2015年05月04日

野獣先輩英雄伝説

憲法記念日に実施された鯖芸部のエリア52への遠征サバゲー。
ココでのゲームの休憩時間は弾の装填後煙草吸って軽くゆんたく出来るぐらいの程よい長さ、
中たるみもそれほどなく次へのゲームの展開もスムーズで我輩のリズムに合っています。

そこで他のチームの連中ともコミュニケイションを図って行動を拡大したいところなんですが、
我輩基本は人見知り体質なのでそういう建設的な行動に至れないのです。



さて、昼からのゲームはチームを再度振り分け直しての殲滅戦。
今度は小森君が仲間に入りました。
彼にはスタート地点の小屋の中で艦これでもやってもらいながらココを死守してもらいましょう。



エリア52のフィールドは人工バリケードが大半で、
迷彩服を着込んでいても地形に溶けこむ効果は期待できないので、
敢えて迷彩服を着る必要性も感じさせませんがやはり戦闘服は迷彩服っしょ?
マルチカモとかACUとかが主流の中、久しぶりにDPM迷彩にお目にかかりましたよ。

ま、我輩は青森とは思えないほどのあまりのクソ暑さに
上着を脱いでしましまロンTで戦闘していましたがね。
どーせ我輩は隠れるのが苦手なんで迷彩効果は期待しなくていいんです。



ココはバリケードが多いフィールドなので
コンパクト電動ガンが効果を発揮と言いたいところですが、
コンパクトで取り回し抜群という以外には利点はそれほどナシ。

寧ろバリケードの密度が減ったことで射線が長くなり、
それなりに射程の長い武器が欲しくなります。
ただやっぱ、物干し竿みたいなライフルはかなり使いにくいですね。



昼ぐらいからまた参加人数が増え、いつの間にか8対8の16名でのゲームに拡大。
1400ぐらいからゲーム内容がハンドガン戦に変わり、
「どーせハンドガンなんかあんまり使わねぇだろ」と鷹をくくっていた我輩は
弟のググレカスの形見であるグロック26しか持ってきておらず、
こりゃあまともな勝負は諦めるしかねぇなと少し諦め気味。



でも午前のゲームで愛銃MAC10が破壊した筒田氏にはある意味朗報な流れ。
ココでのハンドガン戦は大量のバリケードが幸いして敵にかなりの接近が可能なので、
素早く上手く立ち回れば上手く射程範囲内に飛び込むことが出来て面白い。



あれ?そんなところに隠れる場所があったんだ?
そこで戦闘が終わるまでパズドラでもやりながらやり過ごすつもりでしょうか?



でもやっぱ外の様子が気になるんでしょうね、
傍から見ているとまさに「志村後ろ!」状態。



外野からの我々の声が聞こえたんでしょうか、
気になって身を乗り出すとあれ?何処に敵がいるの?



あーあー、見つかっちゃいました。
当然この後ボコられてゲームオーバー。
この様子、どーせなら動画で撮っとけばよかったですね。



遠距離からガバメントシリーズ70で敵を狙う鳥取原人。
でも我輩的ハンドガン戦の鉄則は2つ。
ひとつ、敵より先に射程範囲内に入る。距離は最低10m、出来れば5m以下。
そしてもう一つ、敵より早くエイミングして弾をブチ込む。

後は敵の弾が当たらなければ生き残れます。多分。



途中から参戦してきたプレイヤー達に「あの人凄くないっすか?」と囁かれていた野獣先輩。
本人はもう少し射程の長い武器が欲しいみたいだけどハンドガン戦でも大活躍です。
先輩は射撃も上手いけど、ポイント取りと移動がかなり上手なんだよなぁ。
初めてゲームするエリア52でも抜群の動きを見せ付けてくれます。



ハンドガン戦の時間は1時間半程度でしたが
気温が高くてガス圧も適度だったのかハンドガンの動きも快調、
思った以上に白熱し我輩も短小グロックの割にはソコソコ戦果を得られました。
でもやっぱデザートイーグル持ってきとけばよかったな。

でもね、ガスガンを運用するにはフロンガスを買わねばならないのですよ。
そしてそのフロンガスを我輩の少ない小遣いで購入するには難があるのです。
ああ、こうなったら電動ハンドガンの購入も検討せねばならぬか・・・



最終的にエリア52に集結したサバイバルゲームプレイヤーの人数は19名。
そして今回のゲームの締めはチームを6:6:7に分けての三つ巴戦。
先ほどまでクソ暑かった日差しも霧に覆われて沈静化し、
15時過ぎから随分涼しくなって暴れまわるには申し分ない気温になりました。



しかしこの戦い、フィールドの配分によってどれかのチームが
双方から囲まれて責められるという流れになるある意味罰ゲーム。
そして我輩のような猪突猛進型プレイヤーには危険しか伴わないゲーム。

唯でさえソビエト赤軍のタンクデサントかというぐらいに生存率の低い我輩は、
何も貢献すること無く今年の青森の桜の如く散ってしまうのでした。



結局我輩は相手の懐に突入して相撃ちするのが関の山。
その後は暫くゲームの流れを生暖かい眼差しで眺めるしか無いのですが、
相撃ちになったプレイヤーがマルイのHK417を手にしておられたので、
ハンドガードに穴が開くぐらいじ~~~~~っと眺めていたんですが、
「敢えて言おう!カッコイイじゃねぇかコレ!!」

HK416の場合ボディはアーマーライト独特のヘロヘロな形しているくせに、
ストックはごっついし、グリップはシシャモ、ハンドガードもガチガチしていて、
何て釣り合いのとれてねぇプロポーションでブサイクな武器としか思えませんでした。

しかしHK417は7.62mmのマグウェルに拡大されたことで
全ての釣り合いが均等化され理想のプロポーション。

でもね、全体的にボディがゴツイのでまるで聳え立つクソのように重い!
コイツにそれらしいスコープを載せた日にゃあ我輩の軟腕では保持することが困難。
購入する前に腕立て伏せを毎日100回以上出来るよーにならないとアカンですわ。



そんな思考に浸る我輩をよそにゲームは粛々と進められ、
最終的には3チーム共に1人だけ残しての3人巴戦と化しており、
「あーやっぱ我輩、とっとと死んでよかったわwww」と心から思うのでした。

生ぬるい生き方しているくせに変な歌とか文章に感化させられて、
「死ぬ気になれば困難は突破できる!!」などと抜かす世間知らずの馬鹿が居ますが、

サバゲーの世界では死ぬ気になるぐらいなら死んだ方がマシなんですよ。
我輩だったら5人ぐらいに囲まれた日にゃあその場で自決しますね。



しかし野獣先輩は困難な状況になりながらも一気に4人刈りをぶちかましたり、
トリッキーな動きでベルリンの壁のようなぶ厚い包囲網を突破したり、
4人の敵に囲まれながらも恐れを見せず勇猛果敢に攻めまくったりと
鯖芸部の看板に恥じない戦いぶりを魅せつけてくれました。

「そうか・・・野獣先輩は己の戦いぶりを観てもらうことで、
現存している鯖芸部員に真の勇気を語ろうとしていたんだな・・・」

今回の遠征に参加した鯖芸部部員一同は何のために
野獣先輩が津軽海峡を越えて戻ってきたのかをようやく理解したのでした。


同じカテゴリー(サバイバルゲーム)の記事画像
4人いればサバゲーは出来る・・・よね?
やはり、我輩は“野戦”が好きだ(確信)
ホークウッドでコマさん送別?サバゲー
川南のホークウッド(HAWK WOOD)はアツかった
地獄の業火と天国の泉
ヂゴンの夏、宮崎の夏、夏はやっぱり夜戦
同じカテゴリー(サバイバルゲーム)の記事
 4人いればサバゲーは出来る・・・よね? (2017-12-17 22:57)
 やはり、我輩は“野戦”が好きだ(確信) (2017-09-10 22:23)
 ホークウッドでコマさん送別?サバゲー (2017-08-28 21:45)
 川南のホークウッド(HAWK WOOD)はアツかった (2017-08-27 22:10)
 地獄の業火と天国の泉 (2017-07-30 23:59)
 ヂゴンの夏、宮崎の夏、夏はやっぱり夜戦 (2017-07-16 11:34)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
野獣先輩英雄伝説
    コメント(0)