2017年10月23日

やっぱり、インドカレーが食べたい

以前宮崎に住んでいた頃はサジョワン、青森に居た頃はデリーと、
とにかくインド料理屋さんが大好きな我が家。
いや、インド料理が好きというよりはナンでカレーを食らうのが好き。

ナンが好きすぎて我輩も数回、家でナン作ってみたんですがね、
やっぱインド料理屋のタンドリーで焼いたナンには敵わんとですよ。
カレーの方はインド料理屋の味を70%ぐらい再現出来るんですがねぇ。

でもね、以前は佐土原にサジョワンがあったから、
気楽にインド料理を楽しめましたけど今は無いんでやんの。
我が家からは大島通線に有るサジョワンが一番近く、
ソコまで苦になる距離でもないんですがやっぱ少し遠い。



「そーいえば、マンガ倉庫の近所に新しくインド料理屋出来てたよね?」
というわけで逝ってきました。インド料理専門店 ムーナ。
場所は日向住吉の10号線沿い、だけど店名は“佐土原店”。
ま、確かにあの辺は佐土原の方が近いから仕方ないね。
他にも市内や日向の方にも店舗があるみたいです。



インド料理店のお約束と言えばオトクなランチセット。
ていうかランチセットじゃないと割高になってしまうのがインド料理店のお約束。
だからインド料理屋さんは「じゃけん昼行きましょうね~」
基本は日替わりカレーとナンorライス、サラダとスープのセット。
ナスとジャガイモのカレーのセットというベジタリアン的なのもあります。

タンドリーで焼いた肉(チキンティッカ)を食いたい場合は
“ムーナスペシャルランチセット”を頼めば良い模様。

他にも1500円ぐらいのカレーと肉のグレードが上がったランチのセットもあります。

うーんどれにしようかな~と悩んでいた矢先に目に入ったのがチーズナンセット。
今まで入った事があるインド料理屋ではチーズナンはランチに無いか、
付けられるけど割高料金になるのが定説なのにチーズナンが普通に食えるのか?
ファッ!ポークカレーってどういう事ですか(困惑)?
インド料理屋さんでポークカレーってありえないんすけど・・・

コイツラ完全にヒンズー教捨ててんな(ゲス顔)。
カースト制度クソ食らえってところですかね?



尚、普通のカレーメニュウには海老や豆やマトンやら
緑色のカレーが有るものの、ポークカレーはない模様。
ていうかこの店もカレーは単品メニュウで、ナンまたはライスは別料金なのか。
そうなると明らかにランチセットを頼むべきであると確信。



というわけで「どうすっかな~俺もな~」と色々考えた挙句、
我輩はノーマルな日替わりセット880円を注文。
とりあえず先にサラダとスープがやってきました。
サラダはインド料理屋ではお約束のキャベツとレタスとトマトのサラダ。
余談ですが衛生面で難があるインドでは生野菜は食わないらしい。

スープは赤い色しているんでトマト味かなと思って啜ったところ、
スパイスの味がするけど酸味がないという謎物件。



暫くするとやってきましたよ、我輩の日替わりカレーとナン。
本日の日替わりカレーはチキンキーマカレーと言ってたのですが、
ひき肉以外にも塊の鶏肉入ってんのね。
多分普通のチキンカレーにひき肉混ぜただけなんだろうな。

カレーは想像していた、そして期待していたインド料理屋さんのソレ。
スパイスの風味が感じられてそれでいてカレー感もあるやつ。
でもやっぱ、この独特の香りはこういう店ならでは。

余談ですがこの手のインド人かネパール人かパキスタン人が経営している
インド料理店の日替わりカレーは大抵いつも同じメニュウです。
三沢のデリーはチキンとダイコンのカレーがお約束だったもんな。
サジョワンはチキンカレーとジャガイモカレーのローテだったし。

ナンはタンドリーに触れた部分はサクッとしていますが、上はフワフワ。
我輩はどちらかと言うと全体的にサクサクしている方が好き。
でも甘みがあってもっちりしていて日本人的にはコッチが好みなのかな?



嫁が注文したムーナスペシャルランチ1250円
ナンとご飯の他にチーズナンが選択可能。
そしてカレーは2品、チキンティッカが3つ付いています。
少し贅沢したいならこのセットがありかもな。

チキンティッカはインド料理屋に来たら食べたい一品。
チキンはスパイスで焼くのが一番旨いんじゃなかろうかと再認識。
でもカレーがチキンカレーだと同じ食感ばかりで飽きてしまうのね。



そしてランチセットにはドリンクも付属。
この店はノーマルラッシーだけでなくマンゴーラッシーも
ランチのサービスに有るのがうれしいですな。
勿論、インドのミルクティー“チャイ”もありますよ。
我輩は牛乳嫌いだから飲まないけど。



カレーがチキンばかりで単調な気がしたんで、
少し違う食感を楽しもうと“サモサ”を注文。コレ2個で310円

サクサクした春巻きみたいな皮の中にスパイスで味付けされた
ジャガイモと野菜が入ってアツアツで旨い!
インド料理屋での我が家のお約束メニュウですな。



嫁のカレーが結構余ったんで、おかわりのナンを注文。
ノーマルナンのおかわりは無料ですが、ご飯は別料金らしい。
しかし、この角度からナンを撮影すると凄く卑猥だ。
そしてナンのタベスギィ!は晩まで影響するので危険だ。

普通のカレーライスは家で作って食えるから
ココイチみたいなカレー屋さんは別に必要ないんだけれど、
インドカレーとナンは店でしか味わえない逸品。
やっぱ近くにインド料理屋さんがないと我輩夫婦はダメなんです。
三沢に居た頃よりは遠いけど、宮崎でも近くにインド料理屋があって良かった。  

Posted by 砥部良軍曹 at 09:09Comments(0)めしお店

2017年10月19日

西都の一寸隠れたところにあるラーメン屋

我輩が住む新富町新田(←にゅうたと読む)という場所は、
新富町なのに新富の街に出るより隣町の西都市に逝った方が近いという場所。
というわけで買い物するのもレンタルDVD借りに行くのも
西都市内が主な行動範囲内になるんですね。

ま、新富よりも西都の方が選択肢多いからそれはそれでイイんですがね。
スーパーもうめこうじとマックスバリュとAコープがあるし。

しかし、西都という街、街の規模の割に食い物屋さんが少ない。
唯でさえウチのブログで食い物屋さんのネタは反響が薄いのに、
皆様方の反応を無視してまで紹介してぇって思う店が少ないんですよ。



でもね、ここのラーメン屋さんは皆に知ってほしい店。
宮崎県西都市妻35にある“ラーメン専門 福太郎”
西都市内から西米良方面に向かって直ぐ、都萬神社の側にあるお店です。
少し奥まったところにあるから、一寸見つけ難いかも?



メニュウは数種類のラーメンとチャーハンと餃子、
そしてそれらを組み合わせた定食ぐらい。

最近流行りの意識高い系ラーメン屋じゃなくて、
昔ながらの地元のラーメン屋さんという感じ。



だから味的には驚くほど旨いというよりは、
懐かしい味とか安心する味といった部類に入ります。
ノーマルなラーメンは何処にでもあるような宮崎ラーメン、
チャーハンも典型的なラーメン屋のチャーハンです。

尚、写真のラーメンはノーマルなラーメン。

でもね、麺はシレッとモチモチ感があって旨いし、
スープの味は案外ダシが効いていて最後まで飲みたくなる中毒性。
チャーシューも普通なんだけど、味がしっかりしていて旨味充分。

チャーハンはそれだけで食うとタダノ、もとい只のチャーハンですが、
ラーメンと一緒に食うと味に膨らみがあって旨し。
見た目が普通なのに、何度でも食いたくなるのがこの店の不思議。



我輩的には餃子はラーメン屋で食うもんじゃないんですがね、
娘はラーメンと一緒に食べる餃子が好きらしいんですよ。

娘曰く、この餃子もラーメンと白飯とを交互に食べていると、
箸が止まらなくてガンガン食えるというのですからよく解らん。
まさか?!コレが所謂「中毒性」と言うやつなのか!?



ノーマルより50円お高めのコクとんこつラーメンは
トンコツ感を強調させて味にパンチが入った逸品。

でも個性があるのに無理強いはしないという感じの若干控えめな味。
とは言え、このスープは米とも相性が良いのがまた困る。

我輩はこの店で一番、コクとんこつラーメンが好きですねぇ。
コイツを大盛りで喰らい、残ったスープで飯を食いたいけど、
そうすると炭水化物摂取量半端ないからぐっとこらえてスープを啜る。



この店は色々ラーメンのメニュウがあるけど、基本は豚骨ベースっぽい。
激辛ラーメンはトンコツベースに辛味の元的なものを加えたもの。
悪くはないけど、やっぱココのスープは辛味無しで味わいたい。
でも時々、辛いの食いたい時には注文してしまうんだな。



我輩が宮崎に戻って驚いたのが、
最近宮崎ではトマト味のラーメンがジワジワ来ているとか?

我輩はトマトどーでもいいんでシカトなんですが、
宮崎戻って旨いラーメンを求めてこの店に来て、
トマト見つけた日にゃあ「ブルータスお前もか!」って気分ですよ。
何を血迷ったのか嫁が注文したんで一口食いましたがね、
ま、味は悪くないけどわざわざラーメンの麺をトマト味で食いたいとは思わない。

以前通っていた時はこういう迷走感あるシロモノはなかったんですが、
なんだろうかねぇ、こういうのも時代の流れってんでしょうかねぇ(困惑)?



季節限定メニュウのゆず塩ラーメンはさっぱり目なスープに
ゆずの風味を効かせてモヤシが多めになった逸品。
コレがねぇ、ゆず風味は粉末みたいなんだけど意外と旨いんだな。

ココのラーメン屋がこういう変なの出していても許せるのは、
基本のラーメンは以前と変わらず旨いから。
そう言えば我輩が初めてこの店に入ったのは15年ぐらい前、
まだ店舗が交差点寄りにあった頃の事です。


福岡から宮崎に戻る時、何を血迷ったか人吉ICを降りて、
西米良の延々と続く山道を抜けながら不安になって
2時間ぐらい走ってようやく西都に入って一安心した時、
孤独のグルメの井之頭五郎みたいに
「腹が・・・減った・・・」状態の時に見つけたのが
この店、福太郎ラーメンだったんです。


しかも我輩が店内に入った時、既に閉店前だった模様で客誰も居ねぇ。
この店、閉店が20時ぐらいなんですよね。
でも店の大将、嫌な顔ひとつせずに注文を取って、
ラーメン作ってくれたんですがコレが旨くて!
確かその時に食ったのは野菜ラーメンでしたね(適当)。
野菜シャキシャキ、麺は丁度良い硬さ、そしてスープが旨し。

それ以来、西都に特に用事はないのに、
ココのラーメンだけ食いによく足を運んだものです。
結婚してからはあまり来なくなりましたが、
青森から宮崎に戻って、七福ラーメンが人多すぎで入れなかったんで、
「この辺にぃ、旨いラーメン屋あるらしいっすよ 」と思い出して来てみたら、
店の場所が少し変わっていたけど、味は変わってなくて一安心。

ああ、こういう記事打ち込んでいたらココのラーメン食いたくなってきたなぁ。
最近はしば田製麺所ばっかり逝ってるから、たまには食いに行かんとなぁ。
しかしこの店、旨いって知ってる地元民が多いのか、
それなりにお客さん入っている上に店結構狭いのね。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:36Comments(2)めしお店

2017年09月30日

年に一度は喰いたい伊勢海老

どーも、こないだの運動会で娘をおんぶして走って以来、
腰に時々電流火花が身体を走る砥部良軍曹です。
腰は・・・腰だけはこの歳になるまで死守してきたというのに・・・
ま、そんな話は多数の閲覧者にとってどーでもいいでしょうし、
我輩よりももっと腰が酷い目に遭っている心の友も居ますからね。

本日、朝っぱらから川南漁港の側にある“通浜直売所”にて、
200食限定で伊勢海老の味噌汁とタコおにぎりとタコの串揚げの
セットが500円で販売していると言うので
クソガキ共を連れて逝ってみました。
尚、嫁はキュウリ畑の片付けが忙しいと言うので放置プレイ。

クソガキ共の準備が手間取って現地に到着したのが9時半。
10時開店の直売所の前には既に長い行列が出来ていて
「ヤベェ、コレ我輩の分まであるかな?(困惑)」状態でしたが、
列に並んでいる人数えてみたら100数名ぐらいだったんで
「大丈夫だ、問題ない」と言う事で列に並んで待つこと1時間・・・



体長20cmぐらいの伊勢海老がドーンと入った味噌汁、
そして香ばしく上がったタコの串揚げ、
海の味わい深いおにぎりを無事購入。

タコの串揚げは後程100円で売られていたので、
おにぎりも100円ぐらい、そしたら味噌汁は300円?
日南の方に逝くと伊勢海老の味噌汁の定食は1200円ぐらいだから、
量的には物足りないとは言え、ある意味コイツはお値打価格でしょう。



「コレは並んだ甲斐があったな(断言)!」
娘は去年、伊勢海老の旨さに開眼したので、
何も言わずに列に並んでコイツを食えるのを楽しみにしていたとのこと。



「うん、おいしい!」
当初我輩についてくるのを渋っていた息子、ご満悦。
しかし息子は適当に味噌汁を選んでしまったため、
伊勢海老のサイズが15cmぐらいのザリガニレベルのブツを選択しておりました。

食後に息子「このイベント、来年もあるんかな?」ああ、あるといいな。
ていうか明日は白飯おにぎりと伊勢海老の味噌汁が無料配布らしいがな。



さて、伊勢海老と言えば我が家は既に去年、食していたんですねぇ。
気の触れた嫁が「日南にモアイ見に行こう!」と言った帰り道、
堀切峠にある“道の駅フェニックス”に逝った時の事。

少し遅い昼飯を食すために道の駅に侵入したら
何ということでしょう、凄く・・・大きいですな伊勢海老が
水槽にて待ち構えていたんです。

そこで嫁が「そう言えば宮崎に戻って伊勢海老食べてなかったよね(意味深)?」と
言いやがったんで調子こいて伊勢海老食うことにしたんですね。
でも伊勢海老と言えば高級食材、お値段気になりますよね?
見てみると伊勢海老の刺身定食4000円、塩焼き定食4000円(震え声)。
んじゃあ味噌汁だけでいいやと思ったら味噌汁定食1600円。

他に安いところで食えばいいじゃんオイと思いながら
娘が言うところの“ジャンクルの原住民も持っている四角い便利なもの”
他の店の相場を調べてみたところ殆ど変わらねぇんでやんの。
強いて言うなら青島漁港が少々安い程度かな。



じゃあ別にココで食って問題なかろうということで、
意を決して入店、そして注文。
息子が注文したのは伊勢海老塩焼き定食。

文字通り、半身に切った伊勢海老の塩焼きが1匹分。
しかも結構大きめ、コレは1匹2500円ぐらいするやつだな(適当)。
でも他のおかずはサザエ以外何もなく、味噌汁もノーマル。



1歳の頃に三沢に旅立って宮崎の事を殆ど知らない息子、
プリプリの白い身の伊勢海老を口にするやいなや
「こんなに旨いモノが世の中にあったのか(迫真)!」
「オレ・・・初めて生まれてきて良かったと思ったわ・・・」
いやそれは言いすぎだろ?



我輩が調子こいて注文した伊勢海老刺身定食、なかなか豪華。
しかしコレで4000円・・・宝寿しの特上2人分か・・・
刺し身が伊勢海老以外何もねぇ時点で完全に直球勝負だなこりゃ。
ま、一応申し訳程度にサザエさんも付いていますがね。



しかしほんのりと赤みがかった伊勢海老のみを口にすると、
他のエビとは圧倒的に違うふんわりした食感と甘み、そして心地よい弾力。
伊勢海老とはこんなに甘美な食い物だったか!(驚愕)
久しぶりの伊勢海老は想像以上の感動を与えてくれました。

回転寿司屋でマグロとサーモン以外あまり食わねぇ
娘に食わせたところ「なにこれ美味しいかもしれない?」と謎コメント。
ううむ、やはり伊勢海老にはある意味魔力がある。



しかし我輩が好きなのはやはり、伊勢海老の味噌汁。
伊勢海老のエキスが染み出たその汁の味わいはキングオブ味噌汁。
伊勢海老もそこそこ大きめなのが入って確かな満足。
正直な話我輩、コレだけでご飯丼1杯は食える!



「アタシは息子の海老半分もらうから」と言った嫁が注文した
伊勢海老の味噌汁は1600円するだけあって
半身とは言え伊勢海老も大きめで結構なボリューム。



尚、「別に伊勢海老どーでもいいんだけどなぁ」と言ってた
娘が注文したチキン南蛮はそれはそれで旨いもんなんですが、
この時伊勢海老を口にしてしまったがために娘は少し残念な面でした。



晴れていればオーシャンビューが見事なカウンター席。
そして値段も凄いけど感動も凄い伊勢海老料理。

やはりこの季節、伊勢海老食わねぇと宮崎に住んでいる意味が無いと確信。
今ぐらいの季節なら何処其処で伊勢海老イベントやっているところを探して、
朝早くからイベント会場で並んで安く食うのを狙う手もアリ。

海の近所の産直なら相場より少しは安く伊勢海老が買える可能性も微レ存。
青島の伊勢海老祭りとかでは100g1000円が相場のところ、
100g500円という破格で売られることもアリますからね。



だから嫁の分も買ってきましたよ。1匹2400円なり。
コイツは300gの個体なので、100g800円ということになります。

秋ナスは嫁に食わすなというけど、秋の伊勢海老は嫁にも食わさねぇと。
しかし嫁にコイツを見せたら「あんたいくら金使ったの!」
と開口一番罵声が飛んできましたよまったくもう。




この日はスカルガンナー氏が「要らないエアガンをヤフオクに出してくれ」
という要件で我が家に遊びに来ていたのでどうすべきか問うたところ、
「炊き込みご飯にしてしまえば~(適当)」と言いやがったので、
軽く茹でて米の上に丸ごとブチ込んで茹で汁でごはん炊きました。

見た目のインパクトも結構なもんですが、味も格別でした。
コレに伊勢海老の味噌汁もあれば完璧だったんでしょうが、
そんなに大量の伊勢海老仕入れる銭がないから、仕方ないね。

伊勢海老は9月中旬から春先まで食えるので、
もう一度ぐらいは喰いたいなぁ。
しかし伊勢海老の相場は宮崎牛ステーキ肉をも凌駕するレベル。
その上、殻の部分が食えねぇからコスパ的には最悪。

でもやっぱ、食っちゃうとコスパとかお値段が高いとかいう事項に関して
「こまけぇこたぁいいんだよ!」な気分になれるから不思議だ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:36Comments(7)めしお店

2017年09月09日

帰省しているのに旅館に泊まるのって楽しい

以前自民党の宮崎議員が不倫やらかした時に、
あーだこーだ言っていたはずのガソリーヌ山尾さん、
まさかテメェが不倫やらかしているとは全くトンデモな女ですね。
あの煩い口はギャーギャー喋るだけじゃなくて、
しゃぶるのもお上手なんですね。


でもね、不倫相手の弁護士も嫁が病気で実家に帰っている時に
ガソリーヌを連れ込んで居たというのですから大概なもんですわ。
やっぱクズには、同じよーなクズ思考の輩が来るということですな。

ところでコイツ、待機児童問題がどーとか言ってた時期もありましたが、
ソレに対して何らかの進展を見せてくれたんでしょうかね?
国会でギャーギャー騒いでいる姿だけはよく見ていたんですがねぇ、
コイツが国のために何かしてくれたって話は聞いたことがねぇし、実際やってもいねぇ。

とりあえず不倫なんかする甲斐性もねぇ我輩が
適当に毒を吐いてみましたが、ま、多少はね。
不倫は道徳的にどうとか、家族を大事にとか言う以前に、
下手な事をして家族に見捨てられるのが少し悲しい砥部良軍曹です。

だから旅行とかの時は親の威厳を保つために
必死に行き先とか飯食う場所とかリサーチしているんです。


さて、家族で旅行する際、一番考慮すべき点は宿。
子供と部屋が一緒がいい場合に2人しか泊まれないホテルは不便です。
旦那以外の野郎とシケ込むんならホテルがいいんでしょうがw

我が家が青森から宮崎に引き上げる際、
1日目は仙台市内のビジネスホテルに泊まったんですが、
ベッドはダブルだから寝相の悪いクソガキと一緒に寝るのは危険極まりなく、
部屋も狭いんでどっちかの部屋に家族全員集まるとパンパンだぜ。
ま、街中に泊まるという時点でビジホ以外の選択肢に乏しいのは仕方ないね。

2日目は富士宮市内から少し離れたところにある和室のあるホテルでした。
広い和室だったんで家族4人が一緒に収まるし、部屋も広くて枕投げ放題w
トイレも風呂も付いていて実に便利でした。

3日目は旅館だったけど、2人部屋の狭い部屋だったんで、
家族が集まれるよーな空間ではありませんでしたが、
チェックインの際、旅館の受付の人から
「あー、家族で泊まるんなら電話していただければ4人部屋準備できたんですよ」
と言われたので直接交渉なら旅館の恩恵に授かれるんだなと感じた反面、
やっぱじゃらんネットで予約って融通効かねぇんだなって思った次第。

我輩みたいな知らない人と電話で話すのが苦手なコミュ障には
旅館のネット予約って気が楽で便利なんですがね。


まあそれはともかく、家族で旅行するとなるとやはり、
ホテルよりは旅館の方が便利だし、寛げるんですよね。


こないだ夏休み&父上の初盆で福岡に戻った際、
実家には我輩一家が泊まるスペース&布団が無いんで
いつもなら湯布院の家に引き上げてそこで泊まるはずなんですが、
せっかく福岡に戻ったんだから旧友にも会いたいし、
何よりも福岡の街を色々堪能したいと思うのが当然でしょう。


そこで今回は初盆をする日の夜は福岡で宿をとり、
そこで泊まって滞在時間を伸ばすことにしました。

家族4人が収まることが出来て、尚且つ安い旅館をね。

福岡の宿泊先といえば大抵の方はホテルばかり想像するのでしょうが、
コレが案外、旅館も結構あるんですよ。特に博多駅付近にね。



その旅館の一つが今回利用した“鹿島本館”。
場所は福岡県福岡市博多区冷泉町3-11にあります。
福岡の街中のお約束で結構入り組んだ場所にあるんですが、
カーナビの力を使えばすんなりと見つけることが出来ました。



周囲や表通りにはデカい建物や商社ビルが並んでいるんですが、
この旅館の外観は古めかしく、歴史と風格のある佇まい(王者の風格)。

なんと、国の有形文化財に登録された宿泊施設だそうです。
ネックなのは駐車スペースが狭く、一応10台ぐらいは停められるんですが、
縦列駐車しなければならない上に我輩のリビドー号では幅がギリギリ。

満車状態のときはドアミラーを畳んでいないと
クルマを出し入れ出来ねぇというトンデモな場所なので、
都会での運転技術に乏しい方はかなり難易度が高いでしょう。

しかし博多駅から徒歩で20分程度、キャナルシティまでは徒歩10分という、
観光にはうってつけのローケーションにあるこの旅館、
2分ほど歩いて大通りに出れば祇園町のバス停も直ぐそこ。
コンビニや居酒屋も歩いて直ぐの場所にあるから好ロケーション。

バスに乗れば中洲も天神もすぐに移動可能なので、
クルマの出し入れに苦労するのはチェックインとアウトの時だけ。



大正時代に建てられた建築物が故に廊下も狭く、
余裕のない作りである事実はどうしようもねぇですが、
我輩的にはこの古めかしさが逆に落ち着きます。

そしてこの狭い廊下の至る所に部屋があるんですが、
コレが不規則に色んな所にあるんで結構迷う。
軽くウィザードリィのダンジョンに入ったよーな気分になります。



この分煙のご時世、入ってすぐにあるロビーで煙草は吸えず、
玄関の外にある灰皿の横でしか喫煙は出来ませんが、
自販機でジュース買うor添付のコーヒー&紅茶飲みながら
ココで色々並べられているパンフレットや地図や雑誌を見ながら、
旅先での行き先を色々考えるスペースにはなります。



スタンダードな部屋の広さは8畳、4人家族には必要にして充分。
テレビは100円玉突っ込まずに見られるし、コンセントも3箇所ぐらいあります。
ただ、冷蔵庫がないのが残念なところ。
あ、浴衣とタオルと歯ブラシはありますよ。

部屋にトイレや洗面台がないのも少し不便ですが、
部屋を出ると直ぐ近所にトイレ&洗面台があるんで特に不自由なし。
しかも何処其処に設置しているのね。
ただ、トイレメッチャ狭い。

風呂は見た目に似つかわしくない作りでしたが、
そこそこ広くて洗い場も結構設置されていました。
ただ、女性用の風呂場は少々狭いとのこと。

ま、小綺麗なホテルに比べると少々不便な部分もありますし
清潔感があるかと言われると多少どーかなと思うところもありましたが、
盆時期でも家族4人で16000円(駐車場料金含む)で泊まれるし、
下手なホテルよりは充分キレイですし、何よりも利便性がよろしい。
そしてこの雰囲気がが実にプレミアムな気分にさせてくれます。



そしてこの“鹿島本館”の最大の利点は「櫛田神社の直ぐ近所」。
ということは博多山笠を観るために泊まるのにはうってつけなのです(確信)。
但し、そういう好ロケーションにあるということは、
山笠の期間中は間違いなく予約が殺到しているでしょうから、
ココを利用することは叶わないかもしれませんがね。

とにかく、利用しやすいお値段で宿泊が出来て、
尚且つ雰囲気もよろしく、近くに色々ある。
旅館のスタッフの方々も親切丁寧で気持ちが良い。
トップの写真は我輩が入り口でクソガキ共を撮影している時に
旅館の方がわざわざ出てきてくれて撮影してくれたものです。


鹿島本館、我輩は気に入りましたね。
そして福岡で旅館に泊まる、コレ以外とアリだな。

実家は福岡市内ではありますが、油山の麓なんで街からはちと離れています。
ココなら街へのアクセスも手っ取り早いんで、
博多駅周辺で呑んだくれても歩いて帰れるのが(・∀・)イイ!!。  

Posted by 砥部良軍曹 at 03:11Comments(0)お店お出かけ

2017年09月02日

市場のラーメン屋、旨し

今日も嫁はキュウリの世話が忙しくて、一緒にお出かけ不可能。
仕方がないので我輩とクソガキ共でお出かけ。

新富町立図書館に本を返しに行き、また別の本を借りて、
「さて、今日もまたしば田製麺所につけ麺食いに行くかな」と思ったのですが、
以前より凄く・・・気になっている店があったんでそっちに向かいました。



イオン宮崎の隣というか、道路隔てて向かいにある宮崎市中央卸売市場。
そこの一角にあるというガンダーラ、じゃなくてラーメン屋“屋台骨”という店。
職場の先輩後輩、そして吉六会同志の誰かが「ここは旨い(迫真)」と言うので、
麺食いの我輩といたしましては気になって仕方がなかったんです。


普通、市場という場所は業者の方とか関係者じゃないと入れない、
ある意味サンクチュアリ的な場所というのが我輩的イメージなのですが、
どーやら市場のラーメン屋がある一角には入ってもよろしい模様。

だがしかし市場のエリアに不用意に足を踏み入れると、
ガチムチの市場マスター数名に囲まれて免許証を取られた挙句、
「ヨツンヴァイン(独:Jozühnwein)になるんだよ、あくしろよ」と
言われるハメになるかもしれんので気をつけたまえ。
尚、四つん這いになっても免許証を返してもらえるか否かは不明。



到着時刻12時前、既に1組のお客さんが店の前で待ち、
2組のお客さんが食券を買うために並んでおりました。

メニュウは大きく分けて2種類。宮崎ラーメンと博多ラーメン。
この物価高のご時世にラーメンが500円という
福岡並みのお値段なのがありがたい!
尚、宮崎ラーメンは食券の上段にある“ラーメン”と記されているやつ。

初見の店なのでスタンダードなラーメンの食券を購入。
しかし我輩は博多ラーメンを食いたかったのに
クソガキ共が博多ラーメンを所望しやがったので、
我輩は違いを確かめるために宮崎ラーメンを注文することにしました。
当然、替え玉の食券も購入。

お客さんは多いですがラーメン屋なので店の回転は早く、
5分ぐらい待っていると直ぐに席に座れました。
店内はUの字カウンターとテーブル席があり、20人ぐらい入れる感じ。



席に座って食券を渡すと麺の硬さを聞かれて、
その後間髪入れずにラーメン到着。
写真は娘が注文した博多煮玉子ラーメン。
福岡のラーメン独特の白い細麺にチャーシューが2枚。そしてネギ。
シンプルな見慣れた風景がそこにあります。

麺は福岡のラーメン同様のまさにあの触感。
スープは味が深いのにさっぱりしている。そして味わいの余韻が残る。
長浜ラーメンというよりは久留米ラーメン、丸幸ラーメンに近い感じ。
こんなクオリティが高いラーメンが宮崎で500円で食えるとは!
注釈:福岡ではラーメンは500円が普通だが、他県ではそうでない場合が多い。



我輩が注文した宮崎ラーメンもコレまた見慣れた風景。
博多ラーメンとの外観の違いはモヤシが乗っていること。
しかしメンマは乗っておりません。だから安いのか。

麺は宮崎ラーメンの少々太めな黄色い麺。
博多ラーメンよりもコシがあり、食感がよろしい。
スープはまさに宮崎ラーメンのソレ。あかえラーメンに近い感じか?
味のまとまりが良く、ただただ「旨い」としか言えない。
あっという間に麺を食い尽くしてしまいました。



博多ラーメンと言えばトッピング。
ゴマ、紅しょうが、辛子高菜がちゃんと置いているのもポイント高し。
そして宮崎ラーメンに外せないにんにく醤油も置いています。

ところでどっちのラーメンが旨いのかという評価ですが、
味的には正直な話、宮崎ラーメン、要は普通のラーメンが好ましく、
スープをすべて飲み干してしまいたいぐらいの衝動に狩られるのですが、
(最近は塩分を控えたいのでスープは極力飲み干さないよ~にしている)
元福岡人としてシンパシーを感じる味わいなのは博多ラーメンの方かなという感じ。



替え玉は食券でも現金でも受け付けているので、
衝動的に替え玉をしたくなっても席を立たなくてよろしいのが安心。
博多ラーメンとノーマルラーメンとは麺の種類が違うので、
替え玉を注文する際はそこんところを店員さんに申告する必要あり。

宮崎ラーメンの汁に博多ラーメンの麺は愛称がよろしいのか、
試しに細麺の替え玉を注文して試してみたんですが、

正直な話、食えないことはないけどベストマッチとは言い難い。
例えるなら嫁には飽きていない人間が風俗のねーちゃんとやっちまった気分。
気持ちよくないわけじゃないけど、何か腑に落ちねぇ気分。

因みにこの店、メニュウに大盛りが存在しないので、
たくさん食べたい人は事前に替え玉の食券も購入すべし。


結論として“屋台骨”宮崎のラーメン店では大アタリ。
ていうか500円でこの味わいを提供してくれるのはネ申レベルでしょう?
下手に能書き垂れるラーメン屋よりは確実に旨い店です。

市場の中という環境下、日曜日(水曜日も)が定休日、
昼間しか開店していないという制限はありますが
我輩的に夜勤で平日が暇な時とかは積極的に足を運びたい店です。



ラーメンを食ったあと、カンカン通りとかいうエリアがあったんで、
未知のエリアッー!に足を踏み込んでみることにしました。



アーケードみたいなエリアは半分ぐらいがシャッター閉めているんですが
一部店が開いていて胡蝶蘭が4000円ぐらい売っていたり、
割り箸とか弁当の容器とかが売っている店があったりと少々異次元空間。



実はココの麺屋さんが“屋台骨”のラーメンの麺を作っているのだとか。
店先ではうどんの麺とスープを販売していたようですが、
うどん麺は既に売り切れておりました。



肉屋が2~3件あってスーパーよりも少々お安く
お肉を売っているのが肉食系男子としては気になるところ。



特に気になったのがこの“岡崎牧場”。
パイン牛とかいう肉を販売している模様。
ううむ、気になるけど財布の中にはお金が少ない・・・
結局、500g500円の牛スジ肉を購入。



そのスジ肉がどーなったのかといいますと、
写真撮る前に下茹でしてダッチオーブンで煮込んで、
ビーフシチューの材料になってしまいました。

我輩、SNS映えとか気にしねぇ人間なんで、
食後の残りのシチューの写真で申し訳ない。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:20Comments(0)めしお店

2017年08月27日

川南のホークウッド(HAWK WOOD)はアツかった

ココ数年、我輩が宮崎を離れている間に、
宮崎のサバイバルゲーム事情も大分変化しておりました。
特に著しいのが「有料フィールドの増加」
エリア13のようなお金を払うことでサバゲー出来る場所が増え、
以前のように「サバゲーしたいんだけど何処にイケばいいの?」的な
心配や不安を抱くこともなく気軽に始めることが可能になったのです。


我輩がサバゲーを始めた頃、サバゲーなんてぇイリーガル臭のする遊びは、
人目につかない国有林や河川敷でひっそりと行われるものでした。

勿論フィールドに辿り着くにはクルマ所有必須、
まともな駐車スペースがあれば御の字、
ヘタしたら山道に路駐に近い形で駐車、トイレは勿論無し。
当然テーブルや椅子は持参しなければならない。

そして休憩場所、夏場は日陰がない場所だと炎天下に晒されて地獄、
冬場は冷気に煽られて寒くてコレまた大変というか、辛い。

更に、何よりもそこでサバゲーするためには
模型屋やガンショップに貼られたポスターを見て、
そこでゲームしているチームに連絡しなければならない。

ヘタしたらそこのチームに加入して、変な規約とかに惑わされる。
ただ、大抵はタダで遊べるのが利点でしたがね。

しかし有料フィールドは今の御時世のネット環境の発達と普及により、
ゲームしたい時にメールで連絡すれば自分の都合でゲームに参加できるし、
場所もHPを見れば載っているから道に迷う心配も比較的少ない。


大抵のフィールドは椅子やテーブルと言ったインフラが整っており、
トイレも仮設ながらきちんと準備されていたり、
凄いところになると冷蔵庫や自販機とかもあったりする。

そういう場所が増えてサバゲーの敷居が低くなり、
プレイヤー人口が増加するきっかけが増えたという事項は実に喜ばしい!(迫真)



さて、今回我輩が訪れたホークウッド(HAWK WOOD)は、
宮崎県児湯郡川南町の山の方にあるフィールド。
新富方面からですと木城の街を抜け、木城温泉ゆららを過ぎて坂を登り、
少し平坦になったところで小さな曲がり角を左折した先にありました。
多賀小学校の近く、変則交差点を山側に入っても辿り着く模様。



元々は豚舎だった場所を改修して作られたフィールドらしいですが、
この建物は休憩所で、バンバン撃ち合いする場所ではありません。
フィールドは建物の横に鳥よけネットを張って併設されています。
建物内は10対10ぐらいなら余裕でサバゲー出来る広さなんですがね。

しかし屋根付きの休憩場があると突然の雨に祟られても
装備類が濡れて憂き目に遭う心配はありませんし、
何よりも夏場は焼け付く直射日光から逃れられるのがありがたい。
勿論、冬は吹きすさぶ風に晒される心配もなくて安心。

我輩だったら何も考えずに「ウホッ!良い建物!」とか言いながら、
建物内をCQBフィールドに改装して駐車場を休憩所にしてしまうのでしょうが、
サバゲーという遊び、実は戦闘時間よりも休憩時間の方が長いんで、
敢えてこの建物を休憩所にしたフィールドマスターの先見の明、
そして心配りが手に取るように解るというものです。


尚、駐車場はクルマ20台ぐらいは停められるスペースが有り、
砂利も敷かれて休憩所の直ぐ側という好ロケーションです。
仮設トイレも設置されていてワイルドUNKOする必要性もなし。



入口に入るとまずは受付。
ココでフィールドの利用規約の書類に目を通し、署名して、
参加料2500円を払ってゲームに参加することが出来ます。

戦闘服(マルチカム系)、電動ガン(G3 SAS又はCAR15系)、
フェイスマスク(マルイのファン付きのやつ)は受付でレンタル可能。

ガスガン用のガスやBB弾と言ったサプライ品も購入出来るようです。

因みにホークウッドでは基本サバゲー用のしっかりした
ゴーグル或いはフェイスマスクの着用をお願いしているようです。

変なグラサンとかで怪我でもしたらややこしいですから、当然の事項でしょう。



休憩所奥からの風景。
半分は通路、半分が休憩エリアになっております。
電気が通っているようで、扇風機が回っていました。

写真右側にあるのは高異質、もとい、更衣室。
女子にはありがたい配慮ですね。



テーブルや椅子、ガンラックも設けられているので、
ゆったりと寛ぐことも出来ますし、武器も適切に保持できます。
自動販売機でジュースを買うことも出来るのがステキ。
でもフィールドの直ぐ近くにセブンイレブンがあるから、
食い物&デザートor飲み物、漏らした時の換えのパンツの購入は容易です。



入り口から入って直ぐの場所の一角は
しっかり仕切られたシューティングレンジになっております。
30mぐらいまでの射撃に対応しているので、
スコープのゼロインもしっかり出来そうです。

弾速チェックもココで行われます。
3発撃って初速が0.9jぐらいならばおk。
(法規定値の0.98jよりも少々低めが望ましい)



この分煙が叫ばれているご時世、煙草は外で吸うのかと思いきや、
建物内、受付の右側にしっかりと設置されていて
しかも椅子とテーブルまで用意されていて安心しました。



ショバ代の支払い、弾速チェック、戦闘準備を済ませたらいよいよゲーム開始。
チーム分けは人数やプレイヤーの経験、装備等を考慮して、
フィールドマスター(イケメン)が割り振りしてくれるみたいです。

事前に頼めば参加者全員同じチームにしてくれるかもしれません。

ゲーム開始地点はフィールドの四隅のエリアの対角線同士になります。
フィールドの範囲は縦100m弱、横50m弱ぐらいでしょう。
と言うことは各開始地点からの距離は何mでしょう?
我輩が数学が苦手なので解りません



フィールド内は一言で言うとバリケード地獄。
至る所に人間の背丈ぐらいか、ソレ以下の高さのバリケードが張り巡らされ、
スタート地点の敵の様子が全く見えないどころか、
敵が何処に移動したのかも全く判りません。

バリケードの殆どは短間隔で重なるように設置されているので、
長い射線は少なく、撃ち合いの大半は近距離でのものとなります。
ていうかバリケードが多いから上手くすれば敵への急接近も可能ですし、
敵の動きが把握しづらいから横や後ろから回り込み攻撃の可能性もあり。



そして武器は何でも使用可能みたいなのですが、
ゲームは基本セミオートのみの射撃となり、
フルオートはガスブローバックのみとなっております。

尚、女性の参加者はフルオート使用可能です。

フルオートが使えないから火力任せのゲームが出来ない分、
よりタクティコゥな戦い方を楽しめるor追求されると言いたいところなのですが、

そこで悩むのがホークウッドに合った武器の選定。

バリケードが張り巡らされていて長射程が求められる機会が少ないので、
ロングレンジに特化したボルトアクションやM14、SVDは取り回しに難あり。

多数のプレイヤーが1発しか弾を送り込めない状況下、
ショットガンは3発発射可能なので火力的に優位だと思えるのですが、
多数のバリケードが隠れることと移動することを容易にしているので、
とっさの攻撃の際、次弾を発射するのに手間なポンプアクションは時々厳しい。

ハンドガンは射程が短いですが敵に接近できる能力があれば結構有効。
短く、軽くなるので移動速度も上がるでしょう。
但し、バリケードが詰まった箇所でうまく弾を送り込めるスキルも必要。



そうなるとMP5 A5やMPP5K、AKS74U、MC51みたいな電動サブマシンガンや
コンパクト電動ガン、電動ハンドガンが最強かもと考えたのですが、
いや一寸待て、ハンドガンサイズでパワーも結構あって、
サプレッサーを付ければ隠密性も極めて高いH&K MK23という選択肢は如何かな?

まあ、結局は長さもそこそこで装弾数もある程度確保されて、
セミオートのキレが良くてレスポンスに長けた電動ガンが一番よろしいかと。

でもね、一番いい選択肢は自分の使いたい武器を使って、
ココでの無慈悲な戦いにのめり込めることが一番重要だと思うんですよ。



でもね、やっぱ我輩こーいうフィールド苦手だわ。
我輩的にサバゲーする場所って言ったら高低差あり、
草木に隠れる場所あり、そして時々長距離ダッシュありの、
オープンフィールドという固定観念があるんですよねぇ。

正直な話、八戸のエリア52と似たこーいうバリケード満載フィールドは、
我輩の戦い方には全く合致していない勝てないフィールドなんで好きになれんのですが、
ゲーム内容もフィールドマスター(イケメン)が色々と工夫して
単調な撃ち合いのみにならない配慮をしてくれる姿勢が見て取れますし、

ウィザードリィみたいなダンジョン的なフィールドは攻略する楽しみも多彩です。

でもね、我輩の社宅から(我輩の自宅建設予定地からも)クルマで20分という、
メッチャ近場にあるフィールドでインフラも整っているというのは素晴らしい!(迫真)

そしてこういうフィールドにサバイバルゲームに興味のある方々が集まり、
銃口で語り合う楽しさを理解してくれてプレイヤー人口が増えてくれることは
宮崎のサバイバルゲーム環境の良好化に繋がると思うのです。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:10Comments(2)お店

2017年08月21日

嫁、マグナムな歳になる

本日は嫁の誕生日。
ところでさぁ、マグナムって言ったら普通44口径だよな?

ダーティハリーを見てクリント・イーストウッドにシビレた世代的には
デザートイーグル50AEがどうとか、M500とか言う化物リボルバーが現れようが、
S&W M29 44マグナムこそ最強のハンドガンなんですよ。



今回も前日に夜勤を付けてもらい、本日は夜勤明けで休みを取りました。
まずは昼飯を喰らう為に外に出ますが、嫁のご所望は“はま寿司”。
誕生日に回転寿司って、お前子供か???

しかも宮崎市内のはま寿司、回転寿司ですらねぇし。
今まで寿司が流れていたはずのレーンは高速コンベアに変わり、
タッチパネルで注文したらコンベアから寿司が流れてくるって意味解かんねぇ。

本来回転寿司屋ってぇのはなぁ、安さがいいんじゃなくて、
レーンをニヤニヤしながら眺めて品定めしながら
寿司を選ぶのが楽しいんじゃねぇのかい?

そして嫁も同じ事を言いながらガッカリしていました。

晩飯は我輩が凄いのを作ってやろうかと目論んでいたのですが、
嫁が余計なお世話だと抜かしやがるので我輩は完全やる気ゼロ。
結局、鶏の唐揚げ用に手羽先を、我輩が食いたいから鶏のタタキを購入し、
帰宅してパパパッとイッて、終わりっ!

嫁的には毎回、誕生日には晩飯を食いすぎて、
バースデーケーキが楽しめないのが不本意だということで、
晩飯は適当に食っときゃいいと考えた模様。



というわけで本日のメインデッシュはバースデーケーキ。
南宮崎にある“あんでる船”という店のタルトフレーズという
チョココーティングされたパイ生地の土台の上に
イチゴがドカドカ載っかったやつを買ってきました。

結婚して10年以上経ったのに今まで聞いたことがなかったけど、
嫁は宮崎のケーキでコレが一番好きなんだとか。
死んでもコレを仏壇の前に備えて欲しいと思うぐらい好きなんだとか。

我輩が死んでもなんとも思わないけど、
このケーキが無くなったら絶対悲しむそうな。



そしてケーキに一番合う飲み物は白ワインですよね(迫真)。
そーいえば今まで五ヶ瀬ワインって飲んだ事無かったかなと思い、
白のデラべっぴん、もとい、デラウェアを買ってきました。

味の方はあまり濃くなく、すっきり爽やか系で飲みやすい。
パンチを求める方には物足りないかもしれませんが、
コレはコレでスイスイ飲めて酔うスピードが早くて危険だ。



この後、ケーキは今までにない程の秒速で食い尽くされてしまいました。
仕方ないね、確かに旨いんだもんこのケーキ。



しかし嫁は自分が誕生日を迎えたことよりも、
今嫁の実家の畑で育てているキュウリの育ち具合と、
その売れ行きだけが興味のある事項のようです。

お陰で我輩は性欲の処理を全くしてもらえません。
「テメェのミニキュウリなんか触ってやる暇はねぇんだよ!」という事でしょうね。

尚、嫁のキュウリは新富役場前にあるJAの産直で3本130円で
販売しておりますので興味のある方は是非とも買ってくだされ。

嫁の身体は我輩と同じぐらい腹回りがヤバくなり年々ババァ化しておりますが、
顔付きと股ぐらは余り劣化していないので、我輩のキュウリは後10年戦えそうです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:43Comments(4)出来事買い物お店

2017年08月19日

ウラルの白熊、宮崎に現る

北海道へ転勤して嫁を見つけてしまったというウラルの南国白熊が、
夏の休暇を利用して嫁を連れて宮崎に戻ってくるというのと、

吉六会の若頭、コマさんが一時静岡に旅立つというので、
白熊夫妻とコマさんを囲んで宴を実施することにしました。

宴の場所は宮崎県宮崎市橘通西3-8にある“山賊”。
店の名前は聞いたことがあるんですが何処にあるのかなーと思いきや、
ミスドとかがある交差点の近所だったんですね、知らんかった。



今回は3500円の宴会コース。飲放題付き。
飲み放題はビールと焼酎、チューハイやカクテルとハイボール。
我輩はリビドー号で来ているのでジュースしか飲めないけどね。

夏だと言うのに固形燃料の小鍋があるのはどーかと思いますが、
刺身が旨いから良しとしよう。



突き出し的なものでごぼうスティック、枝豆、タコとキュウリのキムチ和え。
次の料理が来るまでの間に摘むのには丁度いい。
薄切りのゴボウがカラッと揚がってサクサクしていて癖になる。



でも目の前の料理を食べ終える前に次の料理が出てくるんで、
やっぱ宮崎の居酒屋はスピーディでいいですなぁ。
揚げ物盛り合わせはレンコン挟み揚げとキス天、オクラ。
キス店の周りに付着しているツブツブがカリカリしていて旨し。



宮崎名物チキン南蛮は居酒屋宴会コースのお約束。
野菜類はココで摂取するのがジャスティス。
でもチキン南蛮って酒のあてよりは御飯のおかずだよな。
野菜とともに頬張ると罪悪感ゼロ!



少し遅れて熊頃氏登場。
ビールのピッチャーがジョッキにしか見えねぇ。



別に「来ないやつは村八分か、銃殺刑な」と言ったわけでもないですが、
平日の宴開催にも関わらず我輩含めてスカルガンナー氏、
イラ魔王、クリス・コスッタ氏、熊頃氏、ラウンジャー提督、
Aki氏、リョウジ氏、樽職人(ラブライバー)の9名、
そこに白熊、白熊嫁、コマさんが入って総勢12名が集結。

ココで我輩、改めて吉六会の団結力を目の当たりにした気分です。
ところで吉六会って今現在、稼働人員が何人居るんだろうか?
多分12使徒ぐらい居るんじゃなかろうかと。



ある程度腹が1杯になったところに出てきやがったサラダうどん?
この時点で既に腹一杯の我輩、食うのは断念。
そして〆にはおにぎり、宮崎の居酒屋のお約束。
おにぎりは別腹なんで1個だけ食いました。

余談ですがネギまみれの牛タンも出てきやがりました。
写真に撮ったら絵面がネギだけだったんで割愛しましたがね。
ていうか我輩牛タン食ってねぇし!



デザートは出てこなかったけど、たらふく食って腹の中がパンパン。
山賊、味も量も満足感高し!
ウチラが来た時既に満席だったんですが、
このコスパの良さは人気があるのも解りますな(小並感)。
でも飲み放題の時間が2時間半もあると腹の中チャプチャプになるな。

そして3500円で充分満足感を得た吉六会同志は
いつもの場所に向かうべく進撃するのでした。



どーせなら可愛いねーちゃんが居る場所に逝きたいところですが、
白熊の嫁がいるのにそーいう選択肢はないでしょう。
それに、現時点での時間はすでに22時半。
何処の店も割増料金になっております。

余談ですが我輩は早めに来て38式小銃購入資金を切り崩して、
つちのこが若い頃にしょっちゅう足を運んでいたという
赤玉駐車場付近のヘルスに行こうかなって思ったんですが、

歳を取ると性欲よりも物欲のほうが優先されちゃいましてね、結局逝きませんでした。



吉六会の市内での宴と言えば、OAK。
異論を挟む同志は銃殺刑。
平日だったんでちょうどいい感じに
10人分ぐらいの席が空いていてラッキー。

そしてこういうBARでビールを飲むのはご法度。
と言うよりはこういう場所でギネス以外のビールを
注文するよーな無粋な輩は吉六会同志の資格なし。
吉六会同志は「とりあえずB-52」な。
素人にはオススメしないが。



結局この日、主賓以外の同志一同(我輩含む)は、
次の日仕事があるにも関わらず夜中の1時まで飲んだくれていたのでした。
いやしかし、楽しい仲間とともに居ると、
OAKの手作りジンジャーエールだけでも充分酔えるもんだね。  

Posted by 砥部良軍曹 at 13:14Comments(5)出来事めしお店

2017年06月28日

プリンと漢(おとこ)、相反するものが融合したら?

日に日にクソ暑くなる毎日、初夏の青森の涼しさが恋しい今日この頃ですが、
「宮崎に戻ってよかった(確信)」と思える事項が1つ。
それは・・・漢(おとこ)プリンが食える事。



我輩のツボにハマったデザート、漢(おとこ)プリンを作っているのは、
ena(イーナ)プリンというお店。
我輩はいつも宮崎市吉村町久保田甲908-4にある店舗に買いに行くのですが、
カリーノの地下と日南にも販売店があるようです。

宮崎店と日南店はカフェが併設していて、
チョットしたランチと優雅なデザートが食えるみたいなのですが、
いざ逝ってみたところ宮崎店の方は暫くカフェお休みとのこと。



店内に入ると多種多様のプリンが並んでおり、
優柔不断な輩は勿論、そうでないという人でも、
どれにすればいいのか悩んでしまうことでしょう。



でも漢(おとこ)ならコレ一択。“九州男児 漢プリン”
ところで皆様方、プリンは硬派と軟派、どちらが好み?
我輩は我輩のと同じぐらい硬い方が好きです。
そしてこの漢(おとこ)プリン、その硬さが旨い。

食感としては焼きプリンに近い感じなのですが、
焼きプリンよりもどっしりとしていて違う硬さ。
口に含むと味はトロリ感があるけど、バニラが効いててビシっとした味わい。
深く掘り進まないとたどり着かないカラメルは少し苦めで良いアクセント。
プリンのくせに500円以上しますが、我輩的にはお値段分の価値あり。



まーでも、他にも色んな種類のプリンがあるんだから、
色々と試してみて違った味わいを楽しむのも一興です。
しっかしココで5000円分のプリン買っちゃう我が家、少しイカれているかな?



基本はコレですね、イーナプリン(右)ととろーりプリン(左)。
イーナプリンはさっぱりした卵の味を表に出した味わい。
その味わいを堪能してもらうがために
敢えてカラメルが入っていないという拘りよう。

とろーりプリンは一般的プリンらしい味に近づけた一品。
コチラはカラメルが入っています。
尚、どちらも柔らか系のプリンです。我輩は苦手。



コチラはフレーバープリンと言えばいいのでしょうか?
右が生チョコプリン、左がキャラメルプリン。
どちらもとろ~り系のそれぞれの素材の味が濃いプリン。



この2つのフルーツの入ったプリンは食っていないんで味は不明。
クソガキ共曰く「パンナコッタみたい」との事。



この2つはイーナプリンと共に買って食っていただきたい逸品。
右が極上プリン、左はクリームブリュレ。
極上プリンは密度の高い、少々固めのプリンで味わい深い。
クリームブリュレもしっかりとした味で満足度高し。



クリームブリュレはお買い上げ時に表面を焼いてくれるので、
すぐに食えばパリパリ感が味わえるのですが、
1時間経過するとヘニャヘニャになるのが残念。

バーナー持っているんならそのまま受け取って、
自宅で焼いて食うほうがよろしいかと思われ。



そしてコレが漢(おとこ)プリンの進化系?キャラメルマキアート。
漢(おとこ)プリンにコーヒーゼリー、極上プリンが入った贅沢な逸品。
一つで色々な味が楽しめるのは美味しいのですが、お値段が高いのが難点。
(購入時はお試し価格で半額だったが、定価を見ると960円とか書いていた)

とまあ、プリンだけで色々ヤりまくってんななイーナプリン、
我輩はココのプリンが旨すぎてもう、
スーパーに売っているプリンが食えねぇ。


甘いものを置いている店って野郎1人では入りづらいもんなんですが、
イーナプリンにはそんな硬派な野郎のためのプリンが置いているので、
突撃精神を旨とする真の漢は是非ともこの店に来て、
漢(おとこ)プリンを購入して食べて頂きたい次第。

勿論、友人宅への訪問時の手土産にも文句なしですぜ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:24Comments(0)買い物めしお店

2017年06月14日

もう、普通のランチでは満足出来ない

本日夜勤オフだったんで、嫁と一緒に昼飯を食いに行きました。

でもその前に嫁が山形屋の商品券3000円分を頂いたと言うので、
ソレを消費するために山形屋に逝きました。
商品券なんてぇシロモノは貰ったらすぐに使わないと、
いつの間にかその存在を忘れてしまうよーなシロモノですからねぇ。

そして我が家が山形屋に逝くと必ず足を運ぶ、
4階の意識高そうな調理器具コーナーへ向かいます。
ココに我輩が以前から目をつけていたブツがあるので、
この機会にゲットしてしまうおという画策なのです。

嫁は「山形屋では別に買いたいものはない」と言いやがるのですが、
ソレは単に「3000円の商品券で収まる欲しいものがない」という事でしょう。

でもね、我輩の嫁は世間に多く存在するであろうブランド志向の女じゃないんで、
デパートで売っているよーな高額で見た目の良い品の中に
ガチで欲しいものなんか特に存在しないというのが本音なのでしょう。
だってウチの嫁の今欲しいものって、何でも縫えるミシンとマッサージ椅子ですから、
一般的なま~ん(笑)とは脳みその作りが違っている模様。

まあ、嫁の異様な物欲の話は別の機会に語るとして、
その意識高そうな調理器具のコーナーにて、
器具の中にサンドイッチ用の食パンを置いて何やら具を詰めて蓋を締めて
ソレを直火にかざして焼く調理器具
を購入しようとしたら、
(ホットサンドメーカーと言えよというツッコミは逐次受け付けております。)
品の良い感じの熟女店員さんから「この品物はIHでは使えませんがよろしいでしょうか?」
と聞かれたので「あーやっぱ、我が家みたいに直火で調理する家庭って少数派なのかな」
みたいな感じの何やら感慨深い思いに浸ってしまったのであります。

だがしかし、我が家はこのオートマ普及率99%に迫ろうとしているご時世に、
敢えてマニュアルトランスミッションのクルマを買い、
ソレで山形屋に出かけた挙句駐車場で坂道発進失敗して
エンストするよーなオールドタイプな一家なんでIHなんてぇ
ナンパなシロモノは眼中にないんですがやっぱオートマって便利だよね。

ただ、我輩はオールドタイプではありますが、
ニュータイプな連中と同等とまではイカないものの、
Zガンダムのヤザンぐらいには戦える力量があると自負しておるので、
今のところ覚醒する必要もない(確信)と考えております。

随分前おきが長くなりましたが、ココからが本筋になります。
山形屋で買い物を終えた後、じゃあ昼飯でも食いに行こうかってなわけで、
いつものアレッタにはイカず外で飯を食らうべく外をブラブラしてみたのです。


宮崎市内ということでランチの店も数多く存在し、
どの店も趣向を凝らして魅力的なランチがと言いたいところだったんですが、
いやー結構、どこもチキン南蛮定食とかパスタランチとか似たり寄ったりなのね。
そして嫁も特にパンツが濡れそうになる店が見つからないとぼやきます。



結局、若草通りの辺りをブラブラした後、橘通りの方に渡り、
“ワイン酒場 OLIVE”という店に入りました。
アンダーグラウンドな我輩は地下にある店って何か惹かれるものがあるのね。

昼間っから酒という響きもなんかソソられるけど、
我輩はクルマ運転しないといけないから飲めないんだねコレが。



ココのお店、昼はランチやっていますが夜はバル的な店のようです。
だからなんでしょうかね、ランチメニューは至ってシンプル。
お肉ランチ、お魚ランチ、そしてパスタランチ。
値段設定も1000円以内とリーズナブル。
ウンウン、こういう解りやすさって重要だよね。



「せっかく久しぶりに宮崎市内に来たんだから」ってな感じで
ちょっと贅沢気分を味わいたいのなら、1480円で前菜とデザートが豪華になるコース、
そしてデート時に使えそうな、前日予約必須の2500円のコースもある模様。

他にも生パスタやピッツァ、チキン南蛮単品やステーキ単品もあり、
コースにちょい足ししてお腹を満足させることも可能なようです。



我輩は肉、嫁は魚と白ワインを注文。
380円の前菜セットとか言うのもあったんでソレも追加。
そして改めて店内を見渡すとシンプルな内装だけど雰囲気はよろしい。

シックな色使いのテーブルも幅に余裕があり、
隣の席との間も適度な空間が保たれて心地よい。



待ち時間の間にぷにぷにでもやろうかと思ったところで
サラダとスープがやってきました。
サラダはレタス、ニンジン、カイワレ、紫キャベツが入り、彩りも良くドレッシングが旨し。
スープはグリーンピースの冷製ポタージュ。
牛乳臭くもなく、青豆臭くもなく、バランスの取れた味付け。



前菜のセットはオリーブ、ピクルス、チョリソー、
そしてビーツのババロア???
ハイ?何やら謎な物体が(困惑)?

でもこのフランスパンの上に乗っかってハチミツがかけられたババロア、
ビーツの甘みとハチミツの甘みがふんわりと口の中で解けて面白い味。

オリーブが種つきなのはGOOD。種抜きオリーブより味がよろしい。
チョリソーは後から来たパンとともに食らうと旨し。
ピクルスは・・・実は我輩、酢の物好きじゃないのよw



ポケストップ回そうとしたら嫁の魚料理がやってきました。
スズキのポワレ、焼いたやつにホワイトビネガーベースの
トマトやタマネギの刻んたソースがかけられています。

焼き加減も具合が良く、さっぱりとしたソースがなかなか好印象。



さーて我輩の注文した肉は何が出てくるのかな~と思いきや、
何ということでしょう、チキン南蛮が出てきやがりました。
おいおい、我輩は昨日の昼飯がチキン南蛮だったのに・・・
昨日ぷにぷにでガシャ回したら2連チャンで“ウ魔”とかいうやつが
出てきて唖然愕然としましたがソレの再来かよ全く。



後から入口の看板を見たら「お肉のコース チキン南蛮」と書かれていて、
ご丁寧にアンダーラインまで引いてやがりましたんで完全に我輩の失態。

しまった・・・店に入る前にしっかりボード見てなかった。

でもバルサミコ酢をあしらったチキン南蛮はしっかりとした味付け。
そして肉厚のチキンにたっぷりのタルタルソースと文句なしの一品!

ああ、コレはパンじゃなくてご飯と共に食うべきだったかなと後悔もしましたが、
チキン南蛮の(・∀・)イイ!!ところってパンにも合うんですよねぇ。
余ったタルタルソースとバルサミコ酢はパンに付けて食う!



ちょこっと付属するデザートはコーヒー味のパンナコッタ、よーするにプリン。
野郎の大口だと3口ぐらいでなくなってしまうのが残念。
余談ですが昨日の昼飯のデザートもプリンでした。栗原はるみの。

田所浩二先輩リスペクトな我輩、飲み物は当然アイスティー(睡眠薬無し)です。
アイスティーしか無くても、他の飲み物があってもアイスティーです。

1000円以内でお腹もそこそこ満足、味も期待通りで満足。
なかなか美味しくていい店だったと言いたいところなんですが、
正直な話、我輩と嫁には物足りない。
量が足りないんじゃなくて、驚き的なものが。

ま~確かに、この店の食事はどれも出来が良く、
流石プロならではだなって思わされる逸品だったんですが、
ぶっちゃけ、同じよーなメニュウは他の店でも味わえる。
ココだけが特別ってわけでもないと思うんです。

我が家的にね、外食って行為は家では作れないもの、
店じゃないと食えないよーな物を食べに行くところなんですよ。

更に付け加えると、「コレを食うならココ!」みたいな特別感も重要。

例えば、こないだ紹介したつけ麺、アレは何処でも食えるよ~なもんじゃない。
しば田製麺所に行かないと食えないというところに価値がある。
三沢だったらノース40-40はそこでしか味わえないメニュが多数あった。
宝寿しや錦寿司も、寿司屋以上の満足感を与えてくれた。
そういう特別感がないとどーも物足りなさを感じてしまうのです。

どうやら我が家は様々食い尽くしすぎて
外食に+アルファ以上の過度な期待を抱く
性癖になってしまったようなのであります。

恐らくね、マイナーな国の料理とかじゃないと感じないかも。



でもね、この店、店の名が表すようにメインは夜の営業らしく、
夜の宴会コースの料理は期待以上のものが用意されている模様。

料理の名称見ているだけで我慢汁が溢れそう。
しかし今の現状、夜の宮崎市内に飯を食いに行くこともそうそう無いでしょうから、
残念ながらこの店の本性はつかめないままに終わりそうです。

うーむ、こういう店を10年前に見つけることが出来れば、
もう少し早く嫁を落とせてヤリまくりだったんだろうねぇ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:17Comments(0)めしお店演説