2016年01月12日
我が母校、17年ぶりの快挙!そしてプラスアルファ
ところで皆さん、高校サッカーとかに興味はありますか?
我輩?そんなのあるわけねぇだろ!!大体スポーツ全般嫌いだし。
ていうかサバゲーのブログにサッカー好きなやつなんか来るわけねぇし。
でもね、やっぱ母校が決勝までたどり着いたら、
て言うかベスト4まで上り詰めた日にゃあ気になって仕方がない。
しかし基本、あまり興味が無いので決勝戦が今日だったことを
すっかり忘れてふとテレビつけたら決勝戦だったんですがね。
それでも準決勝戦は八食センターのテレビにガッツリ食いつきながら見ましたよ。
まーしょっちゅうここでも公言しているよーに、
我輩の母校は東福岡高校。
そしてその東福岡高校が17年ぶりに
国立競技場で優勝しやがったんです。
いや、去年の夏の全国高校総体でも優勝していたんですがね、
やっぱ高校サッカー日本一といえば国立競技場でしょ?違うの?
思えば我が母校はサッカー強い強いと言われながらも、
前回の国立競技場での優勝は17年前のお話。
我輩が2・3年の時の体育担当だった志波先生が監督だった頃ですな。
ラグビーはメキメキと力をつけて花園で5回ぐらい優勝しているというのに、
サッカーは全国大会までは上り詰めるものの国立競技場で試合すること叶わず。
(でもラグビーは今回も全国大会の準決勝まで上り詰めたものの、
2点差で負けるという状況だったために次の日我輩は職場で
「あ、に~のさん昨日東福岡が負けたから機嫌が悪いw」と言われる始末)
東のOBとしては実に歯痒い年月が続いていたのでありますが、
久しぶりの優勝、しかも「圧倒的ではないか!我軍は!」な試合を見せていただき、
大変満足しているとともに東卒業生として誇らしい気分です。
だってね、青森県という九州から遠く離れた場所にいてもね、
我が母校の名前がニュースとか新聞に出てくるし、
職場にいる他の県民もうちの母校を意識してくれんですよ。
その上、我輩の仕事は基本肉体系だからスポーツ経験者が多いんですよ。
中には「オレ、高校の時東福岡と試合しましたよ」なーんて人も居るんです。
そーなるとね、スポーツ嫌いな我輩でも東福岡に居たというだけで
「マジっすか?」って言われる身分なんです。
全国レベルで名の知れた高校の卒業生って最高ですよ!
在学中は「クソ、何で我輩はこんな汗臭い男子校に来てしまったんだ」と、
己の勉強不足を呪い、悪態をつきながら3年間過ごしていたんですが、
今では「やっぱ我輩みたいなモテねぇ野郎は男子校で正解だったな」と思うとともに、
母校の栄光にホルホルしている日々を過ごしております。
ところで我輩が在学時、東のサッカー部員は150人ぐらいだったはずなんですが、
今では部員270人ぐらい居るみたいですね。
一体何処からそれだけの人数が集まってくるのやら?
それ以前に270人も部員が居たらキーパーだけで試合出来るんじゃね?
そしてその中から選ばれた全国大会の代表選手はまさに選ばれし勇者。
て言うか東福岡も少子化で現在、全校生徒数が2200人ぐらいしかいないのね。
我輩が青臭くてイカ臭い頃は2700人ぐらい居てクラスも18組まであったのに。
それなのに270人がサッカー部員ってどーなってんのよ?
でもそれだけ部員が居て、あれだけ強くなったということは、
全国各地から傭兵を集めてチーム編成しているのかと思いきや、
出場選手の顔ぶれ見てみたら福岡人結構いるし、他は福岡以外の九州人。
九州ってそんなに少年サッカーのレベル高かったのか?
それとも何かね、サッカー王国静岡とかはハナから国立なんか目もくれないで、
独自路線でJリーガーとしての道を歩んでいるのかなぁ?
でもまあ、これからも我が母校にはガンガン活躍して頂き、
母校の名を更に全国に広めて頂きたいものです。
そして少子化で生徒数が少なくなっても人気を博する高校として君臨し、
100年先ぐらいまで名が残るよーな高校である事を願います。
そーいやサッカーの優勝のインパクトが強いために忘れ去られている感がありますが、
バレーボールも今回2回めの優勝しちゃったんですよねぇ。
まったく、我が母校東福岡はどーいう方向へ向かっているのやら。
我輩在学中の東=馬鹿と変態とスケベしか居なくて
野郎臭いというレッテルは遠く彼方に消え去った模様です。
我輩?そんなのあるわけねぇだろ!!大体スポーツ全般嫌いだし。
ていうかサバゲーのブログにサッカー好きなやつなんか来るわけねぇし。
でもね、やっぱ母校が決勝までたどり着いたら、
て言うかベスト4まで上り詰めた日にゃあ気になって仕方がない。
しかし基本、あまり興味が無いので決勝戦が今日だったことを
すっかり忘れてふとテレビつけたら決勝戦だったんですがね。
それでも準決勝戦は八食センターのテレビにガッツリ食いつきながら見ましたよ。
まーしょっちゅうここでも公言しているよーに、
我輩の母校は東福岡高校。
そしてその東福岡高校が17年ぶりに
国立競技場で優勝しやがったんです。
いや、去年の夏の全国高校総体でも優勝していたんですがね、
やっぱ高校サッカー日本一といえば国立競技場でしょ?違うの?
思えば我が母校はサッカー強い強いと言われながらも、
前回の国立競技場での優勝は17年前のお話。
我輩が2・3年の時の体育担当だった志波先生が監督だった頃ですな。
ラグビーはメキメキと力をつけて花園で5回ぐらい優勝しているというのに、
サッカーは全国大会までは上り詰めるものの国立競技場で試合すること叶わず。
(でもラグビーは今回も全国大会の準決勝まで上り詰めたものの、
2点差で負けるという状況だったために次の日我輩は職場で
「あ、に~のさん昨日東福岡が負けたから機嫌が悪いw」と言われる始末)
東のOBとしては実に歯痒い年月が続いていたのでありますが、
久しぶりの優勝、しかも「圧倒的ではないか!我軍は!」な試合を見せていただき、
大変満足しているとともに東卒業生として誇らしい気分です。
だってね、青森県という九州から遠く離れた場所にいてもね、
我が母校の名前がニュースとか新聞に出てくるし、
職場にいる他の県民もうちの母校を意識してくれんですよ。
その上、我輩の仕事は基本肉体系だからスポーツ経験者が多いんですよ。
中には「オレ、高校の時東福岡と試合しましたよ」なーんて人も居るんです。
そーなるとね、スポーツ嫌いな我輩でも東福岡に居たというだけで
「マジっすか?」って言われる身分なんです。
全国レベルで名の知れた高校の卒業生って最高ですよ!
在学中は「クソ、何で我輩はこんな汗臭い男子校に来てしまったんだ」と、
己の勉強不足を呪い、悪態をつきながら3年間過ごしていたんですが、
今では「やっぱ我輩みたいなモテねぇ野郎は男子校で正解だったな」と思うとともに、
母校の栄光にホルホルしている日々を過ごしております。
ところで我輩が在学時、東のサッカー部員は150人ぐらいだったはずなんですが、
今では部員270人ぐらい居るみたいですね。
一体何処からそれだけの人数が集まってくるのやら?
それ以前に270人も部員が居たらキーパーだけで試合出来るんじゃね?
そしてその中から選ばれた全国大会の代表選手はまさに選ばれし勇者。
て言うか東福岡も少子化で現在、全校生徒数が2200人ぐらいしかいないのね。
我輩が青臭くてイカ臭い頃は2700人ぐらい居てクラスも18組まであったのに。
それなのに270人がサッカー部員ってどーなってんのよ?
でもそれだけ部員が居て、あれだけ強くなったということは、
全国各地から傭兵を集めてチーム編成しているのかと思いきや、
出場選手の顔ぶれ見てみたら福岡人結構いるし、他は福岡以外の九州人。
九州ってそんなに少年サッカーのレベル高かったのか?
それとも何かね、サッカー王国静岡とかはハナから国立なんか目もくれないで、
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でもまあ、これからも我が母校にはガンガン活躍して頂き、
母校の名を更に全国に広めて頂きたいものです。
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タグ :魂の叫び
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Posted by 砥部良軍曹 at 00:56│Comments(0)
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