2018年05月07日

少しぐらい雨が降ってもサバゲーはするよ

ゴォルデンウィィク最終日、5月6日はスカルガンナー氏が主催する、
吉六会のエリア13でのサバゲーの日でした。



天候不良が危ぶまれる中、ゲーム開始時刻の10時ぐらいまでには、
えびのの山の中に11名のプレイヤーが集まりました。
この時点で空は曇天、でもコレぐらいが暑くなくて丁度いい。



しかしゲーム開始前ぐらいから小雨が降ってきやがったので、
急遽休憩所の中に武器をブチ込む羽目に。

スカルガンナー氏、相変わらず馬鹿みたいに武器を持ち出してゲームに挑みます。
我輩なんかBAR以外はM3グリースガンとVZ58Sしか持ってきてねぇというのに。
ていうかね、社宅の3階からデカい武器大量に持ち出す気力がねぇつ~の。

でも我輩が持ってきたBAR M1918が中々使えるやつでしてねぇ、
前々日ぐらいから本体のガタをどーにかしてみたり、
インナーバレルのホップ穴を削って磨いてみたりしたところ、
パワーは80m/s程度ですが弾は案外真っ直ぐ飛ぶので、
面白いほど活躍してくれたのが予想外の出来事でした。

だがしかし、このM249と同じぐらいの重さの割に、
マガジンの装弾数がM249の1/10しか無いアローダイナミックのBAR、
そのマガジン自体がデフォルトではクソというシロモノ。

ゼンマイ1回巻いただけでは全弾撃ち尽くせないという体たらくだったので、
戦闘中にマガジンの底をカリカリしながら耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだり、
タクティコゥなマグチェンジをしながらマガジンは足元に捨てて弾幕を張る事も。



我輩ももう直ぐ44歳マグナムな年頃なので、
コレぐらい軽いライフルをメインの武器にする方が
よろしいのではなかろうかと思うことも多々あります。
我輩の師匠、H部さんが持ってきた中華製CAR15。

最近の中華電動ガンはメカボックスはともかく、
外観や構成はマルイ製品よりも良く出来ていて感嘆です。
(ウチのBARは鉄屑に近いレベルの作りですがねwww)

フレームは樹脂製なのにガッチリとした作り。
アウターバレル部分の歪みも全く感じられません。
フレームはアシストノブやリブのない初期型を再現していて
ハイダーもCAR15ならではのちっこいチューリップハイダー。

うーん、コレはなかなか欲しくなる一品。
しかしこういう古臭い武器にソソられるという時点で我輩も歳だなー。



そんな古臭い銃に反応してしまう年寄りが集まったウチのチーム。
上は久しぶりに参戦してくれたBRAVO様が50オーバー、
その次は50に近い師匠H部さん、他は我輩含めて全て昭和49年生まれ。

でも初戦はこの加齢臭チームが見事な動きを見せつけて、
平成生まれを含む若い衆を速攻で血祭りにあげて直ぐ様ゲーム終了。



今回の参加者の中で最高齢のBRAVO様、
久しぶりのゲームということで随分燃え上がっております。
(前回お会いした時は我輩が青森に旅立つ前でしたよね?)
最前線まで出てきて我々が進行するために威嚇射撃を実施!



最年長者が前に出てきて攻撃しているからには、
我々昭和49年生まれも負けてはいられません。
「お前さっき俺らが撃ってるときチラチラ見てただろ!」
「撃ちたきゃ撃たせてやるよ(震え声)!」



しかし若い連中は、「なんで撃つ必要なんかあるんですか(正論)」みたいなノリで、
なかなか射程圏内に接近してきやがらねぇので少しイラッとします。
上から攻撃してくるんで明らかすぎるほどの上から目線。



「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ!」(注:しゃぶっても撃たれる)
仕方がないのでおっさん集団、敵の射程圏内に入り込もうとするんですが・・・



「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」。
姿を見せたら撃たれるの解っているのに出る馬鹿はそう居ませんよね?



それに、敵が居るところまで接近するよりは、
敵が接近してくるまで待ち構えている方が賢いってぇのはサバゲーの摂理。
「下手に撃ったら撃たれるから、しょうがないね」



まあ結局この場面、電マ野郎様とオニール様がアンブッシュを撃破
→横に隠れていたコマじろうが電マ野郎様を射殺→オニール様怒る
→コマじろう隠れる→オニール様漢(おとこ)らしく前進
→コマじろうハンドガンに持ち替える→両者ともに戦闘、その後相撃ちで糸冬了。



2ゲームぐらい終えたところで雨が強くなってきたのでゲーム中断。
ソコに南九州のフィールドを変態色に染めるMAKZ軍団がご来訪。
我輩、団長と会うのは久しぶりていうか、青森から帰ってきて初めて。
というわけで歓迎の意味を込めて亀甲縛り。

うーん、15mのロープだと一般的な成人男性を亀甲縛りにしても、
かなり余裕があるからついでに腕と足も縛れそうだな。



雨が止まないので暫く休憩所の中でグダります。
「おっ、スカルガンナー氏、随分と立派なモノをお持ちで」
とりあえず氏が居ない間にこっそり股間に当ててみるオニール様。
「彼はこの長くて反り返ったブツで毎回ヒーヒー言わせるんだろうなぁ(意味深)」



30分ぐらいしたら雨が止んだので、ゲーム再会。
ところでこういう装備に付いている細長いポーチ部分、何を突っ込むのが正しい?
やっぱココはスニッカーズブチ込むのが正義だろ?
いや絶対前線で戦うアメリカンソルジャーもそうしてるって(断言)!



モミー殿がG&P製M249を引っ張り出してきたんでスカルガンナー氏、
「んじゃあそいつが大活躍するシチュを与えてやろう!」つ~事で、
マシンガンナー狩りゲームを行うことにしたのですが、
本人が恐れをなしたのか、それとも武器がビビったのか、唐突な給弾不良。



あれ?そういえばコマじろうもデカいの持ってきていなかったっけ?
というわけでコマじろうにMK43 MOD0を持たせて狐狩り開始。

ところでさぁ、狐狩りって「狩り」とは言うけど、
ある程度狐に弾ぶち当てて楽しんだら撃たれやすいポジに出てきて
蜂の巣にされてやるのが礼儀ってもんじゃなかろうかと思うのは我輩だけですかね?



でもねぇ、それをなかなか理解してくれない礼儀知らずが多いから、
狐役になる奴が大変なんですよねぇ。
「ウオォォォォぶっ殺してやるゥゥゥゥ!」
敵を探しながら走っていくコマじろうの背中に哀愁を感じたので、
後ろから抱きつくのは止めといてあげました。



雨が降って休憩時間が長かったんで昼飯に
豚ナンコツをコトコト煮込んでチリコンカンを作ってみました。
少し煮込みすぎて汁が少ないけど、味はなかなか。



そのチリコンカンをパンに挟んで焼いてホットサンド。
コレがなかなかイケるんだけど欲を言えばとろけるチーズが欲しかった。
しかしそれ以前に前日&朝に食いすぎて腹パンパンなのよ。



オニール様のお昼ご飯はいきなりステーキ!
昨晩の夜会の時に食ったアメリカンビーフステーキ肉の残りです。
ビジュアル的には旨そうなんだけど・・・我輩はお腹いっぱい。



おっとBRAVO様、焼きそば普通のよりデカくねぇっすか?
しかもおにぎりとウインナーまで付いていて豪勢じゃないっすか!



昼からのゲームはチームを3チームに分けての攻防戦。
しかし、モミー殿が「上まで逝くのダルいっす」と言うので、
「じゃあおめーら下のスタート地点付近を守れよ!」
「ウチラ攻める側はスタート地点に戻れば勝ちということで」という謎な攻防戦開始!



普通は攻める側が手前から攻めるんで特別深く考えることはないのですが、
今回は攻める側が一旦奥のプラントに移動してそこから進行するので
プレイヤー一同「これもうわかんねぇな」状態です。



でもルールがどうとかどーでもいいんです。
わかんない場合はとりあえず目の前の敵に銃弾当てれば良いんです。
生きる奴と死ぬ奴が居る、それがサバゲーってぇもんなんです。
しかしそういう考えが後々、馬鹿を見るということも有るんです・・・



何かわざとらしい写真みたいだけど、ガチ写真なんだなコレ。
射撃のポーズとスカートは下から撮るのが正義ってわかんだね。

最終戦始まる前に「このゲームのルールって、防御側を全滅させなくても、
オレ達の誰かがスタート地点に戻れば勝ちなんだよな」
と、
スカルガンナー氏が思い出したかのように言いやがったので、
じゃあ目指すは撃破じゃなくて、帰還と言うことでゲーム開始。



しかし最後の攻防側に回った若い衆チーム、なかなか姿を見せません。
敵陣近くまで来たというのに敵からの攻撃もなく、不気味。

この後、我輩や電マ野郎様が囮になって特攻したところに、
コマじろうがぶっ放してきたのを我輩と彼が相撃ちで撃破したものの、
その後また敵の攻撃がなくなり「これもうわかんねぇな」。



「えー、こちらウエケソ、今から突っ込んでいいですか?」
「いいけど、お前が死んだら屍を踏んづけて我々が突っ込む」
「よし、じゃあブチ込んでやるぜ」



ウエケソ氏、特攻成功。
ていうかスタート地点ギリギリでアンブッシュしていた2人、
「スタート地点に戻れば終了」のルール知らなかった模様。

(1人は前述の陸自迷彩野郎、もう1人はコマさぶろう)
ルールを理解していないとサバゲーで勝つのは難しい、コレが心理。

まあ、時々雨が降って残念な天気だったけど、
そこそこゲームの回数はこなせたし、楽しかったからそれで良し!

そしてやっぱり、エリア13というフィールドは面白い!
広い範囲内で地形の起伏やブッシュを利用する戦いは
バリケードだらけのフィールドでは味わえない緊張感と
テクニックやスピードだけでは攻略できない楽しさがあります。

新富町から90km、2時間近くかかる場所にありますが、
嫁の冷たい視線を無視してでも来る価値があるフィールドだなと実感。
出来ればこのフィールドでヅイマー氏とも戦いたかったな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:14Comments(0)サバイバルゲーム