2017年03月12日
ヂゴンの巣、改修工事
こないだのヂゴンの巣のサバゲーの時、ちょくちょくやってきたあの猫、
「我輩達が勝手に“金剛”という名前をつけた」と家族に話をしたところ、
息子から「あの猫は“藤崎さん”という名前なんだよ」と言われて愕然。
何で藤崎さんなのか理由は教えてくれなかった(多分適当)んですが、
電マ野郎様曰く「藤崎さんと逝ったらときメモだろ?」と。
というわけでこれからヂゴンの巣にサバゲーに来られるプレイヤー様方、
尻尾が灰色の馴れ馴れしい猫が擦り寄って来たら
首根っこを掴みながら「藤崎さん」と優しく声をかけてあげてください。
さて、吉六会同志は3月に入り、2回の週末を利用して、
吉六会戦闘訓練場であるヂゴンの巣の整地を実施しておりました。
前回のゲームでそれなりにゲームは楽しめたものの、
「やはりヂゴンの巣といえばキルハウスが無いとイカン!」という
同志からの意見が多数だったため、建築を決意。
「3月4日に整地を実施する!」とLINEで招集をかけたところ、、
久しぶりにしょん様が馳せ参じてくれました。
我輩が以前お会いしたのは義弟の結婚式の後、
楽々タイムに乳揉みに逝ったときなのでかれこれ4年ぶりぐらいです。
他の同志はまだ誰も来ていなかったんで
とりあえず2人でフィールド内の片付けをしていたのですが、
しょん様がチェーンソーを持参しているということで邪魔な木を切断!
コイツはぶつ切りにして椅子にすることにしました。
暫くするとキルハウスの材料であるビニールハウスのパイプを
トラックの荷台に乗せてピーマン職人登場。
どーでもいいけど、トラックの後ろにこうやってパイプが乗っていると
カチューシャ(旧ソ連軍のロケット砲)みたい。
以前建築したキルハウスは木製のため経年変化ですぐにボロくなるということで、
丈夫&頑丈な金属製のパイプで建築することにしたのです。
フィールド内に入り、パイプを仮置きしてどれぐらいの規模で作るかを決め、
サイズ合わせのためにパイプカット!
パイプ切断機はピーマン職人殿が持ってきましたが、
それを野外で使うための発電機はしょん様が持参。
いやいや、吉六会同志って色んな特技の面々、
そして色んなブツをお持ちの面々が沢山居るのね。
そして切断したパイプを建築予定地に並べながら
どのようにして組むかを検討していると・・・突然の雨!
誰だよ天に向かって潮吹かせているやつは!
間違いない、コレはイラ魔王&コ魔王の仕業だ。
しかしヂゴンの巣の休憩場にはパイプで枠組み作っているんで、
上にデカいブルーシート被せれば屋根が付けられるんですね。
唐突の雨が降ってもコレは便利、アレは便器。
ここで雨が止むのを待ちながらクランプがいくつ必要だとか、
どーせならお立ち台を作りたいよなとか話し合いをしていたのですが、
結局一時間ぐらい待っても雨は強くなる一方、
そして藤崎さんはスカルガンナー氏に擦り寄りっぱなし。
結局この日はヂゴンの巣から撤収し、新富町のジョイフルで再集合して、
我輩はミックスグリル(単品)とポテト大盛り(ご飯の代わり)を食らって、
他の同志はクッソむさ苦しい野郎であるにも関わらず
ランチの後は何のためらいもなくデザートまで喰らいやがって糸冬了。
そして本日12日、再び同志一同に招集をかけたところ、
年寄りばかりが集まってヂゴンの巣の整地を実施。
「まずは今日の作業用の台として使うためにテーブルを先に作ろう!」
「テーブルは今後も必要になるだろ、パットン氏のお仕置き用としてもな!(断言)」と
電マ野郎様が提案したのでまずはテーブル制作を実施。
テーブルの天板の材料はラウンジャー提督が持参したものを使い、
足や枠組みは以前から転がっている角材を使用。
材料をチェーンソーでザクザク切断、電動ドライバーでネジを打ち込んで速攻で完成。
ところで数年前から転がっていたあの角材、誰が持ってきたのやら?
八戸のエリア52やタイトロープでは銃口管理の一環として、
(要するに、テーブル等に置いた銃が暴発して事故になるのを防ぐため)
武器はガンラックに置くようになっていたので、
ヂゴンの巣でも事故防止の一環としてガンラックを置くことにしました。
参加者はココにエアガンを置いてもらうことにします。
ガンラックがあるだけでサバゲーフィールドって雰囲気が出たよ~な気がします。
いや本当はテーブルの上にデカいエモノを置かれる事で、
テーブル上の使用面積が狭くなるのがイラッとするだけなんですがね。
スカルガンナー氏と電マ野郎様がニヤニヤしながらガンラック制作している最中、
ピーマン職人殿とラウンジャー提督、しょん様は休憩場の屋根の改修。
もう少しパイプを増やして骨組みをしっかりと作り、
角度も計算して雨風に耐えられるように作り変え、
ブルーシートを乗せてもびくともしないようにします。
今後は屋根を常に設置する予定。
昼飯前ぐらいに藤崎さんがやってきて作業の邪魔をするので、
息子をテレパシーで召喚して藤崎さんを押さえつけてもらいます。
作業はサバゲーよりも体力を消耗するので腹が減るのが早い!
というわけで12時になる前に作業中断して昼食準備です。
同志一同、己が所持するキャンプ用のシングルバーナーを持ち出して、
カップラーメンとコーヒーのための湯を沸かします。
勿論、先程作ったテーブル大活躍!
この泥棒猫!オレの飯食うな!
油断していなくても藤崎さん、油断できないやつです。
そんな藤崎さんに会いたいだけの人もヂゴンの巣はお待ちしております。
逆に猫が嫌いな人はヂゴンの巣、オススメ出来ません。
立ちション?いやいや、カップ焼きそばのお湯を捨てているところです。
藤崎さん、焼きそばで釣れるかな?おおう、釣れた釣れた。
ところで猫にカップ焼きそば食わせてもいいんでしょうかね?
まあ本人、いや、本猫が食いたいっていうんだから食わせますけどね。
昼飯終了後はパットン氏を改造手術出来るサイズのテーブル制作。
そして防腐剤を塗って耐久性を高め・・・おいこの野郎!邪魔すんな!
どうやら藤崎さんはスカルガンナー氏が一番お好みの模様。
ああ、どーせならメス猫よりは人間のメスが寄って来る方が嬉しいんだがなぁ(迫真)。
一方、キルハウス制作の方はサイズ合わせに神経を費やし、
ざっくりとした組み立てまでは出来たものの、作業は難航。
連結の角度を検討したり、パイプの強度を考えたり、
長さを合わせたりと懸念事項が満載です。
結局、ざっくりとした骨組みだけ建てて本日の作業は糸冬了。
この骨組みをベースにブルーシート等で周囲を囲みました。
この先、ドアや窓が欲しい部分には木枠を取り付けて設置し、
建物っぽく仕上げればいいかなと妄想しているところ。
吉六会同志の夢と妄想は大分盛り上がりましたが、
作業の方は難航し、現実の厳しさを大いに知らされた一日。
しかし本日の作業に参加した吉六会同志の顔には満足げな表情が浮かべられ、
我輩としても素晴らしき同志の協力する姿が頼もしく思えました。
休憩場はテーブルを設置したことによって
吉六会野営訓練が出来るレベルにはなりましたし、
ガンラックも作ったんでサバゲーフィールドらしさは醸し出せた気がしますし、
他のプレイヤーが遊びに来ても恥ずかしくない状態ではあると自負しております。
志半ばに去っていった同志達のモニュメントも作成。
将来、ココをポケストップにするのが我輩の野望。
誰得?俺得。
トイレも簡易的なものではありますがまあいい感じに作ったし、
後は駐車場問題をどーにか解消できればいいかなーと妄想しているところです。
どっかから砂利、大量に手に入らないかなぁ?
2016年11月13日
ヂゴンの巣の営業再開は来年になりそうです
どーも、未だにポケモンGOにドハマリしている砥部良軍曹です。
先週一週間はポケストップで大量にアイテムが貰えてウハウハだったんですが、
ソレよりも現在、石巻でポケGOのイベントやってて、ラプラス大量発生しているらしいですね。
チクショウ、そんな事があるっつーんなら転勤しなきゃよかった。
青森から宮城までは少し離れている程度ですが、
宮崎から宮城は名前は似ているけどあまりにも遠すぎる・・・
さて、本日暇だったので、ヂゴンの巣の整地を実施してきました。
しかし我輩一人で出来ることといえばせいぜい、ゴミの片付けぐらい。
とりあえず休憩場所のゴミを片付け、地面に埋めてきました。
8月半ばの整地の時に同志達の手によって下草は刈られてほぼパ★パン状態。
以前設置していたテーブルや椅子は作らなくてもいいかなーと思っているんですが、
駐車場エリアが狭くなったので草刈りとか実施して敷地を増設だとか、
弾除けのネットを張り直したり、トイレを作り直したりとヤることは山積み。
とりあえず次回までに補修用の道具色々買ってきてそれからですな。
ヂゴンの巣の一番の名物だったフィールド内のキルハウスは、
我輩が去った後、リニューアルして更に豪華になったのですが、
我輩不在の状態では維持管理が容易でないということで放置され、
朽ち果ててしまったので8月半ばに同志一同の手を借りて解体しました。
我輩が宮崎に帰還して直ぐは足を踏み入れるのも躊躇われる状態でしたが、
吉六会同志一同の誠意ある活動と熊頃氏の差し入れのアイスのお陰で、
フィールド内はキレイになり、下草も無くなってフィールド再生のめどが付きました。
8月の整地には関西から強力な助っ人も来てくれました。
吉六会唯一のダイヤモンド黒薔薇騎士十字章受賞者、ウナギゐヌです。
たまたま8月半ばに阿蘇ツーリングを検討していたというので、
ウチに立ち寄ってもらい、整地を手伝ってもらいました。
彼の「業務用サイズ」と謳われたアヴェンジャーも健在でした。
さて、本日は昼からヂゴンの巣の片付けに入ったのですが、
いやーやっぱ真ん中に建物がないと冴えませんねぇこのフィールド。
参加人数が少ない時にはココだけを使ってゲームするので、
せめてココぐらいはサバゲーする空間に仕立て上げたいところなのですが、
もう少しドラム缶とか障害物になるものを持ってこないとイカンですなぁ。
とはいえ、以前のようにパレット板を持ってきても、
直ぐに朽ち果てて使い物にならなくなるので、
もう少し長持ちする材料でバリケード作りたいものです。
反対側の人数少ない時用のスタート地点から全貌を眺めますが、
このままではスタートと共に猛射撃してそのままゲーム終了しそうです。
長い射線を無くすためにバリケードの増設が望まれますな。
ソレ以外にもスタート地点の設置とか、フラッグ設置ポイントの増設、
そしてフラッグとホーンとかも買ってこないといけませんなぁ。
暫くはブルーシートでバリケード設置してお茶を濁すことになりそうです。
土嚢積んでそれっぽいの作りたいのもやまやまなのですが、
土嚢作りは専門家とパワーに自信ニキが大勢居ないと厳しいなぁ。
我輩は陰嚢の生産力には自信ありますが、土嚢は腰が疲れるんで・・・
でもやはり、一番優先順位が高いのはこの空間をどんげかすることでしょう!
このスカスカのエリアが埋まらんことにはヂゴンの巣の魅力半減。
前回の整地の時に同志達が「鉄パイプ組んで頑丈なの作ろうぜ」と言ってましたが、
そのバイブ、もとい、鉄パイプを調達するのが一苦労です。
同志イラ魔王氏が来てくれれば資材の充実が期待出来るのでしょうが、
悲しいことに彼は多忙すぎて我輩の前に姿すら見せてくれる気配なし。
そーいえば熊頃氏も整地の時以来、拝見していませんなぁ。
でもね、吉六会も我輩とスカルガンナー氏ぐらいがそこそこ余裕がある程度で、
電マ野郎様もwakanax様も相変わらず多忙を極める毎日。
ピーマン職人殿、クリ◯◯ス・コスッタ殿も夜以外は忙しい模様。
新規の若手集団も色々とあるでしょうから、そうそう呼びつけるわけにもイカン。
ま、12月中旬ぐらいからまた我輩一人で適度に作業に着手して、
フィールド内に侵入出来るようにして、クルマも停められるようにして、
ションベン用のトイレもそれっぽく作って、休憩場所も小奇麗にして、
フィールド内にせめてフラッグポイントぐらいは設置する・・・となると・・・
うーん、やはりフィールド営業再開は来年過ぎてしまうなぁ(迫真)。
誰か手伝いに来てくれとまでは言いませんが、
誰かバリケードになりそうなブツ、持ってきてくれないかなぁ。
そうすればヤるべき項目の大半は片付いたも同然。
しかしそこまで切羽詰まった状況であるにも関わらず、
「あ、ココならツリーハウス作れるわい」と余裕ぶっこいている我輩。
幸い、ツリーハウス作るなら手伝ってもいいと嫁は申しております。
さて、バリケード設置とツリーハウス、どっちが手間がかかるだろうかね?
先週一週間はポケストップで大量にアイテムが貰えてウハウハだったんですが、
ソレよりも現在、石巻でポケGOのイベントやってて、ラプラス大量発生しているらしいですね。
チクショウ、そんな事があるっつーんなら転勤しなきゃよかった。
青森から宮城までは少し離れている程度ですが、
宮崎から宮城は名前は似ているけどあまりにも遠すぎる・・・
さて、本日暇だったので、ヂゴンの巣の整地を実施してきました。
しかし我輩一人で出来ることといえばせいぜい、ゴミの片付けぐらい。
とりあえず休憩場所のゴミを片付け、地面に埋めてきました。
8月半ばの整地の時に同志達の手によって下草は刈られてほぼパ★パン状態。
以前設置していたテーブルや椅子は作らなくてもいいかなーと思っているんですが、
駐車場エリアが狭くなったので草刈りとか実施して敷地を増設だとか、
弾除けのネットを張り直したり、トイレを作り直したりとヤることは山積み。
とりあえず次回までに補修用の道具色々買ってきてそれからですな。
ヂゴンの巣の一番の名物だったフィールド内のキルハウスは、
我輩が去った後、リニューアルして更に豪華になったのですが、
我輩不在の状態では維持管理が容易でないということで放置され、
朽ち果ててしまったので8月半ばに同志一同の手を借りて解体しました。
我輩が宮崎に帰還して直ぐは足を踏み入れるのも躊躇われる状態でしたが、
吉六会同志一同の誠意ある活動と熊頃氏の差し入れのアイスのお陰で、
フィールド内はキレイになり、下草も無くなってフィールド再生のめどが付きました。
8月の整地には関西から強力な助っ人も来てくれました。
吉六会唯一のダイヤモンド黒薔薇騎士十字章受賞者、ウナギゐヌです。
たまたま8月半ばに阿蘇ツーリングを検討していたというので、
ウチに立ち寄ってもらい、整地を手伝ってもらいました。
彼の「業務用サイズ」と謳われたアヴェンジャーも健在でした。
さて、本日は昼からヂゴンの巣の片付けに入ったのですが、
いやーやっぱ真ん中に建物がないと冴えませんねぇこのフィールド。
参加人数が少ない時にはココだけを使ってゲームするので、
せめてココぐらいはサバゲーする空間に仕立て上げたいところなのですが、
もう少しドラム缶とか障害物になるものを持ってこないとイカンですなぁ。
とはいえ、以前のようにパレット板を持ってきても、
直ぐに朽ち果てて使い物にならなくなるので、
もう少し長持ちする材料でバリケード作りたいものです。
反対側の人数少ない時用のスタート地点から全貌を眺めますが、
このままではスタートと共に猛射撃してそのままゲーム終了しそうです。
長い射線を無くすためにバリケードの増設が望まれますな。
ソレ以外にもスタート地点の設置とか、フラッグ設置ポイントの増設、
そしてフラッグとホーンとかも買ってこないといけませんなぁ。
暫くはブルーシートでバリケード設置してお茶を濁すことになりそうです。
土嚢積んでそれっぽいの作りたいのもやまやまなのですが、
土嚢作りは専門家とパワーに自信ニキが大勢居ないと厳しいなぁ。
我輩は陰嚢の生産力には自信ありますが、土嚢は腰が疲れるんで・・・
でもやはり、一番優先順位が高いのはこの空間をどんげかすることでしょう!
このスカスカのエリアが埋まらんことにはヂゴンの巣の魅力半減。
前回の整地の時に同志達が「鉄パイプ組んで頑丈なの作ろうぜ」と言ってましたが、
そのバイブ、もとい、鉄パイプを調達するのが一苦労です。
同志イラ魔王氏が来てくれれば資材の充実が期待出来るのでしょうが、
悲しいことに彼は多忙すぎて我輩の前に姿すら見せてくれる気配なし。
そーいえば熊頃氏も整地の時以来、拝見していませんなぁ。
でもね、吉六会も我輩とスカルガンナー氏ぐらいがそこそこ余裕がある程度で、
電マ野郎様もwakanax様も相変わらず多忙を極める毎日。
ピーマン職人殿、クリ◯◯ス・コスッタ殿も夜以外は忙しい模様。
新規の若手集団も色々とあるでしょうから、そうそう呼びつけるわけにもイカン。
ま、12月中旬ぐらいからまた我輩一人で適度に作業に着手して、
フィールド内に侵入出来るようにして、クルマも停められるようにして、
ションベン用のトイレもそれっぽく作って、休憩場所も小奇麗にして、
フィールド内にせめてフラッグポイントぐらいは設置する・・・となると・・・
うーん、やはりフィールド営業再開は来年過ぎてしまうなぁ(迫真)。
誰か手伝いに来てくれとまでは言いませんが、
誰かバリケードになりそうなブツ、持ってきてくれないかなぁ。
そうすればヤるべき項目の大半は片付いたも同然。
しかしそこまで切羽詰まった状況であるにも関わらず、
「あ、ココならツリーハウス作れるわい」と余裕ぶっこいている我輩。
幸い、ツリーハウス作るなら手伝ってもいいと嫁は申しております。
さて、バリケード設置とツリーハウス、どっちが手間がかかるだろうかね?
2010年07月21日
吉六会、それは美しき野獣共の集団である
本日で我輩の電脳民主主義人民共和国も開設1周年です。
そこで今回は他のブロガーの嗜好を完全に無視して、
我輩が総裁として君臨しているサバイバルゲームチーム
“吉六会”のチーム員の紹介でもしますかね。
上記写真はイベント時の我輩の戦闘服。勿論このいでたちで戦う。
チーム結成時期は多分2006年ぐらい。
我輩が耶馬渓でのサバイバルゲームの九州大会参加に参加する為に
宮崎のサバイバルゲームプレイヤー有志を募ったところ、
我輩を含む4名の強烈な面子が集結し結成したのが始まり。
それまで“伍長閣下と愉快な仲間たち”というだらしねぇユニット名で徒党を組んで
大会に参加していたのだがあまりにも名前が長すぎて他県のプレイヤー達に
チーム名を覚えてもらえないということでチーム名を考えた結果、
電マ野郎様が「吉六会でよくね?」と言ったのがきっかけで以来このチーム名を使用。
その後宮崎県内の他チームプレイヤーや一匹狼プレイヤーを引き抜いてチームを拡大し、
現在の時点で10数名少々気のふれた同志が集結し、現在に至る。
(我輩を含む一部同志が県外に居たり、多忙でゲームに参加出来ない同志が
多すぎたりする為、実際の宮崎県内での活動人員は5~7名)
主な活動内容は当然ながらサバイバルゲーム。
基本は吉六会専用フィールド“ヂゴンの巣”でのローカルゲーム。
でも勿論お呼びがかかれば県内遠征も遠慮なく実施。
最近はえびののアフガニスタン“エリア13”に出没する事もアリ。
我輩が居た頃はたまにヂゴンの巣で“野営訓練”と称して
バーベキューや鍋をつつきながらの仲良しキャンプを実施していたり、
ファミレスを6時間ぐらい占拠して会議という名のゆんたくを実施していたが
最近はどちらかというと金曜日の夜とかに秘密のエリアに集合して
“ホモの夜会”を実施しているらしいが、詳細は不明?
チーム名の由来については詳しくは述べない。
解る人は「奈良づくし」と言えば「あ、あれね」とピーンと来るはずだし、
解らない人に詳しく説明しても間違いなく理解出来ないから。
上記写真が吉六会同志が吉六会として戦場に出る際に
必ず着用しなければならない“心の友の証”。2000円で販売。
上段の英文を和訳すると「普通じゃない砥部良の軍隊」となる。どうでもいいか。
それではチーム員(吉六会では「同志」と称する)の紹介。
名前:砥部良 修
属性:男色の悪魔
◎我輩は総裁の砥部良(とべら)伍長。通称伍長閣下。
奇襲戦法と奈良づくしの名人。
俺のような変態策略家でなければ、
百戦錬磨のNICE GAYどものリーダーは務まらん。
名前:亀頭 刈衛門
属性:萌え燃え移動砲台
◎俺はスカルガンナー。
自慢のM240機関銃で、敵はみんな蜂の巣さ。
ハッタリかまして機関銃から萌え物件まで、
何でもそろえてみせるぜ。
名前:仲田 志
属性:日向の種馬(とっつあんはエロい)
◎wakanax。メカボックスの天才だ。
総理大臣でもぶん殴ってみせらあ。
でも、雑餉隈のソープだけは勘弁な!
名前:亜久米 雄
属性:吉六会の悪意ある良心
◎よぉ、お待ちどう!俺様こそ電マ野郎。
家電製品の修理屋としての腕は天下一品!
悪意?良心?だから何?
以上4名は吉六会創立メンバー。
本来は“上級将校”的存在のはずだが吉六会は基本総裁の立場にある者以外
全員兵隊の扱いなので我輩以外の3人が特に偉いというわけでもない。あしからず。
現在、総裁でありフィールドマスターである我輩が現場進出出来ない状況にある為、
総裁不在ではあまりにも締りがないという事で
現在はイラ魔王氏を総裁代理心得として運営を実施している。
◎名前:伊良馬 智男
TACネーム:イラ魔王
属性:鬼畜
殺気と性欲が滲み出る人間暴発機関銃。吉六会の黒死病。
我輩亡き現在、吉六会の総裁として君臨するタートルヘッド。
彼の命令は絶対であり、絶倫である。
一時期結構な人数を集めていた吉六会であるが、
年齢が上がるにつれて実生活に多忙を極めて戦線離脱、
或いはゲームへの情熱を失ったりして同志の数が減少。
(サバイバルゲームに来ないと知らないうちに吉六会から抹消されるのが掟)
現時点では以下の濃いメンバーが吉六会の屋台骨となっている。
◎名前:我地武智 鎧(がい)
TACネーム:熊頃氏
属性:極太射程
身体はでかいが態度は控えめ、そして撃つ弾数も控えめ。
人に優しい、地球に優しいエコロジストプレイヤー。
大きい鉄砲以外興味がありません。MP5は拳銃です。片手で撃つものです。
◎名前:栗須 擦太
TACネーム:電設の漢(おとこ)
属性:ウホッ!いい男!
青き衣を纏いヂゴンの巣に舞い降りた殺戮紳士。
彼の攻撃に悪意はない。戦う事が使命だから攻撃するだけ。
吉六会の数少ない“良心”である。
◎名前:ミハイル・ツルマンスキー
TACネーム:ピーマン職人
属性:恐妻家
吉六会の植物兵器及び秘密兵器企画担当。
AK系列、M4系列問わず多種多様な火器を購入して改造するのが性癖。
最近、ついに念願の亭主関白デビューを果たしたそうであるw
◎名前:ヨシフ・クリトリンコフ
TACネーム:ウラルの南国白熊
属性:ゲーヲタ
本人はロシア人だと言い張っているが実は薩摩隼人。
東側の武器以外に興味がないと言われていたが
最近は3次元の女性に興味があるらしい。
余談であるがガンダムには全く興味がないらしい。
◎名前:君仁定 忠治
TACネーム:ハード・ホーラー
属性:正体不明の存在
同志イラ魔王に率いられてサバイバルゲームに覚醒した漢(おとこ)。
常識人の風体であるが、実は結構〇〇〇〇らしいとの噂も。
◎名前:大間羅 辰也
TACネーム:aki
属性:ブラックサンダー
かつてT・U・Aというチームに所属→就職によりチームメンバー次々消滅→一人ぼっち
→一匹狼として戦場を渡り歩く→吉六会の毒牙にかかる→温泉で(以下略
→でかい!→正規隊員として認められる(←今ここ)
◎名前:菊門 安成
TACネーム:グリ
属性:泥沼ハマリ野郎
ゲームに参加する以前に壮絶なデビューでヂゴンの巣に到来、
その後相棒と共に吉六会同志に愛され、
気がついたら同志の仲間入りを果たしてしまった不幸な漢(おとこ)。
さらばやさしき日々よ、もう、戻れない。もう、帰れない。
◎名前:指呼里 天雅
TACネーム:グラ
属性:爽やかテロリスト
グリとは違うのだよ!グリとは!
M4持っているのがグリで、AK74持っているのがグラです。
相方と比べると見た目はまともですが、中身の濃さは相方以上です。間違いなくw
◎名前:マットプレイ・エヴァーズマン
TACネーム:マーヴェリック
属性:黄昏のストレンジャー
本人は気がついていないみたいだが、貴方は既に立派な吉六会同志ですよw
吉六会同志の中には我輩のように訳あって宮崎を離れた者も存在する。
しかしたとえ宮崎を離れようともサバイバルゲームから心が離れない限り、
死ぬまで吉六会同志であるという鉄の掟の元、
我輩の都合でw吉六会同志としてカウントされる同氏が数人存在する。
◎名前:68式肥後芋茎
TACネーム:邪神モッコス
属性:くまモン
正常時は常識的人格者なのにアルコールを摂取すると悪魔と化す。
しかしその酒が原因で大病を患い、現在では悪魔の面影はない。
現在熊本市内在住だが、希にヂゴンの巣に降臨する。
◎名前:多田野 宇薙
TACネーム:ウナギゐヌ
属性:DEEP DARK FANTASY
“NAKED KNIGHT”の称号を持つ勇敢な騎士。愛馬はヤマハ製。
全裸状態がある意味最強。WIZの忍者みたいな生き物。
現在関西地方にて“No.10”というチームを率いて活動中。
◎名前:富栗 金太
TACネーム:エロ小僧
属性:夜の帝王
嫁公認の我輩の彼氏。でも本人は至ってノンケ。
見た目は小僧であるが、実は我輩とほぼ同年代。
福岡市内在住。
ここを見て「自分も吉六会同志になりたいであります!」と言う
気の触れたプレイヤーがいるとは思えませんが、
吉六会は同志一同が同志に相応しいと目を付けた者しか入会出来ません。
具体的にどーすればいいのかは総裁である我輩も解りません。
ただ、基本的に吉六会は女子供は立ち入り禁止です。
吉六会初の女性同志になりたいという不思議な人物がいれば話は別ですが、
そんな事態は地球上から核兵器が無くなるよりも可能性が低そうですね。
余談ですが現在約1名吉六会同志候補生がいます。
心当たりのある方はこれからもバンバン吉六会同志と有効を深めるか、
速攻で同志一同の目のつかないところに逃げてください。
そんなイカレた野郎共の集まりである吉六会ですが、
サバイバルゲームに関しましては至って真面目にふざけた連中ですので、
何処かの戦場で鉢合わせしても決して逃げないでください。
そこで今回は他のブロガーの嗜好を完全に無視して、
我輩が総裁として君臨しているサバイバルゲームチーム
“吉六会”のチーム員の紹介でもしますかね。
上記写真はイベント時の我輩の戦闘服。勿論このいでたちで戦う。
チーム結成時期は多分2006年ぐらい。
我輩が耶馬渓でのサバイバルゲームの九州大会参加に参加する為に
宮崎のサバイバルゲームプレイヤー有志を募ったところ、
我輩を含む4名の強烈な面子が集結し結成したのが始まり。
それまで“伍長閣下と愉快な仲間たち”というだらしねぇユニット名で徒党を組んで
大会に参加していたのだがあまりにも名前が長すぎて他県のプレイヤー達に
チーム名を覚えてもらえないということでチーム名を考えた結果、
電マ野郎様が「吉六会でよくね?」と言ったのがきっかけで以来このチーム名を使用。
その後宮崎県内の他チームプレイヤーや一匹狼プレイヤーを引き抜いてチームを拡大し、
現在の時点で10数名少々気のふれた同志が集結し、現在に至る。
(我輩を含む一部同志が県外に居たり、多忙でゲームに参加出来ない同志が
多すぎたりする為、実際の宮崎県内での活動人員は5~7名)
主な活動内容は当然ながらサバイバルゲーム。
基本は吉六会専用フィールド“ヂゴンの巣”でのローカルゲーム。
でも勿論お呼びがかかれば県内遠征も遠慮なく実施。
最近はえびののアフガニスタン“エリア13”に出没する事もアリ。
我輩が居た頃はたまにヂゴンの巣で“野営訓練”と称して
バーベキューや鍋をつつきながらの仲良しキャンプを実施していたり、
ファミレスを6時間ぐらい占拠して会議という名のゆんたくを実施していたが
最近はどちらかというと金曜日の夜とかに秘密のエリアに集合して
“ホモの夜会”を実施しているらしいが、詳細は不明?
チーム名の由来については詳しくは述べない。
解る人は「奈良づくし」と言えば「あ、あれね」とピーンと来るはずだし、
解らない人に詳しく説明しても間違いなく理解出来ないから。
上記写真が吉六会同志が吉六会として戦場に出る際に
必ず着用しなければならない“心の友の証”。2000円で販売。
上段の英文を和訳すると「普通じゃない砥部良の軍隊」となる。どうでもいいか。
それではチーム員(吉六会では「同志」と称する)の紹介。
名前:砥部良 修
属性:男色の悪魔
◎我輩は総裁の砥部良(とべら)伍長。通称伍長閣下。
奇襲戦法と奈良づくしの名人。
俺のような変態策略家でなければ、
百戦錬磨のNICE GAYどものリーダーは務まらん。
名前:亀頭 刈衛門
属性:萌え燃え移動砲台
◎俺はスカルガンナー。
自慢のM240機関銃で、敵はみんな蜂の巣さ。
ハッタリかまして機関銃から萌え物件まで、
何でもそろえてみせるぜ。
名前:仲田 志
属性:日向の種馬(とっつあんはエロい)
◎wakanax。メカボックスの天才だ。
総理大臣でもぶん殴ってみせらあ。
でも、雑餉隈のソープだけは勘弁な!
名前:亜久米 雄
属性:吉六会の悪意ある良心
◎よぉ、お待ちどう!俺様こそ電マ野郎。
家電製品の修理屋としての腕は天下一品!
悪意?良心?だから何?
以上4名は吉六会創立メンバー。
本来は“上級将校”的存在のはずだが吉六会は基本総裁の立場にある者以外
全員兵隊の扱いなので我輩以外の3人が特に偉いというわけでもない。あしからず。
現在、総裁でありフィールドマスターである我輩が現場進出出来ない状況にある為、
総裁不在ではあまりにも締りがないという事で
現在はイラ魔王氏を総裁代理心得として運営を実施している。
◎名前:伊良馬 智男
TACネーム:イラ魔王
属性:鬼畜
殺気と性欲が滲み出る人間暴発機関銃。吉六会の黒死病。
我輩亡き現在、吉六会の総裁として君臨するタートルヘッド。
彼の命令は絶対であり、絶倫である。
一時期結構な人数を集めていた吉六会であるが、
年齢が上がるにつれて実生活に多忙を極めて戦線離脱、
或いはゲームへの情熱を失ったりして同志の数が減少。
(サバイバルゲームに来ないと知らないうちに吉六会から抹消されるのが掟)
現時点では以下の濃いメンバーが吉六会の屋台骨となっている。
◎名前:我地武智 鎧(がい)
TACネーム:熊頃氏
属性:極太射程
身体はでかいが態度は控えめ、そして撃つ弾数も控えめ。
人に優しい、地球に優しいエコロジストプレイヤー。
大きい鉄砲以外興味がありません。MP5は拳銃です。片手で撃つものです。
◎名前:栗須 擦太
TACネーム:電設の漢(おとこ)
属性:ウホッ!いい男!
青き衣を纏いヂゴンの巣に舞い降りた殺戮紳士。
彼の攻撃に悪意はない。戦う事が使命だから攻撃するだけ。
吉六会の数少ない“良心”である。
◎名前:ミハイル・ツルマンスキー
TACネーム:ピーマン職人
属性:恐妻家
吉六会の植物兵器及び秘密兵器企画担当。
AK系列、M4系列問わず多種多様な火器を購入して改造するのが性癖。
最近、ついに念願の亭主関白デビューを果たしたそうであるw
◎名前:ヨシフ・クリトリンコフ
TACネーム:ウラルの南国白熊
属性:ゲーヲタ
本人はロシア人だと言い張っているが実は薩摩隼人。
東側の武器以外に興味がないと言われていたが
最近は3次元の女性に興味があるらしい。
余談であるがガンダムには全く興味がないらしい。
◎名前:君仁定 忠治
TACネーム:ハード・ホーラー
属性:正体不明の存在
同志イラ魔王に率いられてサバイバルゲームに覚醒した漢(おとこ)。
常識人の風体であるが、実は結構〇〇〇〇らしいとの噂も。
◎名前:大間羅 辰也
TACネーム:aki
属性:ブラックサンダー
かつてT・U・Aというチームに所属→就職によりチームメンバー次々消滅→一人ぼっち
→一匹狼として戦場を渡り歩く→吉六会の毒牙にかかる→温泉で(以下略
→でかい!→正規隊員として認められる(←今ここ)
◎名前:菊門 安成
TACネーム:グリ
属性:泥沼ハマリ野郎
ゲームに参加する以前に壮絶なデビューでヂゴンの巣に到来、
その後相棒と共に吉六会同志に愛され、
気がついたら同志の仲間入りを果たしてしまった不幸な漢(おとこ)。
さらばやさしき日々よ、もう、戻れない。もう、帰れない。
◎名前:指呼里 天雅
TACネーム:グラ
属性:爽やかテロリスト
グリとは違うのだよ!グリとは!
M4持っているのがグリで、AK74持っているのがグラです。
相方と比べると見た目はまともですが、中身の濃さは相方以上です。間違いなくw
◎名前:マットプレイ・エヴァーズマン
TACネーム:マーヴェリック
属性:黄昏のストレンジャー
本人は気がついていないみたいだが、貴方は既に立派な吉六会同志ですよw
吉六会同志の中には我輩のように訳あって宮崎を離れた者も存在する。
しかしたとえ宮崎を離れようともサバイバルゲームから心が離れない限り、
死ぬまで吉六会同志であるという鉄の掟の元、
我輩の都合でw吉六会同志としてカウントされる同氏が数人存在する。
◎名前:68式肥後芋茎
TACネーム:邪神モッコス
属性:くまモン
正常時は常識的人格者なのにアルコールを摂取すると悪魔と化す。
しかしその酒が原因で大病を患い、現在では悪魔の面影はない。
現在熊本市内在住だが、希にヂゴンの巣に降臨する。
◎名前:多田野 宇薙
TACネーム:ウナギゐヌ
属性:DEEP DARK FANTASY
“NAKED KNIGHT”の称号を持つ勇敢な騎士。愛馬はヤマハ製。
全裸状態がある意味最強。WIZの忍者みたいな生き物。
現在関西地方にて“No.10”というチームを率いて活動中。
◎名前:富栗 金太
TACネーム:エロ小僧
属性:夜の帝王
嫁公認の我輩の彼氏。でも本人は至ってノンケ。
見た目は小僧であるが、実は我輩とほぼ同年代。
福岡市内在住。
ここを見て「自分も吉六会同志になりたいであります!」と言う
気の触れたプレイヤーがいるとは思えませんが、
吉六会は同志一同が同志に相応しいと目を付けた者しか入会出来ません。
具体的にどーすればいいのかは総裁である我輩も解りません。
ただ、基本的に吉六会は女子供は立ち入り禁止です。
吉六会初の女性同志になりたいという不思議な人物がいれば話は別ですが、
そんな事態は地球上から核兵器が無くなるよりも可能性が低そうですね。
余談ですが現在約1名吉六会同志候補生がいます。
心当たりのある方はこれからもバンバン吉六会同志と有効を深めるか、
速攻で同志一同の目のつかないところに逃げてください。
そんなイカレた野郎共の集まりである吉六会ですが、
サバイバルゲームに関しましては至って真面目にふざけた連中ですので、
何処かの戦場で鉢合わせしても決して逃げないでください。
2009年07月28日
漢(おとこ)の戦闘訓練場 ヂゴンの巣
我輩と吉六会の戦闘訓練所「ヂゴンの巣」は
2019年5月を持ちまして閉山いたしました。
これまでヂゴンの巣の整地に関わっていただいたプレイヤーの方々、
色々と尽力頂いた吉六会同志、ご愛好くださった参加者の方々には申し訳ございませんが、
片手間にやれるほどサバゲーフィールド運営は甘くありませんでした。
それに、わざわざ我輩が手を下さなくても、
宮崎には充分にサバゲーフィールドが出来ましたので、
ヂゴンの巣の役目も終わったと思います。
これまでこのフィールドに関わってくださった皆様、感謝しております。
2019年5月を持ちまして閉山いたしました。
これまでヂゴンの巣の整地に関わっていただいたプレイヤーの方々、
色々と尽力頂いた吉六会同志、ご愛好くださった参加者の方々には申し訳ございませんが、
片手間にやれるほどサバゲーフィールド運営は甘くありませんでした。
それに、わざわざ我輩が手を下さなくても、
宮崎には充分にサバゲーフィールドが出来ましたので、
ヂゴンの巣の役目も終わったと思います。
これまでこのフィールドに関わってくださった皆様、感謝しております。