2013年07月15日

2013クラシックカー青森ミーティングinこみせ 展示編

今回の“クラシックカー青森ミーティングinこみせ”には
200台ぐらいの旧車が集まったそうです。



まずは息子が乗ったポルシェ356スピードスター。
ところでワイドボディの356って実際にあったんでしょうかね?
調べてみてもワイドボディは大抵レプリカみたいなんですが?
でも外観はレプリカでも本物同様ビートルベースで作っているはずなので、
レプリカでも充分に本物のよーなもんですし、
飾るだけの本物より走り回れるレプリカの方がクルマとしては優れているでしょう。



息子が「うわ!これ格好いい!!」と叫んだトヨタ1600GT GT5。
我輩的にはこのクルマ=走行妨害つー事ぐらいしか知らないんですが、
息子のクルマの好みは大分マニアックなよーな気がします。
今トヨタが作るべき車は86じゃなくてこーいうクルマなんじゃねぇかと小一時間(ry



日産キャラバンも昔の型は横に変な窓が付いていて格好いい。
内装が赤っぽいのも古臭くて素敵。
最近のクルマの気に入らねぇところは色遣いが単調すぎるところです。
ワンボックスでボディが赤いやつって無いですもんね。糞。
ボディカラーといい、内装色といい、細かい部分のデザインといい、
昔のクルマってどーしてこうもそそるパーツが多いんでしょう?



西部警察ではザク的扱いだった330セドリック。
ですが存在感は今のフーガでしたっけ?あれよりはデラックスな風格です。
最近の日産車はどーもティアナ以上のクラスが存在感無さすぎていけませんなぁ。
ところでこのパトランプは本物?ま、偽物でも点灯させて走っちゃダメなんですがw



現在では名前が“シルフィ”に変わって存在が不明なブルーバード。
コイツは初代の310ブルーバードなので50年前のやつですな。
ナンバープレートの上のクランクを回してエンジンをかけます。
嘘です、一応キーをひねってエンジンかけられるはずです。



ケツのボリュームがウチの嫁よりも半端ないことで定評のあるチェリーX1。
しかしヒストリックカーイベントに来ると毎会何処でも日産車の数が多い!
それだけ日産は過去に素敵なクルマを作っていたし、
だからこそいつまでも持ち続けたいクルマがあるという事でしょうな。
ゴーン氏以降の日産車はマジでどーでもいいですね。
ウィン〇〇ードとかジ〇ークとかタダでやると言われても(゚⊿゚)イラネ。



石投げれば日産車に当たるよーな環境下でスバル見ると嬉しくなります。
スバルレオーネは当時ですらたまーにしか見ない車でしたが、
マニュアルには副変速機が付いていて実質10段マニュアル、
角ばった形状の割にはCD値が0.35と空気抵抗が少なく、
しかもボクサーエンジンで4WDでターボ!何て変態クルマなんだろ!



富士重工が“富士産業”という名称だった頃作っていたラビット。
戦後すぐにデビューしてから20年ぐらい作っていたので、
排気量も90ccから250ccまで様々なモデルがあるらしいです。
電気自動車のブーム?に乗っかって電気スクーターで再生産しねぇかなぁ。



古いアメ車は今でも独特のコアなファンが居るよーなので、
この手のイベントではちらほら見かけますね。
コイツはシボレーのCシリーズですかね?60年代のモデル?
アメ車は年式で細かい形状の種類多すぎてよく解らん。



トヨタの旧車でクラウンは比較的よく見かける車種。
コイツは初めて“ロイヤルサルーン”と名乗った5代目クラウンですね
クラウン自体高級車だから?大事に乗るユーザーが多いのと、
元の品質自体が高いから現存数も多いんでしょうね。
我輩はトヨタ嫌いですが、トヨタの偉いなーと思うところは、
クラウンの名称を未だにずっと守り続けている事です。



現在の四輪駆動車のシルエットの先駆けはやはりウィリスのジープでしょう。
戦地を自由に走れるクルマとしてこーいうのを開発した
当時のアメリカの生産力と脳みそってやっぱ凄かったんだなと思いますよ。
コイツを乗り回しながらガムとかチョコをばらまきてぇ。



今はトラックしか作っていないけど乗用車も作っていた日野。
日野コンテッサは当時では意外と普通、今では稀有なリアエンジンのセダン。
一桁ナンバーが時代を感じさせますね。
余談ですがナンバープレートって色が薄くなったら
有料ですが陸運局で交換出来るらしいです。しかも元のナンバーで。
つー事はこの一桁ナンバーのまま綺麗なのを作ってもらえるという事?



阿部サダヲと聞いただけで笑ってしまいそうな我輩ですが、
このトヨエースというトラックは映画“奇跡のリンゴ”という
青森県弘前市のリンゴ農家を題材にした映画に出たやつだそうです。




NコロやZばっかりで乗用車の現存数が少ないホンダ車。
ま、昔からホンダは「7年乗ったら穴があく」と言われる程
ボディの弱さには定評のある代物だったらしいですからね。
だからこの初代シビックがココに居る事自体が奇跡のシビック?
今まで普通に乗ってきた感溢れるヤレ具合がいい味を出しています。



これも日産車、ダットラのロングですね。屋根が随分低いですが。
所謂チョップトップとかいう50年代のアメ車に見かけるカスタム。
こーいう無茶ぶりが出来てしまうのはやはり現存数が多いからでしょう。



スバル360とかキャロルとかN360はよく見かけますが、
三菱ミニカって殆ど見かけませんよね?
社会人になる前にちょろっとバイトしていた警備会社に
これに乗っている人がいて何回かこれの助手席に乗って
一緒に工事現場に旗振りに逝ってました。

部品が残っていなくて維持するのがマジ大変らしいです。



イベントで見るいすゞ車といえばベレットと117クーペが定番で、
後期型とは言えフローリアンなんて初めてお目にかかりました。
昔は石投げれば当たるぐらい走っていましたが、何処に逝ったのやら。
変な形のクルマですが昔から好きだったなぁ。フローリアン。
因みにベレGはいましたが117クーペは来ていませんでした。



ホンダ車と同じぐらいクオリティが低いと言われるマツダ車ですが、
このサバンナRX-7は非常に良いコンディションです。
コンパクトなロータリーエンジンのお陰で地を這うようなシルエットは今でも魅力的。
当時これほど低いボンネットのスポーツカーって無かったから、
我輩的にはフェラーリと同じぐらいに格好いいクルマでしたねぇ。



それに比べて乗用車ベースのトヨタMR-2はダサいですねぇ。
でも無駄にボディを伸ばさずコンパクトに纏めている点は評価出来ます。
そのせいで随分トリッキーな操縦性能らしいですが。
我輩的にはコイツには前述の1600GTに通じるものがあると思います。
ていうか、これもとうとう旧車の分類に入る時代なんですねぇ。



日本製の低いボディのスポーツカーといえばコイツを忘れてはいけません。
マツダのロータリーの開祖、コスモスポーツです。
一緒に息子が写っているのは全高の比較対象の為と、
コイツが帰ってきたウルトラマンのマットビハイクルのベース車両だから。
息子の身長が1mちょいだから如何にこのクルマが平べったいか解るでしょ?



「フォルクスワーゲンのカルマンギアにはラジエーターがない」
「それは空冷式だからだ」というのはカーズ2での合言葉。知ってる?
そしてリアエンジンだからボンネットがトランクなんですね。
最近の頭悪そうなガソリンスタンドの店員に
「ボンネットの点検いいですか?」って言われたら
積極的に「いいっすよ」っていって開けさせたいクルマです。

いやー、やっぱ我輩もマルタケ自動車に68万円売っていた
いすゞ117クーペを買ってこーいうイベントに出てぇな。
それか畑先輩にあのインテグラTYPE-Rでイベントに出て欲しい。


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Posted by 砥部良軍曹 at 22:52│Comments(3)イベント
この記事へのコメント
310ブルーバードは青森空港の燃料業者さんらしいです(ボンネットのタンク車とともに旧車雑誌に出てました)

一桁ナンバーの再発行はできるらしいですよ(昨年、都農ワイナリーの旧車イベントに出展した時に、新富の一桁ナンバーのカローラの方から教わりました)
古い書体の再発行はできないとか…

フローリアン、横から見るとV50ビスタにスタイルが似てますww閣下の琴線に触れるのもむべなるかなw
Posted by ひむかのエンスー鈴吾 at 2013年07月15日 23:39
久しぶりに懐かしい車を見せて貰いました。
あの当時、車を持っているのは一部の人達でした。

それでも、車好きにはたまらないものがあり、先輩が持っていたパブリカやスバル360など運転させて貰った記憶に残っています。
仕事の時、新人が車を運転するのが役目だったので色んな車を運転しました。

儂は先輩から借りたホンダCB300で今の嫁さんとタンデムでメットも被らず走ってました。
そー言えば先輩の白バイから追いかけられて嫌がらせをされたこともありましたな。

写真の中にある車で運転したことがあるのは
 キャラバン・330・セドリック・310ブル・クラウン・ウイリーのジープ・シビック・カルマンギアといったところでしょうか。
クラウンやセドやブルはもう少し古いのにも乗りましたよ。

スカイラインは箱スカからケンメリ、ジャパン辺りまで乗りましたし、クラウンは観音開きドアからダルマといった奴にも運転させて貰う機会があって車を持って無くても車好きにとって楽しい日々でしたよ。

貴君が生まれるとバイクというわけにも行かずマークⅡ1600HTの中古を仕入れましたが、

一番御しにくかったのはウイリーのジープです。
この車、昭和46年頃から50年頃まで乗せて貰いましたが、クラッチのつなぎ方が悪いと跳ね馬の如く飛び跳ねていました。
雪道や山に行くときはクラウンなんかよりお役立ちでしたよ。

このところ車を運転させて貰えないので少し不機嫌です。
早く薬を飲まなくて良くなり、副作用が出なくなれば良いのですがね。
Posted by 骨董屋の親父 at 2013年07月16日 19:03
>ひむかのエンスー様
へー、青森にもイカレた趣味人が居られるんですなぁ。
ボンネットトラックはたまに見かけますがねぇ。

言われてみると確かに、フローリアンの横姿は我輩が乗っていた型の
ビスタのセダンに似てなくも無ぇですが、フローリアンの方が格好いい。

>骨董屋の親父様
父上は比較的クルマに触れる事が出来る環境にあったから、
クルマに対して一際うるさい性格になってしまったんですなw
我輩はせいぜい中古車屋の試乗ぐらいしか
変わった車に乗ったことがないので羨ましい限り。

一度こーいうイベントに父上と一緒に行ってみたいものです。
ま、30分ぐらいしたらくどくて仕方がなくなりそうですがね。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2013年07月16日 21:20
 
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