2016年10月22日

ニシタチの”OAK”にて別れのサシ飲みを実施

後輩のつちのこが11月に転勤するので、最後のサシ飲みを実施することにしました。
というわけで我輩一家、つちのこ夫妻と共に宮崎市内に向かいます。

そして山形屋の6階にある”アレッタ”で晩飯をたらふく食べた後、
「腹の中がパンパンだぜ」とか言いながらニシタチへ歩き、
「うわ、宮崎市内何か色々店増えているし!」とか叫びながら目的の店に向かいます。

途中で派手な看板のピンクなお店に入りたい衝動に駆られましたが、
現時点で宮崎におねーちゃんのパンツに手を突っ込める、
或いはパンツの上から触らせてくれる店ってあるんかい?




宮崎市内で我輩が酒を飲む店といえば、こ↑こ↓。
中央通1-10 第一ビル1FにあるShot Bar Oak。
余談ですが”OAK”とは樫の木の事。
ウィスキーを熟成させる樽の材料なんですよね。

本格的なBARで酒の種類が充実すしているにも関わらず、
パスタとかの軽食的ツマミも充実したお店です。
しかしいつもこの店を訪れる時は腹パンパンなので、
その恩恵に預かった試しがないというwwwww草不回避。

店内禁煙どころか、ワインやスコッチに合うプレミアムシガーも出してくれるよーな店なので、
我輩のような愛煙家でも安心して楽しめるのも素晴らしい!
ま、今の我輩にモンテ・クリストとかコイーバとかを楽しめる財力はないんですが。



チャージ料とかいうBARの謎ルールが適応されることがないので、
安心して飲むことが出来るのもこの店の魅力。

一般的なBARと違って、店内が明るめというのもまたいいですね。

古典的なBAR独特の暗い店内というのはそれはそれで趣深くていいものですし、
野郎だけで酒を飲むとなると暗い方が落ち着くのではありますが、
酒とセックルは明るいうちからヤる方が美味しいと思うのが我輩の心情故に、
明るい店内のBARというのはコレはコレでアリかと思うのです。



でもやはり、マスターの岩切さんの人間的魅力がこの店の魅力です。
気さくで知識が多種多様で相当マニアック。

マスターとの話が楽しいので奥のボックス席で寛ぐよりは
積極的にカウンターに座りたいのですが、
我輩が来店した時は大抵お客さんが多くてマスターが忙しそうなんですよねぇ。
この日も来店時にチョコっと話しした程度でした。

そしてマスターの手から生み出されるカクテルがまた絶品。
以前から季節のフレッシュフルーツを使ったカクテルを提供していましたが、
久しぶりに来てみるとその種類がまた増えていてどれにすればいいのか悩む。



さて、久しぶりのOAK、まずは何を楽しもうかと思考するのですが、
OAKだけに多くの酒が(←これ、洒落な)置いているので、
相変わらずどれにすればいいのか悩みます。

とはいえ、どの酒を飲めばいいのか悩めないBARなんて、
我輩的には「エロそうだけど胸チラすら見せてくれない女」よりダメなんですがね。
まずは酒の瓶を眺めながら悩む、それが我輩的BARの楽しみ方。

以前来店した時はカウンターにスコッチのカスクストレングスが並んでいたので、
迷うことなく(イヤ、その中でどれにすればいいのか悩むんですが)それを注文していたんですが、
最近は客層が変わったのか、ワインが結構並んでいたのであーどうしよう。



何を頼むか悩みすぎてマスターを待たせるのも無粋なので、
結局、だいぶ昔に飲んだっきりでその味を忘れているという事で、
マッカランの12年をロックで注文します。
つちのこはグレンリベットのロック、お互い無難な選択肢ですね。

でも我輩的初心者にお勧めシングルモルト四天王といえば、
グレンリベット、マッカラン、ハイランドパーク、ボウモアですな。

個人的にはスプリングバンクも加えたいところですがw

まず初めは氷で軽く冷えたウィスキーを啜り、
氷を指でくるくる回しながら次に飲む酒を考える。
暫くして溶けた氷でウィスキーが軽く薄まったところを楽しむ。
さて、次は何を飲もうかな・・・とニヤニヤしながらチェイサーを流し込む。



我輩より先にグレンリベットを飲み干したつちのこ、
実はBARでシェイクのカクテルを頼んだことがないという驚愕の事実が判明。

というわけでメニュウの中から旨そうなシェイクのカクテル、
色んな酒が入って味が複雑そうなやつを厳選することにしますが、
そーいう変なカクテルってメニュウにはあまり載せていないんですよね。
せいぜいロングアイランドアイスティーぐらいですかね?

そしたらメニュウの中に”セレステ”という聞きなれないのを発見。
空色という意味のスペイン語が付けられたカクテルは岩切さんのオリジナル。
むか~し三菱自動車が作っていた”ランサーセレステ”は関係ない模様。

味わいはその見事な空色の如く、清涼感溢れる中に微かな力強さがある模様ですが、
果たしてむさ苦しい野郎が飲むべきカクテルなのかどーかは不明。



さて、我輩もカクテルを頼みたい衝動に駆られたのでしたが、
実は我輩、過去に数多くのリキュールに手を出してその味を確認はしたものの、
”マラスキーノ”というさくらんぼのリキュールが
どー言う代物であるかを知らなかったんですね。


というわけで一般的には「製菓用に使う酒」ぐらいの認識しかなかろう
(スイーツ女子にはそれすら理解も認識も出来ていないのであろうが、なw)
この謎のリキュールをロックで頂くことにしました。

でもね、これぶっちゃけ、さくらんぼの味しねぇよ。
癖のないブランデーに杏仁のような味、そしてリキュール独特の甘み。
でも飲み終わった後にそよ風のように訪れる余韻は確かにさくらんぼ。
これって案外、家でダラダラ飲むと旨いんじゃね?

だがしかし、嫁とクソガキ共、そしてつちのこ嫁を待たせている状況下、
我々に与えられた時間は2時間、そして気がついたら残り30分。
ダラダラと酒を飲んでいる時間はありません。



そこで無難に竹鶴を選択するつちのこを横目に、
最後の〆に我輩が選んだのはOAK特製、フレッシュフルーツのカクテル。

その中でもカクテルに使われる事が殆ど無いであろう”ぶどう”を選択。
だってぶどうって基本ブランデーorワインの材料だからなのか、味わい的に無理なのか
ジュースもリキュールもカクテルに使われることがまず無いんですね。

ウォッカをベースにミキサーに掛けたピオーネ、
そしてレモンジュースで味を整えたカクテルはぶどうの酸味と甘味がスッキリ!
コレは確かにこの季節ならではのぶどうの新しい楽しみ方だ!
正直、初っ端からコイツを注文すべきだったかなと軽く後悔。



こうしてスターバックスの注文の仕方は知らないけど、
BARの注文の仕方は完全に熟知していると豪語する
野郎二人の2時間サシ飲みは無事終了したのでありました。

ところで「BARで酒を飲むと美味しく感じられるのはなぜか?」
我輩もつちのこも長年ずっと考えていたのですが、
マスターが「グラスやシェイカー、洗わなくていいからでしょう」とバッサリ切断。
モヤモヤした気分が青空のごとくスッキリと晴れたのでした。


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Posted by 砥部良軍曹 at 10:32│Comments(0)出来事お店
 
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