2020年05月27日

屋台骨、西都に進出!

週に一度はラーメン食わないと気が狂いそうになる我輩に朗報!

最近、暇な時は同志熊頃氏と夜の西都の街をウォーキングしているんですが、
いっちゃが広場とかAコープの近所を通ると同志が
「この辺にぃ、うまいラーメンの屋台骨出来るらしいんすよ」
と言ってたので何処に出来るんじゃろかいなと思ったら、
先週いっちゃが広場の中に屋台骨が出来ていました。

娘にその話を振ってみたところ、福岡のラーメン好きの娘
「なんだと!ソレは行かねばならぬ!」と半ば興奮気味でした。

娘は福岡に帰省時、必ず我輩に「ねぇ今回は元祖長浜屋行くのか?」
と聞くぐらいの福岡のラーメン好き。
青森に住んでいたころも八戸に行くと「博多屋行きたい」と言ってたぐらいです。



というわけで日曜日にクソガキ共を誘ってラーメン食いに行こうとしたら娘、
「宿題を途中で止めて行くのもなんだかなぁ」と結局着いて来ず。
「じゃけん夜行きましょうね~」いや、この店は昼しかやってねぇから。
というわけで息子だけ連れて下界へ降りることにします。
(注釈:上新田に住む者は富田や西都や高鍋に行くことを「下界に行く」と言う)

いっちゃが広場は西都Aコープの隣りにある、あまりやる気のない物産販売所。
でもこの季節はマンゴーとトウモロコシのせいか、少しやる気を見せてました。



すぐ左へ入って、どうぞ。
いっちゃが広場内部の左側空きスペースを間借りする感じで
屋台骨西都店はしれっと営業しておりました。
少し奥に進むと本店のより少し小さい食券販売機があります。

営業時間は10時から14時までみたいですが、
本店みたいにスープが無くなると閉店終了する模様。

我輩は早くに入店したので並ぶことなくすんなり座れましたが、
食い終えた頃には既に店は満席、そしてこのエリアには行列。
そしてスープが足りるか否かを心配する大将がオロオロしていました。



間借りの店内だからか、店内はそれ程キャパはありません。
カウンター席が20席ぐらいと、テーブル席は2つ。

券売機で券を購入後、奥の厨房前で待つおねーさんに券を渡すと
番号札をもらえるので水を汲んで好みの席に座る、
或いは空いている席にどうにか入るかして待ちます。
基本、注文から全てがセルフサービスです。

番号を呼ばれたらまた席を立ってラーメンを取りに行きます。
なお、食い終わった後に丼を返すのもセルフサービスです。



屋台骨のラーメンはどちらも旨いので、どっちにするか非常に悩みます。
宮崎ラーメンは相変わらずビシッと締まりのあるスープにもっちりとした麺、
そしてネギが多めでもやし入り、チャーシューも絶品の一杯です。

あれ?でも普通宮崎ラーメンはメンマ入ってなかったっけ?
まあそういうこまけぇこたぁどうでもいい気にさせる旨さ、それが屋台骨のラーメン。



でもやっぱり、屋台骨といえば福岡風のラーメン、屋台骨ラーメンなんですよね。
博多風の豚骨らしいパンチ漂うスープに細麺。
我輩は勿論、カタメンで注文します。そして紅生姜適量とゴマは大量に。
嬉し旨すぎて勢いよく啜りすぎて、鼻にネギ入ってしまうまでが1ターン。

ところでラーメン食う時、ゴマは表面を覆うぐらいブチ込むのって我輩だけ?
我輩がゴマの入れ物の根本の蓋を外してゴマ入れていたらさ、隣の人がさ、
「お前さっき俺がゴマ入れている時、チラチラ見てただろ?」だったんですよ。
ま、我輩的には「見たけりゃ見せてやるよ」なんでどうでもいいんですがね



なお、食券機で買わなくても替え玉は100円で注文できるので、
急激にもう1杯食べたくなっても心配ご無用です。
そして替え玉でスープの味が薄まったら、辛子高菜の出番です。

辛子高菜は福岡のラーメンのオプションと思われがちですが、
意外と宮崎ラーメンにも合うので2度美味しいこの漬物をぜひご賞味あれ。

今までは結構遠くだったのでなかなかありつけなかった屋台骨が
クルマで10分ぐらいのところに開店したことは実に喜ばしい出来事です。
近いということは、早めに来て行列ができる前にラーメンが食えるということです。素晴らしい。

とりあえず定休日は木曜日だけみたいなので、
日曜日でもココのラーメンが食える!なんて嬉しい話だ!
我輩のラーメン人生はしばらく、西都の屋台骨だけになりそうですね。  

Posted by 砥部良軍曹 at 13:38Comments(2)めしお店

2020年05月23日

中華安物電動ガンは道具としては悪くない

ツイッターを見ていると「中国製電動ガン使っているやつは売国奴!」とか、
「あんな不良品でよくサバゲー出来るな!」みたいな戯言を見かけるんですが、
そういうツイートしちゃう人って中国がアレだけ勢い付いている今の御時世、
中国製品を使わずに人生過ごすことはほぼほぼ不可能だってこと解ってんのかねぇ?

それに、エアガンに関して言えば魅力的な商品を展開しているメーカーは
どちらかと言うと中国のメーカーが多数を占めているんですよね。


中国人は厚かましさや傲慢さがある反面、冒険心とか探究心もあるみたいだから、
こんなの誰得なんだよな色んなエアガンを販売してみたり、
ソレを色んな国で売って金稼ごうみたいな行動力に繋がるんでしょうね。


さて、現在我輩がサバゲーの沼に沈めようととしている後輩のイチロク、
名前からするとアーマライトを買わせるべきだったんでしょうが、
我輩はねぇ、アーマライトはキャリハン付きじゃねぇと好きじゃないんだよ!
M4ライフルも欲しい?オゥ考えといてやるよ(買わせるとは言ってない)。

そんな我輩が後輩に買わせるてっぽーはAKだよ!木製ストックのAK!
というわけで本来ならばLCTの高級品を買わせたいところではありましたが、
彼はサバゲーにそれ程銭をつぎ込めない家庭の理由があるということで、
内部の手入れの必要はあるけど比較的安価で購入可能である
中華CYMA製AKS74Uを買わせることにしました。

我輩の初めてのサバゲーの武器、
それはAK47で我輩は20歳でした。
ソレはとても頑丈で信頼性が高く、
こんな素晴らしい武器を使っている我輩は
きっと特別な存在なのだと感じました。

今では我輩の武器がAK74.。
後輩に買わせるのは勿論AK74。
なぜなら彼も特別な存在だからです。


余談ですが日本では一般的にAKS74Uを「クリンコフ」と呼びますが、
コレは開発者の名前ではなくロシア語で「短いもの」を指す言葉らしい(詳しくは不明)ので、
我輩的にはあまりそういう適当な名称で呼びたくはないんですねぇ。



CYMAのAKS74Uはマルイ旧世代AKと構成が同じの「CM035」と
LCTやE&Lに構成が似た「CM045」という2つのモデルが有り、

我輩が気になっていたのはマルイ準拠のCM035だったのでそっちを買わせました。
(ハンドガードが木製のモデルはCM035Aという)

お値段はフォースターで0.4パットン程度。
マ●ガ倉庫でマルイ製中古銃買うよりも安いのに、ハンドガードは木製です。



全体的パーツ構成は見慣れたもので構成されているし、
我輩自身も過去にAKS74Uは3丁ほど弄ったんで正直な話、新鮮さは皆無ですね。
ただ、コレぐらいのサブマシンガンぐらいなサイズの電動ガンは
初心者に買わせるには丁度良く扱いやすいサイズなんです。

長い武器って正直な話、どんな戦場でも使いにくいですからね。

まあコイツを始めに買わせて戦場での戦いに慣れされた上で、
もう少し長いほうが好みだというのならフルサイズAKを買わせればいいし、
コレぐらいが丁度良いというのであればこの系列を買い足すようにすればよろしいかと。



いやしかし、正直な話、パット見はよく出来てんなと思ったんですが、
つぶさに見ていくと結構突っ込みどころあるなコレ。

CYMAのAK74系列のハイダーは外側に22mmのインナーにかぶさり、
インナーを外すと14mm逆ネジ山が出てくるので、
このハイダーをマルイ次世代AK74に流用することが可能ですし、
14mm逆ネジの全く違うハイダーを取り付けることも出来ます。



フロントサイトが前方に傾いているような気がするのは
少し削って調整すればどうにかなりそうなんですが、
ハンドガードが合板じゃないのはAK原理主義者的に認められません。
しかも結構柔らかそうな木材、だから安いのね。

とにかく、AKのハンドガードと女の子のパンツはしましまじゃねぇと萌えねぇんだよ。
合板ならではのハンドガード下部の縞々がAKらしさを醸し出すんですよ。



CYMAのラインナップにはフレームが樹脂製の
スポーツラインとかいうのも存在しておりますが、
このモデルはフレームは金属製(多分材質はアルミ)です。

スポーツラインのAK74とこのAKS74Uは同じぐらいの値段なので、
耐久性を求めるならAKS74Uを買うほうが得策です。
フレーム周りはそれ程不自然でもないですからね。

トリガーガードはクロスネジで止められているので、
社外品のAKマグウェルも取付可能です。

唯一つ苦言を呈するなら、
セレクターの止めネジがマルイAK47みたいなカバーが被ったやつであること。
AKM、AK74系列はこ↑こ↓の形状が平べったいネジなんだよなぁ。



折りたたみストックの出来はマルイAKS74と大差ない感じです。
色が剥げやすいのはCYMAもマルイも変わらないですからね。
新品時はガッチリしておりますが、多分使っているうちにガタガタになる。
でも根本のロック部分のパーツはマルイより丈夫かも知れない?



マルイAKS74よりCYMA製AKS7がよろしい部分は
サイドマウントベースが取り付けられていること。

マルイは純正マウントベースのレールがリアサイトに当たるので、
マウントレールを断念せざるを得なかったようですが、
CYMAの別売りマウントベースはレールをひっくり返してつければ
リアサイトと干渉しないので大丈夫なのです。



バッテリーは細いタイプなら大概のものはデッキカバー内に収まります。
少し太めのリポでもどうにかならんことはないです。

因みに、チャンバーはマガジンリップに優しい樹脂製です。
ただ、チャージングハンドルはフルストロークで引けませんがね。

あ、写真を撮り忘れておりましたが純正マガジンは茶色の500連多弾マガジンです。
出来はLCTのと大差ない(予備で購入したのがLCTのやつだった)んで
ひょっとしてAK74のマガジンってパッケージだけ別で中身は同じ製品?



最近の中華電動ガンは大分出来は良くなりましたが、
グリスは相変わらず青いネバッとした変なのを使っているし、
シムやスプリングも適当なのが入っているので、
CYMAのAKS74Uも内部改めのために分解します。

フロント周りがマルイ旧世代AK47のように4本のネジで固定されているだけなので、
ネジを外してフロントをそのまま前に引き出せばメカボックスへのアクセスは容易です。
マルイ旧世代AK47みたいにメカボの上に余計なインナーもないので、
なんの気遣いもなく前回りを外すことが可能です。

という事はスポーツラインのAK74(マルイ旧世代AK47と構成が一緒)の
前回りだけ持っていれば気分に合わせてフルサイズとショートを楽しめる!?
或いは前回りをβスペツナズのものと交換ということも可能です。誰もやらんだろうけどw

チャンバーの固定方法はマルイ旧世代AK47と同じなので、
ネジを外してパッキンのゴムを交換してもよろしいでしょう。
まあ我輩は素の性能を確認したいんで敢えてそのままにしておきましたがねw



その後、デッキロックから伸びているチャージングハンドルを外してしまいましょう。
分解が容易であるという点に置いてもCYMA製AKS74Uはおすすめの一品です。

分解がややこしい電動ガンの修理を依頼された日にゃあ
かかった時間と手間を考慮して2000円ぐらい整備料を頂きたくなりますが、
コイツならそれ程面倒でもないんで500円ぐらいで「オゥ、やってやるよ」。
まあ今回は特別にタダでやっておりますがね。

最近はコスパ厨が多くなって電動ガンだけでなくクルマとかでも
「部品交換しない内部調整だけでなんでそんなに金取られるんだ」
「部品入れ替えるだけの作業にカネがかかるのはおかしい」
という戯言をほざく世間知らずな馬鹿なキッズが増えてきました。

エアガンのパーツなんかはそのまま交換したからと言って性能が上がるとは限らないので、
他の部品を調整、交換するとかの作業が発生するのが普通なのです。
それに銃の分解、メカボックス開け締めするだけでもそれなりに時間はかかります。
だから人に改造や調整を頼むということはその人の時間を奪うのと同じことなんです。

だからこそその時間がかかった分、費用が発生するのは当たり前なのです。
どーしてもカネ払いたくないなら自分でメカボぐらい弄れるようになりなさい。
ま、何も出来ないやつに限って文句ばかり言うんですがね。



まあそんな苦言は置いといて、あとは他社メーカーのAKのように、
セレクター止めネジの上の蓋を外し、ネジを緩めてセレクターを外し、
グリップ底のネジを緩めてグリップを抜き、メカボックスを上に持ち上げれば、
メカボックスが完全に外に出て手術をすることが出来ます。



セレクタープレートを外してセレクターのギアをすべて外し、
モーターを固定するネジを外してしまい、トリガー後部のカバーを外し、
メカボ上部の固定プレートを外せばあとはメカボのネジを緩めるだけ。



案の定というか、期待通りというか、グリスは最近のCYMAお約束の青グリス。
この青グリスも過去の緑グリス同様、粘性が高く電動ガン向きではないと思われるので、
ブレーキパーツクリーナーで洗浄してマルイのグリスを塗り直します。

シムはそれほど酷くなかったのですが、スパーとベベルギアがガタついていたので1枚増やして調整。
スイッチ周りは過去の製品と比べると大分綺麗ですね。



ピストンはOリングがガバガバだったのでマルイ純正と交換。
スプリングはとりあえずそのままブチ込んでみましたがパワーは規制値内。
最近のCYMA製品は大体どれも日本の法規制に沿ったスプリングが入っているようです。



シリンダー、ノズル、シリンダーヘッド、タペットプレート、スプリングガイドに
特に酷い箇所は見られなかったのでタペットプレートだけ少しサンドペーパーで均して使用。



ギアも特に悪い点は見られなかったのでそのまま使用。
過去にAKM、AIMS、RPK74、SVD、SVU、AK74MとCYMA製品を扱ってきましたが、
メカボックス内はそれ程酷いパーツに当たったことはなかった・・・かな?
多分ココ数年のCYMAの電動ガンは中身入れ替えなくても案外使えます。

でも中華電動ガンの大半に言えることなんですが、
モーターは強いバネを引けるようにトルク型のもっさり回転なので、
マルイの電動ガン並みの連射速度(秒間14~16発)を求めるとなると、
モーターだけはEG1000を別途準備して交換したほうがよろしいでしょうね。



CYMA製AKS74Uのいいところもう一つ。
ハンドガードの取り付けは他社製品と同様、レバーによる固定。
だからまあ多少はね、すり合わせが必要かもしれませんが、
LCTのハンドガードを取り寄せて組み込むことも出来ます。

マルイは実銃パーツ組み込み防止のために敢えて独特の構成にしているそうですが、
ソレが仇となって最近の機種はどれも分解がややこしくなっているようですし、
リアルさを求めると限界を感じる部分が多々見られる気がします。
中華電動みたいなユーザーに優しい設計をもう少し見習ってほしいですね。



中身の調整だけでG&G0.2g弾で初速平均80m/s強ぐらい。
という事はピストンスカスカだったからノーマルはもう少しパワー低いのか?
SHSのM90スプリングに入れ替えれば初速90近くにはなると思いますが、
我輩的に電動ガンのパワーなんて80ちょいあれば充分です。

なお、連射速度は秒間12発程度なので火力的には物足りませんね。
命中精度はオリジナルパッキンのせいか、それともバレルがいかんのか結構散るようです。



イチロク本人はコレが初の電動ガンといううことでブツには満足している模様。
コレで彼は今のところかなり戦果を上げてはいるんで、
そこそこの性能が出ていれば電動ガンなんて
バカみたく性能を突き詰めなくてもいいのかなって思いました。

電動ガンをサバイバルゲーム用の弾を撃ち出す道具と考えれば
外観のリアルさとか質感の良さなんてのはそれ程重要でもないのですが、
今後サバゲーの世界にのめり込むと武器としての性能を突き詰める方向に進むか、
それとも外観への拘り&満足感を求める方向に進むはずです。

その時にこの武器に対してどう考えるか、ソレは自身が決めること。

そうなるとCYMAのAKS74Uはかなり物足りない一品だとは思うのですが、
LCTやE&Lといった上位互換品が品薄である事実を考慮すると
現時点でかなり入手しやすい(しかも安い)AKS74Uであり、
メカボックスの改造も容易であるのでまあ悪くはない選択肢ではあると思います。

追記:イチロクは最近、このAKS74Uが夜戦向きではない事に気がついた模様。
レールハンドガードのAKにしとけばよかったかと只今絶賛後悔中。  
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Posted by 砥部良軍曹 at 23:09Comments(0)エアソフトガン

2020年05月21日

岩牡蠣を食いに行って緋扇貝の旨さに開眼する

去年の夏休みが終わる前ぐらいの頃の話ですがね、
その頃まだ(ていうか未だ続行中なのかもしれないけど)何もしたくない気分な我輩に嫁が
「県北にカキ食べに行こう、イワガキ!」と言ってきやがったので、
面倒だけど嫌だというと更に面倒な気がしたので、仕方なく付いていきました。

嫁の運転で高鍋から高速道路に乗り、我輩は助手席で岩牡蠣食える店の検索。
近くにある店2・3件ほど目星をつけ、グーグルマップで嫁に道案内をしながら、
たどり着いたのは延岡市北浦町古江2969にある「三洋水産 カキ小屋」



何で我輩がこの店を選んだのかと言うと、
この店は北浦町で初めてカキ小屋を開いた店であると
延岡観光協会のHPに載っていたから。

店の周囲は静かな漁港で、ていうか人が居なくて静かすぎ。
まあこの日は天気もあまり良くなかったからまぁしょうがないね。

でもねこの店、一見入口が何処にあるのかさっぱり分からん。
建物周辺をうろついていると入り口らしき場所で作業している人が居たんで
「ココで焼き牡蠣食えるんですか?」と聞いたところ、
「えーっと・・・予約はしてないですよね?」と言われてまさかコレは失敗だったか?



どうやらこのお店、店内が小さく人数に限りがあり、
尚且炭火の準備をしないといけないので、
予約の電話(0982-45-3600)を入れてきて欲しかったとのこと。
確かに、延岡観光協会のHPにも書いているわ、※要予約って。
コレはもう「すいません許してください何でもしますから!」と言わなきゃいけない案件か?

でもこの日はお客さんは誰も居なかったのと、店の大将がいい人だったので、
「今から炭の準備するから15分ぐらい待っててくれる?」と言ってくれました。
店の前にある岩牡蠣を「今からコレ食うんだ」と見つめながら待つことにします。



待つこと15分(15分待ったとは言ってない)、
店内に入ると長火鉢みたいな席がいくつかあって
その中央にはBBQコンロが設置されていました。

そして渡されたメニュウがコ↑レ↑。
岩牡蠣だけ食うことも出来るようですが、
基本セットを注文すれば色々食えて美味しいという寸法か。
そして追加で気に入ったものをまた単品で注文して
気がついたら凄いお値段になるという罠だな。



そしてコレが基本セット。岩牡蠣とサザエと・・・なんじゃこのカラフルな貝は?
聞いてみたらヒオウギ貝(緋扇貝)というここら辺で養殖している貝だとのこと。
あーそういえば聞いたことあるわていうか、確か道の駅北浦で売っていたやつだわ。
んで、この日はオキアサリがなかったのでヒオウギ貝が2枚。

コレで1800円は少々お高い気がしなくもないですが、
ぶっちゃけこういうのは自分で貝と炭を買って家で焼けば安いけど、
店で食うなら大概こんなもんです。
焼き岩牡蠣なんて大体1個1000円ぐらいしますからね。



岩牡蠣食いに来たんだから、イワガキから先に焼くのが礼儀ってもんなんでしょうが、
初めて食うヒオウギ貝がどういうシロモノであるかが凄く・・・気になったので、
家族全員何も考えずにヒオウギ貝を網の上にIN、そしてファイヤー。



蓋が開いたら大将が蓋をちぎって貝だけにして更に加熱。
余談ですがホタテやカキと言った貝類を網で焼く場合、
殻が開いた時に出て来ている水は貝のエキスではなく海水なんだそうです。
だからこぼれても躊躇なく捨てても「なんの問題ですか?」だそうです。

というわけで今後牡蠣焼きながら一番汁が溢れているのを見ながら
「ああ、もったいない!」と半ばキレ気味で言ってる輩を見かけたら
「コイツは塩水がそんなに飲みたいのか(呆れ)?」と思ってあげてください。



ヒオウギ貝が焼けたところで手前に避難させ、
中央に本日の目玉商品(のはずだった)イワガキをファイヤーします。
いやしっかし、デカいものを目の当たりにすると人間って目が一点集中しちゃうよね?
デカい牡蠣とかデカい柿とかデカい乳とかね、まあしょうがないね。



貝殻を見た感じはカラフルなホタテ、中身もホタテっぽいんですが、
食ってみるとホタテよりも味が濃く、甘みが強く、そしてあとを引く!
味の上品さではホタテが上ですが、純粋な旨味的にはヒオウギ貝凄い!
我輩は何で今までこんな旨い貝をシカトしていたんだ!



クリーミーで分厚い身、ほとばしる貝汁のイワガキも、
確かに旨いっちゃあ旨かったんですがね、
ヒオウギ貝と比べると正直な話・・・ヒオウギ貝の方が我輩は好き!

クソガキ共も「カキよりもカラフルな貝のほうが旨い」と唸っておりました。
ヒオウギ貝は理解りやすい味、はっきりわかんだね。

そしてイワガキを食いに来たはずの嫁も、
ずっと宮崎に住んでいながらヒオウギ貝を口にする機会はなかったらしく
この日、新たなる味の目覚めが始まった模様。



イワガキを食い終えた我が家一同、当然のように追加でヒオウギ貝を注文。
でも貝だけじゃなくて魚も食いたいねということで干物のメニューを見せてもらうと
下から2段めに気になるものがあるじゃないか!
あのコピペにハマった我が家的にはコイツは注文せねばなるまい!



イワガキを食ったら米が欲しくなったので、我輩と息子はごはんセットを注文。
そしたら味噌汁の中にはアサリよりもデカくてシジミっぽい柄の貝が居る?
一応大将に聞いてみたんですが1年前の出来事、コイツが何かは失念しました。
でもこの味噌汁が凄く旨かったことだけは覚えています。



味噌汁をチビチビ啜っている間にイサキの開きが焼き上がりました。
イサキってめったに食わないんだけど、意外と味の深い旨みのある魚なのね。
コレはかなり我輩好みの味で一気に食ってしまいました。



最後の締めに嫁が赤エビを食いたいって言うので注文。
冷凍庫の中から出来てた赤エビでしたが旨味がしっかり詰まっています。
大将は「焼けたら殻ごと食べて」と言ってましたが、
我輩はエビを殻ごと食うと殻が歯の隙間に挟まるのが嫌なので苦手な人です。



気がついたら1万円ぐらい食いまくって腹パンパン、心も満足。
握りこぶしのようにデカい岩牡蠣も悪くなかったけど、
緋扇貝という旨いものが宮崎にあった事を知れたのがこの日の大収穫でした。

ヒオウギ貝の旬は基本、イワガキと違って秋~春らしいんですが、
火を通せばどの季節でも食えるらしいです。

5月ぐらいに来ればワカメのしゃぶしゃぶが楽しめるというのも面白そうです。
そして秋から冬にかけては、(いいお値段だけど)伊勢海老も食えるそうです。

この後、道の駅北浦に行くと思っていたとおり水槽に大量のヒオウギ貝があり、
1枚150円だったので16枚ぐらい買って帰ったのですが、
ヒオウギ貝は自分で好きなのを選んでレジに持ってこいと言われたので、
イキの良さそうなのを選んでトングで掴もうとしたら
思いっきり潮吹きやがって顔面やTシャツが濡れ濡れになってしまいました。


去年の夏はあまり元気がありませんでしたが、
今年は胃袋だけは元気なようなので、
また色々出掛けて宮崎の旨いものを探してみたいなと思っています。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:26Comments(0)めしお出かけ

2020年05月19日

サバゲー界隈では電子トリガーが流行中?

我輩、台湾という国は素晴らしいと常日頃思っております。
東日本大震災発生後も躊躇なく義援金を沢山贈り、救助隊員も派遣してくれました。
今回のコロナウィルスの対応も迅速で、感染者をむやみに出すこともなく収めております。
そして何より、台湾製の電動ガンは分解しなくても使える!

我輩が一番最初に買った海外製の電動ガンは
台湾のICS製AK74Mだったんですがコレはなかなかいいブツでした。


後発の高級製品には劣るもののしっかりと作られた外観、
バレルやチャンバーパッキンを変えなくても充分な精度、
メカボックス内部はマルイと大差なく、変なグリスも使ってない!
そして一番嬉しいのはデフォルトで多弾数マガジン2本付き!

青森転勤前に後輩のエロ小僧のβスペツナズ&AKS47と交換してしまったので、
現在では手元にございませんが出物がアレばまた欲しいかもしれん。

まあその後もICS製品なら問題なかろうとM3グリースガンを仕入れましたが、
コレも外観は素晴らしい出来栄えで作りもしっかりしており
内部修正に必要なしに充分使える素晴らしい電動ガンでした。

最近の台湾製電動ガンは正規品なら大抵、日本仕様にして生産されているので、
箱出しでも文句なしに充分使える優秀なサバゲーツールです。


ところで我輩は基本、人の銃を見ながら「いいなぁ、コレ」と言いはするのですが、
心の底からいいと思った事はそうそうありません。
マジでコレ欲しいと思ったのはLCTの木製ストック付きAKぐらいでしょうかね。

でもね、ある日の夜戦の時にコマさんが台湾のG&G製AKを持ってきており、
ソレが思いの外ツボにはまるブツだったので、久しぶりに心の底から「いいなぁ、コレ」と思いました。
タクティコウなAKカスタムが欲しいと思っていた矢先、
外観もソソるものがあるし、クオリティもかなり高い。
何より台湾製電動ガンならメカボバラさなくても使える!

我輩その日からヤフオクで使わない武器やコレクションを売り払い、
(父上の遺品を持ち帰ったものが思いの外いい値で売れたので、天国の父上に感謝!)
ヤフオクでG&G製AKが出るのを常にウォッチしておりました。

え?ケチって中古なんか買わずに新品買えよって?
ムリムリ、我輩の小遣いじゃあ一般流通価格1パットン近い電動ガンなんか夢のまた夢。

そしたらある日、G&G製AKが新品よりも1万円安ぐらいで出品されていたので、
「誰も入札しませんよーに!」と願いながら30分前に入札ぶっこんだら0.7パットンですんなり落札。
でもその2週間後、同じ仕様のブツが0.6パットンで落札されてて少し涙目。



G&G製AKは「AK」という名称では販売されておらず、
「RK」という独特の名称をつけて販売しております。
なのでコイツの名称は「G&G RK74E」です。

G&G製RK74は3種のバリエーションが有り、
1つはフルサイズAK74と同サイズのRK74T、
今回レビューを上げるAK104orAK105のような銃身サイズのRK74E
そしてAKS74UぐらいのサイズのRK74 CQBがあります。
(厳密に言うとRK74 CQBはβスペツナズと同サイズ)

我輩がこいつを選んだ理由はコレしかヤフオクに流れていなかったわけでなく、
フルサイズはマルイの次世代があるし、CQBは短すぎて好みでなかったから。

RK74Tはフルサイズで長いですが、ストックが折りたたみ式になっているのが特徴。
RK74 CQBは極限まで短くしたサバゲー特化型のサイズが特徴です。
となるとコイツが一番中途半端なポジション?
いやいや、コレこそが理想のサイズなんですよ(我輩的には)。



G&G製RK74Eの最大の特徴は「AKメカニズムのオリジナル電動ガン」であること。
LCTやE&LにあるAK74またはAK105を母体にハンドガードやストックを
タクティコゥなものに交換したAKのカスタムモデルではなく、
AKを母体としながらAKらしさを拭い去ってしまった銃というべきでしょう。

我輩はそのAKらしくないのにAKであることをひっそりと主張している
その慎ましい佇まいが気に入ってコイツに物欲を突き動かされたのです。

全長は810mm(ストックを縮めた状態)なので、
M4A1の803mm(ストックを縮めた状態)と大差ありません。
重量は3kg弱なので、コレもマルイ次世代M4A1と同じぐらいです。

外観の最大の特徴はKEYMODというレールシステムを組み込んでいる事。
従来のレールシステムと違い、MLOK同様個人の必要に応じたポジションに、
レールを付けてアイテムを搭載したり、専用のアイテムを装着できるのが特徴です。
KEYMODハンドガードの利点はレールが付いていない分、軽く仕上がる事でしょう。



ハイダーはAK105独特のラッパ付きのアレではなく、
NOVESKE KFH風の太いハイダーが付いております。

ハイダーは下からイモネジで固定されており、
14mm逆ネジで取り付けられているので交換することも可能です。
ええ、勿論交換しますよAKのハイダーにね!



ち★こみたいな穴が特徴的なKEYMODハンドガード。
コレが素晴らしいぐらいにスマートで実に握りやすいのです。
でもハンドガード下部のフレーム寄りにレールが付いているんで、
ココに短いフォアグリップを取り付けます。

なお、写真では見えにくいのですが、
下部ハンドガード内にはダミークリーニングロッドも付いているのですが
これが下部ハンドガードにアクセサリーを付ける際、物凄く邪魔
なので撤去。
ハイダーを外し、そのまま強引に持ち上げて引っ張れば外せます。



フロントサイトはAK105っぽいのが付いておりますが、
ガスチューブ部分はオリジナル設計になっており、妙なダイヤルが付いています。

このダイヤル部分を緩めると上部ハンドガードが外れます。
リアサイトブロックにあるリリーズレバーだけ動かしても開きません。



マルイ次世代AKのようにバッテリーは上部ハンドガード内に収めます。
入るサイズはM4のストックに入るぐらいのやつ。
長さ10cm、厚み1.5cmぐらいのものを上部に収めるか、
セパレートタイプのバッテリーを下部に収めることが出来ます。

下部ハンドガードの内側には妙な樹脂製スペーサー(写真下)が入っておりますが、
コレの有無が性能に差をつけるわけでもないので外してしまって結構です。



AKのリアサイトといえばタンジェントサイトですが、
AKであることを払拭したいのか、それとも光学照準器をつけるのが前提なのか、
レシーバーカバーと一体化した簡易リアサイトが付属しております。
使えない事はないですが、使い易くはないですね。



フレームだけはどうにも出来なかったのか、AKそのままですが、
チャージングハンドルはマグプルAKっぽい形状で左右にレバーがあるものです。
レシーバーカバーはリアサイトベースにヒンジで固定、トップレール付き。

マガジンキャッチはガリルみたいな形状で人差し指を伸ばして操作可能、
トリガーガードはワイドタイプで暑い手袋しても使いやすい、
グリップが妙に角ばっているけどそこそこ握りやすい形状と全てオリジナルです。

セレクターはタクティコゥAKお約束のチャージングハンドル引っかける
&人差し指で操作する部分が追加されたものですが、
オリジナルと比べると幅広でコレジャナイ感があります。



レシーバーカバーを開けると内側には細長いリポバッテリーを収めるぐらいの
スペースがあるので配線を引き直してコチラ側にバッテリーを入れる改修もありでしょう。

本来我輩はそうするつもりだったんですが、
太めの光学照準器を乗せるとレシーバーカバーが意外と重くなってしまい
開け閉めした時に下手すると破損の恐れがあると思ったので止めました。



ストックはマグプルのCTRストックを模したものが付いております。
ストックの長さは6段階調整可能です。

内側を握ってレバーをリリースしてスライド、外側を握って固定するこのストックは、
オーソドックスな形状で使いやすく構えやすく、
我輩は結構気にいったのでそのまま使用します。



ところでさぁ、このストック後ろ上部の穴ぽこは、
QDスイベル付ける穴ってのはわかったんだけどさぁ、
下部のボタンを押したらストックの中がにゅーんってなるのは誰得なのかね?

とりあえずCR123電池が入りそうだったんで突っ込んでみましたが、
M1ガーランドのストック内部にメントスを入れたまま8年以上放置した我輩、
ココになにか入れていると間違いなく忘却の彼方になってしまいそうです。



スリングスイベルは何も考えずに取ってつけたような形状。
フックタイプのスリングならどれでも使えるんで、
最近流行りのタクティコウなスリングをつけるなら特に不具合はないでしょうが
我輩的にはもう少しワイドなスリングスイベルに交換したい。
でもこのリング部分、交換するには加工が必要みたいです。



フレーム左側に近代化AKお約束のサイドマウントは付いていませんが、
サイドマウントを付ける穴にねじ山はあるので、
マルイ次世代以外のAK用マウントレールは取り付けられるかもしれません。
(マルイ次世代用のサイドレールは穴の位置が違って付けられなかった)

我輩的には反対側のチャージングハンドルが邪魔なので
ぶった切ってやりたいんですが結構硬そうな素材なのでサンダーがないと無理そう。
レシーバーカバーにチャージングハンドルが動く分のスリットがあり、
そこからメカボックスがチラ見えするのは嬉しくないですね。



シースルーで星マークが入ってファンキーな外装の
付属のマガジンは115発と中途半端な装弾数。
内側から弾丸の意匠のシールを貼り付けてそれっぽくっできるというおまけ付き。
でもこのマガジン、油断するとマガジンフォロアーが折れそうですね。

なお、別売りで430連のマガジンもあるようです。



ま、手元にあるAK74用マガジンはLCT、CYMA、ICS、どれでも使用可能だったので、
AK原理主義者の我輩としてはコチラを使用していくことにします。



G&G製RK74Eって恐らく、AKは好みじゃないけど、
M4には飽きたというプレイヤーをターゲットにしているから、

各部のAKらしさを払拭したデザインになっているんですよね。

しかしAK原理主義者(穏健派)の我輩としましてはコイツをAKらしく戻してやりたい!
というわけでハイダーはスカルガンナー氏から頂いたAK105ハイダーに交換、
夜戦でライトを付けられるように下部のみレール取り付け、
左側にQDスイベル追加、G&Pのタンゴダウンタイプフォアグリップを取り付け、
フレームにはガーナ氏から頂いたLCTマグウェル取り付け、
グリップはスカルガンナー氏が余らせていたLCT AK74用のグリップに交換、
(実はこれの方がノーマルのグリップより細身で握りやすい)
光学照準器は鹿児島のマンガ倉庫で0.1パットン以下で購入したACOGレプリカ。

コレでパッと見はAK105のカスタムっぽくなったんで我輩的には満足です。
我輩みたいにAKらしく戻すとか考えないのなら
元がカスタムメイドなので自我カスタムの幅が少なさそうなのが難ですね。

ハンドガードが完全独自設計なので、
他社製のハンドガードをつけるのも難しいみたいです。



分解に関しては申し訳ありませんが今回は実施しておりません。
だって何でG&GのRK74E買ったのかって、分解したくなかったからですよ(断言)!

ところで、我輩がG&G製RK74Eを手に入れたかったもう一つの理由を
説明するのを忘れておりましたが多分大半は知っている事項でしょう。

ココ数年に販売されたG&Gの電動ガンはETUという電子トリガーと
MOSFETを搭載して
キレの良いトリガープルがウリだというので、
ARES製VZ58Sで電子トリガーの良さに開眼した我輩としては見逃せなかったのです。

そしてもう一つ、G&G製RK74にはバーストモードも付属しております。
セミオートで1発射撃したらそのままトリガーを引いたまま10秒待てば
フルオートに切り替えると3点バーストでの射撃が可能になるのです。

セミオート限定のフィールドやゲームでも、3点バーストはおkという場合もあるので、
1発でも多く撃ちたい我輩的にはこの機能はすごく魅力的でしたね。

実際、ゲームで使ってみてRK74の電子トリガーがどれぐらい気持ちいいかと問われると、
期待ほどではないと言うか、意外と電子感に乏しいというのが正直な感想。
まあ電気的レスポンスのよさはまあ多少はね感じられますが、
トリガーのキレが感動的かと問われるとそれ程でもない。

多分トリガースプリングナニソレ?な軽トリガーのARES製VZ58と違い、
RK74Eはトリガーのスプリングがある程度効いているから、
トリガーを引く力が少しかかるということでそう感じたのでしょう。

ARESの電子トリガーはまきのうどん、G&Gのは宮崎のうどん、
そして一般的なAKのトリガーは讃岐うどん、例えるならそういう感じ?
これもうわかんねぇな。

コマさんは「モーターを少し回転が高いのに交換するといいかも」と言いましたが、
モーターの回転自体は比較的シャープでスムーズですし、
連射速度は秒間15発は出ているので我輩的には然程問題なしと思います。
命中精度も30mで2リットルペットボトルにバンバン当てられるし、
初速も平均85m/sぐらい出ているので必要にして充分満足の性能です。

クオリティは高いけどオリジナルデザインなのでリアルさは首を傾げるものがあるし、
お値段もリーズナブルとは言い難いから初心者向けとも言い難い、
そんなG&G製RK74を欲する層というのがイマイチ理解できない我輩ですが、
1つの電動ガンとして見た場合、コレは優れた逸品であると言い切れます。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:20Comments(2)エアソフトガン

2020年05月17日

実は新富町、そばの名産地?

我輩の住む新富町はソバを作っている畑が結構散見されるのですが、
(とは言っても我輩の住む上新田では見かけない、おもに富田辺り)
★本格的★蕎麦屋さんって感じの店はぜーんぜん無かったんですね。

まあソバ畑に白いそばの花が一面に咲いている風景を見はすれど、
人工16000人ぐらい居るという新富町(そんなに住んでんのか?)に
ソバを栽培している農家は40件ぐらいしかないらしいんで
実はそれ程新富町ソバ推しじゃない可能性微レ存。
新富町って言ったらピーマンだろ普通。

でも青森から戻ってきたある日、新富唯一のカラオケ屋さん「ティファニー」で、
娘と2人で2時間耐久ボカロ&アニソン祭りを繰り広げたあと、側に蕎麦屋さんを発見。

その後結構ブランクがあったものの、ある日ふとその店のことを思い出したので、
たまには新富町でジャパニーズでヘルシーなランチでも食うかと足を運んだ店が
今回紹介する「そば処 しんとみの郷」です。

後で調べたところ、この店は口蹄疫で盛り下がった商店街の活性化のために、
商工会が補助金を使ってオープンさせた店なんだそうな。
という事は我輩が青森に行ってから暫くして出来た店なのね。
(我が家が青森に転勤したのは口蹄疫のちょっと前ぐらい)



さっきも言ったけど場所はティファニーの隣。
もっと解りにくく言うと新富のほっともっとの裏。
なお、クルマはマルショクの駐車場に停めればおk。

定休日は木曜日で営業時間は昼間のランチタイムだけみたいなんですが、
夜は事前に予約すればそば懐石とかいうのが食えるらしいです。



石臼で引いた10割そばが食えるという店だけあって、
どのメニュウもそこそこいいお値段(かけ蕎麦1杯645円)がしますが
まあ蕎麦って基本安い食材じゃないからね、まあしょうがないね。
温泉で有名な観光地とかの蕎麦屋に比べると割と良心的です。



我輩的にこういう蕎麦屋は蕎麦以外のサイドメニュウで
どれだけ楽しませてくれるかを見せてもらうために

この手のセットを注文するのが好きなのであります。

こちらのメニュウには「そば飯」という焼きそばの入ったアレではなく、
蕎麦の実が入ったご飯が付いております。



ワシは蕎麦食いに来たんだから飯は必要ないっていうのであれば
こちらのメニュウでも充分楽しめそうです。



まずは息子の注文したざるそばセット。
ほほうなるほど、写真通りオプション多彩じゃねぇか。
これだけ色々あって1080円なら充分リーズナブルでしょう。



10割蕎麦を謳うだけあって、蕎麦から放たれるオーラは結構なもの。
細く色艶のいい蕎麦は「まずはそのまま食べてみてください」って雰囲気。
でも店員さん持ってきた時にそんな事言ってなかったから躊躇せずに汁にドボン。

汁はカツオ辺りのダシが効いた甘めの、九州人の求めるソレの味。
蕎麦は汁に浸かっても蕎麦本来の仕事を忘れていない、しっかりした蕎麦の香り。
そして10割ならではの硬さと喉越し、うむ、コレは確かに良い蕎麦だ。



手前の揚げ物はそばがきに衣付けて揚げた、所謂揚げ出し蕎麦的なやつ。
そのままでは素朴で実直な味わいだけど野暮ったいそばがきが
天つゆと油を纏ってなかなか優雅な逸品。

小鉢の緑色の草は何かなと思ったらまさかのパセリ。堂々と塊でドドン。
パセリ嫌いな人は受け付けないでしょうが、我輩はコレが気に入った。

奥に控えているサラダは蕎麦を揚げたパリパリしたものが添えられたサラダ。
このパリパリが野菜のパリパリとよく合って旨かった。



デザートは蕎麦のういろうとキンカンの甘露煮。
蕎麦のういろうはもち米が入っているのかな、
そばがきよりもしっかりしてモチッとして意外な旨さ。



嫁の注文した天ぷらそばセット(COLD)は小鉢類に変わって天ぷらが鎮座。
でも揚げ蕎麦載せたサラダは標準装備なのね。
天ぷらはそばつゆで頂くようですが、ごま塩も添えられております。



娘のは天ぷらそばセット(HOT)の蕎麦は汁の中に蕎麦だけ、
ネギとかは無しというとてもシンプルで素材の味わい族には嬉しい設定。
まあ我輩はネギぐらい入れてくれって思うんですがね。

でも蕎麦の香りをダシと共に感じたいのなら薬味は無粋か?
汁はやはり、九州では石投げれば当たる塩味薄めのサラッと甘いやつ。
そして天ぷらそばだから天ぷらを蕎麦の丼にブチ込めば2度美味しい(適当)。



新富産を強調している店なんだから野菜は当然新富産だよなぁ?
ピーマンは絶対新富産じゃねぇとウチの職人が激怒するぞ。



我輩の注文した鶏南蛮蕎麦は薬味が別で付いてきました。
ネギと柚子胡椒と天かすを好みで入れて楽しめるような手配。
そしてやっぱりサラダ推しなのね、この蕎麦屋。

鶏の出汁が加わった鶏南蛮は蕎麦の味わいにコクがプラスされ、
それでも蕎麦は己を見失わずに蕎麦であることをサラリと主張します。

柚子胡椒は汁に溶かさず、鶏に付けて蕎麦と楽しむとなお旨し。



どれを頼んでもそれぞれ旨い、しんとみの郷。
そして本格的なのにそこまでバカ高くない。
量も普通の胃袋なら充分でコストパフォーマンス高めです。

新富で旨いの食いたいけど何処がいいって言われたらまず、ココを勧めて間違いないでしょう。
食べログ評価が星3.3というのは納得いきませんが、
我輩が旨いって言っているんだから、しんとみの郷は間違いない!



店内のテレビはクッソつまんねえワイドショーではなく、
新富の四季の風景、イベントを流して居るのも高感度高し。



でもさぁ、そのひこーきの写真いつの時代のだよ?
T-2確かにカッコいいけどさぁ、もう少し映える新しい写真なかったのかね?
これか?コレが原因で食べログ評価低いんか?んなこたぁねぇな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:56Comments(2)めしお店

2020年05月15日

川南のフォーリーフの食べログ評価を信じてはいけない

我輩は美味しかった食べ物屋さんとか、鉄砲とかのネタをブログに載せる際、
己の知識が間違っていないかとか、正確なデータはどうとか確認するために、
出来る限り公式ページや確実な情報筋を探して正しい記事を書くように心がけているんですが、
飯屋の件について調べると大抵我輩の前に邪魔してくるヤツが居ます。

それは・・・食べログ。
書かれているレビューは大体あっているんですがね、
時々おかしな事を書いているレビューも見かけるし、案外役に立たねぇし、
ソレよりも我輩がメチャクチャ気に入った店で評価が星3つぐらいってどういう事よ?
それとも何かね、我輩の舌は常人とは別の次元にあるということかね?



つー訳で唐突に本題に入らせていただきますとともに、
数ヶ月前の話で誠に申し訳ない(申し訳ないとは思っていない)のですが
正月3が日過ぎのある日、「門川温泉 心の杜」に行った帰りに、
何処でディナーを食おうか思案した結果このブログでも大分昔に掲載した
川南の「FOR LEAF」に行くことにしました。

ま、正月明けで店やってなければジョイフルでいいかなって思いながら、
期待せずに店に行ったらしっかり開いてましたんで
川南町役場の駐車場にリビドー号を停めて入店。



クソガキ共に「年明けだから好きなの頼みやがれ!遠慮すんな!」
剛毅に啖呵を切ってみたら余計困惑しやがったので、
「んじゃあこのディナーコースの中から選べ、!他の選択肢はなし!」

でもハンバーグのディナーコースで1880円、ステーキは2480円なら、
適正価格だなと思うのは我輩の金銭感覚がおかしいのでしょうか?

尚、前日に魚を食べたので我輩的に魚のムニエルはスルー。



チキン南蛮や豚ロースのフルコースも1880円ぐらいなら
アグリーナミヤチクのと同じぐらいのお値段なんで、悪くはない?
川南といえば旨い豚肉で有名ですからね。
いやでも、チキン南蛮1880円は少し高い気がするぞ?気のせいか?

ただ、デザートは別売り(+250円)なのが残念かなとは思いましたがね。



まだ嫁と付き合っている頃ならフォーリーフコース3000円を注文しちゃうんでしょうが、
流石に晩飯代でお一人様3000円を超えるとドン引きしてしまう今の我輩。

そしたら娘が「アタシこのパスタのコースでいい」と弱気な発言をしやがったので、
頭にきた我輩「馬鹿野郎、正月明けは贅沢してもいいんだよ!」と怒鳴り、
娘には強制的にステーキを注文することにしました。
その代わり我輩は少し安いのを注文する。それでプラマイゼロ。



尚、嫁は「おつまみを色々注文して飲みたい」と抜かしやがるので、
バッチェ冷えているビールと酒に合いそうな品を数品注文しました。
フォーリーフは宴会コースもあるみたいですが、
ココで宴会したら色々旨そうなメニュウに囲まれる宴会になってさぞかし楽しかろう。



フルコースを注文するとまず先に来るのは前菜ですね。
フォーリーフの場合は前菜っつーよりは突き出しみたいなのが出てきて
コレはこれで面白いというか、悪くない。

大根をトマトで煮込んだやつは和風のラタトゥイユみたいで優しい味。
(なお、最近歳のせいかラタトゥイユという言葉を思い出すのに20分かかった)
真ん中の貝のカルパッチョみたいなのは小鉢でもう少し沢山食いたい。
太いゴボウの揚げ物は事前に煮て味付けしているのでゴボウらしい歯ごたえはないけど味はよろし。



ああ・・・次はサラダだ。いやしかし草よりも海鮮の割合が多いな。
茹で加減が絶妙なプリプリのエビや貝類が入っているサラダは
ドレッシングの味が野菜と海鮮をうまく調和させて
これだけで酒のつまみになるレベルの一品です。

サラダが旨い店は期待していい。
我輩の過去の経験から導き出した持論であり結論です。



となるとスープも期待していいなと思っていると
上に随分膨らんだ物体を載せたものがやってきました。



キノコみたいな物体の下にはきのこのポタージュが隠れていました。
蓋をスープに浸して食べるのが面白美味しいのです。
こういう遊び心に溢れる料理を出す店はなかなかありません。



息子の注文した特製デミグラスハンバーグ
箸で切ると断面から汁があふれる川南産の豚の挽き肉の味もさることながら
デミグラスが効いたソースがまたトラディショナル&クラシックな懐かしい洋食の味わい。
コレは残ったソースもご飯と一緒に味わいたくなる!
ハンバーグはパンよりもご飯だよ、白い米(断言)!



娘の宮崎県産黒毛和牛サーロインステーキは箸で食えるように切られて登場。
でも宮崎県産牛の旨い肉だから箸で切れるんだよねこの肉
そしてその肉の味を倍増させるデミグラスソース!
ううむ、コレは他県民が遊びに来たときに自慢気に食わせてやりたい逸品!



骨付き肉が大好きな我輩が注文したのはあじ豚やわらかスペアリブ。
名前の通り柔らかくするために一度煮込んでいるので
焼きスペアリブのようなワイルドでガッツのある歯ごたえじゃないのが残念ですが、
煮込まれても肉々しさは感じられる食べごたえ。



箸で肉を切ると繊維質が整った肉&脂の断面がお目見え。
この辺がセクシー・・・エロいっ!そして柔らか旨い!
他のメニュウも旨さではかなりインパクトがあるんですが、
フォーリーフらしいメニュウはやはりコレですよね。



息子、肉が来ているというのにスープに夢中。
「親父もコレぐらい旨いスープを作ればいいのに」というコメントは余計なお世話です。



娘は久しぶりに食らう宮崎県産牛に言葉が出ません。
宮崎牛のステーキって家で食っても店で食っても高いから、
どーせなら店で食ったほうが絶対旨いよね。



洋食だからパンでいいやって思ってパンにしたんですが、
正直な話、このモッチリして美味いパンより白い飯がベストチョイス。



まあそれはパンが悪いんじゃなくておかずの味がご飯寄りだったという話で、
生ハムのカナッペはワインと一緒に頂きたい逸品でしたよ。
まあ我輩は白ワインしか飲めねぇけどな。



南九州と三沢ぐらいしか食わねぇ豚軟骨の煮込みは焼酎に合うツマミ。
軟骨までトロトロのコイツも勿論、川南のあじ豚でございます。



ただね、クリーム水餃子はどっち方向に寄せてんのかこれもうわかんねぇな。
ま、餃子はモチモチ感のある水餃子用のやつで美味しかったし、
クリームと餃子の組み合わせはロシアのペリメニみたいで面白いんですがね。
ということは何かね、コイツはウオッカで頂けと?(でもウオッカは無かったハズ)



宮崎の隠れた名物メヒカリの唐揚げもここで食えるとなると、
フォーリーフに置いていないのは地鶏炭火焼きぐらいじゃねぇかって?
久しぶりに来店しましたが、前回以上に欲張りで美味しい店になっていました(上から目線)。
ううむ、フォーリーフ、こういう居酒屋が近くに欲しい。



雰囲気も良くてパスタやピザもあって楽しいフルコースも食えて、
尚且居酒屋メニュウも豊富で充実しているフォーリーフの食べログ評価が
星3.5ぐらいっつーのはどーも納得いかんので、
今後も我輩がこのブログで色々食い歩いて、色々紹介して、
真実を伝えなければいかんなと思った次第です。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:28Comments(0)めしお店

2020年05月13日

酒なんか要らねぇからフルーツ食おうぜ!

3度の飯を覗きに来られている皆様方、如何お過ごしでしょうか?
我輩はコロナウィルス騒ぎで外に出るのも止めろと騒がれる毎日なので、
1日中寝て過ごすか、気分が乗ってきたらエアガンの整備しているか、
携帯でネット見ている(大半はコレで時間を潰す)みたいな自堕落生活を繰り広げております。

まあこういうコロナみたいな未曾有のウィルスに関しては、
感染を出来るだけ避けることで被害を抑えることによって
医療は勿論、社会的な混乱の元を出来るだけ少なくすることが一番の対処法だと思うので、
対処法が確立して不要な死者とかが抑えられるようになるまでは
浮かれたことはせずに辛抱するしかないかなと思います。

暇ならブログの更新しとけよってツッコミも多々あるかと思われますが、
我輩もブログのネタはそこそこストックしてはいるものの、
最近語彙力が落ちた&キーボードを叩く速度が落ちた&記憶力が落ちたの
トリプルフォールコンボ状態ということでブログ放置プレイ状態でした。

でも本日、我輩がこの自粛と自堕落生活に飽きてきたというのと、
宮崎ではそろそろコロナ収束に向けて兆しが見えてきた風潮を感じたのと、
1ヶ月放置していたらランク外になってしまったブログの再生ということで
ボチボチ活動再開するかなという気分になってきたのでございます。


ところでもうそろそろ、東村アキコという宮崎県串間市出身の活力的な、
少し暑苦しウザったい漫画(半分褒め言葉w)を描かれている漫画家の

出世作である「ひまわりっ~健一レジェンド~」がドラマ化されるということで、
青森に居た頃にその漫画の存在を知って古本屋で全巻購入し、
所々に出没する宮崎ネタに歓喜していた我が家だけが勝手に盛り上がっております。

その「ひまわりっ~健一レジェンド~」でお父さんの健一がバフェを食っていた店、
そう、宮崎では知らないものは居ないらしい「フルーツ大野」に
宮崎に戻ったら絶対行きたいとウチの娘は言い続けてきたのです。

でもさ、甘い物好きの我輩もフルーツ大野はいつか行きたいと思ってはいたけどね、
小さい店構えだからいつ行っても満席で店に入れないんすよあの店。

しかし2月15日、バレンタインデェの次の日に同期のゴリラ一家が遊びに来た時、
宮崎市内の居酒屋で地鶏食って盛り上がるついでに(というかこっちがメイン)
我輩は意を決してフルーツ大野に攻め込むことを決意したのです。
今食わなければ、一生食えないぐらいの気分で。
そしてフルーツ大野に行く話は誰にも告げずに。

居酒屋で宮崎的お決まりのメニュウを注文して舌鼓をうつゴリラ、
久しぶりに市内で飲めるということで勝手に盛り上がるバカ嫁、
(嫁、焼酎のメニュウを日本酒と勘違いして店員に呆れられてた)
そして大人たちの盛り上がりをよそに適当につまみを食ったら
飽きてしまってゲームに興じるクソガキ共。

そんな状況下、我輩の神経は地鶏も殆ど食わずにフルーツ大野に一点集中。
(すみません嘘です、地鶏のタタキは我輩が半分以上食い尽くしました)
そして時計の針が20時ぐらいになり、クソガキ共も暴れそうになった頃に、
まだ飲みたいとほざきやがる嫁にビンタして店から強制退去、
フルーツ大野を目指して(ていうか居酒屋からフルーツ大野までの距離、20m程度)侵攻。

ところでさぁ、宮崎市内って居酒屋たくさんあるけどさぁ、
また期待、いや、来たいって思えるような店って案外少ないよね?
それとも何かね、我輩の要求が高望みすぎるということかね?

まあそれはいいとして、フルーツ大野に到着したらうん、予想通りでしたね。
小さい店内は人一杯で入れない、ていうか雨なのに外にも人待っているし。
ていうかそれ以前に2家族7人を受け入れるサイズじゃねぇよねこの店。
でもそこらへんは我輩の想定の範囲内、次の行動に移ります。

ということで「んじゃあ今からフルーツ大野の別店舗に行くぞ!」と指示を出し、
一人傘もささずにグーグルマップを開いて雨の中を突進する我輩、
そしてそんな我輩を困惑しながら追いかける嫁&クソガキ+ゴリラ一家。
でもなぜか道に迷って少し引き返す我輩、更に困惑するその他一同。

どうやら店の場所がマニアック過ぎるのか、雨で電波障害が起こっているのか、
それとも何処からか妨害電波を出している輩がいるのか、
グーグルの力を借りてももう一つのフルーツ大野にたどり着けない我輩。



もう一度マップを見直し、長年の勘で当たりをつけて再度アタック。
一度大通りに出て、南宮崎方面に少し進み、右向いて細い道に入るとありましたよ、
今回の目的地の「フルート大野 アネックス」
店の存在を示すものはビルの入口に置かれた立て看板だけという謙虚さ。
(一応上の方にもちっこい看板はあったみたいだけど)
そして超高速で店を探していた我輩の後ろには家族誰も居らず。

先陣きってビルの2階に上がって店内に侵入し、店員さん捕まえて、
「すみません7名で五月蝿いガキも居るんですが入れますかね?」と、
脂ぎったヲタ野郎のような早口で聞いたところ「大丈夫ですよ」と嬉しい返事。
暫くしたら我輩をしっかり追尾していた息子がやってきたので、
他の家族を電話で呼び出して無事全員集合。入って、どうぞ。



店内はカウンターと喫茶店のようなちっこいテーブルが数席、
そしてパリピ用の大きな席が空いていたのでそこを陣取ることになりました。

うーむ、コレは予想以上にアダルティな雰囲気じゃのう。
子供を連れての入店は些か場違いだったかもと思いはするものの、
念願のフルーツ大野に入店できた嬉しさが最優先。



カラフルなメニュウを見ると、いやマジでどれにするか悩むんですけど?
まだマンゴーの季節じゃないけど、冷凍マンゴーのパフェはあるんだ。
2月だからまあしょうがないね。ココは日向夏orたまたまでもイッとくかな?



そして事前の下調べ通り、どのメニュウも1000円オーバー。
でもフルーツ一杯盛っているからまあ多少はね。
それに昨年、我が家はゴリラ一家に入船のうなぎを奢ってもらったので、
ココは身銭をケチっている場合ではない!



注文したらお冷と一緒にお通しが出てきました。
本店で販売している甘いポップコーンとドライフルーツ。
コレが意外と旨くてツボに入った我輩。





ゴリラ家ご子息はパフェが好みじゃないということで、
フレッシュフルーツのジュースを注文したんですが、
コレが大分お好みだったようで速攻で完食、いや完飲?



バカ息子は「じゃあ俺は王道を征くイチゴパフェで」と王者の風格で注文。
うわ、ココのパフェカサ増しのシリアルが入ってねぇ(困惑)?!
イチゴの下はバニラアイスでその下はどう見てもフルーツです、本当にありがとうございました。

なお、ゴリラもイチゴパフェを注文しようとしたので、
「いやお前そこはゴリラらしくバナナパフェ頼めよ」と言ったのですが、
お前のモンキーバナナへし折るぞと脅された我輩でした。
余談ですがゴリラのイチゴパフェは子どもに大半食われた模様。



40秒悩んだ挙げ句に我輩が注文したのはトリプルパフェ。
イチゴと日向夏と完熟金柑たまたまが載っかった欲張りな逸品。
イチゴの甘みと軽い酸味、日向夏の酸味とほのかな苦味、
そして主張の激しいタマタマがパフェグラスで激しくぶつかり合う!

フルーツとともに普段は絶対に食わないバニラアイスを頬張ると、
アイスと果汁が口内で融合して幸せな瞬間を生み出すこの悦び!
ああ、コレは確かに宮崎人を魅了するパフェだな(確信)。



そして娘が注文したお値段1600円(税抜)のメロンパフェ!
「いや、こういう店って次何時来れるかこれもうわかんねぇし、
ずっと来たかった念願の店に来たんだからかなり悩んだよ」と語る娘、
そしてノーリアクション、ノーフェイスでしみじみとパフェを口に運び、
青森でずっと夢見ていたフルーツ大野に来た喜びを噛みしめる娘。



余談ですがまだ飲み足りないとかほざいていた嫁は
フルーツパフェガン無視でフルーツカクテルを注文しておりました。
ま、嫁は若い頃にパフェ食ったことがあるらしいからいいんでしょ。



念願のフルーツ大野、予想以上にフルーツで一家一同大満足。
我輩の独りよがりな行動が久しぶりに功を奏した模様。

帰り際に入口写真取ろうとしたら店員さんに笑われましたがそれもヨシ!
雰囲気もよし、パフェのクオリティもよし、全てがヨシです。
酒を飲まない我輩的には「宮崎市内の飲み会の締めはココでもいいんじゃね?」

コロナ収束後、宮崎市内に来たらまた行かねばならぬなと思案しております。
夏はマンゴーの季節だから、マンゴーパフェが食えるぞい。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:45Comments(0)お店