2020年01月31日

リビドー号、10年目の車検

我が家の輸送機、リビドー号を車検に出してきたら、
何ということでしょう、修理費含めて17万円ぐらい取られてしまいましたよ。
クルマ自体の車検費用が9万円ぐらいなので、
残り8万円は車検に引っかかる部分の修理代です。

今回は嫁の実家の知り合いの修理工場がある宮崎市内まで行くのが面倒だということと、
その知り合いの修理工場は日産車が専門である(つまりマツダ車は場違い?)ということで、
いつもガソリンをブチ込みに逝ってる新富のエネオスに持っていきました。

ま、そこのエネオスから車検見積り無料、オイル交換無料、
そして見積もりに出したらティッシュ5箱プレゼントと書かれたハガキが来たんで、
ティッシュに釣られて車検に出してしまったというのが本音なんですがねwww


そこでスタンドのおっちゃんに色々細かく説明を受けながら、
「部品の交換は最低限で、調整でどうにかなる部分は任せてください」と言われたんですが、
今回で5回目の車検を迎えるリビドー号、予想通り一筋縄ではイカない代物でした。

まずはタイヤ、前輪2本の内側がツルツルになっているという有様。
おっかしいなぁ、リビドー号の前輪にキャンバー角付けた覚えはないんだけどなぁ?

リビドー号のタイヤは215-65 16inという他には2代目アルファードぐらいにしか
使われていないタイヤなのであんまり出回っておらず、安いタイヤが少ないのが難点。
結局タイヤ代で3万円ぐらい取られました。
ついでだからと調子こいて全部交換したら6万円以上吹っ飛ぶ計算です。
デカい車はタイヤ代が嵩むのが辛いですが、デカいってそういうことだからしょうがないね。

そしてショックアブソーバーがズタボロになっていたのを交換。
コレが工賃込みで3万ぐらいの出費です。
でもココは前々回の車検で既に傷んでいたので、まあ多少はね。

その他、マフラーの継ぎ目に穴が空いていたのをパテで埋めてもらったり、
マフラーの上にかぶさっている排熱版を交換したり、
足回りのゴムパーツを交換したりと結構色んな所が傷んでおりました。

他にも後輪の足回りからオイルが漏れていたり、後輪も軽くヒビ割れていたり、
融雪剤の影響による下回り部分のサビとか、
車検に関係ない部分も結構ダメージを食らっておりました。
うーん、やっぱりクルマって10年、14万kmも乗っていると色んな所にガタが来るもんですなぁ。
最近時々、自動ドアが閉まらなかったり開かなかったりするんです。
ま、手動スイッチに切り替えて開け締めすると元に戻るんですがね。

それ以外にも実はリビドー号、青森から戻ってきて暫くして、
ブレーキを踏むと謎の異音を発するようになったんで、
足回り部分は1回修理して10万ぐらい取られたんですよね。

でもエネオスのおっちゃんからはエンジンルーム内は全然問題ないと言われたし、
実際オイル漏れとかベルトの緩み、ホースの劣化はありませんでしたし、
エアコンも未だに問題なく動いておりますし、トランスミッションも異常なし。
ひょっとしてマツダ車って案外丈夫なのかもしれん?RX-7以外は?

まあそれ以前に我輩は今まで所有していたクルマで
そこまで永く乗っていたクルマがなかっただけなんで、
(どのクルマもだいたい5万kmぐらい乗ったら買い替えていた)
実際他のクルマも乗ろうと思えば(王者の風格)15万kmぐらいは走るんでしょう。

リビドー号はシートを倒せば必要以上に荷物は乗るし(但し、チャリが載せにくいのが不満)、
2列目がバカみたいに広く、3列目シートもそこそこ乗れます。
足回りがしっかりしているからコーナーも踏ん張りが効くし、
車高も高くないんで乗り降りしやすく、重心も安定しています。
シートの作りもしっかりしていて長時間の運転もそれ程苦になりません。

エンジンは2300ccで168馬力、車重は2トンなんで少々馬力不足を感じはするものの、
踏み込めば「出したけりゃ出してやるよ(震え声)」な感じで結構スピード出せますし、
キレの良い6速オートマチックをマニュアルモードで扱えばキレのある走りを見せつけます。

難点は唯一つ、確実に燃費が悪い!
一般道だとリッター7kmしか走らないからとにかくガソリン代がかかる!
今時リッター10km超えないクルマなんてねぇ・・・と多少思うことはあります。
でもウチには燃費の良い小型多目的機、アルトワークスがあるんで、
遠出するときだけMPVに乗ればそれ程燃料代のことは考慮しなくていいんです。

前回の車検ぐらいから時期C-X(輸送機)の選定について考察してはいますが、
リビドー号購入の際に案として上がった三菱デリカD5のディーゼルは
古い型でもまあまあいいお値段だし(ていうか新しい型のライトが好きじゃない)、
何よりも我輩的&娘的に1BOXというクルマが好きじゃありません。
あと、デリカD5は派手なボディカラーがないのが我輩的に難色を示す部分ですね。

後2年ぐらいすればマツダCX-8が安くなるかなーと思わなくもないんですが、
現時点で初年式でもそれほど安くはありませんですし、
それ以前にSUVの7人乗りってどうなんじゃろかい?

実車を見てきた限りではリビドー号並みのサイズ(アメ車より少し小さい程度)なので、
3列目も乗ろうと思えば(王者の風格)ではありましたが、
MPVと比べると少し狭かったし、荷室もそれほど広くなかった。

嫁の両親を乗せて行動することがあるが故に我が家は7人乗れるクルマが必須なんですが、
7人乗せることに拘らなければ選択肢は多数あるんでしょうね。
うーん、ハッチバックで積載量が多いクルマって他にアテンザワゴンぐらいかなぁ?
アテンザワゴンにはマニュアルトランスミッションがあるから好き。

でもレガシィアウトバックもMPVみたいに後輪がダブルウィッシュボーンだからいいかもしれん?
トヨタのアベンシスワゴンって隠れた名車だよねって思ったらもう生産中止したのね。残念。
中型ステーションワゴンがラインアップにない日産とホンダには選択肢が我輩的にゼロ。
シトロエンのC4ピカソも悪くない気がするんですが、永く乗ることを考えるとどうなんだろ?

結局、我輩的車検費用の限界ラインである「修理費用20万円」を超える気配がない限り、
まだまだリビドー号、LY3P型MPVに乗り続けることになるんでしょうね。
ていうか実はMPVの最終生産型を探して買った方がいいかもしれんし、
修理代が20万超えたとしても新車買うよりは修理して乗ったほうが安上がりなんですよね。
それにね、エコだの勿体ないだのと騒がれている昨今、
クルマは買い換えるよりは乗り続ける方が勿体なくないし、エコじゃないっすか(確信)?


追記:リビドー号を車検に出した時の代車は初代EKワゴンだったんですが、
コレがコラムシフトレバーの動きは渋い、アクセルそっと踏んだぐらいでは全然前に進まない、
ベンチシートが固くてホールド性ゼロでケツが滑ると残念な代物で
トールワゴンタイプのターボ無しの軽自動車の限界というものを感じる逸品でした。
ウチの嫁も「このクルマ、エンジン壊れてるんじゃない?」と唸っておりました。
Posted by 砥部良軍曹 at 23:54│Comments(3)
この記事へのコメント
うちのCWEFWプレマシー、9年目の車検時17万km、25万かかりましたよww
今回は専用主バッテリー、Fダンパー、プラグ、Egマウント、EGRバルブ等、なかなかの重整備でした。
中でも癖が悪いのがEGRバルブですね。アイドル不調、吹け不調なのに自己診断じゃ出ないんで、原因突き止めるのに一ヶ月かかりました…。
F油圧ダンパーのオイル漏れは車検通らないのは初めて知りました。ディーラーですしね…。
1年前にクランクシール変えたりと多少出費も出てきましたが、機関好調、使い勝手、サイズ共に不満が無いので、宮崎イチ走り倒したCWプレマシーを目指そうと思いますw
Posted by P職人 at 2020年02月01日 07:27
自分はタイヤはクボタオートパーツか西都の井上商会の中古タイヤでいつもタイヤ代ケチッてますね★

昔は地元大分に住んでる時はタイヤはオートウエイとか通販でクムホとかナンカンとか安いタイヤ仕入れて友達のスタンドでただで交換してもらってましたよ★

それと昔はR30スカイラインもR33スカイラインも両方弄ってて、マトモな車検通らないから、書類だけの違法車検で車検代安上がりでした★

それと代車の件ですが、宮崎トヨタでも代車軽でしたから世の中景気の悪さが物語ってますね★
Posted by ペガサス at 2020年02月03日 20:15
>ピーマン職人殿
そういえばリビドー号、こっちに戻ってバッテリーも交換しましたねぇ。
サスペンションもヘタってきてバネを交換する必要もありそうです。
でもエンジン廻りは今のところ何もトラブル無しですね。

後輩がオデッセイに買い換えたんで見せてもらいましたが、
やっぱMPVの方が出来が良いみたいなんでまだまだ乗り続けます。

>ペガサス様
今は亡き父上もタイヤは毎回馴染みの修理工場で中古買っていましたが、
我輩はタイヤだけはどーしても新品、そしてメーカー品じゃないとダメですね。

電動ガンとクルマはゴムが重要!コレ我輩の格言です。
Posted by 砥部良軍曹砥部良軍曹 at 2020年02月24日 17:17
 
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リビドー号、10年目の車検
    コメント(3)