかなか刺激的でしたし、
毎回我輩を殺しにかかってくる青服の戦士がずっと謎でしたし、
ヨシザル様の後ろにいる時の安心感は半端ありませんでしたし、
あきぽんちゃんとも色々楽しい話が出来たので得るものは多かったです。

今年こそは遠くまで足を伸ばして宮崎のフィールド全制覇を目論みたいところですが、
年々面倒くさがり屋と化している我輩、やっぱ近場で落ち着いちゃうんだろうなぁ。
ただやっぱり、時々でいいからフルオートでバンバン撃ちまくりたい。



ただ、得るものもありましたが失うものもありました。
結婚して直ぐぐらいに購入して10年以上愛用してきたHATCHのニーパッド、
ついにガード部分が破壊してしまいました。

大事な時には付けていなくて膝を10針縫う羽目になって以来、
コイツの大切さを再認識して大事に使ってきましたが、
また膝に怪我をしないよう、新しいブツの導入が急がれます。



え???あきぽんちゃん、今からソレで日向まで帰るの?
ギア切り替えがあるといえども、ママチャリで何時間かかるんだ・・・?
  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:04Comments(2)サバイバルゲーム

2020年01月12日

年始の我が家の活動をダイジェスト版にてお送りいたします

なかなか更新されない3度の飯(以下略)を御覧の皆様、
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年の干支がネズミであることを全く認識していなかった我輩ですが、
一応正月らしいことは一通りやっておきましたので、纏めて書き連ねときます。


今年は、ていうか去年からずっと我輩自身がやる気が無いということもあり、
正月らしいおせち料理的なものは全く作らず、行き当りばったりな正月を過ごすことにしました。
1月1日は元旦ということで、フーデリーで見つけた斎藤の比内地鶏のダシで作った雑煮で朝食。

雑煮を食い終えたらすぐさまお出かけ準備。そう、正月といえば初詣。
一応行き先だけは前日に紅白歌合戦も見ずに検討しておりました。



宮崎のめぼしい神社は概ね制覇した(娘の御朱印帳的に)ので、
鹿児島まで足を伸ばして霧島神宮に初詣に行ってきました。
とは言っても霧島神宮は都城の一寸先なので、それほど遠方でもなし。
なぜここに行こうと思ったのか、それは初詣の後、都城のある店に要件があるから。



しかぁぁぁぁし!見ろよこの大渋滞!
まあ我輩的には太宰府天満宮の渋滞に比べれば屁でもねぇと言いたいところですが、
ここ数年太宰府天満宮周辺は交通規制をぶっ込んでクルマを遠回りさせ、
少し離れの駐車場に誘導する手段を取ることで渋滞緩和されているんですね。

でも都城から霧島神宮までの道はほぼ一つしか無いので、そういう手段をとることが出来ないのか、
普通ならもうすぐで霧島神宮が見えるっていうポジションでこの有様だよ!

そしてもう少し先に「緑の村」とか言う場所があってそこに正月限定臨時駐車場があるというのに、
そこにたどり着くのでさえ一苦労というトンデモな状況に愕然とする我輩。



1時間ぐらいの渋滞を乗り越え、リビドー号を緑の村の臨時駐車場に停め、
10分ぐらい歩いてやっと霧島神宮にたどり着いたかと思ったら何だよこの行列!
流石鹿児島の有名Gスポット、じゃなくてパワースポット。



しかし初詣の行列程度で臆する我輩ではありません。
参拝の前にまず、霧島神宮名物の「さざれ石」を拝むことにします。
そう、日本の国歌「君が代」にあるあのさざれ石です。

でもさざれ石ってここ以外にも日向の大御神社とかいうところにもあって、
そこのさざれ石はラグビー日本代表のリーチマイケル兄貴が訪れたらしいです。



さざれ石を拝んだあとはいよいよ本堂へ突撃。
父上から受け継いで後世まで伝えたい我が家の家訓では
「神社の参拝は正面から攻めるな、斜め横から斬りかかれ!」
亡き父上曰く、正面から拝んでも斜め横から拝んでもご利益は変わらん!とのこと。
というわけで開いてるサイドを威風堂々闊歩し、
賽銭箱の近くまで来たらフルスイングで賽銭を投げ、そこからお参り。

余談ですが我輩は「今年一年セクシーでありますように」とお願いしてきました。
意味?知らんよ?小泉に聞いてこい!



その後、おみくじを引いてみたところいつもと同じパットしねぇのが出てきたんで、
近所のおみくじ巻きつけエリアにぐるぐる巻きにして退散!



霧島神宮は大宰府天満宮ほどではありませんが、
そこそこ縁日の屋台が出ていてビジュアル的に楽しいですね。
宮崎で色々初詣回って何が衝撃的だったかって、
宮崎神宮も鵜戸神宮も屋台って出てなかったのがガッカリでした。

でも写真に写っている肉◯◯棒は買わずにたい焼きとかポテト買ってんのね。
だってこういうところで肉買うと高いじゃん。



久しぶりに霧島神宮に来た(前回来たのが結婚する前だから10年以上前)ので、
渋滞に巻き込まれた道を真っ直ぐ来たポジションまで歩き、
周辺散策をしていたらバス停の前に旨そうな匂いを漂わせる焼き鳥屋さん。
タレがそこらじゅうに飛び散って焼き網はタレがガビガビに付着、
そしてその上に置かれた肉と網が焼けたタレの匂いを放って食欲をソソります。

そこで豚串と鶏皮、にんにく焼きを注文して食ってみたところコレが大当たり!
漬けと焼きでタレが染みた肉、焼き加減、そしてタレの味が最高!
今年も新年早々、食い物はアタリを引いたようででコイツぁ春から縁起がいい!

焼き鳥で心と腹を満たした我が家はその後都城のマンガ倉庫へ向かい、
息子はお年玉で仮面ライダービルドのベルトを、
我輩はサバゲー用のスリングやポーチ類を0.1パットン分購入しました。



1月2日は唐突にシナボンが食いたくなったので大分駅に行きました。
シナボンとは我が家が三沢基地でシナモンロールを買った店の名前で、
小賢しいコーヒー屋のお高くとまってシャレオツなシナモンロールとは違い、
ドロッドロベッタベタの精★みたいなアイシングがぶっかけられた
見た目からして「甘スギィ!」な外観の大きなシナモンロールを出してくるお店です。

最近また日本進出してきたという話は聞いていたのですが、
去年大分駅に出来たというのを知って「行かねば」とずっと思っていたのです。

そしてその場で食うミニボン(6個入り1600円)と、
お持ち帰って家でアイスティーと共にゆっくり味わうための
シナボンクラシック(4個入り1600円)をお買い上げして、
大分駅の屋上庭園で寒風に煽られながらゆっくりと食うことにしました。



そしたら大分駅の屋上って庭園だけじゃなくて、
「まずウチさぁ、屋上に神社あんだけど・・・参っていかない?」
ああ~いいっすねぇ~鉄道神社があるんかいココ!?
しかも御朱印まで買えちゃうってどういうことなのよ?最高じゃん!



御朱印は既に書かれているものを買うという方式で、
残念ながら巫女さんは居ませんでしたが面白いな大分駅!

宮崎駅も駅の脇に何やら施設を作るみたいですが、
中には東急ハンズやポケモンセンターがあってシナボンもあるという
駅の時点でこれだけ楽しめる大分駅にはこれもう敵わねぇよな。

ただ、シナモンロールだけ買って宮崎に帰るというのも何なので、
年末のヤフオクの売上でグロック17でも買おうかなと思って
大分のマンガ倉庫に逝ってきましたが
グロック17中古で9800円は微妙に買うべきか否か真剣に悩んだ。

1月3日は家でぐーたらしていたんですが、
4日は門川のデカい温泉に行ってきました。
そしたら門川が実家の後輩がそこに居たらしく、
年末年始休暇明けに「にーのさん、4日の昼に門川に居たでしょ?」と聞かれて困惑。



そして1月5日、娘の誕生日。
娘がいつか連れて行けとせがんでいた大塚町のピッツァ屋さん、
「ラ・フォルトゥーナ」にて昼食にピッツァを食いに行きました。

コレはエビとしめじのピッツァ(サラダとドリンク付き)。
トマトソースのピッツア程パンチはありませんが、
生地の旨さをじっくり味わうならトマト無しの方がよろしい感じです。



もうね、窯の中にピッツァを放り込んでる光景を見るだけでワクワクですよ。



コレはサラミとパプリカのピッツア。サラミの味がガツンと効くね。
パプリカの甘みもなかなかいい仕事している。

どーでもいい話ですが友人のピーマン職人が夢に出てきて、
「パプリカって歌あるでしょ?アレの歌詞の中に『パプリカ花が咲いたら~』
ってあるじゃないすか?パプリカの花ってピーマンの花と同じですよね?
あの白くてちっこい花の何処に感動とかトキメキがあるんですかね?」と
職人が聞いてきたのが我輩の初夢です(大嘘)。




我輩はかねてより気になっていたピッツアの女王、
クアトロフォルマッジョ、4種類のチーズのピッツァを注文。
コイツはランチメニュウにはないので単品注文。

以前三沢で食ったクアトロフォルマッジョと比べると癖が薄かったですが、
チーズの織りなすハーモニーとチーズの深い味わいがたまらん逸品でした。
娘も久しぶりに窯焼きのピッツァを食って満足してくれました。



ケーキは娘の希望通り、メレンダアマーノの一番デカいタルトフレーズ。
(宮崎人的には「あんでる船」と言ったほうが解りやすい説あり)

ココのタルトはパイ生地のサクサク、チョコのパリッと感&甘み苦味、
イチゴとクリームのボリューム+いちごソースがたまらん逸品なんですが、
一番デカいやつって0.1パットン以上するの知らなかったよ全く!

でも娘は希望のブツを食えて満足してくれたようなのでOK牧場!
今年もこういう感じでぶっ飛ばしながらフルスロットル!
我輩のミッションにバックギアは無い!  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:29Comments(1)

2019年12月24日

吉六会忘年会はボルシチ&レーション祭り再び

こないだ鹿児島に牡蠣食いに行ったり温泉入りに行った時、
姶良のイオンの中にあるアストロプロダクツにバトルアックスが
大安売りで販売(2300円ぐらい)していたので衝動買いしてしまいましたが、

コレって正直な話、薪割りにしか使わねぇよなぁ?



でも来年には砥部良邸も出来る予定(あくまでも予定)ですし、
家を建てた暁にはピザ窯を作るはずなので薪割り道具は必須だよな(正論)。
それに、バトルアックスがあれば家に泥棒が侵入したときに、
柄の部分でガンガン殴ることも出来るんでやっぱバトルアックス買ってよかった。

さて、今回の吉六会の宴はホークウッドのセイフティエリアで、
我輩の鉄鍋(ダッチオーブン)料理を食す集まりと相成りました。

いや別にね、どっかの居酒屋で盛り上がるのもいいんだけどね、
吉六会はフリーダムな変態&美しき野獣の集団なんでね、
居酒屋メニュウで普通の忘年会なんて今更やろうとは思わないんですよ。

吉六会の紳士共は居酒屋では食えなさそうな食い物を食したりとか
宴の合間にエアガン取り出して皆でニヤニヤしてみたりとか、
下半身の武勇伝を声高らかに叫ぶことが出来る場所じゃないと盛り上がれねぇの。

それにね、ホークウッドなら宴終了後はそのまま現地で寝ることも可能だから、
我輩も思いっきり油断して深酒ぶちかますことが可能です。



今回我輩は昼間のコスサバでソ連軍装備を纏っているので、
その延長でロシア料理を作ることにしました(小学生並みの思考)。
ロシアを代表するスープ料理、ボルシチです。
でもね、ボルシチってロシアじゃなくてウクライナの料理なんですよ。

野外で料理するんで、ていうか我輩は鉄鍋料理人だから、
ユニフレームのダッチオーブンを使ってボルシチを作りますが、
ルクレーゼとかバーミキュラーとかストウブみたいなお金に余裕がある
意識高い系な方がキッチンのオブジェにしているよーな鍋でも当然作れますし、
(ていうか家庭で上記の鍋持て余している奴ら、我輩にその鍋くれよ)
肉と野菜の炒めはフライパンで、煮込みは普通の鍋や圧力鍋でやっても構いませんですよ。

材料(10人分)は以下の通り。

◎牛バラ肉或いは豚スペアリブ等(今回は豚軟骨を使用):1kg
◎キャベツ:半分ぐらい
◎タマネギ:大きめを2個
◎ニンジン:1本
◎トマト:1個
◎ニンニク:5片
◎ビーツ缶:2缶
◎水:2リットル
◎ローリエ:2枚
◎炒め油:少し
◎塩&コショウ:肉焼くときに大さじ1、スープに小さじ1
◎サワークリーム:1カップ
◎ディル:1袋

ボルシチ作りはまず肉を柔らかく煮ることから始まります。
要するに出来上がり時間は肉の質が重要なファクターとなります。
今回は豚軟骨という、安いけど煮るのに時間がかかるブツを使用しておりますが故に、
出来上がりまで2時間と結構な時間がかかっておりますが、
薄切り肉等を使えば1時間ぐらいでサクッと作ることが可能です。



まずは肉を食べやすい大きさにザックザク切り刻み、
脂身の部分を加熱し、脂が染み出たところで強火で肉をブチ込んで炒めます。
多めの肉を炒めると焼色が付きにくくて大変ですが、
ボチボチ茶色い焦げ目が付くぐらいまで炒めましょう。

実はこの時点で調子に乗ってニンニクも炒めておりますが、
かなりいい感じに炒められて凄くいい匂いを放っております。



肉の所々に軽く焦げ目がついたら水を全部鍋に注ぎ込み、
強火で沸騰するまで鍋を地獄の業火に包みます。



沸騰したらアクが浮き出てきますので、コイツをすくい取ります。
大体除去してしまったら弱火にして蓋をして、2時間ぐらい煮込みましょう。

ま、柔らかい肉とか薄切り肉とかなら30分ぐらい煮ればいいでしょうが、
我輩は軟骨以外は牛頬肉とか脛肉みたいな安くて硬い肉しか使えねぇ貧乏人なので、
高くて柔らかい肉で作ったことがないが故にそこらへんの適切な時間は不明。



肉を煮込んでいる間に野菜を炒めましょう。
ジャパニーズボルシチは野菜は適当な大きさにぶつ切りですが、
過去2~3回、ロシア人が作るボルシチが食える店で見たところ、
何処も例外なく野菜は細切りにしていたので細切りが正義であると
信じている我輩、
キャベツは1cm幅の千切り、ニンジンはピーラーで薄切り(生ビーツも同様)、
タマネギは2mmぐらいの薄切りにしてしまいます。

まずは中火でタマネギから水分が染み出てくるまで炒め、
その後ニンジン、キャベツを炒めます。
生のビーツが手に入った場合は一番先に炒めます(結構硬いんで)。

別に野菜炒めなくてもそのままブチ込んでも委員じゃねっ?て思い、
少量のボルシチを作った時炒めずそのままぶっ込んだですが、
タマネギの味わいが中途半端な出来栄えになったので、
出来る限り野菜は炒めて入れるようにしております。



サワークリームは無ければ要らねぇよって言いたいところですが、
この独特の酸味とクリーミーさが多田野肉野菜スープを独特のものに仕上げるので、
出来ればと言うか、是非とも欲しいところではあります。


コイツにザクザク細かく切り刻んだディル(マックスバリュには大抵置いている細い香草)をぶち込み、
適当にかき混ぜてテーブルに置き、食べるときにスープ皿にブチ込ませます(強制)。

ついでにトマトをざく切りに刻んでおきましょう。
トマト缶を使うという手段もあるんですが、入れすぎにご注意。
トマトを入れすぎるとボルシチの真骨頂であるビーツの甘みがトマトに蹂躙されて、
多田野ミネストローネと化してしまいますのでご注意を。




肉が適度に柔らかくなったら先程炒めた野菜と刻んだトマトをぶっ込み、
10分ぐらい弱火で煮込んだら缶詰のビーツを加えてひと煮立ちさせれば完成!
ビーツは好みで細切りにしてもいいですし、面倒ならそのままでもおk。

豚軟骨のダシ、野菜の旨み、ビーツの甘みが混然一体となった、
ロシアの(本当はウクライナだけど)心まで温まるスープの完成です。



野菜の旨みが絡みついた程よい食感の豚軟骨、
バカかと言うほどぶっこんだ大量の野菜のとろける食感、
時々姿を表すビーツの甘味と旨味、
それらの味に深みを与えるサワークリーム。
コレこそまさに冬に野外で食べたい、食べさせたいスープ。





でもね、ボルシチ以外のロシア料理は何を作ろうか色々悩んだんですがね、
ペリメニやピロシキは粉を練るのがマンドクセ、ビーフストロガノフは冷めると美味しくない、
ヨージキやプロフを作ろうと思ったら米を持ってくるのを忘れた、
オリヴィエサラダはこの場の雰囲気にどうだろうか?

結局、我輩の野外料理の鉄板メニュウであるベイクドポテトと、
スペアリブ焼きだけしか作れませんでしたが同志一同には好評だったんで良し!

余談ですがスペアリブは肉1kgに対して醤油100cc、
オイスターソース大さじ2杯、唐辛子と花椒の粉を小さじ半分加え、
蜂蜜を大さじ3杯ぐらいドバっとぶっかけたものに1日漬け込み、
ソレをダッチオーブンで中火で30分ぐらい温めた後、
ソースを絡ませながら焼き付けて作ったものです。



吉六会の忘年会には毎回、その年吉六会同志が気になった人物、
「THE この人吉六会同志に引き込んじゃおうかプレイヤー」を招待するのですが、
今年はホークウッドの夜戦に毎回起こしくださったのりへい様をお呼びしました。

そしたらのりへい様、何やら赤い中身の鍋を持参して忘年会に参加。
中にはズッキーニ、白菜、えのき茸、鶏肉をトマトで煮込んだ物体が!



熱々に煮込んだ野菜たちの上にチーズとタバスコをのせると、
シンプルながらも身体も心も温めるごちそうの味わい!
ズッキーニは脂と合わせる食い方しか知リませんでしたが、
こうして煮込みや鍋の食材にしても優秀であることを再確認しました。



でも現場に一番に駆けつけてくれたのは久しぶりの再開、しょん様。
以前お会いしたのは我輩が青森から帰還後すぐ、
ヂゴンの巣の開拓を実施したときなので3年ぶりぐらいのお久しぶり!

そしてのりへい様と初顔合わせ同志の乾杯。何故か焼酎じゃなくて日本酒で。



次に現れたのはミニトマト職人のwakanax様。
トマトとピーマンと高級ビール、そしてコイツを持参しての参加。
農業が忙しくてゲームには中々参加できませんが、
同志一同の集まりには無理をしてでも駆けつけてくれるのが嬉しいです。



4人+フィールドマスターで適当に盛り上がっていたところに
コマじろうがワイン(コマさぶろうから預かったもの)を持って参戦!
でもこのワイン、コルク抜きがねぇと開けられないじゃん!と思いきや、
コマじろうコルク抜きもしっかり買ってきてしっかりしてんな。
でもね、我輩もコルク抜きは常に持っているんだよ。ビクトリノックスの。



そして大分遅れたやってきたスカルガンナー氏。
「まずうちさぁ・・・レーションあんだけど・・・食べていかない?」

そしてその後、新しい携帯を仕入れに下山していたコマさん参戦。
ていうか携帯の更新に何時間かかってんのよ?



そしてもうすぐ23時になりそうな時間にクリスコスッタ殿が登場。
我輩同様、久しぶりのしょん様とのご対面に涙。

コレで役者は揃った。
ただ、コーヒー係の電マ野郎様がこの場に居ないのが悔やまれる。
ていうか吉六会、やっぱり年末は皆忙しいのね。



その後コマさんからフィールドマスターへプレゼント。
今年も色々お世話になったお礼ということでタクティコゥライトを進呈。
来年も夜戦開催のときにはお世話になりますからコレはナイスプレゼントです。
コマさんグッジョブ、そしてフィールドマスターもグッジョブ。



そして今宵始まる吉六会忘年会二次会、レーション祭り開催!
レーションとは軍隊が本部で作る食事を持っていけないような局地に
部隊が作戦展開で遠征する時に持参する糧食のことです。

中には食料の他にティッシュや歯磨きガムも入っております。
昔のはお菓子も入っていたんですが探してみると・・・無いぞ?
あのクソ不味いアメとかM&Mのチョコレートは無くなったのかと一同落胆。



とりあえず中にパンのようなもの(パンとは言ってない)があったので、
そいつにジャムを付けて食してみたところ、旨くはないけど不味くもない。
ジャムもアヲハタに比べるとイマイチだけど普通にジャムの味がするし。
でもピーナッツバターは期待通りの粉っぽさでしたね。



チョコチップクッキーは食感はモソモソしているけど、
味は市販のクッキーと大差なくて違う意味で裏切られます。
ていうか米軍基地のサブウェイで売っているやつと味変わらんぞ。



あーコレ知ってる。コンビニとかに売ってるやつだわ。
小さいコーンを揚げてジャイアントコーンみたいにしているやつ。
サクサクして濃い味付けがして美味しいやつだわ。



そしてようやく、期待通りの一品が登場!
チリビーンズを包んで食べるものであろうトルティーヤは
開けると足の裏のような、脇の下のような匂いが漂ってきます。
「コレは保存料の匂いか?それともこういう味の物体なのか?」



コレはコーンブレッド。日本人には馴染みの薄い食い物ですね。
なので口にする同志一同「ああ、ほのかにトウモロコシ」程度の小並。
でも我輩には少し懐かしい風味、モサモサしている食感も懐かしい。



「閣下大変です!コレ結構美味しいです!」
一口含んでみると・・・「何だと!?」普通にブラウニーじゃないか!
これはチョコーレート好きの我輩も愕然。戦場で奪い合いになるな。



レーションには食事を温めるヒートパックも付属しているのですが、
使ってみても全然暖かくならないので、おかずは鍋で湯煎。
パックが熱くなったんでまず取り出してみたのはライス・・・?え?ライス?
少しほぐしてみると米のような物体が現れるも、この塊は異世界の物体。
食べてみるとコレ、生煮えの米だわ。リゾットよりも生。



セットになっていたビーフテリヤキとかいう物体をかけて食べてみたところ、
「あ、コレひょっとしたら牛丼に近いかも?」という反応。
我輩も食してみたところ、牛丼と言うか、少し中華風味。
やっぱアメリカ人にはジャパンとチャイナの区別がつかないようで。



チリビーンズの味は豆と香辛料、ソレ以外何も感想が言えない。
トルティーヤに包んで食べた感想は・・・「普通に食える」
だからなんでそういう小学生並みの感想しか出ないのよ?



パックから出てくるなり同志たち異口同音に「あ、コレ昨日トイレで見た」
「先日こういう感じのが出てきた」いやソレってう●こじゃん!お前らコロコロ読者かよ?
単品で食うとパサパサした肉にスモーキーなバーベキューソース味。
コレは米軍基地で食べたのと同じ味です。嫁に食わせたら懐かしがるかも。

余談ですがコレとチリビーンズを混ぜて食うとかなりイケました。
米軍レーション、細かい味や日本人に馴染みのない味がするのはともかく、
総評としては「昔よりは大分食える!」という意見で落ち着きました。
これならサバゲーの昼飯に出されても問題なく食えるわ!
でもね、多少は自分で味を補ったほうがよろしいようで。



食事の後のお楽しみはジュース。
袋に「ノンフルーツ」と書かれているぜぇ!とコマさんが大騒ぎしていたとおり、
粉は明らかに駄菓子屋で見たことがあるそれと同様。
そして混ぜても混ぜても溶けない粉、懐かしいな。
味は以前レーション食べた後に飲んだアレと同一でした。不味い。



「信じて混ぜろ!信じて混ぜろ!」
「信じて混ぜれば・・・粉溶けねぇな」
最後の最後で期待を裏切らなかった米軍レーション、
ここに吉六会忘年会のオチが集結されたような気がしました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:52Comments(2)サバイバルゲームめし

2019年12月22日

宮崎コスサバに参戦!

12月21日土曜日、川南のサバゲーフィールドHAWK WOODにて、
夕方から吉六会の忘年会が繰り広げられたのですが、
同日日中、第1回宮崎コスサバが開催されると言うので、
こないだ免許更新の時に着て行った服を引っさげて参加してきました。



コレな、旧ソヴィエト軍のM69常勤服。
正直な話、コレが制服なのか戦闘服なのかよく解らんけど、
冷戦時代のソ連軍と言うとこーいう感じだろってステレオタイプに思い浮かぶ
肩と襟に赤い徽章と階級章が付いているあの服装でございます。

サバゲーでコスプレって言うと我輩的にはこーいうリエナクト臭のするものなんですが、
最近はそうではないみたいで我輩の服装は宙に10cmぐらい浮きまくっていたみたいなんですが、
その一方で(コマさん以外の)他の参加者や主催者には予想外のコスプレだったようで、
奇異の眼差しで見られる反面、それなりにウケてはいたようなのでまあ良しとする。
しかし、あの白くてエグいガスマスクを忘れたのが我輩的失態。



我輩がソ連軍装備を集め出したのは結婚してからだったので、
ここまで揃えるのに大分時間がかかりました。

ヤフオクを常時徘徊しながら見つけた装備の情報を調べたり、
時には安いけど胡散臭い代物に手を出して後悔したり、
共産趣味の同志らんたろー氏に教えを仰いだりして、
苦節10数年を費やしてやっとそれなりに形になったと歓喜しておりますが、
やっぱりコスプレするなら銃剣とスコップが無いと様にならんなとも思案しております。
というわけで第2回の開催までにはブレードがゴムで出来ている銃剣を買おう。

尚、階級章は兵隊のものしか入手できなかったので、
下士官の階級章に付属している似たような質感のリボンを嫁と一緒に探し、
見つけたブツをミシン針を2~3本破壊しながら嫁に作ってもらい、
服に徽章と階級章をミシン針を2~3本破壊しながら嫁に縫い付けてもらいました。




メインの武器は当然のことながら、AK47(CYMA製次世代もどき)とAKMS(VFC製)。
でもAKだけではインパクトに欠けるので時代背景的には合わないけど
PPSh41(ARES製)を持ってきたら案の定、コイツに食いついてくれる人居ましたね。
(注釈:M69は70~80年代の服装なので対戦時代のPPShは使われていない)

第2次世界対戦時代のエアガンって憧れる人多いんでしょうが、
最近のサバゲーはタクティコゥ思考(嗜好)が強いんで、
我輩がタクティコゥなM4系の武器が好ましいけど必要ないと考えるように、
こういう武器が格好いいと思いはすれど手を出せないんでしょうね。



コスサバとは「コスプレサバゲー」の意味。
各々が好きな、或いは得意な分野の衣装を羽織ってサバゲーに参加します。

ただ、コスプレしてサバゲーするのは普通にサバゲー。
コスプレは如何に映える格好をして、参加者に見てもらうかが重要。
そしてその様を撮影するのも一つの楽しみ。

というわけで午前中いっぱいは撮影会。
しかしその以前にCANON派とNIKON派の紛争が勃発!
きのこの山たけのこの里対決に終わりがないように、
キャノンとニコンの戦いにも終わりがないのです。



そして始まるコスプレ撮影会。まずは主催者のヨースケ様の出番。
自慢の衣装に身を包んだ参加者がポージング、
そしてソレを執拗に撮影する他の参加者。
いつもの戦場とは違う、謎の緊張感が漂ってきて(困惑)。



普段サバゲーではやらないではあろうポージングが出来るのも
撮影or気分に浸る事が目的であるコスプレタイムの醍醐味。
ガチでサバゲーしている時にはポーズなんか気にする余裕ありませんからね。

尚、エアガンは弾&バッテリーを繋いでいないことを条件に持込可能。
いつもは武器であるエアガンはコスプレの小道具と化します。
つー事はモデルガンの扱いはどうなるのかな?
その辺は主催者の理解を求める必要があるでしょう。



戦士の休憩といえば、昭和世代的には煙草。
世界的には嫌煙化がお約束と化しておりますが、
土臭くて砂埃舞い、硝煙漂う戦場に煙草が欠かせないように、
アウトロー的な匂いを漂わせるサバゲーには煙草がよく似合うんです。

でもフィールドでの火気の使用は厳禁ですし、
最近はタバコを吸わない人も多いんで雰囲気だけ、ね。
余談ですが撮影に使用した煙草の銘柄は「アークロイヤル」。



すると突然、火薬の匂い漂う戦場に怪しい匂いが!
ホグワーツ魔法魔術学校から抜け出してくた邪悪な魔法使い登場!
イヤ、勝手に邪悪って決めつけたけど貴方絶対スリザリン出身でしょ(偏見)?



「貴様も魔法使いか?ならばこうだ!」って聞こえてきそうなこの雰囲気、
徐々にカオスな空気が戦場を包んでいきます。
「なんで魔法使いの格好する必要あるんですか?」なんて無粋な嗜好は受け付けない。



更に現れてきたのはまっ黒尽くめのファントムとメイドさん。
魔法使いはまあ多少はね戦闘要素あるけど、完全に戦う要素ゼロ。
でもサバゲーだから武器も持ってきていまーす。

サバゲーフィールドに来ているのに後ろを歩いている
通りすがりの米軍兵士コマさんの存在が異色化。



「近代兵器が魔法に勝てないはずはない!」
そういう常識?はここでは通用しません。でも実際どうなんでしょうかね?
魔法が発動する前に弾丸が発射されればワンチャンありそうですが。



こうして服従の魔法をかけられたメイドさんは
他のメイドさん同様、邪悪なウィザードの従順な下僕になるのでした。



メイドさんが強そうな気がする件に関しては誰も突っ込まないで。
ていうか強くないと護衛にならんし、ファントムとも戦えないっしょ?
可愛いメイドがご奉仕っていうのはそういうお店とかゲームだけですよ。
諸君らもう少し現実を見ろよ、現実を。



ああ、やっと現実っぽい空気になってきた。
コスプレに重要なのは装具だけじゃなくて小道具も。
薬莢が飛び散らない戦場はありませんからね。ソレが現実だ。
そして迫真の表情も必須です。



実はこの皆で突入する写真が集合写真になってしまった的な?
間違ってもPPShのバレルジャケットを握りしめてコスタ撃ちなんかしちゃあいけません。
リアルとはそういうことです。そしてコスプレにはリアルさが必要不可欠。
でもこういう非日常リアルさ皆無なカオスもたまには悪くない?



キッズがサバゲー見学に来てくれましたが、
申し訳ない今はサバゲーじゃなくて大人の子供みたいな時間なのじゃよ。
とりあえず間違った方向に進むことを期待しながらPPSh持たせてみましたが、
どうやって構えればいいのか解らずに相当悩んでおりました。



戦闘ではまるで役立たずのマルゼンレミントンM870ですが、
コスプレではカートをはじき出すアクションが映えます。
そして排莢する度に思わず笑みがこぼれてしまいます。



普段は危険なのでバリケードの上に乗るのは禁止なんですが、
撮影会だからこういう無茶振りも問題なし!



「敵接近中!グレネード援護頼む!」「任せろ!」
同じような出で立ちの参加者が来てくれると更に盛り上がりを見せます。



でもその敵が恐竜にまたがったカウボーイだった場合はどうすればいいんでしょうかね?
恐竜の風船を膨らますために回っているコンプレッサーの音がシュール。
しかしソレ以上に気になるのはこの恐竜はどういうシチュで使うべき道具であるか?



とりあえず殺られる前に撃つしか無いんでしょうが、
こういうコスプレが出てきた場合の対処はなかなか難しい?



写真撮影してくれるパートナーの服装が戦場カメラマン風なのもイカス。
ただし現代戦の撮影はフィルムカメラよりもスマートフォンの方が
直ぐに会社に写真を送信できるんで利便性が高し。



楽しいコスプレ&撮影の時間を終え、昼食タイム。
ライ麦パン買ってきてロシアらしい昼食をぶちかましてやろうかと思ったんですが、
そういうコアな食い物は入手できなかったのでホットサンドでも作ります。
まずは厚切りベーコンをパンに収まるサイズに切り、
ホットサンドクッカーの片方だけをフライパンにして焼く!



そしてベーコンを取り出し、パンの表面にベーコンの油を吸わせ、
食パンでベーコンを挟んで焦げ目がつくまで中火で焼く!
少し焼きすぎて志摩リンが黒くなりましたが、味は旨し!



でも寒くなってきた今の季節ならインスタントラーメンでも良かったかなって。



昼からはコスプレサバゲーの時間です。
コマさんはお色直しをカマしての参戦です。

なんかよく解らん装備なんですが、とりあえず不要なものが多スギィなのと、
終末装備っぽい気がしなくはないのだけは理解しましたので、
ワイヤーカッター背負ったクリ○○ス・コスッタ氏も交えて
終末装備サバゲー(治安維持隊的な)チームを組んでみたい騒動に駆られる。



どうしてもサバゲーの準備をしているようには見えない風景。
ぜってぇコレお茶会だよ。ボストン茶会事件。



コスプレ要素重視とはいえ、基本的にはサバゲーを実施するので、
先程までコスプレで使用してた武器は弾速チェックを行います。

でもM134ミニガンは最近流行りの弾速系では弾速チェックが出来ないので、
(昔使っていたクローニーなら測れるんだけどね)
フィールドマスター自らが弾を受け、長年の経験で弾速を感じ取ります。
尚、この日のM134ミニガンの弾速は64~73m/sだったそうです。



そして始まるコスプレサバゲー。
いつものサバゲーとは違い、オーバーキルを防ぐためのルールが設けられましたが、
ルールを要約すると「ゲームの勝負は完全に無視して
とにかくコスプレ映え、写真映えする戦闘シーンを魅せろ!」




中には体験参加で乗り込んできた親子連れも居ます。
寒さでガスを使って動く銃ですが動かなくなり(困惑)。
でもサバゲー初心者が参戦するにはコスサバみたいな
ゲーム的にはヌルい雰囲気のときに来てくれるといいかもしれませんね。



重くて耐えきれないのでガトリング射手交代!
ミニガンは銃本体の重量が20kg弱ぐらいある上に、
砲身を回転させてコッキングするためのバッテリー(バイク用)も
持たなければいけないので総重量は幼稚園児一人分ぐらいで大変。



射撃したものの防護壁を張られて弾を弾き飛ばされ、
その後邪悪な魔法によって金縛りに遭うの図。

そういう空気が読めないとこういうゲームは成立しません。



ホークウッドのゲームはセミオートオンリーなので
普通に考えると毎秒1000発発射可能なガトリング砲はご法度ですが、
今日はお祭りということで細けーこたー気にすんな!
ま、我輩的にはコイツを正面から食らうとどういう気分になるのか試してみたかったけどね。



ゲームの途中で小雨が降ってきたので、予定変更してじゃんけん大会実施。
ちっこいチェストリグとか、BB弾一袋とか、謎の封筒とか、
魅惑の粗品が大量に並べられて始まるじゃんけん大会。
(注:MP7は景品ではありません)



ま、我輩はじゃんけん下手なんで何も貰えませんでしたが、
当たった参加者は歓喜の声をあげて己の運の良さを噛み締めておりました。



ちっこい参加者はちっこいチェストリグをゲッツ!
コイツを仕入れたのを機会におぬしもサバゲーの深みにハマってくれい。



コマさんは謎の封筒を手にして喜んでおりましたが、中身はティッシュ1枚。
「こんなんじゃケツ拭く紙にもなりゃしないぜ!」
尚、大当たりは商品券がたくさん入っていた模様。
封筒の中には小林の有料フィールド「サウザンド」から、
フィールド利用券のご厚志もありました。



各々が己の世界を表現するのが最大の目的であるが故に
コスプレ投票みたいなのはやりませんでしたが、
我輩的にコスプレ大賞を捧ぐとしたらこの大将軍でしたね。
ていうかそのコスプレ、何なんだかコレもうわかんねぇな。



でもやっぱ、大将軍様のこーいうノリ、間違いなく貴方が大賞です。
メイド集団にもチーム賞を授けたい気分です。



暫くすると雨がやんだので、まだまだ続くよコスプレサバゲー。
でも少々ガチにサバゲーすることになって開始。



でもやっぱり今日はお祭りなので、服装は気合い入れるけど、
緊張感は程々に気分はゆるく、軽いノリでゆったりと撃ち合いを楽しむ雰囲気で。





でもやっぱさぁ、まあ多少はね、本気って出したくなるもんじゃないっすか?
というわけで1回だけ、そう1回だけ本気で敵陣に乗り込んできましたよ。
こういう格好でもマジのサバゲー出来るってところ、少しは魅せたいじゃないっすか?



と、このようにして総勢20名ぐらいが参加してくれて、
参加者の大半がガチな(時には謎な)コスプレをして繰り広げられた
第1回宮崎コスサバは盛況の中終了したのでした。

こういう集いで面白可笑しくサバゲー仲間が集まる機会があると、
時々見受けられるカリカリした空気でサバゲーしている輩は
何が楽しくてサバゲーに来ているんだろうかって軽く思っちゃいます。

リエナクトメントみたいなガッチガチなのは人口少ない南九州では難しいでしょうが、
各々が自身の拘りの装備やコスプレを纏って魅せる目的でぐらいのノリで、
撮影やバカ騒ぎをメインとして緩くサバゲー的雰囲気を味わうぐらいな集まりならば
宮崎でも可能であることが証明された1日だったと我輩的には思います


まあ我輩的には軍装ガチ勢がもっと集まってくれるとユーザーとしてとても嬉しい。
そして我輩ももう少し、ガチな軍装のレパートリーを増やしたい衝動に駆られました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:13Comments(1)サバイバルゲームイベント

2019年12月16日

新田原基地エアフェスタ2019

12月に突入してからずいぶん寒くなりましたね。朝と夜だけw
日中お天道様が出ていれば、そしてその下で仕事をしていると、
結構汗が滲み出てくるので太陽の威力恐るべし。

そんな燦々と輝く太陽のもと我輩の住む新富町では、
令和初の新田原基地航空祭が繰り広げられました。
ところで前回も言ってたよーな気がするんだけど、
わざわざ「エアフェス」とか変なカタカナ使わなくてもさ、
普通に「航空祭」でいいじゃんって思うんですがまあいいや。

今回の航空祭の見どころはあのカエルのマークのF-4EJ改!

そう、以前新田原基地に居た301飛行隊のF-4EJ改が、
久しぶりにフライトを見せてくれると言うので
我輩も半ば興奮気味で
「行かねば(使命感)」と言う気持ちを胸に駆けつけました。



ああ、F-4EJ改、ファントムⅡの何という雄々しき佇まいよ。
戦闘機は他に多くあれど、コイツほど戦闘的な戦闘機は他に居ません(確信)。
ファントムって名称もかなりイケてます。

電源車(機体の脇にある箱がついたクルマ)がないとエンジンかけられないとか、
機体構造やレーダー等アビオニクスの性能に限界があるとか、
運動性に関してはデビュー当時からあまり芳しい評価ではなかったとか、
50年以上前に設計された機体が故に整備性に難があるとかいいますが、
それらのネガを押しのけて未だに使われてきたというのは訳があるのだと思います。
(後継機を決めるのをダラダラしていたから)



この日のために垂直尾翼にデカく誇らしげに描かれた301飛行隊のトレードマークは
百里基地の近所にある筑波山のガマガエル。

だから宮崎とは何の脈絡も関係もないと言いたいところですが、
百里基地で生まれはしたものの12年後に新田原基地へ移動し、
その後31年間新富町に根付いていたカエルのマークは
新田原基地のマークでもあると言って過言ではないでしょう。



F-4EJ改の何処が、何が戦闘機らしいかと問われると、
戦技競技会やイベントの際のスペシャルペイントの王道を征く
シャークティース(機首に描かれたサメのような口)が似合うというところです。

現存する戦闘機や攻撃機でこのサメの口が似合う奴は、
A-10とF-4EJ改ぐらいのものでしょう。(F-5Eも捨てがたいけど)
そしてそのどちらもが既にロートルの飛行機であるというw

F-4EJ改は2020年度に全ての機体が用途廃止となるということです。
機体ナンバーの「315」が「さいご」と書いているようで居たたまれんです。



コチラは同じく百里基地の所属の501飛行隊に居るF-4の偵察型機、RF-4E。
偵察機なので機首のバルカン砲が撤去されて、カメラが搭載されていますが、
戦闘機らしいフォルムはそのままなのでやはりシャークティースがキマります。



RF-4Eは2020年で全ての機体が用途廃止になるそうです。
ということは新田原基地航空祭で見られるのは今回が最後。
尚、RF-4Eの用途廃止をもって501飛行隊も無くなるのだとか。

そしてRF-4の後はRQ-4が引き継ぎ、新たなる部隊が作られるとのこと。
そうだよなー、ラジコン飛行機扱う部隊が飛行隊を名乗るというのは腑に落ちん。



とまあ、F-4EJ改の事ばかりに熱が入ってしまいましたが、
入間基地の飛行点検隊所属のYS-11もF-4EJ改に負けないロートルです。
でもこのYSの役目は人員輸送じゃなくて基地の上空からの点検がメインですが。

既に航空自衛隊でしか使われていないYS-11、いつまで日本の空を飛んでいるのやら?
こいつを航空祭で見る度に「あ、コイツまだ生きていた」と思うのであります。



コイツまだ生きていたといえば、エロ小僧もまだ生きていました。
最後のファントムを見るために福岡からバイクで駆けつけてきました。

そして戦場で全くお目にかからなくなったRODAN氏。
2年ぶりぐらいに会った気がしますが久しぶりに会えて嬉しかった。



米軍三沢基地所属のF-16ファイティングファルコン。
新田原基地の航空祭には毎回来ているようですが、
似たような飛行機が置いている築城基地の航空祭には来ていなかったと
築城の航空祭も見に行ってきた好き者のエロ小僧が申しておりました。

今回も派手に新富の空に爆音を振り撒いたかと思うと、
エンジンが故障して三沢に帰れなくなったそうです。
それさぁ、寒い三沢に帰りたくなくてわざとエンジン壊したんだろ?
我輩はまた三沢に行きたくて仕方がないんだけどな!
多分パイロットとグランドクルーはこの後、チキン南蛮食いに行ったでしょう(適当)。



故障したといえばブルーインパルスのパイロット1名がインフルで故障。
そのためか、ブルーは上空に星もハートも描きませんでした。
うーん、悪天候で飛ばないよりはいいけれどやっぱ、
青空のキャンバスに煙で絵を描かないブルーインパルスは
ホルモンのない焼肉みたいで物足りない。


ま、2020年の東京オリンピックではまた五輪の輪を描いてくれるでしょう。
どうでもいい話だけど1964年の東京オリンピックの前日はどしゃ降りで、
10月10日も晴天は期待できないと聞いたブルーのパイロットは
夜中の1時までギロッポンで飲みまくっていたそうですが、
夜が明けると当日は晴天、慌てて入間基地に引き返して、
F-86Fに乗り込んで美しい五輪の輪を描いたと言われております。
(民明書房 源田実著 天竜組の栄光より)



おっともう一つ、もうすぐ空自から無くなるという噂があるものがありました。
VADS(ヴァルカン・エア・ディフェンス・システム)という基地防空のための対空砲。
F-4EJ改やF-15にも搭載されている20mm機関砲を対空砲にしたやつです。

昔みたいに戦闘機が敵陣に堂々と乗り込んで爆撃してくるご時世ではないので、
射程距離の短い機関砲では防空能力に限界があるということで、
SAMのような射程距離と正確性に富むものに置き換えられるのだそうです。



じゃあそのSAMってなんぞや?といいますとコレのことです。
コイツは81式短距離地対空誘導弾、通称「短SAM」と呼ばれるものです。



レーダーで敵機を補足し、コンピューターで弾道計算をして、
適切なところでコイツを投げつけて地上から敵機を撃ち落とす。
対空機関砲のような射手による職人芸は要求されないものの、
高度な専門の知識や技術が要求される世界です。

時々さ、軟弱な若者を見て「日本も徴兵制を復活させるべき!」
みたいな極論を吐くバカが居ますけどね複雑化した現代戦は
徴兵のニワカ兵隊にどうにか出来るよーなもんじゃないんすよ。

戦闘はその道のプロが担う時代になってしまったんです。



コッチはAH-64Dに機種変されるかと思いきや、
予算の問題で色々あって未だ現役続行中のAH-1Sコブラ対戦車ヘリ。

結局AH-64Dの調達は13機で終わってしまったんで、
後継機が決まらずズルズルと使い続けてきたF-4EJ改と同じように
長きに渡って使い続けられる運命になるんでしょうね。



さて、今年の航空祭では平仮名を多用した、
お子様にも解りやすい説明書きが多く見られましたが、
コレは人材不足に悩む自衛隊が若い世代を
自衛隊に取り込むための苦肉の策ってヤツでしょうかね?



海上自衛隊の機種更新は着実に進んでいるようです。
鹿屋からは以前日本の領海を見守っていたP-3Cに代わり、
川崎重工が満を持して作り上げたP-1が来ておりました。
我輩は以前八戸航空祭でその姿を拝みましたが、
新田原基地に来たのは初めてです。

どうでもいい話ですが我輩はこのP-1の開発に難色を示した石破茂が嫌いです。



そしてUS-1も既に新型のUS-2に置き換えられている模様。
純粋な航空機とは機体形状が一味違う、水陸両用機です。
船と飛行機が合体したようなフォルムが独特でマジマジと見つめたくなる機体。

尚、US-2はインドが一時期欲しがっていたみたいですが、
お値段があまりにも高くて(140億円)手が出ないそうな。



航空祭に足を運びすぎて飛行機に飽きてきた我輩的にはこういうのの展示が刺激的です。
(飽きたんなら航空祭に来るなよというツッコミは黙殺する)
以前八戸駐屯地ではアメリカ製オシュコシュの消防車を見ましたが、
航空自衛隊ではドイツ製のローゼンバウアーの化学消防車が配備されております。

まだ少しクルマであることを捨てていない気がするオシュコシュのやつに比べると、
ローゼンバウアーのやつはほぼ戦隊モノのメカに近づいていますね。
尚、コイツも運転席はマクラーレンF1みたいに真ん中にあります。

中に乗ってみたかったけど、いい歳こいたおっさんがはしゃいで乗り込むのもねぇ・・・



空自といえば欠かせない乗り物がこの3tTUG(「さんとんたぐ」とよむ)。
正確には「トーイングトラクター」というのが正しいそうです。
トヨタのV8エンジンを搭載した、戦闘機を牽引する牽引車両です。

ミッションは4速マニュアル、最高時速は40km/h程度。
戦闘機を引っ張る時は10km/h以下じゃないと怒られるそうです。
余談ですが最近は入隊する若者がAT限定免許の輩ばかりなので、
自動車学校で限定解除しないとコイツを運転させられないというのが悩みの種だとか。



そしてコレは陸上自衛隊の最新型戦車、16式機動戦闘車。
10式戦車のエンジンを半分にした4気筒ディーゼルエンジン(570馬力)を搭載し、
8つのタイヤで最高時速100km/hで舗装道路を駆け抜ける走行力を誇ります。
キャタピラではないので不整地での移動は戦車に劣りますが、
戦闘区域への展開の迅速さでは戦車に勝ります。

車体が戦車の半分なので主砲は105mmとそれほどでもないですが、
必要にして充分な破壊力と恐ろしいほどの正確さを兼ね揃えているそうな。



因みに、運転席はコチラになります。
高速道路に乗る時はもう少し大きいのと交換するそうです。



23飛行隊のF-15DJ。
なんか今年は随分張り切った飛行を見せてくれた。



築城8飛行隊のF-2。
タンク無しで抜群の機動性を魅せてくれました。
何故かBGMは「宇宙刑事ギャバン」。誰のチョイスだよ?



301飛行隊のF-4EJ改の主翼はそれなりに綺麗に写せたんでま、いいか。
フライト時のBGMはファントムだからB'zの「LOVE PHANTOM」。

肝心の戦闘機のフライトの写真は我輩の性能が低すぎてあまり上手に撮れず。
ていうかやっぱ、空飛んでいるの取るならデカいカメラ買わなきゃいかんし。
とは言ってもデカいカメラの出番なんて航空祭以外には
クソガキ共の学校行事ぐらいしかないだろうから食指が動かない。

ま、最近はツイッタで誇らしげに飛んでる飛行機の写真載せている人がいっぱい居るんで、
我輩は飛んでる飛行機じゃなくて他のものにスポットを当てて紹介すればいいのかな?



どうでもいい話かもしれませんが記念塗装のF-15Jを撮影しようとしたら、
記念塗装機の前に懐かしい野郎ども(辞めてしまった後輩たち)が居て、
コイツラとの再開を喜んでいたら
写真撮るの失念してしまったのですが、
再開は喜ばしくて素晴らしいものだからね、まあしょうがないね。







というわけで写真はデカいレンズのカメラ引っさげてやってきた
ピーマン職人が撮影したものを使わせていただくことにしました。
やっぱりね、こういうのは自分でただ写っているのを撮って自己満足するんじゃなくてね、
いいカメラ持った人が撮った綺麗なのを見るほうが楽でスッキリするんですよ。

というわけで今年の航空祭も充分に堪能しました。
でも我輩は飛行機よりも人との出会いが楽かったよーな気がします。  

Posted by 砥部良軍曹 at 10:21Comments(2)イベント