2017年12月30日

焼津は美味しい

我輩、折角冬休みに突入したと言うのに、
バカ息子がインフルエンザになり、後を追うように嫁も発熱。
現在我が家で元気なのはやる気のない娘だけ。
我輩も少し咳が苦しいです。でも煙草は吸うけどね。

というわけで暇だからブログの更新でもしますかね。
でもまた、浜松研修の時のお話なんだな。
「静岡県で一番好きな街は何処?」と問われたら我輩、
間髪入れずに焼津と答えるかもしれない。



だって焼津には焼津さかなセンターがあるんだもん(迫真)!
ココは焼津港で水揚げされた魚介類を購入したり、
食ったりすることが出来る場所です。

「ソレって八食センターと変わらねぇじゃん」という突っ込みは黙殺する。
まあ我輩、食いしん坊だから市場的観光スポットが好きなんですよ。

いやね、ヅイマー氏と合流する前日の夜にね、
居酒屋で晩飯を食らいながら軽く引っ掛けて、
その後は気の利いたBARでシングルモルトでもと思ったんですが、
ソレをすると確実に5000円ぐらい吹っ飛んでしまうんですよね。

そしたらその5000円をもっと有意義に使う手段はなかろうかと軽く考えた結果、
焼津までの往復の電車賃、昼飯代その他雑費を合わせても同じぐらいだろうと思い、
焼津おさかなセンターに逝くことを決意したわけでございます。



浜松から焼津までは各駅停車の電車で1時間ぐらい。
料金は片道1200円ぐらいだったかな?

ココからおさかなセンターまでバスが出ていると言うので、
ソレに乗って現地を目指すのですがこのバスがなかなかクセモノで、
ぐるっと遠回りしながらおさかなセンターに逝くんですね。
だからグーグルマップで片道1.6kmの道のりを
ダラダラと30分ぐらい掛けて向かうわけなんですよ。



誰だよ?「ホモはせっかち」とか言ってる奴は?
まあバス料金がいくらだったのかは忘れましたが、
ようやく焼津おさかなセンターにたどり着きました。

でもね、バスは1時間に1本ぐらいしか無いし、歩いても30分弱でたどり着くんで、
足腰がまともな人は徒歩で行ってもいいと思われ。
但し、スマホにグーグルマップがインストールされていることが条件。

15年ぐらい前に浜松に研修で来た時はここにハルヲさんと4回ぐらい来ましたね。
そしてマグロ食ったり、桜えび食ったりして友情を深めたもんです。



内部に侵入するやいなや、早速我輩のハートを鷲掴みにする一品が!
オオグソクムシのせんべいってどんなもんだよ(困惑)!?
コレはスカルガンナー氏に買ってあげないとイカンな(使命感)と思ったのですが、
荷物がかさばるのが嫌だったんで買うの止めました。



焼津はマグロも有名ですが、本来はカツオで名を馳せた漁港。
ぶらぶら歩いていると唐突になまり節をオバちゃんに勧められました。

スモーキーで少ししっとりしていて、味わい深い噛みごたえのなまり節、
マヨネーズと和えてご飯と共に頂いても美味しいですし、
そのまま醤油を垂らしながら酒のツマミにしても良いんですが、
研修所での飲酒はご法度なので買いませんでした。

ま、確か日南にイケば似たよ~なのが売っていたから(震え声)。



数ある静岡名物の中で地味な存在ながらも、
我輩的にはジワジワ来るのが黒はんぺん。

イワシのすり身で作ったはんぺんなのですが、
食感と言い、味わいと言い、はんぺんというよりはじゃこ天に近い物体。
おでんによし、フライにしてよしのダークホース。



しかしやっぱり、焼津と言えばマグロ!
過去の研修時にノリと勢いで買ってきて食ったものの、
ゼラチン部分のデカさに胸焼けしそうになったマグロの目玉の煮物や、
身の部分の照り焼きなどが何処そこで売っているんです。



勿論、日本人が大好きなマグロの刺身もブロック売やら切り身やら、
バチマグロ、本マグロ、赤みやらトロやら多種多様に販売しております。
しかしやっぱり本マグロは大間のマグロと同じぐらい高いのねぇ。



なお、静岡名物の王道を往く「お茶」は茶っぱだけでなく
お茶の日本酒とか焼酎なんてぇものもあって多様性を感じます。
ヘルメスの抹茶リキュールはロックで頂くと美味しかったんですが、
お茶の日本酒や焼酎となるとどーなんでしょうかねぇ?



ま、色々物色していたら10時半ぐらいになったんで、
「皆が昼飯を欲する前に飯食わないと、混雑して選択肢がなくなる!」と思い、
おさかなセンター内の食い物屋を見て回ったんですが、
基本はマグロ類を主とした海鮮丼、寿司の店が多数。

冷静に食いたいものを検討し、桜エビとマグロに狙いを定めたところ、
明らかに1皿100円じゃない回転寿司屋があったんで突入。



うーむ、こういう一品を見ると三沢の宝寿しを思い出すわ。
たまにはこういう贅沢しても良いんじゃないか?と思いつつも、
1件の店で満腹してしまうのは勿体無いなという貧乏心も湧き上がります。



とりあえず入店前に目に入った桜エビの握りを注文し、
コイツが旨かったら次のメニュウを検討しようと目論むことに。

そしたらコレが生臭くなく、エビ独特の甘みもバッチリ、
頭や殻のプチプチな食感と身のとろりとした食感が口の中を刺激します。
うーむ、やはり採れたての桜エビは旨し!



そういえば、この店は“ミニ丼”なるものがあったな。
ソレを2品ぐらい頼むのも一興かもしれんと言うことでトロトロミニ丼を注文
そしたらご飯茶碗ぐらいの丼?が出てきてあー確かにコレはミニだねぇ。

でも寿司ネタより大きめのマグロが4切れ乗っているからお得っちゃあお得かも?
味は期待以上にトロッとしていて旨かった。



よし、刺し身はもういいだろう。次は加熱系を食うか!
おさかなセンターの外、駐車場と隣接する部分にはフードコート的な場所があり、
そこではテイクアウト系の食い物を食することが出来るのです。



「以前食って旨かったあの品は何処か?」と探してみたら、ありましたよ。
マグロのホホ肉にタレ付けて焼いたやつ!
コレがねぇ、肉のような気合のある食感と、
マグロの旨味が濃縮された感がある味わいでたまらんのよ。

この感動を家でも味わいたいと思い、
コイツを食したあとはマグロのホホ肉、買って自宅に送りました。



そしてまぐろメンチカツ、よーするにマグロのすり身を揚げたやつ。
ソレってメンチカツじゃなくて練り物じゃねぇのって?
まあ食感はどう考えてもメンチよりは確実に練り物系でしたが、
味はマグロ臭くて濃厚でジューシー、そして熱くて旨い。



欲張って色々食していたらお腹いっぱいです。
若い頃ならフルサイズ丼食った後に串とメンチと
もう2品ぐらい食えたはずですが40過ぎると胃袋も歳を取りましたね。

というわけで家におくる土産物を物色するべく、
再びセンター内に侵入したら何だよこの怪しげな名称は?
しかしその名前とは裏腹に全然エロくなかったのでした。



嫁の実家の猫にコイツを買ってやろうか?
しかし現時点で我輩になついている猫は居ないからいいや。



ここはやはり、マグロだなと思いつつも、
普通には買えないマニアックな部分が欲しいと思っていたら、
マグロの脳天部分の肉が売っていたのでこいつを買うことにしました。
そして別の店でマグロのホホ肉を買い、一緒に送ってもらいます。

この部分、刺身で食っても旨いのですが、
尖った部分は筋があるのでねぎま鍋にしたほうが旨し。



「マグロも旨かったけど、金目鯛の干物って旨いんだよなぁ」
物欲しそうな眼差しでキンメダイとにらめっこしていたら、
1パック1000円でいいと言うのでコイツも買って一緒に送りました。
お土産代、送料含めて5000円ぐらい。

お腹いっぱいになっていい買い物もして満足したので、
帰りはグーグルマップを見ながら焼津駅まで歩いて帰りました。
そしたらバスで逝くのと変わらんぐらいの時間で到着してしまったので
バス代ドブに捨てた気分になって少し嫌な感じです(小並感)。

でも電車代は往復2400円ぐらい、バス代は片道300円ぐらいだったかな?
メシ代はミニ丼が540円、桜エビが360円、ホホ肉串が310円、メンチが120円?
少なくとも40分5000円のオッパブよりは有意義な金の使い方ですな。

焼津おさかなセンターみたいな見てよし、食ってよし、
予算に余裕があれば買って楽しい観光地っていいね。

銭がなくても串焼きと揚げ物食えば満足。今度は家族でここに来たいな。
でもソフトクリームは安倍川餅とかワサビとか変なのしか無いのよ。



歩いていたら喉が渇いたんでジュースを駅の自販機で購入。
帰りの電車の中でグビグビ飲んでいたらチラチラ見てくる奴が居たんで、
「なんで見る必要あるんですか?」と聞きたかったんですが、
そいつがホモだったらヤバイと思った我輩は小心者ですか?  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:12Comments(2)買い物めし

2017年12月29日

磐田の野外フィールドにTE★GAが置いていた?

我輩がブログの更新を積極的に実施する時は3つ、
一つはサバゲーや航空祭、誕生日とかの時、
もう一つは我輩のテンションが高まっている時、
そして最後の一つは「我が家のWi-Fiが調子のいい時」

我輩が住んでいる上新田には高速ネット環境来て無いんでね、
ネット環境はポケットWi-Fiしか手段がない模様。

しっかしこのポケットWi-Fi、調子が良ければサクサク流れるのですが、
普通は昔我輩が独身寮で使っていたパソコンの横に
アンテナ付きのカード状の物体を刺すアレと同じぐらいの酷さです。
時々30分程度の動画をダウンロードするのに5時間ぐらいかかりますからね。

そんな状況になると、画像をアップとスタックして先に進めなくなるので、
「まーだ時間掛かりそうですかね~?」と悪態をつきながら、
ブログのアップを諦めてふて寝するのがお約束と化しております。


時々NTTから「光とセットにすれば携帯料金安くなりますよ」とか、
「ひかりTVご契約しませんか?」って電話が来るんですがね、
その度に「ウチんとこ、光来てないんですが」とか、
「んじゃあその前に、ウチまで光引いてくれよ!」とか、
「お前今笑っただろ、死にてぇのか?」とか言って悪態をつくのです。

さて、今回も浜松研修時のサバゲーの話です。
静岡県内のサバゲーする場所を事前に調べてみたところ、
浜松に近いフィールドは磐田にある事が判明。
そして浜松から磐田まではクルマで1時間弱程度とのこと。
ううむ、浜松結構サバゲー環境恵まれているな。



というわけで研修最後の週末に狩りの場に選んだのは、
太田川の脇の静岡県磐田市豊浜4113-10にある
“C・S・D”という野外有料フィールド。

このフィールドは以前“ペイントボール磐田”という名称だったらしいですが、
サバイバルゲームメインに活動する方向に切り替えて
名称も変更したとヅイマー氏が逝っておりました。

ゲーム参加料は3500円。宮崎人的には少々お高いな。
他の有料フィールドの例に漏れず、備品の貸出も行っているとのこと。
この緑色のコンテナハウスが受付、ココでショバ代等払います。



フィールドは野外ですが、休憩所は簡易的ではありますが屋根付き。
30人ぐらいは収納可能なキャパがあり、
テーブルや椅子も完備されております。
喫煙場所は休憩所の脇、手前側にあります。
つー事で我々は外側の休憩所を陣取ります。

因みに駐車所は休憩所の奥に10数台ぐらい駐車可能なスペースあり。



トイレは簡易トイレですが、ちゃんと設置されています。
自動販売機もあるので水分補給もおk。
そして水道もあるのでご飯前に手洗いも可能。
この「自由に使える水場」があるフィールドって便利ですよね。



こういう謎物件も設置されております。
祭りの日にはピザ振る舞ってもらえるのかな?



肝心のフィールドの方ですが、元々ゴルフの打ちっぱなしだったということで、
面積にはかなりの余裕がありますし、バリケードも多数あります。
かといってバリケードで敵陣までの視界が遮られるほどでもなし。
そして敵陣までの距離は充分にあります。

バリケード間の間隔も適度な距離があるし、
バリケードの種類も廃車やらドラム缶やらコンテナやら小屋やら豊富。
コレはかなりワクワクさせられるフィールドです。



しかし、フィールドはコレだけではなくもう半分あるんですね。
この手付かずな感じこそ我輩的には本来のサバゲーフィールド。
まだ整地していないとのことですが、コレはコレで趣があってよろしい。
参加人数が多い時はこちらのフィールドも合わせて使用するとのこと。



シューティングレンジは駐車場の奥にあるので、
少し離れているのが難ですが広さも距離も充分。



そしてこの御方がC・S・Dのフィールドマスター。
KTWのウィンチェスターレバーアクションと、
マルイのMK23ピストルを巧みに扱うナイスガイ

我輩も油断していたら脳天パコーンと撃たれました。

でもサバゲーするって言ったら電動ガン持ち出すのが普通でしょうが、
エアコキやガスガンで戦うとは何と遊び心のあるお人だ(感嘆)。

この日は参加人数が少なかった(最大12人程度)ので、
人数調整のために時々ゲームに参加してくれました。



この日、やっと一緒にゲームすることが叶ったヅイマー氏、
ハニーバジャーをハンドガンサイズにして持参。
インドアフィールドでも縦横無尽に振り回せる事と、
バッテリー交換の煩わしさを解消する事を検討したらこのようになったのだとか。

コマさんの相方所有のハニーバジャーと比べると
その短さというか、異端ぶりがよく解るでしょう。
でもコレが一応頬付けは出来るから狙って撃てん事もないし、案外当たる。

本体の軽さと電子トリガーの軽さが相まって、
スピーディに撃てる電動ガンとして活躍が期待できそうな武器です。



ところで我輩が鵜戸神宮から飛び降りる覚悟で購入したARESのVZ58S、
コイツも電子トリガーでキレの良い射撃性能なのではありますが、
フロントサイトとリアサイトの距離が短すぎるのか、遠距離の射撃が苦手。
確かβスペツナズも同じよーな感じで長い距離で狙うの駄目だったんだよなぁ。

しかしこのサイズ、そしてサイズの割にずっしりとした重量感、
M4マガジンが使えてマグチェンジも容易な利便性、
ストックが貧弱なのが我輩的に不満点ではありますが、
おかげでコンパクトに持ち運ぶことが可能ですし、
光学サイトさえ載せられるようになれば素晴らしい武器になりそうです。

なお、この日は細いバッテリーの充電を失念していたので、
2250mAhのリポを外付けして使用しました。



勿論、この日のゲームにもコマさん御一行を呼びました。
そしたら間違えて焼津に逝ってしまったとのこと。
(C・S・Dのショップは焼津市にあるらしい)



ヅイマー氏、コマさんのフロントレールがクソ長くてクソ重いM4に興味津々。
しかしそれ以上にヅイマー氏が食いついてきたのはこの銃に載せているスコープ。
自慢げにコマさんがスコープの性能や価格を伝えながら覗かせると、
「帰ったら速攻でポチらなきゃ(使命感)!」と興奮気味のヅイマー氏。

どうやら、2人共覗き趣味が合致して仲良くなりそうな雰囲気。



さて、肝心のゲームの話ですが参加人数が少なく、
実際我々が来るまでの間、フルオートでゲームしていたけれど、
それだと早くゲームが終わってしまうので
セミオートオンリーでのゲーム展開になってしまい、少し残念。

でも標的までの距離が遠く、沢山の抜け道があるので、
どこからイケば良いのか迷う一方、ソレがまた面白い。



このフィールドは数回経験しているヅイマー氏、
地の利は得ているようで相変わらず俊敏な動きを見せつけてくれやがります。

なお、初参加の我輩はどこからどうイケば良いのか悩みすぎて、
ウロウロしている時に瞬時に敵に葬り去られる状況。



午前中のゲームで動きすぎてスタミナの消耗が激しかったのか、
明らかに消費カロリー以上のカロリー摂取に禿む、もとい、励むヅイマー氏。



昼休みは午後からの戦いに備えて武器の調整。
おっと、こんなところにも居ましたね極太アタッカー。
リボルバーランチャーなんてTリーダーが持っているのを拝見以来、
どこでもお目にかかることのないものでしたがまさかココで見てしまうとはw
本体買うのは安いけど、グレネード揃えるのにかなり予算を消耗するんだよな。

射程の短いインドアフィールドとかなら効果を発揮出来そうですが、
(但し、インドアフィールド的な場所では使用禁止の場所が多い模様)
長射程が望まれるこのフィールドでは使い勝手が難しそうです。



参加人数が少ないため、午前中のゲーム展開は殲滅戦でしたが、
昼からはアーモボックスに仕掛けられたスイッチを押したほうが勝ちとなる
フラッグ戦のゲーム展開になりますので我輩にもワンチャンありそう。



だってフラッグ戦なら、敵と戦うことを考えずに、
フラッグのある場所めがけて走ればソレでいいじゃん!

平地では360ccの軽自動車程度のスピードしか出せんが、
荒れ地ではジムニー並のスピードで走れる我輩、早速フラッグアタック成功!

しかしこの一件があって他の参加者にマークされてしまったのか、
午前中よりも激しい攻撃を受けるようになってしまう我輩なのであった。



でも午後からのウチのチームには優秀な仲間がいる!
別に兄弟ってわけじゃないんですが我輩が勝手に「SCAR兄弟」と名付けたこのコンビ、
正攻法でビシバシ的確に攻めてくれるので我輩も前線突破が捗る!

なお、どちらが兄なのか、弟なのかは不明。多分血のつながっていない双子でしょう。



しかし相手側のチームにはコレまた優秀なMP5使いが居り、
しかもこの人の戦い方がまた格好良いのでございます。

この日のゲームは人数は10名程度ですが、
(同じ日にジャッジメントで8時間耐久ゲームが開催されていたので、
浜松近辺のプレイヤーの多数はそっちに逝った模様)
ゲームのテクニックレベルが高いプレイヤーが多く、
我輩のような変則プレイヤーはなかなか戦い辛いです。



でも毎回、レベルの高い撃ち合いを見せつけてくれるのはコマさんとヅイマー氏。
最後までフィールドに残っているのは大抵、この二人。

そして時々、速攻で撃ち合いが始まって2人で仲良く引き上げるのもこの二人。
ああ、この2人は行動パターンと戦い方が似ているから、
大体同じところで出会ってしまって毎回撃ち合いになっちゃうのね。
でも、銃口での語らいが終わると共にこの2人の距離は縮まっていくのです。
多分後数回フィールドで会うと、お互いを求める関係になりそうです(意味深)。



フルオートでぶっ放してストレス解消した後は、
チームを3つに分けての三つ巴戦。

1チーム3人、フィールドに散らばったコンテナに篭り、
そこからゲームスタートしてどちらか片方のチームと戦うように上手く動くか、
スタートで判断を誤って両チームから挟み撃ちに合うか、
それとも相手を翻弄して上手く逃げ切るかはチームの判断次第。

でも面白いのは、どのチームもスタート地点のコンテナを拠点として、
攻防戦繰り広げようとするチームが居ないのね。

はっきりわかんだね、箱に篭っても何の得もないって。
攻めることこそ最大の攻撃手段であり、防御の手段なんです。



ところで同志一同よこいつを見てくれ、どう思う?
凄く・・・オ★ホールです。どう見てもTENGA。
いや、フィールドから出る際にココで空撃ちして、
弾抜きする場所ってのは解んのよ・・・って・・・アレ?
成る程!タマを抜く場所だから
ドラム缶にこういうペイントを施しているのか!




この日参加しているプレイヤーの方々とボチボチ仲良くなってきた頃、
フィールドマスターから「じゃあ今からスパイ戦を始めます」と無慈悲なお言葉。
折角皆とも仲良くなりつつある頃に、何でその仲を裂くようなゲームをする?



途中のゲームでフルオート解禁になったためか、
狭い有料フィールドでは使用禁止にされているというAA-12が出てきました。
でも発射音はともかく、遠距離になると結構散る弾道性能なんで、
そんなに驚異的な武器とは思えんですが何を恐れているんだろうかね?

でも電動ショットガンとか、ミニガンとか、グレネードといったような、
こういう面白系の武器の使用をを許すかどうかって
結局はフィールドマスターの遊び心の有無だと思うんですよ。

面白さを追求するとこういう武器が出てくる方が楽しいと思えるのが
趣味人の思考であり、遊び心でしょう。

しっかしスパイ戦ってぇのは味方の中に敵が居るという
油断ならない状況が面白いという考え方があるみたいですが、
我輩はそういう疑心暗鬼を生ず事態は好みではないんでねぇ。

というわけで我輩はゲーム開始とともに速攻で敵陣に乗り込み、
スパイがどーとかお構いなしにとりあえず目の前の敵を粉砕するのみ!

相手側にスパイがどーとか考えさせる余地もないまま、とにかく撃破!



前回の浜松でのゲームの時もそうでしたが、
迷彩服で参加するプレイヤーは静岡でも少数派になっている模様。
そして迷彩服も茶色系が主流と化している模様。
だから最近OD装備が手に入らんのか、世知辛い世の中じゃ。

スパイが活動する前にとりあえず敵を減らしとけば
的に惑わされることなく後はスパイを炙り出すだけになりますし、
スパイが活動する前に死んでしまえば悩む必要もない。

敵側からは「あーアイツは攻撃してくるから敵だな」と思われて、
味方側からは「あーアイツは敵攻撃しているからスパイじゃねぇや」と
どちらにも安心感を与えるというスパイゲームぶち壊しの我輩の方針、何か間違っているか?
いいんだよ!とりあえず攻撃してくるやつは獲物なんだよ!



そして、大抵スパイに選ばれる人物ってぇのは、
コマさんみたいなクセのある人物なんですよね。

我輩みたいな良識の塊にはスパイの依頼は来ないもんです。

ってコマさん、やっぱあんた、ココでもそういう見られ方してんのねw
こないだのホークウッドでのスパイ戦の時みたいに
「お前がスパイだろぉ!白状しろよ!」と言っておりますが、
確実に彼がスパイですし、全く以ってビンゴでした。



コレ全部、リボルバーランチャーの人の獲物なんだって。
こういう偏った武器の選定をする人物、大好き。
宮崎にこういうプレイヤー居たら、
満場一致で吉六会に入会ですよ。




我輩のコマさんに対する不信感は70%を超えているところですが、
ヅイマー氏のコマさんに対する親近感は90%に近い状態。
サバゲー始めた頃から所有してずっと弄くり倒して仕上がった
ご自慢のG3-SDをコマさんに撃たせて友情を深めております。

ヅイマー氏のご自慢のイチモツの仕上がりにコマさんも脱帽。
そして己の愛銃の良さを認めてくれるコマさんに親近感を覚えるヅイマー氏。
この2人、もう相思相愛の仲です。
しかしヅイマー氏、最終戦の頃には体調不良を訴えゲームオーバー。
コマさんはもう少しヅイマー氏と銃口で語らいたかったようですがね。



あまりにもゲームが楽しすぎていつの間にか薄っすらと暗くなりました。
まだゲームは続くみたいですが門限があるからボチボチ引き上げます。

ヅイマー氏とは1回しかサバゲー出来なかったけど、
相変わらずの腕前とサバゲーに対する情熱は感じられましたし、
コマさんも相方を見つけて己のサバゲーブチかましていたし、
コマさんの相方もサバゲーノンケとは思えないハマりっぷりでしたし、
他の浜松近辺のプレイヤーの方々も打ち解けるとナイスガイでしたので、
やはり、無理して研修の荷物増やしてサバゲー道具持ってきてよかったな。

そして一つ、前々からヂゴンの巣にキルハウス建設を目論んでいたのですが、
ジャッジメントでもC・S・Dでも箱状の隠れる場所は
誰も積極的には使おうとはしないという事実が判明したので、
やっぱオープンタイプのバリケード作ったほうが活用されるという結論に達した今、
同志一同が苦労して建ててくれたあのパイプの骨組み、
近いうちに片付けんとイカンなと思った次第でございます。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:04Comments(0)サバイバルゲームお店

2017年12月24日

雨は夜更け過ぎても雪に変わらない

息子が「クリスマスプレゼントは3DSの妖怪ウォッチのゲームが欲しい」
「クリスマスまで待つのが嫌だから買ったら直ぐやりたい!」と言うので、
「んじゃあ『サンタさんは本当に居るぜ、ウチの奥の部屋で煙草吸ってるもん』
と学校で言ったら直ぐプレゼントくれてやる」
と言ったところ、本当に言った模様。
同級生の反応は「ええ・・・(ドン引き)」みたいな感じだったようですがね。
そんな我輩はやっぱり、子供に甘い父親ですかねぇ(すっとぼけ)?

さて、今年もヤッてまいりましたクリ◯◯スイブ。
毎月正月とクリスマスだったら良いのになと思いながら
人生を無駄に43年間生きている我輩としましては、
無駄に浮かれ気分になれるこの時期が大好きです。
どれぐらい好きかというと、こないだ自分用に3000円のカップヌードル買いました。
何言ってんのか意味が解らんでしょ?別に解らんでも良いよ。



しかし毎年、クリスマス前にいつも頭を悩ませるのは、
「聖なる夜の晩餐に何を食おうか?」という事項。
でもね、今年からあまり深く悩まないことにしました。
そう、この季節になるとスーパーには丸鶏が売っているんです。
ていうかこの季節にしか丸鶏、何処にでも置いてない。

という事は迷うことなく鳥の丸焼き作ればいいじゃんということで、
今年から我輩が死ぬまではクリスマスイブは
ローストチキン作ることにしました。


最近嫁がアメリカ南部料理とかテックス・メックスにハマっているんで、
スパイスは我輩が一時期自家製カレー作っていた頃よりも
ふんだんに用意されておりますので味付けに悩む必要もナシ。
写真上段のスパイスの山は嫁がバカみたいに買い集めたものです。

去年は丸鶏の腹の中に米を突っ込んで失敗こいたので、
今年は失敗が少なさそうで、尚且つ満足感も得られると思われるものを突っ込みます。
豚ひき肉に味付けを施したイギリス風のソーセージミートを作ります。



丸鶏の腹の中をよく洗い、塩コショウをした後に、
豚ひき肉をボウルにぶちまけ、玉ねぎのみじん切り、生卵、パン粉、
タイム、コリアンダー、粗挽きコショウ、パプリカをぶち込んで、
嫁の乳を揉む以上のパワーと勢いでガンガン練りまくります。

コイツを丸鶏の腹にぶち込んで、鶏の旨みを吸わせ、
尚且つ豚肉の旨味を丸鶏にも与えるという寸法です。



しかしなぁ、なんかもう一つ足りないんだよなぁ。
オサレな感じを出すためには、ひき肉にナッツとかブチ込みたい。

というわけで材料の買い足しに出かけた際、
「そうだ、クリスマスだからクリを入れよう。」と思いつき、
剥き甘栗を買ってきてスタッフィングとともにぶち込んでみました。



丸鶏の腹にソーセージミートと甘栗をぶち込んで
「腹の中がパンパンだぜ」状態にしてしまってオーブンの皿に乗せ、
ジャガイモの皮を剥いたものとレモンを半分に切ったものを添え、
嫁の実家の鉢植えでモサモサしていたローズマリーを引きちぎって
持って帰って鶏の上に乗せてオーブン・IN!
焼き時間はたっぷり60分。つまり1時間。

レモンに関しては「何で入れる必要があるんですか?」って思うでしょう?
たまたまレモンがあったからぶち込んだだけ。深い意味はない。



メインディッシュが焼けるまでに大分時間がありますが、
他にもおかずを作らなければクリスマスらしい食卓になりません。
でも馬鹿みたいに他のおかずを色々作っても持て余すだけです。

一昨日、新富のルーピンに出かけたところ、ビーツが置いていたんで、
ウクライナ料理の王道を往くボルシチを作ります。

前日の夜から鮮ど市場で豚軟骨(パイカ)を購入して、
ニンニクとともに一時間ぐらい茹でてダシを取る&煮込んで柔らかくします。

ソコにピーラーで削いだビーツをダイレクトにぶち込んで
コンソメぶち込んで1時間ぐらいストーブの上で煮込み、
ビーツの色が出切ったらキャベツ、ニンジン、
タマネギを細く切ったものをぶち込んで20分ぐらい煮込み、
仕上げに塩で味を整えて完成。



鶏の下ごしらえの後に乾燥ポルチーニ茸をお湯で戻し、
米、キノコ、戻し汁、白ワインとともに炊飯器にぶち込んで炊飯ボタンを押せば
鶏が焼ける前ぐらいにむせ返るような香り漂うポルチーニご飯のできあがり。

ポルチーニご飯はローストした肉とともに食べると、
ご機嫌旨いと評判なので肉がメインの時の我が家のお約束。
嘘だと思うなら食べてみて下さい。



1時間経過後、ローストチキンは良い焼き色を付けて完成。
今回は途中で脂をかけたりしなかったんで表面が少し乾燥気味ですが、
皮はパリパリ感が漂うし、何よりもいい香りが漂うのでコレでよし!

しかし去年と比べるとあまり肉汁、スープ的なのが溜まっていないな。
だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャンなのを期待していたんですがねぇ。
何でだろうかと思い、去年どのようにして作ったのかを、
我輩のもう一つのブログ、脂肪遊戯で確認してみたところ、
去年はオリーブオイルと白ワインを途中でドバドバぶっかけていた模様。



クルスマスディナーにしては品数が少ない気がしなくもないですが、
あまり量が多すぎると〆のケーキが食えなくなるんで、コレぐらいで良し。
ま、一応きのこのマリネを作って添えてはみたんですがどーでも良かったな。



この辺がセクシー、エロいっ!
丸焼きの腹に詰めたソーセージスタッフィングも火がしっかり通っており、
いい香りを放っていてコレがかなりの美味!
勿論、本体の丸鶏の方も旨味充分で最高の出来栄え!
我ながら店で売っているローストチキンより1ランク上のモノが作れたと自負。

でも冷静に考えてみるとさ、ローストチキンにひき肉焼いたのが一緒なんだから、
これってチキンとハンバーグ食っているよ~なもんだよな?
なんかジョイフルみたいだなって思うと微妙に残念な気がしなくもない?

否!これは鶏肉と豚肉を共に食らう贅沢なのだ!
しかしそう考えると今度は、牛肉は何処逝ったのって気分になる。
仕方がない、来年は申し訳程度の牛肉成分も付け足そう。



しかし悲しいぐらいに残念なことにというか、
我輩の思惑とは裏腹に家族に一番好評だったのは
安定の出来栄えだったボルシチだったんですよねぇ。


ま、ローストチキンよりボルシチの方が、
回数的には多く作っているから旨く出来て当然か?
それに確かすぎるぐらいに、我ながら今回のボルシチは旨かった。
娘も嫁もチキンは殆ど食わずに、ボルシチばっかり食ってた。



脳みその中がローストチキン作るのに精一杯で、
入籍記念の祝杯を上げるスパークリングワイン買ってくるのを
完膚なきまでに失念していた我輩ですが、
嫁は自分の分のギネスビールをしっかり買ってきていた模様。



今年のクリスマスケーキは遠くまで取りに行くのがだるかったし、
「西都のベルでもケーキ美味しいから、そこで充分じゃん(確信)」という事で、
ベルで昔懐かしバタークリームのチョコレートケーキを注文、購入。
最近我が家、ベルのケーキにハマっております。

そしたらバタークリーム初体験のウチのクソガキ共、
いつもと同じノリでケーキにフォークを突き刺そうとしたところ、
想像を絶する鎧板の硬さに「ンアッー!」と叫ぶ始末です。

我輩も久しぶりにバタークリームのケーキ食って思いましたが、
この独特の硬い表面部分とこんもりした部分の食感は懐かしく、
そして食べごたえがあって実に喜ばしかったんですが、
バタークリーム独特のもったりとした口当たりが
「喉乾いた・・・喉乾かない?」状態になってしまい、
結局、嫁に紅茶を作ってもらうよう懇願することになるのでした。

ところでその紅茶飲んだら眠くなったんだけど、睡眠薬入っていたのかな?
そして宮崎はクリスマスイブだと言うのに雨。
しかし寒いけど気温はそこそこあるから雨は雪にならないんだなコレが。
飯食ったらイルミネーション見に逝こうと思ったけど、無理だわ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:54Comments(0)出来事めし

2017年12月23日

浜松で★本格的★インドアフィールドを満喫

今回の浜松研修の最大の楽しみ、
それはかつて三沢で精子、もとい生死をともにした、
同志ヅイマー氏とともに再びサバゲーが出来ることでした。
何しろ我輩、彼とともにサバゲーが出来るという悦びで、
勢い込めてVZ58S買ったよ~なもんだからね。

なのに・・・よりによってこの日のヅイマー氏は体調を崩して
サバゲーに参加できないという体たらくだったのでございます。
何やら出張先の環境がシベリア送りレベルに劣悪だったらしい。
結局フィールドまでは送迎してもらい、ヅイマー氏はそのまま退散。



そしてこの日我輩が訪れたフィールドは浜松市内から少し郊外に出たところ
浜松市東区流通元町14-2にある“OPERATION JUDGMENT”という
倉庫を改修して作られたインドアフィールドでございました。

クルマで行けば研修所からは結構近いのですが、
場所的に公共交通機関が使えるよーな場所ではないので、
ヅイマー氏が居てくれて本当に助かりました。



まずは受付で料金の支払いとチーム分け、弾速チェックを実施。
このフィールドでサバゲーを楽しむためには会員登録をする必要があり、
登録料300円と定例ゲーム参加費用2500円、
合わせて2800円のショバ代を払う必要があります。


定例会の無い日は貸し切りでサバゲーを楽しむことも可能。
その際は少々お高めの使用料金となる模様。

なお、武器や装備品がなくてもレンタルがありますので、
金さえあれば手ぶらでゲームを楽しむことも可能ですが、
やはりねぇ、少々荷物があったとしても自分の武器使いたいのが心情。
余談ですが我輩、サバゲー用具のために研修の荷物ダンボール1個追加しました。



屋根付きの喫煙所も用意されており、
ジュースの自動販売機も設置されているのは良いですね。

写真にはありませんが敷地内の駐車場は10数台程度しか停められないので、
遅く来場した場合は敷地の外の離れの駐車場に停める必要があります。



休憩所はぱっと見少々手狭感はありますが案外広く、
テーブルと椅子が結構設置されているので不自由はありません。

当然ながら休憩所ではエアガンは全て弾倉を取り外す必要があります。
ハンドガンやグレネードランチャーも同様です。



10時過ぎのゲーム開始前にはフィールドマスターから
フィールド内のルールやゲームの流れについて説明があります。
パワー制限は法規制値内、使用弾は0.2g~0.25g程度まで、
弾数は無制限、但し射撃はセミオートのみ。


ゲームの流れは自陣と敵陣、他2箇所、計4つ設置されているコーン(パイロン)を、
ゲーム時間内に自分のチームの色に多く変えた方が勝利というシステムです。


そして各チーム、20人まで復活可能。
スタート地点にカウンターが設置されており、
死んだら早急に戻ってカウンターを押して復活するシステム。
なお、カウンターが20を刻んでいるのを確認したら
速やかに休憩所へと引き上げる。



休憩所にはフィールド入り口にガンラックもあるので、
バッテリー交換とかトラブルシューティング以外はここに置いて
テーブルの上は平和な状態にしておきます。



倉庫を利用して作られたインドアフィールドは中央に建物エリア、
建物の右側が街並みのようになっており、
障害物として90年代の麗しきアメ車が転がっております。
そして奥の方がこちら側のスタート地点。



反対の左側はバリケードを組まれたエリアとなっております。
こちらのスタート地点は手前側。
なお、中央の建物には2階部分があり、
どちら側からもスタート地点付近の階段で登れるようになっております。

手前の通路から敵エリアに新有するか、
建物の間をくぐり抜けて敵陣に迫るか、
2階を経由して上段から攻めながら迂回するか、
それとも奥まで侵入してダイレクトに攻めるか、
プレイヤーの勇気と判断力、そして攻撃力が問われます。



まずは折角建物があるので、建物内に侵入し、
ドアから敵を狙いながら進撃する方向で行くことにしますが、
フィールド内の面積は意外と狭く、射程距離も10~15m程度なので、
結構な猛攻撃を食らってなかなか建物から出られません。



よしんば建物から出られたとしても、
建物のすぐ外にあるアメ車の影に隠れた敵からの攻撃が激しく、
何時までたっても先に進めずにもどかしいので、
ヤケクソで先を目指そうとすると即座に撃たれて死亡する有様。



この日のゲームには我輩より一足お先に静岡に研修に出かけた
コマさんが相棒を引き連れてやって来てくれました。
相方はコマさんの悪の手によってダークサイドに引きずり込まれたようで、
既に3~4回ぐらいサバゲーに参加しているとのこと。

そして研修用に個人的には好みではない短い武器を買ったはずのコマさん、
結局研修が1年ぐらいに長引きそうだというのと、
寮内にサバゲーの武器を置く余裕があるということで
レールが長くてクソ重たい自分好みのM4を仕入れておりました。



我輩はわざわざ迷彩服を持ってくるのがだるかったし、
VZ58Sに似合う服ってなんじゃろか?な気持ちだったんで
ワークマンで1900円で購入した伸縮性に富むズボンと
ODの長袖Tシャツという簡単装備にてサバゲーに参加です。


しかし装具はサバゲーやっているぜ感を出したかったんで
陸自迷彩と合わせて使うCONDORのチェストリグを持参し、
靴は履きなれたBATESを持ってきました。
しかしデッドマーカー代わりの嫁のパンツは持ってこなかった。

インドアフィールドでは迷彩服の効果なんて期待できないから、
こーいう似非PMCっぽい装備でもいいとは思いますが、
やはり我輩は迷彩服が似合うサバゲー野郎なんだなーと思ったし、
迷彩服じゃないとモチベーションが上がりませんね。




下のルートをいろいろ試した後、2階のルートを使って攻めてみます。
2階は狭いながらも入り組んだ形状で何処から敵が攻めてくるか解らず、
進むのになかなか苦労しますし、攻撃するのも難しい。



んで、油断していたらこのイラマイズムを継承した性悪野郎、
コマさんから超至近距離で「よし、じゃあぶち込んでやるぜ」。
場所が変わってもコマさん、自分のサバゲーを繰り広げております。
やはり彼、同志一同が認めた堂々たる吉六会同志だ。



結局上からのルートは攻略が難しいので、
王道を往く下からのルートで奥へと攻める方向で。



交戦距離が短いので短期決戦でと考えて攻めていましたが、
距離は短いものの敵に肉薄で迫るほどは短くないし、
セミオートオンリーで狙い撃ちする戦い方なので、
結局的と味方の動向をじっくり見極めながら慎重に進んだ方が良いことが判明。



戦いが進むに連れて狭いながらも交戦距離を考慮して、
いい感じにバリケードを巡らせている作りであることに気が付き、
大分研究してこのフィールドを作り上げたんだろうなと感心。
でも奥にある謎の物体、アレは何なの(驚愕)?

まあでも、配置されたアメ車と言い、このテポドンと言い、
遊び心が随所に散りばめられていてこのフィールド、面白い。



ある程度戦いをこなしていくとようやく、フラッグまでたどり着きました。
しかし我輩はフラッグを頂くのは性に合わないので、
我輩の進行をフォローしてくれた仲間に譲ることにしました。

このフラッグ地点にカメラが設置されており、
それをフィールドマスターが確認しながら勝敗を決定します。



フラッグを全て自陣の色に変えて勝利と言いたいところですが、
敵が残っている以上、ゲームは時間制限いっぱいまで続きます。
というわけで2階まで進行して残党狩りを決意。



して最後の1人を討ち取り、完全勝利に歓喜する赤チーム。
しかしこの時にVZ58Sのストックのネジが緩んで脱落してしまうという・・・
ま、結局階段の隅に転がっていたんで無事回収したんですがね。



ゲームを楽しむのとフィールドを把握するのとが精一杯で
浜松のプレイヤーとの交流は殆どなかったのが残念だったのですが、
鹿児島から出張で浜松に来ている人(写真最左翼)と出会う事が出来たのは良い収穫。
とりあえず「鹿児島北部だったらエリア13が近いですね」と言っておきました。

浜松のオペレーションジャッジメント、
射程距離の短いインドアフィールドということで
セミオート限定のゲームしか出来ないのが残念ですが、

(我輩的に高い金を払ってセミオートしか撃てないというのは、
ソープ並みの金額で本番なしの風俗と同じぐらい損した気分)

戦略性を求められる作りのフィールドでなかなか楽しめました。

ま、初心者も多数参加することが予測される有料フィールド、
至近距離からの撃ち込みとかでトラブルが起こるのを防ぐためには
セミオートオンリーのルールはやむを得ないということなんでしょうね。

フィールドマスターも面白い人でノリがよろしいし、
設備も一通り揃っているし、規模は小さいけどショップも併設している。
雨が降っても戦場は建物内だから中止の心配もなし。
我輩的に浜松に住んでいたらならココ、
結構通うことになるフィールドになりそうです。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 01:58Comments(2)サバイバルゲームお店

2017年12月22日

はぢめてのリエナクトメント参加

リエナクトメントとは歴史上の戦争・戦闘の軍隊行動を再現するもので、
服装、装備、小物等、武器、戦闘、食事、
軍隊生活の一場面の再現等を行いながら
戦争当時の兵士たちの心情を理解する行為である。


戦闘服や装備を身に着けて遊ぶ行為という点ではサバゲーに似てはいますが、
サバイバルゲームが戦争の“戦闘”の部分だけ抽出して行うものであるのに対し、
リエナクトメントは戦争のすべての状況を再現し、行うのが大きな違いです。

欧米では南北戦争、第2次世界大戦、ヴェトナム戦闘等のリエナクトメントが行われており、
歴史再現の趣味の一つとして地位を確立しておりますが、
戦争アレルギーのある日本国内ではマイノリティな趣味の域を得ないようです。

また、戦争の全てを再現するということで当時の軍隊の敬礼動作や武器の使い方、
当時の文化や風俗について知識を蓄積した上で行動しなければならないということで、
かなり敷居の高く、知性的かつ高貴で難解な趣味であることは否めません。



そんな状況下に我輩がホイホイ来てしまう羽目になってしまったのは
元後輩のヨコビッチからヴェトナム装備の話が来たある日、
「我輩、今度浜松研修に逝くからヴェトナムどころじゃねぇ!」と言ったところ、
「じゃあその期間に浜松に来ますんで会いましょう」という話から
「リエナクトメントのイベントがあるんで、
装備貸しますから一緒に参加しませんか?」

という話になってしまったのでございます。

余談ですが後輩のヨコビッチと会うのは10年ぶりぐらい。
奴は我輩が結婚する前ぐらいに辞めちゃったからな。



イベントの舞台は同じ静岡県ではありますが、
浜松市から東に100kmぐらい離れた富士山の麓の街、御殿場市。

御殿場市と言えばクルマのイベントや野外フェスのイベント、
その他多くの趣味のイベントが繰り広げられるという事で
我輩的には“趣味の街”という認識がありますね。



金曜日の夜にヨコビッチが浜松まで我輩を拾いに来たので、
ヨコビッチのアルトワークスに乗せてもらい、
東名高速を御殿場までひた走り、ICを降りて現地に近づくと、
最近見かけなくなった三菱のジープではなく、ウィリスがお出迎え。
そしてウィリスの後に続いて山の中へ侵入。



そして到着したのはキャンプ場的な山の中の開けた場所。
ソコには既にコールマンではないテントが設置され、
明らかすぎる異世界感を放っています。
そしてこの時点でヨコビッチの誘いにホイホイついてきてしまった
己の軽々しい行為に対して後悔の念を抱いてしまいました。




もうね、子供までこういう格好しているんだから、
我輩のノンケスタイルが如何に場違いであるかまったくもう。
「ここは我輩のようなニワカが来るべき場所ではない!」
生まれて初めて、冷やかしお断りの空間に足を踏み入れた気分。



でもまあ、来てしまったもんは仕方がないので、
ヨコビッチの仲間達の陣地設営の手伝いをすることにしました。
ミリタリーショップの業者さんらしく、
何やらココで大戦装備のフリマを実施するとか。

本音としては当時のテントを建てなければならないのでしょうが、
ソレはなかなか入手困難なブツでしょうから普通のテントを・・・
いや、コレがまた見たこともないよーな古いテントでドン引き。
うーむ、ヒストリカル趣味人の考えていることは理解できん。



しかも、ウィリスに乗ってきた彼のコットは、
木製フレームの当時モノだというから驚愕。
寝袋も何時の時代のものだか随分古そうな代物です。

ううむ、やはりここは我輩の理解の範疇を超えた世界じゃ。
この世界に対応可能なのはらんたろー氏ぐらいしか居らんじゃろう。



陣地設営後、ヨコビッチが第2次世界大戦米軍装備を取り出し装着。
そして我輩の分として同様の装備の余りを差し出してきました。
というわけで冒頭写真の出で立ちはヨコビッチから借りたものです。
背丈は違うけど、胴回り的には同じぐらいなんで少しブカブカだけど着れた。

但し、靴だけは2足なかったんでBATESの靴でお茶を濁しておりますが、
リエナクトメントでは全て当時と同じ装備を身につけることによって、
再現する時代の兵士の心情を把握し理解するというのが本筋なので、
そういう「少しぐらいいいやん」的なチョンボは認められんのですよ。



周囲と同等の出で立ちを整え、2次大戦の米軍兵士になりきり、
テントサイトをブラブラしていると結構あるのね、昔の米軍装備。
ポーチやバッグ類のお値段は決して安くはありませんがね。

当然、大半はレプリカですがこういうブツは実物に価値があり、
レプリカだから駄目とか価値が無いとか言うよーなものではなく、
レプリカの存在によってリエナクトの趣味が支えられている部分が大きいでしょう。
実物は何時崩壊するか解らないから大事にコレクションするしか無いけど、
レプリカならこういうイベントで着用していても問題ないですからね。



第2次世界大戦のイベントなので、旧日本軍のブツもありますが、
全く理解できないものまでもが数多くあって困惑です。



ウォウ!これはG43、所謂“ヒトラーガーランド”ではないか!
ナチスドイツ軍の小火器のリアルなモデルガンやエアガンを
積極的に開発、販売していることで定評のあるショウエイがデモ品を持参していました。

マガジンにエア(グリーンガス?)を詰めてブローバックで作動するとの事。
気になるお値段はなんと30万円超えだとか!
吉六会のエアガンのお値段の単位で言えば6パットンとな!

しかしショウエイの製品らしく、削りだしのフレームやバレルといい、
ストックに使われている木の木目といい、見事の一言。
確かにこれは、コレクションとして価値ある逸品、
弾が出るだけのエアガンとは存在が違うものです。



これはキューベルワーゲン、ナチスドイツ軍の主力車両。
インターメカニカというカナダの会社が600万円ぐらいの
レプリカを販売しておりますがこいつはどうやら当時モノみたいです。
(シートベルトが付いていなかったからそう判断しただけ)



こちらのテントではリエナクトメント活動を実施している際の
写真をパネル展示して啓蒙活動に励んでいる模様。

個人だけでなく、一つのリエナクトメントチームとして活動しており、
装備や武器のみならず当時使われていた生活用具や調理器具の研究、
そしてレーションまでも自作して活動に励む姿は歴史研究の域に達しており、
尚且つ精神の研究にまで到達しているんじゃなかろうかと。




リエナクトメント再現に欠かせないのは服装や装備だけでなく、
当然ソコには当時の歩兵の主力武器も含まれます。米軍ならM1ガーランド。

なお、リエナクトメントは兵士の再現を行うという名目の元、
下士官の装備であるトンプソンやM1カービンは少数派の模様。



第2次大戦当時の世界を再現するということで、
音楽を鳴らす機械は当然当時の古臭い手回しレコードプレイヤー。

しっかしこういう代物、何処で手に入れるのやら?
レコードは当時の曲が入ったものの戦後再販品とかあるんでしょうが、
それでも結構な年代物で入手は難しいはずです。
ま、父上が元気ならこういう代物を手に入れるのも容易だったんでしょうな。



サバゲーみたいなドンパチ行為をするわけじゃないので、
武器はあくまでも雰囲気作りの一環に過ぎないのでしょうが、
その雰囲気が重要であり、大事なのがリエナクトメント。
まあある意味、大人の趣味なんだなぁと実感。



ナチスドイツ軍のチャリンコ、コレはレプリカなの?
こういうマニアックなシロモノも手に入れられるルートが
リエナクトメントの世界には微粒子レベルで存在するのでしょう?



旧日本陸軍兵士のリエナクターの方々は表彰式を実施。
何の行動に対する表彰を実施中なのか不明ですが、
これも場の雰囲気づくりのための行動なのでしょうし、
こういう風景を再現するのもリエナクトメントの活動の一環なのでしょうね。



そしてその傍らには三八式歩兵銃。
まだS&Tの三八式歩兵銃が販売される前のお話なので、
コレ全て、1丁2パットンのKTW製三八式だよな。



ヨコビッチの友人のウィリスのオーナーは整備中。
ううむ、ボンネットの中身は単純だから個人で整備できん事はなかろうけれど、
何よりも驚きなのは彼、このウィリスが自分で購入した初めてのクルマであるそうな!

クルマなんで動けばどれでもいいじゃんと思って
当初は実家の初代ムーブに乗っていたけど
大洗のとあるイベント(アレだな、戦車)でウィリスに出会って、
どういう覚醒をしたのかウィリスのオーナーになってしまったという。



そしてそのウィリス、我輩も運転させてもらいました。
しかしコイツは1940年代のクルマ、相当なクラシックカーです。
となると一番気になるのはシンクロが入っているかどーか。

古いクルマはギアにシンクロがないものが多いので、
ギヤごとの回転数の違いを運転手がシンクロさせる必要があり、
ソレをするためにダブルクラッチと空ぶかしが必要なはずなんですが
オーナーさんに聞いてみたところ「別にしなくても大丈夫」との事。

乗ってみると意外と乗り心地は悪くない。
寧ろ板バネなのに走り屋クルマのガチガチな足回りより心地よい。
そして勿論、ジープだけに悪路走破性もなかなかのもの。
そしてエンジンのトルクもそれなりにあり、実用性充分。



スピードメーターはマイル表示で60マイル(時速96km)まで、
実際そこまで出るのかと言われると微妙だとか。

ギアは当然マニュアルトランスミッション、そして3速。
シフトストロークは結構ガバガバ、でもギアはすんなり入る。
クラッチはそんなに重くないし、トルクが有るためか半クラも容易。
ただ、ブレーキの効きはあんまりよろしくない。



ううむ、コレで高速に乗るのは危険そうだけど、
(だってシートベルト付いていないんだもん)
えびののエリア13に逝くぐらいならイケん事はなさそうだし、
通勤用、近所に買い物ぐらいなら使えるサイズではある。

そして何より、コレだけ魅力的なクルマが、
100万程度で買えるというのが驚愕!

クラシックカーってもう少し高額なシロモノだと思っていたけど、
ウィリスは現在在庫がだぶついていて下落中なのだとか。
パーツは少ないものの、現存数が多いので手に入らんわけでもないとの事。

ウィリス・・・オープンカー、マニュアル、軍用車両、
そしてクラシックカーと我輩の欲しい要素全て揃っとるやんけ!

マジ欲しいわ!ていうか真剣に購入を検討したい!
でも嫁が許してくれなさそうなんでスカルガンナー氏、買わんかコレ?



夕方になり、少し寒くなりつつある時間帯、
ヨコビッチの昔からの友人がバイクで来ると言うので、
迎えに行くために近くのセブンイレブンまで出かけることになりました。

「え?この格好で外に出るのか(迫真)?」と思いつつも、
よーく考えてみたら我輩、普段からこういう格好しているじゃん。
じゃあ別にこのまま外に出かけても問題はないな(確信)。



流石に風をバンバン喰らいながら走ると涼しスギィ!ですが、
ウィリスの後ろなんてなかなか乗れないし、
ソレよりもこの格好、1940年台からタイムスリップした気分。
ていうか、チョコレートとかガムとかばらまきたくなる。



そしてヨコビッチの友人のクラシックハーレーと合流し、
再びイベントの会場に戻る途中ジネッタを見たのはどうでもいい話か?

しっかしこの風景、ただ事じゃねぇよな全く。
クルマとすれ違う度にノンケ共の視線を感じる気がするんで、
「お前ら俺がウィリス乗っていたとき、チラチラ見てただろ?」
因縁つけたくなりはするけどそれ以上の優越感を感じる気がしなくもない。



ヨコビッチが「これも乗ってみます?」と言いやがりますが、
ホンダのXLR250よりもデカいバイクに乗ったことがない無免ライダーの我輩が
キックスタートでシフトがタンクの横にあるバイクなんて乗れるわけがねぇ。
それにこんな歴史的な素晴らしいシロモノ、またがれるだけでも満足じゃ。
こういう稀有なマシーンを動態保存するのもリエナクトメント活動の一環なんですね。



滅多にお目にかかれないクラシックハーレーの存在も見逃せませんが、
ソレ以上に見逃せないのが何やら戦車みたいな、ていうか戦車じゃんこれ!



「こいつ・・・動くぞ!」
こいつは旧日本軍の九五式軽戦車というやつのレプリカで、
“ザ・パシフィック”とかいうテレビドラマのために作られたものらしいです。

放送終了後オーストラリアの戦車マニアが所有していたものを購入したものだとか。
エンジンはフォードのV8エンジンで、トランスミッションはオートマ。

コイツを仕入れた御殿場のカマド自動車の小林さんは、
ケッテンクラートが好きで自身でも所有している他、
キューベルワーゲンやウィリス等の軍用車両のレストアや販売をしているそうです。

現在のライフワークはロシアにてくろがね四起のレストア、
将来の夢は御殿場に「防衛技術博物館」を創ることだそうです。夢デカスギィ!



うーむ、こういうのを見ていると我輩もリエナクトメントまではいかなくても、
個人的に2次大戦装備を揃えたくなってきたぞい。

特に以前、装備品を多少は揃えてはいたものの、
結婚により収集を断念したナチスドイツ軍装備は今でも欲しい。
しかしすべてをレプリカで揃えていくにしても、
すべてとなると相当な金額がかかることを考えると・・・難しい。



ドイツ、日本、アメリカのリエナクターが多数参加されている中、
唯一ソビエト赤軍装備で参加されていた方が居られたので、
頼み込んで写真を取らせていただきました。
我輩から同じ匂いを感じてくれたのか、快く撮影に応じてくれて感謝!

ううむ、赤軍装備なら武器はPPShが既にあるし、
ルパシカとベルトとサスペンダーさえ揃えればそれなりの格好にはなるぞ。



日が暮れた後、カマド自動車の小林さんを囲んでの宴会があると言うので、
ヨコビッチのアルトワークスに乗って下山して御殿場の居酒屋に向かいました。
そこでヨコビッチとの久しぶりの談話、友人達との情報交換、
そして小林さんの貴重な体験談や今後の夢などを聞くことが出来て
本当に有意義な時間を過ごすことが出来たのであります。

貴重な体験をさせてくれたヨコビッチには感謝してもしつくせません。
現役時代、もっと色々世話しとけばよかったなぁと激しく後悔。



リエナクトメント、我輩には敷居の高い世界である上に、
サバイバルゲームですら趣味性に重点を置いたプレイヤーが稀有な
九州では根付く気配がなさそうな趣味であると思いましたが、
このような心意気を持った趣味人が少数とは言えそれなりに存在し、
精力的に活動しているという事実を知って希望を感じました。


そして我輩自身、今まではサバイバルゲームの装備に対して、
余り真剣に向き合うことがなく「それっぽく見えればソレでいいんじゃね?」
「ゲーム出来ればそれでいいじゃん」的ないい加減さがあったのですが、
リエナクターの趣味に対しての真剣さを見せつけられた今、
もっと資料や情報を仕入れて時代考証に力を入れ、
本物やそれに準じたレプリカを真剣に揃える必要が在ると考えた次第。


しかしまあ、青森に居た頃も感じたことなんですが、
本州の東側の人たちは趣味に対して真剣に向き合う人が多いもんですね。


実際、三沢の職場ではチャリンコ好きな人はガチでチャリに情熱注いでいたし、
クルマ好きな人はサーキットとかに出向いてバンバン走っていたし、
ウィンタースポーツ好きな人は毎週のようにスキー場に逝ったり、
釣りが好きな人は冬でもしょっちゅう船に乗って出かけていた。

そしてサバイバルゲームする人も八戸のSVD使いの人みたいに
ガチでロシア軍装備揃えて武器もしっかり揃える人とか、
戦い方や武器に対して情熱を傾ける人も多く存在していたんで、
一緒にサバゲーしていて刺激を感じる事が多くて楽しかったです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 03:33Comments(2)イベントサバゲー以外の趣味

2017年12月21日

我輩の浜松研修の時のお話

歳を取ると、自分の住んでいる場所から離れるというのが億劫になります。
特に自分の知らない土地、知っている人の居ない土地に逝くとなると、
ソレはなかなか勇気が居ることであり、行動力も必要です。
だから定年後、別の土地で仕事する人って大したもんだよなって思います(小並感)。
我輩なんか3週間、別のところに住んでいるだけでも精神的に疲れましたからね。

さて、こないだまで我輩は3週間、静岡県浜松市の研修所にて、
仕事のためのお勉強をしに逝ってたんですが、
平日は原則的に研修所の外に出られないから勉強するしか無いとしても、
休みの日はどうやって過ごそうかって感じです。

全く知らない土地ならば週末に周辺観光でもしながら暇潰せるんですが、
浜松は過去に3回、合計4回来ているんで今更見る場所も特にないんだなぁ。
名物のうなぎは高いから、そうおいそれと食えるもんじゃねぇし、
何よりも鰻は宮崎、西都の本部うなぎで食ったほうがリーズナブル。

でも8年ぶりに訪れた浜松市内、どれ位変貌しているかを観察するために、
初めの週末は駅周辺の探索をしてきました。

金曜日の夜、ワクワク感を抱きながら浜松駅まで逝くバスに乗り、
とりあえず以前の研修時によく訪れたラーメン屋を探すと、
場所は変わっていたけど味は変わっていなくて一安心。

ネギラーメンで腹を満たし、次はアルコールでも摂取するかと思っていたところ、
浜松の武器屋、モデルガンショップチトセが目に付いたので店内に侵入。

そしたら以前の来訪時よりも更にカオスな状態になっている上に、
(この店、何故か店内の床に謎のプロペラや箱が置かれている)
我輩が欲しいものは案外置いていないという状況だったんでそのまま退散。

店から離脱後、飲み屋を探すためにブラブラしていたら、
オッパブとピンサロがあるビルの付近に来てしまいます。
そこで呼び込みのにーちゃんにピンク色の誘惑を勧められ、
人肌恋しい我輩は心がかなり揺らいでしまったのではありますが、
浜松のオッパブの相場は50分5000円、21時をすぎると6000円。

乳揉むだけで5000円かぁ、CZ P-09の予備マガジン買えてお釣りが来るよなぁ。
宮崎市内のOAKだったらいい酒を飲んで3時間以上は楽しめるのに、
1時間足らずで5000円吹っ飛ぶ上に乳以外は揉めないんだろと考えると解せません。

とりあえず「パンツの中に手を突っ込んでもいいのか?」と聞いたところ、
呼び込みがソレは駄目だと言うので「じゃあ要らん!」と吐き捨てて退散。

そしたら次は別のおっさんが「ピンサロいかがですが?」と勧めてくる。
聞けば50分で12000円とのこと。宮崎なら箱ヘルで楽しめる金額じゃん。
ていうかヘタしたらマルイのハンドガン買える金額だぜソレ。
マルイのM1911A1が欲しい我輩にとって0.24パットンは安い金ではありません。

それに我輩、大分前に浜松に研修来た時ピンサロ逝ったんですがね、
その時生まれて初めてオオトベラに遭遇してしまった暗い過去があるんです。

呼び込みのオヤジに誘われて暗い店内に侵入し、
料金は始めに頂く分だけで、延長を希望するなら後程頂くと言われたんで、
多少安心した気分で金を渡してネーチャンが来るのを待っていたら、
何ということでしょう、確実に我輩よりは10は年上の女性が
我輩の隣に座ってサービスしてきやがるんです。

まあそれでもね、身体は反応しまくってはいたんですよ。
ムダ毛も少なかったし、すっげぇ優しかったからね。
そして随分派手でエロい下着を着用しているんだから。

しかしおねーさんのパンツに手を突っ込んで指の運動をした後、
その手を取り出した瞬間、我輩のカミーユ・ビダンは精神崩壊してしまいましたよ。
だってさ、鼻に指を近づけなくても解るぐらい臭ってくるんですよ!
明らかにまともな人間の体臭のソレではない匂いがね!

行為後、浜松駅のトイレで液体緑色石鹸つけまくって必死に指を洗ったんですが、
全然匂いが取れないのは本当に泣きそうになりましたよ全く。

ソレより以前に股からワキガ臭がするのとか、
分泌物臭とかには当たったことがありましたが、
一ヶ月ギブス付けた部分を外した部位の匂いに生ゴミ臭を混ぜたよーな
この世のものとは思えない未知との遭遇したのはアレが最初で最後。

いや、最後であって欲しいマジで。

まあそんなオオトベラ体験は抜きとしても、
中途半端なエロ行為に12000円払う金はないと判断した我輩は、
何も言わずにその場を離脱してシューティングBARに向かったのでした。
そのシューティングBARの話はまた気が向いたらココにアップします。

んで、遅くまで飲んだ後、研修所に戻ろうとしても帰りのバスはない。
タクシーで帰るとなると結構な金額だし、歩いて帰ると結構な距離。
というわけで浜松市内のネットカフェにて宿泊を決め込みます。

最近のネットカフェは昔みたいにリクライニングシートだけでなく、
フラットルームとかいう座敷部屋があるんで寝るのも快適でした。
ソレにパソコン使える、Wi-Fiある、マンガ読み放題、
ジュース飲み放題で2000円程度で泊まれるからネカフェ最強。

難点は隣からいびきや変な声が聞こえてくるのと、部屋が少し狭い程度。
そして面白い漫画を見つけてしまうと睡眠そっちのけで没頭してしまうこと。

次の日の朝、充分に睡眠を取った我輩はネカフェから脱出して、
陽の光を浴びながら昼の浜松の街をブラブラしていたんですが
以前見かけた面白そうな店が軒並みなくなっており、案外楽しくなかった。
相変わらずアクトシティ浜松は我輩の興味をそそるもん無かったし。
というわけでレンタサイクルの店に向かい、チャリを借りて遠出を検討。

アクトシティの裏側、新幹線の高架下にある“はままつペダル”では、
ママチャリや電動チャリ、ミニベロやクロスバイクやロードバイクを借りることが出来ます。

レンタル時間帯は1日と4時間とがあり、
朝からチャリ借りて乗るんなら1日借りたほうがお得でしょうが、
我輩は昼からだったので4時間コースを選択してチャリをレンタル。

でも馬鹿みたいに遠出するつもりはなかったんでスポーツサイクルは要らない。
そこで人生初の電動チャリを借りてみることにしたらコレが案外面白い。
発進時にペダルを踏み込むと、あっけなくペダルが回りチャリはスルッと進む。
坂道でもパワーアシストが効くので立ち漕ぎしなくていい。
しかし、所詮はママチャリなのでマックススピードはたかが知れてる。

「ママチャリヒャッハー!」と叫びながら海を目指してチャリを漕いでいると、
「クルマが使えなくても、チャリがあればいいじゃないか!」という気分になります。
しかしそんな我輩の浮かれっぷりを台無しにするよーな雨が降ってきやがり、
結局海を見に行くのは断念して再び浜松駅周辺まで引き返しましたとさ。

でもその後、レンタサイクルの店の人とチャリの話で盛り上がり、
他のレンタサイクルがどういうのがあるのか見せてもらったり、
メリダとジャイアントとキャノンデールとビアンキの違いを教えてもらったりと
大変有意義な会話を繰り広げる時間を過ごせたので楽しかった。
でも一番興味深かったのは電動アシスト付きクロスバイクだったという。

結局その後、雨が降り止まないので駅周辺のデパートや電器屋をうろつき、
折りたたみ傘を買って夕方前に研修所に戻りました。
そして次の日の日曜日は台風が来ていたので研修所で悶々と過ごしました。

その次の週末、文化の日には電車で焼津まで向かい、
静岡の海の幸に舌鼓を打った話はまた別の機会に話しましょう。

そして夕方には出張から帰ってきたヅイマー氏と合流、
その後の週末はヅイマー氏とサバゲー三昧の日々を過ごしたり、
元後輩とミリタリーイベントに出かけたりと充実した日々を過ごしたりして、
あっという間に研修期間が終わってしまったのですが
研修所のコースの仲間達とのエピソードも多少は書き連ねておきましょうかね。

我輩、研修期間の始め一週間はおとなしく過ごしておりました。
趣味や嗜好の話もせず、自分語りも特にすることもなく、
相手側から振られた会話に頷いたり多少コメントを添える程度。

しかしそれでは仲間達と打ち明けることが出来ないかなと思い、
次の週から下ネタ全開で会話を繰り広げてみたところ、
このキャラが相当ウケてしまい、コース内の歪んだ愛されキャラになってしまいました。

まあ下ネタと言っても「こないだまでウチの嫁、家庭菜園でキュウリ作っっていて、
我輩のキュウリは完全無視状態だったんです」とか、
「人は何故生殖を目的としない交尾をするのか?」
「ソコに穴があるからだ」程度のライトな会話だったんですがね。

そして研修所には初級教育を受けている若い衆が結構居たんですが、
何気なく普通に淫夢用語で「あくしろよ」とか「ありがとナス!」とか言いながら
会話していると淫夢を知っている輩が微粒子レベルで存在して「ええ・・・(ドン引き)」
「微レ存」は「びれぞん」ではないって言う会話で盛り上がるってどういうことだよ?

スマホの普及でノンケ共がネットのダークサイド世界を知るようになるのは
我輩の良き話し相手になるという点では嬉しい話ですが、
知らなくても良い知識ばかり身に着けてしまうのは如何なものでしょうか?
でも若いうちは色々な知識を身に着けたほうが良いから、多少はね。

研修期間中の我輩に定められた小遣いには限りがあるので、
先輩風吹かせて「オレのおごりだ!なんでも食え!」というわけにもイカず、
若い衆と一緒に飲みに行くほど仲良くなることはなかったんですが、
我輩は普通の先輩ではないことに気がついた輩の中には
喫煙所で我輩と交流を深めようとする者も居て少し嬉しかった。

やはりね、おっさんが何故におっさんになるのかといいますとね、
おっさんとしか付き合わなくなるからなんですよ。

若さを保つためにはやはり、若い衆との交流がないと駄目なんです。
若い奴らから何かしら刺激を与えられることで、
老化を防ぐ何らかの手段になるんですよ。

研修の過程で若い衆と交じる機会は殆どなかったんですが。
1回だけ、若い衆とのリレー大会がありましてね、
我輩たちのコースの6名がそれぞれリーダーになって、
6チームに分かれた多数のわけもんたちを率いてリレー競争したんです。

その時に我輩、何を血迷ったのかガルパンTシャツで参加したんですがね、
何故かこのあんこうチームTシャツに食いついてくる連中が多数居て、
「僕死ぬ気で走ります!」とか「先輩、ご指示を!」とか言われて(困惑)。
しかしごめんよ皆、我輩は戦車並みのスピードしか出せないのじゃよ。

結果我がチームは5位という残念な結果でしたが、
わけもんたちは「いい思い出になりました」と謎発言。
でもその時少しだけ思ったね「ガルパンはいいぞ」と。

気がついたらあっという間に終わった3週間でしたが、
研修課程のお勉強についてはともかく、
人生的には濃密な時間を過ごすことが出来て満足でしたし、
なんと言いますかね、何かと良い刺激にはなりましたよ。

ま、心残りは電動アシスト付きチャリンコで浜名湖まで逝ってみたかった。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:47Comments(0)

2017年12月17日

4人いればサバゲーは出来る・・・よね?

今年もあっという間に終わりを迎えようとしています。
そして我輩のボーナスの小遣いもあっという間に底をついてしまいました。
でもね、それは仕方がないことなんですよ。
いつもは金がある時に限って欲しいものが何処にも売っていないのに、
今回は欲しいものがヤフオクでバンバン流れていたんだから(迫真)!




というわけでその仕入れたブツを試すために、
ヂゴンの巣でサバゲーしようと考えたのでありますが、
いやーやっぱり集まらないもんですねぇ、人。

ま、今回はサバゲーしたいというよりも、
「年が明けるまでに、人を撃ちたい」だけだったんで、
ゲームできる人数さえ集まればそれでよかった。

そして今まで放置プレイしていたヂゴンの巣を、
来年はどのようにして運営していくかを考察したかったというのもあります。



そんな邪な考えでゲームを開催したせいなのか、
それとも今までずっとゲーム開催していなかったから忘れられたのか、
ココよりも魅力的なフィールドが存在するからなのか、
もしかして我輩と関わり合いたくない人が増えてしまったのか、
結局集まったのは我輩含めて5人。

しかも1人は昼前ぐらいに重役出勤してくるし、
そのうち1人は昼には居なくなってしまったので、
結局全体を通して2対2の4人でのサバゲーという有様でございます。



青森よりは(気温的には)遥かに温かい宮崎ではありますが、
外気温というものは雪が降らなくても10℃を下回ると
ソレが8℃であろうが1℃であろうが寒いもんは寒いんですよ!
でも服の下にアンダーアーマーのコールドなんちゃらを
着ておかないと確実に凍死するという程ではありませんがね。

というわけで本日の我輩の服装は旧ソ連軍の謎防寒具。
暇があればこの分厚い冬季用戦闘服的なブツが何なのか調べているのですが、
コイツについて何処にも記載や説明がないので全く以って謎のままです。
ま、背中にソ連のマークが入っているからソ連軍装備じゃね?という適当さ。

ま、中古だけどやっと念願のソ連軍ヘルメットも仕入れたんで、
これでソ連軍装備がほぼ揃って嬉しい限りです。

そして武器はこないだ仕入れた三八式歩兵銃。
でもこうして堂々と構えているとパット見モシン・ナガンに見えなくもないっしょ?
ま、らんたろー氏以外でソコにツッコミを入れてくるよーな、
卓越した知識人は宮崎には居ないでしょうからココならこれでもありだなと。



いや一応ね、電動ガンも用意してきたんですよ。
スカルガンナー氏から「ドブの中から拾ってきたようなAK」と揶揄された
同志熊頃氏から譲り受けた次世代AK74MN(と思われるブツ)。

これがね、部品取りのドナーとして仕入れたジャンクだったのか、
変な色塗っているわ、パーツが所々無かったんで、
ヤフオクで色々仕入れてどうにか完全体に仕上げたんですけどね、
本日は2対2のゲームだし、三八式でもイケるかなって思ったんで、
1ゲーム試射程度にぶっ放したら後は飾りにしておりました。

まあ実際、S&T製三八式歩兵銃かなり命中精度高し。
そしてストロークが短いから結構速射も出来る。
15mで不二家ネクターの空き缶バシバシ当てられるし、
10cmぐらいの隙間のブラインドショットも出来ちゃう性能に「いいゾ~コレ」。
ただ、組んだ時は初速85m/sぐらいだったはずなのに、
ヂゴンの巣で初速測ったら58m/sぐらいしか出ていないんでやんの。



こういう感じでガンラックに飾っていると、なかなかサマになる風景です。
でも「汚い電動ガンだなぁ」な次世代AK以外は全てスカルガンナー氏所有の武器。

しかし満を持してやってきたアローダイナミック製AKM(一番右)は
メカトラブルで唐突に弾が出なくなって糸冬了、
毎回持参はしているけど同志が使っているのは初めて見た
LCT製VSSヴィントレス(右から2番め)は弾は出るけどあまり調子がよろしくない。

結局快調に作動していたのは真ん中のLCT製AK74カスタムと、
(お値段1.6パットン⇒1パットンは50000円ぐらい)
宮崎市内のJOKERで購入したというBOLT製SR47という体たらく。
もうね、そのVSSかAKM、我輩が使えるよ~にするから安く譲れって思ったね。



さて、肝心のサバゲーの方ですが、
午前中はスカルガンナー氏と我輩の吉六会チームVS
ペガサス様&タキモト様のゲストチームにて殲滅戦。

ペガサス様、既に絶滅したと言われているマルイ製M16A1を持って参戦。
A2の丸いハンドガードと違って意外と握りやすい(個人の感想です)
おにぎり型ハンドガードは今では全く見なくなりました。
我輩もそうだけど、やっぱ古いクルマが好きな人は古い鉄砲も好きな模様。



以前参加されて以来、久しぶりに来場のタキモト様は、
着るギリースーツみたいなお召し物を身に着けておりますがそれ、何処で買ったの?

握りしめているマルイ製MP7は機関部の改修によって
コンパクト電動ガンとは思えない初速90m/s以上のパワーを叩き出すので
なかなか手ごわいかと思われましたが・・・



地の利を得ていいる上に極悪非道なスカルガンナー氏によって
至近距離から弾を思いっきり浴びせられてあっけなく死亡。
プレイヤーが4人しか居ないのでゲームは毎回2分程度、
長くても5分ぐらいで終わってしまいます。

ところで最近流行りの有料フィールド、
射程距離が短いところはセミオートしか使えない場所が散見されますが
ヂゴンの巣は射程距離がクソ短いけどフルオートおkです。
だってセミオートで電動ガンぶっ放していたらスイッチに負荷がかかって壊れるし、
せっかくフルオート撃てる武器があるのに使わないのは勿体無いですからね。



午前中は5回ぐらいゲームをこなして昼飯タイムに突入です。
昼前にようやくやってきてくれた電マ野郎様、
我輩の分のお湯も沸かしてくれてお陰で手間が省けたわい。

やはり冬のサバゲーの昼飯はカップラーメンに限る!
身体も温まるし、いつも以上に旨く感じられる!
そして同志が一言「シングルバーナーはSOTOのレギュレーターストーブが最強だな」
確かに、カセットコンロのガスが使えてパワーもあるST310の利便性は見逃せません。



でもカップラーメンのお湯沸かすだけなら、
湯沸かしだけに特化したジェットボイルが最強みたいなんですよね。

父上も生前「ジェットボイルいいみたいだぞ」と言っておりました。

でも我輩は湯沸かしだけのために
ODガスを買う必然性を見いだせない貧乏性。



「ところでオレの◯◯◯◯を見てくれ、コイツをどう思う?」
凄く・・・大きいですという間も与えず2言目に
「ていうかコレ、いくらだったと思う?0.1パットン以下だったんだぜ!」
(しつこいようだが1パットン=50000円ぐらいですかね)

4500円でマルイのデザートイーグルが手に入ったなんて、なんて羨ましい!
しかし外気温10℃以下の状況下ではマガジンを温めたところで
ブローバックがまともに作動するはずもなく、あえなく撃沈。



昼からはチーム編成を変えて殲滅戦を2回実施し、
電マ野郎様の提案でバトルロイヤルを実施。
スカルガンナー氏「4年ぶりぐらいにAR系の銃を買ったぞ」と言いながら、
BOLT製SR47(AK47のマガジンを使用するM4)を出してきやがります。



デザートイーグルが使えなくて意気消沈したものの、
気を取り直してマグプルPDRを取り出してきた電マ野郎様は
スカルガンナー氏お得意の不意討ちにビビりやがったものの、
結局最後は悪が勝つんですね。電マ野郎様勝利。

結局、バトルロイヤルは思った以上に参加者全員に不評だったので、
2回やって終了し、また殲滅戦を開始。



ココまでずっと三八式で戦いながら最後まで
大和魂を見せつけようとした我輩でしたが、
「やっぱね、フルオートには敵わねぇ(断言)」

そしたらバトルロイヤル後に一緒のチームになったタキモト様が
「僕の武器で良ければ使って下さい」と言ってくれたので
「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃとことんぶっ放してやるからな」という事で、
10年ぐらい前に夜戦に愛用していて馴染みの深いP90を使わせていただきます。
しかもコイツ、普通のP90じゃねぇ、ハイサイクル。
実は我輩、マルイハイサイクル電動ガンをサバゲーで使うのは初めて。

イヤイヤ、今まで「ハイサイクルなんて弾が無駄に多く出るだけじゃねぇか!」
と誤解していたというか食わず嫌いだったんですがね、
1トリガーで弾が多く出るというのは非常に嬉しいもんだねぇ。

何が嬉しいかって、我輩はよくバリケードから瞬時に出て瞬時にぶっ放す、
そしてすぐ隠れるor逃げるというヒット&アウェイ戦法で戦うんです。
その時、ハイサイクルだといつもより発射される弾が多いから、
攻撃が成功する確率がかなりアップするんですね。
コレは我輩の戦い方にピッタリの武器じゃねぇか!

ああ、ハイサイクル、我輩も欲しいぞ。
しかし帰宅後、マルイのハイサイクルの商品ラインナップ調べてみたんですが、
我輩がマジで欲しい商品がないことに気がついて愕然。



さて、昼飯の時間帯にウチの娘が嫁の実家に遊びに来ていて、
そのついでに何故かヂゴンの巣に冷やかしに来ていたんですが
(ていうか、我輩が「やじゅうせんぱい」の名前で登録したけど、
全然プレイしていないスマホ版“どうぶつの森”をやりに来ただけ)
チャリのスタンドにサツマイモがぶっ刺さっていたんですね。

ファッ?これもうわかんねえなと思いつつ、
その周辺を物色してみたらまだありました、サツマイモ。



そして現在建設中のトイレの裏に「はえ^~すっごい大きい・・・」のが3個ぐらいありました。
コイツは「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」という事で
ヂゴンの巣に投げ捨てられたんでしょうかね?



そこで電マ野郎様が「まずうちさぁ・・・ロケットストーブ・・・あんだけど、
サツマイモ焼いてかない?」
と意味不明な発言をするので、
我輩とスカルガンナー氏は「なんで食う必要があるんですか」と思いはしたものの、
電マ野郎様が「食おうと思えば(王者の風格)」だったんでゲームそっちのけで焼き芋開始。

フィールド内から薪を拾い集めてロケットストーブに投入、
ガンガン燃やして熾火を作り、サツマイモをブチ込みます。



2ゲームぐらいして様子を見てみると、
いい感じに外側が炭化した焼き芋が出来上がり。
恐る恐る切ってみると、いい感じに中まで火が入っていい匂い。

食べてみるとコレが案外旨くてびっくり。
スカルガンナー氏「これはまるでクリみたいな味わいだぞ」と感動。
すると電マ野郎様「じゃあリスに食わせてやりたいな」と謎の返し。



しかしデカい方は流石に中まで火が通っておらず、
とてもじゃないですがダメみたいですね(諦観)
気がついたら既に16時だったんでゲームは終了。
もう1個残っていた少し小さめのやつを集中的に焼くことにします。



そして30分ぐらい熾火に投入して真っ黒に焦げた焼き芋。
適度に冷ましてみて「電マ先輩!オナシャス!」
外側が炭化して硬いけど、中は柔らかそうな感じ。
くぱぁっと実を割ってみると、旨そうな湯気と旨そうな匂い。
これは期待してもいいかもしれん!



「こいつ・・・食えるぞ!」
味は小さいやつほど旨くはないものの、
しっかりと焼き芋の味がしてホクホク感もある、旨いヤツ。



本日のヂゴンの巣のサバゲーでは、収穫が3つありました。

1つ、S&T製三八式歩兵銃はサバゲーで充分に使える!

2つ、マルイのハイサイクル、あれは・・・いいものだ!

そして3つめ、戦場で食う焼き芋は旨い!

相変わらずと言うか予想以上に人数は集まらなかったけど
タキモト様は案外濃い人物であることが判明しましたし、
ペガサス様とも楽しくゲームも出来ましたので
良い今年の締めくくりゲームになりました。

というわけで来年3月に予定している
吉六会野営訓練の際はイモ沢山用意しますんで、
電マ先輩、お世話になります!  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:57Comments(5)サバイバルゲーム

2017年12月10日

旧車の祭典 カーフェスタ宮崎in都農2017

ハイ、ガルパンは三沢に居た頃DVDで1話~4話までしか見ていなかったのに
しまむらでガルパンTシャツやらパーカーを買ってシレッと着用して
戦車好きを気取っていた砥部良軍曹でございます。

しかし、黒のカリスマ蝶野さんが「ガルパンはいいぞ」とおっしゃるので、
BS11で放送されていたガールズアンドパンツァーを録画して見たところ、
「うん、確かにガルパンはいい(断言)」
ミリタリーモノの漫画としてではなく、学園モノの漫画としてよく出来ている!

さて、本日青島太平洋マラソンを走った皆様、お疲れ様でした(棒読み&鼻ホジ)。
しかし我輩は人が走るのより、クルマの走りに興味がある人間。
というわけで我輩は本日都農ワイナリーにて開催されていた
“旧車の祭典 CAR FESTA MIYAZAKI in TSUNO”に逝ってきました。

本当はこのイベント、10月29日に実施されるはずだったらしいですが、
台風の影響で本日まで伸びてしまったのだとか。

10月後半と言えば我輩は研修で浜松に居た頃だったので、
台風が来てくれて延期になってくれたがために
我輩はこのイベントを拝める事と相成ったのですね。
台風バンザイ!天は我輩に味方した!

本日の我輩は夜勤明けだったんですが、
旧車イベントに行くとなると疲れたとか逝ってらんねぇ。
しかしウキウキしながら仕事場から帰宅すると
嫁が「頭が痛い」と我輩の出鼻を挫くよーな発言をしやがるのです。
我輩もうね、なんでこういう大事な時に体調崩してんのかとキレそうになりましたよ。

しかしココで嫁の機嫌を損ねるのは過去の経験からよろしくないと判断。
嫁が「肩がものすごく痛い」と言うので肩をガンガン揉んでやり、
「じゃけん昼行きましょうね~」とか言いながら
嫁の体調が回復するまでしばらく待ってやりましたよ。



結局イベント会場に足を踏み入れたのは昼12時過ぎ。
さっきまで晴天だった空は少しどんよりとしてやがります。
そう、朝の天気予報では午前中は平野部は晴れだけど、
山沿いは昼ぐらいから雨という予報だったのでそれが接近してんのね。

しかし駐車場にクルマをブチ込むと目の前には
展示車両ではない、来場者の旧車が駐車されていて、
まずそっちの方に目がイッてしまって我輩テンション上がりまくりです。



浮かれすぎて背後からスカルガンナー氏と樽職人に
狙われていたことすら気が付かなかったぐらいでした。
ま、注意深い息子が「志村後ろ!」と注意を促してくれたんで、
2人の獣にケツマンを奪われる憂き目に遭うことはなかったんですがね。



旧車の祭典の名の通り、基本クルマ好きが集まるお祭りなので、
旧車乗りだけでなくこういう浮かれたクルマもご来場。
ううむ、やはり我輩もリビドー号を思い切ってガルパン仕様にするべきだったか?
しかし我輩の今の職場は痛車禁止なんですなぁ。



でも確か、イタ車はおkだったはず。アルファロメオ欲しい。
しかし最近のアルファは結構普通の人が普通に買って
普通に乗ってもいいような気がするクルマになり下がりましたねぇ。

昔の日本人には敷居が高すぎるアルファロメオが懐かしい我輩、
アルファロメオジュリエッタスパイダーなんてぇレア車が目の前に現れた日にゃあ
もうね、「見たけりゃ見せてやるよ(気温が寒くて震え声)」と言われなくても見ますわ。
嫁やクソガキ的には「なんで見る必要なんかあるんですか?」な気分なんでしょうが。



さて、駐車場をグルっと廻って見学者の旧車を眺めたのち、
展示車両が並べてある場所に入るとまず一番手前で
オートザム・AZ-1が自慢のガルウィングドアを広げてお待ちかね。
以前ウチの職場に居た後輩のヨコビッチが乗っていたので、
1回運転したことがありますがコレ、クッソ乗りにくいクルマなのね。

そーいや川南?都農?の10号線沿いに青いAZ-1が
半分朽ち果てた状態で放置プレイされているんですが、
アレが気になって仕方がないというか、欲しい。
仕入れて名車再生のエド・チャイナみたいに修理してぇ。売らないけど。



旧車イベントで我輩が魅力を感じる車両、ソレは小型のオープンカー。
ホンダのS600は特に惹かれるクルマですね。
このデザインと佇まいがクラシックで、尚且つ刺激的。
最近出たS660なんかはちょっと背伸びした感があるけど、
コイツは無理していない自由な感じが凄く(・∀・)イイ!!。



このS600の古典的なインストゥルメントパネル、たまらん(小並感)。
こういうシンプルさって今のクルマに無いから新鮮かつ魅力的に見えるけど、
今の御時世、一般的には受け入れられないんだろうなぁ。
とりあえずナビ何処に付ければいいんだろうかって考えちゃう。



相変わらず三菱車両は参加数が少ない!
今回もギャランクーペFTOしか居なかった!
ギャランGTOとかギャランΛやランタボと比べると野暮ったいし、
動力性能的にも光るものがあるとは言い難いけど、
何かかまってあげたくなる不思議な存在感の旧車ですね。

しかしねぇ、やっぱ三菱車って永く乗り続けるには不安なクルマなのかなぁ?
社会人なりたての頃父上に「オレ、スタリオン買おうと思うんだ」と言ったら
「悪いことは言わん、三菱のスポーツカーは止めとけ」と言われて以来、
三菱車だけは食指が動かないし、デリカD5も買おうという気がしない砥部良軍曹です。



ああ、コイツももう旧車の分類に入るんだなぁ。
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム。
よく一般的に「トランザム」と略されますが正しくは「ファイヤーバード」が車名で、
トランザムというグレード名(一番パワーがあるグレード)です。


我輩と近い世代の方々には“ナイト2000”のベース車両として有名な
ファイヤーバード・トランザムという事でコイツのフロントには
例の赤くチカチカ光るアレが付いています。
そして写真にはありませんが、ステアリングもKITTのアレ(車検通るのか?)。
でもナイトライダーに憧れた世代的には羨ましいクルマですな。



旧車イベントに並ぶ車両の大半はハコスカとS30フェアレディZ。
しかし今回ハコスカは大量に居ましたがZはこのS130フェアレディZだけでした。
ま、我輩はS30より130の方が好きだからいいんですがね。
速そうな感じとゴージャスな感じが一緒くたになっているところが好き。



カマロとファイヤーバードの2ショットってなかなか珍しい。
このボンネットに描かれたファイヤーバードに
ワクワク感を覚えた人は間違いなくおっさん。

70年代のアメ車と言えば、無駄にデカいボディと排気量が魅力であり、
その無駄な部分が日本国内で所有するにあたって厳しい部分。
ところで何でアメ車ってボディデカいのに、車内狭いんだろうかねぇ?



でも我輩、アメ車って好きなんだなぁ。
無駄とか迫力がどーとか排気量とかじゃなくて、
アメ車ならではの独特のおおらかな佇まいが好き。
シボレー・カマロのコンバーチブルなんかマジで買おうかと思っていましたしね。
だって漢(おとこ)だったらオープンカー、一度は所有したいと思いませんか?

ただ、オートマなのと5000ccの排気量の割に180しか無い馬力、
大人が座れなくはないけどやっぱり狭い後席、そして狭いトランク。
コレでサバゲーに逝くのは大変だろうなぁと思って買わなかったんですが、
改めてコイツを見たら今更ながらコレ買っときゃよかったなぁと思いましたね。



ハコスカは石投げれば当たるぐらい来ているのに、
ケンメリのスカイラインは案外少数派。

特にGT-Rは生産台数が197台しかないから、
ココにあるやつも本当にGT-Rなのか疑わしいところですが、
40年ぐらい前の車がココに居るということ自体が
奇跡的な話であると考えると真偽なんてどーでもいいのかな。



さて、旧車イベントでスバル車というと大抵スバル360が一般的で、
サンバーの方が多いなんて宮崎のイベントぐらいじゃねぇかって思うんですが、
今回は初代スバル・レックスが来ていてすげぇ懐かしい。
とはいえ、昔コイツをよく見かけたかというと覚えがない。

ところでレックスっててっきりFFかFRだと思っていたんですが、
この型のレックスはまだリアエンジンだったんですね。知らんかった。



芝生エリアから上のVIP車両スペース?に移動すると、
以前個々のイベントに来た時はココにプルマンがあったはずですが、
今回はエンジン付きチャリンコが置いていてドン引き。コレ・・・動くのか?



そしてエンジン付きチャリの横にはくろがねの3輪トラック(正式名称不明)!
コイツに似たやつは湯布院の九州自動車博物館で見たことがあるけど、
実際に動くのを見たのは初めてですわ!



この3輪トラック、クルマじゃなくてオートバイなんですね。
3輪オートトラックと呼べばいいのか?
だからギアチェンジもペダル式、リバースギアも付いていた。
そして一人乗りかと思いきや、左側に補助席みたいなのが付属。
もうね、完全に我輩の知識の範疇にない異次元の乗り物。



イギリス車はこの手のイベントで結構多数派だけど、大半はミニorロータス。
ローバー・P5の4ドアクーペなんてぇマニアックなのはなかなかお目にかかれません。
ロングホイールベースのボディとウッドパネル&レザーの内装が優雅。
解る人にしか解らない独特の世界観と趣味性を持ったサルーン。
確かコレ、若かりし頃のエリザベス女王の愛車だったはずよ?



でもやっぱ、イベントに来るイギリスの旧車と言えばロータスですな。
特にこのロータス・ヨーロッパ・スペシャル
ライトウェイトスポーツカーの代名詞であり、代表格。

しっかしいつ見てもペッタンコなクルマだなぁ。
とても人が運転するって前提で設計されているとは思えません。
隣にヨーロッパの現代版、エリーゼが居ますがソレ以上の存在感or異次元感。



ケーターハム乗りからは馬鹿にされるという逸話もあるバーキン7
南アフリカ製ケーターハム・スーパー7ですな。
勘違いしている方も居られるようですがコレは走りだけを追求したクルマではなく、
レースのためのクルマを公道で走れるようにしたクルマ。


だから当然、走る機能以外は全く備えられていないし、
ヘタしたら助手席や屋根ですらオマケのよ~なもん。
余談ですがこの後、天候が悪くなるかなーな感じになると、
ココに並べられていたケーターハム軍団はさっそうと爆音立てて去っていきました。
ま、雨が降るとこーいうクルマは大変だから、多少はね。



この手のイベントでは自分の愛車を売りに出している人もたまに居ます。
外国の旧車イベントなんかはそっちの意味合いの方が強いらしいです。

んでもってこのフォルクスワーゲンタイプ2のバスも
お値段交渉次第で売りに出されていたんですが、
現時点でのフォルクスワーゲンのバスの相場ってどんぐらいなんでしょ?
コイツはボディの状態も良かったんで結構いい値段がしそうです。



フォルクスワーゲンタイプ1、所謂ビートルは、
昔アレほど見かけたはずなのに絶滅危惧種。
1941年から生産され、1978年に本国生産終了したけど、
ブラジルやメキシコで2003年まで作られていたはずなのに何処に逝ったのやら?

元ガソリンスタンド店員の嫁曰く「ビートルとポルシェのエンジンは後ろにある、
ソレを知らない人はスタンドで働いちゃいけない」
とか抜かしておりましたが、
多分今時のスタンド店員はリアエンジンなんて解かんねぇんだろうなぁ。



今回は初代トヨタ・セリカをあまり見かけなかった気がする。
旧車イベントでよく見かけるトヨタ車の代名詞のはずなんですが、
九州では絶滅寸前なのか、それともガレージで冬眠中なのか?
ダルマセリカが居なかったもんなぁ、今回のイベントには。

でもいつ見てもカッコイイ、セリカのリフトバック。
初代マスタングファストバックに似てると言われるけど、
日本で乗り回すならコレぐらいのサイズが丁度いいんだよ。
この個体はボディの状態もキレイで、価値が高い逸品。



マツダのロータリーエンジン車はサバンナRX-3が2台ぐらいしか居なかった。
コスモスポーツは九州ではなかなかお目にかかれんのですよ。
そしてコイツもなかなかお目にかかれないサバンナの4ドア。
ガソリン代よりもエンジンの維持に相当出費がかさみそうですな。
RX-7しか知らないんすけどとかいう不届き者は帰って、どうぞ。

マツダ車は今でこそクリーンディーゼルとかで人気を博してはいますが、
昔は近所にマツダのディーラーがある人が買う程度の乗り物だった(適当)?
余談ですが嫁の一家も昔はマツダ派で親父さんのクルマはルーチェだったとか?
ま、今では我輩がマツダ党になってしまっているんですが、何か?



旧車を維持するにあたって、当時の想いを馳せてキレイにするか、
これまでの歴史の蓄積を重んじてそのままで乗るか、意見が分かれそうですが、
初代スバル・サンバーみたいな実用車は敢えてサビだらけで乗るのがカッコイイ気がする。

いや確かに、錆びたボディをどうにかするとなると、
現実的に金がかかるという実情もあるんでしょうが
ボロボロの古いクルマをそのまま日常の足として
使いこなし、使い倒すというのはソレはソレでありだと思う。



でも初代フォード・マスタングみたいなスポーティなクルマとなると、
日頃の足としてよりはご機嫌な日に乗り回すよーな感じのクルマでしょうから、
美しい状態に仕上げてソレを愛でるというのがいいのかもしれない。
人気があるクルマなら、ソレそのものに価値がありますからね。



このマスタングはディスカバリーチャンネルで放映されている
“オーバーホール改造車の世界”みたいにアメリカで
徹底的にレストアされたものらしく相当綺麗な仕上がりでした。
ゲスい考えかもしんないけど、相当お値段お高かったんだろうなぁ。



相変わらずスズキフロンテとスズキセルボの区別がつかない我輩、
コレはヘッドランプが四角だからスズキフロンテクーペの方らしいです。
(セルボは550ccでヘッドランプが丸いらしい)

フロンテクーペはリアエンジン・リアドライブなんで
ガソリンスタンドで「ボンネットの点検はいかがですか?」と聞かれたら、
「そんなに見たけりゃ見せてやるよ」と言ってトランクを見せてみるとか、
「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」と攻めることが出来るんですよ。

軽自動車初の本格的スポーツモデル的存在であるフロンテクーペ、
ジウジアーロデザインのボディはいつ見ても非凡。
今のアルトワークスもコレぐらいスタイリッシュに仕上げて欲しかったなぁ。



宮崎の旧車イベントと言えば黒い2代目プリンス・グロリアがお約束なんですが、
何故か今回、写真に撮るのを完全に失念しておりました。
でも3代目日産・グロリアはしっかり撮影しちゃってんだな。
改めて見るとプレジデントっぽくてカッコイイね、コレ。



都農ワイナリーの旧車イベントは外車特別枠があるんでしょうかね、
上のエリアに最近のフェラーリF12ベルリネッタが置いていました。
812スーパーファスト登場まで最強のフェラーリだった究極のGTマシン、
6300cc740馬力という中高生の性欲以上に持て余すレベルのパワーです。

ニワカは「ミッドシップじゃないフェラーリなんて(以下略)」とのたまうらしいですが、
エンツォ・フェラーリ的にはミッドシップが邪道で、FRこそ至高だった模様。



でも我輩的にはフェラーリのクーペとクラシックメルセデスのクーペ、
どっちかあげる(当然、転売禁止)と言われたらこっちを選びますね。
フェラーリはパワーありすぎて持て余しそうっつーのもあるけど、
我輩みたいな奥ゆかしい性格の持ち主にはメルセデスの280SLぐらいが似合う。



13時過ぎたあたりから小雨が降り出してきたので、
建物内にて雨宿りすることにしました。
当然ワイナリーの施設内ではワインの販売実施中。
でも都農ワインは宮崎の酒屋なら何処でも買えるんだよなぁ。
因みに我輩のオススメは赤のマスカットベリーAです。
スパークリングも捨てがたいけどね。



結局、雨は強くなる一方で旧車的には最悪な状況。
というわけで展示車両は一目散に会場から離脱。
我輩一家とスカルガンナー氏、樽職人も会場を後にします。
スズキのマイティボーイ、結構調子がよろしい模様。



ダッジM37ウェポンキャリアは来る場所間違ってないか?
まあ確かにこれも旧車ではあるけど、コイツの来る場所はヒストリカルだろ?



おっと、こんなところにも初代スバル・サンバー、しかもトラック。
写真を撮影してみたところ、車内にかなり可愛いのが居ました。
この娘、小さい頃からこんなクルマと暮らしていたら、
将来どういう価値観を持った女子になるのかな、楽しみです。



くろがねの3輪オート、駐車場に入って来たんでどうするのかと思いきや、
やっぱりキャリアに乗っけて移動するんですね。
自走出来ないこともないんでしょうが、長距離走ると確実にヤバそう。
雨の中濡れながら「こいつ・・・動くぞ!」とか言いながら眺めていました。

宮崎に戻ってから旧車成分を摂取することなく過ごし、
少々ストレスが溜まっていたんですが今回のイベントで随分癒やされました。

でもやはり、こういうクルマのイベント見に来る度に、
「我輩もこういうイベントでクルマ見せびらかしてぇ」な気分になります。
祭りってぇもんは見るよりも、参加するほうが面白い。
(但し糞重たい神輿を担ぐのは二度と懲り懲りだ)

でも古いクルマはパーツの入手等、維持するのが大変ですし、
何よりも屋根のある置き場所が確保できないと厳しいな。
或いは旧車に精通した整備工場を見つける、とか。

しっかし宮崎はこういうイベント、もう少し大々的に発信してほしいなぁ。
鈴吾様が教えてくれなかったら今回の件、完全にスルーだったぞ。
でもあんまりおおっぴらにイベントの宣伝すると、
クルマに興味が無いくせに来てしまうよーな屋からも来て
航空祭並みの大混雑を引き起こすんだろうから
知る人ぞ知る程度が丁度いいんだろうなぁ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:13Comments(3)イベント

2017年12月04日

新田原基地航空祭2017 追記

同志達が航空祭の時に撮影した写真を掲載します。
コレが所謂「他人の褌で相撲を取る」と言うやつですねw
でもね、航空祭のブログなのに飛んでる飛行機の写真が無いというのは、
如何なもんかなと思ってはいたんでね、まあ多少はね。
写真を提供してくれた同志達、ありがとナス!



まずは一発目、ピーマン職人の息子殿が土曜日に行われた、
招待客のみが入れる事前公開の時に撮影した写真。

前日は晴天だったんでブルーの演技も美しく写っております。





当日、新田原基地に出かけられなかったピーマン職人が、
新富町の吉六会兵器密造所付近にある“観音山公園”にて撮影した写真。
あの辺は丁度、海側からの離陸or着陸通過地点なので、
タイミングが良ければ絶好の写真が撮影可能なんだとか。





アスペクト比が違うのは多分、一眼レフだからか?
確かコンデジと違って4:3じゃないんですよねぇ。
だから我輩のブログのスタンダードである500✕375の写真に出来ないという。

尚、画質が微妙なのはLINEのアルバムに
登録したのから引っ張ってきたからだと思われ。



昼過ぎの大変態、もとい、大編隊飛行の時は、
飯食うのに夢中なのと疲れていたんで写真撮れなかったんですよねぇ。
しかしやっぱ、天気がよろしくないのが惜しまれる。





ココからは現場で同志が撮影した写真。
終日曇りではありましたが昼からは少しだけ太陽がコンニチワしてたんで、
良いポジションでうまく撮影すればキレイに撮れたんでしょうね。

尚、2枚めのブルーの写真はカメラをひっくり返して撮影したものではないw



来年は地上展示ばかりでなく、
飛んでいる飛行機の撮影にも気合を入れたいところです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 06:57Comments(0)イベント

2017年12月04日

新田原基地エアフェスタ2017

本日は新田原基地の航空祭でした。
チャリから落馬して膝を痛めた息子も逝きたがっていたんですが、
数10m歩いたら足が痛いとか抜かしやがるクソガキを連れて行くのは
お荷物なので我輩一人で見学することにしました。

しかし我輩的にはクソガキをこういう場所に連れて行って、
漢(おとこ)らしい趣味嗜好を育ててあげたいところなんですがね。
だって野郎なのにメカや兵器に興味がないって、何かオカシイですよ。
漢(おとこ)たるもの、強そうなものが好きじゃないとイカン(迫真)。

ところで航空祭とエアフェスタ、どっちが正しい呼び方なんですかね?
新田原基地のHPではエアフェスタって言っているんですがね。
でもブログの検索ワード的にどっちがアリなのかなっていうと、
多分航空祭の方が一般的なんじゃなかろうか(憶測)。



今年は新田原基地創立60周年ということで
さぞかし派手な意匠を凝らした記念塗装機があるかなと期待して来たのですが、
うーむ、昔ほどド派手な記念塗装って今の御時世はやらないのね。
しかし記念塗装の機体にこの機番のF-15DJを使った事は極めて評価する。



23飛行隊の記念塗装は飛行隊マークである黒馬をモチーフにしたもので、
どういう趣向で描いているのか解らんけれどデザイン的にはよろしい。



しかし隣に置いていた芦屋13教団のT-4の方が
カラー的に派手な気がするのが如何なもんかな?

しかも機体ナンバーはパチンコで良いことがありそうな数字。



鹿屋からいつものやつ、P-3Cが来ていました。
今年は仕事の都合でエアメモ鹿屋にイケなかったのが残念。



新田原基地創立60周年だからか、
それともトランプ政権になって自衛隊と米軍との仲が親密化しているのか、
去年は来ていなかった岩国のFA-18スーパーじゃないホーネットが来ていました。
丸いインテークのFA-18を見るのは久しぶりです。



普通展示機は丸腰で来るのが相場なんですが、
海兵隊はやる気満々なのか、AIM-9Xぶら下げて来ております。



築城からは8飛行隊のF-2Aが来ておりました。
新田原から築城まではそんなに遠くないはずですが、
燃料タンク2つ付けた所謂“D2形態”で来ております。
(注釈:Dはドロップタンクのことらしい)

我輩と同じ時期に北九州に転勤した筒田氏、元気にしているかなぁ。



去年は来ていなかったF-4EJ改が今年は来てくれました。
カエルのマフラーの星の数が2つ増えていますが、
かつてはココの基地所属だった飛行機、何か感慨深いものを感じますね。

ところで何で、パイロンの下にトラベルポッド付いてんの?
百里のお土産でも積んできたんだろうか?
それとも日向地鶏大量購入して、積んで帰るつもり?



そして腹の下にはMER(マルチプル・ エジェクター・ラック)が付いている!
(注釈:MERとは500ポンド通常爆弾をぶら下げる投下装置のこと)
何だ何だ、このファントム、どっかに爆撃に出かけるつもりか?



久留米の高良台からはペトリオットのPAC-3が来ております。
ところでコレって、高速道路走れるんかいな?
かと言って下道で来るとなると結構遠いぞ?

側に居た隊員さんにそーいうくだらん質問をしてみたかったんですが、
北朝鮮情勢がきな臭い昨今、ココに結構観客が集まって質問攻めをしており、
我輩が入り込むスキはない状況だったのであります。



新田の防空隊は陸自みたいなのをいつの間に導入したのやら?
81式短距離地対空誘導弾の後継として開発された短距離防空用の地対空誘導弾、
11式短距離地対空誘導弾と言うやつらしいです。

ところで調べてみたところ、陸自も同じものがあるみたいだけど、
陸自のは高機動車じゃなくて73式トラックに載っているのね。



三沢からは曲芸飛行を行うF-16がご来場。
航空祭が始まる数日前には新田原基地入りして、
305飛行隊とDACT(Dissimilar Air Combat Training:異機種間空戦訓練)をヤッていたとか?

レーダー等トータル的な性能ではF-15に軍配が上がりそうですが、
機動性ではF-16が凄いというのでどういう戦いをしていたのか興味深いです。



F-2みたいな塗装のRF-4E、偵察型のF-4。
F-4の退役もガンガン進んでいるご時世、コイツが見られるのも後数年?
しかしコイツの替わりの偵察機の話って全然聞かないんですねコレが。



そしてお待ちかね、305飛行隊の60周年記念塗装機。
あぁん?コレまた何を意図したのか理解不能な絵が描かれていますなぁ。



何やら不死鳥をモチーフに描いているとのことですが、
我輩には「これもうわかんねぇな」。
最近の記念塗装はこういうアート的なものが流行りなんですか?



昨年はタマゴヘリコプター(OH-6のことな)しか持ってきていなかった陸自は
今回はタマゴの他にもコイツを導入してきましたよ、UH-60。
60周年記念に華を添えるとはなかなか粋な計らい。
他にもAH-1コブラも展示しておりましたが、紙面の都合で割愛。

ところでUH-1ってもう、九州には置いていないのかな?
最近とんと見かけない気がするんですけど。



そして今回の我輩的目玉商品、AH-64Dアパッチ・ロングボウ!
まさか新田原でコイツを拝めるとは思わなんだ!
でもメインローターの上に鏡餅が付いていないのは何故?
そしてゴツい機体を想像していたんですが思っていたより華奢。

導入時既に旧式化していたAH-1の後継機として導入されるはずだったAH-64は
防衛省のグダグダによって単価が馬鹿みたいに膨れ上がり、
結局13機という中途半端な数しか導入できなかった不遇の機体。
一体何がどうなったら高級なアビオニクスを必要としない
戦闘ヘリコプターのお値段が200億を超えるのやら(困惑)?



AH-64は30mm機関砲を装備しているんですが、
口径がデカい割には意外と見た目的に迫力ないのね。

ま、銃身が1本しか無いチェーンガンだからこんなもんなのかな?
それとも先っちょに何か被っているから、迫力がないように感じるのかな(ゲス顔)?
でも根本部分はメカメカしくてカッコイイ(小並感)。



さて去年の航空祭ではカメラのレンズに変なシミが付いていて、
キレイな写真が撮れないという憂き目にあったのですが、
去年末に嫁が40倍ズームのカメラを買ってくれたお陰で
今年はさぞかし素敵な写真が取れるかと思いきや・・・うーむ、やっぱ微妙。



今まで以上にデカく写真を写せるのは良いのですが、
調子に乗るとデカスギィ!な写真になってしまうので、
少し引き気味で撮影したらこの有様だよ!
やっぱ撮影はカメラよりもまずセンスが重要なんですな。



全ての展示されている飛行機の撮影を終え、
「あれ、今年は点検隊のYS-11来てなかったな、もう退役したか?」とか、
「マニアっぽく色んな角度から撮影したほうが良かったのかな?」とか、
「飛んでいる被写体は連続撮影で撮るのが良いのかな」とか考えながら
ブラブラしていると相変わらずコックピット見学は長座の列。



同志スカルガンナー氏が格納庫の展示コーナー付近にいると言うので、
装備品展示を眺めながらブラブラして、写真撮って、後程合流。
因みに写真のミサイルはAAM-3という国産の空対空短距離ミサイル。
お値段は900パットンだとか(1パットン=50000円)。

デカい格納庫内では自衛隊だけでなくソラシドエアやANAが
CAとの写真撮影会とかオリジナルグッズのガチャとか
面白そうなのをブチかましていたんですが客多すぎだったんで眺めて糸冬了。
しかし数時間後、CAのおねーさんと写真を撮れなかったことを激しく後悔。



その後スカルガンナー氏、樽職人と合流してくだらん話をしていると、
空挺降下が始まったのでカメラを上空に構えて写真撮影。
しかし本日は天気があまりよろしくなく、C-130があまりキレイに写りません。



40倍ズームのお陰で機体も落下傘降下も見事に映るのですが、
空が暗くて綺麗さに欠けるのと、腕がショボすぎて何かイマイチ。



でもエプロン地区をブラブラしていると宮崎市内の行きつけのBAR
(とは言っても宮崎帰還後、2回しか来店していないというw)
OAKのマスター、岩切さんと奥さんに会ってしまうという。
ある意味この出来事こそが、今回の大収穫かもしれない。

他にもRODAN氏や嫁の叔父さんに遭遇したり、
息子の友達2人と会ってしまうとか、
このだだっ広い空間、しかも人大杉状態の中ではなかなか有り得ん。



さて、航空祭での一番の懸念事項は昼飯の調達。
来場者が馬鹿みたいに多い状況下、
飛行展示にうつつを抜かしていると飯にありつけなくなる有様。

何かカマボコみたいな建物からカレーのいい匂いがするので、
ココで飯でも食うかと思って接近したところ、満員状態。
当然、食い物を提供する屋台は何処も長座の列。
屋台自体は大量に出店しているのに、人が多いから飯が買えない。



飯だけじゃなくてグッズ販売のテントも人がひしめき合っています。
そしてAH-1の痛パッチ、1枚2100円と結構いい値段がするのね。
独身時代なら迷わず買っていたんでしょうが、今はなかなか手が出せねぇ。



とりあえず熊頃氏と合流するかと言うことでBXに逝ったところ、
基地内のローソンは意外と空いていたのでそこで飯を購入して事なきを得ます。
教訓:航空祭の昼飯はコンビニで買え!

航空祭でコンビニ飯ってぇのは少し味気ないんですが、
吉六会同志が4人揃ったんでそれで良し!
航空祭は飛行機を観るために来るイベント。
旨いもん食いたきゃ外で食えってハナシですわ。



飯を食ったら各自思い思いの場所に移動。
ブルーインパルスは毎回航空祭で見ているけど、
何故か「もう飽きたな」という気分にならないのは
やはりその演技が迫力に満ち、素晴らしいからなのでしょう。

そしてこいつを見ないと航空祭を満喫したという気分になれない。
たとえ飛行終了後、渋滞に巻き揉まれようともね。



今年の新田原基地航空祭も去年同様、少し天気が良くなかったけど、
多数の吉六会同志と合流して楽しく過ごせたし、
去年より色んな飛行機を見ることも出来たので良しとしましょう。
ま~なんだかんだ言って我輩はこういうイベントが好きなんですな。

でも毎年思うんだな、「何故か航空祭って駐屯地祭よりも疲れるな」。
多分、人があまりにも多すぎるというのもあるんだろうけど、
敷地内に自家用車で入れないから色々と疲れるんだろうな。
帰宅時、チャリを漕ぐ足がもうダルくて仕方がなかったわい。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:38Comments(2)イベント