2015年05月23日

980円の実物マガジン買ったら送料が1100円だった・・・

最近サバゲーの記事しかアップしていないよーな気がするけど、
“3度の飯より”はサバゲーはどーいうものなのかを知らしめるためのブログなので
ノンケ向けの記事がナッシングな事態に関しては特に問題はないのかなって思います。
だってココでインド風カレー作った話しても誰も食いつかねぇだろーし。

ま、実際当ブログの検索キーワードとか見ていると、
SWのM24とか89式カービンとかLCTのAKMとかRPKとか
サバゲー関連の記事への関心が高いというのが現状なので、
やっぱここはサバゲーのブログという認識で間違いないんだなって思います。


ところでウチって更新数が伸びるのとは反比例的に、
みやchanブロガーさんの閲覧が相当減っているんですがねw
やっぱソレって宮崎人の90%ぐらいはサバゲーに興味がねぇということなんでしょうか?



さて、去年のサバゲーでズッコケてマガジンとフロントサイトが破壊したA&KのMINIMIを
今年のサバゲーで使えるようにするべく修理を試みることにしました。

弾を大量に消費するので予算の乏しい身分には運用が厳しいとはいえ、
多分宮崎では初めてA&K製M249 MINIMIを戦場に投入した我輩。
そんな我輩のメカボックスカスタム人生に大いに影響を与えた1丁。
コイツを売っぱらう気もなければ捨てる気もございません。

それに形状は少し変化しているものの、一応コイツも自衛隊装備ですしね。



因みに我輩のMINIMI用のマガジンはA&K純正のではなくSTAR製の電動強制給弾マガジン。
当初は上だけもげているんだから裏側からアルミ板かなんかを貼り付けて、
ガチガチに固定してしまえばいいじゃねぇかって思っていたんですが、
ぶっ壊れ方が尋常じゃないので作業に時間がかかりそうですし、
修復したところでまた直ぐに破壊しそうな気がしました。


しかし新たにマガジンを入手するというのも銭がかかります。
いっそ下の部分が布になっているショートマガジンでも購入してやろうかと思ったんですが、
アレって12000円ぐらいするんですよ。買えるか馬鹿野郎。

というわけでマガジンのガワだけ購入しようと考えたんですが、
ヤフオクのジャンクで箱の部分だけ出品している香具師なんて居ねぇんですね。

そして最近では在庫はあるものの下火と化しているA&K製MINIMI、
専用マガジンもジャンク品もなかなかお目にかかれません。



というわけで実物のMINIMI用200連マガジンを購入。
でも昔は結構何処其処で1000円ぐらいで販売していたはずのMINIMIのマガジン、
最近では沖縄の米軍装備放出品屋さんですら置いていないんですねぇ。
やっと見つけたのがレーションの販売で有名な東京キャロル。
見慣れたODのやつじゃなくて新型?の黒マガジンというのが残念ですが、致し方ない。

しかしそれよりも由々しき問題なのはコイツのお値段は980円とリーズナブルなのに、送料が1100円。
「部品注文したら送料の方が高くつくのが通販の罠」という話はよくネタにしますが、
まさかその罠に我輩は陥るハメになるとは・・・やっぱ今年は厄年なのかw
しかしコイツを買わないと我輩のMINIMIが復活しないっつー事でしぶしぶ購入しましたよ。
だって10000円の新品マガジン買うよりは確実に安上がりです。



実物マガジン(黒いの)とSTAR製(A&Kも同様)MINIMI用マガジンとの違い。
本体にロックする部分の形状が板バネみたいなのになってやがります。
少し緩さを感じはするものの無加工で銃に装着可能。



何もしなくても銃には取り付けられるっつー事で
安心してSTAR製マガジンから具を取り出しとりあえず中にブチ込んでみたところ、
予想はしていたけどやっぱりすんなりポン付け出来ねぇか。
奥の方が干渉しているのか斜めになりやがります。



当初は具(マガジン機関部)の形状に問題があるのかと思いましたが、
よく見てみるとマガジン自体の形状が違うやんけ!
何の意味があるのか不明なMINIMI独特の箱型マガジンの斜め部分が
実銃用とSTAR製マガジンとは随分違うんでやんの。



仕方がないので我輩のテマンフィンガーで指している部分を幅1cmぐらい削り、
すんなりとは言いがたいものの、マガジン内部に収まるようにしました。

その後マガジン底部に機関部取り付け用のネジ穴を採寸しながら開けて、
「うわ、やっぱ少しずれた!どーしよ?」な感じにはなりましたがどうにか移植完了。



実銃用マガジンには弾を出す部分にビラビラが付いていましたが、
トイガンのマガジンにはココに蓋が付いているのでこの部分も加工。
弾の絵が書いている部分を全て切り取り、縁についてる部分も1/3カット。



そして給弾部分を取り付け。コレで完成。
全体的に手こずったのは機関部取り付け用の穴を何処に開けるか決める時。
それ以外は思ったほど時間もかからずスムーズに制作することが出来ました。



実銃用マガジンを取り付けると引き締まって見えますねと言いたいところですが、
せいぜい嫁が前髪を数センチ切った程度の変化。注意しても全く気が付かねぇ。
それどころか自衛隊装備のMINIMIに黒いマガジンは無ぇだろうな残念感。
ま、M249用の箱型マガジンしか手に入らねぇので仕方ないね。
でもコレでマガジンも復活してようやくMINIMIを前線投入可能です。

余談ですがこの実物マガジン、横蓋の固定がA&K製、STAR製マガジンと違い、
爪の部分を持ち上げたぐらいじゃ蓋が開かねぇという鬼仕様。

爪の部分を外した後、引っかかった部分を相当な力で持ち上げないと開きません。
まー確かにリアル戦場でパカっと蓋が開いたんじゃあ生死に関わります。

ま、この蓋が開きづらいということはA&K製、STAR製マガジンみたいに、
移動中にマガジンが障害物に引っかかって蓋が開いて弾がドバーッと流出するという
憂き目に合わなくて済むんじゃねぇのかということにしときましょう。



マガジンの移植は予想以上に早く済んだのでお次はフロントサイト復旧。
本来ならココもジャンクパーツとか純正品仕入れて交換したいのですが、
半年ぐらいヤフオク見ていてもそーいう出物がなかったので手持ちの部品で製作実施。
(いや本当は秋ぐらいにG&PのM249用フロントサイト見つけたんだけど、
落札するかどーかモタモタしていたらとっくに落札されてしまったのさorz)


社外品のパーツで”AD Classic M249用 フロントサイト”というのもあったんですが、
何処のショップでも”取り寄せ品”とか”在庫なし”とか記載されている商品故に
注文して直ぐに到着するかどーかも怪しいし、それ以前に送料込みで3000円はどーもね。

ジャンク箱を漁ってみたらスコープ用のマウントリングの固定部分があったので、
少し無理矢理ではありますがコイツを流用することにしました。




まずはマウントリングの部品をヤスリで写真のように平らに磨いて
型合わせをしながらフロントサイトをヤスリで削って段差加工。
その後ネジ止め用の穴を2,5mmのドリルで8mmぐらい掘ります。
ネジ穴はマウントリングの部品の穴より上目に開けないとダメです。



ピッチの荒くてネジ山が短い樹脂パーツ用のネジを無理やり押し込んでネジを切り、
加工したマウントリングの固定部分を取り付ければ完成!
パーツが少しはみ出していますし、ネジも浮いていますが気にしたら負け。

出来れば部品の流用ではなく、アルミの塊かなんかを買ってきて、
似たような感じに削って作りなおすのが一番なんでしょうがね。



まあMINIMIぶっ放しながら汚物消毒する時にわざわざ照準なんて付けないんで、
別にフロントサイトがなくてもいいやって多少は思ったんですがね、
やっぱおなごの下着も後から脱がすモノではあっても
事前に付けていないと野郎的には物足りない感があるよーに、

使わないフロントサイトでも一応はついていた方がいいってもんなんですよ。

正面から目を凝らして見つめると残念極まりない状態ですが、
コレでフロントサイトも復活、気分も晴れ晴れです。
後は夏のボーナスで新しい陸自迷彩を仕入れたら気分よくサバゲー出来る事でしょう。


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