2019年11月04日

ピッツアは石窯焼きに限る!

ねぇねぇ、我輩いっつも思うんだけどさ、
話が通じないアレな人の事をアスペとか言ったり、
ヤバい人の事をサイコパスとか言う人が居るけどさ、
ガチの変態が思っている程大量に存在しないのと同様、
アスペやサイコパスってそう簡単に口に出す程存在しないと思うんだよね。

だからさ、3度の飯(以下略)をご閲覧の常連さんは今度から、
人としてありえねぇ生き物のことを日本古来より使われている
「アホ」という言葉でサラリと片付けて近寄らないようにしましょう。


さて、こないだの土曜日、クソガキ共がお泊りで熊本まで出かけやがったので、
久しぶりに夫婦水入らずでブラブラしていたんですね。

気がついたら昼飯の時間はとっくに過ぎて14時前、
さてどこで飯を喰らおうかと軽く思案してイオン近辺から
以前から気になっていた大塚町の肉料理専門店があるところまで移動したんです。
そしたら何ということでしょう、そのお店は13時半でオーダーストップ。

残念な気分で店を出たところで目に入ったのは
目的の肉料理屋の隣の店の入り口に高く積み上げられた薪。



場所は宮崎市大塚町城ノ下2770-3。
トリコロールでイタリアーノな店の看板を見ると
「ラ・フォルトゥーナ ピッツェリア トラットリア」と書かれています。
ぬぬぬ、イタリアンの店の前に薪があるということはコレはもやし、もとい、もしや!
我輩の腹の虫も「迷わず行けよ、行けば解るさ!」と言うので迷わず入店。



アタリでした。石窯で焼いたピッツアを食わせる店!
三沢で石窯で焼いたピッツアの虜になって以来、
探してみたけどなかなか見つからなかった石窯のある店!

我輩、食い物屋を見る目が鍛えられたのかニュータイプの感なのかは不明ですが、
店の入口を見たり料理の写真を見ただけで店の旨い不味いが直感で解るのです。



ランチのメニュウはピッツアとサラダ、ドリンクが付いて1200円(税抜)。
昼飯には少々お高めだとは思いつつ(イヤ、ソコラ辺の下手に気取った店よりは安いけどね)も、
石窯のピッツアを食える魅力が今、我輩の目の前にある!
メニュウが少なめなのも迷いを生ずることがなくてよろしい。

ドリンクのところは印刷フォントなのに他のメニュウは手書きなのは、
月替りぐらいでメニューが変わるからそうなっているのだろうと推測。

他には申し訳程度にパスタメニューが有るようですが、
嫁も我輩も迷うことなくピッツアのランチを注文します。



注文してから直ぐにサラダが運ばれてきました。
シャキシャキの野菜に濃い味丁度いい量のドレッシング、
脇に添えられている豆とツナ?は意外と我輩好み。
さり気なくさり気あるサラダからメインにも期待していいと(確信)。



そしてサラダを食い終えるとすぐにやってきたのは
嫁が注文したピッツアの定番マルゲリータ。
トマトソースとモッツァレラ、そしてバジルの組み合わせは、
まさにピッツアの王道を征くものであり、基本。
アーマライトで言うならM16A2、AKに喩えるとAKM。
(注釈:ニワカは「AKの基本はAK47だろ?}と言いたいかもしれぬが、
削り出しフレームのAK47は試作的意味合いが強いものであり、
AKの真の完成形はプレスフレームのAKMなのである、異論は認めん)

酸味だけでなく甘みも感じられるトマトソース、
ダイワファームのモッツァレラは旨味抜群、
そして石窯でカリッと焼けた生地は耳まで旨い!最高だ!



トマトソースで生地がベチョベチョになっているのが好ましくない我輩は、
フレッシュトマトとアンチョビのピッツアを注文しました。

嫁のピッツアを食い終えてから少し間があってやってきたソレは、
瑞々しすぎて生地が汁っぽくなってしまうようなトマトの甘み、
シレッと存在感を漂わせるアンチョビの塩気と風味、
そしてその2つを華麗に繋ぎ止めるモッツァレラが織りなす至福の逸品!

更にトマトソースがない分、生地の旨みをダイレクトに感じることも出来る。
コレは「ああ、生きていて本当に良かった」と思わされる味わい。



ピッツアが旨すぎてワインが飲みたくなったとか嫁が抜かすので、
「アンチョビとモッツァレラには香りが複雑な赤ワインが合う」と指南したところ、
そういうワインが来てくれてコレは酒が飲めない我輩も一杯飲みたい気分。



でもね、ピッツアもピザも一番合う飲み物は実はビールなんですよ。
ホップの苦味と泡がトマトソースやチーズに合うんでしょうね(適当)。
中々お目にかかれないイタリアのビール、我輩も飲んでみたい。

ただ、我輩的にはこういう旨味に満ちたピッツアは
シメイとかロシュフォールみたいなベルギーのトラピストビールが合うと思う。



我輩は美味しいピッツアを食えたことで大満足してしまったのですが、
嫁はデザートも欲しいということで〆に窯焼きバナナを注文。

こんがりと焼けたバナナは見るからに甘み抜群で、
冷えたバニラアイスと口に放り込むと確実に旨いやつです。
ま、我輩バニラアイスはあんまり食わないんだけどね。



シンプルでシャレオツな空間で食らう石窯で焼いたピッツア。
宮崎でこれだけ気の利いたピッツアの店は中々見つからんでしょう。
大塚町は我輩の縄張り外でしたが、今後はちょくちょく足を運ぶことになりそうです。
ていうかこの近所に住んでいる同志居ねぇかな?
この店テイクアウトもやっているから、夜戦の時に持ってきて欲しい。

自宅建立の暁には家の脇に全天候型バーベキュー小屋を建てて、
流し台の脇にピッツアの窯を作ろうと目論んでいる我輩、
店主に「このピッツア窯、どこで仕入れた?」と聞いたところ、
東京でこういうのを作る職人にオーダーして作ってもらったとの事。

ううむ、その熱いアツゥイ拘りが貴方の味なのですな、感服。

次に来たときはピッツアの女王(勝手に我輩がそう呼んでいる)、
クワトロ・バジーナじゃなくてクワトロフォルマッジを注文したいな。
(余談だが我輩的ピッツアの王様はビスマルク)  

Posted by 砥部良軍曹 at 02:33Comments(0)めしお店

2019年10月07日

我輩が西都で初めて飯を食った店

最近、網戸に大量に張り付いていたり、無断で室内に侵入してくる、
「やけど虫」(本名はアオバアリガタハネカクシ)を倒すのに
ブレーキパーツクリーナーが有効であることを知った砥部良軍曹です。
いやマジで試してみてご覧、アイツラ面白いように絶命するから。
しかも人体には殺虫剤よりも比較的無害、そして殺虫剤よりも安い!
そしてブレーキパーツクリーナーは電動ガンの整備にも使える、最強です。


さて、今回のブログのネタは10数年ぶりにまた足を運ぶようになった、
西都のパスタのお店の話でございます。


我輩が宮崎に赴任した当時はまだクルマが買えなかったので、
10万円のパナソニックのロードサイクルで彼方此方お出かけしておりました。

まずは高鍋町、その次は佐土原、そして市内と色々足を伸ばして出かけたものの、
何故か(ていうか、皆が「何もないよ」と言うから行かなかった)西都は後回し状態。

しかし、「宮崎味本」というグルメガイドブック(まだあんのか?)に
心惹かれる店を見つけたので、そこに飯を食いに行くだけのために出かけてみました。



それが今回紹介する店、「ジキルとハイド」
場所はざっくりいうとPAOの近所、噴水のある広場を囲むように並ぶ店の一角。
ていうかそれだけ説明すれば多分、店を見つけるのは可能でしょう。
クルマはPAOの駐車場に停めれば一件落着。

クルマを持っていなかった頃から結婚するまで、
我輩はこの階段の上にある小さなパスタ屋さんによく足を運んでいたり、
この店で合コンをしたこともあったりしたのでありますが
結婚したらクソガキがまだ小さいということでこの店から足が遠のいておりました。

でももうクソガキ共もいい歳になってきやがったんで、
ちったぁ大人の世界っぽいところに連れて行ってやろうと思って
久しぶりに「ジキルとハイド」に足を運んだという次第。



この「ジキルとハイド」という店の何処が気になったのかと聞かれると、
我輩も25年程前の話なので上手く説明できんのですが、
所謂ニュータイプの感ってやつかな?というのは冗談で、
パスタとピッツアが食えるってところに興味を持ったんでしょうかね(適当)?
当時児湯郡にはあんまり、イタリアンなお店ってなかった希ガス。

でも店内に入るとイタリアンっていうよりはどちらかと言うとアメリカン。
謎のDJブースがあって昔は夜になるとココで皿回しをしている人がいて、
そこでクラシックしか知らなかった糞坊主である我輩は、
何を血迷ったのかディスコミュージックの虜になったのです。



メインのメニュウはパスタとピッツア。
特にパスタは聞いたことがあるスタンダードなメニュウから、
和風の不思議な組み合わせのものとかあります。
イタリアンと言うよりは昭和の小洒落た喫茶店のメニュウ系なのが多いです。
パスタじゃなくて、スパゲッティって言ったほうがいいかも?

それはいいんだけどさ、パスタにセットで付けることが出来るメニュウにね、
ライス、スープ、サラダ、バケット、ガーリックトーストってあんだけどさ、
スパゲティ食うのに米付ける奴って居るのか?
居るからメニューに有るのか?謎は深まるばかりです。



この店がどーして「ジキルとハイド」という名前なのかは、
昼はパスタの店、夜はBAR的な店という2面性から名付けたそうですが、
そのコンセプトを具現化するべく、酒に合いそうな一品も揃っています。
ハンバーグで酒飲むやつって居るのかっていう疑問もあるんでしょうが、
我輩的にはハンバーグとステーキ、酒のツマミですが文句ある?
(ただしココ半年、我輩は酒を全くと言っていいほど飲んでいない)

んでね、ハンバーグとかステーキにもライス、スープ、サラダ、以下略が付けられるんだけど、
ハンバーグに米は時として相性抜群だからコレは問題ないよね。



なお、この店で合コンとか忘年会する場合は、
このような宴会メニュウもございますのでお試しあれい、稗田阿礼。
ビールだけでなく、カクテルも飲み放題だったはずなので、
女の子を酔わせて持ち帰りたいときに使える・・・か?

余談ですがココで合コンした時、一緒に来た先輩が、
「なんか面白いカクテル無いんか」って言うんでニコラシカを注文したら、
男子も女子も本人もドン引きして我輩一人で笑いをこらえていたのはいい思い出。
(注:ニコラシカ⇒ショットグラスに注いだブランデーの上に蓋をするように
レモンの薄切りを乗せ、その上に山盛りの砂糖を乗せたカクテル)



以前連れてきた事があり、ココで飲めるってことはご存知な嫁、
生ハムでクリームチーズを巻いたツマミを注文してやがりました。
こういう前菜系って注文したことなかったな、我輩。

どうでもいい話ですが嫁は迫真空手部の三浦みたいに風呂上がりに
「ビール!ビール!」と五月蝿いので我輩は冷凍庫にビールブチ込んで
「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ」というのが日課と化している。
本当は「何で飲む必要なんかあるんですか」と言いたいんですがね。



昔サイコロステーキは注文したことがあるけど、デカいのって昔もあったっけ?
というわけでジャンボステーキ(正式名称不明)¥2000いくらかを注文したら、
草履みたいなアツアツの物体が来やがりましたよ、いい風景だ。

レアに焼かれた分厚い肉塊の上には申し訳程度の野菜とカッテージチーズ。
肉は多分、脂身の少ないアメリカンかオージー。だがそれがいい。
我輩は脂を食いたいのではない、噛みしめる度に肉汁吹き出す肉が食いたいんだ。
最近は歳のせいで脂身が辛いという本音もありますが、
それ以上に「脂身に金を払うのに嫌気が差してきた」という思考が勝ります。



おかずにもなる、つまみにもなる強力な肉料理、それがハンバーーーーグ!
付け合せがポテト、ニンジン、インゲンというのも昭和チックでたまらん。

濃い味のソースが絡まったひき肉の塊は想像通りのハンバーグ。
ファミレスのヤツよりも肉がしっかりしており、拘り系のヤツみたいに気取らない。
おかずらしいハンバーグはどこでも食えるけど、
肉らしいハンバーグを食わせる店は少なくなってきましたねぇ。



でもジキルとハイドは基本、パスタのお店。
オニオンとベーコンのスープに浸ったクレッションとかいうパスタは
何の変哲もないようで、どこか懐かしい。
ま、昔我輩こういうスパゲッティ家でよく作っていたんだけどさ。



でも我輩が一番好き、ていうかこよなく愛したのは「海の幸」パスタ。
こいつを食うために特に要件もない西都に足を運んでいたと言う。
たまには別のやつを注文したけど、やっぱりコレジャナイと感じ、
追加でコレを注文したこともある若かりし頃の我輩。

アサリやムール貝、ホタテやエビが入った具沢山のスープパスタ、
見た目よりも味はしっかり目で食べごたえがあり、
尚且つジキルとハイドらしい個性的な味わいは是非とも食うべし一品。

なお、似たよ-なやつで「山の幸」というナスとシメジが入った醤油味パスタがありますが、
ソッチの方は1回しか食った記憶がないので味は「旨かった」程度しか覚えていません。




カルボナーラは昭和のイタメシっぽい風味のやつ。
早く食べないとクリームがボソボソになるのが難点ですが、
こってりを求めるなら食べても損はない味です。
我輩的にはもう少しコショウ効いてるのが好みだけどね。



ピッツアは本場っぽい薄い生地の焼きがしっかりしたアレ。
生地よりチーズの量が多いのか、かなり食い難い!
でも味もボリュームも文句なし!そしてピッツアはビールに合う!
パスタだけでは物足りないと思うなら迷わず頼めよ、食えば解るさ。

なお、ピッツアだけでも10種類ぐらいメニュウが充実しており、
パスタ食わなくてもコレ違うの2枚ぐらい食うのもいいんじゃねって思ったり。



改めて来店した日、娘はカルボナーラを注文したのに、
おまけにチキンとキノコのグラタンまで注文してそれじゃあダブルクリームじゃん!
でもアツアツのグラタンは下を火傷する危険性を孕んでいるものの、
その旨さは間違いないものだからまあ多少はね。

なお、ついでにバゲットorガーリックトーストを注文し、
こいつを載せて食うと更に旨いからまた太る。



酒の種類もソコソコ充実しており、カクテル(650~800円)も多数。
そしてノンアルコールカクテルもいくつかあるので飯食うだけでも充分楽しめます。
多分写真の緑色のやつはエメラルドクーラとかいうノンアルコールカクテル(娘が注文)。
昔はメニュウにない妙ちくりんな酒置いてた気がしますが、アレはどこに逝ったのやら?

雰囲気が少しカオスで粋な洋楽が流れる空間で食らうパスタとピッツア。
その味は新しいとは言えませんが、懐かしかったり、楽しかったりする味。
久しぶりにジキルとハイドで飯を食いながら我輩は遠くなりつつある昭和を感じました。

創作居酒屋的な店は今どき珍しくありませんが、
ジキルとハイドは「いや普通、料理は創作だろどれも?」的な
ロックなノリを昔からブチかましているから我輩のツボなんでしょうね。

こういう店があるから西都、好きってわけでもないけど悪くはない。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:57Comments(3)めしお店

2019年06月15日

鬼平犯科帳の「五鉄」の軍鶏鍋

クスリが効いていると余程気分が高揚しているのか、
「ブログをアップしなきゃ(使命感)」という気分に襲われます。
しかし、最近家で引き篭もっている事が多い我輩には、
新鮮なブログのネタなんて手元にありません。

でもでも、昔のブログのネタは手元に山程ありました。
以前「ナチュラム」というキャンプのブログで「脂肪遊戯」というブログをやっていた頃、
キャンプめしを色々アップしていたのでその時の写真があるんですね。

(そのブログはキャンプをしなくなったので去年止めてしまった)

というわけで、以前脂肪遊戯を見ていた方は今更なネタではありますが、
再度掲載することでブログのかさ増しを図ろうと思いますw

さて、我輩今でこそ本を全く読まない人間に成り下がってしまいましたが、
(料理の本とミリタリー系の資料は時々買って読んでいる)
中学生~社会人になって数年の間は結構、
暇な時は本を読んで過ごしていたんですね。


その時、結構読んでいたのが池波正太郎さんの「鬼平犯科帳」。
何故かと言うと池波正太郎さんの作品は背景描写が素晴らしいんですね。
江戸の風景や街の様子、料理とかの表現がさり気なく散りばめられております。

その中で一番気になったのが、鬼平こと長谷川平蔵がよく足を運ぶ、
軍鶏鍋屋の「五鉄」という店で出される「軍鶏鍋」の存在。
鍋とは言っておりますが現代でよく見かける
土鍋でグツグツする鍋とは少々異なるようなのです。

というわけで我輩は江戸時代の食の状況とか文化を考察して、
我輩なりの解釈で五鉄の軍鶏鍋を再現してみたら、コレが意外と旨かった。

春夏秋冬を問わず何時でも旨いご鉄の軍鶏鍋、レシピは以下のとおりです。
だがしかし、軍鶏なんてぇ代物は余程多種多様な肉を取り扱う肉屋でもない限り、
何処にでも置いていない(ネットで探せばあるけど高い)代物であります。

それが故、代用品として軍鶏と同じぐらい肉質が硬いけど、
味わいのある廃鶏(歳をとって卵を産まなくなった雌鶏、
親鳥とも言われる)を使用していることをご了承くだされ。


材料(多分4人前ぐらい)

◎親鳥の肉(モモ、ムネ)300g程度

◎内臓類(レバー、砂ずり、鶏皮、キンカン、腸など)300g

◎ゴボウ2本

◎ネギ3本

◎醤油適当に

◎日本酒醤油と同じぐらい

◎砂糖結構多めに

さて、小説やTVにはよく出てくる五鉄の軍鶏鍋、
TVでも鍋がアップで映されるされることは稀で、
時々茶色い汁に浸かった鉄鍋がチラッと映る程度。

原作では「軍鶏のモツとささがきのゴボウを煮立てたもの」と
書かれているに留まり、他は多く書かれておりません。

我輩的にそこから推測される鍋の内容は「割り下仕立てで具はシンプル」。
そしてゴボウ以外に野菜をもう1品ぐらい入れればよいと考察。



まずは材料のメインとなる軍鶏肉。
前述のように軍鶏肉は入手困難なので、親鳥の肉を使います。
肉類は全て、食べやすい大きさ(3cmぐらい)に切ります。
肉の部分は薄切りにするのがよろしいでしょう。

青森に居た頃は下ジャス(下田のイオンな)の肉屋(まだあるのか?)とか、
十和田のカオスなスーパー「ヤマヨ」とかに行くと
「親鳥セット」とかいう肉やモツや鶏ガラの冷凍詰め合わせがあったので、
それを使ってすんなり作ることが可能だったんです。

でも鶏肉大国宮崎でもそういう都合の良いものは無いですし、
他県だと更に手に入る鶏肉に限界があるでしょうから、
最終的には小パックに詰められた肉類を色々揃えて作ることになるでしょうな。

左上から順にササミ、鶏皮、キンカン(腹の中の卵ね)、
ハツ、レバー、ヒモ(腸の部分)、もも肉、胸肉。

肉に関してはムネでもモモでも、好みのものを使えばいいでしょう。
重要なのはモツ。レバーとかハツとかヒモとかキンカン。

レバーやヒモは臭み取りで30分ぐらい牛乳or水に漬けておくと良いでしょう。
ハツは半分に切り開いて、中の血の塊を取り除きます。
鶏皮は身の部分から剥ぎ取って使うか、別口で準備してもいいでしょう。

我輩的推測では五鉄の軍鶏鍋とは鳥のモツ鍋であるという結論に達したので、
モツ類が多い方が原作に忠実な一品になると断言します。

でも鳥のモツって入手が難しい地域もあるでしょうし、
好みの問題もあるでしょうからそこら辺は上手くアレンジを効かせましょう。



原作ではゴボウを入れると書かれていましたが、
それ以外の野菜についての記載がないので、
江戸時代でも多く食べられていたネギもブチ込みます。
鬼平犯科帳にはネギの味噌汁「根深汁」というのもよく出てきますからね。

鍋のレギュラー野菜といえば白菜が思い浮かびますが、
白菜は水気が多く、味が薄まるし、何よりも江戸時代に白菜は無い。
白菜が中国から日本に伝わってきたのは明治時代以降です。
コレはあまりブチ込まない方向で行きたいですねぇ。

好みでキノコ類ぐらいは足してもいいのかもしれませんが、
原作の描写では鍋の中身はシンプルであることが伝わってくるので、
出来る限り具材は足さない方向で、マイナス理論で作ることにします。



軍鶏鍋を作るのに使う鍋は当然、ダッチオーブン。
土臭いイメージが漂う軍鶏鍋には、鉄鍋が相応しい。
南部鉄器が一番パーフェクトなんですが、
すき焼き鍋とかスキレットでもよろしいかと思われます。

まずはダッチオーブンを中火にして、鶏皮を炒めて脂を出します。
油がにじみ出てきたら弱火にしてじっくりと鶏皮を脂で煮ます。
コレが味のベースになるので、焦がさないようにしてくだされ。



その後鶏モツや肉をブチ込んだら砂糖を大さじ4杯ぐらいブッかけ、
(どうでもいいけど我輩の料理にはよく「BUKKAKE」という単語が出るなw)
軽く炒めたら日本酒100cc、醤油100ccぐらいを「よし、ブチ込んでやるぜ!」。
この割り下が軍鶏鍋の味のベースになります。



暫くするとアクが出てくるので、それは丹念に取り除きましょう。
ココらへんの手間を惜しまないことで仕上がりが変わります。



アクが出なくなったらささがきにしたゴボウをブチ込んで煮込みます。
この時、割り下の味が濃いようならば水or日本酒を足して薄めましょう。
上記の砂糖や醤油や日本酒の量は適当なので、
味はお好みで濃くしてもよし、薄めでもよし。



仕上げに斜めに切ったネギを入れ、軽く煮込んでしんなりしたら完成です。
ネギの代わりにセリや春菊を入れてもよろし。
(セリも春菊も江戸時代以前から食べられていたので)

他にもいろいろ野菜を入れたい衝動に駆られるかもしれませんが、
「そんなことしなくていいから(良心)」
鬼平の世界観に浸りたいから作るのが五鉄の軍鶏鍋、
シンプルに、そして粋に行こうじゃありませんか?

肉の部分だけ台所で仕込んで、後はカセットコンロをテーブルに置いて、
野菜を煮込みながら召し上がってもよろしいでしょう。

肉とネギは敢えて全部入れず、テーブルに別口で用意して、
時々足しながら煮込んで食べるのもよろしいかと。
その際は割り下が煮詰まった時のために、日本酒も別口で用意したいですね。
ただ、その日本酒を飲んでしまったらどうしようもねぇんですがw



口が火傷する寸前の熱々を頬張るのが一番美味しいで、
鍋から直接取って食べたいのですがそこら辺は状況に応じて。

肉は勿論美味しいのですが、特筆すべきはモツ。
鶏モツの食感が好みでない人は「ダメみたいですね(諦観)」ですが、
そういうのが好きな人にはハマる要素抜群です。

我輩の個人的な好みではキンカン(卵な)がいい味出ています。
宮崎では(そして青森でも)結構手軽に手に入るので、
彩りの意味でも、そして味的にもキンカンは入れるべきです。

ぶっちゃけ「結局は具の少ない鶏肉のすき焼きでしょ?」と言われたらそれまでなんですが、
軍鶏鍋とすき焼きとの違いは「鶏肉やモツの出汁でゴボウを食うこと」です。
一番美味いのが実はゴボウ、コレとモツを共にザックザク頬張るのがたまらない。
飲み込んで一息ついたら、日本酒をくいっと飲んで流し込む。
宮崎の場合は焼酎でしょうが、鬼平の世界に浸るなら王道を征く日本酒かな?

まあ、すき焼きみたいなもんなんで味が濃いかなと思ったら、
写真にあるように生卵に付けながら食べてもよろしいでしょう。
そしてご飯が欲しくなったら熱々の飯にその卵をかけて、
肉やモツやゴボウやネギと共に飯をかっ喰らうのもまた良し。

ご飯のおかずにもよし、酒のつまみにもよしの五鉄の軍鶏鍋、
原作にはありませんが少し割り下と肉とゴボウを残して、
溶き卵を入れて軽く煮込んで親子丼にするのもオツなものです。


鍋といえば寒い季節に食うのが定説とされておりますが、
この鍋は春夏秋冬問わず楽しめる逸品だと我輩的に思います。
「熱いのをふうふう言いながら汗を拭い食べるのが夏の味だ」と書いていたはず。

さて、次は一本饂飩に挑戦すべきかな?かなりハードル高そうだけど。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:25Comments(7)めし

2019年06月13日

デカいマカロニを食ってみる

こないだの土曜日、嫁が山形屋でクソデカいパスタを買ってきやがりました。
我輩が娘とアニメイトに行ってヲタ物件物色していた最中にです。

どうでもいい話ですが娘も中学2年ぐらいになると
男親からは離れていくもんなのかなって思っていましたが、
我輩の場合、娘と思考と嗜好が似ているせいか案外そうでもないですね。
うん、小さい頃から初音ミク聞かせたりニコニコ動画見せておいてよかった。



んで、コレが嫁が買ってきたデカいパスタ、パッケリ。
うん、コレよりもっとデカいの見たことあるけど、デカスギィ!



我輩の指が一般的な女性の指より少々太い程度(指輪のサイズは11号)であることを
考慮しても穴デカスギィ!指1本入っちゃうし。

デカい食材って、見ているだけで頬が緩んできますね。
そして「どうやって食えばいいのか?」と途方に暮れる。
ま、缶詰のミートソースでもブッかけて食えばいいんでしょうが、
それではわざわざ高い銭を払って食材を買った意味がありません。

ココは食材に敬意を払って、肉の塊を添えてやるべきでしょう。
トライアルで買ってきたスペアリブをカチャトーラにしてパッケリと合わせる事にしました。
勿論、肉を焼く&煮込むのに使うのはダッチオーブンです。

いや別にストウブとかバーミキュラとかル・クルーゼでもいいですよ。
でも世の中に色々存在する、鉄鍋の中で一番コスパが良くて頑丈なのは
ユニフレームのダッチオーブン、コレ。
異論は認めねぇよ。
(ユニフレームのダッチオーブンは同じサイズなら上記の意識高い系鍋より
3割から4割ぐらい安く、8インチでもお値段1万円ぐらい)

「煮込むんなら圧力鍋が最強なんじゃない」って言う意見もあるでしょうが、
時間をかけて煮込んで柔らかくする=その時間の分、味が染み込むんですよ。
プロが店で出す料理に「ウチは圧力鍋て美味しく煮込んでいます」って言わない、
そして圧力鍋を使わないのもそれが理由の一つらしいです。


材料(家族4人で食ったんで4人前ということにしとく)は以下の通り

◎スペアリブ400g

◎タマネギ1個

◎ニンニク3片

◎ナス2本

◎トマト缶詰1缶

◎ダイショー味塩コショウ大さじ1杯弱ぐらい

◎ローリエ1枚

◎白ワイン50ccぐらいじゃないか?

◎バジル、オレガノ、タイム、ナツメグ、オールスパイスそれぞれ小さじ1杯弱ぐらい

◎オリーブオイルもこみちが使う量よりは少なめ



まずはダッチオーブンを強火であぶり、クソ熱くなったところにオリーブオイルをぶっ込み、
先に塩コショウ(分量外)を振っておいたスペアリブをカリッとこんがり焼きます。

肉にこんがり焼き目をつけたら一旦取り出して、
残った脂でタマネギとかニンニクを炒めるというのが一般的な手順なんですが・・・



精神状態はまだ正常に戻っていないんでしょうかね、
何を血迷ったのかトマト缶をそのままぶっ込んじゃった我輩。


結局このまま、塩コショウやハーブ、スパイスをブチ込んで、
弱火にして1時間ぐらい煮込むことを決意。
白ワインは50ccブチ込みましたが、水は一滴も入れておりません。
ダッチオーブンみたいな糞重い鉄鍋なら不必要に水分が飛ばないので、
水を入れなくてもトマト缶の水分とワインだけでどーにかなります。



そして我輩の失態によって1時間放置プレイを余儀なくされた
タマネギとニンニクのみじん切り。

とりあえず、仕上げにぶっこむナスでも切っておくか。
猟師風という意味を持つカチャトーラにナスを入れるべきかどうかは
Yahoo知恵遅れ、もとえ、知恵袋で聞いても解らんでしょうが、
トマトとナスの相性がよろしいのは我輩的に確実性に満ちております。

ナスは輪切りにするのが楽なんでしょうが、
皮と身の一体感を残したいんで2インチぐらいの縦斬りにします。



スペアリブを煮込んでいる間に別の料理をつくることにします。
娘が「最近ビーツ食ってねぇなぁ」と言うのでビーツ入りのポテトサラダを作ります。

材料は缶詰のビーツ(いや別に生でもいいんだけどさ、缶の方が美味しく出来るよ)、
そしてポテトサラダなのでジャガイモ、後は塩コショウとマヨネーズ好きなだけ。

ジャガイモは皮を剥いて1インチ角ぐらいのサイの目に切り、
塩を入れた水の状態から15分ぐらい茹でます。
ま、最近の我輩は700W電子レンジで5分間なんですがね。



缶詰のビーツはこの様に薄切りになったブツと汁が入っております。
我輩的基準ではジャガイモ4~6個に対してビーツ缶半分。
ビーツはこの薄切りの物体を4~6等分にぶった切ります。

尚、残ったビーツと汁はキャベツやニンジン、トマト、
タマネギと共にブイヨンで煮込んでスープにします。
そういう肉の入っていないビーツ入りの野菜スープを我が家では
「配給が滞った時のソ連のボルシチ」と呼んでおります。



茹でたジャガイモと切ったビーツに塩コショウを振り、
マヨネーズをぶっかけて混ぜ合わせればポテトサラダの完成。
好みでゆで卵や魚肉ソーセージぶっ込んでもいいですが、
最近の我輩は「料理は引き算だ」と思っていますんで出来る限りシンプルに。



その後テレビ見ていたり、タバコ吸ったりして時間を潰し、
1時間半ぐらい煮込んだものがこちらになります。

肉をトングで持ち上げると骨が外れそう、
でも肉の形はしっかり残っている、コレが理想の状態。
そして肉を味見してみると、しっかりとトマトとスパイスの味が効いてる。

この後、炒め損ねたタマネギとニンニク、
そして切ったナスをぶっ込んで更に15~20分煮込みます。



あまり煮込みすぎるとナスが皮だけになってしまうんで、
形を留めているところで煮込みは終了。
ナスから水分が出て結構水っぽくなってしまったので、
(鉄鍋で煮込むと野菜の水分が結構出る)
蓋を開けて弱火のまま、水分を飛ばします。



カチャトーラの水分を飛ばしている間に、パスタを茹でます。
あのクソデカい一袋で500g入っているみたいなので、
普通のパスタ4人分より少なめの250g茹でてみることにしました。
このパッケリは茹で時間が13分と書かれているので、時間通り茹でてみます。

そしたらこのパッケリという代物、ムカつくぐらい鍋底に引っ付きやがるの。
30秒に1回グルグルかき回さないとダメ。
そしてかき回す度にパッケリの一部がぶっ壊れてだんご汁のような物体と化します。

そして予想通り、茹でると水分を含んでデカくなるパッケリ。
最終的には我輩のちん★んに収まるんじゃなかろうかな大きさになり、
「コレを突っ込んでみたらどういうことになるんだろう?」みたいな想像が膨らんだのですが、
同時に「食べ物で遊んじゃいけない」という婆ちゃんの言葉を思い出し、
料理をしているはずなのに粘膜を火傷という憂き目に遭うことはありませんでした。



パッケリを茹で終える前にマグカップ1杯分ぐらい茹で汁を取り、
パッケリをザルに上げて水分を切り、
また鍋に戻してオリーブオイル大さじ1杯ぐらいと茹で汁を少々ブッかけて軽く混ぜ、
カチャトーラをパスタの上に乗せれば完成です。

そしてココで我輩、もう一つの失態を犯します。
「仕上げにブッかけるパセリを忘れた!」
ココに鮮やかなパセリの緑色が添えられれば
見栄えのする仕上がりになるんですがねぇ・・・何か残念な出来栄え。
料理に色彩は重要な要素であることを久しぶりに感じました。



まあでも、スペアリブはしっとりと仕上がって肉もホロホロ解れるし、
トマトの爽やかな酸味とナスの甘みがパスタの味をぐっと盛り上げて、
軽い思いつきで作った割には上手く出来たんで一応は満足です。

パッケリの食感は太いペンネ?それともだんご汁?
でもマカロニとかと違ってパスタ独特のモチモチした噛みごたえがあって、
単なる小麦粉から出来たものではない、麺由来の旨さがしっかり感じられる。

パスタ専門店でもパッケリを茹でるのは面倒なのか、
全くお目にかかったことがないんで食いたいなら自分で作るのが一番!

尚、残ったパッケリは嫁が生クリームとパプリカ、
鶏肉のソースを作って和えたものになったのですが、
パスタが太いから薄味のソースでは完全にパスタに負けていましたね。

鶏肉ではなく香りの強いベーコンとか、豚バラ肉で作れば良かったんじゃないかと?
料理というものはマテリアルの性質を理解していないと上手く出来ないもんだなって実感。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:28Comments(4)めし

2019年05月10日

辛いものを食った後は、甘いものが食べたくなる

宮崎市内の和平飯店でトドメに辣子鶏を食った後、
口の中が痺れてどうしても甘いものが食べたくなったので、
飯食う前にすでに目をつけていた隣のお店に突入してみました。

そのお店の名前は「MEME(ミーム)」
宮崎市丸山1丁目50-4にあるチョコレート専門のお菓子屋さんです。

どうでもいいけど我輩のような昭和40年台生まれのオッサンが
「スイーツ」と口にしたり文章にしたためたりするのはなんか気恥ずかしいと言うか、
ケツの穴がこそばゆい感触に襲われて気分のいいもんではないですねぇ。

まぁあんまりケツの穴って言っていると「コイツ、ノンケ親父じゃねぇな?」と
疑惑をかけられてしまいそうなのでとっとと本題に移りましょう。



このMEMEというチョコレート屋さん、店構えがめちゃくちゃ小さいの。
はっきり言わせてもらうと、このショーケースが店の全て。
そしてこのケースの中には、チョコレートの小宇宙があります。

一番上の段には明らかにチョコレート過ぎるロールケーキ、
(1日限定5本らしいが、この時点でまだブツがあったかどうかは不明、
挙句の果てに写真左の美味しそうなやつは予約しないと食えない模様)
真ん中の段にはゴディバのより一回り大きめの、
ゴルフボールぐらいのチョコレートとケーキ的なやつ、
一番下の段にはコレまたチョコレート率際立つドーナツ類が並んでいます。



そしてどれもが、他所ではなかなかお目にかかれない異彩感を放っております。
その中でも単品売りのチョコレートはどれもが異質な雰囲気を漂わせ、
口の中が辛さと痺れ感に包まれていることを差し引いても
「ああ^~たまらねぇぜ」としか思えんのです。



でも結局、我輩が選んだのはドーナツショコラなんですねぇwww
ガトーショコラの生地を使いしっとりと焼き上げた贅沢なドーナツという文句通り、
みっしりと詰まった生地、生地に溶け込むチョコレート感、
そしてソレを引き締めるが如くドーナツに纏われるチョコレート、
間違いない、コレは・・・良いものだ!



嫁が購入したミームショコララズベリー
予想通りベリーの酸味とチョコレートの甘味がベストマリアージュなブツだった模様。
中にラズベリーが丸ごと入っているんで、好き嫌いは分かれそうですがね。



どちらかと言うと我輩はこちらの方がチョコレートの小宇宙を感じましたね。
娘が選んだミームショコラカカオニブは我輩も食いたかった一品。

我輩が指を加えながら見ていると娘が「お前さっき食ってる時チラチラ見てただろ」
「そんなに食いたきゃ食わせてやるよ(震え声)」と言うので少し頂いたら、
チョコレートの風味とカカオニブのコリッとした食感が口の中を刺激する!



チョコレート好きを唸らせる逸品が、こ↑こ↓にあります。
一部はお店のHPでも買えるみたいなので興味のある方はどーぞ。
ていうか、チョコレート好きなら是非ともココに行くべし!
「たまげたなぁ」と唸ること間違いなしです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 19:18Comments(0)めしお店

2019年05月09日

癖になる食感、フイ麺

我輩はポケモンGOのイベント(コミュニティデーってやつね)の時、
大抵は県立美術館の脇の公園をブラブラしているんですが、
そのついでに以前電マ野郎様から「いいから行ってみろ!」と
言われて教えてもらった中華料理屋に行きました。



でもこの宮崎市丸山1-50にある中華料理屋さん、
主要道路に面しているのに看板が見えにくくてグーグルマップ使っても
辿り着くまでに近辺を3週ぐらい廻ってしまいましたよ。
もうね、我輩は生まれ変わっても宅配業者にはなっちゃいかんと思った次第。
まあ結局、場所は宮崎公立大学の斜め前だったんですがね。

その解り難い中華料理屋の名前は「和平飯店」。
以前電マ野郎様がココで買ってきたという辣子鶏(ラーズージー、鶏肉の唐辛子炒め)が
キン★マを蹴飛ばされるぐらいの旨さだったんで来てみたんですが、
入り口を見た限りでは辣子鶏じゃなくて他の料理が売りのお店の様子?



この「和平飯店」という中華料理屋さんはグーグル先生による事前調査によると、
「フイ麺」という手で伸ばして作る麺をウリにしているのだとか。
そしてこのフイ麺、日本ではここでしか食べられないらしいのです。

「マジかよ?」と思ってフイ麺でググって他の情報を探ってみましたが、
この店しか引っかからないので間違いなくこの店だけの唯一無二のメニュウなのでしょう。



テーブルのメニュウ表にはフイ麺とチャーハンとか、
餃子や小籠包みたいな点心類が載っていましたが、
ソレ以外にも色々なメニュウが壁に張り巡らされております。



店内は4人がけのテーブル席が2つ、
2人がけのテーブル席が2つぐらいしかないので、かなり狭いです。
解りづらい駐車場は店から少し離れた場所にありましたが、
ココも2台ぐらいしか停められない、そんな小さな店です。

小さな店におっちゃん一人で調理から何もかもをしているみたいなので、
注文しても料理がなかなか来なくて不安な気持ちになります。



そしてやっと目の前に姿を見せた河南フイ麺。
中華スープの中に麺と野菜が入った一品。
500円でこのボリュームは比較的良心的かと思われ。



野菜をかき分けて麺を引きずり出してみると、
大分名物だんご汁のような、不均等な形状の幅広い面が出てきやがります。
そしてこの麺がモッチモッチクニクニしていて癖になる食感!

スープは基本的に王道を往く中華料理屋さんのスープの味ですが、
スパイスが色々ぶち込まれているようで独特の風味がたまりません。
フイ麺、コレは間違いなく病み付きになる物体です。



中華料理屋さんで我輩的に外せないのがチャーハン。
自称食通が言う「チャーハンを食えばその店の質が解る」理論ではなく、
単純に「家庭では作れない食い物だから」。
そしてココのチャーハン、何の変哲もないけど、間違いない旨さ。
味がしっかりしていて、余計なものがなく、シンプルさが美味しい。



スープ入りのフイ麺が想像以上に旨かったので、
素の状態のフイ麺、釜揚げフイ麺も追加注文したら、
だんご汁のような麺の上に刻みネギとタレだけというシンプル極みない物体が来ました。

そしてこの釜揚げフイ麺がまた、たまらなく旨い!
麺の食感のみを純粋に味わえるから、フイ麺の美点が際立ちます。
口の中でいつまでもモグモグしていたい心地よい食感。



我輩は小籠包が食いたかったのに、強引且つ勝手に注文されていた餃子は、
高鍋の馬渡餃子or金沢の7番ぎょーざみたいな
焼いてんのか揚げてんのか解らないのが来ましたが、
コレはコレで皮がサクサクの中に熱い具のコンビネーションがたまらない。



そして最後にやってきた我輩のお目当ての一品、辣子鶏。
大量の唐辛子と花椒にまみれた鶏のから揚げは
鶏肉だけ食うと一寸スパイシーな鶏唐揚ですが、
唐辛子や花椒と共に齧ると口の中に稲妻がほとばしり、
顔面を殴られたような感触に襲われます。


唐辛子があまりにも辛かったので、花椒だけ添えて食いましたが、
花椒の破壊力は唐辛子とは違う、痺れるパンチがあって危険です。

我輩と娘は辛いの結構大丈夫なんで唐揚げだけでは辛さ感じないんですが、
辛さ態勢に乏しい嫁と息子は唐揚げだけでも結構効いているとのこと。

料理が出てくるのが遅いのと、店が狭いのが難点ですが、
フイ麺の神秘的な食感を味わうためなら少々の待ち時間はやむ無し?
久しぶりに我輩のツボにハマる、空前絶後なお店に巡り会えました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 19:54Comments(2)めしお店

2019年05月02日

令和発の吉六会総会は黒木食堂にて開催

現在は神戸に在住の同志ウナギゐぬが平成から令和に変わる瀬戸際に
宮崎に遊びに来るというので吉六会同志に招集を呼びかけ、
新富町内で飯でも食いながら盛り上がることにしました。



同志ウナギゐぬと会うのは2年ぶり、我輩が宮崎帰還後直ぐの時以来。
彼のバカさ加減は相変わらずで他の集まった同志一同も謎の安堵感。
彼のち★ぽのようにデカいデザートカラーのバイクがソレを物語っています。

そういえば我輩が職場復帰したとき、手巻きタバコを愛飲している後輩が、
「アメリカの精神科医がこう言ったそうですよ、
『精神病院の患者用駐車場にバイクは停まってない、
何故なら、バイクに乗ると精神的に病むことはないからだ』
とね」

ああ、そういえば単車乗りって脳天気というか、気構えない考え方の人間が大半だよなぁ。
そういう思考だったら確かに、我輩みたく下手な考えで悩むこと無いんだろうな。
そして確かに、スズキハスラー50に乗っていた頃の我輩は楽観主義者だった。
ということは我輩に今必要なのは、チェーンソーよりバイクなんじゃね?
だけど、我輩には2輪車の免許がない・・・



当初は居酒屋で盛り上がろうかって話していたんですが、
同志の殆どは宮崎市内から来るので、酒飲めねぇじゃん。

我輩も新富町内在住とはいえ、クルマで下山しないと行けないから酒飲めねぇし
ゲストのウナギゐぬも酒は飲まねぇっていうから、
ウナギゐぬの宿泊地である元ニューリッチの脇にある「黒木食堂」
油っこい飯を食いながら盛り上がることにしました。



我輩はもう少し血の気を濃くしたいんで、レバーニラ定食。
鶏レバーとモヤシとニラがてんこ盛りで確か過ぎる満足!

レバーはご飯に合いませんが、タレに漬かったモヤシとニラは、
ご飯にかけて食うとモフモフシャリシャリして美味しかった。



同志コスッタ氏の唐揚げ定食はゲンコツが6個ぐらい転がっております。
唐揚げ定食の唐揚げがデカくて量が多いと
「あーやっぱ我輩もコレ頼めば良かったー!」と思っちゃうのは何ででしょうかね?
やっぱね、唐揚げってデブにとってはハイオク燃料ですからまあ多少はね。

尚、我輩は黒木食堂に来たのは10数年ぶりですが、
時々利用していると思われるピーマン職人は実態を把握しているのか、
唐揚げと肉野菜炒めのハーフ&ハーフのスタミナ定食を注文しておりました。



「宮崎に来たらチキン南蛮だよな!」
馬鹿の一つ覚えのように宮崎人が推すチキン南蛮、確かに旨いけどさぁ、
鉄板というか、当たり外れが少ないという点では面白みに欠ける名物じゃないっすか?

でもウナギゐぬは久しぶりのチキン南蛮を嬉しそうに食らっておりました。
チキン南蛮はタルタルソース効果で米がバクバクイケてしまうのがデブには良くない。

これらの定食類、どれも大体800円ぐらいで味も我輩好みなんで、
(ランチだと500円で食えるらしい)黒木食堂、今後もっと利用するべきだと思った。
クルマはサンリブの駐車場に停めればいいしね。



最近「サバゲーチームなのにサバゲーしない軍団」となりつつある吉六会ですが、
サバゲーしないんじゃない、サバゲーする暇がないんじゃ!
でもこうしてサバゲー以外でも仲良く盛り上がれるんだから
吉六会は元号が変わってもまだまだ楽しい集団でいられそうです。


ウナギゐぬも兵庫で以前より濃いサバゲーしているようですし、
我輩もそろそろ、戦場に復帰したくなってきました。
とりあえず連休最後辺りに、レッドリーブスにでも逝こうかな?  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:51Comments(3)めしお店

2019年04月27日

休みの日は西都で肉食おうぜ!

ついに平成最後のゴォルデンウィィク、そして新しい時代「令和」に突入ですね。
今の所「れいわ」と入力しても「令和」って一発で出てきませんが、
暫くしたら真っ先に出るようになるだろうからどうでもいいや。

さて、世間では今年のゴォルデンウィィクを如何に謳歌するか、
話題となっているようですが我が家は今回は何処にも行かねぇよ。
ていうか、我輩自身の気持ち自体が何処かに行くのを拒んでいる。

でも、少しぐらいはゴォルデンウィィク気分に浸りたいと重い、
「そういえば確か、4月の末ぐらいにえびののコカ・コーラ工場で
旧車イベントが有ったよなー?」と思ってググってみたところ、
同志鈴吾様が「2019年は4月28日にやるよー」と
みんカラにアップしてくれていたんで
我輩一人で逝こうかなと思いきや、
嫁から「その日は息子のバーベキューがあるから、現地まで連れて行け」だと。

もうね、この一言で我輩今回の休日、何処にも行く気が失せてしまいましたわ。
初っ端で鼻っ柱をへし折られるとね、唯でさえやる気がねぇのに更に激減です。
でも、1回ぐらいはサバゲーに出かけてぇな。

さて、折角ゴォルデンウィィクだというのに特にやることもない、
我輩のような悲しい運命にある同志も多少は居られるでしょう。
そういう人はとりあえず、近くに旨いもんでも食いに行きましょう。

我輩が住む社宅は新富の街(役場がある方向、所謂富田方面のことね)に出るよりは、
西都に出たほうが近いという立地にあるので、買い物のお出かけはもっぱら西都。



そしてその西都には、EMO牛のお店がある!
このEMO牛ハンバーガー見ろよ、肉が主張しまくっているぜ!
「パン、お前は所詮俺を挟むだけの衣だからな、解ってんだろーな?」
もうね、おなごのパンツからケツタブがはみ出しているのと同じぐらいエロス!

EMO牛とは(有)有田牧畜産業が売り出している牛肉のことで、
大地(EARTH)に薬(MEDICINE)はゼロ(0)という
意味を込めてEMO牛と名付けているのであって

エモい牛肉ってワケじゃないことをご了承いただきたい。
要するに、「ウチの牛肉はヤクなんかやってねぇよ」っていう事ですよね?



んで、そのお店が何処にあるかと言いますと、
西都IC降りて直ぐのところにあるセブンイレブンの近所。
じゃあそのセブンイレブンは何処にあるのと言われると、つぼきんの近所。
余談ですが我輩はつぼきん、行った事がありません。

尚、正式にはこの店「EMO牛 有田牧畜産業 加工センター直売所」というらしい。
住所は宮崎県西都市岡富829-1、グーグルマップで探せば直ぐ出てくるはず。
営業時間は10時~19時ぐらいだったはず(適当)。定休日は不明。
ま、とりあえずランチがてらに足を運ぶ場所だということで。



店内に入るとまず目を引くのは、デカい肉の塊。
「まずウチさぁ・・・肉塊あんだけど・・・焼いていかない?」って
訴えかけているが如く肉屋であることをアピールしております。

こういう肉塊を買ってきて同志を集め、バーベキューするのが我輩の夢です。
「ゴメンな、肉コレ1種類しかないんだよ」とか言いながら塊を見せて、
調味料だけはソースやら醤油やら岩塩やら色々揃えてね、
適当にザクザク切って焼いて問答無用に食わせるの、死ぬまでに一度はヤりてぇ。
よし、ソレをするまで我輩は今後、死のうなんて思わんことにする!



ああ、別に心配しなくても塊じゃない、薄切りの肉も置いていますよ。
ステーキ肉は肩ロース肉が100g1000円、サーロインは100g1200円。
焼肉用の肉はバラカルビが100g650円。
ま、スーパーで売っている宮崎牛とあんまり値段は変わらんですかね?



嬉しいのはホルモンの種類が多く取り揃えているところ。
腸の部分だけでなくセンマイ、シマチョウ、ハチノス、ミノと多種多様。
色々ブッ込んでモツ鍋作るとねぇ、旨いんだよなぁ。

ところで、我輩がEMO牛を知ったのは今から20年ぐらい前(マジで)。
茶臼原あたりをブラブラしていたら牧場に隣接した肉の販売所があってね、
そこに売っていたのがEMO牛だったんですね。
しかもソコ、その頃は宮崎牛より少し安かったし、種類も多かったんでね、
実家に帰る時とか一人で贅沢な気分に浸りたい時とかちょくちょく買いに来ていたんですわ。



まあ、晩飯のおかずの材料を買いに来るのも悪くはないんですがね、
ココに来たら是非とも味わって頂きたいのが
一番最初に載せた写真のようなEMO牛ハンバーガーですよ。


ハンバーガーの種類は以下の通り↓、お値段はすべて600円(税抜き)。

★オリジナルハンバーガー・・・基本のハンバーガー、ハンバーグと肉の薄切り入りという肉コンボ

★チリバーガー・・・唐辛子の辛味のパンチが効く、漢(おとこ)の味わいバーガー

★イタリアントマトバーガー・・・ハンバーグ&トマト+ミートソースという、別の意味で肉&肉コラボ



チリバーガーはハンバーグとチリソースが主な中身。
ハラペーニョっぽい辛さのソースの中にも肉の死角が潜んでいるので、
熱い刺激だけではなく肉食ってるぜ感もまあ多少は味わえる!
ただやはり、肉の打撃力は少し劣るかもしれん。我輩的にはそう思う。



イタリアントマトバーガーはミートソースに溺れたハンバーグを味わえるので、
味にもパンチあり、そしてカラダに悪いことしているぜ的背徳感もバッチリ!
ソースがガンガンはみ出しやがるので手が汚れるのが難点だが、
旨いということはそういう事だ、そしてソレが人生ってもんだ!

肉々しさを味わうならオリジナルハンバーガー、刺激が欲しいならチリバーガー、
そして肉欲に溺れるならイタリアン、コレで決まりだぜ!
尚、セットを注文すればドリンクが付いてくるけどポテトはないからハイ、ヨロシクゥ!



ひき肉じゃ満足出来ねぇ、そしてコメも食いたいんだって人は、
ローストビーフに包まれた犇(ひし)めき丼を食らうべし!

サイズ的にはおにぎりより少し大きい程度だけど、
サワークリームっぽいソースの池にそびえ立つローストビーフとご飯の山、
背筋にゾクッと感じる味わいを楽しめる一品を1度は試してみるべし!
我輩はコレ、嫌いじゃないけどどちらかというとハンバーガー派だ。



ハンバーガーだけじゃ足りねぇよって肉欲派な輩はメンチカツも共に喰らい給え!
口の中で弾ける肉感が貴方を幸せの世界へ誘ってくれるはず。
1個200円するけど、牛肉だからまあ多少はね。
あと、コロッケもあるけど食ったことがないから感想求む!



ココで買ったハンバーガーとかは西都原古墳群に持っていって
古代ロマンに浸りながら齧るのも悪くはないけど、
店の外にはイートインスペースがあるから我慢できない人はココで食べるのもよし。

ただし、店の外でソース垂らしながら旨そうにハンバーガー食らっていると、
他のお客さんに美貌の眼差しで見られるかもしれんので要注意だ。


EOM牛、エモい牛肉じゃねぇよって冒頭では言いましたが、
ココのハンバーガーに関しては旨さに関してはまさにエモーショナルと言っても過言ではない?



ハンバーガー以外にもローストビーフやら焼き肉を挟んだ
サンドウィッチも置いている時があるので要チェック。
上手に食べないと肉が転げ落ちそうになるスリリングさもまたおかし。

肉と共に料理を楽しめる店は宮崎にも結構増えましたが、
大抵はステーキとかハンバーグ的なランチには少しお高いものが多いですよね?
適度なお値段で満足感ある逸品を味わえるという意味で
ココの直売所は1回で2度美味しい、そういう場所です。


休みの日はたまに人が多くて入れない事もあるようなので、
我輩風情がわざわざブログで紹介しなくてもいいんだろうけど、
美味しい話は積極的に伝えてやらんといかんよな?という事で。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:40Comments(4)買い物めしお店

2018年09月09日

石川での思い出その弐

ダラダラと需要も考慮せずに書き連ねた石川出張時の色んな事もコレが最後です。
まあでもさぁ、こんだけ好き勝手にダラダラやっていてもブログって長続きするもんだし、
時々みやchanランキング1位になってしまうこともあるんだから、まあ多少はね。

でもこのブログっていくらアクセス数が増えても我輩にはなんの利益もないんですよ。
だってアフェリエイトやっているわけじゃないからね。
じゃあ何のためにブログ続けているのかと問われると、まずは我輩への備忘録。
そして同志や遠くにいる後輩や友人に対する暇つぶしの提供のため。

でも一番の理由は宮崎でサバゲーやりたい人への勧誘だったはずなんですがねw
長年続けていると目的とか手段とかどーでも良くなってきちゃった。


さて、石川県に1ヶ月半も滞在していると正直、何処にも逝くところが無ぇ。
観光名所なんて何処の県でもそんなにあるわけでもなし、
あってもつまらないものだったり、気軽には行けん場所だったりとかするんで、
一番手っ取り早い暇つぶしは旨いもん食いに行くことになるんですな。

しかし7月末の週末の土曜日は台風接近ということで外に出られず。
部屋の中でスマホをポチポチしながら
明日以降の外出先を色々と検討することに専念します。

そしたらまた、金沢のデリヘルに行きたくなってしまったので、
次は違う嬢と楽しむか、それともまた同じ姫を呼ぶかで悩んでいたら1日が終了。



日曜日は小松駅までの5km弱の道程を汗を流しながら1時間ほど歩き、
小松駅の脇にある物産センターでレンタルサイクルのママチャリを借り、
食べに行くのはラーメンとコレまたリーズナブルと言うかw

でも目指すラーメン屋まで距離はソコまで無いものの、
営業時間にはまだ早かったんで小松のイオンまで逝ってきたんですね。
駅からイオンまでは1kmぐらいって言うから、小松って便利な街だなぁ。

そしたらさ、小松のイオンってデカいだけじゃなくて3階建てなのね。
3階までテナントで埋め尽くされてんのよ、どんだけって感じよ!



しかもイオンモールの中にはロゴスショップもあるのよ!
最近キャンプとはご無沙汰とは言え、コレは羨ましい!

去年辺り宮崎のイオンが増設すると聞いた時、
どんな店が追加されるのかなと楽しみにしていたけど、
ウェンディーズぐらいしか我輩得な店出来なくてすっげぇ悲しかった。

だいたいH&Mって何の店よ?H&K(ヘッケラー&コッホ)なら知っているけど。
宮崎のイオンにもエルブレスとか好日山荘とか出来ればいいのにねぇ!
(注釈:どちらもアウトドア用品専門店の名前)



そしてスポーツオーソリティのキャンプ用品コーナーの充実ぶりも裏山鹿。
まあキャンプ用品はほとんど揃えているんで欲しいものはないんですがね、
この岩谷のツーバーナー?は物凄く欲しくて仕方がない(迫真)!

ただ、お値段は37000円とかなりの高額商品。電動ガン買えるじゃん。
でもアウトドア用カセットコンロの頂点と言っても他言ではない
イワタニカセットフーマーベラスを2代連結したよーなこのバーナー、
電マ野郎様ならこの素敵さ、理解してくれるんじゃなかろうか?

尚、実売15000円のマーベラス2台買ったほうが
安上がりなんじゃないかってコメントは黙殺する。



イオンで涼しい思いをした後、再び炎天下の外に出てラーメン屋を目指します。
途中アダルトショップに立ち寄って夜中に嫁に着せる衣装を物色するも、
悲しいかなデラックスな体型の嫁に合うセクスィー衣装は無いので購入断念。
再び15分ぐらいチャリを漕いで砂井さんオヌヌメのラーメン屋、でんにょもに到着。



注文したラーメンはこの店のスタンダードと思われる醤油とんこつ。
スープの味わい的にはあっさりした風来軒、要するに旨い。
麺は栄養軒のが少し太くなった感じで、モチモチ感がちょうどいい塩梅。
こりゃあ味に五月蝿い砂井さんも推すよな。



当然、替え玉までしてスープも残らず堪能してやりましたよ。
ついでにニラ豚とかいうトッピングも頼んで味を変えてみたらコレも大当たり。
1杯で2度美味しいとはまさにこの事。
しまったなぁ、もう少し早くこの店に来るべきだったなぁ。



店を出て煙草を吸いながら余韻に浸っていると、
ラーメン屋のすぐ近所に20数年前の小松出張時、
我輩がブライトリングを買ったWING小松店がありましたよ。
あの頃に比べるとクロノマット、3倍ぐらいのお値段になってんだよなぁ。

高級腕時計は漢(おとこ)のロマンなのですが、
メンテンナンス費用とか考慮すると妻帯者には維持が厳しい代物です。
我輩のクロノマットも竜頭がぶっ壊れて以来、ダンボールの奥で眠っています。

ラーメン食った後は特に目的もなかったし、
これ以上チャリでブラブラしても暑くて焼豚になりそうなんで
ネカフェに入り込んで涼んでいたら1日が終わりました。
なお、晩御飯はチャンピオンカレー。



そして最後の週末、金曜日の夜はご存知の通りデリヘルを存分に楽しんだ後、
ノドグロ寿司を肴に日本酒のクラッシュアイス割りを飲みながら余韻に浸ると、
また抜きたい気分になってしまったんで四股っていたら、
日本酒が効いていたのか、ち★ぽ出したまま爆睡。



気がついたら午前9時前、もうすぐチェックアウトタイムやんけ!
直ぐ様準備して外に出て太陽の光を浴びて溶けそうになりますが、
土曜午前中はポケモンGOのイベント、コミュニティデェで
ゼニガメの日だったんで金沢駅でゼニガメ狩りを実施。


そしたら結構居るのね、ポケモンGOやっている老若男女。
田舎である宮崎だと人気が多いイオンでもレイドバトルに
殆ど人数集まらないのにココは直ぐに人が駆けつけてくれます。
あー、やっぱ都会っていいよね。

でも流石に昼までポケモン狩りしていると飽きたので、
昼飯を食いに近江町市場までバスで移動。



入って直ぐに目についたのはドジョウの蒲焼。
学長から聞いた話では小松の方でドジョウの養殖が盛んなんだとか。
串に3匹ぐらいドジョウが刺さってこんがりと焼かれ、
ウナギみたいなタレで味付けされて一串120円。
食べてみたらうーん、コレは意外と悪くない。



今回は金曜の夜にデリヘル終了後、るるぶを見て気になっていた店に突入。
「ひかりや」という一風変わった海鮮丼を食わせる店です。
他の店は行列できているのに、ココはまだ余裕で入れました。
フフ、我輩ぐらいの人物ともなればこういう事もあるもんだ。



そして注文したのはこのお店の名物、まるひ丼。
さいの目に刻まれた刺し身が山盛りになって薬味が振りかけられた、
量は少ないですが見た目にも面白くて食欲をそそる一品。

我輩が注文したのは竹1380円で、ズワイガニ、とろびんちょう、
マグロタタキ、甘エビ、タコ、小柱が入ったやつですが、
松を頼むと500円アップですがイクラがぶっかけられ、
梅を頼むと500円ダウンしますがカニが居なくなります。



刻まれてゴロゴロした海鮮類がご飯とゴマダレと混じり合い、
ご飯との馴染みも良くて食感も楽しくて嬉しくなります。
ネギやシソ、ゴマやノリといったトッピングもいい仕事をしています。
いやーコレは家でも作ってみたくなるな。



2/3ぐらい食ったら店員さんにダシを持ってきてもらい、
ソレをぶっかけてダシ茶漬けにしてジャブジャブになったご飯を
熱いダシで少し熱が入った魚貝とズルズルすするのがまた、いい。
冷たいダシと温かいダシが選べるのでそこんところは各人の好みで。



旨い海鮮丼で満腹になり、心から満足した我輩は、
その後適当に駅がある方角へウロウロしていたはずなんですが、
何故か近くにあった献血センターに迷い込んでしまったので
「昨晩白いの抜いたから、今日は赤いの抜こう」
我輩好みのチョイブスなおねーさんに抜いてもらったところ、5分で終了。

ところで献血する前の確認の欄に病気とか怪我の他に
「ココ数ヶ月の間、多数の異性(或いは同性)とヤッたか?」という項目あるんですが
我輩デリヘルで本番はしていないから問題ないよな?ないよな?



そしてその日の夕方は同期で集まって飲むことになっていたんで、
夕方までに小松に戻ったんですが結構汗かいたんで
汗を流すために駅の近くの「さくら湯」という温泉で汗を流したんですが、
暑い日にあっつい湯に浸かるとまた汗かいちゃうじゃねぇかということで、
風呂から出る前に10分ぐらい水シャワー浴びてました。

石川県ってサウナがある温泉が少ないみたいだから、
水風呂がないのが我輩的に不満ですねぇ。

風呂に浸かっている間に同期から連絡が来ており、
ダッシュで着替えて店を出たら2分後ぐらいに迎えが来ました。



15年前の浜松研修のときの同期3人で集まって串揚げ屋で一杯。
そしたら雪見だいふくの串揚げとかいう謎物件を見つけたんで、
注文してみたところええ・・・確かに雪見だいふくです。
ソースを付けて食うと・・・はい、ソース付き雪見だいふくでした。

半年間、勉強に遊びにと楽しく盛り上がった同期との再会、
(勉強5%、遊び95%だろっていうツッコミは逐次受け付けます)
懐かしい話ありの積もる話もあったりして4時間ぐらい楽しく過ごしました。
職場の宴会の都合で学長が来てくれなかったのが残念。


その日の晩は小松市内の快活クラブにて宿泊し、
次の日は同期のO2さんと小松市内ぶらり旅。
11時前ぐらいにネカフェを出て、駐車場でO2さんが来るのを待っていたら、
突然黒いルミオンが停まって窓が開いたかと思うと、銃撃されました。
ソレはソレはもう、立ちションしていたら後ろから刺されたマカロニぐらいの衝撃。

最近サバゲーにハマっている息子のクルマを借りたら、
後ろに89式が置いていたんで撃ちたくなったと言われましたが、
まさか平和な日本でテロに巻き込まれるとは・・・
とはいえ、我輩もノンケに撃たれるとはまだまだですな。

とりあえず後ろの席にある装備見せてもらったところ、結構ガチ。
自衛隊装備はボディアーマーまでしっかり揃えているし、
武器も一通り揃えていてやる気満々やん。
我輩も装備持ってきて、一緒にサバゲーやりたかったかも。



昼飯はこないだ長介が来た時に一緒に昼飯を食った
小松のAコープの隣の中華料理屋さん「赤門」で刀削麺。
前回は担々麺を注文したんで、今回はカキラーメン。

前回注文したカキのオイスターソース炒めのカキがゴロゴロ乗っかった下には
荒削りな麺と言うべきか、だんご汁みたいなのが入っていてやはり旨し。



具がみっちり詰まった餃子も旨いけど、
油淋鶏も酸味が少なくて味が丁度良くて鳥の衣もサクサク。
そして上に載っかっている野菜のバランスもバッチリ。いい仕事してるねぇ。



もし次回、小松に来ることがあるならココで紹興酒を飲みたいな。
まあ我輩がクルマを運転するわけじゃないからこの時飲んでも良かったんだけど
昼間っからへべれけになるのは抵抗があるんでね。

ていうかこういう普通じゃない中華料理屋さんがある小松、羨ましい。
やはり次の転勤先はココに決定かなと結構考えてしまった。



昼飯を食った後、向かった先は下道から入れるSA。
何やら我輩に食わせたいものがあるとのこと。
ってさ、現在宮崎人の我輩が何で石川県に来てまで、
宮崎マンゴーのソフトクリーム食わなきゃいかんのよ?

まあ外気温も暑かったし、美味しかったから良いけどさ・・・



しっかし石川県って結構平野多いね。
街と街との間は田んぼばっかりだけど宮崎みたいに凹凸が無くて、
青森みたいに平地がずっと続いている感じ。

マンゴーソフト堪能後は山の方に連れて行ってもらうことにしました。
何やら大倉岳公園スキー場の近所に
小松市立ポッポ汽車展示館とかいうのがあると言うので。



そしたら随分山の中にありましたよ、ぽつんと佇む小さい機関車。
山の中の割には随分小奇麗な小屋の中に機関車と客車が置いています。

この汽車は尾小屋鉄道という1919年から1977年まで
新小松駅から同市尾小屋駅までを結んでいた軽便鉄道のものであり、
尾小屋鉄道は尾小屋鉱山の鉱山鉄道として建設されたものらしいです。



ココに展示しているのは旧尾小屋駅跡地に保管されていた
尾小屋鉄道の蒸気機関車(5号蒸気機関車)と気動車(キハ3)・客車(ハフ1)。
展示場の管理はこのすぐ近くにある尾小屋鉱山資料館がやっているようです。

そしてボランティア団体である「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」が
保存車輌の整備および動態運転などの活動を行っているそうです。



昭和22年製らしいんで、機関車としてはそんなに古いものではないみたいですね。
地方鉄道向けのものとしては最後の日本製蒸気機関車らしいです。



後ろに繋がれている客車は気動車といって単体でも走れるものらしく、
簡易的な感じの操縦席が前と後ろに設けられています。



社内は幅は狭いものの、チンチン電車よりは大きくて、
シートはそこそこ長いので人員積載能力はありそうです。
でも山のローカル線だから、ソコまで大量に人が乗ることはあったのかなぁ?
まあ、クルマが一般的じゃなかった頃は重要な移動手段だったんでしょうね。



このレトロ感あふれるカラーリングがいかにも昭和って感じ。
丸みのある独特の佇まいは心休まる雰囲気を醸し出しております。



後ろの短い客車は自走能力のないモノのようです。
コイツだけ内部に侵入できませんでした。

車両はどれもキレイに保存されており、真ん中のやつは走行も可能だとか。
こういうものを大切に保管するのは予算面でも技術的にも大変なのでしょうが、
昭和の歴史とか文化とかを後世に伝える行為として今後共長く続けてほしいものです。
そしてこういうモノは鉄ヲタだけじゃなくてノンケの方もぜひ見て頂きたい。



その後O2さん「せっかく山に来たんだからダム見に行こう」
相変わらずの謎発言をして更に山奥へと進むと、ダムありました。

そーいえばこの人、浜松に研修に来た当初、
「せっかく浜松に来たから、名古屋に抜きに逝こう」という謎発言をした結果、
次の週末に我輩と一緒に名古屋の「ヌクドナルド」という
ヘルスに抜きに逝くことになった経緯があります。



でも7月以降大量の雨が降っていないせいか、水スカスカ。
そしてせっかくダムに来たというのに、ココにはダムカード置いていないんだと!
(ダムカードとはダムで貰えるトレーディングカード形式のパンフレットらしい)



日も暮れてきたんで夕飯を食うために小松の街へと戻り、
最後の外出の晩メシにふさわしい場所は何処が良いかと検討した結果、
小松名物塩焼きそば(塩焼きそばは小松市が発祥なんだってさ)を食うために
塩焼きそば発祥の店、清ちゃんに連れて行ってもらいました。



そして昼も餃子食ったのに、また餃子。
昔ながらの餃子って感じの普通に美味しい餃子をつまみながら、
塩焼きそばが来るのを心待ちにします。

ていうかウチら、昼間中華料理食って夕飯も中華、
どんだけ中華好きなんだよって突っ込まれそうなんですが、
中国人は毎日中華料理食ってんだろうから気にせんことにします。



中華鍋に油をぶっこんで麺を炒めて味付けして、
別の鍋で野菜と大量のモヤシを炒めたと思いきや、
野菜と麺をざっくり混ぜ合わせて出てきたのがコレ。

正直な話、「ああ、塩味の焼きそばだねぇ」程度にしか思っていなかったんですが、
口に放り込んでみると塩ダレの焼きそばとは違う味わい、
そう、ガチな中華料理屋さんで味わう焼きそばのソレに近いんだけど、
ソレとはまた違うベクトルを向いた、うーんなんと言えば良いのかなー?
とにかく病みつきになる味なんだよ!旨いんだよ!

今回、初っ端から遠方ばかり攻めないで、
小松市内の良いところをもう少しガッツリ研究した上で、
思いっきり堪能してから足を伸ばすべきだったと後悔しております。
ま、最終的には「最後が気持ちよかった」ということで。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:41Comments(0)めしお出かけ

2018年08月20日

フライング嫁誕生日

長かった我輩の夏休みも本日にて終了。
明日からお仕事なんですがよりによって夜勤、ゴーホーム出来ないの。
そしてよりによって明日は嫁の45歳の誕生日。
つ~事で本日、嫁の誕生パーティーすることにしました。
と言っても特別な事をするわけじゃなく、少し飯が豪華になる程度かな?

余談ですが昨晩の我が家の晩飯はコストコで買ってきた
アメリカンビーフのサーロインステーキだったんですが、
よーく考えてみたらこのステーキを今日の晩飯にすればよかったんじゃなかろうかと。
ま、ステーキ肉が冷蔵庫の中で相当邪魔だったんで、まあ多少はね。



でもね、ウチのバカ嫁はステーキよりもローストビーフが好きなんですよ。
多分我輩の事よりも好きなんじゃなかろうかね?

というわけで嫁と息子が幼稚園の時の友達?と会いに行っている間、
我輩はトライアルで安い肉塊を買ってきてローストビーフにチャレンジ。
余談ですが嫁、帰りにあじ豚のメンチカツ買ってきてました。

今回は長さ20cm、太さ5cm程度の肉の塊に付属のシーズニングを擦り込み、
2時間ほど冷蔵庫にて放置プレイした後、フライパンでくまなく焼き、
その後アルミホイルに包んでオーブンに250℃で10分加熱して作ったところ、
生まれて初めてローストビーフ成功しました。
もう我輩、この世に思い残すことはない・・・

娘も「今日のローストビーフはインスタ蝿が湧く出来栄えだね」と褒めてくれました。
外はこんがり、中は生、でも火はしっかり通っている、完璧です。
これは奪い合いになること必死ですと思いきや、
一番ウケが良かったのは佐土原ナスの鉄板焼きだったんだから
これもうわかんねぇな。



最近流行りの?小さ目の鉄製フライパンにオリーブオイルをドボドボ垂らし、
アツアツのところに4等分した佐土原ナスを放り込み、
両面に適当に焼き目を付けて250℃に加熱したオーブンに10分ブチ込んだのものに
醤油をぶっかけただけだというのにこれがとても旨いのです。

尚、普通のナスで作っても大して美味しくなかったんで、
佐土原ナスで作らないとダメみたいですね。
余談ですがウチの嫁はナスを股間に押し付けると
物凄い形相で怒り狂って我輩の腹を蹴ってきます。

同志諸君、野菜で遊ぶのは良くないぞ。



更に余談ですが、昨晩クソガキ共が食べ切れなくて余ったステーキ肉は、
(1枚200gオーバーの分厚いステーキ肉だったので食えなかった模様)
薄切りにされてチーズを乗せられて焼かれてしまいましたが、
普通に焼き直して食ったほうが美味しかったんじゃなかろうかと?

コストコのアメリカンビーフのサーロインステーキ、
脂身が少ないから我輩はバクバク食えたんですが
体力の少ないクソガキ共にはオーバーキルだったようですね。



そ~いえば昨日ナガノヤに逝ったらお惣菜コーナーに
こんな愉快なパリピの欲張りセットが売っていたんですがね、
このネーミング、誰がブチかましてくれたんでしょうね?

コスト的にはたこ焼きが8個ぐらいだから400円、
焼きそばは300円ぐらい、ポテトは少なめだから200円、
イカフライは150円、唐揚げも150円ぐらいと考えると、
微妙にコスパが良い程度の盛りなのかなぁと考えてしまったよ。

たこ焼きと焼きそば大好きなウチのバカ息子には
ローストビーフよりもこっちの方がウケが良かったかもしれません。



誕生日には少々お高い酒を飲むのは我が家のお約束。
今回は五ヶ瀬のワイナリーのスパークリング(ロゼ)を買って
嫁の誕生プレゼントということにしときました。

都農のヤツよりブドウの香りが濃くて、パンチがあるね。
飲みやすいのは都農の方だけど肉料理に合うのはこっちかな。

イヤ本当はね、プレゼントは嫁に可愛いロングスカート買う予定だったんですよ。
でもね、お試しにしまむらで買ってきたデニムっぽい感じの
ロングスカートを嫁が寝ているときに履かせてみたところ、
朝起きたら速攻で我輩の部屋に脱ぎ捨てやがったんで
「ああこのババァ、今後もスカート履く予定は一切無いんだな」と思い、諦めた。

とりあえず嫁に「可愛いスカートとこっち、どっちが良かった?」と聞いたところ、
迷うことなく酒と答えたんで選択肢としては間違いなかった模様なんですが、
嫁にスカートめくりを合法的に実施したい我輩といたしましては残念な返答です。



我輩が石川県で惰眠を貪っている間に、
嫁の二の腕は我輩のよりも太くなっておりました。
これじゃあ我輩が押し倒そうとしても跳ね返されるのも無理はない(愕然)。

若い頃は嫁のぷにぷにした腕や太ももをつまみながら
「この辺がセクシー、エロいっ!」って思っていたんですが、
そろそろ成長がストップしてくれてもいいんじゃないのかなって?

でも我輩も腹は年々太くなっているので、まあ多少はねということにしときますし、
今日も一緒に風呂も入ってくれて「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」って言ってくれたんで、
あまり嫁に苦言を示すのは止めとこうかなと思いはするんですが、
一般的におなごは40過ぎると性欲が増すと言われているはずなのに、
ウチの嫁は40過ぎたら豆よりも足つぼマッサージや耳かきの方が気持ちが良い模様。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:25Comments(0)めし