2024年12月30日
3度目の正直、そして勝利
どーも、最近発売されたスイッチ用ドラゴンクエストⅢのリメイク版が欲しいけど、
ゲームはやりたくない、やるのが面倒臭いんだって子供達に伝えたら、
「父さん、それは人として行っちゃいかん領域に来てしまってる」と言われました。
でもねぇ、我輩最近趣味のエアガンでも同じような思考が発生しているんですよ。
大抵の人は新しい趣味の道具を仕入れたら「ああ!早くコレを使いたい!次の週末が待ち遠しい!」
って思うんでしょうが我輩は新たにエアガン仕入れても「サバゲー行くのめんどくせぇ」なんですよ。
もうね、我輩の情熱は色々と何処か遠くに離れてしまったようです。
最近は新しい料理にも手を出してないからなぁ・・・

さて、昨日は高岡のZEROBASEで「FR-AK 第三次反抗」が開催されました。
普段はサバゲー行くのマンドクセな我輩ですが宮崎を代表するAK使い(割とマジ)として、
そしてFR-AKの一員としてこのゲームだけは参加しないわけにはいきません。

というわけで最近仕入れた武器に合わせてロシア連邦軍装備で参戦したら、
以前よりデジタルフローラを愛用していた同志takukazu氏の他に
新たに同志アキオォォォォォォ氏が仲間に加わりロシア連邦軍三銃士結成、
いや、緑色が3人揃ったから緑一色(リューイーソー)かな?とにかく我輩歓喜。
アキオォォォォォォ氏曰く「宮崎にもう1人、我々の方向性を目指している同志がいる」
という話ですので来年にはデジフロ仲間がまた増える可能性が微レ存?あぁ〜たまんねぇぜ。
今時サバゲーで迷彩服にフル装備なんて流行らねえとのたまう輩も多いでしょうが、
サバゲーはね、エアガン撃つだけの遊びじゃないんですよ。
軍隊コスプレして戦場に居る雰囲気を醸し出し、戦闘している気分に浸るのもサバゲーなんです。

そんな事言ってると「そんなに戦争したいならウクライナの義勇兵にでもなれよ」と
言い出す輩が出て来そうですが、我輩がやりたいのはレジャーとしての戦いの遊びなんです。
そこのところ理解出来ない残念な人は精子からやり直してマトモな思考を学び直して下さい。

同志スカルガンナー氏から「アンタらしくないラインナップ」と評された我輩の武器達(左2丁)。
以前レビューをあげたアークタウラス製AK74UカスタムとAK12K。
パッと見解りにくいですがこのAK12、バレルが少し短いのですよ。
過去、多くのタクティカルなAKを手にしては「コレじゃない」「コレは使い難い」と
試行錯誤する日々でしたがアークタウラスのAKはしっくり我輩に馴染んでくれるみたいです。

尚、右の1丁は同志だいごろー氏の謎銃、台湾G&G製RK95。
昔はヴァルメット、現在ではSAKOが作っているフィンランドのライフルです。
イスラエルのガリルのベースになった自動小銃でもあります。
それ以上の情報は我輩の脳内にはありませんていうか、世間にも殆ど知られていません。
自動小銃って採用国の戦争ドクトリンが垣間見る事が出来て面白いですが、
時に理解不能な物もあって面白く、興味深いものがありますね。

弾速チェックを終え、いよいよFR-AK 第三次反抗の戦いの火蓋が切られました。
まずはカウンター復活戦。復活人数が少ない方が勝ち。

何度やられても直ぐに戦線復帰出来るので勢いよく前線へ進もうとすると
こちらの人数も多いですが、相手も猛者揃いなので中々決定打を打ち込めません。

尚、我輩の初戦は俊敏なエアコキハンドガンナーによって呆気なく敗北。
いつもならダッシュで陣地に戻って復活するのですが、
昨日ハンドルのボルトを締め忘れたチャリから転落したので身体のあちこちが痛くて動きが鈍い。

しかしFR-AK軍団は叡智に満ちた同志が多いので、知恵を巡らせて戦闘に挑みます。
初参戦のセバさんも現在ではコレクターアイテム扱いのナム戦装備を惜しみなく羽織って戦います。

同志スカルガンナー氏も老体に鞭打って戦いに励んでおります。
我輩も負けていられません。
同志が「強行突破するぞ!」と言ったら我輩も共に敵陣に突っ込みます。

その結果、誰も助けに来てくれないよーな場所に置き去りにされる事も多々あるんですがねwww
倒したはずなのにバックに味方が沢山いたので敵は復活、我輩達はその場で待ちぼうけ。

我輩が救助を待っている間、目の前でバチバチやってる敵チーム。
まあこの後FR-AKチーム優勢になって勝利をおさめるんですがね。

同志だいごろー氏もマガジンを交換して更に追い撃ちをかけようと・・・なんか様子が変だぞ?
弾はあるのに弾が出ないみたいです?
たまに撃つ 弾があるのに 弾出ない
残りの弾は 身体に二つ

午前中のゲームは2回ともFR-AKの勝利。
そして勝利の後の昼メシは鹿児島の伊佐市からやって来たキッチンカー、
イサリアンピザマッスーの窯焼きピッツァマルゲリータ。
成程、伊佐から来てるから「イサ」リアンなのか。

謎の溶岩窯で焼かれたピッツァは石窯で焼いたピッツァに匹敵する焼き加減。
もっちりとした生地、トマト感溢れる芳醇なソース、上質で味わい豊かなチーズ、全てが最高。

しかしピッツァ半分では足りないのと、そもそも我輩はZEROBASEに
なかむらさんの弁当を食いに来ているのでピッツァの後にトンタル丼を頂きます。
うーん、常に期待通りの食欲を掻き立てる裏切らない味、最高。
この時点で今回の目的の80パーセント達成。

ピッツァとトンタル丼で腹を満たしたら、昼ゲームの攻防戦の始まりです。
どちらが長い時間陣地を守れるかを競い合います。

昼から「道程も経験者もどっちもコロスセーター」の漢、PIG BOSS殿が参戦です。
午前中のゲームで勝利が見えて来た気がするので午後のゲームは慎重に戦いたいところですが、
直ぐに浮き足立ってしまうのがFR-AK部隊員の悪いところw

しかし我輩他多数何昼メシを腹一杯ブチ込んだFR-AKチームに対し、
相手は腹八分目でコンディションを整えて昼のゲームに挑んで来たので
それが影響したのか、序盤は苦戦を強いられた挙句敗北の憂き目に。

勝とうと思えば(王者の風格)。
勝利を確信した漢の表情。

負け犬共は裏のゲームに備えて入り口付近にて待機。
ここは何処の強制収容所かな?

じっくりと作戦を練って練って色が変わるまで練り続けます。ねるねるねるね。
そしてFR-AKの巨大な看板男、ダーハー殿の戦線離脱の理由(食い過ぎ)に一同爆笑しますが、
それは認めたくない若さ故の過ちと言う事にしときましょう。
(実はこの時、我輩も食い過ぎで腹が痛かったw)

攻め側は無限復活なのでとにかく攻めて攻めて、やられたらやり返します。

しかし意外と敵チームの防御が硬くて停滞&困惑します。
初戦の勝利は所詮まぐれだったというのか・・・

大分攻め込んだ気がしますが、敵陣まであと一歩のところで足止めを食う我々。

ようやく突破口が開けて敵陣に乗り込みました。
我らがドン、FAT-KIM様が意気揚々として兵を集め、進撃を促します。
「同志諸君!この戦いに勝利して公約通りスナパグさんの名前をパグニチョフに改名させるぞ!」
「そしてアヘ顔ダブルピースで『AK最高です!』って言わせてやるんだ!」

そしてフラッグアタック成功。
遂に勝利!と思いきや、ゲーム終了ギリギリだったので残念ながら我がチームの負け。
またしてもFR-AKは辛酸を舐める憂き目に遭う事になるのでした。
この後、2回ほどメディック戦を繰り広げて我輩は15時過ぎに撤収、そして帰宅。
メディック戦で勝利して多少は盛り返したものの、まだ勝利への道は先が見えぬ状況でしたが・・・

帰宅後、冷蔵庫の中の消費期限切れの豆腐で麻婆豆腐を作ろうとしていた我輩の元に吉報が!
FR-AKのグループLINEを開くとそこにFAT-KIM様からの
「勝利は我らの手に」のメッセージがあり、我輩歓喜、静かにガッツポーズ。
嬉しすぎて麻婆豆腐かき混ぜスギィ!て豆腐ぐちゃぐちゃになっちまったぜ。
その後の知らせではスナパグさんは今回の反抗に集結した参加者の前で改名の儀を実施、
どんげ屋でAKを購入したとの事でした。
気が付いたら総勢50名を超えた九州唯一のAKユーザーだけのチーム、FR-AK。
結成2年目にして3回目の反抗により遂に一つの目標を達成しましたが、
コレはAKにとっては小さな一歩ですが我々にとっては偉大な一歩です。
我々は今後もAKを愛用しながらAKの醸し出す世界観の素晴らしさを伝え、
宮崎にFR-AKありと知らしめる気持ちを新たにしたのでした。

帰る前にマッスーで家族の晩飯にZガンダムのシャア・アズナブルみたいな名前のピッツァ買いました。
チーズも生地も旨かった(語彙力)。
ゲームはやりたくない、やるのが面倒臭いんだって子供達に伝えたら、
「父さん、それは人として行っちゃいかん領域に来てしまってる」と言われました。
でもねぇ、我輩最近趣味のエアガンでも同じような思考が発生しているんですよ。
大抵の人は新しい趣味の道具を仕入れたら「ああ!早くコレを使いたい!次の週末が待ち遠しい!」
って思うんでしょうが我輩は新たにエアガン仕入れても「サバゲー行くのめんどくせぇ」なんですよ。
もうね、我輩の情熱は色々と何処か遠くに離れてしまったようです。
最近は新しい料理にも手を出してないからなぁ・・・

さて、昨日は高岡のZEROBASEで「FR-AK 第三次反抗」が開催されました。
普段はサバゲー行くのマンドクセな我輩ですが宮崎を代表するAK使い(割とマジ)として、
そしてFR-AKの一員としてこのゲームだけは参加しないわけにはいきません。

というわけで最近仕入れた武器に合わせてロシア連邦軍装備で参戦したら、
以前よりデジタルフローラを愛用していた同志takukazu氏の他に
新たに同志アキオォォォォォォ氏が仲間に加わりロシア連邦軍三銃士結成、
いや、緑色が3人揃ったから緑一色(リューイーソー)かな?とにかく我輩歓喜。
アキオォォォォォォ氏曰く「宮崎にもう1人、我々の方向性を目指している同志がいる」
という話ですので来年にはデジフロ仲間がまた増える可能性が微レ存?あぁ〜たまんねぇぜ。
今時サバゲーで迷彩服にフル装備なんて流行らねえとのたまう輩も多いでしょうが、
サバゲーはね、エアガン撃つだけの遊びじゃないんですよ。
軍隊コスプレして戦場に居る雰囲気を醸し出し、戦闘している気分に浸るのもサバゲーなんです。

そんな事言ってると「そんなに戦争したいならウクライナの義勇兵にでもなれよ」と
言い出す輩が出て来そうですが、我輩がやりたいのはレジャーとしての戦いの遊びなんです。
そこのところ理解出来ない残念な人は精子からやり直してマトモな思考を学び直して下さい。

同志スカルガンナー氏から「アンタらしくないラインナップ」と評された我輩の武器達(左2丁)。
以前レビューをあげたアークタウラス製AK74UカスタムとAK12K。
パッと見解りにくいですがこのAK12、バレルが少し短いのですよ。
過去、多くのタクティカルなAKを手にしては「コレじゃない」「コレは使い難い」と
試行錯誤する日々でしたがアークタウラスのAKはしっくり我輩に馴染んでくれるみたいです。

尚、右の1丁は同志だいごろー氏の謎銃、台湾G&G製RK95。
昔はヴァルメット、現在ではSAKOが作っているフィンランドのライフルです。
イスラエルのガリルのベースになった自動小銃でもあります。
それ以上の情報は我輩の脳内にはありませんていうか、世間にも殆ど知られていません。
自動小銃って採用国の戦争ドクトリンが垣間見る事が出来て面白いですが、
時に理解不能な物もあって面白く、興味深いものがありますね。

弾速チェックを終え、いよいよFR-AK 第三次反抗の戦いの火蓋が切られました。
まずはカウンター復活戦。復活人数が少ない方が勝ち。

何度やられても直ぐに戦線復帰出来るので勢いよく前線へ進もうとすると
こちらの人数も多いですが、相手も猛者揃いなので中々決定打を打ち込めません。

尚、我輩の初戦は俊敏なエアコキハンドガンナーによって呆気なく敗北。
いつもならダッシュで陣地に戻って復活するのですが、
昨日ハンドルのボルトを締め忘れたチャリから転落したので身体のあちこちが痛くて動きが鈍い。

しかしFR-AK軍団は叡智に満ちた同志が多いので、知恵を巡らせて戦闘に挑みます。
初参戦のセバさんも現在ではコレクターアイテム扱いのナム戦装備を惜しみなく羽織って戦います。

同志スカルガンナー氏も老体に鞭打って戦いに励んでおります。
我輩も負けていられません。
同志が「強行突破するぞ!」と言ったら我輩も共に敵陣に突っ込みます。

その結果、誰も助けに来てくれないよーな場所に置き去りにされる事も多々あるんですがねwww
倒したはずなのにバックに味方が沢山いたので敵は復活、我輩達はその場で待ちぼうけ。

我輩が救助を待っている間、目の前でバチバチやってる敵チーム。
まあこの後FR-AKチーム優勢になって勝利をおさめるんですがね。

同志だいごろー氏もマガジンを交換して更に追い撃ちをかけようと・・・なんか様子が変だぞ?
弾はあるのに弾が出ないみたいです?
たまに撃つ 弾があるのに 弾出ない
残りの弾は 身体に二つ

午前中のゲームは2回ともFR-AKの勝利。
そして勝利の後の昼メシは鹿児島の伊佐市からやって来たキッチンカー、
イサリアンピザマッスーの窯焼きピッツァマルゲリータ。
成程、伊佐から来てるから「イサ」リアンなのか。

謎の溶岩窯で焼かれたピッツァは石窯で焼いたピッツァに匹敵する焼き加減。
もっちりとした生地、トマト感溢れる芳醇なソース、上質で味わい豊かなチーズ、全てが最高。

しかしピッツァ半分では足りないのと、そもそも我輩はZEROBASEに
なかむらさんの弁当を食いに来ているのでピッツァの後にトンタル丼を頂きます。
うーん、常に期待通りの食欲を掻き立てる裏切らない味、最高。
この時点で今回の目的の80パーセント達成。

ピッツァとトンタル丼で腹を満たしたら、昼ゲームの攻防戦の始まりです。
どちらが長い時間陣地を守れるかを競い合います。

昼から「道程も経験者もどっちもコロスセーター」の漢、PIG BOSS殿が参戦です。
午前中のゲームで勝利が見えて来た気がするので午後のゲームは慎重に戦いたいところですが、
直ぐに浮き足立ってしまうのがFR-AK部隊員の悪いところw

しかし我輩他多数何昼メシを腹一杯ブチ込んだFR-AKチームに対し、
相手は腹八分目でコンディションを整えて昼のゲームに挑んで来たので
それが影響したのか、序盤は苦戦を強いられた挙句敗北の憂き目に。

勝とうと思えば(王者の風格)。
勝利を確信した漢の表情。

負け犬共は裏のゲームに備えて入り口付近にて待機。
ここは何処の強制収容所かな?

じっくりと作戦を練って練って色が変わるまで練り続けます。ねるねるねるね。
そしてFR-AKの巨大な看板男、ダーハー殿の戦線離脱の理由(食い過ぎ)に一同爆笑しますが、
それは認めたくない若さ故の過ちと言う事にしときましょう。
(実はこの時、我輩も食い過ぎで腹が痛かったw)

攻め側は無限復活なのでとにかく攻めて攻めて、やられたらやり返します。

しかし意外と敵チームの防御が硬くて停滞&困惑します。
初戦の勝利は所詮まぐれだったというのか・・・

大分攻め込んだ気がしますが、敵陣まであと一歩のところで足止めを食う我々。

ようやく突破口が開けて敵陣に乗り込みました。
我らがドン、FAT-KIM様が意気揚々として兵を集め、進撃を促します。
「同志諸君!この戦いに勝利して公約通りスナパグさんの名前をパグニチョフに改名させるぞ!」
「そしてアヘ顔ダブルピースで『AK最高です!』って言わせてやるんだ!」

そしてフラッグアタック成功。
遂に勝利!と思いきや、ゲーム終了ギリギリだったので残念ながら我がチームの負け。
またしてもFR-AKは辛酸を舐める憂き目に遭う事になるのでした。
この後、2回ほどメディック戦を繰り広げて我輩は15時過ぎに撤収、そして帰宅。
メディック戦で勝利して多少は盛り返したものの、まだ勝利への道は先が見えぬ状況でしたが・・・

帰宅後、冷蔵庫の中の消費期限切れの豆腐で麻婆豆腐を作ろうとしていた我輩の元に吉報が!
FR-AKのグループLINEを開くとそこにFAT-KIM様からの
「勝利は我らの手に」のメッセージがあり、我輩歓喜、静かにガッツポーズ。
嬉しすぎて麻婆豆腐かき混ぜスギィ!て豆腐ぐちゃぐちゃになっちまったぜ。
その後の知らせではスナパグさんは今回の反抗に集結した参加者の前で改名の儀を実施、
どんげ屋でAKを購入したとの事でした。
気が付いたら総勢50名を超えた九州唯一のAKユーザーだけのチーム、FR-AK。
結成2年目にして3回目の反抗により遂に一つの目標を達成しましたが、
コレはAKにとっては小さな一歩ですが我々にとっては偉大な一歩です。
我々は今後もAKを愛用しながらAKの醸し出す世界観の素晴らしさを伝え、
宮崎にFR-AKありと知らしめる気持ちを新たにしたのでした。

帰る前にマッスーで家族の晩飯にZガンダムのシャア・アズナブルみたいな名前のピッツァ買いました。
チーズも生地も旨かった(語彙力)。
今年初サバゲーはZEROBASE
ZEROBASE開店1周年記念ゲーム
ZEROBASEにて自衛隊野郎祭り開催(歓喜)!!
今回も歪みなく(嘘)ロシア軍装備でサバゲーしてきました
学長と一緒に初サバゲー
ロシア軍レーションを食らう
ZEROBASE開店1周年記念ゲーム
ZEROBASEにて自衛隊野郎祭り開催(歓喜)!!
今回も歪みなく(嘘)ロシア軍装備でサバゲーしてきました
学長と一緒に初サバゲー
ロシア軍レーションを食らう
Posted by 砥部良軍曹 at 10:00│Comments(2)
│サバイバルゲーム
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
楽しく拝見しました。
その都度、カメラ撮りながら参戦するのは大変だったことでしょう
変わらすお元気そうで良かったです(^O^)v
それから
ランキング1位返り咲きおめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します!
楽しく拝見しました。
その都度、カメラ撮りながら参戦するのは大変だったことでしょう
変わらすお元気そうで良かったです(^O^)v
それから
ランキング1位返り咲きおめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します!
Posted by 綾織 at 2025年01月01日 09:39
>綾織様
明けましておめでとうございます。
お久しぶりです。
我輩は一応元気ですが、胃袋だけが元気すぎて肥満です。
ブログの記事が飯とサバゲーしかやらなくなって2位に甘んじていましたが、
需要はあるみたいなので存続だけはしていこうと思います。
写真撮りながらのサバゲーはスマフォに被弾の恐れがあるので危険なのですが、
ブログの為にはまあしょうがないかなの精神で撮影しております。
明けましておめでとうございます。
お久しぶりです。
我輩は一応元気ですが、胃袋だけが元気すぎて肥満です。
ブログの記事が飯とサバゲーしかやらなくなって2位に甘んじていましたが、
需要はあるみたいなので存続だけはしていこうと思います。
写真撮りながらのサバゲーはスマフォに被弾の恐れがあるので危険なのですが、
ブログの為にはまあしょうがないかなの精神で撮影しております。
Posted by 砥部良軍曹
at 2025年01月01日 23:44
