2017年01月15日

唐辛子の中毒性を再確認

先週は夜勤だったので、嫁と辛麺屋桝元に逝ってきました。
我輩の社宅の近くに(つーてもチャリで逝けるほど近くはないけど)
辛麺屋 輪はあるけどたまには嫁以外で出したいと思うのと同様、
たまには違う店の辛麺を喰いたいと思うのが心情というもんです。



イオン宮崎の近所の辛麺屋桝元は以前コッチに住んでいた頃、
よーするに6年前に1回だけ食いに行ったことがあります。
んで、宮崎帰還後食いに行こうとしたらまだ回想中、
じゃなくて改装中だったんで食えなかったんですね。

暫くしたらオープンしていたんですが、
イオン方面に来る時は大抵クソガキ共がセット。
アイツラは辛麺なんざ食わねぇ(食えねぇ?)でしょうから、
嫁と二人でお出かけする時じゃないと辛麺は食えねぇのです。

よーするに、現時点の我が家において辛麺屋に逝くという行為は、
ラブホに逝くというのと同等の意味があるのです(適当)。




しかしね、せっかく辛麺屋で辛麺食うっていうのにねウチの嫁、
全然辛くねぇ1辛なんてぇの頼んでいるんですよ。

もうね、我輩的に何の為に辛麺屋に来ているのか解らねぇ(困惑)。

自分から辛麺喰いたいと逝って桝元に来て、辛くないのを注文する。
コレはモスクに聖書握りしめて出かけるのと同じぐらいダメでしょ?
或いはラブホに来たというのに、一緒に風呂に入らないのと同じぐらいアウト。

しかもチーズという場違いなトッピングまで付けちゃうんですよ。
ある意味、デートだというのにベージュの婆パン履いて来るぐらいありえねぇ。
チーズ臭いのはアソコだけで充分じゃよ!



「んじゃあお前さんは強烈に辛いのを食ったんだろうな?」と問われると、
誠に申し訳ありませんが10辛という小並なものを注文してしまいました。
でもココの辛麺は結構パンチがあるはずだったんで、ま、多少はね。

それにね、ハードに辛いのは1000円ぐらいになるのよ。
麺料理に4桁円を払おうという気が起こらないのは我輩だけじゃないでしょう?

余談ですが桝元の辛さ倍率は25倍が最強らしく、
ソレ以上は一応注文出来なくはないようですが、オススメはしない模様。
以前は確か、25倍以上を注文すると店長に断られるか、
過去に25倍食った実績がないとダメという話聞いたことがある。
ホントかどうかは定かではありませんがね。



ところで、3種類の麺が選べる辛麺屋 輪と違い、
辛麺屋桝元はこんにゃく麺(こんにゃくとは言ってない)しか
麺の選択肢が無かったはずなんですが、
知らない間にスタンダードなこんにゃく麺(実はこんにゃくではなく冷麺の麺)以外に、
中華麺とうどんも選べるようになったんですねぇ。

ま、ウチの嫁は迷わずこんにゃく麺なんですが。



実は冷麺の麺があまり好きではない、
と言うか麺は普通小麦だろ、糖質ダイエットなんかクソ食らえな我輩にとって、
辛麺屋桝元で中華麺が選べるというのはまさに朗報。

実は我輩、青森に居た頃、宮崎に帰省する度に辛麺買って帰っていましたが、
家で食う時は麺は嫁に食わせて、我輩は別口で中華麺買って、
ソレをブチ込んで食らって悦に入っておりました。



具の内容がニラと溶き卵とひき肉とニンニクというのは、
辛麺の共通事項というか、このスタンダードのオリジンは桝元なんですが、

ココのニンニクは辛麺屋 輪と違って生感&歯ごたえのある仕上がり。
(輪のニンニクはしっかり煮込まれていてとろける食感)

どちらがいいかと言われると、我輩はどっちも好きです。
強いていうなら、桝元の方がニンニクのライブ感がありますね。

いやしかし、桝元の辛麺は10倍でも充分辛い!
冬だというのに汗が止まりません。
そして不覚にも、スープを啜リながら炎の匂い染み付いて・・・むせる。
ま、以前麺屋一代で食ったハバネロ入り激辛ラーメンよりはマイルドです。

という事は25倍なんか頼んじまった日にゃあ、
ハバネロラーメンの時みたいに軽く天国が見えるかもしれねぇ。
自分の銭で地獄に突き落とされる気は毛頭ないので、
おごってくれるという心の優しい人が居たら挑戦してみますかね。

いや一寸待て、25倍の辛麺おごってくれるやつって優しいのか?
寧ろ地獄からの使者じゃねぇのか?  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:35Comments(2)めしお店

2016年11月28日

我輩は長生きしたくねぇけど親には長生きしてもらいたい

こないだの週末、嫁の親父さんが70歳の誕生日を迎えたんで、
一家総出でお祝いの宴を開くことになりました。

因みに我輩がブログで親父さんの事を敢えて“義父”と記さないのは、
我輩自身のもう一人の父親なんだと思いたい気持ちからです。



場所は西都市内のプリムローズの脇にある居酒屋、杉乃井。
こじんまりとした居酒屋ですが、店の奥には狭いながらも座敷があって、
10人程度の宴会ならどーにかなりそうな居酒屋です。



やはりめでたい席に必須なジャパニーズフィッシュと言えば、鯛。
何かデカいのが塩に包まれて出てきましたよ。
漢(おとこ)なら一度は作ってドヤ顔で食わせてみたいけど、
あんまり食ってもらえそうな気がしないまるごと料理、塩釜焼きですね。



主役がケーキ乳頭、もとい入刀ならぬ塩釜打撃。
ギザギザハンマーで塩釜を割り、家族に振る舞います。

じっくりと蒸された鯛の身はふんわりと柔らかく、
流石に皮の部分は塩に覆われてしょっぱいのですが、
身の部分はほぐす時に塩をどけながら取れば丁度良い塩加減、
脂身の乗った鯛は祝のご馳走にふさわしい味でした。

しっかし会席料理の店ならともかく、
居酒屋でこんなダイナミックなのが出てくるとは思わなんだ。



他の料理は一見どこでも見るよーな料理なのですが、
豚肉の鍋は味がしっかりしていて結構イケたし、
刺し身も脂身の乗った旨い部分を出してくれております。

カニは残念ながらクソガキ共に食われたんですが、
代わりに子供用の極太なのにサクサクなフライドポテトを食ったんでよかろう。

揚げ物は揚げたてじゃないんで少し残念でしたが、
突き出し三種盛りは地味に旨かったんで良しとしましょう。



和風のものが出ていたから全部“和”で終わるのかと思いきや、
後からトマトのグラタンとサイコロステーキが出てきやがりました。
西都だけにコレはEMO牛か?それとも普通に宮崎牛?
柔らかくて脂が甘くて、胸焼けするほど食いたい肉。
でも意外と付け合せの野菜も旨かったんだなコレが。

写真にはありませんがというか、申し訳程度に写っているんですが、
ココの自撮り、じゃなくて地鶏炭火焼きは味付けも焼き加減も良く、
コイツだけ持ち帰りして家でギネス飲みながら食いたかったです。

余談ですが我輩は地鶏にはニンニクよりも柚子胡椒派。



申し訳程度のちらし寿司とアサリの味噌汁が出たんで終わりかなと思ったら、
デザートにスイートポテトが出てきてオサレ感を演出しやがりましたね。
まあ我輩はスイートポテトよりもフライドポテトの方が好きなんですが。



でもデザートはやはり、誕生日なんだからバースデーケーキですよね。
我輩が宮崎市内のポケストップ巡りをしている間に、
嫁がブランダジュールでケーキ買ってきました。

ギャグで70本のローソク立てるつもりだったらしいですが、
やっぱ、ていうか確実に無理だなということで数字ローソクでお茶を濁し、
ハッピーバースデートゥーユー歌いながら〆たのでした。

嫁の親父さんは早くに自分の両親を亡くしたので、
自分も早死するんじゃないかと思いながら今の今まで生きていたらしいですが、
ココまで来たら中途半端に人生を終えること無く、
ひ孫の顔が見られるぐらいまで長生きしてもらいたいものです。

我輩の父上は結構しぶといのでまだまだ生きていてはくれそうですが、
どー考えても馬鹿みたいに長生きは出来なさそうなので、
嫁の親父さんには我輩の親の代わりとしてずっと元気で居て欲しい、
ソレが我輩のささやかな願いです。

そう言えば今年の12月には我輩の母上様も70歳になっちまいます。
母上が元気で居てくれるのはある意味我輩の一つの希望です。
でも両親とは離れて暮らしているので当日に誕生日を祝えないのが無念。
当日は花キューピットで花でも送ってお茶を濁しときますか。

その代わり年末に帰省した時に高級食材を買い込んで、
脂肪遊戯的料理でも振る舞ってやろうかと目論んでいるんですが、
我輩の母上は我輩の3倍ぐらい辛辣な発言をぶちかます人なので
その逆鱗に触れないよーにするためにはさあどうしてくれようか。
下手に凝った料理を作るより、簡単で見た目が派手なのを思案しとかんとな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:49Comments(0)お店

2016年11月08日

肉の駅・・・なんて甘美な響きなんだ・・・

どーも、最近パンダよりは性欲があるけど、
サカリの付いた猫ほどの性欲はないよーな気がする砥部良軍曹です。

余談ですがパンダってマジで性欲がないらしいですね。
アイツラの繁殖力の低さはその性欲と精力の無さが原因なのだとか。
まあアイツラ、竹食っているよーなガチでリアルな草食系ですからね。
まるでつちのこ夫妻のようだ。

嫁が余程のブサイクで不感症でとべらなら致し方ありませんが、
入浴前の嫁をみると押し倒したくなるぐらいの性欲は常に持たねばと思うのです。
因みに我輩は入浴前より、入浴中の嫁に浴場、もとい欲情します。

でも、漢(おとこ)の若さを測るバロメーターは何かと問われると、
我輩は性欲よりもまず、食欲ではないのかと思うのであります。




そして数ある食欲の中でも肉欲、コレが重要。
疲れたなーと思ったら肉を食いたい衝動に駆られる。

そんな食欲こそが漢(おとこ)である証であり、
そうでなければ漢(おとこ)として失格ではないでしょうか?
肉という響きに誘われてこそ、野郎の真骨頂なのです。

そして、牛肉、豚肉、鶏肉の日本三代食肉の全てが全国的に有名である(はずの)
肉食王国宮崎県において肉を食わないというのはある意味背徳者&非国民!




ところでこの店の名前を見てくれ、コイツをどう思う?
凄く・・・肉食です・・・

イヤね、やっと宮崎に戻ったんだから宮崎港の近所のミヤチクに逝かねば!
と思っていたらそのミヤチクの先に“肉の駅 みやちく”なんてぇ店が出来ていたんで、
夜勤オフで嫁と食欲の方の肉欲を発散しに逝くことにしたんです。

正式な店名はアグリーナ(AGRINA)と言うらしく、
ミヤチクが牛肉のステーキ専門店なのに対し、豚肉料理の専門店だそうです。

“肉の駅”でググってみると群馬県にある肉屋さんが真っ先に出てくるんですが、
群馬の肉の駅は肉買うだけなのに対し、ココの肉の駅は肉が食えます。
いやーしかし、宮崎は空の駅だとか海の駅だとか色々あるわい。



まずは入店前にメニュウを見てお値段がどんぐらいか確認。
馬鹿みたいに高額だったらそのままダッシュで逃げようと思ったんですが、
豚肉料理の王道を行くとんかつ系メニュウは1500円前後と少々お高め。

豚ひき肉のハンバーグは1580円、牛肉の場合は1980円、
ステーキも食えますが流石宮崎牛、赤身で3140円、サーロインだと3560円。

豚肉のしゃぶしゃぶとかすき焼きも食えるようですが、
どちらも2880円と昼に食うには少し贅沢なお値段。



ううむ、ココはやはり漢(おとこ)らしく牛肉の塊でも食らうか。
しかしお値段がとか言う以前にデカスギィ!
こういうのは同期のゴリラぐらいしか食えねぇわい!



でもご安心を、1000円程度のリーズナブルなメニュウもありました。
しかし我輩が一番興味を持ったのは宮崎県産骨付き豚肉ロース。
ギャートルズ世代は骨付き肉に弱いのです。



最近色々悩んだり考えたりするのが嫌すぎになった嫁は
何も考えなくても色々付いているま~ん専用ランチをチョイス。
まあ下の方(謙虚)に料理長より一言「お願いします、食べてください(>_<)」
書かれているんですから食べない訳にはいかないでしょう(迫真)。

食後のデザートも付いているし、コーヒーor紅茶、ソフトドリンクも付属。
メインの肉料理がポーク南蛮、ポークハンバーグ、ポークステーキから選べるので、
嫁、40秒ほど考えてポーク南蛮を選択して店内に入店。



店内は広々としており、景色も上々。
でも窓際が空いているのに店の真ん中のテーブルに座らされるというw
テーブル席の他にも座敷席もあり、小さな子供連れでも安心。

隣のテーブルとの間隔が広くて他の客との干渉は殆ど無く、
そしてテーブルが広めで余裕アリスギィ!なのも高級感があって素敵。
更に、テーブルの真ん中にはしゃぶしゃぶ&すき焼き用のIHまで装備。



暫く待っていると嫁のパンとスープが来て、その後スルッと嫁のメインディッシュ登場。
ってアレ?メインはポーク南蛮じゃなかったんかい???
ええ確かに、メニュウの中にポークヒレカツとは書いていましたよ。
でもデッかく「メインディッシュ」って書いていたものが
ヒレカツより謙虚というのはどういうことなの?


とは言え、ポークヒレカツはサクサク感溢れる衣に、
ボリュームのある肉がブチ込まれて食べごたえもありそうでしたし、
嫁から一切れ頂いたポーク南蛮は肉がジューシー、タルタル旨し。
但しコスパが良いかと言われると微妙。



「とりあえず麺が延びる前にスパゲッティ食っとこう」
きのこのパスタの量は申し訳程度ですが、メインは肉だから無問題。
余談ですがパスタとサラダとスープはお代わりできるらしいです。



デザートはプリンみたいなのとアイスみたいなの。
正直我輩、デザートも力を入れているフレンチレストランとかじゃないと、
デザートには期待しないのですが味は期待通りで特にハズレ無し。
ぶっちゃけ、三沢のノース40-40のBランチより高いんですが悪くはない。



さて、我輩が注文した骨付きロースのグリルステーキは、
肉厚で脂身もしっかり付いている厚みのあるロース肉が食欲をそそる一品!


軽く塩と胡椒で味付けされているのでそのまま食べても旨し。
皿にサラッと添えられたバルサミコソースを付けると
独特のコクと酸味が豚肉の脂っ気とよく合い、コレまた美味。

壷に入ったトマトソースをかけても旨いんですが、
我輩はトマトソースってトマトの味しかしなくなるからあまり好きじゃない。

スープはソーセージと夏野菜のスープ。コレは気に入った。
パンも素朴で香ばしくて肉料理に合う!
ていうかこの豚肉料理はご飯で食うよりパンで食う方が正解!



骨付き肉なのですが盛り付け時点で食べやすいように肉は一口サイズにカット。
「んじゃあ骨の存在はどーなるとね?」って思ったんですが、
骨にも肉が微量に付いているので付けてくれている模様。

肉の一番旨いところは骨についた肉。
余すところなく頂くのが漢(おとこ)の流儀であり、漢(おとこ)の肉欲。

250gの豚ロース肉は40過ぎのおっさんには必要にして充分な量。
胃袋も心も満足させていただきました!



さて、この“肉の駅 みやちく”は肉食う気がなくても肉買うだけでもおk。
牛肉豚肉の色々な部位、そしてスーパーでは手に入りにくいものまで置いています。
勿論ステーキ肉も置いているので昼はアグリーナで豚肉、
夜は家で牛肉というダブル肉コンボも可能。



我輩が食した骨付き豚ロース肉もありました。
コイツはバァベキュウの時に買ってきて、
そのまま塩コショウ振って炭と網でじっくり焼いて食らいつきたいですね。

宮崎の肉の駅、ココはまさに肉食男子のパラダイス。
心と胃袋の底から宮崎に帰ってきて良かったと思いました(小並感)。

平日の昼なのにそれなりに客入りが良かったので、
土日の昼はさぞかし人が多くて入店困難かもしれませんが、
心の友、アベノミクス一家が宮崎に来てくれた暁には是非とも連れて行かねば。
あの生温い夫婦には有無を言わず脂っこい牛肉を奢ってあげたいです。
そして精力を思う存分つけていただきたい。

でもね、父上が元気ならココに連れていけばさぞかし喜んだことでしょう。胃袋が。  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:13Comments(4)めしお店

2016年11月03日

やっと食えたぜ!たかなべギョーザ!!

10月30日はエリア13にて吉六会主催のサバゲーが実施されていましたが、
我輩はサバゲーどころではなかったんで参加を見送らせていただきました。
というのも、11月1日に茨城に旅立ったつちのこ夫妻と
最後の昼飯を食わなければならなかったのです。


最後に共に食う食い物屋としてふさわしい場所が何処であろうか思案していたのですが、
つちのこの嫁が「たかなべギョーザに逝ったことがない」というので、
ダメ元で日曜日の昼の12時に予約できるか電話してみたところ、余裕でおk。
今度からたかなべギョーザ食いたくなったら、昼間に逝くべきだな(確信)。



というわけで久しぶりのたかなべギョーザです!
現在の店舗になってから初めての来店ですぜ。

我輩、たかなべギョーザはまだクルマ持ってなくて、
チャリでお出かけしていた頃からお世話になっておりました。
川南でサバゲーした後は必ずたかなべギョーザでしたし、
高鍋に飯を食いに来た時はほぼ必ずココに来ておりました。



つちのこは前日夜の飲み方でグデングデンになるまで飲まされて
胃袋が気持ち悪いらしいですがそんなの知るかボケ。
クソガキ共も餃子は大好物なので、大量に注文しても食いきれるでしょう。

とりあえず我が家では揚げ餃子はあまり評判がよろしくないので、
ソレ以外のオーソドックスなやつを注文することにします。



でも揚げ餃子はあんまり好きじゃねぇとか抜かしておきながら、
大海老揚げ餃子はしっかり頼みやがるんですよ。

サクサクとした皮に包まれたプリプリの海老の食感がたまらんこの一品。
尻尾は歯の隙間に挟まるのが嫌なので食わない。
しかし悲しいことにメンツは6人、でも餃子は5個しか無いのです。
コレはヒョットして6人で殴り合って最初にダウンした奴が食えないパターンか?



まあこの手の特殊系餃子が5個入りであることはすでに把握済みの我輩、
そしてココで旨いのは餃子だけではないことも把握済み。
我輩の長年のお気に入り、担々麺を我輩だけが食うために注文しておきました。
我輩はコイツを食う代わりに、餃子は放棄する方向で。

辛味控えめ、ゴマの風味を効かせた担々麺は毎回のお約束の一品。
コイツプラス餃子を注文するのが我輩の来店時のルーティンでした。



誰だよ!エビ入りの餃子頼んでいるのにエビチリ注文したバカは!
そして息子!写真撮る前にエビ取ってんじゃねぇよ!
注文した犯人は言うまでもなく、エビキチGUYのバカ息子です。



あ、そうそう、たかなべギョーザの魅力は餃子だけでなく、
中華料理も食えるところなんですよね。
他にもチャーハン系と焼きそば系が3種類ぐらいあり。
定食もあるけど、中華のおかずプラス餃子という組み合わせも捨てがたい。



我輩は父上から「餃子屋では餃子だけで腹を満たすのがジャスティス」
教育されてきたので白米(しらよね)は注文しないのがセオリーなのですが、
父上曰く「チャーハンは米ではない」らしいので(意味不明)、
にんにくチャーハンは注文しときましたがなんか文句ありますか?



まあ何だかんだグダグダ抜かしているとやっと来ましたよ焼き餃子。
やっぱね、変化球な餃子が旨かろうが基本はストレートのコイツなんですよ。

ところで最近では餃子の食い方に「酢とコショウで食う」という
意識高そうな食い方があるらしいですがこの店では酢醤油しか置いていねぇ。
素直にお約束のパターンで食べましょう。

ま、我輩はラー油の下に沈殿している唐辛子で食いますがね。



上海の次に来る言葉が「アリス」と言いそうな人物は我輩の後輩に数人居ますが、
たかなべギョーザでは上海棒餃子、コイツが旨い!

餃子の具に小エビと合法ハーブの王様、シソの葉をブチ込んだ一品は、
中毒性が極めて高い合法ドラッグと言っても過言ではない!
ご飯に合うかどーかは知らんが、確実に箸は進むし焼酎も間違いなく進む!



ところでさぁ、水餃子って女子が好きそうなメニュウだけどね、
コレって湯に浸かっているから皮がだらけないうちに口の中火傷する覚悟で
スピーディに食わなきゃいけないって認識はしているんだろうかね?

水餃子と女子は熱いうちに早く食べなければいけない、コレお約束な。



飲みすぎて胃が弱ったつちのこの為に頼んだスープ餃子。
スープは旨いけど、餃子の味わいがスープに逃げているよ~な気がしてならない。
コレは白飯と共に注文して、共に喰らいながら半分ほど減ったところで、
ご飯とスープをドッキングさせるのが正しい食い方じゃなかろうかと我輩は思った(小並感)。

でもまあ、つちのこ嫁は念願の?たかなべギョーザ食えて満足したようですし、
つちのこも餃子食って身体の調子が回復したようでしたし、
嫁もクソガキ共もうまい餃子をたらふく食らって満足していましたし、
我輩は数年ぶりにたかなべギョーザ食えて大満足!!
何かね、やっと心が落ち着いた感。



胃も心も満足したので宮崎の秋の風を感じるために高鍋大師にGO!
高鍋町で最もカオスであり、風が心地よい絶景スポット。
何をするわけでもないですが、何故か来たくなる不思議な場所。
久しぶりに訪れたら駐車場が広くなってて困惑。



多分5年は帰ってこられないだろうけど、向こうでも頑張ってくれ。
来年の夏帰省した時、また一緒にたかなべギョーザ食おう。



駐車場にて狂い咲きの桜を見つけました。
2人の旅立ちを祝福しているのか、それともただの気まぐれなのか?
ヒョットしたら我輩の帰還を祝ってくれているのかもしれませんな。

しかし昼間は結構ポカポカ陽気ではありますが、
夜になると嘘みたいに寒くなってきやがった宮崎、
今週は夜勤なのでこの寒さがビシバシ来やがって辛いです。
おかしいな、寒いのには大分慣れたはずなんだけどなぁ?  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:34Comments(0)めしお店

2016年10月22日

ニシタチの”OAK”にて別れのサシ飲みを実施

後輩のつちのこが11月に転勤するので、最後のサシ飲みを実施することにしました。
というわけで我輩一家、つちのこ夫妻と共に宮崎市内に向かいます。

そして山形屋の6階にある”アレッタ”で晩飯をたらふく食べた後、
「腹の中がパンパンだぜ」とか言いながらニシタチへ歩き、
「うわ、宮崎市内何か色々店増えているし!」とか叫びながら目的の店に向かいます。

途中で派手な看板のピンクなお店に入りたい衝動に駆られましたが、
現時点で宮崎におねーちゃんのパンツに手を突っ込める、
或いはパンツの上から触らせてくれる店ってあるんかい?




宮崎市内で我輩が酒を飲む店といえば、こ↑こ↓。
中央通1-10 第一ビル1FにあるShot Bar Oak。
余談ですが”OAK”とは樫の木の事。
ウィスキーを熟成させる樽の材料なんですよね。

本格的なBARで酒の種類が充実すしているにも関わらず、
パスタとかの軽食的ツマミも充実したお店です。
しかしいつもこの店を訪れる時は腹パンパンなので、
その恩恵に預かった試しがないというwwwww草不回避。

店内禁煙どころか、ワインやスコッチに合うプレミアムシガーも出してくれるよーな店なので、
我輩のような愛煙家でも安心して楽しめるのも素晴らしい!
ま、今の我輩にモンテ・クリストとかコイーバとかを楽しめる財力はないんですが。



チャージ料とかいうBARの謎ルールが適応されることがないので、
安心して飲むことが出来るのもこの店の魅力。

一般的なBARと違って、店内が明るめというのもまたいいですね。

古典的なBAR独特の暗い店内というのはそれはそれで趣深くていいものですし、
野郎だけで酒を飲むとなると暗い方が落ち着くのではありますが、
酒とセックルは明るいうちからヤる方が美味しいと思うのが我輩の心情故に、
明るい店内のBARというのはコレはコレでアリかと思うのです。



でもやはり、マスターの岩切さんの人間的魅力がこの店の魅力です。
気さくで知識が多種多様で相当マニアック。

マスターとの話が楽しいので奥のボックス席で寛ぐよりは
積極的にカウンターに座りたいのですが、
我輩が来店した時は大抵お客さんが多くてマスターが忙しそうなんですよねぇ。
この日も来店時にチョコっと話しした程度でした。

そしてマスターの手から生み出されるカクテルがまた絶品。
以前から季節のフレッシュフルーツを使ったカクテルを提供していましたが、
久しぶりに来てみるとその種類がまた増えていてどれにすればいいのか悩む。



さて、久しぶりのOAK、まずは何を楽しもうかと思考するのですが、
OAKだけに多くの酒が(←これ、洒落な)置いているので、
相変わらずどれにすればいいのか悩みます。

とはいえ、どの酒を飲めばいいのか悩めないBARなんて、
我輩的には「エロそうだけど胸チラすら見せてくれない女」よりダメなんですがね。
まずは酒の瓶を眺めながら悩む、それが我輩的BARの楽しみ方。

以前来店した時はカウンターにスコッチのカスクストレングスが並んでいたので、
迷うことなく(イヤ、その中でどれにすればいいのか悩むんですが)それを注文していたんですが、
最近は客層が変わったのか、ワインが結構並んでいたのであーどうしよう。



何を頼むか悩みすぎてマスターを待たせるのも無粋なので、
結局、だいぶ昔に飲んだっきりでその味を忘れているという事で、
マッカランの12年をロックで注文します。
つちのこはグレンリベットのロック、お互い無難な選択肢ですね。

でも我輩的初心者にお勧めシングルモルト四天王といえば、
グレンリベット、マッカラン、ハイランドパーク、ボウモアですな。

個人的にはスプリングバンクも加えたいところですがw

まず初めは氷で軽く冷えたウィスキーを啜り、
氷を指でくるくる回しながら次に飲む酒を考える。
暫くして溶けた氷でウィスキーが軽く薄まったところを楽しむ。
さて、次は何を飲もうかな・・・とニヤニヤしながらチェイサーを流し込む。



我輩より先にグレンリベットを飲み干したつちのこ、
実はBARでシェイクのカクテルを頼んだことがないという驚愕の事実が判明。

というわけでメニュウの中から旨そうなシェイクのカクテル、
色んな酒が入って味が複雑そうなやつを厳選することにしますが、
そーいう変なカクテルってメニュウにはあまり載せていないんですよね。
せいぜいロングアイランドアイスティーぐらいですかね?

そしたらメニュウの中に”セレステ”という聞きなれないのを発見。
空色という意味のスペイン語が付けられたカクテルは岩切さんのオリジナル。
むか~し三菱自動車が作っていた”ランサーセレステ”は関係ない模様。

味わいはその見事な空色の如く、清涼感溢れる中に微かな力強さがある模様ですが、
果たしてむさ苦しい野郎が飲むべきカクテルなのかどーかは不明。



さて、我輩もカクテルを頼みたい衝動に駆られたのでしたが、
実は我輩、過去に数多くのリキュールに手を出してその味を確認はしたものの、
”マラスキーノ”というさくらんぼのリキュールが
どー言う代物であるかを知らなかったんですね。


というわけで一般的には「製菓用に使う酒」ぐらいの認識しかなかろう
(スイーツ女子にはそれすら理解も認識も出来ていないのであろうが、なw)
この謎のリキュールをロックで頂くことにしました。

でもね、これぶっちゃけ、さくらんぼの味しねぇよ。
癖のないブランデーに杏仁のような味、そしてリキュール独特の甘み。
でも飲み終わった後にそよ風のように訪れる余韻は確かにさくらんぼ。
これって案外、家でダラダラ飲むと旨いんじゃね?

だがしかし、嫁とクソガキ共、そしてつちのこ嫁を待たせている状況下、
我々に与えられた時間は2時間、そして気がついたら残り30分。
ダラダラと酒を飲んでいる時間はありません。



そこで無難に竹鶴を選択するつちのこを横目に、
最後の〆に我輩が選んだのはOAK特製、フレッシュフルーツのカクテル。

その中でもカクテルに使われる事が殆ど無いであろう”ぶどう”を選択。
だってぶどうって基本ブランデーorワインの材料だからなのか、味わい的に無理なのか
ジュースもリキュールもカクテルに使われることがまず無いんですね。

ウォッカをベースにミキサーに掛けたピオーネ、
そしてレモンジュースで味を整えたカクテルはぶどうの酸味と甘味がスッキリ!
コレは確かにこの季節ならではのぶどうの新しい楽しみ方だ!
正直、初っ端からコイツを注文すべきだったかなと軽く後悔。



こうしてスターバックスの注文の仕方は知らないけど、
BARの注文の仕方は完全に熟知していると豪語する
野郎二人の2時間サシ飲みは無事終了したのでありました。

ところで「BARで酒を飲むと美味しく感じられるのはなぜか?」
我輩もつちのこも長年ずっと考えていたのですが、
マスターが「グラスやシェイカー、洗わなくていいからでしょう」とバッサリ切断。
モヤモヤした気分が青空のごとくスッキリと晴れたのでした。  

Posted by 砥部良軍曹 at 10:32Comments(0)お店

2016年10月10日

ガラクタ?否!それは「生き方」

骨董品収集って趣味は、知らない輩から見るとガラクタ集めなんですよね。
だって何処にどーいう価値があるのか解らねぇ代物に有り難みを感じるんですからね。
まあそれを言うと我輩みたいなエアガンとか軍装品集めている連中も同じ類なのですが、
一般的に美術品的価値、価格的価値があるモノならともかく、
骨董品にはそれが判り難いものがあまりにも多すぎるから更にカオスなんですよ。

そして我輩の知る骨董品屋という店は、ガラクタ置き場のような店なんですよ。
足の踏み場もないぐらい皿とか茶碗が置かれていて、下手したら値札すら付いていねぇ。
中には「コレなんに使うんじゃオイ?」と思うよーな代物や、
「コレ実用性全く皆無じゃねぇか!」と思うしかないよーな代物が雑然と置かれている。

だが、それがいい。
ガラクタが整然と置かれて値札が付けられていても面白くもなんにもねぇですからね。
汚ねぇガラクタの中から己が「コレだ!」と感じたものを探し当て、
それを見つけてホルホルするのが骨董品集めの醍醐味なんですから(偏見)。


遠回しに父上のことをディスっているよ~な気がしなくもありませんが、
我輩も新品が綺麗に陳列されているエアガンorミリタリーショップよりも、
ごちゃごちゃ品物が投げるように置かれているとか、
ジャンク品やパーツ類がダンボールにブチ込まれているよーな店の方が好きですから、
父上とは嗜好は違えど、思考は全く一緒なんですよね。
認めたくないものだな、親子の血の繋がりというものをwww

さて、父上が湯布院で骨董品屋さんを営んでいる話は、
当ブログでも片手で数えるぐらいは記載してきたと思いますが、
9月に父上の店が移転しました。父上の家の近くに。

肺癌で片肺切り落としてからというものの、
父上の体力は日に日に衰えていき、今では歩くのもやっとな状態。
なので金鱗湖付近の店に行くのも一苦労。
父上の営む“こっとう屋 和”は2年ぐらい開店休業状態でした。

とは言え、いくら体力が衰えて店に出るのが厳しい状況ではあるものの、
父上的には今更骨董品屋を辞めるというのも本意ではない模様。
どーせ死ぬなら病院のベッドの上よりも
大好きな骨董品とともに死にたいというのが本願でしょう(適当)。


じゃあこれから父上の生きる場所、
そして父上の死に場所を作ってやろうじゃねぇか!

そういう思いを込めて父上の店を家の近所に作ることにしたのです。



幸い、両親の住む湯布院の自宅には貸家が付属していたので、
そこを店舗として改修して新店舗にすることにしました。

なので家から店までの距離は父上でも歩いて1分ぐらいです。
元気な我輩なら2分。え?お前の方が遅いのはオカシイだろって?
いや我輩、自宅内ではパンイチなんでズボン履くのに時間がかかるんです。

但し、毎日父上が店内に居るとは限りませんので、
前日や来店前に父上のiPhone6
(090-2504-7417)に連絡するのがベストです。

電話恐怖症の方は多分メッセージで連絡しても大丈夫でしょう。
うちの父上はもうすぐ70歳ですが、IT的には我輩と同じぐらいのレベルなんで。



店の場所は由布院駅から徒歩5分ぐらい。
但し、住宅街のかなりマニアックな場所にあるので、
グーグルマップを駆使してもたどり着けるのかどーか不安なレベルです。

まずは由布院駅から出たら、右手に鳥居が見えるまで真っ直ぐ前進します。
具体的に言うと由布山めがけて突き進め!



鳥居が見えても更にまっすぐ前進します。
左に入ると奥の方に有料駐車場があったよ~な気がしますが、覚えてない。

クルマでご来店の方は事前に何処にクルマを停めればいいのか、
父上に電話して聞いた方がよろしいかと思われます。
ま、由布院駅の駐車場に停めてぶらぶら来るというのもアリなんですがね。



暫く歩くと小さい交差点があり、左側に“ギャラリー金次郎”という店がありますので、
交差点を左折して細い道に入って下さい。
歩道の右側を歩いている場合はアンパンマンやジャムおじさんの石像の店から
道路渡って向こう岸にたどり着いてから左折。



交差点を左折するとキャディラックやリンカーンでは通行不可っぽい道に入ります。
“鳥やす”という定食屋さんがありますのでそこから更に先に進みます。
そーいやまだ独身だった頃、一人で湯布院に遊びに来てココでとり天定食食ったなぁ。



鳥やすの1件先ぐらい先に進むと右にはアパート、
左側に「ココ、人が通っても大丈夫なんか?」と思うよーな
馬鹿みたいに細いドン引きレベルの路地があるのでそこに入ります。

間違ってもドン引きして逃げないで下さい。



左側に薄汚い赤い塀が見えたら左上を見上げて下さい。
少々崩壊した看板がお出迎えしております。
どーせならもっとマシな看板付けろよとツッコミながら数歩前進。



そして左を向くと何ということでしょう、
ココに父上の店、“こっとう屋 和”があるんですねぇ。
奥の看板が掲げられた骨董品レベルの建物がそれです。



右側の扉はダミーなので、左の扉から入りましょう。
父上の気まぐれで開店している時は立て看板が近所に立っているはずですが、
(先客が居た時はそのまま店を開けているはずです)
そうでない場合は店の扉のベルを押してみて下さい。



店内は土足で入れるようになっております。
正面は水場があって昭和の生活感丸出しだったので、
母上が古布を使って目隠しをしておりますが気にしないで下さい。
そしてこの奥に30年前ぐらいの瓶入りコカコーラが置いているのも(以下略)



店内の広さは旧店舗と同じぐらいですが、
父上を説得して品数を1/4ぐらいに減らしたので、
厳選された商品だけが並び、結構スッキリと纏められております。

骨董品の中でも我輩的に初心者にオススメなのは“そば猪口”。
文字通りそばつゆを入れるための茶碗なのですが、
そばつゆ以外にもお茶や酒を呑むのにも使えるから汎用性高し。

硯はどちらかと言うと中級者向け。
以前はエポック社の野球盤みたいなデカいのがあったのですが、
そーいうお客さんが困惑しそうな代物は処分してしまいました。



掛け軸は相当数を処分したのですが、それでも結構な在庫数があります。
そして壁にかけるものなので全部を網羅できないのが難です。
商品は見せておかないとお客さんは買ってくれませんからね。

そして最大の難点は「最近の住宅には床の間が無い家がある模様」。
掛け軸は床の間に飾らないと様にならねぇよなと思うのは我輩だけでしょうか?



ある意味、父上の店の売りと言えば古唐津。
今から300年ぐらい前の唐津焼の茶碗や皿などです。

キレイな形で残っているモノも結構あるのですが、
大量の破片を集めまくって、色や形の合うものを探し出し、
それを繋いで1枚の皿に仕立て上げたものを数多く置いているのです。



割れた皿に商品価値なんてあるんか?と我輩みたいな素人は思うんですがね、
歴史ある古い時代の皿を安価に手にする一つの手段として確立されているんでしょうね。
だって300年ぐらい前の焼き物なんてまともに残っている方が珍しいわい。

まあ父上は大量の陶片を集めてそれをレストアすることを
老後のライフワークの1つとして考えていたようですが、
肉体的に衰えを感じ、作業が困難である現在、
今では同じ志を持つ趣味人の来訪を待つのみとなっております。



反対の部屋は談話の空間になっております。
本来は洋風のものを置いてシャレオツな感じに仕立て上げたかったようですが、
父上のコレクションの中に意外と洋物の骨董品は少なかった模様。

まあ我輩も洋モノよりも和モノの方が圧倒的に多いですからね。
あ、コレエロ動画の話なw



というわけで談話室の方には小物類を置くことにしたようです。
(和物の部屋は陶器類を置いてパンパンになってしまったからw)
根付と呼ばれる昔のアクセサリーには面白い材質や形状のものがあり、
骨董品に興味がなくてもその趣に惹かれるものがあります。

一昔前だったら携帯につけるアクセサリーにと言ってたところですが、
スマホ、特にiPhone全盛になってストラップ付ける場所なくなったからなぁ・・・
キーホルダーとかにするという勿体無い使い方でもしてみますか?



談話室の申し訳程度の洋物要素。
主な品揃えはオキュパイドジャパン、オールドノリタケ、ロイヤルコペンハーゲン等。
ウチにもあるけど勿体なくて使ってねぇ。

以前はガラクタまみれでいかにも骨董品屋らしい風合いだった父上の店でしたが、
品数、質を厳選して少し意識高い系なお店になってしまいました。

でもね、人間は選択肢が多すぎるとどれにすればいのか悩んでしまい、
結局何も買わないという選択をしてしまう生き物なのでこの絞込みはアリだと思います。

そう言えば話は変わりますが、こないだの夏休みの時、
父上の店の移転&撤収のために品物を厳選したり、整理していた時に、
事前に連絡して来店して頂いた齢30代半ばぐらいのお客さんは
豆皿という刺身醤油入れるよーな皿をコレクションしているようだったのですが、
キラキラと目を輝かせてゴチャゴチャしているガラクタの山の中を探していましたねぇ。
やっぱ骨董好きって、父上もそうだけどこういう人種なんだなと(確信)。

というわけで今まで店を訪れていたガチなお客さん的には
相当物足りない店に成り下がったと苦情が来るのでしょうが、
これから来られる新規のお客さんには商品が探しやすい店になったと思われますので、
どちらかと言うと骨董に興味はないし知識もゼロだけど、
何かしら良いものが欲しいと思う気まぐれなお客さんに来て頂きたいと思う所存。


但し、「我輩のブログ見て来ました」割引があるのかは不明。
我輩の友達です割引は少しあるかもしれませんがね。

余談ですが我輩も客人もてなし用のそば猪口数点と
藤岡コーヒーを実施するための抹茶茶碗をバイト代として頂いてきました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 10:25Comments(0)買い物お店

2016年10月04日

唐辛子は合法ドラッグの中でも抜群に効くよな!

嫁から「嫁の弟家族と一緒にスシローに逝かないか?」と聞かれたのですが、
我輩、ぶっちゃけ回転寿司って好きじゃないんですよね。

寿司って我輩の中ではとびきりのご馳走という位置づけで、
ファミレス的に手軽に食べるよ~なもんじゃないと思っているんです。

まあそれ以前に、専門店で食うハンバーグとファミレスのそれが全くの別物であるのと同様、
寿司屋の職人が握った寿司と回転寿司のそれを同等であると思いたくないんですよね。

という理由と、回転寿司のためにわざわざダッシュで帰りたくないというのと、
7~8年前から悩まされている偏頭痛があってスシローは「だが断る」。
そして誰もいない社宅に戻って温い風呂で汗を流し、一服。



晩飯にカップ麺のおぐらのちゃんぽんでも食おうと思案していたのですが、
折角風呂に入って汗を流してさっぱりしたにも関わらず、
我輩が来てしまったのは10号線沿いの高鍋町南高鍋12307-1に
いつの間にか出来ていた“辛麺屋 輪 高鍋店。”

やっぱね、唐辛子中毒の我輩、たまに大量の唐辛子を摂取しないとキツいんですよ。
唐辛子は我輩を支えるクスリのよーなもんですから。



店に入るとテーブル席しか無くて困惑するものの、奥にはカウンターと厨房がある。
そして19時ぐらいだというのに客は我輩一人。
「ヒョットして我輩、地雷踏んだか?」

でもまあ、気を取り直して適当にテーブルに座りメニューを選びます。
とは言ってもメニューは基本、辛麺しかないので、
メニューを選ぶというよりは辛さを選ぶというのが正しい。


以前市内の辛麺屋 輪にて10辛を頼んだら全然効かなかったので、
効果テキメンで尚且つ致死量に至らない量であろうということで15辛を注文します。



ゴルゴ13を読みながら待っているとやってきましたよ、赤い彗星が。
丼の中から放たれる唐辛子独特の香りが鼻をくすぐり、
脳味噌が瞬時に「早くその赤いのをブチ込んでくれ!」と司令を出しますが、
とりあえずブログの写真を撮らなければならないのが辛いところ。



宮崎の辛麺のスタンダードは冷麺のような小麦とそば粉混合の麺なのですが、
我輩はあのこんにゃく麺とかいうやつがあまり好きではないので中華麺で食します。
辛麺屋 輪は麺がこんにゃく麺、中華麺、うどんの3種類から選べるのが嬉しいですね。

唐辛子が絡みついた麺を啜ると軽い刺激が舌に降臨しますが、
同時に心地よい感触も脳に感じられます。
うむ、唐辛子がいい感じに神経中枢を刺激してきよる。



さらなる刺激を求めるべく、溶き卵とニラが浮いたスープを啜ることにします。
まずは上澄みだけ。うむ?唐辛子のせいか出汁の味があまり感じられない?

更に丼の底に沈殿した唐辛子とひき肉、そしてニンニクの塊を食らうと、
いや、思ったほど辛くないわ。
まあ、ハバネロみたいな高性能弾薬ではなく、
辛さがマイルドなキムチ用の唐辛子を使用しているので
トリップするほどの威力には乏しく、刺激はそこそこでしょう。

しかしそのマイルドな唐辛子感は脳味噌に心地よい刺激を与え続け、
旨い不味いを考える暇を与えずに麺を胃袋へ誘うのです。
ううむ、唐辛子は辛さだけでなく、脳神経に訴えかける効果があるのか?



旨いのか不味いのか判断をする思考を遮られたまま麺を完食、
無意識のうちに替え玉にうどんを注文していました。
替え玉ブチ込まれて汁の味が更に薄まった気がしなくもないのですが、
唐辛子の威力でスルスルと麺を口の中に誘導していきます。

唐辛子のカプサイシン効果なのか、身体が熱いのは当然なのですが、
自分が自分でないような感覚がソコにあり、そして我ココにあらず。

うどんを啜り終えたその後、汁を全て胃の中に収めて完食。
最後までココの辛麺が旨いのか不味いのか判断できませんでしたが、
1つ解ったのは「唐辛子はドラッグである」。
但し、実体験からカプサイシンにダイエット効果はないのでご注意。
ていうかドラッグで痩せるっていうの、アレはヤク中の幻想だからw  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:24Comments(6)めしお店

2016年09月18日

耳が餃子みたいになっている人、たまに居るよね?

柔道やレスリングを経験されていた人で
たまに耳が餃子みたいになっている人いますよね?

アレってどれだけ過酷な経験をしてあのようになってしまったのか、
凄く・・・気になるんですが怖くて聞けないとても弱気な砥部良軍曹です。

昔我輩の職場に居た同志、長介も柔道経験者で耳が餃子みたいになっていて、
彼と一緒にサバゲーに逝くと毎回どーしても餃子を食いたい衝動に駆られるのでした。
だから彼と川南でサバゲーした後は必ず”たかなべギョーザ”で晩御飯www

ところが8月に宮崎に帰還して以来、たかなべギョーザ食いたくて仕方がないんですが、
毎回満席の札が入り口に掲げられていて店内に入る事すら叶わないんですよね。




ところで世間では餃子の消費量日本一は栃木県宇都宮市か、
静岡県浜松市で争っているというのが一般的な常識とされておりますが、
アレって消費量じゃなくて、消費額らしいんですよね。

そしてその消費額の調査の対象は県庁所在地と政令指定都市のみ。
だから宮崎の市町村で対象になるのは宮崎市のみ。
だから高鍋町民が我輩の分まで大量にたかなべギョーザ食っていたとしても、
ソレは決してデータのうちに入らないという不条理。

しかも2人以上の世帯だけしか計算に入れていないというこれまた不条理。
独身野郎が一人で寂しく、或いは野郎同士でワイワイ食する餃子はノーカウント。

更なる不条理は餃子の消費量にカウントされる餃子の種類。
コレはスーパーの惣菜コーナーで売っている
焼いた餃子or生餃子に限られているという!

よーするにニチレイとか味の素とかの冷凍ギョーザはノーカウント!
(餃子ではなく、冷凍食品の消費量に含まれるそうな)

そしてたかなべギョーザや餃子の丸岡の店内で食う餃子も
外食の消費量に含まれるということでこれまたノーカウント。


となるとウチみたいに嫁が餃子の皮とひき肉や野菜を買ってきて、
チマチマ作るハンドメイド餃子もノーカウントということですよね?
勿論、お取り寄せで買った餃子もノーカウント。

そういう話を聞くと何だかこのランキングがだんだん怪しい気がしてなりません。
そして宇都宮市民と浜松市民が餃子好きだというのも信憑性ゼロ。
でも一応、どっちの街も餃子専門店の数はかなり多いらしいんですがね。
ていうか、結局この餃子消費量って総務省が偉い人に見せるデータとして、
叩き出した数字の一つにすぎないという時点で信用に値しないんですよ全く。



閑話休題。
しかし!高鍋町の餃子屋はたかなべギョーザだけではない!
馬渡餃子というもう一つの名店がある!
でもね、馬渡餃子も昔から知られている名店ということでね、
店内に侵入することは出来たもののやっぱ人多いんですよ。

ていうかこの店って、店の前の駐車場は持ち帰りのお客さん用のエリアで、
店内で食う人用の駐車場は別っての知らなかったよ全く。



さて、無事にテーブルに付いたら次に考えるのは何を食うべきかという事。
馬渡餃子は比較的純粋な餃子屋さんなので、
餃子以外のメニュウは餃子にメシが付いた定食ぐらいしかありません。

となると餃子だけで腹を満たすのがジャスティスと言っても過言ではないのです。



馬渡の餃子の調理方法は焼き、揚げ、水の3種類。
まあ厳密に言うとソレ以外に手羽餃子もあるんですが敢えて無視しときます。

中国では餃子は茹でる、つまり水餃子が主流らしいのですが、
ジャパニーズ餃子イーティングスタンダードはベイクド、つまり”焼き”でしょう。
しかしココの餃子は焼き餃子を頼んだはずなのに、
ジャパニーズコモンセンスからかけ離れた見た目の物体が出てくるんですよね。

何故かといいますと、馬渡餃子は皮が厚めの中国的餃子に近いから。
だから焼き餃子になると皮がパリッ&モチッとしてて旨いんですよ。
盛り付けが雑なのは気にしてはいけません。食えば旨いんです。

好みはあるかもしれませんが、我輩はココの餃子好きです。
だってこういう餃子食わせる店って少数派ですからね。



揚げ餃子は塩で頂くというなんか意識高い系な食い方。
でもね、酢醤油とラー油で食ってもイケますよ。

実は我輩、馬渡の揚げ餃子結構好きなんです。
我輩のチソチソみたいに皮にボリュームがあるからバリバリ感が際立つ!
そして中にはジューシーな具!口の中が熱い!もうたまらん最高!

でも嫁とクソガキ共はあまり好みではなかった模様。
お陰で半分以上我輩が頂くことが出来ましたwww



本来はお湯にプカプカ浮いて出てくるんですが、
食欲優先で速攻で皿に引き上げた水餃子。

水餃子が日本で流行らないのは、素早く食わないと伸びてしまうから?
我輩は好きなんですがねぇ、水餃子。
でも一般的な薄い皮の餃子で作ると皮がベロベロになってだらしねぇ。
まあコン★ームと餃子が薄いのは日本の伝統というか、職人芸なんでしょうかね?

馬渡ぐらいに皮が頑丈なら茹でたぐらいでは
餃子崩壊の憂き目に遭うことも少ないんですが、
熱いうちに救助して食った方が旨いのは言うまでもないでしょう。
但し、熱いうちに口に放り込むと口の中の皮が剥げるので注意されたし。



餃子は皮が炭水化物、具はひき肉のタンパク質と野菜が入っているんで、
餃子だけで腹を満たしても栄養バランスは全く問題ないんですがね、
やっぱ日本人、米(よね)食わないと満足しないっしょ?

というわけで雑炊頼んでみたんですがね、
コレは餃子でビール、その後焼酎、そーいう時の最後に食うべきですね。
酒が入らない時は餃子だけで腹を満たすのがよろしいようで。
因みに雑炊の中には微レ存な感じに餃子が1個だけ入っております。

いやーしかし、高鍋の餃子屋さんは平日だと言うのに何処も満席。
高鍋町民の餃子を欲する神経って一体どーなっているのやら?
金額だけで見ると浜松or宇都宮が餃子消費量日本一なのかもしれませんが、
パーセンテージで見たら高鍋町民の餃子食う量ってかなり多いかもしれませんよ。
(実際、宮崎市の餃子消費量は一応全国4~5位ぐらいらしい)

ほら、日本で一番盗難が多いクルマってプリウスかハイエースって言われているけどね、
ソレはあくまでも売上台数の分母が大きいから盗まれる台数が多いと言うだけでね、
数は少なくても実は売上の12%が盗難の憂き目にあっているという
ランドクルーザーが割合的には一番であるという事実と一緒よ。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:56Comments(6)めしお店

2016年07月30日

三沢の“孤独のグルメ”みたいな店

我が家は引っ越し目前なので。現在冷蔵庫に食材がありません。
そして調理器具も既に梱包済み。料理できない状況です。
なので数日前からメシは外食か、お惣菜です。

「贅沢だなぁ」と思う人も居るかもしれませんが、
青森の美味しいものは今のうちに食っとかないとイカンですからね。



ところで、我輩は今年の春ぐらいから三沢を去ることを念頭に置き、
「三沢で逝ったことのない店」を探して色々メシを食いに逝ってました。
その中でかなり気に入った店は一件のトンカツ屋さんでした。
三沢の宝寿しとかヌードルハウス丸美屋とか
鳥こうとかがある並びにある“とん喜”という店です。

駐車場が店の向かいの4台分ぐらいしか無いのがネックですが、
ソレよりも微妙なのは店構えが目立たないので意外と知られてない模様。
のぼりが立っているのでソレを見つけたら井之頭五郎さんみたく
「トンカツかぁ・・・」と言いながら入りたくなるかも。



老夫婦が営んでいるこのお店、トンカツ屋ということもあって、
メニューの殆どが揚げ物系の定食です。
しかも結構お安い値段で食べられちゃうのです。
定食はキャベツとご飯が1回だけおかわり可能。



流石に厳選された肉の部位のカツ類はいいお値段がします。
「ヒレかロースか、うーん、悩むなぁ・・・」と松重豊さんが頭を抱えるシーンが想像出来ます。
ステーキ定食よりもエビフライ定食のほうが高いのが納得いきませんが・・・



トンカツ屋なのでオススメはやはり、豚勝定食。
名前の通り、トンカツ(多分肩ロース辺り)の定食です。



ロースやヒレほどの肉質のプレミアム感はないけれど
絶妙な揚げ具合、衣のバランスとどれもが満足です。

コレで650円とか言われたら、「( ゚Д゚)ハァ?」って言いたくなりません?(迫真)
ヒョットしてとん喜のじいちゃんばあちゃんは
消費税が8%になったの知らないのかと勘ぐってしまうレベル。



トンカツの定食よりもメンチの方が高い(880円)というのは納得行かないのですが、
味は納得のメンチカツ定食は直径10cm弱のメンチがダブルタイフーン。

実は我輩、初めてこの店に来た時に注文したのがコレ。
トンカツ屋に入ったんだからトンカツ頼めよというツッコミは逐次受け付けておりますが、
外食の醍醐味は「家で食えないものを食らうこと」。
そのまま焼けばハンバーグになるのに衣をつけて揚げるという
('A`)マンドクセな工程を必要とするメンチカツは家では食えないご馳走なのです。



特に捻りがないオーソドックスなメンチは期待通りの味。
しっとりとした肉の味、そしてサクサクの衣の味、
この相反する性格が一体となって最強のタッグを生み出す!
ご飯がガンガン進むのがデブにとって嬉しいけれどある意味キツイ。



カツ丼がトンカツより高い(800円)のは納得がいきます。
だってトンカツなら揚げるだけで糸冬了ですが、
カツ丼になると揚げたカツを更に卵でとじないとイカンのですからねぇ。
手間がかかるからか我が家では勿論、母上も作ってくれたことがありません。

最近流行りの?トロトロ卵ではありませんが、
固めが好きな我輩はコレぐらいがちょうどいいです。



女子限定のレディース定食はチーズメンチカツとコロッケ、
そしてエビフライまで付いて650円とこれまたお得。
但し、オカマやオネェが注文できるか否かは定かではありません。



こないだ嫁が宴会の時、クソガキ共を連れてとん喜に飯食いにいったんですが、
娘にレディース定食を勧めたらコレが相当ツボったらしく、
「揚げ物って店で食べると美味しいんだね!」と意味不明なコメントを残しながら、
全てを残さずに平らげてしまいました。



毎回意味不明な発言をすることで定評のある息子は
「オレお子様ランチ食べると小さかったあの頃思い出すんだよなぁ」と言うのですが、
お前まだ充分小さいだろ?可愛げは大分無くなったけど。

お子様ランチは清々しいぐらいに野菜類がありません。
「子供は野菜なんて食べなくても肉食べて大きくなればいいのよ(適当)」
とん喜のおばあちゃんが言っているよ~な気がしてならないのです。



お持ち帰りも可能なかつサンドは豚勝定食と同じく650円。
キャベツとカツとパンのバランスがバッチリ決まってて旨し!
旨いものに必要以上のコメントは要りません。旨いの一言で充分!

三沢にひっそりと佇む老夫婦が営むトンカツ屋。しかも安くて旨い。
「三沢で孤独のグルメの撮影するならココでしょ?」と言いたくなる
この隠れた名店はもっと早く気がつくべきだったお店でした。  

Posted by 砥部良軍曹 at 09:49Comments(0)めしお店

2016年07月28日

ニューみやきでフカヒレ食ってやったぜ!



嫁が「最後に・・・最後にニューみやきに逝きたい!」と言うので、
「しゃぶってくれたら連れていってやる!」と言いたかったのですが、
嫁の自己主張の強い歯が当たると痛いので何も言わずに連れて行く事にしました。
まあ、我輩も転勤前にニューみやきで食いたいものがあったしね。
三沢の中華料理といえばニューみやき、異論は認めん。



我輩はニューみやきの担々麺が好きなんですが、
今回は嫁の意見を尊重して海老そばを注文しました。
写真では海老と野菜のスープにしか見えないのが残念ですが、
安心してください、ちゃんと入ってます。麺が。

しかし我輩的にラーメンは麺を食べたいのに具のほうが多いんだなコレが。
ま、海老そばって言うからエビが多いのは致し方無いということで。



中華料理屋さんで外せないものといえばエビチリなんでしょうが、
我輩はエビチリなんて何処でも食えるからどーでもいいんだよね。
どーせならニューみやきでしか食えねぇモノを頼めというのに・・・

どーでもいい話ですがエビチリのエビを食い漁って、
ソースだけが皿に残るのがムカつくのは我輩だけでしょうか?
白米頼んでソースぶっかけて食えば問題解決なんでしょうがね。



誰だよごま団子頼んだ奴は!(犯人は娘)
ポケモンGOにハマっている我輩的には丸い物体を見ると
モンスターボールに見えてしまうのは完全に病気ですな。



ウチのクソガキ共は天津飯が大好きなんですが、
(注:某竜の玉漫画に出てくる仲間になった途端弱くなったアレではない)
わざわざニューみやきで頼まなくてもいいじゃん!
どーせならチャーハン頼もうぜ!あんかけチャーハン!

まあいいや、我輩は炭水化物は摂取しないという方向でw



ニューみやきでしか食えねぇ料理ってぇのはコレだよ!
腸詰めとエビの炒めモノ!(正式名称忘れた)
中華ソーセージってサラミのよーでソーセージみたいで旨いよね?
スパイシーで肉々しい食感が我輩的にツボな一品です。
さっきからエビしか食ってないじゃんというツッコミは受け付けません。

お前はブロクターかというツッコミは逐次受け付けておりますが、
ポリスアカデミーネタを引っ張りだしても誰も覚えていないでしょうからどーでもいいや。

しかし以前は我輩しかその旨さを知らなかった腸詰め、
クソガキ共もその真骨頂に気がついたために腸詰め占拠叶わず(´・ω・`)ショボーン



そして我が家的ニューみやきの旨いものといえばコレ!
牡蠣の炒めモノ!(正式名称知らん)
揚げた牡蠣をニラ、唐辛子、ニンニクと炒めた一品は
他の中華料理屋でお目にかかることはないでしょうなぁ。

どーいう味なのかは食わないと解らない。とりあえず食えとしか言えねぇ。
でもね、カキの一番贅沢で旨い食い方だと思います。

余談ですがコイツにシレッと混入されている唐辛子、案外辛い。



そういえば我輩は以前ニューみやきをブログで紹介した時、
「宮崎に帰る前に北京ダック食ってやるといったな」アレは嘘だ!
いやー急に突然フカヒレ食いたくなっちゃったwww

フカヒレって実は味のない物体らしいんで、
実は煮込んでいる汁の味がフカヒレの味らしいんですが、
太い部分はコリコリクニュクニュしていて噛めば噛むほどニヤけそうになる、
細い部分はフワフワトロトロの何とも形容しがたいこの食感はたまらん!

でもね、フカヒレは食い終わった後にふと我に返るんですよ。
食感はいいけど、満腹感はないよなw
やはり中華の高級食材はあぶく銭で食うか、
人におごってもらうべきシロモノでしょうね。



この後クソガキ共がデザート食いたいというので、
マンゴープリンを強制的に注文して食わせたんですが、
レシートに印刷された金額見てキン☆マ竦み上がりそうになりましたね。
さーて、宮崎に帰ったらまた美味しい中華料理屋さん探さんとイカンな。

しかしそんな事よりも満腹感に満ち溢れた腹をさすりながら、
リビドー号の外で煙草を吸いながらポケモンGO起動させようとしたら
三沢公会堂で仕事しているという人から
「ブログ見ていますよ」と話しかけられて
我輩の股間のモンスターボールが
BB弾ぐらいに縮んでしまいました。


まー最近、萬屋とかでヲタ物件物色していると
視線を感じるよーな気がしなくもなかったんですが、
どうやら我輩はこのブログのおかげで三沢市内では
気軽にエロDVDを物色出来ない存在になったようです。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:39Comments(0)めしお店