2022年01月03日

火柱舞い上がる大晦日の吉六会忘年会

とりあえず、明けましておめでとうございます。
今年も間違いなくやる気ゼロの砥部良軍曹です。

2020年の年末はコロナが深刻化していて忘年会開催などという雰囲気でありませんでしたが、
2021年の年末は新たにミクロマン、もといオミクロン株という新種が出てきているものの、
コロナの驚異は然程深刻ではなかろうと考え、念願の吉六会忘年会を実施することにしました。

但し居酒屋などの店を活用して長時間店内滞在する忘年会は
まだやるべきではないという判断の元、我が家の庭にて実施。
実施日時は12月31日1700から。つまりそれは大晦日。

大晦日に忘年会をするぐらいなら来年に持ち越して
新年会にしてしまえよってツッコミもありそうですが、
新年会よりは忘年会の方が響きがいいし、
締めくくりという気持ち的に盛り上がれると思うのは我輩だけ?



年の瀬ラストの日に集まれる同志が居んのか?と思いはしたんですが、
事前にスカルガンナー氏、電マ野郎様、wakanax様と話す機会があり、
「まずウチさぁ、31日に忘年会やろうと思うんだけど・・・焼いていかない?(木を)」と問うたところ、
「ああ^^いいっすねぇ~~」という素晴らしい反応を頂いたので、
非常識甚だしい大晦日に忘年会を結構する決心をし、吉六会のLINEに上げてみました。

そして大半の同志は仕事が忙しいのは30日まで、31日は空いているという者が多く、
「ああ、意外と我輩みたいな人種って多いもんだな」。
我が家の大晦日は年越し蕎麦啜って紅白見るだけですからね。マジ面白くない。
嫁は「年越しは静かに過ごすもんでしょ?」と言いますが、我輩はパリピーしたいんじゃ!

ただ、中には「大晦日は家族と過ごすんで申し訳ありません」という
常識的な理由で断る者も居て「まあ普通はそうだよな」。

一応エロ小僧にも「吉六会忘年会するけど来んね?」と連絡したところ、
「いやー残念ながら31日は仕事なんすよ」と残念な返事でした。
まあいいや、彼には別な機会の時に来てもらおう。



最終的に吉六会メンバーの昭和生まれ組の大半が我家の庭に入れ替わりで集結し、
吉六会忘年会が繰り広げられることと相成ったのであります。

我が家の庭は芝生もなければ庭木もなく、然程広くはないものの、
10人程度で集まってバーベキューする程度の広さはあります。
勿論、コールマンの2ルームテントを建てる程度の余裕もあります(下は砂利だけどなw)。

今後我が家に客人を招いてバーベキューする事を考え、
ゲストの車をどこに停めればいいのか、どこにテーブルを設置すべきか、
そしてバーベキュースペースをどこに設置すべきかといった
レイアウトの考察も兼ねての吉六会忘年会だったんですが、
考えれば考えるほどにこのカーポート、クッソ邪魔。
いやマジで建てる前に「これ要らんわ!」って言っておけばよかった。

前々から「吉六会でキャンプやりたいね」と話をしていたのですが、
そういう思いを少しだけでも現実化するいい機会でもあったと自負しております。



ピザ窯を作りたいと常日頃から妄想している我輩に当てつけるように
スカルガンナー氏が本格的イタリアンなピッツアを持ってきやがったので、
まずはこれを前菜にしながら、宴が始まります。



他にもフライドチキンやプリングルスが用意され、
あれ、なんかここだけアメリカンな雰囲気じゃね?
でもこういう食いもんじゃあ身体は温まらねぇんだよと言いつつもフライドチキン大好き。

でも夜が更けるにつれて寒くなるであろう12月末の宮崎。
やはりここは暖かくなれる食い物がほしいところです。



過去に12月や2月というクソ寒シーズンに野営経験のある吉六会同志は
夜が確実に寒いことが予想される状況下、
各々が自前で暖を取るアイテムを持参して、凍死対策を整えております。
スポオソの小型ロケットストーブ、これは面白そう。



ホストとしての我輩が同志一同に振る舞うに相応しいと検討した料理、
それはボルシチをおいて他にナシ!

鍋やらシチューやらラーメンやら、寒いときに食って旨いものは数多くあるでしょうが、
ここでしか食えない、我輩ならではの料理といえばやはりこのロシアのスープ。
「宮崎でボルシチが食えるのは我輩の家の庭だけ」と誰も言ってはおりませんが、
予想通り、同志一同飢えたハイエナのように群がって速攻で無くなりました。
ううむ、忘年会の為に12インチダッチオーブン仕入れるべきか?



だがしかし、外から身体を温めるものもやはり必要。
そう、それは焚き火。焚き火はキャンプの醍醐味。
でも我輩的には薪を買ってきてまでやるもんじゃねぇとも思う焚き火。

幸い我が家の周囲は元杉林で、至るところに杉の丸太や枝が転がっているし、
周りには家もなくて煙でどーこー言われる筋合いもないんで
焚き火をするには絶好の場所であるという事で
丸太にドリルで穴を開けて何とかトーチみたいに燃やしてみようということになったのですが、
小さい穴開けたぐらいじゃあなかなか燃えなくて草。
「オレが欲しい萌はこんなもんじゃねぇ!」と悪態をつきやがります。



そこで登場電マさん持参のスウェーデントーチ。
綾町の本物センターで1500円ぐらいで売っていたのを買ってきたそうですが、
最近では何故かホムセンでも見かけることがあるという謎のワレメ付き切り株。

何やら、このワレメ部分に着火剤をぶち込み、火を付けるといい感じに燃えてくれるそうです。
そして燃える切り株の上に鍋を置いて煮炊きも出来るとの事。
でもさぁコレ、ぶっちゃけ直火OKの庭じゃねぇと使えねぇだろ?
焚き火台の上に置いて燃やせるシロモノじゃねぇだろ?
ま、我が家の庭は焚き火は駄目だけど地面が然程汚れなけりゃおkということで。



でもさぁコレ・・・なんていうか・・・萌、じゃなくて燃えが足りないよね?
そう言うや否やwakanax様はマキタのブロワーで
スウェーデントーチの横のワレメに風を送り込むという暴挙に出やがったのです。

ブロワーの風に煽られる炎は水を得た魚、武器を得たコマさんのように、
燃え上が~れ燃え上が~れ燃え上が~れ~ガンダム~~ゥゥ!
そう、我々は大晦日に火の神ヘパイトスとカグツチを同時に呼び寄せてしまったw



その後「こんだけスウェーデントーチ燃えているんならこの上に
さっきの失敗した丸太載せて燃やせばいいんじゃね?」
と電マさんが言い出し、
スウェーデントーチの上にデサント、更にブロワーで煽る煽る!

そしたら目論見通り、下のトーチの炎がいい感じに上の丸太を炙り、
ダブルの炎となって我々の宴を盛り上げてくれます。
デカ杉ィ!(杉の丸太なので)な焚き火は吉六会同志の心と身体を温めます。



雄々しく燃え上がり、神をも引き寄せているんじゃねぇかな勢いの炎を見つめながら、
吉六会同志一同は「スウェーデントーチはそのまま炙るのではなく、
ブロワーで煽ることによって真価を発揮するのだ(確信)!!」
と悟ったと同時に・・・



「もう、我々はブロワー無しのスウェーデントーチには戻れない・・・」
いや、それ以前にスウェーデントーチのノーマルな使い方を知らないまま、
初っ端からアブノーマル路線に突っ走ってしまったんですがねw



そして我々吉六会同志が普通の人間の世界に帰ることができない人種であり、
帰ることも求めていない人種であることを大いに自覚したのであります。

挙句の果てには「今度は全長2mぐらいのスウェーデントーチ作ろうぜ!」とか、
「その2mのスウェーデントーチの周囲を長さ50cmぐらいのスウェーデントーチで囲んで、
そのクソデカスウェーデントーチに「テポドン」って言う名前付けて
全部に点火して壮絶アース・ウィンド・アンド・キャンプファイヤーだぜ!」などという
トンデモ企画が持ち上がるという外道っぷりを発揮したのでございます。



太陽の牙ダグラムの最終回のダグラムのように
燃えて朽ち果てるスウェーデントーチ達。
破壊の中にこそ美学があるって、本当なんだな。

よし、今年の目標は決まった。
スウェーデントーチ作成用にチェーンソー買う!
材料は家の周りに結構転がっているんで、必要なのは道具だけ。





この日のために集結した吉六会同志。
キャンプ道具と食料と燃料(酒とも言う)を持ち寄り、
気になるエアガンやサバゲーの話、来年のサバゲーの活動、
そして予てより検討している「吉六会で集まってソロキャン」の開催時期や
それに必要な道具の購入について語り合ったりと、話題はいつまでも尽きません。



ただ、同志がビールを持ってきてくれたのはいいのですが、
そこでどうして栓抜き必須のバドワイザーやハイネケンを持ってくるんでしょうかね?
もうね、それは完全に我輩がイスラエルの大きな栓抜きを持っているという
前情報のもとで仕込まれたネタってヤツじゃないんですか(疑惑)?




ライフルで栓抜きですか?やりますねぇ!やりますやります!
イスラエルのガリルARMというアサルトライフルは
ハンドガード下部が栓抜きとして使えるんですよ。


イスラエルの兵士が弾倉を栓抜きに使っていて、
それが原因でライフルが給弾不良を起こしたということで、
イスラエルが自国のライフルを開発するに当たり、
弾倉を破壊しないように銃に栓抜きをつけろと言うお達しがあったそうな。
コレ、受験とかには出ないから完全に必要ない知識ですねw

普段我輩はビールを飲まないので、こいつを栓抜きとして初めて使用したけど、
まあガリルARMのハンドガードより普通に栓抜き使うほうがやりやすいわコレ。



そういえば吉六会創立メンバーが揃うのって3年ぶりぐらいじゃね?
ならば、吉六会創立メンバーで集合写真を撮ろう!
エチゴヤ大会のあの時の様に!



我輩を含むこの4人が集結して大分耶馬渓のエチゴヤサバゲー大会に
行ったのがきっかけで吉六会が生まれて今に至る。

現在では同志の大半が忙しくて吉六会としての活動をやってないけど、
「宮崎のサバゲーを盛り上げるために出来ることをやり続ける」を信念に
これからもサバゲー馬鹿集団として吉六会である続けようと心に誓うとともに、
「サバゲーやっていない奴は吉六会から外してもいいんじゃね?」と。



そしてゆく年くる年が終わる1時間ぐらい前に、元日に要件のある同志が去り、
我輩と2名のみが残って静かに年が明けるのを待つのでしたが、
焚き火が小さくなって外気温も0℃に下がり、凍死の心配が懸念されたので、
予てより建てていたツールームテント内にストーブを設置し、
全員で身体を毛布で包んで秘密結社ブランケットを結成し、
野郎3人のひっそりとした年越し活動が繰り広げられたのでありました。

ストーブを焚き、一酸化炭素中毒にならないようにテントに少し隙間を開け、
寝袋と毛布を駆使して凍死防止対策を実施した上で睡眠。



そして朝になり、初日の出でも拝んでやろうかと思ったんですが、
ウチは窪地にあるんで初日の出が見えないんですねぇ。悲しい。

というわけで家で予てより準備していた博多雑煮を作り、
ツールームの中で野郎3人で食しながら新年を迎えるのでした。



強行軍的に実施してしまった2021年の大晦日吉六会忘年会でしたが、
同志一同の気の利いたアイデアや機転によって
最終的には良い結果に結びついたことをこの場を借りて報告させていただきます。
まあ我輩的にはもう少し暖かい食い物を用意するための手筈を整えるべきだったかなと反省。

去年はコロナのために色々と不自由を強いられた年でしたが、
今年はもう少しマシな生活を遅れるようになってほしいと願います。
そしてやはり、忘年会は大晦日にするよりは少し前ぐらいにやるほうが面倒がなくていい(確信)。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:51Comments(0)出来事

2021年12月08日

酒とサバゲーは平日昼間からやるのが気持ちいい

12月6日、ウチの職場は休日だったので、
職場内のサバゲープレイヤー&サバゲーに興味のある輩に
「まず12月6日さぁ、休みなんだけどサバゲーやらない?」と聞いてみたところ、
「ああ~いいっすねぇ~~」という連中が8名も集まってしまうという事態。

そこでツイッタで「平日にフィールド開放してくれる神は居ませんか?」と問うたところ、
高岡町の「ISF ZEROBASE」運営のスナパグ様が
「お待ちしております」と嬉しい返答をしてくれたので、

男場、じゃなくてお言葉に甘えさせていただくことにしました。



というわけで当日まで「さて、どんな格好でサバゲーしようかな?」と悩んでいたのですが、
コロナ禍のサバゲー自粛期間中に新たに小物を仕入れて組み直した
ロシア連邦軍装備を使ってサバゲーしたかったので、
デジタルフローラ迷彩服を羽織り、糞重いヘルメット(レプリカだけど)を被って参戦です。



最終的にウチから9名、外部から4名の総勢13名が集まり、
戦うには申し分ない人数で楽しくサバゲーすることができたのは嬉しい誤算でした。

そしてISF ZEROBASEに併設するガンショップ「どんげ屋」さんも
我輩のために?店を開けてくれるという嬉しい配慮にヒデキカンゲキです。
コレでゲーム途中で弾が尽きても補充が可能になる(尽きるほど撃たなかったけど)。



今回のゲームをツイッタで告知したところ、
てつさんという方から「久留米から来ます、よろしくおねがいします」とDMが来たので、
「どんだけ恐ろしい人が来るんかいな?」とビクビクしながら待ち構えていた
(注:久留米は筑豊程ではないが血の気が多い人の多い地域)ところ、
落ち着いた雰囲気と本気度充分のナイスガイな方が来られました。

前日はレッドリーブスでサバゲーを楽しみ、夜は宮崎市内にて宿泊、
そして月曜日に我輩のゲームに参加というサバゲー強行軍なんだとか。スゲェ(小並感)。



しかもこのてつさん、我輩と同じぐらいの年齢であろうに、
キレッキレで射撃も正確、そしてよく動き回る。
そして何故か我輩が攻める地点にかならず居るという?



キレッキレといえばアンディ先輩の事を忘れてはなりませぬ。
今回、ウチラでサバゲーするということをゲーム前々日に連絡したところ、
何の迷いもなく速攻でOKしてくれて駆けつけてくれました。好きだねぇ。



更に、BRAVOさんも今回のゲームに参加してくれました。
「最近この人、サバゲーしてんのかな?」という不安や心配を他所に、
ヂゴンの巣で戦っていたあの頃と同じぐらいの、歳を感じさせない戦闘力。

ていうか最近の我輩が参加するゲームには結構来ているんだよな、この人。



んで・・・なんで同志スカルガンナーが居るの?平日なのに?
ったく、日曜日会った時に来るなら来るって言ってくれればいいのにねえ。
でも同志が居てくれたおかげでゲーム進行がスムーズに運びました。



というわけで開始された砥部良軍曹サバゲー。
午前中はサバゲー童帝にフィールドに慣れてもらうべく、復活ありのカウンター戦。

因みに今回、ウチからサバゲーガチ初体験のプレイヤーが2名ほど参加。
そして3名ほど、サバゲーやったことはあるっぽいけど、
経験は片手の指で数えられるぐらいのペーパープレイヤーがいました。



でもベテランだろうがビギナーだろうが、撃たれてしまえばただの死体。
サバゲーは平等な世界なんです。
そして戦闘服や装備でガチガチに決めているがいまいが、楽しいのもサバゲー。
サバゲーは自由な世界なんです。

午前中のサバゲーは赤(我輩)チーム死傷者28名、黄色(スカルガンナー氏)チーム死傷者23で
(復活のカウンターを押した回数で勝敗を決める)我軍が微妙に敗退。
でも殺している人数に換算すれば我輩は16体殺してるし、
2回相手側陣地完全制圧してリスキル状態に持ち込んでんだっけどなぁ・・・

ただ、ゲームという体裁のもと、勝敗を決めはしますが、
別に勝敗に拘る必要もないのがサバゲー。

たくさん殺したから偉い、強いってわけでもなし、
ヤラれまくったからダメってわけでもなし、楽しんだ者だけが勝利者なのです。
んじゃあ撃ちまくって頃しまくって楽しんでた我輩が優勝じゃ。



午前中結構暴れまわったということで腹が減ったかなと思いきや意外と減ってない。
でも「なかむら」のカツ丼は美味しいんですよねぇ。
旨い弁当が食えるフィールドって宮崎では意外と無いんでありがたいですよね。

ただ、旨い弁当が食えるということはレーションを持っていって食うと、
「俺馬鹿なんじゃないのかな?」という感情に襲われる。
という事でZEROBASEではレーションまつりが成立しないというw



昼飯後はゲームに入る前にちょっとお遊び。
ウチから夫婦で来ている後輩が居たので、
ココでリアル?な夫婦喧嘩をしてもらうことにしました。

ルールはセミオートのみドラム缶部屋だけで戦ってもらう。
時間無制限どちらかが2回勝ったら終了。

戦闘の状況に応じて他のプレイヤーにも参加してもらうとか、
どっちかはフルオートおkとか色々考えていたんですが、
2回とも嫁さんが圧倒的に攻めて秒殺でしたね。
解ったよ、君の家庭での上下関係とかパワーバランスがなwww

余談ですが我輩は嫁とサシでの勝負なら、銃使わずに嫁を戦場で押し倒せる自信があります。



そして午後からは2階も使って広々とサバゲー。
階段周りにバリケードが追加されたお陰で大分動きやすくなりましたし、
広間のUABフィールドが面白いアクセントになっております。

嫁には1発も弾を当てられなかった後輩のホンDも、
イキイキとしながらフィールドを駆け巡ります。



ISF ZEROBASEは基本フルオート禁止なんですが、
今回は我輩が貸し切りという名目のもと、何やってもおkという事で。

ただ、2階までフィールドを広げるとフルオート使えんとキツイんじゃねぇかと思ったし、
フルオートぶちかませる方が楽しいわとは思ったんですが、
意外とフルオート使わなくても戦えるし、逆にフルオートだと跳弾キッツイ。
まあ跳弾はヒット判定ナシだからいいんですが、恐怖感は無駄に煽られる。

それとも、ココ最近セミオートばかりの戦場で戦っていたんで、
フルオートしなくても意外と楽しめる体質になったんですかね?



というわけで2回だけフルオート戦をやった後は空き缶ひっくり返し戦。
フィールドに散らばる赤と黄色に塗られた一斗缶を見つけ、自チーム色にひっくり返す。
戦闘時間内にひっくり返った色が多いほうが勝ちというゲーム。

で、一斗缶を見つけるゲームのはずなのに、
そっちのけであっちこっちで戦闘ばかりやってて、2つぐらいはずっと赤のままだったんだけど、
結局戦闘が白熱しすぎてどっちが勝ったのかは「これもうわかんなぇな」



そして最後の〆は昭和VS平成の因縁の対決。
技術とノウハウの昭和と体力と元気の平成のバトルです。

我輩とは親子ぐらい歳が離れている平成組は7名と多めではありますが、
経験者がはんぱねぇ君とマーベリック君ぐらいで、残り5名はほぼ未経験者。



対する昭和組は我輩、アンディ先輩、スカルガンナー氏、BRAVO様、てつさんと、
戦場での戦いは慣れた手練共ばかりではありますが
いかんせん年齢が40半ば以上と老兵ばかりwww



しかし、この昭和VS平成の戦いを左右したのは年齢差ではなく、途中の通路。
2階のフィールドは棟と棟の間の通路が狭く、お互いがそこで停滞、そして膠着してしまった(愕然)のです。

我輩はそこを強行突破して撃沈覚悟で特攻すればどーにかなると思って
果敢に突っ込んだんですが1mぐらいの近距離で5人ぐらいから集中砲火を受け、
無様に犬死してしまったのでございます。

その後グレネードでの応戦、絶え間ない射撃が続くものの、
昭和組も平成組もどちらも突入できないまま時間だけが過ぎていきます。



結局、昭和組は一時撤退して広間のUABフィールドに引き込む作戦に出て、
平成組は果敢に広間に突入と思いきや、ホンDの嫁だけが突入。
そしてそれを迎え撃とうと前線で待ち構えるスカルガンナー氏。



まあ結局、ホンD嫁が度胸で前に出てスカルガンナー氏撃沈。
その後残り少ない時間でバチバチやりあって試合終了。
勝敗は不明ですが、キルレシオ的には同じぐらいだったのかな?
ただ一つだけ言えることは「2階だけ使うゲームはやり辛い(確信)」。

とまあ、今回職場の親睦会的なノリで開催したサバゲーでしたが、
少なくともウチの参加者は大分楽しんだみたいでしたし、
「また近いうちにこういうのヤりましょう!」と大半が乗り気だったんでヨシとします。

でも我輩的に今回の一番の収穫は、
後輩のグッチが今回初サバゲーでサバゲーの魅力に取りつかれ、
ゲーム終了後にISF ZEROBASEに隣接する「どんげ屋」で
自分の武器をボーナス払いで購入することを決意してくれたことでしたネ。




ISF ZEROBASE2階奥にあるといわれる、幻の「のらねこアームズ」の酒場。
そこにはこのフィールドで罪を負ったものの面構えが貼られている。

ココにコマさんの写真も貼り付けてやろうかと画策しておりますが、
問題なのは吉六会の賞金の単位は$じゃなくて「パットン」なんだよな。  
タグ :鯖芸

Posted by 砥部良軍曹 at 15:55Comments(0)サバイバルゲーム

2021年10月27日

リニューアルした室内フィールドでプレサバゲー

こないだまで「宮崎の秋は相変わらず暑いな!」と毒付いていた我輩ですが、
先週ぐらいから唐突に朝晩限定でかなり涼しくなってしまい、
今週は日中もそこそこ涼しくてボチボチ冬の到来を感じます。
パンイチで外でタバコを吸うのも命がけの季節到来です。

となるとやはり、灯油ストーブを設置すべきか?
どこにも行きたくない週末は火鉢を置いて炭火で温まるとか、
焚き火に当たりながらボケーッとするのもいいでしょうね。

さて、こないだホークウッドの夜戦に見学に行ったところ、
(見学と言ってるが、夜戦だからゲームは暗くてよく見えないというw)
同志スカルガンナー氏から「明日あのフィールドでプレゲームやんだけど、撃っていかない?」
と誘われたので「ああ~いいっすね~」とホイホイ出かけてきました。
前回のサバゲーは去年11月の初旬だったので、大体1年ぶりぐらいのサバゲーです。



さて久しぶりのサバゲー、どのような出で立ちで戦争してやろうか?
もうね、我輩的には旧ソ連軍M69戦闘服以外の選択肢はなかったですね。
武器はスカルガンナー氏から0.4パットンで譲ってもらったE&L製AKM。

こんな古臭い格好で、しかも久しぶりの戦場。
とりあえず雰囲気だけでも味わえればいいやな気分で参加したんですが、
初戦はドラム缶めがけてぶっ放した弾が跳弾してヒットを食らうという
相変わらずの間抜けっぷりでしたがその後は2回ほど裏取りするぐらい快調でした。

唐突サプライズアタックも結構上手く行ったし、まだまだ若いもんには負けん。
でも遅くまで遊んでいると嫁が五月蝿そうなので昼過ぎには切り上げました。



今回の戦場は宮崎県宮崎市高岡町内山271-2にある
I.S.F. ZEROBASEです。(←詳しくはここをクリック)
以前別の名前で営業していた室内フィールドですが、
リニューアルして再オープンするということで
関係者を集めてのテストゲームに混ぜて頂いたのです。







元々全体的に設備の行き届いたフィールドでしたが、
セイフティエリアは更に広々と使いやすくなり、ガンラックも設置。
トイレも仮設ではなく水洗のちゃんとしたトイレが設置され、
しっかりとした更衣室も設けられ充実度抜群です。

その分、使用料も3000円(当日飛び込み参加は3500円)とそれなりですが、
これだけ充実したフィールドならそれぐらいのお値段は当然でしょう。







フィールド内は細々としたバリケードがあったり、無造作に車が置かれていたり、
ガッツリしたエリアがあったりと多種多様、そして広さも充分です。
2階建てなのですが、20人以下のゲームなら1階だけでも充分楽しめそうです。

最近のサバゲーフィールドにありがりなちっこい三角柱バリケード、
アレが嫌いすぎて
「バリケード撲滅委員会」を結成した(現在、会員1名w)我輩的には
適度に隠れる場所があり、走り抜ける場所ありと、
時々難所があるものの進みやすいフィールドであると感じました。

狭い室内フィールドだと「走るの禁止!」というところもあるみたいですが、
サバゲーは走ってなんぼでしょ?
走って敵に接近して「いいよ!来いよ!」と言ってないのに
胸にBB弾をぶちまけて「ファッ?」と言わせてやるのが楽しいんでしょうが?



以前このフィールドを訪れたとき「この部屋怪しい科学実験場っぽくしたら面白いんじゃね?」
と我輩が提案した薄暗い部屋は何故かピンサロ部屋と化していました。
今回、何故かこのエリアでは戦闘が起こらないという摩訶不思議?
でも我輩はこういうぶっ飛んだ思考、大好物です。

ただしココは迷路っぽくバリケード多めになっているので
バリケード撲滅委員会の我輩的にはとっとと抜け出したい場所なんですがね。







2階はUAB(スポーツ的サバゲー)用のフィールドになっており、
UABプレイヤーはココだけを借り切ってプレイすることも出来るそうです。
無駄に多かった小部屋はUABプレイヤー用のセイフティエリアになっております。

なお、参加人数が多い場合は2階も使用してゲームが繰り広げられるということですが、
前回このフィールドで迷子になりそうになった我輩としてはそれは・・・ダメみたいですね。



同志スカルガンナー氏の立て籠もり部屋、社長室も健在。
謎の置物とか観葉植物とか設置して更に飾り付けてみたい。





今回のテストゲームに集まった人数は我輩含めて10人ぐらいだったので、
1階だけを使用してテストプレーしておりましたが、
それなりに広さがあるのでカウンター復活戦にしないとヤバいですね。

そして、今回かなりの手練プレイヤーが集まっていたので我輩も常に緊張しっぱなし。
このフィールドはインドアですが広さがあるのでフルオートでの射撃もOKなのですが
いつもの癖でセミオートばかりで戦ってしまうのが悲しい性。

時々膠着してフルオートでバチバチ弾が飛んでくる様子を見ながら
「我輩は戦場に帰ってきた!」という気分に浸る余裕すらも無し。
だが、それがいい。
撃って楽しい、撃たれて楽しいのがサバゲーだから。



左の方がI.S.F ZEROBASEのフィールドマスター。
そして右の方がフィールド協力者のスナパグ様。
お二方とも遊び心溢れ、人柄の素晴らしい人物でございました。
今回のお招きに感謝するとともに今後の活躍に期待します。

今週末の10月30日からオープンということなので、
気になる方はツイッターやHPをご確認の上、予約を入れてみてはいかがでしょうか?



昼飯はフィールドマスターに高岡のジョイフルやゴルフの打ちっぱなしがあるとこにある
「旬川料理 なかむら」というお店でご馳走してもらいました。
(この店の方がI.S.F ZEROBASEも経営してらっしゃるという)
帰宅後嫁に「ココで飯食った」と言ったら羨ましがられた。結構有名な店なのね。



メニュウは鰻や鯉料理といった風情のよろしい川魚料理や、
チキン南蛮やトンカツというようなワンパクな胃袋に嬉しい一品まで様々です。
2品セットという欲張り定食まで存在するのも嬉しくてポイント高し。



更に、デブ大歓喜な大盛りのカツ丼まであるそうなんですが、
同志曰く「腹が減っていても食えそうな量じゃねぇ!」というので止めときました。
でもこの季節、鮎の定食はそそられますねぇ。



サバゲーで暴れまくった後だったので、生姜焼きとチキン南蛮のセット「梅コンビ」を注文。
コレがどっちも味がしっかりしていて、食べごたえがあって最高なんだな!
思わずご飯お代わりしそうになりましたが、そこが耐え難きを耐え、忍び難きを忍び。



スカルガンナー氏が注文したヒレとんかつ定食も旨そうだな。
でも多分次注文するならチキン南蛮とヒレカツとエビフライのデラックス定食だな。

因みに、I.S.F ゼロベースでは昼食にココの弁当を注文できるとの事。
弁当が注文できるフィールドってなんか素敵ですよねぇ。
多分我輩、午前中だけゲームして弁当食ったらそれでもう満足じゃよ。

新たに誕生したサバゲーフィールド「ゼロベース」、
高岡町という可も不可もない距離にあるので今後ちょくちょく遊びに行きたいですね。



更に、I.S.F ZEROBASEには「どんげ屋」という
ガンショップがフィールド内にあるというのがまた素敵!

弾やガスが買えるフィールドはそこそこ存在しますが、
武器や装備まで買えてしまうフィールドって最高じゃないっすか(歓喜)?!





店内は小さいながらもライフル、ハンドガン、ショットガンと一通り武器が揃っており、
しかも大半がマニアックな品揃えで「マルイ?何それ美味しいの?」というラインナップ。
マルイ製品は何故かエアコキガバメントだけが山積みされているという。

我輩的に嬉しいのはマルイ純正のパッキンが売っていた事。
中華電動ガンばっかり弄る我輩には必要不可欠なアレが置いているのはとても嬉しい!



中古品エアガンも取り扱っているのは嬉しいですよね。
しかもかなりマニアックなSA58があるのは何故に?
財布の中に銭入っていたら確実に買ってたよコレ!



どんげ屋の店長(以前、ありお君と一緒にサバゲーに来ていた子だった)に頼めば
クレムリンは無理だけどグレムリンの人形ぐらいなら普通に取り寄せてくれそう。
宮崎には数少ない貴重なガンショップ、ゲームしなくてもどんげ屋目当てで来るのもアリですな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:04Comments(2)サバイバルゲーム

2021年09月18日

伊勢海老の最高の食い方はしゃぶしゃぶだ!

もう秋ですね。
但し、カレンダー的にはという意味でw
宮崎はまだまだ暑い日々が続いており、秋って気分じゃありませんな。

しかしながら食材に関しましては夏から秋のモノへとシフトしております。
9月から宮崎の北部or南部海沿いでは伊勢海老漁が解禁ということで、
近所のスーパーでも時々水槽に伊勢海老が入って売られております。
そして1匹だいたい3000円~5000円ぐらいするんですね。
100g800~1000円ぐらいだから宮崎牛と同じぐらいか。

でも我が家は伊勢海老買って家で調理してくおうとは思わんのですよね。
世の中に存在する大半の食材は家で買って食う方が安上がりなのですが、
我輩的に伊勢海老と鰻は店で食った方が良いという見解。

だってさ、我輩の魚介類の調理技術がイマイチなのか、
家で伊勢海老を調理して食っても然程旨いとも思えないですし、
鰻なんかは市販のタレよりも鰻屋のタレのほうが旨い。



ところで同志諸君は伊勢海老料理は何が一番好きですか?
刺し身?味噌汁?茹でたの?豪快に網焼き?
我輩は去年、北浦の山洋水産で食した
伊勢海老のしゃぶしゃぶが伊勢海老料理の至高だと思いましたね。

山洋水産は以前我輩がヒオウギ貝を食った店で、
我が家では「若旦那(大将がおばちゃんからそう呼ばれていたから)の店」と言っております。
世間一般的には「若旦那」と言えば湘南乃風なんでしょうが、我が家的には三洋水産。

去年コロナがある程度落ち着いた秋頃、
久しぶりに何か旨いもん食いたいなと言いながら伊勢海老を食いに行った店がココ。

いや本当はね、道の駅北浦の「レストラン海鮮館」で伊勢海老食おうとしたんですがね、
いざ行ってみるとウチラみたいに夏休みに我慢していたであろう方々が
店に大量に押しかけて1時間待ちといいう状態でした。


待つのが共産主義者とエセフェミニストと同じぐらい嫌いな我輩は
「んじゃあ若旦那の店開いてるか聞いてみよう?」と言い電話したところ、
「それでは30分後に来てください(炭火をおこす時間だな)」と嬉しい返事を頂いたので、
道の駅で少々時間を潰したあと、山洋水産へ向かったのであります。

電話で「伊勢海老料理は何がありますか?」と聞いたところ、
「伊勢海老のしゃぶしゃぶは如何でしょうか?」と言われたので、
「しゃぶしゃぶだと?そんなエロい話があっていいのか?」
とりあえずしゃぶしゃぶ、予約しました。



リビドー号を道の駅から飛ばして5分で山洋水産に到着。
時間帯的に昼飯時若干オーバータイムですが、客は我が家しか居なくて星空のディスタンス。
相変わらず愛想の悪い?若旦那に誘導されて入り口の席に座り、
しゃぶしゃぶが出てくるまでの間、貝類を焼いて食します。相変わらずヒオウギ貝が旨い!



嫁が「ウニ食いたい!ウニ!」と五月蝿いのでウニを注文したら、
イガグリみたいなのにてんこ盛りに突っこまれたウニが来ました。
採れたてなのか九州で散見されるババァの化粧みたいな匂いもなく
青森の寿司屋で食ったウニのように旨かったです。



そしてついに出てきやがった伊勢海老のしゃぶしゃぶ。
お一人様用土鍋の中には伊勢海老の頭とか殻でとったと思われる出汁。
そして残り半分?の頭が網に置かれてヤキヤキされます。



その後やってきたのはプリプリした伊勢海老の刺身。
勿論、そのまま刺し身として食うのもアリです。コレで2人前。
なお、しゃぶしゃぶのお値段は2人前3000円ぐらいだった気がしますが覚えてない。
だってウチら、あまりにも旨かったんで刺し身追加注文しちゃったしw



さっきまで勢いよく動いていた伊勢海老の刺身、不味いわけがない。
でも女性は生が美味しいですが、伊勢海老は案外そうでもない。
余談ですがうちの嫁は生ビールが大好きで最近は何処に行っても「ビールビール!」
この日もしっかり飲んでやがりました。



炭火で沸騰しない程度に温められた出汁の中に伊勢海老の刺身を漬け、
4~5回程揺すって引き上げると、透明だった刺し身がほのかに白く変色して花が咲く。
刺し身独特のトロミがなくなり、歯ごたえと旨味が増します。
ううむ、伊勢海老の出汁で伊勢海老の身を温めれば、間違いなく旨いわ!

なお、熱を通しすぎるとタダノ茹でエビになってしまうので、
まだ生っぽいかな~ぐらいのところで引き上げて食するのが旨し。



そして焼いた頭の部分もエビ味噌が香ばしくて旨し!
でもこの頭部分、キレイに焼くのは難しいの(油断すると焦げる)で、
若旦那にバレないように手足の部分だけちぎって
しゃぶしゃぶの汁に沈めて茹でたほうが旨いかも?
そうすれば足の部分の身も余すところなくしゃぶり尽くせます。



しゃぶしゃぶを楽しんだ後の出汁は(別料金の)飯を追加して雑炊にします。
当然ながらこの伊勢海老味の雑炊がまた至高!!
コレより旨い雑炊はフグチリの後の雑炊ぐらいのもんでしょう。



身を刺し身で味わい、好みでしゃぶしゃぶにして、
頭は焼いて、汁は雑炊で食う(そのままスープ的に啜るもよし)。

実に欲張りで尚且つ、全ての食べ方を堪能できる伊勢海老のしゃぶしゃぶ、
コレは有効的な伊勢海老4段活用じゃねぇか!

この時は「今度から伊勢海老を買ったらしゃぶしゃぶにして食おう!」と心に誓った程でしたが、
悲しいことに伊勢海老を安く仕入れる機会がないので未だ実行に移せず。
ただ、客人を招いて伊勢海老を提供する時、この食わせ方はナイスだと思いましたね。
まあそんな機会が今後存在するのかは不明ですが?



でもやっぱり味噌汁がどーしても食いたかったんで、
蟹の味噌汁を注文して食っちゃうんだなコレがw
ココに来るとあまり喋らない若旦那と口をきくために余計に頼んでしまうから、
馬鹿みたいに金を使ってしまうのがヤバいですね。  

Posted by 砥部良軍曹 at 20:38Comments(2)めしお店お出かけ

2021年08月27日

100日では建たなかった家

実は我輩、6月末から社宅を出てマイハウスに住んでおります。
そう、とうとう家建てちゃったんですよ。
いや別に嫁から「汚いチ★ポばかりたててないで家でもたてようよ」
罵声を浴びさせられていたからというわけじゃないんです。

マイホーム、それは我輩の長年の夢でした。
自分の城を建てて、そこで好き勝手放題したい。
ガレージみたいなの建ててそこに工房を作って面白いもの作ったり、
エアガン改造して人目も気にせずバンバン撃ちまくりたい、
庭でバーベキューとか燻製作りしたい、常にそう思っていました。

でもここまでたどり着くのに結構時間がかかりましたねぇ。
元々嫁の親父さんから貰って家建てるはずだった土地は
畑の近所だから家が建てられないと役場に言われてハイ終了。

んじゃあ嫁の実家の近所に住むのはもう諦めて、
富田か新田でいい場所探してみるかと問うたところ、
クソガキ共が「今更学校が変わるのがダルい」とか言いやがるんですね。
まあでも、新田はともかく、富田は佐土原並みに地価が高いんですよねぇ。

なお、上新田はクソ田舎すぎて土地代云々以前に宅地がないwww
畑と山は沢山あるんですがね。

すると、嫁の親父さんの友達が築50年土地面積300坪の家を、
60パットン(300まんえん)で売るという美味しい話がやってきたのですが、
その家に付属するデカい掘っ立て小屋の車庫が登記されていないから売買出来ねぇと。
んじゃあ登記するわと言ったら「それは無理、1回ぶっ壊して」と言われたんで購入断念。
ぶっ壊すのに200万とか言われたらもうね、諦めるしかねぇわな。

その後空白の日々が続き、一時は諦めていたマイホーム計画でしたが、
最終的には3年ぐらい前の台風で荒れ地と化してしまった
ヂゴンの巣の隣の杉林を嫁の親父さんが新富町から買取り、
その一角を平らにして砥部良ハウスを建てることになったのでございます。


山の土地を家が建てられるように削るのにだいぶん手間と金が掛かったんですが、
そんな事より問題になったのがインフラ関係。
1番近い家は山の上の嫁の実家という環境なので、電気や水道を引くのに一苦労。

特に水道は嫁の実家が近所だからそこから引けばいいやと思いきや、
我輩の上に位置する嫁の実家からは高低差がありすぎて水道が引けないというw
結局、近所の鉄筋屋の跡地から水道を引くことで解決したのですが、
100m10万円かかると言われている水道の設置、そこで結構銭が吹っ飛びました。

あと、水回りで問題になったのはこの土地は下水の設備が来てないので
合併浄化槽とかいう自宅設置型の汚水処理施設を設置しなければいけなかったこと。
コレの講習を受けるために生まれて始めて高鍋の保健所に行きましたわ。

というわけで我輩から一言言わせてもらう。
「無難に家を建てるなら住宅地にしとけ」
多少高くても不動産屋が宅地として販売している土地を買うほうが
トータルで考えると意外と苦労&出費が少ないかもしれません。

家がない場所に家を建てるという行為はインフラ整備でかなり金を消費します。
家を建てるスペースを平らにする、そして地面を固める、基礎を作る、
電気を引く、水道を引く、下水設備を設置する、ネット環境を設置する、
どれもコレもゼロからするとなると手間がかかる=金もかかる。
或いは「いやココには作れませんわ」と言われてゲームオーバー。

だから「人気のない山奥にひっそりと暮らしたい」
「安い山の土地を買ってそこに家を建てよう」とか考えているそこのアナタ、
それは出来ん事ではないけれど修羅の道かもしれませんぜ。

だがしかし、周囲に家の無い人目に付きにくい住宅環境は、
上半身裸体で「ママァ〜〜ウ〜ウウウゥ〜♪」と歌おうが、
パンイチで庭をブラブラしていようが誰も咎める者は居ませんし、
庭で焚き火をしてもエアガンぶっ放しても苦情が来る心配はありませぬ。



まあなんだかんだで建ててしまった我が家、見ての通り平屋です。
土地がそこそこ余裕があったので敢えて2階建てにする必要はないかなと。

さて、家を建てるとなると次の悩みは「何処に建ててもらうか」。
三沢か、一条か、積水か、丸商か、大成か、選択肢多スギィ!ですが、
我輩的には「地元の工務店こそが最強」という持論があったので、
嫁の実家と付き合いのある「図師工務店」に頼みました。
地元の工務店ならトラブルが発生しても直ぐに来てくれるし、
どーせなら我輩の稼ぎは地元の人間に還元してあげたい。

以前我輩は「家建てるならログハウスだな」と(確信)し、
ログハウスが欲しすぎて色んなログハウスを見て回ったんですが、
ある日家族で新富と高鍋の境目の近所にある
「菩提樹(リンデンバウム)」というログハウスの飯屋さんに行き、
そこで飯を食いながら店主が手作りしたログハウスをじっくり眺めて心が変わりました。

「そうか、ログハウスとは建ててもらうものではなく、自分で建てるものなんだ!」
そこであっさりと既製品ログハウスへの執着が無くなっちまったんですね。

家を建てるに当たり、嫁は何やら細かい注文をつけたようですが、
我輩的にはそういうの考えるの面倒くさかったんで、
レイアウト的には工務店のセンスに任せて色々作ってもらいましたが、
出来てみるとだいたい要望通りな感じで満足です。

お値段はランボルギーニ・ウラカンが買えるぐらいですが、それほど大きくはない?
まあ部屋の数とかは一般的な家と同じですからね。



でも仕方がないですね、デカくしてしまうと固定資産税がかかるから。
そーいえば青森に居た頃、八戸に家建ててた先輩が、
「コンセントの数が多くなると固定資産税高くなる」とか、
「カーポートやウッドデッキは調査後に建てたほうがいい」とか言ってた気がしますが、
こないだ役場の調査兵団が来たときに聞いてみたところ、
現在ではコンセントやカーポートよりも、家の柱や壁の材質で判断するそうです。



我が家の拘りポイントは「広いリビング」。
3家族ぐらいが集まっても騒げるサイズのリビング、コレが欲しかった(迫真)。
リビングが広いってアメリカンな感じでいいっすよね?
嫁の要望で壁が漆喰塗りなのが不満ですがね(我輩の要望は板張りの壁だった)。

だがしかし、広いリビングを作ったはいいものの、
現在は人を集めて大騒ぎするご時世ではないというのが不幸です。

でも死ぬまでに1回ぐらいはココにゴリラ家、アベノミクス家、たっちゃん家を集めて、
我が家のリビングで夜中まで馬鹿騒ぎしたいというのが希望願望熱望。

でもそれが何時になるか解らんからテーブルは4人用サイズ。



とはいえ、家族だけで寛ぐにしても広いリビングというものはいいものです。
広くて気持ちがいいのでココに居るのが一番心地が良い。
少し贅沢してそこそこデカいテレビを置いてみましたが、
こいつを活用するにはNetflixを導入すべきか?

とりあえず長年の夢だったソファを置いてみましたがコレがなかなかいい。
でも我輩がココに座るのは「名車再生クラシックカーディーラーズ」見るときだけなんですがね。
予算に余裕があればマッサージチェアを置きたいです。



今風に設置したキッチンからはテレビが見えないのが難点ですが、
料理をしながら客人と話せるのはいいですね。
キレイで広いキッチン、コレが欲しいがために家を建てたと言っても過言ではない!
なお、コンロの熱源はIHとか言うクソヌルいやつじゃなくて、ガスです。
だってさぁ、ガスじゃないと中華鍋使えねぇじゃん!
それに、我輩的にどうしてもコンロ以外にガスが必要なブツがあったんです。



リビングを中心に周囲に部屋を設置というのが我が家の作り。
子供部屋のサイズは4畳半、コレぐらいありゃ充分やろ?
狭い部屋を如何にして有効活用するかをこの部屋で学んで欲しい!
余談ですが息子の部屋は恐ろしいぐらいに汚部屋化しております。



「客人を招くために畳の部屋が必要」という嫁の要望のもと、
6畳の和室が申し訳程度にあり、布団も4人分設置済みなんですが、
現在ココはクソガキ共の勉強部屋件寝転がり部屋と化しております。
念願のコタツを置いたので冬になるのが楽しみ。

この和室はリビングと同軸線上で繋がっているので、
襖を外せばリビングが更にデカくなりますがまあそこまでする事もないでしょう。



ココが我輩と嫁のヤリ部屋、もとい、寝室です。
ベッドはダブル1つではなく、シングル2つ置いているから、
部屋が狭くて仕方がないけど寝るときは
嫁の寝相を気にせずにゆっくり寝られます。

そして意外にも、シングルのベッドでも充分暴れるスペースはあるんですね。
でも武器を置くスペースがないからベッドの下に隠しているけどな!
本当は奥のウォークインクローゼットに武器をブチ込みたかったんですが、
武器を晒してしまうと嫁に何丁持っているかバレるという難点があります。

ツイッタとかインスタで壁に誇らしげに銃を飾っている人居ますけどね、
アレを我輩がすると嫁が56式とAKMとAK74を指差して
「同じのは3丁も要らんやろうが!売れ!」って言われる。



実は我輩の部屋?は外にあるんですね。
ココを部屋と呼ぶべきであるかは議論が醸し出されるのでしょうが、
我輩的には作業が出来て、タバコが吸えて、道具が置けるという点に置いて、
ココが一番我が家でのお気に入りの場所でございます。

問題なのは暖房はストーブでどうにかなるでしょうが、冷房が扇風機のみ、
だから夏場の昼間はクッソ暑すぎてタバコを吸うのも命がけ。
そしてこの部屋?の下に合併浄化槽とかいう物があるので、
時々クッサい汚水臭が漂ってくることですが慣れると気にならないんだな。
なお、虫が侵入してくるのは無視の方向で。
でも床でハンミョウが交尾しているのを見るとイラッとしますねぇ。



硬い粘土と赤土で形成された我が家の土地にはマツダタイタン2台分の
砂利をドバーッとぶちまけて適度に踏み固めておりますが、
あと1台分ぐらい砂利ぶち込まないとダメみたいですね。
だから木も生えていない殺風景な庭。草生えるwww
でも立派な木を植えると手入れが大変だからこのままでいい。
別にいいんだよ、周りには大量に草木が生えているからな(断言)!

そしてこのハンパな感じのカーポートは要らねぇなぁ。
バーベキューの時に屋根代わりにもなりゃしねぇ。
寧ろ家の屋根からドカーンとアウトリガー伸ばしてデカい屋根付けたほうが勝手が良いし、
屋根の下に作業場が出来るので更に家の良さを活かせます。



せっかくウッドデッキがあるからなんか活用してみようと、
試しにこないだ同志と庭バーベキューしてみたんですが、
糞暑い最中日光が差し込む南側にある庭での
バーベキューは自殺行為に等しいことが判明しました。

多分数カ月後にはこのウッドデッキ、布団干し場と化すことでしょう。
・・・やっぱりココ、デカい屋根付けた方がいいわw
ていうかウッドデッキに壁付けて部屋にしたい。

とはいえ、役場に頼んで強力なネット回線も引いてもらいましたし、町内放送も設置しましたし、
ガス洗濯乾燥機の乾太くん(コレが1番欲しかった)も
斉田商事(新富のガス屋ね)から貰ったんで洗濯物も1時間弱あればすぐ乾かせるし、
必要なものは大体揃っている感じで快適な生活をしております。

まあ今後、居間のどこかにパソコンデスクを設置するかという悩みの他、
(現在パソコンは夫婦の寝室に無理やり設置しているから超使いにくい)
バーベキューの設備、ピザ窯、ドラム缶風呂を設置するとか、
イナバ物置を買ってきて武器庫を作るとか、それとも武器庫は別に作るかとか、
それとも隣の空き地にログハウス建ててみるとか、キャンプ場を作るとか、
課題が超山積みではありますがそれをどう育てていくかも今後の楽しみ。

一般的な人々的にとって家は「安らぎの場」という位置付けなのでしょう。
でも我輩が求めていた家は「心躍らせるもの」。
つまり、我輩は遊べる家が欲しくて家を建て、
この砥部良ハウスをどうやって遊び倒そうか思案しているのでございます。




同志スカルガンナー氏が新築祝いに持ってきてくれた消臭力。
コレだけあれば大量に屁をしても全く問題なしですな。
嬉しくてツイッターに上げたらエステーさんから「いいね」を貰いました。
ある意味、ソレが我が家にとって1番の新築祝いです。  
Posted by 砥部良軍曹 at 22:03Comments(5)出来事物体買い物