2015年08月17日
ARES PPSh-41を分解&調整
何度もしつこいようですが、ココはサバゲーのブログです。
でもこのブログ、みやchanのカテゴリでは趣味の他に生活・暮らしにも登録してるから、
強気にサバゲーに特化しているとも言えないんですよねぇ。
さて、こないだのタイトロープ遠征で大変活躍してくれたARESのPPSh-41でしたが、
セミオートの際トリガーを思い切りガク引きしないとフルオート発射する、
或いは弾が出ないという不祥事案件が発生したのと、
セイフティ状態でもトリガーが引けて弾が発射されるという
まるで溜まりまくった我輩のような事態に陥りやがったので、
「やっぱ出来が良くても中華は中華か・・・」という気分で分解することにしました。
ARES製のPPSh-41(まんまコピーのS&T製も多分同様)電動ガンは、
この世に多く存在する電動ガンの中でも随一と言ってもいいぐらい分解が容易です。
少なくともバラす動作に関してはそこまでコツを要求されません。
まずはコッキングレバーを完全に引き、ロックします。
そして後部のロック部分を前に押し組むと上部フレームが持ち上がります。
下部メインフレームと上部バレルアッセンブリーの連結は
マガジンハウジング前方にあるマイナスネジで固定されているので、
左右から大きめのマイナスドライバーで押さえながらネジを緩めれば、
バレルとフレームを分離することが出来ます。
ストックとメインフレームはストック後部のボルト&スリーブで固定されているので、
トリガーガード後部にプラスドライバー、もう片方をマイナスドライバーで押さえながら、
プラスの方を緩めればスリーブが抜け、分離出来ます。
インナーバレルとチャンバーのアッセンブリーは
写真にてアレンレンチを突っ込んでいる部分のイモネジを外せば分離できます。
インナーバレルアッセンブリーの取り付けはイモネジをねじ込み、
イモネジの上部がフレームと面一になる程度まで締め込みましょう。
あまり深く締め込むとバレルが固定されません。
フレーム両サイドの赤丸部分のイモネジを外し、
写真下にあるストックとの連結パーツを取り外した後、
トリガースプリング(後程説明)を外せばフレームからメカボックスが分離出来ます。
赤丸部分がトリガースプリングです。
黒い部分に引っかかっている方を取り外してメカボックスを抜きましょう。
トリガー上部の細いパーツははセイフティとなっており、
その上の細いレバーがコッキングハンドルに押されることで安全位置に入ります。
メカボックスは独自の設計なので、
ガワがぶっ壊れた場合他社製品の流用は無理のようです。
AGMのMP40やICSのM3グリースガンと似ているような気もしますが、
セレクターやトリガーの形状の違いを考慮するとやっぱ互換性はないようです。
セレクタープレートの後ろにあるのが逆回転防止ラッチ解除レバー。
コッキングハンドルを奥まで引くことでレバーが押されてピストンが元の位置に戻ります。
セレクタープレートはトリガー前方のセレクターと連動して前進、後退することで、
セミ、フルの切り替えが行われるようになっています。
メカボックスを開けるためにはコッキングハンドルを外す必要があります。
親指と人差指で指している部分にCリングがハマっているので、
先っちょが細いロングノーズプライヤー等で外しましょう。
その際、Cリングを飛ばして紛失しないように注意すること。
Cリングはシャフトの両端に付いていますが、外すのは片方だけでおk。
Cリングを外したらコッキングハンドルを押さえてシャフトを抜けば、
細いスプリングがびよ~んと飛び出してコッキングハンドルが分離します。
スプリングが飛ばないようにゆっくりとシャフトを抜きましょう。
メカボックス後部のデカいマイナスネジはスプリング取り外し用のネジです。
このネジを外し、スプリングガイドを90度ヒネるとメインスプリングが外れます。
メカボックスを開ける前に外しておきましょう。
但し購入当初はスプリングガイドが抜けにくいかもしれませんので、
根気よく気長にグリグリしながらスプリングが飛び出さないよう抜きましょう。
その後、モーターの端子の黒い方だけを外しましょう。
赤い方は外さなくても結構です。
セイフティ上部のアームを外し、その下のネジを緩めて、
メカボックスを閉めている周囲のネジを全て緩めればメカボックスが開きます。
マルイのメカボのようにケツの穴みたいなネジじゃないのが嬉しい。
ギア類は一般的な中華電動ガンでよく見かける形状のもの。
特に品質的に問題なさそうかなと思いきや、スパーギアのシャフト折れてる!
しかし丁度いい事に、こないだピーマン職人殿からギアのセットを頂いたので、
スパーギアだけ交換して難を逃れましたがまさか職人、この事態を予測していたのか?
トリガースイッチはA&K MINIMIみたいなマイクロスイッチ直押し。
ノーマルだと焼け付いて暴発する恐れがありそうだけど、
前オーナーが入手の際、ショップで交換してもらったとのことなのでそのまま使用。
因みに、メカが入っていない方のメカボに乗っかっているプレートが
トリガーと連動してスイッチを押すことで弾が発射されます。
軸受けは8mmサイズでベベルの部分だけベアリング入り。
そしてこの軸受、全体的に仕上げが悪く、内側は結構切削痕あるし、
穴にはバリが出ているというトンデモな仕様で驚愕。
しかし手元に8mmの電動ガンメカボ用の軸受けなんてありゃしねぇ。
仕方がないので穴の周囲のバリの部分をヤスリで削り、サンドペーパーで仕上げ、
内部は目の細かい棒ヤスリでゴリゴリ削ってお茶を濁します。
バレルが25cmぐらいしか無いので加速シリンダーに交換しようと思いきや、
メカボを閉めると加速シリンダーの穴が塞がれてしまう仕様なので
交換するだけ無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!というわけでそのまま使用。
シリンダーヘッドもシールテープを巻いてそのまま使用。
6つ穴開きヘッドのピストンは前の7枚が金属歯になっているけど、
後ろの2枚が削れていたのでノーマル電動ガンのシリンダーと交換。
最近ではピスクラ対策に後ろ1枚削るのが流行りらしいですが、意味が解らん。
ノズルはどの電動ガンと比べても少し長めで互換性なし。
タペットプレートもAKのやつより少し長いみたいなので手持ちに交換できるブツはナシ。
スプリングガイドはケツにネジ穴が有るやつなら使えそうな予感。
でも手持ちがないのでそのまま使用。
少し太めで長めのスプリングは組込み後ノンホップ初速平均92m/sぐらいなので、
特に不具合はなかろうということでそのまま使用。
コッキングレバーを引いて固定するとバーと連動してセイフティバーが後退し、
人差し指で指している部分の小さいネジの先がトリガーとぶつかる事で
トリガーが引けなくなって安全状態になるのですが、
このネジの先っちょが削れててバカになっていたので少し長めのネジと交換。
そしたらあら不思議、セイフティが確実に作動するようになっただけでなく、
セミオートまで確実に作動するようになりました。意味が解らん。
無事メカボックスが組み上がったらコッキングレバーを取り付けるのですが、
コレが非常に('A`)マンドクセでメチャクチャイライラします。
まずスプリングガイドのシャフトをメカボに突っ込み、
スプリングを突っ込んだら手で押さえながら片手で握ってテンションを掛け、
もう片方の手でコッキングハンドルを取り付けてシャフトを通し、
綺麗に収まったのを確認しながら手を話して開放。
そしてCリングをシャフトに取り付ける。あー('A`)マンドクセ。
メカボをフレームに組み込む前にトリガースプリングを取り外すのと、
組み込み後忘れずにトリガースプリングを取り付けるのはお約束ですが、
焦らず丁寧にフレームにメカボをブチ込まないと、
スイッチ取り付け部分の配線が切れる恐れもあります。
そしてメカボをブチ込んだフレームをストックに取り付けるにも注意が必要。
配線をストックの穴に通すのも丁寧に実施する必要がありますが、
通した後、取り付けシャフトが配線に干渉しないように、
ドライバー等で配線を横に押しこむ事が重要です。
ストックの色剥がしが大変だからやりたくなかったのですが、
でもやっぱノーマルのストックは頂けないというわけで結局ワトコで仕上げ直し。
ストックの色を100番のサンドペーパーで全て剥がし、
180番で出来るだけツルツルに磨いたら削りカスの粉を濡れ布巾で拭いて乾かし、
ワトコオイルのマホガニーを1回塗って乾かして拭いて乾かし、
もう1回塗って180番のサンドペーパーで擦り込み、拭いて乾かし、
更にもう1回塗って乾かし、もう1回塗って乾かして亜麻仁油塗って乾かして拭いて完成。
少し仕上がりが甘いですが亜麻仁油効果で少しづついい色になることを期待。
少なくとも元のプラみたいな色よりは味わい深いです。
前回のゲームの時と、本体を分解する際にあちこちに傷が入ったので、
軽くサンドペーパーで磨きをかけて使い込んだ感じを表現してみましたが、
中途半端にサンドペーパーで磨くと全体的に少し白っぽくなってしまい残念な感じかも。
かと言って思いっきり擦りまくるとゴミのような物体になりそうな予感。
やっぱこれも100番のサンドペーパーで全て色落としして240番で磨いて、
バーチウッドのブルーイング液で仕上げた方が良かったか?
しかしソレをするとなるとかなりの時間と体力を要するので止めとこ。
或いは冬のサバゲー休止中にやってみますかね?
多少不安点や予算次第で交換したい部品もありますが、
パーツを物色で出来るよーな環境に住んでいないし、
部品があっても予算がないので暫くはこのままで使ってみましょう。
しっかし今更店頭在庫も少なさそうな電動ガンのレビューあげたところで、
誰が食いついてくれるんだろうかなという疑問も多々あり。
でも我輩、今が旬の電動ガンには全く興味が無いので、
これからもマイナー路線を歩み続けながら細々とやってくことになるんですな。
でもこのブログ、みやchanのカテゴリでは趣味の他に生活・暮らしにも登録してるから、
強気にサバゲーに特化しているとも言えないんですよねぇ。
さて、こないだのタイトロープ遠征で大変活躍してくれたARESのPPSh-41でしたが、
セミオートの際トリガーを思い切りガク引きしないとフルオート発射する、
或いは弾が出ないという不祥事案件が発生したのと、
セイフティ状態でもトリガーが引けて弾が発射されるという
まるで溜まりまくった我輩のような事態に陥りやがったので、
「やっぱ出来が良くても中華は中華か・・・」という気分で分解することにしました。
ARES製のPPSh-41(まんまコピーのS&T製も多分同様)電動ガンは、
この世に多く存在する電動ガンの中でも随一と言ってもいいぐらい分解が容易です。
少なくともバラす動作に関してはそこまでコツを要求されません。
まずはコッキングレバーを完全に引き、ロックします。
そして後部のロック部分を前に押し組むと上部フレームが持ち上がります。
下部メインフレームと上部バレルアッセンブリーの連結は
マガジンハウジング前方にあるマイナスネジで固定されているので、
左右から大きめのマイナスドライバーで押さえながらネジを緩めれば、
バレルとフレームを分離することが出来ます。
ストックとメインフレームはストック後部のボルト&スリーブで固定されているので、
トリガーガード後部にプラスドライバー、もう片方をマイナスドライバーで押さえながら、
プラスの方を緩めればスリーブが抜け、分離出来ます。
インナーバレルとチャンバーのアッセンブリーは
写真にてアレンレンチを突っ込んでいる部分のイモネジを外せば分離できます。
インナーバレルアッセンブリーの取り付けはイモネジをねじ込み、
イモネジの上部がフレームと面一になる程度まで締め込みましょう。
あまり深く締め込むとバレルが固定されません。
フレーム両サイドの赤丸部分のイモネジを外し、
写真下にあるストックとの連結パーツを取り外した後、
トリガースプリング(後程説明)を外せばフレームからメカボックスが分離出来ます。
赤丸部分がトリガースプリングです。
黒い部分に引っかかっている方を取り外してメカボックスを抜きましょう。
トリガー上部の細いパーツははセイフティとなっており、
その上の細いレバーがコッキングハンドルに押されることで安全位置に入ります。
メカボックスは独自の設計なので、
ガワがぶっ壊れた場合他社製品の流用は無理のようです。
AGMのMP40やICSのM3グリースガンと似ているような気もしますが、
セレクターやトリガーの形状の違いを考慮するとやっぱ互換性はないようです。
セレクタープレートの後ろにあるのが逆回転防止ラッチ解除レバー。
コッキングハンドルを奥まで引くことでレバーが押されてピストンが元の位置に戻ります。
セレクタープレートはトリガー前方のセレクターと連動して前進、後退することで、
セミ、フルの切り替えが行われるようになっています。
メカボックスを開けるためにはコッキングハンドルを外す必要があります。
親指と人差指で指している部分にCリングがハマっているので、
先っちょが細いロングノーズプライヤー等で外しましょう。
その際、Cリングを飛ばして紛失しないように注意すること。
Cリングはシャフトの両端に付いていますが、外すのは片方だけでおk。
Cリングを外したらコッキングハンドルを押さえてシャフトを抜けば、
細いスプリングがびよ~んと飛び出してコッキングハンドルが分離します。
スプリングが飛ばないようにゆっくりとシャフトを抜きましょう。
メカボックス後部のデカいマイナスネジはスプリング取り外し用のネジです。
このネジを外し、スプリングガイドを90度ヒネるとメインスプリングが外れます。
メカボックスを開ける前に外しておきましょう。
但し購入当初はスプリングガイドが抜けにくいかもしれませんので、
根気よく気長にグリグリしながらスプリングが飛び出さないよう抜きましょう。
その後、モーターの端子の黒い方だけを外しましょう。
赤い方は外さなくても結構です。
セイフティ上部のアームを外し、その下のネジを緩めて、
メカボックスを閉めている周囲のネジを全て緩めればメカボックスが開きます。
マルイのメカボのようにケツの穴みたいなネジじゃないのが嬉しい。
ギア類は一般的な中華電動ガンでよく見かける形状のもの。
特に品質的に問題なさそうかなと思いきや、スパーギアのシャフト折れてる!
しかし丁度いい事に、こないだピーマン職人殿からギアのセットを頂いたので、
スパーギアだけ交換して難を逃れましたがまさか職人、この事態を予測していたのか?
トリガースイッチはA&K MINIMIみたいなマイクロスイッチ直押し。
ノーマルだと焼け付いて暴発する恐れがありそうだけど、
前オーナーが入手の際、ショップで交換してもらったとのことなのでそのまま使用。
因みに、メカが入っていない方のメカボに乗っかっているプレートが
トリガーと連動してスイッチを押すことで弾が発射されます。
軸受けは8mmサイズでベベルの部分だけベアリング入り。
そしてこの軸受、全体的に仕上げが悪く、内側は結構切削痕あるし、
穴にはバリが出ているというトンデモな仕様で驚愕。
しかし手元に8mmの電動ガンメカボ用の軸受けなんてありゃしねぇ。
仕方がないので穴の周囲のバリの部分をヤスリで削り、サンドペーパーで仕上げ、
内部は目の細かい棒ヤスリでゴリゴリ削ってお茶を濁します。
バレルが25cmぐらいしか無いので加速シリンダーに交換しようと思いきや、
メカボを閉めると加速シリンダーの穴が塞がれてしまう仕様なので
交換するだけ無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!というわけでそのまま使用。
シリンダーヘッドもシールテープを巻いてそのまま使用。
6つ穴開きヘッドのピストンは前の7枚が金属歯になっているけど、
後ろの2枚が削れていたのでノーマル電動ガンのシリンダーと交換。
最近ではピスクラ対策に後ろ1枚削るのが流行りらしいですが、意味が解らん。
ノズルはどの電動ガンと比べても少し長めで互換性なし。
タペットプレートもAKのやつより少し長いみたいなので手持ちに交換できるブツはナシ。
スプリングガイドはケツにネジ穴が有るやつなら使えそうな予感。
でも手持ちがないのでそのまま使用。
少し太めで長めのスプリングは組込み後ノンホップ初速平均92m/sぐらいなので、
特に不具合はなかろうということでそのまま使用。
コッキングレバーを引いて固定するとバーと連動してセイフティバーが後退し、
人差し指で指している部分の小さいネジの先がトリガーとぶつかる事で
トリガーが引けなくなって安全状態になるのですが、
このネジの先っちょが削れててバカになっていたので少し長めのネジと交換。
そしたらあら不思議、セイフティが確実に作動するようになっただけでなく、
セミオートまで確実に作動するようになりました。意味が解らん。
無事メカボックスが組み上がったらコッキングレバーを取り付けるのですが、
コレが非常に('A`)マンドクセでメチャクチャイライラします。
まずスプリングガイドのシャフトをメカボに突っ込み、
スプリングを突っ込んだら手で押さえながら片手で握ってテンションを掛け、
もう片方の手でコッキングハンドルを取り付けてシャフトを通し、
綺麗に収まったのを確認しながら手を話して開放。
そしてCリングをシャフトに取り付ける。あー('A`)マンドクセ。
メカボをフレームに組み込む前にトリガースプリングを取り外すのと、
組み込み後忘れずにトリガースプリングを取り付けるのはお約束ですが、
焦らず丁寧にフレームにメカボをブチ込まないと、
スイッチ取り付け部分の配線が切れる恐れもあります。
そしてメカボをブチ込んだフレームをストックに取り付けるにも注意が必要。
配線をストックの穴に通すのも丁寧に実施する必要がありますが、
通した後、取り付けシャフトが配線に干渉しないように、
ドライバー等で配線を横に押しこむ事が重要です。
ストックの色剥がしが大変だからやりたくなかったのですが、
でもやっぱノーマルのストックは頂けないというわけで結局ワトコで仕上げ直し。
ストックの色を100番のサンドペーパーで全て剥がし、
180番で出来るだけツルツルに磨いたら削りカスの粉を濡れ布巾で拭いて乾かし、
ワトコオイルのマホガニーを1回塗って乾かして拭いて乾かし、
もう1回塗って180番のサンドペーパーで擦り込み、拭いて乾かし、
更にもう1回塗って乾かし、もう1回塗って乾かして亜麻仁油塗って乾かして拭いて完成。
少し仕上がりが甘いですが亜麻仁油効果で少しづついい色になることを期待。
少なくとも元のプラみたいな色よりは味わい深いです。
前回のゲームの時と、本体を分解する際にあちこちに傷が入ったので、
軽くサンドペーパーで磨きをかけて使い込んだ感じを表現してみましたが、
中途半端にサンドペーパーで磨くと全体的に少し白っぽくなってしまい残念な感じかも。
かと言って思いっきり擦りまくるとゴミのような物体になりそうな予感。
やっぱこれも100番のサンドペーパーで全て色落としして240番で磨いて、
バーチウッドのブルーイング液で仕上げた方が良かったか?
しかしソレをするとなるとかなりの時間と体力を要するので止めとこ。
或いは冬のサバゲー休止中にやってみますかね?
多少不安点や予算次第で交換したい部品もありますが、
パーツを物色で出来るよーな環境に住んでいないし、
部品があっても予算がないので暫くはこのままで使ってみましょう。
しっかし今更店頭在庫も少なさそうな電動ガンのレビューあげたところで、
誰が食いついてくれるんだろうかなという疑問も多々あり。
でも我輩、今が旬の電動ガンには全く興味が無いので、
これからもマイナー路線を歩み続けながら細々とやってくことになるんですな。
Posted by 砥部良軍曹 at 23:35│Comments(0)
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