2018年05月01日

浜松からの来訪者 其の弐

普通さぁ、好きだからといってもねぇ、
同じメニュウを2日連チャンで食うのはありえねぇよなぁ?
例えば、昨日の晩も今晩もチキン南蛮とかね。
昨日はむね肉で今日はもも肉とか代えられてもそりゃねぇわ。

でも我輩はラーメンなら3日連チャンぐらいイけん事もない。
元祖長浜屋は毎日でも食いたいって思うからね。
我輩のラーメン好きは異常レベルと自負しているんですが、どんげよ?

じゃあ、サバゲー2日連チャンとか、っていうのは?
我輩的には「やりますねぇ!」
まあ普通、サバゲー好きならそれぐらい「やりますやります」でしょ?
ただ、2日連チャンでサバゲーに逝く暇がないというだけで。



さて、ヅイマー氏がわざわざ浜松から宮崎までサバゲーに来ているということで、
2日目は我輩のフィールド、ヂゴンの巣でゲームすることにしました。

半年ぐらい人数不足で毎回中止になっていたヂゴンの巣のゲームですが
この日だけはヅイマー氏のお陰か、11人のプレイヤーが集まってくれました。

ところでヂゴンの巣の休憩所、屋根はないけど上は木の枝が生い茂り、
壁もないけど風が気持ちよく抜けていくので充分涼しくて過ごしやすい。
この気持ちよさだけは宮崎のどのフィールドに負けていねぇ(確信)。



今回の我輩、武器は気合を感じるブツを用意すべきだと考え、
電動ガン使わない戦用に三八式、通常戦用にBARとグリースガンを準備したんです。
んで、並べてみて気が付きました。「三八式もBARもくっそ長ぇ・・・」。
長さに定評のあるG3よりも長いよこの2丁。しかも重いし。
我輩に言わせりゃSCARなんか完全にサブマシンガンだね。

結局我輩、BARは弾の飛びがよろしくなくて2回使って放棄し、
短くて使いやすいM3グリースガンメインで戦っていたんですが、
ゲーム中盤ぐらいでもう一つの事実に気が付きましたね。
「我輩今回、めっちゃ古い武器しか持ってきていねぇ・・・」



当初は7人しかメンツが居なかったので3:4に分かれて
フィールドの上だけ使って殲滅戦を実施。
7ヶ月ぶりぐらいにサバゲーするピーマン職人、意気込みが違います。
ていうかそのフェンシングみたいなフェイスマスクは何なの?



ヂゴンの巣のゲームの開催とこの漢(おとこ)の存在はある意味セット。
ヂゴンの巣がご飯なら我輩はカレー、スカルガンナー氏はトンカツみたいなもん。
彼が来ることで只のカレーがカツカレーというご馳走に変わるのです。

でもさぁ、ウチのゲームに何でAKを3丁、SR47を2丁も持ち出す必要あるんですか?
それとも「見ろよ見ろよ~」と言いたかったんでしょうかね(すっとぼけ)。



11時ぐらいから集合し、12時半ぐらいまでサバゲーして休憩。
到着後直ぐに焚き火を作って仕掛けておいたベイクドポテトは
美味しそうな焼き色を付けて「いいよ!こいよ!」な状態です。

何でジャガイモなのかと言うと前日夜のバーベキューで作った
ベイクドポテトが好評だったんでまた作りたくなったから。
あと、好評すぎて我輩1個半しかイモ食えなかったから。



でもね、もう一つの理由はヅイマー氏に食わせる宮崎牛のステーキ、
コイツの付け合わせにするためにイモ焼いたんですよ。

一応前日のバーベキューで宮崎牛食わせたけど、
ヅイマー氏が浜松に帰って同僚に「宮崎で旨いもん食った?」と聞かれた時、
「宮崎牛のサーロインステーキ食った」って言わせたいというのが我輩の見栄。



店で食わせると0.1パットンぐらい銭が必要な宮崎牛も、
自分で肉買って焼けば半分以下のお値段で提供可能です。

ヅイマー氏も(多分)喜んで頬張ってくれました。
我輩も筋の部分だけ食いましたが、うーん、とても100g680円の牛肉とは思えん旨さ。



さて、腹ごなしも終わったし、午後からのゲーム準備です。
以前エリア13で我輩が背後から抱きついた時は狼狽えていたドイツ軍人も、
今では全く狼狽えない本物のドイツ軍人に成長しました。

よーく見たら叉焼みたいな状態になっておりますが、気にするな。
亀甲縛りをされても狼狽えないのが真のドイツ軍人です。



昼からは毎回お約束の電動ガン使わない戦。
若さ故のノリと勢いで購入したエアコキやガスブロを使って戦うゲーム。

幸い、ウチのフィールドに集まるプレイヤーは、
ノリと勢いでボルトアクションとかショットガンとか
ガスで動く銃(お値段50000円ぐらいですかね)を所有している
御仁が多々散見されるのでこういうゲームも成立してしまう。

ただ、中にはピーマン職人みたいに「電動不要論」を唱えて、
ハナっから電動ガンを使わない変態も居ますがね。
MK23にM16のストック取り付けてライフル化するってどうよ?



フィールドが狭いので近距離戦になる事態が多々あるヂゴンの巣ですが、
ハンドガンを使うとなると更に接近戦化してしまう事があります。
相手が気が付かない場合は傍から見ると「ファッ?!」な状態になるの。
ヅイマー氏、コスッタ氏の接近に気が付かずあえなく戦死。



「じゃあ、ぶち込んでやるぜ」
ヅイマー氏、先程の雪辱を晴らすべく地面と一体化しながら索敵。
そう、ウチのフィールドは狭いんで姿勢を低くして、
見つからないよーにするのが良い戦法のひとつなのです。



1時間ほど電動ガン使わない戦を実施し、
再び通常の電動ガンを使うゲームに戻りますが、
途中でのりへい様とアンディ先輩と改造ジムニーの漢(おとこ)が参戦してきたので、
フィールド全部を使用してのゲームをヤることにします。

最近は集まっても8人ぐらいだったので上だけのゲームが多く、
全体を使うゲームは本当に久しぶりです。



フィールドの下まで使うのはあまりにも久しぶりだったんで
スカルガンナー氏、急斜面で滑って失態。



一般的に上下に分かれてのゲームは上からが圧倒的有利のはずなんですが、
何故かヂゴンの巣では下から攻める方が有利という謎現象が起こります。
上で待ち構えてなぎ倒すつもりだった改造ジムニーの漢(おとこ)、
自分が想像していた状況と異なる流れに困惑。



そしてwakanax様、超久しぶりの参戦。
戦っている同志の姿を見たのは・・・多分我輩が青森から帰ってきて初めて。

こないだの吉六会会議の時に変態ラブライバーから仕入れた
次世代SCARのリコイルを殺して持参しておりましたが、
「これ・・・案外面白くねぇ銃だな・・・もう要らないかな?」とか言っております。
SCARは劣化M4だって、はっきりわかんだね。

同志、我輩もストックが壊れる前に売り払うべきだと思います。
そしてLCTのAKMに買い替えたほうが幸せになれると思います。



相変わらずサバゲーでの武器の構え方とか動き方が
不審者過ぎて類人猿みたいなアンディ先輩。
でも笑うことなかれ、この類人猿スタイルが先輩の強さ。



ヂゴンの巣で誰も真似しようと思わない戦法、鯉の滝登り。
要するに「ココからは誰も攻めて来ねぇだろ?」としか思えんよーな
崖とか斜面を駆け上って攻め上げてくる戦法のこと。

でもこの後wakanax様がどうなったのかは不明。



夕方辺りになり、ようやくヂゴンの巣での戦術を理解し、
そして己の戦い方を思い出したヅイマー氏。
やっと本領発揮してきたようですが、でも苦戦しているようです。



一方、ヂゴンの巣での戦術を完全に理解しているコスッタ氏は、
上から降りてきてぐるっと難易度の高いところに回り込み、
常人の理解を超えたところからの攻め込みを繰り広げております。



青いやらないかツナギが見えて直ぐ様攻撃するものの、
コスッタ氏の唐突な出現と攻撃により、苦戦する改造ジムニーの漢(おとこ)。
でもヂゴンの巣初参戦なのに結構慣れた感じで戦闘しています。
ただ、いつものセオリーが通用しないというだけで。



16時ぐらいには常連のペガサス様も参戦し、更に面白い戦況に。
いつもはボルトアクションでキメるんですが、
今回は人数が多いせいか、電動ガンで戦うことにした模様。
いつもは冷静なのに、久しぶりのフィールド全体を使ったゲームに困惑。



wakanax様にあっさり背後を取られてしまったのりへい様。
前方で戦闘が繰り広げられていると
後方からの接近に気がつかないのはよくある話。

なお、ヂゴンの巣はナイフアタックやフリーズコールを推奨しております。
それが理解できない方はあまりウチに来ないほうがよろしいかと思われます。



17時過ぎてアンディ先輩と改造ジムニーの漢(おとこ)、のりへい様が離脱したので、
再び上だけでのゲームを18時ぐらいまで繰り広げることにします。
我輩はヅイマー氏と組み、鯖芸部のプレイを見せてやることにします。

そしたら残る相手はスカルガンナー氏だけになったので、
「ココはもう、アレしかない。奈良づくしだ!」
流石に下半身脱ぐと危険なんで上だけ脱いでスカルガンナー氏に抱きついてやりました。



その後のゲームで余程我輩に抱きつかれたのが嫌だったのか、
同志が馬鹿みたいに攻め込んでくる姿が散見されました。
ま、「パパっといって、終わりっ!」は吉六会のお約束なんで。



我輩含む吉六会同志の攻めがあまりにもスピーディだったせいか、
自身もスピード勝負でピーマン職人を倒そうとしたヅイマー氏でしたが、
地面に堆積している枯れ葉で足を滑らせてゲームオーバー。

本人曰く、撃たれたのかどーかさっぱり不明。
ピーマン職人も弾が当たったのかどーか解らないとのこと。
所謂「これもうわかんねぇな」状態。



最終決戦はうろたえないドイツ軍人が奥に隠れていた
ペガサス様をハンドガンで破壊して試合終了。
参加者唯一の平成生まれが若さを見せつけた幕切れとなったのでありました。



その後、ヅイマー氏と我輩のサシの勝負を3回実施。
地の利を得ている我輩が有利だろと思って三八式で応戦したんですが
ヅイマー氏の方が一枚上手で我輩2敗1引き分けに終わりました。
でも「最後が気持ちよかった(小並感)」。

2日連続でサバゲーという贅沢、かつての同志との再会、
そして我々の再会に華を添えるべく多数の参加者が集まってくれた。
実に有意義で素晴らしい2日間を過ごせた我輩は幸せものだ!
そして遠路はるばる、宮崎まで来てくれたヅイマー氏に感謝!



ゲーム終了後は我輩、ヅイマー氏、スカルガンナー氏、ペガサス様の4人で
高鍋温泉めいりんの湯で汗を流しながら全裸での反省会(反省するとは言ってない)を行い、
10号線沿いの“辛麺屋 輪”に逝って辛麺を食いました。
ヅイマー氏、辛麺食いながら「ああ^いいっすねぇ~」を連呼。
宮崎の味を気に入ってくれたようで何よりです。

でもさ、辛麺ってデフォで溶き卵が入っているんだから、
煮卵のトッピングって要らねぇよーな気がするんだけどと思うのは我輩だけ?  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:09Comments(6)サバイバルゲーム