2020年03月01日

迷走気味ですが夜戦は楽し

最近、右膝がヒヤッと冷気を感じる事が多々あるんですが、
コレって病気の前触れなんでしょうかね?それとも運動不足?
動いている時は何も感じないんですが、
じっと座っていると不意に右の膝だけが寒気がするんです。

一昨年怪我をした左膝が異変を感じるなら「後遺症かな?」って思いはするんですが、
特に異変もない右膝なだけになんか不気味な気分です。


さて、日本のあちこちでコロナウィルスが蔓延しており、
学校が唐突に休校になったり、各地で開催予定のイベントが中止になったりと、
カオスな混乱が世間を騒がせる毎日が続いておりますが、
吉六会主催のホークウッドでの夜戦は予定通り開催しました。

現時点では宮崎でのコロナウィルス感染者は確認されていないようですが、
まだ報告例がないだけで暫くしたら宮崎でも感染者が発見される&感染者倍増、
外出するのも躊躇われる事態になることも予想されます。
そういう事になるとサバゲーなんてやってる場合じゃねぇでしょう。



でも誰が流したのか分からんですが中国からパルプ(紙の原料)が来なくなるから、
トイレットペーパーが市場から消えるってデマを流したのは何処の何者なんでしょうかね?
こないだコスモスに逝ったら愚民どもがトイレットペーパーを買い占めやがった煽りで
我が家がケツ拭けないかもしれない状況に陥るところでしたよ全くもう!

トイレットペーパーの原料のパルプは中国以外の国から輸入しているので、
トイレットペーパーが日本から無くなることはありませんが故、
買い占めなどという混乱を引き起こす行為には決して走らないで頂きたい!
買い占めていいのはHK45のマガジンだけです。



今回の夜戦は最大で12人(フィールドマスター含む)の参加者に恵まれ、
意外と濃厚なプレイを楽しむことが出来ました。
多分他の参加者も「今のうちにサバゲーしとかんとイカン(確信)!」と思ったんでしょうかね?

メンツの大半は吉六会同志とペガサス様、のりへいさんの準吉六会員2名でしたが、
捕れたてのイサキのようなイキの良い初参加者も来てくれたので
ホークウッドユーザーの我輩としてはとても嬉しい!



外は霧雨が降っており、お世辞にもいい天気とは言い難いコンディションでしたが、
服がベチャベチャになるような状況ではないんで外のフィールドでのゲームが叶いました。

でも雨で湿度が高くて想像以上に汗をかく割には、
ガスブローバックが勢い付くほど気温が高くないのはイラっとしましたね。



今回の夜戦での初の試みは「突入戦」。
片方が室内フィールドに立て籠もり、もう片方が外のフィールドから侵入して、
フラッグ代わりのピカピカボックス(サイリュームが入った箱)を外に出すというゲーム。
立て籠もりチームは時間内でピカピカボックスを取られなければ勝ち。



他のフィールドにもキルハウス的なものが設置されてはいますが、
立て籠もり側が安心して防御できるような建物とは言い難いので、
ガチな建物内に突入という特殊部隊ごっこが出来るのは
建物フィールドと野外フィールドがセットになったホークウッドならではの売り。



4箇所設置された侵入口を目指して突入を試みる攻撃チーム。
突入という響きは野郎的に本能を擽る行為です。

でも我輩的に少し不満なのは、突入口はすべてオープン状態なので、
防御側も突入側が侵入する以前にバシバシ攻撃できてしまうのと、
突入側もそのまま勢いで突っ込めば侵入可能というのが本格的じゃない。

我輩的には侵入口の2つはドアになっていて、
ドアを開けるとどうなることやら的なキ★タマがすくみ上がるような
シチュエーションがあるとさぞかし面白いんじゃなかろうかと。



この光る箱がフラッグ代わり。
我輩はこの近所に潜んで狩りをするつもりだったのですが、
接近中の敵に速攻で見つかってしまって敢え無くゲームオーバー。



室内ではバカみたいに明るいライトが第2の武器となります。
索敵で半ばビビりながらライトを照らすより、
勢いで突入しながら強気にライトを照らすほうが効果的な事もあります。



ま、勢いでフラッグにツッコんでみても
ヤラれる時はあっけないんですがね。

ただいっつも思うのはビビりながら何も出来ないよりは、
何かをしようとして結果ダメでしたの方が気分はよろしい。
サバゲーとは男気を試される遊びなんです。



来月の夜戦はコロナウィルスの影響で開催できるかどーか不明ですが、
事態が収束する方向に期待して次の機会まで武器の手入れでもしますかね。

ただ、正直なところ最近の我輩は夜戦ばかりしているんで、
そろそろ日の当たる環境でも戦争したいなって思ったり思わなかったり。  
タグ :鯖芸

Posted by 砥部良軍曹 at 02:40Comments(3)サバイバルゲーム

2020年01月26日

吉六会的夜戦ノススメ

最近、テレビでコロナコロナうるさいのでトヨタがコロナを復活させるのかと思いきや、
コロナウイルスとかいうインフルエンザよりヤバいのが中国で流行っているんですね。

そこで気になってトヨタコロナについて調べてみたところ、
コロナはとっくの昔に生産終了してプレミオになっていたのは知っていたけど、
そのトヨタコロナの後継機であるプレミオ(兄弟車にアリオンというのも有り)、
2007年からフルモデルチェンジもなしに未だに同じ型を生産販売している模様。

ああいう中型セダンって50代以上のクルマに全く興味はないけど、
クルアはセダンじゃなきゃって駄目って人に一定数需要があるんでしょうが、
だからといってモデルチェンジもなしに10年以上作り続けているって
お前はデボネアかってツッコミたくなるのは我輩だけでしょうね多分。

余談ですが我輩、以前シトロエンのちっこいのに乗っていた頃、
シトロエンをブツケられて2ヶ月ぐらい代車で初代コロナプレミオに乗っていましたが、
コレがエンジンパワーや走りは微妙ていうか物足りないブツだったものの
乗り心地や安定性や居住性は案外悪くないクルマだったんで、
その前にブツケられた時に代車で来たトヨタチェイサーよりも気に入りました。

でもサバゲーする身としてはトランク開ける時にわざわざ運転席で
トランクオープナー操作せんといかんセダンよりは
後ろからバコッと開けられるハッチバックの方がとても便利なんですよね。



さて、コマさん主催のホークウッドでの夜戦が1月25日開催というので、
クソガキ共を新富ボートスクールに連れて行った後、参戦してきました。
今の季節は昼間もそう暑くないんでわざわざ夜のサバゲーしなくてもいいんですが、
夜は夜でまた違った楽しさがあるからまあしょうがないね。

それに、ペガサス様やのりへいさんみたいに、
夜しか気軽にサバゲーに来られないプレイヤーも居られますので、
夜戦の開催は大いに意義があるものであると考えます。

でも予想していたとおり、冬の夜のサバゲーは寒いね。
まあ今回は雨が降っていたのも寒さを助長させていましたが、
年寄りは寒くなると動きが悪くなるんでまあ今回も殺られっぱなしでした。
指先撃たれて今でもめっちゃ痛いんですけどw

今回はどういうゲームしていたとか、誰がどうだったとかよりも、
趣向を変えて夜戦用の装備や適したエアガンというものを
紹介してみたり今一度考え直してみたりしたいと思います。




とりあえず我輩の装備は夜戦用にトライアルで購入した上下合わせて3000円の紺色作業服。
でも頭にベースボールキャップかぶるのも面白くねぇし、
やっぱ我輩はヘルメットが性に合っているよなということで
チャリンコ通勤時に使っていたプロテックのヘルメットをかぶってみましたが
正直なところ、迷彩カバー無しのヘルメットは結構シルエットが浮かび上がるようです。

夜戦の服装について我輩が思ったのは「茶色系は少し不利」。
タンカラーのパンツは月明かりの下では「はっきりわかんだね」。
ということはデザート迷彩も夜戦には不向きと思われます。

「暗闇だから黒いの着ればいいじゃん」という考え方はアリですが、
黒は意外と暗闇でシルエットが浮かび上がるんですねコレが。
でもバリケードに上手く隠れれば一体感で隠密性を発揮します。



ODや緑系迷彩色(陸自迷彩、ウッドランド等)は暗闇でもシルエットがぼやけますね。
ただし、バリケードの色合いによってはくっきりしていることもあるようです。
マルチカムは茶色系ですが、濃い色の度合いが多いせいか隠れていれば結構隠密性が高いです。
まあ、暗めの色の服であれば大抵の戦闘服は夜戦の服装には使えます。

でも装備品は出来るだけ少なめにしておいたほうがよろしいでしょう。
何故かといいますと、物が多ければソレだけ物を落とす可能性があるから。
マガジンポーチやホルスターは中身が出にくいものが望まれます。



夜戦では一般的な腕章型のマーカーは見えないので、
ホークウッドの夜戦では(ていうか我輩が青森に居た頃から実践している夜戦では)
スティック型のサイリュームを使って暗闇でも認識が可能な状態にしています。
ダイソーで100円で売っっているので余程山奥に住んでなければ入手も容易です。

尚、このサイリュームは敵からの識別を容易にするものではなくて、
味方が仲間の位置を知るためにつけているものであることが普通のマーカーとは違います。
敵が何処にいるかが解ることよりも、味方を誤射しないことが重要ですからね。



でも吉六会では頻繁に夜戦を行う(大体月1回)ということで、
その都度サイリュームを買うのがだりーということで
電池式のサイリュームを皆で仕入れることにしました。
L.E.M SUPPLY Co.というショップで1本900円でしたが、
送料取られるのでコレだけ単品買いすると結構お高く付きますね。

サバイバルゲームでは全国何処でもチーム分けの色は
赤と黄色というのが相場になっており、常識と化しておりますが、
我輩の長年の研究により黄色のサイリュームは
他の色に比べて明るすぎて敵から視認しやすい
と判明しましたので、
夜戦では黄色の代わりに明るさそこそこの青を使うことにしました。
夜戦のマーカーは赤と青多分これが宮崎での夜戦のスタンダードになるでしょう。
ていうか我輩がスタンダードにしてやる、無理矢理にでもな!



実はコレ、青は普通に青だけど赤じゃなくてピンクなんですね。
「暗闇のピンクってエロくてイイじゃねぇか?」ということで
満場一致でコレに決まるというアフォウの集団、ソレが吉六会。

しかしこのサイリューム、基本はヲタ芸用の振り回すやつなんで、
そのまま使うと明るすぎて人間ホタル状態でバレバレ確定モードなんですね。
だから各々で黒スプレーで着色したり、クルマの窓に貼るフィルムを巻いたりして、
光の量を少なくするように調整して使用しております。

LR44電池3本使用で20時間ぐらい使えるみたいなので、
夜戦3~4回ぐらいは使える計算になります(適当)。



今回の我輩の武器はARES製VZ-58SとCAR-15。
勿論タクティカルライトも取り付けます。
普段は「レール?そんな洒落臭いもんは必要ねぇわ!」とほざいている我輩ですが、
ライトを銃と一体化させることが出来るレール付きの銃が夜戦では有利。



そして欲を言えば短いライフルやサブマシンガンが欲しいところです。
周囲の状況が把握しづらい暗い中で行われる夜戦で
長いライフルはバリケードや障害物に引っかかりやすく、
行動を制限されたり銃の破損に繋がったりする事が多々あります。

ドットサイトを付けることが出来れば暗闇の中でも容易なサイティングが可能です。
ただ、ドットサイト内部が暗くて敵が見えないという事態も多々あるので、
クリアな視界のドットサイトを使うことが前提となります。
暗闇でもある程度視界が確保できる恵体の方は
余計な荷物を減らすという意味でもドットサイトを使わないという手もありますね。

また、ドットのイルミネーションが明るすぎるものは、
ドットで敵に位置を判別される可能性も多少はあります。

スコープは正直、夜戦では使い物になりません。
なのでスコープを取り付けたボルトアクションのライフルも夜戦には不向きです。
夜戦でどうしてもスナイパーやりたい人は眼球を鍛えるか、
ナイトビジョンゴーグルや暗視スコープを買う(めっちゃ高いけど)しかないでしょう。

また、夜戦では細かいパーツ等が紛失した場合、
捜索が困難に場合が多々ありますのでネジはきっちり締め込む、
落ちやすそうな部分にはテープを巻く等の処置をしておいたほうが無難です。



夜戦に欠かせないというか、時と場合によっては必要不可欠なのがライト。
暗闇での索敵以外にもゲーム開始前に地形の把握のためや、
スタート地点での銃の状態の確認、装具の確認、
落とし物の捜索等ライトの活躍の場は多種多様に渡ります。

戦闘中の索敵、或いは威嚇に使うならタクティカルライトが必須です。
小遣いが少なくて常に金策に必死な我輩ですが、
ライトはシュアファイアのG2X LEを購入しました。
コイツは1回目のスイッチ操作で600ルーメンの強烈な光を浴びせることが出来るので、
威嚇にも模索的にも必要にして充分な性能を有しております。

また、2回めのスイッチ操作では15ルーメンの微細な明かりを放ち、
この弱い明かりは手元を照らしての確認作業に使えます。
気になるお値段は0.2パットン(10000円ぐらい)と懐中電灯にしては値が張りますが、
ゲームでの攻撃力、生存性を高めるファクターになることは間違いのないアイテムです。

尚、1回目と2回めの照射間隔が短い場合は2回めの点灯は暗いのが難点ですが、
点灯の感覚を上手くコントロールすればそれ程気になることはないでしょう。

(しかし、我輩はライトを照らしすぎて己の位置がバレるのが怖いというビビリなので、
それほどライトを照射しない性格が故にこれ必要あったんかと自問自答中)

シュアファイアのG2シリーズには他にも1回目の点灯で15ルーメン、
2回押すと600ルーメンを発するG2 6PX PROというやつがありますが、
G2 6PX PROはボディが航空機用アルミで頑丈である以外は
1回目の点灯で15ルーメンしか発しないのでサバゲー的にはメリットは薄いです。

G2X TACTICALは常に600ルーメンの光を浴びせることが可能なので、
攻撃的な仕様を検討しているならコチラを買うのが得策かもしれません。
ま、我輩も予算に都合が合えばコッチもいつか仕入れたいところではあります。

これらのタクティカルライトは握りの部分の直径が
スコープ用のマウントリングと同じサイズなので、
ソレが手元にあればレール付きの銃に容易に取り付けが可能です。

ただ、シュアファイアは使用する電池がCR123という
カメラとかに使われる1個500円ぐらいする特殊なものであるが故、
ランニングコストという面では単3、単4電池を使用可能なホムセンライト
(代表的なものとしてGENTOSの閃シリーズ250ルーメンのやつとか)には敵いませんが
索敵や威嚇での仕様を考慮せず、手元足元を照らしたいだけならば、
ホムセンの3000円ぐらいのライトでも問題ありません。



ただ、もっと便利に扱いやすいものを求めるとなると、
同じシュアファイアでもマウントと一体化した「ウェポンライト」の方が便利です。

我輩がマルイ製SIG P226に取り付けているものは
1世代前のG&P製M3ライトのレプリカ300ルーメンですが、
威力は本物に1歩譲るもののハンドガン戦では充分な能力を有します。
(ただ、耐久性は低いようでレンズに被弾したら粉々になった)

最近では本家シュアファイアが出している「X300」という商品が
コンパクト且つ使い勝手に優れるようで参加者の大半が所有しております。
尚、このようなライトも使用する電池はCR123です。
ある程度以上の明るさを発揮するには普通の乾電池では役不足ってはっきりわかんだね。



最近我輩が気になっているのはINFORCE(インフォース)のWMLXというライト。
なんとコイツ、800ルーメンという強烈な明かりをブチまけてくれるそうな。
これより小さめのWMXという500ルーメンのモデルもあります。

ただ、ウェポンライトはタクティカルライトに比べるとお値段お高めなのが難点。
(このライトの実物は30000円ぐらいする、シュアファイアのX300も同じぐらい)
我輩のような貧乏人には到底手が届かないのが実情です。



でもこのWMXLというライト、スイッチ部分が斜めになっており、
ハンドガードを握った時に親指で操作しやすい形状なので、
明るい夜戦計画のためにレプリカでもいいから欲しいと切望しているところです。



昼のゲームと夜戦との大きな違いは「ライトを上手く使った者が勝利を制する」。
と言っても過言ではないんだけど我輩はあんまりライト使わないんだな。
でも夜戦用に特別に必要な道具は明るいライトであるというのはある意味真実です。
そして出来れば、そのライトを付けられるレールが付いた電動ガンまたはハンドガン。

2~3人で組になって進みながら前方の一人が索敵でライトを照らし、
後方の味方が敵を見つけたら直様ライトを消して応戦。
或いは後方からライトで照らしたら敵がライト方向に射撃したのを見計らって
前方に配置する味方が射撃方向を見定めてそこに攻撃をかける。

一人でライトを使う場合は照らす→敵撃ってくる→かわす→撃った方向に射撃するというように
ライトで自分の位置を知らせることで敵を見つけるのがライトを上手く活用する戦いになるでしょう。

出来ればライトを使わないで敵が見つけることが出来ればそれが有利なのですが、
そういうわけにも行かないのが夜戦なのでライトに頼ることを想定しないとしても
明るいライトがあった方が夜戦での円滑な戦いに結びつく事になります。



暗闇で周囲も見えない、敵も見えない、味方の位置も把握しづらい、
そのような状況下で如何に上手く立ち回り、敵を見つけ出し、
敵に上手く弾を当て、勝利に導くかを考察するのが夜戦の真骨頂です。

そして夜戦では音や気配と言った視覚以外での索敵能力が求められるので、
夜戦を制するものは日中の戦いも制する能力を高めることが出来ます(適当)。

始めのうちは思った以上に敵が見えず、思った以上に弾が当たらないということで、
苦渋を強いられる場面も多々あるものですが徐々に身体が慣れていくに連れて
日中のゲームとは違った面白さを見出すことが出来ることでしょう。

吉六会ではホークウッドの夜戦参加者が更に増えることを待望しております。
月1回の不定期での開催ではありますが、
この記事をきっかけに興味を持たれた方が興味を抱いて
もっと夜戦に参加していただければと思っています。



尚、ホークウッドの夜戦においては電磁弁等外部ソースの武器も使用可能ですが、
弾速チェックは厳格に実施しておりますので武器の調整は確実にお願いします。
「節子、これ男色チェックやろ?弾速チェックちゃうやんか!」
尚、ケツの穴を出口という人はノンケ、入り口という人は(以下略)  
タグ :鯖芸夜戦

Posted by 砥部良軍曹 at 12:16Comments(5)サバイバルゲーム

2020年01月13日

2020年の初撃ちはホークウッドで

去年末からカルロス・ゴーン氏の逃亡劇が話題になっておりますが、
あの人の本当の罪なところはフェアレディZをただのうすらデカいクーペにしてしまったのと、
スカイラインをただのセダンにしてしまい、GT-Rをスーパーカー化してしまったこと、
そしてアルピーヌは復活させたのにシルビアは復活させないことだと思うのです。

正直な話し、今の日産のラインナップで欲しいと思えるクルマって皆無ですね。
かと言って我輩が今現在欲しいと思えるクルマってトヨタハイラックスぐらいなんで、
リビドー号はまだまだ延命措置を施して乗り続けなければイカンですな。


さそれはさておき、最近機嫌の良くない嫁に、
成人式にサバゲー行きたいってダメ元で言ってみたところ
珍しくおkが出たのでホークウッドに逝ってきました。



本日は14人ぐらいのプレイヤーが集まっておりました。
ココの規模でサバゲーするならコレぐらいの人数がちょうどいい感じです。

参加者の大半はサバゲー初心者の若い連中が多かったですが、
コスプレイヤーあきぽんちゃんとリビングレジェンド・ヨシザル様がお越し下さりました。

ところであきぽんちゃん、この季節に某ボーカロイドの格好は腕寒くない?
それに、その露出している部分に被弾したら悲しくて立ち直れなくなりそう。

そしてヨシザル様のような昔ながらのガッチガチのサバゲーやるぜって感じの
プレイヤーは最近あまりお目にかからないので我輩としては実にいい目の保養です。




本日は使いたい武器があったので、ロシア軍装備でキメました。
念願のロシアンヘルメット、6B7(レプリカだけど)を仕入れたので、
我輩的には上から下までガッチリキマったつもりで参戦してきましたが、
やはりそろそろと言うか今更ながらロシア迷彩の王道を征くフローラ迷彩が欲しい。

デジタルフローラなら現用迷彩なので本物レプリカ揃っているんですが、
フローラは我輩(の胴回り)に合うサイズ、54のが全然出回らないんだよなあ。

武器はコマさんのを見て、もの凄く欲しくなってしまったので、
最近ヤフオクで仕入れてしまった台湾G&G製RK74Eという
KEYMODハンドガードが付いたAKっぽい鉄砲です。




他には土日の夜中にメカボをじっくり弄くり回して仕上げたSVD、
そして昼戦投入初のSVU(注:SVDをブルパップ化したライフル)を持参。

SVDはモーターをEG30000に交換し、ヒューズの抵抗を25Aから10Aに換えたところ、
2発給弾がかなり少なく(30発に1回ぐらいの割合に減少)なり、かなり使える武器に革新。
コレでサバゲーに使えないようなら売り払ってやろうかと目論んでいましたが、
バリケードが少なくなったホークウッドではそれほど邪魔にはならないことも証明できたし、
SVUとマガジンが共用出来る我輩のベンチマークの武器になりそうです。

SVUはマルイのPEQ-16バッテリーケースに
9.9V角型リフェバッテリーが押し込めることが判明したので、
それを付けて使ってみたところINAZUMAモーターの恩恵もあってか、
セミオートのキレもノーマル電動ガンとそれほど遜色なく、
マガジンチェンジがかなり困難であること以外は優秀な武器であることが証明されました。



午前中のゲームは復活ありの殲滅戦。
しかも1人キルしたらキルされたプレイヤーだけでなく
キルしたプレイヤーも自陣に戻るというルール。

初心者に楽しんでもらうためにオーバーキルを防ぐのと、
我輩みたいがひねくれ者が素早く敵陣地に張り付いて
復活した傍から狩りまくるのを防止するためとのことですが、
我輩そういうルールを忘れてついつい4人斬りしちゃった、申し訳ない。

ルール違反ブチかましてしまったのは認めますが、
身体が勝手にスピードキルするように動いてしまうんでまあ多少はね。



復活ありのルールなので我輩みたいなベテラン?は
「死んでもまた戻ればいいじゃん」的思想でガンガン突っ込むんですが
初心者は撃たれるのをビビっているのか、それとも次の展開が読めないのか、
かなり慎重に接敵、そして展開しようとしております。

朝の間は寒かったんで我輩もアンダーアーマーで武装しておりましたが、
昼になるにつれて気温も体温も結構上昇、厚着していると汗が止まらない。



初心者サバゲーあるある、弾は思ったほど当たらない。
特に相手が若くてイキの良い場合、逃げ足が早くて当たらんもんなんだなコレが。



でも場数をこなすにつれて練度が上がっていくのは
吸収しやすい柔軟な身体を持つ若者ならではですね。
そこでようやくサバゲーは楽しいもんだって思えるようになるという。

余談ですがウチの職場の若い衆はケータイでコールオブデューティーやっていて、
ケータイの画面でバンバンやりながら一喜一憂しているんですがね、
我輩に言わせれば「画面で敵撃って何が楽しいの?生身の人間撃つほうが面白いじゃん?」



昼前に何やら騒がしくなていたので見てみると、
BB弾を発射する刀を自作して持参してきた御仁が居られました。

サバゲーで使えるように刀身はスポンジで出来ているそうです。
ヤベェ、コレがあればゼロ距離での戦闘にメッチャ使えるじゃん。



発射手順はまず刀身を上に振りかざし・・・



ズバッと振り下ろすことで弾が発射されるそうです。
機構的には単純ですが、それを形状化してしまうのが凄い。



そしてこの御方のもう一つの発明品、サバゲー用アーチェリー。
サバゲーフィールドで使える弓という発想もシビレますが
コレがあれば秘密戦隊ゴレンジャーのアオレンジャーになれるやん!



しかもコレ、上にモスカートの発射筒まで付いているんですね。
こういうものを目にした時のために「エモい」という言葉があるんだなと思いました(小並感)。

我輩もこういうビックリドッキリな武器には目がないと言うか、憧れを抱いてしまうんですが、
こういう思いつきはあれどもそれを形にする能力も情熱もない。



そしてゲームはまだまだ続くよ何処までも。
安いのでいいからYOUスコープぐらい付けちゃいなよ!と突っ込みたくなるVSR。
使っている本人的には「当てようと思えば(王者の風格)」なんでしょうがね、
我輩も2回ほどコレに撃たれたんで、大きなお世話でしょ。

でも我輩的にスナイパーライフル?にスコープが付いていないのは、
女子の下着にリボンやフリルが付いていないのと同じぐらいあり得んのです。




本日のゲームにはイラ魔王亡き後の吉六会の悪意、コマさんも来ておりました。
ていうかコマさんが来るというから我輩も便乗してホークウッドに来ただけ。
最近はねぇ、知り合いが居ないフィールドに行くのが億劫なんですよ。
我輩も歳のせいか、大分寂しがり屋になりましたからねぇ。



昼前ぐらいになると我輩の身体も大分解れて柔軟に動けるようになりましたが、
でもやっぱり、油断していないのに撃たれちゃうんだなコレがぁ!

いや何か草みたいなの生えてんなとは思ったんですがね、
ココは戦場だから草ぐらい生えても可笑しくないだろと思ったら草じゃなくて人で草生えるwww



尚、午前中の復活戦ではヒット食らったプレイヤーは
自陣の樽や台の上に石を置いて復活するルールだったんですがね、
こうやって石が置いていたら積みたくなるのが子供の性(さが)。しょうがないね。



戦闘を終え、昼飯を食らっている傍ら、
ヨシザル様が漢(おとこ)のお化粧タイム。



すっげぇ黒くなってる、はっきり分かんだね。
プニプニしてベトベトする。これもうわかんねぇな。
こういうガチペイントするプレイヤー、最近見なくなりましたね。



昼一発目のゲームは「サバイバル缶蹴り」。
まあ要するに缶蹴りゲームです。我輩やったことないんで解らんですが。
というわけで我輩は写真撮影と見学に徹します。
こういうのについていけない歳になったんだろというツッコミは受け付けない。



缶を護衛する鬼。
厳つい顔面ペイントのお陰でどう見てもコレは地獄の鬼にしか見えん。



そして缶をダッシュで奪取する。
サバゲーの時以上にエキサイトして童心に帰るプレイヤー達。



結局参加者の大半が我を忘れて缶蹴りに興じたのでありましたが、
我輩がコレに参加していたら体力の消耗半端なくてしばらくゲーム出来んかったはず。



昼のゲームはメディック戦。
腕に付けた輪っかをヒットした仲間に付けてあげると復活。
輪っかは基本1人1本ですが、復活した数が多くなるとそれだけ増える。
そして次のゲームの時には輪っかが付いていない仲間に与える。



当然ながら激戦地帯で復活させてもまた撃たれるし、
助けに来たプレイヤーが撃たれてはミイラ取りがミイラになるので、
助けるプレイヤーは周囲が安全でないと助けに迎えません。

或いは敵の攻撃の合間を見計らったり、敵を殲滅させて、
ヒット食らったプレイヤーを安全地帯へ引きずり込んで復活させる。

そしてヒット食らったプレイヤーは自身が敵に囲まれている場合、
助けが来ないように味方に教えることも可能。
ただし、敵の具体的な位置を教えるのは駄目。



でも本命は殺しだ!コロ氏!
逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ!
ホント、戦争は地獄だぜ!フゥハハハーハァー!



このメディックゲーム、助けに行ける地点に味方が居れば、
復活を繰り返して進撃することが可能なのである程度のチームプレイが要求されます。



ツーマンセルで上手く組んだり、他の味方の動きを把握していれば、
味方がやられても迅速に駆けつけて対応することが可能。



グリグリ腕輪を付けて、そしてまた戦線復帰!
こうして連携を上手くすれば、ほぼ永遠に戦い続けることが可能です。

復活させる役目に回るか、攻撃する側に回るかは個人の自由ですが、
役割分担をしっかり決めておいた方が円滑に戦える戦略になるでしょう。



しかし味方が他のプレイヤーの動きを把握していなかったり、
極端に前線から離れた場所で戦死すると復活は絶望的。

「味方・・・来ないな・・・」「俺たちココで死ぬのか・・・」
「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)」
こうなったらもう、出来ることは故郷(くに)の家族に手紙を書くしかありません。



そのためにはまず敵の位置を素早く見つけ、敵を倒すのはもちろんですが、
次の敵がヒットされた敵に近づかないように無慈悲な攻撃を続けることも必要。



腹筋を活用して低いポジションに位置し、そこからの射撃。
腹筋に自身のない方はコレをすると次の日の生活に支障をきたします。
でもコレが耐性が低くて見つかりにくいから意外と有効な手段なんだよなぁ。



「誰か・・・助けに来て・・・ンアッー!」
味方の行動から逸脱して撃たれると、こういう憂き目に遭います。

結局、3~4人のグループで動いて上手く立ち回ればメディックルールが生きるのですが、
引き離されたり囲まれたりすると復活できず、ゲームオーバー。
負けの法則を見ていると敵が色んな所で分散して
メディックの助けを待っているというパターンなので、
助け合いってこういうときに必要なんだなと(小並感)。



とまあ、こんな感じでバカっぽく楽しく盛り上がった今年初サバゲー。
我輩自身は連休期間中に増加した肉の減少に励まないとヤバい事が判明しましたが、
調整した武器、新しい武器ともに絶好調であることが判明しました。

初心者だけどチームワークの取れたルーキー達との戦闘はなかなか刺激的でしたし、
毎回我輩を殺しにかかってくる青服の戦士がずっと謎でしたし、
ヨシザル様の後ろにいる時の安心感は半端ありませんでしたし、
あきぽんちゃんとも色々楽しい話が出来たので得るものは多かったです。

今年こそは遠くまで足を伸ばして宮崎のフィールド全制覇を目論みたいところですが、
年々面倒くさがり屋と化している我輩、やっぱ近場で落ち着いちゃうんだろうなぁ。
ただやっぱり、時々でいいからフルオートでバンバン撃ちまくりたい。



ただ、得るものもありましたが失うものもありました。
結婚して直ぐぐらいに購入して10年以上愛用してきたHATCHのニーパッド、
ついにガード部分が破壊してしまいました。

大事な時には付けていなくて膝を10針縫う羽目になって以来、
コイツの大切さを再認識して大事に使ってきましたが、
また膝に怪我をしないよう、新しいブツの導入が急がれます。



え???あきぽんちゃん、今からソレで日向まで帰るの?
ギア切り替えがあるといえども、ママチャリで何時間かかるんだ・・・?  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:04Comments(3)サバイバルゲーム

2019年12月24日

吉六会忘年会はボルシチ&レーション祭り再び

こないだ鹿児島に牡蠣食いに行ったり温泉入りに行った時、
姶良のイオンの中にあるアストロプロダクツにバトルアックスが
大安売りで販売(2300円ぐらい)していたので衝動買いしてしまいましたが、

コレって正直な話、薪割りにしか使わねぇよなぁ?



でも来年には砥部良邸も出来る予定(あくまでも予定)ですし、
家を建てた暁にはピザ窯を作るはずなので薪割り道具は必須だよな(正論)。
それに、バトルアックスがあれば家に泥棒が侵入したときに、
柄の部分でガンガン殴ることも出来るんでやっぱバトルアックス買ってよかった。

さて、今回の吉六会の宴はホークウッドのセイフティエリアで、
我輩の鉄鍋(ダッチオーブン)料理を食す集まりと相成りました。

いや別にね、どっかの居酒屋で盛り上がるのもいいんだけどね、
吉六会はフリーダムな変態&美しき野獣の集団なんでね、
居酒屋メニュウで普通の忘年会なんて今更やろうとは思わないんですよ。

吉六会の紳士共は居酒屋では食えなさそうな食い物を食したりとか
宴の合間にエアガン取り出して皆でニヤニヤしてみたりとか、
下半身の武勇伝を声高らかに叫ぶことが出来る場所じゃないと盛り上がれねぇの。

それにね、ホークウッドなら宴終了後はそのまま現地で寝ることも可能だから、
我輩も思いっきり油断して深酒ぶちかますことが可能です。



今回我輩は昼間のコスサバでソ連軍装備を纏っているので、
その延長でロシア料理を作ることにしました(小学生並みの思考)。
ロシアを代表するスープ料理、ボルシチです。
でもね、ボルシチってロシアじゃなくてウクライナの料理なんですよ。

野外で料理するんで、ていうか我輩は鉄鍋料理人だから、
ユニフレームのダッチオーブンを使ってボルシチを作りますが、
ルクレーゼとかバーミキュラーとかストウブみたいなお金に余裕がある
意識高い系な方がキッチンのオブジェにしているよーな鍋でも当然作れますし、
(ていうか家庭で上記の鍋持て余している奴ら、我輩にその鍋くれよ)
肉と野菜の炒めはフライパンで、煮込みは普通の鍋や圧力鍋でやっても構いませんですよ。

材料(10人分)は以下の通り。

◎牛バラ肉或いは豚スペアリブ等(今回は豚軟骨を使用):1kg
◎キャベツ:半分ぐらい
◎タマネギ:大きめを2個
◎ニンジン:1本
◎トマト:1個
◎ニンニク:5片
◎ビーツ缶:2缶
◎水:2リットル
◎ローリエ:2枚
◎炒め油:少し
◎塩&コショウ:肉焼くときに大さじ1、スープに小さじ1
◎サワークリーム:1カップ
◎ディル:1袋

ボルシチ作りはまず肉を柔らかく煮ることから始まります。
要するに出来上がり時間は肉の質が重要なファクターとなります。
今回は豚軟骨という、安いけど煮るのに時間がかかるブツを使用しておりますが故に、
出来上がりまで2時間と結構な時間がかかっておりますが、
薄切り肉等を使えば1時間ぐらいでサクッと作ることが可能です。



まずは肉を食べやすい大きさにザックザク切り刻み、
脂身の部分を加熱し、脂が染み出たところで強火で肉をブチ込んで炒めます。
多めの肉を炒めると焼色が付きにくくて大変ですが、
ボチボチ茶色い焦げ目が付くぐらいまで炒めましょう。

実はこの時点で調子に乗ってニンニクも炒めておりますが、
かなりいい感じに炒められて凄くいい匂いを放っております。



肉の所々に軽く焦げ目がついたら水を全部鍋に注ぎ込み、
強火で沸騰するまで鍋を地獄の業火に包みます。



沸騰したらアクが浮き出てきますので、コイツをすくい取ります。
大体除去してしまったら弱火にして蓋をして、2時間ぐらい煮込みましょう。

ま、柔らかい肉とか薄切り肉とかなら30分ぐらい煮ればいいでしょうが、
我輩は軟骨以外は牛頬肉とか脛肉みたいな安くて硬い肉しか使えねぇ貧乏人なので、
高くて柔らかい肉で作ったことがないが故にそこらへんの適切な時間は不明。



肉を煮込んでいる間に野菜を炒めましょう。
ジャパニーズボルシチは野菜は適当な大きさにぶつ切りですが、
過去2~3回、ロシア人が作るボルシチが食える店で見たところ、
何処も例外なく野菜は細切りにしていたので細切りが正義であると
信じている我輩、
キャベツは1cm幅の千切り、ニンジンはピーラーで薄切り(生ビーツも同様)、
タマネギは2mmぐらいの薄切りにしてしまいます。

まずは中火でタマネギから水分が染み出てくるまで炒め、
その後ニンジン、キャベツを炒めます。
生のビーツが手に入った場合は一番先に炒めます(結構硬いんで)。

別に野菜炒めなくてもそのままブチ込んでも委員じゃねっ?て思い、
少量のボルシチを作った時炒めずそのままぶっ込んだですが、
タマネギの味わいが中途半端な出来栄えになったので、
出来る限り野菜は炒めて入れるようにしております。



サワークリームは無ければ要らねぇよって言いたいところですが、
この独特の酸味とクリーミーさが多田野肉野菜スープを独特のものに仕上げるので、
出来ればと言うか、是非とも欲しいところではあります。


コイツにザクザク細かく切り刻んだディル(マックスバリュには大抵置いている細い香草)をぶち込み、
適当にかき混ぜてテーブルに置き、食べるときにスープ皿にブチ込ませます(強制)。

ついでにトマトをざく切りに刻んでおきましょう。
トマト缶を使うという手段もあるんですが、入れすぎにご注意。
トマトを入れすぎるとボルシチの真骨頂であるビーツの甘みがトマトに蹂躙されて、
多田野ミネストローネと化してしまいますのでご注意を。




肉が適度に柔らかくなったら先程炒めた野菜と刻んだトマトをぶっ込み、
10分ぐらい弱火で煮込んだら缶詰のビーツを加えてひと煮立ちさせれば完成!
ビーツは好みで細切りにしてもいいですし、面倒ならそのままでもおk。

豚軟骨のダシ、野菜の旨み、ビーツの甘みが混然一体となった、
ロシアの(本当はウクライナだけど)心まで温まるスープの完成です。



野菜の旨みが絡みついた程よい食感の豚軟骨、
バカかと言うほどぶっこんだ大量の野菜のとろける食感、
時々姿を表すビーツの甘味と旨味、
それらの味に深みを与えるサワークリーム。
コレこそまさに冬に野外で食べたい、食べさせたいスープ。





でもね、ボルシチ以外のロシア料理は何を作ろうか色々悩んだんですがね、
ペリメニやピロシキは粉を練るのがマンドクセ、ビーフストロガノフは冷めると美味しくない、
ヨージキやプロフを作ろうと思ったら米を持ってくるのを忘れた、
オリヴィエサラダはこの場の雰囲気にどうだろうか?

結局、我輩の野外料理の鉄板メニュウであるベイクドポテトと、
スペアリブ焼きだけしか作れませんでしたが同志一同には好評だったんで良し!

余談ですがスペアリブは肉1kgに対して醤油100cc、
オイスターソース大さじ2杯、唐辛子と花椒の粉を小さじ半分加え、
蜂蜜を大さじ3杯ぐらいドバっとぶっかけたものに1日漬け込み、
ソレをダッチオーブンで中火で30分ぐらい温めた後、
ソースを絡ませながら焼き付けて作ったものです。



吉六会の忘年会には毎回、その年吉六会同志が気になった人物、
「THE この人吉六会同志に引き込んじゃおうかプレイヤー」を招待するのですが、
今年はホークウッドの夜戦に毎回起こしくださったのりへい様をお呼びしました。

そしたらのりへい様、何やら赤い中身の鍋を持参して忘年会に参加。
中にはズッキーニ、白菜、えのき茸、鶏肉をトマトで煮込んだ物体が!



熱々に煮込んだ野菜たちの上にチーズとタバスコをのせると、
シンプルながらも身体も心も温めるごちそうの味わい!
ズッキーニは脂と合わせる食い方しか知リませんでしたが、
こうして煮込みや鍋の食材にしても優秀であることを再確認しました。



でも現場に一番に駆けつけてくれたのは久しぶりの再開、しょん様。
以前お会いしたのは我輩が青森から帰還後すぐ、
ヂゴンの巣の開拓を実施したときなので3年ぶりぐらいのお久しぶり!

そしてのりへい様と初顔合わせ同志の乾杯。何故か焼酎じゃなくて日本酒で。



次に現れたのはミニトマト職人のwakanax様。
トマトとピーマンと高級ビール、そしてコイツを持参しての参加。
農業が忙しくてゲームには中々参加できませんが、
同志一同の集まりには無理をしてでも駆けつけてくれるのが嬉しいです。



4人+フィールドマスターで適当に盛り上がっていたところに
コマじろうがワイン(コマさぶろうから預かったもの)を持って参戦!
でもこのワイン、コルク抜きがねぇと開けられないじゃん!と思いきや、
コマじろうコルク抜きもしっかり買ってきてしっかりしてんな。
でもね、我輩もコルク抜きは常に持っているんだよ。ビクトリノックスの。



そして大分遅れたやってきたスカルガンナー氏。
「まずうちさぁ・・・レーションあんだけど・・・食べていかない?」

そしてその後、新しい携帯を仕入れに下山していたコマさん参戦。
ていうか携帯の更新に何時間かかってんのよ?



そしてもうすぐ23時になりそうな時間にクリスコスッタ殿が登場。
我輩同様、久しぶりのしょん様とのご対面に涙。

コレで役者は揃った。
ただ、コーヒー係の電マ野郎様がこの場に居ないのが悔やまれる。
ていうか吉六会、やっぱり年末は皆忙しいのね。



その後コマさんからフィールドマスターへプレゼント。
今年も色々お世話になったお礼ということでタクティコゥライトを進呈。
来年も夜戦開催のときにはお世話になりますからコレはナイスプレゼントです。
コマさんグッジョブ、そしてフィールドマスターもグッジョブ。



そして今宵始まる吉六会忘年会二次会、レーション祭り開催!
レーションとは軍隊が本部で作る食事を持っていけないような局地に
部隊が作戦展開で遠征する時に持参する糧食のことです。

中には食料の他にティッシュや歯磨きガムも入っております。
昔のはお菓子も入っていたんですが探してみると・・・無いぞ?
あのクソ不味いアメとかM&Mのチョコレートは無くなったのかと一同落胆。



とりあえず中にパンのようなもの(パンとは言ってない)があったので、
そいつにジャムを付けて食してみたところ、旨くはないけど不味くもない。
ジャムもアヲハタに比べるとイマイチだけど普通にジャムの味がするし。
でもピーナッツバターは期待通りの粉っぽさでしたね。



チョコチップクッキーは食感はモソモソしているけど、
味は市販のクッキーと大差なくて違う意味で裏切られます。
ていうか米軍基地のサブウェイで売っているやつと味変わらんぞ。



あーコレ知ってる。コンビニとかに売ってるやつだわ。
小さいコーンを揚げてジャイアントコーンみたいにしているやつ。
サクサクして濃い味付けがして美味しいやつだわ。



そしてようやく、期待通りの一品が登場!
チリビーンズを包んで食べるものであろうトルティーヤは
開けると足の裏のような、脇の下のような匂いが漂ってきます。
「コレは保存料の匂いか?それともこういう味の物体なのか?」



コレはコーンブレッド。日本人には馴染みの薄い食い物ですね。
なので口にする同志一同「ああ、ほのかにトウモロコシ」程度の小並。
でも我輩には少し懐かしい風味、モサモサしている食感も懐かしい。



「閣下大変です!コレ結構美味しいです!」
一口含んでみると・・・「何だと!?」普通にブラウニーじゃないか!
これはチョコーレート好きの我輩も愕然。戦場で奪い合いになるな。



レーションには食事を温めるヒートパックも付属しているのですが、
使ってみても全然暖かくならないので、おかずは鍋で湯煎。
パックが熱くなったんでまず取り出してみたのはライス・・・?え?ライス?
少しほぐしてみると米のような物体が現れるも、この塊は異世界の物体。
食べてみるとコレ、生煮えの米だわ。リゾットよりも生。



セットになっていたビーフテリヤキとかいう物体をかけて食べてみたところ、
「あ、コレひょっとしたら牛丼に近いかも?」という反応。
我輩も食してみたところ、牛丼と言うか、少し中華風味。
やっぱアメリカ人にはジャパンとチャイナの区別がつかないようで。



チリビーンズの味は豆と香辛料、ソレ以外何も感想が言えない。
トルティーヤに包んで食べた感想は・・・「普通に食える」
だからなんでそういう小学生並みの感想しか出ないのよ?



パックから出てくるなり同志たち異口同音に「あ、コレ昨日トイレで見た」
「先日こういう感じのが出てきた」いやソレってう●こじゃん!お前らコロコロ読者かよ?
単品で食うとパサパサした肉にスモーキーなバーベキューソース味。
コレは米軍基地で食べたのと同じ味です。嫁に食わせたら懐かしがるかも。

余談ですがコレとチリビーンズを混ぜて食うとかなりイケました。
米軍レーション、細かい味や日本人に馴染みのない味がするのはともかく、
総評としては「昔よりは大分食える!」という意見で落ち着きました。
これならサバゲーの昼飯に出されても問題なく食えるわ!
でもね、多少は自分で味を補ったほうがよろしいようで。



食事の後のお楽しみはジュース。
袋に「ノンフルーツ」と書かれているぜぇ!とコマさんが大騒ぎしていたとおり、
粉は明らかに駄菓子屋で見たことがあるそれと同様。
そして混ぜても混ぜても溶けない粉、懐かしいな。
味は以前レーション食べた後に飲んだアレと同一でした。不味い。



「信じて混ぜろ!信じて混ぜろ!」
「信じて混ぜれば・・・粉溶けねぇな」
最後の最後で期待を裏切らなかった米軍レーション、
ここに吉六会忘年会のオチが集結されたような気がしました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:52Comments(2)サバイバルゲーム

2019年12月22日

宮崎コスサバに参戦!

12月21日土曜日、川南のサバゲーフィールドHAWK WOODにて、
夕方から吉六会の忘年会が繰り広げられたのですが、
同日日中、第1回宮崎コスサバが開催されると言うので、
こないだ免許更新の時に着て行った服を引っさげて参加してきました。



コレな、旧ソヴィエト軍のM69常勤服。
正直な話、コレが制服なのか戦闘服なのかよく解らんけど、
冷戦時代のソ連軍と言うとこーいう感じだろってステレオタイプに思い浮かぶ
肩と襟に赤い徽章と階級章が付いているあの服装でございます。

サバゲーでコスプレって言うと我輩的にはこーいうリエナクト臭のするものなんですが、
最近はそうではないみたいで我輩の服装は宙に10cmぐらい浮きまくっていたみたいなんですが、
その一方で(コマさん以外の)他の参加者や主催者には予想外のコスプレだったようで、
奇異の眼差しで見られる反面、それなりにウケてはいたようなのでまあ良しとする。
しかし、あの白くてエグいガスマスクを忘れたのが我輩的失態。



我輩がソ連軍装備を集め出したのは結婚してからだったので、
ここまで揃えるのに大分時間がかかりました。

ヤフオクを常時徘徊しながら見つけた装備の情報を調べたり、
時には安いけど胡散臭い代物に手を出して後悔したり、
共産趣味の同志らんたろー氏に教えを仰いだりして、
苦節10数年を費やしてやっとそれなりに形になったと歓喜しておりますが、
やっぱりコスプレするなら銃剣とスコップが無いと様にならんなとも思案しております。
というわけで第2回の開催までにはブレードがゴムで出来ている銃剣を買おう。

尚、階級章は兵隊のものしか入手できなかったので、
下士官の階級章に付属している似たような質感のリボンを嫁と一緒に探し、
見つけたブツをミシン針を2~3本破壊しながら嫁に作ってもらい、
服に徽章と階級章をミシン針を2~3本破壊しながら嫁に縫い付けてもらいました。




メインの武器は当然のことながら、AK47(CYMA製次世代もどき)とAKMS(VFC製)。
でもAKだけではインパクトに欠けるので時代背景的には合わないけど
PPSh41(ARES製)を持ってきたら案の定、コイツに食いついてくれる人居ましたね。
(注釈:M69は70~80年代の服装なので対戦時代のPPShは使われていない)

第2次世界対戦時代のエアガンって憧れる人多いんでしょうが、
最近のサバゲーはタクティコゥ思考(嗜好)が強いんで、
我輩がタクティコゥなM4系の武器が好ましいけど必要ないと考えるように、
こういう武器が格好いいと思いはすれど手を出せないんでしょうね。



コスサバとは「コスプレサバゲー」の意味。
各々が好きな、或いは得意な分野の衣装を羽織ってサバゲーに参加します。

ただ、コスプレしてサバゲーするのは普通にサバゲー。
コスプレは如何に映える格好をして、参加者に見てもらうかが重要。
そしてその様を撮影するのも一つの楽しみ。

というわけで午前中いっぱいは撮影会。
しかしその以前にCANON派とNIKON派の紛争が勃発!
きのこの山たけのこの里対決に終わりがないように、
キャノンとニコンの戦いにも終わりがないのです。



そして始まるコスプレ撮影会。まずは主催者のヨースケ様の出番。
自慢の衣装に身を包んだ参加者がポージング、
そしてソレを執拗に撮影する他の参加者。
いつもの戦場とは違う、謎の緊張感が漂ってきて(困惑)。



普段サバゲーではやらないではあろうポージングが出来るのも
撮影or気分に浸る事が目的であるコスプレタイムの醍醐味。
ガチでサバゲーしている時にはポーズなんか気にする余裕ありませんからね。

尚、エアガンは弾&バッテリーを繋いでいないことを条件に持込可能。
いつもは武器であるエアガンはコスプレの小道具と化します。
つー事はモデルガンの扱いはどうなるのかな?
その辺は主催者の理解を求める必要があるでしょう。



戦士の休憩といえば、昭和世代的には煙草。
世界的には嫌煙化がお約束と化しておりますが、
土臭くて砂埃舞い、硝煙漂う戦場に煙草が欠かせないように、
アウトロー的な匂いを漂わせるサバゲーには煙草がよく似合うんです。

でもフィールドでの火気の使用は厳禁ですし、
最近はタバコを吸わない人も多いんで雰囲気だけ、ね。
余談ですが撮影に使用した煙草の銘柄は「アークロイヤル」。



すると突然、火薬の匂い漂う戦場に怪しい匂いが!
ホグワーツ魔法魔術学校から抜け出してくた邪悪な魔法使い登場!
イヤ、勝手に邪悪って決めつけたけど貴方絶対スリザリン出身でしょ(偏見)?



「貴様も魔法使いか?ならばこうだ!」って聞こえてきそうなこの雰囲気、
徐々にカオスな空気が戦場を包んでいきます。
「なんで魔法使いの格好する必要あるんですか?」なんて無粋な嗜好は受け付けない。



更に現れてきたのはまっ黒尽くめのファントムとメイドさん。
魔法使いはまあ多少はね戦闘要素あるけど、完全に戦う要素ゼロ。
でもサバゲーだから武器も持ってきていまーす。

サバゲーフィールドに来ているのに後ろを歩いている
通りすがりの米軍兵士コマさんの存在が異色化。



「近代兵器が魔法に勝てないはずはない!」
そういう常識?はここでは通用しません。でも実際どうなんでしょうかね?
魔法が発動する前に弾丸が発射されればワンチャンありそうですが。



こうして服従の魔法をかけられたメイドさんは
他のメイドさん同様、邪悪なウィザードの従順な下僕になるのでした。



メイドさんが強そうな気がする件に関しては誰も突っ込まないで。
ていうか強くないと護衛にならんし、ファントムとも戦えないっしょ?
可愛いメイドがご奉仕っていうのはそういうお店とかゲームだけですよ。
諸君らもう少し現実を見ろよ、現実を。



ああ、やっと現実っぽい空気になってきた。
コスプレに重要なのは装具だけじゃなくて小道具も。
薬莢が飛び散らない戦場はありませんからね。ソレが現実だ。
そして迫真の表情も必須です。



実はこの皆で突入する写真が集合写真になってしまった的な?
間違ってもPPShのバレルジャケットを握りしめてコスタ撃ちなんかしちゃあいけません。
リアルとはそういうことです。そしてコスプレにはリアルさが必要不可欠。
でもこういう非日常リアルさ皆無なカオスもたまには悪くない?



キッズがサバゲー見学に来てくれましたが、
申し訳ない今はサバゲーじゃなくて大人の子供みたいな時間なのじゃよ。
とりあえず間違った方向に進むことを期待しながらPPSh持たせてみましたが、
どうやって構えればいいのか解らずに相当悩んでおりました。



戦闘ではまるで役立たずのマルゼンレミントンM870ですが、
コスプレではカートをはじき出すアクションが映えます。
そして排莢する度に思わず笑みがこぼれてしまいます。



普段は危険なのでバリケードの上に乗るのは禁止なんですが、
撮影会だからこういう無茶振りも問題なし!



「敵接近中!グレネード援護頼む!」「任せろ!」
同じような出で立ちの参加者が来てくれると更に盛り上がりを見せます。



でもその敵が恐竜にまたがったカウボーイだった場合はどうすればいいんでしょうかね?
恐竜の風船を膨らますために回っているコンプレッサーの音がシュール。
しかしソレ以上に気になるのはこの恐竜はどういうシチュで使うべき道具であるか?



とりあえず殺られる前に撃つしか無いんでしょうが、
こういうコスプレが出てきた場合の対処はなかなか難しい?



写真撮影してくれるパートナーの服装が戦場カメラマン風なのもイカス。
ただし現代戦の撮影はフィルムカメラよりもスマートフォンの方が
直ぐに会社に写真を送信できるんで利便性が高し。



楽しいコスプレ&撮影の時間を終え、昼食タイム。
ライ麦パン買ってきてロシアらしい昼食をぶちかましてやろうかと思ったんですが、
そういうコアな食い物は入手できなかったのでホットサンドでも作ります。
まずは厚切りベーコンをパンに収まるサイズに切り、
ホットサンドクッカーの片方だけをフライパンにして焼く!



そしてベーコンを取り出し、パンの表面にベーコンの油を吸わせ、
食パンでベーコンを挟んで焦げ目がつくまで中火で焼く!
少し焼きすぎて志摩リンが黒くなりましたが、味は旨し!



でも寒くなってきた今の季節ならインスタントラーメンでも良かったかなって。



昼からはコスプレサバゲーの時間です。
コマさんはお色直しをカマしての参戦です。

なんかよく解らん装備なんですが、とりあえず不要なものが多スギィなのと、
終末装備っぽい気がしなくはないのだけは理解しましたので、
ワイヤーカッター背負ったクリ○○ス・コスッタ氏も交えて
終末装備サバゲー(治安維持隊的な)チームを組んでみたい騒動に駆られる。



どうしてもサバゲーの準備をしているようには見えない風景。
ぜってぇコレお茶会だよ。ボストン茶会事件。



コスプレ要素重視とはいえ、基本的にはサバゲーを実施するので、
先程までコスプレで使用してた武器は弾速チェックを行います。

でもM134ミニガンは最近流行りの弾速系では弾速チェックが出来ないので、
(昔使っていたクローニーなら測れるんだけどね)
フィールドマスター自らが弾を受け、長年の経験で弾速を感じ取ります。
尚、この日のM134ミニガンの弾速は64~73m/sだったそうです。



そして始まるコスプレサバゲー。
いつものサバゲーとは違い、オーバーキルを防ぐためのルールが設けられましたが、
ルールを要約すると「ゲームの勝負は完全に無視して
とにかくコスプレ映え、写真映えする戦闘シーンを魅せろ!」




中には体験参加で乗り込んできた親子連れも居ます。
寒さでガスを使って動く銃ですが動かなくなり(困惑)。
でもサバゲー初心者が参戦するにはコスサバみたいな
ゲーム的にはヌルい雰囲気のときに来てくれるといいかもしれませんね。



重くて耐えきれないのでガトリング射手交代!
ミニガンは銃本体の重量が20kg弱ぐらいある上に、
砲身を回転させてコッキングするためのバッテリー(バイク用)も
持たなければいけないので総重量は幼稚園児一人分ぐらいで大変。



射撃したものの防護壁を張られて弾を弾き飛ばされ、
その後邪悪な魔法によって金縛りに遭うの図。

そういう空気が読めないとこういうゲームは成立しません。



ホークウッドのゲームはセミオートオンリーなので
普通に考えると毎秒1000発発射可能なガトリング砲はご法度ですが、
今日はお祭りということで細けーこたー気にすんな!
ま、我輩的にはコイツを正面から食らうとどういう気分になるのか試してみたかったけどね。



ゲームの途中で小雨が降ってきたので、予定変更してじゃんけん大会実施。
ちっこいチェストリグとか、BB弾一袋とか、謎の封筒とか、
魅惑の粗品が大量に並べられて始まるじゃんけん大会。
(注:MP7は景品ではありません)



ま、我輩はじゃんけん下手なんで何も貰えませんでしたが、
当たった参加者は歓喜の声をあげて己の運の良さを噛み締めておりました。



ちっこい参加者はちっこいチェストリグをゲッツ!
コイツを仕入れたのを機会におぬしもサバゲーの深みにハマってくれい。



コマさんは謎の封筒を手にして喜んでおりましたが、中身はティッシュ1枚。
「こんなんじゃケツ拭く紙にもなりゃしないぜ!」
尚、大当たりは商品券がたくさん入っていた模様。
封筒の中には小林の有料フィールド「サウザンド」から、
フィールド利用券のご厚志もありました。



各々が己の世界を表現するのが最大の目的であるが故に
コスプレ投票みたいなのはやりませんでしたが、
我輩的にコスプレ大賞を捧ぐとしたらこの大将軍でしたね。
ていうかそのコスプレ、何なんだかコレもうわかんねぇな。



でもやっぱ、大将軍様のこーいうノリ、間違いなく貴方が大賞です。
メイド集団にもチーム賞を授けたい気分です。



暫くすると雨がやんだので、まだまだ続くよコスプレサバゲー。
でも少々ガチにサバゲーすることになって開始。



でもやっぱり今日はお祭りなので、服装は気合い入れるけど、
緊張感は程々に気分はゆるく、軽いノリでゆったりと撃ち合いを楽しむ雰囲気で。





でもやっぱさぁ、まあ多少はね、本気って出したくなるもんじゃないっすか?
というわけで1回だけ、そう1回だけ本気で敵陣に乗り込んできましたよ。
こういう格好でもマジのサバゲー出来るってところ、少しは魅せたいじゃないっすか?



と、このようにして総勢20名ぐらいが参加してくれて、
参加者の大半がガチな(時には謎な)コスプレをして繰り広げられた
第1回宮崎コスサバは盛況の中終了したのでした。

こういう集いで面白可笑しくサバゲー仲間が集まる機会があると、
時々見受けられるカリカリした空気でサバゲーしている輩は
何が楽しくてサバゲーに来ているんだろうかって軽く思っちゃいます。

リエナクトメントみたいなガッチガチなのは人口少ない南九州では難しいでしょうが、
各々が自身の拘りの装備やコスプレを纏って魅せる目的でぐらいのノリで、
撮影やバカ騒ぎをメインとして緩くサバゲー的雰囲気を味わうぐらいな集まりならば
宮崎でも可能であることが証明された1日だったと我輩的には思います


まあ我輩的には軍装ガチ勢がもっと集まってくれるとユーザーとしてとても嬉しい。
そして我輩ももう少し、ガチな軍装のレパートリーを増やしたい衝動に駆られました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 21:13Comments(2)サバイバルゲームイベント

2019年11月25日

西都の新しい有料フィールドは迷路だった

嫁がまだ彼女だった頃に誕生プレゼントで頂いた婆婆リー、
じゃなくてバーバリの財布の小銭入れ部分に盛大な穴が空いていて
時々小銭が脱走をカマシやがるのでとうとう買い換えることにしました。
ったく、汚い穴だなぁ。お前ココ初めてか?力抜けよ。

でもね、新品の財布って革が硬くてポケットの中で異物感&謎の主張を醸し出すんですね。
革製品ってある程度使い込まれた方が使いやすいし、収まりも良くて手触りがいいんですよ。
前の財布も外側が擦り切れてみすぼらしかったけど、ソレが故に捨てられなかった。
今回購入したタケオの財布はどれぐらい使えば馴染んでくるのかな?

どうでもいいけどタケオと言うと「Hello Nancy!」と反射的に頭に浮かぶのは、
中学時代の教科書がサンシャインイングリッシュコースだった人です。


でも、ボロボロになっても馴染み感があるから捨てられないモノってありますよね。
嫁とか服とかサバゲーの装備とか、愛着以前に熟成が良い塩梅が故に捨てられないものもあるんです。
本日のゲームでタクティコゥブーツのソールがガバガバなのを目の当たりにし、
「ああ、コイツも10年以上使ってきたけどもう寿命かな?」
でも長年の使用によるフィット感が心地良くて捨てる気がせんのですよ。


さて、今月まだサバゲーをやっていないことに気がついた我輩。
第4週目の日曜だから青鹿のBUGのゲームにでも行こうかと目論んでいたのですが、
週間天気予報を見ると台風発生&日曜日は確実に雨。

しかし我輩には腹案がありました。
西都に新しく出来た「EIGHT DRAGON」は
室内フィールドなので雨天でもサバゲー出来る!

そして今日こそ、エイトドラゴンにサバゲーに行くべき日だ(確信)!
というわけで「最近バイクに乗ってばかりで、サバゲーしてねぇなぁ」とのたまう
アンディ先輩を誘って一緒にサバゲーに行くことにしました。

久しぶりの(つーても1ヶ月ぶりぐらい)サバゲー、しかも初めてのフィールド、
前の日の晩は確実にワクワクしすぎて眠れんだろと言うか、
バッテリーを充電している時点でもう心が踊りすぎてハイになっていたので、
寝る前に睡眠薬を1粒全部飲んで寝たら安眠しすぎて約束の時間に遅れましたw



いやーしかし、我輩は西都市内で道を間違える度に嫁に幾度となく、
「西都は魔窟だ、ダンジョンだ」と苦言をたれるのですが、
EIGHT DRAGONの場所も嫁の母校の妻校の近所と言う前情報はあったものの、
随分マニアックな場所にあってココまで辿り着くのにかなり戸惑いました。

ま、グーグルマップを使えば辿り着けんことはないんですが、
サバゲーのフィールドって行為がアレだから奥にあるのはしょうがない。
でも西都ってどこの道がどこに通じているのか、把握しづらいんだなぁ。



元々土建屋さんだったと思われる場所にあるエイトドラゴン、
駐車場はクルマ10台ぐらいは余裕で停めることが出来る広さ。
上手く詰めれば20台はぶっ込めるぐらいのキャパがあります。

サバゲーする場所って駐車場に難ありな場所があるので、
クルマが停めやすいというのは実に高ポイントです。



何故か敷地内にスウェーデンの航空機メーカーが作っていたクルマがあり、
「誰?こんなマニアックなマシーンをお持ちの方は?」と謎な気分。
余談ですが大分前にSAABが出していた「ヴィゲン」ってクルマ、メッチャ欲しかった。



受付及びセイフティエリアはフィールドの2階にあります。
そして階段のそばには喫煙所。



セイフティエリアはかつて事務所だったであろう場所。
中央に机やテーブル、椅子が設けられております。
水道もあるからカップラーメン用の水の確保も可能、
そして電源もあるのでフィールドマスターに頼み込めば充電とかも出来ます。

ただ、今回20数名の参加者が集まっていたようですが、
その人数で室内はぎゅうぎゅう詰め状態だったんで、
そういう意味ではキャパの大きいフィールドとは言い難いですね。



そしてセイフティエリア中央にある扉を開けると・・・



ていうか我輩がココのオーナーだったら、扉にコレ貼るね。



かつて資材や機材を置いていたであろうと思しき空間に広がる迷路!
外周沿いの渡り廊下を進んだ先にある階段を降りてフィールドに入ります。
陣地は手前と奥に分かれております。

広さ的には室内フィールドが故にそれほどでもないですが、
これでもかと組まれたバリケードは遠距離射程確実に無理。
そして長いライフルで参戦するのはある意味自殺行為です。

室内には明かりが設置されているので敵が見えないほど暗くはないですが、
野外フィールドほど明るくはないので目が慣れないと索敵に手こずります。

尚、この写真撮ったポジションの手前にテーブルと一蘭みたいな衝立が設置されており、
シューティングレンジも兼ねているのですが全体的に暗くて弾道が掴みにくい。



まずうちさぁ、屋内フィールドあんだけど・・・撃っていかない?
こちらのナイスミドルなお方がエイトドラゴンのフィールドマスター。
優しそうですが確実に遊び人の空気を漂わせる人物です。

尚、フィールド使用料金は土日は野郎2000円、レディ1500円ですが、
現時点ではオープン記念価格ということで500円安くなっております。
そして平日も予約すれば1500円でゲームができるそうです。

チーム分けは参加者が増えたり、ゲーム内容が変わるときに実施され、
先っちょが赤or塗ってない割り箸じゃない箸を各人が引き、
赤チームか無印(マーカーなし)チームに分けられてゲームが始まります。



さて、本日の我輩の出で立ちに興味のある輩が居るのかどうか不明ですが、
久しぶりの昼の戦闘ということで陸自迷彩服を羽織ることにしました。
エエ解ってますよ、草一つ無いフィールドで迷彩効果皆無、アドバンテージゼロである事は。

でもね、最近迷彩服着ないでサバゲーしながら思ったんですよ。
「迷彩服じゃない我輩なんて、我輩じゃねぇ!」
そう、迷彩服こそ我輩の戦場でのアイデンティティ(確信)!
我輩がスタイリッシュじゃねぇのを差し引いても、
基本ミリヲタである我輩はコヨーテ色のパンツにスポーティなシャツみたいな
軍人っぽくねぇ出で立ちでサバゲーする人種じゃねぇんです。



まあ陸自迷彩を着た理由は久しぶりに89式カービンを使いたい気分だったからなんですが、
以前から気になっていたトリガーのキレが我輩のションベン並みに良くない事態がまた発生し、
(具体的にはトリガーが粘った感触、そして連射速度が遅くてピストンの動きが鈍い感)
「まさかあまりにも放置プレイしすぎてモーターが馬鹿になってんじゃなかろうか」とか、
「コレは配線の何処かで何かしら抵抗を生んでいるのではなかろうか?」という懸念が。
あまりやりたくないんですが、ヒューズを除去してみる必要性があるか?

結局、狭いところで威力を発揮することで定評のあるARES製VZ58Sに替えたところ、
あーやっぱり電子トリガーのタッチ最高だわ。レスポンスが良くて指連射もスパパパパーーーン!
フリントロックピストル欲しいかもしれないって邪念が一時期渦巻いておりましたが、
どうやら次に我輩が買うべき武器はG&GのRK74のようです。

ただ、VZ58Sにマグプルスリングのパチもん付けていたら、
変な力が何処かでかかってしまったのか、フック部分ボッキリ折れて銃が落下。
ご自慢のラッパハイダーに盛大な傷がついてしまいました。



さて、準備を終えて戦場に入ると予想以上にウィザードリィ。
西都は街だけじゃなくてフィールドもダンジョンかよ!
バリケードだらけでやっぱり迷路、そしてバリケードの間隔狭っ!
当然ながら射撃はセミオートオンリーです。

そしてバリケードが密すぎて予想以上に交戦距離短っ!
以前のホークウッドでの悪夢が蘇りそうです。



ほら、壁の色とかウィザードリィと完全に一致。



そして壁の向こうにはモンスターが居るんだよ!



午前中は復活戦、つまりヒット食らっても自陣に戻ってベル鳴らせばまた復活。
制限時間10分の間に好きなだけ撃ち合いして遊べるゲームですと言いたいところですが、
勝敗を決めるルールが存在せず、只々撃ってやられて生き返ってまた撃っての繰り返し。

「勝敗の決まらねぇサバゲー、こんなの何が楽しいんじゃ?」と思いながらも
「まあ準備運動とフィールドの把握には丁度いいか」と思いながら、
目の前すぐに敵がいるんじゃなかろうかな恐怖を感じながらビクビクしながら進むと・・・



案の定、変なところから撃たれてゲームオーバー。
でも全滅したパーティを探しに行かなければならないウィザードリィと違って、
自分で戻ってベル鳴らせば復活出来るからそれほど悲壮感はない?



「敵がすぐにバリケードに隠れるから狙えねぇじゃん!」
「交戦距離近すぎて前に進めん!」と悪態をつきながら、
毎回激戦区になるエリアで籠もるアンディ先輩。
久しぶりのサバゲーなのであのトリッキーな動きが出せないようです。



でも敵陣まで乗り込めないのは味方だけでなく、敵も同様。
だから復活戦で有り得そうな「どうにかして敵陣近くまで辿り着き、
ベルを押して復活する輩を狩りまくる」
という戦術には至らないんですね。

ということは敵も我輩同様、いつ撃たれるか解らなくて停滞している!
それと同時に、撃ったら居場所がバレるからうかつに発砲できない!
そして身を乗り出すとガンガン押し寄せてくる敵の弾!
成程、要するにコレはどっちが先に引き金を引くか、
或いはどっちが様子を見るために顔を出すかのチキンレース!


ということは我輩的には敵が居そうな場所に特攻し、
そこでほぼゼロ距離射撃をぶちかませばイケるじゃんアゼルバイジャン!
ということで
早速立ち止まっている味方の脇をすり抜けて敵陣にガンガン攻めていくと、
予想通り冬眠中の虫のように敵の塊に遭遇してガンガン射殺、でもその後瞬殺。

危険度は極めて高いけどいくらでも復活できるから、
また同じように乗り込めば同じように狩りが出来る!
こうして我輩は敵の際まで接近しすぎて幾度となく死に至るものの、
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル閣下ばりの戦果を一気に上げることが出来た上に、
とうとう敵のスタート地点にまで乗り込んでしまったのでございます。

それと同時に今までつまらんなぁと思っていた無限復活ゲームが
「こりゃあ撃墜されてもまた懲りずにシュトゥーカで出撃したルーデル閣下みたいだな!」
な気分になって我輩のアドレナリンは止まるところを知らなくなってしまったのです。



12時半ぐらいまで復活ゲームは続き、昼飯を食ったら13時半ぐらいからゲーム開始。
1回復活戦の後、次は殲滅戦になりました。
今度は復活がないので、敵味方ともに命を大事にモードで前進します。
我輩も午前中で結構体力を消耗したので、ゆっくり進んでいたら流れ弾にあたって戦死。
じゃあ仕方ねぇな「よし、ブチ込んでやるぜ」と果敢に前進したら横から撃たれました。

バリケードだらけのフィールドは横から撃たれる危険性が
森林フィールドの倍ぐらいというのが我輩の持論ですが、
エイトドラゴンはバリケードが迷路過ぎてプレイヤーが必要以上に警戒しているせいか、
フィールド内にプレイヤーが多数生存しているときは
横から撃たれる確率はそれほどでもない気がしました。



写真のように数人が固まって目の前を必要以上に警戒しながら
ゲームが繰り広げられるので上手く敵の居ないところに入ることが出来れば
敵の後ろを取ることも可能でしょうが残念ながら右も左も真ん中も激戦区。

ただ、本日は22名ぐらいのプレイヤーが参加してのゲームだったので、
フィールドの至る所に敵が潜んでおり、隙間のない状態でしたが、
人数が少なくなれば回り込みが出来る可能性もありそうです。



殲滅戦の時はヒットしたら階段を上がり、渡り廊下のセイフティエリアに集まるのですが、
ここからゲームの様子が拝見できるのがまた面白い。
「サバイバルゲームってどういう遊びなんだろ?」なノンケには
ここでゲームの様子を見ることが出来て嬉しい配慮です。
ただ、フィールド内部はノンケには厳しいけどな!



殲滅戦では思うほど戦果はあげられませんでしたが、
早くヒット喰らえば上から高見の見物が出来るので
華麗に突っ込んで大声でヒットコールしてとっとと戦線離脱して
残り時間は上からニヤニヤしながらゲーム観戦。

最近オープンしたフィールドなんでココの地の利を得ているプレイヤーはそう多くないはずですが、
参加者の大半が若いのとテクニックに長けているのか、
それともセンスが良いのかニュータイプが居るのか解らんですが結構上手く生き残れています。



宮崎も有料フィールドが増えてサバゲーする場所に困らなくなったのはいいことなのですが、
有料フィールドは大半が狭い場所ばかりなので武器の選定について考えてしまいます。

我輩が好きな長いエモノはこういう場所では明らかに不利です。
長いの持ち出して「コレが我輩のやり方なんだよぉ!」と言ったところで、
生き様ではなく死に様しか見せつけられないのは悲しいです。

1回ハンドガンで攻めてみたらコレが意外と良くて
ハンドガンナーに徹するのも悪くないなとは思いましたが、
そろそろガスを使って動く銃ですで戦うのは厳しい季節になりますし、
かといってこういうバリケード地獄なフィールドのためだけに
電動ハンドガンやコンパクト電動ガン仕入れるのも腑に落ちません。

結局、極限まで短くしたM4とかMP5KとかAKS74Uとかが
こういうフィールドで立ち回るのには向いているしコスパも高いでしょう。
P90なんかも使いやすくて良いと思います。



上から見ていると大抵こういう駆け引きが繰り広げられて少し苦笑。
我輩な場合はこういう場合、別方向からのアプローチを検討しますが、
ソレが災いしてるのか別の場所に潜む敵に撃破されます。

殲滅戦を数回繰り広げたら次はフラッグ戦です。
各々の陣地に設置されている準備OKを知らせるor復活戦で鳴らすベルを鳴らしたほうが勝ち。

フラッグ戦だからフラッグ取りに行くのと自陣を守るのと分かれるのかと思いきや、
全員「先にあの鐘を鳴らすのはあなたした方が勝ちなんでしょ?」と言わんばかりに
我先にとガンガン突っ込んでいくので「最近の若いもんは防衛という言葉を知らんのか?」
という疑問をまあ多少はね懐きつつも我輩もフラッグ目指して突進、そして撃墜。



次のゲームで大分早くにウチのチームの方からベルの音が鳴り、
「あ、やっぱ防衛が居なかったから駄目だったやん!」という状況に陥ったんですが、
大半のプレイヤーは「もっと進行速度をあげなきゃ(錯乱)」みたいな思考らしく、
ガンガン突き進みやがるので我輩もソレに追従しますとやっぱ殺られるんだな。

敵をある程度減らしてからフラッグに接近するのも一つの手なんでしょうが、
バリケードが多くて進行速度が早くないとはいえど、
それほど広くないフィールドなのでいつの間にか敵が前線突破していたり、
周囲が見えないので味方がどれぐらい生き残っているかを把握するのが難しいので、
周辺にいる味方の数から状況判断する能力が要求されますね。



この交戦距離を目の当たりにするとやっぱココのフィールドヤバいわって少し思ったり。
雨でもサバゲーが楽しめるのは利点ですが、痛い思いをする可能性は極めて高し。

サバゲーって「撃たれる覚悟」を条件に人を合法的に撃てる遊びなんですが、
エイトドラゴンではソレがより一層激しく厳しいフィールドじゃなかろうかって思った。
こういうフィールドでは人一倍マナーに気を使わんといかんですね。



本日一番被弾率の高かったのは指、或いは手。
右手人差し指の爪の中になんか青いのが出来てしまいました。
撃ち合う距離が短いのと、銃を構えた手が前に出るので、手への被弾が多くなるんですね。
コレじゃあ夜の16連射をカマすのは無理ですね。
ココでサバゲーする時は手袋必須、しかも分厚いのが欲しい。



「アレ?大分静かになったわ?」
ヒョットしたらフラッグまでイケるんじゃねってそのまま敵陣に入って
何事もなく美味しいところを持って行きましたとさ。
フラッグ戦は多少強気で前に出たほうが戦果をあげるんですね。

我輩はどうせなら時間いっぱいまでゲームに興じていたい気もありましたが、
上記の写真のゲームで4人切りをブチかませたので
「良い引け際でゲームを終えるのが心地よかろう」と思い、
15時半ぐらいで引き上げることにしました。

フルオート使えねぇ、バリケードが迷路みたいで位置の把握が難しい等、
我輩的に多少不満な点はありますが武器の選定に気を使えば
ココは意外と楽しめるフィールドであると言っていいでしょう。

EIGHT DRAGONは我が家から一番近いフィールドであるし、
道中や周辺に店も多いから昼飯の調達も容易ですし、
ドットサイトの電池が切れても近くにヤマダ電機もあります。
帰りには西都温泉に汗を流しに行くという選択肢もあります。

そしてなにより、悪天候時でも確実にゲームが出来るというのは嬉しいところですし、
これから寒くなる季節で温かいセイフティエリアがあるのも嬉しいです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:03Comments(9)サバイバルゲーム

2019年10月27日

TRICK OR EAT? ハロウィン夜戦

ココ最近、週末に要件のない日は寝て過ごしている砥部良軍曹です。
歳のせいなのか、精神的に疲れているのか、いくら寝ても寝足りない気分です。
ただ、昼間に寝るって結構気持ちがいい事に気が付きました。



さて、昨日川南のホークウッドでは吉六会主催の夜戦が開催されていたので、
我輩も職場の後輩を連れて参加してきました。
え?写真の人物がイケメンすぎお前じゃねぇだろって?そうだよ(正論)。

そろそろ昼のゲームにも参加してやりたいところなんですが、
先週末仕事していたらやっぱり暑かったんで
こうして夜戦が出来るフィールドがあるというのは嬉しいことです。



今回で4回目ぐらいになるホークウッドの夜戦ですが、
いつもの同志と常連が揃って人数は10人程度と少なめですが、
今回は数人の見学者が来場しており、夜戦に興味を持ってくれたようなので、
次回は参加者がもう少し増えてくれるんじゃなかろうかと微かに期待。

参加者は我輩、後輩のイチロク、コマさん3兄弟、スカルガンナー氏、
クリス・コスッタ氏、のりへい様、少し遅れてペガサス様、
そして久しぶりに戦場にてご拝見のBRAVO様がお集まりでした。
そして人数調整のためにフィールドマスターもご参戦。



今回はジャンクパーツから復旧して組み上げたマルイ次世代AK74(一番右端)を持参。
やはり夜戦にはタクティカルライトを取り付けやすいレール付きの銃が理想です。

こないだからゲームに参加してまだAKS74Uしか所有していない後輩が
「クリンコフにライト取り付けるのってどうすればいいんすかね」と聞いてきたので、
我輩の答えは「そんなことよりも夜戦用にもう一丁、レールハンドガードのクリンコフ買え」。
そしてそのレール付きの銃を「夜用スーパー」と名付けてやるんだよ。
コレで多い日も安心だぜヒャッハー!



今回の夜戦はハロウィン前ということで、お菓子のおまけ付きです。
参加料2000円支払ったらお菓子のつかみ取りがありました。
そしてゲーム中にヒット食らったらうまい棒なっとう味を食べて復活というルール。



しかし、人数が少ない&フィールドの狭い今回の夜戦のような状況では、
うまい棒復活ルールは盛り上がりに欠けることが判明したのでした。
やはりコレはうまい棒を食わせるメディック役のプレイヤーがいないと面白くない。
そして暗い中でお菓子をサクサク食らうのは更なる罰ゲーム感。



参加者一同に盛り上がってもらうためにフィールドマスターが
ハロウィンランタンをフィールド内のアチラコチラに仕掛けてくれたんですが、
コレが放つ微妙な明かりが時々己の存在を照らしてくれるというのも嬉しくない。



ということでランタンはそのままで(いやそのランタンをどうにかしてくれよ)、
フィールド中央に置かれたサイリュームをどっちが多く回収するかというゲームに変更。
まあ要するにセンターフラッグ回収戦というやつですね。



そしてそのサイリュームを回収した数が多いチームが勝利、
更に回収したサイリュームの数×4のうまい棒を負けたチームが食わされるという罰ゲーム。
ええ、初戦でうちのチームが惨敗してうまい棒食いましたよ。
久しぶりにうまい棒マシンガン食いしてしまったじゃねぇか!


ゲームの敗因を考察したところ、センターフラッグに群がる敵を倒そうとして、
待ち構えている間にサイリュームを取られてしまった事が判明したので、
次のゲームでは死を恐れずにサイリュームを回収することに専念したところ・・・



ウチのチームが無事圧勝したので相手チームにうまい棒地獄を提供することが出来ました。
でもうまい棒をタクティカルローディングで食らう人間を我輩は初めて拝見しました。

注釈:タクティカルローディング=弾倉が空になったら瞬時に弾倉を交換して射撃体勢を整える行動。
うまい棒タクティカルローディングとは口の中のうまい棒が無くなる前にうまい棒の袋を剥き、
食い終えると同時に瞬時に次のうまい棒を口に投入することを指す。
口で説明するのは簡単であるが、コレを行動に移すには相当な鍛錬が必要となる(適当)。



「オレにコレ以上うまい棒食わすなよ!塩分過多で血圧上がるじゃねぇか!」
そう、うまい棒は小遣いの少ないお子様に少ない量で満足感を与えるため、
想像以上に味の濃い食べ物であるがために多量摂取はオッサンには危険なのです。

我輩を含む参加者一同、うまい棒食いすぎて腹の中がパンパンだぜ。
ゲーム中に栄養補充するために買ってきたファミチキ、買う必要なかったよ。



どうでもいい話ですが8月に宮崎観光ホテルのパン屋に逝ったら、
く★みそテクニックインスパイアなネーミングのパンが売っていました。

子供が考えたパンを商品化するという企画だったみたいですが、
この小並感溢れる(10歳だから小学生なのは当然であるが)ネーミングセンスはともかく、
コレを商品化検討した人は間違いなくヤマジュン知ってますね(確信)。



うまい棒なっとう味と牛タン味合計60本が消費された事に満足したコマさん、
この日のゲーム終了1時間前ぐらいにやっと例のやつを開始です。
2マンセルで組んでチームになり、そのチームでピカピカボックスを奪い合うゲーム。

ゲームで奪い合う順番を決めるじゃんけんしたら
我輩と後輩のイチロクが一発目で勝ってしまったんで、
「ああ、コレはウチラがこの箱を持ってお祭り騒ぎにしろという神のお告げだな」と思い、
箱を中央に置いて箱の脇で敵が来るのを伏せて待ち構えていたら何ということでしょう、
「コレは孔明の罠だ」と思ったプレイヤーが続出して誰も取りに来ないという。



結局この日、ピカピカボックス争奪出来たのはフィールドマスターとのりへい様のコンビだけでした。

このゲーム、難しすぎてゲームが成立しないことが多々あるんですが、
ゲームが成立しないから面白くないって考えるんじゃなくて、
如何に成立させるべく知恵と勇気とテクニックを駆使するのが面白いんですね。

でも多分、夜戦初心者&暗闇が怖い輩はどうにもできないままゲーム終わるんだろな。

よく考えてみたらサバゲーとハロウィン、意外と共通点がある。
サバゲーも戦闘服コスプレで楽しむ遊びだし、馬鹿騒ぎして盛り上がるのも一緒。
我輩みたいに羽目を外し過ぎて怪我人が出るのも同様?軽トラはひっくり返さないけど。
という事はお菓子要素を盛り込めばサバゲーとハロウィンの両立は可能である(馬鹿)。

そろそろ11月、ガスブロの作動的にも厳しくなって涼を求めての夜戦需要は少ないんでしょうが、
時間的な都合での夜戦の需要はあるでしょうから暫くは不定期で月イチ開催されるでしょう。
来年ぐらいには10対10ぐらいで夜戦できるんじゃないかと期待したいところです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:48Comments(3)サバイバルゲーム

2019年09月29日

夜戦が楽しくて仕方がない

カレンダー的には秋のはずなんですが、宮崎の日中はまだ夏。
「そろそろ昼ゲームに逝ってもいい季節かな?」と思いはしても、
平日の日中に外で作業をしてTシャツが汗ばむと
「うん、まだ昼間にサバゲーするのは危険だ(確信)」。
というわけでやはり我輩が戦闘するのは夜になっちゃうんですねコレが。

幸い、児湯郡川南町の有料サバゲーフィールド、
ホークウッドでの夜戦を定例化する話が持ち上がり、
我輩的には「ユーザーとしてとても嬉しい(名言)」と言いたいところでしたが、
8月中は台風でバリケードが破壊されて夜戦は叶わず。



でもコマさんやクリス・コスった氏など何人かの有志が
積極的にフィールドの復旧に努めてくれたお陰で
9月14日、久しぶりの夜戦開催と相成りました。

この日は吉六会から主催者のコマさん、コマじろう、コマさぶろう、スカルガンナー氏が参戦。
でもその他にものりへい様、ガーナ氏も夜戦の話を聞きつけて参戦。

参加者合計8名と多少物足りない感はありましたが、
新規のプレイヤーも来てくれたということで夜戦の需要、
そしてホークウッドの夜戦認知度も少々高まる期待を膨らませます。

余談ですが我輩はこの夜戦の次の日、クソガキ共の運動会だったんですが、
次の日は何事もなかったかのように運動会を観戦しましたよ、我輩。



何故かこの日は夜戦開催の傍らでバーベキューも繰り広げられていたんですが、
血湧き肉躍る戦いを楽しもうとする我輩含む勇者達には肉の焼ける匂いすらもどうでもいい。

この日のサバゲー参加者はたとえ脂の滴る宮崎牛がこんがり焼けて
魅惑の芳香を漂わせていたとしても肉欲に惑わされる事もないどころか、
肉欲を完全無視どころか眼中にもくれず戦いに明け暮れるサバゲー馬鹿ばかり。



そんなサバゲー馬鹿の一人が何やら奇妙な武器を持ってきておりました。
イタリアのスペクターM4というサブマシンガンです。
誰得な電動ガンを出してくれることで定評のあるS&Tの製品です。

我輩もコレが販売されたとき「M4買ったよ~」とか言いながらコイツを出して
周囲に「ええ・・・(困惑)」と言わせるだけのために買おうかなと考えはしたけど、
実銃では斜め横4列に並んで9mmパラベラム弾が入るという
謎の太さを誇るマガジンはどうやって予備マガジンを持てばいいのかとか、
ストックが無いから構えて撃つのは難しいだろうとか、
バッテリーをブチ込むために実銃よりも長くなってしまったフォアグリップとか、
外装は樹脂製で軽いのはいいけどやっぱ金属がいいなーとか、
いろいろ考えた挙げ句に瞬時に理性が働いて買うのは止めたね。



最近は我輩も歳をとって頭が硬くなったせいか、
珍妙な武器よりもトラディッショナルな武器が好ましいと考えます。
我輩はねぇ、M4は好きでもないけど嫌いでもないけど、M16は好きなんだよ。

長くて固定ストックのついたM16A2はバッテリーも入れやすいし、
フレームはメタルでアウターバレルも1本物だから剛性感抜群!
ハンドガードをM-LOKに換えるとコレが握りやすくていいねぇ。
しかもこのハンドガード、形状もスマートで軽いのがまた「(・∀・)イイ!!」。
この長さこそがライフルだって気分に浸れるフルサイズ最高。
敢えて苦言を示すなら、フレームはA2フレームが欲しかった。
お値段ですか?ごまんえんぐらいですかね(大嘘)?

短いM16A1、コレは夜戦に丁度いい。
レール全盛でアーマライトには光学照準器を乗せるのが当たり前という風潮の中、
敢えてキャリングハンドル付きのA1フレーム、コレがいい。
我輩的には夜戦ではドットサイトよりもオープンサイトの方が使いやすいのだよ。

そしてストックは初代M4カービンのストックで古臭さを更に倍増。
M4のストックなんてこういうのでいいんだよ。

ただ、ストックパイプをバッテリーブチ込めるものに交換して、
バッテリーを収められるように加工したのはいいけど
ストックパイプにバッテリー入れるのってクッソ面倒くさいのね。
世の中のM4好きは毎回こういう面倒なことをしているのか全く。

だがしかし、フレームやストックは旧型に拘りつつも、
ライトとフォアグリップは付けられる方が便利だということで、
以前M4フレームに搭載していたオリンピックアームズOA93のハンドガードを取り付け。
コレで夜戦に特化した最高のアーマライトを手にしたと自負する我輩。



さて、9月14日の夜戦は月明かりの中で繰り広げられたので、
想像するような暗闇は殆ど無く、しっかりと目を見開けば敵の姿を認識できる中での戦い。
いつものように堂々とガワラ立ちをかますと速攻で気づかれてしまう有様ですが、
バリケードの影を縫うように走り回れば無双することも出来ました。

ホークウッドは地面が砂利の多いフィールドなので、
歩く度にジャリジャリしてそれが気づかれないかと危惧したんですが、
夜戦では視覚が闇で阻害されるという状況故に、
大半のプレイヤーは視覚を研ぎ澄ますのに神経を使い、
我輩の重鈍な足音に気がつくプレイヤーはコマさんぐらいで、
他のプレイヤーは足音に気が回らなかった模様。

時々、この至近距離で撃って大丈夫かというぐらいまで接近しちゃったんですが、
我輩は撃っちゃうんだなコレがぁ!
痛いのが嫌な人はホークウッドの夜戦には来ないほうが無難です。



WAKANAX様とクリス・コスッタ氏も我輩がまとめて注文していた
夜戦用サイリュームを受け取りに来てくれました。
夜戦にすら参加できないという悲しい同志は
せめて戦場の雰囲気でもと空気だけ吸いに来たのです。



前回の夜戦の際、ワークマンパンツと長袖黒Tシャツ、
Columbiaシューズでサバゲーしたところコレが意外と快適だったので
この日はTシャツをトライアルで売っていたピッタリODシャツに変え、
前回と同じような出で立ちでゲームに挑んだところ、
月明かりの下ではタンカラーのパンツは目立つという指摘が。

やっぱアレかな、「すっげぇ白くなってる、はっきり分かんだね」って感じだったんでしょうか?
我輩的には「コレもうわかんねぇな」だったんですが、意外な盲点。



そこで28日の夜戦を迎えるにあたり、
その日の夕方トライアルに戦闘中の水分とマンハッタンを買うついでに
適当な夜戦用の服がないか探したところ丁度いい紺色作業服発見!
しかもこの作業服、上着は1280円、パンツは980円という破格!
夜戦用戦闘服が3000円以下で買えるとはいい時代になったものだ・・・

そしてやっとウチの職場にもサバゲーに付き合ってくれる若い衆が来てくれました。
こんなに嬉しいことはない・・・
武器がないという事なので「じゃあAKS74U買えよ」と言ったら
「安いのがあるなら買います」と言ってホイホイ買いやがったのでサバゲーデビュー。

そしたらコイツ、夜戦どころかサバゲー初体験だというのに、
(注:我輩的に初サバゲーが夜戦というのは同定がSMクラブに行くようなもんである)
我輩には見えない敵が見えるとか、抜群の射撃能力とか、
「お前はニュータイプか?」と言わんばかりのフォースを見せつけてくれたので、
今後ともガンガン戦場に投入して覚醒してやりたい気分です。



今回の夜戦にはペガサス様も馳せ参じてくれました。
ただこの御方、武器はHK417やらレミントンのボルトアクション等長いものしか持っておらず、
一番短いのがM4カービンという体たらくだったが故にかなりの苦戦を強いられた挙げ句、
夜戦用に短い武器の購入をかなり真剣に検討する場面も。



「農家は朝が忙しいから、夜戦のほうが都合がいいんですよ」
という名言を発していたのりへい様、今回も参戦。
ところでこのデカい野外用プラスチックのボックスに
装備一式をブチ込んでサバゲーに来るというスタイルは農家あるあるなんでしょうかね?

我輩もこういうデカいボックスにサバゲー道具ブチ込みたいんですが、
社宅の3階からこのデカい箱を運ぶのはかなり大変そうなのが容易に想像できるが故、やっぱ無理。



うわ、何だよこの肉抜きが凄くてスケスケなアーマライトは?!(驚愕)
コレで強度が保たれているんかなという疑問もありはしますが、
透けすぎてメカボックスの方に異物混入しないものかと心配になるほど。



更に驚愕したのはこの銃、電動じゃなくて電磁弁なんですね。
バッテリーで機関部を作動させ、グリーンガス等の外部ソースで弾を撃ち出すというメカ。
レスポンスが良く作動音も静かなので隠密性に富むのが特徴です。
ある意味夜戦に最適な武器とも言えますが
カスタム費用がかかることを抜きにしても我輩はここまで求めんなぁ。



我輩が夜戦用の武器に求めているのはこういう方向性。
キーモッドのレールハンドガードで固められたG&G製AKはなかなかクール。
メカボックスは電子トリガー内蔵でレスポンスもよろしい。

今回のゲームでARESのVZ58を使って戦いましたけどね、
電子トリガー、セミしか使えないゲームではなかなか有効性高いですよ。



今回のゲームも集まった人数は8名程度。
でも4対4ぐらいの割合でやる方が膠着も少なくゲームもサクサク進むし、
何よりも運営やフィールドの規模的にも丁度いい感じです。

でもやっぱり、個人的には10対10ぐらいでフラッグ戦やりたい。
ホークウッドでの夜戦を宮崎のプレイヤーにもっと知ってもらう必要がありますな。



コマさん主催のホークウッドの夜戦で一番熱い戦いはピカピカフラッグ奪取戦。
電池で派手にピカピカ光るサイリュームをブチ込んだボックスを奪い合う戦いですが、
派手に光る物体を暗闇で持つと目立ちすぎてすぐに的になるから
緊張感は勿論、必要以上に気分も高揚してしまいます。

ルールは時間終了時点でこのピカピカを手にしたチームが勝ちとなっているのですが、
ゲーム中にこのピカピカを握りしめて戦っていると確実に的になるということで、
戦闘終了間際までは敢えてこのピカピカは何処かに置いておき、
ピカピカをダッシュしようとする敵を殲滅する作戦に持ち込みたくなるのです。

しかし、それをすると大抵ピカピカを手に出来ないままゲーム終了となるので、
決死を覚悟でピカピカを握りしめていないと話にならないという。
結局、最終的にこのピカピカを握りしめて勝利を勝ち取ったのは、
吉六会の命知らずスカルガンナー氏だけだったという。



昼間の戦いとは全く違う緊張感が味わえるホークウッドの夜戦、
夏場の暑さ凌ぎのために開催を検討したのが発端でしたが、
この楽しさをもっと他のプレイヤーとも共有していきたいところです。

宮崎にも数多く有料フィールドが出来て、サバゲー環境が大分整いつつありますが、
夜戦が出来るフィールドで、尚且つセイフティエリアまでもが充実しているフィールドは、
室内待機所があるホークウッドぐらいしか無いでしょうから、

宮崎で夜戦に興味のあるプレイヤー、日曜よりも土曜の方が都合のいいプレイヤー、
そして夜ぐらいしかサバゲー出来ない多忙なプレイヤーは
ホークウッドのツイッターやHPを見て是非とも暗闇の魅惑にハマって欲しい!  

Posted by 砥部良軍曹 at 10:09Comments(3)サバイバルゲーム

2019年07月15日

ホークウッドの夜戦は昼の100倍楽しい(確信)

同志コマさんが川南のインドアサバゲーフィールド「HAWK WOOD」で
夜戦をやるというので久しぶりに夜のプレイを実施してきました。

何やら今後、HAWK WOODでも夜戦の開催をするということで、
テストプレイを吉六会で実施し、検証の上で問題点を考察するとのこと。



一番近くにあるフィールドなのにまだ1回しか来たことのないHAWK WOOD。
何でかと言いますと我輩ね、手持ちの武器が長いのばかりなんですよ。
ドラグノフとか三八式歩兵銃とかBAR M1918みたいな1m超えの代物とか、
PPSh41みたいなサブマシンガンなのにライフルと同じぐらいの長さのやつとかね。

だからココのフィールドみたいにバリケードが至るところに分布していて
長いライフル振り回すのに難があるフィールドは苦手なんです。

更に、このフィールドはバリケードが多いが故に至近距離の戦闘が多発するということで、
セミオートでしか戦えないというのも我輩が行きたくない理由でした。

我輩基本、トリガーハッピー(連射でぶっ放してヒャッハーする人)体質なんで、
セミオートしか使えないHAWK WOODは体質に合わないんです。

ぶっちゃけこないだまで「金払ってセミしか使えんフィールドってさ、
泡風呂並みの金払って本盤できない店と同じじゃん!」
とか言いながら、
このフィールドをディスりまくって敬遠していた我輩でしたからね。

でもコレが夜戦となると話は全然変わります。
真っ暗な闇夜の中で実施する夜戦ではバリケードが多いフィールドは
暗闇を利用して大胆に移動することが出来るという利点があります(個人差あり)。

コレが一般的が野外フィールドだとバリケード間の移動距離が長いということと
暗闇で前方視界が限られる&見えないところから敵に襲われる恐怖のダブル葛藤で
バリケードからの移動に恐れ慄き、お互いがビビっている時間だけが空虚に過ぎていくのですが、
プレイヤーが動きやすい戦場ならば戦闘の膠着も少なくなり、
流れがよく展開の早い、刺激的な夜戦が行なえます。

そしてインドアフィールドであるHAWK WOODでは一般的な夜戦での一番の難点、
倒木や地面の隆起による足元への障害が殆どありません。
夜戦の恐怖は敵の攻撃よりも、足元が見えにくいことによる移動のストレス。
これがないと言うだけでかなり楽しい夜戦が実施できます。

更に何よりもHAWK WOODには設備が充実した明るい休憩場所があるので、
戦闘後の次弾装填や武器装具の準備といった活動が容易に、そして円滑に行えます。



今回、夜戦ということで普段は多忙な吉六会同志が多く集まりました。
昼は無理でも夜ならイケるってプレイヤーは多いようです。
そこでコマさん、コマじろう、コマさぶろうの3人トリオが久しぶりに集結です。
イモ欽トリオでいうとコマさんがワルオ、コマじろうがフツオ、コマ三郎がヨシオ。



でもねこの3人、我輩が吉六会不在の時に入会したんで、
「3人はどういう集まりなんだっけ?」な感じで実は素性をよく解っとらんのですよ。
やっぱこの3人みたいにアメフト部(大嘘)なんですかね?



そしてもうひとり、久しぶりに我輩の前に姿を見せたパットン氏。
我輩がブログ内で1パットン5万円ってしょっちゅうネタにするもんだから、
我輩のことが嫌いで姿を表さなくなったのかと思っていたよ。

でもさぁ、公衆の面前で生ガス吹くのは止めてくれないかねぇw



更に今回はピーマン職人まで戦場に参戦!
消防団の団長が忙しくて夜戦にも参加できないぐらい多忙な同志ですが、
戦場で潮を、もとえ、泡を吹かせるためにやってきてくれました。



団長の武器は勿論ショットガンです。異論は認めん。



そして血の気の多いところには必ず現れるスカルガンナー氏。
ところで同志よ、何をハンマーで叩いているのかね?
本人はバッテリー交換だとのたまっておりますが、
ピーマン職人は「鍛冶屋にしか見えん」とバッサリ一刀。



このSCARなのかAKなのか「これもうわかんねえな」な武器は
トップレールやレシーバーカバーが全て一体化しているから
その固定ピンを叩き抜かないとバッテリーが入れられないんですね。

我輩のようなAK原理主義者にはこういうAKの利点がさっぱりわかんねえな。
カッコいい以外にアドヴァンテェジがないではないか!
あ、それがいいんだ。



そして何やらサバゲーとは全く関係のない凶器を
背中に仕舞おうとしているクリ◯◯ス・コスッタ氏。
まあ、それ以外にもサバゲーに関係ないものが至るところにブラブラしているんですが、
我輩もサバゲーに関係ないものがブラブラしております。



そのワイヤーカッターの出番はココには無いぞって突っ込みたくなりますが、
我輩の股間の9mm拳銃も最近出番がないので人の事をとやかく言う資格はありません。
銃剣やラバーナイフの使用は勿論、持ち込みすらも禁止ってフィールドは多いですが、
ワイヤーカッターやハサミの持ち込みは禁止しないんでしょうかね?



さて今回、我輩はこういう格好でサバゲーに参加。
この格好で現場に来て、このまんまで戦闘、そしてこのまま帰宅。

浜松のワークマンで買ってきたストレッチ作業パンツと
下ジャスのスポーツオーソリティで購入したアシックスの長袖シャツ、
高千穂峡のお土産屋さんで購入した侍キャップ、
宮崎のスポーツオーソリティで購入したColumbiaの登山靴、
そして弛んだ腹回りを引き締めるチェストリグ(←ココ重要)。

武器はこないだ仕入れたSVUを実戦投入してみて、
「あーやっぱ発射速度遅いなぁ」とボヤいてみたり、
(それよりも暗くて本当に精度が出ているのかが不明)
久しぶりにVZ58Sを引っ張り出してそのコンパクトさと撃ち味にホレボレする一方
「レールのないライフルはライト付けられんから夜戦向きじゃねぇな」とか考えます。



結局、接近戦が多いorバリケードが多い場所では取り回しを重視した結果
メインウェポンはS2Sのベレッタ92FSタクティカルエリートという
マルイのハイキャパ以上に口に出すのが恥ずかしい名称の固定ガスハンドガン。

アマゾンで0.1パットンにも満たないお値段のハンドガンに装着しているのは
ライラクスのナイツサプレッサーお値段0.2パットン、
そしてG&PのM3タイプフラッシュライト0.1パットン。

弾速チェックでKSC製マカロフにも劣る初速平均45m/sを叩き出したこのハンドガンが
本当に弾が出ているのか疑わしいような発射音で今回の夜戦で大いに活躍したので、
以後我輩は「夜戦0.5ジュール以下でも勝てる理論」を打ち立てることにします。
但し、5m以下まで敵に接近した場合に限る。



そして少し遅れて参戦してきた軍手の人。
このクソ暑くて湿気のある状況を打破すべく、
電動ファン付き作業服という出で立ちでやってきました。
モバイルバッテリーを繋いでファンを回し、
服の中に風を送り込む作りみたいです。

うわー、涼しそうだけど鼻クソ程も欲しいと思えねぇ・・・
農作業するときとかには役に立つんでしょうがね。



サバゲーに持ってくる涼しいものならこういうのが欲しい。
ピーマン職人が持ってきた扇風機は日立工業(HiKOKI)製の
電動ドライバーのバッテリーを繋いで動かすやつ。

バッテリー1個で5~6時間ぐらい動くらしいです。

調べてみたら本体のお値段は電動ドライバーよりも安いみたいなので、
「我輩もコレ欲しい!コレ背負ってサバゲーしてぇ!」。
でも電動ガンみたいにバッテリーは別売り(しかも高い)なんですよねぇコレ。

でもはっきり言おう、ワイヤーカッター背負ってサバゲーするぐらいなら、
この扇風機背負った方が100倍マシで100倍効果的だ!




装具も装着して戦闘準備を終えたところで、マーカー取り付け。
夜戦なので100禁に売っているサイリウムをマーカーとして取り付けます。
このマーカーは敵に判りやすくするために付けるのではなく、
味方に見せることで誤射を防ぐために付けるので背中に取り付けます。

以前は2本100円で売っていたサイリウムですが、最近は1本100円なのね。
サイリウムのリングなら4個100円とリーズナブルなんですが、コレだと視認性が低いのが難点。
どこかで安くサイリウムを仕入れられないか、それが夜戦の今後の課題となりますな。



そしたらスカルガンナー氏が「コイツならどうだ?」と見せてきたのが
LR44ボタン電池3個で光るサイリウム。
なるほど、コレなら使い回しが出来るからリーズナブルだ。

しかしコレ、どこのどういうコーナーに売っているんだ?
Amazonでサイリウム探してもヲタ芸用のアレしか売っていねぇぞ。

追記:LEM SUPPLYとかいうショップにありました。



さて、我輩久しぶりのHAWK WOODでの戦闘なので、
フィールドの確認のために少し明るいうちに来てフィールドの配置を見てきたんですが、
以前よりもバリケードの配置がスッキリしていて、大分改善されましたね。

参加人数は10名程度なので、殲滅戦でゲームを実施。
初戦は少し様子見ながら進んでいたら1人倒したけど射撃音でバレて撃沈。
そして1回戦闘したら唐突な雨に襲われ、野外でのゲームが無理な状況に。



でもHAWK WOODにはいつの間に改築したのか
狭いながらも屋根のあるインドアフィールドが出来ていたので、
2回戦以降は雨を気にせずココで夜戦を実施。
しかし建物内で更に暗いフィールド、戦闘は困難を極めます。

HAWK WOODでは基本フルオート禁止なのですが、
今回は超至近距離でフルオート撃たれても覚悟が出来ていると言うか、
「そんな近くまで敵接近させてフルオートで撃たれるお前がヘタなんだろ!」
みたいな暴言を吐く輩の集まりである吉六会同志と、
そういう思考に同意してくれそうな赤い炊飯ジャー様、ヨスガラ様とのテストゲームなので、
フルオートOKの残虐極まりない展開が繰り広げられます。



だがフルオートOKとはいえど、いくら撃っても敵には弾が当たらない。
だって暗くて敵が何処にいるのかこれもうわかんねえな。
仕方がないので敵が隠れていそうなバリケードに突入し、
感だけを頼りにとにかくぶっ放すと1キルは出来るけどその後瞬殺。

戦場内には謎の物体Xが設置され、カオス。
当然ながら戦闘中の写真は殆ど撮影できません。

ヂゴンの巣の上だけ使用時と同程度の狭いフィールドではありますが、
上手く設置されたバリケード、適度な射間があるので、
参加者一同、状況に応じてセミフルを使い分けて戦闘を実施。
うーむ、やはり夜戦はある程度のスキルが無いと難しいね。



フラッシュライトを使えば敵の発見は容易ですが、同時に撃たれる両刃の剣。
但し、至近距離で光を浴びせることが出来れば目くらましになります。
一人が索敵で遠くから照らして、近くにいる者が攻撃すれば上手く活用可能。

戦闘だけでなく移動時とか安全確認とかでライトの必要性はあるので、
ココでの夜戦は各人ライト持参必須ということにしようかと検討。



ゲーム中盤で志向を変え、守り4名(フルオートOK)VS他残り(ハンドガンのみ)で攻防戦実施。
攻め側は移動時、常にライト点灯が条件という無慈悲ルール。

そしたら軍手の人がライト持っていないと言うので、
リングのサイリウム腕につけて視認性高い状態にしてみたところ、
この腕への緊縛感が大分気に入ってしまった様子。
彼の夜プレイ一覧表に新たに「手錠」という項目が加えられたことは想像に容易です。
多分今夜あたり「こういうのしてみたいんだけど、どうかな?」と持ちかけているはず。



このような充実したフィールドで夜戦が随時開催されるというのであれば、
我輩は再び夜戦に関する装備の充実化を検討する必要があるかと考えました。
特に性能の良いタクティカルライトはもう一つ欲しいところです。
SUREFIREのG2とか言うのが性能&お値段的にも魅力的かな?

ココでの夜戦はフィールド条件がよろしいということで事故も起こりにくい、
でも安全性を考慮して参加者はライトの持参を条件にすることを検討、
参加者の練度次第でフルオート可能にしても問題はない、
何ならハンドガン限定で開催ということにしても充分楽しめる、
そしてセイフティエリアが充実しているから休憩時も快適であるという結論に至り、
今後もコマさん主催で不定期で開催する方向で話が纏まりました。

夏場の日中は暑すぎてサバゲーしたくないけど、
サバゲーは楽しいから定期的にやりたいんで
近いうちの次回開催オナシャス。

尚、夜戦の最大の悩みはゲーム終了後の謎の空腹の解消なのですが、
ソレに関しては新富のジョイフルが24時間営業なので、
ソコでみんなで仲良くツインハンバーグを食えば問題解決!

しかし大半は明太子パスタor焼き肉ビビンバ丼を食っていましたがね。

久しぶりの夜戦、久しぶりのHAWK WOOD、
そして久しぶりに「良識はあるけど常識何それ美味しいの?」な
吉六会同志&志向の似通ったプレイヤーとの内輪でのサバゲー。
美味しいものが一杯詰まった楽しい夜を過ごすことが出来ました。

我輩はHAWK WOODでの夜戦を提案し、
今回企画に持ち込んだコマさんの英断と
それに応じてくれたフィールドマスターの懐の深さに感謝します。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:29Comments(2)サバイバルゲーム

2019年05月08日

こどもの日は子供みたいに暴れ回る

3度の飯(以下略)をご覧の同志の皆さん、ゴォルデンウィィクを楽しく過ごせましたか?
我輩はねぇ・・・殆ど家から出なかったですねぇ・・・
何しろ、外の空気を吸った記憶はウナギゐぬに会いに行った時と、
嫁の実家の田植えの手伝いに出かけた時ぐらいですからねぇ。

まあ、クソガキ共が宿題早く終わらせたら、
何処かに遊びに連れて行こうかぐらいは考えていましたがね、
毎回の事ながら宿題はラストデーまで終わることがなかったんで、
「もうどうでもいいや」な気分になってしまったんですねぇ。

とりあえずクソガキ共に聞いてみたんですよ、「何処か行きたいな所あるか?」ってね。
そしたら「別に~」って言うからお父さんもうがっかりですわ。
「何処でもいいから連れて行ってくれ」ぐらい言って欲しいんですが
コイツラは何が面白くて人生生きているのやら?

嫁は嫁で「外に出ると金無駄遣いするでしょ?」的なこと言って
何処にも出ようとしねぇし、我が家は何か色々とおかしい気がします。
まあ一時期気が狂ってしまった我輩が言っても説得力ねぇし、
外に出かけると金使うってぇのは確かにその通り。



さて、こないだまでサバゲーの事なんかどーでも良かった我輩ですが、
5月2日ぐらいからサバゲーに逝きたくて仕方がなくなってきたんですね。
ぶっ殺されてもいい、兎に角撃ちまくりたい!そして大暴れしたい!

というわけで家族の冷たい視線を完全無視して
レッドリーブスに出かけることにしました。
いやーしかし、新富からレッドリーブスまでやっぱり遠いね。
スカルガンナー氏が連れて行ってくれなかったら途中でダルくなって帰っていたかも。

前日、久しぶりに迷彩服を引っ張り出して着てみたところ、
腹がデカくなりすぎてこの服しか着られなくなっていて愕然。
チェストハーネスもキッツキツで腹が苦しい。



久しぶりのサバゲーなので下手に奇天烈な武器よりは
オーソドックスな王道を征く的な武器の方がよろしいかと思い、
タクティコゥな次世代AK74とβスペツナズ改を持ってきたのですが、
スカルガンナー氏のLCT製AK12と比べてもそれ程見劣りしねぇなコレ。

でもやっぱ、AK12持たせてもらうと我輩もLCT製AK買わなきゃって気分になる。
AK好きを豪語する人間がLCT製AK持っていないのは
女好きなのにセッ★ス下手と同じぐらい致命的だと思うのです。



スカルガンナー氏がオシャンティでタクティコゥなシャツを着ていたんですが、
今回の参加者の中にそのシャツの色違い(袖と胴体の色が真逆)のプレイヤーが居ましてね、
「我輩も結構皮が被っているけど、Tシャツが被るってどういうことよ?」って思った次第。



午前中はフィールドマスターのご御講でスカルガンナー氏と同じチームにしてもらい、
リハビリがてらにとりあえずゲームに参加するという気分で参戦します。
午前中のゲームは殲滅戦。各チーム8人ぐらいだから丁度いい人数。

ところで我輩ね、このフィールドに来ると同じ人に何回も殺されるのね。
この日の午前中はこの人に毎回ボコられていました。



我輩も物陰に隠れてしぶとく攻撃と回避を繰り返せる辛抱強さがあれば
生き残りながら戦い続けることが出来るんでしょうがね、無理なんすよ。

でもね、スタートダッシュ決めようとしたら転んでしまうとか、
(武器は転んだ瞬間反射的に横の草むらに投げ込んだので無傷)
敵に超接近しようとして激戦区に入った挙げ句、蜂の巣にされるとか、
レッドリーブス名物キルハウス内に侵入してキョロキョロしていたら撃たれるとか、
無駄な命の使い方を繰り返しているうちに少しではありますが戦士の感を取り戻してきました。



「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ!」(しゃぶっても撃たれる)
何度も無残に命を散らす行為を繰り返しているうちにふと思ったのは、
「エアガンで撃たれても別に死ぬわけじゃあねぇ」という当たり前の事実。

それなら何も考えずに突っ込めばいいじゃないかという事で
少し吹っ切れて敵が居る場所に突っ込んでみたらやっぱり撃たれた。

でもこの日は「兎に角サバゲーしたい」という気分だけで参戦しているせいか、
撃たれても悔しくも悲しくもないし、ヒットを取れたらソレはソレで嬉しい。
なんと言いますかね、脳みそがスッカスカな状態でゲームに挑んでるわけなんすよ。



何だ・・・この妙に柔らかく生暖かい感触は・・・
「それは私のおいなりさんだ」

この日は随分気温が高く、暑いので食欲も性欲も失せてしまいます。
レジに持ち込んだ時はあれほど旨そうに見えた
カルビ弁当の米を咀嚼するのも疲れた我輩。
やはり、この季節サバゲーの昼飯は麺類だな、麺類。



「喉渇いた・・・喉渇かない?」
コレほどに暑くなると、こまめな水分補給は必須。
コーヒー牛乳しかなかったけど、いいかな?

涼しそうだけど実は暑い日にコーヒー牛乳って美味しく感じますね。
差し入れしてくれたプレイヤーの方に感謝!
ただし冷たいうちに一気に飲んでしまわないと、
ヌルいコーヒー牛乳は喉の渇きを更にアップするというw



そして、この暑さだというのに昼からのゲームは復活戦。
よーするにいつもなら死んだらそのまま休憩タイム突入できて
高みの見物と洒落込めるところを自陣に戻って復活して
永遠に戦わされ続けるという堂々巡りの地獄。

我輩みたいな年寄りには大概ツラいゲームではありますが、
暴れ盛りのわけもんは暑さをものともせず戦い続けているので、
我輩は2回ぐらい復活したらもう「後はおぬしらに任せる!」と
無責任に言い放ってスタート地点で低みの見物。



今回は日本とアメリカが戦争していたのも知らねぇような
わけもんが数人ゲームに参加していたんですが、
午前中はゲーム開始後悪い緊張感で直ぐに無残な屍になっていたヤング達も
午後には各々の戦い方を学んだようで、良い方向で緊張感に満ちております。



しかし、まだ戦士としては未熟。
敵が横まで接近して生きたというのに気が付きません。
「志村後ろ!」



サバゲーする時、白が入った服を着るのは自殺行為ですね。
遠くからは勿論、近くだと速攻で見つかっちゃう。
「すっげえ白くなってる、はっきりわかんだね」

まあソレ以前にココみたいなバリケードが密に組まれている戦場では、
正面に居た敵が姿を消した時、何処まで移動するかを緻密に計算する必要があります。



戦闘中なのにカメラを向けるとポーズ取ってしまうプレイヤーって、
「撃たれたっていいじゃないか、戦場だもの」という心情なんでしょうかね?

まあソレぐらい緩い気持ちで挑んでいる方がサバゲーって楽しいと思います。
去年の我輩はソレが出来なかったから、サバゲーが嫌になっていたんですね。



「大人しくしろ!バラまくぞこの野郎!!」
初戦からずっとハンドガンだけで戦う初年兵、
ゲームの回数を重ねる度に攻撃力が高まっております。
電動ガン持たせれば更に有能な戦力だったろうに。



途中からのこのこ参戦してきやがったウエケソ氏のライフルには
母さんが夜なべしてパラコードで編んでくれたよーなスリング。
本当はオッサンが夜なべして編んでいたんですがね。

コレを作るのに数カ月を要したといいますが、
編み物系の趣味って、優雅な暇人の趣味なんだなぁって思うのは我輩だけ?



この日の我輩は毎ゲームぶっ殺されてはいましたが、
ソレ以上に勇気ある特攻で戦果も上げたので(覚えている限りで12人は倒した)
15時前には装具を外して帰る準備して、後は中央の櫓で高みの見物。

そしたら次のゲームはキルハウス内と外からの対決だとか。
コレは面白そうだ。ハウスからのスタートは中々外に出られなくて大変そうだけどw



そして戦闘の展開は我輩の予想通り、ハウスを敵に囲まれてさあ大変。
「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」とか言っているとブチ込まれちゃうんですね。
でも逆に考えれば、ハウスに突入する側もうかつに足を踏み入れると地獄なんですよ。
うかつに侵入しようとしたら「ファッ!?」な展開間違いなし。



本日の紅一点、夫婦でサバゲーに来ていた方。
このまま敵側に居る旦那と鉢合わせたら面白いのになーと思わずにいられない。
でも現実は会えずに終わっちゃうんですがね。



そして旦那の方はキルハウス中央でアンブッシュ?
いや建物内だからブッシュじゃねぇな、待ち伏せってことで。



キルハウスの外で足止めをしていたプレイヤーはほぼ全滅し、次々と侵入してくる敵チーム。
そして侵入者を排除すべく、ひっそりと息を潜めて臨戦態勢。
でも大抵の場合、驚異は自分が警戒している方向とは別方向から来るんですよね。

ところで我輩、レッドリーブスに来る度にキルハウス中央の櫓、
フィールドマスターの監視用だけじゃなくてサバゲーでも使えばいいのにって思うのですが、
ソレをすると多分、「◯◯さん、2時の方向に敵接近!」とか言いながら
敵の位置を大声で知らせているはずが実は敵に味方の場所を知らせてしまう
悲しい案件が発生するのを防ぐために敢えて使用禁止なんだろうかと深読み。



「おまたせ!ショットガンしかなかったけどいいかな?」
バリケードが入り組んだ場所は振り回しやすいハンドガンが有利なんですが、
ソレ以前に敵を先に見つけて攻撃したほうがイケるという法則もあり。

でもキルハウスに侵入するのが目的だと考えると、
P90とかMP7みたいなクソ短いサブマシンガンとかがトータル的には有利か?



そしてこの日の最終決戦、時間無制限の殲滅戦。
無制限だからどっちかが全滅するまで帰れない。嫌だそんなの。
我輩だったらとっとと特攻して、とっとと死んで、帰ってタバコ吸うわ。
「お前さっき俺らが攻撃しているときチラチラ見てただろ」



でもねー、折角銭出してサバゲーしているんだから、
少しぐらいは戦場に長居して遊びたいってぇのも心情ですよねー?
だから結局、少しでも悪足掻きした方がお得っちゃあオトクなのかもしれません。

でも我輩は久しぶりにしてはそれなりに戦えたし、
長年手をかけて使っているAKがまだまだイケるのも良い収穫でしたし、
我輩が的になることで多数のプレイヤーの慰みにもなれたと思うし、
歳食って動きは鈍くなったけど、軽くなればまだまだイケそうな気がするし、
やっぱりサバゲーは楽しいって再確認。

久しぶりのサバゲーだったんで馴染みのフィールドに来てよかったと思いましたが、
そろそろ新しいフィールドの開拓もしてみたいなと思えているから、
生きているのがだるかった先月に比べると、大分回復の兆しは見えているようです。  
タグ :鯖芸

Posted by 砥部良軍曹 at 23:17Comments(4)サバイバルゲーム