2018年07月11日

現在地石川県その弐

2週目の週末は大した事やっておりません。
何故なら、7月には中旬に3連休があるから、
そこにパワーと予算を全力配備しなければならないからです。
つー事で平日はタバコもジュースも控えめにして生活しております。
しかし嫁が側に居ないが故に日に日に湧き上がる劣情感、コレだけが辛くて仕方がない。

とりあえず2週目の土曜日はハイエース先輩に東尋坊に連れて行って貰いました。
東尋坊も永平寺同様、隣の福井県にあるんですが、思ったほど遠くはありません。


いやーでも、予想以上に崖だね東尋坊。
形状的にはいい形しとるし、自然が生み出した芸術って感じだけど、
我輩的にはそれ以上でもそれ以下でも無いって感じ。

我輩的にはもう少し火曜サスペンス劇場的な
世界観広がっているものを期待していたんですが、
岩場に打ち付ける波も波というよりは並って感じで少々期待外れな気がしました。
そして何より、永平寺同様近所が完膚なきまでに観光地化しすぎて、
自殺の名所的な悲壮感も火曜サスペンス劇場感もゼロ?


我輩的には東尋坊の崖よりも、崖の近くにある電話ボックスが本命。
この電話ボックスは崖から飛び降りたい人に思い留まらせる、
或いは最期の挨拶の電話をする為に設置しているそーな。
とりあえず撮影したんですが、何にも怪しいのは映らなかった。残念。


東尋坊見た後の夜は濃いめのラーメン食いたい気分だったので、
10数年前の浜松研修の時の同期にLINEして旨い店を聞いてみたところ、
「気になる店あんだけど・・・食べに行かない?」と言われて
先輩のグランビアで金沢まで連れて行かれてしまいました。


そこでやって来た店が前田慶次郎??随分傾奇いた名前のお店ですなあ?
店内はカウンターしかなく、8人ぐらいで満席になるぐらい狭いです。


そして出てきた久しぶりに頂く麺太めスープ濃いめ
ニンニクと野菜多めチャーシューデカ目の二郎系ラーメン。
スープが青森県民が求める以上に塩分濃いめの気がしなくはないですが、
パンチのある醤油トンコツ、啜り甲斐、咀嚼し甲斐に満ち溢れた太麺、
上品めに仕上がったチャーシューと満足要素抜群の一杯!


満足感レベル極めて高いラーメン食った後に先輩
「この後ギョーザ食いに行くから少し運動しよう」と謎発言するので、
「なんで運動する必要なんかあるんですか」と一応言ってはみるけど、
共に金沢市内をブラブラ歩くと気が付いたら兼六園。
しかし、兼六園は金津園ではないので(意味深)夜は営業しておりません。


と思いきや、今の時期はホタル鑑賞とやらで、
夜も敷地の一部は中に入れるんですね。しかも無料。

しかしそのホタルたちは押し寄せる観光客にビビっているのか、
それとも本当にホタル居るのか?全く姿を見せてくれない模様。
時々チラチラ見えたよーな気もするんですが、多分違うな。
我輩的にホタルはもう少し真っ暗で人気のないところじゃないと見られないもんだと思ふ。


その後兼六園の隣にある金沢城を拝見。
でもね、金沢城って図面が残ってないらしく、
どの様な形状だったのかも不明らしいし、
何処に天守閣があったのかすら解らんらしいですよ(困惑)。

でもね、加賀百万石の殿様の城なんだから、
さぞかしデカスギィ!なシロモノだったんでしょうねぇ?
だって我輩も人並以上にち★こデカければ
ボクサーパンツ履いて膨らみを強調するはずですもん。


兼六園と金沢城を拝見した後、連行された場所は、
ホワイトギョーザで有名?な第7ギョーザの店。
そして出てきたギョーザは高鍋でも馬渡でもない、丸みを帯びた形状。

揚げ焼きされたギョーザは皮の厚みがあってサクサク&モチモチ、
中の具はニンニクが効いてて旨味抜群。
ギョーザは焼きギョーザが王道というよーな
見解の狭い人には違和感あるでしょうが我輩的にはかなり好みです。


次の日は学長にまた、チャンピオンに連れて行って貰いました。
でもその前に隣のラーメン屋で腹ごしらえ、日曜日限定の味噌坦々麺、旨し。

本来の目的では、こないだ買いそびれたパーツを買いに来たはずなんですが、
店を出る時には何故かハンドガンにしてはデカいけど、
電動ガンにしては小さい箱を抱えておりました。
我輩も何でそうなってしまったのか、全くもって理解出来ないのですが、
人間という生き物は時々、己の意思に反する行動をとってしまうんですね(すっとぼけ)。


無駄な買い物をしてしまった後、学長と別れて小松市内をブラブラしてみます。
そしたら駅の近くだけど少々判り難い所に
クソガキの頃に本で見たことがある随分懐かしいブツを発見!
むかーし北陸を走る特急列車がサンダーバードじゃなくて
雷鳥って名前だった頃の電車ですな。


タダで列車の中に入れるみたいなので、迷わず侵入。
野郎なら誰しも、中にどうぞと言われれば中にイキますよねぇ?
オブジェとして置かれている車内販売のカートが素敵。


車内は一部電車のパーツ類や書籍の展示空間などがあり、
半分は座席そのままで当時の雰囲気を味わえるようになっております。
いいなぁ、こういう空間、鉄ヲタじゃないけどそそられるものがある。


300円払うと運転席に入れるというので、
(そしてその300円はこの車両の維持費に使われるそうな)
寄付の意味も込めて金を払い、漢(おとこ)の憧れコックピットに侵入。
野郎なら乗り物の操縦席、絶対ワクワクするもんだよな普通。

適当なところにカメラをセッティングして、
自身が操縦している気分になって優越感に浸る写真を撮影。
そして暫く、余韻に浸りながらノスタルジィを感じる。


再び客室に戻るとさっきから一人で車内で佇んでいた少年と合流。
話をしてみるとコレがなかなか面白い奴で、
でも実は電車よりもクルマに興味があって、
日本自動車博物館に何度も足を運んでいたり、
フランス車が集まるミーティングとかにも逝った事があるということで意気投合。

いいねぇ、これぐらいの年代でクルマに興味があるって。
ウチの息子もそういう人間に育って欲しかったんだが、
情操教育のやり方を間違えたかなぁ。

結局彼とは1時間ぐらい話し込んで盛り上がったんですが、
彼の名前を聞くのを失念してしまったのが残念。
この出張の期間中、もう一度ぐらい彼とまた話しがしたいと願うとともに、
旅の醍醐味は人との出会いなんだなぁと再認識した我輩でした。

Posted by 砥部良軍曹 at 21:47│Comments(0)
 
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