2019年06月17日

10号線沿いの謎の釣具屋さん

本日の仕事も終わり、ふと携帯をチェックしてみると、
吉六会のLINEに同志スカルガンナー氏が
「高鍋の10号線の釣具屋にサバゲーの装備品が置いている」
書き込んでいたので「これは・・・逝かねば!」と思い、
情報収集のため仕事帰りに寄ってみることにしました。



場所は高鍋の「辛麺屋 輪」の近所。
新富からだと手前、高鍋からだとその先にある「久米島堂」という店です。
でも店には「つり具 えさ」としか書いてない。
鯖釣り用の道具はありそうだけど、サバゲー道具は確実に無い雰囲気。

営業時間は土日祝日は朝7時からやっているみたい。
閉店時間は確認しなかったけど、ソコソコ遅くまでやっている模様。
定休日は見てなかった、申し訳ない。



結構広い駐車場にリビドー号を停め、店の入口に接近してみると、
真ん中の段にそれつり具じゃねぇだろ?(ネット的に)どういう釣りだよな文言が。
でもあまりにも奇天烈でデカすぎるルアーに我輩、
ホイホイ引っかかってみる事にしました。



店内に入ると間違いなく釣具屋さんです。
レジのカウンターの中にはバス釣り用のルアーと思しきものが置いています。



コレはリールですよね?釣り糸を巻く道具。
昔は釣りやっていたけど、才能がなかったんで止めた我輩、
リールぐらいは言われなくても解りますよ。



リールって機械ものだから、いいもの買おうとすると電動ガン以上のお値段。
ただ、電動ガンと違ってだいたいお値段=性能のアイテムなんで、
それなりに金を掛ける意味はあるのかなぁ?



久米島堂の主力商品はルアーらしく、至るところにルアーが大量に陳列しています。
でもルアーって結局、ルアーを操るテクニックが最終的にモノを言うんでしょ?
そこら辺が性能が良い電動ガン持っててもサバゲーで勝てる訳じゃないのと似てる。



上の写真の一部を拡大してみました。
うん、やっぱルアーだよなどう見てもコレは。

サバゲーらしい品といえば表に少しだけ、ポーチ類やシュマグが置いている程度でした。
そう、人目につきやすいところにはね・・・



でもね、店内の奥へ進むとあったんですよソッチ系の品が!
まずはバッグ類、DAIWAとかSHIMANOとか書かれているやつじゃなくて、
駐屯地祭とか航空祭で売っているよーなやつがね!
写真は撮らなかったけどそこら辺には置いていないよーなのもあった!

コレはヘルメットバッグ。自衛隊のパイロットがヘルメットをブチ込む袋。
ガチパイロットのソレと少し違うのはリュックにもなること。



米軍の迷彩Tシャツも一通りのカラーが揃っています。
しかもROTHCOのやつ、米軍が使っているのと同じです。
コレ以外にも米軍のデジタル迷彩ファティーグの上下も売っておりました。



そして更に奥へ進むと目を疑うようなブツが!
航空自衛隊の迷彩服やんけコレ!
なんだこれは・・・たまげたなぁ・・・

でも隣には釣り用のゴム長が置いていて少し安心。
しかしゴム長の横に吊るしているベルトはBLACKHAWK!



空自迷彩服のお値段を見ると上下で15000円と買えん値段ではないけど、
迷彩服のお値段としましては少々お高め・・・かな?
でも店長さん「自衛隊の人なら15%引きで売るよ」と。
何だと!それならそこら辺プラプラしている自衛官拉致って
一緒に買いに行けばいいやん!

空自迷彩アイテムは他にも帽子やポーチが入手可能だとか。
という事はココに来れば空自コスプレ装備は揃うという寸法か。



装備品は我輩も少々愛用しているCONDORが主流。
プレキャリは置いてなかったけど、ハーネスやキャメルバッグが置いていました。
最近エアガンショップには茶色系ばかりしか売っていないんで、
OD色の装備を見つけてニヤってしてしまった我輩。

チェストハーネスはハンドガン専用装備に欲しいとずっと検討していたアレ。
コレは給料出たら買いに行かんといかん。



つり具入れにも使えるし、500mlペットボトルも収納できるポーチ。
他にもアドミンポーチとか小物入れとか、釣りに使えるアピールした商品を揃え、
一応釣具屋としての体裁は保っている模様。



でも陸自の弾帯(ピストルベルト)はつり具と殆ど関係ないよなぁ?
ええ解ります、上記のポーチ類を吊るすためのアイテムですよね?
Mサイズしか無かったので我輩はスルー。Lサイズキボンヌ。



我輩が気になったのはこのシャツ。
パッケージにガルパンおじさん(黒いカリスマ蝶野さんね)が
載っているのが気になりましたが涼し気でサバゲーに使えるシャツです。
コレも1350円ぐらいだったんで、実にリーズナブル。



そして極めつけは店の目立たない場所にひっそりと佇むモデルガン!
ブローニングハイパワーにホルスター付きストックがあるのは知っていましたが、
現物を見るのはコレが初めてで思わず固唾をのんでしまいました。
コレはタナカがハイパワーをICで出したら衝動買してしまうかも??



他にもMGCのモーゼル・ミリタリーC96が置いていたりして、
我輩脳天がクラクラしそうな気分に陥りましたよ。

宮崎でも有料フィールドが何処其処にオープンし、
少しずつサバゲー環境が整いつつありますが、
それでもサバゲーのアイテムを販売する店はほぼ皆無。


そんな状況下に釣具屋さんがついでに販売しているとは思えない
ガチな品揃えで参戦してくれることはユーザーとしてもとても嬉しい。


店長さんと話をしてみると元自衛官だそうで、気さくに四方山話を聞かせてくれました。
カタログを取り出しながら「CONDORとROTHCOとサイトロンジャパン、
5.11は取り寄せ可能ですよ」
と天使のような悪魔のささやきをしてきましたがね。
家からもそう遠くないし、しばらくは暇を見つけてちょくちょく寄る羽目になりそうです。



でもどー見ても釣具屋なんだよなぁ、この店。
餌は置いているけど、BB弾は置いていないし。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:18Comments(2)お店

2019年06月15日

鬼平犯科帳の「五鉄」の軍鶏鍋

クスリが効いていると余程気分が高揚しているのか、
「ブログをアップしなきゃ(使命感)」という気分に襲われます。
しかし、最近家で引き篭もっている事が多い我輩には、
新鮮なブログのネタなんて手元にありません。

でもでも、昔のブログのネタは手元に山程ありました。
以前「ナチュラム」というキャンプのブログで「脂肪遊戯」というブログをやっていた頃、
キャンプめしを色々アップしていたのでその時の写真があるんですね。

(そのブログはキャンプをしなくなったので去年止めてしまった)

というわけで、以前脂肪遊戯を見ていた方は今更なネタではありますが、
再度掲載することでブログのかさ増しを図ろうと思いますw

さて、我輩今でこそ本を全く読まない人間に成り下がってしまいましたが、
(料理の本とミリタリー系の資料は時々買って読んでいる)
中学生~社会人になって数年の間は結構、
暇な時は本を読んで過ごしていたんですね。


その時、結構読んでいたのが池波正太郎さんの「鬼平犯科帳」。
何故かと言うと池波正太郎さんの作品は背景描写が素晴らしいんですね。
江戸の風景や街の様子、料理とかの表現がさり気なく散りばめられております。

その中で一番気になったのが、鬼平こと長谷川平蔵がよく足を運ぶ、
軍鶏鍋屋の「五鉄」という店で出される「軍鶏鍋」の存在。
鍋とは言っておりますが現代でよく見かける
土鍋でグツグツする鍋とは少々異なるようなのです。

というわけで我輩は江戸時代の食の状況とか文化を考察して、
我輩なりの解釈で五鉄の軍鶏鍋を再現してみたら、コレが意外と旨かった。

春夏秋冬を問わず何時でも旨いご鉄の軍鶏鍋、レシピは以下のとおりです。
だがしかし、軍鶏なんてぇ代物は余程多種多様な肉を取り扱う肉屋でもない限り、
何処にでも置いていない(ネットで探せばあるけど高い)代物であります。

それが故、代用品として軍鶏と同じぐらい肉質が硬いけど、
味わいのある廃鶏(歳をとって卵を産まなくなった雌鶏、
親鳥とも言われる)を使用していることをご了承くだされ。


材料(多分4人前ぐらい)

◎親鳥の肉(モモ、ムネ)300g程度

◎内臓類(レバー、砂ずり、鶏皮、キンカン、腸など)300g

◎ゴボウ2本

◎ネギ3本

◎醤油適当に

◎日本酒醤油と同じぐらい

◎砂糖結構多めに

さて、小説やTVにはよく出てくる五鉄の軍鶏鍋、
TVでも鍋がアップで映されるされることは稀で、
時々茶色い汁に浸かった鉄鍋がチラッと映る程度。

原作では「軍鶏のモツとささがきのゴボウを煮立てたもの」と
書かれているに留まり、他は多く書かれておりません。

我輩的にそこから推測される鍋の内容は「割り下仕立てで具はシンプル」。
そしてゴボウ以外に野菜をもう1品ぐらい入れればよいと考察。



まずは材料のメインとなる軍鶏肉。
前述のように軍鶏肉は入手困難なので、親鳥の肉を使います。
肉類は全て、食べやすい大きさ(3cmぐらい)に切ります。
肉の部分は薄切りにするのがよろしいでしょう。

青森に居た頃は下ジャス(下田のイオンな)の肉屋(まだあるのか?)とか、
十和田のカオスなスーパー「ヤマヨ」とかに行くと
「親鳥セット」とかいう肉やモツや鶏ガラの冷凍詰め合わせがあったので、
それを使ってすんなり作ることが可能だったんです。

でも鶏肉大国宮崎でもそういう都合の良いものは無いですし、
他県だと更に手に入る鶏肉に限界があるでしょうから、
最終的には小パックに詰められた肉類を色々揃えて作ることになるでしょうな。

左上から順にササミ、鶏皮、キンカン(腹の中の卵ね)、
ハツ、レバー、ヒモ(腸の部分)、もも肉、胸肉。

肉に関してはムネでもモモでも、好みのものを使えばいいでしょう。
重要なのはモツ。レバーとかハツとかヒモとかキンカン。

レバーやヒモは臭み取りで30分ぐらい牛乳or水に漬けておくと良いでしょう。
ハツは半分に切り開いて、中の血の塊を取り除きます。
鶏皮は身の部分から剥ぎ取って使うか、別口で準備してもいいでしょう。

我輩的推測では五鉄の軍鶏鍋とは鳥のモツ鍋であるという結論に達したので、
モツ類が多い方が原作に忠実な一品になると断言します。

でも鳥のモツって入手が難しい地域もあるでしょうし、
好みの問題もあるでしょうからそこら辺は上手くアレンジを効かせましょう。



原作ではゴボウを入れると書かれていましたが、
それ以外の野菜についての記載がないので、
江戸時代でも多く食べられていたネギもブチ込みます。
鬼平犯科帳にはネギの味噌汁「根深汁」というのもよく出てきますからね。

鍋のレギュラー野菜といえば白菜が思い浮かびますが、
白菜は水気が多く、味が薄まるし、何よりも江戸時代に白菜は無い。
白菜が中国から日本に伝わってきたのは明治時代以降です。
コレはあまりブチ込まない方向で行きたいですねぇ。

好みでキノコ類ぐらいは足してもいいのかもしれませんが、
原作の描写では鍋の中身はシンプルであることが伝わってくるので、
出来る限り具材は足さない方向で、マイナス理論で作ることにします。



軍鶏鍋を作るのに使う鍋は当然、ダッチオーブン。
土臭いイメージが漂う軍鶏鍋には、鉄鍋が相応しい。
南部鉄器が一番パーフェクトなんですが、
すき焼き鍋とかスキレットでもよろしいかと思われます。

まずはダッチオーブンを中火にして、鶏皮を炒めて脂を出します。
油がにじみ出てきたら弱火にしてじっくりと鶏皮を脂で煮ます。
コレが味のベースになるので、焦がさないようにしてくだされ。



その後鶏モツや肉をブチ込んだら砂糖を大さじ4杯ぐらいブッかけ、
(どうでもいいけど我輩の料理にはよく「BUKKAKE」という単語が出るなw)
軽く炒めたら日本酒100cc、醤油100ccぐらいを「よし、ブチ込んでやるぜ!」。
この割り下が軍鶏鍋の味のベースになります。



暫くするとアクが出てくるので、それは丹念に取り除きましょう。
ココらへんの手間を惜しまないことで仕上がりが変わります。



アクが出なくなったらささがきにしたゴボウをブチ込んで煮込みます。
この時、割り下の味が濃いようならば水or日本酒を足して薄めましょう。
上記の砂糖や醤油や日本酒の量は適当なので、
味はお好みで濃くしてもよし、薄めでもよし。



仕上げに斜めに切ったネギを入れ、軽く煮込んでしんなりしたら完成です。
ネギの代わりにセリや春菊を入れてもよろし。
(セリも春菊も江戸時代以前から食べられていたので)

他にもいろいろ野菜を入れたい衝動に駆られるかもしれませんが、
「そんなことしなくていいから(良心)」
鬼平の世界観に浸りたいから作るのが五鉄の軍鶏鍋、
シンプルに、そして粋に行こうじゃありませんか?

肉の部分だけ台所で仕込んで、後はカセットコンロをテーブルに置いて、
野菜を煮込みながら召し上がってもよろしいでしょう。

肉とネギは敢えて全部入れず、テーブルに別口で用意して、
時々足しながら煮込んで食べるのもよろしいかと。
その際は割り下が煮詰まった時のために、日本酒も別口で用意したいですね。
ただ、その日本酒を飲んでしまったらどうしようもねぇんですがw



口が火傷する寸前の熱々を頬張るのが一番美味しいで、
鍋から直接取って食べたいのですがそこら辺は状況に応じて。

肉は勿論美味しいのですが、特筆すべきはモツ。
鶏モツの食感が好みでない人は「ダメみたいですね(諦観)」ですが、
そういうのが好きな人にはハマる要素抜群です。

我輩の個人的な好みではキンカン(卵な)がいい味出ています。
宮崎では(そして青森でも)結構手軽に手に入るので、
彩りの意味でも、そして味的にもキンカンは入れるべきです。

ぶっちゃけ「結局は具の少ない鶏肉のすき焼きでしょ?」と言われたらそれまでなんですが、
軍鶏鍋とすき焼きとの違いは「鶏肉やモツの出汁でゴボウを食うこと」です。
一番美味いのが実はゴボウ、コレとモツを共にザックザク頬張るのがたまらない。
飲み込んで一息ついたら、日本酒をくいっと飲んで流し込む。
宮崎の場合は焼酎でしょうが、鬼平の世界に浸るなら王道を征く日本酒かな?

まあ、すき焼きみたいなもんなんで味が濃いかなと思ったら、
写真にあるように生卵に付けながら食べてもよろしいでしょう。
そしてご飯が欲しくなったら熱々の飯にその卵をかけて、
肉やモツやゴボウやネギと共に飯をかっ喰らうのもまた良し。

ご飯のおかずにもよし、酒のつまみにもよしの五鉄の軍鶏鍋、
原作にはありませんが少し割り下と肉とゴボウを残して、
溶き卵を入れて軽く煮込んで親子丼にするのもオツなものです。


鍋といえば寒い季節に食うのが定説とされておりますが、
この鍋は春夏秋冬問わず楽しめる逸品だと我輩的に思います。
「熱いのをふうふう言いながら汗を拭い食べるのが夏の味だ」と書いていたはず。

さて、次は一本饂飩に挑戦すべきかな?かなりハードル高そうだけど。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:25Comments(7)めし

2019年06月13日

デカいマカロニを食ってみる

こないだの土曜日、嫁が山形屋でクソデカいパスタを買ってきやがりました。
我輩が娘とアニメイトに行ってヲタ物件物色していた最中にです。

どうでもいい話ですが娘も中学2年ぐらいになると
男親からは離れていくもんなのかなって思っていましたが、
我輩の場合、娘と思考と嗜好が似ているせいか案外そうでもないですね。
うん、小さい頃から初音ミク聞かせたりニコニコ動画見せておいてよかった。



んで、コレが嫁が買ってきたデカいパスタ、パッケリ。
うん、コレよりもっとデカいの見たことあるけど、デカスギィ!



我輩の指が一般的な女性の指より少々太い程度(指輪のサイズは11号)であることを
考慮しても穴デカスギィ!指1本入っちゃうし。

デカい食材って、見ているだけで頬が緩んできますね。
そして「どうやって食えばいいのか?」と途方に暮れる。
ま、缶詰のミートソースでもブッかけて食えばいいんでしょうが、
それではわざわざ高い銭を払って食材を買った意味がありません。

ココは食材に敬意を払って、肉の塊を添えてやるべきでしょう。
トライアルで買ってきたスペアリブをカチャトーラにしてパッケリと合わせる事にしました。
勿論、肉を焼く&煮込むのに使うのはダッチオーブンです。

いや別にストウブとかバーミキュラとかル・クルーゼでもいいですよ。
でも世の中に色々存在する、鉄鍋の中で一番コスパが良くて頑丈なのは
ユニフレームのダッチオーブン、コレ。
異論は認めねぇよ。
(ユニフレームのダッチオーブンは同じサイズなら上記の意識高い系鍋より
3割から4割ぐらい安く、8インチでもお値段1万円ぐらい)

「煮込むんなら圧力鍋が最強なんじゃない」って言う意見もあるでしょうが、
時間をかけて煮込んで柔らかくする=その時間の分、味が染み込むんですよ。
プロが店で出す料理に「ウチは圧力鍋て美味しく煮込んでいます」って言わない、
そして圧力鍋を使わないのもそれが理由の一つらしいです。


材料(家族4人で食ったんで4人前ということにしとく)は以下の通り

◎スペアリブ400g

◎タマネギ1個

◎ニンニク3片

◎ナス2本

◎トマト缶詰1缶

◎ダイショー味塩コショウ大さじ1杯弱ぐらい

◎ローリエ1枚

◎白ワイン50ccぐらいじゃないか?

◎バジル、オレガノ、タイム、ナツメグ、オールスパイスそれぞれ小さじ1杯弱ぐらい

◎オリーブオイルもこみちが使う量よりは少なめ



まずはダッチオーブンを強火であぶり、クソ熱くなったところにオリーブオイルをぶっ込み、
先に塩コショウ(分量外)を振っておいたスペアリブをカリッとこんがり焼きます。

肉にこんがり焼き目をつけたら一旦取り出して、
残った脂でタマネギとかニンニクを炒めるというのが一般的な手順なんですが・・・



精神状態はまだ正常に戻っていないんでしょうかね、
何を血迷ったのかトマト缶をそのままぶっ込んじゃった我輩。


結局このまま、塩コショウやハーブ、スパイスをブチ込んで、
弱火にして1時間ぐらい煮込むことを決意。
白ワインは50ccブチ込みましたが、水は一滴も入れておりません。
ダッチオーブンみたいな糞重い鉄鍋なら不必要に水分が飛ばないので、
水を入れなくてもトマト缶の水分とワインだけでどーにかなります。



そして我輩の失態によって1時間放置プレイを余儀なくされた
タマネギとニンニクのみじん切り。

とりあえず、仕上げにぶっこむナスでも切っておくか。
猟師風という意味を持つカチャトーラにナスを入れるべきかどうかは
Yahoo知恵遅れ、もとえ、知恵袋で聞いても解らんでしょうが、
トマトとナスの相性がよろしいのは我輩的に確実性に満ちております。

ナスは輪切りにするのが楽なんでしょうが、
皮と身の一体感を残したいんで2インチぐらいの縦斬りにします。



スペアリブを煮込んでいる間に別の料理をつくることにします。
娘が「最近ビーツ食ってねぇなぁ」と言うのでビーツ入りのポテトサラダを作ります。

材料は缶詰のビーツ(いや別に生でもいいんだけどさ、缶の方が美味しく出来るよ)、
そしてポテトサラダなのでジャガイモ、後は塩コショウとマヨネーズ好きなだけ。

ジャガイモは皮を剥いて1インチ角ぐらいのサイの目に切り、
塩を入れた水の状態から15分ぐらい茹でます。
ま、最近の我輩は700W電子レンジで5分間なんですがね。



缶詰のビーツはこの様に薄切りになったブツと汁が入っております。
我輩的基準ではジャガイモ4~6個に対してビーツ缶半分。
ビーツはこの薄切りの物体を4~6等分にぶった切ります。

尚、残ったビーツと汁はキャベツやニンジン、トマト、
タマネギと共にブイヨンで煮込んでスープにします。
そういう肉の入っていないビーツ入りの野菜スープを我が家では
「配給が滞った時のソ連のボルシチ」と呼んでおります。



茹でたジャガイモと切ったビーツに塩コショウを振り、
マヨネーズをぶっかけて混ぜ合わせればポテトサラダの完成。
好みでゆで卵や魚肉ソーセージぶっ込んでもいいですが、
最近の我輩は「料理は引き算だ」と思っていますんで出来る限りシンプルに。



その後テレビ見ていたり、タバコ吸ったりして時間を潰し、
1時間半ぐらい煮込んだものがこちらになります。

肉をトングで持ち上げると骨が外れそう、
でも肉の形はしっかり残っている、コレが理想の状態。
そして肉を味見してみると、しっかりとトマトとスパイスの味が効いてる。

この後、炒め損ねたタマネギとニンニク、
そして切ったナスをぶっ込んで更に15~20分煮込みます。



あまり煮込みすぎるとナスが皮だけになってしまうんで、
形を留めているところで煮込みは終了。
ナスから水分が出て結構水っぽくなってしまったので、
(鉄鍋で煮込むと野菜の水分が結構出る)
蓋を開けて弱火のまま、水分を飛ばします。



カチャトーラの水分を飛ばしている間に、パスタを茹でます。
あのクソデカい一袋で500g入っているみたいなので、
普通のパスタ4人分より少なめの250g茹でてみることにしました。
このパッケリは茹で時間が13分と書かれているので、時間通り茹でてみます。

そしたらこのパッケリという代物、ムカつくぐらい鍋底に引っ付きやがるの。
30秒に1回グルグルかき回さないとダメ。
そしてかき回す度にパッケリの一部がぶっ壊れてだんご汁のような物体と化します。

そして予想通り、茹でると水分を含んでデカくなるパッケリ。
最終的には我輩のちん★んに収まるんじゃなかろうかな大きさになり、
「コレを突っ込んでみたらどういうことになるんだろう?」みたいな想像が膨らんだのですが、
同時に「食べ物で遊んじゃいけない」という婆ちゃんの言葉を思い出し、
料理をしているはずなのに粘膜を火傷という憂き目に遭うことはありませんでした。



パッケリを茹で終える前にマグカップ1杯分ぐらい茹で汁を取り、
パッケリをザルに上げて水分を切り、
また鍋に戻してオリーブオイル大さじ1杯ぐらいと茹で汁を少々ブッかけて軽く混ぜ、
カチャトーラをパスタの上に乗せれば完成です。

そしてココで我輩、もう一つの失態を犯します。
「仕上げにブッかけるパセリを忘れた!」
ココに鮮やかなパセリの緑色が添えられれば
見栄えのする仕上がりになるんですがねぇ・・・何か残念な出来栄え。
料理に色彩は重要な要素であることを久しぶりに感じました。



まあでも、スペアリブはしっとりと仕上がって肉もホロホロ解れるし、
トマトの爽やかな酸味とナスの甘みがパスタの味をぐっと盛り上げて、
軽い思いつきで作った割には上手く出来たんで一応は満足です。

パッケリの食感は太いペンネ?それともだんご汁?
でもマカロニとかと違ってパスタ独特のモチモチした噛みごたえがあって、
単なる小麦粉から出来たものではない、麺由来の旨さがしっかり感じられる。

パスタ専門店でもパッケリを茹でるのは面倒なのか、
全くお目にかかったことがないんで食いたいなら自分で作るのが一番!

尚、残ったパッケリは嫁が生クリームとパプリカ、
鶏肉のソースを作って和えたものになったのですが、
パスタが太いから薄味のソースでは完全にパスタに負けていましたね。

鶏肉ではなく香りの強いベーコンとか、豚バラ肉で作れば良かったんじゃないかと?
料理というものはマテリアルの性質を理解していないと上手く出来ないもんだなって実感。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:28Comments(4)めし

2019年06月08日

自衛隊装備用サイドアームの決定版!

「更新するのはいいけど、鉄砲の話題ばっかじゃん」と
お思いの同志も少なくないと思います。
でも何度もしつこく言いますが実はココはサバゲーのブログです。

いやね、なんだかんだ言って我輩、エアガン弄ったり、
銃器に纏わる話をしている時が一番楽しい、元気になれるって理解しました。
只の暇つぶしではない、生きがいとかライフワーク的な趣味があるということは、
人が人らしく生きるために、そして自分を取り戻すために必要であると確信しました。


まあ我輩に関しては嫁の実家でM1ガーランド見つけたことがきっかけで
回復に至る事が出来る程度の小さい心の痛みだったとも言えなくもありませんが、
趣味があることで、そして趣味に関わる友人が居てくれることで、
精神的な傷口を癒せるというのは間違いではないと思います。


さて、去年膝を怪我した時の保険金(0.5パットン程度)が年明けに入ったので、
「我輩的にコレは買わなければイカンだろう」なハンドガンを買いました。
買ったのは大分前の話なんですが、その時はブログアップする気力がなかったんで、
遅ればせながらクスリが効いて元気な今、アップする事にします。



今回レビューするのはタナカのSIG P220IC 9mm拳銃です。
現在、自衛隊が採用しているハンドガンです。ガスを使って動きます(名言)。
初見で「箱がP220モデルガンの色違いだな」って思ったんですが、
調べてみたら実銃(P220)もこんな感じのロゴが入った箱(色は淡い青)の模様。

自衛隊の9mm拳銃はスイスのSIG社とドイツのザウエル&ゾーン社が
共同開発したSIG SAUER P220という名前の拳銃を
日本のミネベア(現ミネベアミツミ)がライセンス生産したものです。

尚、ミネベアミツミという会社はベアリングを主に作っている会社で、
世界最小の1.5mmベアリングを開発したトンデモな会社。
世界一よく回るハンドスピナーの中身はミネベアが作っているんだって。
ところで一時期アレだけ流行ったハンドスピナー、どこに逝ったんだ?

何でベアリングの会社が拳銃を作っているのかといいますと、
新中央工業というニューナンブM60(お巡りさんのリボルバーね)を
作っている会社を吸収合併したからなんですね(はいココ試験に出まーす)。

タナカのSIG P220or9mm拳銃は20年ぐらい前から販売されておりましたが、
それがあまりにも出来が良くないのをようやく理解したのか、
それともついに本気を出してくれたのか真相は不明ですが、
去年「IC(インテグレーテッド・シャーシシステム)」という
名称を引っさげて完全リニューアルしちゃいました。


お値段は税抜き定価24800円と次世代じゃない電動ガンが買えそうな
WA製品と比べたらちったぁマシだけどハンドガンとしては随分法外なお値段なのですが、
(参考までにマルイのハンドガンは大半が15000~18000円ぐらい)
過去の9mm拳銃に比べるとそれだけのカネを払う価値のある逸品です。



(上の写真は20年ぐらい前に購入したマグナブローバックの9mm拳銃)
以前販売していたブツはメカがWAのマグナであるとは思えないほどの
面白みのない緩いブローバックと遠くに飛ばないホップアップシステム、
暫くするとジャムを起こすようになるし、酷い時は生ガス吹き出す。
そしてマガジンからは物凄いガス漏れという産業廃棄物レベルの代物でした。

去年まで自衛隊コスプレサバイバルゲームプレイヤーの大半は
「マルイがP220を出してくれればいいのに(迫真)」と思いながら
仕方なくタナカの9mm拳銃を腰に(装飾品として)ぶら下げていたり、
「昔は自衛隊もガバメント使っていたから」と心で呟きつつも
不本意な気分でマルイのM1911A1を使っていたことでしょう。

或いは我輩のように「自衛隊もP226を採用すればいいのに」と思っていたとか。
だってさぁ、装弾数9発+1の拳銃なんてガチで使うには弾数足りなすぎでしょ?
CQBとか想定するならドズル・ザビ中将の「戦いは数だよ兄貴!」
言葉通り弾数多い方が明らかに有利でしょう?

まあ9mm拳銃が採用された1970年代後半~80年代という時代は
何処の軍隊でも威力に優れるアサルトライフルこそが戦場では正義、
射程の短い拳銃弾を使うサブマシンガンは警察の武器という扱い、
拳銃はさほど重要視されていなかった時代ではありましたがね。

自衛隊のとある部隊ではP226やUSPが使われているとの噂ですが、
一般的に自衛隊で使われている拳銃はこのP220。

一説によると自衛隊がM1911A1に換わる拳銃を検討していた際、
装弾数も使い勝手も勝るP226があったにもかかわらずP220を採用した理由が
「P220の方がグリップが薄く、日本人に適している」だったという逸話があるとか?



旧作との外観の大きな違いはスライドとフレームの色が同一ではない事。
スライドはパーカーグレー、フレームはブラックです。
実銃ではスライドはスチールプレス、フレームはアルミと素材が違うので、
色分けすることでそれを再現しているとのこと。

尚、全てのパーツをリニューアルして作られたという事で、
全てのパーツは旧作と互換がないそうです。




材質は普通のABS樹脂で、重量は740g。
マルイP226やグロック17、XDM-40と同じぐらい。
実銃は830gらしいので重量にそう大差はありませんね。
多分暫くしたらヘビーウェイトが限定で販売されそうな予感。

各パーツは分解レバー以外、手抜きのない出来栄えで、
(我輩の個体は分解用のラッチだけ表面がボコボコしている)
フレームのパーティングラインもしっかり処理されており、
流石モデルガンメーカーの製品だと唸らされます(感嘆)。

我輩、マルイのP226のフレーム下部のパーティングラインが気に入らなくて、
耐水ペーパーでシコシコ磨いて綺麗にしたんですがね、
作業に掛ける手間を考慮したら3000円ぐらい払ってもらわねぇとやってらんねぇ。
だからパーティングラインの処理がしている⇒その分お値段高いのは当然と思います。



上がタナカ9mm拳銃、下はマルイP226(見れば解るか)。
外観の大きな違いは装弾数の増加によるグリップの太さ、
ハンマーやレバーの形状、グリップの滑り止めの形状、ランヤードリングの位置、
そしてマガジンキャッチの位置(9mmはグリップボトム、P226はグリップサイド)。

実はP220よりもP226の方がグリップ幅が狭いんですね。
元々P220はアメリカ向けに45ACPにも対応したサイズで作られたので、
9mmパラベラムの拳銃としてはグリップが太くなっているそうです。

我輩的にはデザインは9mm拳銃(P220)の方が好み。
グリップがストレートで滑り止めがギザギザしていているのが前時代的でカッコいい。



前作の9mm拳銃がどーいう作りだったかは覚えていませんが、
新型のP220 ICは金属のシャーシレールをフレーム先端まで伸ばすことで
確実なブローバックを実現させているらしいです。

そしてこのシャーシの名称が、インテグレーテッド・シャーシなんだとか。

その上、二次的作用として長いシャーシがフレームに収まることで、
耐久性と重量アップにも貢献しているようです。

スライドを引くとインナーバレルが飛び出してくるのは
モデルガン的観点から見ると興ざめではありますが、
サバイバルゲームのツールであると考えれば些細な問題に過ぎないでしょう。



余談ですが我輩がSIG SAUERの拳銃が好きな理由、
ソレはマガジンリリース、デコッキングレバー、スライドストップといった
拳銃の各操作部が全て親指で操作可能であることです。
でも9mm拳銃はマガジンリリースがここら辺に付いていないんだな。

M1911はスライドストップが遠い、M92Fはセイフティが遠い、
USPはマガジンリリースが使い難い、となると我輩的にはP226が一番!
え?グロック?そーいえばそういう拳銃もあったよね?



マガジンリリースはワルサーP38やSIG210、ベレッタM1934といったよーな、
古い時代の拳銃に見られるグリップ底部に設けられた所謂コンチネンタルタイプなので、
先程も申しました通り、戦闘中の素早いリロードには向いておりません。
但し、戦闘中に不意にマガジンが抜け落ち難いという利点があります(適当)。

一説によると自衛隊とか防衛庁(当時)のお偉いさんはP220を見て
「このマガジンリリースは脱落防止にいい!」と感激してコイツを採用したとか?
薬莢一つ、部品一つ無くしたら大事になる自衛隊らしい噂話です。

マガジンがシングルカーラムなので、グリップは薄く握りやすいです。
グリップの質感もなかなかよろしく、フレームとのフィッティングもキマっています。



他社の色んなハンドガンに比べると、刻印は控えめで薄め。
SIG SAUERのオリジナルはもう少し主張のある刻印なんですが、
ミネベア(現ミネベアミツミ)でライセンス生産された9mm拳銃は
本物もそれ程刻印が主張していないのである意味リアル?



ところで、我輩陸自コスプレサバゲー用に9mm拳銃を買ったはずなのに、
何を血迷ったか航空自衛隊モデルを購入しちゃったんですねwww
陸自のやつとの違いは桜に翼がついていること。

何で陸自のじゃなくて空自の買っちゃったのかといいますと
今後資金難で売却する際、一般的な陸自モデルより、
生産数が少なさそうな航空自衛隊モデルの方が高く売れそうだからです。

んで、ふと思ったんですが空自の刻印ってこんなに小さかったかな?
陸自モデルの桜はもう少しデカかったはずなんですが・・・



リアサイトは別パーツですが、フロントサイトはスライド一体成型です。
サイトにはホワイトが入っていてエイミングもしやすいです。

ダブルアクションのトリガーリーチはP226より気持ち遠いですが、
シングルは可もなく不可もなく、だけど素直なトリガーフィーリングです。

尚、SIG SAUERの拳銃はデコッキングレバーでハンマーを落とした状態にする事を
安全装置としているのでセイフティは付いておりません。


但し、タナカの9mm拳銃は実銃同様マガジンセイフティが組み込まれており、
ガスと弾が入ったマガジンを装填しただけでは発射出来ないようになっております。



実銃では9発のマガジンは20発装填可能。
前作では12発ぐらいしか入らなかったので、コレは大きな進歩。
サイドアームとして充分役に立つキャパシティでしょう。

ガスは満タンで2マガジン半ぐらい射撃可能です。
しかも・・・何処からもガス漏れしない!
(何を言っているんだとお思いの方が居るでしょうが、
前作の9mm拳銃のマガジンは新品でもガス漏れした)



分解はまずマガジンを抜いて(当たり前ですね)、
スライドストップをかけたらトリガーガード上のラッチを反時計回りに90度回転。



その後スライドストップを解除すればスライドとフレームが分かれます。

余談ですが実銃の9mm拳銃は弾が入っていなければ
マガジン入れたままでも分解可能。
昔、MGCのP220のモデルガンで試したら本当に分解できた。



各パーツどれも丁寧に作られており、手を加える必要性は皆無。
インナーバレルは先端1cmぐらいに段差があります。

スライドを引くと時々、ハンマーがスライドのブリーチに引っかかりますが、
射撃してみても特に不具合はないのでハンマーを削る必要はなさそうです。



スライドストップはスライドの切り欠きではなく、
スライド内のブリーチに引っかかって止まる方式なので、
スライドが無慈悲に削れる心配はしなくてもいいです。素晴らしい!



ホップの調整はチャンバー下のダイヤルを左右に動かすことで調整可能。
右回しで弱くなり、左に回すと強くなります。
ホップの性能も前作とは段違いで、0.2g弾で30mぐらい飛んでいきます。



ブローバックはマルイUSPほどハードなキックではありませんが、
マルイのP226と遜色ないぐらい気持ちよくスライドが動きます。
前作と比べると目からウロコが100枚ぐらい落ちそうなキレの良い作動に感動します。

命中精度も確かで、10mぐらいなら幅10cm以内に収まります。
射手の能力次第では20m先の人間に当てることも可能でしょう。
つまり、マルイのハンドガンと撃ち合っても負けることはないでしょう(断言)。

ただ、マガジンが薄いので気温が低い時に連射すると厳しいですね。
そこら辺はガスの入る量が少ないシングルカーラムならではの難点です。

前作の9mm拳銃と比べると見た目、作動、性能、全てにおいて優れる新作9mm拳銃。
自衛隊装備でサバゲーするプレイヤーのお供としては勿論、
コレクションの一つとしても価値ある逸品であると断言できる!
「いいゾ~これ」「ああ^~いいっすね^~」

タナカにはこの勢いでぜひ、ブローニング・ハイパワーもリニューアルして欲しい。  

Posted by 砥部良軍曹 at 01:03Comments(4)エアソフトガン

2019年06月02日

免許更新逝ってきました



前回の免許更新からいつの間にか5年経ったみたいで、
こないだ「免許更新、あくしろよ」的なハガキが来ておりました。
最近物忘れが激しいので、記憶が新鮮なうちに行くことにしました。

前回更新時は青森に住んでおり、三沢警察署で免許更新したので、
宮崎の免許センターに行くのは超がつくぐらい久しぶりです。
んで、久しぶりに来てみると随分立派な建物になってんのね。

でも建物以上に驚いたのが免許証を機械に突っ込んだら、
住所氏名年齢が記載された更新の書類が出てくるマシーンがあるのね。

だから昔みたいにわざわざペンでちまちま書類書かなくてもいいの。



我輩、思わず「デカルチャー!」と叫びそうになりましたよ。
だって宮崎って、最近やっと宮崎駅の改札が自動になったよーな県なんですぜ。
まさかそこまで便利になるとは夢にも思いませんでしたよ。

ああ、スマホでネット予約とか、QRコード読み取りとか、
使い方知らねぇんだけどペイペイとかおサイフケータイとか、
こうして世の中はどんどん便利になっていくんだな。
それと反比例してポテトチップスやカントリーマアムの量は少なくなっているけどw

でも、こっちに引っ越してきた時に高鍋警察署で免許証の住所変更した際、
我輩が住んでいる一丁田という地名を「一丁目田」と間違えられていたので、
免許更新のハガキも間違った住所が記載されており、
尚且、更新の書類も一丁目田になってしまっていたんですね、

なのでソレについて文句を垂れたところ、タバコ2本吸えるぐらい待たされましたが、
睨み合いの殺伐とした雰囲気になるとか殴り合いになるとか、
そ~いう不穏な事態になることもなく穏便に正しい住所の記載にしてもらえたんで一安心。
その後、写真を撮影して優良者講習受けて、無事免許証を受け取りました。

ところでどうでもいい話かもしれませんが、警察署で免許更新する際は
免許証の規定に沿った写真(帽子被らない、サングラスかけない等)を
事前に撮影して持参したらソレを免許証の写真にするんで、
撮影時にビシッと免許証の写真をキメる事が可能なんですがね、
免許センターで更新すると写真はその場で一発撮りだから、
免許証が手元に来るまで写真がどうなっているのか判らないわけなんですよ。

そして更に、免許センターで免許証の写真撮影する時って、
表情つくる余裕も心の準備もないまま勝手に写真撮られてしまうんで、
大抵変顔と言うか、犯罪者の指名手配写真みたくなってしまうんですよね。



そして今回も案の定、あんまり人相のよろしくない写真になってしまいました。
せめてもの救いは(サバゲー用の)一張羅で決めてきたので、
KGBの身分証明証みたいな感じになったということです。

ところで講習の前に「SDカードって色んな所で割引使えるから作ってみて~」
みたいな事言われたんでホイホイ申し込んでみたんですが、
県立美術館とかみやざきアートセンターでは使えんこともなさそうな気がしますが、
ホテルとかボウリング場とかレンタカー会社とかサン・ルピナス(新富町の温泉ね)は
受付で「そんなの知らん」って言われそうな気がするのは我輩だけでしょうか?

多分、我輩的には記憶媒体のSDカードの方が10倍ぐらい使い勝手がいいと思う。

追記:免許更新の銭を払って次の窓口に行くと、
特に何かしてもらえるわけでもなく交通安全協会に金払うのを
唐突に進められて軽くドン引きした我輩でしたが、
生前父上から「交通安全協会とかいう毒にも薬にもならん連中に払った金の一部は、
協会の上層部の連中の飲み代になるんだから絶対払うな!」
と言われたんで、



「ガルパンのクリアファイルとか貰えないのかなぁ・・・」
と思いながら丁重に断らせていただきました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:22Comments(6)