2011年05月05日

弘前の桜



弘前の桜が綺麗だと言うので見に行きました。
三沢から弘前まで140kmぐらい走ったような気がしましたが、
それだけの距離を走って見に行く価値はありました。人多かったけど。
余談ですが息子に「花見に逝くぞゴルァ!」と言うと
「何で?花見てどうするの?」と言い返されましたが、
確かに花だけ見てどうするんでしょうかね?何が楽しいんですかね?
花見って日本独特な不思議な習慣なんじゃねぇのかと言う疑問。
ていうか、2歳でそういう哲学的疑問に気付くなコラ。困るじゃねぇか。



とりあえず三沢から十和田に向かい、八甲田山を抜けて青森に向かいます。
八甲田山の付近はまだ少しだけ雪が残っていますが、
さすがにもう5月なので馬鹿みたいに寒くはありません。
でもこの写真撮影後直ぐ雨が降ってきたので最悪。霧も出るし。
山の天気は変わりやすいって本当だった。

でも青森まで来たらざぶざぶ振っていた雨は止んで一安心。
青森で飯を食おうとしたら何処も人が一杯だったので、
3~40分ぐらい走って弘前に向かうことを先決とし、
弘前の“あらや”で煮干ラーメン食って弘前城に向かいます。



うちの職場の“黒いストッキングに包まれた脚が大好きな上司”に
無料で停められる駐車場を教えてもらったのでそこにリビドー号を停めて、
10分弱程てくてく歩けば弘前城に到着です。
因みに普通は1日1000円払ってそこら辺の駐車場に停める必要があります。
城の周囲は既にさくら心中、じゃなくて桜が満開です。
でも天気がどんよりとした曇りなので少し残念な感じです。
ま、雨が降らなかっただけありがたいと思うか。



その後城内に進入し、至る所に華やかに咲く桜に感動。
所狭しと咲く桜と所狭しと歩く観光客。思った以上に人多いな。
そして桜めがけてカメラを構える観光客の多い事多い事。
カメラを向ける人達の邪魔にならないように歩くのが大変です。
今までこんなに人が多い花見なんて初体験です。
西都原の花見よりも3倍ぐらい(目検討)人が多いです。
でもひょっとして今年は震災の影響で例年よりは人少ないのかな?



子供達も桜の花に魅せられてテンション増加?
こういう時モミアゲマン先輩がいてくれると
子供の面倒を見てくれるので思う存分写真撮影に没頭出来ますね。

余談ですがこの日3回写真撮影を以来されましたが、
3人ともキヤノンのコンパクトカメラでした。キヤノン人気ですね。
因みにキャノンではありません。キヤノンです。
ちゃんとグーグルで調べてみぃ。“キヤノン”が正式名称だから。
ていうか、我輩って大抵観光地でシャッター押しを頼まれる事が多いんですが、
あれを穏便に断る方法ってどうやればいいんでしょうかね?



城の敷地内は無料ですが、天守閣のあるエリアに入るのは300円必要です。
しかしこの先のエリアこそ弘前の桜の真骨頂、
元気な声で「大人2枚、変態1枚」と言って
入場券を買おうとしたら軽くスルーされました。仕方がない、忙しいんだな。
勿論城の周辺も血眼で撮影をする観客で一杯です。



しかし入場者が多いと言う事は天守閣に並ぶ客も多いと言う事。
まるで震災後ペットボトルの水を買う愚民の列の如く
大量の観光客が並んでいましたが折角3時間ぐらいかけて
ここまで来たので列に並んでいたら少し雨が降ってきやがりました。



中に入ると予想通り当時使われたアイテムが陳列。
正直、こんなの色々なところで色々見ているからどうでもいい。
別に並ばなくてもよかったかなと微妙に後悔。
しかもこの天守閣の建物、福岡の実家より遥かに狭いし。
階段は急でしかも階段を上ると頭ぶつけそうになるし最悪。



でも天守閣から見る城内の桜の風景はまさに絶景。
隣にいた小学生も窓から携帯を突き出してキャーキャーいいながら撮影。
とりあえず「興奮して携帯落とすなよこの小娘」と言ってやったら
不審者を見るような眼で見られました。
まあ、絶景を上から見下ろす為にここに上る価値はあります。間違いない。



天守閣周辺はピンク色の濃いしだれ桜が咲き誇っています。
桜に見とれて時間の経つのも忘れてしまう勢いです。
余談ですが我輩のカメラの“曇り空モード”を使用して撮影すると、
意外と綺麗に風景を撮る事が出来ましたが、風景とのコントラストが微妙。



で、結局見事な桜に圧倒されたせいか「何の為に花を見るのか」という
息子の哲学的質問に対する確実な回答は結局見出せませんでした。
花見をしながら弁当食ったりバァベキュウをするのは何か違うと思うのですが、
何で桜でなければならないのかと言う答えが出てきませんなぁ。
ていうか、何で日本人は桜の花に惹きつけられるのでしょうかねぇ?
これは我輩的に人生をかけて追求すべき謎でしょう。

ま、人生楽しけりゃ別に理屈はいらないんですがね。

追記:帰りは弘前から八甲田の103号線を抜けるルートを通ったのですが、
道はぐにゃぐにゃで真っ暗、しかも牛乳のような霧が出てきてもうガクガクブルブル。


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Posted by 砥部良軍曹 at 20:41│Comments(3)イベント
この記事へのコメント
いやー、北国の桜も良いですねー。
しかも、吉野桜だけでなくしだれ桜まで一緒に咲くとまた一段と艶やかです。

湯布院はやっと八重桜が散り、初夏に向かうところです。

来年は店をさぼってでも是非行きたいです!

昔々、新婚旅行で長野県の松本に行ったとき安曇野で桜もリンゴも梨も梅まで一緒に咲いているのを見て感動でした。

春が順番に来る九州と違って北国の春はある意味感動的な風景です。
Posted by 骨董屋の親父 at 2011年05月05日 23:22
おはようございます。

僕も遠く蝦夷地からの流刑の際に初めて弘前城へと拝謁してまいりました。
その時は大して感動もしなかったのですが今となれば
これほどまでの立派なサクラ群はお目見えすることもなかったし
子供たちとつかの間ひとときは、良い思いでとなっております。

子供さんかわいいです。
大切に育ててくださいね。
Posted by OHAMARO at 2011年05月06日 10:44
>>骨董屋の親父様
東北は春になると突然全ての花と緑が咲き乱れますので、
春の風景の爽快感は九州以上ですぞ。
この素晴らしさを是非とも一緒に味わいたかったですなぁ。
まあ、来年は地震が来る事もないでしょうから
その時まで骨董品売りまくって稼いでこっちに来て下さいな。

>>OHAMARO様
多分東北新幹線が青森まで来るので、
弘前城の桜の枝に相当手を入れて綺麗にしたんでしょうね。
だからOHAMARO様が依然見た時よりも綺麗なんだと思いますよ。
子供達にも良い思い出ができたと思います。

追伸:相互リンク是非ともよろしくお願いいたします。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2011年05月06日 20:02
 
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