2014年01月16日

青森横断2泊3日の旅 不老ふ死温泉の巻

我輩はタバコ吸う時窓を開けて扇風機全開にしながら部屋の中で吸うのですが、
冬の空気が室内に入り込んでマジ寒くて「何やってんだろ我輩?」な気分です。
我輩はまだ己の命を重視して嫁の文句無視して室内で吸うからマシなんでしょうが
コレがベランダじゃないと吸えねぇ輩はタバコ吸うのも命がけですな。

ストーブもない糞寒い部屋でブログの更新をしているので
部屋に滞在できる時間はせいぜい30分が限界。ココは福島原発か?
寝る時は事前に布団の下に敷いているホットカーペットで寝床を温め、
寝具はマイナス2℃まで耐えられる寝袋で寝ているのでど~にか命は繋いでいますが、
現在本気でホットカーペットで暖まりながらパソコン使えるよ~にしようか検討中です。
こたつを布団の上にセッティングしてその上にパソコン置く。どーでしょ?

さて、我が家の青森横断の旅の続きの更新はとてつもない寒波のために
一時更新が滞っていましたが記憶が曖昧にならないうちに更新せねばと
悴んだ手でキーボード打っているんですが指先マジ冷たくて辛いwww



鰺ヶ沢を抜けて海沿いの国道101号線を更に南下して目指す先は深浦町。
青森に来て以来何時かは逝きたかった不老ふ死温泉が今回の目的地です。

本当はここまで来るつもりはなくて2日目は雪の弘前城でも見ながら
お茶を濁すつもりだったんですが試しにつがる地球村から
不老ふ死温泉までの距離をカーナビで検索したら大体60km。
風呂入って三沢まで戻るとなると結構な距離ですが、
五所川原辺りでもう1泊すれば逝けん距離じゃねぇなという判断のもといざ出撃。



雪さえなければ青島とか日南辺りに似た感じの鰺ヶ沢の町並みを抜けて、
深浦町に突入したら千畳敷という人気まったくゼロの駅に到着。
駅のホームの向こうの崖はつららが大量に垂れ下がって見ているだけで寒い!



物珍しがった津軽藩の殿様がそこに千畳畳を敷かせ大宴会を開いた事で名付けられたこの海岸。
藩政時代には殿様専用のプライベートビーチで庶民は近づけなかった場所らしいですが、
海岸というよりはイシダイでも釣りに行くんかと言わんばかりの岩場です。



鬼の洗濯板みたいな岩場に個性的な形状のでかい岩が
ドカドカおいている風景は必要以上にワイルドで見応えはあるんですが、
いかんせん波も風も凄くて外に居るのが苦痛。
リビドー号の外に出られるのは3分が限界ですわ。ウルトラマンかw



クソガキ共は「何か東映のオープニングみたい!」とか言いながら
意味不明なテンションアップしていましたが風が冷たすぎてそんな考える余裕ねぇよ!
とりあえずブログ用に写真だけ撮ってとっとと退散します。
余談ですが東映のアレは千葉県銚子市犬吠埼つー場所の風景らしいです。



なんだかんだしながら15時頃にどーにか目的地の不老ふ死温泉に到着。
ココの名物である海辺にあるワイルドな露天風呂は
16時過ぎると立ち寄り入浴の客は入ることが出来ないのです。
写真の建物は温泉と食堂のある本館で宿泊場所は離れにあるみたいです。
ココで深浦まぐろステーキ丼とかいうシロモノが食えるらしいですが、
我が家の今回の目的はワイルド露天風呂温泉のみ!



入浴料大人600円×2+小学生300円を払って貴重品を内風呂のロッカーに仕舞いこんで、
タオルだけ握りしめて寒風吹き荒れる中露天風呂に突撃ィィィぃ!



海がマジで荒れている時は入浴不可能と言われているココの露天風呂は、
混浴と女風呂と2つの浴槽がありますので混浴とはいえども
余程物好きの露出狂の女性或いはBBAぐらいしか一緒に入浴してくれないでしょう。
この日はこの糞寒い中海際の露天風呂に入る物好きが居なかったのか、
我が家だけの貸切状態なので嫁も一緒に混浴に入りました。


因みに脱衣所、着替えを置く場所は棚のようなポジションがあるだけです。
金払って入る温泉の中ではかなりワイルドな部類に属すると思われます。



不老ふ死温泉のお湯自体は出てくる時は透明なのですが、
鉄分が入っているので空気に触れると酸化してこの色になるそうです。
舐めるとかなりしょっぱく、錆のようないい匂いがしますw
源泉から出てきているお湯はかなりHOTですが
マイナス4℃ぐらいの外気にさらされて少し温めな感じになっていました。



とりあえず20分ぐらい浸かって大自然の温もりを堪能していた我が家でしたが、
外気温もかなり寒いんですが風が冷たくて湯船から出たくねぇ!
適当に頃合いを見てダッシュで外に出て着替えて内風呂に入りなおしました。
今回は写真撮影技術がだらしねぇ嫁に撮らせたので出来がイマイチ。

しかしこの温泉はこの季節に来て正解だったと思います。
間違いなくクソガキ共の記憶にも永遠にココでの思い出は焼き付くことでしょう。
でもソレより問題なのは今後ノーマルな温泉に連れて逝っても
クソガキ共はなんの感動もしてくれねぇんじゃねぇかって事。



温泉の後はドーセなら別の道を通って弘前方面に出たいと思っていたんですが、
その道が冬場は積雪で通れないらしいということで仕方なく来た道引き返し。
途中で眠くなったので嫁と運転を交代してもらい、
19時過ぎぐらいにつがるのイオンモールに到着して物色&晩御飯。
どーせならここでしか食えなさそうものを食いたかったんですが、
知らない土地で夜の雪道、しかも吹雪いているのにそ~言うことするのは危険です。



んでもってメシに気を取られて何処にも泊まれなくなってしまったら、
まるで“水曜どうでしょう”のヨーロッパ・リベンジ編みたいで
皆様方的には面白い展開だったんでしょうが

雪が積もるわ外は寒いわの状況下イオンの駐車場とかで
「ここをキャンプ地とする」なーんて事態は想像したくねぇwww


まあ結局ケータイでよさ気なラブホ探してそこに泊まったんですが、
そこそこ綺麗なホテルで1泊5800円とお値段的には良心的だったものの、
22時以前にチェックインしたんでその前の追加料金+2000円取られるわ、
室内はかなり狭いわソファは座り心地悪いわカラオケは付いていないわ
挙句の果てにはストーブが途中でエラー表示出して止まりやがるわで
まー宮崎のラブホと比べると面白くねぇ状況でしたねぇ。


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Posted by 砥部良軍曹 at 21:43│Comments(0)お出かけ
 
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