2012年11月11日

鯖芸部、初の対外戦

ある日我輩の百式携帯に変乃少佐から1通のメールが来ました。
「にーのさん、八戸のGFBというチームから
一緒にゲーム や ら な い か って来たんすけど」

文面は相当端折っていますが、まーだいたいこげな感じの内容のメールでした。

何か少佐の知ってる人がGFBでゲームやっているプレイヤーで、
我輩のブログをチェック→少佐発見→少佐に「お前サバゲーやってんだろ?」
→一緒に や ら な い かって話になったみたいです。

八戸のGFBといえば我輩がミリブロやっていた頃から注目していたチーム。
そしてGFBのミリブロ管理人の方々も我輩のブログには着目していたみたいで、
我輩がこっちに転属するやいなや速攻でここのブログに
ゲームのお誘いの書き込みをしてくれたものの、
家庭の事情と我輩自身のヒキコモリで内気な性格故に
共に銃口で熱く語り合う機会を逃していました。

つーか、我輩何か青森人は苦手な感じがするし~。
どーも九州人と違う人種だから絡みにくいところがあるんですよねぇ、青森人は。


しかし「スタンド使いはスタンド使いと惹かれ合う」という暗黙の掟があるように、
サバイバルゲームプレイヤーも惹かれ合う運命があるようで、
少し遠まわしな形とはいえ、今回のような対外戦の機会を与えられたわけです。

“鉄は熱いうちに打て”と言う諺があるように、
我輩は思い立ったら直ぐにでもやらないと気がすまない性格。
カラオケ行こう!って話が出たらその日の晩にでもカラオケに行くし、
ラーメン食いたいねって話になったら直ぐにでも喰いに行きたい人です。
じゃあ対外戦の誘いが来たなら直ぐにでも逝くしかないでしょう。

んで、その誘いのメールが来たのは11月7日、
GFBのHPを覗いてみたら一番近い開催日は11日。
出来れば戦いの場は早いほうがいい!
と言うわけでリーダーに「11日対外戦逝きましょ?」って聞いたら
血の気が濃くてノリのいいリーダー、2つ返事で「おk」。
他の若いメンツにも「11日ゲームだからな、やるぞ」の一言で強引に説得。



と言うわけで鯖芸部初のGFBとの対外戦となったわけでございます。
一緒に写っているのはGFB FORCE RECON
八戸サバイバルゲームチームGFB所属 海兵隊フォースリーコン
の少佐様。

さて、対外戦ともなると悩みどころはその日のバトルの出で立ち。
初の舞台だから思い切って目立つ服装にしてやろうか、
それともフツーの服装でひっそりと大人しくしておこうか、悩みます。
んで、結局今年一度もこっちのゲームで袖を通していなかった
ロシア軍のタイガー迷彩服を来てゲームする事にしました。




ま、我輩にしてはあまりインパクトのないタイガー迷彩服にしたもう一つの理由は、
同志一同から左遷祝いwに送られた東京マルイのAKS-74を使いたかったから。

これがあれば同志一同が我輩に力を貸してくれるかもしれないという他力本願。
いやーしかしマルイの製品は優秀ですね。
1度バッテリー切れによるポカミス以外は快調動作でバリバリ。
最近「当たり前に弾が出るエアガン」のありがたみをしみじみ感じている我輩です。



今回のゲームでは鯖芸部の7名を含めて合計30名が参戦です。
ヂゴンの巣のゲームではせいぜい20名ぐらいしか集まらなかったので、
久しぶりに大量のプレイヤーの集結するゲームに
我輩のテンションは必要以上に上がってワクワクテカテカが止まらない一方、
越後屋大会の時みたいに一斉掃射くらって蜂の巣になる光景を思い出しながら
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルしてしまいそうなもうたまらん



30名の参加という事は1チーム15名。だからゲームの時間も15分。
我輩もゲームの時間を設定する時は単純に“一人=1分”で計算します。
普段4対4ぐらいでゲームしている身としましては弾足りるかなーと思いましたが、
それだけの人数が居ると弾撃ちきる前に殺される確率も高いわけで、心配無用w

ゲームの方式はオーソドックスなフラッグ戦。
そしてゲームはヂゴンの巣でもお馴染みの折り返し1セットゲームの流れ。
殺られたら脇で待機して、ゲームが終了したらお互い相手の陣地に入ってまたゲーム。

ゲーム1セットの装弾数は600発。
計画的に300発ずつ使うもよし、初戦で張り切って折り返しは節約するもよし、
またはその反対で初戦で適当にあしらい、次のゲームで張り切るもよし。



しっかしねぇ、初の戦場という場所は土地勘というか、
フィールドの性格が把握出来ていないから
どーやって動いて隠れて戦えばいいのか解らんのですよ。
だから600発の弾を有効的に活用する間もなく速攻で敗退。
鯖芸部の皆さんも変乃少佐も速攻で殺されまくりです。



でも我々のような余所者にはお構いなしにガンガン責め立てるGFBの皆様方。
我輩も「郷に入れば郷に従え」の諺通り地を知る者に付いて言って進撃です。
我輩もかつてそうだったように、パソコンの使い方と戦場の歩き方は人に習うものではなく、
自分で幾度となく苦渋を舐めさせられながら学んでいくものですからね。
ブラクラ踏んだり、地雷踏んだり、蜂の巣にされたりして会得するものなのです。



フィールドはうっそうと生い茂った林ですが、大木以外に身を隠せる場所が少なく、
ある程度の移動速度と先読みしながら進撃する能力が問われます。
昔我輩がゲームしていた石崎浜荘付近の松林のようなフィールドですね。

余談ですがこのフィールドではマズルコントロールが徹底されており、
セイフティエリア内では銃から弾倉を外す、銃口カバーを取り付けるといったような、
暴発や誤射によるトラブルを確実に防ごうとする姿勢が貫かれています。

ヂゴンの巣とか鯖芸部みたいに仲間内でゆる~くゲームしている我々との違いですね。

始めはこういうやり方は堅苦しくてどーもねーと思いましたが、
こういう銃の扱いに対するメリハリは戦闘に対する姿勢を改めさせ、
銃器に対する意識が高まるという点では凄くいいと思います。



最近では何処のゲームでも一般化されているという“デッドマーカー(白旗)”。
殺られたらこいつを取り出して戦闘不能状態を示す白いタオルとかハンカチ。
このフィールドではヒット後直ぐに離脱するのが難しいので
無駄な攻撃をされない為にもコイツが必要不可欠ですし、非常に有効であります。

このデッドマーカーには殺られたふりをして相手を油断させて攻撃に移る
ゴミのような不届き者を防止する役目もあるようです。
次回はマーカー替わりに嫁の白いブラジャーでも持参してウケを狙うってぇのはどうでしょうかw



プレイヤーの中には米軍の方々の姿も見受けられました。
パッと見そんなに浮世離れしているわけでもないですが、
やはり外人なんですねぇ、なんか少しだけ違う人種。
でも発しているオーラは我々同様、つまりは純粋にゲームを楽しみたいんですね。



初めてのフィールドでは戦闘スタイルが似ているプレイヤーに着いていくのが吉。
2回ほどケツを追いながら一緒に進撃しましたが、なかなか攻撃的です。
空軍だからそこまでリアルな陸戦を経験しているわけではないのでしょうが、
流石実戦経験豊富な米軍、その手法は学ぶべきものがあります。
でもさ、日本語も少しは使えるみたいなのですが、我輩に英語で指示してくるのはやめて。



トンプソンM1A1を握りしめて進撃する米軍兵士。気迫が違うぜ!
我輩もこれぐらい闘気を出しながら突っ込みたいところですが、
初フィールドでそれをするとマークされる。間違いなく。



ごっつい体格の米軍さんが持っていた得体の知れないブルパップ。
彼らのセンスは相変わらず理解とは程遠いところにありますね。
でも発売当初は専用バッテリー必須で使いにくそうだったコイツも
リポバッテリーが出てきた今なら運用も容易なんじゃねぇかなって思います。

まあこげな感じで午前中は3セットほどゲームしていると
段々地形が把握出来る様になり、効率的に進撃出来るようになり、
尚且つ米軍の方々の支援もあってフラッグ付近まで接近出来たりしたのですが、
少数人数のゲームの時みたいに前線の敵を倒せば大抵制圧とはいかず、
フラッグ周辺のディフェンダーに叩き落とされてしまい、
やはり人数の多いゲームは一筋縄ではいかない事実を再確認したのでした。

午後からのお話はまた明日。
今回のゲームは色々と濃い状況だったのでね。


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この記事へのコメント
昨日は(_´Д`)ノ~~オツカレーさまでした。
やっと会えましたね。今回、運営等で忙しかったので、あまり話もできませんでしたが、次回会う時は、おもろい話でも聞かせてください^^
Posted by GFB少佐 at 2012年11月12日 00:11
>GFB少佐様
少佐様こそ、あれだけの大人数のゲームの主催、お疲れ様でした。

凄く楽しくゲーム出来たのでこれからも我輩が宮崎に帰るまで、
ちょくちょくお世話になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2012年11月12日 22:30
 
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    コメント(2)