2012年01月14日

このクソ寒いのに浅虫水族館



当たり前の話ですみませんが、青森は本日も雪です。
でも部屋の中に閉じこもってグダグダしているのも面白くないので、
青森市内の方にある“浅虫温泉”の近所にある“浅虫水族館”に逝ってきました。
水族館が半分雪に埋まっているような気がしますが、その通りです。



しかし三沢からここまでかなり遠いですねぇ、70kmぐらいあるんですよ。
新富から延岡の向こう側に行くのと同じぐらいですね。
三沢→十和田→七戸→野辺地→平内→浅虫てな感じで国道4号線を走って行ったんですが、
七戸あたりから路面の雪が三沢とは比べものにならないほど積もっている上に
出た時は天気が良かったのに段々吹雪いてきやがるので、
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルしながら時速50~60km/hぐらいで走行です。
一応除雪はしているみたいですが、追いついていません。まさに酷道。

入場料大人1000円はまあ普通ですかね?意外と規模は小さいですから。
子供はまだ小学生ではないので銭を払わなくても無問題。
でも面白い事にここの水族館、イルカやラッコのショー終了後は入場料が700円になります。

しかしねぇ、ここの水族館、別府の水族館みたいに国道沿いにあるわけじゃないんです。
でね、この季節国道以外の道路は殆ど雪かきしていないんですよ。
だからもう、クルマ動くのかなと言わんばかりの雪の中をケツ振りながら走って
ようやく駐車場にたどり着くという体たらくなんですね。



水族館に入るとでかい亀頭が来客をお出迎えです。
この水族館は町営らしいですが、青森県も随分下品ですねぇ。
ええ。勿論その一言が言いたいだけの為に亀の写真を撮りまくりました。



氷の妖精、クリオネです。綺麗に写真が撮れたので意味も無く掲載。
余談ですが陸のクリオネはウナギゐヌです。



海のギャング、まさに外道、でっかいウツボ。
こいつが釣り針にかかるとその日1日が欝になるという外道ナンバーワン。
ちなみに昔我輩はウツボすら釣れない下手糞釣り師でした。



青森はホタテの産地なので、見栄えが地味だとしてもホタテは外せません。
多分ここで成長したホタテはラッコの餌になるんでしょう。
娘がそう言ってました。大体合ってると思います。ていうか間違いないです。



浅虫水族館のマスコットキャラクター、ここるちゃん
多分ラッコとアシカとキツネを足して3で割った生命体です。
最近流行りのゆるキャラという奴ですね。我輩は最近別の部分が緩いですが。



青森の名物といえばマダラを忘れてはいけませんね。
下関の水族館にはトラフグが居たように、ここにはマダラが居ます。
大きさ的には八食センターで1匹3000円~5000円ぐらいですね。旨そうです。
多分こいつは成長した後じゃっぱ汁になるはずです。
(じゃっぱ汁:タラの身やアラ、肝をぶち込んで作った味噌汁)



渓流の幻の魚、イワナもここではうじゃうじゃ泳いでいます。
イワナは数が少ないから幻なのではなく、なかなか釣れないから幻なんですね。
思わず釣り糸を垂れたくなる人も多いのではないでしょうか?



イルカショーは見られませんでしたが、事前練習の風景は見られました。
ここの水族館は各々の規模は小さいですが、ブツは結構充実しています。
イルカやラッコのお食事シーンも見られるようです。
余談ですがペンギンの脱糞シーンも見ることが出来ました。



しかしクソガキ共にはイルカやラッコのショーよりも
ホワイトボードで落書きする方が楽しいみたいです。



水族館内のレストランのメニュウは結構充実しています。
シーフフードカレー、シーフードパスタ、シーフードピザに海の幸ラーメン、
そしてホタテランチと水族館気分満点です。今度来たら絶対食ってやる。
でも同志つちのこが大好きなハタハタはありません。残念でした。



外に出るとさっきよりも吹雪いています。
我輩のリビドー号も雪で真っ白に変色してしまいました。嘘です。
しかしねぇ、こういう状況になったら白いクルマって発見し辛いんじゃねぇのか?



夕食に煮干とんこつラーメンを食って満足したので駐車場から出ようとしたら、
何という事でしょう、雪が多すぎて駐車場でスタックしてしまいました。
仕方がないのでタイヤの下の雪をスコップで掘ったら厚みが20cmぐらいあるんでやんの。
店長のシボレーアストロスタークラフトに引っ張ってもらい、どうにか事なきを得ました。
あらやの主人、ありがとうございました、そして御馳走様でした。
でもお願いですから駐車場は雪かきしておいてください。



そして帰りに浅虫温泉の道の駅“ゆーさ浅虫”の5階の展望風呂に入って
雪道ドライブで心身ともに疲れた身体を癒してきました。
風呂自体は規模の小さいものでしたが、綺麗ないい風呂でした。
昼間に入れば外の海の風景が見られていい感じだったんですがねぇ。
ついでに道行く人に全裸を誇らしげに見せつけることも出来ます。
但し、通行人が上を見上げているのが条件ですが。

しかしまあ、青森市内は三沢とは比べものにならない積雪量です。
歩道に盛った雪が2mぐらいの高さでそびえていますからね。
こんな環境下で人間がよく生きていられるなと思いましたよ。
やはり地球はもう少し温暖化したほうがいいみたいです。


同じカテゴリー(お出かけ)の記事画像
石川での思い出その壱
三沢での思ひで 青森屋で駆け足
久しぶりの鹿屋
一枚目の写真に最もふさわしいセリフを書き込め(迫真)
霧島温泉の奥地にあった魔境
帰省しているのに旅館に泊まるのって楽しい
同じカテゴリー(お出かけ)の記事
 石川での思い出その壱 (2018-08-09 22:21)
 三沢での思ひで 青森屋で駆け足 (2018-06-04 23:13)
 久しぶりの鹿屋 (2018-03-03 23:11)
 一枚目の写真に最もふさわしいセリフを書き込め(迫真) (2018-02-04 22:17)
 霧島温泉の奥地にあった魔境 (2018-01-10 21:03)
 帰省しているのに旅館に泊まるのって楽しい (2017-09-09 03:11)
Posted by 砥部良軍曹 at 12:49│Comments(3)お出かけ
この記事へのコメント
やっぱり青森県と言いたくなるような景色です。

三沢は太平洋に面してるから雪も少ないと思わせておきながら
それ以外の場所は地獄という九州人にとってはおぞましさを感じます。

それでも、水族館に行く人が居ることに青森県人の力強さを感じました。

普通、入場者が少なかったらイルカショーなんてやらないでしょうから。

三沢から青森まで70キロ、湯布院から日田まで60キロくらいだからその点は雪さえなければ楽勝なんですがね。

雪の少ない宮崎から給料もらっても行きたくないでしょうが
せっかくの機会ですから楽しまなきゃ。
Posted by 骨董屋の親父 at 2012年01月14日 23:28
雪国で快適ドライブをするなら、キャタピラー化しかないでしょう。

「オフロード4WDの最高峰 4x4ハイパーデルタ」で検索すると市販車を特殊車両に改造するキットが見られます。
Posted by スカルガンナー at 2012年01月15日 01:35
>骨董屋の親父様
しかしそんな雪の多い地獄絵図のようなところで
普通に?生活している人たちもいるのですから、
雪が怖くて外に出られないとも言えないのですよねぇ。

しかしそういう九州では体験出来ない日常を
味わうことで日本の広さを再認識できるという点においては
青森に転勤出来てよかったかなと思いますね。

>スカルガンナー氏
相変わらずドリルとかキャタピラーとか特殊メカがお好きですな。
我輩も冬だけリビドー号のタイヤを
おにぎり型のクローラーに替えたい衝動に駆られましたが、
流石に予算的に厳しいものがありますなぁ。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2012年01月15日 21:27
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
このクソ寒いのに浅虫水族館
    コメント(3)