2018年10月04日

イサキおじさん

ゲ★の出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、
レンコン掘りというか、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん・・・お、おかえりなさい・・・た、大漁だった?ねえ大漁だった??」

オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「・・・返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ身体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!な、なにが・・・ハァハァなにが捕れたの?」

乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「・・・鯛とか・・・ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チ★コをしごく
「ああ、デカいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい!ぃくううううう!」

実話です。
きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、
淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。   
Posted by 砥部良軍曹 at 23:41Comments(0)演説