2010年04月17日

息子と一緒にゼロ戦のレプリカを見に行きました

木曜日の夜中に娘が突然引付を起こしてしまいました。
リビドー号で救急病院に搬送したところ、
結局多田野、もといただの風邪でしたが寒さによるそれではなく、
ストレスが引き起こしたものなのでしょう。

木曜日の夜寝る前に「そうか・・・ここから宮崎は遠いのか」
とか「爺ちゃんや婆ちゃんには会えないんだよな・・・」
等と意味不明な呟きをしていましたが、
それはある意味娘の心の叫びだったのかもしれません。



と言うわけで本日は八甲田山に行く予定でしたが、
娘と嫁を家に置いて息子と2人で
三沢航空科学館に遊びに逝く事にしました。

現在何かの映画で使用されたレプリカのゼロ戦52型が
置いていると言う事なので、それを見せて息子に大和魂を
教えてやろうと思ったのですが、中に入って愕然。
レプリカのゼロ戦を見る為には通常料金500円のほかに
200円のオプション料金を払えと言うのです。
レプリカのゼロ戦見るのにオプション料金だと?
基本料金3500円に更に2500円払わないと
女の子に手出し禁止の名古屋のヘルスと一緒かコラ?



しかしこれは情操教育の投資と割り切り、
今後の息子の歪みない人格形成の為に200円余分に払って入場、
レプリカのゼロ戦を拝みに逝ったのですが、
我輩自身元々レシプロ機にはあまり興味がないので
(自慢ではないが零式艦上戦闘機の21型と52型の
区別が付くようになったのはごく最近の事であるという体たらく)
「おおう、これがゼロ戦か?確かにそれっぽいな」ぐらいの認識。



とりあえずコックピットに息子を乗せてやったところ、
突然泣き出すと言うだらしねぇ有様。
やはり1歳児に戦闘機の何たるかを理解してもらうには
少し早すぎたと言うことでしょうか?
しかしジェット戦闘機しか知らない我輩には、
このコックピットの再現度がいかほどのものかも理解不能。



でも正面で写真を撮ってやったらしっかりと漢(おとこ)の顔になっています。
目線にモザイクを掛けるのが惜しいぐらいの漢(おとこ)前です。
ううむ、貴様も少しは大和魂を理解したようだな。
このまま歪みなく育ってくれと心から祈るばかりです。



真の日本男児たるもの、こういう生の資料を目の当たりにしながら、
「ああ、やっぱり戦争は嫌だなぁ」とだらしねぇ気持ちを抱くのではなく、
「もし自分が戦場に居たら、どういう心構えで居られるだろうか」
と考えるぐらいの歪みなさが必要だと思います。
左向きのネガティブ思考の詐欺師教育者が押し付ける
戦争をやたら敵視するだけの後ろ向きな教育よりも、
そういう前向きな気持ちこそが真の平和を考える事が出来るのです。



漢(おとこ)の休息はやっぱりコーヒー。
1歳児にコーヒーはまだ早いのかもしれませんが、
息子は本日“大和魂”を理解したようなのでたまにはいいでしょう。
因みにここは航空科学館の展望台。
三沢空港や自衛隊地区は丸見えですが米軍側の方角には
しっかりとすりガラス処理されて見えなくしているのがシュールです。



その後三沢基地の周辺を廻っていたら象の檻を発見!
あの檻の中の面積、ヂゴンの巣何個分ぐらいなんだろうか・・・


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Posted by 砥部良軍曹 at 23:45│Comments(4)お出かけ
この記事へのコメント
ぱっと見、良く出来てますね。レプリカだからと割りきれる部分もありますが、靖国神社や鹿屋や浜松にあるレストア機とは何か違和感がありますよね。
翼内銃に13mm機銃がなく、操縦席に7.7mm機銃らしきものがあり、九八式射爆照準器らしきものの前に防弾ガラスが無い(レプリカじゃそこまで再現しないでしょうが…)ので、52型〜52乙型ってとこですかね?
1万機作ったのに、現存機の少なさと、フルオリジナルで飛行可能な機体がないのは、やはり敗戦国の宿命でしょうか…。

情操教育、我が家も更に徹底したいと思います。
Posted by ミハイル at 2010年04月18日 07:21
子供も環境の変化を敏感に感じ取りますよね。。
幼稚園にも通い出し、いろいろと環境が変わったのでちょっと疲れたのでしょうね。

飛行機のことはよく分かりませんが、
夏にベトナムに行った時、戦争博物館にも行きました。

そこにもいろんなものが展示してあって、外に展示してあった分は写真を撮りました!

ベトナム紀行最終章で掲載しようと思ってたのに、最終章はいまだupしてません(-_-;)

そのうちします。お楽しみに~(^^ゞ
Posted by noinoinoinoi at 2010年04月18日 17:33
娘ちゃん…(〒_〒)
言葉で上手く表現出来ない分、幼子は体で表現しますからね。
環境の変化に対応するまで目を配ってあげて下さい。

1歳男子なら泣き出す方がちゃんと感じ取れている証拠ではないでしょうか。流石御子息。

昨日は三沢からの青いお客様と地元の鷲やらが『ONEKILL!』とかやってておぉ怖。
空を切る爆音にイってしまいました
Posted by つばさ at 2010年04月18日 22:18
>>同志ミハイル殿
確かに、浜松の航空参考館のゼロ戦や
知覧の疾風や飛燕に比べると本物感には欠けますね。
何というか、作り物的な感じが否めませんでした。

とりあえず、愛国心と大和魂の教育は必須ですよw

>>noinoi様
確かに、人間関係に疲れていますね。うちの娘。
でもこれも試練だと思って親子で耐える事にします。

ベトナムの資料館は凄いらしいですね。
実際に戦争で使っていたミグ21とかが陳列しているんですよね。
一度逝って見たい場所のひとつです。

>>つばさ様
気持ちや感情を体で表現するのはいいですが、
まさかこういう形で表現するとは思いませんでした。
娘は我輩と一緒で表現力が乱暴なようです。
息子の方が少しマイルドかな?

そういえば今三沢のF-2が小松に逝ってるんですよね。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2010年04月19日 18:42
 
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息子と一緒にゼロ戦のレプリカを見に行きました
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