2020年12月13日

サバゲーフリマはドーパミンがダダ漏れる

本日は我輩の母上の74歳の誕生日。
たまには何か気がきいたものでも贈ろうかと考えはしたものの、
我輩の爛れた脳みそではコレと言ってナイスアイディアが浮かばなかったので、
結局デンドロビウムの鉢植えを送ることにしました。

でも花を仕入れた花屋さんでは箱詰めに時間がかかって
母上の誕生日までに届かないかもしれないというので、
花だけ買って近くのコメリに行って適度な大きさのダンボールと、
ガムテープとカッターナイフを仕入れて駐車場で鉢植えの花を梱包して、
クロネコヤマトに午前中までに運んでどうにか事なきを得たという始末です。



そして本日、川南のサバゲーフィールドのホークウッドで
サバゲーフリマ&オークション祭り
ホーク売っど&ホークションを実施するというので、

嫁の文句も無視して(クソガキ共からは特に何の文句もなし)
手元にあるガラクタを処分して現金化するためにGO TOしてきました。

現場に向かうと結構な人数が集まっており、いい盛り上がりっぷりです。
今の状況下で人が大勢集まるというのは少しヤバ目なイメージではありますが
ブッチャケた話、今年大騒ぎしているコロナウィルスよりも、
毎年大騒ぎしているインフルエンザの方が死人は多いんですぜ。


コロナヤバいって騒いでいるのは無駄に煽りたがるメディアと
コロナを利用してPCR検査とかで大儲けしたくて仕方がない連中、
そしてコロナを利用して日本の経済をガタガタにしたい連中なんですよ。



まあ、我輩的にはコロナよりもサバゲーに行かない方が正直ヤバい。
趣味の活動が出来ないという事はある意味精神的圧迫ですからね。

でもその趣味を継続するには資金が必要不可欠なので、
使わなくなったものは適時処分して資金を調達する必要があるのですよ。

というわけでヤフオクで購入した「AKマガジン16本詰め合わせ」の中で
我輩には必要ないロシアンじゃないAKマガジンをセット販売したり、
装備のコンパクト化を図るために仕入れはしたものの、
結局はロシア軍装備を突き詰めることにしたので必要なくなったチェストリグ、
使い勝手が悪いんでいらん子ちゃんになったマガジンポーチ、
AK使いの我輩には必要なかったスコープやドットサイト、
弟のググレカスから5000円で買ったけど殆ど使わなかったグロック26、
そして自衛隊装備辞めたんで要らなくなったA&K製MINIMIとか、
こないだ作ったパッチをフリマで売りさばくことにしました。

結論から言うと今回は参加者の大半が中級者以上のプレイヤーだったので、
すでに装備や武器は充実している連中多数ということで売れ行きはイマイチでした。
ま、それでも0.2パットンぐらいの収益はあったんでヨシ!なんですがね。



その収益金でなんか面白いものでも仕入れたいなという願望はありましたが、
我輩とスカルガンナー氏以外の宮崎のプレイヤーって大体M4使いなんですよね。

だからMLOKのハンドガードとか使い勝手が良さげなストック、
カスタムモーターとかがあっても我輩の需要には合致しないという残念。



パーツだけでなく、電動ガンやボルトアクションの出品も、
宮崎市内のマン★倉庫よりは多い数が出ておりました。
メイドインジャパンのマルイ製品だけでなく海外製品も多数の結構魅力的な品揃え。
しかもマン★倉庫よりもリーズナブルなお値段で買えるんだから嬉しい話じゃねぇか。

でもAKは無いんだよなぁ。G&GのRK74Eはあったけど(既に所有済み)。



昼一で開催されるホークウッドのオークション、
名付けてホークションには電動ガンやハンドガン等魅力的な品が控えております。
P90ハイサイクルがひょっとしたら相場より安く買える可能性が微レ存?

我輩もオークションを盛り上げるために新品未使用の
マルイベレッタM9を1円オークションに出品することにしました。



こういう祭りには出店というか、食い物を出すと盛り上がるだろうと思い、
今回は事前に仕入れていたロシア軍レーションを開封し、試食会を実施。
うーむ、コレはMREレーションよりも旨そうだぞ(実際旨い)。

蕎麦の実とひき肉のカーシャ、トマト味のミートボール、豆と謎肉の煮込み、
野菜のキャビア(細かく切った野菜を煮たものを旧ソ連時代キャビアと呼んでいた)に
MREレーションよりはチーズの味がするチーズスプレッド、
白い脂っこそうな謎の物体やレバーパテとドクトルソーセージもありますぞい。

余談ですが本日の我輩の出で立ちはデジタルフローラ迷彩です。
でもバッテリーを忘れたんでゲームには参加しなかったんだなコレが。



そして昼食タイム、皆を集めて試食会開始。
見た目が普通なミートボールは大好評ですぐ売り切れましたが、
日本人には見慣れない蕎麦の実とひき肉のカーシャは不気味がって皆が遠慮。

我輩とスカルガンナー氏は「豆は身体にいいんだぞ!」
何処かで聞いたようなセリフを吐きながら2人で豆を摂取。



そして謎の白い脂っこそうな物体はあきぽんちゃんに食わせてみたところ、
あまりの脂っこさ&ドギツさに体内が危険信号を発した模様。
実際、我輩も食ってみましたが背脂の塊を食っているよーな気分。
ていうか時々違う食感を奏でる肉のような物体、お前本当に肉か?

それ以前にコレは実はそのままクラッカーに乗せて食うんじゃなくて、
何かに混ぜて食うべきもんなんじゃなかろうか?二郎系ラーメンとか?

この後暫くというか、最後まで消化器官の不調を訴え続けたあきぽんちゃんでした。



昼食後は本日のメインイベント、ホークション。
オークション、それは札束での殴り合い。
金を出せるヤツだけが勝利する仁義なき戦い。

でも1発目に出てきたマルイ製M733カービンが1500円という破格で落札され、
「ひょっとしたらコイツは相場よりも相当安く電動ガン手に入れるチャンスじゃねぇか!」
と心躍るものの我輩はコレ以上武器を増やすと嫁から札束じゃなくて拳で殴られそうなので
大人しくオークションの動向を生暖かい眼差しで観察しておりました。




でもP90のハイサイクルが5500円で落札されるのを見ると
「あ、我輩も殴り込みをかければよかった!」と軽い後悔の念に駆られます。
次世代AK102が出てきたときは少しだけ心が揺り動かされましたね。

意外と盛り上がったのはコアなプレイヤーに人気のマルゼンCA870ストック付き。
5000円出品が16000円となかなかの検討ぶりを見せつけました。

我輩が狙っていたのはマルイ製グロック19だったのですが、
かなりライバルが多くて値段も一気に10000円までつり上がったので諦めました。

でも一番盛り上がった品はホークウッドのロゴがバックプリントされたシャツでしたね。
3500円で一部の関係者に販売したブツが5000円まで盛り上がって傍観者全員歓喜。



同志スカルガンナー氏はマルイ製AKハイサイクルを3500円という破格で仕入れてウハウハ。
でも同志が出品したデザートイーグルも3500円で落札だったからプラマイゼロwww

コイツは我輩もメカボックス抜き取り用ドナーとして欲しかったんですが、
他のライバルにダメージを与えるほどの札束を持っていなかったんで断念したんですが、
5000円ぐらいなら出せたから・・・いや独身貴族のスカルガンナー氏には確実に負ける。



同志弾丸坊主(クリ★★ス・コスッタ氏)はマルイ製ガスで動く銃を仕入れてご満悦。
コマさんとガチの接戦を繰り広げて競り落としていつもはクールな同志もニヤニヤが止まらない。
新品なら1パットンぐらいのお値段であるはずのマルイ製MWSを
半額の0.5パットンで仕入れて心なしか浮足立っております。

この後、既に持参していた光学照準器やスリングを取り付け、
コイツを抱えてさっそうとサバゲーに参加しておりました。



身体の調子が優れないとボソッと呟いたのがあきぽんちゃんの不運。
背後に迫っていた闇のマッサージ職人スカルガンナー氏に謎の秘孔を築かれ、
「お前は俺のデクだよ!実験台になれやコラァァァ!」と犯されてしまいました。

不良品が思ったよりも捌けなくて売上も微妙ではありましたし、
コレと言って心惹かれる品物に巡り合うこともなく・・・嘘ですスミマセン。
グロック18が本体のみで2000円というのに惹かれてついつい買っちった。



そしてスカルガンナー氏が0.4パットンでE&L製AKMを出していたのを
並べた側から速攻でお買い上げしたんですがコレは嫁にバレたら「マズいですよ!」。


ゲームこそはしなかったものの、取引を通じていろいろな話をしたり、
久しぶりにガンショップ巡りをしたよーな気分を味わえたりと、
ストレスも完全に吹き飛んでしまって上機嫌な1日を過ごすことが出来ました。
今後も2ヶ月1回ぐらいのペースでこういうイベントをぶちかましてもらえると、
ユーザとしてとても嬉しいのになぁ
と思いながら帰路についたのでした。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:28Comments(0)サバイバルゲームイベント

2020年11月08日

激情版エイトドラゴン無限復活編

ここ1ヶ月以上ブログの更新がなくて誠に申し訳ありませんでした。
劇場版鬼滅の刃よりもそのパロディAV、鬼詰のオ★コが見たくて仕方がない
やる気はないけどヤル気だけは微妙にある砥部良軍曹です。

前回の息子とのサバゲーの後、何故か一人でサバゲーに行く気が沸かなくなり、
(ていうか我輩が寂しがりやなので、知り合いの居ないフィールドには行かない性分)
んじゃあ次は何時息子を連れてサバゲーに行こうかなと目論むも、
息子は過去の我輩同様、週末の宿題は寝る前ギリギリにならないとやらない性格が故、
このクソガキと一緒に親子サバゲーという我輩のささやかな野望は実現に至らず。

我輩コロナが盛り上がっていた時、社宅で引き篭もり生活を過ごしていたら、
「あ、人生って別に無理して外に出なくてもいいんじゃね?」な気持ちが湧き上がり、
生活用品を買いに行く以外で外に出るのが億劫な性格になっちまったんですね。

結局、1ヶ月以上戦場から離れて自堕落な日々を過ごし、
「休みの日はゴロゴロしてボケーッとするのも悪くないもんだなぁ」と言う思考に陥ると、
ブログのネタはそこそこあるにも関わらずブログを更新する気力も乏しくなったと言う悪循環。

そこで唐突に「やっぱそろそろ、サバゲー行かないと我輩はダメになる」と言う
謎の戦闘本能が沸き上がったのでようやく重い腰を上げた次第です。

なお、記事のタイトルを極力最近の話題に沿ったものにして、
注目度&検索率を上げるのはブログ作成の基本なのでご勘弁くだされ。




でも一人でサバゲーに行くのはやっぱり辛いので、
タッキー様に「や ら な い か」とお伝えしたところ、
「うれしい事言ってくれるじゃないの」という
ハッテン場的なノリの良い返事が帰ってきたので
西都のエイトドラゴンまで行ってきました。



実は家を出る寸前までソ連でイクか、ロシアでヤルか迷っていましたが、
久しぶりのサバゲーなんで無難な方向でと考え、デジタルフローラにしました。

武器は最近、嫁の乳よりも良く触っているLCT製AK74MorG&G製RK74E。
ヘルメットは現在の一つ前の型の6b27レプリカ、
装備は運良く0.5パットンぐらいで手に入れた6sh116ベスト。
そこに7年ぐらい愛用しているロシア軍ブーツ。
でも服はホンモノが入手困難なのでANA製なんだなこれが。
ニーパッドもモノホンよりハッチのほうが使いやすいから代用しているし。

ま、宮崎にはウザったい装備指摘おじさんは居ないみたいなんで、
暫くはこの格好でロシア軍コンプリートということにします。



今回ロシア軍戦闘服を選択した大きな理由は、このパッチを付けたかったから。
アバルトと現場猫を知っている人が見ちゃうとヌルい笑いがこみ上げてきそうなコレ。
コイツを付けてサバゲーすると「撃たれても死なないからヨシ!」と言う気分になれます。

鹿児島のMA-KINGアート刺繍と言うお店に発注したところ、
思った以上にお安く作ってくれるということだったので50枚作っちゃいましたが、
意外と売れ行きが良くて予約分差し引いたら残り在庫10枚ぐらいという状況です。



前回来場したときは迷路感半端ない死の回廊的なフィールドでしたが、
行動自粛期間中にフィールドマスターがバリケードの配置を見直してリニューアル。

主要バリケードを中心に置き、双方スタート地点からの視界をうまく遮り、
スタート地点周辺には疎らなバリケードを配置して守備体制の確保、
両サイドのバリケードをシンプルにすることで進行しやすくするという改善化が図られ、
尚且つ超至近距離での銃撃戦が起こりにくいフィールドになっておりました。

ということは我輩的には以前よりも増して敵陣に乗り込みやすくなったという事。
やせ我慢しなくてもデブ大暴れ出来るじゃねぇか!



しかも本日の参加者は12人ぐらい、1チーム6名の編成。
包囲網を掻い潜るのもそれほど困難ではありません。

そこで一ヶ月以上の己の惰眠を打破すべく、初戦で敵陣まで乗り込んでみたところ、
あっという間に敵陣に入り込んで味方のフリをして敵に接近してしまうというw
(注釈:我輩は赤チームでマーカー付き、相手はマーカー無し)



その後相手との距離を起き、横から撃つという卑怯な攻撃に出て、
ブーイングの嵐を食らってやる予定だったんですが、
本日の参加者の方々、皆陽気で気さくなプレイヤーばかりだったので、
恨みっこなしの愉快な戦闘だけが繰り広げられたのでした。



ゲーム進行は終日、5分間の無限復活戦。
撃たれたら自陣に戻ってベルを鳴らして復活してまた戦える。
そしてそのゲームを折り返し4回実施する。

6対6の戦いなのでヒット退場するとあっという間にゲームが終わるでしょうし、
撃ち合いだけを純粋に楽しめるという点では
久しぶりのゲーム参加の我輩には嬉しい流れでした。



バリケードが整理されてスッキリしたお陰で
交戦距離は前回参加時に比べると比較的距離は伸びたものの、
攻めまくると交戦距離がゼロ距離になることもしばしば。

相撃ちになってチーム残機が減るとカップラーメンが出来る前に
ゲームが終了してしまう可能性を鑑みると無限復活ルールもやむなし。



ただね、若くて生きの良いプレイヤーは
「何度でも蘇るさ!」と言いながらまた同じ勢いで戦線復帰して
狩りを続行することが出来るんですよ。

我輩みたいな40半ばのおっさんプレイヤーは、
折返し3回戦目ぐらいになると息切れしてるんですよ。

何とかの呼吸とかじゃなくて、ダッシュしなくても呼吸が苦しくなるんだよ!
そして今回の参加者、意外と昭和生まれ率多し。



というわけで昼ぐらいには「LCT製AK74、久しぶりに使うと重いな」と
悪態をつきたくなるもののハンドガンでまともに戦えなさそうな我輩は、
電動ガンを相棒にまた敵陣へと乗り込んでいくのでした。



でも乱射しながら敵陣に完全に乗り込んでしまうとゲームとして面白くないんで、
自陣に戻ったプレイヤーが我輩に気がついたらヒットということにして、
我輩はすごすごと引き上げるというのを幾度となく繰り返しながら、
サバゲーでの動きを演練し、回復するためのリハビリを実施しておりました。



若いっていいですよね、体力と精神力に余裕があって。

午前中のゲームは折返し4回、
概ね30分ぐらいフィールド内に滞在しておりましたが、
昼からは大半の昭和生まれプレイヤーがしんどいという話になり、
折返し2回で休憩を取るという流れになりました。



ただ、しんどいのは昭和生まれのオッサンだけでなく、
ガスガンも案外しんどい季節になってきましたね。

ダブルカーラムマガジンのハンドガンやマルイ製M4ライフルのガスブロなら
息切れせずに撃ちまくれるみたいなんですが、
シングルカーラムのガバメントは苦戦を強いられる気温だったようです。



エイトドラゴンはハンドガンの射程でも充分戦えるんで、
出来ればハンドガンでガンガン攻めたいフィールドなんですがね。

ガンガン攻めて暴れまわるとかなり汗ダラダラな気温なんですが、
ガスガンは冷や汗をかいているようでフォリッジウォーリア使い、苦戦。
しまいには口でパンパン言いながら超至近距離アタックを仕掛けるという面白い展開になったり、
後方からの反撃に応戦できずに悲しい涙を流す羽目になったり。



我輩もゼロ距離でショットガンの攻撃食らったり、
電動ブローバックハンドガン相手にこっそり回り込んだはずが
我輩の動向すでに察知済みで思いっきり蜂の巣にされたり、
ソードカトラスで背後からアタックかけられたりとなかなか過激な思いをしましたが、
久しぶりにタッキー様と下ネタ談義にも花が咲いたし、
思いっきり暴れまわって撃ちまくれたんで「ヨシ!」

余談ですがエイトトラゴン、下からフィールドに向かうよりも、
西都原古墳群に上がって妻校の横を通り過ぎ、
西都原運動公園(スワローズがキャンプで練習する球場)の手前を
左折して墓地のところを右折したほうが迷いなくフィールドにたどり着けるんですね。  
タグ :鯖芸

Posted by 砥部良軍曹 at 20:47Comments(4)サバイバルゲーム

2020年09月22日

息子、初陣

ここのところ夏の暑さのせいか、気力が激減して、
ブログのアップをする気になれませんでした。
具体的にどういう状態なのかといいますと、文章が思いつかないのです。

40も半ばだというのに小学生並みの文章しか出てこない、
コレではいくらなんでもブログやっている身としては致命的ですわ。


ところで「3度の飯(以下略)の更新はまだか?」と苛ついていた皆様方、
夏休み、そして今回のシルバーウィークはどのようにお過ごしでしたでしょうか?


我が家は夏休み期間、殆ど家に引きこもり状態でしたね。
外は暑くて外に出る気もしませんでしたしね。
でもそのクソ暑い中、川に飛び込んだらさぞかし気持ちがいいだろうなとは思いました。

そして今回の4連休。
自粛ムードもほぼ無くなりかけた昨今、とりあえず伊勢海老を実家に送りてぇなと思い、
北浦まで足を伸ばしたんですがビクンビクンして生きのイイ伊勢海老を
ジャパネットもびっくりなお値打ち価格で売っている場所が見つからず断念。

仕方がないので21日、青島方面に伊勢海老を買いに行ったところ、
何ということでしょう(サザエさんの声で)、青島、日南観光客が大スギィ!
この現場を小池都知事が見たら「密です」と言う前に卒倒するんじゃねぇのかって勢い。
自粛警察が見たらケツから血吹いて「ンアーッ!」って叫ぶぐらいの人口密度。
まあそのまま心でくれても一向にかまわないんですが。

結局、伊勢海老は来週探すことにして、
本日はホークウッドにサバゲーに行ってきました。
最近は暗いところばかりでサバゲーしていたので、
燦々と輝く太陽のもとでのサバゲーは久しぶりです。
ていうか、サバゲーするのそのものが久しぶりなんですがね。



土日月と宮崎のどこのフィールドも盛況だったようですが、
流石に連休最終日ともなるとホークウッドの参加者は
吉六会の夜戦並みの人数でございましたが、
前回50CALでお会いしたものの、コミュニケーションを取るに至れなかった
ツイッタ仲間の光速bba様と話ができたのは良い収穫でした。

しかも嬉しいことに一緒のチームだったので実に心強くて、
「ああ、今日は我輩が速攻で死んでも不具合はねぇな」
余談ですが我輩、本日1年ぶりぐらいに黄色チームでした。

更に余談ですが我輩は「閣下はアカだから」と謎発言をされた挙げ句に
毎回赤チームにされてしまうので赤マーカーばかりが損傷が激しいです。



そして今回、さらなる刺激を求める&新たなる世界を知ってもらおうと、
齢12になった我が息子を参戦させることにしました。

いつも週末は宿題に追われていてサバゲーに連れ出せなかったのですが、
今回は4連休ということで宿題も早く済ませてゴロゴロしていたのと、
息子の友人が「サバゲーやってみてぇ」と言っていたそうなので、
サバゲーとは如何なるものであるかを知ってもらい、語ってもらうための参戦です。

12歳でサバゲーはまだ早いかなと思いはしましたが、
体系的にはまあ多少大きめなので、我輩が着られなくなった草刈り用農作業服もバッチリ。



でもねぇ、今まで銃器に興味を抱くこともなかったが故に、
エアガン撃たせることもなく12年生きてきた息子、
唐突に戦場にブチ込んでも大丈夫なのかという懸念はありました。

でもまあ、武器はピーマン職人がカスタムを手掛けたメカボ入りのβスペツナズだし、
週1回とはいえ息子は富田浜のボートスクールで鍛えているので、
1チーム4名程度のゲームであればオーバーキルされることもなく、
サバゲーの雰囲気程度はまあ多少はね、楽しめるかなと。



ただね、本日の参加者はまぁまぁ曲者揃いなんですよ。
バリケードの板と一体化して見えなくなるよーなプレイヤーとかね。



若いけど狙いは正確なスナイパーも居るので口半開きで
ボケーッとしながら「敵・・・敵どこかな?」とウロウロしていると、
変なところから撃たれるというおまけも付いています。



ハンドガンとマルゼンCA870を巧みに操るすばしっこいのも居て、
最近運動不足の我輩は翻弄されっぱなしです。



というわけで相変わらず戦場滞在時間が短いことで定評のある我輩、
息子置き去りで特攻しながら李典さんと撃ち合って漢(おとこ)の生き様(戦死ともいう)を見せつけた後、
「撃たれたくなければ敵の前に出なければいい」とだけ伝え、早々に戦線離脱。
まあウチのチームにはフィールドマスターと光速さんが居るんで、
どうにかなるっしょと思いきやいつの間にか2人共やられて息子一人ぼっち。

一人ぼっちの状況でどう出るか、櫓の上から生暖かい眼差しで息子を見ていると、
息子は一歩も動かず敵が来るのを待ち受けておりました。
そして敵が来たのに気がついてササッと移動&銃撃。



距離さえ近づけば意外と当てられるし、避けるのも意外と上手い。
一人ぼっちの状況から何度も戦況を打破するという
サバゲー初参加とは思えない活躍ぶりに参加者一同、そして我輩も唖然。

ただ我輩的に苦言を示させていただくと、その銃剣突撃みたいな構えは何かね?
射的のコルク銃じゃねぇんだから、腕を前に突き出さなくても弾は当たるんやで。



構えがおかしいのと、射撃経験値が少ないので遠距離の射撃はからっきしですが「だが、いいセンスだ」。

そして横幅が結構ある割には移動速度が結構早くて「コレが若さか・・・」。
いや、とても今日が初サバゲーとは思えない戦闘能力。



一度だけ、息子と敵同士になって撃ち合う機会がありましたが、
我輩避けきれずに相撃ちになってしまい、息子の潜在能力に歓喜です。
それと同時に、我輩が20年掛けてようやく築いた「レジェンド」を1日で叩き出した息子に嫉妬。

でも、我輩的には念願だった親子サバゲーを楽しめただけでなく、
我輩以上の潜在能力を目の当たりにした感動と興奮がたまらなくテイスティ。

帰りに息子に「サバゲー楽しかったか?」と問うたところ、
「あのドキドキ感と人を撃つワクワク感は確かに面白い」と返答。
しかし「父ちゃんの武器はどれも重い、もっと軽い武器はないのか?」と言われたので
「我輩は硬い武器しか買わねぇんだよ(断言)!」と返してやったのですが、
今後息子をサバゲーに誘うためには、もう少し軽い武器を買う必要性があるか?

というわけで軽くて使いやすい武器、誰か教えろください。
但しマルイのMP7電動ガンと電動ハンドガンは要らねぇ。  

Posted by 砥部良軍曹 at 18:10Comments(7)サバイバルゲーム

2020年08月01日

ホークウッドで第2回レーション祭り開催

コロナ、市内でまた息を吹き返したかと思いきや、
今度は児湯郡で感染者連発、我輩驚きを隠せません。

クソガキ共の学校も1学期終了⇒一応夏休み⇒でも5月が休校だったから8月までは学校
⇒でもコロナが流行りだしたのでやっぱり休校⇒事実上夏休みのよーなもん
⇒しかし感染を避けるために遊ぶのはダメ⇒ショボーンということでクソガキ共困惑。
宮崎県はまた自粛の暗雲が立ち籠める事態になりそうです。

となると8月からは気軽に、そして呑気にサバゲーなんて風潮じゃなくなりそうなので、
今回の機会が祭りのチャンスかも知れないと考えてレーション1箱購入し、
ホークウッドの夜戦に持ち込んで売りさばくことにしました。

でも夜戦参加者が少ないかもしれないというのと、
ホークウッドで月1回土曜日に開催されている「ゆるマッチ」に
我輩が会いたい人が結構参加しているとの噂を聞いたので、
あわよくばゆるマッチ参加者にレーション売りつけてやろうと目論み、
少し早めにフィールドに駆けつけて商売タイム開始。



そこでずっと前から我輩のブログにコメントをくれている
今回一番、そして今までずっと会いたかった鈴吾様とのご対面。
それだけでもう、この日はこれ以上何も無くてもいいって思うぐらいに感無量でしたね。

みやchanブログをやってきて何が一番嬉しく、楽しいかって、
ブログを通じた人とのリアルな出会いが有ることなんですよね。

最近は我輩の脳に障害があるのか、この喜びを表現する語彙力に乏しいので、
何がどうとか面白く、上手く伝えることができんのですが、
とにかく、このブログのお陰で我輩は宮崎で楽しく、
そして良き友に囲まれてサバゲーを楽しんでいると言っても過言ではない!




そしてこのみやchanブログが有るからこそ、
ネタのためにレーション仕入れて販売しちゃおうかなっていう気にもなるんです。

多分ノンケ共は「MREレーション?なにそれ美味しいの?」
って感じで完全にスルーしているんでしょうが、
こういうきな臭い場所に集まる連中の興味はそれなりに引いているようです。



とりあえず、周囲への「レーションってこんな感じだぜ」的な宣伝効果も兼ねて、
今年初のサバゲーの時に初音ミクで参加していたあきぽんちゃんに食わせてみました。
彼が選んだのはMENU19のビーフパティハラペーニョペッパージャック。

メイン以外の中身はトルティーヤ、チーズスプレッド(ベーコン入り!?)、
チェリーとブルーベリーのコブラー、オートミールクッキー、ピーナッツバターのお菓子。
調味料にマスタードとケチャップが入っているのが我輩的にポイント高し。
開封してみたところ思惑通り、何人か興味を示して群がってきました。



メインのおかずを我輩持参のバーナーとコッヘルで温めている間に、
デザート?を食ってもらうことにします。

コブラーというのはフルーツの上にビスケットやパイ生地やスコーン生地を
載せてオーブンで焼いた素朴なアメリカの田舎チックな焼き菓子。
でも中身を見たところ、果実は見えるけど小麦粉的な物は見えんな?
ぶっちゃけ、コレはジャムじゃねぇのか?
それとも、オートミールクッキーを混ぜて食えば良いのかな?



でもMREレーション食わされているあきぽんちゃんは
「コレ意外と旨いっす!お菓子みたい!」と言ってたのでヨシ!
若い人間は先入観がない分、こういうゲロっぽいものでも、
味が良ければ迷いなく受け付けてくれるんですね。



メインのビーフパティ(ハラペーニョ入り)は見た目的にハンバーグ。
予想通りのブツの登場に「あ、コレ以外と食えるやつやん?」



肉の塊(ひき肉だけどな!)にかぶり付いたあきぽんちゃん、
「いやコレ普通に旨いっすよ!」と我輩的に全然嬉しくない反応です。

しかし肉だけを先に完食した彼にはデカイ罠が待っておりました・・・
そう、変な匂いとモサモサ感で定評のあるトルティーヤ。
彼はコレを単品で食べる羽目になり、レーションの真の恐ろしさを知るのでしたw



同時進行でコマさんもMREレーション実食です。
捻くれ者の彼に食わせたかったのはMENU9のビーフシチュー。

コレがメイン以外結構(我輩的に)美味しいもの揃いで大当たり。
プレッツェル、ブラウニー、フルーツパンチジュースは普通に旨いやつやん!
コマさん曰く「ということは吉六会的にコレは大外れですね(錯乱)」
なお、パンはモルトグレーンスナックブレッド、要するに大麦と穀物の入ったパン。
うーん、こういうところが謎に意識が高いアメリカっぽい。



パンは普通にパンでしたが、ブラウニーはチョコレート濃そうで美味しそう!
(いや多分レーションのケーキの中ではコレが一番旨いんだけどね)



フルーツパンチジュースの正しい作り方、付属の袋でこうやって作る。
袋に目盛りがあるので、ソコまで水を入れれば美味しく作れます(適当)。
そして袋から飲むのが正統派なのですが
カップが有るなら素直にそれで飲んだほうがよろしいでしょう。

味はファンタのフルーツパンチ(炭酸抜き)と大差ありません。



さて、どんなゲテモノが出てくるかと一番期待していたビーフシチューですが、
完全に裏切られた物体、普通にビーフシチューで物凄く残念です。
スパイスが効いているのか、香りも良くて旨そう。



しかし味は・・・「匂いほど味がしない」
期待通り、いや、期待はずれのようですね。

我輩も食べてみましたが、うん、味的には確実に缶詰のビーフシチューだけど、
味に奥行きがなくて平べったい感じ。正直味薄い。


でもコイツにはホットソースという魔法の調味料が付属。
コイツをブチ込むとあら不思議!ピリッとして美味しい!?

ぶっちゃけ、サブメニューも含めるとビーフシチューはトータル的にはアタリですね。



ホークウッドのフィールドマスターも興味津々で1個お買い上げ。
「一番初心者向けなのください」というので我輩が一番初めに食ったMENU24を勧めました。
まあ我輩もどれが初心者向けなのかさっぱりなんですがねwww

袋から謎物体が湧き出てくる未知との遭遇に不安と驚きを隠せない模様。



でも豆とビーフの煮込みは解りやすいアメリカらしい雰囲気、
そして味も少々物足りないと感じはしたものの気に入ってもらえた様子。

フィールドマスターが美味しそうに食べてくれたので、
この後MREレーションに興味を示していた方々がお買い上げしてくれて、
気がついたらほぼ売り切れてしまって我輩も満足です。



参加者の一部がMREレーションに舌鼓をうっていたのを見ていたら
我輩も食いたい衝動に駆られてしまったので一番地雷臭がすると感じた
MENU21のツナチャンクライトウォーターパックドレモンペッパーを開けてみました。

そしたら他のレーションとは違い、ヒートパックが付属していないのと、
メインのおかずであるツナのパックが迷彩模様だったのに衝撃。



中身はレモンフレーバーをほのかに感じる、薄味だけど美味しいツナ、
臭いトルティーヤにカリカリのコーンスナック、そしてケシの実入りのパウンドケーキ。
期待ハズレなことにコレがどれも比較的旨くて軽いショックです。

wakanax 様「あれ?コレマヨネーズが付いているんだ、珍しいね?」
ほほう、アメリカ人もツナマヨネーズの美味しさを知っているのか?



wakanax様が意を決してマヨネーズの封印を解いたところ、
我々ジャパニーズが知っているマヨネーズとは明らかに違う、
白くてドロッとしたアレみたいな液体が出てきて
「あ、コレ俺が昨日出したのに似ている(狂気)」

恐る恐る舐めてみるとマヨネーズじゃなくて、ヨーグルトっぽいドレッシング味。
そーいえば袋には「FAT FREE」と書かれていたなぁ?
ところでファットフリーってどういう意味?自由に太れって事?



同志熊頃氏も我輩がレーション売るというので、
それだけを買うために駆けつけてくれました。
コマさんのSR25を持たせてみたら、SRがM4カービンに見えてしまうw

同志は昨年のGWに突然ぶっ倒れ、暫くinドックしていたので、
久しぶりの戦場の空気に少々興奮気味でした。



そしてゆるマッチのお客さんが引き上げたところで
スカルガンナー氏がKWCのCo2 ミニUZIを持ってきて参戦。

我輩とwakanax様、ミニUZIを見たり触ったりして二人で大興奮。
ウチラ世代にとってコンパクトサブマシンガンといえばUZIでしたからね、
それが目の前にあるとまあ多少はね、感慨深いもんが有るんですよ。
サブマシンガンといえばMP7しか知らねぇ平成生まれには解るまい。



レーション祭りを終え、我輩も戦闘服に身を包みます。
今回は旧ソ連軍KLMKとロシア軍の6sh92の組み合わせで
20世紀末のロシア軍装備(チェチェン紛争時代の装備)での参戦です。



でも武器はレールハンドガード付きのAKS74Mだから、
時代的には21世紀に入っちゃっているんだけど気にするな。
どーせロシア軍装備の詳しいこと知っている輩は宮崎にそうそう居ない(断言)。

そして一番下にロシアじゃないAK47が置いているのも気にするな。



そんなことよりもこのグリップを見てくれ、コイツをどう思う?
すごく・・・セクスィーだろ?
Dress&Gunでマグパンツの黒いの買おうとしたら、
こんなエロティックなフォアグリップが売っていたんで衝動買しちゃったぜ!

ちなみにこのフォアグリップ、全体を包むように握るよりも、
クビレの部分を握ったほうが握りやすいというw



20時前ぐらいに今回の夜戦参加者が集まったので、夜戦開始。
コロナが児湯、西都で流行りだした頃だったので、
参加自粛した者もおり参加者は7名と少し寂しい感じでしたが、
集まった者共全てが「今後暫くはサバゲー出来んかもな」と言う気持ちを胸に、
悔いなきようにサバゲーを楽しんでおりました。

いつものように半分に分かれて殲滅戦、センターフラッグ戦、
途中で雨が降ってきたので室内戦を繰り広げてめいいっぱい暴れまわりました。
暴れすぎて我輩、頭痛がしてきたよ。
暑い季節はあまり肉体に負荷をかけない方がよろしいようですな。



今回のゲームのメインディッシュは「戦場で武器を拾ってサバゲー」
ルールの一番のキモは「参加者の武器をフィールド内にばらまいて、それを先に見つけた者が使える」
というRPGチックな要素を盛り込んだガチのサバイバル。

ヂゴンの巣でゲームしていた頃に構想して以来、
いつかやってみたいと願っていたゲームだったのですが、
自分の武器を他の人が使うというゲームの性格上、
コレをするには参加者が全て、多くの武器の操作に熟知していること、
そして人様の武器を壊さないこと、そして武器を壊されても文句を言わないことが必須。

なかなか実施する機会に恵まれずに数年が経過したのですが、
今回は参加者が吉六会同志、或いは吉六会に親しいプレイヤーだけだったので、
夜戦の最終ゲームを飾るオモシロイベントとして意を決して実施。



参加者は各々の武器に弾を詰め、それを誰もが使える状態にしておく。
武器にはリング状のサイリュームを取り付け、解りやすくする。

それをフィールドマスターがゲーム開始前にバリケードの影や、
ドラム缶の上とかフラッグの近所とかに設置する。



そして参加者一同は全員丸腰状態でゲームスタート!
丸腰状態で敵と遭遇してもナイフアタックやシチュエーションヒットは不可。
どちらかが武器を持たないと戦闘は出来ない。
そして弾数はその武器に装填された弾数のみ。

運良く電動ガンが見つかればある意味無双、マルイのハンドガンでも御の字。
下手したら6発しか入っていないリボルバーや
我輩が差し出したマカロフで戦わなければならない、無慈悲な世界。



一番最悪なのは装弾数8発の骨董品ライフルを見つけた時。
しかもコイツ、全弾撃ち終えると変なのが飛び出してくる。

このゲーム、一応センターに設置されたフラッグの色を
自分のチームの色に変えるという内容だったんですが、

参加者の一部は武器を探すのに悪戦苦闘したり、
使い慣れない武器を手にして慌てふためいたりと
ゲーム内容以外の部分で大分スリリングな思いをして楽しんだようです。

もちろん、我輩も大いに楽しみましたよ。
それと同時にこのゲームで拾ったグロック17のGen4が
結構使える優秀な拳銃であることを再認識しましたね。

今まで「グロック?何だそれ?牛乳かけて食うのか?」みたいな認識でしたが、
今度からグロックの悪口はもう口にしないことをこの場を借りて宣言します。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:11Comments(2)サバイバルゲーム

2020年07月19日

MREレーション(米軍のパック飯)食べてみた

大盛況だった50CALでのMREレーション販売。
しかしその後、食レポを上げてくれた人が見当たらないのは、
食ったけど腹でも壊して寝込んでしまったんじゃねぇかなと少し心配です。

一説によると昔のMREレーション、難民キャンプの方々に食わせたところ、
腹痛を訴えるものが続出したと言うほどのシロモノでございます。
(真実は空腹の難民が急激に胃袋に食い物を摂取したのがマズかったとか、
使用されている保存料がよろしくなかったが故の出来事だったらしい)

でもレーション売人の我輩としましては
顧客の要望に答えるべく(意味不明)
MREレーションの味が如何様なものであるか
ある程度お伝えせねばなりません。




まず紹介するのはMENU7のBrisket entree(Gravy with Seasoned Beef Brisket Slices)。
ブリスケットというのは牛バラ肉のことを指します。
よーするに焼き肉でよく食われているあの肉の事です。
アメリカでは塊をバーベキューコンロで蓋をしてじっくり焼いて食ったり、
チリコンカンの具材にしたりとよく親しまれている食材です。



サイドメニューはポテトグラタン?(パックにはAU Gratin Potatoesと記載)
チーズはアメリカ独特のオレンジなやつで一言でいうと「チーズ臭い」。

温めないとチーズのニチャニチャ感が不愉快なので、
シュラカップに移してチーズ溶けるぐらいにバーナーで温めたら
ああ確かにコレはチーズグラタン・・・いや薄切りポテトのチーズ和え?
チーズの味とジャガイモの味しかしねぇ。

左側の白い平べったい塊が最近のMREレーションでは
レギュラー的存在のブレッド、よーするにパン。
一口かじるとボソボソした食感と小麦粉の味が口に広がります。

このブレッドにコレまたMREレーションでは準レギュラーな
ピーナッツバターを添えると更に水分を奪われる感触に襲われます。
我輩的にはピーナッツバターにもう少し甘みが欲しいと感じたんですが、
ピーナッツバターともう一つ、ストロベリージャムも付いていたんで、
甘みが欲しい人はダブルコンボにして食べるんでしょうね。



これがメインデッシュのブリスケット。でもパックには「前菜」って書いているんだな。
そしてスライスと書かれていたけど出てきたのは半端な形状の肉の塊。
まあ煮込んでいる間に肉が柔らかくなったんでしょ(適当)?
そして肉以外のものが見当たらないという、ある意味嬉しい誤算。

尚、MREレーションは温めなくても食えない事はないんですが、
温めた方が美味しく・・・いや、多少マシな味になります。多分。

付属のヒートパックに50ccぐらいの水を入れて、付属の筒状になる厚紙に、
ヒートパックとオカズを抱き合わせるように突っ込んで温めるのが正規の手順ですが、
ぶっちゃけ、パックを湯煎するor皿に出して電子レンジで温める方が早いです。

尚、パックをそのまま電子レンジに入れると、電子レンジ内で火花が飛びます。



肉自体はね、脂身も適度に残っていて、
食感もレトルトカレーのそれっぽくて悪くないと言うか寧ろ良いんですよ。

でもね、味がね・・・正直に言うと塩味しかしねぇ感じ。
もう少し複雑な味付けのものを期待していただけに落胆が激しい。
コレをベースにニンジンやタマネギ等の野菜を加えて、
スパイスで味付けすれば結構イケるかもしれません。

我輩的にはタバスコがMREレーションから無くなったのが悔やまれます・・・



デザートはオートミールチョコレートチャンククッキー。
取り出そうとしたらバラバラっと崩れやがりました、気合が足りんな。

コレも味はまあ、味は昔よりは甘み控えめで悪くないし、
オートミールの食感がアクセントになって面白いんですがね、
昔のMREレーションみたいなケミカル臭がするのが頂けません。

ドリンクはラズベリーグレープジュース。
まずはじめに少量の水で粉を溶かし、その後適量水分を加えるとキレイに溶けました。
味はアメリカンな酸っぱくて甘いやつ。
ドクターペッパーとか好きなら受け入れられる味です(適当)。



コーヒーかなと思って飲んでみたらコーヒーの味がしませんでした。
クリープに何か混ぜたよーな、我輩の舌が拒絶反応を起こす飲み物。
(注:我輩は牛乳系、粉ミルクやクリープとかが大嫌いである)
袋を見たら「アイリッシュクリームインスタントパウダー」
ああ確かに、どこにもコーヒーとは書いていないよな。

というわけで我輩の久しぶりのMREレーション体験は
クソミソな結果に終わったのでした。




でもね、サバゲーの前日の晩に小腹が空いたんで
MREレーション販売促進の食レポも兼ねて食ってみた
MENU24のSouthwest Stayle Beef and Black Beanz with Sauceは、
予想通り?結構イケる逸品だったんですよ。



親指大にカットされた肉はいい感じに煮込まれており、
スパイシーなトマトベースの味付けにタマネギやコーンといった野菜、
そしてアメリカ南部料理お約束のブラックビーンズも入っていて食べごたえもあり、
気持ち薄味かなと思いはすれど、気がついたら完食してしまいました。



チポトレ(メキシコの燻製唐辛子)入りのトルティーヤは
辛いの苦手な人は「うわ!」と思えるぐらいの辛さですが、
この辛さがサウスウェストの煮込みにはマッチしていました。

ただ、添え付けのチーズスプレッドはあまり好みの味じゃない。
おかずの汁を付けながら食べるほうが美味しかったです。



キッパードビーフスナックは予想通り、厚みのあるビーフジャーキー。
ビーフジャーキーよりも水分少なめでスモーク臭が強いです。
旨いっちゃあ旨いんですが、癖があるからか次第に飽きてきます。
そして結構咀嚼しないと飲み込めないwww。



デザートは後日食しました。
マーブルパウンドケーキはしっかりとした硬さで
生地もしっとりしていて甘みが程よく強く、旨し。
コレは戦場で奪い合いになる逸品です。

スパイスドアップルはシナモン味のリンゴ煮。
まあぶっちゃけ、リンゴジャムですね。
コレ単体で食うと半分ぐらいで飽きますので、
食パンと一緒に食べるのがよろしいかと思います。

尚、付属していたモカカプチーノは嫁が勝手に飲んでしまいました。
美味しかったと言っていましたが本当かなぁ?



MREレーションを家族の団らんに使用するのはある意味賭けです。
嫁に選んであげたMENU8のMeatballs in marinara Sauce
無難っちゃあ無難だけど他の付属品が不評でした。

親指大のミートボール自体は食感もそれほど悪くなく、
ソースはトマト味しかしねぇけど悪い味ではありません。


しかしその横の白い物体、ガーリックマッシュドポテトは、
袋を開けるや否や鼻を刺激するニンニク臭!
いやまあ確かにガーリックだからニンニク臭いのは解るんですがね。

味付け自体はニンニク味が強い程度で食えんこたぁないんですが、
昔のMREレーションと同様、汁気が多かったんで少しドン引きしました。

黒い塊はターキーナゲット。
スモーク臭の激しさに息子「コレ正露丸の匂いやん!」
食ってみると肉の味が薄い、スモークの味のジャーキー。

白くて細長いのはイタリアンブレッドスティック。
ハーブの入った棒状のパンですがコレも前述のパン同様、モッソモソ。
ミートボールの汁を付けるとそこそこ食えましたが、
レーションのパンは基本ハズレだなと思っちゃいました。

チーズスプレッドはハラペーニョ入りの辛いやつ。
辛さがある分チーズ感は薄いんですが、大量には食いたくない。

デザートのオートミールクッキーは案の定家族には不評でした。
うん解るよ、口の中の水分奪われるもんね。

でもオレンジフレーバーノーフルーツ(無果汁?)ジュースは
クソガキ共に「駄菓子屋の味だ!」と好評・・・でもなかった。
もう一度言いますがレーションのジュース、粉を少量の水で溶いて、
それから好みの量に薄めると粉がきれいに溶けます。




我輩的に激ウケだったのが息子がMREレーションのガム食った時の反応。
息子は「ガムってぇもんはなぁ、大抵ハズレは無いもんなんだよ!」と言いながら、
漢(おとこ)らしく躊躇せずガリガリ噛んだのですがその数秒後
「何だこのガム!薬の味がする」と言いながら速攻で吐き出しました。

我輩もこのブログを記載しながらこのガムを噛んでみましたが、
昔のやつよりは悪い味じゃなくて安心したものの、
時々薬っぽい味がするのは何なんでしょうかね?



なお、昼食に食ったレーションに付属していたグミキャンディ、
娘に食わせてみたら「アタシの三沢で一番イヤな思い出が蘇ってきやがった!」

そう、このグミキャンディ微かなアメリカンチェリー味で、
食感は柔らかいゴムホースなんですね。
ハロウィンの時に米軍の家族がよくくれたのがコレだったんだなぁ。



我輩が「コレはもう一度食っても良いかも(錯乱)?」と思ったのは
MENU17のPork Sausage Patty Maple Flavoredでした。

ソーセージは予想通りハンバーガーに挟むアメリカンのソーセージ。
要するにハンバーグの親戚みたいなやつですが、
これがジャパニーズインスタントハンバーグと同じぐらい肉肉しい食感。
そして噛むと間違いなく肉の味がします(謎発言)。

ほんのり甘いメープルシロップ味は賛否両論ありそうですが、
こういう感じの肉の味を三沢で覚えた我が家では激ウケでした。

追いがけ用のシロップ?も付いていたんですがかけなくても食えます。
(尚、シロップは嫁が勝手に食った模様でまぁまぁイケたそうです)
寧ろ軽く塩コショウを振った方がイケるかも?

そしてクラッカー。軽くほのかに妙な薬臭がしますが多分気のせい。
正直、MREレーションの主食?で一番食えるのはクラッカーですね。
でもピーナッツバターはそんなに沢山食いたくねぇ。

おつまみに?ピーナッツが付いていますが、普通にピーナッツでした。
ピーナッツバターにピーナッツ、アメリカ人どんだけピーナッツ好きなんだよ?

このメニュウ、肉がメープル味でデザートもメープル味。
でもこのメープルケーキも意外と旨かったんだなぁ。
変わった味が食いたいけど、ハズレは引きたくない人はコレを選ぶべし。





MENU6のBeef Tacoをお買い上げしたピーマン職人は
購入後すぐに開封して家族で美味しく頂いたそうです。

以下、ピーマン職人の感想(本文そのまま引用)↓

内容は
・ビーフタコ
・プレーントルティーヤ
・チーズスプレッド
・ナッツレーズンミックス
・梨のシロップ煮
・毒々しい色(多分)のグレープジュース
・小物、ヒーター等でした。

まず主食のビーフタコとプレーントルティーヤですが、
匂いがキツい以外は普通にタコスでした。特に不味くもなく、拍子抜けでした。


チーズスプレッドはいつものヤツです。
強烈な臭いと塩気で、単品ではとても食べれません・・・。

次男がご飯となら食える!と言ってましたw

ナッツレーズンミックス、普通に美味しいおつまみでした。マーブルチョコ入りです。
梨のシロップ煮は、普通にジャムでした。日本人にも違和感なく食べれます。
グレープジュースもいつものなんで、ご存知の通りです。

総じてNo.6ビーフタコはネタとしては威力不足でした・・・。

成程。
でもね、我輩的にはMREレーションが食い物である以上は、
不味くて食えねぇ的な威力は不必要なんですよ(断言)!
寧ろある程度食えるものが入っていてその変貌に感動し、
でも小物は相変わらずどうなのかねな感じ、それぐらいでいいんじゃね?


まあ、総じてMREレーション、昔ほどネタ要素は激しくないものの、
日本の美味しいインスタント食品しか知らないノンケには少し衝撃があるようなので
サバゲーの小ネタとしてはまだ有効性があると言うのが我輩の総評です(小並感)。

今回の記事をみてくれて反響が鼻クソほどでもあるようでしたなら、
もう一回ぐらい食っていないメニューの食レポも兼ねて
MREレーション仕入れちゃおうかなって耳クソほどには検討中です。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:32Comments(0)サバイバルゲーム

2020年07月10日

広い室内戦フィールドで迷子になる我輩

コロナウィルス、落ち着きを見せたかと思いきや、
首都圏だけでなく宮崎でもまた発症者が出てきて
気の休まるスキも与えないという雰囲気でございます。

ていうかさ、コロナが一旦落ち着いた後の「東京アラート」って何だったのよ?
「アラート」と言う言葉を辞書で調べると「警報、警戒」という意味なんですが、
そのアラートが終わった後の方が感染者が増えていて警報どころの騒ぎじゃねぇだろ案件。

ナンカね、全てにおいて後手後手で対処しているとしか思えん今回のコロナ騒動。
大変なのは気まぐれ的な対処に振り回される医療従事者の方々ですよ。

そしてこういう状況でも国政の邪魔ばかりしている野党議員。
お前らこういうときぐらい国の役に立つ行動を取れよ全くと言いたいところですが、
相変わらずの謎の騒ぎっぷりは見ていて呆れるのを通り越して殺意が芽生えますね。

さて、我輩はコロナ禍の期間中ずっと耐え難きを耐え、
忍び難きを忍んでおりましたので今回久しぶりのサバゲーです。
つーても2ヶ月ぶりぐらいなんですがね。サバゲー。



というわけで先月ぐらいに高岡町にオープンした「50CAL」に逝ってきました。
以前ホークウッドで宮崎コスサバ大会を実施した時にお会いした
ブラックホークダウンコスプレの脱兎さんがフィールドマスターを務める有料フィールドです。

このフィールドの常連の方々からは「50なんちゃら」と呼ばれているこの戦場、
フィールド立ち上げに協力した吉六会同志の談では
「フィフティ」でいいんじゃねって事になっているそうなんですが、
軍ヲタ的にCALとは「キャリバー(口径)」の略称ですので、
「ごじゅうキャリバー」が正しい呼び方であると断言します。


え?そこはフィフティキャリバーって言うべきだろって?
こまけぇこたぁいいんだよ!我輩は日本人なんだぜ!



50CALの所在地は宮崎県宮崎市高岡町内山271-2。
国道10号線を都城方面へ進み、高岡町で県道358号線に入って進んだ先の、
「宮崎市新田」と言う交差点の近所にあります。
元は何かしらの会社だったのか、結構大きな建物です。

但し、フィールドを見つけるのは難易度低めなんですが、
駐車場にたどり着くのが少々難易度高め。
写真の場所にはゲーム参加者の駐車場がないので、
近所の「成松工務店」の脇から入った先に停める必要があります。



建物内に入って少し進むと、更衣室があります。
まあ我輩はそこらへんで着替えてしまうんで使わないていうか、
我輩がサバゲーに来た時ってほぼほぼ女子居ねぇんだよなぁ?



更衣室の近所には野外喫煙所が設置されております。
まあ、サバゲーに没頭してしまうと煙草はあまり吸わなくなるんですがね。



トイレは外に出たところに仮設トイレが設置されております。
トイレに入る前には武装解除しといた方が快適な排便を実施出来ます。



セイフティエリアはかなり余裕があり、テーブルや椅子、ガンラック、
そして電子レンジとポットとエアコンまで設置されて至れり尽くせりです。
エアコンも設置されていて快適な休憩タイムを過ごせます。
水道も室内にあるので流血した時に傷口を洗うのも楽です。



受付はセイフティエリアの奥にあります。
尚、50CALでサバゲーするには予約が必要です。
LINEに登録してそこから予約フォームに参加日や人数を入力する必要があります。
セイフティエリアのキャパシティを考慮して最大50名しか参加できないそうです。



ショバ代(フィールド使用料金)は昼間(10時~17時)は
野郎3000円、おなごは2500円、中高生は1500円、小学生は1000円との事。
ナイトゲームはまだ検証段階らしいですが、男2000円女1500円の模様。
ちなみに、団体で予約すると10%OFFになるそうです。

武器やフェイスマスク、戦闘服のレンタルもあり、
BB弾やガス、ローダーも受付で購入可能です(在庫があれば)。

そしてこのフィールドの売りの一つ、それは弁当が注文可能。
幕の内、チキン南蛮、唐揚げ弁当は550円、ハンバーグ&チキン南蛮は650円、
一番高いヒレカツorロースカツ弁当が800円。



受付時に弁当を注文すると、昼飯前には弁当が到着。
地元産業を上手く活用した素晴らしきシステム。

サバゲー行くときって飯を何にするかコンビニで結構悩むんですが、
弁当屋がセットなら無駄に悩む時間が省けていいですね。



弾速チェックはフィールドに隣接するシューティングレンジで実施。
レンジは奥行きがあって広く、しかも室内なので光学照準器の調整に使えます。
初速制限は法規制値内ならば問題無し。

シューティングレンジのみの使用も可能(3時間500円)。
なのでゲームに参加しなくても、ひたすらに的撃ちしながらしみじみ楽しむ事もできます。



今回のコロナ騒動による自粛期間中に我輩は考えました。
「装備の一本化を図れば、武器の統一化が図れて無駄を省くことが出来る」

というわけで手持ちの武器をAK74系列のみ残し、他全て処分したところ、
ロシア軍装備が入手可能な金額を得ることが出来たので、
大半はレプリカor民生品ではあるものの、ほぼ現用ロシア軍装備コンプリート。

それに伴い、中古ではあるものの念願のLCT製AK74Mも入手。
今まではなんちゃってロシア装備でお茶を濁していたが故に
若干後ろめたい気持ちがありましたが今後は堂々とロシア人を名乗る!

ただ、統一化が図れたということは今後買う武器も限定されるということ。
選択肢はロシア軍縛りになってしまったということです。
AK系列はほぼ揃っているんで、次買うとしたらAS VALとかVSSとかしかねぇなぁ・・・



そして今回はこないだ大人買いしてしまったMREレーションの販売も実施!
コレが我輩自身「こんなマズメシに1200円も払うスキモノが居るんじゃろうか?」

「まあでも売れ残ったら吉六会同志で美味しく頂けばいいし」ぐらいに考えていたんですが、
蓋を開けると興味津々なプレイヤーが結構居られたようで、
吉六会同志の分を確保するのが困難なぐらいに売れてしまって驚愕です。

なお、MREレーション売上金の利益は我輩の個人的な軍拡に使われます。



そしてまた出会ってしまった我輩の朋友、カタツムリ会長。
またあの頃のように熱くサバゲーするのかと思いきや、
シューティングレンジで練習ですとツレない返事。

MREレーション買ってくれましたが、やっぱたまには一緒にサバゲーしたいねぇ。
延岡の河川敷で雨降りの中、バンバン撃ち合ったあの頃のように・・・ね。
50CALなら雨でも思いっきりサバゲーできるぜ!この雨男!



というわけで的撃ちのカタツムリ会長はほっといて、我輩たちは人撃ちです。
50CALのフィールドは元々結構な規模の会社かなんかの建物なので、
室内フィールドというものの部屋の一つが広く、
そして部屋数も多いので相手チームとの距離はかなりあります。



人数が4人ぐらいならこの一部屋だけでサバゲー出来るんじゃねってぐらいの広さ。
しかもコレが2階だと言うのですから相当な広さです。
広さがあるので一般的な室内戦フィールドでありがちなセミオート縛りはなく、
基本ゲームの展開はフルオートでのゲームが繰り広げられます。

但し、跳弾ヒットはヒットにならないとの事。
要するに跳弾を見込んだ盲撃ちのバラマキは禁止ということですね。



広さがある上に入り組んだ形状なので一般的な室内フィールドと違い、
バリケードはほとんど設置されていません。
部屋の区切りがバリケードと考えたほうが良いでしょう。

しかしフィールド内には電気が付いていないので
(電気付いていたら弾当たった時、飛散物で大変だ)
窓のない部屋は真っ暗で敵を視認するのは勿論、
味方を判別するのも難しいという難所です。



更に、階段も4つぐらいあるのでそれを利用して敵の背後に回り込める反面、
コチラも背後から攻撃されるリスクに怯えなければならないと言うw
同志スカルガンナー氏曰く「立体機動フィールド」。



スタート地点が1階と2階に分かれた時、
勝敗は階段を如何にして攻略するかがカギとなります。
或いは敵が張り付いていない階段を選び、そこから攻める。



ところが建物全体が広くて形状が均一ではないので、
所見だと何処に階段があるかが掴めないばかりか、
相手チームのスタート地点すらも解らなくなることがあります。

スタート前の綿密なブリーフィング、戦略性の考慮は当然ですが、
ある程度このフィールドで経験を積まないと攻略は難しいでしょう。
初見では広さと複雑さが混じり合って時々迷子になります。
セイフティエリアに戻るにも迷子になって洒落にならねぇ。



そして所々に存在する暗闇の間。
ダークゾーンがあるフィールドって・・・これもうウィザードリィやん!
明るい家族計画、いや、タクティカルライトは装備に加えておくべきでしょう。



バリケードが殆どない大広間があると思えば、
廃車のBMWが放置されている空間があるというこのカオス。

そうだいいこと考えた。
ピーマン職人から貰ったデカいポリタンクと檻みたいなアレ、
このフィールドの1室に並べて実験室みたいなの作っちゃおうwww



明るい部屋に入ると謎の安心感。
でも明るいということは敵からも見えやすいという。

部屋と部屋が廊下で繋がっている場所では部屋自体がバリケード。
次の部屋に入るには敵を殲滅するか、弾が当たらないように移動するしか無し。
肉体だけでなく脳みそもフル回転させないと生き残れないフィールドです。



チーム分けはフィールドマスターの配慮によりますが、
多分AK系列の武器を持ってきていると赤チームにされます(偏見)。

これだけフィールドが広いと、フィールド内の人員把握が難しいので、
ヒット食らって戻ってきたプレイヤーは名札を外側に移動して、
フィールド内の生き残ったプレイヤーを確認できるようにしております。

ゲーム内容は人数により殲滅戦(この日は殲滅戦が大半だった)、
フラッグ戦、狐狩り、ハンドガン戦、セミオート限定戦、1階だけでゲーム等々、
広さを生かして多彩な展開で楽しませてくれます。



それに加えて50CALでは「きのこたけのこ戦」があります。
きのこの山が好きか、それともたけのこの里が好きかでチームを分け、
きのこ派とたけのこ派の因縁を込めた戦いを繰り広げるのです。
因みに我輩はきのこ派。人数が少なかろうとこれだけは譲れねぇ。

でも一緒に連れてきた後輩のイチロクはたけのこ派なので、
我輩と彼とが本気で解り会える日は確実にないことが決定しました。



12時前に午前のゲームが終わり、昼飯タイム。
他の参加者が美味しそうな弁当に舌鼓を打つ中、
我輩1人だけ不味いレーションを黙々と口に運びます。

給食が不味くてなかなか消化できず、
昼休み半ばまで1人で給食を食っていた小学生時代を思い出し、
軽く嫌な気分になる我輩。



目の前で弁当を喰らうスカルガンナー氏に
軽い殺意を覚える昼の休憩タイム。
次回の参戦時はぜってぇ弁当注文してやる!



昼の始まりはハンドガン戦。
ハンドガンがなければ電動ガンセミオートで参加してもおk。

でもこういうフィールドで、しかも気温も上がってきたこの季節は、
ハンドガンで戦わないと勿体ない。



午前中はフィールドの内部が理解できずに困惑した挙げ句、
大分向こうから弾が飛んできて苦汁を舐める戦いばかりでしたが、
ハンドガン戦では射程距離が短くなったので午前中よりは思い切って前進できました。

ただ、やっぱり暗い場所は弾が当たらなくて大変です。



昼間なのに夜戦のような気分が味わえるのは
ハンバーグとチキン南蛮を一緒に食えるような喜びがある反面、
「昼のゲームに来てるのに暗くて敵が見えにくいって疲れるなぁ」と言う葛藤。

それと同時にライトを使うテクニックを鍛える必要性。
多種多様なスキルを求められる50CALはなかなか忙しい戦場です。



1時間ほどハンドガン戦を繰り広げた後、狐狩りを行い、
それが終わったら次は宝探しゲーム。
宝物は今回我輩が売りさばいていたレーション(嬉しくねぇw)。

なお、我輩は宝を探すどころか、敵を見つけるのに難儀して無残に敗北。



50CALは室内フィールドなので雨天でもサバゲーが楽しめるだけでもありがたいのですが、
広さと地形(正確には室内)のバリエーションに富み、
なおかつフルオートでサバゲーが楽しめるという実に欲張りなフィールドです。

ある程度余裕があるので長いライフルでも充分に戦えるんですが、
場所によっては時々短いサブマシンガンが欲しくなることもあったのは多分歳のせい。
気温が高い季節はハンドガンだけで挑むのも面白いかもしれない。
でも距離を生かしてボルトアクションで戦うのも楽しめそうです。

最近はバリケードだらけのフィールドでセミオートサバゲーが多かったので、
こういう交戦距離が長いフィールドはワクワクドキドキの連発でしたね。
そして久しぶりにトリガーハッピーになれたのも嬉しかったです。

ただ、フィールドが広スギィ!なのと複雑スギィ!なんで
1人でスタート地点に行く&セイフティエリアまで戻るのが困難なのが難点。


50CALは宮崎市内からも近い(多分30分ぐらいで来れる)ので、
吉六会同志の良いホームフィールドとなるだけでなく、
認知度が高まるにつれてこれからもっと盛り上がることでしょう。
個人的には暗い部屋にお化け屋敷的ホラー要素が欲しいw



吉六会同志の話では我輩が来る前にフィールド内のバリケをぶっ壊すような
ロクでもねぇプレイヤーが来てしまって困ったもんだという話を聞きましたが、
ウィンチェスターで回転リロードをしてくれるよーな粋でエモいプレイヤーも来てくれるんで、
お客様は神様だろ、いやアンタは疫病神でしょうなクソプレイヤーに負けずに、
バンバン張り切って営業していただきたいと思った所存です。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:50Comments(2)サバイバルゲーム

2020年03月01日

迷走気味ですが夜戦は楽し

最近、右膝がヒヤッと冷気を感じる事が多々あるんですが、
コレって病気の前触れなんでしょうかね?それとも運動不足?
動いている時は何も感じないんですが、
じっと座っていると不意に右の膝だけが寒気がするんです。

一昨年怪我をした左膝が異変を感じるなら「後遺症かな?」って思いはするんですが、
特に異変もない右膝なだけになんか不気味な気分です。


さて、日本のあちこちでコロナウィルスが蔓延しており、
学校が唐突に休校になったり、各地で開催予定のイベントが中止になったりと、
カオスな混乱が世間を騒がせる毎日が続いておりますが、
吉六会主催のホークウッドでの夜戦は予定通り開催しました。

現時点では宮崎でのコロナウィルス感染者は確認されていないようですが、
まだ報告例がないだけで暫くしたら宮崎でも感染者が発見される&感染者倍増、
外出するのも躊躇われる事態になることも予想されます。
そういう事になるとサバゲーなんてやってる場合じゃねぇでしょう。



でも誰が流したのか分からんですが中国からパルプ(紙の原料)が来なくなるから、
トイレットペーパーが市場から消えるってデマを流したのは何処の何者なんでしょうかね?
こないだコスモスに逝ったら愚民どもがトイレットペーパーを買い占めやがった煽りで
我が家がケツ拭けないかもしれない状況に陥るところでしたよ全くもう!

トイレットペーパーの原料のパルプは中国以外の国から輸入しているので、
トイレットペーパーが日本から無くなることはありませんが故、
買い占めなどという混乱を引き起こす行為には決して走らないで頂きたい!
買い占めていいのはHK45のマガジンだけです。



今回の夜戦は最大で12人(フィールドマスター含む)の参加者に恵まれ、
意外と濃厚なプレイを楽しむことが出来ました。
多分他の参加者も「今のうちにサバゲーしとかんとイカン(確信)!」と思ったんでしょうかね?

メンツの大半は吉六会同志とペガサス様、のりへいさんの準吉六会員2名でしたが、
捕れたてのイサキのようなイキの良い初参加者も来てくれたので
ホークウッドユーザーの我輩としてはとても嬉しい!



外は霧雨が降っており、お世辞にもいい天気とは言い難いコンディションでしたが、
服がベチャベチャになるような状況ではないんで外のフィールドでのゲームが叶いました。

でも雨で湿度が高くて想像以上に汗をかく割には、
ガスブローバックが勢い付くほど気温が高くないのはイラっとしましたね。



今回の夜戦での初の試みは「突入戦」。
片方が室内フィールドに立て籠もり、もう片方が外のフィールドから侵入して、
フラッグ代わりのピカピカボックス(サイリュームが入った箱)を外に出すというゲーム。
立て籠もりチームは時間内でピカピカボックスを取られなければ勝ち。



他のフィールドにもキルハウス的なものが設置されてはいますが、
立て籠もり側が安心して防御できるような建物とは言い難いので、
ガチな建物内に突入という特殊部隊ごっこが出来るのは
建物フィールドと野外フィールドがセットになったホークウッドならではの売り。



4箇所設置された侵入口を目指して突入を試みる攻撃チーム。
突入という響きは野郎的に本能を擽る行為です。

でも我輩的に少し不満なのは、突入口はすべてオープン状態なので、
防御側も突入側が侵入する以前にバシバシ攻撃できてしまうのと、
突入側もそのまま勢いで突っ込めば侵入可能というのが本格的じゃない。

我輩的には侵入口の2つはドアになっていて、
ドアを開けるとどうなることやら的なキ★タマがすくみ上がるような
シチュエーションがあるとさぞかし面白いんじゃなかろうかと。



この光る箱がフラッグ代わり。
我輩はこの近所に潜んで狩りをするつもりだったのですが、
接近中の敵に速攻で見つかってしまって敢え無くゲームオーバー。



室内ではバカみたいに明るいライトが第2の武器となります。
索敵で半ばビビりながらライトを照らすより、
勢いで突入しながら強気にライトを照らすほうが効果的な事もあります。



ま、勢いでフラッグにツッコんでみても
ヤラれる時はあっけないんですがね。

ただいっつも思うのはビビりながら何も出来ないよりは、
何かをしようとして結果ダメでしたの方が気分はよろしい。
サバゲーとは男気を試される遊びなんです。



来月の夜戦はコロナウィルスの影響で開催できるかどーか不明ですが、
事態が収束する方向に期待して次の機会まで武器の手入れでもしますかね。

ただ、正直なところ最近の我輩は夜戦ばかりしているんで、
そろそろ日の当たる環境でも戦争したいなって思ったり思わなかったり。  
タグ :鯖芸

Posted by 砥部良軍曹 at 02:40Comments(3)サバイバルゲーム

2020年01月26日

吉六会的夜戦ノススメ

最近、テレビでコロナコロナうるさいのでトヨタがコロナを復活させるのかと思いきや、
コロナウイルスとかいうインフルエンザよりヤバいのが中国で流行っているんですね。

そこで気になってトヨタコロナについて調べてみたところ、
コロナはとっくの昔に生産終了してプレミオになっていたのは知っていたけど、
そのトヨタコロナの後継機であるプレミオ(兄弟車にアリオンというのも有り)、
2007年からフルモデルチェンジもなしに未だに同じ型を生産販売している模様。

ああいう中型セダンって50代以上のクルマに全く興味はないけど、
クルアはセダンじゃなきゃって駄目って人に一定数需要があるんでしょうが、
だからといってモデルチェンジもなしに10年以上作り続けているって
お前はデボネアかってツッコミたくなるのは我輩だけでしょうね多分。

余談ですが我輩、以前シトロエンのちっこいのに乗っていた頃、
シトロエンをブツケられて2ヶ月ぐらい代車で初代コロナプレミオに乗っていましたが、
コレがエンジンパワーや走りは微妙ていうか物足りないブツだったものの
乗り心地や安定性や居住性は案外悪くないクルマだったんで、
その前にブツケられた時に代車で来たトヨタチェイサーよりも気に入りました。

でもサバゲーする身としてはトランク開ける時にわざわざ運転席で
トランクオープナー操作せんといかんセダンよりは
後ろからバコッと開けられるハッチバックの方がとても便利なんですよね。



さて、コマさん主催のホークウッドでの夜戦が1月25日開催というので、
クソガキ共を新富ボートスクールに連れて行った後、参戦してきました。
今の季節は昼間もそう暑くないんでわざわざ夜のサバゲーしなくてもいいんですが、
夜は夜でまた違った楽しさがあるからまあしょうがないね。

それに、ペガサス様やのりへいさんみたいに、
夜しか気軽にサバゲーに来られないプレイヤーも居られますので、
夜戦の開催は大いに意義があるものであると考えます。

でも予想していたとおり、冬の夜のサバゲーは寒いね。
まあ今回は雨が降っていたのも寒さを助長させていましたが、
年寄りは寒くなると動きが悪くなるんでまあ今回も殺られっぱなしでした。
指先撃たれて今でもめっちゃ痛いんですけどw

今回はどういうゲームしていたとか、誰がどうだったとかよりも、
趣向を変えて夜戦用の装備や適したエアガンというものを
紹介してみたり今一度考え直してみたりしたいと思います。




とりあえず我輩の装備は夜戦用にトライアルで購入した上下合わせて3000円の紺色作業服。
でも頭にベースボールキャップかぶるのも面白くねぇし、
やっぱ我輩はヘルメットが性に合っているよなということで
チャリンコ通勤時に使っていたプロテックのヘルメットをかぶってみましたが
正直なところ、迷彩カバー無しのヘルメットは結構シルエットが浮かび上がるようです。

夜戦の服装について我輩が思ったのは「茶色系は少し不利」。
タンカラーのパンツは月明かりの下では「はっきりわかんだね」。
ということはデザート迷彩も夜戦には不向きと思われます。

「暗闇だから黒いの着ればいいじゃん」という考え方はアリですが、
黒は意外と暗闇でシルエットが浮かび上がるんですねコレが。
でもバリケードに上手く隠れれば一体感で隠密性を発揮します。



ODや緑系迷彩色(陸自迷彩、ウッドランド等)は暗闇でもシルエットがぼやけますね。
ただし、バリケードの色合いによってはくっきりしていることもあるようです。
マルチカムは茶色系ですが、濃い色の度合いが多いせいか隠れていれば結構隠密性が高いです。
まあ、暗めの色の服であれば大抵の戦闘服は夜戦の服装には使えます。

でも装備品は出来るだけ少なめにしておいたほうがよろしいでしょう。
何故かといいますと、物が多ければソレだけ物を落とす可能性があるから。
マガジンポーチやホルスターは中身が出にくいものが望まれます。



夜戦では一般的な腕章型のマーカーは見えないので、
ホークウッドの夜戦では(ていうか我輩が青森に居た頃から実践している夜戦では)
スティック型のサイリュームを使って暗闇でも認識が可能な状態にしています。
ダイソーで100円で売っっているので余程山奥に住んでなければ入手も容易です。

尚、このサイリュームは敵からの識別を容易にするものではなくて、
味方が仲間の位置を知るためにつけているものであることが普通のマーカーとは違います。
敵が何処にいるかが解ることよりも、味方を誤射しないことが重要ですからね。



でも吉六会では頻繁に夜戦を行う(大体月1回)ということで、
その都度サイリュームを買うのがだりーということで
電池式のサイリュームを皆で仕入れることにしました。
L.E.M SUPPLY Co.というショップで1本900円でしたが、
送料取られるのでコレだけ単品買いすると結構お高く付きますね。

サバイバルゲームでは全国何処でもチーム分けの色は
赤と黄色というのが相場になっており、常識と化しておりますが、
我輩の長年の研究により黄色のサイリュームは
他の色に比べて明るすぎて敵から視認しやすい
と判明しましたので、
夜戦では黄色の代わりに明るさそこそこの青を使うことにしました。
夜戦のマーカーは赤と青多分これが宮崎での夜戦のスタンダードになるでしょう。
ていうか我輩がスタンダードにしてやる、無理矢理にでもな!



実はコレ、青は普通に青だけど赤じゃなくてピンクなんですね。
「暗闇のピンクってエロくてイイじゃねぇか?」ということで
満場一致でコレに決まるというアフォウの集団、ソレが吉六会。

しかしこのサイリューム、基本はヲタ芸用の振り回すやつなんで、
そのまま使うと明るすぎて人間ホタル状態でバレバレ確定モードなんですね。
だから各々で黒スプレーで着色したり、クルマの窓に貼るフィルムを巻いたりして、
光の量を少なくするように調整して使用しております。

LR44電池3本使用で20時間ぐらい使えるみたいなので、
夜戦3~4回ぐらいは使える計算になります(適当)。



今回の我輩の武器はARES製VZ-58SとCAR-15。
勿論タクティカルライトも取り付けます。
普段は「レール?そんな洒落臭いもんは必要ねぇわ!」とほざいている我輩ですが、
ライトを銃と一体化させることが出来るレール付きの銃が夜戦では有利。



そして欲を言えば短いライフルやサブマシンガンが欲しいところです。
周囲の状況が把握しづらい暗い中で行われる夜戦で
長いライフルはバリケードや障害物に引っかかりやすく、
行動を制限されたり銃の破損に繋がったりする事が多々あります。

ドットサイトを付けることが出来れば暗闇の中でも容易なサイティングが可能です。
ただ、ドットサイト内部が暗くて敵が見えないという事態も多々あるので、
クリアな視界のドットサイトを使うことが前提となります。
暗闇でもある程度視界が確保できる恵体の方は
余計な荷物を減らすという意味でもドットサイトを使わないという手もありますね。

また、ドットのイルミネーションが明るすぎるものは、
ドットで敵に位置を判別される可能性も多少はあります。

スコープは正直、夜戦では使い物になりません。
なのでスコープを取り付けたボルトアクションのライフルも夜戦には不向きです。
夜戦でどうしてもスナイパーやりたい人は眼球を鍛えるか、
ナイトビジョンゴーグルや暗視スコープを買う(めっちゃ高いけど)しかないでしょう。

また、夜戦では細かいパーツ等が紛失した場合、
捜索が困難に場合が多々ありますのでネジはきっちり締め込む、
落ちやすそうな部分にはテープを巻く等の処置をしておいたほうが無難です。



夜戦に欠かせないというか、時と場合によっては必要不可欠なのがライト。
暗闇での索敵以外にもゲーム開始前に地形の把握のためや、
スタート地点での銃の状態の確認、装具の確認、
落とし物の捜索等ライトの活躍の場は多種多様に渡ります。

戦闘中の索敵、或いは威嚇に使うならタクティカルライトが必須です。
小遣いが少なくて常に金策に必死な我輩ですが、
ライトはシュアファイアのG2X LEを購入しました。
コイツは1回目のスイッチ操作で600ルーメンの強烈な光を浴びせることが出来るので、
威嚇にも模索的にも必要にして充分な性能を有しております。

また、2回めのスイッチ操作では15ルーメンの微細な明かりを放ち、
この弱い明かりは手元を照らしての確認作業に使えます。
気になるお値段は0.2パットン(10000円ぐらい)と懐中電灯にしては値が張りますが、
ゲームでの攻撃力、生存性を高めるファクターになることは間違いのないアイテムです。

尚、1回目と2回めの照射間隔が短い場合は2回めの点灯は暗いのが難点ですが、
点灯の感覚を上手くコントロールすればそれ程気になることはないでしょう。

(しかし、我輩はライトを照らしすぎて己の位置がバレるのが怖いというビビリなので、
それほどライトを照射しない性格が故にこれ必要あったんかと自問自答中)

シュアファイアのG2シリーズには他にも1回目の点灯で15ルーメン、
2回押すと600ルーメンを発するG2 6PX PROというやつがありますが、
G2 6PX PROはボディが航空機用アルミで頑丈である以外は
1回目の点灯で15ルーメンしか発しないのでサバゲー的にはメリットは薄いです。

G2X TACTICALは常に600ルーメンの光を浴びせることが可能なので、
攻撃的な仕様を検討しているならコチラを買うのが得策かもしれません。
ま、我輩も予算に都合が合えばコッチもいつか仕入れたいところではあります。

これらのタクティカルライトは握りの部分の直径が
スコープ用のマウントリングと同じサイズなので、
ソレが手元にあればレール付きの銃に容易に取り付けが可能です。

ただ、シュアファイアは使用する電池がCR123という
カメラとかに使われる1個500円ぐらいする特殊なものであるが故、
ランニングコストという面では単3、単4電池を使用可能なホムセンライト
(代表的なものとしてGENTOSの閃シリーズ250ルーメンのやつとか)には敵いませんが
索敵や威嚇での仕様を考慮せず、手元足元を照らしたいだけならば、
ホムセンの3000円ぐらいのライトでも問題ありません。



ただ、もっと便利に扱いやすいものを求めるとなると、
同じシュアファイアでもマウントと一体化した「ウェポンライト」の方が便利です。

我輩がマルイ製SIG P226に取り付けているものは
1世代前のG&P製M3ライトのレプリカ300ルーメンですが、
威力は本物に1歩譲るもののハンドガン戦では充分な能力を有します。
(ただ、耐久性は低いようでレンズに被弾したら粉々になった)

最近では本家シュアファイアが出している「X300」という商品が
コンパクト且つ使い勝手に優れるようで参加者の大半が所有しております。
尚、このようなライトも使用する電池はCR123です。
ある程度以上の明るさを発揮するには普通の乾電池では役不足ってはっきりわかんだね。



最近我輩が気になっているのはINFORCE(インフォース)のWMLXというライト。
なんとコイツ、800ルーメンという強烈な明かりをブチまけてくれるそうな。
これより小さめのWMXという500ルーメンのモデルもあります。

ただ、ウェポンライトはタクティカルライトに比べるとお値段お高めなのが難点。
(このライトの実物は30000円ぐらいする、シュアファイアのX300も同じぐらい)
我輩のような貧乏人には到底手が届かないのが実情です。



でもこのWMXLというライト、スイッチ部分が斜めになっており、
ハンドガードを握った時に親指で操作しやすい形状なので、
明るい夜戦計画のためにレプリカでもいいから欲しいと切望しているところです。



昼のゲームと夜戦との大きな違いは「ライトを上手く使った者が勝利を制する」。
と言っても過言ではないんだけど我輩はあんまりライト使わないんだな。
でも夜戦用に特別に必要な道具は明るいライトであるというのはある意味真実です。
そして出来れば、そのライトを付けられるレールが付いた電動ガンまたはハンドガン。

2~3人で組になって進みながら前方の一人が索敵でライトを照らし、
後方の味方が敵を見つけたら直様ライトを消して応戦。
或いは後方からライトで照らしたら敵がライト方向に射撃したのを見計らって
前方に配置する味方が射撃方向を見定めてそこに攻撃をかける。

一人でライトを使う場合は照らす→敵撃ってくる→かわす→撃った方向に射撃するというように
ライトで自分の位置を知らせることで敵を見つけるのがライトを上手く活用する戦いになるでしょう。

出来ればライトを使わないで敵が見つけることが出来ればそれが有利なのですが、
そういうわけにも行かないのが夜戦なのでライトに頼ることを想定しないとしても
明るいライトがあった方が夜戦での円滑な戦いに結びつく事になります。



暗闇で周囲も見えない、敵も見えない、味方の位置も把握しづらい、
そのような状況下で如何に上手く立ち回り、敵を見つけ出し、
敵に上手く弾を当て、勝利に導くかを考察するのが夜戦の真骨頂です。

そして夜戦では音や気配と言った視覚以外での索敵能力が求められるので、
夜戦を制するものは日中の戦いも制する能力を高めることが出来ます(適当)。

始めのうちは思った以上に敵が見えず、思った以上に弾が当たらないということで、
苦渋を強いられる場面も多々あるものですが徐々に身体が慣れていくに連れて
日中のゲームとは違った面白さを見出すことが出来ることでしょう。

吉六会ではホークウッドの夜戦参加者が更に増えることを待望しております。
月1回の不定期での開催ではありますが、
この記事をきっかけに興味を持たれた方が興味を抱いて
もっと夜戦に参加していただければと思っています。



尚、ホークウッドの夜戦においては電磁弁等外部ソースの武器も使用可能ですが、
弾速チェックは厳格に実施しておりますので武器の調整は確実にお願いします。
「節子、これ男色チェックやろ?弾速チェックちゃうやんか!」
尚、ケツの穴を出口という人はノンケ、入り口という人は(以下略)  
タグ :鯖芸夜戦

Posted by 砥部良軍曹 at 12:16Comments(5)サバイバルゲーム

2020年01月13日

2020年の初撃ちはホークウッドで

去年末からカルロス・ゴーン氏の逃亡劇が話題になっておりますが、
あの人の本当の罪なところはフェアレディZをただのうすらデカいクーペにしてしまったのと、
スカイラインをただのセダンにしてしまい、GT-Rをスーパーカー化してしまったこと、
そしてアルピーヌは復活させたのにシルビアは復活させないことだと思うのです。

正直な話し、今の日産のラインナップで欲しいと思えるクルマって皆無ですね。
かと言って我輩が今現在欲しいと思えるクルマってトヨタハイラックスぐらいなんで、
リビドー号はまだまだ延命措置を施して乗り続けなければイカンですな。


さそれはさておき、最近機嫌の良くない嫁に、
成人式にサバゲー行きたいってダメ元で言ってみたところ
珍しくおkが出たのでホークウッドに逝ってきました。



本日は14人ぐらいのプレイヤーが集まっておりました。
ココの規模でサバゲーするならコレぐらいの人数がちょうどいい感じです。

参加者の大半はサバゲー初心者の若い連中が多かったですが、
コスプレイヤーあきぽんちゃんとリビングレジェンド・ヨシザル様がお越し下さりました。

ところであきぽんちゃん、この季節に某ボーカロイドの格好は腕寒くない?
それに、その露出している部分に被弾したら悲しくて立ち直れなくなりそう。

そしてヨシザル様のような昔ながらのガッチガチのサバゲーやるぜって感じの
プレイヤーは最近あまりお目にかからないので我輩としては実にいい目の保養です。




本日は使いたい武器があったので、ロシア軍装備でキメました。
念願のロシアンヘルメット、6B7(レプリカだけど)を仕入れたので、
我輩的には上から下までガッチリキマったつもりで参戦してきましたが、
やはりそろそろと言うか今更ながらロシア迷彩の王道を征くフローラ迷彩が欲しい。

デジタルフローラなら現用迷彩なので本物レプリカ揃っているんですが、
フローラは我輩(の胴回り)に合うサイズ、54のが全然出回らないんだよなあ。

武器はコマさんのを見て、もの凄く欲しくなってしまったので、
最近ヤフオクで仕入れてしまった台湾G&G製RK74Eという
KEYMODハンドガードが付いたAKっぽい鉄砲です。




他には土日の夜中にメカボをじっくり弄くり回して仕上げたSVD、
そして昼戦投入初のSVU(注:SVDをブルパップ化したライフル)を持参。

SVDはモーターをEG30000に交換し、ヒューズの抵抗を25Aから10Aに換えたところ、
2発給弾がかなり少なく(30発に1回ぐらいの割合に減少)なり、かなり使える武器に革新。
コレでサバゲーに使えないようなら売り払ってやろうかと目論んでいましたが、
バリケードが少なくなったホークウッドではそれほど邪魔にはならないことも証明できたし、
SVUとマガジンが共用出来る我輩のベンチマークの武器になりそうです。

SVUはマルイのPEQ-16バッテリーケースに
9.9V角型リフェバッテリーが押し込めることが判明したので、
それを付けて使ってみたところINAZUMAモーターの恩恵もあってか、
セミオートのキレもノーマル電動ガンとそれほど遜色なく、
マガジンチェンジがかなり困難であること以外は優秀な武器であることが証明されました。



午前中のゲームは復活ありの殲滅戦。
しかも1人キルしたらキルされたプレイヤーだけでなく
キルしたプレイヤーも自陣に戻るというルール。

初心者に楽しんでもらうためにオーバーキルを防ぐのと、
我輩みたいがひねくれ者が素早く敵陣地に張り付いて
復活した傍から狩りまくるのを防止するためとのことですが、
我輩そういうルールを忘れてついつい4人斬りしちゃった、申し訳ない。

ルール違反ブチかましてしまったのは認めますが、
身体が勝手にスピードキルするように動いてしまうんでまあ多少はね。



復活ありのルールなので我輩みたいなベテラン?は
「死んでもまた戻ればいいじゃん」的思想でガンガン突っ込むんですが
初心者は撃たれるのをビビっているのか、それとも次の展開が読めないのか、
かなり慎重に接敵、そして展開しようとしております。

朝の間は寒かったんで我輩もアンダーアーマーで武装しておりましたが、
昼になるにつれて気温も体温も結構上昇、厚着していると汗が止まらない。



初心者サバゲーあるある、弾は思ったほど当たらない。
特に相手が若くてイキの良い場合、逃げ足が早くて当たらんもんなんだなコレが。



でも場数をこなすにつれて練度が上がっていくのは
吸収しやすい柔軟な身体を持つ若者ならではですね。
そこでようやくサバゲーは楽しいもんだって思えるようになるという。

余談ですがウチの職場の若い衆はケータイでコールオブデューティーやっていて、
ケータイの画面でバンバンやりながら一喜一憂しているんですがね、
我輩に言わせれば「画面で敵撃って何が楽しいの?生身の人間撃つほうが面白いじゃん?」



昼前に何やら騒がしくなていたので見てみると、
BB弾を発射する刀を自作して持参してきた御仁が居られました。

サバゲーで使えるように刀身はスポンジで出来ているそうです。
ヤベェ、コレがあればゼロ距離での戦闘にメッチャ使えるじゃん。



発射手順はまず刀身を上に振りかざし・・・



ズバッと振り下ろすことで弾が発射されるそうです。
機構的には単純ですが、それを形状化してしまうのが凄い。



そしてこの御方のもう一つの発明品、サバゲー用アーチェリー。
サバゲーフィールドで使える弓という発想もシビレますが
コレがあれば秘密戦隊ゴレンジャーのアオレンジャーになれるやん!



しかもコレ、上にモスカートの発射筒まで付いているんですね。
こういうものを目にした時のために「エモい」という言葉があるんだなと思いました(小並感)。

我輩もこういうビックリドッキリな武器には目がないと言うか、憧れを抱いてしまうんですが、
こういう思いつきはあれどもそれを形にする能力も情熱もない。



そしてゲームはまだまだ続くよ何処までも。
安いのでいいからYOUスコープぐらい付けちゃいなよ!と突っ込みたくなるVSR。
使っている本人的には「当てようと思えば(王者の風格)」なんでしょうがね、
我輩も2回ほどコレに撃たれたんで、大きなお世話でしょ。

でも我輩的にスナイパーライフル?にスコープが付いていないのは、
女子の下着にリボンやフリルが付いていないのと同じぐらいあり得んのです。




本日のゲームにはイラ魔王亡き後の吉六会の悪意、コマさんも来ておりました。
ていうかコマさんが来るというから我輩も便乗してホークウッドに来ただけ。
最近はねぇ、知り合いが居ないフィールドに行くのが億劫なんですよ。
我輩も歳のせいか、大分寂しがり屋になりましたからねぇ。



昼前ぐらいになると我輩の身体も大分解れて柔軟に動けるようになりましたが、
でもやっぱり、油断していないのに撃たれちゃうんだなコレがぁ!

いや何か草みたいなの生えてんなとは思ったんですがね、
ココは戦場だから草ぐらい生えても可笑しくないだろと思ったら草じゃなくて人で草生えるwww



尚、午前中の復活戦ではヒット食らったプレイヤーは
自陣の樽や台の上に石を置いて復活するルールだったんですがね、
こうやって石が置いていたら積みたくなるのが子供の性(さが)。しょうがないね。



戦闘を終え、昼飯を食らっている傍ら、
ヨシザル様が漢(おとこ)のお化粧タイム。



すっげぇ黒くなってる、はっきり分かんだね。
プニプニしてベトベトする。これもうわかんねぇな。
こういうガチペイントするプレイヤー、最近見なくなりましたね。



昼一発目のゲームは「サバイバル缶蹴り」。
まあ要するに缶蹴りゲームです。我輩やったことないんで解らんですが。
というわけで我輩は写真撮影と見学に徹します。
こういうのについていけない歳になったんだろというツッコミは受け付けない。



缶を護衛する鬼。
厳つい顔面ペイントのお陰でどう見てもコレは地獄の鬼にしか見えん。



そして缶をダッシュで奪取する。
サバゲーの時以上にエキサイトして童心に帰るプレイヤー達。



結局参加者の大半が我を忘れて缶蹴りに興じたのでありましたが、
我輩がコレに参加していたら体力の消耗半端なくてしばらくゲーム出来んかったはず。



昼のゲームはメディック戦。
腕に付けた輪っかをヒットした仲間に付けてあげると復活。
輪っかは基本1人1本ですが、復活した数が多くなるとそれだけ増える。
そして次のゲームの時には輪っかが付いていない仲間に与える。



当然ながら激戦地帯で復活させてもまた撃たれるし、
助けに来たプレイヤーが撃たれてはミイラ取りがミイラになるので、
助けるプレイヤーは周囲が安全でないと助けに迎えません。

或いは敵の攻撃の合間を見計らったり、敵を殲滅させて、
ヒット食らったプレイヤーを安全地帯へ引きずり込んで復活させる。

そしてヒット食らったプレイヤーは自身が敵に囲まれている場合、
助けが来ないように味方に教えることも可能。
ただし、敵の具体的な位置を教えるのは駄目。



でも本命は殺しだ!コロ氏!
逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ!
ホント、戦争は地獄だぜ!フゥハハハーハァー!



このメディックゲーム、助けに行ける地点に味方が居れば、
復活を繰り返して進撃することが可能なのである程度のチームプレイが要求されます。



ツーマンセルで上手く組んだり、他の味方の動きを把握していれば、
味方がやられても迅速に駆けつけて対応することが可能。



グリグリ腕輪を付けて、そしてまた戦線復帰!
こうして連携を上手くすれば、ほぼ永遠に戦い続けることが可能です。

復活させる役目に回るか、攻撃する側に回るかは個人の自由ですが、
役割分担をしっかり決めておいた方が円滑に戦える戦略になるでしょう。



しかし味方が他のプレイヤーの動きを把握していなかったり、
極端に前線から離れた場所で戦死すると復活は絶望的。

「味方・・・来ないな・・・」「俺たちココで死ぬのか・・・」
「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)」
こうなったらもう、出来ることは故郷(くに)の家族に手紙を書くしかありません。



そのためにはまず敵の位置を素早く見つけ、敵を倒すのはもちろんですが、
次の敵がヒットされた敵に近づかないように無慈悲な攻撃を続けることも必要。



腹筋を活用して低いポジションに位置し、そこからの射撃。
腹筋に自身のない方はコレをすると次の日の生活に支障をきたします。
でもコレが耐性が低くて見つかりにくいから意外と有効な手段なんだよなぁ。



「誰か・・・助けに来て・・・ンアッー!」
味方の行動から逸脱して撃たれると、こういう憂き目に遭います。

結局、3~4人のグループで動いて上手く立ち回ればメディックルールが生きるのですが、
引き離されたり囲まれたりすると復活できず、ゲームオーバー。
負けの法則を見ていると敵が色んな所で分散して
メディックの助けを待っているというパターンなので、
助け合いってこういうときに必要なんだなと(小並感)。



とまあ、こんな感じでバカっぽく楽しく盛り上がった今年初サバゲー。
我輩自身は連休期間中に増加した肉の減少に励まないとヤバい事が判明しましたが、
調整した武器、新しい武器ともに絶好調であることが判明しました。

初心者だけどチームワークの取れたルーキー達との戦闘はなかなか刺激的でしたし、
毎回我輩を殺しにかかってくる青服の戦士がずっと謎でしたし、
ヨシザル様の後ろにいる時の安心感は半端ありませんでしたし、
あきぽんちゃんとも色々楽しい話が出来たので得るものは多かったです。

今年こそは遠くまで足を伸ばして宮崎のフィールド全制覇を目論みたいところですが、
年々面倒くさがり屋と化している我輩、やっぱ近場で落ち着いちゃうんだろうなぁ。
ただやっぱり、時々でいいからフルオートでバンバン撃ちまくりたい。



ただ、得るものもありましたが失うものもありました。
結婚して直ぐぐらいに購入して10年以上愛用してきたHATCHのニーパッド、
ついにガード部分が破壊してしまいました。

大事な時には付けていなくて膝を10針縫う羽目になって以来、
コイツの大切さを再認識して大事に使ってきましたが、
また膝に怪我をしないよう、新しいブツの導入が急がれます。



え???あきぽんちゃん、今からソレで日向まで帰るの?
ギア切り替えがあるといえども、ママチャリで何時間かかるんだ・・・?  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:04Comments(3)サバイバルゲーム

2019年12月24日

吉六会忘年会はボルシチ&レーション祭り再び

こないだ鹿児島に牡蠣食いに行ったり温泉入りに行った時、
姶良のイオンの中にあるアストロプロダクツにバトルアックスが
大安売りで販売(2300円ぐらい)していたので衝動買いしてしまいましたが、

コレって正直な話、薪割りにしか使わねぇよなぁ?



でも来年には砥部良邸も出来る予定(あくまでも予定)ですし、
家を建てた暁にはピザ窯を作るはずなので薪割り道具は必須だよな(正論)。
それに、バトルアックスがあれば家に泥棒が侵入したときに、
柄の部分でガンガン殴ることも出来るんでやっぱバトルアックス買ってよかった。

さて、今回の吉六会の宴はホークウッドのセイフティエリアで、
我輩の鉄鍋(ダッチオーブン)料理を食す集まりと相成りました。

いや別にね、どっかの居酒屋で盛り上がるのもいいんだけどね、
吉六会はフリーダムな変態&美しき野獣の集団なんでね、
居酒屋メニュウで普通の忘年会なんて今更やろうとは思わないんですよ。

吉六会の紳士共は居酒屋では食えなさそうな食い物を食したりとか
宴の合間にエアガン取り出して皆でニヤニヤしてみたりとか、
下半身の武勇伝を声高らかに叫ぶことが出来る場所じゃないと盛り上がれねぇの。

それにね、ホークウッドなら宴終了後はそのまま現地で寝ることも可能だから、
我輩も思いっきり油断して深酒ぶちかますことが可能です。



今回我輩は昼間のコスサバでソ連軍装備を纏っているので、
その延長でロシア料理を作ることにしました(小学生並みの思考)。
ロシアを代表するスープ料理、ボルシチです。
でもね、ボルシチってロシアじゃなくてウクライナの料理なんですよ。

野外で料理するんで、ていうか我輩は鉄鍋料理人だから、
ユニフレームのダッチオーブンを使ってボルシチを作りますが、
ルクレーゼとかバーミキュラーとかストウブみたいなお金に余裕がある
意識高い系な方がキッチンのオブジェにしているよーな鍋でも当然作れますし、
(ていうか家庭で上記の鍋持て余している奴ら、我輩にその鍋くれよ)
肉と野菜の炒めはフライパンで、煮込みは普通の鍋や圧力鍋でやっても構いませんですよ。

材料(10人分)は以下の通り。

◎牛バラ肉或いは豚スペアリブ等(今回は豚軟骨を使用):1kg
◎キャベツ:半分ぐらい
◎タマネギ:大きめを2個
◎ニンジン:1本
◎トマト:1個
◎ニンニク:5片
◎ビーツ缶:2缶
◎水:2リットル
◎ローリエ:2枚
◎炒め油:少し
◎塩&コショウ:肉焼くときに大さじ1、スープに小さじ1
◎サワークリーム:1カップ
◎ディル:1袋

ボルシチ作りはまず肉を柔らかく煮ることから始まります。
要するに出来上がり時間は肉の質が重要なファクターとなります。
今回は豚軟骨という、安いけど煮るのに時間がかかるブツを使用しておりますが故に、
出来上がりまで2時間と結構な時間がかかっておりますが、
薄切り肉等を使えば1時間ぐらいでサクッと作ることが可能です。



まずは肉を食べやすい大きさにザックザク切り刻み、
脂身の部分を加熱し、脂が染み出たところで強火で肉をブチ込んで炒めます。
多めの肉を炒めると焼色が付きにくくて大変ですが、
ボチボチ茶色い焦げ目が付くぐらいまで炒めましょう。

実はこの時点で調子に乗ってニンニクも炒めておりますが、
かなりいい感じに炒められて凄くいい匂いを放っております。



肉の所々に軽く焦げ目がついたら水を全部鍋に注ぎ込み、
強火で沸騰するまで鍋を地獄の業火に包みます。



沸騰したらアクが浮き出てきますので、コイツをすくい取ります。
大体除去してしまったら弱火にして蓋をして、2時間ぐらい煮込みましょう。

ま、柔らかい肉とか薄切り肉とかなら30分ぐらい煮ればいいでしょうが、
我輩は軟骨以外は牛頬肉とか脛肉みたいな安くて硬い肉しか使えねぇ貧乏人なので、
高くて柔らかい肉で作ったことがないが故にそこらへんの適切な時間は不明。



肉を煮込んでいる間に野菜を炒めましょう。
ジャパニーズボルシチは野菜は適当な大きさにぶつ切りですが、
過去2~3回、ロシア人が作るボルシチが食える店で見たところ、
何処も例外なく野菜は細切りにしていたので細切りが正義であると
信じている我輩、
キャベツは1cm幅の千切り、ニンジンはピーラーで薄切り(生ビーツも同様)、
タマネギは2mmぐらいの薄切りにしてしまいます。

まずは中火でタマネギから水分が染み出てくるまで炒め、
その後ニンジン、キャベツを炒めます。
生のビーツが手に入った場合は一番先に炒めます(結構硬いんで)。

別に野菜炒めなくてもそのままブチ込んでも委員じゃねっ?て思い、
少量のボルシチを作った時炒めずそのままぶっ込んだですが、
タマネギの味わいが中途半端な出来栄えになったので、
出来る限り野菜は炒めて入れるようにしております。



サワークリームは無ければ要らねぇよって言いたいところですが、
この独特の酸味とクリーミーさが多田野肉野菜スープを独特のものに仕上げるので、
出来ればと言うか、是非とも欲しいところではあります。


コイツにザクザク細かく切り刻んだディル(マックスバリュには大抵置いている細い香草)をぶち込み、
適当にかき混ぜてテーブルに置き、食べるときにスープ皿にブチ込ませます(強制)。

ついでにトマトをざく切りに刻んでおきましょう。
トマト缶を使うという手段もあるんですが、入れすぎにご注意。
トマトを入れすぎるとボルシチの真骨頂であるビーツの甘みがトマトに蹂躙されて、
多田野ミネストローネと化してしまいますのでご注意を。




肉が適度に柔らかくなったら先程炒めた野菜と刻んだトマトをぶっ込み、
10分ぐらい弱火で煮込んだら缶詰のビーツを加えてひと煮立ちさせれば完成!
ビーツは好みで細切りにしてもいいですし、面倒ならそのままでもおk。

豚軟骨のダシ、野菜の旨み、ビーツの甘みが混然一体となった、
ロシアの(本当はウクライナだけど)心まで温まるスープの完成です。



野菜の旨みが絡みついた程よい食感の豚軟骨、
バカかと言うほどぶっこんだ大量の野菜のとろける食感、
時々姿を表すビーツの甘味と旨味、
それらの味に深みを与えるサワークリーム。
コレこそまさに冬に野外で食べたい、食べさせたいスープ。





でもね、ボルシチ以外のロシア料理は何を作ろうか色々悩んだんですがね、
ペリメニやピロシキは粉を練るのがマンドクセ、ビーフストロガノフは冷めると美味しくない、
ヨージキやプロフを作ろうと思ったら米を持ってくるのを忘れた、
オリヴィエサラダはこの場の雰囲気にどうだろうか?

結局、我輩の野外料理の鉄板メニュウであるベイクドポテトと、
スペアリブ焼きだけしか作れませんでしたが同志一同には好評だったんで良し!

余談ですがスペアリブは肉1kgに対して醤油100cc、
オイスターソース大さじ2杯、唐辛子と花椒の粉を小さじ半分加え、
蜂蜜を大さじ3杯ぐらいドバっとぶっかけたものに1日漬け込み、
ソレをダッチオーブンで中火で30分ぐらい温めた後、
ソースを絡ませながら焼き付けて作ったものです。



吉六会の忘年会には毎回、その年吉六会同志が気になった人物、
「THE この人吉六会同志に引き込んじゃおうかプレイヤー」を招待するのですが、
今年はホークウッドの夜戦に毎回起こしくださったのりへい様をお呼びしました。

そしたらのりへい様、何やら赤い中身の鍋を持参して忘年会に参加。
中にはズッキーニ、白菜、えのき茸、鶏肉をトマトで煮込んだ物体が!



熱々に煮込んだ野菜たちの上にチーズとタバスコをのせると、
シンプルながらも身体も心も温めるごちそうの味わい!
ズッキーニは脂と合わせる食い方しか知リませんでしたが、
こうして煮込みや鍋の食材にしても優秀であることを再確認しました。



でも現場に一番に駆けつけてくれたのは久しぶりの再開、しょん様。
以前お会いしたのは我輩が青森から帰還後すぐ、
ヂゴンの巣の開拓を実施したときなので3年ぶりぐらいのお久しぶり!

そしてのりへい様と初顔合わせ同志の乾杯。何故か焼酎じゃなくて日本酒で。



次に現れたのはミニトマト職人のwakanax様。
トマトとピーマンと高級ビール、そしてコイツを持参しての参加。
農業が忙しくてゲームには中々参加できませんが、
同志一同の集まりには無理をしてでも駆けつけてくれるのが嬉しいです。



4人+フィールドマスターで適当に盛り上がっていたところに
コマじろうがワイン(コマさぶろうから預かったもの)を持って参戦!
でもこのワイン、コルク抜きがねぇと開けられないじゃん!と思いきや、
コマじろうコルク抜きもしっかり買ってきてしっかりしてんな。
でもね、我輩もコルク抜きは常に持っているんだよ。ビクトリノックスの。



そして大分遅れたやってきたスカルガンナー氏。
「まずうちさぁ・・・レーションあんだけど・・・食べていかない?」

そしてその後、新しい携帯を仕入れに下山していたコマさん参戦。
ていうか携帯の更新に何時間かかってんのよ?



そしてもうすぐ23時になりそうな時間にクリスコスッタ殿が登場。
我輩同様、久しぶりのしょん様とのご対面に涙。

コレで役者は揃った。
ただ、コーヒー係の電マ野郎様がこの場に居ないのが悔やまれる。
ていうか吉六会、やっぱり年末は皆忙しいのね。



その後コマさんからフィールドマスターへプレゼント。
今年も色々お世話になったお礼ということでタクティコゥライトを進呈。
来年も夜戦開催のときにはお世話になりますからコレはナイスプレゼントです。
コマさんグッジョブ、そしてフィールドマスターもグッジョブ。



そして今宵始まる吉六会忘年会二次会、レーション祭り開催!
レーションとは軍隊が本部で作る食事を持っていけないような局地に
部隊が作戦展開で遠征する時に持参する糧食のことです。

中には食料の他にティッシュや歯磨きガムも入っております。
昔のはお菓子も入っていたんですが探してみると・・・無いぞ?
あのクソ不味いアメとかM&Mのチョコレートは無くなったのかと一同落胆。



とりあえず中にパンのようなもの(パンとは言ってない)があったので、
そいつにジャムを付けて食してみたところ、旨くはないけど不味くもない。
ジャムもアヲハタに比べるとイマイチだけど普通にジャムの味がするし。
でもピーナッツバターは期待通りの粉っぽさでしたね。



チョコチップクッキーは食感はモソモソしているけど、
味は市販のクッキーと大差なくて違う意味で裏切られます。
ていうか米軍基地のサブウェイで売っているやつと味変わらんぞ。



あーコレ知ってる。コンビニとかに売ってるやつだわ。
小さいコーンを揚げてジャイアントコーンみたいにしているやつ。
サクサクして濃い味付けがして美味しいやつだわ。



そしてようやく、期待通りの一品が登場!
チリビーンズを包んで食べるものであろうトルティーヤは
開けると足の裏のような、脇の下のような匂いが漂ってきます。
「コレは保存料の匂いか?それともこういう味の物体なのか?」



コレはコーンブレッド。日本人には馴染みの薄い食い物ですね。
なので口にする同志一同「ああ、ほのかにトウモロコシ」程度の小並。
でも我輩には少し懐かしい風味、モサモサしている食感も懐かしい。



「閣下大変です!コレ結構美味しいです!」
一口含んでみると・・・「何だと!?」普通にブラウニーじゃないか!
これはチョコーレート好きの我輩も愕然。戦場で奪い合いになるな。



レーションには食事を温めるヒートパックも付属しているのですが、
使ってみても全然暖かくならないので、おかずは鍋で湯煎。
パックが熱くなったんでまず取り出してみたのはライス・・・?え?ライス?
少しほぐしてみると米のような物体が現れるも、この塊は異世界の物体。
食べてみるとコレ、生煮えの米だわ。リゾットよりも生。



セットになっていたビーフテリヤキとかいう物体をかけて食べてみたところ、
「あ、コレひょっとしたら牛丼に近いかも?」という反応。
我輩も食してみたところ、牛丼と言うか、少し中華風味。
やっぱアメリカ人にはジャパンとチャイナの区別がつかないようで。



チリビーンズの味は豆と香辛料、ソレ以外何も感想が言えない。
トルティーヤに包んで食べた感想は・・・「普通に食える」
だからなんでそういう小学生並みの感想しか出ないのよ?



パックから出てくるなり同志たち異口同音に「あ、コレ昨日トイレで見た」
「先日こういう感じのが出てきた」いやソレってう●こじゃん!お前らコロコロ読者かよ?
単品で食うとパサパサした肉にスモーキーなバーベキューソース味。
コレは米軍基地で食べたのと同じ味です。嫁に食わせたら懐かしがるかも。

余談ですがコレとチリビーンズを混ぜて食うとかなりイケました。
米軍レーション、細かい味や日本人に馴染みのない味がするのはともかく、
総評としては「昔よりは大分食える!」という意見で落ち着きました。
これならサバゲーの昼飯に出されても問題なく食えるわ!
でもね、多少は自分で味を補ったほうがよろしいようで。



食事の後のお楽しみはジュース。
袋に「ノンフルーツ」と書かれているぜぇ!とコマさんが大騒ぎしていたとおり、
粉は明らかに駄菓子屋で見たことがあるそれと同様。
そして混ぜても混ぜても溶けない粉、懐かしいな。
味は以前レーション食べた後に飲んだアレと同一でした。不味い。



「信じて混ぜろ!信じて混ぜろ!」
「信じて混ぜれば・・・粉溶けねぇな」
最後の最後で期待を裏切らなかった米軍レーション、
ここに吉六会忘年会のオチが集結されたような気がしました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:52Comments(2)サバイバルゲーム