2019年05月18日

マイナスイオンとパワースポットを求めて高千穂へ

ゴォルデンウィィク終了後直ぐ、娘が修学旅行へ行きました。
行き先は広島、京都、そして大阪のUSJ。
我輩は娘に我輩愛用ブログ写真撮影用のコンデジと、
USJ限定のトミカを買うための資金0.1パットンを渡して
「出来る限りのことをしてやれることだけやってこい」と言っときました。

娘の帰宅後「思ったように楽しめたか?」と聞いたところ、
我輩の予想通り、グループに必ず居るであろう調子ぶっこいた奴のせいで、
「伏見稲荷神社と清水寺に行けなかった」とボヤいておりました。
そして娘が今年からライフワークの一つに加えた御朱印集めも捗らなかったとか。

そしてUSJでもグループの皆がハリー・ポッターに興味がなかったので、
USJ限定トミカのフォード・アングリアを買いに行けなかったとのこと。
でも替わりにハリー・ポッターの杖を買ってきたので良しとしましょう。
ただ、あの杖マジックアイテムでもねぇのに0.1パットンぐらいするのね(驚愕)。

修学旅行を体験して人は、旅行好きになるか、嫌いになるか、
一人旅が気ままでいいと感じるか、友人と共に遊ぶほうが楽しいと感じるかが、
決まるんじゃなかろうかと我輩は考えるのであります。

尚、我輩は高校の修学旅行でグループ内の無計画な輩が
「オレ東京は来たことがあるからだいたい詳しいぜ」というので、
ホイホイソイツに付いて行ったら明治神宮周辺をウロウロする羽目に遭い
東京観光が残念に終わってしまった過去があるが故、
旅は誰にも干渉されず一人でするのが一番だと思っていましたが、
こないだ能登半島を一人旅してやっぱ嫁が居たほうが楽しいなと思いました。

しかしうーん、最近は中学校の修学旅行でも結構遠くに行くのね。
我輩の中学校の修学旅行は宮崎の青島、日南海岸、えびの高原、
そして鹿児島に入って桜島を見るという感じだった記憶。
尚、土産には青島せんべいと桜島大根の漬物を買った記憶。

さて、こないだの週末、嫁が「どっかに出かけよう」と珍しい事を言ったのです。
我輩は「ゴォルデンウィィク何処にも逝こうとしなかったくせに何を今更」と思いましたが、
元々お出かけは大好きな我輩、その案を無碍にする必然性はありません。

んじゃあ今の我輩に足りないもの、気力を補充できる場所として選んだのは、
宮崎の中でも特に風光明媚な高千穂峡。
マイナスイオンとフォースに満ち溢れる、宮崎観光の王道を征く場所。



(写真撮影:砥部良軍曹 カメラ:CANON ‎PowerShot SX720 )
そして高千穂峡方面には高千穂神社と天岩戸神社があるので、
娘の御朱印コレクション収集も捗ります。

我が家から高千穂峡に向かう手段は2つあります。
一つは国道と県道を走るもう一つは高速と国道と県道を使う。
そう、高鍋ICから東九州自動車道に乗って日之影の手前まで行けば
高速料金はかかりますが時間は1時間ぐらい短縮できます。

それにリビドー号は燃費の悪さで定評のある輸送機なので、
高速で逝ったほうが燃費も良くなるから高速道路バンザイ!
(説明しよう、リビドー号ことLY3PマツダMPVは国道を時速70km/s程度で巡航しても、
リッター7kmぐらいしか走らない上に渋滞に巻き込まれるとリッター5kmになってしまうが、
高速を90km/sぐらいで巡航するとリッター10kmまで燃費が良くなるのだ!)

リッター3kmぐらい燃費が変わるとレギュラーガソリン1㍑150円強のご時世、
下道を100km走れば消費するガソリンは14.3㍑だから2145円
高速なら100km走っても10㍑で済むので1500円、なんと645円もオトク!
(高速代のほうが高く付くだろという意見は(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい)



いやーしかし、以前は新富から県北まで来るのに
2時間ぐらいかけていた気がするけど、
高速と有料道路のおかげで大分近くなりましたね。
お腹が空いたので道の駅青雲橋(せいうんばし)で休憩。

(嘘です、本当は高速降りて直ぐ「道の駅北方よっちみろ屋」に寄って、
山菜おこわとかよもぎ饅頭とか買って食ったんですが写真撮るの忘れた)



青雲橋とは五ヶ瀬川にまたがる、まあ普通に橋なんですが、
長さ410m、水面からの高さは137mと国道に掛かる橋では結構なサイズ。
下から見ると「高スギィ!」って叫んでしまいそうな橋なんですが、
上から見るとソコまで威厳を感じませんですね。

余談ですが昔、タモさんの「トリビアの泉」でクリップを繋げてチェーンを作り、
何mで切れるか実験した橋はもう一寸高千穂寄りにある天翔大橋。
天翔大橋のスペックは長さ463m、水面高は143mで東洋一のサイズだそうな。



橋の欄干の間からカメラを突き出して撮影してみましたが、
写真にしてみると思ったほど高さ感じねぇなあ。
でも現物はキ★タマがすくみ上がりそうな高さなので、
高所恐怖症の人はあまり来ないほうがいいでしょう。
余談ですが我輩はガチの高所恐怖症です。

尚、青雲橋だけでなくココらへんの至るところにある橋は
その高さ故に橋から飛び降り自殺を図る人が少なくなかったので、
元高千穂警察署長の鶴田鎮丈さんが対策を訴えかけ、
2012年にようやくフェンスが設置されたそうです。
因みに、フェンス設置以前5年間、橋から飛び降りて自殺した人数は36人らしい・・・



それはさておき、道の駅で何か面白いもんないかなって探してみると、
超どストライクで豪速球なやつを発見しましたよ!

でもタヌキの塩漬け、何処でどうやって使うんだ?
煎じて飲むって、塩漬けなのに食わねぇのか?
でもパンに挟んでもご飯と食べても美味しくなさそうなタヌキ、
鬱病対策にはならないようなので我輩はスルー。



我輩的に青雲橋といえばコレよ!うずらの丸焼き!
昔は屋台で炭火で焼きながら1匹丸ごと売っていた気がするんですが、
今では半身にして4個入りパックにして売っているのね。
一パック1080円だから、1匹で540円、昔とあんまり変わってないな値段。



うずらだから手羽先もこのサイズ、可愛いね。
我輩のち★ちんといい勝負だなw
このニンニク風味の効いたタレの付いた小鳥をね、
骨ごとバリバリかじって食うのが旨いんですよ。

クソガキ共にも食わせましたが、息子は「骨が邪魔だ」と文句を言い、
娘は「ニンニクの味が嫌なんだよなぁ」と文句を垂れるので我輩一人で完食。
ったく、平成生まれのネイティブヤワラカンは固い食い物食えねぇのか。



「父ちゃんはな、何でも固いものに拘り過ぎんだよ」と息子が言います。
いや普通漢(おとこ)とは固いものに拘る生き物だろ?

そして嫁は「栗のソフトクリームがある!」と言いながらソレを買ってきたのですが
食ってみても「ソフト栗ーム」って味じゃなかったんで残念でした。
ほら見ろ、柔らかい食い物なんて裏切られるよーな代物しかねぇんだよ!

ていうかさ、その土地の特産物を活かしたご当地ソフトってどこでも見かけるけどね、
どれも大抵ソフトクリームの味しかしねぇのは牛乳のパワーが強すぎるのか?
それとも特産品ケチっているだけなのか?もしかしてソフトクリームに忖度しているのか?



どうでもいい話ですが道の駅にリビドー号を停めたところ、
我輩が欲しいチェーンソーのメーカーのバイクが停まっていたんですが、
エンジンの掛かりが一寸調子悪そうだったみたい。



青雲橋からもう少し足を伸ばすと、高千穂町に到着です。
「ところで、お前ら(娘と嫁)御朱印帳持ってきたか?」と聞いたところ、
二人揃って「え?御朱印帳持ってきたほうが良かった?」とすっとぼけた発言。

あのさぁ、高千穂町には由緒正しい神社が少なくとも2つもあるんだぜ。
ていうかそのためにココに来たのに、コイツラマジでスカポンタンなのね。



はいヨロシクゥ!天岩戸神社に到着ゥゥゥゥ!
この神社の境内の奥には天照大御神が引き篭もった穴があるんだぜぃ!
でも実は日本の色んな所に天岩戸と呼ばれる場所があって、
ココは15箇所ある天岩戸の一つに過ぎないんだぜぃ!

とりあえず賽銭箱に小銭を投入して、二礼二拍手一礼。
そこで娘から「父さんのお参りはマッハ過ぎる!」と言われたんですが、
神に願うことといえば「世界平和」ぐらいしかねぇから、
お参りにソコまで時間がかかるほうが可笑しいんだよ!



たまたま大量の観光客と、岩戸見学の時間が被ったので、
我輩一家もソレに便乗して岩戸を見に行くことにしましたが、
「ワシも見るのは初めてじゃ・・・」

尚、岩戸は神聖な場所なので写真撮影禁止だったが故、
文章だけで岩戸がどんな場所であったのか説明させていただきますと、
うーん、穴の周りが草木でモジャモジャしていてよく見えんかったなぁ。

という事で毛深い彼女or嫁が居る方は似たようなのが付いているはずですので、
手を合わせて拝みながら岩戸を拝見させてもらってください。




そういえば天岩戸神社の奥の方に、何かあったんだよな。
というわけで奥に進んでみると「天安河原(あまのやすかわら)」ってのがあったんで、
ついでにソコも拝見することにして道を突き進むと、
地獄の川辺みたいに(いや、逝ったことないけどさ)積石がいくつか見られます。



そして遊歩道の脇を流れる川の水の美しさ、この世のものとは思えぬほど。
我輩の心もこれ程に清らかならば、下手に心痛めることなど無かったのかも?



神社から5分ぐらい歩いたら天安河原に到着。
ココは天照大神が天岩戸に引き篭もった際、
アメノウズメというストリップの神様を踊らせた場所だと言われてます。

でもさ、岩戸からココまで結構な距離あんのよね。
具体的にはボンベルタからニシタチの飲み屋街ぐらいまでかな。
三沢で言うと公会堂からスカイプラザぐらいの距離。
そんな離れで踊ってドンチャン騒ぎしても解るもんなのかねぇ?
余程激しい宴が繰り広げられていたことは想像に固くありませぬ。



尚、ココら辺一帯に石が積まれているのは、
「願いを込めて石を積むと願いが叶う」という言い伝えがあるからだとか。
でも大半は芸術性とかチャレンジ精神を求めて積んでいるだけだと思う。
必死に「結婚したい!」とか願いを込めて積んでいる人が居たら怖いですね。



爆弾でも仕掛けてブチ空けたんじゃなかろうか?と勘ぐりたくなる
グワッとえぐられた岩の隙間は大自然か醸し出す芸術ですね。
この壮大さは我輩のつたない文章では言い表せませんですし、
写真に収めてもその凄さを伝えるのは難しいです。



「あーあもう滅茶苦茶だよ」「これじゃ台無しだぁ」
我輩が面白がって積まれた石ををぶっ壊すと、娘がソレをまた積み直す。



ああ、なんて美しい風景。心が笑われる、もとい、洗われるようだ。
知らねぇやつにこの写真見せて「高千穂峡行ってきた」と言ったら
案外騙せそうな気がするのは我輩だけでしょうか?

ココから高千穂峡までは10分ぐらいで到着するんですが、
高千穂峡に行っても御朱印もらえねぇからもうココで引き返しても良くね?



「喉乾いた・・・喉乾かない?」
さっきのところから娘と競争したら、疲れました。
天安河原の入口にあったお土産屋さんでかき氷でも食うことにします。

でも氷+シロップに金払うのはバカバカしいので、
マンゴー100%のかき氷0.01パットン(注:1パットン=五万円ぐらい⇒500円)を注文したら、
想像以上にオッ!マンゴーーーーー!なブツが出てきて嬉しい誤算。




御朱印帳を持ってくるのを忘れた娘は御朱印帳現地調達。
天岩戸神社にも御朱印帳売っていたんですが、コッチの方が娘のツボだった模様。
買い物をしたら天岩戸の清め水がサービスで出てきました。

この後天岩戸神社に戻り、天岩戸神社と天安河原の御朱印をゲット。



そして本日のメインの目的地、高千穂峡に到着。
息子が「ボート乗るぜ、ボート!」と言いながらはしゃぐも、
多分ゴォルデンウィィクで大量に押し寄せた観光客が
(ボート5時間待ちだったらしい、ここはあの有名なネズミの国か?)
パリピってボートとファックして破壊したんでしょうかね、やっていませんでした。



仕方ねーな、流しそうめんでも食って帰るかと思ったら、
流しそうめんは15時でオーダーストップ、息子更に絶望。



「もう、オレの心を癒やしてくれるのは猫しか居ねぇ」
しかしその猫も息子に対して冷淡な態度なのでございます。



「そうだ、チョウザメならオレを慰めてくれるかもしれない!」
(ココの池には何故かチョウザメが居るがチョウザメ料理は何処にも置いていない)
そう言いながらチョウザメの餌を買い、目前にぶちまけるも、
チョウザメは既に腹いっぱいなのか息子の慰めの報酬を完全にスルー。
息子半泣き状態で「コノヤロウ!捕まえてキャビア取るぞコラ!」。



結局、息子のあげた餌は近くに居たカモネギが食ったのでした。
「ケツとかは・・・勘弁して下さいね(棒読み)」



ところで我輩、今回はじめて気がついたんですが、
高千穂峡ってボートに乗らないとお土産屋さんで「侍」って刺繍が入った帽子を買うか、
(ええ、その帽子買いましたよ我輩、今度サバゲーの時に被るためにね)
流しそうめん食うか、チョウザメに餌やるか、こういう風景見るしかやることねぇんだね。
駐車場代500円かかって滞在時間30分ぐらい、なんてコスパの悪い観光だ。

とりあえずマイナスイオンだけでも吸収してやらねば!
でもさ、ココでまた気がついたんですよ我輩。
「マイナスイオンってどうやって体内に取込むんか?」
屁みたいに自然にフワッと漂っているもんなんですかね?



あ、もう一つヤれることありましたよ、ハートのプレートにお願いごと書くの。
しかしコレも多分、ゴォルデンウィィクに押し寄せた観光客に爆買いされてSOLD OUT。
ん?娘よソコに何かあるんか?アリジゴクでも居たんか?



ソコにあったのは結ぶの失敗して落下し、無残に破壊されたプレート。
いつもならザマァみろ!と思っちゃうんですが、
この日は何だかいたたまれない気分になりましたね。



高千穂峡の次は高千穂神社に御朱印を貰いに。
高千穂には過去3回ぐらい来ていますが、ココに来るのは初めてです。
娘が御朱印集めをしなければ、神社なんて普通にスルーしていたでしょうね。



基本神も仏も信じない、そして自分さえも信じられない我輩ですが、
心が弱っている時ぐらい神に縋るのも悪くはなかろう?



今回もう一つ気がついたこと、何で太いのを「巨根」っていうのか、
写真にしてみてようやく気が付きましたよ我輩。この杉、太スギィ!
44年生きていてもまだまだ知らないことが一杯の我輩です。



あと、ポケストップは何処其処にあったんですが、
パワースポットが何処にあるのかが全く解りませんし、
そのパワーはどうやって吸収するのかも解らないです、ハイ。

とりあえずエックスな形状のパワーを出していそうなモノを見つけたんで、
エックスのポーズをとってみたんですがコレでパワー充填できたかな?



どうやら我輩はパワーを吸収するより、油を吸収するほうが性に合っているようです。
高千穂神社の目の前にスーパードラッグコスモスと唐揚げ屋さんがあったので、
唐揚げ屋さんの方に入って看板メニュウのチキン南蛮じゃない揚げ物を注文しました。
唐揚げ、衣がサクサクで美味しかった。



そろそろ日が暮れそうなので、山賊が出てくる前に帰ることにします。
山賊は出ませんでしたが、八戸がありました(はちのへではなく、「やと」と読む)。

ところで、宮崎のブログで宮崎の観光地の話を書いたところで、
宮崎人は何を今更って感じだろうし、青森人は何のこっちゃいなだろうし、
今回の企画、我輩だけしか嬉しくないんじゃ無かろうか?



どうでもいい話ですが東九州自動車道の高鍋~西都の区間には
こういう看板がありますがココの上空はF-15とUH-60しか飛んでねぇぞ。
ブルーインパルスは松島だ、コレ豆知識な。

結局、遠出してパワーもマイナスイオンも得られたのか解らないままでしたが、
何となく楽しかったんでまあ良しということにしときます。
ただ、色々買食いしたんで栄養だけは必要以上に得てしまった模様。



帰りに西都のAコープで買い物していたら
カステラに羊羹を挟んだものが売っていましたが、
ソレって工藤パンが販売しているアレじゃねぇのか?水野晴郎じゃなくてシベリア。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:47Comments(5)お出かけ

2018年09月09日

石川での思い出その弐

ダラダラと需要も考慮せずに書き連ねた石川出張時の色んな事もコレが最後です。
まあでもさぁ、こんだけ好き勝手にダラダラやっていてもブログって長続きするもんだし、
時々みやchanランキング1位になってしまうこともあるんだから、まあ多少はね。

でもこのブログっていくらアクセス数が増えても我輩にはなんの利益もないんですよ。
だってアフェリエイトやっているわけじゃないからね。
じゃあ何のためにブログ続けているのかと問われると、まずは我輩への備忘録。
そして同志や遠くにいる後輩や友人に対する暇つぶしの提供のため。

でも一番の理由は宮崎でサバゲーやりたい人への勧誘だったはずなんですがねw
長年続けていると目的とか手段とかどーでも良くなってきちゃった。


さて、石川県に1ヶ月半も滞在していると正直、何処にも逝くところが無ぇ。
観光名所なんて何処の県でもそんなにあるわけでもなし、
あってもつまらないものだったり、気軽には行けん場所だったりとかするんで、
一番手っ取り早い暇つぶしは旨いもん食いに行くことになるんですな。

しかし7月末の週末の土曜日は台風接近ということで外に出られず。
部屋の中でスマホをポチポチしながら
明日以降の外出先を色々と検討することに専念します。

そしたらまた、金沢のデリヘルに行きたくなってしまったので、
次は違う嬢と楽しむか、それともまた同じ姫を呼ぶかで悩んでいたら1日が終了。



日曜日は小松駅までの5km弱の道程を汗を流しながら1時間ほど歩き、
小松駅の脇にある物産センターでレンタルサイクルのママチャリを借り、
食べに行くのはラーメンとコレまたリーズナブルと言うかw

でも目指すラーメン屋まで距離はソコまで無いものの、
営業時間にはまだ早かったんで小松のイオンまで逝ってきたんですね。
駅からイオンまでは1kmぐらいって言うから、小松って便利な街だなぁ。

そしたらさ、小松のイオンってデカいだけじゃなくて3階建てなのね。
3階までテナントで埋め尽くされてんのよ、どんだけって感じよ!



しかもイオンモールの中にはロゴスショップもあるのよ!
最近キャンプとはご無沙汰とは言え、コレは羨ましい!

去年辺り宮崎のイオンが増設すると聞いた時、
どんな店が追加されるのかなと楽しみにしていたけど、
ウェンディーズぐらいしか我輩得な店出来なくてすっげぇ悲しかった。

だいたいH&Mって何の店よ?H&K(ヘッケラー&コッホ)なら知っているけど。
宮崎のイオンにもエルブレスとか好日山荘とか出来ればいいのにねぇ!
(注釈:どちらもアウトドア用品専門店の名前)



そしてスポーツオーソリティのキャンプ用品コーナーの充実ぶりも裏山鹿。
まあキャンプ用品はほとんど揃えているんで欲しいものはないんですがね、
この岩谷のツーバーナー?は物凄く欲しくて仕方がない(迫真)!

ただ、お値段は37000円とかなりの高額商品。電動ガン買えるじゃん。
でもアウトドア用カセットコンロの頂点と言っても他言ではない
イワタニカセットフーマーベラスを2代連結したよーなこのバーナー、
電マ野郎様ならこの素敵さ、理解してくれるんじゃなかろうか?

尚、実売15000円のマーベラス2台買ったほうが
安上がりなんじゃないかってコメントは黙殺する。



イオンで涼しい思いをした後、再び炎天下の外に出てラーメン屋を目指します。
途中アダルトショップに立ち寄って夜中に嫁に着せる衣装を物色するも、
悲しいかなデラックスな体型の嫁に合うセクスィー衣装は無いので購入断念。
再び15分ぐらいチャリを漕いで砂井さんオヌヌメのラーメン屋、でんにょもに到着。



注文したラーメンはこの店のスタンダードと思われる醤油とんこつ。
スープの味わい的にはあっさりした風来軒、要するに旨い。
麺は栄養軒のが少し太くなった感じで、モチモチ感がちょうどいい塩梅。
こりゃあ味に五月蝿い砂井さんも推すよな。



当然、替え玉までしてスープも残らず堪能してやりましたよ。
ついでにニラ豚とかいうトッピングも頼んで味を変えてみたらコレも大当たり。
1杯で2度美味しいとはまさにこの事。
しまったなぁ、もう少し早くこの店に来るべきだったなぁ。



店を出て煙草を吸いながら余韻に浸っていると、
ラーメン屋のすぐ近所に20数年前の小松出張時、
我輩がブライトリングを買ったWING小松店がありましたよ。
あの頃に比べるとクロノマット、3倍ぐらいのお値段になってんだよなぁ。

高級腕時計は漢(おとこ)のロマンなのですが、
メンテンナンス費用とか考慮すると妻帯者には維持が厳しい代物です。
我輩のクロノマットも竜頭がぶっ壊れて以来、ダンボールの奥で眠っています。

ラーメン食った後は特に目的もなかったし、
これ以上チャリでブラブラしても暑くて焼豚になりそうなんで
ネカフェに入り込んで涼んでいたら1日が終わりました。
なお、晩御飯はチャンピオンカレー。



そして最後の週末、金曜日の夜はご存知の通りデリヘルを存分に楽しんだ後、
ノドグロ寿司を肴に日本酒のクラッシュアイス割りを飲みながら余韻に浸ると、
また抜きたい気分になってしまったんで四股っていたら、
日本酒が効いていたのか、ち★ぽ出したまま爆睡。



気がついたら午前9時前、もうすぐチェックアウトタイムやんけ!
直ぐ様準備して外に出て太陽の光を浴びて溶けそうになりますが、
土曜午前中はポケモンGOのイベント、コミュニティデェで
ゼニガメの日だったんで金沢駅でゼニガメ狩りを実施。


そしたら結構居るのね、ポケモンGOやっている老若男女。
田舎である宮崎だと人気が多いイオンでもレイドバトルに
殆ど人数集まらないのにココは直ぐに人が駆けつけてくれます。
あー、やっぱ都会っていいよね。

でも流石に昼までポケモン狩りしていると飽きたので、
昼飯を食いに近江町市場までバスで移動。



入って直ぐに目についたのはドジョウの蒲焼。
学長から聞いた話では小松の方でドジョウの養殖が盛んなんだとか。
串に3匹ぐらいドジョウが刺さってこんがりと焼かれ、
ウナギみたいなタレで味付けされて一串120円。
食べてみたらうーん、コレは意外と悪くない。



今回は金曜の夜にデリヘル終了後、るるぶを見て気になっていた店に突入。
「ひかりや」という一風変わった海鮮丼を食わせる店です。
他の店は行列できているのに、ココはまだ余裕で入れました。
フフ、我輩ぐらいの人物ともなればこういう事もあるもんだ。



そして注文したのはこのお店の名物、まるひ丼。
さいの目に刻まれた刺し身が山盛りになって薬味が振りかけられた、
量は少ないですが見た目にも面白くて食欲をそそる一品。

我輩が注文したのは竹1380円で、ズワイガニ、とろびんちょう、
マグロタタキ、甘エビ、タコ、小柱が入ったやつですが、
松を頼むと500円アップですがイクラがぶっかけられ、
梅を頼むと500円ダウンしますがカニが居なくなります。



刻まれてゴロゴロした海鮮類がご飯とゴマダレと混じり合い、
ご飯との馴染みも良くて食感も楽しくて嬉しくなります。
ネギやシソ、ゴマやノリといったトッピングもいい仕事をしています。
いやーコレは家でも作ってみたくなるな。



2/3ぐらい食ったら店員さんにダシを持ってきてもらい、
ソレをぶっかけてダシ茶漬けにしてジャブジャブになったご飯を
熱いダシで少し熱が入った魚貝とズルズルすするのがまた、いい。
冷たいダシと温かいダシが選べるのでそこんところは各人の好みで。



旨い海鮮丼で満腹になり、心から満足した我輩は、
その後適当に駅がある方角へウロウロしていたはずなんですが、
何故か近くにあった献血センターに迷い込んでしまったので
「昨晩白いの抜いたから、今日は赤いの抜こう」
我輩好みのチョイブスなおねーさんに抜いてもらったところ、5分で終了。

ところで献血する前の確認の欄に病気とか怪我の他に
「ココ数ヶ月の間、多数の異性(或いは同性)とヤッたか?」という項目あるんですが
我輩デリヘルで本番はしていないから問題ないよな?ないよな?



そしてその日の夕方は同期で集まって飲むことになっていたんで、
夕方までに小松に戻ったんですが結構汗かいたんで
汗を流すために駅の近くの「さくら湯」という温泉で汗を流したんですが、
暑い日にあっつい湯に浸かるとまた汗かいちゃうじゃねぇかということで、
風呂から出る前に10分ぐらい水シャワー浴びてました。

石川県ってサウナがある温泉が少ないみたいだから、
水風呂がないのが我輩的に不満ですねぇ。

風呂に浸かっている間に同期から連絡が来ており、
ダッシュで着替えて店を出たら2分後ぐらいに迎えが来ました。



15年前の浜松研修のときの同期3人で集まって串揚げ屋で一杯。
そしたら雪見だいふくの串揚げとかいう謎物件を見つけたんで、
注文してみたところええ・・・確かに雪見だいふくです。
ソースを付けて食うと・・・はい、ソース付き雪見だいふくでした。

半年間、勉強に遊びにと楽しく盛り上がった同期との再会、
(勉強5%、遊び95%だろっていうツッコミは逐次受け付けます)
懐かしい話ありの積もる話もあったりして4時間ぐらい楽しく過ごしました。
職場の宴会の都合で学長が来てくれなかったのが残念。


その日の晩は小松市内の快活クラブにて宿泊し、
次の日は同期のO2さんと小松市内ぶらり旅。
11時前ぐらいにネカフェを出て、駐車場でO2さんが来るのを待っていたら、
突然黒いルミオンが停まって窓が開いたかと思うと、銃撃されました。
ソレはソレはもう、立ちションしていたら後ろから刺されたマカロニぐらいの衝撃。

最近サバゲーにハマっている息子のクルマを借りたら、
後ろに89式が置いていたんで撃ちたくなったと言われましたが、
まさか平和な日本でテロに巻き込まれるとは・・・
とはいえ、我輩もノンケに撃たれるとはまだまだですな。

とりあえず後ろの席にある装備見せてもらったところ、結構ガチ。
自衛隊装備はボディアーマーまでしっかり揃えているし、
武器も一通り揃えていてやる気満々やん。
我輩も装備持ってきて、一緒にサバゲーやりたかったかも。



昼飯はこないだ長介が来た時に一緒に昼飯を食った
小松のAコープの隣の中華料理屋さん「赤門」で刀削麺。
前回は担々麺を注文したんで、今回はカキラーメン。

前回注文したカキのオイスターソース炒めのカキがゴロゴロ乗っかった下には
荒削りな麺と言うべきか、だんご汁みたいなのが入っていてやはり旨し。



具がみっちり詰まった餃子も旨いけど、
油淋鶏も酸味が少なくて味が丁度良くて鳥の衣もサクサク。
そして上に載っかっている野菜のバランスもバッチリ。いい仕事してるねぇ。



もし次回、小松に来ることがあるならココで紹興酒を飲みたいな。
まあ我輩がクルマを運転するわけじゃないからこの時飲んでも良かったんだけど
昼間っからへべれけになるのは抵抗があるんでね。

ていうかこういう普通じゃない中華料理屋さんがある小松、羨ましい。
やはり次の転勤先はココに決定かなと結構考えてしまった。



昼飯を食った後、向かった先は下道から入れるSA。
何やら我輩に食わせたいものがあるとのこと。
ってさ、現在宮崎人の我輩が何で石川県に来てまで、
宮崎マンゴーのソフトクリーム食わなきゃいかんのよ?

まあ外気温も暑かったし、美味しかったから良いけどさ・・・



しっかし石川県って結構平野多いね。
街と街との間は田んぼばっかりだけど宮崎みたいに凹凸が無くて、
青森みたいに平地がずっと続いている感じ。

マンゴーソフト堪能後は山の方に連れて行ってもらうことにしました。
何やら大倉岳公園スキー場の近所に
小松市立ポッポ汽車展示館とかいうのがあると言うので。



そしたら随分山の中にありましたよ、ぽつんと佇む小さい機関車。
山の中の割には随分小奇麗な小屋の中に機関車と客車が置いています。

この汽車は尾小屋鉄道という1919年から1977年まで
新小松駅から同市尾小屋駅までを結んでいた軽便鉄道のものであり、
尾小屋鉄道は尾小屋鉱山の鉱山鉄道として建設されたものらしいです。



ココに展示しているのは旧尾小屋駅跡地に保管されていた
尾小屋鉄道の蒸気機関車(5号蒸気機関車)と気動車(キハ3)・客車(ハフ1)。
展示場の管理はこのすぐ近くにある尾小屋鉱山資料館がやっているようです。

そしてボランティア団体である「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」が
保存車輌の整備および動態運転などの活動を行っているそうです。



昭和22年製らしいんで、機関車としてはそんなに古いものではないみたいですね。
地方鉄道向けのものとしては最後の日本製蒸気機関車らしいです。



後ろに繋がれている客車は気動車といって単体でも走れるものらしく、
簡易的な感じの操縦席が前と後ろに設けられています。



社内は幅は狭いものの、チンチン電車よりは大きくて、
シートはそこそこ長いので人員積載能力はありそうです。
でも山のローカル線だから、ソコまで大量に人が乗ることはあったのかなぁ?
まあ、クルマが一般的じゃなかった頃は重要な移動手段だったんでしょうね。



このレトロ感あふれるカラーリングがいかにも昭和って感じ。
丸みのある独特の佇まいは心休まる雰囲気を醸し出しております。



後ろの短い客車は自走能力のないモノのようです。
コイツだけ内部に侵入できませんでした。

車両はどれもキレイに保存されており、真ん中のやつは走行も可能だとか。
こういうものを大切に保管するのは予算面でも技術的にも大変なのでしょうが、
昭和の歴史とか文化とかを後世に伝える行為として今後共長く続けてほしいものです。
そしてこういうモノは鉄ヲタだけじゃなくてノンケの方もぜひ見て頂きたい。



その後O2さん「せっかく山に来たんだからダム見に行こう」
相変わらずの謎発言をして更に山奥へと進むと、ダムありました。

そーいえばこの人、浜松に研修に来た当初、
「せっかく浜松に来たから、名古屋に抜きに逝こう」という謎発言をした結果、
次の週末に我輩と一緒に名古屋の「ヌクドナルド」という
ヘルスに抜きに逝くことになった経緯があります。



でも7月以降大量の雨が降っていないせいか、水スカスカ。
そしてせっかくダムに来たというのに、ココにはダムカード置いていないんだと!
(ダムカードとはダムで貰えるトレーディングカード形式のパンフレットらしい)



日も暮れてきたんで夕飯を食うために小松の街へと戻り、
最後の外出の晩メシにふさわしい場所は何処が良いかと検討した結果、
小松名物塩焼きそば(塩焼きそばは小松市が発祥なんだってさ)を食うために
塩焼きそば発祥の店、清ちゃんに連れて行ってもらいました。



そして昼も餃子食ったのに、また餃子。
昔ながらの餃子って感じの普通に美味しい餃子をつまみながら、
塩焼きそばが来るのを心待ちにします。

ていうかウチら、昼間中華料理食って夕飯も中華、
どんだけ中華好きなんだよって突っ込まれそうなんですが、
中国人は毎日中華料理食ってんだろうから気にせんことにします。



中華鍋に油をぶっこんで麺を炒めて味付けして、
別の鍋で野菜と大量のモヤシを炒めたと思いきや、
野菜と麺をざっくり混ぜ合わせて出てきたのがコレ。

正直な話、「ああ、塩味の焼きそばだねぇ」程度にしか思っていなかったんですが、
口に放り込んでみると塩ダレの焼きそばとは違う味わい、
そう、ガチな中華料理屋さんで味わう焼きそばのソレに近いんだけど、
ソレとはまた違うベクトルを向いた、うーんなんと言えば良いのかなー?
とにかく病みつきになる味なんだよ!旨いんだよ!

今回、初っ端から遠方ばかり攻めないで、
小松市内の良いところをもう少しガッツリ研究した上で、
思いっきり堪能してから足を伸ばすべきだったと後悔しております。
ま、最終的には「最後が気持ちよかった」ということで。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:41Comments(0)お出かけ

2018年09月02日

小松市郊外のダンジョン散策

また需要の云々に関係なく、石川県出張時のお話をさせていただきます。
だって最近、ブログのネタになるよーな事していないんだもん。
サバゲーも撃たれて死ぬ以前に暑さで死にそうだからやる気ねぇし。

さて、こないだ長介と愉快な仲間達と飲んだ次の日、
小松市内の何処に観光に行くか悩んだ挙げ句、
ホテルのフロントからからパクってきた小松の観光案内を見ながら
長介が「ハニベ岩窟って気になりませんか?」と問うてきたのです。

「ていうか、ハニベ岩窟って何処よ?」
調べてみたら小松市内だけど、結構山側にあるっぽい。



そういう場所だとクルマじゃないと行けないかなと思いきや、
其処まで行くバスも小松駅から出ているみたいなんで、
結構有名な観光スポットなんだろうなと思いながらググって調べてみると、
「はっきり言おう、相当怪しい!」じゃあ逝くしか無いじゃん。

んで、来てみたらソコにはデカスギィ!な大仏の上だけが鎮座していました。
まだ朝早かったんで、そこそこ余裕のある駐車場は長助のクルマしか居ません。



よし、じゃあブチ込んでやるぜと意気込む我輩を無視して長介が
「いや、マジこれう★こ出、出ちゃいそうな勢いなんですけど、それは大丈夫なんですかね・・・」
と言うので突入前にトイレに逝くべく隣接するお土産屋さんに入ると、
レジのところに我輩が尊敬する三大芸能人の一人、
みうらじゅんさんのサインがあるじゃないですか!

「うん、ココは来るべき場所であった(確信)」



お土産屋さんに並べられているのは他愛もないお菓子類以外にも、
ハニベ焼きとかいう少々オカルト臭がする焼き物とか、
あまり購入意欲を掻き立てられない特製Tシャツとか売っていました。



入場料800円は少々お高いよーな気がせんかと思いはしましたが、
みうらじゅんさんのサインを信じてショバ代支払い、大仏の下に逝こうとすると、
どうやら目指す場所は大仏の下ではない模様。
というわけで順路のとおりに大仏の右側に進んでみます。



そしたらねぇ、進行方向の色んな所にこういう感じのブロンズ像があるんですね。
以前十和田で発見したアート置き場とか、高原or小林?の怪しい公園を思わせますな。
まあ大半はそんなに怪しくもない、普通にブロンズ像なんですが。



暫く進むと山の上の方に進むように指示されていたんで逝ってみると、
我輩や長介のような性に溺れた経験のないピュアなシャイボーイには
全くもって縁も必要性もない水子地蔵堂なる建物がありました。



多分、下のお土産屋さんで地蔵を購入してココに置くのでは?
こういう場所は下半身に節操のないことで定評のある
長助の無二の親友のツルちゃんを連れてくる場所ですね。
過去の人生において後ろめたいものがない我輩たちは華麗にスルー。



もう少し上の方に登るように指示されていたんで進んでみたら、
また建物がありますしまた色んな銅像が立っていますなぁ。
しかも進むに連れて、銅像のカオスさが増しているような気がせんでもない。



中に入ると源義経が鎮座しております。
ああ、やはり小松といえば勧進帳&義経なのね。
この建物内は比較的まともと言うか、ネタ要素には乏しいです。



そしてついに現れた、秘密のダンジョンの入口!
両側に仁王像が待ち構えているのが冒険者気分を倍増。
WIZ的にはレベルの低い2人パーティでダンジョンに入るのは自殺行為なんですが、
このダンジョンにはモンスターは居ないみたいなんで大丈夫でしょう?

なお、この洞窟は天然の洞窟ではなく、昔の石切り場だったそうです。
そりゃそうだよな、こんな洞窟ってRPGの世界でもなけりゃなかなか存在せんよ。



入って早々お出迎えしてくれたのはオークやコボルドではなく、義経と弁慶の勧進帳。
意外とまとも&ベタすぎて少し拍子抜けですが、まだ冒険は始まったばかり。



次に現れたのは随分目付きの悪いお釈迦様。
お釈迦様の誕生日とされている4月8日の灌仏会(かんぶつえ)に
甘茶をかけるお釈迦様の像がこんな形をしていましたよね確か?

お釈迦様は生まれたその直後に七歩歩いて右手で天を指し、左手で地を指して、
「天上天下唯我独尊」と発したと言われていますが、この言葉の意味をご存知でしょうか?
「自分はこの世にひとりしか居ないかけがえのない存在であり、
人々は互いに尊重し合うことが大切である」
という意味なんだそうです。

誰なんでしょうかね「この世で一番偉いのは私」みたいな勘違いを世に広めた馬鹿は?

余談ですがこの天上天下唯我独尊の後には
三界皆苦吾当安之(さんがいかいくがとうあんし)と続く言葉があり、
「欲界色界無色界の三界の迷界にある衆生はすべて苦に悩んでいる。
私はこの苦の衆生を安んずるために誕生したから尊いのである」という意味があるそうです。



暫く進むと胸像が数体置かれており、
その傍らには「ご注文承ります」と書かれておりました。
幾らぐらい掛かるんでしょうかね、こういうの作るのって?

我輩も家を建てたなら庭に我輩の胸像を置きたいものです。
でもどーせなら橋本環奈ちゃんの乳丸出し胸像建てた方がいいかな?



ココの事をネットで調べた時に出てきた香ばしい物件はまだかいなと
思った矢先に出てきたアッー!トな物件。



更に奥へ進むとインドのエロスな像が壁に佇んでおり、
ココがなんの空間であるのか段々理解できなくなってきますが、
前々日にリアルな割れ目を見てきた我輩には向かう所敵なし。



チソチソの皮が剥ける前ぐらいの年頃のガキ共が見たら笑い出しそうな
インドの寺院とかでよく見る、組んず解れつ(くんずほぐれつ)なレリーフ。
いやぁ、我輩も一生に一度はこういうプレイしてみてぇけど、
忙しそうだなとか思う以前にこれだけの女子を揃えるのが大変そうじゃ。



しかしその後に待ち構えているモノは先程の爆笑苦笑を
完全に忘れてしまうそうなトラウマ級のブツなのです。
さあ、ココからが地獄の入口です(微笑)
女神転生でも出てきた馬頭鬼と牛頭鬼が待ち構えております。



もう少し進むと鬼たちが宴会を繰り広げております。
コレが所謂、地獄の宴ってやつですかねぇ?
何やら大きな皿におつまみが盛られておりますぞい。



皿に盛られているのは目玉の串刺し、耳と舌の甘煮、面皮の青漬け
そしてお酒はわかめ酒、ではなくて人血酒だそうです。
グルメな我輩的には目玉を甘辛く煮て頂き、
耳や舌を焼く方が美味しいんじゃなかろうかと?
あと、人の面の皮は鶏皮程旨くない気がする。

余談ですが牛や豚ってチソチソとかキソタマが旨いらしいですね。
人間のはどーなんでしょうかね?ウチの嫁は意地でも食わないんですが?



まあそういうどうでもいい事をぼやいていると、
奥に控えている地獄のコックに料理されそうなんで黙っておきましょう。
ところで最近料理人の事を「コック」と呼ばないよーな気がするのは我輩だけ?
まあ吉六会的にコックといえば、料理人じゃなくてアレですからね(意味深)。



人を口八丁でたぶらかすと舌がこういう風になるそうです。
そして目で誘惑してたぶらかすと目玉が飛び出す模様。
我輩は前々日、デリヘル嬢のあそこを舌でベロベロした上に、
目でガン見してきたんですがソレは地獄的におkなんでしょうか?




骸骨がそこら中に転がっている映像を見ると地獄と言うよりは、
カンボジアのトゥールスレンにあるS21強制収容所のキリングフィールド
(ポル・ポト政権時代の虐殺場)みたいだなと思うのは我輩だけですかね?

実は地獄なんて場所はあの世に存在するものではなく、
この世に存在する現実のものなんじゃなかろうかと思うのですよ。



ヤり過ぎるとこうなるそうです。デカスギィ!
でもこの「ヤリ過ぎ」の定義って一般的には素人相手にヤリまくる事なんでしょうが、
風俗にイキスギィ!はダメなのか、自分で出しスギィ!もダメなのか、
そこら辺について言及されていないのがモヤモヤしますなぁ。

ま、地獄という概念そのものが死の世界のものである以上、
死の世界から戻ってきた者は居ないんだから所詮は人間の想像のものであり、
ソコに送り込まれるとどうなるというのは人間の妄想でしか無いんですよ。

よーするにコレもこういう人間にはこうなってほしいという妄想と願望。

でも我輩的にもろくな男でもないのに彼女が居るよーな人間は
とっとと地獄に落ちていただきたいと切に願うんですがねw



そしてコレが地獄のボス、閻魔大王。
HPは300ぐらい、ACは-20でメイジの魔法とプリーストの魔法全てを使えて
ヒーリングは10ポイント、呪文の無効化率は95%、
特殊攻撃は毒と麻痺と石化と5レベルエナジードレインとクリティカル。



地獄をくぐり抜けるとその先には地上の光が見えます。
地獄の向こうには希望が存在するのでしょうか?



ココからダンジョンを抜け、山の上に向かうと、
涅槃像(ストリートファイター2のサガットのステージのアレみたいなの)が
あるらしいのでソレを拝みに向かうことにします。



でもソコまで通じる道は道というよりは登山道。
時々滑りそうな場所もあってこっちの方がある意味地獄やんけ!



5分か10分ぐらい歩いて向かった先にあったのは微妙なサイズの涅槃像。
うーん、コレなら別に見に行かなくても良かったかなぁ。
クソあっつい外をウロウロするよりは涼しい洞窟内を折り返した方が楽だったよw
そしてこの後、また登山道みたいな山の中を恐る恐る歩いて下界に戻るのでした。

とまあ、ショバ代800円払ってわざわざ見に行くよーな場所なのかと言われると、
ソコは賛否両論、各々の思想や思考の差があるのかもしれませんが、
我輩的にはココは是非とも逝くべきであると断言。
ハニベ岩窟には刺激、哲学、エロス、そして笑いがあります。

但し、感受性の高い小学校低学年以下のお子様は同行させない方がよろしいかと。
教育の一環としても中身の大半はトラウマだらけの謎の国なんでね。

余談ですがココに行った後の週明け、小松の職場の方々や、
出張で来ている方々に「週末何処逝ってきたよ?」と聞かれたんで、
「金曜日の夜はデリヘル、土曜日は近江町市場、
日曜日はハニベ岩窟逝ってきました」と言うと、
「ハニベ岩窟って聞いたことあるけど、どうだった?」と
異口同音に聞かれたんで地元民はこういう怪しい観光地って気にはなるけど、
何だかんだで逝かない人が多いんだろうなと思った次第。

ま、我輩も三沢に住んでいた6年間の間に、
寺山修司記念館敢えて逝こうとは思いませんでしたしねw

(それ以前に寺山修司の偉大さを全く理解していなかったというのもあるが)



でも小松市内の美味しい中華料理屋さんには行きましたよ。
小松のAコープ隣りにある、赤門というお店。



ガイドブックによるとこの店では「刀削麺(タオシャンメン)」が食えるとの事。
刀削麺とは綿の生地を板のような謎の刃物で削ぐようにして沸騰した湯の上に散らし、
茹でてお好みのスープで食べるという一風変わった食い物です。

この店では醤油味の中華そば的スープの他、
五目麺やら色々なバリエーションの刀削麺があったので、
暑さ払いを込めて我輩は担々麺の刀削麺を注文。

すりゴマとひき肉、辛味の効いたスープは味わい抜群!
そして刀削麺は麺というよりは大分のだんご汁みたいでしたが、
モチモチクニュクニュと面白い食感でコレまた旨し。



長介は我輩に「このクソ暑い中よくそんなもん食えますね」と言いながら、
冷やし中華風の冷やし坦々刀削麺をチョイス。



メニュウの中には三沢のニューみやきで味わって病みつきになった
カキの炒めものがあったので「長介マジコレ旨いんだぜ!」と言いながら注文。
久しぶりの牡蠣の炒めもの、ココでもやっぱり美味しかった。
家でチャレンジしてみたけど、こういうふうに上手く作れないんだよなぁ。



麺類の旨い中華料理屋さんは点心も旨いというのが我輩的法則。
試しに小籠包頼んだら中に熱々のスープが大量にぶち込まれた
殺人的に旨いものが出てきて嬉しくなりましたよ。
ただ、口の中は殺人的に殺られる一品でしたがね。

出張の回数を多く重ねて我輩が得た経験は
「他所の県に来た時はその土地の特産物を無理して食うより、
地元民が美味しいと足を運ぶ店で飯を食らうべき」

お値段もリーズナブルだったり、実は自分の地元では食えない一品があったりするんですよ。
三沢だったらヌードルショップの焼きそば&チーズロールみたいにね。  

Posted by 砥部良軍曹 at 14:10Comments(3)お出かけ

2018年08月25日

福岡科学館に逝ってきた

最近、家のバカ嫁が「今日はベトナムだ!」とか言ってたんで、
「最近我輩ベトコンやってないけど、BSでプラトーンでも見たのかな?」
「ああ、この雌豚は猛暑で頭がおかしくなったか」とぼやいていたら
夕飯にフォーと生春巻きが出てきやがりました。
但し、中に入っていた草がシソと水菜だったんで不味くはないけどコレじゃない。

というわけで昨日マックスバリュでパクチー買ってきて、
今晩の飯にパクチー入り生春巻き作ったらね、
いやーすっげぇ口の中に広がるわドクダミ臭!
不味いわけじゃないんですが、コレは本当に食い物なのかと思うぐらい癖が強すぎる!
当然ながら息子は半分食ってギブアップ、娘はハナっから拒絶しておりました。

いやー、パクチーって、大量に食うと冗談抜きでヤバイね。
パクチーサラダとか嬉しそうに食っているやつって
舌が遺伝子レベルで可笑しいんじゃなかろうか(迫真)。

ただ、我輩自身パクチー意外と食えてしまったんで、あまり人のことは言えねぇ。

しっかし難しいもんですなぁ。
パクチーがないと物足りないんだけど、入れてしまうと凶悪な味になる。
ただ、どっちが癖になるかと言われるとパクチー入りだから人間心理は複雑。
喩えるなら女子のパンツ、香りが付着していないと興奮せんのですが
香りの素がガッツリ色々付着していると咳き込んでソレどころじゃないという。




・・・話を本題に移しましょう。
夏休みで福岡の実家に戻ってきました。
せっかく魅惑の街である福岡に逝くんだから、
宮崎では楽しめないエキサイティングな場所に逝こうと色々考えたのですが、
我輩自身が最近遊び心に乏しいので、何処に行けばいいのやらと?

青森から戻ってきて、福岡帰省といえば父上の葬式やら初盆やらと、
儀式的なものが多くてあまり愉快な活動はしていませんでしたからねぇ。



そしたら母上が「アンタが大好きだった少年科学文化会館がリニューアルして、
九大の六本松校舎跡地に出来たんだよ」
と教えてくれたんでソコに逝くことにしました。
少年科学文化会館といえば福岡市民なら必ず小学生の頃に
学校のイベントで足を運ぶ魅惑のサイエンス空間。


小学生の頃は母上に頼んで何回か連れてってもらいましたし、
中学、高校の頃もチャリで何度か遊びに行きました。

福岡市少年科学文化会館は以前、長浜の近所にあったんですが、
建物の老朽化のため六本松の九大のキャンパスがあった場所に移動して、
名前も「福岡市科学館」に変わった模様。
そして以前はプラネタリウム以外は入場料無料だったのに、
展示室も大人500円クソガキ200円のショバ代が必要になってんの。

それだけでなく期間限定の特別展示は別料金で、
そっちの方は1000円ぐらい払わなければならないという始末。
うわー、超ドン引きなんですけど我輩。



金払ってんのに昔よりもつまんなかったらどーしようと
一抹の不安を抱えながら合計1400円を払って基本展示室、
よーするに色々機械を弄って楽しめるエリアに突入。
そしたら夏休みということもあってか、人大杉。

各階、各エリアに分かれて展示が置いていた昔と違って
だだっ広い一つの部屋に色んな展示物が置いていて少しドン引き。
そしたら息子が早速、我輩も好きだった顕微鏡にハマっております。
やはり野郎って生き物は、覗き趣味があるもんなんですね(確信)。

どうでもいい話ですが我輩は高校時代に科学部の部室にお邪魔して
高性能な顕微鏡で自分の精子を見たことがあります。



一方、覗かれる方の立場である女子の嫁と娘は、
ピンクと水色と黄色の染色体モデルを組み合わせて
謎の生命体をスクリーンに作り出すゲームを発見したようです。



謎の生命体を手元の機械で作るとそれが目の前のスクリーンに現れ、
繁殖を繰り返して勢力拡大したり、進化を遂げたり、
災害に巻き込まれて絶滅したりするだけのゲームなんですが、
これが単純なのになぜかハマってしまう。



染色体の組み合わせでスペックが均等なものが出来たり、
偏ったスペックのものが出来たり、ロースペックですぐに絶滅したり、
生命力はハイスペックなのに災害に弱くて速攻で死亡したりして、
絶滅までの期間を伸ばすためについつい必死になってしまう模様。



最終的には娘ではなく、嫁の方がハマってしまいました。
どうやら名前が変わってリニューアルしても、
子供心をソソる展示物があることには変わりがないようです、福岡市科学館。

ていうか手でガシャガシャして遊ぶものや、
ファミコン以下の代物が多数だったアナログ時代の頃と違い、
こういうパソコン要素の展示物が増えてより一層魅力的になった模様。



ガキみたいに盛り上がっているメス共は無視して、
他にどんな展示物があるのか眺めにいきます。
そしてら昔もこういうのあったよな、ロボットの変革的な展示。

でも昔と違うのはそのロボットの中に現実味を帯びたものも置いていること。
そしてロボットは未来のものではなく、手元に近いものになったという事実。
あの頃に比べると、時代は大分進化してしまったんだなぁ(小並感)。



でも人形兵器の実用化にはまだまだ時間がかかりそうですね。
まあ人形兵器事態がナンセンスであるという事実が(以下略)

でも現実にモビルスーツとかコンバットアーマーとか出てきても
整備することを考えるとトンデモな代物になることは予想に難くないでしょうから、
我輩的には人形兵器はアニメの世界だけで充分です。
人形性器(所謂リアルなダッチワイフ)なら凄く興味がありますがねw



電気自動車って決して未来の乗り物じゃないんだよ。
ガソリンエンジンが出た頃、既に電気自動車ってあったんだよ。
というわけでむかーしの電気自動車が展示しておりましたが、
これって少年科学文化会館の頃から置いていたんかな?覚えてねぇ。

パワーがない、長距離走れない、スピード出ない電気自動車が淘汰され、
パワー効率や航続距離に富むガソリンorディーゼルエンジンが生き残り20世紀を生き延びる。
でも21世紀になってガソリンエンジンに近いぐらいのモノが出来たから再び復活。
リーフとかテスラの電気自動車は通勤や街乗りぐらいなら使えそう?

とはいえ、出川哲朗さんの電動バイクの番組見ていると、
まだまだ電気自動車が主流になるには時間がかかりそうとしか思えねぇ。

ていうか、電気自動車の軽トラがない時点で、
電気自動車の性能は実は使えねぇってはっきりわかんだろ?

実用性があるんなら4ナンバー車両の電気自動車が既に販売されているって!
電気自動車のプロボックスとかサンバー、あくしろよ!
我輩はまだ信じないぞ、電気自動車の未来なんてな!



そんな事を考えながら昔も置いていた虫の標本とか、
ボールを投げて遊ぶやつとか眺めてブラブラしていると、
息子がリアクション芸人ヘルメットを装着しているではありませんか!



そして謎の機械に拘束されようとしている息子。
宇宙飛行士の訓練マシーンを体験するんですね、コレ。



この得体の知れないマシーンでぐるぐる回される事に耐えることで
宇宙飛行士としての素質を見極められるんですね、多分。
ま、我輩にはとても耐えられそうにありませんが、
体重が重いという時点で宇宙飛行士の素質ゼロなんで関係ないね。



富士急ハイランドでジェットコースターにハマってしまった息子的には
コレが一番エキサイティングで楽しかったみたいです。
2~3分ぐらいぐるぐる回されて、バターになることもなく無事終了。



一方、嫁と娘はパソコンで謎の生命診断を受けておりました。
昔と違ってパソコンが一般的なツールになって性能も容量も増えたんで、
おもしろ機能がパワーアップしたのは嬉しい傾向ですね。



福岡市科学館は各パビリオンにスタンプが設置されていて、
スタンプラリーを全て集めることで遊ぶことが出来る
デカいマシーンが設置されているとのこと。



それがこの「プラネットプランター」とかいうゲーム。
手元の発射機械で住宅、施設、自然、工場とかのタネをばらまき、
理想の?星を作り出そうというシムシティ的なゲーム。



しかしコレが結構、全体のバランスを考慮したりとか、
時々迫りくる状況の変化に応じた行動をとったりとか、
発生したイベントに上手くタネを当てないとダメとかなかなか奥が深い。

そして他のプレイヤーの手助けや活躍により点数が決定されるんで、
ガチでやろうとしてもバカそうなクソガキばかりが居ると腹立たしい結果になるというw



尚、息子はアフォな割には大分貢献&活躍した模様。
ゲームってある程度センスは必要なんだって、はっきりわかんだね。
暇つぶし用のアプリゲームはセンスよりも課金が重要みたいですがw



中学生になった娘も真剣な表情でゲーム開始!
いい歳こいて全く何やってんだかと言いたいところですが、
コレは大人でもハマりそうな予感がするんでまあ多少はね。



娘のゲーム終了後の結果は息子よりランク、点数が良いのに、
なんか辛辣なコメントが書かれていてイミフ&草wwww



どうやら無作為にタネをばらまくより、集中的にタネをまいて、
各セクションをハッテン、もとい発展させると高得点になり貢献度が高くなる模様。

余談ですが我輩は自分のタネを無作為にティッシュにばらまくことで
定評があるのでこういうゲームには向かないと思われます。

それはいいとして、我輩的にはかつての楽しい思い出の場所が、
より一層楽しく様変わりしてクソガキ共が喜んでいたのが嬉しかった。

子供はこういうのが楽しいんでしょうか、それとも我輩の子供だから楽しめたんでしょうか?

有料になったのがネックですが実家から近い(7km程度)ですし、
クソ暑い夏でも寒い冬でも雨でも楽しめるというのが実によろしい。
娘が高校生になるぐらいまでは帰省の度に
毎回ココに連れてくるハメになることでしょう。



その後コストコに向かい、0.7パットンの買い物を実施後、
同期のゴリラ一家に会うために100km離れた豊前市に向かいます。
そして久しぶりの再開を温泉に隣接する居酒屋で実施。
久しぶりの再開に嫁もクソガキ共もエキサイティング。

我輩以外は時間が経つのも忘れてガンガン盛り上がっているんですが、
我輩は運転手なので時計をチラチラ見ながら時間の経過を見ているという。
だってココから福岡の実家まで、2時間かかるんだよ全く。
でも楽しい時間を過ごせたんで、まあ良しとしましょう。
やはり、友との再会は良いもんだ。



最近は豊前市特産「豊前とうがらし」を使ったご当地グルメ、
「豊前オニメン」とかいうのがイチオシだというので注文してみたんですが、
コレがジャージャー麺みたいな、汁なし担々麺みたいな感じで旨し!  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:43Comments(0)お出かけ

2018年08月09日

石川での思い出その壱

我輩が金沢産の新鮮なアワビに舌鼓を打った次の日、
現在滋賀県在住の同志長介がわざわざ石川県にやって来てくれました。

でも我輩はその週末、デリを呼ぶ為に小松ではなく金沢に居たので、
インターから比較的素直に辿り着ける小松空港付近ならいざ知らず、
結構道路が複雑な金沢市内をあの吉六会同志の中でも
ホームラン級の馬鹿&間抜けで定評のある長介が
金沢駅まで辿り着けるのだろうかと一抹の不安が。


しかしながら我輩の懸念は余計なお世話でした。
何故なら長介は一時期、金沢の街中で全国チェーンのカレー売っていたから、
金沢市内の土地勘は結構有していたんですねー。
(その時のトラウマで未だにカレーを見ると吐き気を催すとか)



10時ギリギリにチェックアウトして金沢駅に来ると、
何やら可愛らしいイラストが書かれたバスが。

少しは金沢駅の周辺散策でもと思いましたが、
この日も石川県は猛暑で背中から汗が吹き出まくるので、
涼しい駅内の待合所でスマホ弄りながら時間を潰して長介が来るのを待ちます。



12時前に金沢駅の西口にて長介と合流して、久しぶりの再会を喜びながら、
むさ苦しい野郎2人が目指すのは北陸の幸を揃える近江町市場。
金沢を代表する、胃袋に訴えかけてくる観光地です。
まあ言うなれば、青森で言うところの八食センターみたいな場所。

いやしかし、20世紀の終わりにココに来た時は、
もう少し生活感溢れる雰囲気だった気がするのですが、
北陸新幹線の影響か入口が随分小綺麗な感じになりましたかね?
中は相変わらず市場らしいカオスっぷりでしたけど。



来た当日は土用の丑の日だったせいか、何処彼処でウナギを売っております。
彼方此方から漂うウナギとタレの融合した香ばしくて甘い香り。
これだけウナギ感溢れると、ウナギを食べなきゃ的な気分に陥りそう。

でも一番目を引くのはウナギの解体ショー、もとい、捌いている光景。
やっぱこう言うSATSUGAIシーンって、惹かれるね。



市場なので魚介類だけでなく、野菜類も豊富な品揃えです。
最近流行りの地物野菜、加賀野菜か多種多様に置かれています。
ウナギゐヌのより太い事で定評のある加賀キュウリってご存知?
まあ、我輩はヘタ紫茄子なんですがね。



金沢に来たらノドグロ食わなきゃって思っている方へ、
ノドグロ、結構お高いですよ。
塩焼きの定食でも2000円以上することがしばしばですからね。

ただ、漁獲量が少ない魚介類は全国的に多く流通しないので、
こう言う場所で入手するしかないんですな。



でも全長20cmぐらいの可愛いノドグロの塩焼きなら、1匹1000円で購入可能です。
今思えばコレ買って、歩きながら食えばかなりインパクトあっただろうにな?



そしてお値段が高いのはノドグロだけではありません。
ルビーロマンとかいう粒がデカい旨そうなブドウ、よく見たらゼロが一つ多いです。
尚、スーパーや道の駅とかでは1粒500円ぐらいで単品売り?しております。



岩ガキやウニ、ホタテや甘エビを店頭ですぐに食べられる店もあります。
中にはココみたいに店先で焼いて食える店もありますが、
この手のやつは調子こいて食いまくると食いもん屋で食うよりも高くつくというw



時々、九州ではなかなかお目にかかれない魚介類を見つけることもあり、
料理好きの我輩としましては実に興味津々です。
買ったら八食センターみたいにその場で刺し身にしてくれるのかなぁ?

ここで北陸の海の幸を購入して送るのが王道を往く行為なんでしょうが、
前回の輪島朝市で家にはお土産を送ったんで、
今日の目的はココで海鮮丼を食すだけに留めます。

でもね、青森に居た頃に多種多様な海鮮丼を食らいまくった我輩は
普通にスーパーで買えるよーな海の幸が乗っかっただけの海鮮丼は興味がないのです。
そしてココも大半の店がそーいう海鮮丼しか置いていない。
サーモンとかイクラで彩り良くしても、マジどうでもいいんすけど。

かと言ってノドグロオンリーの海鮮丼を食おうものなら、
確実に3000円以上払う必要があるので財布には厳しい。
ていうか昨晩、エログロを頂いてきた我輩には先立つものが少ない。
(いや、エロくはあったけどグロではなかったなぁ、前言撤回)



というわけで丼以外の魅惑的なメニュウを探し求め、
結果たどり着いたのがコレであります。
「じもの亭」というお店で見つけた、
マグロ中落ち定食1200円。

マグロの中落ちが骨に付着した状態でバーーン!!と
皿の上に載せられて出てきやがる馬鹿げた一品。

メニュウには数量限定と書かれていたんですが、
多分こんなインスタ映えと認めたくない若さゆえの過ちの
ギリギリな中間ポジションにあるメニュウを注文しようとする
チャレンジャーは少数派なのか我輩はすんなりありつけました。



コイツの食い方はスプーンでマグロの身を剥ぎ取り、
ソレを単品で食べるもよし、ご飯と共に食すもよし。
醤油味の味付けに飽きたら、マヨネーズやオロシダレで味を変えるもよし。

ただ、骨から身を剥ぎ取るという作業は始めのうちは楽しいのですが、
食べながら剥ぎ取るという動作を繰り返していると
「成程、店側が身を剥ぎ取る手間が省ける分、安いのか」と気が付かされます。

そして骨に薄く付着しているように見えるマグロの中落ち、
コレが案外大量に付着しているので剥がすのも食べるのも疲れてきます。

そしてもう一つ大事な点が、中落ちは骨の両側にくっ付いているということ。
つまり、実は結構な量のマグロを食するハメになるということです。

更に難点として、周囲の客の視線が熱いがNクールはひ~んやり~。
実際我輩も、明らかに隣の客や通りすがりの客から、
何か言われているのがはっきりと分かりました。

「さっき俺がマグロ食っているとき、チラチラ見てただろ(因縁)?」
「嘘つけ絶対見てたゾ 」
と言いたくなる羽目になるマグロ中落ち定食、
低価格で馬鹿な思いが出来る貴重なメニュウです。

近江町市場、なかなか魅力的で魅惑的な空間なんですが、
八食センター同様、こういう店は生活圏内にあれば、
家庭での食の選択肢が広がって面白いんですがね、
観光で来てしまうと買える物が限られてしまうのと、
実はスーパーで買った方が安上がりなものとかもあったりするのが難点。



近江町位市場を徘徊した後は小松市に戻ります。
次の予定にはまだ時間があったんで、
空港近所にある石川県立航空プラザへ暇つぶしに。
閉館ギリギリの時間に来たんで、あまり見学できなかったのが残念。



とりあえずこういう写真を撮影して、筋肉を誇示するのはお約束ですよね?
但し、良い子の皆さんは怪我するかもしれんので真似しないでください。



その後小松市内のホテルにチェックインし、
現在小松に居る後輩たちとのカラミを
「洋風びすとろ 天力」という居酒屋にて実施!

福永君に「昨日はデリヘルの為にシトロエンに乗せてくれてありがとう」と礼を述べると、
「僕はにーのさんの性欲処理の片棒を担がされたんですか(愕然)」と言われたので、
お詫びに証拠写真を見せたら後輩一同ドン引きするとか、
楽しかった頃の昔話や今後の人生設計とかで盛り上がったりとかしました。



天力での福永君オススメのメニュウ、三角の唐揚げ。
カジキマグロの中骨の三角形になっている部分らしいです。
香ばしくて味がしっかりしていて、いくらでも食いたくなる一品。
ていうかココで日本酒飲みすぎてコレしか食った記憶がねぇ。



この天力という居酒屋、何故かメニュウにくるみパンがあるという不思議。
我輩はくるみパンが大好きなんですが、外側パリッと、中はモチモチ、
くるみのアクセントがしっかりと効いている美味しいパンを食べて満足。

いやしかし、人生には多くの出会いというものがありますが、
かつて喜怒哀楽を共にした後輩たちと久しぶりに飲んで話をしていると、
「再会」という出会い程、嬉しくて素晴らしいものは無いなぁと心底思いましたね。

来る時はあまり乗り気ではなかった今回の出張でしたが、
こういう楽しい事ががあるのなら来年も来てもいいかなってw  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:21Comments(0)お出かけ

2018年07月31日

現在地石川県その五

3連休の土曜日、能登半島を満喫した我輩はその日に小松に戻り、
ネカフェで一夜を明かしてブログの更新を実施。
そして最終日の月曜日、浜松研修の時の同期のO2さんに連れられて何処に行くのやら?



まず来たのは粟津温泉の元湯。
O2さんは日曜日バーベキューで、我輩はチャリで日焼けして、
こんがりと焼けてしまったので肌を癒すためにここに来たとか。

風呂代440円は片山津のおねーちゃんがいる風呂よりは安いけど、
浴槽しかなくてサウナも水風呂もないというのが寂しい。
でも温泉の湯が焼けた素肌を癒してくれて・・・イヤ熱くてヒリヒリするんですけど。
こっちの温泉って青森の温泉と同じぐらい熱スギィ!



次に来たのは粟津温泉の近くにあるということで、那谷寺。
何か千手観音で有名らしいんですけど、
中に入るのに600円取られるというのが納得いかず、外側だけ見て終了。



こいつか、こいつがココに居るのか?!
1000本も手があるとサバゲーの時に武器沢山持てて、強そう。
弾倉交換もマガジン抜きながら次のマガジン取り出しが素早く出来て、強そう。

何より、1000本も手があれば女子とあんな事やこんな事する時に、
首筋、胸、豆、穴、菊門、太腿、背中を同時に攻める事が出来るから、
ハイパー強烈な阿久目を繰り広げる事が出来てしまうではないか!
ああ、生まれ変わったら千手観音になりたい、無理だけど。



そして小松といえば忘れてはいけないのが、安宅の関。
源義経と弁慶一行が兄頼朝の魔の手から逃れている時に通った場所で、
ココで身バレしそうになったところを弁慶の一計で難を逃れたという話。
歌舞伎とかでは有名らしいし、日本史詳しい人なら知ってるでしょ?

「でもココは安宅の関じゃないんだぜ、本物はもっと海側にあるんだよ」と先輩。



さっきの場所からクルマで移動して、海側に来るとあーココなんですね。
ココで疑いをかけられた弁慶が義経をシバき倒しながら
「こいつは義経なんかじゃねぇ!(迫真)」と叫んだ所なんだなぁ。

(勧進帳のあのシーン程「迫真」という言葉が適切な状況は無かろう)



と感慨深げな気分に浸ろうとしたところで目の前な突然厨房出現。
「足になんか刺さった!痛い痛い!」と叫んでいたので、
「ちょっと足見せてみろ」と言ってそこら辺の水道で足洗って、
傷口を見たらああ、随分内出血しているけど大した傷じゃない。

とりあえず親に電話して迎えに来てもらうまで、
足が痛いと抜かしている厨房の傷口を押さえながら、
「痛い痛い!」を連呼させてサディステックな気分に浸りながら
「血ぃ吸うたろか?」とか、「痛みは生の証だ、お前はまだ生きているんだ」
とか言ってからかい上手の高木さんしてみたり、
他の厨房フレンドと戯れながらくだらん話を繰り広げておりました。
うーん、やっぱ旅ってこういう面白い出会いがあるといいね。



その後パイセンに連れて行ってもらった場所は千里浜のなぎさドライブウェイ。
能登半島の真ん中辺りの西側にある、クルマで走れる砂浜です。



ココの砂質は一般的な海岸の砂よりも粒子が細かいので、
海水で濡れると締まりが良くなる地質なんだとか。
だからクルマを走らせても、波打ち際にクルマを停めても無問題なんだとか?



但し、砂の道は凸凹なのでスピード出し過ぎると容赦なくシェイキング。
でも、砂の上を走っているとは思えない安定感。



こういうクルマと夕暮れの砂浜、そして愛し合う2人、絵になる。
この後彼女を撮影してる彼、気分が盛り上がって次は何をしでかすのやら?



昔はこの倍以上の幅がある砂浜だったそうですが、
今では侵食が進みまくってこの程度の幅になってしまった模様。
海の日という事もあり、尚且つ気温も暑いので、
海水浴を楽しむパリピが沢山押し寄せております。



一旦普通の道路に入り、道の駅に向かってトイレ休憩。
其処にはなかなかアバンギャルドな砂のオブジェがお出迎え。



横から見てみると・・・何よこのジョジョ感溢れる表現は?



そして周囲を取り囲む子分達。お前は何処のどういうネコなんだね?
粒子が細かい砂なので水を含ませるとこのようなガッシリとした砂像が作れるのだとか。



この出張期間、石川県の色々な観光地を廻ってきましたが、
これ程エキサイティングでダイナミックな場所はなかったよなあ。



道端?には海の家的な小屋があるので、ちょっと立ち寄って、
そこで5個で700円の焼きハマグリを食します。



ああ、ハマグリの弾力と旨み、そして汁が甘美な味わい。
そして直ぐ其処は波、ロケーションも相まって更に旨さ倍増。
ココでも旨いものを頂き、旅の醍醐味を満喫です。



そして再び、元来た道を引き返しながら余韻に浸ります。
クルマが走行可能な砂浜は日本でココだけという事で、
大変貴重な体験をさせてもらいました。

やっぱさ、どんな土地でも本当に面白い観光地っていうのは、
公共の交通機関の届くような多数が入れる場所じゃなくて、
クルマじゃないと逝けないよーな場所なんだよな。
そしてその更に上を求めるとなると、己の足じゃないと入れない場所なの。
ま、我輩はまだそこまでコアなモノは求めてはいませんがね。



晩御飯はO2さんが以前から「黙ってこれを食え、コレが石川県だ」
豪語してはばからない8番ラーメンの味噌味を食します。
野菜が盛っている感じはリンガーハット感ありますが、
スープと麺はラーメンなんだよなー?なんだかなー?

まあ、幸楽苑よりは美味しかったということにしときます。  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:59Comments(2)お出かけ

2018年06月04日

三沢での思ひで 青森屋で駆け足

昨日はお仕事しながら「今日は6月最初の日曜日か・・・
という事は三沢はアメリカンデーじゃないか!!
ああ、また三沢に遊びに逝きてぇぇぇぇ!!」

心の中で絶叫しながらあの頃を懐かしんでいた砥部良軍曹です。

しっかし、宮崎ってマジでイベント少ないですね。
いや一応何処其処でイベントのようなものはやっているよーなんだけど、
我輩を興奮させてくれるよーなイベントが絶望的に少ない。
まあ未開の地だった青森だからこそワクワク感を感じたのであって、
大概知り尽くした宮崎だから感動を感じられんというのもあるんでしょうが。

でもね、近場のイベントは「あっ・・・(察し)」みたいなものばかりだし、
遠くに足を運ぶとなると意外と遠く、ガソリン代もかかるんで億劫です。

今日は夜勤明けだったから嫁と一緒に買い物に出かけて、
どっかネタになりそうな食いもん屋でもと思いましたが、
逝ってみたところ「こんぐらいの食いもんなら我輩でも作れるわい」というよーな有様。
アレですよね、とりあえず鬱積したもんを出したいと言う欲望だけで、
特に捻りもないよーな風俗に逝ってしまったところ、
嫁と似たよーなレパートリーでなんか損した気分になるアレ。


余分に金を払ってまで食いもん屋で飯を食うということは、
家で食う以上のプラスアルファを求めたいという気持ちがあるからであり、
ソレがないということはマジで損した気分なんです。

ところで、最近我輩は大分サバゲーでの動きが芳しくないということで、
暇を見つけては駆け足をして身体の動きをどんげかしようとしているのですが、

ウチの近所って坂道が多くて一寸走っただけでもかなり疲れるのね。

まあソレ以前にウチの近所、歩道が少ないし、
時々走るクルマはビュンビュン飛ばしやがるし、
かと言ってクルマが通らなさそうな道に入ると坂道ばかりだし、
その上、グーグルマップがないと道に迷うそうな場所だらけとろくなもんじゃねぇ。



そこで、腹肉を揺らしてウチの近所を走りながら思い出すのは、
青森屋の敷地内にある庭を駆け足していた時の事なんですね。

我輩が三沢に居る時に住んでいた場所は三沢駅の近所、
大体1km弱ぐらいの大町っつー場所だったんで、
チョロっと駆け足すれば直ぐそこが青森屋だったんです。



青森屋っつーのは結構旅番組とかで紹介されているんで
まあ皆さん大体ご存知なんでしょうが、
三沢駅の近所にある星野リゾートの旅館ですよ(適当)。

ココが元々古牧温泉とか言う名称で
ジャングル風呂とかいうバブリーでぶっ飛びな温泉があったんですが、
そのぶっ飛び具合が故に何時しか経営難でどーにもならなくなったところを
星野リゾートが白羽の矢を立てて立て直したとかいう話は
今回のブログのネタとは何の関係もありません。

どーでもいい話かもしれませんが、
三沢を去る前に一度ココに泊まろうぜって思いはしたものの、
結局ココに宿泊することが叶わなかったのは
我輩的に寺山修司記念館に逝かなかった事よりも心残りです。




青森屋の旅館とか温泉がある建物に接近する手前を右に曲がると、
かつてのバブリーだった時代の遺産的なデカい門が控えており、
この奥に入ると結構見ごたえがある庭園があるんでソコを駆け足するのです。

因みに、冒頭の写真はこの門をくぐった先にある休憩所?
本来は宿泊客が散歩がてらに立ち寄る場所なんでしょうが、
別にマネーが発生する場所じゃないんだから少しぐらい走っても構わんでしょ?
こういう事言っていると「パンツ見えそうなんだから見てもいいだろ?」
的な理論みたいな感じがしなくもありませんがw



ところでさ、円周上のコースを駆け足するときは、
「人間の身体は心臓が左にあるから左回りで走れ」って聞いたことがあるんだけどね、
未だにその理論の科学的根拠がよーわからんのですよまったくぅ。

さてこの青森屋庭園のコース、のっけからアップ気味の道なんで、
「坂とかは・・・勘弁して下さいね(棒読み)」な気分になるんですが
楽して付く筋肉はないと言うのが脳筋の持論らしいんで、
ストライドを短めに小刻みに足を動かし、弾みを付けて走りましょう。



200mぐらい走ると平地になって横には趣のある池が見えますんで、
多少息が荒くなっても心は少しだけ落ち着きを取り戻します。



時々、宿泊していた観光客らしき人達がウロウロしているというか、
ココに来ている人は大多数が観光客で駆け足しているのはウチらぐらいだったんで、
「お前さっき俺らが走ってるときチラチラ見てただろ」と言いたくなるんですが、
まあソコは「見たけりゃ見せてやるよ」的に堂々とした態度を取りましょう。



道の大半は木々に囲まれ、太陽光を遮ってくれているので、
紫外線を必要以上に大量に浴びることもなく(推測)、
「目が~目がぁ~」と叫ぶほどの眩しさもないんで
木漏れ日の中を心地よく駆け足することが出来てなかなかいい気分です。

なお、この先はそこそこ急な下り坂が200mぐらいあって、
ソコを下るとスタート地点に戻って庭園1週。
そしてココ1週の距離は大体1kmぐらいになります(適当)。

ま、我輩がブラブラ駆け足する時の速度が大体キロ7分ぐらいで、
その7分で1周走っていたから多分1kmぐらいだったんじゃなかろうかと思われ。



でもまあ、いくら景色がいいとは言っても何周も走っていると飽きてきます。
3週ぐらい走ったら気分転換に池のところまで降りて休憩、そしてアキレス腱伸ばし。



コースの合間合間にはこういう謎物件が控えていて、
時々足を止めたくなる衝動に駆られます。
決して疲れたから走るのを止めたわけではありません(大嘘)。



中を覗いてみると「はぇ~すっごいおっきい」な物体が鎮座しており、
意味深かつ意味不明な気分に陥るのでございます。



1周1kmが短いとお思いの場合はもう少し距離を伸ばすコースもございます。
ゴールより少し手前にこれまたデカい門がありますので、
そっち方向に入れば1週1.5kmコースになってお値段そのまま。



こちら側のコースに入ると奥には旧渋沢邸が鎮座しております。
(改修中で周囲に足場が組まれている写真しかないのが残念)
趣のある洋風のモダンな建物で一見の価値はあります。

渋沢さんと言うと昔からネットしている人は (,_ノ`)y━・~~を思い浮かべるんでしょうが、
日本資本主義の父とも言われている渋沢栄一氏のことでございます。



写真何処に逝ったのかなぁ?他にも色々撮影していたはずなんだけど・・・
まあどーせこの記事にコメントするよーな人いねーだろうから、
駆け足の帰りに撮影した青い森鉄道の写真でも載せとこ。

ココで駆け足して汗をかいたら直ぐそばには古牧温泉の元湯があるんで、
350円ぐらい払って汗を流してスッキリすることも出来ます。
ま、我が家はそのまま帰って家でシャワーでしたがね。

腹が減ったなら駅の近所には“きらく亭”という食堂もあるし、
サラッと小腹を満たす程度なら三沢駅内のそば屋さんもある!

ただ、あの十鉄のオンボロ駅舎、今年ぶっ壊すらしいですね。
ていうかもうぶっ壊したのかな?そば屋どーなるんだろ?

何かこの記事を打ち込みながら、少し涙目になってきましたが、
宮崎に戻ってもうすぐ2年、ま、多少はねな事でも三沢で過ごした日々が懐かしく感じられ、
「いつか必ず、三沢に遊びに来てやる!」という気分になるのです。

ま、娘が高校生、息子が中学生になる前に三沢に遊びにいく予定だから、
その時にでも泊まってやろうと検討しているんですがね。
学校休ませてアメリカンデーの時に逝ってやる。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:13Comments(0)お出かけ

2018年03月03日

久しぶりの鹿屋

こないだリビドー号の4回目の車検を終えたところですが、
流石に製造から10年過ぎると各部にガタが出ているようで、
(注:リビドー号は元々レンタカーだった2008年式のブツを2年落ちで購入)
修理費も含めて2パットン(1パットン=50000円)以上車検代がかかった模様。
尚、一番デカかったのはバッテリーの交換費用でした。

まあ、今のところ致命的に走れなくなる欠陥が発生する兆候はないとはいえ
10年も経つとダンパーとかもヘタって乗り心地や脚付きも悪くなっているし・・・
ていうかソレぐらいしか不具合が見当たらないんですよねコレが。

トランスミッションもCVTじゃない普通の6速オートマだから
変速ショックはあるものの信頼性は結構高いようです。
でもリビドー号は12万キロ走った今でもそんなに変速ショックは酷くない。
余談ですがCVTってオートマよりぶっ壊れやすいってホント?

マツダ車のユーザーが長年同じクルマを乗っているのは、
5年以上乗ると下取りが安すぎて買い換えられないのと、
クルマ自体が無駄に丈夫だからなのかもしれません(確信)。


スライドドアと無駄にデカいサイズ、そして8人乗りという利便性があるMPV。
同じ8人乗りでもBOXYやセレナやステップワゴンみたいな
1BOXには意地でも乗りたくない我輩的には唯一無二の存在です。
え?何で1BOX乗りたくないのかって?
だって娘が「箱みたいなクルマはカッコ悪い」って言うんだもん。

しかし現時点で大型サイズのミニバンは絶滅危惧種なので、
MPVから買い換えるとしたら同じマツダのCX-8になるでしょうね。
本音はRX-8が欲しいけどロータリーエンジンは嫁が購入を許可しない。

CX-8のそこそこ余裕がありそうな3列シート、MPV並に無駄にデカいボディ、
そして190馬力あるディーゼルエンジンは我輩にとって魅力的です。
エクステリアがあまり格好良くないのもブス専の我輩好みです。
ただ、パッと見CX-5に見えてしまいそうなデザインはどーにかならんかったのかと。

我が家は案外、家族プラスアルファ状態でクルマを運用することも多いから、
3列シートで7人ぐらい乗れるクルマは必要不可欠ですし、
帰省やサバゲーやキャンプのためにペイロードがデカい荷室も必要不可欠。
形の好みの問題で言えばアテンザワゴンが魅力ですが、
利便性を考慮するとどー考えてもCX-8一択かなぁ。



さて、前置きが大分長くなりましたが先週の雨の日曜日、
嫁のお姉さんが鹿屋のヒマラヤ(スポーツ用品店)に逝くと言うので、
「どーせ雨でサバゲー中止だろうから暇つぶしに」と同行することにしました。
しかし我輩の同行の目論見はスポーツ用品の物色ではなく、
久しぶりに海上自衛隊鹿屋航空基地史料館に足を運ぶことだったのです。




新富町から鹿屋までの距離は130kmぐらい。
うん、三沢から五所川原に逝くのと大差ないな多分。
我輩が運転してもいいんですが何故か嫁がハンドルを握らせてくれないので、
(いや解ってんのよ、我輩の荒い運転が嫌なんだよウチの嫁)
助手席に座り朝飯にローソンで買った93式酸素エクレアとかいうフザけたブツを頬張ります。

10号線をひた走り、1時間半ぐらい掛けてようやく都城へ到着。
いやーしかし、高岡の10号線って何時走っても退屈だねぇ。
雨が降っているんで窓開けて煙草も吸えねぇから余計疲れる。



というわけで煙草休憩のために立ち寄ったのは
JA都城直売所ATOM南部店。
中に入ると品揃えは物産館というよりはスーパー的なノリで、
野菜や肉類も道の駅程のお得感があるわけでもないんですが、
馬刺しが1パック500円ぐらいで売っているのがとても魅力的です。

しかもこの馬刺し、カナダ産とかの輸入モノではなくてメイドインみやこんじょ。
熊本産の馬刺しに引けをとらないぐらい肉質が良くて美味!



こんなに旨いんならブロックで買ってバクバク食いてぇな。
しかし馬刺しのブロック一塊は2000円となかなかのお値段です。
とは言え、旨い馬刺しを食うとなるとそれなりの出費は必然&当然。
とりあえず宮崎で旨い馬刺しを買うならココに来ればいいな。

馬刺し購入後、再び鹿屋を目指して先に進むと、
宮崎と鹿児島の県境を超えたところに無料の有料道路?が出来ていたので、
ソレに乗ってすっ飛ばしたら鹿屋にたどり着いたのは11時ぐらい。
うーむ、昔に比べると随分道路の利便性がよろしくなったな。



ヒマラヤでスポーツ用品を物色後、我輩が提案するまでもなく嫁のお姉さんが、
「この後鹿屋基地の資料館に逝こうか?」と言ってくれたので小さくガッツポーズ。
昼飯は鹿屋基地付近の県営住宅の前にある
“一番食堂”というラーメン屋で食うことにしました。



ココのラーメン屋の魅力、それはお値段がお安い事。
ラーメンはお子様サイズの小(400円)、ノーマルの中(450円)、
少し多めの大(500円)、そしてガッツリの特大(550円)と格安。

麺は九州で一般的なサイズの中細麺、
スープはさっぱり目のとんこつ、具は茹でたモヤシとネギ。
チャーシューが塊から作ったやつじゃない、
薄切り豚バラ肉煮込みな昔ながらのラーメンです。
印象に残る強烈な味というよりは、優しくて安心する味わいのラーメン。



そんな旨いラーメンが食える店に来たというのに、
サブカルクソ女な娘は白身魚定食を注文するという暴挙に出やがります。
でもこの定食、ワンコイン500円だと言うのにこの充実感。



そしてバカ息子は「俺キレンジャーだからカレー食う」とか言いながら、
この店で一番高いメニュウであるカツカレー(650円)を食らうのであります。
尚、カレーのルーは昔の定食屋さんテイストなシロモノ。
「あ、カレーだね」という感じの一品でした。



因みに我輩はメニュウ表には載っていないけど、
壁にメニュウが貼っていた一番ラーメンという、
辛さとニンニクを利かせたパンチのある一品を注文しました。
適度な刺激が食欲を増幅させる、食べ過ぎ注意な旨いラーメンでした。



そしてラーメン屋からちょっと進んだ先に、海上自衛隊鹿屋基地があります。
んでもって基地の正門が見えたところで左折して進んだ先に
鹿屋航空基地史料館があるんですねぇ




広々とした駐車場にリビドー号を停めて外に出ると、
ソコにはSNJ-5、所謂テキサン練習機が展示していたんですが、
あろうことか尾翼がボッキリと折れている始末でございます。



何処かの国では未だに飛行しているというダグラスC-47の電子戦訓練型機、
R4D-6Qも主翼の下にブルーシートが敷かれてつっかえ棒装着中。
去年一昨年辺りの台風で酷い目にあったという話は聞いていましたが・・・



その昔、日本の周囲の海の警戒任務にあたっていた
S2F-1トラッカーは外観こそ大きな破損はないものの、
全体的に大分汚れまくって残念な状態です。

こういう昔の航空機は歴史を伝える貴重な資料なんだから
どーにかして大事に保管してほしいと願うのですが、
浜松のエアパークみたいな建物作るにもカネがかかるでしょうし、
何よりも鹿屋市の予算で保存していくのも難しい話なんでしょうね。



まあそれ以前に、海上自衛隊の航空機はP2-Jみたいな
大物が結構存在するんでソレを収める建物を作るのは莫大な費用が掛かりそう。

我輩が住む新富町にも航空機の博物館を作ろうという計画が浮上したものの、
新しい町長は「ハァ?博物館なんてぇ金食い虫作る銭はビタイチ無ぇわ!」と
言ってるそうですがま~確かにそのとおりだよね全く。



資料館に入るとまず、受付で名前と何処の街から来たのかを書きます。入場料は無料。
見学コースは2階からなので階段登って移動すると、でっかい赤城のプラモが鎮座。
あ、画像間違えた。ていうか帝国海軍の戦艦名で画像検索すると、
こういう画像ばかり出てくる今の御時世、どうにかならんもんか?



赤城の模型は全長1mぐらいのド迫力なんですが、
甲板に載っかっている航空機のディテールがチャチイのが残念。

娘が「この船に載っている飛行機、羽根が折れてる」と
とぼけたことを言いやがるので「艦載機は狭い船の上でコンパクトになるよ~に
羽根が折れ曲がるよ~になっているんだよ」と説明してやりました。

最初のフロアには鹿屋航空基地の成り立ちや周辺の歴史、
先の大戦時のエピソード紹介のコーナーがあります。
因みにこのコーナ、撮影禁止だったんですが気がついたのは撮影後。



その撮影禁止コーナーの中で気になったのがこの写真のお方、
なんと2代目黄門様じゃありませんか!
西村晃さんもかつては海軍に従軍し、特攻隊員だったという驚き!

でも特攻機がトラブルを起こしたため帰還、
その後すぐ終戦したので一命をとりとめたといいます。
うーむ、名優と呼ばれた人はそういう「何か」を持っているんだなぁ。



別の部屋へと移動すると、ソコは大戦時の海軍の装備や武器を紹介する展示コーナー。
ゼロ戦に搭載されていた機関砲も置かれています。

コレは銃身が短いので、九九式一号二十粍機銃というやつですね。
スイスのエリコンFFという機関砲をライセンス生産したものです。
因みに装弾数は1丁60発(両翼で120発)、ピーマン職人的思考なら「じゃあ60機落とせるな」。
でも実戦ではコレじゃあ足りねぇよな感じだった模様。



上の機関砲は三式十三粍固定機銃というブローニングM2のコピー。
20mmの威力は必要としない戦闘機相手に戦うための機関砲。
ゼロ戦の五二型や五四型に装備されていたらしいです。
装弾数は1丁240発と20mmより多め。

下の機関砲は上の写真のやつの改良型、九九式二号二十粍機銃
銃身が長くなって初速もアップ。そして装弾数も1丁100発にアップ。



そしてココの展示エリア中央には零式艦上戦闘機五二型が展示。
鹿児島近辺の海で引き上げられた2機のゼロ戦を使って復元したそうです。
なお、ゼロ戦の横には心臓部である栄エンジンが置かれています。

バカ息子が「この五二型ってどういう意味?」と聞いてきたので、
「十の桁が機体、一の桁がエンジンを表してんだよ」
得意気に答えたやったんですが実はその知識、
最近ピーマン職人に教えてもらったんだよwww



このゼロ戦、流石に乗ることは出来ませんが、
コックピットの近所までは近づいて見学が可能。



でも台からコックピットは少し離れているんで撮影する時は望遠必須ですがね。
嫁がこの照準器を見ながら「え?こんなので狙って当たるの?」と言いましたが、
我輩的にはこの時代にこのようなHUD的なものがあったことに驚き。

ところでこの九八式照準器、マツモデルってところでレプリカ買えるみたいですね。
当然ながら安いやつでも1パットン以上のお値段みたいですが・・・



この手の博物館は時々、当時使用されていた小銃とか拳銃が展示されています。
コレは7.7mmの九九式短小銃というやつですね。三八式じゃないよ。



銃だけでなく、刀剣類も寄贈されたものとかが展示。
あ、何か我輩が父上から頂いたよーなサーベルみたいなのもある。



そしてその奥に進むと涙腺崩壊コーナ、
特攻隊員たちの写真や遺品、遺書が展示されるエリアがあります。
一つ一つ噛みしめるように読んでいると涙が止まらないので、
我輩は適当に素通りしながらチラチラ見るだけに留めます。

イヤ、ココで若き特攻隊員たちの遺書読んでいるとマジで泣くよ。
ていうか泣かない奴は日本人じゃねぇよ。ココから出て行け。





2階の展示を見学したら1階へと降りて海上自衛隊の展示コーナーに移動。
ココにはかつて活躍していた対潜哨戒機P-2Jの機内にあった
潜水艦や不審船を探すレーダーとかが並べられております。
こういうメカメカしいものに興味が薄いと思われた息子ですが、
以外にもノリノリでシートに座り、何やらガチャガチャ弄っております。



P-2Jは機内の機器だけでなく、コックピット部分だけ切り取ったやつも展示。
階段を上がると操縦席がありますが、下の隙間は?
我輩、潜ろうとしてみたんですが腹がつっかえて進めないのねwww
昔ココに来たときはイケたんだけどなぁw



P-2Jという飛行機は大分古い時代の哨戒機なので、
機首に肉眼目視で捜索するための席が設けられているんですね。
何か昔の爆撃機みたいですね。



P-2Jの操縦席に座ると大量の計器類や変なレバーとかに圧倒されます。
でも何がなんだか解らなくてもコックピットに座るとテンションが上がるのは野郎の性。





もう一機の展示機はS-61救難ヘリコプター。
なお、コックピットに乗ってテンションが上がるのはババァも同様のようでw
家族全員、鹿屋航空基地史料館を充分に楽しんだようです。



おっと、外の展示機で大事なのを忘れていました。
ここでしか見られないという二式飛行艇(二式大艇)です。
川西飛行機(現在の新明和)が生み出した日本の技術の粋の結晶。
当時としては極めて優秀な性能を有していた飛行艇だったそうです。

以前はお台場の船の科学館に展示されていたのですが、
海軍機であるということで鹿屋に移されたみたいです。
コレだけを見るために鹿屋に来る価値があると言っても他言ではないでしょう。



なお、別の場所には二式大艇の弟とも言えるPS-1も展示しているんですが、
その近所にはエクレアではない九三式酸素魚雷も展示しているんですね。



我輩的には飛行機やら何やら色々眺めてお腹いっぱいなのですが、
嫁やクソガキ共はアイスが食いたいとか言いながら隣接する物産館に移動。
我輩も何やらブログのネタがないかと追従してみることにします。



中には観光地のお土産屋さんのお約束的なお菓子類の他に、
基地内の売店で売っているよーなこんなの置いていました。
缶に入った乾パンですね(シャレではない、保存食としても使える)。
萌えブームが過ぎたせいでパッケージが野郎に変化しとりますが。



でもね、海軍or海上自衛隊の乾パンと言えば、
ちっこいサイズのやつじゃなくてカードぐらいの大きいやつなんですね。

漢(おとこ)ならコイツをワイルドにバリバリ齧るのが粋ってもんです。
提督方もおひとつ、如何ですかね?
他にもカレー皿とかカレー用スプーン(意味不明)とかありました。

今年の鹿屋基地航空祭、エアメモかのやは4月末らしいので、
その時にまた鹿屋に訪れたいと目論んでいるところです。
そして今後も我輩の自衛隊ネタ探しは留まるところを知らない模様。

でも自衛隊に興味が薄くても、こういうのは兎に角一見するべきでしょう。
多くの物事を知るというのは、
人生において大事な行為です。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:11Comments(8)お出かけ

2018年02月04日

一枚目の写真に最もふさわしいセリフを書き込め(迫真)



何を血迷ったのか昨日の土曜日は
夜のニシタチを家族で満喫?して来ました。

旨い屋台のラーメン屋があるわけでもないのに
「じゃけん夜行きましょうね~」という事になってしまったのは何故だか不明。



でもこないだ新年会で市内に繰り出した我輩とは違い、
嫁やクソガキ共は久しぶりにニシタチを彷徨くという事と、
まだ時間的に居酒屋が開店する時間帯ではなかったんで、
ウォーミングアップがてらにまずは山形屋をぶらつくことにします。

しかし、山形屋の駐車場にクルルァを停めるやいなや、
娘が「喉乾いた・・・喉乾かない?」と抜かすので、
まだ娘が「オナシャス!」なんて言葉を使っていなかった頃
山形屋に来ると必ず来ていた地下のジュース屋さんに向かい
娘は昔と同じくメロンジュース、嫁もメロンジュース、
そして息子は1杯1000円のいちごパフェを注文します。

我輩は「フレッシュジュースなんか要らんから、藤岡珈琲買ってくれ」
懇願したのですが嫁から「あんた別にコーヒー好きでもないでしょ?」と言われて瞬殺。
まあ確かに我輩、コーヒーが嫌いではないけど好きでもない。
でも山形屋って、宮崎じゃ全然見かけない藤岡珈琲ちゃんと売ってんのな。
(青森では八戸や青森の何件かの店で置いているの目撃した)



晩飯はいつものようにアレッタでも良かったんですが、
嫁が「折角だから居酒屋逝きたい、居酒屋」と五月蝿いので、
昔よく足を運んでいた“蒸気屋”に来てしまいました。
若い頃この店のカオスで狭っ苦しい雰囲気が好きでよく来ていたんだよな。
嫁と一緒に来たことはなかったけどw

嫁は生ビール、我輩はウーロン茶、息子はラムネ、
そして何故か娘は「ジュースとか要らん、水くれ」とハードボイルドな発言。
居酒屋で水って・・・お前前世はカエルか?

まあ我輩が青森に逝っている間に色んな居酒屋出来たんでしょうがね、
色々ありすぎて何処にイケばいいのかオジサン本当に解かんないのよ。
何かおもろいメニューが有る居酒屋とかあったら誰か教えて。

まあ何処の居酒屋に逝っても地鶏もも焼きとタタキは出るんでしょうが、
地鶏ぐらいなら新富町でも旨いの食えるんだよな。



まあとりあえず子供はこういうの好きだろってノリで注文したチーズ揚げでしたが、
クソガキ二人の発言は「三沢のチーズロールの方が旨い(確信)!」。

でもクソガキ共の言葉、我輩はよく解るんですよ。
チーズというトロリとした食材、それを包むカリッとした春巻の皮。
その2つを同時に美味しく食べるなら途中で噛み切って
アツアツチーズがドロッと出て来るサイズより
口の中に収まりがいいチーズロールの方が美味しく食べられるんですよね。



居酒屋でコレが外れだったらもう二度と来たくないですよね、串盛り。
つくね、砂ずり、ソーセージ、アスパラベーコン、ししとうベーコン、
ネギとピーマン、タレ付きホルモン、イカ、豚バラ、鶏肉が盛られて1300円。

まあ外れじゃなかったけど、ししとうは辛いという意味ではアタリだった。
うーむ、宮崎の居酒屋では串盛りより地鶏もも焼き頼んだ方がいいのか?
串盛りの中に鶏皮が入っていないと損した気分になる砥部良軍曹です。



蒸気屋と言えばコレですよ、地鶏の刺身。
レバーと砂ずりとモモとムネの刺し身。
1皿1300円ぐらいするけど、どこでも大体相場はそれぐらいだよね。

特にこのレバー、牛レバ刺し禁止令が発令された現在では、
合法的に食えるレバーとして貴重であり、重要。
鶏肉のレバーってウニっぽい味と食感がして旨いんだよな。

鶏肉大国であるはずの宮崎県ですが、鳥刺しが食える店って案外少ないんだな。
地鶏はタタキで食えばいいだろって大半が思っているんでしょうかね?
それとも、刺し身って宮崎でもなかなか確保するのが難しいんでしょうか?



鶏肉の唐揚げは居酒屋では鉄板メニュウなんでしょうが、
それじゃあ面白くないのでカエルの唐揚げを注文してみました。
うーん、いい感じに足がピーンと伸びているねぇ。
勿論クソガキ共「ええ・・・(ドン引き)」です。

好奇心旺盛な息子はバクっと食って「うん、おいしい!」でしたが、
警戒心の塊の娘は案の定完全拒否しておりますが、
無理やり口の中にねじ込んでやったら「あ、食べ物の味がする」と謎発言。
いやマジで旨いよカエル、鶏肉よりも身が引き締まっていて味も雑味がないしね。



カキは生牡蠣ではなくて蒸したやつ、もみじおろしと好みでレモンを絞って。
でもやっぱカキは八食センターで食ったやつの方が旨かったなぁ。

ま~我輩的には十和田のヤマヨっていうスーパーで
7~8個ぐらい入って1盛り1000円で売っていたカキを
蒸し焼きにしたやつの旨さが未だに忘れられないのですがね。
あーまた青森に逝けるんなら、ヤマヨで買い物してぇ。
宮崎は旨いものに溢れていますが、やはり海の幸は青森には敵いません。

しっかし何ですなぁ、他にも数品食いまくりはしたんだけど、
全部で支払金額10000円って結構なもんだよなぁ?
嫁が飲みすぎて高く付いたかなって思ったんですが、
嫁はビール以外はハイボールしか飲んでいないんだよなぁ。
余談ですが我輩、ココで全然お腹いっぱいになっておりません。



仕方ない、フルーツ大野でパフェでも食って腹を満たすかと思ったら、
案の定既に行列出来てんのね、外はクソ寒いって言うのによ。

「そーいえばこないだニシタチに来た時、岩切さんのとこ逝ってなかったな」
という事でフルーツパフェは諦めて
フルーツカクテルを飲みに“OAK”に逝きました。
BARに子供を連れてくるのは本来ご法度なんですが、
この店は、ていうか岩切さんはそ~いう無粋なことは言わない人だからおk。

嫁は「テキーラのカクテルってどーいう感じ?」と言いながら“エル・ディアブロ”という
テキーラをジンジャーエールとクレームドカシスとレモンで割ったカクテルを頼み、
娘は何故かキウイのカクテルを注文知るという暴挙に出て、
息子は性懲りもなくまたイチゴのカクテルを頂いて人生初のBAR体験。

え?クソガキ共は何をしているのかって?
実はこの店ね、ガンプラの下にマンガ本が置いているんですよ。
“百姓貴族”とか“猫ピッチャー”とか意味不明なマンガが、ね。
それを読みながらしっとりとBARの雰囲気を味わっている・・・のか?



さて、我輩は宮崎らしさを堪能するべく日向夏のカクテルを頂きました。
日向夏ならではの甘みとふんわり漂う酸味、確かに美味しいんですがね、
実は我輩酸っぱい系より甘い系のほうが好きだった。

でもコイツはノンアルコールでも充分に満足できる旨さ。
クルマで友人を連れてニシタチに来るなら、OAK一択でしょ(断言)?
まあ本音は岩切さんが厳選したスコッチの原酒を頂きたいところなんですがね。



カクテルよりも“猫ピッチャー”に夢中な娘。
お前そのカクテル飲まないのなら我輩が頂くぞ。
正直、キウイのカクテルの方が美味しかったというか、我輩好みだった。

ノンアルコールカクテルを飲みながら1時間ほどOAKでニシタチの夜を過ごし、
帰りに肉巻きおにぎりとミスタードーナッツを買って帰宅という王道を往く流れ。
我輩的にはシメにラーメン食いたかったんですが、
クソガキ共が「食えるかバカ」と拒否りやがったんで断念。

いやしかし、独身時代は「ニシタチは大人の街だぜ!」と思っていましたが、
こうやって家族で来るのも悪くないというか、面白い。
2ヶ月に1回ぐらいのペースで家族でニシタチに飲みに来るのも
クソガキ共の人生勉強になってよろしいんじゃねぇのかって微妙に思ったね。
もう少しニシタチの居酒屋をリサーチしとかんとイカンな。

そーいえば我が家以外にも家族連れが結構ブラブラしていたな。
あ、そうか、野球のキャンプが始まったからソレで来ている観光客とか居たんだ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:17Comments(6)お店お出かけ

2018年01月10日

霧島温泉の奥地にあった魔境

昨日、テレビを見ているとカヌーのSZKさんとか言う人が、
後輩の飲み物に薬を入れたというニュースが流れたのを見て、
「先輩!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!」とか
「サーッ!(迫真)」とか、「飲み物はやっぱりアイスティーだったのかなぁ?」とか
脳裏に浮かんでニヤニヤしてしまった我輩は相当な重症でしょうか?

さて、こないだの土曜日、久しぶりに霧島の温泉に逝こうと考えたのですが、
「いつも同じところばかりというのも芸がないな」と思ったので、
何処か面白そうなところはないかと四角い便利なもので検索してみたところ、
野々湯温泉というところが面白そうな気がしたんで
少し血迷ってそこまで逝ってみることにしました。



ナビが指示したとおりに霧島市内の温泉街から
更に奥地へと進むと写真のような存在感抜群の看板?が聳え立っていたんで、
「ああ、ここは確実に面白そうな場所に違いない(確信)」



しかし、面白そうだという期待感と同時に、
思いっきり不安感を煽るバニーちゃんが鎮座しており、
「あっ、おい待てぃ(江戸っ子)」な気分にさせられてしまいますが、
バニーの横にある「大自然のワンダーランド」というフレーズが
我輩の冒険心を完膚なきまでにくすぐってくれやがります。



ところがねぇ、ここまでたどり着くのに結構距離がありましてねぇ、
その上道が狭くてグニャグニャしていたんでマジ不安でしたよ。
でもどうにか無事に温泉のあるところまでたどり着きました。

入浴料は大人500円、子供300円。子供料金少し高い。
ボディソープとシャンプーは置いていました。
宮崎や鹿児島の温泉はボディソープとシャンプー据え付けの
場所が多いのは良いんですが青森と比べると入浴料高いね。



銭を払って言われたとおりに奥に進むと、ありましたよ温泉。
手前が野郎専用風呂ですが、この扉立て付け悪くて開きにくいのw
なお、女風呂は奥の方にあって男風呂より少々広くて作りがよろしいらしいです。



着替え前に覗いてみるとまだお客さん誰も居なかったんで、
あんまりよろしい行為じゃねぇんですがブログのネタのために写真撮影。

男風呂はワイルドな作りの岩風呂がメイン。
浴槽の所々から温泉の煙が噴出しており、至る所に湯の花が付着しています。
お湯は霧島温泉では一般的で典型的な硫黄系の温泉湯。

奥はガラスで仕切られて、仕切りの向こうが露天風呂みたいな感じになっています。
そして風呂の脇に石段があり、ソレを登るとミストサウナ的な蒸し風呂(そんなに熱くない)、
石段の脇にはコレまたワイルドな水風呂がありました。

カランは浴槽の反対側に5~6ぐらい設置されており、
温泉成分で真っ黒になっていて実にカオスな雰囲気。



ところでココの男風呂の露天、外から超丸見えなんですね。
(受付から風呂に行く途中の中庭から露天風呂を撮影)
だから合法的に全裸露出することが可能ですよ、いいでしょ?

なお、ココの露天風呂のメインは内風呂の外に出た部分ではなく、
別口で設置されている小さい浴槽なんですねコレが。
口で説明するのは難しいので、是非とも現物を拝見してくれたまえ。



ぶっちゃけ一言で言い表すとココの温泉、全体的に作りがキレイじゃない。
至る所が老朽化して破損していたり、劣化していて凄い状態。
でもソレが味があるというか、ワンダーランド的な雰囲気ではあります。
好きか嫌いかで言うと、我輩はこういうの大好きですね。

なお、息子は長風呂しない奴なんで10分ぐらい露天に浸かって離脱、
我輩も30分弱ぐらいしか浸かりませんでしたが、
嫁と娘は1時間ぐらい風呂を楽しんでいた模様。



受付付近には御食事処も設置されていて、
ココでうどんやそばや定食類を食うことも出来る模様。
黒豚うどんというシロモノを推していましたが、食っていないんで味は不明。

他にも温泉の蒸気で蒸した豚肉や鶏肉を頂くことも出来るようですが、
調理に時間がかかるので風呂に入る前に注文してほしいとのこと。



露天風呂から見える赤いちっこいハウスは
2人ぐらいで泊まる“プチハウス”という宿泊施設らしいです。
素泊まりで1人1泊3600円、晩飯と朝飯付きで8700円。
中には調理器具も置いているらしく、自炊も可能。

うーむ、もっと早くココの存在を知っていれば、
嫁と2人でエロエロ楽しむことが出来たのになぁ。




風呂の近所にはやはり宿泊用のログハウスもあり、
こちらはプチハウスより広いけどお値段も1000円アップ。
でも普通、ログハウスのショバ代って1棟いくらなのに、
ココはおひとり様いくらってぇのがコレジャナイ感だなぁ。



とりあえず安く泊まりたいという人は“湯治長屋”という場所もアリ。
素泊まり2700円、飯2食付き7500円。だけど部屋は狭そう。
他の人のブログで見てみたところ、内部は昭和の雰囲気らしいです。



でもやはり、我輩的に一番そそられた宿泊施設は、
温泉の上にあったフリーサイトのキャンプ場!
クルマそのまま突っ込んで、隣にテントが建てられるというフリーダムなキャンプ場。
コレなら駐車場からえっちらおっちら荷物運ばなくていいから楽だわ!

フリーサイトなのにショバ代が1人1500円というのが少々お高い感ありますが、
使用料には温泉代も入っていると言うのでちったぁオトクな気がせんでもない?



でも我輩的にこのキャンプ場の一番そそられるポイントは、
別府温泉みたいな蒸し釜が使えるというところ!
ココでとうきびやらイモやらタマゴやら蒸して食ったら旨かろう!
こういう他にない面白みがあるキャンプ場は是非とも利用したい!

ううむ、野々湯温泉、確かにワンダーランドだ。
怪しげなバニー、山奥のロケーション、謎のハウス、
ワイルドすぎる温泉にキャンプ場とワクワク要素が満載です。
でも正直な話、ここは無難を求める場所じゃないですな。
ゆっくり温泉楽しむというより、未知のエリアッー!を楽しむ場所。



さて、温泉で身体を充分に癒した我々はその後、
姶良町のイオンまで足を伸ばしてバーガーキングで晩飯を食ったのでした。
日本ではマイナーなバーガーキングですが、
マックやモスにはない独特なメニュウとデカいバーガーが食えるのが魅力。



バーガーのセットがどいつもこいつも900円ぐらいという
ハンバーガー屋の値段とは思えないトンデモなバーガーキングですが、
マックのバーガーより直径大きめのワッパーは肉旨くて食べでがあるし、
肉以外にもベーコンとかオニオンアボカドとか色々入っていて旨し。
ポテトもホクホクして旨いからやっぱバーガーキング最高!
コレでジュースにドクターペッパーがあれば更に言う事なしなんだけどな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:03Comments(3)お店お出かけ