2018年08月25日

福岡科学館に逝ってきた

最近、家のバカ嫁が「今日はベトナムだ!」とか言ってたんで、
「最近我輩ベトコンやってないけど、BSでプラトーンでも見たのかな?」
「ああ、この雌豚は猛暑で頭がおかしくなったか」とぼやいていたら
夕飯にフォーと生春巻きが出てきやがりました。
但し、中に入っていた草がシソと水菜だったんで不味くはないけどコレじゃない。

というわけで昨日マックスバリュでパクチー買ってきて、
今晩の飯にパクチー入り生春巻き作ったらね、
いやーすっげぇ口の中に広がるわドクダミ臭!
不味いわけじゃないんですが、コレは本当に食い物なのかと思うぐらい癖が強すぎる!
当然ながら息子は半分食ってギブアップ、娘はハナっから拒絶しておりました。

いやー、パクチーって、大量に食うと冗談抜きでヤバイね。
パクチーサラダとか嬉しそうに食っているやつって
舌が遺伝子レベルで可笑しいんじゃなかろうか(迫真)。

ただ、我輩自身パクチー意外と食えてしまったんで、あまり人のことは言えねぇ。

しっかし難しいもんですなぁ。
パクチーがないと物足りないんだけど、入れてしまうと凶悪な味になる。
ただ、どっちが癖になるかと言われるとパクチー入りだから人間心理は複雑。
喩えるなら女子のパンツ、香りが付着していないと興奮せんのですが
香りの素がガッツリ色々付着していると咳き込んでソレどころじゃないという。




・・・話を本題に移しましょう。
夏休みで福岡の実家に戻ってきました。
せっかく魅惑の街である福岡に逝くんだから、
宮崎では楽しめないエキサイティングな場所に逝こうと色々考えたのですが、
我輩自身が最近遊び心に乏しいので、何処に行けばいいのやらと?

青森から戻ってきて、福岡帰省といえば父上の葬式やら初盆やらと、
儀式的なものが多くてあまり愉快な活動はしていませんでしたからねぇ。



そしたら母上が「アンタが大好きだった少年科学文化会館がリニューアルして、
九大の六本松校舎跡地に出来たんだよ」
と教えてくれたんでソコに逝くことにしました。
少年科学文化会館といえば福岡市民なら必ず小学生の頃に
学校のイベントで足を運ぶ魅惑のサイエンス空間。


小学生の頃は母上に頼んで何回か連れてってもらいましたし、
中学、高校の頃もチャリで何度か遊びに行きました。

福岡市少年科学文化会館は以前、長浜の近所にあったんですが、
建物の老朽化のため六本松の九大のキャンパスがあった場所に移動して、
名前も「福岡市科学館」に変わった模様。
そして以前はプラネタリウム以外は入場料無料だったのに、
展示室も大人500円クソガキ200円のショバ代が必要になってんの。

それだけでなく期間限定の特別展示は別料金で、
そっちの方は1000円ぐらい払わなければならないという始末。
うわー、超ドン引きなんですけど我輩。



金払ってんのに昔よりもつまんなかったらどーしようと
一抹の不安を抱えながら合計1400円を払って基本展示室、
よーするに色々機械を弄って楽しめるエリアに突入。
そしたら夏休みということもあってか、人大杉。

各階、各エリアに分かれて展示が置いていた昔と違って
だだっ広い一つの部屋に色んな展示物が置いていて少しドン引き。
そしたら息子が早速、我輩も好きだった顕微鏡にハマっております。
やはり野郎って生き物は、覗き趣味があるもんなんですね(確信)。

どうでもいい話ですが我輩は高校時代に科学部の部室にお邪魔して
高性能な顕微鏡で自分の精子を見たことがあります。



一方、覗かれる方の立場である女子の嫁と娘は、
ピンクと水色と黄色の染色体モデルを組み合わせて
謎の生命体をスクリーンに作り出すゲームを発見したようです。



謎の生命体を手元の機械で作るとそれが目の前のスクリーンに現れ、
繁殖を繰り返して勢力拡大したり、進化を遂げたり、
災害に巻き込まれて絶滅したりするだけのゲームなんですが、
これが単純なのになぜかハマってしまう。



染色体の組み合わせでスペックが均等なものが出来たり、
偏ったスペックのものが出来たり、ロースペックですぐに絶滅したり、
生命力はハイスペックなのに災害に弱くて速攻で死亡したりして、
絶滅までの期間を伸ばすためについつい必死になってしまう模様。



最終的には娘ではなく、嫁の方がハマってしまいました。
どうやら名前が変わってリニューアルしても、
子供心をソソる展示物があることには変わりがないようです、福岡市科学館。

ていうか手でガシャガシャして遊ぶものや、
ファミコン以下の代物が多数だったアナログ時代の頃と違い、
こういうパソコン要素の展示物が増えてより一層魅力的になった模様。



ガキみたいに盛り上がっているメス共は無視して、
他にどんな展示物があるのか眺めにいきます。
そしてら昔もこういうのあったよな、ロボットの変革的な展示。

でも昔と違うのはそのロボットの中に現実味を帯びたものも置いていること。
そしてロボットは未来のものではなく、手元に近いものになったという事実。
あの頃に比べると、時代は大分進化してしまったんだなぁ(小並感)。



でも人形兵器の実用化にはまだまだ時間がかかりそうですね。
まあ人形兵器事態がナンセンスであるという事実が(以下略)

でも現実にモビルスーツとかコンバットアーマーとか出てきても
整備することを考えるとトンデモな代物になることは予想に難くないでしょうから、
我輩的には人形兵器はアニメの世界だけで充分です。
人形性器(所謂リアルなダッチワイフ)なら凄く興味がありますがねw



電気自動車って決して未来の乗り物じゃないんだよ。
ガソリンエンジンが出た頃、既に電気自動車ってあったんだよ。
というわけでむかーしの電気自動車が展示しておりましたが、
これって少年科学文化会館の頃から置いていたんかな?覚えてねぇ。

パワーがない、長距離走れない、スピード出ない電気自動車が淘汰され、
パワー効率や航続距離に富むガソリンorディーゼルエンジンが生き残り20世紀を生き延びる。
でも21世紀になってガソリンエンジンに近いぐらいのモノが出来たから再び復活。
リーフとかテスラの電気自動車は通勤や街乗りぐらいなら使えそう?

とはいえ、出川哲朗さんの電動バイクの番組見ていると、
まだまだ電気自動車が主流になるには時間がかかりそうとしか思えねぇ。

ていうか、電気自動車の軽トラがない時点で、
電気自動車の性能は実は使えねぇってはっきりわかんだろ?

実用性があるんなら4ナンバー車両の電気自動車が既に販売されているって!
電気自動車のプロボックスとかサンバー、あくしろよ!
我輩はまだ信じないぞ、電気自動車の未来なんてな!



そんな事を考えながら昔も置いていた虫の標本とか、
ボールを投げて遊ぶやつとか眺めてブラブラしていると、
息子がリアクション芸人ヘルメットを装着しているではありませんか!



そして謎の機械に拘束されようとしている息子。
宇宙飛行士の訓練マシーンを体験するんですね、コレ。



この得体の知れないマシーンでぐるぐる回される事に耐えることで
宇宙飛行士としての素質を見極められるんですね、多分。
ま、我輩にはとても耐えられそうにありませんが、
体重が重いという時点で宇宙飛行士の素質ゼロなんで関係ないね。



富士急ハイランドでジェットコースターにハマってしまった息子的には
コレが一番エキサイティングで楽しかったみたいです。
2~3分ぐらいぐるぐる回されて、バターになることもなく無事終了。



一方、嫁と娘はパソコンで謎の生命診断を受けておりました。
昔と違ってパソコンが一般的なツールになって性能も容量も増えたんで、
おもしろ機能がパワーアップしたのは嬉しい傾向ですね。



福岡市科学館は各パビリオンにスタンプが設置されていて、
スタンプラリーを全て集めることで遊ぶことが出来る
デカいマシーンが設置されているとのこと。



それがこの「プラネットプランター」とかいうゲーム。
手元の発射機械で住宅、施設、自然、工場とかのタネをばらまき、
理想の?星を作り出そうというシムシティ的なゲーム。



しかしコレが結構、全体のバランスを考慮したりとか、
時々迫りくる状況の変化に応じた行動をとったりとか、
発生したイベントに上手くタネを当てないとダメとかなかなか奥が深い。

そして他のプレイヤーの手助けや活躍により点数が決定されるんで、
ガチでやろうとしてもバカそうなクソガキばかりが居ると腹立たしい結果になるというw



尚、息子はアフォな割には大分貢献&活躍した模様。
ゲームってある程度センスは必要なんだって、はっきりわかんだね。
暇つぶし用のアプリゲームはセンスよりも課金が重要みたいですがw



中学生になった娘も真剣な表情でゲーム開始!
いい歳こいて全く何やってんだかと言いたいところですが、
コレは大人でもハマりそうな予感がするんでまあ多少はね。



娘のゲーム終了後の結果は息子よりランク、点数が良いのに、
なんか辛辣なコメントが書かれていてイミフ&草wwww



どうやら無作為にタネをばらまくより、集中的にタネをまいて、
各セクションをハッテン、もとい発展させると高得点になり貢献度が高くなる模様。

余談ですが我輩は自分のタネを無作為にティッシュにばらまくことで
定評があるのでこういうゲームには向かないと思われます。

それはいいとして、我輩的にはかつての楽しい思い出の場所が、
より一層楽しく様変わりしてクソガキ共が喜んでいたのが嬉しかった。

子供はこういうのが楽しいんでしょうか、それとも我輩の子供だから楽しめたんでしょうか?

有料になったのがネックですが実家から近い(7km程度)ですし、
クソ暑い夏でも寒い冬でも雨でも楽しめるというのが実によろしい。
娘が高校生になるぐらいまでは帰省の度に
毎回ココに連れてくるハメになることでしょう。



その後コストコに向かい、0.7パットンの買い物を実施後、
同期のゴリラ一家に会うために100km離れた豊前市に向かいます。
そして久しぶりの再開を温泉に隣接する居酒屋で実施。
久しぶりの再開に嫁もクソガキ共もエキサイティング。

我輩以外は時間が経つのも忘れてガンガン盛り上がっているんですが、
我輩は運転手なので時計をチラチラ見ながら時間の経過を見ているという。
だってココから福岡の実家まで、2時間かかるんだよ全く。
でも楽しい時間を過ごせたんで、まあ良しとしましょう。
やはり、友との再会は良いもんだ。



最近は豊前市特産「豊前とうがらし」を使ったご当地グルメ、
「豊前オニメン」とかいうのがイチオシだというので注文してみたんですが、
コレがジャージャー麺みたいな、汁なし担々麺みたいな感じで旨し!  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:43Comments(0)お出かけ

2018年08月09日

石川での思い出その壱

我輩が金沢産の新鮮なアワビに舌鼓を打った次の日、
現在滋賀県在住の同志長介がわざわざ石川県にやって来てくれました。

でも我輩はその週末、デリを呼ぶ為に小松ではなく金沢に居たので、
インターから比較的素直に辿り着ける小松空港付近ならいざ知らず、
結構道路が複雑な金沢市内をあの吉六会同志の中でも
ホームラン級の馬鹿&間抜けで定評のある長介が
金沢駅まで辿り着けるのだろうかと一抹の不安が。


しかしながら我輩の懸念は余計なお世話でした。
何故なら長介は一時期、金沢の街中で全国チェーンのカレー売っていたから、
金沢市内の土地勘は結構有していたんですねー。
(その時のトラウマで未だにカレーを見ると吐き気を催すとか)



10時ギリギリにチェックアウトして金沢駅に来ると、
何やら可愛らしいイラストが書かれたバスが。

少しは金沢駅の周辺散策でもと思いましたが、
この日も石川県は猛暑で背中から汗が吹き出まくるので、
涼しい駅内の待合所でスマホ弄りながら時間を潰して長介が来るのを待ちます。



12時前に金沢駅の西口にて長介と合流して、久しぶりの再会を喜びながら、
むさ苦しい野郎2人が目指すのは北陸の幸を揃える近江町市場。
金沢を代表する、胃袋に訴えかけてくる観光地です。
まあ言うなれば、青森で言うところの八食センターみたいな場所。

いやしかし、20世紀の終わりにココに来た時は、
もう少し生活感溢れる雰囲気だった気がするのですが、
北陸新幹線の影響か入口が随分小綺麗な感じになりましたかね?
中は相変わらず市場らしいカオスっぷりでしたけど。



来た当日は土用の丑の日だったせいか、何処彼処でウナギを売っております。
彼方此方から漂うウナギとタレの融合した香ばしくて甘い香り。
これだけウナギ感溢れると、ウナギを食べなきゃ的な気分に陥りそう。

でも一番目を引くのはウナギの解体ショー、もとい、捌いている光景。
やっぱこう言うSATSUGAIシーンって、惹かれるね。



市場なので魚介類だけでなく、野菜類も豊富な品揃えです。
最近流行りの地物野菜、加賀野菜か多種多様に置かれています。
ウナギゐヌのより太い事で定評のある加賀キュウリってご存知?
まあ、我輩はヘタ紫茄子なんですがね。



金沢に来たらノドグロ食わなきゃって思っている方へ、
ノドグロ、結構お高いですよ。
塩焼きの定食でも2000円以上することがしばしばですからね。

ただ、漁獲量が少ない魚介類は全国的に多く流通しないので、
こう言う場所で入手するしかないんですな。



でも全長20cmぐらいの可愛いノドグロの塩焼きなら、1匹1000円で購入可能です。
今思えばコレ買って、歩きながら食えばかなりインパクトあっただろうにな?



そしてお値段が高いのはノドグロだけではありません。
ルビーロマンとかいう粒がデカい旨そうなブドウ、よく見たらゼロが一つ多いです。
尚、スーパーや道の駅とかでは1粒500円ぐらいで単品売り?しております。



岩ガキやウニ、ホタテや甘エビを店頭ですぐに食べられる店もあります。
中にはココみたいに店先で焼いて食える店もありますが、
この手のやつは調子こいて食いまくると食いもん屋で食うよりも高くつくというw



時々、九州ではなかなかお目にかかれない魚介類を見つけることもあり、
料理好きの我輩としましては実に興味津々です。
買ったら八食センターみたいにその場で刺し身にしてくれるのかなぁ?

ここで北陸の海の幸を購入して送るのが王道を往く行為なんでしょうが、
前回の輪島朝市で家にはお土産を送ったんで、
今日の目的はココで海鮮丼を食すだけに留めます。

でもね、青森に居た頃に多種多様な海鮮丼を食らいまくった我輩は
普通にスーパーで買えるよーな海の幸が乗っかっただけの海鮮丼は興味がないのです。
そしてココも大半の店がそーいう海鮮丼しか置いていない。
サーモンとかイクラで彩り良くしても、マジどうでもいいんすけど。

かと言ってノドグロオンリーの海鮮丼を食おうものなら、
確実に3000円以上払う必要があるので財布には厳しい。
ていうか昨晩、エログロを頂いてきた我輩には先立つものが少ない。
(いや、エロくはあったけどグロではなかったなぁ、前言撤回)



というわけで丼以外の魅惑的なメニュウを探し求め、
結果たどり着いたのがコレであります。
「じもの亭」というお店で見つけた、
マグロ中落ち定食1200円。

マグロの中落ちが骨に付着した状態でバーーン!!と
皿の上に載せられて出てきやがる馬鹿げた一品。

メニュウには数量限定と書かれていたんですが、
多分こんなインスタ映えと認めたくない若さゆえの過ちの
ギリギリな中間ポジションにあるメニュウを注文しようとする
チャレンジャーは少数派なのか我輩はすんなりありつけました。



コイツの食い方はスプーンでマグロの身を剥ぎ取り、
ソレを単品で食べるもよし、ご飯と共に食すもよし。
醤油味の味付けに飽きたら、マヨネーズやオロシダレで味を変えるもよし。

ただ、骨から身を剥ぎ取るという作業は始めのうちは楽しいのですが、
食べながら剥ぎ取るという動作を繰り返していると
「成程、店側が身を剥ぎ取る手間が省ける分、安いのか」と気が付かされます。

そして骨に薄く付着しているように見えるマグロの中落ち、
コレが案外大量に付着しているので剥がすのも食べるのも疲れてきます。

そしてもう一つ大事な点が、中落ちは骨の両側にくっ付いているということ。
つまり、実は結構な量のマグロを食するハメになるということです。

更に難点として、周囲の客の視線が熱いがNクールはひ~んやり~。
実際我輩も、明らかに隣の客や通りすがりの客から、
何か言われているのがはっきりと分かりました。

「さっき俺がマグロ食っているとき、チラチラ見てただろ(因縁)?」
「嘘つけ絶対見てたゾ 」
と言いたくなる羽目になるマグロ中落ち定食、
低価格で馬鹿な思いが出来る貴重なメニュウです。

近江町市場、なかなか魅力的で魅惑的な空間なんですが、
八食センター同様、こういう店は生活圏内にあれば、
家庭での食の選択肢が広がって面白いんですがね、
観光で来てしまうと買える物が限られてしまうのと、
実はスーパーで買った方が安上がりなものとかもあったりするのが難点。



近江町位市場を徘徊した後は小松市に戻ります。
次の予定にはまだ時間があったんで、
空港近所にある石川県立航空プラザへ暇つぶしに。
閉館ギリギリの時間に来たんで、あまり見学できなかったのが残念。



とりあえずこういう写真を撮影して、筋肉を誇示するのはお約束ですよね?
但し、良い子の皆さんは怪我するかもしれんので真似しないでください。



その後小松市内のホテルにチェックインし、
現在小松に居る後輩たちとのカラミを
「洋風びすとろ 天力」という居酒屋にて実施!

福永君に「昨日はデリヘルの為にシトロエンに乗せてくれてありがとう」と礼を述べると、
「僕はにーのさんの性欲処理の片棒を担がされたんですか(愕然)」と言われたので、
お詫びに証拠写真を見せたら後輩一同ドン引きするとか、
楽しかった頃の昔話や今後の人生設計とかで盛り上がったりとかしました。



天力での福永君オススメのメニュウ、三角の唐揚げ。
カジキマグロの中骨の三角形になっている部分らしいです。
香ばしくて味がしっかりしていて、いくらでも食いたくなる一品。
ていうかココで日本酒飲みすぎてコレしか食った記憶がねぇ。



この天力という居酒屋、何故かメニュウにくるみパンがあるという不思議。
我輩はくるみパンが大好きなんですが、外側パリッと、中はモチモチ、
くるみのアクセントがしっかりと効いている美味しいパンを食べて満足。

いやしかし、人生には多くの出会いというものがありますが、
かつて喜怒哀楽を共にした後輩たちと久しぶりに飲んで話をしていると、
「再会」という出会い程、嬉しくて素晴らしいものは無いなぁと心底思いましたね。

来る時はあまり乗り気ではなかった今回の出張でしたが、
こういう楽しい事ががあるのなら来年も来てもいいかなってw  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:21Comments(0)お出かけ

2018年06月04日

三沢での思ひで 青森屋で駆け足

昨日はお仕事しながら「今日は6月最初の日曜日か・・・
という事は三沢はアメリカンデーじゃないか!!
ああ、また三沢に遊びに逝きてぇぇぇぇ!!」

心の中で絶叫しながらあの頃を懐かしんでいた砥部良軍曹です。

しっかし、宮崎ってマジでイベント少ないですね。
いや一応何処其処でイベントのようなものはやっているよーなんだけど、
我輩を興奮させてくれるよーなイベントが絶望的に少ない。
まあ未開の地だった青森だからこそワクワク感を感じたのであって、
大概知り尽くした宮崎だから感動を感じられんというのもあるんでしょうが。

でもね、近場のイベントは「あっ・・・(察し)」みたいなものばかりだし、
遠くに足を運ぶとなると意外と遠く、ガソリン代もかかるんで億劫です。

今日は夜勤明けだったから嫁と一緒に買い物に出かけて、
どっかネタになりそうな食いもん屋でもと思いましたが、
逝ってみたところ「こんぐらいの食いもんなら我輩でも作れるわい」というよーな有様。
アレですよね、とりあえず鬱積したもんを出したいと言う欲望だけで、
特に捻りもないよーな風俗に逝ってしまったところ、
嫁と似たよーなレパートリーでなんか損した気分になるアレ。


余分に金を払ってまで食いもん屋で飯を食うということは、
家で食う以上のプラスアルファを求めたいという気持ちがあるからであり、
ソレがないということはマジで損した気分なんです。

ところで、最近我輩は大分サバゲーでの動きが芳しくないということで、
暇を見つけては駆け足をして身体の動きをどんげかしようとしているのですが、

ウチの近所って坂道が多くて一寸走っただけでもかなり疲れるのね。

まあソレ以前にウチの近所、歩道が少ないし、
時々走るクルマはビュンビュン飛ばしやがるし、
かと言ってクルマが通らなさそうな道に入ると坂道ばかりだし、
その上、グーグルマップがないと道に迷うそうな場所だらけとろくなもんじゃねぇ。



そこで、腹肉を揺らしてウチの近所を走りながら思い出すのは、
青森屋の敷地内にある庭を駆け足していた時の事なんですね。

我輩が三沢に居る時に住んでいた場所は三沢駅の近所、
大体1km弱ぐらいの大町っつー場所だったんで、
チョロっと駆け足すれば直ぐそこが青森屋だったんです。



青森屋っつーのは結構旅番組とかで紹介されているんで
まあ皆さん大体ご存知なんでしょうが、
三沢駅の近所にある星野リゾートの旅館ですよ(適当)。

ココが元々古牧温泉とか言う名称で
ジャングル風呂とかいうバブリーでぶっ飛びな温泉があったんですが、
そのぶっ飛び具合が故に何時しか経営難でどーにもならなくなったところを
星野リゾートが白羽の矢を立てて立て直したとかいう話は
今回のブログのネタとは何の関係もありません。

どーでもいい話かもしれませんが、
三沢を去る前に一度ココに泊まろうぜって思いはしたものの、
結局ココに宿泊することが叶わなかったのは
我輩的に寺山修司記念館に逝かなかった事よりも心残りです。




青森屋の旅館とか温泉がある建物に接近する手前を右に曲がると、
かつてのバブリーだった時代の遺産的なデカい門が控えており、
この奥に入ると結構見ごたえがある庭園があるんでソコを駆け足するのです。

因みに、冒頭の写真はこの門をくぐった先にある休憩所?
本来は宿泊客が散歩がてらに立ち寄る場所なんでしょうが、
別にマネーが発生する場所じゃないんだから少しぐらい走っても構わんでしょ?
こういう事言っていると「パンツ見えそうなんだから見てもいいだろ?」
的な理論みたいな感じがしなくもありませんがw



ところでさ、円周上のコースを駆け足するときは、
「人間の身体は心臓が左にあるから左回りで走れ」って聞いたことがあるんだけどね、
未だにその理論の科学的根拠がよーわからんのですよまったくぅ。

さてこの青森屋庭園のコース、のっけからアップ気味の道なんで、
「坂とかは・・・勘弁して下さいね(棒読み)」な気分になるんですが
楽して付く筋肉はないと言うのが脳筋の持論らしいんで、
ストライドを短めに小刻みに足を動かし、弾みを付けて走りましょう。



200mぐらい走ると平地になって横には趣のある池が見えますんで、
多少息が荒くなっても心は少しだけ落ち着きを取り戻します。



時々、宿泊していた観光客らしき人達がウロウロしているというか、
ココに来ている人は大多数が観光客で駆け足しているのはウチらぐらいだったんで、
「お前さっき俺らが走ってるときチラチラ見てただろ」と言いたくなるんですが、
まあソコは「見たけりゃ見せてやるよ」的に堂々とした態度を取りましょう。



道の大半は木々に囲まれ、太陽光を遮ってくれているので、
紫外線を必要以上に大量に浴びることもなく(推測)、
「目が~目がぁ~」と叫ぶほどの眩しさもないんで
木漏れ日の中を心地よく駆け足することが出来てなかなかいい気分です。

なお、この先はそこそこ急な下り坂が200mぐらいあって、
ソコを下るとスタート地点に戻って庭園1週。
そしてココ1週の距離は大体1kmぐらいになります(適当)。

ま、我輩がブラブラ駆け足する時の速度が大体キロ7分ぐらいで、
その7分で1周走っていたから多分1kmぐらいだったんじゃなかろうかと思われ。



でもまあ、いくら景色がいいとは言っても何周も走っていると飽きてきます。
3週ぐらい走ったら気分転換に池のところまで降りて休憩、そしてアキレス腱伸ばし。



コースの合間合間にはこういう謎物件が控えていて、
時々足を止めたくなる衝動に駆られます。
決して疲れたから走るのを止めたわけではありません(大嘘)。



中を覗いてみると「はぇ~すっごいおっきい」な物体が鎮座しており、
意味深かつ意味不明な気分に陥るのでございます。



1周1kmが短いとお思いの場合はもう少し距離を伸ばすコースもございます。
ゴールより少し手前にこれまたデカい門がありますので、
そっち方向に入れば1週1.5kmコースになってお値段そのまま。



こちら側のコースに入ると奥には旧渋沢邸が鎮座しております。
(改修中で周囲に足場が組まれている写真しかないのが残念)
趣のある洋風のモダンな建物で一見の価値はあります。

渋沢さんと言うと昔からネットしている人は (,_ノ`)y━・~~を思い浮かべるんでしょうが、
日本資本主義の父とも言われている渋沢栄一氏のことでございます。



写真何処に逝ったのかなぁ?他にも色々撮影していたはずなんだけど・・・
まあどーせこの記事にコメントするよーな人いねーだろうから、
駆け足の帰りに撮影した青い森鉄道の写真でも載せとこ。

ココで駆け足して汗をかいたら直ぐそばには古牧温泉の元湯があるんで、
350円ぐらい払って汗を流してスッキリすることも出来ます。
ま、我が家はそのまま帰って家でシャワーでしたがね。

腹が減ったなら駅の近所には“きらく亭”という食堂もあるし、
サラッと小腹を満たす程度なら三沢駅内のそば屋さんもある!

ただ、あの十鉄のオンボロ駅舎、今年ぶっ壊すらしいですね。
ていうかもうぶっ壊したのかな?そば屋どーなるんだろ?

何かこの記事を打ち込みながら、少し涙目になってきましたが、
宮崎に戻ってもうすぐ2年、ま、多少はねな事でも三沢で過ごした日々が懐かしく感じられ、
「いつか必ず、三沢に遊びに来てやる!」という気分になるのです。

ま、娘が高校生、息子が中学生になる前に三沢に遊びにいく予定だから、
その時にでも泊まってやろうと検討しているんですがね。
学校休ませてアメリカンデーの時に逝ってやる。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:13Comments(0)お出かけ

2018年03月03日

久しぶりの鹿屋

こないだリビドー号の4回目の車検を終えたところですが、
流石に製造から10年過ぎると各部にガタが出ているようで、
(注:リビドー号は元々レンタカーだった2008年式のブツを2年落ちで購入)
修理費も含めて2パットン(1パットン=50000円)以上車検代がかかった模様。
尚、一番デカかったのはバッテリーの交換費用でした。

まあ、今のところ致命的に走れなくなる欠陥が発生する兆候はないとはいえ
10年も経つとダンパーとかもヘタって乗り心地や脚付きも悪くなっているし・・・
ていうかソレぐらいしか不具合が見当たらないんですよねコレが。

トランスミッションもCVTじゃない普通の6速オートマだから
変速ショックはあるものの信頼性は結構高いようです。
でもリビドー号は12万キロ走った今でもそんなに変速ショックは酷くない。
余談ですがCVTってオートマよりぶっ壊れやすいってホント?

マツダ車のユーザーが長年同じクルマを乗っているのは、
5年以上乗ると下取りが安すぎて買い換えられないのと、
クルマ自体が無駄に丈夫だからなのかもしれません(確信)。


スライドドアと無駄にデカいサイズ、そして8人乗りという利便性があるMPV。
同じ8人乗りでもBOXYやセレナやステップワゴンみたいな
1BOXには意地でも乗りたくない我輩的には唯一無二の存在です。
え?何で1BOX乗りたくないのかって?
だって娘が「箱みたいなクルマはカッコ悪い」って言うんだもん。

しかし現時点で大型サイズのミニバンは絶滅危惧種なので、
MPVから買い換えるとしたら同じマツダのCX-8になるでしょうね。
本音はRX-8が欲しいけどロータリーエンジンは嫁が購入を許可しない。

CX-8のそこそこ余裕がありそうな3列シート、MPV並に無駄にデカいボディ、
そして190馬力あるディーゼルエンジンは我輩にとって魅力的です。
エクステリアがあまり格好良くないのもブス専の我輩好みです。
ただ、パッと見CX-5に見えてしまいそうなデザインはどーにかならんかったのかと。

我が家は案外、家族プラスアルファ状態でクルマを運用することも多いから、
3列シートで7人ぐらい乗れるクルマは必要不可欠ですし、
帰省やサバゲーやキャンプのためにペイロードがデカい荷室も必要不可欠。
形の好みの問題で言えばアテンザワゴンが魅力ですが、
利便性を考慮するとどー考えてもCX-8一択かなぁ。



さて、前置きが大分長くなりましたが先週の雨の日曜日、
嫁のお姉さんが鹿屋のヒマラヤ(スポーツ用品店)に逝くと言うので、
「どーせ雨でサバゲー中止だろうから暇つぶしに」と同行することにしました。
しかし我輩の同行の目論見はスポーツ用品の物色ではなく、
久しぶりに海上自衛隊鹿屋航空基地史料館に足を運ぶことだったのです。




新富町から鹿屋までの距離は130kmぐらい。
うん、三沢から五所川原に逝くのと大差ないな多分。
我輩が運転してもいいんですが何故か嫁がハンドルを握らせてくれないので、
(いや解ってんのよ、我輩の荒い運転が嫌なんだよウチの嫁)
助手席に座り朝飯にローソンで買った93式酸素エクレアとかいうフザけたブツを頬張ります。

10号線をひた走り、1時間半ぐらい掛けてようやく都城へ到着。
いやーしかし、高岡の10号線って何時走っても退屈だねぇ。
雨が降っているんで窓開けて煙草も吸えねぇから余計疲れる。



というわけで煙草休憩のために立ち寄ったのは
JA都城直売所ATOM南部店。
中に入ると品揃えは物産館というよりはスーパー的なノリで、
野菜や肉類も道の駅程のお得感があるわけでもないんですが、
馬刺しが1パック500円ぐらいで売っているのがとても魅力的です。

しかもこの馬刺し、カナダ産とかの輸入モノではなくてメイドインみやこんじょ。
熊本産の馬刺しに引けをとらないぐらい肉質が良くて美味!



こんなに旨いんならブロックで買ってバクバク食いてぇな。
しかし馬刺しのブロック一塊は2000円となかなかのお値段です。
とは言え、旨い馬刺しを食うとなるとそれなりの出費は必然&当然。
とりあえず宮崎で旨い馬刺しを買うならココに来ればいいな。

馬刺し購入後、再び鹿屋を目指して先に進むと、
宮崎と鹿児島の県境を超えたところに無料の有料道路?が出来ていたので、
ソレに乗ってすっ飛ばしたら鹿屋にたどり着いたのは11時ぐらい。
うーむ、昔に比べると随分道路の利便性がよろしくなったな。



ヒマラヤでスポーツ用品を物色後、我輩が提案するまでもなく嫁のお姉さんが、
「この後鹿屋基地の資料館に逝こうか?」と言ってくれたので小さくガッツポーズ。
昼飯は鹿屋基地付近の県営住宅の前にある
“一番食堂”というラーメン屋で食うことにしました。



ココのラーメン屋の魅力、それはお値段がお安い事。
ラーメンはお子様サイズの小(400円)、ノーマルの中(450円)、
少し多めの大(500円)、そしてガッツリの特大(550円)と格安。

麺は九州で一般的なサイズの中細麺、
スープはさっぱり目のとんこつ、具は茹でたモヤシとネギ。
チャーシューが塊から作ったやつじゃない、
薄切り豚バラ肉煮込みな昔ながらのラーメンです。
印象に残る強烈な味というよりは、優しくて安心する味わいのラーメン。



そんな旨いラーメンが食える店に来たというのに、
サブカルクソ女な娘は白身魚定食を注文するという暴挙に出やがります。
でもこの定食、ワンコイン500円だと言うのにこの充実感。



そしてバカ息子は「俺キレンジャーだからカレー食う」とか言いながら、
この店で一番高いメニュウであるカツカレー(650円)を食らうのであります。
尚、カレーのルーは昔の定食屋さんテイストなシロモノ。
「あ、カレーだね」という感じの一品でした。



因みに我輩はメニュウ表には載っていないけど、
壁にメニュウが貼っていた一番ラーメンという、
辛さとニンニクを利かせたパンチのある一品を注文しました。
適度な刺激が食欲を増幅させる、食べ過ぎ注意な旨いラーメンでした。



そしてラーメン屋からちょっと進んだ先に、海上自衛隊鹿屋基地があります。
んでもって基地の正門が見えたところで左折して進んだ先に
鹿屋航空基地史料館があるんですねぇ




広々とした駐車場にリビドー号を停めて外に出ると、
ソコにはSNJ-5、所謂テキサン練習機が展示していたんですが、
あろうことか尾翼がボッキリと折れている始末でございます。



何処かの国では未だに飛行しているというダグラスC-47の電子戦訓練型機、
R4D-6Qも主翼の下にブルーシートが敷かれてつっかえ棒装着中。
去年一昨年辺りの台風で酷い目にあったという話は聞いていましたが・・・



その昔、日本の周囲の海の警戒任務にあたっていた
S2F-1トラッカーは外観こそ大きな破損はないものの、
全体的に大分汚れまくって残念な状態です。

こういう昔の航空機は歴史を伝える貴重な資料なんだから
どーにかして大事に保管してほしいと願うのですが、
浜松のエアパークみたいな建物作るにもカネがかかるでしょうし、
何よりも鹿屋市の予算で保存していくのも難しい話なんでしょうね。



まあそれ以前に、海上自衛隊の航空機はP2-Jみたいな
大物が結構存在するんでソレを収める建物を作るのは莫大な費用が掛かりそう。

我輩が住む新富町にも航空機の博物館を作ろうという計画が浮上したものの、
新しい町長は「ハァ?博物館なんてぇ金食い虫作る銭はビタイチ無ぇわ!」と
言ってるそうですがま~確かにそのとおりだよね全く。



資料館に入るとまず、受付で名前と何処の街から来たのかを書きます。入場料は無料。
見学コースは2階からなので階段登って移動すると、でっかい赤城のプラモが鎮座。
あ、画像間違えた。ていうか帝国海軍の戦艦名で画像検索すると、
こういう画像ばかり出てくる今の御時世、どうにかならんもんか?



赤城の模型は全長1mぐらいのド迫力なんですが、
甲板に載っかっている航空機のディテールがチャチイのが残念。

娘が「この船に載っている飛行機、羽根が折れてる」と
とぼけたことを言いやがるので「艦載機は狭い船の上でコンパクトになるよ~に
羽根が折れ曲がるよ~になっているんだよ」と説明してやりました。

最初のフロアには鹿屋航空基地の成り立ちや周辺の歴史、
先の大戦時のエピソード紹介のコーナーがあります。
因みにこのコーナ、撮影禁止だったんですが気がついたのは撮影後。



その撮影禁止コーナーの中で気になったのがこの写真のお方、
なんと2代目黄門様じゃありませんか!
西村晃さんもかつては海軍に従軍し、特攻隊員だったという驚き!

でも特攻機がトラブルを起こしたため帰還、
その後すぐ終戦したので一命をとりとめたといいます。
うーむ、名優と呼ばれた人はそういう「何か」を持っているんだなぁ。



別の部屋へと移動すると、ソコは大戦時の海軍の装備や武器を紹介する展示コーナー。
ゼロ戦に搭載されていた機関砲も置かれています。

コレは銃身が短いので、九九式一号二十粍機銃というやつですね。
スイスのエリコンFFという機関砲をライセンス生産したものです。
因みに装弾数は1丁60発(両翼で120発)、ピーマン職人的思考なら「じゃあ60機落とせるな」。
でも実戦ではコレじゃあ足りねぇよな感じだった模様。



上の機関砲は三式十三粍固定機銃というブローニングM2のコピー。
20mmの威力は必要としない戦闘機相手に戦うための機関砲。
ゼロ戦の五二型や五四型に装備されていたらしいです。
装弾数は1丁240発と20mmより多め。

下の機関砲は上の写真のやつの改良型、九九式二号二十粍機銃
銃身が長くなって初速もアップ。そして装弾数も1丁100発にアップ。



そしてココの展示エリア中央には零式艦上戦闘機五二型が展示。
鹿児島近辺の海で引き上げられた2機のゼロ戦を使って復元したそうです。
なお、ゼロ戦の横には心臓部である栄エンジンが置かれています。

バカ息子が「この五二型ってどういう意味?」と聞いてきたので、
「十の桁が機体、一の桁がエンジンを表してんだよ」
得意気に答えたやったんですが実はその知識、
最近ピーマン職人に教えてもらったんだよwww



このゼロ戦、流石に乗ることは出来ませんが、
コックピットの近所までは近づいて見学が可能。



でも台からコックピットは少し離れているんで撮影する時は望遠必須ですがね。
嫁がこの照準器を見ながら「え?こんなので狙って当たるの?」と言いましたが、
我輩的にはこの時代にこのようなHUD的なものがあったことに驚き。

ところでこの九八式照準器、マツモデルってところでレプリカ買えるみたいですね。
当然ながら安いやつでも1パットン以上のお値段みたいですが・・・



この手の博物館は時々、当時使用されていた小銃とか拳銃が展示されています。
コレは7.7mmの九九式短小銃というやつですね。三八式じゃないよ。



銃だけでなく、刀剣類も寄贈されたものとかが展示。
あ、何か我輩が父上から頂いたよーなサーベルみたいなのもある。



そしてその奥に進むと涙腺崩壊コーナ、
特攻隊員たちの写真や遺品、遺書が展示されるエリアがあります。
一つ一つ噛みしめるように読んでいると涙が止まらないので、
我輩は適当に素通りしながらチラチラ見るだけに留めます。

イヤ、ココで若き特攻隊員たちの遺書読んでいるとマジで泣くよ。
ていうか泣かない奴は日本人じゃねぇよ。ココから出て行け。





2階の展示を見学したら1階へと降りて海上自衛隊の展示コーナーに移動。
ココにはかつて活躍していた対潜哨戒機P-2Jの機内にあった
潜水艦や不審船を探すレーダーとかが並べられております。
こういうメカメカしいものに興味が薄いと思われた息子ですが、
以外にもノリノリでシートに座り、何やらガチャガチャ弄っております。



P-2Jは機内の機器だけでなく、コックピット部分だけ切り取ったやつも展示。
階段を上がると操縦席がありますが、下の隙間は?
我輩、潜ろうとしてみたんですが腹がつっかえて進めないのねwww
昔ココに来たときはイケたんだけどなぁw



P-2Jという飛行機は大分古い時代の哨戒機なので、
機首に肉眼目視で捜索するための席が設けられているんですね。
何か昔の爆撃機みたいですね。



P-2Jの操縦席に座ると大量の計器類や変なレバーとかに圧倒されます。
でも何がなんだか解らなくてもコックピットに座るとテンションが上がるのは野郎の性。





もう一機の展示機はS-61救難ヘリコプター。
なお、コックピットに乗ってテンションが上がるのはババァも同様のようでw
家族全員、鹿屋航空基地史料館を充分に楽しんだようです。



おっと、外の展示機で大事なのを忘れていました。
ここでしか見られないという二式飛行艇(二式大艇)です。
川西飛行機(現在の新明和)が生み出した日本の技術の粋の結晶。
当時としては極めて優秀な性能を有していた飛行艇だったそうです。

以前はお台場の船の科学館に展示されていたのですが、
海軍機であるということで鹿屋に移されたみたいです。
コレだけを見るために鹿屋に来る価値があると言っても他言ではないでしょう。



なお、別の場所には二式大艇の弟とも言えるPS-1も展示しているんですが、
その近所にはエクレアではない九三式酸素魚雷も展示しているんですね。



我輩的には飛行機やら何やら色々眺めてお腹いっぱいなのですが、
嫁やクソガキ共はアイスが食いたいとか言いながら隣接する物産館に移動。
我輩も何やらブログのネタがないかと追従してみることにします。



中には観光地のお土産屋さんのお約束的なお菓子類の他に、
基地内の売店で売っているよーなこんなの置いていました。
缶に入った乾パンですね(シャレではない、保存食としても使える)。
萌えブームが過ぎたせいでパッケージが野郎に変化しとりますが。



でもね、海軍or海上自衛隊の乾パンと言えば、
ちっこいサイズのやつじゃなくてカードぐらいの大きいやつなんですね。

漢(おとこ)ならコイツをワイルドにバリバリ齧るのが粋ってもんです。
提督方もおひとつ、如何ですかね?
他にもカレー皿とかカレー用スプーン(意味不明)とかありました。

今年の鹿屋基地航空祭、エアメモかのやは4月末らしいので、
その時にまた鹿屋に訪れたいと目論んでいるところです。
そして今後も我輩の自衛隊ネタ探しは留まるところを知らない模様。

でも自衛隊に興味が薄くても、こういうのは兎に角一見するべきでしょう。
多くの物事を知るというのは、
人生において大事な行為です。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:11Comments(8)お出かけ

2018年02月04日

一枚目の写真に最もふさわしいセリフを書き込め(迫真)



何を血迷ったのか昨日の土曜日は
夜のニシタチを家族で満喫?して来ました。

旨い屋台のラーメン屋があるわけでもないのに
「じゃけん夜行きましょうね~」という事になってしまったのは何故だか不明。



でもこないだ新年会で市内に繰り出した我輩とは違い、
嫁やクソガキ共は久しぶりにニシタチを彷徨くという事と、
まだ時間的に居酒屋が開店する時間帯ではなかったんで、
ウォーミングアップがてらにまずは山形屋をぶらつくことにします。

しかし、山形屋の駐車場にクルルァを停めるやいなや、
娘が「喉乾いた・・・喉乾かない?」と抜かすので、
まだ娘が「オナシャス!」なんて言葉を使っていなかった頃
山形屋に来ると必ず来ていた地下のジュース屋さんに向かい
娘は昔と同じくメロンジュース、嫁もメロンジュース、
そして息子は1杯1000円のいちごパフェを注文します。

我輩は「フレッシュジュースなんか要らんから、藤岡珈琲買ってくれ」
懇願したのですが嫁から「あんた別にコーヒー好きでもないでしょ?」と言われて瞬殺。
まあ確かに我輩、コーヒーが嫌いではないけど好きでもない。
でも山形屋って、宮崎じゃ全然見かけない藤岡珈琲ちゃんと売ってんのな。
(青森では八戸や青森の何件かの店で置いているの目撃した)



晩飯はいつものようにアレッタでも良かったんですが、
嫁が「折角だから居酒屋逝きたい、居酒屋」と五月蝿いので、
昔よく足を運んでいた“蒸気屋”に来てしまいました。
若い頃この店のカオスで狭っ苦しい雰囲気が好きでよく来ていたんだよな。
嫁と一緒に来たことはなかったけどw

嫁は生ビール、我輩はウーロン茶、息子はラムネ、
そして何故か娘は「ジュースとか要らん、水くれ」とハードボイルドな発言。
居酒屋で水って・・・お前前世はカエルか?

まあ我輩が青森に逝っている間に色んな居酒屋出来たんでしょうがね、
色々ありすぎて何処にイケばいいのかオジサン本当に解かんないのよ。
何かおもろいメニューが有る居酒屋とかあったら誰か教えて。

まあ何処の居酒屋に逝っても地鶏もも焼きとタタキは出るんでしょうが、
地鶏ぐらいなら新富町でも旨いの食えるんだよな。



まあとりあえず子供はこういうの好きだろってノリで注文したチーズ揚げでしたが、
クソガキ二人の発言は「三沢のチーズロールの方が旨い(確信)!」。

でもクソガキ共の言葉、我輩はよく解るんですよ。
チーズというトロリとした食材、それを包むカリッとした春巻の皮。
その2つを同時に美味しく食べるなら途中で噛み切って
アツアツチーズがドロッと出て来るサイズより
口の中に収まりがいいチーズロールの方が美味しく食べられるんですよね。



居酒屋でコレが外れだったらもう二度と来たくないですよね、串盛り。
つくね、砂ずり、ソーセージ、アスパラベーコン、ししとうベーコン、
ネギとピーマン、タレ付きホルモン、イカ、豚バラ、鶏肉が盛られて1300円。

まあ外れじゃなかったけど、ししとうは辛いという意味ではアタリだった。
うーむ、宮崎の居酒屋では串盛りより地鶏もも焼き頼んだ方がいいのか?
串盛りの中に鶏皮が入っていないと損した気分になる砥部良軍曹です。



蒸気屋と言えばコレですよ、地鶏の刺身。
レバーと砂ずりとモモとムネの刺し身。
1皿1300円ぐらいするけど、どこでも大体相場はそれぐらいだよね。

特にこのレバー、牛レバ刺し禁止令が発令された現在では、
合法的に食えるレバーとして貴重であり、重要。
鶏肉のレバーってウニっぽい味と食感がして旨いんだよな。

鶏肉大国であるはずの宮崎県ですが、鳥刺しが食える店って案外少ないんだな。
地鶏はタタキで食えばいいだろって大半が思っているんでしょうかね?
それとも、刺し身って宮崎でもなかなか確保するのが難しいんでしょうか?



鶏肉の唐揚げは居酒屋では鉄板メニュウなんでしょうが、
それじゃあ面白くないのでカエルの唐揚げを注文してみました。
うーん、いい感じに足がピーンと伸びているねぇ。
勿論クソガキ共「ええ・・・(ドン引き)」です。

好奇心旺盛な息子はバクっと食って「うん、おいしい!」でしたが、
警戒心の塊の娘は案の定完全拒否しておりますが、
無理やり口の中にねじ込んでやったら「あ、食べ物の味がする」と謎発言。
いやマジで旨いよカエル、鶏肉よりも身が引き締まっていて味も雑味がないしね。



カキは生牡蠣ではなくて蒸したやつ、もみじおろしと好みでレモンを絞って。
でもやっぱカキは八食センターで食ったやつの方が旨かったなぁ。

ま~我輩的には十和田のヤマヨっていうスーパーで
7~8個ぐらい入って1盛り1000円で売っていたカキを
蒸し焼きにしたやつの旨さが未だに忘れられないのですがね。
あーまた青森に逝けるんなら、ヤマヨで買い物してぇ。
宮崎は旨いものに溢れていますが、やはり海の幸は青森には敵いません。

しっかし何ですなぁ、他にも数品食いまくりはしたんだけど、
全部で支払金額10000円って結構なもんだよなぁ?
嫁が飲みすぎて高く付いたかなって思ったんですが、
嫁はビール以外はハイボールしか飲んでいないんだよなぁ。
余談ですが我輩、ココで全然お腹いっぱいになっておりません。



仕方ない、フルーツ大野でパフェでも食って腹を満たすかと思ったら、
案の定既に行列出来てんのね、外はクソ寒いって言うのによ。

「そーいえばこないだニシタチに来た時、岩切さんのとこ逝ってなかったな」
という事でフルーツパフェは諦めて
フルーツカクテルを飲みに“OAK”に逝きました。
BARに子供を連れてくるのは本来ご法度なんですが、
この店は、ていうか岩切さんはそ~いう無粋なことは言わない人だからおk。

嫁は「テキーラのカクテルってどーいう感じ?」と言いながら“エル・ディアブロ”という
テキーラをジンジャーエールとクレームドカシスとレモンで割ったカクテルを頼み、
娘は何故かキウイのカクテルを注文知るという暴挙に出て、
息子は性懲りもなくまたイチゴのカクテルを頂いて人生初のBAR体験。

え?クソガキ共は何をしているのかって?
実はこの店ね、ガンプラの下にマンガ本が置いているんですよ。
“百姓貴族”とか“猫ピッチャー”とか意味不明なマンガが、ね。
それを読みながらしっとりとBARの雰囲気を味わっている・・・のか?



さて、我輩は宮崎らしさを堪能するべく日向夏のカクテルを頂きました。
日向夏ならではの甘みとふんわり漂う酸味、確かに美味しいんですがね、
実は我輩酸っぱい系より甘い系のほうが好きだった。

でもコイツはノンアルコールでも充分に満足できる旨さ。
クルマで友人を連れてニシタチに来るなら、OAK一択でしょ(断言)?
まあ本音は岩切さんが厳選したスコッチの原酒を頂きたいところなんですがね。



カクテルよりも“猫ピッチャー”に夢中な娘。
お前そのカクテル飲まないのなら我輩が頂くぞ。
正直、キウイのカクテルの方が美味しかったというか、我輩好みだった。

ノンアルコールカクテルを飲みながら1時間ほどOAKでニシタチの夜を過ごし、
帰りに肉巻きおにぎりとミスタードーナッツを買って帰宅という王道を往く流れ。
我輩的にはシメにラーメン食いたかったんですが、
クソガキ共が「食えるかバカ」と拒否りやがったんで断念。

いやしかし、独身時代は「ニシタチは大人の街だぜ!」と思っていましたが、
こうやって家族で来るのも悪くないというか、面白い。
2ヶ月に1回ぐらいのペースで家族でニシタチに飲みに来るのも
クソガキ共の人生勉強になってよろしいんじゃねぇのかって微妙に思ったね。
もう少しニシタチの居酒屋をリサーチしとかんとイカンな。

そーいえば我が家以外にも家族連れが結構ブラブラしていたな。
あ、そうか、野球のキャンプが始まったからソレで来ている観光客とか居たんだ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:17Comments(6)お店お出かけ

2018年01月10日

霧島温泉の奥地にあった魔境

昨日、テレビを見ているとカヌーのSZKさんとか言う人が、
後輩の飲み物に薬を入れたというニュースが流れたのを見て、
「先輩!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!」とか
「サーッ!(迫真)」とか、「飲み物はやっぱりアイスティーだったのかなぁ?」とか
脳裏に浮かんでニヤニヤしてしまった我輩は相当な重症でしょうか?

さて、こないだの土曜日、久しぶりに霧島の温泉に逝こうと考えたのですが、
「いつも同じところばかりというのも芸がないな」と思ったので、
何処か面白そうなところはないかと四角い便利なもので検索してみたところ、
野々湯温泉というところが面白そうな気がしたんで
少し血迷ってそこまで逝ってみることにしました。



ナビが指示したとおりに霧島市内の温泉街から
更に奥地へと進むと写真のような存在感抜群の看板?が聳え立っていたんで、
「ああ、ここは確実に面白そうな場所に違いない(確信)」



しかし、面白そうだという期待感と同時に、
思いっきり不安感を煽るバニーちゃんが鎮座しており、
「あっ、おい待てぃ(江戸っ子)」な気分にさせられてしまいますが、
バニーの横にある「大自然のワンダーランド」というフレーズが
我輩の冒険心を完膚なきまでにくすぐってくれやがります。



ところがねぇ、ここまでたどり着くのに結構距離がありましてねぇ、
その上道が狭くてグニャグニャしていたんでマジ不安でしたよ。
でもどうにか無事に温泉のあるところまでたどり着きました。

入浴料は大人500円、子供300円。子供料金少し高い。
ボディソープとシャンプーは置いていました。
宮崎や鹿児島の温泉はボディソープとシャンプー据え付けの
場所が多いのは良いんですが青森と比べると入浴料高いね。



銭を払って言われたとおりに奥に進むと、ありましたよ温泉。
手前が野郎専用風呂ですが、この扉立て付け悪くて開きにくいのw
なお、女風呂は奥の方にあって男風呂より少々広くて作りがよろしいらしいです。



着替え前に覗いてみるとまだお客さん誰も居なかったんで、
あんまりよろしい行為じゃねぇんですがブログのネタのために写真撮影。

男風呂はワイルドな作りの岩風呂がメイン。
浴槽の所々から温泉の煙が噴出しており、至る所に湯の花が付着しています。
お湯は霧島温泉では一般的で典型的な硫黄系の温泉湯。

奥はガラスで仕切られて、仕切りの向こうが露天風呂みたいな感じになっています。
そして風呂の脇に石段があり、ソレを登るとミストサウナ的な蒸し風呂(そんなに熱くない)、
石段の脇にはコレまたワイルドな水風呂がありました。

カランは浴槽の反対側に5~6ぐらい設置されており、
温泉成分で真っ黒になっていて実にカオスな雰囲気。



ところでココの男風呂の露天、外から超丸見えなんですね。
(受付から風呂に行く途中の中庭から露天風呂を撮影)
だから合法的に全裸露出することが可能ですよ、いいでしょ?

なお、ココの露天風呂のメインは内風呂の外に出た部分ではなく、
別口で設置されている小さい浴槽なんですねコレが。
口で説明するのは難しいので、是非とも現物を拝見してくれたまえ。



ぶっちゃけ一言で言い表すとココの温泉、全体的に作りがキレイじゃない。
至る所が老朽化して破損していたり、劣化していて凄い状態。
でもソレが味があるというか、ワンダーランド的な雰囲気ではあります。
好きか嫌いかで言うと、我輩はこういうの大好きですね。

なお、息子は長風呂しない奴なんで10分ぐらい露天に浸かって離脱、
我輩も30分弱ぐらいしか浸かりませんでしたが、
嫁と娘は1時間ぐらい風呂を楽しんでいた模様。



受付付近には御食事処も設置されていて、
ココでうどんやそばや定食類を食うことも出来る模様。
黒豚うどんというシロモノを推していましたが、食っていないんで味は不明。

他にも温泉の蒸気で蒸した豚肉や鶏肉を頂くことも出来るようですが、
調理に時間がかかるので風呂に入る前に注文してほしいとのこと。



露天風呂から見える赤いちっこいハウスは
2人ぐらいで泊まる“プチハウス”という宿泊施設らしいです。
素泊まりで1人1泊3600円、晩飯と朝飯付きで8700円。
中には調理器具も置いているらしく、自炊も可能。

うーむ、もっと早くココの存在を知っていれば、
嫁と2人でエロエロ楽しむことが出来たのになぁ。




風呂の近所にはやはり宿泊用のログハウスもあり、
こちらはプチハウスより広いけどお値段も1000円アップ。
でも普通、ログハウスのショバ代って1棟いくらなのに、
ココはおひとり様いくらってぇのがコレジャナイ感だなぁ。



とりあえず安く泊まりたいという人は“湯治長屋”という場所もアリ。
素泊まり2700円、飯2食付き7500円。だけど部屋は狭そう。
他の人のブログで見てみたところ、内部は昭和の雰囲気らしいです。



でもやはり、我輩的に一番そそられた宿泊施設は、
温泉の上にあったフリーサイトのキャンプ場!
クルマそのまま突っ込んで、隣にテントが建てられるというフリーダムなキャンプ場。
コレなら駐車場からえっちらおっちら荷物運ばなくていいから楽だわ!

フリーサイトなのにショバ代が1人1500円というのが少々お高い感ありますが、
使用料には温泉代も入っていると言うのでちったぁオトクな気がせんでもない?



でも我輩的にこのキャンプ場の一番そそられるポイントは、
別府温泉みたいな蒸し釜が使えるというところ!
ココでとうきびやらイモやらタマゴやら蒸して食ったら旨かろう!
こういう他にない面白みがあるキャンプ場は是非とも利用したい!

ううむ、野々湯温泉、確かにワンダーランドだ。
怪しげなバニー、山奥のロケーション、謎のハウス、
ワイルドすぎる温泉にキャンプ場とワクワク要素が満載です。
でも正直な話、ここは無難を求める場所じゃないですな。
ゆっくり温泉楽しむというより、未知のエリアッー!を楽しむ場所。



さて、温泉で身体を充分に癒した我々はその後、
姶良町のイオンまで足を伸ばしてバーガーキングで晩飯を食ったのでした。
日本ではマイナーなバーガーキングですが、
マックやモスにはない独特なメニュウとデカいバーガーが食えるのが魅力。



バーガーのセットがどいつもこいつも900円ぐらいという
ハンバーガー屋の値段とは思えないトンデモなバーガーキングですが、
マックのバーガーより直径大きめのワッパーは肉旨くて食べでがあるし、
肉以外にもベーコンとかオニオンアボカドとか色々入っていて旨し。
ポテトもホクホクして旨いからやっぱバーガーキング最高!
コレでジュースにドクターペッパーがあれば更に言う事なしなんだけどな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:03Comments(3)お店お出かけ

2017年09月09日

帰省しているのに旅館に泊まるのって楽しい

以前自民党の宮崎議員が不倫やらかした時に、
あーだこーだ言っていたはずのガソリーヌ山尾さん、
まさかテメェが不倫やらかしているとは全くトンデモな女ですね。
あの煩い口はギャーギャー喋るだけじゃなくて、
しゃぶるのもお上手なんですね。


でもね、不倫相手の弁護士も嫁が病気で実家に帰っている時に
ガソリーヌを連れ込んで居たというのですから大概なもんですわ。
やっぱクズには、同じよーなクズ思考の輩が来るということですな。

ところでコイツ、待機児童問題がどーとか言ってた時期もありましたが、
ソレに対して何らかの進展を見せてくれたんでしょうかね?
国会でギャーギャー騒いでいる姿だけはよく見ていたんですがねぇ、
コイツが国のために何かしてくれたって話は聞いたことがねぇし、実際やってもいねぇ。

とりあえず不倫なんかする甲斐性もねぇ我輩が
適当に毒を吐いてみましたが、ま、多少はね。
不倫は道徳的にどうとか、家族を大事にとか言う以前に、
下手な事をして家族に見捨てられるのが少し悲しい砥部良軍曹です。

だから旅行とかの時は親の威厳を保つために
必死に行き先とか飯食う場所とかリサーチしているんです。


さて、家族で旅行する際、一番考慮すべき点は宿。
子供と部屋が一緒がいい場合に2人しか泊まれないホテルは不便です。
旦那以外の野郎とシケ込むんならホテルがいいんでしょうがw

我が家が青森から宮崎に引き上げる際、
1日目は仙台市内のビジネスホテルに泊まったんですが、
ベッドはダブルだから寝相の悪いクソガキと一緒に寝るのは危険極まりなく、
部屋も狭いんでどっちかの部屋に家族全員集まるとパンパンだぜ。
ま、街中に泊まるという時点でビジホ以外の選択肢に乏しいのは仕方ないね。

2日目は富士宮市内から少し離れたところにある和室のあるホテルでした。
広い和室だったんで家族4人が一緒に収まるし、部屋も広くて枕投げ放題w
トイレも風呂も付いていて実に便利でした。

3日目は旅館だったけど、2人部屋の狭い部屋だったんで、
家族が集まれるよーな空間ではありませんでしたが、
チェックインの際、旅館の受付の人から
「あー、家族で泊まるんなら電話していただければ4人部屋準備できたんですよ」
と言われたので直接交渉なら旅館の恩恵に授かれるんだなと感じた反面、
やっぱじゃらんネットで予約って融通効かねぇんだなって思った次第。

我輩みたいな知らない人と電話で話すのが苦手なコミュ障には
旅館のネット予約って気が楽で便利なんですがね。


まあそれはともかく、家族で旅行するとなるとやはり、
ホテルよりは旅館の方が便利だし、寛げるんですよね。


こないだ夏休み&父上の初盆で福岡に戻った際、
実家には我輩一家が泊まるスペース&布団が無いんで
いつもなら湯布院の家に引き上げてそこで泊まるはずなんですが、
せっかく福岡に戻ったんだから旧友にも会いたいし、
何よりも福岡の街を色々堪能したいと思うのが当然でしょう。


そこで今回は初盆をする日の夜は福岡で宿をとり、
そこで泊まって滞在時間を伸ばすことにしました。

家族4人が収まることが出来て、尚且つ安い旅館をね。

福岡の宿泊先といえば大抵の方はホテルばかり想像するのでしょうが、
コレが案外、旅館も結構あるんですよ。特に博多駅付近にね。



その旅館の一つが今回利用した“鹿島本館”。
場所は福岡県福岡市博多区冷泉町3-11にあります。
福岡の街中のお約束で結構入り組んだ場所にあるんですが、
カーナビの力を使えばすんなりと見つけることが出来ました。



周囲や表通りにはデカい建物や商社ビルが並んでいるんですが、
この旅館の外観は古めかしく、歴史と風格のある佇まい(王者の風格)。

なんと、国の有形文化財に登録された宿泊施設だそうです。
ネックなのは駐車スペースが狭く、一応10台ぐらいは停められるんですが、
縦列駐車しなければならない上に我輩のリビドー号では幅がギリギリ。

満車状態のときはドアミラーを畳んでいないと
クルマを出し入れ出来ねぇというトンデモな場所なので、
都会での運転技術に乏しい方はかなり難易度が高いでしょう。

しかし博多駅から徒歩で20分程度、キャナルシティまでは徒歩10分という、
観光にはうってつけのローケーションにあるこの旅館、
2分ほど歩いて大通りに出れば祇園町のバス停も直ぐそこ。
コンビニや居酒屋も歩いて直ぐの場所にあるから好ロケーション。

バスに乗れば中洲も天神もすぐに移動可能なので、
クルマの出し入れに苦労するのはチェックインとアウトの時だけ。



大正時代に建てられた建築物が故に廊下も狭く、
余裕のない作りである事実はどうしようもねぇですが、
我輩的にはこの古めかしさが逆に落ち着きます。

そしてこの狭い廊下の至る所に部屋があるんですが、
コレが不規則に色んな所にあるんで結構迷う。
軽くウィザードリィのダンジョンに入ったよーな気分になります。



この分煙のご時世、入ってすぐにあるロビーで煙草は吸えず、
玄関の外にある灰皿の横でしか喫煙は出来ませんが、
自販機でジュース買うor添付のコーヒー&紅茶飲みながら
ココで色々並べられているパンフレットや地図や雑誌を見ながら、
旅先での行き先を色々考えるスペースにはなります。



スタンダードな部屋の広さは8畳、4人家族には必要にして充分。
テレビは100円玉突っ込まずに見られるし、コンセントも3箇所ぐらいあります。
ただ、冷蔵庫がないのが残念なところ。
あ、浴衣とタオルと歯ブラシはありますよ。

部屋にトイレや洗面台がないのも少し不便ですが、
部屋を出ると直ぐ近所にトイレ&洗面台があるんで特に不自由なし。
しかも何処其処に設置しているのね。
ただ、トイレメッチャ狭い。

風呂は見た目に似つかわしくない作りでしたが、
そこそこ広くて洗い場も結構設置されていました。
ただ、女性用の風呂場は少々狭いとのこと。

ま、小綺麗なホテルに比べると少々不便な部分もありますし
清潔感があるかと言われると多少どーかなと思うところもありましたが、
盆時期でも家族4人で16000円(駐車場料金含む)で泊まれるし、
下手なホテルよりは充分キレイですし、何よりも利便性がよろしい。
そしてこの雰囲気がが実にプレミアムな気分にさせてくれます。



そしてこの“鹿島本館”の最大の利点は「櫛田神社の直ぐ近所」。
ということは博多山笠を観るために泊まるのにはうってつけなのです(確信)。
但し、そういう好ロケーションにあるということは、
山笠の期間中は間違いなく予約が殺到しているでしょうから、
ココを利用することは叶わないかもしれませんがね。

とにかく、利用しやすいお値段で宿泊が出来て、
尚且つ雰囲気もよろしく、近くに色々ある。
旅館のスタッフの方々も親切丁寧で気持ちが良い。
トップの写真は我輩が入り口でクソガキ共を撮影している時に
旅館の方がわざわざ出てきてくれて撮影してくれたものです。


鹿島本館、我輩は気に入りましたね。
そして福岡で旅館に泊まる、コレ以外とアリだな。

実家は福岡市内ではありますが、油山の麓なんで街からはちと離れています。
ココなら街へのアクセスも手っ取り早いんで、
博多駅周辺で呑んだくれても歩いて帰れるのが(・∀・)イイ!!。  

Posted by 砥部良軍曹 at 03:11Comments(0)お店お出かけ

2017年08月16日

落ち着きのない我が家の夏休み

夏休み、なんて甘美な響きなんでしょう。
しかし我が家の今年の夏はイベント目白押し。
というわけで同志一同の需要がどーとかいう感情論は無視して
我が家の夏休みの行動をダイジェスト版でお送りいたします。
お暇な同志は入って、どうぞ。



8月11日 夏休み突入

とりあえずこの日は福岡で兄弟や友人に配るお土産を物色。
宮崎のお土産で我輩的にベストな選択肢はやはり季節の果物なんですが、
果物は鮮度に気を使いながら運ばなければならないのが難点。

青島せんべいとかマンゴーなんちゃらみたいなお菓子は
不味くはないけど毎回持ってくると「またコレかよ」的に気分になるので、
もう少し捻りのある品を選ぶ必要があります。

結局、高温化する車内に放置しても問題がなく、
尚且つ運搬が容易な宮崎の果物のジュースを購入。
ジュースなら子供でも大人でも飲みますからね(小並感)。

その後自宅に戻り、冷蔵庫の残った食い物を処分する晩飯を作って、
パパパッとイッて、終わりっ!



8月12日 湯布院にてかつての仲間と合流

今回の帰省の最大の目的は父上の初盆なんですが、
福岡の実家には4人兄弟の家族を収納するスペースもなければ、
その全員分の布団も置いていないので我が家は湯布院の家で一泊します。

ま、福岡までダイレクトに向かった時の高速料金と、
湯布院経由での高速料金にそう違いはありませんですし、
よしんば福岡にたどり着いたとしても家族との絡みがあるから、
我が家だけ優雅に福岡で遊べるわけでもねぇですしね。

というわけで旅行バッグと皆に配るお土産、
そして父上の祭壇に供える申し訳程度の果物とジュースを入れるための
ステンレス製クーラーボックスをリビドー号に詰め込んでさあ出発!



しかしね、東九州道を走るのってやっぱり苦痛なんですね。
1車線の高速道路って誰得なんだよと思いながら北上。

時々2車線になったところでチンタラ走行しているワゴンRとかタントとか、
アクアとかプリウスとかをぶち抜きながらガンガン突き進むんですが、
時々ウチのリビドー号よりも飛ばすクルマが追い上げてくるので油断なりません。
ひし形のエンブレムに「メガネ」と書かれたクルマに抜かれました。

大型連休の時期、高速道路には渋滞がつきものですが、
大型連休の民族大移動の大半は帰省、つまり都会から田舎への移動です。
我が家みたいに田舎から都会へ帰省する者は少数派なので、
あまり渋滞の心配をする必要はないのが利点です。



本当は北九州に逝って、ゴリラ一家やたっちゃん一家と遊んで、
湯布院で一泊しようと思っていたのでありますが、
両家ともコッチに来てくれるというので湯布院で合流。
北九州から湯布院までは高速使えば1時間半ぐらい。近いな。
宮崎から湯布院までだと4時間近くかかるのにね。

久しぶりの再開に家族一同、一喜一憂。
「どーせならアベノミクス一家も呼べばよかったかな~」
「いやアベノちゃんはヘルニアだからココまで来るのは無理ってwww」
「まあそれ以前に宮城からココまで来るの普通にキツイって」
なーんて言ってはないけどそーいう感じで盛り上がります。
いやヒョットしたらウチのバカ嫁は言ってたかもしれませんがね。

両家とも湯布院初来訪、初体験だと言うので、
「お前ここは初めてか?力抜けよ」
とか言いながらとりあえず湯の坪街道をブラブラします。
湯布院の観光ストリートは相変わらず誰得なのか不明な店が並んでいます。



この日の湯布院の町は日差しは熱いものの、日陰に入れば涼しく、
まるで7月頃の青森のような天気でした。
でもやっぱ30分ぐらい歩いていると疲れますよねぇ。
とりあえず皆に「喉乾いた・・・喉乾かない?」と問いかけてみます。

折り返し地点になる金鱗湖付近にはCARAVAN COFFEEがあり、
一寸寄ってみると丁度席が空いていたので休憩。
子供はジュース、大人はアイスコーヒー、息子はアイスクリーム、
そして我輩は“いつものやつ”「ウィンナーコーヒー」を注文。



その後、金鱗湖を眺めながら湯布院を満喫。
ココに来る度に毎回見ているはずなんですが
この風景を見ると何か安心するし、心地よい。

ただ、我輩以外は別のベクトルで盛り上がっていたんで、
ナンジャロかいなと見てみたところ、魚見ながら騒いでんの。

ところでこの直ぐ側にある混浴露天風呂“下ん湯”には我輩、
小学生の頃1回行ったきりでココ数十年入ったことがないので
皆に「まずココさぁ、温泉なんだけど・・・入ってかない?」と聞いたのですが、
野外露出プレイレベルの温泉に入ろうとする猛者は誰も居ませんでした。



我輩が知るかぎり、観光地という場所は熱海でも伊豆でも、
札幌でも小樽でも、青森でも八戸でも五所川原でも弘前でも、
その土地の産物を販売する店やゆかりのものを並べる店がありますよねぇ?

でも湯布院という場所は温泉しか名物がないからなんでしょうかねぇ、
ハチミツとか羊羹とか醤油とかガチャガチャ専門店とかドクターフィッシュとか猫グッズとか
湯布院とは何のゆかりもないものばかりが並んでいて実にカオス。

なんか湯布院って蕎麦が有名みたいな話聞いたことがあるんですがね、
湯布院で蕎麦って新富町よりも作っていないですよ。



でもそんなことはどーでもいいんです。
旅行ってぇもんは楽しければソレでいいんです。
そして美味しければソレでいいんです。
金賞コロッケも湯布院と何の関係があるのか解りませんが
美味しいからそれだけでいい思い出になるんです。

更に重要なのは「誰と一緒に楽しむか」。
仲が良い友人一家と観光って、なかなかそーいう機会無いですよね。



〆は由布院駅前の土産屋さんの裏の中庭にある足湯でまったり。
普段は「こんな中途半端な温泉、誰得なんだよ!」とか、
「コレって長ズボン履いていると利用しづらいじゃねぇか!」とか、
「タオル持参していないとココ使えねぇだろ馬鹿かオイ!」みたいな感じで
我輩的には悪態をつく場所と化している足湯ですが、
タオルも持参していて、尚且つ仲の良い同期とともに入れば何故か楽しい。

余談ですがココの足湯、お土産屋さんで100円でタオル売っているんで、
タオル持ってきていなくても小銭があれば利用可能です。この商売上手(ゲス顔)。



しかし困ったのは晩飯を食う場所。
この時期の湯布院、観光客で溢れて人大杉。
そして唐突に決まった3家族合流なので食い物屋の予約もままならず。

その上、湯布院はこじんまりした飲食店ばかりなので
12名が入るほどのキャパがある店がそんなにありません。
嫁に「コイツラを連れて由布院駅をブラブラしながら時間を稼げ!」と命令し、
我輩単独で5件ぐらいそこら辺の店を周ったんですが全て満席です。

しかし、捨てる神ありゃ拾う神ありっていうんですかね、
由布院駅付近の裏通りに丁度よい居酒屋が開いておりました。

「この時期に客が少ないってことはヒョットしてハズレかな?」と危惧していましたが、
お値段も適度で牛のタタキと餃子と鶏天が旨くて一安心でした。

ただこの店、基本はちゃんこ鍋とモツ鍋の店らしくて、
他の居酒屋メニュウはそこまで充実していなかったのが少し残念。
でもカボスジュース置いていたんで良しとしましょう。

夕食で腹を満たした後は湯布院の実家に集合し、
コンビニで買ってきたお菓子をつまみながらゆんたくタイム。
そして我が家付属の温泉にゴリラ一家と共に入浴し、
遠距離?走行と湯布院散策の疲れを癒やしたのでした。

いやーしかし、ちょうどいい場所にもう一つ実家があってよかった。
宮崎に家建てなくてもいいから、この湯布院の家をリフォームして別荘にしてぇ。


8月13日 父上の初盆



湯布院は一旦引き上げて、家族の待つ福岡に向かいます。
その途中のうきは市にばあちゃんの墓があるので、
墓参りをするだけのために高速を降ります。

いやしかし、うきはや朝倉はこないだの水害で結構酷い目にあっていましたね。
筑後川沿いは所々に木材や瓦礫が固まっているし、
インター付近の家はぐちゃぐちゃになっていてお盆どころじゃねぇ状態。

その後、鳥栖インターに向かうとその先が渋滞。
あーやっぱり、盆休みに突入して観光客が押し寄せてんな。
予定よりも1時間もオーバーして実家に到着。



何やらこないだ、父上が以前勤めていた職場から、
唐突に「勲章の授与がありますんで」と連絡が来たらしく、
玄関ではいどーぞみたいな感じで気軽に受け取るんだろーなと思いきや、
制服着て白い手袋付けた人がズカズカ乗り込んできて
父上の祭壇の前で恭しく表彰式を行ったとのこと。


ところでこの父上が頂いた従六位とかいう勲章、
六位って言うけどどんなもんかねと調べてみたところ、
あの軍神と謳われた廣瀬中佐も頂いた勲章なんですね。
我輩が尊敬した父上は、やはり尊敬に値する人物だったんだと再認識。

しかし父上自体はこの栄誉をどー思っているのやら?
「オレが死んでからこげなもん貰ってもしょうがなか」と訝しがっているのか、
それとも1人ひっそりと天から眺めながらニヤニヤしているのかな(適当)?
そんな事を思いながら父上の初盆を終えたのでした。



実家には我輩一家が泊まる場所がないので、
17時ぐらいまで家族の団欒を繰り広げた後、
5月には予約を入れていた冷泉町の旅館に向かい、チェックイン。

福岡で泊まるというとホテルってイメージが強いかもしれませんが、
博多駅周辺のビル街を過ぎて、寺や神社が多いエリアに行くと、
案外旅館や民宿みたいな場所もチョコチョコ存在するんですよね。

ただ、土地事情が厳しい博多区内だから駐車場が狭くて、
一度クルマを押し込んだら出せねぇよーな状況だったんで
久しぶりに西鉄バスに乗って博多駅に向かいます。
歩いていけねぇ距離でもないんですが、ま、多少はね。

そこで初西鉄バスの嫁&クソガキ、西鉄のダイヤを見て驚愕。
「え・・・5分おきにバスが来るのココ・・・(ドン引き)」
いや我輩に言わせればバスってそんなもんだと思うんですけど。



祇園町から博多駅まではバスで5分ぐらい。
我輩が博多駅周辺をブラブラしていた高校生時代とはうって変わって、
随分太く成長したね、博多駅。
以前はCカップぐらいだったはずですが。Gカップぐらいになっているよ(迫真)!

博多駅なんて電車orバスでも利用しねぇ限り、来る必要ねぇでしょ?
しかも昔の博多駅と言えばデイトスぐらいしか無かったんで、
我輩的には完全にスルーの対象だったんですよね。

でもね、我輩的には東急ハンズが入っている以外は特に見るべき場所もなし。
その上クソガキ共が「腹減った・・・腹減らない?」とか言いやがるので、
博多駅内の晩飯を食らう場所を探してみることにしたんですが、
飯食う場所も昔に比べると相当増殖しちゃってんのね。
うーむ、コレは決断力に定評のある我輩でも判断に悩むぞ。

でも嫁は全く迷うこともなくスペインバルに入店。
ま~我が家は今更、モツ鍋とか水炊きとかの、
一般的に有名な博多名物料理を食う必要もねぇし、
選ぶとしたら宮崎では家族で気軽に入れなさそうなお店だよね。



幸いこの“カヴァル”というスペインバル、
子供連れでもすんなり入店できました。
ただ、店内を見渡しても子供連れはウチしか居ないと言うw
全国的に子供連れでも居酒屋にすんなり入れるのって、
福岡と宮崎と沖縄と三沢市内の“分内”ぐらいみたいですね。

スペインバルでとりあえずビールは面白くありません。
正直、そういう人間とは一緒に飲みに行きたくないですよね(迫真)。
とりあえずこーいう場所ではサングリアを注文するのが我輩のジャスティス。
そしてアヒージョ、勿論バゲットも一緒に注文。油一滴残さねぇぜ。
本日はクルマ運転しねぇから、久しぶりに福岡で酒が飲める!





最近スペインバルって結構流行っているんでしょうかね、
何処其処にあるみたいですがとどのつまりは洋風居酒屋なんで、
気軽に入って気軽に摘んで、気軽に楽しめるのが良いですよね。
流石にイベリコ豚のローストは気軽なお値段じゃないですがね。

生ハムとイカのマリネは500円のワンコインおつまみ。
こうやって色々楽しめるのもスペインバルのいいところ。
しまった、ムール貝も頼めばよかったかな?

まあ飲み物が高いんで結局、お会計12000円ぐらいになっちまいましたが、
お一人3000円でいい気分になったんで良しとしましょう。



夕食後はデパ地下ならぬ駅地下を散策。
そしたらTリーダーに飲ませたくなるよーなワインを発見!
相変わらずあのお方はぶっ放しているんでしょうか、心配です。



〆のデザートを物色していたら天然氷、100%果実シロップのかき氷とか言う、
意識も高くてお値段もお高いかき氷(1杯900円?!ええ・・・)なるものがあったんで、
調子こいてそれを注文して食ったらコレ、シロップがジャムなのね。結構旨かった。
祭りだったら食わねぇけど、観光なら食うのもありかな。

サングリア2杯飲んで結構酔っ払ってしまった我輩でしたが、
博多駅周辺は庭のよ~なもの、意識さえあれば戻れます。
旅館で食らうツマミと酒を買って戻り、風呂に入って汗を流し、
和風旅館で気持ちのよい一夜を過ごしながら
「帰省で旅館に泊まるって、旅行みたいで楽しいな」。



8月14日 地元の友人に会う

ウチの他の兄弟は帰省して友人に会うというのが無いみたいなんですが、
我輩は結構そういうのがあるんで地元に帰ると忙しい。

でもよく考えてみたら高校時代の友人とかって
その後の付き合いが余程濃くないかぎり
40過ぎても付き合いが続くというのもなかなか無いでしょう。

ましてや、家族絡みの付き合いができる友人なんてなかなか居ないでしょう。
まあそれだけ、我輩が友人に恵まれているという証でもあるんでしょう。



しかし友人と会う前に一つ、やらなければならないことがあります。
職場に提出するために戸籍謄本を取りに行かねばなりません。
我輩は福岡生まれなので必然的に本籍が福岡なのですが、
城南区に住んでいるのに戸籍は博多区というややこしさ。

いつも母上に頼んで戸籍謄本を用意してもらうのですが、
母上は父上の初盆絡みの要件で忙しいので初めて博多区役所に来ました。

ま、我輩も今後は宮崎が生活の拠点になるし、
最終的には宮崎に骨を埋めることになるだろうから、
家を建てた暁には本籍を宮崎に移す必要がありますな。



無事戸籍謄本を手に入れたら、お次はキャナルシティ。
ココには色々と魅力的なお店が入っているので、
(とは言っても我輩的にガチでワクワクするのはL-Breathだけなのだがw)
ぶっちゃけココだけ半日ぐらい徘徊していても構わないぐらいです。

しかし昼からは友人の憲ちゃんに会わなければならないので、
ココを物色できる時間は3時間程度しかありません。
しかしココに到着したのが朝の9時過ぎなので、どの店もまだ開いていねぇ。



とりあえず少し早い昼飯でも食うかと思いきや、
ガチな食い物屋さんは何処の店も11時にならないと開店しないみたいなので、
少し遅い朝飯(この時点で9時半ぐらい)にカフェでパンとコーヒーを食します。

いやーしかし、人の動きが少ない9時ぐらいに行動すれば、
道路の混雑に悩まされることもないし、駐車場もすんなり入れる。
福岡で観光するなら、早朝から動くのが円滑に楽しむコツ。

その後1時間程度、ヨロズマートやホビーショップ的な店を物色し、
クソガキ共はオモチャを購入し、我輩はケロリン桶を購入。
そして11時になるやいなや速攻で飯を食う場所に移動。
ココでモタモタしていると次は昼飯の混雑に巻き込まれてしまいます。

幸い、我が家は息子が事前に「オレ、ゴーゴーカレー食いてぇ」と抜かしていたので、
嫁は不本意だったようですがそれ以外は我輩含めて満場一致でカレーに決定。
(余談だが嫁はムーミンカフェに入りたかった模様)
しっかし数日前、ゴリラを見たと言うのにゴリラのカレー屋に入るというのはねぇ。



因みにゴーゴーカレーというのは所謂“金沢カレー”という食い物。
以前紹介した“カレーのチャンピオン”と同じ部類です。

とろみのある濃い味のルーに千切りキャベツとカツが乗っかったカレー。
まあ普通にカレーなんですが食わねぇとその旨さは解らねぇ。
基本は石川県とその周辺地域のみの展開ですが、
B級グルメの流行に乗っかって全国各地にもチョコチョコ店舗があります。

我輩と娘はカツカレー、息子はエビフライカレー、
そして嫁は我輩の挑発に乗せられてというか、
食券のボタンを無理やり押されて“キャナルスペシャル”とかいう
カツとからあげとソーセージとエビフライと目玉焼きが乗っかった豪華版。
を食うことに。
ま、流石に全部食いきれなかったんですが、多少はね。



家族全員で「腹の中がパンパンだぜ」とか言いながら
キャナルシティを出ると渋滞に巻き込まれるも、
博多区から出ると道路状況は良くなり、
どーにか無事に憲ちゃんのマンションに到着。

しっかし福岡の街に近い場所って、クルマ停めるのに一苦労だねぇ。
マンションにお客さん専用駐車場どころか、
住んでいる人の駐車場も全員分無いってどゆこと?
結局近所の有料パーキングに停める羽目に。

「家建てたら宮崎に遊びに来るから、早く家建てろよ!」とか、
「宮崎まで公共の交通機関使って行くとしたらどーすればいい?」とか、
他愛のない話で盛り上がりながらあっという間に時間が過ぎます。
やっぱり、地元の古くからの友人というものはいいものですね。

子供の年齢が近いから嫁同士、子供同士の会話に共通点があるというのも、
我輩と憲ちゃんとの付き合いが長く続く要因の一つでもあるんでしょう。




憲ちゃんと別れた後、香椎まで向かいエロ小僧と合流。
そしていつものお約束の場所、コストコでお買い物。
だってエロ小僧の家からコストコが近いから、仕方ないね。

しかしエロ小僧の写真はなく、バカ息子と肉の2ショット。
でも嫁は今回、肉塊を買う事を許してくれなかったのであった(愕然)。
コストコに出向いて肉塊買わないのって、
ソー★で本番しないぐらい本末転倒だと思うんですけど?




でもいつものお約束のでっかいピザは食えたんで良しとしましょう。
だがしかし、あまりにも客が多すぎてフードコートに座るのも一苦労、
そしてピザが出来上がるまで随分待たされる、
挙句の果てにピザは生地がカリッと焼けていないという体たらくです。
ま、ジュースは3杯飲んだんで元は取ったということで。

22時ぐらいにエロ小僧と別れ、湯布院に向かい、
風呂に入る気力もなくなるぐらい疲れ果てた一家全員は
そのまま泥のように崩れて寝てしまったのでした。


8月15日 阿蘇は霧まみれ



目を覚まし、出発前に主の居ない父上の店を物色。
母上が「10月には店じまいして全部処分するから、
欲しいものがあったら何でも持っていきなさい」というので、
この色鮮やかな皿を頂こうと思ったところ、
お値段見たら400ccバイクが買えそうな価格で「ええ・・・(ドン引き)」。

父上に生前、店内の商品の仕入れ価格を聞いてみたところ、
値札の半分弱ぐらいという話を聞いたことがあるんですが、
ということはこの皿、200000えんぐらいで仕入れたっつー事かい?

我輩もテメェの趣味のためだけに色々散財しているけど、
流石に10マソ超えなんてぇシロモノは存在しておりませんですぜ。



父上の店の物色はまた別の日にすることにして、帰路に付くことにします。
でもやはり、湯布院に来たらぬるかわで蕎麦を食わない訳にはいきません。
丁度時間的にジャストタイムだったらしく、すんなり入店。
ううむ、やはり我輩ぐらいの人物ともなれば日頃の行いが悪くても(以下略)

香り、歯切れ、喉越しの三拍子が揃ったぬるかわの10割蕎麦。
コレで1080円は少し高いけど、安いと思う。
嫁はコイツに黒い硫黄臭がする岩塩をかけて食うのが旨いと申しますが、
我輩は普通に、わさびをツユに溶かさず乗せて食うのが旨いと思う。



さて、このまま宮崎に帰るというのはある意味現実に戻る行為。
どーせなら夏休みを余すところなく満喫したい。
というわけで阿蘇山を見てから帰路につこうと考えました。

そーいや阿蘇に向かう途中に九重“夢”大吊橋があるやんけと思い、
そっち方向を目指してリビドー号を走らせたところ、雨降りやがんの。

雨降りだから客は少ないのがせめてもの救いですが、
雨の中わざわざ銭払って吊橋渡りながら (しかも吊橋の上では傘厳禁)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル するというのもなんか嫌です(小声)。
結局、遠くから橋を望むに止めて阿蘇に向かうことにします。



嫁が阿蘇に逝きたい理由の一つが「ソフトクリーム食いたい」という
実にくだらねぇというか、脳みそトロケてんじゃねぇかな理由だったんで、
昔父上によく連れてきてもらった“ミルクランドファーム”に向かいます。
と言っても湯布院から阿蘇に向かう道の途中にあるんですがね。

そしてココで食えるのはソフトクリームではなく、
アイスクリームであるという微妙な違いもあるんですが、

嫁もクソガキ共も冷たいのならどっちでもいいだろ(適当)。
アレだ、クルマに興味のない輩にとってフェラーリもランボルギーニも、
どっちも早そうなクルマって認識しかないのと同様。



ミルクランドファームのアイスクリームはアイスというよりジェラート。
じゃあ何でジェラートって名乗らねぇのかといいますと、
ココ、まだ“ジェラート”って言葉が一般的じゃなかった頃から、
ジェラート的なアイスを売り続けているよーな老舗的存在なんです。

いや、店って言うよりは牧場の一角でアイス売っている謙虚で素朴な場所。

その舌触りは滑らかながらコシがあり、絶妙。
そして牛乳独特のコクがしっかりと感じられる逸品。

だから牛乳嫌いの我輩は正直、受け付けないんですが、
ジェラート好きなら満足できる本格派なシロモノでしょう。

今は亡き父上は無類のアイスクリーム&ソフトクリーム好き。
ココのアイスが大好きで、我輩が嫌だと言うのに無理やり食わせて、
旨いと言わなかったらブチ切れるという有様でしたwww。



小雨の降る中、牧ノ戸峠にたどり着いたら辺りは一面の霧。
ていうかココって標高1300mもあったんだ(驚愕)。

この先、阿蘇まで逝ったところで雨でヌレヌレ状態になるか、
霧で景色が見えないという憂き目に合うのは間違いなし。

どー考えても面白くねぇ状況しか思い浮かびません。
ていうか実際、大観峰まで逝ってみたけど何も見えやしねぇ。

結局、阿蘇の観光地巡りをすることもなく、
そのまま熊本市内まで下山して市内のスーパーで買物をして、
ぐるぐる倉庫で買い物して熊本インターから九州自動車道に乗り、
人が多くて座る場所もないよーな宮原SAでラーメン食って、
その後は宮崎に向かってただひたすら走り抜けて帰宅。
我が家の優雅で忙しい夏休みは終わりを告げたのでありました。



そーいえば熊本市内の国道沿いにミリタリーハマーが置いている店があるのね。
予算が許せばメガクルーザーが欲しい我輩、股間が大興奮。
ミリタリーショッらしかったんで店内に入って物色してみればよかったかな?
でも米軍の払い下げ品にあんまり興味が無いのね、我輩。

今回の休暇は色々予定が詰まっていて忙しい流れでしたが、
初日の晩飯以外は予め細かく計画を立てていたのもあって
全体的にスムースに進行することが出来、無駄なく色々回れて本当に良かった。
やっぱ明るい家族計画って重要ですよ(小並感)。  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:36Comments(5)お出かけ

2017年07月17日

新たなる宮崎の夏の風物詩、ライチを食らう

クソ暑いこの季節、宮崎の名物といえばやっぱりマンゴー。
宮崎の色んなスーパーではご贈答用の太陽のタマゴより色薄め、
サイズも小さめなのが1000円ぐらいで販売しております。
少し大きめになると1500円ぐらいしますがね。

果物っちゅうもんはある意味、
その土地の季節を象徴する食べ物。

そして季節の果物を味わうこと、それこそがその土地に対する愛(断言)。
青森に居る時はリンゴとさくらんぼはその季節になると必ず食い漁っていました。
そしてその土地の季節のステキを噛みしめる。

いやーしかし、宮崎でさくらんぼ買うとやっぱ高いねぇ。
ユニバースで398円で買っていたはずのさくらんぼ、コッチじゃ600円ぐらいだもんな。
名川のチェリーセンターに売っていたよーな2500円ぐらいの
箱に入ったやつなんかデパートで5000円ぐらいしやがるもんね。

そーいや青森では道の駅で6個入り300円ぐらいで買えた紅玉、
コッチじゃ4個入りで600円ぐらいすんのね。
もう我が家では気軽に焼きリンゴも出来なくなりました。

ところで宮崎のイメージといえばバカの一つ覚えのよ~にマンゴー一色ですが、
(一応、冬から春にかけて日向夏というエースも居るんだがな)
最近、我輩の住む新富町ではミキファームとかいうところが
ライチを推しているんですよねぇ。

我輩が青森に旅立つ前年の夏、新富の地場産品売り場に、
少量ではありましたがメイドイン新富町の生のライチが
6個600円ぐらいで販売していたので衝動買して食ったところ、
コレが輸入物の冷凍者とは別次元の旨さだったんですねぇ。



多分その7年前に我輩が食したライチは
ミキファームが試験的に作っていたやつだったんでしょうが、
ソレが現在、満を持して量産体制に入ったんでしょうね。
ライチ摘み取り&販売をしているというので早速逝ってみました。

新田原基地の前から高鍋に向かう道の途中、
“パント”という黄色い看板のパン屋さんのちょっと先に看板が出ており、
そこを曲がって少々進むとライチ摘み取り園がありました。
駐車場はそこそこ広いですが、農家感満載。
お客さんもそこそこ来場しております。

ライチ摘み取り園への入場料は無料ですが、
ライチ摘み取りのルールは以下の通り。

◯摘み取ったライチは当然ながら必ずお買上げ

◯お買上価格は100g500円、宮崎牛のステーキ肉より少し安い程度

◯摘み取ったライチはハウス内では食えません

◯ハウス内への袋的なモノの持ち込みは禁止!

まーよーするに、ココで好きなライチを選んで摘み取り、
ソレを買いやがれというシステムなんですね。



ライチの木はハウスの中で栽培されており、
一部のハウス(3棟ぐらい)がライチ摘み取り用に開放されていております。
当然ながらこのハウスの中、激アツで我輩焼豚になりそう。



ハウスの中のライチの実はたわわに実っており、
冷凍者の茶色とは明らかに違う、鮮やかな赤色に染まっております。
生のライチなんてぇ日本ではなかなかお目にかかれませんですぜ。
もうね、ナマって響きだけでち★ちんたちそう。



大半のライチの実はゴルフボールより少々小さい程度ですが、
時々大きめのライチが実っており、魅惑のオーラを放っております。
ソレを渡されたハサミでちょん切り、採取するのです。



大量に取りまくると財布の銭がいくらあっても足りませんので、
ゴルフボールよりもデカいサイズのライチに的を絞ってサーチします。
しかしコレがなかなか見つからないのね。
実の大きさを一つ一つじっくり吟味して探して、1人2個をノルマに採取します。



冒頭の写真のライチと比べると、デカさが解りますかな?
直径は大体4~5cm位ありますかね?
山形屋でコイツぐらいのシロモノが10個ぐらい入って5000円で売っていました。



長時間ハウス中にいると蒸し暑すぎて死にそうなので
時々脱出を繰り返しながらライチを探し回りました。
こんなサウナのよーなハウスの中で毎日作業しているピーマン職人、よく死なねぇな。
30分ほどかけて1人2個、合計8個のデカライチを摘み取って試合終了。



ところで、ハウス侵入してすぐに気になっていたのですが、
ライチの実の近所に紐が括り付けているのは
たわわに実ったライチの枝が垂れて落下するのを防ぐためなんでしょうかね?
高級な果物を育てるには細やかな手間が必要なんですね。



デカ目のライチ8個のお値段、合計1750円。
100g500円だから1個辺り218円75銭。
1個あたりの重量は平均43gぐらいになりますな。

つまり、大きめライチ2個で500円弱。
中ぐらいの3個で500円ぐらいと考えればよろしいかと。



一般的常識をご存じの方に言う必要はないのでしょうが、
ライチは皮を剥いて食うものです。念のため。
でもさ、やっぱこのライチデカいよね。



皮に包まれた実からはそれほど香りを感じませんでしたが、
硬い皮をズル剥け状態にすると芳醇な香りが漂います。
そして瑞々しい果汁が少しずつ垂れてきて心躍らせます。
ああ・・・この白く眩しい果肉が我輩に食えと呟く・・・(確信)

口に含むと冷凍とは明らかに違う柔らかい、それでいてハリのある食感。
そして口の中に広がるツルンとした果肉の感触と溢れ出る果汁。
冷凍物にある果肉の一部の不快な食感は皆無で、
種の付近のちょっとした部分以外は全て飲み込みたくなる旨さ!

一般的なライチと比べると少々デカいとはいえ、
1個200円と考えると少しお高い気がせんでもないですが、
コレは銭を払って食う価値がある、まさに食べる宝石!

名川のさくらんぼ狩りの1人1時間1000円で食べ放題に比べると
お得感とかライブ感で物足りなさを感じはしますが、
ミキファームのライチ摘み取りで1000円分ならライチ5~6個分と考え、
その上このライチの芳醇で清々しい旨さを考慮すると
案外コレはお値段なりの価値があるのではなかろうかと思いました。

ライチ摘み取りのシーズンは毎年、6月中旬から7月下旬ぐらいまでとのこと。
短い夏の風物詩ですが、宮崎の新しい名物としての可能性はアリですな。
ていうかこーいうステキな果物、我輩が栽培したいわ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:09Comments(2)物体お店お出かけ

2017年05月27日

隠れていて欲しい宮崎の名所

ウチのクソガキ共は日曜日の朝っぱらから麦わら帽子の海賊と
巨乳のおねーちゃんが出て来る猥褻なテレビ漫画を見ているんですが、
二次元とは言え子供の頃からあんなデカい乳を見ていたら
大人になって現実を目の当たりにした時、失望しませんかねぇ(困惑)?


ていうかさ、あの漫画に出てくるナミとかいう巨乳、
乳のデカさがあまりにも人間離れしてんじゃねって思うんですが、

一緒にその漫画をよーく見てみたら他の登場人物も人間離れしているんですね。

んで、主人公らしき剥きマラ、もとい、麦わらが、
ゴムゴムの実とか言う謎のブツを食ったせいで
手足が(恐らくチ★ポも)延びるという設定らしいんです。
もうこの時点で「ええ・・・」なんですが漫画だから多少は、ね。

ということは・・・あのナミとかいう歩く猥褻物的巨乳はパイパイの実という
おっ★いが桁外れに大きくなる不思議な木の実を食ったから
あんだけ乳がデカいんじゃねぇかって考察した我輩ですが、どうかね?

クソガキとテレビを見てもそういう思考しか出来ねぇ下半身の申し子、砥部良軍曹です。
娘にそこら辺問いかけてみたところ「知るかボケ!」と返答されました。

さて、今回はアルトワークスを仕入れて暫く経った後のお話ですが、
「チョット霧島温泉に出かけてみない?」と嫁が提案。
我輩的には軽自動車で遠出するなんて正気の沙汰ではないって感じなのですが、
「見せてもらおうか!アルトワークスの走りとやらを!」みたいなノリで出掛けました。



だがしかし!来てしまったのは霧島温泉ではなく、コ↑コ↓。
ま、霧島温泉に逝く途中にあるから少しぐらい寄り道してもいいっしょ?

うーむ、以前来た時はもう少しあからさまでヤバゲな感じで
「こりゃあモザイクかけなきゃ!(迫真)」って感じだったんだけどなぁ・・・
写真にしてみると只の岩がぽつんと立って、いや、勃っているだけ?



ココは宮崎県民なら知らないものは居ないという
だけど他県民にはあまり知られていない陰陽石!

カップルでココを訪れると恋愛成就とかどーなるとか以前に
余程ヤりまくったカップルじゃない限りココに来るのは
躊躇われると言うぐらいの場所なのでございます。
我輩も嫁とココに来たのは結婚・・・する前だったかな?覚えていねぇ。

この門をくぐると道が二手に分かれておりますが、
どちらに逝っても陰陽石にはたどり着きますのでご安心を。
但し、下のほうがダイレクトにたどり着きます。



前回つちのこと一緒に来た時はもう少しチ★ポ感があったんですが、
久しぶりに訪れると案外普通の岩って感じだよなぁ・・・
やはりコレは、見る角度がよろしくないのですかねぇ?



視点を変えるために神社があるところに逝ってみます。
賽銭をぶっこんで願うのは勿論、下半身の更なる元気。
当然、クソガキ共にはココが何であるかは詳しく説明しません。



神社の先にあるステージで見ると、ああ確かにチ★ポだ。
まさに「ガンダム大地に勃つ」って雰囲気です。
でも何かなー、周囲の林が邪魔なんだよなぁ。
周りがスッキリしているとコントラストがはっきりしていい感じなんだけどな。



宮崎を代表する観光名所のはずなんですが、
巨大なチ★ポ以外何もないからか、それとも実は誰も知らないのか、
駐車場はガラーンとしてだーれも居ませんよ全く。
中国人観光客もココの存在は知らんのですかね?知らなくていいけど。

「だーれも知らない知られちゃいけーない-、陰陽石が何ーなのかー」
と適当に歌いながら辺りをブラブラしてみます。



“陰陽石歴史資料館”なんてぇごったましいものが建っては居ますが、
ココ確か、以前来た時には無かったよ~な気もするけどどーなんでしょ?
まさか我輩が宮崎を出た後に建造されて、その後数年で閉館した?

でもね、こーいう場所にこういうのは似合わないと思うんです。
ココは静かに、淡々とそびえ勃つアレを眺めるだけで充分なんですよ。



んじゃあでっかい木彫りのチ★ポでも拝みに行こうとしたところ、
いつの間にかココに逝くの有料になっているし。
でもまあ、入場料お一人様100円ぐらいだし、
あのデカいのはココに来たら是非とも見るべきだから(震え声)。



奥に進むとあら、大分小奇麗になったんですねぇ。
コレなら観光名所を謳っても恥ずかしくないですぜ。
ココでチ★ポを眺めながら、ジュース片手に一服。漢(おとこ)の休日。



休憩場所前にある土産屋さん?には陰陽石Tシャツが販売。
なかなかナイスデザインなのでコイツを羽織って
橘通りを歩いていてもおかしくないですな(確信)。

でも我輩は白いTシャツをすぐにケチャップとかで汚してしまうのです。

まあ我輩的にはもっと卑猥なものを置いていて欲しいのですが、
そーなると我輩以外の客がドン引きするのか?
ちん◯キーホルダーぐらい並べて欲しいと切に願う。



奥に進むと秘宝館的な施設があるみたいなのですが、
流石にクソガキ連れてち★こま★こ見るわけにもイカないし、
我が家の本来の目的は霧島温泉に向かうことなので華麗にスルー。
ヒデさんが一緒なら迷うことなく入場でしたがねw



何気なくぽつんと立っている石ですが・・・



裏から見ると何と立派なAIM-9L、サイド猥ンダー。



そして奥にはピカピカに磨かれたASM-2。
昔、牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな!」と言いながら
キーを投げるR33スカイラインのCMがありましたが
まさにコレは漢(おとこ)だったら乗りたいというか、敬いたい立派さです。



更に対艦ミサイルの対にはでっかい穴があって、
早くブチ込んで!と言わんばかりの(以下略)
まあ我輩の場合は腹がつっかえるんで潜れないんですがねw



東国原英夫元宮崎県知事もお墨付きを与えた宮崎自然遺産、陰陽石。
何か目頭が熱くなってしまうのは我輩だけでしょうか?



先程の立て看板の先のステージから陰陽石を望む。
うーん、やっぱり奥の林が邪魔でくっきりとチ★ポらしさが表現されんなぁ。
やはり邪魔な毛、密林は剃るべきであるという我輩の持論は正しいのか。

しかしココが宮崎の代表的パワースポットであることは明らかな事実。
いや実はパワースポットではなくGスポットなのかもしれませんが、
我輩は宮崎人として陰陽石の魅力と存在をもっと力強く
他県に伝えるべきであるのではなかろうかと使命感を抱くのでした。

しかしそれと同時にこういう場所は知る人ぞ知る場所であって
欲しいと願わくもない思考があるのもまた事実。



さて、陰陽石の後は霧島温泉に向かうはずだったのですが、
陰陽石のパワーが邪悪なものだったせいなのか、
間違って硫黄谷温泉に逝ってしまった我輩一家でした。


でも入浴料大人1000円、子供500円は青森屋の浮湯より少し安いし、
プール並みの面積を誇るクソデカい大欲情、もとい大浴場はまさに圧巻の一言!
混浴だから運が良ければ可愛いおねーちゃんが入ってくる事もあるかも?
ま、うちの嫁は入って来てくれませんでしたがね。

余談ですが満を持して購入した新型アルトワークス、
霧島の山の中をスイスイ走る動力性能はなかなかのものでしたが、
後部座席の乗り心地はクソガキ共から苦情の嵐でしたので、
コイツで遠出するのはあまりよろしくないという結論に至ったのでした。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:51Comments(2)お出かけ