2016年12月31日

年越しそばも食ったし、初詣も済ませてきたぜ!

先程というか、21時ぐらいに宮崎に戻ってまいりました。
いや、実はこないだまで福岡と由布院に逝ってきたんですよ。



昨日、本日は両親の住む湯布院に滞在していたので、
いつも蕎麦を食べに行く“手打ちそば 温川”に年越しそばを食べに行きました。
金鱗湖から少し離れた場所にあるガチで蕎麦の美味しい店です。
決して金鱗湖の脇の蕎麦屋ではありませんので勘違いなさらぬこと。

今日の湯布院は気温的に結構暖かかったんで、
シンプルに盛り蕎麦でも食うかと思ったんですが、
我輩の潜在思考に「具の入った蕎麦を食いたい」という想いが
微粒子レベルで存在していたので鴨南蛮を食らうことにしました。

鴨肉の出汁が効いたパンチのあるツユ、
しっかりと蕎麦の味を感じることが出来る麺、たまらん!
我輩は蕎麦をすすりながらこう思いました。
「我輩は今、最高の年越しを実施中!(迫真)」



嫁とクソガキ共は仲良く盛り蕎麦で年越し。
でもさぁ、年越し蕎麦って蕎麦が長い食い物であることに因んで、
「来年も長生き出来ますように」とか「家族の縁が長く続くように」というような願いを込めるのと、
昔の金銀細工職人が散らばった金や銀を集めるのに
そば粉を練ったものを使ったことから「銭が集まりますように」という願いを込めて
年の瀬に食うもんらしいんですが長生きはともかく金銭面では恩恵に授からねぁなぁ。

余談ですがココの蕎麦屋さん、連休とか夏休みに来ると、
この店が旨いという真実を知るお客さんによって席が埋め尽くされているのですが、
何故か本日は昼飯ピーク時の12時来店というのに結構スカスカ。
多分アレだ、湯布院に来ていた観光客の大半が、
日本人っぽい顔しているのに日本語喋らねえ人ばかりだったからだな。

奴らには大晦日に年越し蕎麦を食うという概念は存在しないから、な。



いやーしかし、久しぶりに冬の湯布院来たんだけどメッチャ寒かった。
「九州戻ったらスタッドレスタイヤ要らねぇぜぇぇ!」と叫びながらタイヤ捨ててきたけど、
まさか九州で雪を拝むハメになるとは思わなんだ。
でもココら辺は標高結構高い場所だから、仕方ないね。



ところで皆様方は“初詣”って逝ってますか?
我輩的には初詣の無ぇ正月なんて姫始めのねぇ正月ぐらいにありえねぇ!!
というわけで12月29日にフライング太宰府天満宮!
いやーやっぱ、三が日以外に大宰府に来ると参拝客少なくてスイスイじゃ!
但し出店はないんで少々つまらんのだがな!

そーいえば青森に居た頃、「〇〇さんは正月、何処に初詣に行きますか?」と
職場の親しい何人かに聞いたところ「いや別に」という信じられない回答だらけで
物凄くデカルチャー!な気分に陥ったんです。

でもね、中洲とかススキノとか歌舞伎町とか金津園とかみたいな
風俗の聖地が近くにあると「抜かねば!」みたいな気持ちが高まるのと同じよーに、
太宰府天満宮とか宮崎神宮とかみたいに何かしら由緒ある規模のデカイ神社が
近所にあるからこそ“初詣”という概念が出来るのかもしれません。



そして太宰府と言えば梅が枝餅。
ココに来て梅が枝餅食わねぇのはヘルスで発射しねぇのと同じぐらい愚か。



どーでもいい話かもしれませんが、我輩は福岡に帰ると元祖長浜屋、
略してガンナガに逝かないと気が済まねぇ性分です。

賛否両論あるかもしれませんが我輩はココのラーメン大好き。

更にどーでもいい話かもしれませんが、
元祖長浜屋って何処のお店も元旦から営業が多いご時世であるにも関わらず、
新年の営業開始は1月6日からなんですねぇ。

でもね、日本人、正月三が日ぐらいはきっちり休んでもいいと思うんですよねぇ。
ショッピングモールとかが馬鹿みてぇに元旦から大忙しなのを見ると、
「ココで働いている人たちは雑煮もおせちもそこそこ適当に食って、
朝っぱらから新年初売りに備えているんだなぁ」と悲しい気持ちになります。

我輩的にはカジノ法案よりも「正月三が日は神社とコンビニ以外営業禁止」という
“日本の良きお正月を守る法案”を成立させて欲しいと思うのです。




「じゃあ正月三が日の食料はどーすんの?」と言われたら、
そりゃあもう、31日までに大量に買い込んどくしか無いでしょ?
そうすることで日本の歳末の消費もさぞかし捗るというもんでしょう。

我が家はちゃんと、久山のコストコで食料買い込んできましたよ。
「そのデカイポテトチップスはお前の食料なのか?」と問われると、
「お前は今まで食ったポテトチップスの数を覚えているのかい?」と返しますがねw



しかし、コストコで食料を大量に買うとなると作業員が必要です。
そこで福岡在住の吉六会同志、エロ小僧に助けを求めたところ、
笑顔でホイホイついてきてくれたのでやはり持つべきは従順な下僕だなw
相変わらず彼はアフォウで、元気のいい野郎でした。



湯布院から引き上げる際、宮崎の冬の名物と言っても過言ではない、
川南のバケモノ電飾要塞も拝見してきましたので今年は悔いなく年を越せますな。
ていうかもう、年越し寸前じゃねぇか!
高鍋のマックスバリュで悠長にお買い物していたのが仇となったか。

明日は仕事だから早く寝ようと思うつつも大晦日は夜更かしが我輩のデフォルト。
とりあえず元旦のブログ記事をセットアップしたら、速やかに就寝しましょう。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:47Comments(2)買い物めしお出かけ

2016年09月22日

天ヶ城は桜がなくてもポケストップがある!

嫁が「スミちゃんラーメン食いたい」と言うので、
とりあえず高岡のスミちゃんラーメンに逝くことにしました。
いや~高岡のスミちゃんラーメンは客多いけど、安定の旨さだね。
しかし嫁はラーメン屋に来たと言うのに、チキン南蛮丼セット頼んでやがんの。

そして食後、嫁にリビドー号を運転させながら我輩は助手席で、
いつものようにポケストップを探していたら何かポケストップの大群があるぞう!
何とソコは(まあ大体予想はついていたんだけどね)、
宮崎の桜の名所の一つ、天ヶ城公園でした。
天城越えでもなく、天ヶ森でもない、天ヶ城です。
注:天ヶ森とは六ケ所村の隣りにある米軍と自衛隊の射爆撃場。



天ヶ城は薩摩島津家十七代島津義弘が1600年、
日向伊東氏に備えるために築城した城らしいですが、
その後徳川幕府が一国一城令を出したために1615年に廃城になったそうな。

現在では城の跡地に城らしい建造物が建てられて敷地内は公園になっています。

春の桜の季節になると初音ミク、もとい、千本桜と言われる大量の桜が、
城周辺と辺り一面をピンク色に染めるという爽快な風景が見られる天ヶ城。
注:これまで何度も言ってる気がするが、我輩自身は千本桜という曲は中二病臭くて嫌いである。

余談ですが天ヶ城公園の桜の木は実際は1000本じゃなくて
1300本あるらしいですが細けぇこたぁ気にすんな!
長崎の九十九島も実際の島の数は208あるらしいからな!



天ヶ城公園の桜は1300本らしいですが、
ポケストップの数は公園の入口、途中にある体育館、公園の駐車場、
そして公園の敷地内に何と7個ぐらいあるから合計10個か!
10のポケストップが点在する名所なんて宮崎では貴重です(断言)。

ポケモンGOでは30分以内に10の異なるポケストップを廻ると、
10箇所目では8つぐらいのアイテムを入手できる他、
タマゴの欄に空きがある時は10kmタマゴを入手できるらしいですが、
毎日のチャリ通勤と昨日の駆け足とで丁度タマゴの欄に結構な空きがあったので、
人生で2個めの10kmのタマゴ、ゲットしやがりました。



遊具があるところにあるコイツもポケストップ。
しかし片方だけというのは面白くありません。
どーせなら両方ポケストップにしてほしかったよ。

ところでこの公園の敷地内、特に凄いポケモンは見当たりません。
出てくるのはいつもの地鶏とネズミ、芋虫ばかりです。
たまーにイーブイが出てくるぐらいですな。
ま、モンスターボールをしこたま集めて狩りに備える場所と割り切りましょう。



ポケストップを巡りながら風景を眺めるのも一興。
高台から見下ろす風景は実に気持ちがよろしい。
しかし「転落注意」と書かれているのを見ると、
「こーいうゲームにドハマリしている我輩、ある意味転落人生だなw」と自虐。

でもね、鉄は熱いうちに打て、ゲームは熱いうちにヤるのが鉄則。
そしてガチ廃人手前ぐらいまではしっかりとやりこむというのが持論。



公園の広場を抜け、城の手前に来るとポケストップが5箇所ぐらい点在しています。
自動販売機もあるんでジュース片手にアイテム集めじゃぁぁ!
余談ですがモンスターボールはいくらでも投げてよろしいようですが、
ゴルフボールを飛ばすのは止めろって立て看板がありました。

城に入る手前の東屋付近にジムもあるんですが、
レベル24になったと言うのに戦力になるポケモンが
CP1700程度のナッシーぐらいしか居ないのでジムバトルつまんねぇ。
どうやったらCP2000超えの凶悪モンスター作れるのかねぇ全く。



以前は城に入るのが有料だったよ~な気がしたんですが、
今回来てみたら無料になっていたので入城させて頂きましょう。

因みに城の手前にあるポケストップは入城しなくても城壁付近でも回せますが、
城の敷地内(庭)に入ればアクセスが容易で回しやすいです。



城の中には大分昔の農村の生活を伝える農機具や模型、
天ヶ城の歴史や高岡町の歴史を伝えるブツが置かれています。
ソコまで広くもないですが、見ごたえは下手な資料館よりはある上に無料!

そして城の中でも3箇所のポケストップは回せる!
つーことは酷暑の時はココに避難すれば快適にアイテム集めが出来る!

でもさぁ、この“ラテカセ”とか言うラジカセとテレビが一緒になったアイテム、
見たことがないんだけど本当にベスト電器とかに売っていたのか?




4階の天守閣に逝くと殿様気分が味わえます。
よーするに高いところから下界の風景を見下ろしながら
「愚民どもが」とか呟いて悦に入ることが出来るんですね。

コレが桜の花咲く季節なら眼下にピンク色が広がって、
さぞかし絶景なんでしょうがソレはまた来年のお楽しみということで。



確か芝生の奥の方にはクソ長い滑り台があったはずだよなぁと
ポケストップ無視で向かってみたところ何ということでしょう、
デッカイ木がぶっ倒れて通せんぼしちゃっていました。
多分、こないだの台風で無残に破壊してしまったんでしょうなぁ・・・



天ヶ城公園は結構な山の上にあってしかもかなり坂が急なので、
クルマがないとアクセスするのはかなり過酷な場所ではありますが、
公園まで上がってしまえば平坦な場所なのでウォーキングするにも適した場所で、
風景も味わえるし子供たちも遊べるし資料館もあるしで至れり尽くせり。
その上、ポケストップも多いと言うんだから最高のロケーションですね。

こういう場所が近くにある高岡町民、裏山鹿。
ココで歩き回って疲れた後は、高岡温泉もあるしね。  
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Posted by 砥部良軍曹 at 20:51Comments(2)お出かけ

2016年08月28日

ヒャッハー!6年ぶりの軽トラ市だぜぇ!

毎月第4週目の日曜日といえば、宮崎では何がある日でしょう?
そりゃあ川南の軽トラ市に決まってんだろ!
現在では規模、来場者数ともに日本一であるという川南の軽トラ市。
宮崎に戻ってきた以上、このイベントを逃す訳にはいかない(使命感)。

青森に逝ってこーいう市場系イベントから遠ざかってしまい、
その面白さをすっかり失念していた我輩なのですが、
転勤前に八戸の館鼻岸壁朝市に逝って思い出しましたね。
やっぱ我輩、コーいうのが好きだわ!



というわけで昨日つちのこ夫妻と大分呑んだくれたにもかかわらず、
朝8時には起きて朝飯も食わずに川南へ向かった我が家なのでした。
勿論、朝飯はココで食う!というわけで9時ぐらいに到着。

社宅を出る時に小雨が降っていたので若干躊躇しましたが、
一応折りたたみ傘を持参して汗ふき用のタオルも首に引っ掛け、
以前のよーにパントリーけいすけの駐車場にクルマを停めて現地に乗り込みます。
そしたら現地は何事もなかったかのよーに晴天で安心、でも暑い。



我輩が居ない6年間の間にどれだけ変わったものがあるものかと
色々物色していたところを昆布で視界を遮るオヤジ出現。
何だ何だ、随分ミノフスキー粒子が濃いじゃねぇか!
イヤイヤ、昆布のヌルヌル成分が濃いだけですね。

最近では軽トラ市でローションまで販売しているのかと思いきや、
残念ながら三陸産の昆布の販売でしたので昆布のヌメりのようにヌルッとスルー。



昆布では朝飯には役不足なのでもっと美味しいものを買いましょう。
宮崎に戻る前から息子は「宮崎に帰ったらオレ、ウナギ食うんだ」と言ってたのに、
一月近く経った今でもその願望を果たせないままだったが故に
佐土原のうなぎ屋、かねしんが販売しているうなぎ混ぜめし弁当を買えとせがみます。

なんか脇に見覚えのある人がいるよ~な気がしますが、気のせいでしょう。
て言うか同志よ、朝っぱらからこんなところに来て暇だねぇ全く。



「もう我慢できん!歩きながら食うぞ!(迫真)」
欲望に忠実なのは明らかに我輩の血ですね(確信)。
成人したら別の欲望に忠実になる姿が容易に想像出来ます。

まあ我輩も最近夏バテ気味でチソチソの起ちが芳しくないので、
ウナギを食べて少し精を付けたいと思った次第。

・・・関係ないけど我輩、宮崎に戻ってからニンニクの摂取量が減ったなぁ。
(予想通り、宮崎での青森産ニンニクの価格は青森の倍だった)
どうやら我輩が最近仕事でえらく疲れるのは暑さよりも
精力のつく食材を摂取していないからだと思われます。




うなぎ弁当で腹の調子が少し落ち着いたので、
このブログらしいネタを探す方向でサーチしていたらひょっとこマスク発見!

こいつをどーにかしてサバゲー用のマスクに改造して
腰を振りながらサバゲーしてみてぇなぁと妄想していたら、
ひょっとこの中に1つだけジバキャットがいるよ~な気がする!
そうか!コレは妖怪の仕業か!アレンジも見事ですね。

そして嫁がいつの間にか我輩の視界の外に逝ってしまい、
認識出来なくなったのも妖怪の仕業ということにしときましょう。
多分我輩がウナギ買っている時に完全シカトして先に行きやがったな。



30分ぐらいブラブラしていたら軽トラ市の並びの最終地点に到達。
そしてソコに居た嫁から「メヒカリの唐揚げ、食べる?」と差し出されます。
そういえばメヒカリ、戻ってきてまだ食っていませんでしたね。

でもあれ?軽トラ市って案外規模小さかったのね?
30分程度で端から端を見て回れるぐらいの規模だったっけ?
ポケモンの2kmタマゴ全然羽化してないじゃん。

ま、多分6年前はアレもコレもと目移りしすぎていたんで時間がかかっていただけで、
現在は捜索能力と識別能力がアップしたんで時間短縮に繋がったということにしときます。



我が家的に軽トラ市といえば門川の中華料理屋さんのコレ。
ココの小籠包とかチマキとかシュウマイとかは絶品の一言。冷えてても旨い。
児湯郡近辺に目立った中華料理屋さんがないようなので、
いつかここまで足を伸ばして実店舗でガツガツ食ってみたいです。



そしてもう一つ、毎回お約束のよーに食っていたトッポギ!
このクソ暑い季節に食うべきであるか、40秒ほど悩みましたが、
横からスカルガンナー氏が「You!食っちゃいなよ!」と囁くし、
同志が奢ってくれるというので食うことにしましたが、やっぱり旨い!

辛いんだけどほんのり甘くて旨味も感じられるスープ、
そして噛みごたえと味わいのバランスがよろしい餅、
相変わらず何の素材なのか謎な平べったい天ぷら、
そしてゆで卵と野菜、コレは確実に旨い!コレがまた食べられるなんて幸せだ!
但しこの季節、汗の発汗量がハンパねぇ!!



汁物を立ち食いするのは立ちバックよりも辛いので、
テーブルが置いていた役場の駐車場まで移動してそこで少し遅い朝飯タイム。

我輩が赤い汁をあまりにも美味しそうに食べるんで娘、
気になって一口( ゚д゚)クレと言いましたが食わせるとあまりの辛さに悶絶した挙句、
「お前はその顔でどれだけの人を騙してきた?」と言う有様です。

いやいやそれならお前は今まで食ったパンの枚数を
覚えているのかと小一時間問いたい、問い詰めたい。

て言うか我輩に騙されたお前が悪い。
ダメ出しついでに娘に2口目を勧めたところ「だが断る」と言われました。



気がついたら10時のチャイムが鳴ったのでそろそろ退散。
今の季節、朝10時過ぎたら暑くて焼け死にますからね。
吸血鬼じゃなくても直射日光を浴びるのは危険なシーズン、それが宮崎。
騎乗、じゃなくて木城周りで新富の社宅に戻り、
一週間の疲れを癒やすためにエアコンの効いた部屋でゴロゴロして1日を過ごしました。

あまり熟れていない感じがするマンゴーが1個400円で売っていたんですが、
結構熟れているおばちゃん曰く、「中身は結構熟れているのよ」と言うので、
騙された気分で買ってみたんですが、真相は如何に?  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:32Comments(0)めしお出かけ

2016年08月24日

ポケモンGOがなければココに来ることはなかったろう

夏休みは休みとは名ばかりで何かと忙しかった砥部良軍曹です。

まずは吉六会同志+阿蘇ツーリングの為に宮崎上陸したウナギゐヌとの再会、
そして同志+ウナギゐヌと共に汗を流しながらのヂゴンの巣の整地。
2年ぐらい放置プレイされていたホームフィールドはバリケードが完全に朽ち果てており、
パレットの回収と始末にかなり難航してまだまだ再開に時間がかかるようです。

ソレが終わったら両親の居る湯布院へ向かい、父上の骨董品屋の片付け。
そして福岡に向かい、爺ちゃんの墓参り。

そして宮崎に戻り、唐突に嫁の実家に呼ばれて、
メシをを食わせてくれるのは嬉しいのですが
「家、何時ぐらいに建てるのか?」と問いただされる(困惑)。
我輩、チ★ポ立てるのが精一杯で家なんて建てる甲斐性ありません。
そして〆は嫁の誕生日にアレッタで昼飯。
1日ぐらい自宅でゴロゴロしたかったのですが、そういう暇もありません。

結局、唯一の息抜きといえばポケモンGOすることぐらいと言いたいところなのですが、
湯布院、福岡に戻ったら鬼のように入手することが出来たモンスターボール、
宮崎に戻ると消費だけが捗って現在ほぼ枯渇状態です。


というわけで社宅から一番近いポケストップの宝庫?高鍋町へGO!
この街、結構モニュメントが点在していて路上ポケストップも多し。
神社やお寺とかも結構あってジムも充実しております。



だがしかし、このクソ暑い季節に街中を歩きまわるのはある意味自殺行為。
やはりここは少ない移動距離でアイテムが稼げる場所でお茶を濁したいところ。
というわけで舞鶴公園に逝くことにしました。
舞鶴公園とはかつて高鍋城があった場所にある公園。
余談ですがこの城、平安時代中期ぐらいからあったとか。

クルマが50台ぐらいは停められそうな駐車場にリビドー号を停め、
最近我輩と同じぐらい運動不足のクソガキ共を連れてレッツラゴー。



ポケモンGO配信以来、各地の神社や仏閣、観光地にて、
その扱いに対する論議が色々と取り沙汰されており、
中には敷地内でのプレイを禁止している場所も多く存在するようですが、
心が清らかでおおらかな宮崎人はそこら辺寛大なのかあまり気にはしない模様。

ところでココにはくまモン地蔵が何処かに隠れて居るというので、
ポケモン探すついでに見つけてやろうと目論んだのですが発見出来ず。
チキショウ!レアポケモンよりもくまモン地蔵見つけてぇぜ!



右側の幅が広い石段を登ると舞鶴神社があり、
ソコもポケストップになっているのでお賽銭を課金して、
ポケモンやアイテムが多く手に入るよう祈りましょう。

ついでにおみくじも引いて運勢も確認してみては(適当)。

但し、大吉出たからってソレがポケモンゲットに結びつくとは限らないのが世の常。
でもさぁ、折角神聖な敷地内で不健全なことしているんだからお参りぐらいしとこうぜ。



左側の石段を登ると白い建物があり、ソコが資料館。
入館料は大人210円らしいのですがソレよりも重要事項は入り口に灰皿がある事!
公園の敷地内は全面禁煙地帯が多いご時世、コレはありがたい配慮。
紫煙の煙を燻らせながらルアーモジュールを使うのにうってつけ。
但し、座る場所と日陰がないのが残念。

そして更に残念なのは出てくるポケモンがせいぜいフシギダネぐらいということ。
ピッピに数回遭遇しましたが、全部逃げられた。
やはりお賽銭の金額が足りなかったんでしょうかねぇ?



公園の上の方のラストポケストップがココ。
6箇所全てのポケストップを徘徊するとそれなりに高低差もあり、
なかなかいい運動になるのですが観音山公園程ではないので
児湯郡内では何度も往復しながらアイテム稼ぎをするに適した場所ですね。
あんまり綺麗じゃないけど、一応トイレもあるし。



敷地内にはなんかカフェみたいなのもあるっぽいんですが、
店主の体調の都合で8~9月は閉店らしいのが残念。
そしてよしんばこの店に入ったとしてもポケストップからは微妙に離れているので、
店内でコーヒーを啜りながらアイテム集めは出来ないと思われ。

盆明けぐらいから下火感があるポケモンGOですが、
中には父上ぐらいの年齢のプレイヤーが居たりして驚きですし、
一部はウォーキングがてらにプレイしている方も居られるんじゃないでしょうか?

我輩はポケモンGOで色々なポケストップ巡りしながら、
毎回思うのは「このゲームヤらなかったらココに来なかったよな」と言う事。
地元の名所めぐりなんて郷土史とかに興味でもない限りヤラんでしょ?
神社とかも余程好きでもない限り来る場所じゃねぇし。
寺なんか葬式とか法事でもない限り来る場所じゃないですからね。

ポケモンGOって、地元を見直す一つの機会であり、ツールだと思うんですよ。
「ウチラが住んでいる土地は由緒ある場所なんだな」と感じたり、
「近所にこういう名所があったんだ」と思気付かされるツール。
そしてソレをきっかけに自分達が住む街のステキを再認識するんです。

まあ、中には逆にポケストップが何処にも存在しねぇよーな場所に住んでいるプレイヤーは
(或いはIngress職人が居なかった場所に住んでいるプレイヤーは)
「ウチの周り、何もねぇよなと思っていたら本当に何もなかった!」という
絶望感に叩き落とされている人も居るんでしょうがねwww
  

Posted by 砥部良軍曹 at 19:58Comments(0)お出かけサバゲー以外の趣味

2016年08月14日

助けて!モンスターボールが足りないの!

息子の誕生日前にやっとネット環境が復活したので、
我が家の青森から宮崎までの2000kmの旅の経過を綴ろうと思ったんですが、
以前リビドー号で帰省した時に同じよーな記事を掲載して
全くコメントも反響もなかったんでヤるだけ無駄だなと思いました。
何かね、最近労力の割に合わない行動をしたくないんですよ。

さて、同期のゴリラ一家を八戸駅で見送った後、
速攻でインストールして大分遊びまくっているポケモンGO。

因みに現在のレベルは21です。

三沢に居た頃は中央公園でポケモンGOガンガン遊べたのですが、
新富ではポケモンはそこそこ出没するものの、
ポケストップの数が少なすぎてモンスターボールを手に入れるのが大変です。
我輩の住む上新田ではポケストップはJA上新田の銅像前しか無いのですよ。

モンスターボールがないと折角ポケモンが出てきても、
捕まえることが出来ないからどーしようもありません。
女性が股を開いてくれるというのにゴムがないのと同じぐらい残念です。
或いは銭があるのに彼女が居ないのと同じぐらい悲しい。

今朝も黄色い電気ネズミが部屋に出没したものの、
モンスターボールが枯渇していたためにゲット叶わず。



というわけで本日は新富のポケストップ密集地帯である
観音山公園に逝ってきました。
場所は新富駅の裏、吉六会秘密基地の近くです。

ポケストップ巡りでモンスターボールやその他アイテムを稼ぐのに絶好の条件、
ソレは適度な広さの空間に5~6箇所のポケストップが密集していること。
まず入り口でポケストップを回し、徐々に奥に侵入して、
道沿いにあるポケストップを順々に回す。
奥のポケストップに到達する頃には中間地点のポケストップが復活するぐらいが望ましい。

この観音山公園はその条件に見事合致しているので、
ポケストップのある道を往復すればそれなりにアイテムが集められるのです。


この看板の右脇にはクルマが5台ぐらい停められそうな駐車場もあります。
いや、5台ぐらいしか停められないので人が押し寄せると大変と言った方が正しいか?
余談ですが本日は結構暑かった為か、ポケモン廃人は3~4人ぐらいでした。
ん?それとも宮崎ではポケモンGO流行っていないのかな?



観音山公園は道沿いの至る所に観音様が設置されており、
そこの一部がポケストップになっております。
小高い山を登りながら観音様を巡り、頂上に到達するという趣の公園なので、
ウォーキングには適していますが小さい子供を連れてくる場所ではないですね。



ただ、距離的にはソレほどのものではありませんが、
上に向かう道の角度がロードでも登れなさそうなぐらいキッツいの。
(尚、チャリやバイクでの進入は禁止である)

まあ、足腰を鍛えるには絶好の場所かもしれませんね(適当)。
実際、駆け足の練習している子供も居ましたし。
逆を言えばゲームしかしねぇよーな軟弱者にはハードエリアかもしれません。



ゆっくり歩けば頂上までは10分弱で到達します。
そしてその間にポケストップは6箇所ぐらいあるので、
結構なモンスターボールを稼ぐことが可能です。
(具体的には片道で10~15個ぐらい稼げる)

頂上にはトイレもあるので尿意を催しても無問題!
でもこの季節は体内の水分は全て汗になって放出するはず。
余談ですが(今の季節は)温い水が出てくる水飲み場もありますよ。



更に奥に進むと灯台?があり、ココはジムになっております。
因みに、この公園一帯はポケストップ巡りでモンスターボールは稼げますが、
ポケモンはあんまりというか、殆ど出てきませんし出ても雑魚程度。

ソレよりも木陰のところは蚊が出てくるのがイヤですねぇ。
長居するならバッテリーパックの他にムヒ持ってこないとイカンですよ。



灯台の脇にある見晴らし台に登ってみると、
ソコには宮崎の海、富田浜が一望出来て心は癒やされます。
但し、癒やし効果以上の降り注ぐ太陽光が結構なダメージです。

でも総評的には肥満対策とモンスターボール稼ぎのために、
定期的にここを訪れてみるのもいいかもしれねぇなと思った次第。

坂道を駆け上がるのはサバゲーの良い訓練になりますからね。

しかし我が家からここまでチャリで来るのは結構ハード。
観音山公園は週末だけの楽しみに留めることになりそうです。

余談ですが前日に西都原古墳群にポケストップ探しに出かけたんですが、
アソコは各所にある古墳にポケストップが設けられているので、
範囲も広く、間隔が長いので歩いてポケストップ巡りするには結構ハード。
駆け足しながらとか言うのならイケるかもしれませんが今の季節は厳しい。

高鍋町は街中にもチョコチョコポケストップがあるようですが、
舞鶴公園に密集地帯がある模様。

佐土原の公園といえば久峰公園だなと思って逝ってみましたが、
ソコは2箇所ぐらいしかポケストップがなかったので厳しい。
佐土原は探せばちょこちょこポケストップがあるみたいですが、
狭い範囲に集結している場所が無いみたいなのでポケモン廃人泣かせですね。

宮崎市内の宮崎神宮はかなりの数のポケストップもあり、
休憩場所も自動販売機もあってかなり良い環境みたいなので、
サンランドに煙草を買いに行ったついでに足を踏み入れてみたいですね。
まあその前に、快適に歩けるシューズが欲しいです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:04Comments(4)お出かけサバゲー以外の趣味

2016年05月05日

砥部良一家、津軽の伝統芸能に触れる???

芦野公園オートキャンプ場での2泊3日の野宿の旅を終えて、
とりあえず朝風呂でも浴びようかと温泉を探していた時の事、
“いくぞうハウス”という看板を見つけたのが今回の不思議な経験の発端でした。

いくぞうハウスとは吉幾三が出身地である金木町に建てた
自身のタレントショップだったらしいのですが平成20年に閉店。



その跡地に入ったのが知る人ぞ知る津軽の伝統芸能?スコップ三味線の本拠地?
“津軽すこっぷ三味線快館”だったのです?
あ、「快館」と打ち込んでいるのはわざとではなく、マジでこういう名称なんです。

スコップ三味線とはスコップを三味線に見立て、金属部分を栓抜きで叩き、
音楽に合わせてリズミカルに音を鳴らすという芸のことです。

ココに来るまで我輩も一応はそれぐらいの知識だけは持ちあわせておりました。

津軽すこっぷ三味線快館の敷地内に足を踏み入れた時点で
入口を見てみたら“心をこめて準備中”となっていたので、
「あー仕方ねぇな、とっとと温泉でも探しにいくか」と引き返そうかと思った矢先、
スコップ三味線の家元であり、津軽すこっぷ三味線快館の館長でもある
舘岡屏風山さんが
現れて「ようこそいらっしゃいました」と言ってくれた上に
入場料は無料だとおっしゃるのでホイホイ中に入ってしまったのです。

なんでも、毎年5月1日に開館するはずだったのが、
今年は2日まで全国ツアーに出掛けていたということで、
我輩一家が訪れた3日が今年初オープンとのこと。



館内に入ってまず目を引いたのは夥しいスコップの陳列。
こんな多種多様にスコップが並んでいる光景なんて
ホームセンターでもなかなか見ねぇぞってぐらい置いています。
我輩の記憶が正しければ、都城のハンズマンよりも種類が豊富。



しかも、スコップが多く並べられているだけでなく、
スコップの性質や叩いた時の音の具合まで記載されているのです。
今までスコップといえば「掘る」か「かく」かという認識しか無かった
我輩といたしましては眼から鱗な気分になるのです。

ところでスコップの事を“エンピ”って呼ぶのって、
軍隊or自衛隊出身者だけってホント?
しかも最近入隊した連中は知らないってホント?





しかも館長自身、日本随一のスコップメーカーである金象印まで出向いて、
スコップの制作過程を学んでどのようにしてスコップが作られるのかを
実際の加工されたブツを並べて見せてくれているのです。
なんというスコップ魂!そして情熱!意味が解らん!



ガラスに覆われた陳列コーナーには漆塗りのスコップが飾られています。
このスコップはスコップ三味線の全国体会で優勝したものに与えられるものだとか?

て言うかスコップ三味線の全国大会ってなんじゃろかと首を傾げましたが、
毎年12月の初め頃に五所川原市ELMの街ショッピングセンター
エルムホールで開催しているらしいのであります。




スコップ三味線という傍から見ると冗談のような行為に対して、
コレほどまでに真剣に向き合い、広く認知させたいと願う家元の姿勢を目の当たりにし、
我輩はケツをスコップで掘られたような刺激を感じ、感銘を受けたのです。

我輩だけでなく、嫁までもが何やらマジに受け止めて目つきが変化。
娘は至って冷静でしたが息子はかなりインスパイアされた模様。



そんな我々一家の揺さぶられる心の変化に家元も気がついたのか、
スコップ三味線の演奏を聞かせてくれるというので
背筋を伸ばして喜んで聞かせていただくことにします。

しかし、演奏の前に家元から注意事項が発せられます。
演奏中の動画や写真の撮影は是非ともやってくれとのこと。
そしてその有様は確実にSNSやブログにアップしたり、
友人や親戚に見せてスコップ三味線の素晴らしさを伝えてくれとのこと。

スコップ三味線の演奏の方法には25通りがあるとされ、
家元自身もどの叩き方が何と言うのか把握していないので解らないとの事???



そして家元によるスコップ三味線の演奏開始!
まずは吉幾三さんの曲(タイトル忘れた)に合わせての演奏。
そして2曲めは津軽じょんがら節の三味線に合わせての演奏。

我が家一同クソガキ共々真剣な表情で聞いていると
「そんなに真面目な顔で聞かなくてもいいんだべ」と窘められますが、
アホっぽいことをマジでやられるとコッチとしても
真剣に受け止める以外方法を知りません。



そして3曲めはスコップを全金属製のものに取り替え、
左手にスプリングワッシャーを装着してピンクレディの“サウスポー”を演奏。
演奏しながら色々とツッコミを入れてくるのがまた面白い。
合計3曲を聴き終わった頃にはすっかり我輩、スコップ三味線の虜になりました。



演奏が終わると次はスコップ三味線講座。
実際にスコップと栓抜きを手にして家元の指導のもと、演奏するのです。
本来このレッスンを受けるためにはマネーが発生するそうなのですが、
今回は津軽すこっぷ三味線快館オープン記念としてロハで指導してもらいました。

余談ですが大人は普通の角スコップで演奏するのですが、
子供は小さいサイズのスコップで演奏させてくれます。



スコップ三味線はスコップを大型の栓抜きで叩いて演奏するのですが、
家元は自身が開発した演奏用の栓抜きを使用するそうです。
コレで演奏すると栓抜きよりも叩きやすいだけでなく、
多種多様な叩き方で色んな音やリズムを出せるのです。

同じく写真に写っている小さい座布団みたいなのは、
スコップを太ももに乗せるときに間に敷く座布団とのこと。



栓抜きの握り方は三味線と同じ握り方。
叩き方の基本はスコップの上の部分を叩くのと、対角線上の下の部分を叩く。
コレを交互に繰り返すのが基本的な演奏方法。

そして第2段階ではスコップの溝の部分に栓抜きを打ちつけながら滑らせる。
これでリズミカルにカラカラ音を鳴らして音の幅を広げるのだとか。

第3段階では栓抜きを上手く振りながら叩いて、
軽快に音を鳴らすのですがコレが結構難しい。



レクチャーの後、実際に演奏。
リズミカルにスコップを叩いて色んな音を出すのも難しいけれど、
何よりも難しいのはどういう表情で演奏すればいいのか、
そして左手をどのように動かせば演奏している感を演出出来るか。


スコップを叩くことに集中しすぎて左手の動きが疎かになると、
演奏している雰囲気を醸し出せずにだらしねぇ演奏になり、
両方の手を動かすことを考えると演奏自体が疎かになる。

スコップ三味線はいかにしてスコップで演奏している雰囲気を醸し出すことと、
流れてくる曲にいかに違和感ない打撃音を合わせるかが重要事項であると感じました。




スコップ三味線レクチャー終了後、なぜかフォーク曲げを披露する家元。
そしてソレに食い入る様にドハマリする馬鹿息子。
多分コイツの脳みそには舘岡屏風山さん=超能力者という刷り込みがされた模様。



津軽すこっぷ三味線快館ではプロ用のバチも販売しているのですが、
ハンドメイドの限定生産品なので結構いいお値段がします。
でもコレだと軽くて動かしやすいんで演奏が捗りそうなんだよなぁ。
因みに基本は栓抜きということで、栓抜きとしても使えます。



とりあえず練習してみたい気分に陥った時の為に初心者用のバチ、
ゴールドラビットの栓抜きを購入してみました。
重たくて軽快に扱うのは難しいですが、雰囲気は抜群です。

津軽すこっぷ三味線快館、実にキワモノ的な観光スポットでしたが、
このバカバカしいような、それでいて刺激的な感触は他では味わえない醍醐味です。

何も知らずに入ると只のスコップ博物館かと勘違いしますが、
人生を楽しく過ごしたい人は是非とも足を踏み入れるべきです。



そしてスコップ三味線というスキルを獲得した我輩一家は
宮崎に戻った暁にはこの技を九州人に伝えるべく
今後精進せねばと意味不明な使命感を感じて・・・いないけどね。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:32Comments(2)お出かけ

2016年05月05日

津軽半島の秘穴を探し求めて・・・

北海道新幹線が開通したのでゴォルデンウィィクに
ちょっくら函館にでも逝っちゃおうかと嫁に提案したのですが、
青函トンネル手前の新幹線の駅である奥津軽いまべつ駅から
函館市内に一番近い新函館北斗駅まででも料金は片道5680円。

往復で家族分とすると合計さんまんえん以上かかる事になるので却下されました。

そうか・・・新幹線で青函トンネルをくぐる夢は潰えたか・・・
だがしかし!穴に入れないならせめて見るだけでも!!
そこで今回のキャンプで五所川原に泊まるのを気に、
また津軽半島を北上して青函トンネルを探すことにしたのです。

3度の飯よりに来られている方の大半はそれなりの脳みそをお持ちでしょうから
「青函トンネルが何処にあるかって、海底にあるんでしょ?」
なんて馬鹿発言する人はいないと思いますが念の為に伝えておきますと、
我輩が見たいのはトンネルの出入り口。
新幹線がズボズボとトンネルを出入りする様を目の当たりにしたいのです。

ところで最近はカーナビが一般的になったんで、
初めての場所でも大抵は迷うこと無くたどり着けますよね?
だがしかし!カーナビに登録されていない場所だとしたらどーする?!
そして案の定、青函トンネルはカーナビに登録されていませんでした。

でも我輩の手元にはiPhoneという強い味方がいる!
コイツで調べてみたところ、とりあえずトンネル付近の住所が出てきたので、
青森県東津軽郡今別町浜名字黒崎とカーナビに入力していざ出陣!

芦野公園オートキャンプ場からはクルマで1時間少々か、近いな。
リビドー号に搭載されている加速装置を使えば40分でたどり着く。
(でも加速装置は嫁が居ない時又は寝ている時にしか使えないwww)



カーナビが指示した場所の付近に接近すると
“青函トンネル入口広場”と書かれた看板があったので、
迷うことなく現地にスムーズに到着することが出来ました。
なるほどね、そういう名称なのねココは。

トンネルの手前にはクルマが20台ぐらい停められそうな駐車場があり、
チョロっと食い物とか土産物を置いている小屋と神社らしきものがあります。
トイレまで完備されて観光客の受け入れ準備万端といった感じ。
て言うかさ、どーせならココに駅作ればよかったのにね。



小屋の中では陽気なおばちゃんがおでんとタコを煮たのを売っていました。
ココのタコ、胴体部分にウズラの卵が入ってて美味しいw
新幹線が来るまでおでんを頬張るのもまた一興。

そして写真には写っていない(撮影したのだが写りが悪かったから消した)のですが、
トンネルを潜る予想時刻が書かれた時刻表まで貼られています。
しかし記載された時間はあくまでも予想らしく、
実際は記載された時間の5分前ぐらいに来ることが多いのだとか。




小屋の横に神社がありますが、何の因果があるのかは不明。
そしてその傍らに置かれた穴が空いた石の存在も意味不明。



トンネル手前の線路の下をくぐるとトンネルを眺める事が出来る広場にアクセスできます。
広場にはベンチや東屋、少し小高い丘がありますが、
今のところコチラにクルマを停める場所はないのであしからず。

まだチョコチョコ工事中な部分もあるので、
もう少し設備を充実させて新幹線にまつわる観光スポットとして
成長させていくつもりはあるんでしょうね。



そしてコレが・・・性感トンネル!じゃなくて青函トンネル。
目の前に初めて見る、本州と北海道をつなぐクソ長いトンネルがあります。
ここから世界最長の53.85kmの海底トンネルの世界に繋がり、
その先には試される大地、北海道があるのです!
そう考えるとこの風景だけでもある意味ロマンです。



広場の奥には展望台もあり、高い位置から新幹線を望めます。
余談ですが新幹線は1時間に1本ぐらいのペースでトンネルを潜るので、
都合の良い時間帯(11時~13時ぐらい)に来れば、
上りと下りの新幹線を30分ぐらいの間に拝むことも可能です。



新幹線が来る合図なのか、トンネルの奥からか小さく音がカンカン鳴り出し、
それから徐々にスピード感ある物体が接近する音が大きくなります。
来たぁぁぁぁぁぁ!新幹線だぁぁぁぁぁ!
我輩は・・・我輩は・・・コレを見たかったんだ・・・
本州と北海道をつなぐ大きな穴に
新幹線がズッポシ出たり入ったりする光景を・・・


同じトンネルを通る貨物列車との絡みもあり、
トンネルのある区間では時速140kmぐらいしか出せないらしいのですが、
それでも目の前を駆け抜ける新幹線の迫力は特筆モノです。



そして青函トンネルの向こう側にはもう一つトンネルがあるんですが、
コッチはタダのトンネルなのでどうでもいいでしょう。

まだ函館までしか線路が開通していない北海道新幹線ですが、
世界最長のトンネルを新幹線が駆け抜ける姿には未来を感じます。
そういう意味でもこの“青函トンネル入口広場”は見る価値が有ると思います。
まあこれだけ見るだけのためにココに来るというのも疲れる話ですが、
津軽半島の突端は竜飛岬だけでなく他にも見るべきものがあるよということです。

ただね、我輩が来た時にね、50代ぐらいの撮り鉄が、
自分の設置したカメラの前でスマホで撮影しようと構えている輩に対して
「ソコにお前が居ると撮影の邪魔だからどいてくれ」みたいな感じで
因縁つけている光景を目の当たりにしたんですよ。


そこで「ああ、やっぱ名物の列車があるところには
何処にでもクズ鉄(人間的にクズな撮り鉄の事)が居るんだな」

己の事しか考えられない趣味人のクソな一面を感じたのであります。

そういうわけなのでココに来て新幹線撮影する際はクズ鉄にご用心。
航空祭でもよく見かけるけどデカいカメラ持っている撮影マニアなんて、
譲りあいの精神なんか鼻クソほども持ち合わせていない鼻クソ野郎ですからね。



さて、新幹線以外は辺境の地感満載な今別町ですが、
青函トンネル以外にも「ここは(・∀・)イイ!!ぞ」な見どころは他にもあります。
嫁がどーしても行きたいと言ってた高野崎という場所です。
性感トンネルから20分ぐらいでたどり着きます。



海、高台の岩場、波と火曜サスペンス劇場三代ラストの条件が揃った絶景。
高台から見下ろすゴツゴツした岩場が醸しだす風景も絶景ですが、
赤い橋が2本あるんで「おっ!ソコ歩けるんじゃね?」な気分が湧き上がり、
ついつい足を踏み入れたくなるのです。



しかしこういう風景見ているとまるでドラクエみたいですな。
足元は岩場なんですが、毒の沼地にしか見えねぇw
サンダルなら気合でどーにかなりそうですが、ハイヒールは無理だな。



歩いているとモンスターが出てきてもおかしくないよーな風景。
勿論出てくるモンスターは陸上のやつではなく、
マーマンとかテンタクルスとかマリンスライムとかね。



どーせなら突端の岩に登りたかったんですが、釣り人が占拠していたのね。
しかもこの岩、地味にここの地面と離れているからどーやって渡れと?
とりあえず岩をバックに撮影だけしてきて引き上げましょう。
でかい波とか来たらかなりいい画が取れそうなんですがね。
仮面ライダー(昭和)の戦闘シーンを再現するのもオススメです。

因みにここの駐車場の側には焼き牡蠣とかホタテラーメンとか、
海鮮丼とか食える店もあるんで案外オススメスポットかもしれません。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:00Comments(0)お出かけ

2016年05月04日

芦野公園の桜、そしてストーブ列車

今年の青森の桜も去年同様、随分先走り汁だった模様で、
三沢の桜は昭和の日を待たずして散ってしまいました。
もうね、挿入前に手マンでとっとと昇天しやがって!みたいな状況ですよ。
残された我輩の立場はどうしてくれる!自分で出せってか?
仕方がない、何処かで“シロ”って名前の犬でも拉致して灰にして、
それを桜の木に撒いて花を咲かせてやるか。




しかし!芦野公園の桜は我輩を待ってくれていた!
僕には・・・まだ桜を見る場所があるんだ・・・
こんなに嬉しいことはない・・・

というわけで去年雨でキャンプ出来なかった芦野公園キャンプ場に
リベンジキャンプしに来てみたら桜がまだ咲いていたというお話でございます。

ララァには何時でも会いにいけるよねなんてどうでもいい話です。



だがしかし!桜の花に誘われてやってきたキャンパーが多数
既にメインエリアの美味しい場所を陣取っていたので
我輩一家はキャンプ場の場末の道ばたにテントを張る羽目になります。

飯も食っていないのに水曜どうでしょうの「ヨーロッパ・リベンジ」みたいな状況に陥りますが、
12時過ぎたのに飯も食わずにせっせとテントを張って今回のキャンプに備えるのです。



芦野公園は日本さくら名所100選にも選ばれている場所なのですが、
100選の名にふさわしい桜の咲きっぷりに家族一同(息子除く)満足ゥゥゥ!
残り99箇所の桜の名所が何処にあるかなんてどーでもいいです。
よし、桜はもう見たから次は食い物だ!

因みに宮崎のさくら名所100選は母智丘公園らしいです。
残り98箇所が何処にあるのかは各人で調べよ。
ついでに本当に100箇所あるのかも調べろ、多分無いからw



デカいシェイク発見。とりあえず吸っときます。
何か「しゃぶれよ」と言われているよ~な気がしたんで、ね。

メシが先だとは言いましたが次の電車が何時に来るのか芦野公園駅で見てきて、
次の時刻まで40分ぐらいあるのを確認して切符まで購入してメシ探しに行きます。



三沢の祭りでは常に行列が出来ているケバブサンドががら空きだったので、
速攻で滑り込んで頂くことにしましたが何時食ってもこれ旨いな。
余談ですが隣の三沢名物チーズロールは行列出来ていました。

他にも上に目玉焼きが乗っかっている横手やきそばとか、
麺を固めてバンズにしたラーメンバーガーとか食って飢えをしのぎます。
なんか旨そうな焼き肉も売っていたけど、どーせキャンプで肉焼くからスルー。



バカ息子は己の財布の中に100円玉があるのを確認後、
六本木のカローラBMWの試乗会に出掛けました。
我輩的にはベーエムベーなんてM3と635csi以外興味ないんですがねぇ。

だがな息子よ、そのベーエムベーはまだSOHCの頃のやつだから、
エンジンパワーが弱くてブルーバードにも置いて行かれる勢いだぞ。
多分グリル周りの意匠からE21の3シリーズと見た。



次はポルシェ911に乗りたがっていた息子を引き剥がして
次の食い物を探しに行きますがもう焼きそばは食わなくてもいいかな。
因みに店のおばちゃん曰く、ウホッ!いい男が来てくれたら更に増量とのこと。



そろそろ汽車が来る時間というわけでもなかったんですが、
10分ぐらい駅で黄昏れていても悪く無いかなと思ってホームに入ると、
駅には大量の電車を待つ客どもがカメラを構えて「まるでゴミのようだ!」

暫くすると走れメロス号、津軽鉄道津軽21形気動車が入ってきて、
大量の客、吸い込まれるように車内に侵入。そして誰もいなくなった(嘘)。
そしてオレンジ色の車体は金木駅方面を目指して出発。



暫くすると74式戦車でも来たんかと言わんばかりの轟音を上げて
古臭いディーゼル機関車が駅に侵入してきました。

走れメロス号は1996年製らしいので大分新しい車体ですが、
我輩一家が乗るディーゼル機関車(DD35というらしい)は車体のプレートを見ると
“昭和34年製”と書かれていたのでデゴイチ程ではないけど相当古い車体です。

年代的に見て走れメロス号はスカイラインのR33、
このディーゼルはプリンススカイラインぐらいの違いがありますな。



この列車は冬季限定で津軽鉄道を走っているストーブ列車。
我輩は知らなかったのですが芦野公園の金木桜まつりの時も
特別運行しているらしく運よく乗ることが出来ました。

客車の中には石炭仕様のだるまストーブが置かれています。
冬場ならこの上でスルメとか焼いて食えるんですが、
石炭は置いているもののストーブは炊いていないので雰囲気だけ。

嫁が「この石炭本物?」とか言いながらwktkして目を輝かせ、
「この石炭欲しい・・・」とつぶやいていましたが何に使うそれ?
石炭は確かに黒いダイヤと言われていたけど、指輪の材料にはならねぇぞ。



引っ張る車体が旧式なら客車もこれまた旧式。
オハ462と書かれていたこの車両も昭和30年代の骨董品。
戦後ウチラのじーさんばーさん世代はこんな車両に乗って
着物とか握りしめて田舎に米とか芋を仕入れに逝ってたのかなと思うと胸熱。



この車体と同世代なおばちゃんをつかまえて色々とお話しながら、
目的地の、て言うか終点の津軽中里駅に向かいます。
たまに解読不能な津軽弁が飛び交いますがとりあえず笑ってごまかします。



芦野公園駅から津軽中里駅までの所要時間は15分弱。
でも駅から出てもココは北の果て(そんなに端っこでもねぇけど)、何もないんですよねぇ。
ただ、いつの間にか隣町の中泊まで来ていたのに少々驚きます。

しかし、訪れる人が少ない終着駅って得も言われぬ哀愁がありますね。
こういう寂しい雰囲気は我輩みたいな哀愁の塊にはぴったりです。



我輩が駅のホームで客車を見ながら感慨深い気分に浸っていると、
ディーゼル機関車はいつの間にか切り離され、線路の先の切り替え地点まで進行。



そしてもう一つの線路に入って反対方向に移ります。
コレって機回し線っていうらしいですね。
九州にはないらしいのでめったに見られるもんでもないみたいです。

どうでもいいけどココだけなんか昭和の風景ですね。
奥には昔使われていた車両倉庫もあります。



そして芦野公園駅方向に来たディーゼル機関車は切り返し地点に入り、
客車の反対方向に入るための準備を実施します。



そしてゆっくり接近しながら客車と合体!
見ていると嫁との合体よりもワクワクして興奮します。



連結部分がずっぽしハマっているのを確認!



最後に決めのポーズを取って完了!
この一連の動作を見れただけでも最高の収穫です。
戦隊物のロボットが何でわざわざ合体するのか理解出来た気がします。
合体は漢(おとこ)のロマン!異論は認めん。



帰りは来た時とは違うもう一両の方に乗ります。
来た時の車両は塗装で綺麗に仕上がっていましたが、
コッチは当時の雰囲気を思わせるそのままの風景です。
板張りの内装と、ところどころ破れたシートがたまりません。



この区間、主要の駅以外全て無人駅です。
幸福な駅は北海道にかつて存在していましたが、
不幸な駅はココぐらいしか存在しないんじゃないのでしょうか?



賞味40分ぐらいの汽車の旅を終えて再び芦野公園駅に舞い降ります。
やはり鉄道は見るよりも写真撮るよりも、乗るのが楽しいですね。
ま、一番ノリノリだったのは嫁だったようですが。



その後は汽車の旅を満喫して花見のことなんかどーでも良くなったので、
桜を鑑賞することもなくとっととキャンプ場に戻ったのでした。
そしてテント設営場所を改めて見ると、やっぱ水曜どうでしょうみたいだなぁ。



昼間は極上のソメイヨシノと滅多にお目にかかれないであろうレトロな列車の旅。
夜はテントの上には八重桜、テントの中では珍しく美味しく出来上がったキャンプめし。
未だかつてこれだけ有意義なキャンプをしたことがあっただろうか?

いやーしかし、初っ端からこんなに楽しい思いをしてしまうと、
次の日は何をしても面白くないんじゃないかっていう恐怖すらあります。
まさか次の日、あのような事態が待ち受けていようとは・・・  

Posted by 砥部良軍曹 at 14:02Comments(2)お出かけ

2016年04月24日

桜と女体は明るいところで見るに限る(迫真)

4月23日土曜日は八戸駐屯地の創立記念行事、
いわゆる駐屯地祭のはずだったのですが熊本地震のため延期。

今ぐらいの時期、青森は桜の季節なので、
駐屯地内の桜はさぞかし美しいことだろうと想像しながら少し残念な砥部良軍曹です。

奇しくも同じ日にクソガキ共の小学校の授業参観&懇談会があって、
「なして我輩のお楽しみDAYに学校行事するとね!?」
マジで小学校に火つけてやろうかと思うぐらいグラグラしたのですが、
上記のように我輩のお楽しみイベントが無くなったため、
我輩も少々('A`)マンドクセと思いはしたものの気持ちよく学校行事に足を運びました。

しかし我輩、「学校教育なんて社会に出るためのコミュ形成教育の一部、
先生がアカに染まっていなくて、変な思想や勉強方法を教えなければそれでよし」
ぐらいの認識なもんなので別に担任に意見することもなく
話し方から人格を分析するに留めて淡々と話しだけ聞いて引き上げてきました。

さて、本題に移りましょう。
前述のように今の時期は桜の季節。
四季を愛する日本人として例え人が多かろうとも満開の桜は拝んどくべきでしょう。



というわけでせっかくの結婚式記念日であるにもかかわらず
何も考えず回転寿司で晩飯を済ませてしまった我が家は
(我輩は覚えていたが、嫁は結婚式の日だったことを失念していた)
ノリと勢いで十和田市の官公庁通りに桜を拝みに出掛けました。

ところで一般的な観念として、皆様方は花見って何するものだと思いますか?
まー大半はグループや会社単位ならブルーシート敷いた桜の樹の下で宴会、
家族単位なら弁当持参でソレを貪り食って終了みたいな過ごし方なんでしょうが、
我輩の場合は純粋に桜の木の下を歩いてその咲きっぷりを鑑賞するだけ。
ソコに出店でもアレば御の字ぐらいの気分で過ごすのが我輩の花見です。


十和田の官公庁通りの桜は毎年車内から見てはいましたが、
ココって道路沿いにブワーッと桜の木があるんじゃなくて歩道の内側に桜があって、
道路沿いには松の木があって桜の景観をおもいっきり邪魔しているんです。

喩えるならマ★コ自体は綺麗なのに、毛が邪魔しているよ~な状態。
アレって本当に見ていてイライラしますよね?そんな事無い?

(しかし、桜の花がない季節ならその松の木が醸しだす風景がなかなかよろしい)

今までは歩くの('A`)マンドクセと思って花見に来ることはありませんでしたが、
夜桜を眺めながらテクテク歩くのも悪くはなかろうと思いやってきました。



多分コレが昼ならもっと客足が多くて駐車場を見つけるのも困難だったでしょうが、
官公庁通りの脇の何時間停めていても150円の駐車場はソコソコ空きがあり、
何も考えることもなくすんなりとリビドー号をブチ込んで周辺散策開始!

とりあえず桜を拝む前に花より男子、色気より食い気。
出店にどんな食い物屋さんが出ているかを探してみたのですが、
さっき晩飯食ってすっきり賢者モードとかしている我輩にはどーでも良かった。

でもさ、毎回この手のイベントに来ると思うんですがね、
縁日の食い物って余程ココでしか食えねぇってシロモノ以外に金払う必要もねぇし、
わざわざ並ぶ必要性もないよなって思うのは我輩が歳取った証拠ですかね?




食い気方面がどうでも良かったので本題の花見に移ります。
ライトアップされた中でマン開、もとい、満開に花開く桜は、
我輩の荒んだ心を癒やしてくれるのですが,
いくらライトアップされているとはいえども満開の桜が醸し出す
あの思わず口半開きで吸い込まれるよ~な気分に浸れるどピンク感が無いので少し寂しい。



肉眼では「あー綺麗だなー、日本に生まれて良かった」と思える桜も、
コンデジのフラッシュ焚いた撮影ごときではその美しさを表現出来ません。
肉眼で見る桜には脳内補正がかかっているんだなと思う次第です。



悔しいんでカメラのモードを夜向きに切り替えて、露出とか感度を高めて撮影するも、
結局、露出と感度が高くていいのは女体だけというオチになるんですよね。

こういう画は我輩的に嫌いではないのですが、
桜の美しさを表現出来ているかと言われると素直にそうだとも言えませんね。



結局、家族をメインに写すとなるとフラッシュ焚いて、
桜をメインに撮りたい時は周囲のライトアップに依存するしか無いわけです。
でも結局「この写真は我輩が撮りたい写真じゃないよなぁ」になってしまう有様。

この後、嫁が「市役所の一番上の階を開放していてソコから見るのが絶景らしい」
というので張り切って市役所に向かい、エレベーターが人大杉なのを見て絶望感に浸った後、
普段の運動不足を解消すべくクソガキ共と階段ダッシュして展望席まで向かったものの、
変質者のよう(いや変質者なんですがねw)に息をハァハァしながら拝見した
上空から見る桜溢れる道路の風景は「違う、そうじゃない・・・」
というわけで上からの写真はありません。あしからず。



前回吉六会同志一同と楽々タイムにオッパイ見学に逝ったものの、
我輩が求めていたものとは違う垂れ乳が出てきて愕然としたあの日と同じよ~な
がっかり感を感じながらテクテクと市役所の階段を降りて、
再び官公庁通りに戻り下から桜を見上げながら、
「うん、確かに綺麗だよ、でも出来れば明るいところで見たかったな」と呟くのです。



行き場のない悲しみを叫ぶバカ親父&バカ息子。
我輩はこの先もこのままこげな感じで子供なんでしょうが、
息子はいつの間にか大人になって我輩と同調してくれなくなるかもしれないと思うと、
何だか切なくてやりきれない気持ちになるので今のうちに楽しんでおこう。



夜の風景は目で見る分には美しいけれど、写真に表現するのは難しいこと、
そしてやっぱり、桜は太陽の光のもとで愛でるべきものであると確認した我輩。
美しいものは明るいところで見たいものだと小並感。

暗さが醸しだす美って言うものも世の中にはあるんでしょうがね、
我輩はどーせ見るなら明るいところでじっくりとその細部まで見たいんですよ。
花見は昼間がベスト、ヤる時は明るいところで。コレ我輩の定説です。
夜桜が風流とか言うのは酒に夢中で花見ていない酔っぱらいの戯れ言ですよ。
そしてもう一つ、花見るだけじゃ物足りなかったんで食い物も欲しい。
ケバブサンドが来ていたら間違いなく買ってたけどな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:40Comments(2)お出かけ

2016年04月02日

あのキャパで1000人は無理っしょ?

とうとう我が家も青森に引っ越してきて6年が過ぎてしまいました。
この6年間の間に青森の有名ドコロはほぼ制覇したつもりでした。
しかし・・・1つだけまだ未開の地がありました。



それは・・・酸ヶ湯温泉。
日本三大秘湯の谷地温泉には逝ったというのに、
ソレ以上に有名であると思われる酸ヶ湯にはまだ入っていない!
そう、ソレは喩えるなら6年付き合っているにもかかわらず、
まだ本番していない(ゴムの有無は問わない)のと同等!

つー訳でクソガキ共も春休みということで久しぶりのロングドライブ、
青森一番の知名度を誇る?温泉へ出撃です。



冬の間は八甲田の山間部の道路は洒落にならねぇ積雪で閉鎖されているので、
三沢から酸ヶ湯に向かうためには一度青森市内に出る必要があるのですが、
今年は4月1日から十和田から八甲田へ抜ける道が開通しているので、
雪の回廊を抜けて八甲田の山奥を目指します。



安心してください、ちゃんと履いてますよ(スタッドレスタイヤを)。
でも路面に雪はなかったんで滑ることもなく無事到着。



酸ヶ湯といえば毎年、日本一の積雪を誇ることで有名らしいですが、
今年は青森全域雪が少なかったのでそこまで大量に雪も残っていません。
この建物の奥の方にニュースとかでお馴染みの
積雪測る場所があるらしいけど詳細は不明。



気温も6℃ぐらいなので、雪の量はまあせいぜいこんなもんですよ。
まあマックスで降った時期に来たことがないんでスゴイ状況がどんだけなのか不明。
いやーしかし、この場所にこの2台のカコ(・∀・)イイ!!クルマを停めてくれた方に感謝!
おかげでいい画が撮れましたわい。



フェミ団体の圧力に負けてか、混浴の温泉が次々と消滅しているご時世、
酸ヶ湯は浴槽内に衝立を設ける等の手段をとりながら混浴を保っています。
不倫は文化ではなくて道徳違反ですが、混浴は立派な日本の文化です。

我輩も混浴で不意の勃起を避けるため夜勤終了後に
サイド猥(ワイ)ンダーを1発、スパ漏(ロー)を1発発射してきました。

なのでもし美人の裸を見ても賢者モードで対応可能です。



因みに酸ヶ湯温泉は名物の大欲情、もとい大浴場の千人風呂の他に、
男女別に湯船が分かれている“玉の湯”という風呂もあります。

但し両方を満喫するためには大人1000円のマネーを払う必要があるので、
酸ヶ湯の気分だけ満喫したい我が家は600円払って千人風呂だけ入浴。
補足ですが身体を洗う場所は玉の湯にしか無く、
しかも千人風呂とは別の場所にあるので一旦着替える必要あり。



ココが千人風呂への入り口。脱衣所は勿論男女別です。
多分昔はココにバンダイ、もとい番台があったんだろうな。
コレより先は撮影不可能エリアなので残念ながら写真はありません。



しかし風呂場の写真がないとなんか興ざめで説得力に欠けるので、
どっかのサイトから浴槽の写真を頂いてきました。

衝立の奥の見えないエリアは女性用のエリア。夢の花園。
目に見える部分は男女混浴のエリア。
しかし女性も広い方の混浴エリアに進出してくることは可能です。
但し、混浴エリアまで出てくるよーな女神など全く存在せず、
ウチの嫁&娘+2~3人が来てくれた程度。

湯が濁っているのをいいことに嫁の股ぐらに手突っ込みたかったのですが、
娘も息子もいるし、何よりも温泉の混浴はそーいうことする場所じゃねぇ。
風呂でエロいことしたいならラブホの風呂に逝けばいいのです。
混浴の良さ、ソレは野郎もおなごも同じ人間であることの再認識なのです。

因みにココ、浴槽の中央に見えない境界線があって、
境界線を野郎が入ってはいけないよーになっています。
野郎がこの境界線を超えるためにはポ★チンを切り落とさなければならないのです(嘘)。
もし不意であれ故意であれ、境界を超えると★コチン切り落とされます(大嘘)。

さて、肝心の泉質はというとコレがかなりスパイシー。
白濁している湯は塩っぱ酸っぱくてビリビリと肌に染み渡り、確か過ぎる程の温泉感。
但し浴槽内が白っぽいのでポコ★ン小さくても皮が余っていても
湯に浸かれば他の連中には見えないから悲観する必要だけはナシ。

奥の風呂は手前の風呂よりも熱め設定ですが、
我輩が浸かると茹で豚になるんじゃねぇのかって思うほど馬鹿みたいに熱くなくて心地よい。
手前の浴槽は温めで子供でも気持よく浸かっていられそう。
青森全域の温泉の湯は熱め設定がスタンダードなのですが、
酸ヶ湯は長湯していても心地よくて好感触。

両方の浴槽を行き来しながら刺激のある温泉の感触を肌で味わい続けると、
何ということでしょう、昨晩シコった後眠れなかったのでショットガンを分解していたら、
油断してスプリングの先っちょで親指を切ってしまったのですがその傷跡がジンジンする!!

チクショウ!温泉の効果が傷口まで侵食してくるとは予想外だった!

しかしコレは表を返せば、傷口をこの湯に浸して癒やすことが出来るということ。
だったらじごんすの痛みが激しい時、薬に頼らずに直ぐにココに来て、
A・N・A・Lを癒やしにくればよかったのかと今更ながらに後悔。

でもさ、ぶっちゃけ言わせてもらうけど、
ココ千人風呂って言うほど広いか?

硫黄谷温泉のほうがもっと広いぞ。情緒は薄いけど。
せいぜいこの広さなら「100人入っても大丈夫ッ!」って程度じゃないのかな?

まあポコ★ン当たるぐらいまでガンガン詰め込めばソコソコ入れそうですがね。
しかしソレをするとケツにポ★チンが刺さる恐れあり。
ううむ、考えただけで寒気がする(湯船の中なのに)。

とはいえ、酸ヶ湯が気持ちよかったのは紛れも無い事実。
コレは確かに、青森の大切な観光資源であり、遺産であり、誇るべきものであります。
そして千人風呂の混浴、コレも身を徹して守るべき文化であると説に感じたのです。

いや、たとえ入ってくる女子の人数が少ないとしても、
日本古来より伝わる混浴の文化の火は消すべきじゃないと思いますよ。
ま、ソレ以前に野郎どもが賢者になることが重要ではあるんですがね。
おなごの裸が見たいならそーいうエロ系の店に逝けばいいんです。



もう少し遅く来て長湯していれば我輩のポ★チンを
全国にオンエアできたのかと思うと少し悔しい気分です。
ま、酸ヶ湯の千人風呂ほど誇らしいシロモノでもないんですがね。



傷口にビリビリしみる湯を堪能した後は来た道を引き返し、田代平(たしろたいと読む)にある
昭和一桁生まれの御年8?歳のおばあちゃん(愛車はAUDI A4)が営む高原茶屋に立ち寄り・・・



味噌おでんを我輩一人で食うはずだったのですが、
クソガキ共に横取りされて結局卵しか食ってねぇ!!
悔しいので追加で行者にんにくラーメン頼んだのはどうでもいい話だ!
そしてボディ全体が硫黄臭いのもどーでもいい話だ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:05Comments(0)お出かけ