2018年06月18日

一足早い誕生日祝い

今週末ぐらいに我輩は44マグナムな歳になるんですが、
その時我輩は宮崎に居ないので、一足早い誕生会を実施。

とは言っても我輩仕事で疲れ果てて帰宅したので、
嫁から「今夜ツヨシの誕生会するけど、何処で御飯食べる?」と言われても、
悩むほどの気力すら残されておりませんていうか、眠い。
大体、今日何か解らんけど滅茶苦茶疲れたんだよなぁ、歳かなぁ。



でもこないだ夜勤の時に「川南の“ほてい”イイっすよ」
言う話を聞いていたのでソコに行くことにしました。
場所は川南役場の近所or川南町運動公園&文化ホールの近所。
大分前にココでも紹介した“フォーリーフ”もココらへんにありますね。

店の駐車場が見当たらなかったんで
文化ホールの駐車場にリビドー号を停め、トコトコ歩いて徒歩2分程度。



ココは基本寿司屋さんらしく、看板メニュウは寿司のセットとか海鮮丼。
でもメニュウの中には居酒屋メニュウもありますし、
チキン南蛮とかトンカツとかもあるんですねぇ。
あぁん?フォアグラと和牛のミルフィーユって何だよ?
まあ、ナマは好きだけど生魚は苦手の人も無問題ということで。



こないだから肉ばかり食っているんで、
魚でも食してみるかなと思ってこの店に来たのですが、
宮崎に戻ってからというもの、魚に興味が薄れている我輩。
しかしこの“ほてい”というお店、魚メニュウが充実している。
三沢の宝寿しとタイマン張れるぐらいの揃いっぷりだよ。

せっかく寿司屋に来たんだから、寿司を食うか?
うーん、でもご飯はそんなに食べたいと思わんから、
刺し身でもチマチマつまんで胃袋を満たそうかな?



まあ、たまにはこういう贅沢をするのも悪くはなかろう。
他所ではなかなか食えないトラフグの唐揚げですよ。

以前どっかの居酒屋かなんかでトラフグの唐揚げ旨そうだなと思って
値段見てみたら1500円と唐揚げらしくねぇ金額に驚愕した記憶がありますが、
ここのはその半額程度の800円だったんで迷わず注文。

サクッと揚がった唐揚げにかぶりつくと、
骨が結構邪魔だけど弾力と味わいのある身が口の中を刺激してきます。
月並みだけど、ていうか小並だけど、コイツは旨い!
フグの一番旨い食い方は唐揚げ!異論は認めん!



誰だよ!天ぷら盛り合わせ700円頼んだのは!(犯人はクソガキ共)
ま~確かに寿司屋の天ぷらって旨いからしょうがないね。
でも我輩は脂っこいの注文したから、食わんよ。

ところでココの店、天ぷら盛り合わせに“上”ってあるんですが、
ソレを頼んだ場合は何が出てくるんでしょうかね?



嫁の注文したチキン南蛮、結構デカい。お値段も1000円以上だけど。
肉厚でジューシーなモモ肉を使用したチキン南蛮は
米を食うには最高のメニュウですがわざわざ寿司屋で頼まなくても・・・
いや確かに旨いんですがね、チキン南蛮。



でも我輩も嫁にとやかく言える立場ではありません。
だって我輩が注文したのはこの店のもう一つの名物、
川南産豚の極厚ロースかつですから。
面積は普通のトンカツとそこまで大差はないんですが・・・



見ろよ見ろよ~この分厚い肉。
でも肉自体が柔らかくてジューシだからバリバリ食えるぜ。
脂身部分も甘みがあってナイスな食感。
コレで1700円は安いのか?でも食う価値はありと断言。

ごま塩とソースと辛子が付属しているんで、好きなのを付けて食するんですが
肉の味を堪能するならごま塩、飯とともに食らうならソース、
半分以上食って「いやーやっぱ40代にはこの厚みは辛いわ」と思ったら
辛子&ソースで刺激を加えて食べるのがよろしいかと。

しかし結局、この日は疲労故に胃袋が本調子ではなかったのか、
肉全部食ったら米が入る余裕が胃袋にありませんでした。



娘が注文した寿司とエビフライの定食。
他にも寿司とチキン南蛮とか、寿司プラスアルファメニュウがいくつかある模様。
エビフライは頭まで付属した豪快ヴァージョン。

でもやっぱ、宮崎で寿司注文すると王道パターンばかりだな。
青森で一風変わった寿司ネタを食してきた我輩には少し物足りません。



この店の真骨頂はこの海鮮丼得得2000円。
控えめな量の飯の上にはカラフルな彩りで刺身が盛られています。

サーモンにブリ(ハマチか?)、ホタテにイクラにウニ、
そしてマグロは赤身とトロ、尾頭付きのエビももあるし更にウナギ!
刺し身と米だけを純粋に喰らいたいなら、コレが一番のようです。



うん、おいしい!
このセリフが淫夢語録の一つであることをご存知の方は少ないようですが、
これだけバラエティに富んだ刺し身を食えるとなるとさぞ幸せでしょう。

川南のほてい、期待通りの店でしたが、
この店の魅力を堪能するにはやはり、海鮮丼を注文すべきだと(確信)。
1500円ぐらいの海鮮丼でも結構旨そうだったんで、
次来た時はそっちを注文してやろう。

でも刺身やその他の海鮮メニュウも色々旨そうなんで、
炭水化物抜きでこの店を楽しむのも寧ろ良いかもしれない。
とりあえず次回来た時は定食よりも海鮮だ!
とか言いながら我輩結局、“すし屋のローストビーフ”注文するんだろうな。



帰宅後、「腹の中がパンパンだぜ」であるにもかかわらず、
バースデーケーキがあるというのであの儀式だけは済まそうと思ったのですが、
よりによって我輩が嫌いじゃないけど好きじゃない白いケーキ。
我輩はケーキとアイスはチョコレート味しか食えねぇんだよなぁ。

しかも、店員さんロウソクを付けるの忘れた模様。
多分今頃、そのロウソクは店員さんが個人的に楽しむために使われてんだろな。

そこで娘「もう、コレ刺しときゃいいんじゃない?」  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:55Comments(3)出来事めしお店

2018年06月17日

そしてまた、我輩は肉を焼く

今日は父の日でしたね。乳の日じゃねぇぞ。
世のお父さん方、子供に何かしてもらいましたか?
我輩は特に何にもしてもらわねぇし、何も貰いませんでしたがね。

でもね、欲しくねぇもん貰ったってありがた迷惑だし、
父の日にしか何かしてもらえねぇというのもそれは悲しい人生。
特別な日なんて必要ないし、改めて感謝の気持ちなんて必要ないんです。
ていうかさ、押し付けられる感謝の気持ちなんて要らんよ。

しかし、父の日と言うからには父が食いたいモノを食いたい!
そしてこういう日にはスーパーも父の日メニュウ的な食材を置いている。
そしたらソレに便乗するのは間違いじゃねぇやん。

というわけで去年みたいにフー◯リーにTバック、
もとい、Tボーンステーキ売ってねぇかなとwktkしながら来店したんですがね、
Tバック履いて来店しているねーちゃんは居たかもしれないけど、
Tボーンステーキの肉は置いていませんでしたよ全く。
Tボーンじゃなくて(´・ω・`)ショボーンだよ全く。

仕方がないのでクジラでも買おうかと目論んだんですがね、
満腹感を求めるならやっぱ肉だろ、肉。



余談ですが我輩、金曜日に夜勤を終えて何やら食材を探しに、
夜中の2時過ぎだというのに西都のトライアルに逝ってきたんですがね、
ソコにオーストラリア産の牛モモ肉が安く売っていたんで迷わず購入。

土曜日の昼間に下ごしらえをして、本日の昼飯にローストビーフ作りましたが、
やっぱ中心部分が生々しいローストビーフを作るのって難しい。
うーん、ビーフを焼く時は気持ちがチキンじゃイカンですなぁ。



でもローストビーフ、娘は美味しそうに食ってくれたんで良しとします。
最近娘は「お父さんの作った料理はインスタ蝿が飛んでいる」
褒めてくれるので料理の作り甲斐があります。

本日の昼飯は先日逝ったカフェトリエステのパン屋さんで購入したフォカッチャ、
ローストビーフとローストポテト(嫁の実家に生えていたローズマリー添え)、
木曜日にピーマン職人から頂いたピーマンの丸焼き、
クスクスにパックのミートソースをかけただけのモノ、
そして初挑戦のフムス(ひよこ豆のペースト、パンに付けて食う)。

フォカッチャを半分に切り裂き、フムスを塗りたくって、
ローストビーフを挟んで食うとコレがなかなか美味でした。



そして晩御飯はまた、肉の塊。
フーデ◯ーで購入したナタみたいな豚肉です。
コレ一本で800円程度なんで人数分買っても良かったんですがね、
コレだけでお腹いっぱいになるのも癪なんで1本だけ購入。

しっかしまあ、こういう骨付きの肉ってなんでソソられるんでしょうかね?
まあソレ以前にこういう肉って焼いて食う以外に
なんか面白い調理法無いのかって思わなくはないんですが、
変に弄くり倒してしまうと食い難くなりそうなんでシンプルに焼くだけにします。



脂身の部分を切り出して先にフライパンで温めながらラードを作り、
そのラードで揚げるようにして焼けば厚い豚肉の中心まで完全に東京熱が入ります。
味付けは塩のみ、何でなのかは後で言う。

焼きながら「この肉でカツレツ作ったらインスタ蝿湧きそうだな(妄想)」とか
考えてしまったんですが我輩実は揚げ物作るのが超苦手なんです。
ま、単にこの季節は上半身裸体で料理しているから、
油が跳ねるとダメージデカいってだけなんですがね。
乳首に油が飛んでくるとマジでアツいんだぜ、知ってる?



焼いた肉を皿に盛らないのは、焼き立てを皆の目の前で切りたいから。
それと、まな板で切ると肉汁がまな板に残って勿体無いから。
決して見た目がオサレっぽいからではありません。
でも最近思ったんだけど、肉塊は皿に盛るよりも板に盛る方が旨そうに見える。

なんか肉がもう一つ増えていますが、気にしないでください。
父の日なんだからA5ランクの宮崎牛サーロインステーキ食ってもバチは当たらんでしょ?
表面だけ軽く焼いて、中は勿論生。略して生中(ナマナカ)。

奥に鎮座しているのはマッシュルームと嫁が作ったキャベツのアヒージョ。
もう一つ黒っぽい見た目が不気味なのは海鮮イカスミご飯、
研いだ米2合に瓶詰めのイカスミパスタの素をドバっと流し込み、
冷凍のシーフードを半分ぶっこんで炊飯器で炊いたもの。
娘が「これもうわかんねぇな」「くさそうだけど旨いなコレ」と褒めてくれました。



肉は皆の目の前でぶった切り、トリュフ塩をかけて食うのです。
コレがまた豚肉とよくマッチして嬉しくなるほどの美味!
豚肉は少々焼きすぎた感がありましたが、
厚みがある肉せいか案外ジューシーでしっとりした食感。

でも宮崎牛のステーキは脂っこすぎてトリュフ塩の味が感じられん。
やっぱ最近の我輩は脂っこい肉よりアメリカン肩ロースステーキが美味しく感じます。
量的にも1ポンドステーキのほうが良かったかなぁと自問自答。
ていうかアメリカンステーキはあの肉の分厚さがたまらんのよね。

料理の出来栄えも良く(つ~ても全部焼くだけとか煮るだけの手抜き料理)、
家族も喜んで食してくれたんで我輩的に今年も良い父の日でした。



しかし息子は我輩が愛を込めて焼いた肉には目もくれず、
生まれて初めて食すイワシ蒲焼缶詰だけ食って満足するというクソ畜生。



そして昨晩、吉六会の夜会を終えて帰路につきながら、
「明日は肉焼くぞ~」と我輩がニヤニヤしていた頃に
高鍋の山椒茶屋がリアルに焼けていたというのは少々ショックです。
今度から我が家、おでん何処に食べに行けばいいんだ・・・  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:40Comments(2)めし

2018年06月16日

佐土原高校の裏?にあったイタリアン

どーも、もうすぐ44歳の誕生日なので“君の縄”というタイトルのDVD、
誰かプレゼントに買ってくれないかなぁと密かに思う砥部良軍曹です。


今週は夜勤だったんで、久しぶりに嫁と一緒に昼飯を食いに行きました。
そこでふと思ったんですがね「佐土原ってオサレなランチの店、無いんかな?」
いや一応、あるにはあるんですが雰囲気はともかく食い物がね・・・
大抵は我輩でも作れるよーなもんしか出てこんし・・・

というわけで月曜日にムーナでカレー食った後
原住民も愛用している四角い便利なモノで調べてみたところ、
エビちゃんの母校の裏手の方に
何やら面白そうなイタリアンがあるとか?


というわけでとりあえず、佐土原高校まで逝ってみたところ、
高校に入る前の時点でその店の看板があったんですんなり到着。



その店の名は“カフェ・トリエステ”。
事前に調べてみたところ、このお店は心に障がいをお持ちの方々が、
社会復帰の一環として働いているお店だとのこと。

早速店内に入ったところ「ご予約は?」と聞かれたんで、
「まさか予約入れないと食えない店なのか?」と(困惑)。
そして「いや、予約はしてないです」という我輩の反応に店員さんも(困惑)。
でも数十秒後「入って、どうぞ」と言われて安堵。
来店の際は0985-62-7088に電話して逝った方がスムーズに飯食えるようです。

なおこのお店、営業時間は昼のみ(1030~1500まで)。
場所的に夜は入りたくないよーな場所なんで、まあ多少はね。



店の隣にパン屋さんが併設されているからか
サンド等がメインのパンのランチもあるようですが、
提供は水曜日~土曜日のみと限定されている模様。



んで、メインのランチのメニュウはこちらで、
“トリエステランチ”という前菜とパスタとメインディッシュ、
そしてデザートとドリンクで1480円のやつが真骨頂らしいんですが、

悲しいことに6月はトリエステランチやってないとのこと。

仕方がないので嫁はパスタランチ、我輩はハッシュドビーフランチを選択。
でもさぁ、パスタはともかくハッシュドビーフってイタリア料理か?

トマトたっぷり使えばイタリアンって見解はどーも違うと思うんだよ。
味付けに醤油使えば和風なんか?荒縄で縛れば和風なんかオイ?
そしてグリーンカレー、お前は明らかにタイ料理だろ?



心の中で何やら腑に落ちない気分になりながら
メニューが来るのを待ちながら店内を見渡すと
アッー!トぽいビバンダム君のポスターが貼られていてドン引き。
ビバンダム君はイタリアじゃなくてフランスだろ?

クルマのタイヤは本来ミシュラン派ですが新富のビーラインには215-65 16inの
ミシュラン置いていなかったんでグッドイヤー付けている砥部良軍曹です。



でも店内は広い窓から心地よい太陽光が適度に入っていい感じに明るく、
テーブル席が6つぐらいしか無いけど天井が高くてなかなか良い作りです。
そして地味な雰囲気の椅子でしたが、コレが案外座り心地がよろしい。



早速現れたのはサラダ、メインはサニーレタスとミズナで、
上に乗っているのはダイコンとニンジンと・・・何だこの黄色いのは?
食ってみたらカボチャでした、生で食える系のやつ。
トマトが案外美味しかった(小並感)。

まあサラダに過度な期待は抱かないですがね、
ドレッシングが酸っぱいのはおこちゃま味覚の我輩、マジ勘弁。



嫁のパスタランチにはパンも付いてきます。食パンとフォカッチャ。
このフォカッチャ、フワフワモチモチでメッチャ旨い。
食い終わった後に隣のパン屋さんで速攻買いましたよ。

ところでこの店、飯食い終わった後に気がついたんですがスープ無いのね。



暫くするとやってきましたよ、ハッシュドビーフ。
よく見かける「お前実はクミンとカルダモンが入ってないカレーだろ?」みたいな
コレジャナイ感がある偽物のカレーみたいなヤツではなく、
トマトをメインに押し出した味付けの洋風牛丼っぽいシロモノ。
余談ですがそもそもハッシュドビーフってジャパニーズ洋食らしい。

だがしかし!とろけるような薄切り黒毛和牛の食感、
それを包み込むトマトの酸味と甘味が絶品!!

色々と調味料を足して味付けしたんじゃなくて、
必要最低限の味付けで調理されている模様。
そしてこの味付けが何故か銀シャリとよく合い、スプーンが止まらない!



嫁のパスタランチのパスタはスモークサーモンのクリームパスタ。
ふんだんにブチ込まれたスモークサーモンはスモーキーで良い風味。
そこに大量にぶっかけられた白い粉、パルメザンが味わいを増幅!
麺は細めだけど具がいっぱいだから案外ボリュームもあり。



デザートはラズベリーのジェラートとビスコッティ、
果物と・・・何だ瓶に入っているコイツは?(チョコ風味のムース)。

飲み物はコーヒ(温かいのと冷たいの)or紅茶(温かいのと以下略)から選べますが、
我輩的にココは睡眠薬が入っていないアイスティーです(サッー!)。
何故なら、デザートに付属しているミントとかの草類をブチ込んで、
軽くハーブ入りのアイスティーに出来るから。

佐土原高校の裏という隠れ家的ロケーションにあるカフェトリエステ、
1080円でこんだけ質のよろしい飯が食えるなら悪くはない、いや寧ろよろしい。
店内の雰囲気も心地よくてコレは確かに人気間違いない店ですね。
(実際、ウチラが来たときは店内ほぼ満員だった)
次に来た時はぜひともトリエステランチを食いたいものです。



なお、隣接しているパン屋さんのパン、なかなか旨い。
市内まで逝かなくても今度からココでパン買えばいいやんけ。
フォカッチャは本日の朝飯にハムブチ込んで食いました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:00Comments(2)めしお店

2018年06月04日

三沢での思ひで 青森屋で駆け足

昨日はお仕事しながら「今日は6月最初の日曜日か・・・
という事は三沢はアメリカンデーじゃないか!!
ああ、また三沢に遊びに逝きてぇぇぇぇ!!」

心の中で絶叫しながらあの頃を懐かしんでいた砥部良軍曹です。

しっかし、宮崎ってマジでイベント少ないですね。
いや一応何処其処でイベントのようなものはやっているよーなんだけど、
我輩を興奮させてくれるよーなイベントが絶望的に少ない。
まあ未開の地だった青森だからこそワクワク感を感じたのであって、
大概知り尽くした宮崎だから感動を感じられんというのもあるんでしょうが。

でもね、近場のイベントは「あっ・・・(察し)」みたいなものばかりだし、
遠くに足を運ぶとなると意外と遠く、ガソリン代もかかるんで億劫です。

今日は夜勤明けだったから嫁と一緒に買い物に出かけて、
どっかネタになりそうな食いもん屋でもと思いましたが、
逝ってみたところ「こんぐらいの食いもんなら我輩でも作れるわい」というよーな有様。
アレですよね、とりあえず鬱積したもんを出したいと言う欲望だけで、
特に捻りもないよーな風俗に逝ってしまったところ、
嫁と似たよーなレパートリーでなんか損した気分になるアレ。


余分に金を払ってまで食いもん屋で飯を食うということは、
家で食う以上のプラスアルファを求めたいという気持ちがあるからであり、
ソレがないということはマジで損した気分なんです。

ところで、最近我輩は大分サバゲーでの動きが芳しくないということで、
暇を見つけては駆け足をして身体の動きをどんげかしようとしているのですが、

ウチの近所って坂道が多くて一寸走っただけでもかなり疲れるのね。

まあソレ以前にウチの近所、歩道が少ないし、
時々走るクルマはビュンビュン飛ばしやがるし、
かと言ってクルマが通らなさそうな道に入ると坂道ばかりだし、
その上、グーグルマップがないと道に迷うそうな場所だらけとろくなもんじゃねぇ。



そこで、腹肉を揺らしてウチの近所を走りながら思い出すのは、
青森屋の敷地内にある庭を駆け足していた時の事なんですね。

我輩が三沢に居る時に住んでいた場所は三沢駅の近所、
大体1km弱ぐらいの大町っつー場所だったんで、
チョロっと駆け足すれば直ぐそこが青森屋だったんです。



青森屋っつーのは結構旅番組とかで紹介されているんで
まあ皆さん大体ご存知なんでしょうが、
三沢駅の近所にある星野リゾートの旅館ですよ(適当)。

ココが元々古牧温泉とか言う名称で
ジャングル風呂とかいうバブリーでぶっ飛びな温泉があったんですが、
そのぶっ飛び具合が故に何時しか経営難でどーにもならなくなったところを
星野リゾートが白羽の矢を立てて立て直したとかいう話は
今回のブログのネタとは何の関係もありません。

どーでもいい話かもしれませんが、
三沢を去る前に一度ココに泊まろうぜって思いはしたものの、
結局ココに宿泊することが叶わなかったのは
我輩的に寺山修司記念館に逝かなかった事よりも心残りです。




青森屋の旅館とか温泉がある建物に接近する手前を右に曲がると、
かつてのバブリーだった時代の遺産的なデカい門が控えており、
この奥に入ると結構見ごたえがある庭園があるんでソコを駆け足するのです。

因みに、冒頭の写真はこの門をくぐった先にある休憩所?
本来は宿泊客が散歩がてらに立ち寄る場所なんでしょうが、
別にマネーが発生する場所じゃないんだから少しぐらい走っても構わんでしょ?
こういう事言っていると「パンツ見えそうなんだから見てもいいだろ?」
的な理論みたいな感じがしなくもありませんがw



ところでさ、円周上のコースを駆け足するときは、
「人間の身体は心臓が左にあるから左回りで走れ」って聞いたことがあるんだけどね、
未だにその理論の科学的根拠がよーわからんのですよまったくぅ。

さてこの青森屋庭園のコース、のっけからアップ気味の道なんで、
「坂とかは・・・勘弁して下さいね(棒読み)」な気分になるんですが
楽して付く筋肉はないと言うのが脳筋の持論らしいんで、
ストライドを短めに小刻みに足を動かし、弾みを付けて走りましょう。



200mぐらい走ると平地になって横には趣のある池が見えますんで、
多少息が荒くなっても心は少しだけ落ち着きを取り戻します。



時々、宿泊していた観光客らしき人達がウロウロしているというか、
ココに来ている人は大多数が観光客で駆け足しているのはウチらぐらいだったんで、
「お前さっき俺らが走ってるときチラチラ見てただろ」と言いたくなるんですが、
まあソコは「見たけりゃ見せてやるよ」的に堂々とした態度を取りましょう。



道の大半は木々に囲まれ、太陽光を遮ってくれているので、
紫外線を必要以上に大量に浴びることもなく(推測)、
「目が~目がぁ~」と叫ぶほどの眩しさもないんで
木漏れ日の中を心地よく駆け足することが出来てなかなかいい気分です。

なお、この先はそこそこ急な下り坂が200mぐらいあって、
ソコを下るとスタート地点に戻って庭園1週。
そしてココ1週の距離は大体1kmぐらいになります(適当)。

ま、我輩がブラブラ駆け足する時の速度が大体キロ7分ぐらいで、
その7分で1周走っていたから多分1kmぐらいだったんじゃなかろうかと思われ。



でもまあ、いくら景色がいいとは言っても何周も走っていると飽きてきます。
3週ぐらい走ったら気分転換に池のところまで降りて休憩、そしてアキレス腱伸ばし。



コースの合間合間にはこういう謎物件が控えていて、
時々足を止めたくなる衝動に駆られます。
決して疲れたから走るのを止めたわけではありません(大嘘)。



中を覗いてみると「はぇ~すっごいおっきい」な物体が鎮座しており、
意味深かつ意味不明な気分に陥るのでございます。



1周1kmが短いとお思いの場合はもう少し距離を伸ばすコースもございます。
ゴールより少し手前にこれまたデカい門がありますので、
そっち方向に入れば1週1.5kmコースになってお値段そのまま。



こちら側のコースに入ると奥には旧渋沢邸が鎮座しております。
(改修中で周囲に足場が組まれている写真しかないのが残念)
趣のある洋風のモダンな建物で一見の価値はあります。

渋沢さんと言うと昔からネットしている人は (,_ノ`)y━・~~を思い浮かべるんでしょうが、
日本資本主義の父とも言われている渋沢栄一氏のことでございます。



写真何処に逝ったのかなぁ?他にも色々撮影していたはずなんだけど・・・
まあどーせこの記事にコメントするよーな人いねーだろうから、
駆け足の帰りに撮影した青い森鉄道の写真でも載せとこ。

ココで駆け足して汗をかいたら直ぐそばには古牧温泉の元湯があるんで、
350円ぐらい払って汗を流してスッキリすることも出来ます。
ま、我が家はそのまま帰って家でシャワーでしたがね。

腹が減ったなら駅の近所には“きらく亭”という食堂もあるし、
サラッと小腹を満たす程度なら三沢駅内のそば屋さんもある!

ただ、あの十鉄のオンボロ駅舎、今年ぶっ壊すらしいですね。
ていうかもうぶっ壊したのかな?そば屋どーなるんだろ?

何かこの記事を打ち込みながら、少し涙目になってきましたが、
宮崎に戻ってもうすぐ2年、ま、多少はねな事でも三沢で過ごした日々が懐かしく感じられ、
「いつか必ず、三沢に遊びに来てやる!」という気分になるのです。

ま、娘が高校生、息子が中学生になる前に三沢に遊びにいく予定だから、
その時にでも泊まってやろうと検討しているんですがね。
学校休ませてアメリカンデーの時に逝ってやる。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:13Comments(0)お出かけ