2019年08月03日

最近、父上と爺ちゃんと婆ちゃんの夢をよく見る

色々出したいネタはあるのに、それを記事として纏めるに至れない砥部良軍曹です。
職場復帰前のあの元気は一体どこに逝ったんでしょうかね?

なお、最近金曜の夜や土曜はエアガンいじりを実施しておりますが故、
ブログの更新もままならないのが現状です。

さて、唐突に話は変わりますが、昨晩我輩の頭に来る事態が起こりました。

嫁が社宅の友人たちと高鍋町に飲みに行くというので、
「最近パートでストレス溜まっているんだろうから、
ちったぁ愚痴を吐き出したり、くだらん話で笑う機会を与えてやらんとな」と思い、
我輩は快く嫁と友人たちを高鍋の飲み屋に送り、
嫁が電話してくるまで睡眠薬も飲まずに待機しておりました。

嫁たちも話が盛り上がって楽しくなっているだろうから、
深夜0時超えはまあ大目に見てやろうと考えてはいました。
んで、電話が来たのが1時過ぎ。
まあウチらも吉六会の夜会では2時超えは当たり前なんで
(しかもアルコール無しで夜中まで盛り上がるw)まあ多少はね。

我輩がリビドー号の加速装置を使って嫁たちが飲んでいた居酒屋の前に向かうと、
アルコールで超ご機嫌になっている嫁たち御一行プラス見たことのない若者1名。
何やら社宅の嫁の友人の後輩だとのことで、同じ店に居たのだとか。

当初は家が近いからついでに送ってあげてほしいとの事だったんですが、
帰りの車内で突然「飲み足りないからウチで飲もう!」と言い出しました。
進路はすでに社宅に向かっているというのに、
急遽ターンしてマックスバリュに向かい、つまみと酒を仕入れて帰宅。
しかもどこの馬の骨かも判らんわけもんも一緒に。

その後我が家では5時ぐらいまで宴で盛り上がっていたようですが、
我輩は酔っ払いの中に加わって正常で居られるほど度胸もねぇ人間だし、
嫁たち御一行とは確実に話題も会話も弾まねぇだろうし、
9時半に独身寮に居る新入社員を川南に連れて行くミッションが控えていたので、
3時ぐらいまでは己の部屋で起きていましたが、とりあえず寝ました。

まあ何時に終わるか知らんけど、眠たくなりゃあそこで寝るだろうし、
帰りたければタクシー呼べばいいだけだろって感じでね。

そしたらちょうど寝付いたあたりで嫁に蹴飛ばされ、
灰皿がどこに置いているのか聞かれました。
ああ、無理やり連行してきた若い野郎が煙草吸うから必要なんだよなとは思いつつも、
我輩この辺で少々、腑に落ちないものを感じてしまいました。

そして次に起こされたのは朝5時過ぎ。
強制連行してきたわけもんが帰るというので連れて行けと言うことで。
まあ仕方ねぇなと思いつつも2時間しか寝てねぇから、
少しボーッとした状態でコイツを独身寮まで送り届けました。
気まずい空気にならないように気を使い、適当に他愛のない世間話をしながら、ね。

そしてその後、再び寝ようとしたんですが、案の定寝られません。
我輩は睡眠薬がないと寝られない体質になってしまったようです。
7時半ぐらいまでパソコンを弄ったり、マンガを読んだりしていましたが、
眠くなれずに何かムラムラしてきたんで嫁に接近することにしました。

いや我輩この時はね、ムラムラしたっていうよりはね、
夜中に迎えにもいってあげたしね、騒がしいのを我慢して家で飲ませもしたし、
多少腑に落ちないものを嫌とも言わずに我慢してあげたんだからね
少しぐらいは身体を触らせるぐらいのサービスはしてくれるだろうって思ったんですよ。

ところがぎっちょん!ウチの嫁ときたら眠いから止めろとか、
いいかげんにしろ的な態度で我輩の接近を完全に拒否りやがるんですわ。
ああ、確かに眠いのは判るけどさ、それは後先考えずにその時の楽しさだけ追求して、
その後こういう事態になるって40も半ばだというのに考えないあんたが悪いんじゃないのかい?

最近は結構疲れているだろうということで極力過度なボディタッチは控えていたけど、
唐突に家飲みというアンスケに対応してあげたんだからね、
お触りに関しては少々わがままを聞くとしてもね、
「夜中だというのに騒がしくってごめんね」の一言ぐらいくれるのが礼儀でしょ?

もうね、我輩頭にきたというよりはね、いたたまれない気持ちになったんですが、
再度冷静になって楽しい宴の後の散らかりまくったテーブルを片付けようとしたんですが、
やっぱりモヤモヤすると言うか、腑に落ちん気分になってしまい、
手に持った皿を床に叩きつけたい衝動に駆られたんですがね、
そこで再度冷静になった時「ああ、嫁はもう我輩のことを完全に愛していないんだ」
「我輩のことなんか給料持ってくるけど五月蝿いやつとしか思っていないから、
これだけ理不尽なことしてもなんとも思わないんだ」と(確信)。

ただ、我輩あの首吊った日以来、少し吹っ切れたというか、
怒鳴ったり叫んだりしても世の中は変わらねぇし、
そうやって気持ちを高ぶらせるから余計辛くなるだけだと理解したんで、
その後は平静を装いながら部屋に戻って煙草を吸い、
少し涙を滲ませながらもしれっと新入社員のもとに向かいました。

本当はソコでいい気分になった我輩がニヤニヤしながらテーブルを片付け、
「あ、洗い物は後輩を川南に送った後にオレがやるから寝とけ」という
シナリオを形成していたんですがアレだけひどい扱いを受けたら
「夜中散々騒いで散らかしたんだからてめぇで始末しろ!」って気分。

普段嫁から我輩が夜にエアガン弄っていると「近所迷惑だ」的な事言われるんですが、
夜中に酒飲みまくって談笑するのはソッチのほうが近所迷惑じゃないのかい?

ま、我輩も最近が仕事が忙しいというか、
実は結構仕事の状況についていけずに少し辛いというのと、
仕事場で神経使っているのに家でさらに神経使いたくないということで、
家ではテキトーに過ごすというか、好き勝手感があるんで、
嫁もそんな我輩に愛想を尽かしているんだろうなって解るんですがね、
「だろうなー」が「やっぱり」に変わった瞬間のショックってデカいですね。
どれぐらいデカいかというと、淫夢語録が使えないぐらい。

でも嫁の愛情の深さを確かめる方法として、
ボディタッチに対する許容ってかなり重要事項だと思いますよ。
それは違うって言う女性の方、それは野郎の気持ちを理解していない証拠です。
まあ中には嫁にそういう関心が日に日に薄れてしまった旦那方も居るんでしょうがね。


前置きが長くなりましたが、本題に移りましょう。
最近の我輩の夢の中にはよく、父上が出てくるんです。
痩せ細って生きる気力が感じられない時じゃなくて、
定年前ぐらいの太くて逞しい頃の父上がね。

本日の2時間の睡眠の間の夢にも父上は出てきました。
そして一緒にクラシック音楽の話題に花を咲かせていました。
ヘンデルの曲について父上は熱く語っておりました。

1ヶ月ぐらい前、父上と谷村新司の話題で盛り上がった時の夢が鮮明すぎて、
その日(土曜日だった)は外にも出ずにユーチューブで谷村新司の曲を探していました。

何時だったか忘れましたが、婆ちゃんが夢に出てきました。
何でそう言ったのか解んないんですが婆ちゃんが「ありがとう」って
言ってくれたのはハッキリと覚えています。

5月の中旬、爺ちゃんの命日前?後?に爺ちゃんが夢に出てきました。
その時爺ちゃんがなんて言ったのか覚えていないんですが、
爺ちゃんの手を握っていたのは覚えています。

それ以外にもちょくちょく、父上と爺ちゃん、婆ちゃんは夢に出てきました。
出てきたのは覚えているんですが何を言ったのかは覚えていません。

どうやら、我輩は今の自分の境遇が辛いとは感じていないというか、
「何も考えないほうが気楽になれる」の信条の元、力を入れずに過ごしながら、
「辛いからと言って休むわけにはいかないんだ」と己に言い聞かせはしているんですが、
生きている人は騙せても、死人は騙せないんでしょうかね、
父上や爺ちゃん婆ちゃんには我輩の本音が解っているようです。

死のうという気はそれほど無いんですが、
多分心の奥底で父上や爺ちゃんや婆ちゃんに会いたいのかなって思う。

でもまだ我輩にはサバゲーっていう希望が残っているから生きていよう、
そう言い聞かせながら今日も今からメカボックスを弄ります。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:16Comments(3)

2019年07月30日

検索してはいけなかった・・・

梅雨が開けて、宮崎も大分暑くなりました。
この暑さでサバゲーしたら確実に死ねます。
だから今週末はサバゲーよりもプールに逝きたいなぁと目論んでいるんですがねぇ・・・



暑いと思って涼を求めているのは我輩だけじゃないはずなんでね、
多分この写真ぐらい人大杉で混んでいるはずですよ。
どっか児湯郡近辺で車止める場所が近くにあって、
水浴びするのに適した人気の少ない川はないもんでしょうかねぇ?

さて、写真と関係ないのですがウチの職場の後輩のホンD君が
一部の人種の間では有名なはずの「蘇民祭のコピペ」を知らないというので、
おせっかい全開で教えてあげたところ、かなりの衝撃を受けておりましたが、

我輩的には期待の新人に新しい知識を与えてあげられた歓びが大きかったです。

しかし我輩も齢45になったとはいえ、知らないことばかりです。
だからこそニュースや新聞で気になった事項や頭の中にふっと浮かんだ言葉があれば、
直様検索して調べて、絶え間ない知識の蓄積を繰り返すのであります。

少し話が反れますが、父上と生前ネットでの検索について話をしていた時、
父上が「ネットは連想ゲームが出来ないと調べたことが頭に残らない」
と言っていたのを今思い出しましたが、我輩もその意見には同意です。

例えば、カレーの隠し味についてググったとします。
そしたらインスタントコーヒーの粉を入れるとか、チョコレートを少し入れるとか、
ジャムを入れるとかヨーグルトを入れるとか色々なネタが出てくるはずです。

でもソレだけで終わって何も考えずにカレーに上記の隠し味を加えても、
カレーがいつもと違う味はなれども格段に美味しくなることはないでしょうし、
その隠し味についての知識は脳内に深く根付くことはないでしょう。

何故隠し味にインスタントコーヒーやヨーグルトを入れるのか、
そこまで調べることで隠し味についての知識が深まるというものなのです。
でも多分、ヨーグルトを入れるって知識はインド風のカレーのレシピからの引用だよな。
インスタントコーヒーを入れるのは確か苦味のある香辛料の代わりらしいし。

まあ要するに言葉だけ単品で調べても薄っぺらい知識にしかならねぇってことですよ。
それに纏わるリンクを辿って色々調べることで知識を深めないとイカンってことですわ。

さて、本日我輩、帰宅後唐突に豊和工業が過去に生産して
警察が狙撃銃として採用していた「ゴールデン・ベア」という
銃のことが気になったんで調べてみたんですよ。


そしたら現在の警察の狙撃銃やらサブマシンガンのページに入ったり、
(余談だが現在はゴールデン・ベアの改良版のM1500というのを採用しているそうな)、
ボルトアクションの概要とかのリンクに繋がり、知識の無限ループ。

そんなこんなでWEB界隈をうろついていると頭の中にふと、
「ベアハンター」というワードが浮かんできたんですよね。
ゴールデンベア繋がりで連想ゲームしていたら別の熊を考えてしまった。
「さて、ベアハンターって何のことだったっけ?ゲーム?何かの部隊?」

気になったんでモーゼルアクションについての文章を読み終えた後、
すぐさまページを切り替えて「ベアハンター」で検索したところ、
「ベアハンター DVD」ってワードが出てきたんで少し悪い予感を感じたんですがね、
調べてみたら案の定、あんまり調べちゃいけないヤツでした。

ああそうだったよコレ、なんとかテディベアと一緒に、
VOWに載っていたアレだったよすっかり忘れてた。


最近歳のせいか、若い頃気になったワードがふと脳内を過ることが多くなりました。
そしてソレを調べることで頭の中のもやもやが晴れる事も多いんですが、
逆に嫌な気分になることもあるんで直ぐに色々調べられる
ネットの便利さってぇのも諸刃の剣の如き。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:01Comments(2)

2019年07月15日

ホークウッドの夜戦は昼の100倍楽しい(確信)

同志コマさんが川南のインドアサバゲーフィールド「HAWK WOOD」で
夜戦をやるというので久しぶりに夜のプレイを実施してきました。

何やら今後、HAWK WOODでも夜戦の開催をするということで、
テストプレイを吉六会で実施し、検証の上で問題点を考察するとのこと。



一番近くにあるフィールドなのにまだ1回しか来たことのないHAWK WOOD。
何でかと言いますと我輩ね、手持ちの武器が長いのばかりなんですよ。
ドラグノフとか三八式歩兵銃とかBAR M1918みたいな1m超えの代物とか、
PPSh41みたいなサブマシンガンなのにライフルと同じぐらいの長さのやつとかね。

だからココのフィールドみたいにバリケードが至るところに分布していて
長いライフル振り回すのに難があるフィールドは苦手なんです。

更に、このフィールドはバリケードが多いが故に至近距離の戦闘が多発するということで、
セミオートでしか戦えないというのも我輩が行きたくない理由でした。

我輩基本、トリガーハッピー(連射でぶっ放してヒャッハーする人)体質なんで、
セミオートしか使えないHAWK WOODは体質に合わないんです。

ぶっちゃけこないだまで「金払ってセミしか使えんフィールドってさ、
泡風呂並みの金払って本盤できない店と同じじゃん!」
とか言いながら、
このフィールドをディスりまくって敬遠していた我輩でしたからね。

でもコレが夜戦となると話は全然変わります。
真っ暗な闇夜の中で実施する夜戦ではバリケードが多いフィールドは
暗闇を利用して大胆に移動することが出来るという利点があります(個人差あり)。

コレが一般的が野外フィールドだとバリケード間の移動距離が長いということと
暗闇で前方視界が限られる&見えないところから敵に襲われる恐怖のダブル葛藤で
バリケードからの移動に恐れ慄き、お互いがビビっている時間だけが空虚に過ぎていくのですが、
プレイヤーが動きやすい戦場ならば戦闘の膠着も少なくなり、
流れがよく展開の早い、刺激的な夜戦が行なえます。

そしてインドアフィールドであるHAWK WOODでは一般的な夜戦での一番の難点、
倒木や地面の隆起による足元への障害が殆どありません。
夜戦の恐怖は敵の攻撃よりも、足元が見えにくいことによる移動のストレス。
これがないと言うだけでかなり楽しい夜戦が実施できます。

更に何よりもHAWK WOODには設備が充実した明るい休憩場所があるので、
戦闘後の次弾装填や武器装具の準備といった活動が容易に、そして円滑に行えます。



今回、夜戦ということで普段は多忙な吉六会同志が多く集まりました。
昼は無理でも夜ならイケるってプレイヤーは多いようです。
そこでコマさん、コマじろう、コマさぶろうの3人トリオが久しぶりに集結です。
イモ欽トリオでいうとコマさんがワルオ、コマじろうがフツオ、コマ三郎がヨシオ。



でもねこの3人、我輩が吉六会不在の時に入会したんで、
「3人はどういう集まりなんだっけ?」な感じで実は素性をよく解っとらんのですよ。
やっぱこの3人みたいにアメフト部(大嘘)なんですかね?



そしてもうひとり、久しぶりに我輩の前に姿を見せたパットン氏。
我輩がブログ内で1パットン5万円ってしょっちゅうネタにするもんだから、
我輩のことが嫌いで姿を表さなくなったのかと思っていたよ。

でもさぁ、公衆の面前で生ガス吹くのは止めてくれないかねぇw



更に今回はピーマン職人まで戦場に参戦!
消防団の団長が忙しくて夜戦にも参加できないぐらい多忙な同志ですが、
戦場で潮を、もとえ、泡を吹かせるためにやってきてくれました。



団長の武器は勿論ショットガンです。異論は認めん。



そして血の気の多いところには必ず現れるスカルガンナー氏。
ところで同志よ、何をハンマーで叩いているのかね?
本人はバッテリー交換だとのたまっておりますが、
ピーマン職人は「鍛冶屋にしか見えん」とバッサリ一刀。



このSCARなのかAKなのか「これもうわかんねえな」な武器は
トップレールやレシーバーカバーが全て一体化しているから
その固定ピンを叩き抜かないとバッテリーが入れられないんですね。

我輩のようなAK原理主義者にはこういうAKの利点がさっぱりわかんねえな。
カッコいい以外にアドヴァンテェジがないではないか!
あ、それがいいんだ。



そして何やらサバゲーとは全く関係のない凶器を
背中に仕舞おうとしているクリ◯◯ス・コスッタ氏。
まあ、それ以外にもサバゲーに関係ないものが至るところにブラブラしているんですが、
我輩もサバゲーに関係ないものがブラブラしております。



そのワイヤーカッターの出番はココには無いぞって突っ込みたくなりますが、
我輩の股間の9mm拳銃も最近出番がないので人の事をとやかく言う資格はありません。
銃剣やラバーナイフの使用は勿論、持ち込みすらも禁止ってフィールドは多いですが、
ワイヤーカッターやハサミの持ち込みは禁止しないんでしょうかね?



さて今回、我輩はこういう格好でサバゲーに参加。
この格好で現場に来て、このまんまで戦闘、そしてこのまま帰宅。

浜松のワークマンで買ってきたストレッチ作業パンツと
下ジャスのスポーツオーソリティで購入したアシックスの長袖シャツ、
高千穂峡のお土産屋さんで購入した侍キャップ、
宮崎のスポーツオーソリティで購入したColumbiaの登山靴、
そして弛んだ腹回りを引き締めるチェストリグ(←ココ重要)。

武器はこないだ仕入れたSVUを実戦投入してみて、
「あーやっぱ発射速度遅いなぁ」とボヤいてみたり、
(それよりも暗くて本当に精度が出ているのかが不明)
久しぶりにVZ58Sを引っ張り出してそのコンパクトさと撃ち味にホレボレする一方
「レールのないライフルはライト付けられんから夜戦向きじゃねぇな」とか考えます。



結局、接近戦が多いorバリケードが多い場所では取り回しを重視した結果
メインウェポンはS2Sのベレッタ92FSタクティカルエリートという
マルイのハイキャパ以上に口に出すのが恥ずかしい名称の固定ガスハンドガン。

アマゾンで0.1パットンにも満たないお値段のハンドガンに装着しているのは
ライラクスのナイツサプレッサーお値段0.2パットン、
そしてG&PのM3タイプフラッシュライト0.1パットン。

弾速チェックでKSC製マカロフにも劣る初速平均45m/sを叩き出したこのハンドガンが
本当に弾が出ているのか疑わしいような発射音で今回の夜戦で大いに活躍したので、
以後我輩は「夜戦0.5ジュール以下でも勝てる理論」を打ち立てることにします。
但し、5m以下まで敵に接近した場合に限る。



そして少し遅れて参戦してきた軍手の人。
このクソ暑くて湿気のある状況を打破すべく、
電動ファン付き作業服という出で立ちでやってきました。
モバイルバッテリーを繋いでファンを回し、
服の中に風を送り込む作りみたいです。

うわー、涼しそうだけど鼻クソ程も欲しいと思えねぇ・・・
農作業するときとかには役に立つんでしょうがね。



サバゲーに持ってくる涼しいものならこういうのが欲しい。
ピーマン職人が持ってきた扇風機は日立工業(HiKOKI)製の
電動ドライバーのバッテリーを繋いで動かすやつ。

バッテリー1個で5~6時間ぐらい動くらしいです。

調べてみたら本体のお値段は電動ドライバーよりも安いみたいなので、
「我輩もコレ欲しい!コレ背負ってサバゲーしてぇ!」。
でも電動ガンみたいにバッテリーは別売り(しかも高い)なんですよねぇコレ。

でもはっきり言おう、ワイヤーカッター背負ってサバゲーするぐらいなら、
この扇風機背負った方が100倍マシで100倍効果的だ!




装具も装着して戦闘準備を終えたところで、マーカー取り付け。
夜戦なので100禁に売っているサイリウムをマーカーとして取り付けます。
このマーカーは敵に判りやすくするために付けるのではなく、
味方に見せることで誤射を防ぐために付けるので背中に取り付けます。

以前は2本100円で売っていたサイリウムですが、最近は1本100円なのね。
サイリウムのリングなら4個100円とリーズナブルなんですが、コレだと視認性が低いのが難点。
どこかで安くサイリウムを仕入れられないか、それが夜戦の今後の課題となりますな。



そしたらスカルガンナー氏が「コイツならどうだ?」と見せてきたのが
LR44ボタン電池3個で光るサイリウム。
なるほど、コレなら使い回しが出来るからリーズナブルだ。

しかしコレ、どこのどういうコーナーに売っているんだ?
Amazonでサイリウム探してもヲタ芸用のアレしか売っていねぇぞ。

追記:LEM SUPPLYとかいうショップにありました。



さて、我輩久しぶりのHAWK WOODでの戦闘なので、
フィールドの確認のために少し明るいうちに来てフィールドの配置を見てきたんですが、
以前よりもバリケードの配置がスッキリしていて、大分改善されましたね。

参加人数は10名程度なので、殲滅戦でゲームを実施。
初戦は少し様子見ながら進んでいたら1人倒したけど射撃音でバレて撃沈。
そして1回戦闘したら唐突な雨に襲われ、野外でのゲームが無理な状況に。



でもHAWK WOODにはいつの間に改築したのか
狭いながらも屋根のあるインドアフィールドが出来ていたので、
2回戦以降は雨を気にせずココで夜戦を実施。
しかし建物内で更に暗いフィールド、戦闘は困難を極めます。

HAWK WOODでは基本フルオート禁止なのですが、
今回は超至近距離でフルオート撃たれても覚悟が出来ていると言うか、
「そんな近くまで敵接近させてフルオートで撃たれるお前がヘタなんだろ!」
みたいな暴言を吐く輩の集まりである吉六会同志と、
そういう思考に同意してくれそうな赤い炊飯ジャー様、ヨスガラ様とのテストゲームなので、
フルオートOKの残虐極まりない展開が繰り広げられます。



だがフルオートOKとはいえど、いくら撃っても敵には弾が当たらない。
だって暗くて敵が何処にいるのかこれもうわかんねえな。
仕方がないので敵が隠れていそうなバリケードに突入し、
感だけを頼りにとにかくぶっ放すと1キルは出来るけどその後瞬殺。

戦場内には謎の物体Xが設置され、カオス。
当然ながら戦闘中の写真は殆ど撮影できません。

ヂゴンの巣の上だけ使用時と同程度の狭いフィールドではありますが、
上手く設置されたバリケード、適度な射間があるので、
参加者一同、状況に応じてセミフルを使い分けて戦闘を実施。
うーむ、やはり夜戦はある程度のスキルが無いと難しいね。



フラッシュライトを使えば敵の発見は容易ですが、同時に撃たれる両刃の剣。
但し、至近距離で光を浴びせることが出来れば目くらましになります。
一人が索敵で遠くから照らして、近くにいる者が攻撃すれば上手く活用可能。

戦闘だけでなく移動時とか安全確認とかでライトの必要性はあるので、
ココでの夜戦は各人ライト持参必須ということにしようかと検討。



ゲーム中盤で志向を変え、守り4名(フルオートOK)VS他残り(ハンドガンのみ)で攻防戦実施。
攻め側は移動時、常にライト点灯が条件という無慈悲ルール。

そしたら軍手の人がライト持っていないと言うので、
リングのサイリウム腕につけて視認性高い状態にしてみたところ、
この腕への緊縛感が大分気に入ってしまった様子。
彼の夜プレイ一覧表に新たに「手錠」という項目が加えられたことは想像に容易です。
多分今夜あたり「こういうのしてみたいんだけど、どうかな?」と持ちかけているはず。



このような充実したフィールドで夜戦が随時開催されるというのであれば、
我輩は再び夜戦に関する装備の充実化を検討する必要があるかと考えました。
特に性能の良いタクティカルライトはもう一つ欲しいところです。
SUREFIREのG2とか言うのが性能&お値段的にも魅力的かな?

ココでの夜戦はフィールド条件がよろしいということで事故も起こりにくい、
でも安全性を考慮して参加者はライトの持参を条件にすることを検討、
参加者の練度次第でフルオート可能にしても問題はない、
何ならハンドガン限定で開催ということにしても充分楽しめる、
そしてセイフティエリアが充実しているから休憩時も快適であるという結論に至り、
今後もコマさん主催で不定期で開催する方向で話が纏まりました。

夏場の日中は暑すぎてサバゲーしたくないけど、
サバゲーは楽しいから定期的にやりたいんで
近いうちの次回開催オナシャス。

尚、夜戦の最大の悩みはゲーム終了後の謎の空腹の解消なのですが、
ソレに関しては新富のジョイフルが24時間営業なので、
ソコでみんなで仲良くツインハンバーグを食えば問題解決!

しかし大半は明太子パスタor焼き肉ビビンバ丼を食っていましたがね。

久しぶりの夜戦、久しぶりのHAWK WOOD、
そして久しぶりに「良識はあるけど常識何それ美味しいの?」な
吉六会同志&志向の似通ったプレイヤーとの内輪でのサバゲー。
美味しいものが一杯詰まった楽しい夜を過ごすことが出来ました。

我輩はHAWK WOODでの夜戦を提案し、
今回企画に持ち込んだコマさんの英断と
それに応じてくれたフィールドマスターの懐の深さに感謝します。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:29Comments(2)サバイバルゲーム

2019年07月10日

SVU!SVU!

ボーナス前になると「次はどんな武器を買おうか」と
エアガンショップのサイトを見ながらニヤニヤするのが
我輩の毎年のルーティンとなっております。

我輩が武器を選定するにあたり、念頭に置いているのは以下の事項。

◎手持ちの予備マガジン、装具、バッテリーが使用可能であること

◎我輩の不器用さでも分解結合がどーにかなりそうであること

◎外装が頑丈であること

◎他のプレイヤーが買わなさそうなブツ

上記事項を踏まえるとマガジン独自規格のPPSH41とかBARとかM3グリースガンを買うのは
可笑しいじゃねぇかのってツッコミはごもっともなので黙殺しますが、
全ての条件を満たした武器が最近日本上陸したんでソレを買いました。



中国のCYMA製SVU M-LOKです。
解る人なら見れば速攻で解るんでしょうがSVUというのは
ロシアのSVD(所謂ドラグノフって呼ばれているアレ)を
ブルパップ(銃床部に機関部を設けて短縮化したライフル)にしたものです。

ブツは中華電動ガンの品揃えに定評のあるフォースターで0.7パットンで購入。
(その後レールを探すためにフォースターのサイトを覗いてみたら
プラチナセールとやらで0.6パットンになっているのを見て我輩号泣)

青森に居た頃、砂井さんがAPSというメーカーのSVUを持っていたのを見て、
「あ、コレがあればSVDとマガジンorバッテリー使い回せるな」と思い、
コレは何時か仕入れねば(使命感)!と目論んでいたブツだったのです。


APS製のSVUはずっと品切れ状態で入手困難でしたが、
良いタイミングでCYMAが出してくれたんで我輩的には渡りに船でした。
手元にある我輩のブツを見つめながら、砂井さんのSVUと見比べてみたところ、
販売元がCYMAになっただけで、ブツそのものは同じである可能性が大。

ま、APS製SVUはソコソコネットに流れているようですがね、
CYMA製SVU、しかもM-LOKのレビューあげてる人は
まだ居ないみたいなんでまあ多少はね参考になるでしょう。

いやしかし、FA-MASとかAUGというよーな元からブルパップとして作られたライフルって、
普通のライフル以上に銃全体の構成に創意工夫があるのが面白いのですが、
SVUはSVDをそのまま何も考えずにブルパップにしたやっつけ感が凄い。
「いやマジコレ、ドラグノフなんですけどそれは大丈夫なんですかね・・・」



CYMA製SVUはオリジナルに準じたハンドガードに
トリガーガード付近から不自然ににょーんと伸びた
ステイに付けられたバイポッドがあるノーマルモデルと、
我輩が今回購入したM-LOKハンドガードのものがあります。

余談ですがコイツに付けられそうなレールが手元に無かったので、
(数年前に我輩はレール不要論を唱えてレール類は殆ど手放した)
吉六会のLINEにて「親愛なる同志一同よ、MLOK対応のレールが余っておらぬか?」
と問うたところ一部の同志は「あの閣下がMLOKとは、どういうご乱心か?」とか
「まさか・・・閣下がM4に手を出すという暴挙に出たのか・・・」と思ったそうな。
んで、SVUの写真を送ったところ「平常運行」と一同一安心した模様w

いやね、元々SVU仕入れたらあのヘンテコリンなバイポッドは撤去して、
下からレール生やしてフォアグリップ付けようと妄想していたので、
(その上、ヘンテコリンなフロント&リアサイトとサプレッサーも撤去予定だった)
んじゃあ無改造であんなもの飾りですな足がなくて、
レール付ける事が出来るMLOKがいいじゃんってなったんですわ。


ロシアのライフルにアメリカンなレールシステムはどうかと思わなくもなかったんですが、
元々スリムなSVUにスリムなM-LOKハンドガードは意外とお似合いです。
好みに合わせて好きなところにレールを増設可能なのがM-LOKの利点みたいですが、
レール無しのほうがスッキリしていて見栄えがいいかなと?



元々全長120cm位あるSVDがブルパップ化してどれぐらい短くなったのかといいますと、
AK74と同じぐらいの長さになっているんで扱いやすさは大分向上しているはずです(適当)。
苦労して作ったA&K製SVDショートバージョンよりも更に短い。

その上、SVUにはフルオートも付いているんでSVD以上の活躍が期待できます。
ていうかセミオンリーのSVDは今後使用しない可能性も微レ存?



しかし、砂井さんがブログで「発射速度が遅い!」と記載していたとおり、
箱出し状態では実銃のM3グリースガンと同じぐらいの発射速度。
写真はメカボックス調整後、再度モーターを元のやつに戻し、
7.4V 1200mAhリポバッテリー繋いで射撃した時の結果ですが、
やはりそのままでは夏バテ寸前のスカルガンナー氏にも避けられそうな勢いです。



9.9V 900mAhのリフェバッテリーを繋いでもこの体たらく。
高橋名人の16連射まではいかなくても、
せめてマルイのノーマル電動ガンぐらいの発射速度は欲しい。

実銃のSVUではフルオートは緊急時以外使用禁止らしいですが、
我輩はサバゲーでフルオート思いっきりぶっ放したいんでそんなスロー発射は嫌。
ところで、SVUの実弾は7.62mm×54Rだから7.62mm×51のG3とかM14よりも、
まあ多少はね反動が強い程度じゃないのかなって勝手な推測。



実銃ではその反動を押さえるのがこのサプレッサー兼ハイダー的なブツ。
コイツのお陰で反動がかなり軽減され、SVU実用化に至ったそうです。

サプレッサーの中にはスポンジが詰め込まれておりますが、
サプレッサーの先端付近までインナーバレルが伸びているので
発射音が軽減されている気配は全くございません。

サプレッサー自体は14mmの逆ネジで取り付けられているので、
外して別のハイダーを取り付けることも可能です。

そして奥に見える折りたたみのフロントサイト。
デザイン的にもう少しどうにかならんかったんかと思いはしますが、
このやっつけ感がロシアっぽいといえばロシアっぽい。



MLOKハンドガードは20mm幅のトップレール付属。
レールはアルミ製で軽く、塗装も綺麗、ガタツキも無し。
最近の中華パーツはレールのコマも均等で良い出来栄えです。

リアサイトの傍にあるボタンを強く押し込むとトップカバーが外れます。



トップカバー内部にはリポの細長いバッテリーを搭載可能。
少し厚みのある短いバッテリー(M4ストップパイプ用)を
突っ込んでみたんですが隙間が狭いようで無理でした。

MLOKハンドガードがスケスケなんでバッテリーや配線が丸見えなのは興ざめですが、
このハンドガード、結構細身で握りやすくてコレならフォアグリップ要らねぇかな?



樹脂製グリップはSVDのものを切り取ったような形状。
握り難いわけじゃないですが、縦に短い気がせんでもない。
スラブ系のゴツいロシア人には物足りないんじゃないでしょうか?

トリガーの上にある丸いポッチがセイフティ。
M870みたいにトリガーをロックするタイプになっております。
(実銃は従来のポジションにセイフティがある)

銃の右側に出ている状態でセイフティ、左側でファイア。
セーフからファイヤへは人差し指で操作できるので
リアルさはともかく、オリジナルよりは使いやすいです。

問題なのは無理やり増設したようなブサイクな折りたたみリアサイト。
先っちょの小さい穴を覗いて照準を合わせるんですが、
コレがまあ使いにくい見にくいったらありゃしない。
しかも上下左右の調整なんて気が利いた機能もございません。



ブルパップの難点としてマガジン交換がやり辛いことが挙げられますが、
SVUの場合マガジンが短い、そして太いということで、
マガジンとグリップの間隙が短くなっており、更にマグチェンジの難易度が高いです。

多分コレ、同志熊頃氏はマガジンに手が挟まって抜けんぞ。

正直な話、手がデカい人はSVU買わないほうがよろしいかと。
撃とうと思えば(王者の風格)撃てん事はないでしょうがかなり扱いづらい筈です。
でも手がデカい人ってほぼ例外なく、ち★ちんがデカいんだよなぁ・・・



セレクターは実銃では上から順にセイフティ、セミオート、フルオートらしいですが、
電動ガンの場合はメカボックスの都合でセイフティ状態でセミオート、
その下もセミオート、一番下がフルオートになります。

スリングスイベルはQB、じゃなくてQDスイベルです。
(QBはキュウベェなんだけどさ、QDって何の略だ?)
他社製のQDスイベルが使えるか否かは
我輩の手元にそういう近代的なブツがないので不明。

SVDではグリップが付くところにストックが設置されております。
グリップにモーターが入るSVDのメカボックスを使いまわしている都合上、
ストックに謎の傾斜が付いていてリアルさを損ねている&構えにくいのが難点。

しかもバットプレート部分がツルツルなんで、滑るんだコレが。
後でゴム版でも貼り付けましょうかね?

マガジンはCYMA、S&T、RSのマガジンと共通です。
デフォルトでは多弾数マガジンが付属。

ところでこのCYMA(或いはS&T製)ドラグノフ用の多弾数マガジン、
ショップによって120連とか190連とか表記がまちまちでどっちが正しいんじゃ?!
な感じなので弾詰めて数えてみたところ180発ぐらいしか入らなかったので
ドラグノフの多弾数マガジンは今後180連マガジンということにします。

尚、戦闘中のリロードを楽しみたい方は別売りの80連マガジンを買うべし。
でもノーマルマガジンもRSのやつは96連って書いているし、
実際何発入るのかさっぱり解らんですなぁ。



チークパッドはトップカバーにネジ止めされております。
当然ながら高さ調整なんてぇ気の利いたものはありません。

そしてご覧のとおり、コイツは構成的に完全に右利き用のライフルです。
イギリスのL85同様、左で構えて射撃することは全く想定されておりません。



そしてこのトリガー上部のフレーム部分の樹脂製モッコリカバーに
SVU本来のマウントレールが隠れており、ネジ4本緩めるとカバーが外れます。

我輩がMLOKのSVUを購入したもうひとつの理由がコレ。
ノーマルのSVUだとドラグノフ用のスコープを別途購入しないと
光学照準器が取り付けられないのでその分財政的負担がかかりますが、
MLOKならトップレールに一般的な光学照準器が載せられるので、普遍性が高い。

MLOKの場合は上部ハンドガードにレールが付属しているんで、
この部分が使えなくても特に不具合はないんですが、
「ロシアのライフルにはPSO-1だろ?」的な原理主義者は
ココを外せば手持ちのロシアンスコープが搭載可能です。



当然ながらデフォルトのマウントレールには各社製AK用マウントが取付可能ですが、
縦に厚みのあるAK用のマントを取り付けると、光学サイトが高スギィ!
ロシアのゴツいヘルメット、ALTYN装着時ならコレでもいいんでしょうが、
見た目的にも実用性的にも我輩的にもコレはいただけません。



我輩のCYMA製SVDに絶賛装着中のPSO-1レプリカを取り付けると
これが本来の姿って気がしますし、しっくり来ます。
でもSVD取り付け時と同じく、スコープは左にオフセット。

まあおそロシアの暗黒面に飲み込まれたプレイヤー的には
「この左オフセットがいいんじゃねぇか!」なんでしょうがね。



我輩の結論的にはこれ、ACOGレプリカ装着。
ACOGはマウント位置が元から高めなので、丁度いい高さです。

社外品のスコープ類を搭載する場合はハイマウントのものを選ばないと、
装着は可能でもサイティングが出来ないのでご注意。

本体価格はノーマルより5000円ぐらい割高なMLOKですが、
光学サイトを選ばないという点では安上がりとも言えます。




さて、中華電動ガン黎明期にCYMA製AIMSを購入したら、
ノズルにゴミが刺さってディチューンされていたのに戦慄を覚えた我輩、
CYMA製SVU M-LOKも何かしら不安要素は秘められているに違いないということで、
メカボックス調整のために今回も1発も撃たないまま分解しちゃいますよ。

この部分はバラさなくても影響はないんですが、
サプレッサー兼ハイダーはハナっから外すつもりだったので速攻外します。
斜め位置にセットされているイモネジを緩め、逆ネジに回して外します。

フロントサイトは下からイモネジで止められているので、コレも外します。



まずはフレーム後部にあるカバー取り外しレバーをCW方向に回し、
トップカバーを持ち上げて外します。
その後チャージングハンドル上部にあるスプリング&シャフトを
メカボックス後端から外せばチャージングハンドル一式が外れます。

その後写真の位置にセレクターをCCW方向に回すと、
セレクターが外れますがココは後からでもいいでしょう。



バットプレート部分は下部のスクリューを緩めると外せます。
まあココも後から外していいんですがね。

尚、CYMA製SVUは外装の至るところにケツの穴みたいな
トルクスタイプのネジが使われているのが嫌ですね。
何度も分解するとなるとトルクスネジは煩わしいだけです。

我輩は中華電動ガン整備用or交換用に事前にハンズマンやサンワドーで
各種クロスネジや六角ネジを購入してストックしているので、
ア★ルネジを外しては捨て、それらのネジと交換します。

余談だけど八戸のサンワドー、結構ネジとか小物パーツ充実していてたし、
キャンプ用品や業務用食材とかも充実していて結構好きだった。



CYMA製SVUのメカボックスを取り出すためには、
フロント周りやバレル周りを全部分解しないといけません。

そう言うとフレーム割ればメカボックスに到達する
M4系の電動ガンの方が分解が楽な気がせんでもないですが、
手順そのものに神経を使う部分は少ないので我輩的には意外と楽です。

まず初めにチャンバーとアウターバレルを
左右から固定しているこのネジを外してしまいます。
SVDの時はコイツの有無で精度が変わるとか2発給弾が出なくなるという話だったので
面倒とは思いながらも取り付けていましたが付けなくても影響ないみたい?



アウターバレルとフレームはリアサイトの下に隠れている
2本のイモネジで固定されているのでリアサイトを起こし、
リアサイト根本のマイナスネジを外し、更に根本のブロックを外して、
写真で示した部分にアレンレンチを突っ込んで緩めます。



SVDの場合はコレだけでアウターバレルが外れるんですが、
前方にトリガーやセイフティがあるSVUはそうは行きません。

トリガーガード前方にある2本のネジを緩め、
更にフレームとバレルの連結を解きます。



するとトリガー上部の中にあるセイフティのクリックが緩むので、
セイフティボタンを抜き出して外せるようになります。
ココを外さないとMLOKのハンドガードを外す時にモロに干渉します。

その後、トリガーを固定しているピンをポンチで叩いて、
トリガーの固定を解かなければアウターバレルが抜けないから困ったもんだ。



MLOKのハンドガードは下部のネジ2本でバレルに固定されているので
コレを緩めればスルッと前方に抜き出せます。

その後アウターバレルをゆっくりと前方へ引き出せば
アウターとインナーバレルが分離するので、
ゆっくりとインナーバレルをメカボックス方向へ引っ張り出して、
チャンバーが引っかからないように外せば前回りの分解は完了。



メカボックス下部のSVDので言うところのトリガーハウジングは
セレクターとカバー取り外しレバーを回して外せば、
マガジンキャッチ上部にあるピンを軸にしてこのように持ち上がるので、
このままクルッと外してしまいましょう。



写真ではトリガーハウジングを外す前に着手しておりますが、
ハウジングを外したらマガジンキャッチがあった場所の上部に
メカボックスとフレームを固定するクロスネジがあるのでソレを外します。



ハンドガード内にあったバッテリーコネクタ&ヒューズボックス部分を
ちぎれないように丁寧に引っ張って外し、
写真で指差している部分の配線の固定を緩めて、配線をフリーにします。



かなり判りづらいでしょうが場所的に写真に撮りづらいんで仕方がないね。
ドライバーで差している部分がメカボックスとトリガーをつなぐリンケージです。

トリガーにかかっているこのバーを上に持ち上げれば外れます。
そしてメカボックスをフレームから上に持ち上げて引っ張り出すと、
多分レバーも一緒に外れてくれるでしょう(適当)。

尚、組立時はメカボックスをフレームに入れると同時に、
このリンケージバーも一緒に組まないといけません。

そしてコレが結構面倒orコツを必要とするんだな。
ブルパップはこういうところが結構手間であります。



メカボックスは同社SVDのものと変わらないようで、少し違う。
SVDでは下部に出っ張っているトリガーが無く、
代わりにフルオートポジションに移動させるためのクリックや
リンケージ用のプレートが付加されております。
赤丸部分がリンケージバーのハマるポイント。



反対側はフルオートにするためのカットオフレバーや
ソレを動かすためのギアが付属しております。

とりあえず、モーターのプラス極にマイナスのコードが繋がっていても
「ああ、このメカボはギアが4枚だから回転が逆なんだ」と認識した上で
モーターに繋がるコードを外し、モーターハウジングごとネジ緩めて外します。





上の写真がドラグノフのメカボ、下のがSVUのメカボ。
この写真を見比べながら「ひょっとしてSVUのメカボが手に入れば、
CYMA製ドラグノフをフルオートに出来るんじゃね?」って妄想しましたが、
セイフティをどうするかとか、フレームの加工とか、課題が山積みの模様。



変な妄想をする以前に、目の前にある課題を片付けましょう。
メカボックス右側のセレクターがハマるプレートを外し、
その下にあるセレクターと連動するプレートとギアを外します。
この時、◯部分にハマっているバネとポッチを無くさないように注意!



ギアとシャフトが一緒になっているパーツを外すと、
左側にあるフルオート切り替えの小さいパーツがポロッと外れるので注意。
コイツを紛失するとSVUはフルオートで撃てなくなります。



細かいパーツを確保したらギアの配置をカメラで撮影してポジションを把握。
その後外側に付いているギア類をねじを緩めて外していきます。



そしてトリガーパーツを外し、根本のバネを丁寧に外せば、
やっとメカボックスを開けることが出来るようになります。



メカボックスの尻にある穴に細いドライバーを突っ込み、
逆転防止ラッチを開放したらメカボックス周囲のネジと
上部にあるプレートを外してメカボックス開放。

デチューンのためのプラの破片とか、変なゴミとかは入っていませんでしたが、
青くて粘度が高くて気持ち悪いグリスがベッタリと塗られております。
ギア類は速攻で外し、ギアもメカボ内部もブレーキパーツクリーナーで洗浄。

シムは上下ともに0.2mmのやつが1枚ずつと適当にぶっ込んでいるのみ。
とりあえず手持ちのキレイなシムと交換してデフォの状態で組んでみました。



メカボックス内パーツはCYMA製ドラグノフと同じです。
謎に短いノズル、オフセットしたシリンダーヘッド、
長いタペットプレートとシリンダーとピストン、スプリング。

一般的なパーツが流用可能なのはスプリングガイドとピストンヘッド、
そしてピストンのOリングぐらいであることを再確認し、
青いグリスを拭き取ってマルイ純正グリスでも塗りましょう。



参考までにスプリングの写真を掲載。

一番上・・・CYMA SVU純正スプリング

2段め・・・SHS M100スプリング

3段目・・・SYSTEMA M110スプリング

一番下・・・旧世代マルイ純正スプリング

同じぐらいの長さのスプリングを入れないと、確実に作動に支障をきたしますので、
ぶっ込むとしたらM100ぐらいの長いスプリングを入れることになるでしょう。



砂井さんのブログによるとハイスピードモーター換装が
発射サイクル上昇の一番手っ取り早い手段ということなので、

ヅイマー氏曰く「強いバネも引けて、サイクルもアップ、いいゾ^~これ」という
「SPARK High Torque Moter INAZUMA」をぶっ込んでみました。

後はスカスカだったピストンのOリングをマルイ純正のものと交換、
650mmのクソ長いインナーバレルは450mmのマルイAK47用と交換、
チャンバーパッキンもマルイ純正と交換して組み直します。



どうでもいい改修ですが、セイフティのポッチがONでもOFFでもどちらかに飛び出していて
パット見解りづらかったのでフレームとほぼツライチになるように3mmほど削りました。
コレによってセイフティのON/OFFが解りやすくなりました。



レールはMLOK用の80mmサイズを同志クリ◯◯ス・コスッタ氏から提案&提供。
フォアグリップだけ付けるならコレでも必要にして充分です。



握り具合に疑問の残るグリップをAKのものと交換したいなと思い、
とりあえず底蓋外してグリップ外してみたんですが、
AKのグリップ内部にパテ盛り加工しないと付けられない模様なので今後の課題に。



組み込み時の注意点は以下のとおり。

◎トリガーとトリガーリンケージの組み込み

◎配線のルーティング

◎セイフティボタン組み込み

◎モーターに配線つなぐ時は黒をプラスに、赤をマイナスに繋ぐ

これらの事項に注意すれば、すんなり組み上がるはずです。



ロシア原理主義者的には外装のカスタムなんてもっての外なんでしょうが、
特徴的なサプレッサーを外してKMのドラグノフハイダーと交換し、
フロント&リアサイトは撤去してコレも同志クリ◯◯ス・コスッタ氏から提供された
マルイM4用のフリップアップサイトをバックアップ用に取り付け、
(余談だがこのフリップアップサイト、フェイスマスク装着状態ではサイティング出来ないw)
ハンドガード下部にマルイのショートグリップ取り付けて一応の完成。

ハイダーが長いので全長はさほど変わりませんが、
全体的なシルエットがスッキリして野暮ったさが無くなったと自負。

欲を言えばもう少しコンパクトでインパクトのあるハイダーを付けたいとか、
ガスチューブの直ぐ先にハイダーを付けたいとか、課題は山盛りです。



初速は適正ホップで88~90m/sぐらいとまあ悪くない数値ですが、
それよりも特筆すべきというか、目を疑うのは発射速度。
INAZUMAモーターを搭載しているのに毎分600発程度の発射速度とは・・・
まあそれでも、ノーマルより多少マシにはなったんでなんとか戦えそう。



9.9Vリフェを使えば大抵の電動ガン並みの発射速度になるんで、
新たにスティックタイプのリフェバッテリー仕入れたい衝動に駆られております。
11.1Vのリポ使えばもっと早くなるんでしょうが、
それをすると確実にメカボ、ぶっ壊れるでしょうねぇ・・・



モーター換装でサイクルがまあ多少はね早くなったお陰か、
ドラグノフで多発していた2発給弾は起こらず、
セミオートでも安定した性能を発揮してくれるのが嬉しいです。
という事はCYMAのドラグノフも、ハイスピード系のモーターに換えれば良くなるかも?

ただ、バレルをAK並みに短くしたのが災いしたか、
命中精度は普通の電動ガンレベルなのが少し不満ですね。
まあ、コレでもサバゲーに使えないことはないのでしょうが、
もう少し突き詰めて性能アップを図りたいところです。

L85に匹敵するぐらい使いにくいブルパップであるとか、
サイズ的にも中途半端で取り回しが良いとも言えないとか、
メカボックス内部が専用パーツてんこ盛りで改修の幅がないとか、
我輩のように運良く専用のチェストリグ持っていないと
予備マガジンの持ち運びさえもままならないとか、
何よりも発射速度に難有りという素人には到底オスス出来ない電動ガンのSVU。

正直「なんで買う必要なんかあるんですか?」と言いたくなるような電動SVU、
コレを買うぐらいならLCTのAK買う方が利口だとは思うんですが、
こんなアホっぽい電動ガンなんて宮崎では我輩ぐらいしか使わないでしょうし、
何よりもロシア装備の武器が一つ増えた悦びの方が大きいので、
少しずつ性能向上を考察しながら、暫く手元で愛でることにします。  

Posted by 砥部良軍曹 at 18:25Comments(4)エアソフトガン

2019年06月24日

6月24日の記事

そういえば我輩、一昨日で45になったんだなぁ。
45年間、退屈な毎日を過ごして、あとどれぐらい退屈な日々が続くのやら?

週末にサバゲーにも行けない人生、いい加減、疲れてきました。
でもサバゲーしたくてたまらんって程、気持ちは盛り上がってないという。

一体、今の我輩は何をすれば良いのでしょうかね?  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:25Comments(4)