2017年05月31日

店内の麺が売り切れになるまで食いまくりたい

ウチの職場に最近、大人し目の女子が入ってきたんですが、
ようやく職場にも慣れてきたのか、色々話をするようになりました。

ある日ダンボールの処理についてどーしたらいいのかと聞いてきたので、
「ダンボールはそのまま出すと古紙回収、破って袋に詰めれば可燃物だぜ(断言)」
と答えたところ、「私、部屋に誰もいない時ストレス解消にダンボール破くんです」
と謎の返しをしてきたのでさすがの我輩も「ま、多少はね」としか言えませんでした。

うーむ、ダンボール破くのってストレス発散になるのか?
ストッキング破くのはやったこと無いけど楽しそうですがねw
ストッキングは破りたい、でも約束は破ってはいけない。

もうすぐ43歳になるというのにストッキング破りをやったことがない、
でも嫁のボロくなったジーパンの股の部分は破った事がある砥部良軍曹です。

どうでもいい話でしたね、本題に移ります。
本日は◯ーメン、いや、ラーメンのお話です。
宮崎に戻って「よっしゃ!コレで豚骨スープで細麺のラーメン食える!」
喜びながら毎週のようにラーメン食い漁っていたんですが、
今年に突入した辺りぐらいでしょうか・・・青森で食った魚介系豚骨が懐かしくなったんです。



しっかりと噛みごたえのあるモッチモチの太麺、
豚骨に煮干しやカツオを合わせた、太麺に負けないパンチの効いたスープ、
厚みのあるしっかりと煮込まれたチャーシューとさっぱりとしたメンマ、そしてネギ。
六戸の麺屋一代とか青森のゼットンや長尾中華そばで食った
あの麻薬的味わいがどーしても忘れられんとです。

こないだの夜勤の時、上司とラーメンの話で盛り上がっていると、
その上司が「昔、新富の10号線沿いのすみよしラーメンがあったところに
つけ麺屋できたんだけどソコには逝ったか?」
と問いかけてきたのです。

つけ麺だと!そう言えばつけ麺も食いたいなぁ・・・
宮崎にも一応、つけ麺はありますが普通の麺より少々太い程度で、
スープもラーメンのスープの味が濃くなった程度のモノ。

我輩の気に入ったつけ麺はうどんみたいに太い麺に、
魚介系豚骨の濃いめなだしのつけ麺。
所謂つけ麺の元祖“大勝軒”的なシロモノなんですよね。
余談ですが宮崎、スーパーにつけ麺の生ラーメン売っていません。
たま~~~に宮崎のイオンには置いているんですがね。

ていうか九州は各土地に独自のラーメン文化が根付いているから、
他の文化圏のラーメンはなかなか流行らないんです。
だから塩ラーメンや味噌ラーメン専門の店って出来ても
あまり客が来ないのかいつの間にか無くなっちゃう。

ま、九州人って意外とカッペなのか、意外と排他的なのか、
自分のところの文化以外受け付けない性格ですよね。
青森に逝っても日本酒飲まないで、頑なに焼酎飲むみたいな。

だがしかし!新富町につけ麺の店があると聞くと、
やはりココは・・・イカねば!
豚骨魚介系の話からつけ麺の話に飛躍した感がありますが、
つけ麺のだしと魚介系は大体似ているのよコレが。

というわけで先週の夜勤の金曜日、
優雅なランチタイムを求めて下山。
(我輩の住んでいる場所は丘の上の方、海抜80mぐらいの場所にある)



君の名は、もとい、店の名は“しば田製麺所”
10号線が一車線から二車線に変わるところの道路沿いにあります。
しかしココ、新富側からはそのまますんなり入れるんですが、
中央分離帯がある道なので宮崎市内側からは入れません。

だから市内、佐土原方面から来た場合は一旦、
ヒロコーヒーとセブンイレブンとヘリポートというラジコン屋がある交差点を右折して、
次の交差点をまた右折して店の裏から入る必要があります。

因みに丘の上の我が家からは大体7kmぐらい。
リビドー号なら片道ガソリン1㍑でいけますが、
ワークスだとその半分の量のガソリンでイケるんだよな。
世間でハイブリッド車が売れる理由が解らんでもない。



店の建物が少し奥まったところにあるせいか、意外と目立たないんです。
だからなのか店の壁が黄緑色に塗られているんですね。

12時前ぐらいに店に来たところ、駐車場は少し余裕がありましたが、
店内は満席だったんで外の休憩スペースで少々待たされました。

店内に入ると6人ぐらい座れそうなカウンター、
4人がけのテーブルと6人がけのテーブルがそれぞれ1つずつ、
そして小上がりの座敷が2つと客が入るキャパは少なめです。



つけ麺の専門店らしく、メニュウは3種類のみ。
豚骨魚介ラーメン、和風ラーメン、そしてつけ麺。
うむ、メニュが少ないラーメン屋にハズレはないらしいが、ココはどうかな?

メニュウも少ないですがサイドメニュウもチャーシュー丼とご飯しか無し。
意識高い系ラーメン屋にありがちなトッピングも煮玉子とチャーシューしか無ぇ。
ま、我輩的には替え玉があればそれで充分ですがね(謙虚)。

余談ですが店内の端っこには製麺機が置いている部屋があって、
そこで作られた自家製麺をラーメンにして出しているから
ラーメン屋ではなく製麺所と名乗っているんですな。


多分、意識高くて自家製麺作っているんじゃなくて、
つけ麺用の太麺を作ってくれる製麺所が何処にも無かったんで、
自分のところで作ることにしたんだろうなぁと推測。

営業時間は10時から15時、18時から21時と書かれていましたが、
この分だと麺が無くなり次第閉店というパターンの店なのか?
そして定休日は不定休と書かれているんですが、
それって麺やスープの出来栄えが気に入らない時は休みますってことか?



メニュウが3種類しかないのにどれも甲乙つけがたい。
しかしココはまず、自家製麺の良さを堪能すべくつけ麺から食うべきと判断。
だってこのつけ麺を作るために、わざわざ製麺機仕入れたんだろ?
それにつけ麺は麺の量がノーマル、1.5倍、2倍と選べてどれもお値段変わらず750円。
但し、替え玉はつけ麺では適応除外とのこと。

とりあえず麺2倍を注文したんですがそれほど多くは感じませんね。
え?それはお前がデブだから感覚が麻痺しているんじゃねぇかって?ごもっとも。
でもね、店に入った時点で「旨そう(確信)」と感じたから2倍ぐらいは食える(断言)。

今まで見たつけ麺と違うのはレモンが添えられていること。
我輩、唐揚げにレモンはかけない派なんだけどなぁ。
寧ろ勝手にレモン絞るやつが居たらその場で射殺したくなるぐらい。



つけ麺のつけ汁と言うのか?スープなのか?
まあどっちでもいいけどここのは豚骨スープに鶏ガラスープも入っているらしく、
比較的クセ少なめ、でも味はしっかりしていています。

ソコにカツオとかの節系魚介が加わり、濃厚さを高めています。
魚介系独特の癖は比較的マイルドで、九州人には受け入れられそうな味。

麺はモチモチのシコシコ、卑猥ですね。
でもなかなかコイツは喰みごたえがあって、味のあるよく出来た麺ですよ。

麺とつけ汁、どちらもある程度主張はするけど、
一緒に合わせて口の中に放り込むと和解して合併する。
更にホロホロと箸で崩れるチャーシューを口に入れると、
お互い個性の強いもの同士が口の中で暴れだして快感を与える!
うん、コレは血糖値とか無視して大量摂取したくなる(切実)!
麺にレモンを絞って食らうと、爽やかな酸味が加わってまた美味。



嫁が注文した“豚骨魚介ラーメン”は見た目は濃そうですが、濃いです。
いやドロっとしているんじゃなくて豚骨、魚介共に味が強くてパワフル。
このスープで御飯食うと旨そうですが、コレは替え玉したくなるな確実に。

ネギだけでなくタマネギのざく切りも添えられておりますが、
コレが濃い目のスープにマッチしてシャクシャク感もあって味わい豊か。



麺はつけ麺とは違い、細めですが宮崎ラーメンの平均よりは太め。
ちゃんぽんよりは細麺な感じの麺は喰みごたえよりも啜りごたえ重視?
スルスルと麺を口の中に放り込むと、その心地よさにニヤッとしたくなります。
硬さと柔らかさのバランスが均等な絶妙な味わい&喉越しがたまらん!

750円は九州的ラーメンの相場では高い方ですが、
コレだけの味わいなら750円出しても惜しくはないな。



この店のラーメンがあまりも美味かったんで、
別の日に改めて単独来店、今度は和風ラーメンを注文しました。

和風ラーメンは魚介豚骨より50円安い700円。
ということは出汁の量が少ないのか?と思ったらタマネギがないだけでした。
その代わり海苔と柚子胡椒が添えられております。

出汁の味はざっくり言うと魚介豚骨がさっぱりになった感じ。
でも、ただ味わいが薄くなったんではなくスペックの豚骨部分よりは
カツオとかの魚介のスペック(コク、味わい)を強めた感じ。
ライト系魚介豚骨と言えばいいのかな?
柚子胡椒を溶かすとピリッとした刺激が良いアクセントになって旨し!

魚介豚骨と同じ中太麺はスープと良く合い、
スープも麺に味わい深さを与えています。
コレも麺とスープのバランスの調和がよろしいですね。
そしてふわとろなチャーシューの肉と脂がたまらん!
やはりココのラーメン、中毒性極めて高し!

いやしかし、コレだけレベルが高い店ってラーメン競争が激しい清武とか、
食文化異種多様な都城とか、宮崎市内にしか無いだろうなぁと思っていたけど、
まさか我が街、新富町に出来てくれるとは嬉しい限りです。


そして「メニュウの少ないラーメン屋はアタリである」という法則は
正しいことも証明されて胃袋も精神的にも満足です。
今後も青森で親しんだ魚介系ラーメンが食えると思うと嬉しい限り。
まあ個人的にはあのつけ麺用の太麺で弘前のあらやみたいな
煮干し風味が強烈な“激ニボ系”を作って欲しいですがね。


ただ、このブログを見て興味を示した客がガンガンやってきて
我輩の食う分が無くなったらどうしようなんて思いましたが、

どーせ「宮崎 ラーメン」とかで我輩のブログ検索して
辿り着く輩なんてそんなに居ないから無問題でしょう。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:15Comments(6)めしお店

2017年05月27日

隠れていて欲しい宮崎の名所

ウチのクソガキ共は日曜日の朝っぱらから麦わら帽子の海賊と
巨乳のおねーちゃんが出て来る猥褻なテレビ漫画を見ているんですが、
二次元とは言え子供の頃からあんなデカい乳を見ていたら
大人になって現実を目の当たりにした時、失望しませんかねぇ(困惑)?


ていうかさ、あの漫画に出てくるナミとかいう巨乳、
乳のデカさがあまりにも人間離れしてんじゃねって思うんですが、

一緒にその漫画をよーく見てみたら他の登場人物も人間離れしているんですね。

んで、主人公らしき剥きマラ、もとい、麦わらが、
ゴムゴムの実とか言う謎のブツを食ったせいで
手足が(恐らくチ★ポも)延びるという設定らしいんです。
もうこの時点で「ええ・・・」なんですが漫画だから多少は、ね。

ということは・・・あのナミとかいう歩く猥褻物的巨乳はパイパイの実という
おっ★いが桁外れに大きくなる不思議な木の実を食ったから
あんだけ乳がデカいんじゃねぇかって考察した我輩ですが、どうかね?

クソガキとテレビを見てもそういう思考しか出来ねぇ下半身の申し子、砥部良軍曹です。
娘にそこら辺問いかけてみたところ「知るかボケ!」と返答されました。

さて、今回はアルトワークスを仕入れて暫く経った後のお話ですが、
「チョット霧島温泉に出かけてみない?」と嫁が提案。
我輩的には軽自動車で遠出するなんて正気の沙汰ではないって感じなのですが、
「見せてもらおうか!アルトワークスの走りとやらを!」みたいなノリで出掛けました。



だがしかし!来てしまったのは霧島温泉ではなく、コ↑コ↓。
ま、霧島温泉に逝く途中にあるから少しぐらい寄り道してもいいっしょ?

うーむ、以前来た時はもう少しあからさまでヤバゲな感じで
「こりゃあモザイクかけなきゃ!(迫真)」って感じだったんだけどなぁ・・・
写真にしてみると只の岩がぽつんと立って、いや、勃っているだけ?



ココは宮崎県民なら知らないものは居ないという
だけど他県民にはあまり知られていない陰陽石!

カップルでココを訪れると恋愛成就とかどーなるとか以前に
余程ヤりまくったカップルじゃない限りココに来るのは
躊躇われると言うぐらいの場所なのでございます。
我輩も嫁とココに来たのは結婚・・・する前だったかな?覚えていねぇ。

この門をくぐると道が二手に分かれておりますが、
どちらに逝っても陰陽石にはたどり着きますのでご安心を。
但し、下のほうがダイレクトにたどり着きます。



前回つちのこと一緒に来た時はもう少しチ★ポ感があったんですが、
久しぶりに訪れると案外普通の岩って感じだよなぁ・・・
やはりコレは、見る角度がよろしくないのですかねぇ?



視点を変えるために神社があるところに逝ってみます。
賽銭をぶっこんで願うのは勿論、下半身の更なる元気。
当然、クソガキ共にはココが何であるかは詳しく説明しません。



神社の先にあるステージで見ると、ああ確かにチ★ポだ。
まさに「ガンダム大地に勃つ」って雰囲気です。
でも何かなー、周囲の林が邪魔なんだよなぁ。
周りがスッキリしているとコントラストがはっきりしていい感じなんだけどな。



宮崎を代表する観光名所のはずなんですが、
巨大なチ★ポ以外何もないからか、それとも実は誰も知らないのか、
駐車場はガラーンとしてだーれも居ませんよ全く。
中国人観光客もココの存在は知らんのですかね?知らなくていいけど。

「だーれも知らない知られちゃいけーない-、陰陽石が何ーなのかー」
と適当に歌いながら辺りをブラブラしてみます。



“陰陽石歴史資料館”なんてぇごったましいものが建っては居ますが、
ココ確か、以前来た時には無かったよ~な気もするけどどーなんでしょ?
まさか我輩が宮崎を出た後に建造されて、その後数年で閉館した?

でもね、こーいう場所にこういうのは似合わないと思うんです。
ココは静かに、淡々とそびえ勃つアレを眺めるだけで充分なんですよ。



んじゃあでっかい木彫りのチ★ポでも拝みに行こうとしたところ、
いつの間にかココに逝くの有料になっているし。
でもまあ、入場料お一人様100円ぐらいだし、
あのデカいのはココに来たら是非とも見るべきだから(震え声)。



奥に進むとあら、大分小奇麗になったんですねぇ。
コレなら観光名所を謳っても恥ずかしくないですぜ。
ココでチ★ポを眺めながら、ジュース片手に一服。漢(おとこ)の休日。



休憩場所前にある土産屋さん?には陰陽石Tシャツが販売。
なかなかナイスデザインなのでコイツを羽織って
橘通りを歩いていてもおかしくないですな(確信)。

でも我輩は白いTシャツをすぐにケチャップとかで汚してしまうのです。

まあ我輩的にはもっと卑猥なものを置いていて欲しいのですが、
そーなると我輩以外の客がドン引きするのか?
ちん◯キーホルダーぐらい並べて欲しいと切に願う。



奥に進むと秘宝館的な施設があるみたいなのですが、
流石にクソガキ連れてち★こま★こ見るわけにもイカないし、
我が家の本来の目的は霧島温泉に向かうことなので華麗にスルー。
ヒデさんが一緒なら迷うことなく入場でしたがねw



何気なくぽつんと立っている石ですが・・・



裏から見ると何と立派なAIM-9L、サイド猥ンダー。



そして奥にはピカピカに磨かれたASM-2。
昔、牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな!」と言いながら
キーを投げるR33スカイラインのCMがありましたが
まさにコレは漢(おとこ)だったら乗りたいというか、敬いたい立派さです。



更に対艦ミサイルの対にはでっかい穴があって、
早くブチ込んで!と言わんばかりの(以下略)
まあ我輩の場合は腹がつっかえるんで潜れないんですがねw



東国原英夫元宮崎県知事もお墨付きを与えた宮崎自然遺産、陰陽石。
何か目頭が熱くなってしまうのは我輩だけでしょうか?



先程の立て看板の先のステージから陰陽石を望む。
うーん、やっぱり奥の林が邪魔でくっきりとチ★ポらしさが表現されんなぁ。
やはり邪魔な毛、密林は剃るべきであるという我輩の持論は正しいのか。

しかしココが宮崎の代表的パワースポットであることは明らかな事実。
いや実はパワースポットではなくGスポットなのかもしれませんが、
我輩は宮崎人として陰陽石の魅力と存在をもっと力強く
他県に伝えるべきであるのではなかろうかと使命感を抱くのでした。

しかしそれと同時にこういう場所は知る人ぞ知る場所であって
欲しいと願わくもない思考があるのもまた事実。



さて、陰陽石の後は霧島温泉に向かうはずだったのですが、
陰陽石のパワーが邪悪なものだったせいなのか、
間違って硫黄谷温泉に逝ってしまった我輩一家でした。


でも入浴料大人1000円、子供500円は青森屋の浮湯より少し安いし、
プール並みの面積を誇るクソデカい大欲情、もとい大浴場はまさに圧巻の一言!
混浴だから運が良ければ可愛いおねーちゃんが入ってくる事もあるかも?
ま、うちの嫁は入って来てくれませんでしたがね。

余談ですが満を持して購入した新型アルトワークス、
霧島の山の中をスイスイ走る動力性能はなかなかのものでしたが、
後部座席の乗り心地はクソガキ共から苦情の嵐でしたので、
コイツで遠出するのはあまりよろしくないという結論に至ったのでした。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:51Comments(2)お出かけ

2017年05月14日

えびの駐屯地祭2017

3度の飯(以下略)をROMっている皆さん、日本三大祭りってご存知ですか?
大阪の「天神祭」、京都の「祇園祭」、東京の「神田祭」ですね。
んじゃあ新・日本三大祭りはご存知ですか?
ヤマザキ春のパンまつり、花王ヘヤケヤ祭り、東映まんがまつりです。
しかしこの三大祭のうち、ヤマザキ春のパンまつり以外は現在実施されていないという・・・

因みに三沢三大祭りはアメリカンデー、七夕祭り、三沢まつりですな。
三沢基地航空祭も入れたいところだけど、あれはチョット違う気がする。



さて、そんな三大祭とは全く無縁ではありますが、
本日はえびの駐屯地の創立36周年記念行事に逝ってきました。
所謂駐屯地祭というやつですな。

未だにココを見てくださっている少数の青森の方々のために説明させていただきますと、
えびの市とは宮崎の山間部の鹿児島寄りのところにある
山と田んぼに囲まれた五戸ぐらいの規模の静かな街です。



えびの駐屯地祭はそれなりに早く来れば駐屯地内に自家用車が入れるので、
祭り開始時間の9時前に到着するように正門前に向かったところ、
9時過ぎないと敷地内に入れないようなので軽く渋滞に襲われます。
そして何故か、小林市内辺りからスカルガンナー氏がついてくるというおまけ付き。

開門までリビドー号のエンジンをカットして社外にて煙草吸っていると、
こないだウチの職場を辞めてえびの市役所に勤めるよーになった後輩とすれ違い。
ていうかアイツ、我輩とあんまりカラミなかったのに我輩の事よく覚えていたな?

しかし開門後はスムーズに奥の方の広場に誘導され、
すんなりとクルマを停めて会場に向かいます。
そして駐車場から会場までが近いのもえびの駐屯地の利点。

更に敷地面積がそこそこなので、速攻で知り合いに会ってしまうと言う奇遇。
早速出会ったのはオニール様と陸自野郎同志のRODAN氏。



駐車場の脇に停められていた74式戦車を撮影後、
装備品展示のコーナーに入ると目を引いたのは武器ではなく食い物!
戦闘糧食、カタカナで言うとレーションと呼ばれているブツが展示されています。
そして脇には試食用の乾パン(金平糖付き)まで置いているではありませんか!

クソガキ共が食ってみたところ、娘は嫌な顔をしましたがバカ息子は意外と旨いと評価。
我輩?我輩はオレンジスプレットがないと食いたくねぇなぁ。

ていうか陸自のレーションって意外と種類が多いのね。
すき焼きハンバーグとかハヤシハンバーグとか、ウィンナーカレーみたいな現代風なのや、
鶏肉とひじき煮、豚しょうが焼き、豚肉と里芋煮みたいなトラディッショナルなものもアリ。



「コレもうわかんねぇな」
サルトリイバラの葉っぱと蔓で偽装された73式小型トラック。
スーパーとかでも売っている、がめの葉餅の葉っぱですね。
しかしココまでカモフラージュする意味が何処にあるのかと小一時間(以下略)。



モリゾーみたいなジープの向かいには陸自の小火器が展示。
コレは皆さんご存知89式小銃。陸自隊員のマストアイテム。
“バディ”というホモ雑誌みたいな愛称があるらしいですが、
間違いなく現場ではそ~言う呼び方はしていないと思うよw

ほほう、最近は左側のセレクターが標準装備なのか。
確かに右にしか切り替え軸部がないと素早い操作ができなくて実戦では不便ですからね。
別売り設定のマルイの89式にも標準で付けてほしいですな。お値段据え置きで。
ついでに折りたたみストックのやつはセレクター対応ストックに変更希望。



コレはMINIMI軽機関銃。ミニミトラリューズ。
アルファベット(フランス語)で書くとMINI Mitrailleuse。
M249ではないですよ、アレは米軍での呼び方。
エロ小僧が即応の訓練の時、罰ゲームの如く持たされているというヤツです。

しっかし米軍でも使われているというキャンバス製のマガジン、
陸上自衛隊でも採用しているというか、開発されていたのね。
どっかからこのマガジン販売されないかなぁ(切実)。



重迫撃砲の模擬弾が置いていたんで息子に持たせてみたところ、
コイツが図体はデカイけど相当なヘッポコなんでヘコヘコ。
息子が高校卒業したら精神鍛錬のために2任期ぐらい陸自にブチ込もうかな?



多数の展示品に困惑しながら彷徨いている息子、
小学3年生にしてはデカい図体&アホそうな性格のためか、
ガチムチ空挺隊員に捕まってパラシュートを付けられてしまいます。
20kgもあるパラシュートはランドセルよりもデカく、重たい模様。



パラシュートから開放され他息子の前に立ちはだかるのは
えびのの田んぼの脇にちょこちょこ鎮座しているという“田の神さぁ”を
ゆるキャラ化したと思われる謎の生命体。

5月に入って暑くなる一方で、この日も日差しがかなり厳しい中、
このきぐるみを装着して闊歩するのは大変・・・え?中の人なんか居ないって?



PX(駐屯地内の売店)付近では食い物を販売。
勿論、宮崎を代表する酒のツマミ、地鶏のもも焼きも絶賛販売中。
(注釈:コイツは鉄板で焼いているので炭火焼きではない)

他にも縁日のお約束、くじ引きや焼きそばなどもあり。
弁当も大量に販売しておりましたが昼には売り切れたのかな?
我が家は帰りに山椒茶屋で飯食ったから関係ないけど。



トリビアの泉で紹介された自衛隊名物“激まん”以降、
この手の基地及び駐屯地限定土産は雨後の筍の如く現れましたが。
我輩、この末広製菓の“シャリカ”が結構好きなんですよ。
変な自衛隊土産もらうぐらいなら、コレが一番いい(確信)。



こないだ航空祭で逝った新田原基地の基地内はローソンでしたが、
ココは三沢基地や八戸駐屯地と同じく、ヤマザキですね。

何やら、自衛隊の敷地内という制約が多い場所では、
経営の制約が多すぎるセ◯ンイレブンやファ◯リーマートより、
自由度が高いヤマザキが適しているという実情がある模様。



そしてそのヤマザキの脇には自衛隊川柳が鎮座。
一番手前の、我輩もよ~~~く解るなぁ~(遠い目)。
この後、店内に侵入するとエリア13管理人様と鉢合わせ。



狭い店内ではありますが、品揃えは豊富。
大半はリュックやバッグ類ですが、弾納(マガジンポーチ)も販売しています。
以前は隊員以外購入できないようでしたが、今は普通に買えるみたいです。
まあこういうの、普通にミリタリーショップでも売っているからね。

真の自衛隊通はココでキウイの靴墨や靴磨きセットを買うべし。
しかし、ドーランに手を出してしまったら重症ですがねw



以前ココに遊びに来た時は30kぐらいのクソ高いブーツが売っていましたが、
今はこーいうリーズナブルなものも売っているのね。
パット見は隊員さんが履いていたのと変わりがないみたいです。
但し、安物なので演習では使わないほうがよろしいとか?
月1回のサバゲー用には問題ないんでしょうがね。



我輩と一緒にブラブラしていた息子、
まだイベントも始まっていないのに疲れ果てたので、
「おっ、ちょうどいいベッド!しかも落っこちないようにベルトまであるぜ!」
みたいなノリで芝生に設置された台の上に寝ましたが
息子よ、それは隊員さんが筋トレするための場所だぞ。



10時に開会式が始まり周辺自治体のお偉いさん方のありがたい話が
40分ぐらい繰り広げられたり電報が読まれたりして、
メインイベントが始まったのは11時前ぐらい。
そしてこの辺りでピーマン職人一家と遭遇。更に元職場の上司2人にも遭遇。



小銃を抱えて行進する兵隊たちは4月に入隊したヒヨッコ集団。
そのせいか腕の振りや銃の持ち方にぎこちなさが見られます。
でも保護者の方々はパリッとした迷彩服に身を包んだ息子たちが
堂々と闊歩する姿に涙を流したい気分なんでしょうね(適当)。



何だよこのビックリドッキリメカは!
我輩こんなの初めて見たぞ!ていうかお前反対向きに走ってねぇか?

後程展示の看板見たら“75式ドーザ”という装甲付きのブルドーザらしいです。
運転席が前と後ろにあって走行時はこの向きで、作業時は反対向きで動くとのこと。
自衛隊で100両ぐらいしか無いレア物らしいんで、見たこと無いのも当然か?



錚々たる車両の更新のシメを飾るのは車両ではなく、ヘリコプター。
おっとコレは新田原救難隊でも使っているUH-60じゃないですか。
昔はUH-1が天からやってきて、気分は地獄の黙示録でしたが時代が代わったなぁ。
ヘリは会場上空に侵入し、一旦外に出て、再び別の位置から侵入。



そしてヘリの中から空挺隊員がパラシュートで降下してきます。
上手く目的地に着陸できるか、ドキドキしながら見てしまいます。



現場は結構な強風ですが、それをものともせず上手くグラウンドに着地!
流石、限界に挑むプロの技だと思わされる瞬間です。



空挺隊員の見事な大空に舞う白い花を拝見した後は、
ヒヨッコ達の自衛隊体操って・・・何か違うのが混じっているぞ(困惑)?



そして自衛隊体操をやっている傍では次の科目、
模擬戦闘展示の兵士たちがスタンバイしております。
「オレたちが成熟した漢(おとこ)の姿を見せてやるぜ」的雰囲気が漂います。



そして11時半ぐらいにようやく始まった駐屯地祭のメインイベント、模擬戦闘。
まずは偵察バイク、カワサキKLX250が戦地に2台侵入してきます。



偵察隊が敵の位置や動きを確認後、主力部隊の車両がやってきます。
機関銃の空砲をパラパラ撃ちながら臨場感を高めます。



我輩は陸自の駐屯地祭の模擬戦闘を見る時は
いつも部隊が侵入する側に立って待ち構えているのですが、
(この位置だと目の前で戦車や大砲が攻撃態勢に入るので、いい絵が撮れる)
今回は何故かFH70が会場中央まで侵入しやがって我輩の目論見台無し。



そして敵の位置とは別の場所に砲身を向けて空砲射撃。
いつもなら近場で砲の展開をお目にかかれてウハウハな気分になるのですが、
被写体は遠いし、155mmの発射シーンを上手く撮影できないわでガッカリ。



しかしその後、発射を終えたFH70は性器の、もとい、正規の位置へと移動。
でもFHが単体で走行している姿はいつも違和感を感じるというか、シュール。



その後またまたUH-60がやってきてラペリング。
いよいよ戦いは本番に突入な雰囲気です。



戦車キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
制式採用は我輩の生まれと同じ74年という老兵ですが、
その存在感とカッコ良さに異論はないよな?
ハイドロサスペンションがどーとかいう御託は聞かなかったことにする。



重迫撃砲も後ろでがんばります。でも弾は撃ちませんけどね。
模擬弾を突っ込んだり出したり(意味深)しております。



今回は撮影位置が悪くて、射撃シーンを捉えることすら出来ずに残念。



えびのの模擬戦と言えばコレ!火炎放射器!
「汚物は消毒だ!」



戦車や大砲の射撃音は聞き慣れていないとマジでビビります。
開始前にPXで射撃用の耳栓を購入しておくことをオススメします。



せっかく新しいカメラに買い替えて連射機能を試そうと思っていたのに、
連写モードに切り替えるのを失念してこの有様。
そしていつの間にか状況は糸冬了。でも楽しかったからいいや(小並感)。



模擬戦闘の後はお楽しみのアレ、戦車の体験搭乗。
最近では9時に入門してすぐに整理券をもらわないと戦車には乗れません。
10時過ぎてノコノコやってきても整理券は売り切れていますのであしからず。



体験搭乗の行列に並びUH-60が地上展示のため
グラウンドに降りてくるのを眺めながら順番を待ちます。
近場で拝むヘリの着陸は迫力&圧巻の一言ですが、
ヘリのダウンウォッシュは相当なもので、目に砂が入りそうな勢い。



暫くすると後ろに体験搭乗用の座席を設けた74式がやってきて、
いよいよお楽しみタイムの始まりです。
福岡のラーメン屋とかで行列に並んでいる輩を「こいつらバカか?」みたいな目で
見ている我輩もわざわざ30分ぐらい並びましたが、
こういう体験はなかなか出来ないんでね、たまにはいいか。



当初全く乗り気じゃなかった娘は戦車独特の騒々しさ、
そしてキャタピラ独特のコーナリングの激しさに狂喜乱舞。
「とりあえず乗ってやるか」な感じだった息子も満面の笑み。
そして我輩&スカルガンナー氏も大人気なくニヤニヤしてしまいます。



たった2分程度、距離は多分燃料1リッター分ぐらいでしょうが、
(74式戦車はディーゼルエンジンだけどスカイアクティブじゃないし
排気量も21500ccあるんで燃費はリッター300mぐらい)
この表現するのに言葉が思いつかない迫力と刺激はなかなかのものです。

でもね、我輩的には4年に1回、オリンピック開催の頻度で乗ればいいと思うんですが、
クソガキ共は「コレが一番面白かった!ココに来てよかった!また乗りたい!」とか
意味不明な発言をしやがるのでガキの思考は全く理解不能です。

でもまあ、我輩一人で楽しい思いをするだけで終わるかと思いきや、
最終的にはクソガキ共も楽しんでくれたみたいだったので良しとしましょう。

戦車に乗らなかった嫁的には適当に異次元な体験をしただけに終わったようですがw



戦車を満喫した後は隊舎(独身隊員が寝泊まりする場所)のトイレで用を足し、
ふと入口を見てみると何かデカいお玉(レードル)があるやんけ?
グリップ部分を見ると“準優勝 炊事競技会”と書かれていて苦笑。
準優勝で銀ということは優勝のお玉は金?金玉って言う事か?

注釈:陸自では駐屯地の飯は専門職だけでなく、普通の隊員も手伝って作るらしい。
戦地や被災地とかで飯を炊けるのが必須のスキルなので、普段から鍛えておくのだとか。



帰る前にもう一度、展示を拝見していたら装備に身を固めた隊員さんが居たので、
今後のサバゲーでの陸自装備コーディネートの参考にするために撮影。
うーむ、カイデックスホルスター、我輩も導入すべきかなぁ?
それよりもこの隊員さんみたいな凛々しい体を作るのが先か?



今回のえびの駐屯地祭では見たことない装備を見たり、
戦車に乗ったりと大量の収穫がありましたが、
一番の収穫は元後輩と遭遇したことでしたね。
今日は同志や元上司や後輩、色んな人と会いましたが、
一番嬉しい出会いは「再会」というのは本当です。
そして7年ぶりのえびの駐屯地への再会、思い切り楽しませて頂きました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:04Comments(8)イベントサバゲー以外の趣味

2017年05月11日

宮崎でも旨い魚は食える

青森から宮崎に引き上げてきた我輩一家にとって、
一番の悩みどころは旨い魚が食える店がなかなか無い事。


宮崎は漁港がある街、北浦とか日向の細島とか青島、
日南の油津や串間辺りまでイケば旨い海の幸に出会えるのですが、
そこら辺の居酒屋とか定食屋に新鮮且つ心脇踊るよーな海の幸を求めるのが酷な状況。

その点、青森は三戸、五戸や八甲田とかの内陸部でもない限り、
どんな場所でも数多くの海の幸に巡り合うことが出来ます。


ああ、脂が適度に乗ったサバ、冷凍でも充分旨いイカ、デカいホッケの開き、
1枚120円ぐらいで買えるナマのホタテ、白子が詰まったぶっといタラ、
「コレ誰が何処でさばくんじゃ!」と突っ込みたくなるアンコウ1匹、
ババァの化粧みたいな匂いのしないウニ、どこでも普通に売っているイクラ、
そして大間のマグロ、鰺ヶ沢のヒラメ、三沢のホッキガイ、全てが懐かしい・・・

もうね、来世で生まれ変わるなら青森人になりたいと切に願うほど、
青森の海の幸の充実ぶりが我輩には裏山鹿とですよ。

まあ宮崎には肉&野菜or果物、陸の幸が充実していますし、
「魚がなければ肉を食べればいいじゃないの?」というツッコミもあるかもしれませんが、
数年とは言え旨い魚に恵まれた経験をしてしまうと、
たまには旨い魚を食いたいという願望は抑えられんのです。



さて、こないだ川南の方へ足を運んだ時にふと思い出したんですよ。
「川南漁港の近所に海の幸てんこ盛りの店がある」
ウニみたいな頭をしたチャラ男が言っていたのをね。

以前宮崎に居た頃、その話を聞いて直ぐ様その店に向かったんですがね、
店主の気まぐれか、それともシケで魚が取れなかったのか土曜日なのに店は休み。
じゃあ次は天気が凄くいい日曜日に来てやると意気込んで来たものの、その日も休み。
そんなのが2・3回続いて結局行けずじまいだったんです。



その川南漁港の近所の店がコ↑コ↓、あさしお丸。
念願叶ってようやく店に入ることが出来ましたよ。
ところでこの店、漁港から来るよりも駅の方から高鍋側に向かう先の
唐突にグワッって登る道に入っていけば直ぐそこなんですね。
久しぶりに川南駅前を走ったんで完全に失念しておりました。



我が家は17時過ぎに来たんでまだお客さんだーれも居なかったんですが、
テーブルの各所に“予約席”と書かれた札とおしぼりと座布団が置いていたんで、
ある程度の時間になると結構客が多いのかなと推測。
実際、ウチラが店を出る頃には席の半分は埋まっていましたからね。



さて、この店の名物は何なんだろーかね?
まあ一番オススメのメニュウは一番前に載せているはずだから、
コイツを頼めばいいんじゃないかって思わなくはないんですが、
何か普通すぎて食指が動かないと思うのは我輩がひねくれ過ぎているだけか?



ココで悩んだのはデブらしく油を摂取すべきであるか、
それとも自重してさっぱりと刺身系に手を出すべきであるか。

写真を見たところ、海鮮丼は結構刺し身が充実しているようなので、
「魚を食いたいという欲望を満足させるのはコイツだ」と判断。

1480円と1100円の刺身定食もあったのですが、
我輩的に刺し身ってご飯のオカズじゃないんですよね。
飯の上に乗っているから、一緒に食ってやるか的なもの。



そして目の前にやってきた海鮮丼。お値段1300円なり。
マグロの赤身、ハマチ、サーモン、イクラ、タコ、イカ、エビ等の魚介類と、
ワカメの細切りやカイワレ大根、ノリのトッピングが付いた彩り鮮やかな一品。

正直なところ、刺し身以外のモノが乗っかっている海鮮丼は、
刺し身の勝負に勝てないから変則技使う的な感じで嫌いなのですが、
海藻が意外とよろしいアクセントとなっていいお味なので許す。
そして肝心の刺し身、コレもなかなか新鮮で旨し!



生魚はそんなに好みではない息子は少々悩んでいましたが、
コイツは我が家のネタ要員、そしてエビ天は大好きだろということで、
エビ天丼を否応なく注文したらコレが出てきたよ。
ところでコイツの正式名称は“えび天丼び~”と言うようなのですが、
最期の「び~」の意味がわからん。


わざとらしく蓋を付けて「ほら、沢山エビ入っているから閉まらんよ(ドヤ顔)」みたいな
演出はいらねぇだろってツッコミたくなるんですがとにかくエビ10匹は大杉漣。
当然ながら息子、エビ天を4匹残して撃沈。



相変わらず何が食いたいのかハッキリしない嫁は天丼を注文。
そしたら随分こんもりしたのが出てきやがりました。
エビ2匹とキス、ピーマンにシソ、サツマイモと・・・まあとにかく色々入っている。
コレで1080円なんだから息子の頼んだエビ天じゃなくてもいいんじゃね?

あ、そうそう、海鮮丼とかに付属している味噌汁はアラ汁で、
コレが魚の出汁の旨味いっぱいで美味しいんですね。



生魚が好みではない、回転寿司はマグロとサーモンしか食わねぇ娘、
エビフライとマグロカツの定食を注文しました。
余談ですがこの店、テーブルに生卵が置いていて、
定食を注文した人は自由に卵かけご飯が食えるというシステム。


しかし娘、ココで大事な事に気が付きます。
「マグロって生で食うと旨いけど、カツになったら只の魚だよね」
意味がよく解りませんがよーするに口に合わねぇってことでしょう。
そして「エビフライとカキフライの定食にすればよかった」と後悔。

余談ですが魚が嫌いな方にはチキン南蛮定食とかもあります。
でもこーいう店で魚介類頼まないのは風俗に来て抜かないのと同じです。

正直、青森でインパクトの激しい海鮮物を食らってきた我輩的には
インパクトはエビ天以外からは感じられませんでしたが、
味の良さは我輩の児湯郡の海鮮食材に対するがっかり度を覆すクオリティでした。
そしてコレだけのシロモノが食える川南町、なかなか侮れんな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:51Comments(4)めしお店

2017年05月06日

ゴォルデンウィィクの〆はバァベキュウ



やっと訪れた晴天の青空、絶好のバァベキュウ日和です。
そこで本来、3日から宿泊予定だった木城のキャンプ場に逝ってバァベキュウを実施。
本当ならそこに泊まって優雅な野外活動をぶちかましたかったんですがね、
悲しいことに我輩、明日は泊まりの仕事なんですよ。



木陰の下にテーブルを置き、椅子を並べ、ファイアグリルを置いて肉を焼く。
コレこそが我が家の正当なゴォルデンウィィクの過ごし方!
そして我輩にとって至高の快楽!
炭火で肉を焼くだけだというのに、何でこんなに心が踊るのだろうか!

外で食う飯が旨いから?それとも炭火で焼肉が旨いから?
一生かかっても答えは出てきそうにありませんが、楽しいからどーでも良し。
でもね、一番最初に張った画像の嫁の作ったハンバーグ、
タマネギぐらい入れときゃいいのに肉以外何も混入していなかったんでクソ不味かったw




でもいいんです、今日の主役はコイツ!宮崎牛のステーキ!
少し焼きすぎたかな?いいや、コレぐらいが丁度いい!



むやみに力を入れなくてもサクサク切れる肉。
フフフ、2日の夜に「久しぶりのキャンプだぜぇぇ!」と呟きながら
ニヤニヤして包丁研いだ甲斐があったのか?
それとも肉が柔らかいから直ぐに切れるのか?

焼き加減は外がこんがり、中はジューシー。最強じゃねぇか!
コレだけ綺麗に焼けたんなら意識高い系の食い方、塩と胡椒だけで食うに限るな(確信)。



しかしいざ食ってみるとコレが脂っこいったらありゃしねぇ。
確かに2400円の肉、旨いっちゃあ旨いんですよ。
でも肉自体が旨いのかと言われるとどーなんだろうかねぇって感じ。

歳のせいか脂っこい肉が大量に食えねぇ体質と化した我輩、
お値段云々以前に今後はアメリカンビーフで充分な気がしてきました。
よし、今度は上等な赤身肉を探してみよう。



でも実は我輩ね、バァベキュウって肉よりも野菜焼くのが好きなんですよ。
トウモロコシとかもう、至高の逸品!
少し焦げているけど焦げたもの食うと癌になるって多分迷信だから!



宮崎に戻って何が嬉しいかって、鮎が普通に売ってて安い!
鮎の塩焼きって魚の塩焼きの王様ですよね(断言)。



尚、ウチのバカ嫁、タマネギのホイル焼きは、
茶色いタマネギで作ることを知らなかった模様。
柔らかい新タマネギを焼いても水分が多いからグジュグジュになるだけなのよ。



鮎が焼けるまでそこら辺をブラブラしていたら
粒の大きい野イチゴが結構生えていたんで、
小学生の頃、実家の近くの山で大量に貪り食ったのを思い出しながら食いました。

ああ、この独特のブツブツした食感、野イチゴならではの甘み。全てが懐かしい。



最期は石を積み上げて、呪いの儀式をヤッて糸冬了!
今年のゴォルデンウィィクはつまらん事になりそうだと危惧しておりましたが、
何だかんだ言って最期は素晴らしく締めくくれたんで
終わりよければすべてよし!異論は認めん!

本当は旅行とか逝って旨いもん食ったり、面白いもん見たり、
遊んだりして思い出作りしたいって思わなくもないんですがね、
連休でそ~いうところに行くのって結構ハードモードだから、
やはりこーいう地元でボチボチって感じの
ゆるい楽しみ方が一番ベターじゃないかって思うんですよ。

ま、出来れば来年のゴォルデンウィィクは岩国に逝きたいですがね。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:56Comments(0)お出かけサバゲー以外の趣味

2017年05月05日

やっと晴れたので宮崎港に逝ってみた

朝7時、目を覚まして外を見た瞬間絶望に叩き落される我輩。
何でまだ雨降ってんだよ・・・
今日こそは・・・今日こそはバァベキュウしてやろうと目論んでいたのに・・・

ああ、今頃青森県民は弘前城や芦野公園とかの桜に目を輝かせたり、
ふれあい村とかで楽しくキャンプに興じたり、何やら色々ヤりまくってんだろうなぁ!
去年の同じ頃には我輩一家は楽しくゴォルデンウィィクを過ごしたので、
雨の中チョコチョコ出かけるだけでお茶を濁す今年に不満足です。

結局昼までグダグダしながら外付けHDD内のエロ動画の整理を実施して、
昼飯にはバァベキュウで焼く予定だった1ポンドのアメリカ産ステーキ肉を焼いて食します。
そして昼食後、ふと外を見ると晴れているではないか!

今日は宮崎港で宮崎みなとまつりがあるじゃないか!
せっかく天気が良くなったんだから、コレは逝くしかない!
家族の皆は「えーいまさら外に出るの」みたいな感じで少しダルそうでしたが、
天気がいいのに外に出ないのは耐えられないのです。
多少疲れようとも、休日は外で満喫すべき!



そして、今回の宮崎みなとまつり2017にはあの日本丸が来ている!
日本丸と言えば日本の技術の粋を結集して作られた大型帆船。
コレを見ないというのは非常に勿体無いのです。

というわけで家族で宮崎港に向かったのですが、
残念なことに我が家が現地に到着した15時前には
日本丸はその立派な帆を完全収納してしまっておりました。



こういう立派な船を見る機会というものは稀有なものです。
折角だから家族で記念撮影しようじゃないかと思い、
嫁とクソガキ共を船とともに撮影しようとしたところ、
背後に思わぬデカい人物が乱入!

ココに来る前に港で働いている同志熊頃氏に
「みなとまつりに来たんだけど、何処にクルマ停めればいいと思う?」と
とりあえず聞いてみたら丁度その現場に居た模様。



ところで日本丸という船はどー言う代物なのかといいますと、
船員教育や養成をつかさどる国土交通省所管の独立行政法人である
海技教育機構というところが所有している航海練習船
で、
日本の色んな所で活躍しているデカい船舶の船長とか、
結構上のランクの航海士とかがコレに乗って居ると同志熊頃氏から聞きました。



なるほど、日本で活躍している船乗りたちは、
こういう凄い船を扱うことで己のスキルアップに努めているんだな(小並感)。

帆船を目の当たりにするんだからジャック・スパロウみたいな格好をするか、
袖なしのシャツと短パン、麦わら帽子をかぶって「風俗王にオレはなる!」とか
言っちゃうとかしてみようとひっそり目論んでいましたが、
ガチな船乗りたちのガチな姿を見ているとそ~言う冗談は不謹慎だなと思いました。



うーむ、見れば見るほどに美しい。思わず見とれてしまう。
我輩自身が船にそこまで詳しくないというのもありますが、
この素晴らしさを形容する言葉がなかなか思いつきませぬ。
それでもこの美学溢れる雄々しき姿に目を奪われ、
他の場所に動くのが惜しいと思うぐらいです。



見ているだけでキン★マ竦み上がりそう。
やはり真の海の漢(おとこ)というモノは大したものなのです。



みなとまつりというだけあって出店も色々出ていました。
我輩の先輩一家がやっているイカ焼き&串焼きの店も来ていました。
先輩には会えませんでしたが、先輩の奥さんには速攻で顔バレしてしまいました。



先輩一家の店で豚バラ串焼きと牛串焼きを買いましたが、
クソガキ共が「それよりもかき氷が食いたい!」と言いやがるので、
我輩一人で串焼き独り占めしてやります。

丁度いい味付け、そして適度に柔らかく食べやすい串焼き。
やはり宮崎の祭りといえばコレだ!
先輩一家の店、宮崎でも結構有名らしく、
こないだの新田原基地航空祭の時も来ていて
まだ昼飯前だと言うのに行列出来ていたんだよなぁ。



4月末ぐらいから宮崎は朝晩は涼しいものの、
昼間は太陽が出ていると結構暑く、水分が欲しくなります。
少し曇りがちな今日の天気でもかき氷が旨く感じるぐらいの温度です。



さて、帆船もしっかり見たことだしそろそろ引き上げるかと思いきや、
会場の一角では“海鮮プロレス”とか言うのをヤッているではありませんか?
とりあえず足を止めて見てみることにしましょう。



あーなるほど、レスラーがイカとかタコとかマグロのマスク被っているから、
海鮮プロレスなのねと一人で納得しているところに
明らかに海鮮ではない沖縄チックな野菜が空中殺法!
何で野菜が宙を舞っているんだよ(困惑)!!



リングの前の舞台でスタンバイしている宮崎消防署の
音楽隊の皆様方も「コレもうわかんねぇな」みたいな顔して見ていました。
空模様が微妙な感じだったんで演奏を聞くことなくその場を退散して、
なぜか宮交シティに逝ってしまった我輩一家。



悪魔に魂を売ってしまったバッファローマンの如く、
イオンに魂を売ってしまったダイエー&宮交シティで色々楽しんだ後、
再び日本丸の姿を拝見すると何と神々しい姿に!



今年の5月の連休、らしい事も出来ずにらしいものも見れずに終わるのかと、
少し絶望感に包まれていた我輩でしたが日本丸の姿に心救われました。

同志熊頃氏にも会えて話も出来たし、帆船も見ることが出来たし、
久しぶりに食った先輩一家の串焼きは変わらず旨かったし、
宮交シティでしずえのamiiboも半額ぐらいで手に入れたし、
今日一日だけでも素晴らしい収穫があってよかった!  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:48Comments(2)イベントお出かけ

2017年05月04日

ヒマだったのでSVDを短くしてみた

せっかくゴォルデンウィィク連休に突入したと言うのに、天気は雨。
とうとう天は我を見放しやがった模様。
冷蔵庫には燻製にするための食材が待機しているというのに・・・
仕方がないので予てより検討していた武器の改造をすることにします。

我輩がロシア軍装備でサバゲーする際、
電動ガン禁止戦で多用しているのがA&KのエアコキSVD。
箱出しではスチャラカなシロモノですが手を加えれば
VSR並みとまではいかなくても充分に使える頼もしいやつです。

念願のSVD専用のチェストリグも手に入れたので、
コレを期にそろそろ改修をしてもいいんじゃないかと思いました。
ところで、過去の記事を確認していたら2年ほど前のゴォルデンウィィクも、
我輩は何処にも逝くことが出来ずにドラグノフ弄っていたんですねぇw



さて、上がオリジナルサイズのCYMA 電動ドラグノフ。
下のやつが完成したA&K ドラグノフ砥部良カスタム。
バレルを15cmぐらいぶった切ってショートバレルにして
扱いやすいサイズにカスタムと言いたいところですが、
改めて見てみるとノーマルM14とM14SOCOMぐらいの違いしかねぇなこりゃ。

ところで“チューニング”と“カスタム”の違いって何なんでしょうかね?
ざっくり辞書的に言っちゃうとチューニングは“調整”、カスタムは“改造”なんでしょうが、
言葉というものは額面通りに意味を有しているかというとそうでもないもんなんです。

中身の改修がチューニング、外装の改修がカスタムかというとそうでもないし、
パワーを上げる、パワーに追従する改修はチューニングなのか、カスタムなのかとか、
万人が使える改修がチューニングで、限られた人間だけが使えるのがカスタムか、
ソフトの改修がチューニングでハードの改修がカスタムなのか、議論は尽きません。



我輩的には恩紗ちゃんのこの言葉がチューニングとカスタムの違いを
端的かつ適切に表していると思いますね(異論は認めん)。

ま、作った本人が満足する出来栄えなら違いがどーとか関係ないっちゃないんです。
だがしかし、使って直ぐ不具合発生、ぶっ壊れるよーな改修は、
カスタムでもチューニングでもねぇって思うところはあります。



デビューから10年ぐらい経っている上にあまり所有者が少なさそうな
A&K SVDの分解方法を説明しても需要がなさそうなんでババっと分解します。
エアコキであることを考慮してもコイツの分解は非常に楽。
Lレンチのセットがあれば15分ぐらいでバラバラにすることが可能です。



まずはバレルを短くする改修。
アウターバレルをガスチューブから3,4cm残してぶった切り、
フロントサイトとフラッシュハイダーが取り付けられるように
ヤスリで外形を一回り削ってしまいます。

加工のキモはオリジナルのようにフロントサイトが歪まないように
アウターバレルの下を平べったく加工するところ。
そしてガタを少なくするために均等に丸く、ギリギリのサイズで削り込むこと、
少しづつ現物合わせながら削るのでかなり神経を使いますし、時間もかかりました。

そしてアウターが短くなったので、インナーバレルは450mmのものと交換。
(オリジナルは590mm、PSG-1のインナーと同等)



バレルの次はハンドルの掴む部分の延長を実施します。
コッキングレバーに3.5mmのドリルで穴を開けてM4サイズのネジ山を切り、
ソコにホームセンターで購入したL字の金具を取り付けてみました。

オリジナルだと遠くて掴みにくいコッキングレバーが
10cm程手前に来るので素早い次弾装填が可能になります。
見た目的には「う~ん?」な感じですが使いやすいから仕方ないね。



ココからは以前から手を付けている箇所の紹介。
A&Kのエアガン全般に言える難点がチャンバーの形状。
A&K SVDはチャンバーパッキンがマルイ電動ガンのものと同等なのが救いなのですが
押しゴムが独特で、調整はイモネジの締め具合でというのが悩みどころ。

オリジナルのブツは透明のゴムチューブなのですが、
コイツが耐久性の無さと安定性の無さで悪評高い逸品。
耐久性と安定したホップ性能を求めるために
マルイ電動ガンのピストンOリングをぶった切ってぶち込みます。

ホップの調整がイモネジなのでビシっと決まる弾道を叩き出すのは困難ですが、
ココを入れ替えるだけでも大分マシな飛び方になるので侮れません。



次はインナーバレルの歪み止め改修。
このチャンバー、バレルの歪み止めの出っ張りがチャンバーと合っていないんです。
だから指で指している部分の切り溝を削ってキレイにハマるようにします。



トリガーアッセンブリーはトリガープルの調整をする余地もないようですし、
ノーマル状態でもそんなに切れが悪いというものでもないので、
シアが削れてコッキング出来なくなるまでは特に弄る部分はないでしょう。

ただ、トリガー自体にガタというか遊びがあるので、
トリガーガードを固定しているネジを3mm程長いものに交換します。
コレでトリガーの遊びが少しだけ軽減されます。
あまり長いネジを突っ込むとトリガーが引けなくなるので注意。

余談ですがA&K SVDはマガジンキャッチのテンションが緩く、
マガジンがブッシュとかに引っかかっただけで脱落するので、
マガジンキャッチのスプリングをマルイAK47のものと交換しました。



精度を求められるスナイパーライフル(厳密に言うとドラグノフは狙撃銃ではなく、
射撃の腕が良い兵士に持たせる遠距離攻撃用の武器なのだが)は
こまめにチャンバーパッキンやホップパッキンの状態を確認しとくべきでしょう。
幸いにもA&K SVDはバレル&チャンバーのアッセンブリーの分解が容易です。

バレル交換、チャンバーパッキン交換が完了したところで組み立て開始。
勿論、イモネジはオリジナルからホムセンのものへと交換。



バレルの組み立てが終わったら機関部の組み立て。
デッキカバーリリーズレバーを写真の位置に合わせ、
チャージングハンドルブロック&シリンダーをフレーム後端から差し込み、
スライドさせればすんなり収まります。



トリガーアッセンブリーをフレームに取り付ける際、
セレクターレバーは写真の位置、上に上げましょう。
じゃないとセレクターの裏側が干渉してハマりません。

トリガーアッセンブリーをフレームに差し込み、
セレクターレバーを戻しながら内側の噛合せを合わせて
前方の固定ピンを差し込めばおk。



次にピストンをシリンダーに突っ込み、
メインスプリング、スプリングガイドアッセンブリーを取り付けます。
電動ガンやボルトアクションと違ってデッキカバーを開けるだけで
スプリングの交換が容易なのもA&K SVDの利点。

スプリングは電動ガン用の不等ピッチで長めのものが相性がよろしい感じ。
KMの0.98Jスプリングを組み込むと適正ホップで初速88m/sぐらいになりました。
中華電動ガンの太くて短いスプリングを入れると95m/sぐらいの初速を
すんなりと叩き出せはしますがコッキングがスムーズじゃなくなるのが難点。



デッキカバーの取り外し付けする時の
デッキカバーリリーズレバーの位置はココ。



後はアウターバレルアッセンブリーをフレームに取り付けて・・・



ハンドガードを取り付けてハンドガード前方を固定する
部品の根本のイモネジを締めれば完成!



全長が短くなったのとは言っても1mぐらいは余裕であるので、
明らかに取り回しが良くなった感は薄いのですが
ネットで探してみてもインナーバレルを短くする人は居ても
ショートバレル化したドラグノフ作った人はソコまで存在しないようなので
我輩オリジナルカスタムとしての存在感はアリアリだという事にしときましょう。


ただ、コイツの名称を短いSVDという事で“SVDS”としようと思ったのですが、
SVDSは実銃に折りたたみストックのハイダーが小さいやつが存在しているので、
我輩の個体は果たして何という名前で呼べばいいのか、目下の悩みどころ。
騎兵銃でもないのに“SVDカービン”と呼ぶのも何か可笑しいですしね。

追記:ピーマン職人殿の案により、コイツの名称はSVD EBRにしました。

あとね、A&KのSVDのを運用するにあたって一番の悩みどころは
予備マガジンがなかなか手に入らないんですよ。
折角マガジンポーチを手に入れたのに、マガジンがないんじゃあどーしようもねぇ。
因みに我輩のエアコキSVDは販売してすぐに仕入れたので、
マガジンが多弾数のプラスチックなんだよコレが。  

Posted by 砥部良軍曹 at 10:47Comments(2)エアソフトガン

2017年05月02日

ドラグノフのマガジンポーチが少なくて困るのです

やっぱSVDをサバゲーで頻繁に使用されるプレイヤーって、微レ存ですかね?
我輩自身、スナイパーを名乗れるほど射撃が上手い方ではないですし、
その長さが格好いいとは言えどもその長さが仇となるブツが故、
CYMA製SVDをサバゲーで使うことは殆どないのですが
せっかく砂井さんから安価で譲っていただいたんでま、多少はね。

しかしこの旧ソ連製長射程ライフルをサバゲーで使うに当たり、
一番の難点はフルオート電動と大差ない射程距離や
カスタムの幅が皆無に等しいメカボックスや全体の設計ではなく、
マガジンポーチの選択肢の少なさ。

我輩が知る限り、SVDのマガジンを収める事が出来るマガジンポーチは、
たまにヤフオクで5kぐらいで出回っている旧ソ連時代の2段タイプの4連マガジンポーチと、
一時期そこそこ出回っていたようですが最近は全く見かけないSPLAV製のマグポーチ、
後は自社製カミースで有名な明日香縫製のチェストリグぐらいですね。

SVD、通称ドラグノフのマガジンは幅が広くて短いという独特の形状なので、
M14用のマグポーチでは入らないか、入っても抜けなくなる恐れがあります。

だから必然的に専用のマグポーチを必要とするわけなのですが、
コレが手に入りにくいとなると、サバゲーで使うのに支障をきたすのです。

そこで我輩は手元の持ち金に余裕が出来る度に、
「SVD マグポーチ」とか「ドラグノフ 装備」と言ったワードで
検索をかけながら何か適した装備がないものかと探し求めていたのですが、
ようやくそれなりに使えそうなものを入手することが出来ました。



それがこの“Chameleon(カメレオン)”という名称のチェストリグ。
Dress&Gunというショップが取り扱っているのですが、悲しい事に在庫切れ。
ダメ元でヤフオク探してみたら同じ価格で出品している方が居たので、そこで入手。

気になるお値段は9800円+送料と少々お高めな気がするのですが、
SVDを円滑に運用するに当たり、必要な出費だと考え購入。

我輩はどんな服にも合うことを考えて(ロシア軍の迷彩服は種類が多いからね)
OD色を選択したのですがどー見てもこの色はレンジャーグリーン。
他にもデジタルプラントやタンカラーのモノが存在するようです。

生地はナイロン製、縫製は合格点ですが生地が薄め。
ハーネスやベルト部分もペラペラで上記の価格がぼったくりと思えるレベル。
キリル文字のタグがあるからロシア製だとは思うんですが、
メイドインチャイナよりも質感が低いのはどーも頂けません。

しかしこのカメレオンというドラグノフ用チェストリグ、
実際にロシア軍の兵士が着用している写真が見当たりません。

官品装備でないことは明らかなシロモノではあるのですが、
軍隊用として作られたものなのか、それともサバゲー用なのか不明です。



各ポーチは本体にしっかりと縫い付けられております。
胸部分に3つ、サイドに2つのマグポーチがあり、
各マグポーチにはSVDのマガジンを2本収めることが可能。


だから実質10本のマガジンを持ち運ぶことが出来ると言いたいところなのですが、
マガジンポーチには脱落防止用のゴムバンドが付属しているので、
マガジンを2本ぶち込むとかなりタイトになりますし、突っ込むのも抜くのもキッツい。
円滑に運用するなら各ポーチには1本だけぶち込むべきでしょう。

フラップの固定はベルクロとスナップが付属しているので、
素早くマガジンを取り出したい場合はベルクロで留め、
抜けにくいようにガッチリホールドしたい時はスナップを留めればいいでしょう。



サイドのマガジンポーチは胸のものと同じサイズです。
マガジンだけでなくiPhone6も収納可能です。
但し画面部分に被弾した時、無事でいられるかは不明。
我輩なら手袋とかカメラとかデッドマーカーをぶち込みますね。



腹のところには謎のポーチが付属しております。
上下貼り合わせのベルクロで留める巻き寿司ポーチ。

ヤフオクの出品者はココにフレアをぶち込むと記載しておりましたが、
サバゲーでフレアなんて持ち込まないし、そーいうダミーは入手困難だろうし、
はっきり言わせてもらうと完全にデッドスペースです、ココは。

どーしても何か突っ込みたいなら魚肉ソーセージとか
コッペパンでも突っ込んでみては如何でしょうか?



内側にはA4サイズのノート等を収納可能なスペースがあります。
現実的にはココにマップや耐弾プレートを入れるんでしょうが、
上部分を閉めるジッパーやボタンもないし、
この部分も結構ペラペラなのでコレもうわかんねぇな。



後ろで固定するベルトはかなり貧相なベルトです。
安物のスリングみたいな素材&太さでバックルも微妙。
ハーネス周りの素材も本体同様、安物感溢れています。

肩にかかる部分はガチガチのパッドが付属しておりますが、
あまりにもガチガチすぎて身体にフィットしません。

使っているうちに馴染むような気配がないので外すことにします。



ハーネスの調整部分は金属製ですが、コレも安っぽい。
ベルトを身体に合わせたら大分余って、それを保持するパーツもないので、
ガムテープで固定する羽目になりました。

そのままガムテープを貼るとベタベタになるので、
一回裏向きに回して張り、ベタベタ部分を覆うようにもう一度張ります。



全体的な出来栄えが安っぽいので損した気分ですが、
現実問題としてSVDのマガジンを持ち運ぶブツとして
手に入りやすくて使い勝手が良さげなモノはコレぐらいしか無いのかな?

胸部分のマガジンポーチの位置は案外使いやすいです。

まあでも、コレでやっとSVDの予備マガジンを持ち運んで、
サバゲーすることが出来るようになったんで文句は言いますまい。
でもSVDだけのために9800円というのは高い出費のよ~な気がするので
この装備を他の銃にも使いまわして得を取るために
同じマガジンを使用するSVUを導入しなければ(使命感)。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:53Comments(0)サバゲー道具