2021年02月04日

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

こないだの記事で我輩は「ブルマーは既に絶滅した」と綴りましたが、
実は絶滅しているどころか、我輩の知らないところで進化を遂げておりました。

なんと女子陸上の世界では「レーシングブルマ」という勇ましい名称を名乗り、
大会出場を許された選ばれしアスリートのみが着用できる
勇者の鎧的な存在として君臨しているのだそうです。


ていうか、最近メチャクチャ早そうな女子陸上の選手が履いている、
アシックスとかミズノの海パンみたいなのってそういう名称だったんか・・・

確かにレーシングブルマはブルマの最も機能的だった部分、
脚の付け根の部分を更に露わにすることで可動域を高めることによりスタイリッシュになり
申し訳ない劣情を催すレベルのエロスを醸し出した
紛うことなきブルマの進化系と言っても差し支えないものではありますが、
アレをブルマと呼ぶのには些か違和感を感じるのは我輩だけでしょうか?
スタイリッシュすぎるモノってどうも我輩の性癖には合致しないんですよね。

我輩もサバゲーの装備を決める際、特殊部隊の装備を検討はしましたが、
癖(へき)と言うもんなんでしょうかねぇ、一般兵の装備の方に惹かれるんですね。
というわけなので我輩は選ばれしアスリート(特殊部隊)のレーシングブルマよりは、
普通の女の子(一般兵)が着用する普通のブルマが好きです。


でも皆さん知ってますか?
ブルマってまだ女子が体育を嗜むのが相応しくないと言われていた明治時代に
「運動する女子が居てもいいじゃないか!」という女性の自由を叫ぶ声のもと、
女性向けの体操着として考案された言わば「女性の自由」の象徴なんですよ。

発足当時はもんぺ状の楽な履物という形状だったんですが、
さらなる機能性を追求した結果ちょうちんブルマに進化した後、
最終的に我々の知る太ももを露わにする形状のブルマに変化したそうです。
余談ですが我輩はローカットブルマの控えめなエロスが好きです。


さて、ブルマの話は置いといて今回もタイトル通り性懲りなくエアガンのレビューです。
レーシングブルマみたいに進化を遂げてスタイリッシュになった銃ではなく、
昔の体育の授業で見かけたブルマみたいに古臭さ、野暮ったさを感じるヤツです。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

ソレがこのLCT製RPKS74軽機関銃。
この銃の正確な名前を直ぐに答えられた人はかなりの通です。
RPKまでは出てくるかもしれませんが「74」が出てくる人はその中でも30%程度、
「S」まで分かる人は10%ぐらいだと思われます。

よく「RPKとRPK74はどう違うのか?」という質問を受けることがありますが
(大嘘、宮崎のサバゲープレイヤーにそこまでAKについて
詳しく知識を得ようと掘り下げる人間はめったに存在しないw)

外観の大きな違いはRPKはハイダーがAK47同様のものであるのに対し、
RPK74では鳥かご型の発射炎を散らすタイプのものへと変化。

実はソレ以外、特に大きな外観の違いはないという。

でも一番の違いは口径でRPKはAKMと同じ7.62mm×39弾を使用するのに対し、
RPK74ではAK74と同じ5.45mm弾を使用するという違いがあります

ソ連軍装備orロシア軍初期装備用の電動ガンで使えそうなもの、
そして我輩の物欲を満足させてくれるものを検討していた時、
エアガン.JPという通販サイトで中古が0.7パットンで売っていたのを買いました。
新品を買うと1パットン以上するので大変お買い得でした。

こういうなかなか市場に出回らなくて尚且高額な武器を買う場合は、
長期に渡って中古銃取扱店やヤフオクをこまめにチェックしながら
じっくりと探し続ける根気が必要とされますが、
コロナ禍で外出自粛を迫られている現時点、物色の暇は結構あるから、
外に出られなくて辛いと愚痴をいうよりは物欲を煮詰める時間に費やすというのもありかと。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

「ところでRPK74とRPKS74、何処が違うのよ?」
ストックが折り畳める、ソレだけです。
RPK74が出た後、装甲車に乗り降りする際に銃身の長いRPKでは、
不便が生じたという現場の意見からストックを折り畳めるRPKSに変化したのでしょう。
以後、ソ連軍及びロシア連邦軍の小火器はストック折りたたみ式が主流になり、
固定ストックのライフルは国境警備隊とか基地防衛隊とかが使用するものとなります。

でもこのストックが折り畳める機能って我輩的には重要なんですよ。
一般的に売られているガンケースの長さは大抵80cmサイズ。
一般的なサバゲープレイヤーが使用している
M4ライフルに適したサイズのものが主流です。

しかしRPK74の全長は1m以上。
そうなると別口で100cmのガンケースを買う必要があります。

でもRPKS74だとストックを折りたたむと80cmぐらいになるので、
AKS74と同じガンケースに入れて持ち運べちゃうんですね。


ぶっちゃけ、ソレ以上の利点はありません。
ストック折りたたんだ状態でサバゲーで使う事はないですからね。

時々この手の折りたたみストックのライフルに対して
「狭い場所ではストックを折りたたんでコンパクトに出来る」と説明している
小火器や戦闘の何たるかを全く理解していない輩が居るようですが、
ストックの折りたたみ機構は運搬時や車載のための機能です。


M14みたいな長いライフルをサバゲーで愛用している人には解るかもしれませんが、
長いライフルを使う時はソレに対応した立ち回りの方法というものがあるので、
(但し、ソレを習得するにはかなりの練習が必要とされるが)
サバゲーでライフルの長さってそれ程障害にはならないんですよね。
寧ろ、長さからくる重さの方が苦になるんですねコレがwww

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

RPKをRPK足らしめるもの、ソレはこのバイポッド(二脚)。
RPKは軽機関銃という役回りなので遠くに安定した弾丸を撃ち込むために
地面及び遮蔽物に据え付けるためのコレが必要なんですね。

LCTのRPKのバイポットは脚部分は鉄板加工で良く出来てはいますが、
付け根部分がダッチオーブンのような鋳鉄みたいなので
調子に乗ってあまりガチャガチャ動かしていると破損しそうで怖い。
まあ、亜鉛合金のCYMA製RPK74よりは頑丈でしょうけどね。

後もう一つ苦言を述べるとすると、
RPKは長時間の連射に耐えるようにAKよりもバレルが太いのですが、
CYMA製RPK74ではしっかり再現されていたその部分が
LCT製RPK74では再現されていないのも残念ポイントです。

ついでにもう一つ、クリーニングロッドは同社AKの使い回し。
だからノーマルサイズのAKではリアルサイズですが、
RPKではハンドガード先端までしかありません。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

RPKのバイポッドを展開すると脚フェチにはたまらない光景がそこにあります。
余談ですがハイレグ好きは大抵、脚の長い女性がお好みのようです(偏見)。
レーシングブルマが良いって言う人種もそこの派生なんでしょうね。
陸上女子のスラッとした脚はRPKのバイポッドと通じるものがある?

但し、昔のフィールドのように敵からの距離が遠いフィールドなら、
銃をバリケードに据え付けての射撃に有効だったんでしょうが、
現在のバリケード多めの戦闘の展開が早いフィールドでは邪魔なだけでしょう。
しかもRPKのバイポッドは展開がかなり面倒ですからね。

そして昔の宮崎ローカルルールでは「全長1m、バイポッド付きのライフルは
機関銃として扱うので弾数無制限(或いは1000発)」というのがあったので、
(昔の宮崎のサバゲーでは1ゲームの持ち弾が300発制限だった)
トリガーハッピー的な意味でRPKの存在意義がある程度有りはしたのですが
何処のフィールドでも弾数無制限となってしまった現在では
敢えてRPKを選択する意味がないのでこいつは完全に漢(おとこ)のロマン武器です。

「じゃあバイポッド外せばいいじゃん?」とツッコみたい方もいるかも知れませんが、
RPKってバイポッドが無くなるとコレジャナイ感半端ないんですよね。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

7.62mm口径のRPKと特に変わりのないハンドガードは
LCTお得意の質の良い合板製&美しい仕上がりで
木製ストックフェチの我輩の興奮ポイントです。
木製ストックとブルマは雰囲気が醸し出す温かみが似ていると思うのは多分我輩だけでしょう。

RPKのハンドガードがAKMやAK74みたいなコブ付きでない理由は
(AKM、AK74のハンドガードのコブは握りやすくするためのもの)
RPKがAK47からAKMに変わる時点に開発されたのが理由とされております。

尚、ハンドガードがAKMやAK74と規格が違う(全体的に太い)ので
ガスチューブ部分はAKMorAK74のパーツと交換可能ですが、
ハンドガード部分はRPK専用のものでないとポン付け不可能です。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

そしてRPKといえばこの「横調整が可能なリアサイト」。
実はこのリアサイトだけでも0.1パットンします。
しかもこのリアサイト、案外外れやすいんですね。
ガンケースから雑に引っこ抜いただけで外れます。
戦闘中に脱落したらマジ泣きしちゃいますねコレは。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

鉄製のフレームは心地よいため息が出るほどの出来栄えです。
フレームの強化リブも入っていてRPKであることを主張。
レシーバーカバーはAKMやAK74と違い、強化リブ無しなのもRPKの特徴。

でもね、何故かLCT製RPKでは樹脂グリップなのが、
RPKS74ではAK47と同じ木製グリップなんですねコレが。

RPKならばAK47のグリップが付いていても可笑しくはないのですが、
Ak47が一線を退いた時代に登場したRPK74でこのグリップは少々可笑しい。

ま、AK74グリップはいくつか持っているんでソレと交換しました。
木製グリップは綺麗なんですが、太くて握りにくいんです。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

バイポッド使用時に左手を添えるために膨らみをもたせた
RPK独特の形状の木製ストックも美しいの一言です。
スリングスイベルがこちら側についているのは他の折りたたみストックAK同様、
ストック折りたたみ時にスリングが左に位置するため。

ストック後部には稼働する蓋がついていて、
クリーニングキットを突っ込めるようにもなっています。

余談ですがこのストック、AK74Mのものよりも2cm程短いです。
そのせいかRPKS74、AK74Mと5cmぐらいしか長さに違いがありません。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

フレーム左側にはサイドレールマウントは付属しません。
AKMもAK74もRPKもココにマウントが付くようになったのは
ソ連崩壊少し前の80年代中半ぐらいからだったらしいです。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

フレームとストックの結合部分にはストック折りたたみレバーがあります。
コレが見た目以上に小さい上に固くて使い難いんだな。
この世で一番使い難い折りたたみストックだと言って過言ではありません。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

写真のように親指でグッとレバーを押し込み、ストックを折り曲げます。
当初この部分がなかなか硬くて動かなくて愕然。
でも某国産AK74みたいにレバーが破損する心配は少なさそうです。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

そしてストックを伸ばす時はフレーム内部のレバーを押し込んで
ストックを展開しますがこれが折り曲げレバーよりも硬くて指と心が折れそうです。

まあ折りたたみレバーが使いにくい事から、
RPKSの折りたたみストックは戦闘中に使うことは全く想定されておらず、
車載時にコンパクトにするためだけのものであることが伺えます。


それと同時にサバゲーの折りたたみストック武器のレビューに
「狭い場所ではストックを折りたたんで~」とか言っている輩の
知能指数の低さとア*ルの弱さが露見するはずです。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

マガジンは茶色の樹脂製550連マガジンが付属します。
このマガジンの色がリアルではないのがLCT製AKの本当に残念部分ですね。
リアルなスリムモーター&グリップなんて作る暇があるなら、
1000円増しになっても構わないからリアルな色合いのマガジン作って欲しい。


実銃では40連マガジンを模した800連マガジンは
CYMA製のものが3000円弱程度で販売されていますが、
全弾撃ち切るのに3回ぐらいゼンマイを巻かなければならないし、
クソ長いマガジンはソレを打ち込むマガジンポーチを探す必要性があるし、
何よりも戦闘中に邪魔なので別に要らないかな?

尚、実銃ではドラムマガジンはRPKもRPK74もロシア製では存在しない模様。
LCTとかBATTLEAXEが販売しているドラムマガジンはノリンコ製のコピーらしいです。

軍隊ではドラムマガジンは弾薬装填に手間がかかるのと、
携行に難がある、確実性に欠けるということであまり使われないそうです。
PPsh41が大戦後期にはバナナマガジンになった理由もそうらしいです。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

バッテリーはレシーバーカバー内にスティックバッテリーを収めます。

メカボックスは発射時に特に雑音もなく、ある程度の調整はされているようです。
初速も90m/s前後と必要にして充分な威力で、
常に安定したパワーと作動なので分解調整は必要ないようです。
但し650mmのロングバレルが命中精度に恩恵を与えているかどうかは不明。

発射速度は秒間13~14発程度と可もなく不可もない速度ですので、
無理してモーターを交換しなくてもそのままでも十分美味しくいただけます。

性懲りもなくまた買ってしまった長いヤツ

我輩的には見て良し撃って良しのLCT製RPKS74。
木製ストックが醸し出す雰囲気はソ連時代のノスタルジーな香りを感じるような気がすると共に、
体操服ブルマの野暮ったさの中にある奥なるエロス的な魅力を秘めているような気がするのです。

でも正直な話、長くて振り回しにくい(でもAK74Mとの差は数cm程度)、
バイポッドが余計に重い、M4ライフルユーザーには無視されると、
サバゲーでのタクティカルアドヴァンテージは皆無です。
このロングバレルには漢(おとこ)のロマン以外、後は何もありません。

つまり、敢えてRPKをサバゲーの武器としてフィールドに持ち込むプレイヤー、
ソイツらは真のロマンチストであると言っても過言ではないでしょう。

ていうかM60とかM240とか三八式とかM14とかSVDとか長い武器を使いたがるプレイヤーは
我輩みたいにサバゲーに勝利以外、勝利以上のロマンしか求めていないんです。

ソレがなにか他人に説明するのが非常に難しいのは、
漢(おとこ)のロマンは漢(おとこ)達一人ひとりの
心の内に秘めてじっくり温めるものであって
他人に理解してもらうものではないからなんですよね。


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Posted by 砥部良軍曹 at 17:44│Comments(7)エアソフトガン
この記事へのコメント
仕方ありません。漢たるもの、太くて長くて硬いものが好きなのですww コロナで使う機会が無くったって、欲しい物は欲しいのです。

でも太くて長くて硬いものが好きとか言っておきながら、遼ちゃんのパイソンがとっても欲しい職人です 。
Posted by Pな職人 at 2021年02月04日 19:29
>Pマン職人殿
ワンオブサウザンドなコルトパイソンは我輩も欲しかったですが、
このRPKS74買えるぐらいのお値段が故に断念しました。

今はコロナで使う機会がなくても、
今後使う機会があるだろうと軍備を整えるのが武士(もののふ)の努めです。
Posted by 砥部良軍曹砥部良軍曹 at 2021年02月04日 22:36
以前、小学校の教育委員会の知り合いに、「ブルマ復活お願いします。」って言って頭を下げたことがあって、笑顔で「でも、小学生やじ〜」と、笑顔でかわされた事を思い出した。しかし、やっぱりブルマはええのお〜(o^^o)
Posted by タッキー at 2021年02月05日 08:35
私はブルマーよりパンストタイトスカートフェチです★

でも銃は同じく負けるの分かってても長いの使いますね★

レミントン系ボルトアクションに電動は主にHK417とM14使いますね★…特に417はクソ重いッス!

それと自分も最近、ウッドストックのベトナム戦争時代の海兵隊スカウトスナイパー的な銃が欲しく年配のサバゲーマーしか知らないサンプロのレミントンM40買いました!でも今の若いゲーマーからはVSRと間違えられるのは残念です!
Posted by ペガサス at 2021年02月08日 21:01
>タッキー様
一度滅びた文化はなかなか蘇ることはないでしょうから、
紺色ブルマの復活は我々が生きている間には無さそうですね。

>ペガサス様
サンプロのレミントンとはまた大層な骨董品を・・・
でもナム戦装備に合致するボルトアクションってアレぐらいしか無いんですよね。

サバゲーで大勝ち出来ないのなら敢えて長い銃を使って
漢(おとこ)らしさを見せつけたいと思うのは年寄りの思考かもしれませんが、
そういうロマンを楽しむのもサバゲーだと思っています。
Posted by 砥部良軍曹砥部良軍曹 at 2021年03月06日 10:38
初めまして、磯部良軍曹殿!
 貴殿の漢気に惚れました。
漢のロマンは説明するモノではない。
心で感じ、育てるモノなのですね。
先人も仰ってました。
「考えるな、感じろ」と。(笑)

 今時のSNSでの短く簡素な内容ではなく、この様なAK愛(&ブルマ)と浪漫に満ちた文章からヒシヒシと伝わってきました。
 今後も楽しみにしております。

追記:ガスブロ長物で気になる物はありますか?
Posted by AKラブ♪ at 2021年09月21日 03:08
>AKラブ♪様
最近ブログの方確認しておらず、コメント未確認で申し訳ありません。

最近はガスガン用のガスが高くて、小遣い15000円の我輩には乳酒困難の為、
ガスブロ長物の購入は全く検討しておりませんですし、マルイのAKMが気になってはいるものの、
本体を買う金も無いので出来るだけ情報も見ないようにしている有り様です。
Posted by 砥部良軍曹 at 2021年10月19日 00:20
 
<ご注意>
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