2018年01月21日

吉六会チャリンコ部、西都原にて死す

吉六会の一部の同志たちの間で今一番話題の品、
それはマルイの新製品ではなく“3本ローラー”
ま、よーするにチャリの室内練習用の台ですな。

我輩が青森に居た頃にイラ魔王の毎度お約束的な無茶振りによって、
吉六会同志の一部がロードバイクにハマった(一部半ば強制させられた)らしく、
気がついたらサバゲープレイヤーの集まりであるはずの吉六会は
チャリンカー共の集まりと化していたのであります。

まあ確かに、チャリって運動が億劫だとしても、
ペダルの力でガンガン動くからそれほど苦にもならないし、
デブでもガリでも脚力さえあれば動かせるし、膝への負担も少ない。
今まで本格的な運動をしていなくても敷居が比較的低いのがチャリなのです。
(チャリを買うのに初期投資が大きいという難点は除いて、どうぞ)

敷居が低いスポーツとしては他にはマラソンがありますが、
マラソンよりチャリの方が移動距離も長いから運動した気分にも浸れるし、
思った以上に結構いい運動になるから健康的ではあります、多少はね。

でもマラソンもそうだし、ロードバイクもそうだけど、
こういうのって確固たる目的意識が
何かしら存在しないと続かないんですよね。


3度の飯よりもカラダを鍛えるのが好きという人種はともかく、
体重減らすとか筋力アップとか言ったよーな肉体的充実の目的では、
モチベーションが上がらないというのが本音ではないのでしょうか?
或いは、1人で出来るけど1人でやるのは億劫だとか。

だからこそマラソンやロードバイクやっている人たちって、
結構な銭を払って大会に出場して己の実力を試すとか、
その大会のためにどんなにキツくても練習を続けるとかするんじゃないっすか?

学生の部活とかならともかく、社会人が趣味でやっている場合には、
そういう思考がそこにあるもんじゃないかと思いますよ。

でもまあ、サバイバルゲームという遊びにしても、
玩具の銃を所有している輩が所有している目的を持つために
鉄砲好き同士が集まってドンパチ始めたのがソレなんで、
多少の方向性の違いはあるものの、似たよ~なもんなんですよ。



というわけで吉六会チャリンコ部(正式名称不明)は
本日西都市の西都原古墳群にて開催された
西都原エンデューロ3時間耐久2018に参加。


参加者はスカルガンナー氏、イラ魔王、クリ◯◯ス・コスッタ氏、コマじろう。
え?お前さんは参加しなかったのかって?
だって我輩のチャリはスピードが出ないクロスバイクだから(震え声)
ていうか我輩はマラソンとかみたいに金を払って苦行に晒されるってぇ思考が理解できん。



前日晩、吉六会の夜会が夜中の3時まで繰り広げられていたので、
我輩が目を覚ましたのは朝の9時。

だからレースのスタートには間に合いませんでしたが、
とりあえず吉六会総裁として同志たちの巡察と称して来といてやれば
ちったぁモチベーションが上がるだろうと勝手な考えで来てやりました。


到着したのが10時過ぎだったので同志一同既に1時間ぐらい走りまくって
そこそこ疲労が見られましたが大会という事もあってか明るい家族計画。



吉六会チャリンコ部の同志一同はイラ魔王の軽バンにチャリを載せ、
クリス・コスッタ氏のスターズバンにキャンプ道具等を載せて参加。
そして大会会場内に陣地構築してレースに挑みます。

何やらこの大会に参加するために朝の5時ぐらいにココに来ていた模様。
スカルガンナー氏は地獄のミサワのあれみたく「3時間しか寝てねーから(以下略)」

うーむ、ソレならいっそココに我輩の2ルームテントを張って、
キャンプしながら一晩明かして大会に挑めばよかったんじゃなかろうか?
しかし今の季節の宮崎、日中は日差しがあるから暖かいものの、
夜は温かい要素がないので結構寒いのですよコレがね。



クリス・コスッタ氏の後はイラ魔王がさっそうと走り出したものの、
1週コースを走ったところでチャリから転落事案が発生。
負傷者の救出のためにアンビュランス出動、レースは一時中断。

「さっき走り出したところなのに、調子狂うなぁ」
「ラブホに入って彼女から唐突に『整理始まった、無理』って
言われるぐらいダメじゃんこの状況!」
と悪態をつきます。



「実は転倒したんじゃなくて、魔王が転倒させたんじゃね?」とか、
「オレもココでズッコケて怪我したら保険が降りて新しいチャリ買えるかも」とか
くっだらねぇ話をしながら間をもたせようとしますが
時間の経過とともにイライラ感が募るイラ魔王。

あまりにも待たされたためにイラ魔王はモチベーションダダ下がり、
「もう走る気が失せた、誰か交代してくれ!」と吐き捨ててコマじろうと交代。



「次はオレの出番だな、栄養補充しとこう」
イヤイヤ同志、あんたは我輩同様栄養は充分に満ち足りてますから。
ていうかこの空気が乾燥している状況下で落雁の親戚みたいな
カロリーメイト的な食い物食うのが我輩的にはありえねぇ。



「あんた年寄りなんだから、足攣らないよう気をつけろよ!」
「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(天下無双)」
「この辺がセクシー、エロいっ!」というやり取りの後、スカルガンナー氏、出陣。



しかしスカルガンナー氏がコースに出た数秒後、
大量のチャリンカーが土石流のごとく押し寄せてきて、
「ンアッー!イキスギィ!」と叫ぶ間もなく
スカルガンナー氏はソレに飲み込まれてケツを掘られたのでした。

そしてその一部始終を眺めていた我輩一同「これもうわかんねぇな」。



9時に始まったレース終了時刻は12時。
11時半にはピットインが封鎖されてしまうので
11時半過ぎたらコースを走る参加者は疲れて戻りたくても
12時まで走り続けなければならないという状況下、
スカルガンナー氏は11時29分30秒過ぎてもまだ戻らず。
やべぇよ・・・やべぇよ・・・

しかしギリギリのところで「出そうと思えば(王者の風格)」と思ったのか、
大和魂全開で走り抜きどーにか制限時間内にピットに無事戻った同志。



最終レーサーはクリス・コスッタ氏。
「もうさぁ、11時45分のピットアウトギリギリまで待ってていい?」と進言するも、
暴君イラ魔王に「いいからチャリ乗れよ、あくしろよ!」と言われて
仕方なくチャリにまたがり出撃、ラスト30分の最終決戦の始まりです。



そして12時、レース終了。
次々と戦いを終えた参加者がゴールインしてきます。
先頭を走る連中はガチの連中らしく、スピードもハンパねぇ。

ところでこの後、コースに残っている輩はどーなるの?完走するまで走るの?
それとも上から投網をぶら下げたUH-1が来て、
チャリンコ共々ザーッと引っ掛けて回収して古墳の上に捨てるの?



うわ、何か凄いのが来た!
何やらパラリンピック参加している選手のチャリらしい。
手で漕ぐ時点でチャリって呼ぶべきなのか不明だけど、
砂井さんが乗っているリカンベントバイクよりもドン引き・・・

足が不自由な人専用のチャリなんだろうけど、
コレを手で漕ぎ続けるのって相当な労力&筋力必要ですぜ。
レースの後腕パンパンなんだろうなぁ(小並感)。



あ、こういうのヤッターマンのラストで見たことがある。
でもコレは二人乗りなんですね。
果たしてコレで結果が出せるのか?それとも笑い取るためか?



ぬわあああああん疲れたもおおおおおん!
結局、吉六会チャリンコチームの順位は、
グループ参加者40数名中25位ぐらいとまあまあの結果。

ま、こういうので結果を出すのは部活でやっている連中とかプロの世界の人。
趣味でチャリに乗るアマチュア的には参加することに意義があるから、
完走できればソレでいいんでしょうし、充分自己満足もしたでしょうし、
何よりも「オレ達にはチャリンコがある!」という自負が湧き上がったことでしょう。
疲労感の中に達成感が輝く同志一同の姿に拍手!

でもねぇ、改めて思ったんですがねぇ、
やっぱチャリを趣味にするとなるとカネがかかるわ。
まともに使えそうなロードバイク買うとなると20万ぐらいは必要でしょうし、
そこから消耗品交換やメンテ費用とかを考えるとサバゲー以上の出費です。

レースに出るともなるとクルマもチャリを積載できる車種が欲しくなるし、
レースを円滑に実施するための色々な資材も必要となります。

ま、サバゲーみたいに有料フィールド2000円とか無くて、
道路だけ走るのならタダで出来るのがチャリの利点ですがね、
やっぱ我輩的にチャリはちょっとそこまで走るのに便利な道具、そんなもんですわ。
ガチでスピード出しながら走って楽しむもんじゃないと思ったね、マジで。
多分今のチャリが走らなくなったら我輩、チャリ通勤止めますもんね。



大会参加者にはお昼ご飯としてうどんとかしわ飯(鶏めしの事ね)が配布。
イラ魔王は「コレじゃ足りんよ!辛麺食いに行こうぜ!」と抜かしておりましたが、
クリス・コスッタ氏は「茶碗蒸しが食べたい」と謎発言。あんた病人か?
ま、ラストランで病的なまでに疲労したんでしょうね。



んで、我輩はと言いますとうどん引換券に付属していた
このはな館で使用可能な300円の商品券を4人から貰ったので
うなぎの入船が出している1285円のうなぎ弁当を購入して
同志一同の目の前でこれみよがしに食ってやったんですが、

4人全員相当疲れているのか何の反応もなし。

やっぱさ、疲れている時はうなぎでスタミナ付けなきゃ(適当)。
我輩は見学していただけだから全然疲れていないけど。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:55Comments(0)イベント

2018年01月15日

今年もこのフィールドで思う存分楽しもう!

バリケードだらけの有料フィールドでのサバゲーも面白いんですが、
サバゲー歴20年以上の我輩的にはやはり、野山のフィールドも捨てがたい。
ていうか寧ろ、我輩には草木と地面の隆起が最高のバリケードだ。
でもね、昔みたいに国有林に入ってヤるサバゲーって、
全国的に見てももう完全少数派と化しているみたいですねぇ。

ま、確かにサバゲー出来そうな山とか森を探して、
ソコが自由に使えるかどーか調べて許可をとるだとか、
或いは人気がないのを確認して勝手に入り込んでサバゲーするとかするよりは
金払ってサバゲーしてもいい場所で合法的にドンパチする方が気楽ですもんね。

そしてよしんば、そういう自由にサバゲー出来る山や森があるとしても、
そこでサバゲーするためには昔みたいにそこでサバゲーしている
チームの一員となって参加する必要があるし、そういう事って案外煩わしい。
半ばイリーガルな感じで遊んでいるから、ぽっと出で来るわけにも逝きませんですしね。

宮崎で現在、対外的に参加者を募ってサバゲーが出来る野外フィールドは、
BUGはが主催している青鹿キャンプ場のフィールドぐらいでしょう。

(他にもそー言う活動しているところはあるのでしょうが、参加者を募るHPがない模様)

我輩が在籍していた頃はBUGはサバイバルゲームチームの一つとして
チーム運営、ゲーム運営と実施している一つの団体でありましたが、
現在、BUGはチーム形態を敢えて取らず青鹿キャンプ場でのサバイバルゲームの主催を
半ばボランティア的に実施する有志を指す状態であるようです。

BUG主催のサバイバルゲーム、そして青鹿キャンプ場フィールドは
毎週末営業している有料フィールドとは違い第2、第4日曜日しか開催しておりませんが、

フィールド自体がキャンプ場なので駐車場も水場もトイレも完備されておりますし、
更衣室としても使えるバンガローもあるので下手な有料フィールドよりは設備が整っております。

それなのにゲーム参加費用は100円と格安。
フィールド専用のエクセル茶色バイオ弾しか使用できないとか、
1ゲームの装弾数は300発制限(マシンガンは無制限)とか縛りはありますが、
ゲームはほぼ終日フルオートでぶっ放せるからメカボックスにも自分自身にストレスが掛かりません。

ただ、人工的なバリケードは設置されていないので草木に隠れて戦うことになりますし、
地面も凸凹が多く、足場も悪いので山に慣れた人じゃないと厳しいものがあるかな?



さて、今回の年始めBUG主催のゲームに集まった人数は8名。
人数的には少なめではありますがバランス的には悪くありません。
そして何より、気さくな連中ばかりが集まっているのが嬉しい。



そして何より、我輩がこのフィールドをこよなく愛する理由は、
フィールドマスターのらんたろー氏が面白い武器を持ってゲームに参戦すること。

チェコスロバキア製のマシンガン、ZB26なんてぇシロモノはココじゃないとお目にかかれねぇ。

ところで最近、有料フィールドとかが増えるに連れて、
エアガンの取扱や安全措置について色々言われるようになりました。

休憩所に入ったらセイフティを掛けるというのは当然の行為ですが、
フィールドから出る際にはマガジンを抜き、2回空撃ちして銃の内部の弾を抜くとか、
マガジンを取り付けるのはフィールドのスタート地点で実施するとか、
休憩所ではエアガンにマガジンを刺さないとか、銃口にカバーを付けるとか、
ゲーム以外での銃弾でのトラブルを防ぐルールが多く設けられております。

こういった安全措置はフィールド内でのBB弾の発射によって起こる
トラブルを未然に防ぐための手段ではあるのですが、

「ゲーム以外では銃弾は人に当ててはいけない」という
マナーを尊守するための行動であるとも言えるでしょう。


ルールがあるからそれを守る以前に、マナーとしてそういう行動に気を使う。
サバゲーや銃に対して知識が少ない者がいる場所ではなおさらの事。

我輩自身、今まで草ゲーム的な場所でしかサバゲーしていなかったので、
今までそういう措置に対しては無頓着で未だに失念することが多々あるのですが、
今後は長年サバイバルゲームを楽しんできた年配者として
安全にゲームを楽しむ為の行動をとる必要があるなと考える所存。



BUGのゲームでは参加人数が集まらない場合は
終日フラッグ戦、或いは殲滅戦になるのですが、
我輩的には変に頭を悩ますスパイ戦とか、
無駄に体力を消耗するハメになるカウンター戦とかよりも
そういう単純にして王道を往くプレイの方が好ましいです。
何度も同じことを言っているかもしれませんが、そうなんだから仕方がない。



とはいえ、殲滅戦ともなると最後の一人の戦いになった場合、
双方が銃撃のタイミングを図るためにずっと膠着するという事態も多く、
そうなるとタイムアップまでダラダラ時間が流れてしまうのは面白くないということで、
今回のゲームは基本はフラッグ戦、でも結局は殲滅でゲーム終了という流れになります。

というわけで初戦、久しぶりに持ち出したと思われるZB26を手にしたらんたろー氏が、
「突撃の理念こそが勝利に導くのだよ!」と言いながら機銃掃射、そしてあっという間に勝利。



でも今回使用していたフィールドはハンドガン戦時に使用するフィールドで、
範囲が狭くすぐに射程範囲に入って被弾の危機にさらされるという無慈悲。
尚且つブッシュがかなり濃いので敵の動きが解り辛いのです。

なので敵に見つかりにくいところでじっと息を殺し、
敵の動きを足音で察知して有効範囲に入ったのを見計らって
攻撃に入る戦い方が主流となります。



また、フィールド内に高低差があるのを利用して、
攻撃を仕掛けられても弾が当たりにくい場所に待ち伏せする者も居ます。

こんな場所に隠れられてしまうと無駄に上から撃ち下ろしても無駄弾。
覚悟を決めて敵のいる場所まで降りるのが懸命なのですが、
相手はそれを見越して待ち伏せているから勝てねぇんだよなぁ。

でもそういう地形の高低差が戦術の肝になる戦い、好き。
背丈ほどのバリケードが立て込んでいるフィールドとは違う緊張感があります。



初戦で待ち伏せしながら戦っていたら速攻で見つかる⇒射殺という憂き目をみたので、
結局いつも通りにとにかく敵陣に接近⇒驚いた敵をガンガン射殺という
戦法で戦っていたら疲れる以上にお腹が空いてしまいました。

今回こそはクッカーでインスタントラーメン作ろうかと思っていたのですが、
事前にモヤシとかネギを買っていなかったんで結局いつも通りのカップラーメン。
アンディ先輩はコールマンのODガスバーナー、我輩はSOTOのCBバーナーでお湯沸かし。
でも今日も外気温は低くて少し肌寒いので、カップラーメンでも充分旨し。



午後一発目のゲームはハンドガン戦と言いたいところですが、
青森程ではないにしても寒くてガスガンが動かないので
事前告知で参加者にエアコッキングガンの持参を勧めてのエアコキ限定戦。

今回は参加者全てがそれなりに性能の高いエアコキを持参していたのですが、
中にはこんなに面白そうなブツ、韓国製のK2ライフルのエアコキが出てくると言う。
しかしこのキムチ製エアコキ、パワーはエアコキハンドガン以下の20m/sぐらいしか出ず、
その上戦闘中に給弾不良を起こしてゲームオーバーになるというダメっぷり。
もうこれ中身に電動ガンのメカボ入れた方が活躍するんじゃね?



エアコキで連射が利かないという状況下の戦闘、
ブッシュが濃いので距離が離れているとなかなか弾が当たりませんし、
次弾を素早く装填して射撃しないと敵の餌食になるので
電動ガンでの戦い以上に皆さん慎重に敵の動きを伺っております。



エアコキ戦で何が一番扱いやすくて戦力が高いかと問われると、
やはり我輩的には銃を支える左手で素早く軽くコッキング可能で、
飛距離も長く命中精度も高いマルゼンCA870と答えるでしょうね。


ストック付きなら狙いをしっかり定められるし、
ソードオフなら引っかかりも少なく自由に動ける。
コイツには戦い方次第では電動ガンとも渡り合えるポテンシャルがあります。



でも結局、射程を活かして遠距離でキメられないと、
思わぬところに隠れているマルイエアコキガバメントに撃たれてしまうんですね。



我輩はエアコキ戦、S&T製三八式歩兵銃で戦いました。
こないだ55m/sぐらいでヘロヘロな弾道だった三八式、
1回バラしてグリスアップしたらパワーが88m/sになって弾道も戻った。

なのでフィールドでも長射程&高精度を活かして大活躍と言いたいところですが、
結局我輩は弾が当たりやすいところまで出ないと気がすまない体質なんでね、
10mぐらいまで接近してボルトを手動フルオートしながら射撃しているんですねコレが。

さて、今回の装備は前回のRED LEAVESでのゲームで、
ソ連軍防寒着が暑苦しかった教訓から新たな装備を装着。

ヤフオクで“ロシア軍サマースーツ”という名称で出品されていた
薄手のフード付き戦闘服を仕入れてM69戦闘服の上から羽織り、
暑くなったらこの迷彩服を脱ぐという方法を取りましたところ、
肌寒い午前中は適度に暖かく、身体が温まった午後にはさっと脱げてこりゃ便利。

でもこの迷彩服、ズボンにベルトループもないしポケットも上着に2つしかない、
そして腰回りはゴムで生地もペラペラで頼りない、本当に軍用なのかコレ?



エアコキ戦を2回繰り広げて、再び電動ガンでのフラッグ戦に戻ります。
本日の我輩の相棒はCYMA製次世代メカボのAK47。
こないだRED LEAVESのゲームに持ち出したら「それマルイですか?」と問われたヤツ。

マルイ製AKS74比べるとブローバックの衝撃がショボい感があるんですが、
命中精度、飛距離ともに申し分なくトリガーロックもしないのでなかなか使える。
去年はずっとPPShを愛用していましたが、コイツも案外悪くない。
(事前にメカボ内部を分解清掃してスプリングやOリング等を交換しておくことが前提だが)

マルイからも次世代メカボ搭載のAK47が発売されたようですが、
フレームはメタル化しているらしいけどストックはプラなんでしょ?

我輩には木製ストックの中華AKが「いいゾ~これ」。



暖かくなったのでロシア製の謎の薄い迷彩服を剥ぎ取り、
M69戦闘服に旧態依然なサスペンダー&ベルト&ポーチの出で立ちで参戦。
腰の後ろにはサバゲーには全く必要性のない水筒までぶら下げております。

しかしこういう昔ながらの格好で戦うと改めて思いますね。
「やっぱチェストリグってよく出来た装備なんだな」って。
マガジンポーチが腰でぶらんぶらんするから走りにくいのね。
でもこういう兵士らしい格好でサバゲーしていると、
戦場にいる気分に浸れるのが凄くたまらんのです。


でも気分は戦場に居るけれど、ソコに戦争はない。
戦争から負の部分を取り除き、戦闘だけを濃縮した遊び、
それがサバイバルゲームなんだなってはっきりわかんだね。



一見普通にM4カービンみたいなんですが、
よーく見てみたらP90のマガジンが付いているコイツ、
S&T製のAR57というなかなかお目にかかれない珍銃ですね。

P90のマガジン(マルイ製も)が使い回せるから
P90ユーザーとしてはとても嬉しい逸品なんでしょうが、
P90同様マガジンチェンジがやりにくいみたいだし、
P90程コンパクトでもないから珍銃の域を出ない一品の模様。
我輩は好きですけどね、Ar57とかSR47とかみたいなこういうヒネクレ系のM4は。

でもやっぱ、こういうおもしろ系武器にお目にかかれるのは宮崎ではココぐらい。
こういう風潮ってやっぱフィールドマスターのらんたろー氏の遊び心が
他のプレイヤーにも反映されているって思っちゃう一面。



さて、午後からの我輩はどうでしょうと言いたいところですが
午前中のビックリドッキリ作戦が通用せず、大抵相撃ちでゲームオーバー。
なんか昼から随分敵に見つかるなぁって思ったけど、
迷彩服着ていないと結構目立つんでしょうかねぇ(すっとぼけ)?

そして敵チームはこのゲームが殲滅戦じゃなくて、
実はフラッグ戦であるという事項を思い出したんでしょうね、
着実にグループを組んで戦略的に攻めてきやがるんですね。



あまりにも速攻でヤられちゃったんで休憩所に戻らず、
外野からゲームの成り行きを伺っていたら黒野くん(勝手に命名)が
随分イヤラシイところで待ち構えているではありませんか。



そこに赤チームの1人、タキモト様が慎重にフラッグを目指して前進。
我輩を含めた外野の死体共は「志村後ろ!じゃなくて下!」
言いたい気持ちを抑えながらワクワクドキドキしながら次の展開を見守ります。



「アッー!」
慎重に前進した甲斐なく、結局下に待ち構えていた黒野くんに惨殺。
タキモト様、銃弾を浴びながら「これもうわかんねぇな」って呟いて戦死。



まあ最終的に自分のサバゲー(←意味不明な言葉)が出来たかどーか
定かではないですが今日も一日楽しくゲームが出来たのは事実。

そしてこのフィールドならフラッグ地点までの移動距離が短いから、
カウンター戦をしてもそこまで疲労感がなさそうな予感。
今度ダ◯ソーに逝って野鳥の会カウンター買ってこようかな。

そして人数が少なくてもフラッグ戦なら目的が絞られるから、
膠着戦になりにくくゲーム展開が円滑化するから大義はなくても意義はある。
何よりも気のいいプレイヤーが集まるフィールドだから、
もっと面白いゲームができそうな可能性も微レ存。

でも青鹿キャンプ場のフィールドは川南町の所有物だから
勝手に草刈ったり、木々を伐採してバリケード作れないのが難点。

時々邪魔する太い蔓が邪魔なんだよなぁココ。
我輩も2回ぐらい、蔓に足取られたりキン◯マ潰されそうになったわい。

とまあ「多少はね」な部分も多少はあるものの今回のBUGのゲーム、
人数が少ないながらも我輩は随分楽しめたので、
今年も青鹿キャンプ場フィールド、
お世話になることが多くなりそうです。

ううむ、またあの弾道が見えにくい茶色い弾買わないとイカンな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:47Comments(4)サバイバルゲーム

2018年01月11日

吉六会のサバゲーのお知らせ

1月は主催者のスカルガンナー氏が忙しいので、
吉六会2018年初サバゲーは2月から開始します。

2月4日(日曜日)、10:00からエリア13にて
吉六会主催のサバゲーを実施します。


参加料は一人2000円となります。
進行をスムーズに行う為に09:30までにお越し下さい。

レギュレーション
武器は法規制内のパワーなら電動ガン、エアガン、ガスガン全て使用可能。
弾は0.3gまでなら、バイオ/非バイオ問わず全て使用可能。
プロテクション:ゴーグルorフェイスマスク必須!
シューティンググラスでの参加は認めません。

注意事項
①フィールド内は足場が悪い所が多々有るので、
怪我等に関しては自己責任とします。
(ニー、エルボー、トレッキングシューズ等は必須装備!)

②フィールドに辿り着く迄に路面が悪い場所がある為、
車高の低い車両での来場は避けて下さい。
また、出来る限り乗り合いでの来場をお願いします。

③国道沿いのコンビニ迄往復30分ぐらい掛かるので、
食料、飲料水は余裕を持って購入しておくこと。
また、日焼け止め等の対策をして下さい。

④無線機を使用する場合は特小トランシーバー
(国内の基準に適合した物)を使う事。

⑤喫煙は所定の場所にて行うこと。
また、ゴミは各人でお持ち帰り下さい。

⑥場所が分からない、初めて来られる方はR221沿いの
セブンイレブン大明司店に当日08:30迄にお越しください。(時間厳守!)

☆重要事項☆ゲーム時の注意事項として、ヒットコールはハッキリと実施して下さい。
(手を大きく降るか、バツ印をするジェスチャーを付けると解りやすくなります)
コールの声が聴こえない場合はボコボコに撃ち込まれますので、お気をつけて下さい。


開催の条件として、参加者が15名以上で開催となります。

参加される方の大半はLINEのエリア13連絡版の方に書き込まれているようですが、
コチラでの書き込みもチェックしておりますのでどうぞご遠慮なく書き込み下さい。  

2018年01月10日

霧島温泉の奥地にあった魔境

昨日、テレビを見ているとカヌーのSZKさんとか言う人が、
後輩の飲み物に薬を入れたというニュースが流れたのを見て、
「先輩!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!」とか
「サーッ!(迫真)」とか、「飲み物はやっぱりアイスティーだったのかなぁ?」とか
脳裏に浮かんでニヤニヤしてしまった我輩は相当な重症でしょうか?

さて、こないだの土曜日、久しぶりに霧島の温泉に逝こうと考えたのですが、
「いつも同じところばかりというのも芸がないな」と思ったので、
何処か面白そうなところはないかと四角い便利なもので検索してみたところ、
野々湯温泉というところが面白そうな気がしたんで
少し血迷ってそこまで逝ってみることにしました。



ナビが指示したとおりに霧島市内の温泉街から
更に奥地へと進むと写真のような存在感抜群の看板?が聳え立っていたんで、
「ああ、ここは確実に面白そうな場所に違いない(確信)」



しかし、面白そうだという期待感と同時に、
思いっきり不安感を煽るバニーちゃんが鎮座しており、
「あっ、おい待てぃ(江戸っ子)」な気分にさせられてしまいますが、
バニーの横にある「大自然のワンダーランド」というフレーズが
我輩の冒険心を完膚なきまでにくすぐってくれやがります。



ところがねぇ、ここまでたどり着くのに結構距離がありましてねぇ、
その上道が狭くてグニャグニャしていたんでマジ不安でしたよ。
でもどうにか無事に温泉のあるところまでたどり着きました。

入浴料は大人500円、子供300円。
ボディソープとシャンプーは置いていました。
宮崎や鹿児島の温泉はボディソープとシャンプー据え付けの
場所が多いのは良いんですが青森と比べると入浴料高いね。



銭を払って言われたとおりに奥に進むと、ありましたよ温泉。
手前が野郎専用風呂ですが、この扉立て付け悪くて開きにくいのw
なお、女風呂は奥の方にあって男風呂より少々広くて作りがよろしいらしいです。



着替え前に覗いてみるとまだお客さん誰も居なかったんで、
あんまりよろしい行為じゃねぇんですがブログのネタのために写真撮影。

男風呂はワイルドな作りの岩風呂がメイン。
浴槽の所々から温泉の煙が噴出しており、至る所に湯の花が付着しています。
お湯は霧島温泉では一般的で典型的な硫黄系の温泉湯。

奥はガラスで仕切られて、仕切りの向こうが露天風呂みたいな感じになっています。
そして風呂の脇に石段があり、ソレを登るとミストサウナ的な蒸し風呂(そんなに熱くない)、
石段の脇にはコレまたワイルドな水風呂がありました。

カランは浴槽の反対側に5~6ぐらい設置されており、
温泉成分で真っ黒になっていて実にカオスな雰囲気。



ところでココの男風呂の露天、外から超丸見えなんですね。
(受付から風呂に行く途中の中庭から露天風呂を撮影)
だから合法的に全裸露出することが可能ですよ、いいでしょ?

なお、ココの露天風呂のメインは内風呂の外に出た部分ではなく、
別口で設置されている小さい浴槽なんですねコレが。
口で説明するのは難しいので、是非とも現物を拝見してくれたまえ。



ぶっちゃけ一言で言い表すとココの温泉、全体的に作りがキレイじゃない。
至る所が老朽化して破損していたり、劣化していて凄い状態。
でもソレが味があるというか、ワンダーランド的な雰囲気ではあります。
好きか嫌いかで言うと、我輩はこういうの大好きですね。

なお、息子は長風呂しない奴なんで10分ぐらい露天に浸かって離脱、
我輩も30分弱ぐらいしか浸かりませんでしたが、
嫁と娘は1時間ぐらい風呂を楽しんでいた模様。



受付付近には御食事処も設置されていて、
ココでうどんやそばや定食類を食うことも出来る模様。
黒豚うどんというシロモノを推していましたが、食っていないんで味は不明。

他にも温泉の蒸気で蒸した豚肉や鶏肉を頂くことも出来るようですが、
調理に時間がかかるので風呂に入る前に注文してほしいとのこと。



露天風呂から見える赤いちっこいハウスは
2人ぐらいで泊まる“プチハウス”という宿泊施設らしいです。
素泊まりで1人1泊3600円、晩飯と朝飯付きで8700円。
中には調理器具も置いているらしく、自炊も可能。

うーむ、もっと早くココの存在を知っていれば、
嫁と2人でエロエロ楽しむことが出来たのになぁ。




風呂の近所にはやはり宿泊用のログハウスもあり、
こちらはプチハウスより広いけどお値段も1000円アップ。
でも普通、ログハウスのショバ代って1棟いくらなのに、
ココはおひとり様いくらってぇのがコレジャナイ感だなぁ。



とりあえず安く泊まりたいという人は“湯治長屋”という場所もアリ。
素泊まり2700円、飯2食付き7500円。だけど部屋は狭そう。
他の人のブログで見てみたところ、内部は昭和の雰囲気らしいです。



でもやはり、我輩的に一番そそられた宿泊施設は、
温泉の上にあったフリーサイトのキャンプ場!
クルマそのまま突っ込んで、隣にテントが建てられるというフリーダムなキャンプ場。
コレなら駐車場からえっちらおっちら荷物運ばなくていいから楽だわ!

フリーサイトなのにショバ代が1人1500円というのが少々お高い感ありますが、
使用料には温泉代も入っていると言うのでちったぁオトクな気がせんでもない?



でも我輩的にこのキャンプ場の一番そそられるポイントは、
別府温泉みたいな蒸し釜が使えるというところ!
ココでとうきびやらイモやらタマゴやら蒸して食ったら旨かろう!
こういう他にない面白みがあるキャンプ場は是非とも利用したい!

ううむ、野々湯温泉、確かにワンダーランドだ。
怪しげなバニー、山奥のロケーション、謎のハウス、
ワイルドすぎる温泉にキャンプ場とワクワク要素が満載です。
でも正直な話、ここは無難を求める場所じゃないですな。
ゆっくり温泉楽しむというより、未知のエリアッー!を楽しむ場所。



さて、温泉で身体を充分に癒した我々はその後、
姶良町のイオンまで足を伸ばしてバーガーキングで晩飯を食ったのでした。
日本ではマイナーなバーガーキングですが、
マックやモスにはない独特なメニュウとデカいバーガーが食えるのが魅力。



バーガーのセットがどいつもこいつも900円ぐらいという
ハンバーガー屋の値段とは思えないトンデモなバーガーキングですが、
マックのバーガーより直径大きめのワッパーは肉旨くて食べでがあるし、
肉以外にもベーコンとかオニオンアボカドとか色々入っていて旨し。
ポテトもホクホクして旨いからやっぱバーガーキング最高!
コレでジュースにドクターペッパーがあれば更に言う事なしなんだけどな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:03Comments(3)お出かけ

2018年01月08日

今年の初サバゲーはRED LEAVESで

新年1発目のサバゲーをヂゴンの巣で開催予定でしたが、
消防団の出初式があるから来れないのか、カキ初めでもヤッてんのか、
新年早々家族ほっぽりだしてサバゲーという状況ではないのか、
それとも他に良い有料フィールドがあるからウチなんかに来る必要が無いのか、
全く参加者が集まらないという悲しい状況。

ま、ウチのサバゲーはスカルガンナー氏の気まぐれと、
ピーマン職人とペガサス様とのりへい様とガーナ氏とタキモト様の
ご厚意によって成り立っているんで「仕方ないね」。




でもどーせ本日はクソガキ共が宿題のラストスパートのため、何処にも逝けない。
それなら我輩1人がサバゲーに出かけても何ら問題なかろう!
つー事で吉六会同志が「いいゾ~これ」と言っていたので前々から気になっていた
宮崎県日南市北郷町北河内の“RED LEAVES”に逝って来ました。

いやーしかし、本日はさぞかし寒かろうと思って、
旧ソ連軍の防寒具でサバゲーしていたんですが、
空は曇っているのにこの格好で走り回ると汗ダクダクなの。
そして案の定というか、当然というか、AK使いは我輩とスカルガンナー氏のみ。
いや実はもう一人居たんですが、その話は後程。



RED LEAVESまではナビに住所ぶち込めば自分で行けん事もないのでしょうが、
駐車場が狭くてクルマが沢山停められないという話を聞いたのと、
日南北郷エリアは完全に我輩の守備範囲外であるということと、
同志スカルガンナー氏が連れて行ってくれると言うので好意に甘えることに。

近くには本当に目印になるものも看板もないんで、超解り難い。
駐車場問題もあるから今後もここに来るときはスカルガンナー氏に頼むかな。

でもフィールドの場所は解り難いものの、フィールドは解りやすい作りです。
真ん中にキルハウスが設置され、周囲にバリケードが多く設置された、
よくあるタイプの有料フィールドのレイアウト、そして広さも充分。



休憩所は屋根付きの小さい小屋ですが、テーブルも椅子も完備。
コンセントもあるんでバッテリーorスマホの充電も出来るみたいです。

入り口に受付が設置されており、名簿に名前を書いて参加費を支払います。
参加料は1日2000円ちょっとだけ参加で500円コースというのもあるようです。

定例戦は毎週末の土日、土曜は12時から20時まで、日曜は9時から17時までの模様。
なお、貸し切りも受け付けているとのことでその際はショバ代1人2000円。



休憩所自体はガンラックや更衣室等一通りあって便利ですが、
そこまで広くないので大人数の参加者が押し寄せた場合はヤバイでしょうね。
でも20人ぐらいの参加者数ならちょうどいい感じでした。

自動販売機も設置されているのでジュースを買うことは出来ますが、
食い物はカップラーメンのみの販売なので事前に飯の準備が必要。



フィールドのスタート地点から全貌を見渡すと、
やはり真ん中のキルハウスの存在感が抜群ですね。
勿論向こう側のスタート地点の動向は見えません。

真ん中に入ると確実に蜂の巣にされそうなので、
まずはダッシュで横を走り抜け、隠れている奴らを倒し、
相手側のスタート視点まで来たら何ということでしょう、
スカルガンナー氏が居たので背後に回り込んで
「好きだァァァァァァ!!」と叫んで抱きついてやった。
ま、その後すぐに「あ、ホモが居る」と思われて速攻で射殺されましたがね。

「まーたこの嘘松が何かフカしてるよ」とお思いの方もおられるでしょうが、
とりあえず我輩的にはこのフィールドでの伝説は作った。



個人的にはこちら側から攻めるほうが攻略しやすい印象でしたが、
圧倒的に有利というわけでもなかったので、
バリケードの位置関係は平均的に設置されているとは思います。
でも数回ゲームしたところ、やっぱこっちからスタートするチームが勝つんだな。



中央キルハウス周辺はバリケードが高いので、
態勢を低くしなくても素早く進行することが可能ですが、
思わぬところで敵と遭遇、そして銃撃戦になるので危険。



サバゲーがノンケに浸透して参加者が多くなってきたのは嬉しいですが、
その中で陸自迷彩野郎を見つけるともっと嬉しくなってしまいます。
しかもその者が上手となると、ユーザーとしてとても嬉しい。



バリケードは多いですが、射線距離も適度にあるので、
スナイパー的にも戦えるフィールドであるのもココの楽しいところ。



でも大半は近い交戦距離での戦いが主流。
ていうかバリケードが濃いので近寄らないと敵に当てられない。
だから気がついたら敵がそこに居たなんてシチュエーションも多々あります。

遠距離射程のゲームばかり経験している昔のプレイヤーには苦々しいでしょうが、
こういうフィールドでサバゲーを始めた若い衆にはコレが普通なのかも?



冒頭でも述べたとおりプレイヤーの大半は
M4系のライフルを使用するものが殆どですが、
89式を使用している方も居られるんですね。

ま、89式も5.56mmだから大きい分類ではM4と同系列ですが、
「レール?何それ美味しいの?」的なライフルという点では少し異質かな?



そしてもう一人、宮崎では稀有なAK使いが!
「スタンド使いはスタンド使いに引かれ合う」じゃないですが
「AK使いはAK使いに引かれあう」の法則通り、この方も我輩の知る人。
新年早々AK使いが3人も揃うとは、コイツぁ春から縁起がいいわい!



しかしソレ以上に稀有な存在はG3使いの吉六会同志!
なんとコレが、あのLCTのG3A3か!

実銃同様のプレス加工のボディを持ち、
見た目もリアルですがソレ以上に驚かされる剛性感。
バレルを握りしめてスイングしても歪みねぇ強靭さ、そしてクソ重い。
ウナギゐヌと68式肥後芋茎様には是非とも購入いただきたい逸品!



珍しいと言えばスネークの武器?LR300も初めて見た。
鬼才アラン・ズィッター(←イティラウ風表現w)が生み出したCQC戦用M4カービン。
A&K製なのでフロントサイトポストが歪んでいましたが、
浮ついた感のあるレール付きM4とは一線を画するその形状がたまらん。



スナイパーの基本と言えば、地面に這いつくばって、
大地のパワーを吸収するこの射撃姿勢ですよね。



昔のサバゲーではフル装備完全コーディネートのプレイヤーとは
「フルコンプしたいだけの課金プレイヤー」というイメージでしたが、彼は違う。
「見た目と中身が伴う」という言葉はまさに彼のためにある言葉!
いや、やはりデルタの出で立ちは装備、戦い方全てが揃うと格好良いねぇ。
多分彼は上手になった自分へのご褒美として装備を揃えたんでしょう。



しかし年寄り(失礼!)も負けてはいられません。
長年の経験を活かして、でも若い時のハートはそのままで戦います。
まあ我輩も参加者の中では結構な年寄りなんですがね。

ところでここのゲーム、ヂゴンの巣みたいに折り返しでゲームして休憩という流れなのですが、
折り返しの回数が3回ぐらいあるんで弾も結構消費するし、
何よりも我輩のような年寄りには体力的にツラい!
でも回数多くゲームが出来るし、何よりもマガジンポーチに挿した予備マグが活躍する。



我輩のお昼ごはんは休憩所のポットで作ったカップラーメンでしたが、
電子レンジも備え付けられているので弁当を温めて食うことも可能です。



そう言えばまだ、RED LEAVESのフィールドマスターの御姿を見せてませんでしたね。
この少しワルそうな人がフィールドマスターです。
この人もまた、有料フィールド管理人の法則通り遊び心のある人。

午前中はずっと殲滅戦でしたが昼からはフラッグ戦、カウンター復活戦、
ゲーム中唐突にハンドガン戦とかバラエティに富んだ展開になり、
プレイヤーを飽きさせない、ていうか困惑する状況が繰り広げられます。



ココのフィールドはフルオートも使用可能だったり、
ゲームの状況によりセミオート限定だったりします。
セミオート戦では射撃の技術が求められますが、
近接戦に陥りやすいフィールドなのでフルオートも戦術が求められます。



フラッグ戦は各スタート地点に置かれている廃車の中にある
音鳴らすやつを先に鳴らしたほうが勝ち。
クルマの中に突入するために周囲の敵はできるだけ
殲滅させる必要があるからかなり難易度高し。



みなさーん、コイツがパットンですよー!
フィールドで見かけたら遠慮なく撃ってあげて下さい。
なお、捕まえた場合は賞金0.01パットン(500円)、生死は問わず。



当初チーム分けは参加者各々にカードを引かせて
ランダムにチーム編成しておりましたが、
午後からは年齢別、昭和生まれと平成生まれに分かれてチームを編成しました。

右側が平成生まれのわけもん達、左側が昭和のおっさん集団。
大体半々ぐらいだったんですが、少し昭和チームが少ない。



さてこの後、若さみなぎるパワーが勝つか、
それともベテラン勢が意地を見せつけるか・・・
とりあえずスタートダッシュだけは負けらんねぇ!
我輩も撮影そっちのけで少々ガチな気分でゲームに挑んだので、
この後暫くの感は写真が少なめです。



若い衆が有り余る体力で年寄り軍団を押さえ込む展開が予想されましたが
以外にも敵陣に乗り込む回数が多いのはおっさん達。
フィールドマスターもノリノリで敵陣突破し、殲滅に力を入れます。



スカルガンナー氏とリョウジ氏の一騎打ち!
鉄のAKと鉄のG3、LCTの電動ガン同士の対決。
この後、どっちが勝ったのかは想像に任せる。



技術はどちらも互角だけど、体力は若いもんが圧倒的。
でも長年の戦闘で鍛えられた“カン”は昭和生まれに軍配が上がります。



でもやっぱ動きでは若いもんには敵いませんね。
戦いはどちらが優勢ということもなく、互角の状態です。
でもどちらも意地を見せつけようと必死感が伝わってきます。



写真左の彼(ワーゲンバスのトレーナー着ていたから“タイプ2”と命名)、
我輩が攻めに行くところには必ず彼が待ち伏せていて、
その度に狩られるという憂き目にあっておりました。



スタートダッシュで敵との交戦距離を取り、長射程から攻撃を試みる。
時間が経つにつれ、体力的に若い方が有利かと思われた展開でしたが・・・



やっぱね、カメラを向けるとポーズを取ってしまう、
そして銃弾の飛び交う中そういう精神的余裕があるのがおっさんなんですねコレが。
総合的に見ると昭和チーム、結構奮戦していたと思いますよ。



ぬわあああああん疲れたもおおおおおん 。
我輩もゲーム終盤はわざと速攻でヤラれて休憩しておりました。
ココのフィールド、慎重に攻めるよりは素早く横を取って、
敵より先に攻撃して撃破しないと奥に逃げ込まれるから疲れるのよね。

でも今回は参加人数も適度に多くて楽しく盛り上がることが出来、
今年のサバゲー初めはなかなか幸先の良いスタートとなったのでした。
RED LEAVES、今後もスカルガンナー氏にちょくちょく連れて行ってもらおう。
このフィールドは自分のプレイが出来る数少ないフィールドかもしれん。

ところでこの「自分たちのプレー」という言葉、
サッカーでよく使われているけどどういう意味の日本語なんでしょうかね?  

Posted by 砥部良軍曹 at 11:46Comments(6)サバイバルゲーム