2018年06月18日

一足早い誕生日祝い

今週末ぐらいに我輩は44マグナムな歳になるんですが、
その時我輩は宮崎に居ないので、一足早い誕生会を実施。

とは言っても我輩仕事で疲れ果てて帰宅したので、
嫁から「今夜ツヨシの誕生会するけど、何処で御飯食べる?」と言われても、
悩むほどの気力すら残されておりませんていうか、眠い。
大体、今日何か解らんけど滅茶苦茶疲れたんだよなぁ、歳かなぁ。



でもこないだ夜勤の時に「川南の“ほてい”イイっすよ」
言う話を聞いていたのでソコに行くことにしました。
場所は川南役場の近所or川南町運動公園&文化ホールの近所。
大分前にココでも紹介した“フォーリーフ”もココらへんにありますね。

店の駐車場が見当たらなかったんで
文化ホールの駐車場にリビドー号を停め、トコトコ歩いて徒歩2分程度。



ココは基本寿司屋さんらしく、看板メニュウは寿司のセットとか海鮮丼。
でもメニュウの中には居酒屋メニュウもありますし、
チキン南蛮とかトンカツとかもあるんですねぇ。
あぁん?フォアグラと和牛のミルフィーユって何だよ?
まあ、ナマは好きだけど生魚は苦手の人も無問題ということで。



こないだから肉ばかり食っているんで、
魚でも食してみるかなと思ってこの店に来たのですが、
宮崎に戻ってからというもの、魚に興味が薄れている我輩。
しかしこの“ほてい”というお店、魚メニュウが充実している。
三沢の宝寿しとタイマン張れるぐらいの揃いっぷりだよ。

せっかく寿司屋に来たんだから、寿司を食うか?
うーん、でもご飯はそんなに食べたいと思わんから、
刺し身でもチマチマつまんで胃袋を満たそうかな?



まあ、たまにはこういう贅沢をするのも悪くはなかろう。
他所ではなかなか食えないトラフグの唐揚げですよ。

以前どっかの居酒屋かなんかでトラフグの唐揚げ旨そうだなと思って
値段見てみたら1500円と唐揚げらしくねぇ金額に驚愕した記憶がありますが、
ここのはその半額程度の800円だったんで迷わず注文。

サクッと揚がった唐揚げにかぶりつくと、
骨が結構邪魔だけど弾力と味わいのある身が口の中を刺激してきます。
月並みだけど、ていうか小並だけど、コイツは旨い!
フグの一番旨い食い方は唐揚げ!異論は認めん!



誰だよ!天ぷら盛り合わせ700円頼んだのは!(犯人はクソガキ共)
ま~確かに寿司屋の天ぷらって旨いからしょうがないね。
でも我輩は脂っこいの注文したから、食わんよ。

ところでココの店、天ぷら盛り合わせに“上”ってあるんですが、
ソレを頼んだ場合は何が出てくるんでしょうかね?



嫁の注文したチキン南蛮、結構デカい。お値段も1000円以上だけど。
肉厚でジューシーなモモ肉を使用したチキン南蛮は
米を食うには最高のメニュウですがわざわざ寿司屋で頼まなくても・・・
いや確かに旨いんですがね、チキン南蛮。



でも我輩も嫁にとやかく言える立場ではありません。
だって我輩が注文したのはこの店のもう一つの名物、
川南産豚の極厚ロースかつですから。
面積は普通のトンカツとそこまで大差はないんですが・・・



見ろよ見ろよ~この分厚い肉。
でも肉自体が柔らかくてジューシだからバリバリ食えるぜ。
脂身部分も甘みがあってナイスな食感。
コレで1700円は安いのか?でも食う価値はありと断言。

ごま塩とソースと辛子が付属しているんで、好きなのを付けて食するんですが
肉の味を堪能するならごま塩、飯とともに食らうならソース、
半分以上食って「いやーやっぱ40代にはこの厚みは辛いわ」と思ったら
辛子&ソースで刺激を加えて食べるのがよろしいかと。

しかし結局、この日は疲労故に胃袋が本調子ではなかったのか、
肉全部食ったら米が入る余裕が胃袋にありませんでした。



娘が注文した寿司とエビフライの定食。
他にも寿司とチキン南蛮とか、寿司プラスアルファメニュウがいくつかある模様。
エビフライは頭まで付属した豪快ヴァージョン。

でもやっぱ、宮崎で寿司注文すると王道パターンばかりだな。
青森で一風変わった寿司ネタを食してきた我輩には少し物足りません。



この店の真骨頂はこの海鮮丼得得2000円。
控えめな量の飯の上にはカラフルな彩りで刺身が盛られています。

サーモンにブリ(ハマチか?)、ホタテにイクラにウニ、
そしてマグロは赤身とトロ、尾頭付きのエビももあるし更にウナギ!
刺し身と米だけを純粋に喰らいたいなら、コレが一番のようです。



うん、おいしい!
このセリフが淫夢語録の一つであることをご存知の方は少ないようですが、
これだけバラエティに富んだ刺し身を食えるとなるとさぞ幸せでしょう。

川南のほてい、期待通りの店でしたが、
この店の魅力を堪能するにはやはり、海鮮丼を注文すべきだと(確信)。
1500円ぐらいの海鮮丼でも結構旨そうだったんで、
次来た時はそっちを注文してやろう。

でも刺身やその他の海鮮メニュウも色々旨そうなんで、
炭水化物抜きでこの店を楽しむのも寧ろ良いかもしれない。
とりあえず次回来た時は定食よりも海鮮だ!
とか言いながら我輩結局、“すし屋のローストビーフ”注文するんだろうな。



帰宅後、「腹の中がパンパンだぜ」であるにもかかわらず、
バースデーケーキがあるというのであの儀式だけは済まそうと思ったのですが、
よりによって我輩が嫌いじゃないけど好きじゃない白いケーキ。
我輩はケーキとアイスはチョコレート味しか食えねぇんだよなぁ。

しかも、店員さんロウソクを付けるの忘れた模様。
多分今頃、そのロウソクは店員さんが個人的に楽しむために使われてんだろな。

そこで娘「もう、コレ刺しときゃいいんじゃない?」  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:55Comments(4)出来事めしお店

2018年06月16日

佐土原高校の裏?にあったイタリアン

どーも、もうすぐ44歳の誕生日なので“君の縄”というタイトルのDVD、
誰かプレゼントに買ってくれないかなぁと密かに思う砥部良軍曹です。


今週は夜勤だったんで、久しぶりに嫁と一緒に昼飯を食いに行きました。
そこでふと思ったんですがね「佐土原ってオサレなランチの店、無いんかな?」
いや一応、あるにはあるんですが雰囲気はともかく食い物がね・・・
大抵は我輩でも作れるよーなもんしか出てこんし・・・

というわけで月曜日にムーナでカレー食った後
原住民も愛用している四角い便利なモノで調べてみたところ、
エビちゃんの母校の裏手の方に
何やら面白そうなイタリアンがあるとか?


というわけでとりあえず、佐土原高校まで逝ってみたところ、
高校に入る前の時点でその店の看板があったんですんなり到着。



その店の名は“カフェ・トリエステ”。
事前に調べてみたところ、このお店は心に障がいをお持ちの方々が、
社会復帰の一環として働いているお店だとのこと。

早速店内に入ったところ「ご予約は?」と聞かれたんで、
「まさか予約入れないと食えない店なのか?」と(困惑)。
そして「いや、予約はしてないです」という我輩の反応に店員さんも(困惑)。
でも数十秒後「入って、どうぞ」と言われて安堵。
来店の際は0985-62-7088に電話して逝った方がスムーズに飯食えるようです。

なおこのお店、営業時間は昼のみ(1030~1500まで)。
場所的に夜は入りたくないよーな場所なんで、まあ多少はね。



店の隣にパン屋さんが併設されているからか
サンド等がメインのパンのランチもあるようですが、
提供は水曜日~土曜日のみと限定されている模様。



んで、メインのランチのメニュウはこちらで、
“トリエステランチ”という前菜とパスタとメインディッシュ、
そしてデザートとドリンクで1480円のやつが真骨頂らしいんですが、

悲しいことに6月はトリエステランチやってないとのこと。

仕方がないので嫁はパスタランチ、我輩はハッシュドビーフランチを選択。
でもさぁ、パスタはともかくハッシュドビーフってイタリア料理か?

トマトたっぷり使えばイタリアンって見解はどーも違うと思うんだよ。
味付けに醤油使えば和風なんか?荒縄で縛れば和風なんかオイ?
そしてグリーンカレー、お前は明らかにタイ料理だろ?



心の中で何やら腑に落ちない気分になりながら
メニューが来るのを待ちながら店内を見渡すと
アッー!トぽいビバンダム君のポスターが貼られていてドン引き。
ビバンダム君はイタリアじゃなくてフランスだろ?

クルマのタイヤは本来ミシュラン派ですが新富のビーラインには215-65 16inの
ミシュラン置いていなかったんでグッドイヤー付けている砥部良軍曹です。



でも店内は広い窓から心地よい太陽光が適度に入っていい感じに明るく、
テーブル席が6つぐらいしか無いけど天井が高くてなかなか良い作りです。
そして地味な雰囲気の椅子でしたが、コレが案外座り心地がよろしい。



早速現れたのはサラダ、メインはサニーレタスとミズナで、
上に乗っているのはダイコンとニンジンと・・・何だこの黄色いのは?
食ってみたらカボチャでした、生で食える系のやつ。
トマトが案外美味しかった(小並感)。

まあサラダに過度な期待は抱かないですがね、
ドレッシングが酸っぱいのはおこちゃま味覚の我輩、マジ勘弁。



嫁のパスタランチにはパンも付いてきます。食パンとフォカッチャ。
このフォカッチャ、フワフワモチモチでメッチャ旨い。
食い終わった後に隣のパン屋さんで速攻買いましたよ。

ところでこの店、飯食い終わった後に気がついたんですがスープ無いのね。



暫くするとやってきましたよ、ハッシュドビーフ。
よく見かける「お前実はクミンとカルダモンが入ってないカレーだろ?」みたいな
コレジャナイ感がある偽物のカレーみたいなヤツではなく、
トマトをメインに押し出した味付けの洋風牛丼っぽいシロモノ。
余談ですがそもそもハッシュドビーフってジャパニーズ洋食らしい。

だがしかし!とろけるような薄切り黒毛和牛の食感、
それを包み込むトマトの酸味と甘味が絶品!!

色々と調味料を足して味付けしたんじゃなくて、
必要最低限の味付けで調理されている模様。
そしてこの味付けが何故か銀シャリとよく合い、スプーンが止まらない!



嫁のパスタランチのパスタはスモークサーモンのクリームパスタ。
ふんだんにブチ込まれたスモークサーモンはスモーキーで良い風味。
そこに大量にぶっかけられた白い粉、パルメザンが味わいを増幅!
麺は細めだけど具がいっぱいだから案外ボリュームもあり。



デザートはラズベリーのジェラートとビスコッティ、
果物と・・・何だ瓶に入っているコイツは?(チョコ風味のムース)。

飲み物はコーヒ(温かいのと冷たいの)or紅茶(温かいのと以下略)から選べますが、
我輩的にココは睡眠薬が入っていないアイスティーです(サッー!)。
何故なら、デザートに付属しているミントとかの草類をブチ込んで、
軽くハーブ入りのアイスティーに出来るから。

佐土原高校の裏という隠れ家的ロケーションにあるカフェトリエステ、
1080円でこんだけ質のよろしい飯が食えるなら悪くはない、いや寧ろよろしい。
店内の雰囲気も心地よくてコレは確かに人気間違いない店ですね。
(実際、ウチラが来たときは店内ほぼ満員だった)
次に来た時はぜひともトリエステランチを食いたいものです。



なお、隣接しているパン屋さんのパン、なかなか旨い。
市内まで逝かなくても今度からココでパン買えばいいやんけ。
フォカッチャは本日の朝飯にハムブチ込んで食いました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:00Comments(2)めしお店

2018年05月20日

元祖チキン南蛮を食らう

いやー今日はすご~く天気が良かったですなぁ。
コレならサバゲーに逝ってくれば良かったかなと思いはしたものの、
来月末から長期の出張が控えているんで、
ちったぁ家族と過ごす日がないとイカンかなと思い、
今週末は家族と仲良くブラブラしていました。

昨日は川南に逝ってルピナスパークでクソガキ共を暴れさせ、
本日は山形屋のアレッタで我輩の胃袋が大暴れ。

因みに先週の土曜日、我が家は特に用事もなかったけど県北へ足を運びました。
まだ海水浴には早く、サーファーしか居なかった海を眺めた後、
はまぐり碁石の里で焼きはまぐりでも食おうかと目論んでいたのですが、
アソコって飯食うところ夕方には終わっちゃうんですね、知らんかった。

「じゃあ延岡まで足を伸ばして、トシアキ(かつての後輩)にでも会いに行くか?」
と考えて久しぶりに延岡の街に足を踏み入れたのですが、
「せっかく延岡来たんだから、元祖チキン南蛮食うか?」という思考に至り、
延岡駅の近所にある“直ちゃん”に逝ってきました。



宮崎のチキン南蛮はココから始まった。
かつて宮崎県延岡市内にあった洋食店“ロンドン”で
昭和30年代に出されていた賄い料理の一つに、
衣を付けて揚げた鶏肉を甘酢にさっと浸した料理があった。

この店で働いていた後藤直が、これを大衆食堂お食事の店“直ちゃん”にて売り出した。

なお、現在の主流となっているタルタルソースを掛けたチキン南蛮を考案したのは、
同じくロンドンで働いていた甲斐義光とされる。
宮崎市の“おぐら”2号店としてオープンした
“洋食屋ロンドン”にて1965年(昭和40年)に販売されたとのこと。
(自分で文章考えるのマンドクセ('A`)のでウィキペディアから引用)

まあ要するに「チキン南蛮は延岡が発祥」という事(迫真)。
昭和40年代頃の日本が経済的にガンガン攻めまくっていた時代は
宮崎市内よりも延岡あたりの工業都市が元気があったでしょうから、
そこで生まれたチキン南蛮は工場で働く人たちに好評を博したでしょうし、
宮崎の県民食としてのハッテン、もとい発展を遂げたのはある意味必然だったのかと。

新店舗から20mほど離れた旧店舗前に3台ぐらい停められる駐車場があったので、
リビドー号をそこに停めてトコトコ歩いて店に向かいます。

店にたどり着いたのは18時前ぐらいでしたが、
既に3組のお客さんが店の前で待ち構えており、
30分ぐらい待たされてようやく入店できるという始末。

しかも、その後2組のお客さんが入店したら以後誰も客が入ってこなかったんで、
「まさか、もう仕入れが無くなったんで閉店かな?」と思って
心も体も満腹な状態で店を出たらこの有様。
どうやらこの店、週末に食いに来る場合は17時ぐらいに来た方がよろしいようです。
19時ぐらいにノコノコ来ても飯にありつけない可能性大。



直ちゃんのメニュウは看板商品であるチキン南蛮定食、
日向鶏タタキ風定食、鶏モモ焼き定食
の3種類のみとシンプルの極み。
まあチキン南蛮で売っている店でハンバーグ定食なんか食いたくねぇんで、
(でもおぐらのポーク南蛮は旨い旨い言いながら食うけどね)
チキンのメニュウのみ3種類という品揃えはある意味正義。

チキン南蛮発祥の店に来たんだからチキン南蛮を注文すべきなんでしょうが、
チキン南蛮はクソガキ共に食わせればいいんだから我輩は別のを頼もうと思い、
オーブンでまるごと焼いて鉄板でジュウジュウしている
鶏モモ焼き定食を注文したのですが残念なことに品切れ。
というわけで子供は南蛮、大人はタタキ風を注文します。



10分ぐらい待つとクソガキ共のチキン南蛮定食が来ました。
飯と味噌汁、小鉢(キンピラゴボウ)、漬物、そしてチキン南蛮。
チキン南蛮はムネ肉を使用しております。

直ちゃんのチキン南蛮は一般に知られているソレとは違い、
タルタルソースがかかっておらず、甘酢に漬けただけのガチな南蛮。
一般的なタルタルソースがかかったチキン南蛮に慣れていると、
ビジュアル的に少々物足りない感を感じなくもありません。



しかし、ムネ肉を使用しているにもかかわらずその触感はソフトで味わい豊か、
タマゴの衣には味付けの甘酢がしっかりと染み込んでおり、肉の味を引き立てる
「タルタルソースは別に必要なかろう」と思わされる出来栄えに感服です。
必要にして充分な味付けなので、食がどんどん進みますし、
米と共に口に運ぶと口の中に幸福感が溢れてきます。

そしてもう一つ、コレジャナイ感が漂うのはキャベツが千切りではなく、
福岡の焼き鳥屋さんの付け合せみたいなざく切りであることなのですが、
チキン南蛮の甘酢の味わいが付着したざく切りキャベツは
焼き鳥屋さんのキャベツを彷彿させる食べごたえでコレはコレでアリ(断言)。

直ちゃんのチキン南蛮はタルタルソースがない代わりに
テーブルの上にちっこいパックのカラシと柚子胡椒が置いているので、
それを付けて食うとまた違った味わいが楽しめます。
さっぱりとした甘さのタレにカラシor柚子胡椒はいいアクセントになります。



一方、我輩&嫁が注文した日向鶏タタキ風定食は、
千切りのキャベツの上に外はこんがり中はしっとりと焼かれたモモ肉が乗り、
唐辛子と万能ネギのみじん切りが散らされております。

「こりゃあゴハンのおかずと言うよりは、酒の肴だなぁ」と思い、
己の選択肢の誤りを痛感しながら箸を付けてみたところ、
コレがとんだ誤算と言うか、旨いじゃねぇか!



恐らくポン酢で味付けされているであろう焼いたモモ肉は
焼き加減が絶妙なミディアムでしっとり感を維持しており、食感が絶妙。
そこに唐辛子と万能ねぎのアクセントが加わり、旨味が増幅。
千切りのキャベツと共に口に放り込むと、全てが結託して我輩の口を感動に誘う。
一言で言えば「こんな鳥料理、食ったことがない!」

そして不思議なことにこの味付けが何故か、米とよく合う!
いや恐らく、どちらかと言うと酒の肴側のスペックの持ち主なんだろうけど、
時と場合によってはゴハンの相手も出来てしまう実力の持ち主。
ライフルで言うならM4カービン、クルマで言うならインプレッサSTi、
そしてドラクエⅢで言うなら勇者のような存在(意味深)。

全てを食い尽くした後、我輩は一つの結論に至りました。
「元祖チキン南蛮の店、直ちゃんは鶏肉を知り尽くした店である(確信)」
鶏肉の食材としての属性や性格を知っているからこそ、
タルタルソースに頼らないチキン南蛮に拘り、
そしてタタキのようでタタイていないグリルチキンを出すのであると。

我輩ぶっちゃけ、直ちゃん初来店で食べるべきメニュウは、
チキン南蛮ではなく“日向鶏タタキ風定食”であると断言したい!

タルタルソースなしのチキン南蛮は初セッ★スのような味わいでしょうが、
日向鶏タタキ風は初オ★ニーと同等の興奮と快感を得られることでしょう。


こうなってしまうと食い損ねた“鶏モモ焼き定食”の存在が気になって仕方がない!
次回延岡に来たときには出来るだけ早く来店してモモ焼き定食を食わねば(使命感)!



「オイ、もう一杯ロックで頼む」
「馬鹿かお前氷は出てこねぇよ、ていうか水飲み過ぎ」
クソガキ共にタルタルソースなしのチキン南蛮は有りかと問うたところ、
息子は「この店、味噌汁が旨い」という小学生並みの感想を述べたのでした。
味噌汁のお代わりはないのかと終始ブツブツつぶやいておりました。

まあ確かにこの店の味噌汁、煮干しと干しシイタケの出汁が効いてて格別。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:38Comments(0)めしお店

2018年03月13日

久しぶりに嫁とランチデェト

我輩、実はデブのくせに案外低血圧でございます。
とは言ってもガチの低血圧の人のように
ディーゼルエンジンみたいに回転数が低いわけでもなく、
せいぜい上が110強ぐらい、下が50ぐらいといったもんです。

ところで低血圧の人は朝が弱いというのは迷信らしいんですが、
我輩は昔から朝が弱くて辛いんです。
8時間ぐらい寝ても朝サクッと起きる事が出来ない。

そして目が冷めてからまともに脳みそが上手く回転するのは2時間後。
1時間ぐらいして頭の回転が落ち着かないと朝飯も食えないので、
出勤前に朝飯を食うという習慣もありません。
ま、中学生の頃ぐらいから我輩の人生、朝飯とは疎遠なんですがね。

現在5時半ぐらいに起きて、6時ぐらいに出勤、
6時半~7時ぐらいから作業という日々を過ごしているんですが、
飯が食えないから常にスタミナ不足、そして眠い。
7時ぐらいに起きて7時半~8時ぐらいから朝飯を食って、
9時ぐらいから動くのが我輩的には理想なんだけどなぁ。

もうね、朝9~10時ぐらいに出勤すればよくて、
終わるのが20時ぐらいとかいう仕事が何処かにないかなーってマジで思いますわ。

時々1週間、15~16時ぐらいに出勤すればいい夜勤があるんですが、
そういう時は脳みそが完全に目覚めた状態だからホント気が楽ですね。
でも夜勤の週が終わると次の週からがまたキッツいんだなコレが。

そんな夜勤の時の我輩の楽しみ、ソレは嫁と二人で逝くランチ。
でも宮崎、特に児湯郡近辺はオサレなランチの店って少ないんですねぇ。
あっても量が少ないとか、この程度なら自分で作れるぞってレベルのものばかり。

大体ね、パスタのランチで前菜にサラダとスープって、
あれ完全に馬鹿にしているとしか思えん。
あー、前菜もメインも気合が入りまくっていた三沢のノース40-40が懐かしい。
宮崎に戻って地鶏は食えるよーになったけど、フレンチとは疎遠になったな。



そんなある日の事「佐土原の“ももや食堂”が良いらしい」
という噂を嫁が聞きつけたと言うので逝ってみることにしました。

場所は佐土原町下那珂1886-1、新富側から進むとうめだ学園を過ぎて、
昔よく釣りに逝ってた石崎川を渡って少し進んだ先を右折したところにあります。
手前にピンク色っぽい食堂があってその裏にある店がソレ。
道路沿いに看板はあるけど小さくて見逃しそうなブツのため注意。

駐車場は店の横にちっさいスペースがある他、
8台ぐらい停められそうな離れもあったのでデカいリビドー号でも余裕。

さて、この“ももや食堂”というお店、食堂と銘打ってはいますが、
カーサ・ノストラ(casa nostra)ももや食堂というのが正式名称らしく、
実はイタリア料理のお店なんですねコレが。


余談ですが“カーサ・ノストラ”という言葉は「私達の家」という意味らしいですが、
イタリアの“秘密結社的犯罪集団”という意味合いもあるらしいんですねコレが。


お昼のメニュウは1500円のランチのセット意外に選択肢はありませんが、
メインが数種類あってその中から1品選ぶというシステムになっております。
具体的には季節の食材のパスタ、ピッツア、魚料理、肉料理がありました。
1000円追加でカキのグラタンを食することが出来るみたい。
なお、更に追い銭を出せば(プラス4000円)メインが宮崎牛のステーキになる模様。



こじんまりとした建物なので店内は特別広いわけでもないですが、
席と席の間に余裕をもたせた空間は居心地がよろしい。
おひとりさま用にカウンターもあるし、装飾の雰囲気もよろしい。
ただ、店内見渡してみると野郎は我輩1人。
ま、平日の昼間に1500円のランチを食う余裕のある野郎は居ねぇか?

そんな快適な空間の中、出てきた前菜の盛り合わせ。
一品ごとに別の器に盛られているのが意識高い感じですね。

店の本気度を伺える肉のパテ(テリーヌ)は肉と調味料、香辛料のバランスが絶妙。
鯛の刺身のカルパッチョは刺し身も新鮮で程よい酸味の味付け。
鶏ササミをほぐした和え物はもう少し大きめの小鉢でバクバク食いたくなる。
サラダには味噌みたいなドレッシングがかかっていて野菜が旨い。
うーむ、これだけのものを出されたら次に期待しても間違いはなかろう。

ただ、牛乳?生クリーム?まさか豆乳か?っぽい味がする、
サーモンが入った冷製茶碗蒸しみたいなのは我輩の口に合わなかった。

でも味付け的には癖を抑えた感じで、悪くなかったと付け加えとく。



スープはカボチャのポタージュか、ま、普通だな。
どうでもいいけどカボチャってポタージュが一番美味しい食い方だよな?
そしてこのポタージュも無難ながらよく出来た味わい。

ココらへん、やっぱ季節の野菜のポタージュが出んのかな?
トウモロコシが美味しい季節ならコーンポタージュとか、ね?

ポタージュと一緒に添えられたパンが皮はサクッ、中ふんわりで旨し。
汁に浸しながらホイホイ食っていたら無くなってしまいましたが、
店員さんが「お代わり如何ですか?」と聞いてきたので追加。
店を出る際にパンの追加料金取られるのかなと思いきや、
どうやらパンはお代わりフリーの模様ですが食い過ぎは迷惑だぞ。



先に来たのは嫁のメイン、アスパラとベーコンのペペロンチーノ。
黒コショウとパルメザンチーズの香りがふわっと漂います。
そして甘みと微かな苦味が旨い小刻みのアスパラ。いいねコレは。

当然ながらパスタの茹で加減は絶妙。麺はディ・チェコのNo11ぐらいか?
味付けもちょうどいい具合でコレはいくらでも胃袋に入りそうだ!
しかしこの手のオサレな店ではパスタは少なめの盛りなのが残念だ。
我輩、自分でパスタ作って食う時は麺も具もラーメン二郎ぐらいの盛りだからな(大嘘)。



我輩のメインは白身魚のポワレに春菊のソースを添えたもの。
香りの強くて好き嫌いの分かれそうな春菊をソースにするとはなかなか大胆な。
しかしコレが癖の少ない白身魚の味わいを高めて実に旨し!
生クリーム仕立てが春菊の香りを適度にディチューンしているのか?
添えられた野菜の茹でたのorグリルもいいアクセント。

ふふふ、普段酒飲まない我輩だけどグラスワイン欲しくなってきたぞ。
魚料理には白ワインだな、イタリアの白ワインは飲みやすいから。
でもこの日は夕方から仕事だったので酒は断念。



残ったソースはお代わりのパンに付けて全て食い尽くしてやりました。
多分皿を引き上げた際、店員さんドン引きしていたことでしょう。

うむ、ももや食堂なかなかいい味わいを提供してくれるじゃないか。
我輩はこういう「素人が手を出しにくい味わい」が食べたかったんだよ!
ランチでこれだけ満足出るならば、ディナーはさぞかし期待が高まる。
しかしクソガキ共と共にこういう店に来たら諭吉がいくらあっても足りないでしょうな。



さて、最後はデザートで〆ると言いたいところなんですが、
我輩的持論ではデザートをレジの前で別販売していないレストランの
デザートは不味くはないだろうけど満足逝くもんじゃないと思っているんで、

300円追加してデザートを付ける気にはならず。
(ていうかチーズケーキorムースがデザートだった時の残念感って何だろかね?)

速やかに紅茶だけを飲んで軽く余韻に浸りながら
嫁と二人でこの日のランチに酔いしれたのでありました。
毎月来るのは無理だけど、3ヶ月に1回ぐらいなら良いかな?
ももや食堂、これからも積極的に利用したい店です。

でもこの店、我輩が紹介するまでもないぐらいの人気店らしく、
土日なんかは予約入れないと入れないらしいですね。

実際、平日でも我輩達が入店した時既に席2つしか空いていなかったし。
そして宮崎市内周辺の食い物屋さんの例に漏れず、水曜日が定休日。
何で宮崎って水曜日が定休日のお店が多いんだろうかね全く。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:53Comments(3)めしお店

2018年02月04日

一枚目の写真に最もふさわしいセリフを書き込め(迫真)



何を血迷ったのか昨日の土曜日は
夜のニシタチを家族で満喫?して来ました。

旨い屋台のラーメン屋があるわけでもないのに
「じゃけん夜行きましょうね~」という事になってしまったのは何故だか不明。



でもこないだ新年会で市内に繰り出した我輩とは違い、
嫁やクソガキ共は久しぶりにニシタチを彷徨くという事と、
まだ時間的に居酒屋が開店する時間帯ではなかったんで、
ウォーミングアップがてらにまずは山形屋をぶらつくことにします。

しかし、山形屋の駐車場にクルルァを停めるやいなや、
娘が「喉乾いた・・・喉乾かない?」と抜かすので、
まだ娘が「オナシャス!」なんて言葉を使っていなかった頃
山形屋に来ると必ず来ていた地下のジュース屋さんに向かい
娘は昔と同じくメロンジュース、嫁もメロンジュース、
そして息子は1杯1000円のいちごパフェを注文します。

我輩は「フレッシュジュースなんか要らんから、藤岡珈琲買ってくれ」
懇願したのですが嫁から「あんた別にコーヒー好きでもないでしょ?」と言われて瞬殺。
まあ確かに我輩、コーヒーが嫌いではないけど好きでもない。
でも山形屋って、宮崎じゃ全然見かけない藤岡珈琲ちゃんと売ってんのな。
(青森では八戸や青森の何件かの店で置いているの目撃した)



晩飯はいつものようにアレッタでも良かったんですが、
嫁が「折角だから居酒屋逝きたい、居酒屋」と五月蝿いので、
昔よく足を運んでいた“蒸気屋”に来てしまいました。
若い頃この店のカオスで狭っ苦しい雰囲気が好きでよく来ていたんだよな。
嫁と一緒に来たことはなかったけどw

嫁は生ビール、我輩はウーロン茶、息子はラムネ、
そして何故か娘は「ジュースとか要らん、水くれ」とハードボイルドな発言。
居酒屋で水って・・・お前前世はカエルか?

まあ我輩が青森に逝っている間に色んな居酒屋出来たんでしょうがね、
色々ありすぎて何処にイケばいいのかオジサン本当に解かんないのよ。
何かおもろいメニューが有る居酒屋とかあったら誰か教えて。

まあ何処の居酒屋に逝っても地鶏もも焼きとタタキは出るんでしょうが、
地鶏ぐらいなら新富町でも旨いの食えるんだよな。



まあとりあえず子供はこういうの好きだろってノリで注文したチーズ揚げでしたが、
クソガキ二人の発言は「三沢のチーズロールの方が旨い(確信)!」。

でもクソガキ共の言葉、我輩はよく解るんですよ。
チーズというトロリとした食材、それを包むカリッとした春巻の皮。
その2つを同時に美味しく食べるなら途中で噛み切って
アツアツチーズがドロッと出て来るサイズより
口の中に収まりがいいチーズロールの方が美味しく食べられるんですよね。



居酒屋でコレが外れだったらもう二度と来たくないですよね、串盛り。
つくね、砂ずり、ソーセージ、アスパラベーコン、ししとうベーコン、
ネギとピーマン、タレ付きホルモン、イカ、豚バラ、鶏肉が盛られて1300円。

まあ外れじゃなかったけど、ししとうは辛いという意味ではアタリだった。
うーむ、宮崎の居酒屋では串盛りより地鶏もも焼き頼んだ方がいいのか?
串盛りの中に鶏皮が入っていないと損した気分になる砥部良軍曹です。



蒸気屋と言えばコレですよ、地鶏の刺身。
レバーと砂ずりとモモとムネの刺し身。
1皿1300円ぐらいするけど、どこでも大体相場はそれぐらいだよね。

特にこのレバー、牛レバ刺し禁止令が発令された現在では、
合法的に食えるレバーとして貴重であり、重要。
鶏肉のレバーってウニっぽい味と食感がして旨いんだよな。

鶏肉大国であるはずの宮崎県ですが、鳥刺しが食える店って案外少ないんだな。
地鶏はタタキで食えばいいだろって大半が思っているんでしょうかね?
それとも、刺し身って宮崎でもなかなか確保するのが難しいんでしょうか?



鶏肉の唐揚げは居酒屋では鉄板メニュウなんでしょうが、
それじゃあ面白くないのでカエルの唐揚げを注文してみました。
うーん、いい感じに足がピーンと伸びているねぇ。
勿論クソガキ共「ええ・・・(ドン引き)」です。

好奇心旺盛な息子はバクっと食って「うん、おいしい!」でしたが、
警戒心の塊の娘は案の定完全拒否しておりますが、
無理やり口の中にねじ込んでやったら「あ、食べ物の味がする」と謎発言。
いやマジで旨いよカエル、鶏肉よりも身が引き締まっていて味も雑味がないしね。



カキは生牡蠣ではなくて蒸したやつ、もみじおろしと好みでレモンを絞って。
でもやっぱカキは八食センターで食ったやつの方が旨かったなぁ。

ま~我輩的には十和田のヤマヨっていうスーパーで
7~8個ぐらい入って1盛り1000円で売っていたカキを
蒸し焼きにしたやつの旨さが未だに忘れられないのですがね。
あーまた青森に逝けるんなら、ヤマヨで買い物してぇ。
宮崎は旨いものに溢れていますが、やはり海の幸は青森には敵いません。

しっかし何ですなぁ、他にも数品食いまくりはしたんだけど、
全部で支払金額10000円って結構なもんだよなぁ?
嫁が飲みすぎて高く付いたかなって思ったんですが、
嫁はビール以外はハイボールしか飲んでいないんだよなぁ。
余談ですが我輩、ココで全然お腹いっぱいになっておりません。



仕方ない、フルーツ大野でパフェでも食って腹を満たすかと思ったら、
案の定既に行列出来てんのね、外はクソ寒いって言うのによ。

「そーいえばこないだニシタチに来た時、岩切さんのとこ逝ってなかったな」
という事でフルーツパフェは諦めて
フルーツカクテルを飲みに“OAK”に逝きました。
BARに子供を連れてくるのは本来ご法度なんですが、
この店は、ていうか岩切さんはそ~いう無粋なことは言わない人だからおk。

嫁は「テキーラのカクテルってどーいう感じ?」と言いながら“エル・ディアブロ”という
テキーラをジンジャーエールとクレームドカシスとレモンで割ったカクテルを頼み、
娘は何故かキウイのカクテルを注文知るという暴挙に出て、
息子は性懲りもなくまたイチゴのカクテルを頂いて人生初のBAR体験。

え?クソガキ共は何をしているのかって?
実はこの店ね、ガンプラの下にマンガ本が置いているんですよ。
“百姓貴族”とか“猫ピッチャー”とか意味不明なマンガが、ね。
それを読みながらしっとりとBARの雰囲気を味わっている・・・のか?



さて、我輩は宮崎らしさを堪能するべく日向夏のカクテルを頂きました。
日向夏ならではの甘みとふんわり漂う酸味、確かに美味しいんですがね、
実は我輩酸っぱい系より甘い系のほうが好きだった。

でもコイツはノンアルコールでも充分に満足できる旨さ。
クルマで友人を連れてニシタチに来るなら、OAK一択でしょ(断言)?
まあ本音は岩切さんが厳選したスコッチの原酒を頂きたいところなんですがね。



カクテルよりも“猫ピッチャー”に夢中な娘。
お前そのカクテル飲まないのなら我輩が頂くぞ。
正直、キウイのカクテルの方が美味しかったというか、我輩好みだった。

ノンアルコールカクテルを飲みながら1時間ほどOAKでニシタチの夜を過ごし、
帰りに肉巻きおにぎりとミスタードーナッツを買って帰宅という王道を往く流れ。
我輩的にはシメにラーメン食いたかったんですが、
クソガキ共が「食えるかバカ」と拒否りやがったんで断念。

いやしかし、独身時代は「ニシタチは大人の街だぜ!」と思っていましたが、
こうやって家族で来るのも悪くないというか、面白い。
2ヶ月に1回ぐらいのペースで家族でニシタチに飲みに来るのも
クソガキ共の人生勉強になってよろしいんじゃねぇのかって微妙に思ったね。
もう少しニシタチの居酒屋をリサーチしとかんとイカンな。

そーいえば我が家以外にも家族連れが結構ブラブラしていたな。
あ、そうか、野球のキャンプが始まったからソレで来ている観光客とか居たんだ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:17Comments(6)お店お出かけ

2018年01月10日

霧島温泉の奥地にあった魔境

昨日、テレビを見ているとカヌーのSZKさんとか言う人が、
後輩の飲み物に薬を入れたというニュースが流れたのを見て、
「先輩!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!」とか
「サーッ!(迫真)」とか、「飲み物はやっぱりアイスティーだったのかなぁ?」とか
脳裏に浮かんでニヤニヤしてしまった我輩は相当な重症でしょうか?

さて、こないだの土曜日、久しぶりに霧島の温泉に逝こうと考えたのですが、
「いつも同じところばかりというのも芸がないな」と思ったので、
何処か面白そうなところはないかと四角い便利なもので検索してみたところ、
野々湯温泉というところが面白そうな気がしたんで
少し血迷ってそこまで逝ってみることにしました。



ナビが指示したとおりに霧島市内の温泉街から
更に奥地へと進むと写真のような存在感抜群の看板?が聳え立っていたんで、
「ああ、ここは確実に面白そうな場所に違いない(確信)」



しかし、面白そうだという期待感と同時に、
思いっきり不安感を煽るバニーちゃんが鎮座しており、
「あっ、おい待てぃ(江戸っ子)」な気分にさせられてしまいますが、
バニーの横にある「大自然のワンダーランド」というフレーズが
我輩の冒険心を完膚なきまでにくすぐってくれやがります。



ところがねぇ、ここまでたどり着くのに結構距離がありましてねぇ、
その上道が狭くてグニャグニャしていたんでマジ不安でしたよ。
でもどうにか無事に温泉のあるところまでたどり着きました。

入浴料は大人500円、子供300円。子供料金少し高い。
ボディソープとシャンプーは置いていました。
宮崎や鹿児島の温泉はボディソープとシャンプー据え付けの
場所が多いのは良いんですが青森と比べると入浴料高いね。



銭を払って言われたとおりに奥に進むと、ありましたよ温泉。
手前が野郎専用風呂ですが、この扉立て付け悪くて開きにくいのw
なお、女風呂は奥の方にあって男風呂より少々広くて作りがよろしいらしいです。



着替え前に覗いてみるとまだお客さん誰も居なかったんで、
あんまりよろしい行為じゃねぇんですがブログのネタのために写真撮影。

男風呂はワイルドな作りの岩風呂がメイン。
浴槽の所々から温泉の煙が噴出しており、至る所に湯の花が付着しています。
お湯は霧島温泉では一般的で典型的な硫黄系の温泉湯。

奥はガラスで仕切られて、仕切りの向こうが露天風呂みたいな感じになっています。
そして風呂の脇に石段があり、ソレを登るとミストサウナ的な蒸し風呂(そんなに熱くない)、
石段の脇にはコレまたワイルドな水風呂がありました。

カランは浴槽の反対側に5~6ぐらい設置されており、
温泉成分で真っ黒になっていて実にカオスな雰囲気。



ところでココの男風呂の露天、外から超丸見えなんですね。
(受付から風呂に行く途中の中庭から露天風呂を撮影)
だから合法的に全裸露出することが可能ですよ、いいでしょ?

なお、ココの露天風呂のメインは内風呂の外に出た部分ではなく、
別口で設置されている小さい浴槽なんですねコレが。
口で説明するのは難しいので、是非とも現物を拝見してくれたまえ。



ぶっちゃけ一言で言い表すとココの温泉、全体的に作りがキレイじゃない。
至る所が老朽化して破損していたり、劣化していて凄い状態。
でもソレが味があるというか、ワンダーランド的な雰囲気ではあります。
好きか嫌いかで言うと、我輩はこういうの大好きですね。

なお、息子は長風呂しない奴なんで10分ぐらい露天に浸かって離脱、
我輩も30分弱ぐらいしか浸かりませんでしたが、
嫁と娘は1時間ぐらい風呂を楽しんでいた模様。



受付付近には御食事処も設置されていて、
ココでうどんやそばや定食類を食うことも出来る模様。
黒豚うどんというシロモノを推していましたが、食っていないんで味は不明。

他にも温泉の蒸気で蒸した豚肉や鶏肉を頂くことも出来るようですが、
調理に時間がかかるので風呂に入る前に注文してほしいとのこと。



露天風呂から見える赤いちっこいハウスは
2人ぐらいで泊まる“プチハウス”という宿泊施設らしいです。
素泊まりで1人1泊3600円、晩飯と朝飯付きで8700円。
中には調理器具も置いているらしく、自炊も可能。

うーむ、もっと早くココの存在を知っていれば、
嫁と2人でエロエロ楽しむことが出来たのになぁ。




風呂の近所にはやはり宿泊用のログハウスもあり、
こちらはプチハウスより広いけどお値段も1000円アップ。
でも普通、ログハウスのショバ代って1棟いくらなのに、
ココはおひとり様いくらってぇのがコレジャナイ感だなぁ。



とりあえず安く泊まりたいという人は“湯治長屋”という場所もアリ。
素泊まり2700円、飯2食付き7500円。だけど部屋は狭そう。
他の人のブログで見てみたところ、内部は昭和の雰囲気らしいです。



でもやはり、我輩的に一番そそられた宿泊施設は、
温泉の上にあったフリーサイトのキャンプ場!
クルマそのまま突っ込んで、隣にテントが建てられるというフリーダムなキャンプ場。
コレなら駐車場からえっちらおっちら荷物運ばなくていいから楽だわ!

フリーサイトなのにショバ代が1人1500円というのが少々お高い感ありますが、
使用料には温泉代も入っていると言うのでちったぁオトクな気がせんでもない?



でも我輩的にこのキャンプ場の一番そそられるポイントは、
別府温泉みたいな蒸し釜が使えるというところ!
ココでとうきびやらイモやらタマゴやら蒸して食ったら旨かろう!
こういう他にない面白みがあるキャンプ場は是非とも利用したい!

ううむ、野々湯温泉、確かにワンダーランドだ。
怪しげなバニー、山奥のロケーション、謎のハウス、
ワイルドすぎる温泉にキャンプ場とワクワク要素が満載です。
でも正直な話、ここは無難を求める場所じゃないですな。
ゆっくり温泉楽しむというより、未知のエリアッー!を楽しむ場所。



さて、温泉で身体を充分に癒した我々はその後、
姶良町のイオンまで足を伸ばしてバーガーキングで晩飯を食ったのでした。
日本ではマイナーなバーガーキングですが、
マックやモスにはない独特なメニュウとデカいバーガーが食えるのが魅力。



バーガーのセットがどいつもこいつも900円ぐらいという
ハンバーガー屋の値段とは思えないトンデモなバーガーキングですが、
マックのバーガーより直径大きめのワッパーは肉旨くて食べでがあるし、
肉以外にもベーコンとかオニオンアボカドとか色々入っていて旨し。
ポテトもホクホクして旨いからやっぱバーガーキング最高!
コレでジュースにドクターペッパーがあれば更に言う事なしなんだけどな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:03Comments(3)お店お出かけ

2017年12月29日

磐田の野外フィールドにTE★GAが置いていた?

我輩がブログの更新を積極的に実施する時は3つ、
一つはサバゲーや航空祭、誕生日とかの時、
もう一つは我輩のテンションが高まっている時、
そして最後の一つは「我が家のWi-Fiが調子のいい時」

我輩が住んでいる上新田には高速ネット環境来て無いんでね、
ネット環境はポケットWi-Fiしか手段がない模様。

しっかしこのポケットWi-Fi、調子が良ければサクサク流れるのですが、
普通は昔我輩が独身寮で使っていたパソコンの横に
アンテナ付きのカード状の物体を刺すアレと同じぐらいの酷さです。
時々30分程度の動画をダウンロードするのに5時間ぐらいかかりますからね。

そんな状況になると、画像をアップとスタックして先に進めなくなるので、
「まーだ時間掛かりそうですかね~?」と悪態をつきながら、
ブログのアップを諦めてふて寝するのがお約束と化しております。


時々NTTから「光とセットにすれば携帯料金安くなりますよ」とか、
「ひかりTVご契約しませんか?」って電話が来るんですがね、
その度に「ウチんとこ、光来てないんですが」とか、
「んじゃあその前に、ウチまで光引いてくれよ!」とか、
「お前今笑っただろ、死にてぇのか?」とか言って悪態をつくのです。

さて、今回も浜松研修時のサバゲーの話です。
静岡県内のサバゲーする場所を事前に調べてみたところ、
浜松に近いフィールドは磐田にある事が判明。
そして浜松から磐田まではクルマで1時間弱程度とのこと。
ううむ、浜松結構サバゲー環境恵まれているな。



というわけで研修最後の週末に狩りの場に選んだのは、
太田川の脇の静岡県磐田市豊浜4113-10にある
“C・S・D”という野外有料フィールド。

このフィールドは以前“ペイントボール磐田”という名称だったらしいですが、
サバイバルゲームメインに活動する方向に切り替えて
名称も変更したとヅイマー氏が逝っておりました。

ゲーム参加料は3500円。宮崎人的には少々お高いな。
他の有料フィールドの例に漏れず、備品の貸出も行っているとのこと。
この緑色のコンテナハウスが受付、ココでショバ代等払います。



フィールドは野外ですが、休憩所は簡易的ではありますが屋根付き。
30人ぐらいは収納可能なキャパがあり、
テーブルや椅子も完備されております。
喫煙場所は休憩所の脇、手前側にあります。
つー事で我々は外側の休憩所を陣取ります。

因みに駐車所は休憩所の奥に10数台ぐらい駐車可能なスペースあり。



トイレは簡易トイレですが、ちゃんと設置されています。
自動販売機もあるので水分補給もおk。
そして水道もあるのでご飯前に手洗いも可能。
この「自由に使える水場」があるフィールドって便利ですよね。



こういう謎物件も設置されております。
祭りの日にはピザ振る舞ってもらえるのかな?



肝心のフィールドの方ですが、元々ゴルフの打ちっぱなしだったということで、
面積にはかなりの余裕がありますし、バリケードも多数あります。
かといってバリケードで敵陣までの視界が遮られるほどでもなし。
そして敵陣までの距離は充分にあります。

バリケード間の間隔も適度な距離があるし、
バリケードの種類も廃車やらドラム缶やらコンテナやら小屋やら豊富。
コレはかなりワクワクさせられるフィールドです。



しかし、フィールドはコレだけではなくもう半分あるんですね。
この手付かずな感じこそ我輩的には本来のサバゲーフィールド。
まだ整地していないとのことですが、コレはコレで趣があってよろしい。
参加人数が多い時はこちらのフィールドも合わせて使用するとのこと。



シューティングレンジは駐車場の奥にあるので、
少し離れているのが難ですが広さも距離も充分。



そしてこの御方がC・S・Dのフィールドマスター。
KTWのウィンチェスターレバーアクションと、
マルイのMK23ピストルを巧みに扱うナイスガイ

我輩も油断していたら脳天パコーンと撃たれました。

でもサバゲーするって言ったら電動ガン持ち出すのが普通でしょうが、
エアコキやガスガンで戦うとは何と遊び心のあるお人だ(感嘆)。

この日は参加人数が少なかった(最大12人程度)ので、
人数調整のために時々ゲームに参加してくれました。



この日、やっと一緒にゲームすることが叶ったヅイマー氏、
ハニーバジャーをハンドガンサイズにして持参。
インドアフィールドでも縦横無尽に振り回せる事と、
バッテリー交換の煩わしさを解消する事を検討したらこのようになったのだとか。

コマさんの相方所有のハニーバジャーと比べると
その短さというか、異端ぶりがよく解るでしょう。
でもコレが一応頬付けは出来るから狙って撃てん事もないし、案外当たる。

本体の軽さと電子トリガーの軽さが相まって、
スピーディに撃てる電動ガンとして活躍が期待できそうな武器です。



ところで我輩が鵜戸神宮から飛び降りる覚悟で購入したARESのVZ58S、
コイツも電子トリガーでキレの良い射撃性能なのではありますが、
フロントサイトとリアサイトの距離が短すぎるのか、遠距離の射撃が苦手。
確かβスペツナズも同じよーな感じで長い距離で狙うの駄目だったんだよなぁ。

しかしこのサイズ、そしてサイズの割にずっしりとした重量感、
M4マガジンが使えてマグチェンジも容易な利便性、
ストックが貧弱なのが我輩的に不満点ではありますが、
おかげでコンパクトに持ち運ぶことが可能ですし、
光学サイトさえ載せられるようになれば素晴らしい武器になりそうです。

なお、この日は細いバッテリーの充電を失念していたので、
2250mAhのリポを外付けして使用しました。



勿論、この日のゲームにもコマさん御一行を呼びました。
そしたら間違えて焼津に逝ってしまったとのこと。
(C・S・Dのショップは焼津市にあるらしい)



ヅイマー氏、コマさんのフロントレールがクソ長くてクソ重いM4に興味津々。
しかしそれ以上にヅイマー氏が食いついてきたのはこの銃に載せているスコープ。
自慢げにコマさんがスコープの性能や価格を伝えながら覗かせると、
「帰ったら速攻でポチらなきゃ(使命感)!」と興奮気味のヅイマー氏。

どうやら、2人共覗き趣味が合致して仲良くなりそうな雰囲気。



さて、肝心のゲームの話ですが参加人数が少なく、
実際我々が来るまでの間、フルオートでゲームしていたけれど、
それだと早くゲームが終わってしまうので
セミオートオンリーでのゲーム展開になってしまい、少し残念。

でも標的までの距離が遠く、沢山の抜け道があるので、
どこからイケば良いのか迷う一方、ソレがまた面白い。



このフィールドは数回経験しているヅイマー氏、
地の利は得ているようで相変わらず俊敏な動きを見せつけてくれやがります。

なお、初参加の我輩はどこからどうイケば良いのか悩みすぎて、
ウロウロしている時に瞬時に敵に葬り去られる状況。



午前中のゲームで動きすぎてスタミナの消耗が激しかったのか、
明らかに消費カロリー以上のカロリー摂取に禿む、もとい、励むヅイマー氏。



昼休みは午後からの戦いに備えて武器の調整。
おっと、こんなところにも居ましたね極太アタッカー。
リボルバーランチャーなんてTリーダーが持っているのを拝見以来、
どこでもお目にかかることのないものでしたがまさかココで見てしまうとはw
本体買うのは安いけど、グレネード揃えるのにかなり予算を消耗するんだよな。

射程の短いインドアフィールドとかなら効果を発揮出来そうですが、
(但し、インドアフィールド的な場所では使用禁止の場所が多い模様)
長射程が望まれるこのフィールドでは使い勝手が難しそうです。



参加人数が少ないため、午前中のゲーム展開は殲滅戦でしたが、
昼からはアーモボックスに仕掛けられたスイッチを押したほうが勝ちとなる
フラッグ戦のゲーム展開になりますので我輩にもワンチャンありそう。



だってフラッグ戦なら、敵と戦うことを考えずに、
フラッグのある場所めがけて走ればソレでいいじゃん!

平地では360ccの軽自動車程度のスピードしか出せんが、
荒れ地ではジムニー並のスピードで走れる我輩、早速フラッグアタック成功!

しかしこの一件があって他の参加者にマークされてしまったのか、
午前中よりも激しい攻撃を受けるようになってしまう我輩なのであった。



でも午後からのウチのチームには優秀な仲間がいる!
別に兄弟ってわけじゃないんですが我輩が勝手に「SCAR兄弟」と名付けたこのコンビ、
正攻法でビシバシ的確に攻めてくれるので我輩も前線突破が捗る!

なお、どちらが兄なのか、弟なのかは不明。多分血のつながっていない双子でしょう。



しかし相手側のチームにはコレまた優秀なMP5使いが居り、
しかもこの人の戦い方がまた格好良いのでございます。

この日のゲームは人数は10名程度ですが、
(同じ日にジャッジメントで8時間耐久ゲームが開催されていたので、
浜松近辺のプレイヤーの多数はそっちに逝った模様)
ゲームのテクニックレベルが高いプレイヤーが多く、
我輩のような変則プレイヤーはなかなか戦い辛いです。



でも毎回、レベルの高い撃ち合いを見せつけてくれるのはコマさんとヅイマー氏。
最後までフィールドに残っているのは大抵、この二人。

そして時々、速攻で撃ち合いが始まって2人で仲良く引き上げるのもこの二人。
ああ、この2人は行動パターンと戦い方が似ているから、
大体同じところで出会ってしまって毎回撃ち合いになっちゃうのね。
でも、銃口での語らいが終わると共にこの2人の距離は縮まっていくのです。
多分後数回フィールドで会うと、お互いを求める関係になりそうです(意味深)。



フルオートでぶっ放してストレス解消した後は、
チームを3つに分けての三つ巴戦。

1チーム3人、フィールドに散らばったコンテナに篭り、
そこからゲームスタートしてどちらか片方のチームと戦うように上手く動くか、
スタートで判断を誤って両チームから挟み撃ちに合うか、
それとも相手を翻弄して上手く逃げ切るかはチームの判断次第。

でも面白いのは、どのチームもスタート地点のコンテナを拠点として、
攻防戦繰り広げようとするチームが居ないのね。

はっきりわかんだね、箱に篭っても何の得もないって。
攻めることこそ最大の攻撃手段であり、防御の手段なんです。



ところで同志一同よこいつを見てくれ、どう思う?
凄く・・・オ★ホールです。どう見てもTENGA。
いや、フィールドから出る際にココで空撃ちして、
弾抜きする場所ってのは解んのよ・・・って・・・アレ?
成る程!タマを抜く場所だから
ドラム缶にこういうペイントを施しているのか!




この日参加しているプレイヤーの方々とボチボチ仲良くなってきた頃、
フィールドマスターから「じゃあ今からスパイ戦を始めます」と無慈悲なお言葉。
折角皆とも仲良くなりつつある頃に、何でその仲を裂くようなゲームをする?



途中のゲームでフルオート解禁になったためか、
狭い有料フィールドでは使用禁止にされているというAA-12が出てきました。
でも発射音はともかく、遠距離になると結構散る弾道性能なんで、
そんなに驚異的な武器とは思えんですが何を恐れているんだろうかね?

でも電動ショットガンとか、ミニガンとか、グレネードといったような、
こういう面白系の武器の使用をを許すかどうかって
結局はフィールドマスターの遊び心の有無だと思うんですよ。

面白さを追求するとこういう武器が出てくる方が楽しいと思えるのが
趣味人の思考であり、遊び心でしょう。

しっかしスパイ戦ってぇのは味方の中に敵が居るという
油断ならない状況が面白いという考え方があるみたいですが、
我輩はそういう疑心暗鬼を生ず事態は好みではないんでねぇ。

というわけで我輩はゲーム開始とともに速攻で敵陣に乗り込み、
スパイがどーとかお構いなしにとりあえず目の前の敵を粉砕するのみ!

相手側にスパイがどーとか考えさせる余地もないまま、とにかく撃破!



前回の浜松でのゲームの時もそうでしたが、
迷彩服で参加するプレイヤーは静岡でも少数派になっている模様。
そして迷彩服も茶色系が主流と化している模様。
だから最近OD装備が手に入らんのか、世知辛い世の中じゃ。

スパイが活動する前にとりあえず敵を減らしとけば
的に惑わされることなく後はスパイを炙り出すだけになりますし、
スパイが活動する前に死んでしまえば悩む必要もない。

敵側からは「あーアイツは攻撃してくるから敵だな」と思われて、
味方側からは「あーアイツは敵攻撃しているからスパイじゃねぇや」と
どちらにも安心感を与えるというスパイゲームぶち壊しの我輩の方針、何か間違っているか?
いいんだよ!とりあえず攻撃してくるやつは獲物なんだよ!



そして、大抵スパイに選ばれる人物ってぇのは、
コマさんみたいなクセのある人物なんですよね。

我輩みたいな良識の塊にはスパイの依頼は来ないもんです。

ってコマさん、やっぱあんた、ココでもそういう見られ方してんのねw
こないだのホークウッドでのスパイ戦の時みたいに
「お前がスパイだろぉ!白状しろよ!」と言っておりますが、
確実に彼がスパイですし、全く以ってビンゴでした。



コレ全部、リボルバーランチャーの人の獲物なんだって。
こういう偏った武器の選定をする人物、大好き。
宮崎にこういうプレイヤー居たら、
満場一致で吉六会に入会ですよ。




我輩のコマさんに対する不信感は70%を超えているところですが、
ヅイマー氏のコマさんに対する親近感は90%に近い状態。
サバゲー始めた頃から所有してずっと弄くり倒して仕上がった
ご自慢のG3-SDをコマさんに撃たせて友情を深めております。

ヅイマー氏のご自慢のイチモツの仕上がりにコマさんも脱帽。
そして己の愛銃の良さを認めてくれるコマさんに親近感を覚えるヅイマー氏。
この2人、もう相思相愛の仲です。
しかしヅイマー氏、最終戦の頃には体調不良を訴えゲームオーバー。
コマさんはもう少しヅイマー氏と銃口で語らいたかったようですがね。



あまりにもゲームが楽しすぎていつの間にか薄っすらと暗くなりました。
まだゲームは続くみたいですが門限があるからボチボチ引き上げます。

ヅイマー氏とは1回しかサバゲー出来なかったけど、
相変わらずの腕前とサバゲーに対する情熱は感じられましたし、
コマさんも相方を見つけて己のサバゲーブチかましていたし、
コマさんの相方もサバゲーノンケとは思えないハマりっぷりでしたし、
他の浜松近辺のプレイヤーの方々も打ち解けるとナイスガイでしたので、
やはり、無理して研修の荷物増やしてサバゲー道具持ってきてよかったな。

そして一つ、前々からヂゴンの巣にキルハウス建設を目論んでいたのですが、
ジャッジメントでもC・S・Dでも箱状の隠れる場所は
誰も積極的には使おうとはしないという事実が判明したので、
やっぱオープンタイプのバリケード作ったほうが活用されるという結論に達した今、
同志一同が苦労して建ててくれたあのパイプの骨組み、
近いうちに片付けんとイカンなと思った次第でございます。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:04Comments(0)お店

2017年12月23日

浜松で★本格的★インドアフィールドを満喫

今回の浜松研修の最大の楽しみ、
それはかつて三沢で精子、もとい生死をともにした、
同志ヅイマー氏とともに再びサバゲーが出来ることでした。
何しろ我輩、彼とともにサバゲーが出来るという悦びで、
勢い込めてVZ58S買ったよ~なもんだからね。

なのに・・・よりによってこの日のヅイマー氏は体調を崩して
サバゲーに参加できないという体たらくだったのでございます。
何やら出張先の環境がシベリア送りレベルに劣悪だったらしい。
結局フィールドまでは送迎してもらい、ヅイマー氏はそのまま退散。



そしてこの日我輩が訪れたフィールドは浜松市内から少し郊外に出たところ
浜松市東区流通元町14-2にある“OPERATION JUDGMENT”という
倉庫を改修して作られたインドアフィールドでございました。

クルマで行けば研修所からは結構近いのですが、
場所的に公共交通機関が使えるよーな場所ではないので、
ヅイマー氏が居てくれて本当に助かりました。



まずは受付で料金の支払いとチーム分け、弾速チェックを実施。
このフィールドでサバゲーを楽しむためには会員登録をする必要があり、
登録料300円と定例ゲーム参加費用2500円、
合わせて2800円のショバ代を払う必要があります。


定例会の無い日は貸し切りでサバゲーを楽しむことも可能。
その際は少々お高めの使用料金となる模様。

なお、武器や装備品がなくてもレンタルがありますので、
金さえあれば手ぶらでゲームを楽しむことも可能ですが、
やはりねぇ、少々荷物があったとしても自分の武器使いたいのが心情。
余談ですが我輩、サバゲー用具のために研修の荷物ダンボール1個追加しました。



屋根付きの喫煙所も用意されており、
ジュースの自動販売機も設置されているのは良いですね。

写真にはありませんが敷地内の駐車場は10数台程度しか停められないので、
遅く来場した場合は敷地の外の離れの駐車場に停める必要があります。



休憩所はぱっと見少々手狭感はありますが案外広く、
テーブルと椅子が結構設置されているので不自由はありません。

当然ながら休憩所ではエアガンは全て弾倉を取り外す必要があります。
ハンドガンやグレネードランチャーも同様です。



10時過ぎのゲーム開始前にはフィールドマスターから
フィールド内のルールやゲームの流れについて説明があります。
パワー制限は法規制値内、使用弾は0.2g~0.25g程度まで、
弾数は無制限、但し射撃はセミオートのみ。


ゲームの流れは自陣と敵陣、他2箇所、計4つ設置されているコーン(パイロン)を、
ゲーム時間内に自分のチームの色に多く変えた方が勝利というシステムです。


そして各チーム、20人まで復活可能。
スタート地点にカウンターが設置されており、
死んだら早急に戻ってカウンターを押して復活するシステム。
なお、カウンターが20を刻んでいるのを確認したら
速やかに休憩所へと引き上げる。



休憩所にはフィールド入り口にガンラックもあるので、
バッテリー交換とかトラブルシューティング以外はここに置いて
テーブルの上は平和な状態にしておきます。



倉庫を利用して作られたインドアフィールドは中央に建物エリア、
建物の右側が街並みのようになっており、
障害物として90年代の麗しきアメ車が転がっております。
そして奥の方がこちら側のスタート地点。



反対の左側はバリケードを組まれたエリアとなっております。
こちらのスタート地点は手前側。
なお、中央の建物には2階部分があり、
どちら側からもスタート地点付近の階段で登れるようになっております。

手前の通路から敵エリアに新有するか、
建物の間をくぐり抜けて敵陣に迫るか、
2階を経由して上段から攻めながら迂回するか、
それとも奥まで侵入してダイレクトに攻めるか、
プレイヤーの勇気と判断力、そして攻撃力が問われます。



まずは折角建物があるので、建物内に侵入し、
ドアから敵を狙いながら進撃する方向で行くことにしますが、
フィールド内の面積は意外と狭く、射程距離も10~15m程度なので、
結構な猛攻撃を食らってなかなか建物から出られません。



よしんば建物から出られたとしても、
建物のすぐ外にあるアメ車の影に隠れた敵からの攻撃が激しく、
何時までたっても先に進めずにもどかしいので、
ヤケクソで先を目指そうとすると即座に撃たれて死亡する有様。



この日のゲームには我輩より一足お先に静岡に研修に出かけた
コマさんが相棒を引き連れてやって来てくれました。
相方はコマさんの悪の手によってダークサイドに引きずり込まれたようで、
既に3~4回ぐらいサバゲーに参加しているとのこと。

そして研修用に個人的には好みではない短い武器を買ったはずのコマさん、
結局研修が1年ぐらいに長引きそうだというのと、
寮内にサバゲーの武器を置く余裕があるということで
レールが長くてクソ重たい自分好みのM4を仕入れておりました。



我輩はわざわざ迷彩服を持ってくるのがだるかったし、
VZ58Sに似合う服ってなんじゃろか?な気持ちだったんで
ワークマンで1900円で購入した伸縮性に富むズボンと
ODの長袖Tシャツという簡単装備にてサバゲーに参加です。


しかし装具はサバゲーやっているぜ感を出したかったんで
陸自迷彩と合わせて使うCONDORのチェストリグを持参し、
靴は履きなれたBATESを持ってきました。
しかしデッドマーカー代わりの嫁のパンツは持ってこなかった。

インドアフィールドでは迷彩服の効果なんて期待できないから、
こーいう似非PMCっぽい装備でもいいとは思いますが、
やはり我輩は迷彩服が似合うサバゲー野郎なんだなーと思ったし、
迷彩服じゃないとモチベーションが上がりませんね。




下のルートをいろいろ試した後、2階のルートを使って攻めてみます。
2階は狭いながらも入り組んだ形状で何処から敵が攻めてくるか解らず、
進むのになかなか苦労しますし、攻撃するのも難しい。



んで、油断していたらこのイラマイズムを継承した性悪野郎、
コマさんから超至近距離で「よし、じゃあぶち込んでやるぜ」。
場所が変わってもコマさん、自分のサバゲーを繰り広げております。
やはり彼、同志一同が認めた堂々たる吉六会同志だ。



結局上からのルートは攻略が難しいので、
王道を往く下からのルートで奥へと攻める方向で。



交戦距離が短いので短期決戦でと考えて攻めていましたが、
距離は短いものの敵に肉薄で迫るほどは短くないし、
セミオートオンリーで狙い撃ちする戦い方なので、
結局的と味方の動向をじっくり見極めながら慎重に進んだ方が良いことが判明。



戦いが進むに連れて狭いながらも交戦距離を考慮して、
いい感じにバリケードを巡らせている作りであることに気が付き、
大分研究してこのフィールドを作り上げたんだろうなと感心。
でも奥にある謎の物体、アレは何なの(驚愕)?

まあでも、配置されたアメ車と言い、このテポドンと言い、
遊び心が随所に散りばめられていてこのフィールド、面白い。



ある程度戦いをこなしていくとようやく、フラッグまでたどり着きました。
しかし我輩はフラッグを頂くのは性に合わないので、
我輩の進行をフォローしてくれた仲間に譲ることにしました。

このフラッグ地点にカメラが設置されており、
それをフィールドマスターが確認しながら勝敗を決定します。



フラッグを全て自陣の色に変えて勝利と言いたいところですが、
敵が残っている以上、ゲームは時間制限いっぱいまで続きます。
というわけで2階まで進行して残党狩りを決意。



して最後の1人を討ち取り、完全勝利に歓喜する赤チーム。
しかしこの時にVZ58Sのストックのネジが緩んで脱落してしまうという・・・
ま、結局階段の隅に転がっていたんで無事回収したんですがね。



ゲームを楽しむのとフィールドを把握するのとが精一杯で
浜松のプレイヤーとの交流は殆どなかったのが残念だったのですが、
鹿児島から出張で浜松に来ている人(写真最左翼)と出会う事が出来たのは良い収穫。
とりあえず「鹿児島北部だったらエリア13が近いですね」と言っておきました。

浜松のオペレーションジャッジメント、
射程距離の短いインドアフィールドということで
セミオート限定のゲームしか出来ないのが残念ですが、

(我輩的に高い金を払ってセミオートしか撃てないというのは、
ソープ並みの金額で本番なしの風俗と同じぐらい損した気分)

戦略性を求められる作りのフィールドでなかなか楽しめました。

ま、初心者も多数参加することが予測される有料フィールド、
至近距離からの撃ち込みとかでトラブルが起こるのを防ぐためには
セミオートオンリーのルールはやむを得ないということなんでしょうね。

フィールドマスターも面白い人でノリがよろしいし、
設備も一通り揃っているし、規模は小さいけどショップも併設している。
雨が降っても戦場は建物内だから中止の心配もなし。
我輩的に浜松に住んでいたらならココ、
結構通うことになるフィールドになりそうです。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 01:58Comments(2)お店

2017年10月23日

やっぱり、インドカレーが食べたい

以前宮崎に住んでいた頃はサジョワン、青森に居た頃はデリーと、
とにかくインド料理屋さんが大好きな我が家。
いや、インド料理が好きというよりはナンでカレーを食らうのが好き。

ナンが好きすぎて我輩も数回、家でナン作ってみたんですがね、
やっぱインド料理屋のタンドリーで焼いたナンには敵わんとですよ。
カレーの方はインド料理屋の味を70%ぐらい再現出来るんですがねぇ。

でもね、以前は佐土原にサジョワンがあったから、
気楽にインド料理を楽しめましたけど今は無いんでやんの。
我が家からは大島通線に有るサジョワンが一番近く、
ソコまで苦になる距離でもないんですがやっぱ少し遠い。



「そーいえば、マンガ倉庫の近所に新しくインド料理屋出来てたよね?」
というわけで逝ってきました。インド料理専門店 ムーナ。
場所は日向住吉の10号線沿い、だけど店名は“佐土原店”。
ま、確かにあの辺は佐土原の方が近いから仕方ないね。
他にも市内や日向の方にも店舗があるみたいです。



インド料理店のお約束と言えばオトクなランチセット。
ていうかランチセットじゃないと割高になってしまうのがインド料理店のお約束。
だからインド料理屋さんは「じゃけん昼行きましょうね~」
基本は日替わりカレーとナンorライス、サラダとスープのセット。
ナスとジャガイモのカレーのセットというベジタリアン的なのもあります。

タンドリーで焼いた肉(チキンティッカ)を食いたい場合は
“ムーナスペシャルランチセット”を頼めば良い模様。

他にも1500円ぐらいのカレーと肉のグレードが上がったランチのセットもあります。

うーんどれにしようかな~と悩んでいた矢先に目に入ったのがチーズナンセット。
今まで入った事があるインド料理屋ではチーズナンはランチに無いか、
付けられるけど割高料金になるのが定説なのにチーズナンが普通に食えるのか?
ファッ!ポークカレーってどういう事ですか(困惑)?
インド料理屋さんでポークカレーってありえないんすけど・・・

コイツラ完全にヒンズー教捨ててんな(ゲス顔)。
カースト制度クソ食らえってところですかね?



尚、普通のカレーメニュウには海老や豆やマトンやら
緑色のカレーが有るものの、ポークカレーはない模様。
ていうかこの店もカレーは単品メニュウで、ナンまたはライスは別料金なのか。
そうなると明らかにランチセットを頼むべきであると確信。



というわけで「どうすっかな~俺もな~」と色々考えた挙句、
我輩はノーマルな日替わりセット880円を注文。
とりあえず先にサラダとスープがやってきました。
サラダはインド料理屋ではお約束のキャベツとレタスとトマトのサラダ。
余談ですが衛生面で難があるインドでは生野菜は食わないらしい。

スープは赤い色しているんでトマト味かなと思って啜ったところ、
スパイスの味がするけど酸味がないという謎物件。



暫くするとやってきましたよ、我輩の日替わりカレーとナン。
本日の日替わりカレーはチキンキーマカレーと言ってたのですが、
ひき肉以外にも塊の鶏肉入ってんのね。
多分普通のチキンカレーにひき肉混ぜただけなんだろうな。

カレーは想像していた、そして期待していたインド料理屋さんのソレ。
スパイスの風味が感じられてそれでいてカレー感もあるやつ。
でもやっぱ、この独特の香りはこういう店ならでは。

余談ですがこの手のインド人かネパール人かパキスタン人が経営している
インド料理店の日替わりカレーは大抵いつも同じメニュウです。
三沢のデリーはチキンとダイコンのカレーがお約束だったもんな。
サジョワンはチキンカレーとジャガイモカレーのローテだったし。

ナンはタンドリーに触れた部分はサクッとしていますが、上はフワフワ。
我輩はどちらかと言うと全体的にサクサクしている方が好き。
でも甘みがあってもっちりしていて日本人的にはコッチが好みなのかな?



嫁が注文したムーナスペシャルランチ1250円
ナンとご飯の他にチーズナンが選択可能。
そしてカレーは2品、チキンティッカが3つ付いています。
少し贅沢したいならこのセットがありかもな。

チキンティッカはインド料理屋に来たら食べたい一品。
チキンはスパイスで焼くのが一番旨いんじゃなかろうかと再認識。
でもカレーがチキンカレーだと同じ食感ばかりで飽きてしまうのね。



そしてランチセットにはドリンクも付属。
この店はノーマルラッシーだけでなくマンゴーラッシーも
ランチのサービスに有るのがうれしいですな。
勿論、インドのミルクティー“チャイ”もありますよ。
我輩は牛乳嫌いだから飲まないけど。



カレーがチキンばかりで単調な気がしたんで、
少し違う食感を楽しもうと“サモサ”を注文。コレ2個で310円

サクサクした春巻きみたいな皮の中にスパイスで味付けされた
ジャガイモと野菜が入ってアツアツで旨い!
インド料理屋での我が家のお約束メニュウですな。



嫁のカレーが結構余ったんで、おかわりのナンを注文。
ノーマルナンのおかわりは無料ですが、ご飯は別料金らしい。
しかし、この角度からナンを撮影すると凄く卑猥だ。
そしてナンのタベスギィ!は晩まで影響するので危険だ。

普通のカレーライスは家で作って食えるから
ココイチみたいなカレー屋さんは別に必要ないんだけれど、
インドカレーとナンは店でしか味わえない逸品。
やっぱ近くにインド料理屋さんがないと我輩夫婦はダメなんです。
三沢に居た頃よりは遠いけど、宮崎でも近くにインド料理屋があって良かった。  

Posted by 砥部良軍曹 at 09:09Comments(0)めしお店

2017年10月19日

西都の一寸隠れたところにあるラーメン屋

我輩が住む新富町新田(←にゅうたと読む)という場所は、
新富町なのに新富の街に出るより隣町の西都市に逝った方が近いという場所。
というわけで買い物するのもレンタルDVD借りに行くのも
西都市内が主な行動範囲内になるんですね。

ま、新富よりも西都の方が選択肢多いからそれはそれでイイんですがね。
スーパーもうめこうじとマックスバリュとAコープがあるし。

しかし、西都という街、街の規模の割に食い物屋さんが少ない。
唯でさえウチのブログで食い物屋さんのネタは反響が薄いのに、
皆様方の反応を無視してまで紹介してぇって思う店が少ないんですよ。



でもね、ここのラーメン屋さんは皆に知ってほしい店。
宮崎県西都市妻35にある“ラーメン専門 福太郎”
西都市内から西米良方面に向かって直ぐ、都萬神社の側にあるお店です。
少し奥まったところにあるから、一寸見つけ難いかも?



メニュウは数種類のラーメンとチャーハンと餃子、
そしてそれらを組み合わせた定食ぐらい。

最近流行りの意識高い系ラーメン屋じゃなくて、
昔ながらの地元のラーメン屋さんという感じ。



だから味的には驚くほど旨いというよりは、
懐かしい味とか安心する味といった部類に入ります。
ノーマルなラーメンは何処にでもあるような宮崎ラーメン、
チャーハンも典型的なラーメン屋のチャーハンです。

尚、写真のラーメンはノーマルなラーメン。

でもね、麺はシレッとモチモチ感があって旨いし、
スープの味は案外ダシが効いていて最後まで飲みたくなる中毒性。
チャーシューも普通なんだけど、味がしっかりしていて旨味充分。

チャーハンはそれだけで食うとタダノ、もとい只のチャーハンですが、
ラーメンと一緒に食うと味に膨らみがあって旨し。
見た目が普通なのに、何度でも食いたくなるのがこの店の不思議。



我輩的には餃子はラーメン屋で食うもんじゃないんですがね、
娘はラーメンと一緒に食べる餃子が好きらしいんですよ。

娘曰く、この餃子もラーメンと白飯とを交互に食べていると、
箸が止まらなくてガンガン食えるというのですからよく解らん。
まさか?!コレが所謂「中毒性」と言うやつなのか!?



ノーマルより50円お高めのコクとんこつラーメンは
トンコツ感を強調させて味にパンチが入った逸品。

でも個性があるのに無理強いはしないという感じの若干控えめな味。
とは言え、このスープは米とも相性が良いのがまた困る。

我輩はこの店で一番、コクとんこつラーメンが好きですねぇ。
コイツを大盛りで喰らい、残ったスープで飯を食いたいけど、
そうすると炭水化物摂取量半端ないからぐっとこらえてスープを啜る。



この店は色々ラーメンのメニュウがあるけど、基本は豚骨ベースっぽい。
激辛ラーメンはトンコツベースに辛味の元的なものを加えたもの。
悪くはないけど、やっぱココのスープは辛味無しで味わいたい。
でも時々、辛いの食いたい時には注文してしまうんだな。



我輩が宮崎に戻って驚いたのが、
最近宮崎ではトマト味のラーメンがジワジワ来ているとか?

我輩はトマトどーでもいいんでシカトなんですが、
宮崎戻って旨いラーメンを求めてこの店に来て、
トマト見つけた日にゃあ「ブルータスお前もか!」って気分ですよ。
何を血迷ったのか嫁が注文したんで一口食いましたがね、
ま、味は悪くないけどわざわざラーメンの麺をトマト味で食いたいとは思わない。

以前通っていた時はこういう迷走感あるシロモノはなかったんですが、
なんだろうかねぇ、こういうのも時代の流れってんでしょうかねぇ(困惑)?



季節限定メニュウのゆず塩ラーメンはさっぱり目なスープに
ゆずの風味を効かせてモヤシが多めになった逸品。
コレがねぇ、ゆず風味は粉末みたいなんだけど意外と旨いんだな。

ココのラーメン屋がこういう変なの出していても許せるのは、
基本のラーメンは以前と変わらず旨いから。
そう言えば我輩が初めてこの店に入ったのは15年ぐらい前、
まだ店舗が交差点寄りにあった頃の事です。


福岡から宮崎に戻る時、何を血迷ったか人吉ICを降りて、
西米良の延々と続く山道を抜けながら不安になって
2時間ぐらい走ってようやく西都に入って一安心した時、
孤独のグルメの井之頭五郎みたいに
「腹が・・・減った・・・」状態の時に見つけたのが
この店、福太郎ラーメンだったんです。


しかも我輩が店内に入った時、既に閉店前だった模様で客誰も居ねぇ。
この店、閉店が20時ぐらいなんですよね。
でも店の大将、嫌な顔ひとつせずに注文を取って、
ラーメン作ってくれたんですがコレが旨くて!
確かその時に食ったのは野菜ラーメンでしたね(適当)。
野菜シャキシャキ、麺は丁度良い硬さ、そしてスープが旨し。

それ以来、西都に特に用事はないのに、
ココのラーメンだけ食いによく足を運んだものです。
結婚してからはあまり来なくなりましたが、
青森から宮崎に戻って、七福ラーメンが人多すぎで入れなかったんで、
「この辺にぃ、旨いラーメン屋あるらしいっすよ 」と思い出して来てみたら、
店の場所が少し変わっていたけど、味は変わってなくて一安心。

ああ、こういう記事打ち込んでいたらココのラーメン食いたくなってきたなぁ。
最近はしば田製麺所ばっかり逝ってるから、たまには食いに行かんとなぁ。
しかしこの店、旨いって知ってる地元民が多いのか、
それなりにお客さん入っている上に店結構狭いのね。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:36Comments(2)めしお店