2017年12月17日

4人いればサバゲーは出来る・・・よね?

今年もあっという間に終わりを迎えようとしています。
そして我輩のボーナスの小遣いもあっという間に底をついてしまいました。
でもね、それは仕方がないことなんですよ。
いつもは金がある時に限って欲しいものが何処にも売っていないのに、
今回は欲しいものがヤフオクでバンバン流れていたんだから(迫真)!




というわけでその仕入れたブツを試すために、
ヂゴンの巣でサバゲーしようと考えたのでありますが、
いやーやっぱり集まらないもんですねぇ、人。

ま、今回はサバゲーしたいというよりも、
「年が明けるまでに、人を撃ちたい」だけだったんで、
ゲームできる人数さえ集まればそれでよかった。

そして今まで放置プレイしていたヂゴンの巣を、
来年はどのようにして運営していくかを考察したかったというのもあります。



そんな邪な考えでゲームを開催したせいなのか、
それとも今までずっとゲーム開催していなかったから忘れられたのか、
ココよりも魅力的なフィールドが存在するからなのか、
もしかして我輩と関わり合いたくない人が増えてしまったのか、
結局集まったのは我輩含めて5人。

しかも1人は昼前ぐらいに重役出勤してくるし、
そのうち1人は昼には居なくなってしまったので、
結局全体を通して2対2の4人でのサバゲーという有様でございます。



青森よりは(気温的には)遥かに温かい宮崎ではありますが、
外気温というものは雪が降らなくても10℃を下回ると
ソレが8℃であろうが1℃であろうが寒いもんは寒いんですよ!
でも服の下にアンダーアーマーのコールドなんちゃらを
着ておかないと確実に凍死するという程ではありませんがね。

というわけで本日の我輩の服装は旧ソ連軍の謎防寒具。
暇があればこの分厚い冬季用戦闘服的なブツが何なのか調べているのですが、
コイツについて何処にも記載や説明がないので全く以って謎のままです。
ま、背中にソ連のマークが入っているからソ連軍装備じゃね?という適当さ。

ま、中古だけどやっと念願のソ連軍ヘルメットも仕入れたんで、
これでソ連軍装備がほぼ揃って嬉しい限りです。

そして武器はこないだ仕入れた三八式歩兵銃。
でもこうして堂々と構えているとパット見モシン・ナガンに見えなくもないっしょ?
ま、らんたろー氏以外でソコにツッコミを入れてくるよーな、
卓越した知識人は宮崎には居ないでしょうからココならこれでもありだなと。



いや一応ね、電動ガンも用意してきたんですよ。
スカルガンナー氏から「ドブの中から拾ってきたようなAK」と揶揄された
同志熊頃氏から譲り受けた次世代AK74MN(と思われるブツ)。

これがね、部品取りのドナーとして仕入れたジャンクだったのか、
変な色塗っているわ、パーツが所々無かったんで、
ヤフオクで色々仕入れてどうにか完全体に仕上げたんですけどね、
本日は2対2のゲームだし、三八式でもイケるかなって思ったんで、
1ゲーム試射程度にぶっ放したら後は飾りにしておりました。

まあ実際、S&T製三八式歩兵銃かなり命中精度高し。
そしてストロークが短いから結構速射も出来る。
15mで不二家ネクターの空き缶バシバシ当てられるし、
10cmぐらいの隙間のブラインドショットも出来ちゃう性能に「いいゾ~コレ」。
ただ、組んだ時は初速85m/sぐらいだったはずなのに、
ヂゴンの巣で初速測ったら58m/sぐらいしか出ていないんでやんの。



こういう感じでガンラックに飾っていると、なかなかサマになる風景です。
でも「汚い電動ガンだなぁ」な次世代AK以外は全てスカルガンナー氏所有の武器。

しかし満を持してやってきたアローダイナミック製AKM(一番右)は
メカトラブルで唐突に弾が出なくなって糸冬了、
毎回持参はしているけど同志が使っているのは初めて見た
LCT製VSSヴィントレス(右から2番め)は弾は出るけどあまり調子がよろしくない。

結局快調に作動していたのは真ん中のLCT製AK74カスタムと、
(お値段1.6パットン⇒1パットンは50000円ぐらい)
宮崎市内のJOKERで購入したというBOLT製SR47という体たらく。
もうね、そのVSSかAKM、我輩が使えるよ~にするから安く譲れって思ったね。



さて、肝心のサバゲーの方ですが、
午前中はスカルガンナー氏と我輩の吉六会チームVS
ペガサス様&タキモト様のゲストチームにて殲滅戦。

ペガサス様、既に絶滅したと言われているマルイ製M16A1を持って参戦。
A2の丸いハンドガードと違って意外と握りやすい(個人の感想です)
おにぎり型ハンドガードは今では全く見なくなりました。
我輩もそうだけど、やっぱ古いクルマが好きな人は古い鉄砲も好きな模様。



以前参加されて以来、久しぶりに来場のタキモト様は、
着るギリースーツみたいなお召し物を身に着けておりますがそれ、何処で買ったの?

握りしめているマルイ製MP7は機関部の改修によって
コンパクト電動ガンとは思えない初速90m/s以上のパワーを叩き出すので
なかなか手ごわいかと思われましたが・・・



地の利を得ていいる上に極悪非道なスカルガンナー氏によって
至近距離から弾を思いっきり浴びせられてあっけなく死亡。
プレイヤーが4人しか居ないのでゲームは毎回2分程度、
長くても5分ぐらいで終わってしまいます。

ところで最近流行りの有料フィールド、
射程距離が短いところはセミオートしか使えない場所が散見されますが
ヂゴンの巣は射程距離がクソ短いけどフルオートおkです。
だってセミオートで電動ガンぶっ放していたらスイッチに負荷がかかって壊れるし、
せっかくフルオート撃てる武器があるのに使わないのは勿体無いですからね。



午前中は5回ぐらいゲームをこなして昼飯タイムに突入です。
昼前にようやくやってきてくれた電マ野郎様、
我輩の分のお湯も沸かしてくれてお陰で手間が省けたわい。

やはり冬のサバゲーの昼飯はカップラーメンに限る!
身体も温まるし、いつも以上に旨く感じられる!
そして同志が一言「シングルバーナーはSOTOのレギュレーターストーブが最強だな」
確かに、カセットコンロのガスが使えてパワーもあるST310の利便性は見逃せません。



でもカップラーメンのお湯沸かすだけなら、
湯沸かしだけに特化したジェットボイルが最強みたいなんですよね。

父上も生前「ジェットボイルいいみたいだぞ」と言っておりました。

でも我輩は湯沸かしだけのために
ODガスを買う必然性を見いだせない貧乏性。



「ところでオレの◯◯◯◯を見てくれ、コイツをどう思う?」
凄く・・・大きいですという間も与えず2言目に
「ていうかコレ、いくらだったと思う?0.1パットン以下だったんだぜ!」
(しつこいようだが1パットン=50000円ぐらいですかね)

4500円でマルイのデザートイーグルが手に入ったなんて、なんて羨ましい!
しかし外気温10℃以下の状況下ではマガジンを温めたところで
ブローバックがまともに作動するはずもなく、あえなく撃沈。



昼からはチーム編成を変えて殲滅戦を2回実施し、
電マ野郎様の提案でバトルロイヤルを実施。
スカルガンナー氏「4年ぶりぐらいにAR系の銃を買ったぞ」と言いながら、
BOLT製SR47(AK47のマガジンを使用するM4)を出してきやがります。



デザートイーグルが使えなくて意気消沈したものの、
気を取り直してマグプルPDRを取り出してきた電マ野郎様は
スカルガンナー氏お得意の不意討ちにビビりやがったものの、
結局最後は悪が勝つんですね。電マ野郎様勝利。

結局、バトルロイヤルは思った以上に参加者全員に不評だったので、
2回やって終了し、また殲滅戦を開始。



ココまでずっと三八式で戦いながら最後まで
大和魂を見せつけようとした我輩でしたが、
「やっぱね、フルオートには敵わねぇ(断言)」

そしたらバトルロイヤル後に一緒のチームになったタキモト様が
「僕の武器で良ければ使って下さい」と言ってくれたので
「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃとことんぶっ放してやるからな」という事で、
10年ぐらい前に夜戦に愛用していて馴染みの深いP90を使わせていただきます。
しかもコイツ、普通のP90じゃねぇ、ハイサイクル。
実は我輩、マルイハイサイクル電動ガンをサバゲーで使うのは初めて。

イヤイヤ、今まで「ハイサイクルなんて弾が無駄に多く出るだけじゃねぇか!」
と誤解していたというか食わず嫌いだったんですがね、
1トリガーで弾が多く出るというのは非常に嬉しいもんだねぇ。

何が嬉しいかって、我輩はよくバリケードから瞬時に出て瞬時にぶっ放す、
そしてすぐ隠れるor逃げるというヒット&アウェイ戦法で戦うんです。
その時、ハイサイクルだといつもより発射される弾が多いから、
攻撃が成功する確率がかなりアップするんですね。
コレは我輩の戦い方にピッタリの武器じゃねぇか!

ああ、ハイサイクル、我輩も欲しいぞ。
しかし帰宅後、マルイのハイサイクルの商品ラインナップ調べてみたんですが、
我輩がマジで欲しい商品がないことに気がついて愕然。



さて、昼飯の時間帯にウチの娘が嫁の実家に遊びに来ていて、
そのついでに何故かヂゴンの巣に冷やかしに来ていたんですが
(ていうか、我輩が「やじゅうせんぱい」の名前で登録したけど、
全然プレイしていないスマホ版“どうぶつの森”をやりに来ただけ)
チャリのスタンドにサツマイモがぶっ刺さっていたんですね。

ファッ?これもうわかんねえなと思いつつ、
その周辺を物色してみたらまだありました、サツマイモ。



そして現在建設中のトイレの裏に「はえ^~すっごい大きい・・・」のが3個ぐらいありました。
コイツは「だからこんなんじゃ商品になんねぇんだよ(棒読み)」という事で
ヂゴンの巣に投げ捨てられたんでしょうかね?



そこで電マ野郎様が「まずうちさぁ・・・ロケットストーブ・・・あんだけど、
サツマイモ焼いてかない?」
と意味不明な発言をするので、
我輩とスカルガンナー氏は「なんで食う必要があるんですか」と思いはしたものの、
電マ野郎様が「食おうと思えば(王者の風格)」だったんでゲームそっちのけで焼き芋開始。

フィールド内から薪を拾い集めてロケットストーブに投入、
ガンガン燃やして熾火を作り、サツマイモをブチ込みます。



2ゲームぐらいして様子を見てみると、
いい感じに外側が炭化した焼き芋が出来上がり。
恐る恐る切ってみると、いい感じに中まで火が入っていい匂い。

食べてみるとコレが案外旨くてびっくり。
スカルガンナー氏「これはまるでクリみたいな味わいだぞ」と感動。
すると電マ野郎様「じゃあリスに食わせてやりたいな」と謎の返し。



しかしデカい方は流石に中まで火が通っておらず、
とてもじゃないですがダメみたいですね(諦観)
気がついたら既に16時だったんでゲームは終了。
もう1個残っていた少し小さめのやつを集中的に焼くことにします。



そして30分ぐらい熾火に投入して真っ黒に焦げた焼き芋。
適度に冷ましてみて「電マ先輩!オナシャス!」
外側が炭化して硬いけど、中は柔らかそうな感じ。
くぱぁっと実を割ってみると、旨そうな湯気と旨そうな匂い。
これは期待してもいいかもしれん!



「こいつ・・・食えるぞ!」
味は小さいやつほど旨くはないものの、
しっかりと焼き芋の味がしてホクホク感もある、旨いヤツ。



本日のヂゴンの巣のサバゲーでは、収穫が3つありました。

1つ、S&T製三八式歩兵銃はサバゲーで充分に使える!

2つ、マルイのハイサイクル、あれは・・・いいものだ!

そして3つめ、戦場で食う焼き芋は旨い!

相変わらずと言うか予想以上に人数は集まらなかったけど
タキモト様は案外濃い人物であることが判明しましたし、
ペガサス様とも楽しくゲームも出来ましたので
良い今年の締めくくりゲームになりました。

というわけで来年3月に予定している
吉六会野営訓練の際はイモ沢山用意しますんで、
電マ先輩、お世話になります!  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:57Comments(4)サバイバルゲーム

2017年12月11日

年末だけど・・・サバゲーする人いますか?

宮崎人は年末になると特に忙しい人が多いらしく、
年末サバゲー開催を呼びかけても人が集まらなくて中止になることが多い。
この状況は我輩がサバゲーを始めた20年ぐらい前と全く変わりがない模様。

12月17日日曜日、久しぶりにヂゴンの巣を開放して、
年末サバゲーを実施しようと考えておりますが、
参加できる方はどれぐらい居られるのでしょうか?


ルールやレギュはいつもどおり、弾は0.2~0.25gならどれでも使用可能。
武器のパワーは法規制値内、大体初速98m/s程度まで。
1ゲームの弾数は無制限、ゲーム内容は殲滅戦或いはフラッグ戦。
9時半ぐらいから集合して、16時ぐらいに解散。
参加料は無料です。

参加可能な方はコメント欄に「参加します」程度でいいので書き込んで下さい。
参加できない方は紛らわしいので何も書き込まないで下さい。
ゲーム参加以外の内容の書き込みも紛らわしいのでお断りします。

5人ぐらい集まるならゲーム開催したいと思いますが、
多分吉六会同志すら集まらないんだろうなぁ・・・誰か居ないかなぁ・・・  

2017年12月10日

旧車の祭典 カーフェスタ宮崎in都農2017

ハイ、ガルパンは三沢に居た頃DVDで1話~4話までしか見ていなかったのに
しまむらでガルパンTシャツやらパーカーを買ってシレッと着用して
戦車好きを気取っていた砥部良軍曹でございます。

しかし、黒のカリスマ蝶野さんが「ガルパンはいいぞ」とおっしゃるので、
BS11で放送されていたガールズアンドパンツァーを録画して見たところ、
「うん、確かにガルパンはいい(断言)」
ミリタリーモノの漫画としてではなく、学園モノの漫画としてよく出来ている!

さて、本日青島太平洋マラソンを走った皆様、お疲れ様でした(棒読み&鼻ホジ)。
しかし我輩は人が走るのより、クルマの走りに興味がある人間。
というわけで我輩は本日都農ワイナリーにて開催されていた
“旧車の祭典 CAR FESTA MIYAZAKI in TSUNO”に逝ってきました。

本当はこのイベント、10月29日に実施されるはずだったらしいですが、
台風の影響で本日まで伸びてしまったのだとか。

10月後半と言えば我輩は研修で浜松に居た頃だったので、
台風が来てくれて延期になってくれたがために
我輩はこのイベントを拝める事と相成ったのですね。
台風バンザイ!天は我輩に味方した!

本日の我輩は夜勤明けだったんですが、
旧車イベントに行くとなると疲れたとか逝ってらんねぇ。
しかしウキウキしながら仕事場から帰宅すると
嫁が「頭が痛い」と我輩の出鼻を挫くよーな発言をしやがるのです。
我輩もうね、なんでこういう大事な時に体調崩してんのかとキレそうになりましたよ。

しかしココで嫁の機嫌を損ねるのは過去の経験からよろしくないと判断。
嫁が「肩がものすごく痛い」と言うので肩をガンガン揉んでやり、
「じゃけん昼行きましょうね~」とか言いながら
嫁の体調が回復するまでしばらく待ってやりましたよ。



結局イベント会場に足を踏み入れたのは昼12時過ぎ。
さっきまで晴天だった空は少しどんよりとしてやがります。
そう、朝の天気予報では午前中は平野部は晴れだけど、
山沿いは昼ぐらいから雨という予報だったのでそれが接近してんのね。

しかし駐車場にクルマをブチ込むと目の前には
展示車両ではない、来場者の旧車が駐車されていて、
まずそっちの方に目がイッてしまって我輩テンション上がりまくりです。



浮かれすぎて背後からスカルガンナー氏と樽職人に
狙われていたことすら気が付かなかったぐらいでした。
ま、注意深い息子が「志村後ろ!」と注意を促してくれたんで、
2人の獣にケツマンを奪われる憂き目に遭うことはなかったんですがね。



旧車の祭典の名の通り、基本クルマ好きが集まるお祭りなので、
旧車乗りだけでなくこういう浮かれたクルマもご来場。
ううむ、やはり我輩もリビドー号を思い切ってガルパン仕様にするべきだったか?
しかし我輩の今の職場は痛車禁止なんですなぁ。



でも確か、イタ車はおkだったはず。アルファロメオ欲しい。
しかし最近のアルファは結構普通の人が普通に買って
普通に乗ってもいいような気がするクルマになり下がりましたねぇ。

昔の日本人には敷居が高すぎるアルファロメオが懐かしい我輩、
アルファロメオジュリエッタスパイダーなんてぇレア車が目の前に現れた日にゃあ
もうね、「見たけりゃ見せてやるよ(気温が寒くて震え声)」と言われなくても見ますわ。
嫁やクソガキ的には「なんで見る必要なんかあるんですか?」な気分なんでしょうが。



さて、駐車場をグルっと廻って見学者の旧車を眺めたのち、
展示車両が並べてある場所に入るとまず一番手前で
オートザム・AZ-1が自慢のガルウィングドアを広げてお待ちかね。
以前ウチの職場に居た後輩のヨコビッチが乗っていたので、
1回運転したことがありますがコレ、クッソ乗りにくいクルマなのね。

そーいや川南?都農?の10号線沿いに青いAZ-1が
半分朽ち果てた状態で放置プレイされているんですが、
アレが気になって仕方がないというか、欲しい。
仕入れて名車再生のエド・チャイナみたいに修理してぇ。売らないけど。



旧車イベントで我輩が魅力を感じる車両、ソレは小型のオープンカー。
ホンダのS600は特に惹かれるクルマですね。
このデザインと佇まいがクラシックで、尚且つ刺激的。
最近出たS660なんかはちょっと背伸びした感があるけど、
コイツは無理していない自由な感じが凄く(・∀・)イイ!!。



このS600の古典的なインストゥルメントパネル、たまらん(小並感)。
こういうシンプルさって今のクルマに無いから新鮮かつ魅力的に見えるけど、
今の御時世、一般的には受け入れられないんだろうなぁ。
とりあえずナビ何処に付ければいいんだろうかって考えちゃう。



相変わらず三菱車両は参加数が少ない!
今回もギャランクーペFTOしか居なかった!
ギャランGTOとかギャランΛやランタボと比べると野暮ったいし、
動力性能的にも光るものがあるとは言い難いけど、
何かかまってあげたくなる不思議な存在感の旧車ですね。

しかしねぇ、やっぱ三菱車って永く乗り続けるには不安なクルマなのかなぁ?
社会人なりたての頃父上に「オレ、スタリオン買おうと思うんだ」と言ったら
「悪いことは言わん、三菱のスポーツカーは止めとけ」と言われて以来、
三菱車だけは食指が動かないし、デリカD5も買おうという気がしない砥部良軍曹です。



ああ、コイツももう旧車の分類に入るんだなぁ。
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム。
よく一般的に「トランザム」と略されますが正しくは「ファイヤーバード」が車名で、
トランザムというグレード名(一番パワーがあるグレード)です。


我輩と近い世代の方々には“ナイト2000”のベース車両として有名な
ファイヤーバード・トランザムという事でコイツのフロントには
例の赤くチカチカ光るアレが付いています。
そして写真にはありませんが、ステアリングもKITTのアレ(車検通るのか?)。
でもナイトライダーに憧れた世代的には羨ましいクルマですな。



旧車イベントに並ぶ車両の大半はハコスカとS30フェアレディZ。
しかし今回ハコスカは大量に居ましたがZはこのS130フェアレディZだけでした。
ま、我輩はS30より130の方が好きだからいいんですがね。
速そうな感じとゴージャスな感じが一緒くたになっているところが好き。



カマロとファイヤーバードの2ショットってなかなか珍しい。
このボンネットに描かれたファイヤーバードに
ワクワク感を覚えた人は間違いなくおっさん。

70年代のアメ車と言えば、無駄にデカいボディと排気量が魅力であり、
その無駄な部分が日本国内で所有するにあたって厳しい部分。
ところで何でアメ車ってボディデカいのに、車内狭いんだろうかねぇ?



でも我輩、アメ車って好きなんだなぁ。
無駄とか迫力がどーとか排気量とかじゃなくて、
アメ車ならではの独特のおおらかな佇まいが好き。
シボレー・カマロのコンバーチブルなんかマジで買おうかと思っていましたしね。
だって漢(おとこ)だったらオープンカー、一度は所有したいと思いませんか?

ただ、オートマなのと5000ccの排気量の割に180しか無い馬力、
大人が座れなくはないけどやっぱり狭い後席、そして狭いトランク。
コレでサバゲーに逝くのは大変だろうなぁと思って買わなかったんですが、
改めてコイツを見たら今更ながらコレ買っときゃよかったなぁと思いましたね。



ハコスカは石投げれば当たるぐらい来ているのに、
ケンメリのスカイラインは案外少数派。

特にGT-Rは生産台数が197台しかないから、
ココにあるやつも本当にGT-Rなのか疑わしいところですが、
40年ぐらい前の車がココに居るということ自体が
奇跡的な話であると考えると真偽なんてどーでもいいのかな。



さて、旧車イベントでスバル車というと大抵スバル360が一般的で、
サンバーの方が多いなんて宮崎のイベントぐらいじゃねぇかって思うんですが、
今回は初代スバル・レックスが来ていてすげぇ懐かしい。
とはいえ、昔コイツをよく見かけたかというと覚えがない。

ところでレックスっててっきりFFかFRだと思っていたんですが、
この型のレックスはまだリアエンジンだったんですね。知らんかった。



芝生エリアから上のVIP車両スペース?に移動すると、
以前個々のイベントに来た時はココにプルマンがあったはずですが、
今回はエンジン付きチャリンコが置いていてドン引き。コレ・・・動くのか?



そしてエンジン付きチャリの横にはくろがねの3輪トラック(正式名称不明)!
コイツに似たやつは湯布院の九州自動車博物館で見たことがあるけど、
実際に動くのを見たのは初めてですわ!



この3輪トラック、クルマじゃなくてオートバイなんですね。
3輪オートトラックと呼べばいいのか?
だからギアチェンジもペダル式、リバースギアも付いていた。
そして一人乗りかと思いきや、左側に補助席みたいなのが付属。
もうね、完全に我輩の知識の範疇にない異次元の乗り物。



イギリス車はこの手のイベントで結構多数派だけど、大半はミニorロータス。
ローバー・P5の4ドアクーペなんてぇマニアックなのはなかなかお目にかかれません。
ロングホイールベースのボディとウッドパネル&レザーの内装が優雅。
解る人にしか解らない独特の世界観と趣味性を持ったサルーン。
確かコレ、若かりし頃のエリザベス女王の愛車だったはずよ?



でもやっぱ、イベントに来るイギリスの旧車と言えばロータスですな。
特にこのロータス・ヨーロッパ・スペシャル
ライトウェイトスポーツカーの代名詞であり、代表格。

しっかしいつ見てもペッタンコなクルマだなぁ。
とても人が運転するって前提で設計されているとは思えません。
隣にヨーロッパの現代版、エリーゼが居ますがソレ以上の存在感or異次元感。



ケーターハム乗りからは馬鹿にされるという逸話もあるバーキン7
南アフリカ製ケーターハム・スーパー7ですな。
勘違いしている方も居られるようですがコレは走りだけを追求したクルマではなく、
レースのためのクルマを公道で走れるようにしたクルマ。


だから当然、走る機能以外は全く備えられていないし、
ヘタしたら助手席や屋根ですらオマケのよ~なもん。
余談ですがこの後、天候が悪くなるかなーな感じになると、
ココに並べられていたケーターハム軍団はさっそうと爆音立てて去っていきました。
ま、雨が降るとこーいうクルマは大変だから、多少はね。



この手のイベントでは自分の愛車を売りに出している人もたまに居ます。
外国の旧車イベントなんかはそっちの意味合いの方が強いらしいです。

んでもってこのフォルクスワーゲンタイプ2のバスも
お値段交渉次第で売りに出されていたんですが、
現時点でのフォルクスワーゲンのバスの相場ってどんぐらいなんでしょ?
コイツはボディの状態も良かったんで結構いい値段がしそうです。



フォルクスワーゲンタイプ1、所謂ビートルは、
昔アレほど見かけたはずなのに絶滅危惧種。
1941年から生産され、1978年に本国生産終了したけど、
ブラジルやメキシコで2003年まで作られていたはずなのに何処に逝ったのやら?

元ガソリンスタンド店員の嫁曰く「ビートルとポルシェのエンジンは後ろにある、
ソレを知らない人はスタンドで働いちゃいけない」
とか抜かしておりましたが、
多分今時のスタンド店員はリアエンジンなんて解かんねぇんだろうなぁ。



今回は初代トヨタ・セリカをあまり見かけなかった気がする。
旧車イベントでよく見かけるトヨタ車の代名詞のはずなんですが、
九州では絶滅寸前なのか、それともガレージで冬眠中なのか?
ダルマセリカが居なかったもんなぁ、今回のイベントには。

でもいつ見てもカッコイイ、セリカのリフトバック。
初代マスタングファストバックに似てると言われるけど、
日本で乗り回すならコレぐらいのサイズが丁度いいんだよ。
この個体はボディの状態もキレイで、価値が高い逸品。



マツダのロータリーエンジン車はサバンナRX-3が2台ぐらいしか居なかった。
コスモスポーツは九州ではなかなかお目にかかれんのですよ。
そしてコイツもなかなかお目にかかれないサバンナの4ドア。
ガソリン代よりもエンジンの維持に相当出費がかさみそうですな。
RX-7しか知らないんすけどとかいう不届き者は帰って、どうぞ。

マツダ車は今でこそクリーンディーゼルとかで人気を博してはいますが、
昔は近所にマツダのディーラーがある人が買う程度の乗り物だった(適当)?
余談ですが嫁の一家も昔はマツダ派で親父さんのクルマはルーチェだったとか?
ま、今では我輩がマツダ党になってしまっているんですが、何か?



旧車を維持するにあたって、当時の想いを馳せてキレイにするか、
これまでの歴史の蓄積を重んじてそのままで乗るか、意見が分かれそうですが、
初代スバル・サンバーみたいな実用車は敢えてサビだらけで乗るのがカッコイイ気がする。

いや確かに、錆びたボディをどうにかするとなると、
現実的に金がかかるという実情もあるんでしょうが
ボロボロの古いクルマをそのまま日常の足として
使いこなし、使い倒すというのはソレはソレでありだと思う。



でも初代フォード・マスタングみたいなスポーティなクルマとなると、
日頃の足としてよりはご機嫌な日に乗り回すよーな感じのクルマでしょうから、
美しい状態に仕上げてソレを愛でるというのがいいのかもしれない。
人気があるクルマなら、ソレそのものに価値がありますからね。



このマスタングはディスカバリーチャンネルで放映されている
“オーバーホール改造車の世界”みたいにアメリカで
徹底的にレストアされたものらしく相当綺麗な仕上がりでした。
ゲスい考えかもしんないけど、相当お値段お高かったんだろうなぁ。



相変わらずスズキフロンテとスズキセルボの区別がつかない我輩、
コレはヘッドランプが四角だからスズキフロンテクーペの方らしいです。
(セルボは550ccでヘッドランプが丸いらしい)

フロンテクーペはリアエンジン・リアドライブなんで
ガソリンスタンドで「ボンネットの点検はいかがですか?」と聞かれたら、
「そんなに見たけりゃ見せてやるよ」と言ってトランクを見せてみるとか、
「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」と攻めることが出来るんですよ。

軽自動車初の本格的スポーツモデル的存在であるフロンテクーペ、
ジウジアーロデザインのボディはいつ見ても非凡。
今のアルトワークスもコレぐらいスタイリッシュに仕上げて欲しかったなぁ。



宮崎の旧車イベントと言えば黒い2代目プリンス・グロリアがお約束なんですが、
何故か今回、写真に撮るのを完全に失念しておりました。
でも3代目日産・グロリアはしっかり撮影しちゃってんだな。
改めて見るとプレジデントっぽくてカッコイイね、コレ。



都農ワイナリーの旧車イベントは外車特別枠があるんでしょうかね、
上のエリアに最近のフェラーリF12ベルリネッタが置いていました。
812スーパーファスト登場まで最強のフェラーリだった究極のGTマシン、
6300cc740馬力という中高生の性欲以上に持て余すレベルのパワーです。

ニワカは「ミッドシップじゃないフェラーリなんて(以下略)」とのたまうらしいですが、
エンツォ・フェラーリ的にはミッドシップが邪道で、FRこそ至高だった模様。



でも我輩的にはフェラーリのクーペとクラシックメルセデスのクーペ、
どっちかあげる(当然、転売禁止)と言われたらこっちを選びますね。
フェラーリはパワーありすぎて持て余しそうっつーのもあるけど、
我輩みたいな奥ゆかしい性格の持ち主にはメルセデスの280SLぐらいが似合う。



13時過ぎたあたりから小雨が降り出してきたので、
建物内にて雨宿りすることにしました。
当然ワイナリーの施設内ではワインの販売実施中。
でも都農ワインは宮崎の酒屋なら何処でも買えるんだよなぁ。
因みに我輩のオススメは赤のマスカットベリーAです。
スパークリングも捨てがたいけどね。



結局、雨は強くなる一方で旧車的には最悪な状況。
というわけで展示車両は一目散に会場から離脱。
我輩一家とスカルガンナー氏、樽職人も会場を後にします。
スズキのマイティボーイ、結構調子がよろしい模様。



ダッジM37ウェポンキャリアは来る場所間違ってないか?
まあ確かにこれも旧車ではあるけど、コイツの来る場所はヒストリカルだろ?



おっと、こんなところにも初代スバル・サンバー、しかもトラック。
写真を撮影してみたところ、車内にかなり可愛いのが居ました。
この娘、小さい頃からこんなクルマと暮らしていたら、
将来どういう価値観を持った女子になるのかな、楽しみです。



くろがねの3輪オート、駐車場に入って来たんでどうするのかと思いきや、
やっぱりキャリアに乗っけて移動するんですね。
自走出来ないこともないんでしょうが、長距離走ると確実にヤバそう。
雨の中濡れながら「こいつ・・・動くぞ!」とか言いながら眺めていました。

宮崎に戻ってから旧車成分を摂取することなく過ごし、
少々ストレスが溜まっていたんですが今回のイベントで随分癒やされました。

でもやはり、こういうクルマのイベント見に来る度に、
「我輩もこういうイベントでクルマ見せびらかしてぇ」な気分になります。
祭りってぇもんは見るよりも、参加するほうが面白い。
(但し糞重たい神輿を担ぐのは二度と懲り懲りだ)

でも古いクルマはパーツの入手等、維持するのが大変ですし、
何よりも屋根のある置き場所が確保できないと厳しいな。
或いは旧車に精通した整備工場を見つける、とか。

しっかし宮崎はこういうイベント、もう少し大々的に発信してほしいなぁ。
鈴吾様が教えてくれなかったら今回の件、完全にスルーだったぞ。
でもあんまりおおっぴらにイベントの宣伝すると、
クルマに興味が無いくせに来てしまうよーな屋からも来て
航空祭並みの大混雑を引き起こすんだろうから
知る人ぞ知る程度が丁度いいんだろうなぁ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:13Comments(3)イベント

2017年12月04日

新田原基地航空祭2017 追記

同志達が航空祭の時に撮影した写真を掲載します。
コレが所謂「他人の褌で相撲を取る」と言うやつですねw
でもね、航空祭のブログなのに飛んでる飛行機の写真が無いというのは、
如何なもんかなと思ってはいたんでね、まあ多少はね。
写真を提供してくれた同志達、ありがとナス!



まずは一発目、ピーマン職人の息子殿が土曜日に行われた、
招待客のみが入れる事前公開の時に撮影した写真。

前日は晴天だったんでブルーの演技も美しく写っております。





当日、新田原基地に出かけられなかったピーマン職人が、
新富町の吉六会兵器密造所付近にある“観音山公園”にて撮影した写真。
あの辺は丁度、海側からの離陸or着陸通過地点なので、
タイミングが良ければ絶好の写真が撮影可能なんだとか。





アスペクト比が違うのは多分、一眼レフだからか?
確かコンデジと違って4:3じゃないんですよねぇ。
だから我輩のブログのスタンダードである500✕375の写真に出来ないという。

尚、画質が微妙なのはLINEAのアルバムに
登録したのから引っ張ってきたからだと思われ。



昼過ぎの大変態、もとい、大編隊飛行の時は、
飯食うのに夢中なのと疲れていたんで写真撮れなかったんですよねぇ。
しかしやっぱ、天気がよろしくないのが惜しまれる。





ココからは現場で同志が撮影した写真。
終日曇りではありましたが昼からは少しだけ太陽がコンニチワしてたんで、
良いポジションでうまく撮影すればキレイに撮れたんでしょうね。

尚、2枚めのブルーの写真はカメラをひっくり返して撮影したものではないw



来年は地上展示ばかりでなく、
飛んでいる飛行機の撮影にも気合を入れたいところです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 06:57Comments(0)イベント

2017年12月04日

新田原基地エアフェスタ2017

本日は新田原基地の航空祭でした。
チャリから落馬して膝を痛めた息子も逝きたがっていたんですが、
数10m歩いたら足が痛いとか抜かしやがるクソガキを連れて行くのは
お荷物なので我輩一人で見学することにしました。

しかし我輩的にはクソガキをこういう場所に連れて行って、
漢(おとこ)らしい趣味嗜好を育ててあげたいところなんですがね。
だって野郎なのにメカや兵器に興味がないって、何かオカシイですよ。
漢(おとこ)たるもの、強そうなものが好きじゃないとイカン(迫真)。

ところで航空祭とエアフェスタ、どっちが正しい呼び方なんですかね?
新田原基地のHPではエアフェスタって言っているんですがね。
でもブログの検索ワード的にどっちがアリなのかなっていうと、
多分航空祭の方が一般的なんじゃなかろうか(憶測)。



今年は新田原基地創立60周年ということで
さぞかし派手な意匠を凝らした記念塗装機があるかなと期待して来たのですが、
うーむ、昔ほどド派手な記念塗装って今の御時世はやらないのね。
しかし記念塗装の機体にこの機番のF-15DJを使った事は極めて評価する。



23飛行隊の記念塗装は飛行隊マークである黒馬をモチーフにしたもので、
どういう趣向で描いているのか解らんけれどデザイン的にはよろしい。



しかし隣に置いていた芦屋13教団のT-4の方が
カラー的に派手な気がするのが如何なもんかな?

しかも機体ナンバーはパチンコで良いことがありそうな数字。



鹿屋からいつものやつ、P-3Cが来ていました。
今年は仕事の都合でエアメモ鹿屋にイケなかったのが残念。



新田原基地創立60周年だからか、
それともトランプ政権になって自衛隊と米軍との仲が親密化しているのか、
去年は来ていなかった岩国のFA-18スーパーじゃないホーネットが来ていました。
丸いインテークのFA-18を見るのは久しぶりです。



普通展示機は丸腰で来るのが相場なんですが、
海兵隊はやる気満々なのか、AIM-9Xぶら下げて来ております。



築城からは8飛行隊のF-2Aが来ておりました。
新田原から築城まではそんなに遠くないはずですが、
燃料タンク2つ付けた所謂“D2形態”で来ております。
(注釈:Dはドロップタンクのことらしい)

我輩と同じ時期に北九州に転勤した筒田氏、元気にしているかなぁ。



去年は来ていなかったF-4EJ改が今年は来てくれました。
カエルのマフラーの星の数が2つ増えていますが、
かつてはココの基地所属だった飛行機、何か感慨深いものを感じますね。

ところで何で、パイロンの下にトラベルポッド付いてんの?
百里のお土産でも積んできたんだろうか?
それとも日向地鶏大量購入して、積んで帰るつもり?



そして腹の下にはMER(マルチプル・ エジェクター・ラック)が付いている!
(注釈:MERとは500ポンド通常爆弾をぶら下げる投下装置のこと)
何だ何だ、このファントム、どっかに爆撃に出かけるつもりか?



久留米の高良台からはペトリオットのPAC-3が来ております。
ところでコレって、高速道路走れるんかいな?
かと言って下道で来るとなると結構遠いぞ?

側に居た隊員さんにそーいうくだらん質問をしてみたかったんですが、
北朝鮮情勢がきな臭い昨今、ココに結構観客が集まって質問攻めをしており、
我輩が入り込むスキはない状況だったのであります。



新田の防空隊は陸自みたいなのをいつの間に導入したのやら?
81式短距離地対空誘導弾の後継として開発された短距離防空用の地対空誘導弾、
11式短距離地対空誘導弾と言うやつらしいです。

ところで調べてみたところ、陸自も同じものがあるみたいだけど、
陸自のは高機動車じゃなくて73式トラックに載っているのね。



三沢からは曲芸飛行を行うF-16がご来場。
航空祭が始まる数日前には新田原基地入りして、
305飛行隊とDACT(Dissimilar Air Combat Training:異機種間空戦訓練)をヤッていたとか?

レーダー等トータル的な性能ではF-15に軍配が上がりそうですが、
機動性ではF-16が凄いというのでどういう戦いをしていたのか興味深いです。



F-2みたいな塗装のRF-4E、偵察型のF-4。
F-4の退役もガンガン進んでいるご時世、コイツが見られるのも後数年?
しかしコイツの替わりの偵察機の話って全然聞かないんですねコレが。



そしてお待ちかね、305飛行隊の60周年記念塗装機。
あぁん?コレまた何を意図したのか理解不能な絵が描かれていますなぁ。



何やら不死鳥をモチーフに描いているとのことですが、
我輩には「これもうわかんねぇな」。
最近の記念塗装はこういうアート的なものが流行りなんですか?



昨年はタマゴヘリコプター(OH-6のことな)しか持ってきていなかった陸自は
今回はタマゴの他にもコイツを導入してきましたよ、UH-60。
60周年記念に華を添えるとはなかなか粋な計らい。
他にもAH-1コブラも展示しておりましたが、紙面の都合で割愛。

ところでUH-1ってもう、九州には置いていないのかな?
最近とんと見かけない気がするんですけど。



そして今回の我輩的目玉商品、AH-64Dアパッチ・ロングボウ!
まさか新田原でコイツを拝めるとは思わなんだ!
でもメインローターの上に鏡餅が付いていないのは何故?
そしてゴツい機体を想像していたんですが思っていたより華奢。

導入時既に旧式化していたAH-1の後継機として導入されるはずだったAH-64は
防衛省のグダグダによって単価が馬鹿みたいに膨れ上がり、
結局13機という中途半端な数しか導入できなかった不遇の機体。
一体何がどうなったら高級なアビオニクスを必要としない
戦闘ヘリコプターのお値段が200億を超えるのやら(困惑)?



AH-64は30mm機関砲を装備しているんですが、
口径がデカい割には意外と見た目的に迫力ないのね。

ま、銃身が1本しか無いチェーンガンだからこんなもんなのかな?
それとも先っちょに何か被っているから、迫力がないように感じるのかな(ゲス顔)?
でも根本部分はメカメカしくてカッコイイ(小並感)。



さて去年の航空祭ではカメラのレンズに変なシミが付いていて、
キレイな写真が撮れないという憂き目にあったのですが、
去年末に嫁が40倍ズームのカメラを買ってくれたお陰で
今年はさぞかし素敵な写真が取れるかと思いきや・・・うーむ、やっぱ微妙。



今まで以上にデカく写真を写せるのは良いのですが、
調子に乗るとデカスギィ!な写真になってしまうので、
少し引き気味で撮影したらこの有様だよ!
やっぱ撮影はカメラよりもまずセンスが重要なんですな。



全ての展示されている飛行機の撮影を終え、
「あれ、今年は点検隊のYS-11来てなかったな、もう退役したか?」とか、
「マニアっぽく色んな角度から撮影したほうが良かったのかな?」とか、
「飛んでいる被写体は連続撮影で撮るのが良いのかな」とか考えながら
ブラブラしていると相変わらずコックピット見学は長座の列。



同志スカルガンナー氏が格納庫の展示コーナー付近にいると言うので、
装備品展示を眺めながらブラブラして、写真撮って、後程合流。
因みに写真のミサイルはAAM-3という国産の空対空短距離ミサイル。
お値段は900パットンだとか(1パットン=50000円)。

デカい格納庫内では自衛隊だけでなくソラシドエアやANAが
CAとの写真撮影会とかオリジナルグッズのガチャとか
面白そうなのをブチかましていたんですが客多すぎだったんで眺めて糸冬了。
しかし数時間後、CAのおねーさんと写真を撮れなかったことを激しく後悔。



その後スカルガンナー氏、樽職人と合流してくだらん話をしていると、
空挺降下が始まったのでカメラを上空に構えて写真撮影。
しかし本日は天気があまりよろしくなく、C-130があまりキレイに写りません。



40倍ズームのお陰で機体も落下傘降下も見事に映るのですが、
空が暗くて綺麗さに欠けるのと、腕がショボすぎて何かイマイチ。



でもエプロン地区をブラブラしていると宮崎市内の行きつけのBAR
(とは言っても宮崎帰還後、2回しか来店していないというw)
OAKのマスター、岩切さんと奥さんに会ってしまうという。
ある意味この出来事こそが、今回の大収穫かもしれない。

他にもRODAN氏や嫁の叔父さんに遭遇したり、
息子の友達2人と会ってしまうとか、
このだだっ広い空間、しかも人大杉状態の中ではなかなか有り得ん。



さて、航空祭での一番の懸念事項は昼飯の調達。
来場者が馬鹿みたいに多い状況下、
飛行展示にうつつを抜かしていると飯にありつけなくなる有様。

何かカマボコみたいな建物からカレーのいい匂いがするので、
ココで飯でも食うかと思って接近したところ、満員状態。
当然、食い物を提供する屋台は何処も長座の列。
屋台自体は大量に出店しているのに、人が多いから飯が買えない。



飯だけじゃなくてグッズ販売のテントも人がひしめき合っています。
そしてAH-1の痛パッチ、1枚2100円と結構いい値段がするのね。
独身時代なら迷わず買っていたんでしょうが、今はなかなか手が出せねぇ。



とりあえず熊頃氏と合流するかと言うことでBXに逝ったところ、
基地内のローソンは意外と空いていたのでそこで飯を購入して事なきを得ます。
教訓:航空祭の昼飯はコンビニで買え!

航空祭でコンビニ飯ってぇのは少し味気ないんですが、
吉六会同志が4人揃ったんでそれで良し!
航空祭は飛行機を観るために来るイベント。
旨いもん食いたきゃ外で食えってハナシですわ。



飯を食ったら各自思い思いの場所に移動。
ブルーインパルスは毎回航空祭で見ているけど、
何故か「もう飽きたな」という気分にならないのは
やはりその演技が迫力に満ち、素晴らしいからなのでしょう。

そしてこいつを見ないと航空祭を満喫したという気分になれない。
たとえ飛行終了後、渋滞に巻き揉まれようともね。



今年の新田原基地航空祭も去年同様、少し天気が良くなかったけど、
多数の吉六会同志と合流して楽しく過ごせたし、
去年より色んな飛行機を見ることも出来たので良しとしましょう。
ま~なんだかんだ言って我輩はこういうイベントが好きなんですな。

でも毎年思うんだな、「何故か航空祭って駐屯地祭よりも疲れるな」。
多分、人があまりにも多すぎるというのもあるんだろうけど、
敷地内に自家用車で入れないから色々と疲れるんだろうな。
帰宅時、チャリを漕ぐ足がもうダルくて仕方がなかったわい。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:38Comments(2)イベント