2012年07月11日
自衛隊でサブマシンガンといえばコレでしょ?
ふと「我が家にはサブマシンガンが無いじゃないか!」と気付いた我輩、
自衛隊でも使用していたM3サブマシンガン、
通称グリースガンを買う事にしました。
我輩の仕入れる武器は自衛隊装備かロシア装備じゃないとダメなんです。
いや別に何処の武器でもイイんですがね、見境なく欲しがるとキリがないし、
何よりも色々と武器を仕入れる銭がないのですよ。
と言うわけでウナギバッテリーをマガジンに突っ込む必要がある
貧乏人泣かせのARESのM3A1グリースガンではなく、
リポバッテリーのミニが使用可能で経済的にも負担が少ない
台湾のICS M3グリースガンを買うことにしました。
(自衛隊のはM3A1じゃねぇのかというツッコミは受け付けない)
そしたら〇‐模型ドットコムというショップが一番安かったので
クリックひとつでカゴにブチ込んで住所入力してニヤニヤして待っていたら、
「申し訳ありません、在庫がありません。次回の仕入れのめども立ちません」などとという
ふざけたメールが帰ってきやがりました。
仕方がないので次に安いショップを探してみたら、
プラ〇ダというショップに置いていたのでそこで注文してみたら
「申し訳ありません、在庫が(以下略)」というメールが来やがりました。
ふざけんな!どっちのショップも在庫が無いんならHPから消しておけよ!
注釈:当時はS&TがM3グリースガンを出していなかった。
頭にきたのでどうしてやろうかと半ギレ半泣きでまた物色していたら
超有名中華電動ガン専門店バ〇ンに少し高いけど2丁入荷していたので、
注文して銭を速攻で振り込んだら1日ぐらいでブツが来たんですが、
箱を開けてみるとICSのM3独特の変なバッテリーが入っていません。
もう一度HPを見てみると“付属品 430連マガジン”しか書いていませんでした。
何か凄く・・・騙された気分です。
他のショップのはバッテリーも付属って記載していたのに・・・
でもどうにかこうにか念願のICS M3グリースガンを購入!
この「弾を撃つ程度の能力」って感じの外観がクラシックですねぇ。
「左手で握るところがない?マガジンでも握っとけ!」みたいなフォルム大好き。
(でもマガジンを握りながら射撃するのはよろしくないらしい)
ニヤニヤしながら構えてみたらぬぬぬ?意外としっくり来ないぞ。
ハドソンのガスブログリースガン所有時には気づきませんでしたが、
M3グリースガンってグリップが結構短いんですね。
我輩はヘルスのねーちゃんにも「うわー、手小さい~指細い~」と
指を弄り回されながら言われたぐらい手が小さめですが、
(その時、不覚にも勃起したのはどうでもいい話だ!)
それでもこのグリップ握るのに違和感があるんですから
普通の逞しい体格の野郎はもっと握りづらいでしょう。
ボディは総金属製、樹脂パーツはアンダーガードぐらいです。
全体的に真っ黒なのが何か違うような気がしますが、
現物を見たことがないのでこういうもんだということにしときます。
ポートカバーも金属製で動きが渋いですが、ガバっと開きます。
「M3A1じゃないのだよ!」と言わんばかりの特徴的なコッキングハンドルの使い方は股後程。
スリングを通すループ部分もしっかりリベット留めされています。
フロントサイトとリアサイトがチャチいので正確なサイティングは難しいですが、
第2次世界大戦の時代の武器にそこまで求めるつもりはありません。
ところでこれ専用のスリングってM-1カービン用のやつでいいの?
追記:このリアサイトなんですが溝にハマっているだけなので、
木とかに軽くぶつけただけで直ぐに外れます。
2度と外れないよーにガチガチに接着してしまいたいのですが、
分解に支障を来すので片側だけアロンアルファで固定しました。
ワイヤーストックを伸ばし、ポートカバーを開けた状態です。
ワイヤーストックは収縮のボタンが程良いテンションで、ストックのガタも殆どありません。
ポートカバーには機能はありません。閉めていても撃てます。
でもこういう鉄砲を使いたがるサバゲーマーは雰囲気重視でしょうから蓋は開けるでしょう。
付属の多段数マガジンの装弾数は430発らしいです。
鯖芸部のゲームでは弾数は無制限なので必要にして充分です。
欲をいえばノーマルマガジンも欲しいところですが、無いんだから仕方がない。
追記:後程ノーマル130連マガジンも販売された模様。
でも我輩の記憶ではICS製品はマガジン2本付属がデフォだったはずなんですが、
コイツはマガジン1本しか付いていません。残念です。
腑に落ちない気分を抱えながらバト〇でもう2本マガジン買い足しましたよ。
お値段は1本4000円以上と多弾数マガジンの標準的価格。
ついでにP-90のマガジンポーチも別のショップで仕入れてそいつにブチ込んで携行。
回転式のコッキングハンドルを後ろに引くとエジェクションポートが“くぱぁ”と開きます。
中にはでっかいホップ調整ダイヤルがあり、指を突っ込んでホップ調整出来ます。
正直、あまりやり易くはないです。指が太いと入りにくいでしょう。
んで、そのままでは弾が出ない(コッキングハンドルがセイフティになっている)ので
コッキングハンドル根元のネジを押してハンドルを戻して射撃状態にします。
バッテリーは本体後ろの部分が樹脂製の蓋になっているので蓋を回して開け、
えらく狭いスペースの中に押し込む事になります。
余談ですがヒューズは車用の平べったいやつです。
バッテリーは本来3分割型の特殊なニッケル水素が付属しているはずなのですが、
クソバ〇ンの陰謀により?バッテリーが入っていなかったので
89式カービン用に仕入れた唯一のリポバッテリー、ET1イエローラインの
7.4V800mAのほっそいバッテリーをぶち込んでみましたが、細いので余裕です。
〇トンのHPではET1の2000mAバッテリーをぶち込めると記載していました。
撃ってみるとバッテリーが小さいせいか、発射速度は少ししょぼい感じです。
でも実銃はもっと遅いのでリアルだということにしておきます。
同志P-マン職人から頂いたイーグルフォースの
900mAリフェバッテリーが入るかどーか試しましたが、
付け根の部分が若干太いので微妙に入りませんでした。
パワーは平均85m/sと可もなく不可もない感じ。とりあえずはノーマルでもイケそう。
ICSのメカボは過去にAK74を分解した事がありますが、
中華メカボみたく緑グリスじゃないしギアも真っ当なはずなので特にイジる必要もないでしょう。
命中精度はうーん・・・とりあえず30m先の太さ30cmぐらいの太さの木には綺麗に当たるから、
サバゲーで使うには全く問題ないのでしょうが、
サイトが簡素すぎて精密な照準を付けるのは困難です。
相手の指だけを狙うなんて器用な真似は出来ません。
フルオートオンリーなのでセミオートは指切りで行う必要があります。
ま、グリースガンにセレクターがあるのは不自然なのでどうでもいい話か。
取扱説明書にはご丁寧に分解図も書かれているのがいいですね。
但し記載はすべて中国語ですが。
CDみたいなのも入っていましたが、内容は未確認です。
ある晴れた日のこと、突然バッテリー繋いでも撃てなくなったので、
不本意ながら取説を見ながら分解することになりました。
まずはバッテリー交換用の蓋を開け、ストックを抜き取ります。
ストック収縮用のボタンを握ってストックを思いっきり後ろに引っこ抜けばおk。
次にトリガーガード前方を写真のように握り、持ち上げます。
するとグリップ側からトリガーガードが外れ、
本体下側のアンダーガード(正式名称不明)が外れます。
リアサイトを接着していない人は、この時にでも外してしまいましょう。
つまんでそのまま持ち上げれば外れます。
そしてストック収縮用の握り部分を固定しているネジを緩めます。
ここのネジはクロスです。
その後、本体右側の赤丸が付いている部分のネジを外します。
6角ネジなのでアレンレンチで緩めます。
するとあら不思議、本体半分がカパッと割れてメカボックスが出てきます。
ここまでの所要時間、20分程度と初仕事にしては短時間で済みました。
メカボックスを外す場合はメカボックス下部のセイフティレバーのリンクを解除して、
シリンダー下のネジや後方モーター下のネジを外せばいいようです。
シリンダーはバレル長に合わせて穴あきの加速シリンダー。
軸受けはメタルのキレイなのが付いています。
モーターはターボ3000と随分強そうな名称ですね。
中身のスプリングやピストンがどうなのか気になるところですが、
別に異音がするわけでもなし、パワー足りないわけでもないのでそのままにしとこう。
モーターに繋がる配線が外れていました。
どうやらバッテリー交換時に配線を引き出しすぎて抜けたようです。
幸いモーターの配線はハンダ付けではなかったので、
ソケットをかしめて抜けにくくしたらそれ以来抜けなくなって安心安心。
余談ですがモーター下部の赤い線がつながっている部分がトリガーのスイッチ。
成程、だから指切りセミオートで撃ちづらいのか。
普段はあまり我輩の武器に興味を示さない息子も、
こいつには随分食いついてきました。コッキングハンドルに。
重量も3kg無いぐらいなのでもうすぐ4歳のクソガキでも軽々と扱えるみたいです。
ICSの電動ガンはなかなか在庫が置いていないし、
M3グリースガン事態が特殊な存在なのでおいそれと万人には勧められませんが、
自衛隊マニアのRODAN氏には是非とも購入して欲しい武器ですね。
M3は数年前まで陸自の機甲科部隊で使用していたみたいですが、
まだ一部では使っているか、武器庫に保管しているのかなぁ?
まあそれ以前にグリースガンはセーラー服が似合う
可愛いおねーちゃんに持ってもらいたいんですがね!
自衛隊でも使用していたM3サブマシンガン、
通称グリースガンを買う事にしました。
我輩の仕入れる武器は自衛隊装備かロシア装備じゃないとダメなんです。
いや別に何処の武器でもイイんですがね、見境なく欲しがるとキリがないし、
何よりも色々と武器を仕入れる銭がないのですよ。
と言うわけでウナギバッテリーをマガジンに突っ込む必要がある
貧乏人泣かせのARESのM3A1グリースガンではなく、
リポバッテリーのミニが使用可能で経済的にも負担が少ない
台湾のICS M3グリースガンを買うことにしました。
(自衛隊のはM3A1じゃねぇのかというツッコミは受け付けない)
そしたら〇‐模型ドットコムというショップが一番安かったので
クリックひとつでカゴにブチ込んで住所入力してニヤニヤして待っていたら、
「申し訳ありません、在庫がありません。次回の仕入れのめども立ちません」などとという
ふざけたメールが帰ってきやがりました。
仕方がないので次に安いショップを探してみたら、
プラ〇ダというショップに置いていたのでそこで注文してみたら
「申し訳ありません、在庫が(以下略)」というメールが来やがりました。
ふざけんな!どっちのショップも在庫が無いんならHPから消しておけよ!
注釈:当時はS&TがM3グリースガンを出していなかった。
頭にきたのでどうしてやろうかと半ギレ半泣きでまた物色していたら
超有名中華電動ガン専門店バ〇ンに少し高いけど2丁入荷していたので、
注文して銭を速攻で振り込んだら1日ぐらいでブツが来たんですが、
箱を開けてみるとICSのM3独特の変なバッテリーが入っていません。
もう一度HPを見てみると“付属品 430連マガジン”しか書いていませんでした。
何か凄く・・・騙された気分です。
他のショップのはバッテリーも付属って記載していたのに・・・
でもどうにかこうにか念願のICS M3グリースガンを購入!
この「弾を撃つ程度の能力」って感じの外観がクラシックですねぇ。
「左手で握るところがない?マガジンでも握っとけ!」みたいなフォルム大好き。
(でもマガジンを握りながら射撃するのはよろしくないらしい)
ニヤニヤしながら構えてみたらぬぬぬ?意外としっくり来ないぞ。
ハドソンのガスブログリースガン所有時には気づきませんでしたが、
M3グリースガンってグリップが結構短いんですね。
我輩はヘルスのねーちゃんにも「うわー、手小さい~指細い~」と
指を弄り回されながら言われたぐらい手が小さめですが、
(その時、不覚にも勃起したのはどうでもいい話だ!)
それでもこのグリップ握るのに違和感があるんですから
普通の逞しい体格の野郎はもっと握りづらいでしょう。
ボディは総金属製、樹脂パーツはアンダーガードぐらいです。
全体的に真っ黒なのが何か違うような気がしますが、
現物を見たことがないのでこういうもんだということにしときます。
ポートカバーも金属製で動きが渋いですが、ガバっと開きます。
「M3A1じゃないのだよ!」と言わんばかりの特徴的なコッキングハンドルの使い方は股後程。
スリングを通すループ部分もしっかりリベット留めされています。
フロントサイトとリアサイトがチャチいので正確なサイティングは難しいですが、
第2次世界大戦の時代の武器にそこまで求めるつもりはありません。
ところでこれ専用のスリングってM-1カービン用のやつでいいの?
追記:このリアサイトなんですが溝にハマっているだけなので、
木とかに軽くぶつけただけで直ぐに外れます。
2度と外れないよーにガチガチに接着してしまいたいのですが、
分解に支障を来すので片側だけアロンアルファで固定しました。
ワイヤーストックを伸ばし、ポートカバーを開けた状態です。
ワイヤーストックは収縮のボタンが程良いテンションで、ストックのガタも殆どありません。
ポートカバーには機能はありません。閉めていても撃てます。
でもこういう鉄砲を使いたがるサバゲーマーは雰囲気重視でしょうから蓋は開けるでしょう。
付属の多段数マガジンの装弾数は430発らしいです。
鯖芸部のゲームでは弾数は無制限なので必要にして充分です。
欲をいえばノーマルマガジンも欲しいところですが、無いんだから仕方がない。
追記:後程ノーマル130連マガジンも販売された模様。
でも我輩の記憶ではICS製品はマガジン2本付属がデフォだったはずなんですが、
コイツはマガジン1本しか付いていません。残念です。
腑に落ちない気分を抱えながらバト〇でもう2本マガジン買い足しましたよ。
お値段は1本4000円以上と多弾数マガジンの標準的価格。
ついでにP-90のマガジンポーチも別のショップで仕入れてそいつにブチ込んで携行。
回転式のコッキングハンドルを後ろに引くとエジェクションポートが“くぱぁ”と開きます。
中にはでっかいホップ調整ダイヤルがあり、指を突っ込んでホップ調整出来ます。
正直、あまりやり易くはないです。指が太いと入りにくいでしょう。
んで、そのままでは弾が出ない(コッキングハンドルがセイフティになっている)ので
コッキングハンドル根元のネジを押してハンドルを戻して射撃状態にします。
バッテリーは本体後ろの部分が樹脂製の蓋になっているので蓋を回して開け、
えらく狭いスペースの中に押し込む事になります。
余談ですがヒューズは車用の平べったいやつです。
バッテリーは本来3分割型の特殊なニッケル水素が付属しているはずなのですが、
クソバ〇ンの陰謀により?バッテリーが入っていなかったので
89式カービン用に仕入れた唯一のリポバッテリー、ET1イエローラインの
7.4V800mAのほっそいバッテリーをぶち込んでみましたが、細いので余裕です。
〇トンのHPではET1の2000mAバッテリーをぶち込めると記載していました。
撃ってみるとバッテリーが小さいせいか、発射速度は少ししょぼい感じです。
でも実銃はもっと遅いのでリアルだということにしておきます。
同志P-マン職人から頂いたイーグルフォースの
900mAリフェバッテリーが入るかどーか試しましたが、
付け根の部分が若干太いので微妙に入りませんでした。
パワーは平均85m/sと可もなく不可もない感じ。とりあえずはノーマルでもイケそう。
ICSのメカボは過去にAK74を分解した事がありますが、
中華メカボみたく緑グリスじゃないしギアも真っ当なはずなので特にイジる必要もないでしょう。
命中精度はうーん・・・とりあえず30m先の太さ30cmぐらいの太さの木には綺麗に当たるから、
サバゲーで使うには全く問題ないのでしょうが、
サイトが簡素すぎて精密な照準を付けるのは困難です。
相手の指だけを狙うなんて器用な真似は出来ません。
フルオートオンリーなのでセミオートは指切りで行う必要があります。
ま、グリースガンにセレクターがあるのは不自然なのでどうでもいい話か。
取扱説明書にはご丁寧に分解図も書かれているのがいいですね。
但し記載はすべて中国語ですが。
CDみたいなのも入っていましたが、内容は未確認です。
ある晴れた日のこと、突然バッテリー繋いでも撃てなくなったので、
不本意ながら取説を見ながら分解することになりました。
まずはバッテリー交換用の蓋を開け、ストックを抜き取ります。
ストック収縮用のボタンを握ってストックを思いっきり後ろに引っこ抜けばおk。
次にトリガーガード前方を写真のように握り、持ち上げます。
するとグリップ側からトリガーガードが外れ、
本体下側のアンダーガード(正式名称不明)が外れます。
リアサイトを接着していない人は、この時にでも外してしまいましょう。
つまんでそのまま持ち上げれば外れます。
そしてストック収縮用の握り部分を固定しているネジを緩めます。
ここのネジはクロスです。
その後、本体右側の赤丸が付いている部分のネジを外します。
6角ネジなのでアレンレンチで緩めます。
するとあら不思議、本体半分がカパッと割れてメカボックスが出てきます。
ここまでの所要時間、20分程度と初仕事にしては短時間で済みました。
メカボックスを外す場合はメカボックス下部のセイフティレバーのリンクを解除して、
シリンダー下のネジや後方モーター下のネジを外せばいいようです。
シリンダーはバレル長に合わせて穴あきの加速シリンダー。
軸受けはメタルのキレイなのが付いています。
モーターはターボ3000と随分強そうな名称ですね。
中身のスプリングやピストンがどうなのか気になるところですが、
別に異音がするわけでもなし、パワー足りないわけでもないのでそのままにしとこう。
モーターに繋がる配線が外れていました。
どうやらバッテリー交換時に配線を引き出しすぎて抜けたようです。
幸いモーターの配線はハンダ付けではなかったので、
ソケットをかしめて抜けにくくしたらそれ以来抜けなくなって安心安心。
余談ですがモーター下部の赤い線がつながっている部分がトリガーのスイッチ。
成程、だから指切りセミオートで撃ちづらいのか。
普段はあまり我輩の武器に興味を示さない息子も、
こいつには随分食いついてきました。コッキングハンドルに。
重量も3kg無いぐらいなのでもうすぐ4歳のクソガキでも軽々と扱えるみたいです。
ICSの電動ガンはなかなか在庫が置いていないし、
M3グリースガン事態が特殊な存在なのでおいそれと万人には勧められませんが、
自衛隊マニアのRODAN氏には是非とも購入して欲しい武器ですね。
M3は数年前まで陸自の機甲科部隊で使用していたみたいですが、
まだ一部では使っているか、武器庫に保管しているのかなぁ?
まあそれ以前にグリースガンはセーラー服が似合う
可愛いおねーちゃんに持ってもらいたいんですがね!
Posted by 砥部良軍曹 at 23:51│Comments(4)
│エアソフトガン
この記事へのコメント
わおw
あとは、セーラー服を準備して、薬師丸ひろ子の真似も出来ますね〜
あとは、セーラー服を準備して、薬師丸ひろ子の真似も出来ますね〜
Posted by ちょこれーと at 2012年07月12日 00:05
イヤッホゥゥー、これでグリースガン所持者2人。あとはエバーズマン氏とRODAN様が買えば、74式戦車内ごっこが出来ますなw
サイクルが遅いのはモーターがハイトルク仕様なせいですんで、もちっと…ていうのならEG1000あたりと交換してみてください。すんげー速くなります(汗)
ICSが電動M1ガーランドを6mmで出すみたいなんで、今から資金確保しときます。あとはBARとM1カービンですかなw
サイクルが遅いのはモーターがハイトルク仕様なせいですんで、もちっと…ていうのならEG1000あたりと交換してみてください。すんげー速くなります(汗)
ICSが電動M1ガーランドを6mmで出すみたいなんで、今から資金確保しときます。あとはBARとM1カービンですかなw
Posted by P職人 at 2012年07月12日 07:00
M3は千葉真一が戦国自衛隊で発砲するシーンが印象に残っているのは俺だけでしょうか?
そー云えば、入札情報のPDFファイルを見た時に補修部品一式を見かけました
予備Mgはマル◎のM10の奴を魔改造して流用しては如何でしょうか?
そー云えば、入札情報のPDFファイルを見た時に補修部品一式を見かけました
予備Mgはマル◎のM10の奴を魔改造して流用しては如何でしょうか?
Posted by スカルガンナー at 2012年07月12日 22:16
>ちょこれーと様
いや・・・既にセーラー服は持っているんです・・・イギリス軍のやつですが・・・
>Pマン職人殿
成程、モーター交換ですか。
そーいえば同志から頂いたモーターがあったはずなので、
暇な時に分解して交換してみましょう。
ICSのガーランド???それは興味津々ですな!!
でも我輩的に自衛隊の米軍火器といえばBARですがね。
>スカルガンナー氏
我輩的には「皇帝のいない8月」の最後で特殊部隊が
電車に殴りこみをかける時の武器がM3ですね。
まだ部品があるのかなぁ?豊和辺りで作ってんのかな?
予備マグは香港マニアかBBキングで売っていたはずなので、
金が出来次第入手予定です。
マルイイングラムのやつは使えないみたいですから。
いや・・・既にセーラー服は持っているんです・・・イギリス軍のやつですが・・・
>Pマン職人殿
成程、モーター交換ですか。
そーいえば同志から頂いたモーターがあったはずなので、
暇な時に分解して交換してみましょう。
ICSのガーランド???それは興味津々ですな!!
でも我輩的に自衛隊の米軍火器といえばBARですがね。
>スカルガンナー氏
我輩的には「皇帝のいない8月」の最後で特殊部隊が
電車に殴りこみをかける時の武器がM3ですね。
まだ部品があるのかなぁ?豊和辺りで作ってんのかな?
予備マグは香港マニアかBBキングで売っていたはずなので、
金が出来次第入手予定です。
マルイイングラムのやつは使えないみたいですから。
Posted by 伍長閣下 at 2012年07月14日 10:19