2011年07月18日

こみせ通りに集結した名車達



このサムネに誘われて入ってきた人は普通じゃありませんね。
少なくともみやchanブロガー的には、ね。
誇らしげにエンジンルームを見せ付けるハコスカGT-Rがありましたが、
よーく見ると我輩の知っているGT-Rのエンジンと違うんですよねぇ?
あ、エンジンがRB-26じゃないとか間抜けな答えは求めてませんからw



この手のイベントでは大量に見かけるS30フェアレディZ。
たまに左ハンドルの車両にお目にかかることもありますが、ごく稀。
ハコスカやS30って全盛期の頃は結構な台数が売れて、
まだパーツとか手に入りやすいから現存数が多いんでしょうか?
逆にトヨタ系の同時代のクルマはなかなかお目にかかりません。



たまに見かけるけれど現存数はかなり少なさそうなトヨタ1600GT。
確か生産数は2000台ぐらいでしたっけ?
レースではスカイラインと壮絶なバトルを繰り広げるも、
走行妨害で優勝を逃したという話があるだけに存在が薄いのでしょうか?



我輩より少し年上、或いは同年代の人なら名前は覚えてなくても
シルエットは記憶しているスポーツカーが3種類あると言うのが我輩の持論。
その3車種とはランチア・ストラトス、ポルシェ911、そしてこのロータス・ヨーロッパ・スペシャルです。
このクルマの特徴は軽量小型のボディに小排気量エンジンを載せ、
軽快な動きで大馬力系スポーツカーと渡り合ったと言う点です。
ある意味ジョンブル魂を具体化したクルマですね。
因みに随分低く見えますが、実際屋根は5歳の我輩の娘の身長と同じぐらいです。



ロータス・エラン2+2というイギリスのスポーツカーです。
ざっくり説明するとマツダロードスターをクーペにして
申し訳程度の後部座席を付けた様な感じのクルマですかね?
FRPボディのお陰で重量は軽自動車並みという代物です。
日本でもこういうクルマがもっと作られれば面白いんですがねぇ。



以前トヨタのパブリカと言うクルマのオープンを紹介しましたが、
(今で言うパッソとかヴィッツクラスの乗用車ですな)
こいつはそのパブリカのワゴンです。なかなかレアですねぇ。
トヨタは昔も今もユーザーにクルマを買い替えさせて
古い車は速攻スクラップにするのが会社の方針らしいので、
こういう古くてレアなのが残っているのは奇跡に近いのです。
だから我輩、トヨタって嫌いなんですよね。



メルセデスベンツ・190SL。40年ぐらい前のスポーツカーです。
バンパーがないと随分別の車と言うか、高級感が薄れますねぇ。
その分レーシーさはかなりアップしますがね。気分はスターリング・モス?
高級感もあってスポーツイメージもある、メルセデスってある意味最強。
耐久性が売りと言うだけにメルセデスの古いクルマは現存数も多いみたいですが、
この手のイベントではあまりお目にかからないです。



メッサーシュミットBF109、じゃなくてKR200です。
小型のエンジンに軽量小型のボディを乗せた安価なクルマとして
戦後のドイツで広く愛された名車らしいのですが、
普通のクルマとは一線を賀すクルマとしての全てがかなりそそる逸品です。
いやこれマジで通勤用に欲しいわ。



クルマ好きには説明の必要もないケーターハム・スーパー7。
昔我輩の弟がこいつに乗っていて、エンジンの音が相当五月蝿いので
夜中に実家に帰ってくる時は住宅街に入る手前でエンジンを切り、
写真のように押しながらこっそりと実家まで運んでいたのと、
走ると路上にいた幼稚園児がかなり盛り上がったのを思い出します。



今のホンダライフと言うと背が高いだけの軽自動車ですが、
この初代ホンダライフはそこそこ味のあるクルマですね。
軽自動車と言えば2ドアが基本の時代に4ドアを作ったのは偉い!
でもスバル360とか初代キャロルと比べると何と面白みのない事か。
ホンダって昔から面白いのか面白くないのか意味不明な会社ですね。
そういやこのクルマ、エロ小僧の上司が乗っていたな。



何がしたかったのか理解出来ないメーカーと言えばマツダ。
初代キャロルはこのサイズの軽自動車なのに今でも稀有な4気筒エンジン搭載。
デザインとかパッケージは面白いんですが面白いだけで実用性は?
我輩が思うにこいつにロータリーエンジンを載せなかった事が
マツダのロータリーエンジン衰退に結びついたと勝手に想像。



今回のイベントで我輩の息子が一番食いついたクルマ、ロータス・エスプリ。
ムーアボンドが活躍する007“私を愛したスパイ”で潜水艦になったモデルです。
直線マニアの我輩は相当好きなデザインですが、まさか息子まで直線マニア?
しかし今にも刺さりそうなデザイン、ぐっと来ますなぁ。



空冷リアエンジンリアドライブのカエルみたいなクルマ、ポルシェ911。
我輩あまりドイツの車は好きじゃないのですが、これだけは別格ですね。
小さい頃いつか乗りたいクルマの中に常にランクインしていた911。
今でもカエル顔の911を見ると心がときめきます。
でも今のカエルじゃないポルシェはマジでどーでもいい。



・・・これ、なんていうクルマ?いやマジで知らねぇって??
自衛隊の73式カーゴじゃないとは思うんですがひょっとして軍用車両?



昔のジャッキー・チェンの愛車ですよ!三菱スタリオン。
前述でポルシェ911が欲しいって言ってましたけどどちらかと言えばこっちが欲しい!
何かに似ているけどよく解らない角ばって出っ張りの激しい押しのあるボディは三菱ならでは。
ハッタリの効いたデザインと言えば三菱GTOですが、これは更に上を行きますね。
肩パットが入った服が流行だった時代、クルマにも肩パットが入っていましたw



おおう!これは秋篠宮文仁親王様のビートルと同じフロント!
ビートル自体は全盛の時代に流行りすぎて見飽きましたが、
ビートルそのものはいいクルマだと思いますし、こういうカスタム系は我輩も大好きです。



スタリオンと同じぐらい痺れて憧れたトヨタ・セリカXX(ダブルエックス)。
中二病的なネーミングですがこのプロポーションは我輩の中で神レベルです。
このセリカが生産されていた頃はソアラの方が人気だったみたいですが、
セリカXXの方がソアラに比べて硬派なイメージを感じるのは我輩だけ?



スカイラインと言えば通常“GT”が主流で4気筒の“GL”はカス扱いですが、
今改めて見るとこのフロントマスクも悪くありませんね。存在自体稀有だし。
何よりも気取らずに乗れる感じが良いですね。さりげない感じ。
今のスカイラインが30年後こうやって語られる日は来るのでしょうか?多分無いね。



昔のクルマは各社が各々の存在やアイデンティティを重視して、
後世まで語り継がれる存在であるべく作られたと思うんですよねぇ。
そこには妙な計算とか打算は無く、クルマは商品である以前に純粋にクルマであった。
自分で何言っているのか解りませんが、まあ要するに今の車には愛が足りないってこった。


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この記事へのコメント
幌トラックは恐らくハフリンガでしょう。オーストリアのシュタイア(ステアー)製の多目的ビークル(バモスホンダとかミニモークみたいな)です。

スタリオンはたしか「キャノンボール」でもジャッキーが乗ってたような…

イイナァ…(*´д`*)こちらでは秋口にならんとイベント無いですから…
Posted by 鈴吾 at 2011年07月18日 09:46
>>鈴吾様
シュタイアプフといえばウニモグを作っているメーカーですな。
今調べてみたらその74式みたいなクルマ、
軍用車両では意外と有名なものらしいですね。

9月以降になれば宮崎の旧車イベントも開催される季節ですね。
宮崎のイベントは都城、木城、観音池公園と
いろいろなところで開催されるから楽しみが多くてたまらないですね。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2011年07月18日 15:07
スタリオンとXXがたまんないっす。
いやマジで欲しいです。

最近はリトラのライトって壊滅しましたね・・・淋しいです。
Posted by wakanaxwakanax at 2011年07月19日 22:48
>>wakanax様
さすが同志、お目が高い!!
我々の世代であの頃のリトラのライトがついたスポーツカーを
嫌いな奴は居るはずが無いですよねぇ!!

でもリトラって10年ぐらい経つと壊れて開かなくなるか、
引っ込まなくなるから衰退したんでしょうね。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2011年07月20日 22:17
 
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