2019年10月27日

TRICK OR EAT? ハロウィン夜戦

ココ最近、週末に要件のない日は寝て過ごしている砥部良軍曹です。
歳のせいなのか、精神的に疲れているのか、いくら寝ても寝足りない気分です。
ただ、昼間に寝るって結構気持ちがいい事に気が付きました。



さて、昨日川南のホークウッドでは吉六会主催の夜戦が開催されていたので、
我輩も職場の後輩を連れて参加してきました。
え?写真の人物がイケメンすぎお前じゃねぇだろって?そうだよ(正論)。

そろそろ昼のゲームにも参加してやりたいところなんですが、
先週末仕事していたらやっぱり暑かったんで
こうして夜戦が出来るフィールドがあるというのは嬉しいことです。



今回で4回目ぐらいになるホークウッドの夜戦ですが、
いつもの同志と常連が揃って人数は10人程度と少なめですが、
今回は数人の見学者が来場しており、夜戦に興味を持ってくれたようなので、
次回は参加者がもう少し増えてくれるんじゃなかろうかと微かに期待。

参加者は我輩、後輩のイチロク、コマさん3兄弟、スカルガンナー氏、
クリス・コスッタ氏、のりへい様、少し遅れてペガサス様、
そして久しぶりに戦場にてご拝見のBRAVO様がお集まりでした。
そして人数調整のためにフィールドマスターもご参戦。



今回はジャンクパーツから復旧して組み上げたマルイ次世代AK74(一番右端)を持参。
やはり夜戦にはタクティカルライトを取り付けやすいレール付きの銃が理想です。

こないだからゲームに参加してまだAKS74Uしか所有していない後輩が
「クリンコフにライト取り付けるのってどうすればいいんすかね」と聞いてきたので、
我輩の答えは「そんなことよりも夜戦用にもう一丁、レールハンドガードのクリンコフ買え」。
そしてそのレール付きの銃を「夜用スーパー」と名付けてやるんだよ。
コレで多い日も安心だぜヒャッハー!



今回の夜戦はハロウィン前ということで、お菓子のおまけ付きです。
参加料2000円支払ったらお菓子のつかみ取りがありました。
そしてゲーム中にヒット食らったらうまい棒なっとう味を食べて復活というルール。



しかし、人数が少ない&フィールドの狭い今回の夜戦のような状況では、
うまい棒復活ルールは盛り上がりに欠けることが判明したのでした。
やはりコレはうまい棒を食わせるメディック役のプレイヤーがいないと面白くない。
そして暗い中でお菓子をサクサク食らうのは更なる罰ゲーム感。



参加者一同に盛り上がってもらうためにフィールドマスターが
ハロウィンランタンをフィールド内のアチラコチラに仕掛けてくれたんですが、
コレが放つ微妙な明かりが時々己の存在を照らしてくれるというのも嬉しくない。



ということでランタンはそのままで(いやそのランタンをどうにかしてくれよ)、
フィールド中央に置かれたサイリュームをどっちが多く回収するかというゲームに変更。
まあ要するにセンターフラッグ回収戦というやつですね。



そしてそのサイリュームを回収した数が多いチームが勝利、
更に回収したサイリュームの数×4のうまい棒を負けたチームが食わされるという罰ゲーム。
ええ、初戦でうちのチームが惨敗してうまい棒食いましたよ。
久しぶりにうまい棒マシンガン食いしてしまったじゃねぇか!


ゲームの敗因を考察したところ、センターフラッグに群がる敵を倒そうとして、
待ち構えている間にサイリュームを取られてしまった事が判明したので、
次のゲームでは死を恐れずにサイリュームを回収することに専念したところ・・・



ウチのチームが無事圧勝したので相手チームにうまい棒地獄を提供することが出来ました。
でもうまい棒をタクティカルローディングで食らう人間を我輩は初めて拝見しました。

注釈:タクティカルローディング=弾倉が空になったら瞬時に弾倉を交換して射撃体勢を整える行動。
うまい棒タクティカルローディングとは口の中のうまい棒が無くなる前にうまい棒の袋を剥き、
食い終えると同時に瞬時に次のうまい棒を口に投入することを指す。
口で説明するのは簡単であるが、コレを行動に移すには相当な鍛錬が必要となる(適当)。



「オレにコレ以上うまい棒食わすなよ!塩分過多で血圧上がるじゃねぇか!」
そう、うまい棒は小遣いの少ないお子様に少ない量で満足感を与えるため、
想像以上に味の濃い食べ物であるがために多量摂取はオッサンには危険なのです。

我輩を含む参加者一同、うまい棒食いすぎて腹の中がパンパンだぜ。
ゲーム中に栄養補充するために買ってきたファミチキ、買う必要なかったよ。



どうでもいい話ですが8月に宮崎観光ホテルのパン屋に逝ったら、
く★みそテクニックインスパイアなネーミングのパンが売っていました。

子供が考えたパンを商品化するという企画だったみたいですが、
この小並感溢れる(10歳だから小学生なのは当然であるが)ネーミングセンスはともかく、
コレを商品化検討した人は間違いなくヤマジュン知ってますね(確信)。



うまい棒なっとう味と牛タン味合計60本が消費された事に満足したコマさん、
この日のゲーム終了1時間前ぐらいにやっと例のやつを開始です。
2マンセルで組んでチームになり、そのチームでピカピカボックスを奪い合うゲーム。

ゲームで奪い合う順番を決めるじゃんけんしたら
我輩と後輩のイチロクが一発目で勝ってしまったんで、
「ああ、コレはウチラがこの箱を持ってお祭り騒ぎにしろという神のお告げだな」と思い、
箱を中央に置いて箱の脇で敵が来るのを伏せて待ち構えていたら何ということでしょう、
「コレは孔明の罠だ」と思ったプレイヤーが続出して誰も取りに来ないという。



結局この日、ピカピカボックス争奪出来たのはフィールドマスターとのりへい様のコンビだけでした。

このゲーム、難しすぎてゲームが成立しないことが多々あるんですが、
ゲームが成立しないから面白くないって考えるんじゃなくて、
如何に成立させるべく知恵と勇気とテクニックを駆使するのが面白いんですね。

でも多分、夜戦初心者&暗闇が怖い輩はどうにもできないままゲーム終わるんだろな。

よく考えてみたらサバゲーとハロウィン、意外と共通点がある。
サバゲーも戦闘服コスプレで楽しむ遊びだし、馬鹿騒ぎして盛り上がるのも一緒。
我輩みたいに羽目を外し過ぎて怪我人が出るのも同様?軽トラはひっくり返さないけど。
という事はお菓子要素を盛り込めばサバゲーとハロウィンの両立は可能である(馬鹿)。

そろそろ11月、ガスブロの作動的にも厳しくなって涼を求めての夜戦需要は少ないんでしょうが、
時間的な都合での夜戦の需要はあるでしょうから暫くは不定期で月イチ開催されるでしょう。
来年ぐらいには10対10ぐらいで夜戦できるんじゃないかと期待したいところです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:48Comments(3)サバイバルゲーム

2019年09月29日

夜戦が楽しくて仕方がない

カレンダー的には秋のはずなんですが、宮崎の日中はまだ夏。
「そろそろ昼ゲームに逝ってもいい季節かな?」と思いはしても、
平日の日中に外で作業をしてTシャツが汗ばむと
「うん、まだ昼間にサバゲーするのは危険だ(確信)」。
というわけでやはり我輩が戦闘するのは夜になっちゃうんですねコレが。

幸い、児湯郡川南町の有料サバゲーフィールド、
ホークウッドでの夜戦を定例化する話が持ち上がり、
我輩的には「ユーザーとしてとても嬉しい(名言)」と言いたいところでしたが、
8月中は台風でバリケードが破壊されて夜戦は叶わず。



でもコマさんやクリス・コスった氏など何人かの有志が
積極的にフィールドの復旧に努めてくれたお陰で
9月14日、久しぶりの夜戦開催と相成りました。

この日は吉六会から主催者のコマさん、コマじろう、コマさぶろう、スカルガンナー氏が参戦。
でもその他にものりへい様、ガーナ氏も夜戦の話を聞きつけて参戦。

参加者合計8名と多少物足りない感はありましたが、
新規のプレイヤーも来てくれたということで夜戦の需要、
そしてホークウッドの夜戦認知度も少々高まる期待を膨らませます。

余談ですが我輩はこの夜戦の次の日、クソガキ共の運動会だったんですが、
次の日は何事もなかったかのように運動会を観戦しましたよ、我輩。



何故かこの日は夜戦開催の傍らでバーベキューも繰り広げられていたんですが、
血湧き肉躍る戦いを楽しもうとする我輩含む勇者達には肉の焼ける匂いすらもどうでもいい。

この日のサバゲー参加者はたとえ脂の滴る宮崎牛がこんがり焼けて
魅惑の芳香を漂わせていたとしても肉欲に惑わされる事もないどころか、
肉欲を完全無視どころか眼中にもくれず戦いに明け暮れるサバゲー馬鹿ばかり。



そんなサバゲー馬鹿の一人が何やら奇妙な武器を持ってきておりました。
イタリアのスペクターM4というサブマシンガンです。
誰得な電動ガンを出してくれることで定評のあるS&Tの製品です。

我輩もコレが販売されたとき「M4買ったよ~」とか言いながらコイツを出して
周囲に「ええ・・・(困惑)」と言わせるだけのために買おうかなと考えはしたけど、
実銃では斜め横4列に並んで9mmパラベラム弾が入るという
謎の太さを誇るマガジンはどうやって予備マガジンを持てばいいのかとか、
ストックが無いから構えて撃つのは難しいだろうとか、
バッテリーをブチ込むために実銃よりも長くなってしまったフォアグリップとか、
外装は樹脂製で軽いのはいいけどやっぱ金属がいいなーとか、
いろいろ考えた挙げ句に瞬時に理性が働いて買うのは止めたね。



最近は我輩も歳をとって頭が硬くなったせいか、
珍妙な武器よりもトラディッショナルな武器が好ましいと考えます。
我輩はねぇ、M4は好きでもないけど嫌いでもないけど、M16は好きなんだよ。

長くて固定ストックのついたM16A2はバッテリーも入れやすいし、
フレームはメタルでアウターバレルも1本物だから剛性感抜群!
ハンドガードをM-LOKに換えるとコレが握りやすくていいねぇ。
しかもこのハンドガード、形状もスマートで軽いのがまた「(・∀・)イイ!!」。
この長さこそがライフルだって気分に浸れるフルサイズ最高。
敢えて苦言を示すなら、フレームはA2フレームが欲しかった。
お値段ですか?ごまんえんぐらいですかね(大嘘)?

短いM16A1、コレは夜戦に丁度いい。
レール全盛でアーマライトには光学照準器を乗せるのが当たり前という風潮の中、
敢えてキャリングハンドル付きのA1フレーム、コレがいい。
我輩的には夜戦ではドットサイトよりもオープンサイトの方が使いやすいのだよ。

そしてストックは初代M4カービンのストックで古臭さを更に倍増。
M4のストックなんてこういうのでいいんだよ。

ただ、ストックパイプをバッテリーブチ込めるものに交換して、
バッテリーを収められるように加工したのはいいけど
ストックパイプにバッテリー入れるのってクッソ面倒くさいのね。
世の中のM4好きは毎回こういう面倒なことをしているのか全く。

だがしかし、フレームやストックは旧型に拘りつつも、
ライトとフォアグリップは付けられる方が便利だということで、
以前M4フレームに搭載していたオリンピックアームズOA93のハンドガードを取り付け。
コレで夜戦に特化した最高のアーマライトを手にしたと自負する我輩。



さて、9月14日の夜戦は月明かりの中で繰り広げられたので、
想像するような暗闇は殆ど無く、しっかりと目を見開けば敵の姿を認識できる中での戦い。
いつものように堂々とガワラ立ちをかますと速攻で気づかれてしまう有様ですが、
バリケードの影を縫うように走り回れば無双することも出来ました。

ホークウッドは地面が砂利の多いフィールドなので、
歩く度にジャリジャリしてそれが気づかれないかと危惧したんですが、
夜戦では視覚が闇で阻害されるという状況故に、
大半のプレイヤーは視覚を研ぎ澄ますのに神経を使い、
我輩の重鈍な足音に気がつくプレイヤーはコマさんぐらいで、
他のプレイヤーは足音に気が回らなかった模様。

時々、この至近距離で撃って大丈夫かというぐらいまで接近しちゃったんですが、
我輩は撃っちゃうんだなコレがぁ!
痛いのが嫌な人はホークウッドの夜戦には来ないほうが無難です。



WAKANAX様とクリス・コスッタ氏も我輩がまとめて注文していた
夜戦用サイリュームを受け取りに来てくれました。
夜戦にすら参加できないという悲しい同志は
せめて戦場の雰囲気でもと空気だけ吸いに来たのです。



前回の夜戦の際、ワークマンパンツと長袖黒Tシャツ、
Columbiaシューズでサバゲーしたところコレが意外と快適だったので
この日はTシャツをトライアルで売っていたピッタリODシャツに変え、
前回と同じような出で立ちでゲームに挑んだところ、
月明かりの下ではタンカラーのパンツは目立つという指摘が。

やっぱアレかな、「すっげぇ白くなってる、はっきり分かんだね」って感じだったんでしょうか?
我輩的には「コレもうわかんねぇな」だったんですが、意外な盲点。



そこで28日の夜戦を迎えるにあたり、
その日の夕方トライアルに戦闘中の水分とマンハッタンを買うついでに
適当な夜戦用の服がないか探したところ丁度いい紺色作業服発見!
しかもこの作業服、上着は1280円、パンツは980円という破格!
夜戦用戦闘服が3000円以下で買えるとはいい時代になったものだ・・・

そしてやっとウチの職場にもサバゲーに付き合ってくれる若い衆が来てくれました。
こんなに嬉しいことはない・・・
武器がないという事なので「じゃあAKS74U買えよ」と言ったら
「安いのがあるなら買います」と言ってホイホイ買いやがったのでサバゲーデビュー。

そしたらコイツ、夜戦どころかサバゲー初体験だというのに、
(注:我輩的に初サバゲーが夜戦というのは同定がSMクラブに行くようなもんである)
我輩には見えない敵が見えるとか、抜群の射撃能力とか、
「お前はニュータイプか?」と言わんばかりのフォースを見せつけてくれたので、
今後ともガンガン戦場に投入して覚醒してやりたい気分です。



今回の夜戦にはペガサス様も馳せ参じてくれました。
ただこの御方、武器はHK417やらレミントンのボルトアクション等長いものしか持っておらず、
一番短いのがM4カービンという体たらくだったが故にかなりの苦戦を強いられた挙げ句、
夜戦用に短い武器の購入をかなり真剣に検討する場面も。



「農家は朝が忙しいから、夜戦のほうが都合がいいんですよ」
という名言を発していたのりへい様、今回も参戦。
ところでこのデカい野外用プラスチックのボックスに
装備一式をブチ込んでサバゲーに来るというスタイルは農家あるあるなんでしょうかね?

我輩もこういうデカいボックスにサバゲー道具ブチ込みたいんですが、
社宅の3階からこのデカい箱を運ぶのはかなり大変そうなのが容易に想像できるが故、やっぱ無理。



うわ、何だよこの肉抜きが凄くてスケスケなアーマライトは?!(驚愕)
コレで強度が保たれているんかなという疑問もありはしますが、
透けすぎてメカボックスの方に異物混入しないものかと心配になるほど。



更に驚愕したのはこの銃、電動じゃなくて電磁弁なんですね。
バッテリーで機関部を作動させ、グリーンガス等の外部ソースで弾を撃ち出すというメカ。
レスポンスが良く作動音も静かなので隠密性に富むのが特徴です。
ある意味夜戦に最適な武器とも言えますが
カスタム費用がかかることを抜きにしても我輩はここまで求めんなぁ。



我輩が夜戦用の武器に求めているのはこういう方向性。
キーモッドのレールハンドガードで固められたG&G製AKはなかなかクール。
メカボックスは電子トリガー内蔵でレスポンスもよろしい。

今回のゲームでARESのVZ58を使って戦いましたけどね、
電子トリガー、セミしか使えないゲームではなかなか有効性高いですよ。



今回のゲームも集まった人数は8名程度。
でも4対4ぐらいの割合でやる方が膠着も少なくゲームもサクサク進むし、
何よりも運営やフィールドの規模的にも丁度いい感じです。

でもやっぱり、個人的には10対10ぐらいでフラッグ戦やりたい。
ホークウッドでの夜戦を宮崎のプレイヤーにもっと知ってもらう必要がありますな。



コマさん主催のホークウッドの夜戦で一番熱い戦いはピカピカフラッグ奪取戦。
電池で派手にピカピカ光るサイリュームをブチ込んだボックスを奪い合う戦いですが、
派手に光る物体を暗闇で持つと目立ちすぎてすぐに的になるから
緊張感は勿論、必要以上に気分も高揚してしまいます。

ルールは時間終了時点でこのピカピカを手にしたチームが勝ちとなっているのですが、
ゲーム中にこのピカピカを握りしめて戦っていると確実に的になるということで、
戦闘終了間際までは敢えてこのピカピカは何処かに置いておき、
ピカピカをダッシュしようとする敵を殲滅する作戦に持ち込みたくなるのです。

しかし、それをすると大抵ピカピカを手に出来ないままゲーム終了となるので、
決死を覚悟でピカピカを握りしめていないと話にならないという。
結局、最終的にこのピカピカを握りしめて勝利を勝ち取ったのは、
吉六会の命知らずスカルガンナー氏だけだったという。



昼間の戦いとは全く違う緊張感が味わえるホークウッドの夜戦、
夏場の暑さ凌ぎのために開催を検討したのが発端でしたが、
この楽しさをもっと他のプレイヤーとも共有していきたいところです。

宮崎にも数多く有料フィールドが出来て、サバゲー環境が大分整いつつありますが、
夜戦が出来るフィールドで、尚且つセイフティエリアまでもが充実しているフィールドは、
室内待機所があるホークウッドぐらいしか無いでしょうから、

宮崎で夜戦に興味のあるプレイヤー、日曜よりも土曜の方が都合のいいプレイヤー、
そして夜ぐらいしかサバゲー出来ない多忙なプレイヤーは
ホークウッドのツイッターやHPを見て是非とも暗闇の魅惑にハマって欲しい!  

Posted by 砥部良軍曹 at 10:09Comments(3)サバイバルゲーム

2019年07月15日

ホークウッドの夜戦は昼の100倍楽しい(確信)

同志コマさんが川南のインドアサバゲーフィールド「HAWK WOOD」で
夜戦をやるというので久しぶりに夜のプレイを実施してきました。

何やら今後、HAWK WOODでも夜戦の開催をするということで、
テストプレイを吉六会で実施し、検証の上で問題点を考察するとのこと。



一番近くにあるフィールドなのにまだ1回しか来たことのないHAWK WOOD。
何でかと言いますと我輩ね、手持ちの武器が長いのばかりなんですよ。
ドラグノフとか三八式歩兵銃とかBAR M1918みたいな1m超えの代物とか、
PPSh41みたいなサブマシンガンなのにライフルと同じぐらいの長さのやつとかね。

だからココのフィールドみたいにバリケードが至るところに分布していて
長いライフル振り回すのに難があるフィールドは苦手なんです。

更に、このフィールドはバリケードが多いが故に至近距離の戦闘が多発するということで、
セミオートでしか戦えないというのも我輩が行きたくない理由でした。

我輩基本、トリガーハッピー(連射でぶっ放してヒャッハーする人)体質なんで、
セミオートしか使えないHAWK WOODは体質に合わないんです。

ぶっちゃけこないだまで「金払ってセミしか使えんフィールドってさ、
泡風呂並みの金払って本盤できない店と同じじゃん!」
とか言いながら、
このフィールドをディスりまくって敬遠していた我輩でしたからね。

でもコレが夜戦となると話は全然変わります。
真っ暗な闇夜の中で実施する夜戦ではバリケードが多いフィールドは
暗闇を利用して大胆に移動することが出来るという利点があります(個人差あり)。

コレが一般的が野外フィールドだとバリケード間の移動距離が長いということと
暗闇で前方視界が限られる&見えないところから敵に襲われる恐怖のダブル葛藤で
バリケードからの移動に恐れ慄き、お互いがビビっている時間だけが空虚に過ぎていくのですが、
プレイヤーが動きやすい戦場ならば戦闘の膠着も少なくなり、
流れがよく展開の早い、刺激的な夜戦が行なえます。

そしてインドアフィールドであるHAWK WOODでは一般的な夜戦での一番の難点、
倒木や地面の隆起による足元への障害が殆どありません。
夜戦の恐怖は敵の攻撃よりも、足元が見えにくいことによる移動のストレス。
これがないと言うだけでかなり楽しい夜戦が実施できます。

更に何よりもHAWK WOODには設備が充実した明るい休憩場所があるので、
戦闘後の次弾装填や武器装具の準備といった活動が容易に、そして円滑に行えます。



今回、夜戦ということで普段は多忙な吉六会同志が多く集まりました。
昼は無理でも夜ならイケるってプレイヤーは多いようです。
そこでコマさん、コマじろう、コマさぶろうの3人トリオが久しぶりに集結です。
イモ欽トリオでいうとコマさんがワルオ、コマじろうがフツオ、コマ三郎がヨシオ。



でもねこの3人、我輩が吉六会不在の時に入会したんで、
「3人はどういう集まりなんだっけ?」な感じで実は素性をよく解っとらんのですよ。
やっぱこの3人みたいにアメフト部(大嘘)なんですかね?



そしてもうひとり、久しぶりに我輩の前に姿を見せたパットン氏。
我輩がブログ内で1パットン5万円ってしょっちゅうネタにするもんだから、
我輩のことが嫌いで姿を表さなくなったのかと思っていたよ。

でもさぁ、公衆の面前で生ガス吹くのは止めてくれないかねぇw



更に今回はピーマン職人まで戦場に参戦!
消防団の団長が忙しくて夜戦にも参加できないぐらい多忙な同志ですが、
戦場で潮を、もとえ、泡を吹かせるためにやってきてくれました。



団長の武器は勿論ショットガンです。異論は認めん。



そして血の気の多いところには必ず現れるスカルガンナー氏。
ところで同志よ、何をハンマーで叩いているのかね?
本人はバッテリー交換だとのたまっておりますが、
ピーマン職人は「鍛冶屋にしか見えん」とバッサリ一刀。



このSCARなのかAKなのか「これもうわかんねえな」な武器は
トップレールやレシーバーカバーが全て一体化しているから
その固定ピンを叩き抜かないとバッテリーが入れられないんですね。

我輩のようなAK原理主義者にはこういうAKの利点がさっぱりわかんねえな。
カッコいい以外にアドヴァンテェジがないではないか!
あ、それがいいんだ。



そして何やらサバゲーとは全く関係のない凶器を
背中に仕舞おうとしているクリ◯◯ス・コスッタ氏。
まあ、それ以外にもサバゲーに関係ないものが至るところにブラブラしているんですが、
我輩もサバゲーに関係ないものがブラブラしております。



そのワイヤーカッターの出番はココには無いぞって突っ込みたくなりますが、
我輩の股間の9mm拳銃も最近出番がないので人の事をとやかく言う資格はありません。
銃剣やラバーナイフの使用は勿論、持ち込みすらも禁止ってフィールドは多いですが、
ワイヤーカッターやハサミの持ち込みは禁止しないんでしょうかね?



さて今回、我輩はこういう格好でサバゲーに参加。
この格好で現場に来て、このまんまで戦闘、そしてこのまま帰宅。

浜松のワークマンで買ってきたストレッチ作業パンツと
下ジャスのスポーツオーソリティで購入したアシックスの長袖シャツ、
高千穂峡のお土産屋さんで購入した侍キャップ、
宮崎のスポーツオーソリティで購入したColumbiaの登山靴、
そして弛んだ腹回りを引き締めるチェストリグ(←ココ重要)。

武器はこないだ仕入れたSVUを実戦投入してみて、
「あーやっぱ発射速度遅いなぁ」とボヤいてみたり、
(それよりも暗くて本当に精度が出ているのかが不明)
久しぶりにVZ58Sを引っ張り出してそのコンパクトさと撃ち味にホレボレする一方
「レールのないライフルはライト付けられんから夜戦向きじゃねぇな」とか考えます。



結局、接近戦が多いorバリケードが多い場所では取り回しを重視した結果
メインウェポンはS2Sのベレッタ92FSタクティカルエリートという
マルイのハイキャパ以上に口に出すのが恥ずかしい名称の固定ガスハンドガン。

アマゾンで0.1パットンにも満たないお値段のハンドガンに装着しているのは
ライラクスのナイツサプレッサーお値段0.2パットン、
そしてG&PのM3タイプフラッシュライト0.1パットン。

弾速チェックでKSC製マカロフにも劣る初速平均45m/sを叩き出したこのハンドガンが
本当に弾が出ているのか疑わしいような発射音で今回の夜戦で大いに活躍したので、
以後我輩は「夜戦0.5ジュール以下でも勝てる理論」を打ち立てることにします。
但し、5m以下まで敵に接近した場合に限る。



そして少し遅れて参戦してきた軍手の人。
このクソ暑くて湿気のある状況を打破すべく、
電動ファン付き作業服という出で立ちでやってきました。
モバイルバッテリーを繋いでファンを回し、
服の中に風を送り込む作りみたいです。

うわー、涼しそうだけど鼻クソ程も欲しいと思えねぇ・・・
農作業するときとかには役に立つんでしょうがね。



サバゲーに持ってくる涼しいものならこういうのが欲しい。
ピーマン職人が持ってきた扇風機は日立工業(HiKOKI)製の
電動ドライバーのバッテリーを繋いで動かすやつ。

バッテリー1個で5~6時間ぐらい動くらしいです。

調べてみたら本体のお値段は電動ドライバーよりも安いみたいなので、
「我輩もコレ欲しい!コレ背負ってサバゲーしてぇ!」。
でも電動ガンみたいにバッテリーは別売り(しかも高い)なんですよねぇコレ。

でもはっきり言おう、ワイヤーカッター背負ってサバゲーするぐらいなら、
この扇風機背負った方が100倍マシで100倍効果的だ!




装具も装着して戦闘準備を終えたところで、マーカー取り付け。
夜戦なので100禁に売っているサイリウムをマーカーとして取り付けます。
このマーカーは敵に判りやすくするために付けるのではなく、
味方に見せることで誤射を防ぐために付けるので背中に取り付けます。

以前は2本100円で売っていたサイリウムですが、最近は1本100円なのね。
サイリウムのリングなら4個100円とリーズナブルなんですが、コレだと視認性が低いのが難点。
どこかで安くサイリウムを仕入れられないか、それが夜戦の今後の課題となりますな。



そしたらスカルガンナー氏が「コイツならどうだ?」と見せてきたのが
LR44ボタン電池3個で光るサイリウム。
なるほど、コレなら使い回しが出来るからリーズナブルだ。

しかしコレ、どこのどういうコーナーに売っているんだ?
Amazonでサイリウム探してもヲタ芸用のアレしか売っていねぇぞ。

追記:LEM SUPPLYとかいうショップにありました。



さて、我輩久しぶりのHAWK WOODでの戦闘なので、
フィールドの確認のために少し明るいうちに来てフィールドの配置を見てきたんですが、
以前よりもバリケードの配置がスッキリしていて、大分改善されましたね。

参加人数は10名程度なので、殲滅戦でゲームを実施。
初戦は少し様子見ながら進んでいたら1人倒したけど射撃音でバレて撃沈。
そして1回戦闘したら唐突な雨に襲われ、野外でのゲームが無理な状況に。



でもHAWK WOODにはいつの間に改築したのか
狭いながらも屋根のあるインドアフィールドが出来ていたので、
2回戦以降は雨を気にせずココで夜戦を実施。
しかし建物内で更に暗いフィールド、戦闘は困難を極めます。

HAWK WOODでは基本フルオート禁止なのですが、
今回は超至近距離でフルオート撃たれても覚悟が出来ていると言うか、
「そんな近くまで敵接近させてフルオートで撃たれるお前がヘタなんだろ!」
みたいな暴言を吐く輩の集まりである吉六会同志と、
そういう思考に同意してくれそうな赤い炊飯ジャー様、ヨスガラ様とのテストゲームなので、
フルオートOKの残虐極まりない展開が繰り広げられます。



だがフルオートOKとはいえど、いくら撃っても敵には弾が当たらない。
だって暗くて敵が何処にいるのかこれもうわかんねえな。
仕方がないので敵が隠れていそうなバリケードに突入し、
感だけを頼りにとにかくぶっ放すと1キルは出来るけどその後瞬殺。

戦場内には謎の物体Xが設置され、カオス。
当然ながら戦闘中の写真は殆ど撮影できません。

ヂゴンの巣の上だけ使用時と同程度の狭いフィールドではありますが、
上手く設置されたバリケード、適度な射間があるので、
参加者一同、状況に応じてセミフルを使い分けて戦闘を実施。
うーむ、やはり夜戦はある程度のスキルが無いと難しいね。



フラッシュライトを使えば敵の発見は容易ですが、同時に撃たれる両刃の剣。
但し、至近距離で光を浴びせることが出来れば目くらましになります。
一人が索敵で遠くから照らして、近くにいる者が攻撃すれば上手く活用可能。

戦闘だけでなく移動時とか安全確認とかでライトの必要性はあるので、
ココでの夜戦は各人ライト持参必須ということにしようかと検討。



ゲーム中盤で志向を変え、守り4名(フルオートOK)VS他残り(ハンドガンのみ)で攻防戦実施。
攻め側は移動時、常にライト点灯が条件という無慈悲ルール。

そしたら軍手の人がライト持っていないと言うので、
リングのサイリウム腕につけて視認性高い状態にしてみたところ、
この腕への緊縛感が大分気に入ってしまった様子。
彼の夜プレイ一覧表に新たに「手錠」という項目が加えられたことは想像に容易です。
多分今夜あたり「こういうのしてみたいんだけど、どうかな?」と持ちかけているはず。



このような充実したフィールドで夜戦が随時開催されるというのであれば、
我輩は再び夜戦に関する装備の充実化を検討する必要があるかと考えました。
特に性能の良いタクティカルライトはもう一つ欲しいところです。
SUREFIREのG2とか言うのが性能&お値段的にも魅力的かな?

ココでの夜戦はフィールド条件がよろしいということで事故も起こりにくい、
でも安全性を考慮して参加者はライトの持参を条件にすることを検討、
参加者の練度次第でフルオート可能にしても問題はない、
何ならハンドガン限定で開催ということにしても充分楽しめる、
そしてセイフティエリアが充実しているから休憩時も快適であるという結論に至り、
今後もコマさん主催で不定期で開催する方向で話が纏まりました。

夏場の日中は暑すぎてサバゲーしたくないけど、
サバゲーは楽しいから定期的にやりたいんで
近いうちの次回開催オナシャス。

尚、夜戦の最大の悩みはゲーム終了後の謎の空腹の解消なのですが、
ソレに関しては新富のジョイフルが24時間営業なので、
ソコでみんなで仲良くツインハンバーグを食えば問題解決!

しかし大半は明太子パスタor焼き肉ビビンバ丼を食っていましたがね。

久しぶりの夜戦、久しぶりのHAWK WOOD、
そして久しぶりに「良識はあるけど常識何それ美味しいの?」な
吉六会同志&志向の似通ったプレイヤーとの内輪でのサバゲー。
美味しいものが一杯詰まった楽しい夜を過ごすことが出来ました。

我輩はHAWK WOODでの夜戦を提案し、
今回企画に持ち込んだコマさんの英断と
それに応じてくれたフィールドマスターの懐の深さに感謝します。
  

Posted by 砥部良軍曹 at 12:29Comments(2)サバイバルゲーム

2019年05月08日

こどもの日は子供みたいに暴れ回る

3度の飯(以下略)をご覧の同志の皆さん、ゴォルデンウィィクを楽しく過ごせましたか?
我輩はねぇ・・・殆ど家から出なかったですねぇ・・・
何しろ、外の空気を吸った記憶はウナギゐぬに会いに行った時と、
嫁の実家の田植えの手伝いに出かけた時ぐらいですからねぇ。

まあ、クソガキ共が宿題早く終わらせたら、
何処かに遊びに連れて行こうかぐらいは考えていましたがね、
毎回の事ながら宿題はラストデーまで終わることがなかったんで、
「もうどうでもいいや」な気分になってしまったんですねぇ。

とりあえずクソガキ共に聞いてみたんですよ、「何処か行きたいな所あるか?」ってね。
そしたら「別に~」って言うからお父さんもうがっかりですわ。
「何処でもいいから連れて行ってくれ」ぐらい言って欲しいんですが
コイツラは何が面白くて人生生きているのやら?

嫁は嫁で「外に出ると金無駄遣いするでしょ?」的なこと言って
何処にも出ようとしねぇし、我が家は何か色々とおかしい気がします。
まあ一時期気が狂ってしまった我輩が言っても説得力ねぇし、
外に出かけると金使うってぇのは確かにその通り。



さて、こないだまでサバゲーの事なんかどーでも良かった我輩ですが、
5月2日ぐらいからサバゲーに逝きたくて仕方がなくなってきたんですね。
ぶっ殺されてもいい、兎に角撃ちまくりたい!そして大暴れしたい!

というわけで家族の冷たい視線を完全無視して
レッドリーブスに出かけることにしました。
いやーしかし、新富からレッドリーブスまでやっぱり遠いね。
スカルガンナー氏が連れて行ってくれなかったら途中でダルくなって帰っていたかも。

前日、久しぶりに迷彩服を引っ張り出して着てみたところ、
腹がデカくなりすぎてこの服しか着られなくなっていて愕然。
チェストハーネスもキッツキツで腹が苦しい。



久しぶりのサバゲーなので下手に奇天烈な武器よりは
オーソドックスな王道を征く的な武器の方がよろしいかと思い、
タクティコゥな次世代AK74とβスペツナズ改を持ってきたのですが、
スカルガンナー氏のLCT製AK12と比べてもそれ程見劣りしねぇなコレ。

でもやっぱ、AK12持たせてもらうと我輩もLCT製AK買わなきゃって気分になる。
AK好きを豪語する人間がLCT製AK持っていないのは
女好きなのにセッ★ス下手と同じぐらい致命的だと思うのです。



スカルガンナー氏がオシャンティでタクティコゥなシャツを着ていたんですが、
今回の参加者の中にそのシャツの色違い(袖と胴体の色が真逆)のプレイヤーが居ましてね、
「我輩も結構皮が被っているけど、Tシャツが被るってどういうことよ?」って思った次第。



午前中はフィールドマスターのご御講でスカルガンナー氏と同じチームにしてもらい、
リハビリがてらにとりあえずゲームに参加するという気分で参戦します。
午前中のゲームは殲滅戦。各チーム8人ぐらいだから丁度いい人数。

ところで我輩ね、このフィールドに来ると同じ人に何回も殺されるのね。
この日の午前中はこの人に毎回ボコられていました。



我輩も物陰に隠れてしぶとく攻撃と回避を繰り返せる辛抱強さがあれば
生き残りながら戦い続けることが出来るんでしょうがね、無理なんすよ。

でもね、スタートダッシュ決めようとしたら転んでしまうとか、
(武器は転んだ瞬間反射的に横の草むらに投げ込んだので無傷)
敵に超接近しようとして激戦区に入った挙げ句、蜂の巣にされるとか、
レッドリーブス名物キルハウス内に侵入してキョロキョロしていたら撃たれるとか、
無駄な命の使い方を繰り返しているうちに少しではありますが戦士の感を取り戻してきました。



「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ!」(しゃぶっても撃たれる)
何度も無残に命を散らす行為を繰り返しているうちにふと思ったのは、
「エアガンで撃たれても別に死ぬわけじゃあねぇ」という当たり前の事実。

それなら何も考えずに突っ込めばいいじゃないかという事で
少し吹っ切れて敵が居る場所に突っ込んでみたらやっぱり撃たれた。

でもこの日は「兎に角サバゲーしたい」という気分だけで参戦しているせいか、
撃たれても悔しくも悲しくもないし、ヒットを取れたらソレはソレで嬉しい。
なんと言いますかね、脳みそがスッカスカな状態でゲームに挑んでるわけなんすよ。



何だ・・・この妙に柔らかく生暖かい感触は・・・
「それは私のおいなりさんだ」

この日は随分気温が高く、暑いので食欲も性欲も失せてしまいます。
レジに持ち込んだ時はあれほど旨そうに見えた
カルビ弁当の米を咀嚼するのも疲れた我輩。
やはり、この季節サバゲーの昼飯は麺類だな、麺類。



「喉渇いた・・・喉渇かない?」
コレほどに暑くなると、こまめな水分補給は必須。
コーヒー牛乳しかなかったけど、いいかな?

涼しそうだけど実は暑い日にコーヒー牛乳って美味しく感じますね。
差し入れしてくれたプレイヤーの方に感謝!
ただし冷たいうちに一気に飲んでしまわないと、
ヌルいコーヒー牛乳は喉の渇きを更にアップするというw



そして、この暑さだというのに昼からのゲームは復活戦。
よーするにいつもなら死んだらそのまま休憩タイム突入できて
高みの見物と洒落込めるところを自陣に戻って復活して
永遠に戦わされ続けるという堂々巡りの地獄。

我輩みたいな年寄りには大概ツラいゲームではありますが、
暴れ盛りのわけもんは暑さをものともせず戦い続けているので、
我輩は2回ぐらい復活したらもう「後はおぬしらに任せる!」と
無責任に言い放ってスタート地点で低みの見物。



今回は日本とアメリカが戦争していたのも知らねぇような
わけもんが数人ゲームに参加していたんですが、
午前中はゲーム開始後悪い緊張感で直ぐに無残な屍になっていたヤング達も
午後には各々の戦い方を学んだようで、良い方向で緊張感に満ちております。



しかし、まだ戦士としては未熟。
敵が横まで接近して生きたというのに気が付きません。
「志村後ろ!」



サバゲーする時、白が入った服を着るのは自殺行為ですね。
遠くからは勿論、近くだと速攻で見つかっちゃう。
「すっげえ白くなってる、はっきりわかんだね」

まあソレ以前にココみたいなバリケードが密に組まれている戦場では、
正面に居た敵が姿を消した時、何処まで移動するかを緻密に計算する必要があります。



戦闘中なのにカメラを向けるとポーズ取ってしまうプレイヤーって、
「撃たれたっていいじゃないか、戦場だもの」という心情なんでしょうかね?

まあソレぐらい緩い気持ちで挑んでいる方がサバゲーって楽しいと思います。
去年の我輩はソレが出来なかったから、サバゲーが嫌になっていたんですね。



「大人しくしろ!バラまくぞこの野郎!!」
初戦からずっとハンドガンだけで戦う初年兵、
ゲームの回数を重ねる度に攻撃力が高まっております。
電動ガン持たせれば更に有能な戦力だったろうに。



途中からのこのこ参戦してきやがったウエケソ氏のライフルには
母さんが夜なべしてパラコードで編んでくれたよーなスリング。
本当はオッサンが夜なべして編んでいたんですがね。

コレを作るのに数カ月を要したといいますが、
編み物系の趣味って、優雅な暇人の趣味なんだなぁって思うのは我輩だけ?



この日の我輩は毎ゲームぶっ殺されてはいましたが、
ソレ以上に勇気ある特攻で戦果も上げたので(覚えている限りで12人は倒した)
15時前には装具を外して帰る準備して、後は中央の櫓で高みの見物。

そしたら次のゲームはキルハウス内と外からの対決だとか。
コレは面白そうだ。ハウスからのスタートは中々外に出られなくて大変そうだけどw



そして戦闘の展開は我輩の予想通り、ハウスを敵に囲まれてさあ大変。
「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」とか言っているとブチ込まれちゃうんですね。
でも逆に考えれば、ハウスに突入する側もうかつに足を踏み入れると地獄なんですよ。
うかつに侵入しようとしたら「ファッ!?」な展開間違いなし。



本日の紅一点、夫婦でサバゲーに来ていた方。
このまま敵側に居る旦那と鉢合わせたら面白いのになーと思わずにいられない。
でも現実は会えずに終わっちゃうんですがね。



そして旦那の方はキルハウス中央でアンブッシュ?
いや建物内だからブッシュじゃねぇな、待ち伏せってことで。



キルハウスの外で足止めをしていたプレイヤーはほぼ全滅し、次々と侵入してくる敵チーム。
そして侵入者を排除すべく、ひっそりと息を潜めて臨戦態勢。
でも大抵の場合、驚異は自分が警戒している方向とは別方向から来るんですよね。

ところで我輩、レッドリーブスに来る度にキルハウス中央の櫓、
フィールドマスターの監視用だけじゃなくてサバゲーでも使えばいいのにって思うのですが、
ソレをすると多分、「◯◯さん、2時の方向に敵接近!」とか言いながら
敵の位置を大声で知らせているはずが実は敵に味方の場所を知らせてしまう
悲しい案件が発生するのを防ぐために敢えて使用禁止なんだろうかと深読み。



「おまたせ!ショットガンしかなかったけどいいかな?」
バリケードが入り組んだ場所は振り回しやすいハンドガンが有利なんですが、
ソレ以前に敵を先に見つけて攻撃したほうがイケるという法則もあり。

でもキルハウスに侵入するのが目的だと考えると、
P90とかMP7みたいなクソ短いサブマシンガンとかがトータル的には有利か?



そしてこの日の最終決戦、時間無制限の殲滅戦。
無制限だからどっちかが全滅するまで帰れない。嫌だそんなの。
我輩だったらとっとと特攻して、とっとと死んで、帰ってタバコ吸うわ。
「お前さっき俺らが攻撃しているときチラチラ見てただろ」



でもねー、折角銭出してサバゲーしているんだから、
少しぐらいは戦場に長居して遊びたいってぇのも心情ですよねー?
だから結局、少しでも悪足掻きした方がお得っちゃあオトクなのかもしれません。

でも我輩は久しぶりにしてはそれなりに戦えたし、
長年手をかけて使っているAKがまだまだイケるのも良い収穫でしたし、
我輩が的になることで多数のプレイヤーの慰みにもなれたと思うし、
歳食って動きは鈍くなったけど、軽くなればまだまだイケそうな気がするし、
やっぱりサバゲーは楽しいって再確認。

久しぶりのサバゲーだったんで馴染みのフィールドに来てよかったと思いましたが、
そろそろ新しいフィールドの開拓もしてみたいなと思えているから、
生きているのがだるかった先月に比べると、大分回復の兆しは見えているようです。  
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Posted by 砥部良軍曹 at 23:17Comments(4)サバイバルゲーム

2018年05月28日

週間予報では日曜雨のはずだったのに、何と良い天気!

27日は第4日曜日ということで、BUGのサバゲーの日。
でも我輩、週間天気予報では土日が雨ということで、
我輩全くゲームへの参加を検討しておりませんでした。
しかしながら土曜の夕方に日曜日の天気予報を確認してみると、
何ということでしょう、日曜日は晴れと出ているではありませんか!


「逝かねば・・・(使命感)」
6月に入れば梅雨ということでサバゲー出来ない事態に陥るのは目に見えている。
だから、出来る時にサバゲーに逝かなければという思考に至った我輩、
嫁やクソガキに「悪いが我輩は明日、狩りに出かけてくる」と言い、
日曜日は青鹿キャンプ場のフィールドに出かけたのです。

でも戦場に赴く前に軽トラ市で昼飯を物色&購入して、
M1カービンのマガジンポーチを買うべきか否かで悩んでいたら
青鹿キャンプ場に到着したのは10時半過ぎという体たらくでございます。



速攻で戦闘服に着替えて武器を準備し、
参戦すると敵軍にはデカい大砲が!
いやそれよりも、そのハンドガンみたいなフォアグリップはなんですか?
ええ、解ってます、本体よりも使い勝手の良い電動ハンドガンですよね。

確かに、こうすればリボルバーランチャーが弾切れになっても、
装填中に攻撃を食らうという憂き目に遭う可能性は低くなりますね。
しかも、本体よりも有効射程距離が長いというのがミソ。



タキモト様とイケメン、何でペアルックなの?
そして何で枯れたムックみたいな格好してるのかな?
もう、あんたらの事「もじゃもじゃブラザーズ」って呼んでいいかな?

因みにこのギリースーツみたいな服、結構スケスケでペラペラ。
本来は戦闘服の上から羽織るものらしいですが、
素肌の上から羽織ればあら不思議、涼しい戦闘服に早変わり?
ただし生地が薄いので、乳首とかに被弾するとダメージデカそう。



本格手な夏に突入したということで、青鹿のフィールドは木々が生い茂り、
草も我輩の股間レベルまでにボーボーになって
隠れるところが増えたり、迷彩服の効果が発揮されるのはいいですが、
草や枝をかき分けて敵陣に接近するのには一苦労です。
時々、天然のトラップ(尖った枝とか長い蔓とかね)に引っかかる事態も多々あり。



フィールド内は木々が生い茂っているのでそこまで暑くもないんですが、
休憩所には太陽を遮るものが殆ど無いので戦うも地獄、休むも地獄。

そうなるとやはり、こういうタープ的なものを準備して、
太陽光を遮断する陣地を設営しないと快適な休憩を取ることが出来ないのです。
うーむ、我輩も運動会用のバーベキュータープ持ってきときゃよかったな。



軽トラ市で買ってきたうなぎ混ぜ飯弁当を食って体力を回復した後の
午後一発目の戦闘は準ハンドガン戦、よーするに電動ガン使えないゲーム。

いや実際は電動ガン使えんことはないと言うか、
持っていない人は電動ガンセミオートでもおkらしいですが、
基本ココはハンドガンか、ノリと勢いで買ってしまったボルトアクションを使うのが粋。

うーん、しかし今日は結構プレイヤー集まったな(12人参加)。
去年末ぐらいからBUGのゲームもコンスタンスに
10人ぐらい集まるよーになってユーザーとしてとても嬉しい。



有料フィールドは参加者多数の意見を反映したゲームをしなければならないので、
ハンドガンやボルトアクション持っていない初心者とかに合わせて
電動ガンだけのゲームだけで進行する場合が多いのですが、
ウチとかBUGのゲームみたいに個人が開催するゲームではスキモノしか集まらないので、
こういう武器を限定したゲームが出来るところが我輩的には嬉しい。



電動ガンが使えないゲームでは速射性に富むハンドガンか、
カネに物を言わせてフルオート可能なガスブロを仕入れるか、
それとも遠距離射程に富むボルトアクションを使うか、
それとも間を取って次弾装填がが容易なショットガンを選択するか、
ウケを狙ってリボルバーランチャーを出しちゃうかとか、
プレイヤーの遊び心が反映されるのが面白いところでしょう。



気温が大分高いので、ガスガン本領発揮。
これからの季節は電動ガン使わないゲームがアツい季節です。

サイドアームには持て余すデカいコンプ付きのハンドガンも、
電動ガン禁止戦なら思い切って使うことが出来るのがまた楽しみの一つ。
バイオハザードには鼻クソほどの興味もありませんが、
バリー・バートンモデルのベレッタM92FSは欲しいかも。



そして、もう一つアツいといえば、ナム戦装備もアツい!
普段着みたいな服でサバゲーする輩が大半を占める現在では
絶滅危惧種と化してしまったベトナム戦装備を引っ張り出してきた
BUGのゲーム主催者のらんたろー氏の武器は勿論、M1911A1。



でもね、夏突入とともに草が元気になったフィールドでは、
ハンドガンの射程&パワーでは太刀打ちできん事が多いんですよ。
というわけで意を決して敵陣に特攻を掛けるジャー様。



突然眼の前に飛び出してきた敵に驚き、とりあえず弾をブチ込むも、
意外と当たらなくて困惑気味のペガサス様。



その後ジャー様とペガサス様の激しい一騎打ちが繰り広げられましたが、
ペガサス様のハンドガンがジャムって勝負はジャー様の勝ち。
気温が上がってもオートはジャムるって、はっきりわかんだね。



電動ガン使わないサバゲーを2戦やったら再び普通の電動ガン戦へ。
吉六会同志はBUGのゲームにあまり来ないのですが、
コマさぶろう、使える弾が変わったのをきっかけに久しぶりに参戦。
(注:BUGのゲームは茶色いエクセルバイオ弾限定だったのだが、
茶色い弾が生産終了になったので使用弾がマルイバイオ弾に変わった)


こまさぶろう、何と6年ぶりぐらいのBUGのゲーム参加で、
コマさんに誘われて(騙されての間違いじゃ?)、
初めてサバゲーデビューしたのがこのフィールドなんだとか。



「歳を取ると遠くの敵が見えない」と思ったんでしょうか、
それとも弾が当たる距離へ近づきたかったんでしょうか、
のりへい様、歳を感じさせない見事なダッシュをぶちかまして敵陣へ接近。



「いいよ!来いよ!」
しかし、その先には大地に股間を押し付けて待ち構える敵が居たのです!
これぐらい草が生えているとプローンで構えていても充分隠れられます。
ソレが森林フィールドの利点であり、面白いところ。



アンディ先輩も大地に股間を押し付けて待ち伏せ体制。
体勢が低いと見つけにくくなるのが利点ですが、
待ち構えている最中にちんポジが気になりそうなのが難点。
余談ですが我輩も多分この2人に蜂の巣にされました。



隠れるのが大好きなペガサス様、いい隠れ家を求めて更に奥へ・・・
イヤ、ソレ以上奥に入られるとマジで探せなくなるんで止めて。
下手したらゲーム終わってんのに気が付かなくて
そのまま潜伏してしまうという横井庄一さん状態になりますよ。




そしてラストゲーム。のりへい様再びダッシュ!
目指すは敵陣のフラッグ!(本日は人数が多めなのでフラッグ戦)
しかし・・・久しぶりに青鹿のフィールドに来たので、
フラッグの位置が解らず、フラッグを通り過ぎて困惑。




結局、のりへい様の勇気ある突撃は空振りに終わり、
フラッグ付近で待ち構えていたさっくん様によって撃破されたのでした。
そして時刻は15時になり、タイムリミット終了。

のりへい様「やはり、もっと戦闘回数をこなさないとダメなのかなぁ・・・」
嘆いておられましたがサバゲーは如何に美しく散るかが美徳です(断言)!
貴方のその生き様と死に様、ソレこそがサバゲーです!



この日のゲームで我輩が使用した武器、三八式とグリースガン。
ここ最近、ずっと陸自装備でサバゲーしているのに、
89式を全く使わずに1日が終わってしまうという砥部良軍曹です。
だってウチの89式カービン、最近発射速度が遅いんだもん。
(別に我輩の股間のカービンの話をしているわけではない)

多分ヒューズ外せば発射速度が元に戻るよーな気がするんですが、
ヒューズ付けないのってゴム付けないのと同じぐらい不安なんですよ。

戦闘終了後、何やら要件があるらしいらんたろー氏が早急に引き上げたので、
我輩も何時もみたいにダベっていないでとっとと帰宅しようかなと思ったのですが、
参加者の多数が何故か風俗の話で盛り上がっていたので
我慢できずに話に加わってしまい結局17時ぐらいまで居てしまいました。

6月に入ったら雨でサバゲー中止になる事も多々あるだろうから、
暫くサバゲー出来ないかもしれねぇと思いながら帰路についた我輩ですが、
この日の戦闘は結構戦果があったし、いつもの楽しい仲間とも話が出来たし、
(BUGのゲームは大半が昭和生まれのデラべっぴん世代なので、話が合う)
やっぱここのゲームはトータル的に楽しいもんだなぁと思った次第です。  
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Posted by 砥部良軍曹 at 22:54Comments(4)サバイバルゲーム

2018年05月07日

少しぐらい雨が降ってもサバゲーはするよ

ゴォルデンウィィク最終日、5月6日はスカルガンナー氏が主催する、
吉六会のエリア13でのサバゲーの日でした。



天候不良が危ぶまれる中、ゲーム開始時刻の10時ぐらいまでには、
えびのの山の中に11名のプレイヤーが集まりました。
この時点で空は曇天、でもコレぐらいが暑くなくて丁度いい。



しかしゲーム開始前ぐらいから小雨が降ってきやがったので、
急遽休憩所の中に武器をブチ込む羽目に。

スカルガンナー氏、相変わらず馬鹿みたいに武器を持ち出してゲームに挑みます。
我輩なんかBAR以外はM3グリースガンとVZ58Sしか持ってきてねぇというのに。
ていうかね、社宅の3階からデカい武器大量に持ち出す気力がねぇつ~の。

でも我輩が持ってきたBAR M1918が中々使えるやつでしてねぇ、
前々日ぐらいから本体のガタをどーにかしてみたり、
インナーバレルのホップ穴を削って磨いてみたりしたところ、
パワーは80m/s程度ですが弾は案外真っ直ぐ飛ぶので、
面白いほど活躍してくれたのが予想外の出来事でした。

だがしかし、このM249と同じぐらいの重さの割に、
マガジンの装弾数がM249の1/10しか無いアローダイナミックのBAR、
そのマガジン自体がデフォルトではクソというシロモノ。

ゼンマイ1回巻いただけでは全弾撃ち尽くせないという体たらくだったので、
戦闘中にマガジンの底をカリカリしながら耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだり、
タクティコゥなマグチェンジをしながらマガジンは足元に捨てて弾幕を張る事も。



我輩ももう直ぐ44歳マグナムな年頃なので、
コレぐらい軽いライフルをメインの武器にする方が
よろしいのではなかろうかと思うことも多々あります。
我輩の師匠、H部さんが持ってきた中華製CAR15。

最近の中華電動ガンはメカボックスはともかく、
外観や構成はマルイ製品よりも良く出来ていて感嘆です。
(ウチのBARは鉄屑に近いレベルの作りですがねwww)

フレームは樹脂製なのにガッチリとした作り。
アウターバレル部分の歪みも全く感じられません。
フレームはアシストノブやリブのない初期型を再現していて
ハイダーもCAR15ならではのちっこいチューリップハイダー。

うーん、コレはなかなか欲しくなる一品。
しかしこういう古臭い武器にソソられるという時点で我輩も歳だなー。



そんな古臭い銃に反応してしまう年寄りが集まったウチのチーム。
上は久しぶりに参戦してくれたBRAVO様が50オーバー、
その次は50に近い師匠H部さん、他は我輩含めて全て昭和49年生まれ。

でも初戦はこの加齢臭チームが見事な動きを見せつけて、
平成生まれを含む若い衆を速攻で血祭りにあげて直ぐ様ゲーム終了。



今回の参加者の中で最高齢のBRAVO様、
久しぶりのゲームということで随分燃え上がっております。
(前回お会いした時は我輩が青森に旅立つ前でしたよね?)
最前線まで出てきて我々が進行するために威嚇射撃を実施!



最年長者が前に出てきて攻撃しているからには、
我々昭和49年生まれも負けてはいられません。
「お前さっき俺らが撃ってるときチラチラ見てただろ!」
「撃ちたきゃ撃たせてやるよ(震え声)!」



しかし若い連中は、「なんで撃つ必要なんかあるんですか(正論)」みたいなノリで、
なかなか射程圏内に接近してきやがらねぇので少しイラッとします。
上から攻撃してくるんで明らかすぎるほどの上から目線。



「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ!」(注:しゃぶっても撃たれる)
仕方がないのでおっさん集団、敵の射程圏内に入り込もうとするんですが・・・



「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」。
姿を見せたら撃たれるの解っているのに出る馬鹿はそう居ませんよね?



それに、敵が居るところまで接近するよりは、
敵が接近してくるまで待ち構えている方が賢いってぇのはサバゲーの摂理。
「下手に撃ったら撃たれるから、しょうがないね」



まあ結局この場面、電マ野郎様とオニール様がアンブッシュを撃破
→横に隠れていたコマじろうが電マ野郎様を射殺→オニール様怒る
→コマじろう隠れる→オニール様漢(おとこ)らしく前進
→コマじろうハンドガンに持ち替える→両者ともに戦闘、その後相撃ちで糸冬了。



2ゲームぐらい終えたところで雨が強くなってきたのでゲーム中断。
ソコに南九州のフィールドを変態色に染めるMAKZ軍団がご来訪。
我輩、団長と会うのは久しぶりていうか、青森から帰ってきて初めて。
というわけで歓迎の意味を込めて亀甲縛り。

うーん、15mのロープだと一般的な成人男性を亀甲縛りにしても、
かなり余裕があるからついでに腕と足も縛れそうだな。



雨が止まないので暫く休憩所の中でグダります。
「おっ、スカルガンナー氏、随分と立派なモノをお持ちで」
とりあえず氏が居ない間にこっそり股間に当ててみるオニール様。
「彼はこの長くて反り返ったブツで毎回ヒーヒー言わせるんだろうなぁ(意味深)」



30分ぐらいしたら雨が止んだので、ゲーム再会。
ところでこういう装備に付いている細長いポーチ部分、何を突っ込むのが正しい?
やっぱココはスニッカーズブチ込むのが正義だろ?
いや絶対前線で戦うアメリカンソルジャーもそうしてるって(断言)!



モミー殿がG&P製M249を引っ張り出してきたんでスカルガンナー氏、
「んじゃあそいつが大活躍するシチュを与えてやろう!」つ~事で、
マシンガンナー狩りゲームを行うことにしたのですが、
本人が恐れをなしたのか、それとも武器がビビったのか、唐突な給弾不良。



あれ?そういえばコマじろうもデカいの持ってきていなかったっけ?
というわけでコマじろうにMK43 MOD0を持たせて狐狩り開始。

ところでさぁ、狐狩りって「狩り」とは言うけど、
ある程度狐に弾ぶち当てて楽しんだら撃たれやすいポジに出てきて
蜂の巣にされてやるのが礼儀ってもんじゃなかろうかと思うのは我輩だけですかね?



でもねぇ、それをなかなか理解してくれない礼儀知らずが多いから、
狐役になる奴が大変なんですよねぇ。
「ウオォォォォぶっ殺してやるゥゥゥゥ!」
敵を探しながら走っていくコマじろうの背中に哀愁を感じたので、
後ろから抱きつくのは止めといてあげました。



雨が降って休憩時間が長かったんで昼飯に
豚ナンコツをコトコト煮込んでチリコンカンを作ってみました。
少し煮込みすぎて汁が少ないけど、味はなかなか。



そのチリコンカンをパンに挟んで焼いてホットサンド。
コレがなかなかイケるんだけど欲を言えばとろけるチーズが欲しかった。
しかしそれ以前に前日&朝に食いすぎて腹パンパンなのよ。



オニール様のお昼ご飯はいきなりステーキ!
昨晩の夜会の時に食ったアメリカンビーフステーキ肉の残りです。
ビジュアル的には旨そうなんだけど・・・我輩はお腹いっぱい。



おっとBRAVO様、焼きそば普通のよりデカくねぇっすか?
しかもおにぎりとウインナーまで付いていて豪勢じゃないっすか!



昼からのゲームはチームを3チームに分けての攻防戦。
しかし、モミー殿が「上まで逝くのダルいっす」と言うので、
「じゃあおめーら下のスタート地点付近を守れよ!」
「ウチラ攻める側はスタート地点に戻れば勝ちということで」という謎な攻防戦開始!



普通は攻める側が手前から攻めるんで特別深く考えることはないのですが、
今回は攻める側が一旦奥のプラントに移動してそこから進行するので
プレイヤー一同「これもうわかんねぇな」状態です。



でもルールがどうとかどーでもいいんです。
わかんない場合はとりあえず目の前の敵に銃弾当てれば良いんです。
生きる奴と死ぬ奴が居る、それがサバゲーってぇもんなんです。
しかしそういう考えが後々、馬鹿を見るということも有るんです・・・



何かわざとらしい写真みたいだけど、ガチ写真なんだなコレ。
射撃のポーズとスカートは下から撮るのが正義ってわかんだね。

最終戦始まる前に「このゲームのルールって、防御側を全滅させなくても、
オレ達の誰かがスタート地点に戻れば勝ちなんだよな」
と、
スカルガンナー氏が思い出したかのように言いやがったので、
じゃあ目指すは撃破じゃなくて、帰還と言うことでゲーム開始。



しかし最後の攻防側に回った若い衆チーム、なかなか姿を見せません。
敵陣近くまで来たというのに敵からの攻撃もなく、不気味。

この後、我輩や電マ野郎様が囮になって特攻したところに、
コマじろうがぶっ放してきたのを我輩と彼が相撃ちで撃破したものの、
その後また敵の攻撃がなくなり「これもうわかんねぇな」。



「えー、こちらウエケソ、今から突っ込んでいいですか?」
「いいけど、お前が死んだら屍を踏んづけて我々が突っ込む」
「よし、じゃあブチ込んでやるぜ」



ウエケソ氏、特攻成功。
ていうかスタート地点ギリギリでアンブッシュしていた2人、
「スタート地点に戻れば終了」のルール知らなかった模様。

(1人は前述の陸自迷彩野郎、もう1人はコマさぶろう)
ルールを理解していないとサバゲーで勝つのは難しい、コレが心理。

まあ、時々雨が降って残念な天気だったけど、
そこそこゲームの回数はこなせたし、楽しかったからそれで良し!

そしてやっぱり、エリア13というフィールドは面白い!
広い範囲内で地形の起伏やブッシュを利用する戦いは
バリケードだらけのフィールドでは味わえない緊張感と
テクニックやスピードだけでは攻略できない楽しさがあります。

新富町から90km、2時間近くかかる場所にありますが、
嫁の冷たい視線を無視してでも来る価値があるフィールドだなと実感。
出来ればこのフィールドでヅイマー氏とも戦いたかったな。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:14Comments(0)サバイバルゲーム

2018年05月01日

浜松からの来訪者 其の弐

普通さぁ、好きだからといってもねぇ、
同じメニュウを2日連チャンで食うのはありえねぇよなぁ?
例えば、昨日の晩も今晩もチキン南蛮とかね。
昨日はむね肉で今日はもも肉とか代えられてもそりゃねぇわ。

でも我輩はラーメンなら3日連チャンぐらいイけん事もない。
元祖長浜屋は毎日でも食いたいって思うからね。
我輩のラーメン好きは異常レベルと自負しているんですが、どんげよ?

じゃあ、サバゲー2日連チャンとか、っていうのは?
我輩的には「やりますねぇ!」
まあ普通、サバゲー好きならそれぐらい「やりますやります」でしょ?
ただ、2日連チャンでサバゲーに逝く暇がないというだけで。



さて、ヅイマー氏がわざわざ浜松から宮崎までサバゲーに来ているということで、
2日目は我輩のフィールド、ヂゴンの巣でゲームすることにしました。

半年ぐらい人数不足で毎回中止になっていたヂゴンの巣のゲームですが
この日だけはヅイマー氏のお陰か、11人のプレイヤーが集まってくれました。

ところでヂゴンの巣の休憩所、屋根はないけど上は木の枝が生い茂り、
壁もないけど風が気持ちよく抜けていくので充分涼しくて過ごしやすい。
この気持ちよさだけは宮崎のどのフィールドに負けていねぇ(確信)。



今回の我輩、武器は気合を感じるブツを用意すべきだと考え、
電動ガン使わない戦用に三八式、通常戦用にBARとグリースガンを準備したんです。
んで、並べてみて気が付きました。「三八式もBARもくっそ長ぇ・・・」。
長さに定評のあるG3よりも長いよこの2丁。しかも重いし。
我輩に言わせりゃSCARなんか完全にサブマシンガンだね。

結局我輩、BARは弾の飛びがよろしくなくて2回使って放棄し、
短くて使いやすいM3グリースガンメインで戦っていたんですが、
ゲーム中盤ぐらいでもう一つの事実に気が付きましたね。
「我輩今回、めっちゃ古い武器しか持ってきていねぇ・・・」



当初は7人しかメンツが居なかったので3:4に分かれて
フィールドの上だけ使って殲滅戦を実施。
7ヶ月ぶりぐらいにサバゲーするピーマン職人、意気込みが違います。
ていうかそのフェンシングみたいなフェイスマスクは何なの?



ヂゴンの巣のゲームの開催とこの漢(おとこ)の存在はある意味セット。
ヂゴンの巣がご飯なら我輩はカレー、スカルガンナー氏はトンカツみたいなもん。
彼が来ることで只のカレーがカツカレーというご馳走に変わるのです。

でもさぁ、ウチのゲームに何でAKを3丁、SR47を2丁も持ち出す必要あるんですか?
それとも「見ろよ見ろよ~」と言いたかったんでしょうかね(すっとぼけ)。



11時ぐらいから集合し、12時半ぐらいまでサバゲーして休憩。
到着後直ぐに焚き火を作って仕掛けておいたベイクドポテトは
美味しそうな焼き色を付けて「いいよ!こいよ!」な状態です。

何でジャガイモなのかと言うと前日夜のバーベキューで作った
ベイクドポテトが好評だったんでまた作りたくなったから。
あと、好評すぎて我輩1個半しかイモ食えなかったから。



でもね、もう一つの理由はヅイマー氏に食わせる宮崎牛のステーキ、
コイツの付け合わせにするためにイモ焼いたんですよ。

一応前日のバーベキューで宮崎牛食わせたけど、
ヅイマー氏が浜松に帰って同僚に「宮崎で旨いもん食った?」と聞かれた時、
「宮崎牛のサーロインステーキ食った」って言わせたいというのが我輩の見栄。



店で食わせると0.1パットンぐらい銭が必要な宮崎牛も、
自分で肉買って焼けば半分以下のお値段で提供可能です。

ヅイマー氏も(多分)喜んで頬張ってくれました。
我輩も筋の部分だけ食いましたが、うーん、とても100g680円の牛肉とは思えん旨さ。



さて、腹ごなしも終わったし、午後からのゲーム準備です。
以前エリア13で我輩が背後から抱きついた時は狼狽えていたドイツ軍人も、
今では全く狼狽えない本物のドイツ軍人に成長しました。

よーく見たら叉焼みたいな状態になっておりますが、気にするな。
亀甲縛りをされても狼狽えないのが真のドイツ軍人です。



昼からは毎回お約束の電動ガン使わない戦。
若さ故のノリと勢いで購入したエアコキやガスブロを使って戦うゲーム。

幸い、ウチのフィールドに集まるプレイヤーは、
ノリと勢いでボルトアクションとかショットガンとか
ガスで動く銃(お値段50000円ぐらいですかね)を所有している
御仁が多々散見されるのでこういうゲームも成立してしまう。

ただ、中にはピーマン職人みたいに「電動不要論」を唱えて、
ハナっから電動ガンを使わない変態も居ますがね。
MK23にM16のストック取り付けてライフル化するってどうよ?



フィールドが狭いので近距離戦になる事態が多々あるヂゴンの巣ですが、
ハンドガンを使うとなると更に接近戦化してしまう事があります。
相手が気が付かない場合は傍から見ると「ファッ?!」な状態になるの。
ヅイマー氏、コスッタ氏の接近に気が付かずあえなく戦死。



「じゃあ、ぶち込んでやるぜ」
ヅイマー氏、先程の雪辱を晴らすべく地面と一体化しながら索敵。
そう、ウチのフィールドは狭いんで姿勢を低くして、
見つからないよーにするのが良い戦法のひとつなのです。



1時間ほど電動ガン使わない戦を実施し、
再び通常の電動ガンを使うゲームに戻りますが、
途中でのりへい様とアンディ先輩と改造ジムニーの漢(おとこ)が参戦してきたので、
フィールド全部を使用してのゲームをヤることにします。

最近は集まっても8人ぐらいだったので上だけのゲームが多く、
全体を使うゲームは本当に久しぶりです。



フィールドの下まで使うのはあまりにも久しぶりだったんで
スカルガンナー氏、急斜面で滑って失態。



一般的に上下に分かれてのゲームは上からが圧倒的有利のはずなんですが、
何故かヂゴンの巣では下から攻める方が有利という謎現象が起こります。
上で待ち構えてなぎ倒すつもりだった改造ジムニーの漢(おとこ)、
自分が想像していた状況と異なる流れに困惑。



そしてwakanax様、超久しぶりの参戦。
戦っている同志の姿を見たのは・・・多分我輩が青森から帰ってきて初めて。

こないだの吉六会会議の時に変態ラブライバーから仕入れた
次世代SCARのリコイルを殺して持参しておりましたが、
「これ・・・案外面白くねぇ銃だな・・・もう要らないかな?」とか言っております。
SCARは劣化M4だって、はっきりわかんだね。

同志、我輩もストックが壊れる前に売り払うべきだと思います。
そしてLCTのAKMに買い替えたほうが幸せになれると思います。



相変わらずサバゲーでの武器の構え方とか動き方が
不審者過ぎて類人猿みたいなアンディ先輩。
でも笑うことなかれ、この類人猿スタイルが先輩の強さ。



ヂゴンの巣で誰も真似しようと思わない戦法、鯉の滝登り。
要するに「ココからは誰も攻めて来ねぇだろ?」としか思えんよーな
崖とか斜面を駆け上って攻め上げてくる戦法のこと。

でもこの後wakanax様がどうなったのかは不明。



夕方辺りになり、ようやくヂゴンの巣での戦術を理解し、
そして己の戦い方を思い出したヅイマー氏。
やっと本領発揮してきたようですが、でも苦戦しているようです。



一方、ヂゴンの巣での戦術を完全に理解しているコスッタ氏は、
上から降りてきてぐるっと難易度の高いところに回り込み、
常人の理解を超えたところからの攻め込みを繰り広げております。



青いやらないかツナギが見えて直ぐ様攻撃するものの、
コスッタ氏の唐突な出現と攻撃により、苦戦する改造ジムニーの漢(おとこ)。
でもヂゴンの巣初参戦なのに結構慣れた感じで戦闘しています。
ただ、いつものセオリーが通用しないというだけで。



16時ぐらいには常連のペガサス様も参戦し、更に面白い戦況に。
いつもはボルトアクションでキメるんですが、
今回は人数が多いせいか、電動ガンで戦うことにした模様。
いつもは冷静なのに、久しぶりのフィールド全体を使ったゲームに困惑。



wakanax様にあっさり背後を取られてしまったのりへい様。
前方で戦闘が繰り広げられていると
後方からの接近に気がつかないのはよくある話。

なお、ヂゴンの巣はナイフアタックやフリーズコールを推奨しております。
それが理解できない方はあまりウチに来ないほうがよろしいかと思われます。



17時過ぎてアンディ先輩と改造ジムニーの漢(おとこ)、のりへい様が離脱したので、
再び上だけでのゲームを18時ぐらいまで繰り広げることにします。
我輩はヅイマー氏と組み、鯖芸部のプレイを見せてやることにします。

そしたら残る相手はスカルガンナー氏だけになったので、
「ココはもう、アレしかない。奈良づくしだ!」
流石に下半身脱ぐと危険なんで上だけ脱いでスカルガンナー氏に抱きついてやりました。



その後のゲームで余程我輩に抱きつかれたのが嫌だったのか、
同志が馬鹿みたいに攻め込んでくる姿が散見されました。
ま、「パパっといって、終わりっ!」は吉六会のお約束なんで。



我輩含む吉六会同志の攻めがあまりにもスピーディだったせいか、
自身もスピード勝負でピーマン職人を倒そうとしたヅイマー氏でしたが、
地面に堆積している枯れ葉で足を滑らせてゲームオーバー。

本人曰く、撃たれたのかどーかさっぱり不明。
ピーマン職人も弾が当たったのかどーか解らないとのこと。
所謂「これもうわかんねぇな」状態。



最終決戦はうろたえないドイツ軍人が奥に隠れていた
ペガサス様をハンドガンで破壊して試合終了。
参加者唯一の平成生まれが若さを見せつけた幕切れとなったのでありました。



その後、ヅイマー氏と我輩のサシの勝負を3回実施。
地の利を得ている我輩が有利だろと思って三八式で応戦したんですが
ヅイマー氏の方が一枚上手で我輩2敗1引き分けに終わりました。
でも「最後が気持ちよかった(小並感)」。

2日連続でサバゲーという贅沢、かつての同志との再会、
そして我々の再会に華を添えるべく多数の参加者が集まってくれた。
実に有意義で素晴らしい2日間を過ごせた我輩は幸せものだ!
そして遠路はるばる、宮崎まで来てくれたヅイマー氏に感謝!



ゲーム終了後は我輩、ヅイマー氏、スカルガンナー氏、ペガサス様の4人で
高鍋温泉めいりんの湯で汗を流しながら全裸での反省会(反省するとは言ってない)を行い、
10号線沿いの“辛麺屋 輪”に逝って辛麺を食いました。
ヅイマー氏、辛麺食いながら「ああ^いいっすねぇ~」を連呼。
宮崎の味を気に入ってくれたようで何よりです。

でもさ、辛麺ってデフォで溶き卵が入っているんだから、
煮卵のトッピングって要らねぇよーな気がするんだけどと思うのは我輩だけ?  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:09Comments(6)サバイバルゲーム

2018年04月30日

浜松からの来訪者 其の壱

青森に居た頃、共にサバゲーを楽しんだ同志ヅイマー氏が、
「GWに宮崎にサバゲーやりに来ます」とコメントに書き込んでいるのを見て、
「この漢(おとこ)、とうとう頭がおかしくなったか?」と思った我輩でしたが、
ヅイマー氏、浜松から10時間掛けて宮崎まで遊びに来てくれました。

ヅイマー氏が宮崎に到着したのは27日、金曜日の夜。
という事は土曜日からサバゲー出来んことはない。
吉六会同志のわけもん(有能)の情報によると、
“レッドリーブス”は土曜日にもサバゲー開催しているとのこと。



しかし、土曜はあまりプレイヤーが集まらないというので、
吉六会同志に招集をかけてみたり、このブログで告知を出してみたところ、
ヂゴンの巣の常連さんや同志が8人程確保出来たので
後は少々他の参加者が来てくれればいいゲームが出来そうだなと思っていたら、
ゴォルデンウィィク突入の週末だからか、それとも好天に誘われたのか、
合計20人以上のプレイヤーがレッドリーブスに集結しておりました。

しかも集まったプレイヤーの誰もが純粋にサバゲーが好きそうな人物ばかり。
サバイバルゲームの「ゲーム」だけを楽しむんじゃなくて、
このフィールドでのプレイヤーとの触れ合いや対話を楽しみたいという空気。
この心地よい空気はやはり、フィールドマスターの人徳故。



多数の愉快な仲間、恵まれた天候、そして遊び心に満ちたフィールドマスター。
これだけの好条件が揃えばさぞかし楽しいサバゲーになるだろう。
そういう期待感の中、ヅイマー氏はまだゲームも始まっていないのに、
宮崎の太陽と熱気により、既にダウン気味。
「宮崎は暑いとは聞いていたが、予想以上だった・・・」



いやしかし、1チーム10人居ると戦場らしくて気分が盛り上がりますね。
最近は10人以下でのサバゲーが多かったんで、多少はね。
しかも結構、迷彩服着用率が高いのもユーザーとしてとても嬉しい
最近は「迷彩服?なにそれ美味しいの?」みたいなプレイヤーも居ますからね。

「迷彩服着ていないとサバゲーじゃねぇよ」とのたまうのは
所詮デラべっぴん世代のおっさんの戯言なんでしょうが、
アレを着ることで戦場で戦う感を醸し出したいという心情も理解して欲しい。
迷彩服は普段の日常とサバゲーという非日常を分けるファクターなんです。



参加者の武器は相変わらずM4系列が多いのですが、
タキモト様はこないだ我輩がポチらせたLCTのAKMで奮闘。
うむ、この鉄と木の醸し出す独特の世界観、いいゾ~これ。



お互いのスタート地点からの距離は充分にありますが、
バリケードが適度に点在しているので上手くすり抜ければ
敵陣への素早い接近も容易であるのがこのフィールドの面白いところ。

かと言って迷路みたいにバリケードがあるわけでもないから、
キルハウス内に侵入しない限りは
全方位を警戒する必要もそこまで無いのも好ポイント。



なのでタイヤが積まれたエリアをダッシュで突っ切ろうとしたら
何ということでしょう、タイヤの脇に隠れたいたヅイマー氏に撃たれました。



でもウチのチームには優秀なコンビが居たので、
我輩みたいなオッサンが死んだところで戦況に影響はありません。
巧みなコンビネーションプレイでガンガン突破していきます。



我輩、上手く敵陣のスタート地点まで侵入したと思ったら、
廃車に潜んでいた敵との撃ち合いに負けてゲームオーバー。

しかしその後、敵は股間を押さえながら悶絶。
「あれ?前日に股間の鉄砲弄りすぎて不具合を起こしたか?」と思いきや、
壮絶なバトルの末、股関節を痛めた模様。



その後、股関節の痛みに耐えながら態勢を立て直すも、
陸自迷彩のファイターによって惨殺。
ホント、サバゲーは地獄だぜ!フゥハハハーハァー! 



戦いも地獄だけど、休憩も地獄。
休憩所の中は直射日光は当たらないものの、野郎共の熱気でムンムン。
だからのりへい様、風通しがよろしい日陰で休憩。

我輩の知る限りではゴォルデンウィィク過ぎると暑くなる気がしますが、
今年の宮崎の夏はフライング気味のようです。迷惑な話だ。



今回はヅイマー氏とのサバゲーを盛り上げる為に
普段はBUGのフィールドで遊んでいる仲間たちが参戦。
おや、ガーナ氏、こないだ仕入れたE&L製AKS74Uはどうした?



ガーナ氏、AKS74Uは連れてきた仲間に貸しておりました。ウン、いいぞ。
そうやってAKの素晴らしさを多のプレイヤーにも伝えてくれたまえ。
コンパクトなクリンコフはこういうバリケードが多いフィールドにはもってこいです。 
ドットサイト?そんなもん要らんよ!肉の目で狙うんだよ!



でもやっぱ暑いのは耐えきれん。
何だその涼しそうなTシャツは!我輩も欲しいぞ(迫真)!
でもよーく見て、いやよく見なくてもクソTシャツでした。
コレは隠れていても匂いで解るな。

いやそれよりもこのUSB扇風機、これからの季節欲しい。
モバイルバッテリー繋げば外でも使えるってイイ発想。
暑さ対策の真剣な考察は宮崎の夏サバゲーには必須です。



13時のゲーム開始からフラッグ入れ替え戦とか復活戦とか
大統領警護戦とか小難しいゲームが繰り返されておりましたが、
15時過ぎた辺りから王道を往く殲滅戦に変わり、
ルールを覚える能力に乏しい我輩には大助かり。

但し、チーム分けは昭和生まれVS平成生まれ。
よーするにおっさんVSわけもん。
フィールドマスターの話によるとレッドリーブス、
昭和生まれと平成生まれの参加者割合が毎回半々ぐらいなのだとか。

つまりそれは、老いも若きも楽しめる有能なフィールドであるということ(確信)。



今回の戦いに参戦してくれた吉六会同志のコマじろうも平成生まれ。
吉六会の名に恥じない「攻めの姿勢」を貫きながら進撃。
ライフルとハンドガンの切り替えが上手いので、なかなかのツワモノ。

あれ、そう言えばもうひとり吉六会からドイツ軍人来ていたはずなんだが、
写真探しても何処にも写っていないのは何故?



今回のゲームでの我輩最大の強敵が彼。
我輩が攻めるところに必ず待ち構えているゥゥゥ!
しかも結構素早くて、強い(確信)。
我輩の殺意を掻き立てるその戦闘力、やりますねぇ。



おっさんチーム、序盤は優位に攻め込んでいたのですが、
時間が経つに連れて消耗率が高くなります。
技術では勝る部分があっても、体力だけは敵わないから仕方ないね。



まだだ!まだ終わらんよ!
若いもんには負けんぞと張りきってはいますが、
角度が付いておりませんのでその時点で負けてます。

イヤそんな事よりもこの銃、随分マニアックなものをお持ちで。
デンマークのメーカー、ASG製のスコーピオンEVO3ではありませんか!
クソ田舎宮崎でこの銃に目をつけるプレイヤーが居たとは・・・

しかもストックをHK416Cの収縮タイプに交換。
こういうカスタムも昭和生まれならではの発想ですね。



人数稼ぎのために声かけてみたらホイホイ来てくれたアンディ先輩。
何やら実家がレッドリーブスの近所だとか、裏山鹿。
でもそろそろその服装は暑くて蒸し焼きになるんじゃないかと。



ドローンパイロットの漢(おとこ)、さっくん様もご参戦。
県北からココまで、結構遠いんだけどなぁ・・・
ヅイマー氏といい、ガチのサバゲー好きは足伸ばしてまでサバゲーしたいんかい?
でも楽しそうなサバゲーが有ると思えば苦にならないのですかね?



赤い炊飯ジャーさんもヅイマー氏歓迎サバゲーに駆けつけてくれました。
今回は青鹿フィールドの常連が結構集まってくれたので、
何かBUGのゲームに来ているよーな錯覚。



「もう16時過ぎか、楽しい時間はあっという間だね」
最近はサバゲーに参戦できなかったのりへいさん、
久しぶりのサバゲーを満喫している模様。

しっかし今回はBUGのゲームの常連さんが結構来てくれたんで、
いつもと似たよーな環境で楽しく過ごせましたね。



そして敵側にはタクティカルトレーナー。
彼ほど美しい戦い方を魅せるプレイヤーはなかなか居ないだろう。
こういうプレイヤーと一戦交えるのがまた楽しい。



ゲーム終了前に女子2人が参戦。
キルハウス内からハンドガンで巧みにパンパン売ってくるのが脅威。
ま、我輩は一戦も交えることなかったんですがねw



戦果はともかく(いや結構ブッコロしたよ今回は)
久しぶりに陸自迷彩来てグリースガンぶっ放したら
「カ・イ・カ・ン」でしたね。

ヅイマー氏も「いやぁ、宮崎まで来て良かったです(確信)!」と満足げ。
環境もいいし、集まるプレイヤーもいい、言う事なしと感激しておりました。

我輩的にはぶっちゃけ、殲滅戦とフラッグ戦以外のゲームがどーでもいいし、
真ん中のデカいキルハウスが邪魔で仕方がないんですが、
フィールドマスター&ココに集まるプレイヤーが楽しいから全て良しって気分。
ヅイマー氏も言ってたけど、サバゲーってフィールドの良し悪しより、
人の良し悪しが楽しいかどーかのファクターなんですよね。

もうね、ヂゴンの巣のゲームに人が集まらないときは、
とっととゲーム中止にしてココに来るかな?



ところで、なんかデカいのが置いていたんで、
ウチの長いを横に置いて比べてみたんですが、
何ということでしょう、三八式とチェイタックM200って同じぐらいの長さなのね。
どっちがよく当たるかは判りませんがね。



ゲーム終了後は吉六会秘密基地、ピーマンプラントに集合し、
昼間共に戦ったうろたえないドイツ軍人、そして場所提供者のピーマン職人、
スカルガンナー氏や樽職人、ラウンジャー提督、クリ◯◯ス・コスッタ氏を交えて、
バーベキューしながらヅイマー氏との懇親会を実施。
勿論焼くのは宮崎牛、何故ならヅイマー氏は特別な存在だからです。

真ん中の炎は地鶏焼きすぎて炭化寸前状態。
やっぱ地鶏は専門店で食うのがよろしいようで。



そして焼き肉を喰らいながらエアガンのカスタム談義に花を咲かせる
ヅイマー氏とピーマン職人とクリ◯◯ス・コスッタ氏。
美味しい肉があっという間に無くなるのと同様、
楽しい時間はあっという間に過ぎていくのでありました。  

Posted by 砥部良軍曹 at 23:06Comments(2)サバイバルゲーム

2018年04月08日

Who Dares Wins

宮崎は桜の季節も終わり、夏の接近を感じさせる日差しです。
でも風が結構吹いている事があって意外と寒かったりもするという。
うーん、今年も桜、見るには見たけどじっくり見るほどの余裕がなかったなぁ。

でも八重桜は今ぐらいからが本番です。
ていうか我輩はソメイヨシノとかよりも八重桜が好きなんですよ。
あの「ブワッ!」と感じで咲く八重桜独特の艶やかさは
レースの装飾を沢山付けているパンツみたいで大好きです。

ていうかレースがヒラヒラしているパンツって本当に良いものですよね?
しましまも好きなんですが、レースの魅力はまた別格。

レースのヒラヒラが八重桜のように重なり合っているやつなんか
あからさますぎるぐらいに「この辺がセクシー、エロいっ!」って感じで、
どう考えても野郎の劣情を催すために考えられたとしか思えん!

だが現実はあーいう下着を常時着用する女性って少数派なんだろうね。



ああ、気温もそれなりに上がってきてサバゲーに良い季節ですね。
というわけでまた、青鹿キャンプ場のBUGのゲームに逝ってまいりました。
いつも思うんですがクルマで30分程度で遊びにいける
フィールドがある我輩って恵まれた人生送ってるなぁ。


フィールドに到着すると既に第1戦目が始まる前でしたが、
フィールドマスターのらんたろー氏、旧ソ連軍のアミアミ迷彩服でお出迎え。
最近は旧ソ連軍装備での参戦が多いですね、同志。

我輩もコレ、ヤフオクで見かける度にウォッチリストに入れるんですが、
謎のスケスケ感が気になって落札には至れません。



そう言えば前回、新しく仕入れた武器の紹介するって言った気がしますが、
あれはウソですので気の所為だったということにしといてください。


いや、マガジンの装弾数増やす方法考えてそれを実行に移していたら、
色々ゴチャゴチャする羽目になってしまってアップどころじゃなくなってしまったという。
ていうか人生、予定は未定であって決定じゃねぇんだよ!



前回も参加していたドローン使いの漢(おとこ)から
ヂゴンの巣仕様のマンターゲットをいただきました。

コイツを使って今度、的撃ち競争でもしちゃおうかな?
しかし我輩は的撃ちが物凄くヘタクソだという。

ピーマン職人から押し付けられた武器が出来上がらなかったんで、
手持ちの武器の中から信頼性に富むものだけピックアップして持参しました。
左からマルイのAKS-74、準ハンドガン戦用にA&Kドラグノフ、
そして予備用の武器としてベータスペツナズ改。

うーん、そろそろ我輩もE&LとかLCTのAK欲しい(迫真)。

しかし鉄と木のAKの出物が出る前に不思議な武器を押し付けられたり、
謎の掘り出し物を見つけたりして予期せぬ出費が我輩を襲うので、
鉄と木のAK買う機会を逃している現実がそこにあるのです。



お蔭でこういう小型大砲みたいなシロモノに
手を出す余裕が無いのがせめてもの救い。

グレネードランチャーって使い道がなかなか思いつかないけど、
時々心の迷いで欲しくなる恐れがある武器ですね。

でもジョイフルでなんとか定食みたいなの頼んでしまって
「アッー!やっぱり王道を往くハンバーグにしときゃよかったー」
みたいな後悔の念を抱きそうなのがグレネードランチャー。



と、戦闘中にそんなくだらねぇことを考えているから瞬殺する我輩。
本日も人数は少ないものの、殺る気満々の戦士たちが集まっているんで、
我輩としましても気を抜く暇なんか全くありません。

前回に引き続き今回もドローン使いの漢(おとこ)が
ドローンよりもトリッキーな動きで攻めてくるんで
我輩も年甲斐なく少々ムキになってしまいました。



ガーナ殿も午前中だけ参加していたので
新しい武器、E&L製AKS74Uを渡す事が出来ました。
時々初速に69m/sという数字が出てくるのが気になりましたが、
どーせ我輩の武器じゃないし、ま、多少はね。

コレを使うことで戦闘意欲が増してサバゲー熱も更に上がることでしょうが、
夫婦仲の円満に繋がる可能性は全くと言っていいほど皆無でしょう。
まあ我輩的には夫婦仲がどうとか他人事なんで、
このまま木と鉄のAKの泥沼にハマってほしいところなんですがね。


ただ、生まれてくる子供は大事に育てないと
ウチの息子みたいに齢9歳にしてロクでなしに仕上がってしまうのよ。
でもうちの息子、小学校では優等生キャラなのか、
今日の宮日新聞に新学期の決意掲載されちゃってんのね。



午前中のゲームはフラッグ戦、
という事はパパっとフラッグ取れば、終わりっ!
ええ、1回ぐらいはやっぱ吉六会総裁らしい戦いを見せんとイカンでしょ?
美味しいものは先に頂くのが我輩のマナーです。



そろそろ暑いよーな気がするんで、昼飯にカップラーメンはどうかと思い、
肛門印のカップヌードル型のクッカーでマルタイ棒ラーメン作ることにしました。

神宮駅の近所にある“シェルパ”という山登りグッズ専門店で
半額ぐらいで売っていたやつを衝動買いした逸品です。
実はこれを買った日、JOKERでCZ P09の予備マガジン買う予定だったんですが、
コイツを買ってしまったがために当初の予定がオジャンになったという。



クッカーのハンドルが加熱されて調理後に持てないのが難点でしたが、
具が野菜しか入っていないにもかかわらず戦場で食うラーメンは美味!
肉は家に帰ってから食うからへーきへーき。

お前はまたラーメン食っているんかいというツッコミは黙殺する。
だって我輩、ラーメン大好き小池さんだから。



前回のヂゴンの巣の焼き芋の時にスカルガンナー氏の洗脳を受け、
更にガーナ殿のE&Lを製AKS74Uを目の当たりにして
木と鉄のAKを買いたい衝動が抑えられなくなったタキモト様、
とうとうLCTのAKMを買う気になったものの、注文ボタンを押せない。

ココはもう、AK推進委員会会長の我輩の出番ですね。
背中を押す、イヤ、注文するのところを押して無事注文完了。
コレで水曜日ぐらいにはプラウダから木と鉄のAKMが届き、
その日の晩タキモト様はニヤニヤしながらAKMと共に布団に入ることでしょう。
その後チャージングハンドルの突起が刺さって目が覚めるまでが全体の流れ。

でも我輩、さっきも言っていたよーに人に散々LCTやE&LのAK勧めておきながら、
我輩自身はどっちのAKも所有していないという不届き者なんですよねー。
ていうか我輩、実はAK系列の銃たったの4丁しか持っていないのね。



昼一発目はBUGのゲームのいつものお約束、準ハンドガン戦。
午前中とは違うフィールドに場所を変えての戦いとなります。

らんたろー氏は何故かVSRを引っ張り出しての参戦。
ま~確かに旧ソ連軍装備で適したハンドガンとかってなかなか無いのは解るけど、
ココはA&Kのドラグノフ買って使えばいいのになぁと思いつつ、我輩はモーゼルで参戦。
まー次のゲームでモーゼルMAXIの性能に呆れてドラグノフに持ち替えるんですがね。



ハンドガンの射程の都合上、戦闘距離が短くなる準ハンドガン戦。
敵のと距離が近いからグレネードも効果を発揮・・・することはなくこのまま泥沼化。
どうやらグレネードは相手を逆上させる効果しかない模様。
闇雲に大量に放出してもなかなか当たらないのはアレと一緒だな。



グレネードの攻撃で戦闘意欲が増したのか、
残った2人の仁義なき戦いは弾が無くなるまで続くのでした。

ただ、この交戦距離、電動ガンだと速攻で決着が着く距離なのに、
ココから決着が着くまでにウルトラマンの変身できる時間の2倍ぐらいかかってんのね。
そういうところがハンドガン戦って面白いけど、疲れる。



ハンドガン戦を終えた後、もう少しこのフィールドでゲームしたかったんで、
らんたろー氏に「次はココでセミオート戦やりましょう」と上申したところ、
あっさりとおkしてくれたので電動ガンセミオート戦開始。

コッチのフィールドは「草生えるwww」と言わんばかりに
草の量が多いので敵陣に侵入するのはなかなか神経を使いますが、
コピロフ様と甥っ子コンビは絶妙なコンビネーションでグイグイ攻めて
「よし、じゃあブチ込んでやるぜ」

うむ、やはりサバゲーは本日のタイトル通り、
「危険を冒す者が勝利する」もんなんだよな。




セミオート戦終了後、元のメインフィールドに戻り、再びフラッグ戦開始。
マルイに修理に出してやっと帰ってきたタキモト様のHK417、
修理が終わったにもかかわらず調子がよろしくない模様。
コレだからマルイの次世代は・・・ブッチッパ!

でもゲーム終了後、バッテリーの電圧計ったところ、
7.5Vしか無かったんで電圧不足で動かなかっただけだったことが判明。



タキモト様が脱落した後、フラッグ付近の守りが薄くなったのを見計らって、
コピロフ様が猛ダッシュでフラッグアタックを掛けて時間ギリギリでゲーム終了。
横でひっそりと隠れていた黄色チーム、唖然としながら呆然。
この戦いでも「Who Dares Wins」が実証されました。



そして最終戦、どう攻めて本日のゲームを〆るべきか考察したところ、
「黄色チームは隠れて慎重に攻撃を仕掛ける方向性で動くはず」
「ならばアンブッシュ完全ガン無視で突破すればいいんじゃね?」という結論に。

そこで我輩がまず前線突破、そしてメインの遊撃手を撃破、
案の定黄色チームはフィールド中央で待ち構えておりましたが
らんたろー氏の「進撃せよ!」の合図で全員フラッグ目指して前進!
前進速度が早すぎて相手チーム、あっけにとられる。

ま、我輩は目前でアンブッシュに横から撃たれましたが、
我輩が囮と化している間にイケメンと共に突っ込んだ
らんたろー氏見事にフラッグゲット。
ダッシュで疲れてへたりこんでおりますが、最後が気持ちよかった。

サバイバルゲームって如何にして生き残るかを競うゲームじゃなくて、
如何にして危険を顧みず、そして危険を回避しながら、
最終的には「危険を冒す者が勝利する」という
遊びであると実感した本日のゲームでした。


ま、こういうふうに突撃ブチかまして勝っちゃうと、
次のゲームでもその時の気持ちよさが忘れられずに同じよーにやっちゃって、
挙げ句ボコボコにされるのが関の山っていうのがお約束なんですがね。

でも弾は当たっても決して死ぬことはないサバイバルゲーム、
弾が当たるのを恐れずに戦いの世界に身を投じながら
結局状況によってはヒットすることはあったとしても、
「あえて挑んだ者が勝つ!」のが楽しいと思うんですね。


しかし、ゲーム終了後何故か淫夢の話で盛り上がってしまい、
語録が飛び交い不思議な空気になってしまうBUGの夕方なのでした。
ていうか「ホモの欲張りセット」ってなんなんだよ?
最近ウチの職場の若い衆にウナギゐヌみたいな
余計に濃い知識の所有者居ないからこれもうわかんねぇな。  
タグ :鯖芸

Posted by 砥部良軍曹 at 23:28Comments(4)サバイバルゲーム

2018年03月25日

サバゲーしている時が一番気分が良い

娘の卒業式に絶望して己の生きている意味を考え直した我輩でしたが、
いやー、サバゲーすれば気持ちは晴れ晴れ。
弾と一緒に嫌なものもふっ飛ばしてしまいました。



本日の戦場は青鹿キャンプ場、BUGのサバゲーに参加です。
2月から3月の今までの間、天候不良やら要件があって、
サバゲーと言えばこないだちょろっとヂゴンの巣で撃ち合いした程度なので、
丸1日のガチなサバゲーは超久しぶりという体たらくでございます。

うーむ、やはり最近の我輩、サバゲーしていなかったから気持ちが凹んでいたのかも。
時々こうやって戦闘しないとストレス発散と言うか、生きる気が失せてしまう。

正直な話、集まった人数は9人とそこそこですが、
このフィールドはガチな人が集まるから相手に不足はないし、
何よりも玄人が多いということはサバゲーを理解している人が多いということ。
という事は我輩が暴れまわるのに不足はない。



今朝、サバゲーのための荷物を積んでいるとそれだけで汗をかいたので、
本来着るはずだった迷彩服を片付けて夏用に購入した迷彩服を出してきました。

ヤフオクで「ロシア軍迷彩服サマースーツ」とか言う名称で
5000円程度で売られている薄い生地の迷彩服なんですが、
軍用品にしては上着にしかポケットがないというお粗末ぶり、
ベルトループもなく腰回りはゴムが入っているだけという寝間着のような作りで、
生地が薄手で暑くないのは良いのですが、すぐに破れそう。
しかもサイズが大きくてブカブカなのでだらしねぇ。

武器は同志熊殺氏の友人が部品取りに置いていったという
マルイ次世代AK74?102?の残骸に
ヤフオクで仕入れたパーツを寄せ集めて仕上げたタクティコゥAK。
残骸から作った割に性能はなかなかのものです。

しかしねぇ、マルイのエアガンって気分が盛り上がらないと言うか、
何かのめり込む要素が薄いと言うんでしょうかねぇ?
性能の割に我輩自身があまり盛り上がることが出来ず、
全く活躍できずに戦果は2人ぐらいキルしただけで終了。



旧ソ連軍装備で身を固めて参戦する同志らんたろー氏が
ゴム製のブレードを取り付けた実銃用の銃剣を持参していたので、
(BUGのフィールドは戦闘で使用しないという条件で銃剣携行可能)
昼に行われるセミオート限定戦のために用意した
CYMA製SVDに着剣してみたところ、見事に取付可能。

そしてSVDに着剣した雄々しき様を横から眺めるペガサス様、
「オレは長い銃が好きだけど、こういう銃に着剣するというのはどうかと?」

他の参加者様方も「ゴム装着だから安心ですね(意味深)」とか、
「これだけ長いとさぞかし喜ばれるでしょう(意味不明)」とか
「漢(おとこ)らしいの一言に付きますね」とか好き勝手な事言っております。



結局、午前中は11時半近くまで着剣と無駄話で盛り上がってしまい、
2戦ぐらいしかゲームできずに昼飯タイムに突入。

冷戦時代真っ只中の旧ソ連軍装備で身を固める主催者のらんたろー氏、
「折角来て頂いてるのに沢山ゲームさせられないのは申し訳ない」
と言いながらも「でも時々のサバゲーでたまにしか集まらない仲間たちだから、
エアガン談義やら他の趣味の話で盛り上がるのも仕方がない」と、
ゲームと談話、どちらを優先すべきか少し悩んでいる模様。

我輩的には情報交換も重要なサバゲー活動の一環だと思うんで、
緩~くゲームして、緩~く話で盛り上がるBUGみたいなサバゲー悪くないと思う。



昼一発目のゲームは“セミオート限定戦”。
要するに電動ガンでもエアコキでもいいからセミオートだけで戦うゲーム。

本来ならば電動ガンを使わないゲームを実施したいところなんでしょうが、
参加者全員が電動ガンではないボルトアクションやショットガン、
ハンドガンを所有しているわけではないということで
セミオート限定という括りにして専用武器がなくても参加可能という方向性にしたんですね。

でも黄色チームの殆どはマルイ製ボルトアクションでゲームに参加。
空気読みすぎていると言うか、完全に自分のワールド形成する方向で攻めてきている。
おいおい、コレでは三八式持ってこなかった&SVD使うの放棄して、
ノーマル電動ガンのセミオートでお茶を濁そうとしている我輩が
空気を読まない卑怯者って扱いじゃねぇか。



黄色チーム、唯一MP5で武装するプレイヤーが弾をばらまきながら相手を撹乱。
敢えて倒す方向で攻めず、敵をおびき出す戦法に出ます。

そして電動ガン率が高いウチのチームは次弾が直ぐに撃てるという強みから、
揺動の敵を追いかけながら次々と敵陣に攻め込みますが・・・



連射能力で劣るボルトアクション軍団が息を殺して気配を消しながら
我々が射程範囲に来るのを待ち構えていたんで我輩を含めて大半が餌食になります。



ボルトアクション軍団は普段からこういう戦い方に慣れているので、
セミオート限定戦で相手が電動ガンだとしても対抗する術があるんですね。

いやしかし、マルチカムって薄暗い森林ではマジで消えるのね。
解ってたつもりだけど、これもうわかんねぇな。



休憩中、なぜかドローン登場。
出た当時は100000円以上したドローンも今では
1パットン(50000円)プラスアルファで買えるとか?

コレで爆撃でもするつもりかと問うたところ、
流石に武装搭載能力はないと言うので一安心。



最近では動画撮影で大活躍しているというドローン、
森林の中でサバゲーするBUGののフィールドでは
木に引っかかって墜落する恐れがあるので使えませんが、
RED REAVESとかエリア13みたいなサバゲーフィールドなら
戦場感溢れる動画撮影も可能だと思うと夢を感じますね、買わないけど。

でもドローンって、サバゲーに導入して戦局を変えることも出来そうなんですよね。
ま、そういう卑怯っぽい行為って絶対禁止されるんでしょうが、
我輩的にはドローンを活用したサバゲーって絶対面白いと思う。



セミオート戦2戦目ではペガサス様「自分の身体の一部」とまで豪語する
愛銃M14を持ち出しての参戦、そしてまたアンブッシュ。



同志らんたろー氏はクラシックアーミーのSVDで対抗します。
購入した店で「M14並の性能は出すのは無理」と言われたシロモノらしいですが、
氏曰く「勝つために戦うんじゃない、好きな武器で戦いたいだけなんだ!」
「撃たれたっていいじゃないか、さばげーだもの」みつを



BUGのゲームに来ているプレイヤーの大半は
自分の好きな戦い方をしたついでに勝つという思考がある気がします。
要するに「ブレない」戦い方をするプレイヤーが多いんですね。

皆殺気立っているのにマジで殺そうと考えている人がいない。
純粋なサバゲー好きが集まるこのフィールド、我輩は好きです。
茶色いBB弾じゃなければ最高のフィールドですね。



セミオート限定戦は黄色チームの圧勝に終わり、
14時からはまた通常のゲームに戻ります。

今回赤チームで一番活躍してくれたのはイケメン優男。
1人取り残されても勇猛果敢に戦っていつの間にか我がチームを勝利に導きます。
うーん、やっぱりクルマと同じで(体重の)軽さって正義なんだろうなぁ。

でも今回のゲーム、本当はフラッグ戦だったはずなんですが、
5対4だと結局殲滅戦になってしまうんですねぇ。
まあそれ以前にこのフィールド、回り込める範囲が狭いから、
敵の攻撃を回避して敵陣に入り込むのが難しいんですがね。



気がついたら最終戦。全然活躍しないまま1日が終わる我輩。
そしてらんたろー氏は「ぬわああああん疲れたもおおおおおん」と言いながら戦線離脱。

「おとなしくしろ!バラ撒くぞこの野郎!」
ウチのチームは我輩を含む迷彩服軍団がすぐに消滅して、
イケメンと改造ジムニーの漢(おとこ)だけでサバゲーしている感じでした。



そしてゲームの〆は「アレ?もう戦闘終了?」と言いながら
出てきたところを呆気なく撃たれ「ファッ!?」
戦争の無慈悲さを目の当たりにした瞬間でした。

ま、今回の我輩は呆気なくヤラれてばかりでしたが、
久しぶりのサバゲーだから、まあ多少はね?
ただやはり、気分が盛り上がっていないと戦果がろくに上がらんということが判明したんで、
何かモチベーションを揚げるために一工夫しないとイカンかなって思った次第。
とりあえずあのだらしねぇ迷彩服、今後どう使うべきか再検討せねば。
そしてSVD、再調整してゲームで使えるよーにせんとイカンな。

しかし昨晩、ピーマン職人から無駄に重たくてクソ長い武器を託されてしまったので、
そいつをどう仕上げるべきかという課題もあって我輩の苦難の日々は続くのであります。  

Posted by 砥部良軍曹 at 22:55Comments(3)サバイバルゲーム