2012年09月09日

三沢基地航空祭2012 ヒコーキ編



今年も三沢基地航空祭に逝ってまいりました。
天気は凄く・・・微妙ですが年に一度の騒音祭り。
雨が降ろうが槍が降ろうが放射能が降ろうがそんなの関係ねぇ。

展示機のF-2の前に立つ自衛官のアニキがドヤ顔で何か言ってます。
「ところでこの戦闘機を見てくれ、こいつをどう思う?」「凄く・・・F-2です・・・」



自衛隊機は新田原の航空祭で飽きる程見ているのでどーでもいいのですが、
秋田救難隊のUH-60Jが記念なまはげペイントしていたのでとりあえず撮影。
秋田県ってなまはげとしょっつるとハタハタときりたんぽと萌え物件と
田沢湖しか無いと思っていたんですが救難隊もあるんですね。



今回の自衛隊機の目玉はこいつですかね、大空の目玉E-767、AWACSでしょう。
雨が降ってもあの円盤の下に入れば雨宿り出来ますね。



ボーイング767はもう一機来ていましたよ。空中給油機のKC-767。
2機も767が鎮座しているとなかなか圧巻です。
自衛隊はこれだけ色々充実した装備が整っているのに
ヘタレ政治家&売国奴政治家が多くて竹島を爆撃出来ないのが悔しいですねw
撮影時は大して天気も悪くなかったのですが、
時間が経つにつれて徐々に徐々に雨模様になっております。



小雨模様ですが更に天気が悪くなる前に地上展示機を撮影していきましょう。
米空軍のHH-60ペイブホークですね。
我輩は人が言うほどマニアじゃないのでブラックホークとどこがどう違うのかよく解りません。
先端にニョキっと伸びているのは敵にぶっ刺す槍ではなく給油プローブ。
地対空ミサイルの攻撃に備えてCMDも6マガジン搭載可能です。
ドアには多分汚物消毒用の武器(機関銃ともいう)を装備可能なはずです。

あれ?こないだ日本に来たはずのV-22オスプレイの展示は無いの?残念。
でも航空祭にオスプレイが来るとなると暇で暇で仕方がない
市民団体の方々はわざわざ三沢まで来て反対運動するんですかね?
ま、我輩はオスとプレイするよりもメスとプレイしたい人なんですが。



EA-18グラウラー電子戦機。何やら怪しいポッドが付属しています。
戦闘機みたいな形をしていますが、戦闘は出来ません。
その代わりソフトバンクの携帯電話が通話不可能になるぐらいの
強烈な電波を発して人には言えない事をするみたいです。
具体的に何をする飛行機なのかはよく解りませんがね。
先月の東奥日報によると三沢基地の滑走路でパンクして大迷惑だったらしいっす。



いやー、いつ見ても格好いいですねぇ、A-10サンダーボルトⅡ。
このゴツゴツした洗練されているとはあまりにも言い難いシルエット、
分厚い羽根、これでもかと言わんばかりの大量のパイロン、萌え要素抜群。



A-10の萌え要素が一番感じられるのは真正面のショットですね。
30mm機関砲を機首に配置する為に前輪を中心からずらしてしまうという
この思考が理解不能です。だが、それがいい。



何で戦闘機や攻撃機の間にこんなトンボみたいな飛行機が居るの?
そして何でペイントがシーサー???
ぼちぼち雨が本降りになり、カメラが濡れて壊れるんじゃねぇのかって心配です。
でもこのブンブンの隣には今回の目玉商品が並んでいるので、
たかが雨降りぐらいで躊躇するわけにはいきません。



これが本日の航空祭の目玉商品。
米軍が世界に誇る、レーダーに写らない一人勝ち戦闘機F-22ラプター
現時点で世界最強と言われている戦闘機ですね。
我が国のF-2での共同開発によって得た複合材で電波を吸収するボディを纏い、
フェイズドアレイレーダーの技術を用いて無敵のレーダーを装備し、
秘伝のステルスボディで他の敵を惑わすミラクルファイター。
田舎の新田原の航空祭にはこんなスゲェの来ないだろ?



ステルス性を重視する為に外装物を排除した
無駄のない洗練されたシルエットはまさに幻想的ではありますが、

我輩はどーもこのデザインに色気を感じられませんねぇ。
整ったモデル体型よりもケツが随分でかい我輩の嫁の方が抜けるように、
戦闘機も適度にボコボコしているぐらいが格好いいんですよねぇ。



アメリカン空中給油機、KC-135ストラトタンカーです。
最大燃料搭載量は90t、火付けたら凄い事になるんでしょうねぇ。
普通この手の飛行機はKC-767みたいに旅客機をそのまま改修するのですが、
こいつは給油機のためにボディを新造して作ったという贅沢なヤツです。



雨宿りの為格納庫に入ることにしましょう。
米軍の格納庫内ではよく訓練された自衛官がF-2に空対艦ミサイルを積んでいました。
丁寧でいい仕事していますねぇ。



その後張り合うように米軍が空対空装備を搭載。
雑ながらも手際の良いスピーディな作業は実に実戦的です。



昼過ぎにB-52ストラトフォートレスが上空フライパスしました。
どーにか写真に収める事が出来て感激です。
「また、この背ビレを見る羽目になるとはな」

天気はあまりよろしい状況ではありませんでしたが、
フライトの全てのメニュウは綺麗にこなしてました。
F-16は爆音上げて舞い上がり、F-2も普通に舞い上がり、
空挺部隊のパラシュート降下もやっていたみたいですし、
ブルーインパルスは来なかったですがまあそこそこ盛り上がってはいたみたいです。
時々降る雨もフライトの時だけは止んでいましたしね。

でも最近の航空祭って何かスケールがダウン気味な感じです。
わざわざ人ごみの中を無理して見に行く必然性を感じないというか・・・


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Posted by 砥部良軍曹 at 23:57│Comments(6)イベント
この記事へのコメント
すごく…カッコいいです。
やはり一枚目の自衛官の方にASMー2にまたがって、「やらないか?」といつかポーズとってもらいたいものですw

F22が来ましたか〜。米空軍は本気だという赤い国へのアピールでしょうか。にしても空自も767を2機種投入とは、こちらもなかなかやりますな。
新田原にも来ないかな〜、今年あたり…。
Posted by P職人 at 2012年09月10日 12:32
>P-マン職人殿
彼がASM-1の模擬弾を股間に押し当てている写真は撮影したんですが、
我輩の撮影技術が乏しい為ボツになりました。

F22は初めて見たのでそこそこ感動はしましたが、
なんというかあまり格好よくなかったので少し残念な感じです。

今年の航空祭には767が2機とも来るんじゃないのかって
言いたいところですが新田原のエプロンは狭いですから無理かな?
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2012年09月10日 21:18
やはりA-10はいいですね~
B-52は着陸しなかったんですね!!

ラプターはやはり来ましたか
EとKCの767二機見られるのは貴重ですよ!!
Posted by 熊頃氏 at 2012年09月10日 21:39
>熊頃氏殿
B-52は前回着陸の際、色々問題があったみたいですからね。
わざわざグアムから来てくれただけでも感謝です。

米軍の展示機も年々しょぼくなっていると言われている状況で
ラプターが来たのは結構なサプライズでしたね。
しかもMPの見張りも無しに展示です。

余談ですがそのラプター、本日未明いつの間にか居なくなっていました。
ステルス機は離陸もステルスなんですねw
Posted by 伍長閣下 at 2012年09月12日 21:36
デカイ機体が大量に・・・・・・
凄いですね。近くに基地がないのでわざわざ遠くに行かなければ
見れないのでどうしようか悩みます
Posted by 田舎者 at 2012年09月14日 20:03
>田舎者様
航空祭はねぶた祭り以上に見学するのが過酷なお祭りなので、
興味本位で行ってみる事はあまりオススメしません。
でも興味があるなら死ぬまでに1度は行ってみるべきお祭りですよ。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2012年09月16日 00:29
 
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三沢基地航空祭2012 ヒコーキ編
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