2019年10月27日

TRICK OR EAT? ハロウィン夜戦

ココ最近、週末に要件のない日は寝て過ごしている砥部良軍曹です。
歳のせいなのか、精神的に疲れているのか、いくら寝ても寝足りない気分です。
ただ、昼間に寝るって結構気持ちがいい事に気が付きました。



さて、昨日川南のホークウッドでは吉六会主催の夜戦が開催されていたので、
我輩も職場の後輩を連れて参加してきました。
え?写真の人物がイケメンすぎお前じゃねぇだろって?そうだよ(正論)。

そろそろ昼のゲームにも参加してやりたいところなんですが、
先週末仕事していたらやっぱり暑かったんで
こうして夜戦が出来るフィールドがあるというのは嬉しいことです。



今回で4回目ぐらいになるホークウッドの夜戦ですが、
いつもの同志と常連が揃って人数は10人程度と少なめですが、
今回は数人の見学者が来場しており、夜戦に興味を持ってくれたようなので、
次回は参加者がもう少し増えてくれるんじゃなかろうかと微かに期待。

参加者は我輩、後輩のイチロク、コマさん3兄弟、スカルガンナー氏、
クリス・コスッタ氏、のりへい様、少し遅れてペガサス様、
そして久しぶりに戦場にてご拝見のBRAVO様がお集まりでした。
そして人数調整のためにフィールドマスターもご参戦。



今回はジャンクパーツから復旧して組み上げたマルイ次世代AK74(一番右端)を持参。
やはり夜戦にはタクティカルライトを取り付けやすいレール付きの銃が理想です。

こないだからゲームに参加してまだAKS74Uしか所有していない後輩が
「クリンコフにライト取り付けるのってどうすればいいんすかね」と聞いてきたので、
我輩の答えは「そんなことよりも夜戦用にもう一丁、レールハンドガードのクリンコフ買え」。
そしてそのレール付きの銃を「夜用スーパー」と名付けてやるんだよ。
コレで多い日も安心だぜヒャッハー!



今回の夜戦はハロウィン前ということで、お菓子のおまけ付きです。
参加料2000円支払ったらお菓子のつかみ取りがありました。
そしてゲーム中にヒット食らったらうまい棒なっとう味を食べて復活というルール。



しかし、人数が少ない&フィールドの狭い今回の夜戦のような状況では、
うまい棒復活ルールは盛り上がりに欠けることが判明したのでした。
やはりコレはうまい棒を食わせるメディック役のプレイヤーがいないと面白くない。
そして暗い中でお菓子をサクサク食らうのは更なる罰ゲーム感。



参加者一同に盛り上がってもらうためにフィールドマスターが
ハロウィンランタンをフィールド内のアチラコチラに仕掛けてくれたんですが、
コレが放つ微妙な明かりが時々己の存在を照らしてくれるというのも嬉しくない。



ということでランタンはそのままで(いやそのランタンをどうにかしてくれよ)、
フィールド中央に置かれたサイリュームをどっちが多く回収するかというゲームに変更。
まあ要するにセンターフラッグ回収戦というやつですね。



そしてそのサイリュームを回収した数が多いチームが勝利、
更に回収したサイリュームの数×4のうまい棒を負けたチームが食わされるという罰ゲーム。
ええ、初戦でうちのチームが惨敗してうまい棒食いましたよ。
久しぶりにうまい棒マシンガン食いしてしまったじゃねぇか!


ゲームの敗因を考察したところ、センターフラッグに群がる敵を倒そうとして、
待ち構えている間にサイリュームを取られてしまった事が判明したので、
次のゲームでは死を恐れずにサイリュームを回収することに専念したところ・・・



ウチのチームが無事圧勝したので相手チームにうまい棒地獄を提供することが出来ました。
でもうまい棒をタクティカルローディングで食らう人間を我輩は初めて拝見しました。

注釈:タクティカルローディング=弾倉が空になったら瞬時に弾倉を交換して射撃体勢を整える行動。
うまい棒タクティカルローディングとは口の中のうまい棒が無くなる前にうまい棒の袋を剥き、
食い終えると同時に瞬時に次のうまい棒を口に投入することを指す。
口で説明するのは簡単であるが、コレを行動に移すには相当な鍛錬が必要となる(適当)。



「オレにコレ以上うまい棒食わすなよ!塩分過多で血圧上がるじゃねぇか!」
そう、うまい棒は小遣いの少ないお子様に少ない量で満足感を与えるため、
想像以上に味の濃い食べ物であるがために多量摂取はオッサンには危険なのです。

我輩を含む参加者一同、うまい棒食いすぎて腹の中がパンパンだぜ。
ゲーム中に栄養補充するために買ってきたファミチキ、買う必要なかったよ。



どうでもいい話ですが8月に宮崎観光ホテルのパン屋に逝ったら、
く★みそテクニックインスパイアなネーミングのパンが売っていました。

子供が考えたパンを商品化するという企画だったみたいですが、
この小並感溢れる(10歳だから小学生なのは当然であるが)ネーミングセンスはともかく、
コレを商品化検討した人は間違いなくヤマジュン知ってますね(確信)。



うまい棒なっとう味と牛タン味合計60本が消費された事に満足したコマさん、
この日のゲーム終了1時間前ぐらいにやっと例のやつを開始です。
2マンセルで組んでチームになり、そのチームでピカピカボックスを奪い合うゲーム。

ゲームで奪い合う順番を決めるじゃんけんしたら
我輩と後輩のイチロクが一発目で勝ってしまったんで、
「ああ、コレはウチラがこの箱を持ってお祭り騒ぎにしろという神のお告げだな」と思い、
箱を中央に置いて箱の脇で敵が来るのを伏せて待ち構えていたら何ということでしょう、
「コレは孔明の罠だ」と思ったプレイヤーが続出して誰も取りに来ないという。



結局この日、ピカピカボックス争奪出来たのはフィールドマスターとのりへい様のコンビだけでした。

このゲーム、難しすぎてゲームが成立しないことが多々あるんですが、
ゲームが成立しないから面白くないって考えるんじゃなくて、
如何に成立させるべく知恵と勇気とテクニックを駆使するのが面白いんですね。

でも多分、夜戦初心者&暗闇が怖い輩はどうにもできないままゲーム終わるんだろな。

よく考えてみたらサバゲーとハロウィン、意外と共通点がある。
サバゲーも戦闘服コスプレで楽しむ遊びだし、馬鹿騒ぎして盛り上がるのも一緒。
我輩みたいに羽目を外し過ぎて怪我人が出るのも同様?軽トラはひっくり返さないけど。
という事はお菓子要素を盛り込めばサバゲーとハロウィンの両立は可能である(馬鹿)。

そろそろ11月、ガスブロの作動的にも厳しくなって涼を求めての夜戦需要は少ないんでしょうが、
時間的な都合での夜戦の需要はあるでしょうから暫くは不定期で月イチ開催されるでしょう。
来年ぐらいには10対10ぐらいで夜戦できるんじゃないかと期待したいところです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:48Comments(3)サバイバルゲーム

2019年10月13日

吉六会のサバゲーのお知らせ

10月26日土曜日、吉六会開催の夜戦を実施します。
場所は川南のホークウッド、参加費用は2000円になります。
集合は19時、ゲーム開始は20時、ゲーム終了は24時となります。

尚、ホークウッドには室内フィールドもありますので雨でも夜戦は開催されます。

吉六会のゲームという名目で開催している夜戦ではありますが、
回数を重ねるに連れ、吉六会同志4~5名、
フリーの参加者3~4名と多少なりとも人数が集まりつつあります。
更なる刺激を求めて夜戦初体験のフリーの参加者も募っておりますので
興味のある方は是非ご参加ください。

ルールは基本的にホークウッドのレギュレーションに沿ったものとなりますが、
過激派が多数存在する吉六会の夜戦という事で、
フルオートOKとか言い出す場合もあるかもしれませんが故、
暗闇の至近距離でボコボコにされる覚悟を決めたプレイヤーである事が必須条件となります。


また、暗闇でのゲームという事で移動時の安全のために
可能であれば参加者は各人ライトを持参願います。
ライトは高級品である必要はありません。ホムセンライトで充分です。
ただし、戦闘中に使うとなると高級ライトのほうが有利です。

夜戦用のマーカー(サイリューム)はこちらである程度は準備するつもりですが、
2回目以降のご参加の方は出来れば参加者が赤と青の長さ15cmぐらいの
サイリュームを100円ショップで購入していただければ幸いです。

リング状に出来るとかいう小さいのは不可としますのでご了承ください。


児湯郡、西都市内在住のサバイバルゲームプレイヤーは勿論、
宮崎市内や遠方からのご参加もお待ちしております。  

2019年10月07日

我輩が西都で初めて飯を食った店

最近、網戸に大量に張り付いていたり、無断で室内に侵入してくる、
「やけど虫」(本名はアオバアリガタハネカクシ)を倒すのに
ブレーキパーツクリーナーが有効であることを知った砥部良軍曹です。
いやマジで試してみてご覧、アイツラ面白いように絶命するから。
しかも人体には殺虫剤よりも比較的無害、そして殺虫剤よりも安い!
そしてブレーキパーツクリーナーは電動ガンの整備にも使える、最強です。


さて、今回のブログのネタは10数年ぶりにまた足を運ぶようになった、
西都のパスタのお店の話でございます。


我輩が宮崎に赴任した当時はまだクルマが買えなかったので、
10万円のパナソニックのロードサイクルで彼方此方お出かけしておりました。

まずは高鍋町、その次は佐土原、そして市内と色々足を伸ばして出かけたものの、
何故か(ていうか、皆が「何もないよ」と言うから行かなかった)西都は後回し状態。

しかし、「宮崎味本」というグルメガイドブック(まだあんのか?)に
心惹かれる店を見つけたので、そこに飯を食いに行くだけのために出かけてみました。



それが今回紹介する店、「ジキルとハイド」
場所はざっくりいうとPAOの近所、噴水のある広場を囲むように並ぶ店の一角。
ていうかそれだけ説明すれば多分、店を見つけるのは可能でしょう。
クルマはPAOの駐車場に停めれば一件落着。

クルマを持っていなかった頃から結婚するまで、
我輩はこの階段の上にある小さなパスタ屋さんによく足を運んでいたり、
この店で合コンをしたこともあったりしたのでありますが
結婚したらクソガキがまだ小さいということでこの店から足が遠のいておりました。

でももうクソガキ共もいい歳になってきやがったんで、
ちったぁ大人の世界っぽいところに連れて行ってやろうと思って
久しぶりに「ジキルとハイド」に足を運んだという次第。



この「ジキルとハイド」という店の何処が気になったのかと聞かれると、
我輩も25年程前の話なので上手く説明できんのですが、
所謂ニュータイプの感ってやつかな?というのは冗談で、
パスタとピッツアが食えるってところに興味を持ったんでしょうかね(適当)?
当時児湯郡にはあんまり、イタリアンなお店ってなかった希ガス。

でも店内に入るとイタリアンっていうよりはどちらかと言うとアメリカン。
謎のDJブースがあって昔は夜になるとココで皿回しをしている人がいて、
そこでクラシックしか知らなかった糞坊主である我輩は、
何を血迷ったのかディスコミュージックの虜になったのです。



メインのメニュウはパスタとピッツア。
特にパスタは聞いたことがあるスタンダードなメニュウから、
和風の不思議な組み合わせのものとかあります。
イタリアンと言うよりは昭和の小洒落た喫茶店のメニュウ系なのが多いです。
パスタじゃなくて、スパゲッティって言ったほうがいいかも?

それはいいんだけどさ、パスタにセットで付けることが出来るメニュウにね、
ライス、スープ、サラダ、バケット、ガーリックトーストってあんだけどさ、
スパゲティ食うのに米付ける奴って居るのか?
居るからメニューに有るのか?謎は深まるばかりです。



この店がどーして「ジキルとハイド」という名前なのかは、
昼はパスタの店、夜はBAR的な店という2面性から名付けたそうですが、
そのコンセプトを具現化するべく、酒に合いそうな一品も揃っています。
ハンバーグで酒飲むやつって居るのかっていう疑問もあるんでしょうが、
我輩的にはハンバーグとステーキ、酒のツマミですが文句ある?
(ただしココ半年、我輩は酒を全くと言っていいほど飲んでいない)

んでね、ハンバーグとかステーキにもライス、スープ、サラダ、以下略が付けられるんだけど、
ハンバーグに米は時として相性抜群だからコレは問題ないよね。



なお、この店で合コンとか忘年会する場合は、
このような宴会メニュウもございますのでお試しあれい、稗田阿礼。
ビールだけでなく、カクテルも飲み放題だったはずなので、
女の子を酔わせて持ち帰りたいときに使える・・・か?

余談ですがココで合コンした時、一緒に来た先輩が、
「なんか面白いカクテル無いんか」って言うんでニコラシカを注文したら、
男子も女子も本人もドン引きして我輩一人で笑いをこらえていたのはいい思い出。
(注:ニコラシカ⇒ショットグラスに注いだブランデーの上に蓋をするように
レモンの薄切りを乗せ、その上に山盛りの砂糖を乗せたカクテル)



以前連れてきた事があり、ココで飲めるってことはご存知な嫁、
生ハムでクリームチーズを巻いたツマミを注文してやがりました。
こういう前菜系って注文したことなかったな、我輩。

どうでもいい話ですが嫁は迫真空手部の三浦みたいに風呂上がりに
「ビール!ビール!」と五月蝿いので我輩は冷凍庫にビールブチ込んで
「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ」というのが日課と化している。
本当は「何で飲む必要なんかあるんですか」と言いたいんですがね。



昔サイコロステーキは注文したことがあるけど、デカいのって昔もあったっけ?
というわけでジャンボステーキ(正式名称不明)¥2000いくらかを注文したら、
草履みたいなアツアツの物体が来やがりましたよ、いい風景だ。

レアに焼かれた分厚い肉塊の上には申し訳程度の野菜とカッテージチーズ。
肉は多分、脂身の少ないアメリカンかオージー。だがそれがいい。
我輩は脂を食いたいのではない、噛みしめる度に肉汁吹き出す肉が食いたいんだ。
最近は歳のせいで脂身が辛いという本音もありますが、
それ以上に「脂身に金を払うのに嫌気が差してきた」という思考が勝ります。



おかずにもなる、つまみにもなる強力な肉料理、それがハンバーーーーグ!
付け合せがポテト、ニンジン、インゲンというのも昭和チックでたまらん。

濃い味のソースが絡まったひき肉の塊は想像通りのハンバーグ。
ファミレスのヤツよりも肉がしっかりしており、拘り系のヤツみたいに気取らない。
おかずらしいハンバーグはどこでも食えるけど、
肉らしいハンバーグを食わせる店は少なくなってきましたねぇ。



でもジキルとハイドは基本、パスタのお店。
オニオンとベーコンのスープに浸ったクレッションとかいうパスタは
何の変哲もないようで、どこか懐かしい。
ま、昔我輩こういうスパゲッティ家でよく作っていたんだけどさ。



でも我輩が一番好き、ていうかこよなく愛したのは「海の幸」パスタ。
こいつを食うために特に要件もない西都に足を運んでいたと言う。
たまには別のやつを注文したけど、やっぱりコレジャナイと感じ、
追加でコレを注文したこともある若かりし頃の我輩。

アサリやムール貝、ホタテやエビが入った具沢山のスープパスタ、
見た目よりも味はしっかり目で食べごたえがあり、
尚且つジキルとハイドらしい個性的な味わいは是非とも食うべし一品。

なお、似たよ-なやつで「山の幸」というナスとシメジが入った醤油味パスタがありますが、
ソッチの方は1回しか食った記憶がないので味は「旨かった」程度しか覚えていません。




カルボナーラは昭和のイタメシっぽい風味のやつ。
早く食べないとクリームがボソボソになるのが難点ですが、
こってりを求めるなら食べても損はない味です。
我輩的にはもう少しコショウ効いてるのが好みだけどね。



ピッツアは本場っぽい薄い生地の焼きがしっかりしたアレ。
生地よりチーズの量が多いのか、かなり食い難い!
でも味もボリュームも文句なし!そしてピッツアはビールに合う!
パスタだけでは物足りないと思うなら迷わず頼めよ、食えば解るさ。

なお、ピッツアだけでも10種類ぐらいメニュウが充実しており、
パスタ食わなくてもコレ違うの2枚ぐらい食うのもいいんじゃねって思ったり。



改めて来店した日、娘はカルボナーラを注文したのに、
おまけにチキンとキノコのグラタンまで注文してそれじゃあダブルクリームじゃん!
でもアツアツのグラタンは下を火傷する危険性を孕んでいるものの、
その旨さは間違いないものだからまあ多少はね。

なお、ついでにバゲットorガーリックトーストを注文し、
こいつを載せて食うと更に旨いからまた太る。



酒の種類もソコソコ充実しており、カクテル(650~800円)も多数。
そしてノンアルコールカクテルもいくつかあるので飯食うだけでも充分楽しめます。
多分写真の緑色のやつはエメラルドクーラとかいうノンアルコールカクテル(娘が注文)。
昔はメニュウにない妙ちくりんな酒置いてた気がしますが、アレはどこに逝ったのやら?

雰囲気が少しカオスで粋な洋楽が流れる空間で食らうパスタとピッツア。
その味は新しいとは言えませんが、懐かしかったり、楽しかったりする味。
久しぶりにジキルとハイドで飯を食いながら我輩は遠くなりつつある昭和を感じました。

創作居酒屋的な店は今どき珍しくありませんが、
ジキルとハイドは「いや普通、料理は創作だろどれも?」的な
ロックなノリを昔からブチかましているから我輩のツボなんでしょうね。

こういう店があるから西都、好きってわけでもないけど悪くはない。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:57Comments(3)めしお店