2016年07月17日
八戸に“とわだ”現る
八戸の三菱製紙の先のT字交差点を海に向かった先にある
八戸港八太郎4号埠頭P岸壁には毎年海の日の3連休に
海上自衛隊の船が来て我輩を楽しませてくれます。
実は先週の土曜日にもココに“いずも”が来ていたんですが、
自分の送別会があったんですっかり失念していました。
ま、空母みたいなデカいのは以前“ひゅうが”を見たからいいでしょう。
しかし今回は補給艦“とわだ”という未知なる船が来るというので、
青森在住最後の自衛隊イベント見学に逝ってみました。

ところでこの写真を見てくれ、コイツをどう思う?
ここで同志諸君に求める言葉は「凄く・・・大きいです」ではなく、
「凄く・・・自撮りです」と言って頂きたい。
いやしかし、これだけ綺麗に自撮りで船と自分を収める技術は凄いと思わんか?
て言うか、家族で来ているというのに何で自撮りせなイカンとか?
でもこの“とわだ”って船、確かにデカいんですよ。
だって満載排水量15850トン、全長167mもあるんですからね。
全長ではイージス艦のこんごうよりも少し長く、あたごと同じぐらい。

しかしこんごう型と全長は同じぐらいでも排水量が倍ぐらいあるんで、
船の厚みというか、高さが結構あるんです。
イージス艦とか、ヘリコプター艦とかならステップ登れば平坦な橋を渡るだけなのに、
コイツの場合はその橋に傾斜が付くという有様なのですよ。
もうね、「ココ初めてか?力抜けよ」って感じですわ。

そして船の上に乗るとソコにはバレーの試合出来るぐらいデカい甲板が!
ボールが明後日の方向に飛んでいった場合どう対処するのかは別としてw
CH-47チヌークが降りるのはギリでしょうが、V-22オスプレイなら楽勝でしょう。
但し、格納庫はない模様なので日帰り必須。
現実的にはココで皆で仲良く腹筋&腕立て伏せ祭りを実施したり、
艦長が「今日は無礼講じゃぁぁ!飲め飲めェェェ!」とか言いながら、
洋上で宴会を繰り広げたりするのかもしれませんが詳細は不明。

船に乗る前にクソガキ共は地本の方からクイズの解答用紙を渡されていました。
館内の順路に4つのクイズが仕掛けられており、全問正解すると粗品が貰えるとのこと。
まあその粗品というのがポケットティッシュとメモ帳とシールだったんですが、
こういう催しってやっぱガキ的には楽しいんでしょうね。
まあ我輩的にはこの船が変形してロボットになる方が嬉しいんですが、
「ようじょうほきゅう」と書いて子供は理解できるんでしょうか?
しかしこの船がどーいうシロモノであるかを子供に説明するのは、
子供に赤ちゃんの作り方を説明するより難しいと思います。

この船は給油艦、戦闘給糧艦、給兵艦を統合した補給艦。
艦隊の支援をするための船ということで
武装のたぐいはファランクスすら付いておりません。
というわけで屋外バレーボール場を見た後は艦の内部へ侵入し、
順路通りに狭くて急な傾斜がついた階段を静かに登ります。2つ程。

やっと外に出たかと思いきや、ハシゴが斜めになったよーな階段を登らされ、
艦橋という名の頂上アタックをさせられる羽目に合うのです。
余談ですが館内見学に来る場合、船内の階段を昇り降りすることが多々あるので、
ナマ足サンダル履きの見学者は門前払いされるようです。
なのでガチで見学したい方は運動靴履いて来なさい。勿論、ハイヒールも駄目な。

艦橋のあるエリアまでたどり着くと、この艦唯一?の
武装らしき?装置であるチャフの発射筒がお出迎えです。
ざっくり言うと、アルミ箔をばらまいてレーダー探知を欺瞞する装置。
まあこの船が単独で敵のいる海域をうろつくことはないでしょうし、
“剥きマラの一味”とか言うよ~な名称の海賊に襲われたとしても
共に行動する護衛艦が先にバンバン攻撃するんでしょうから、
コイツは我輩のポ☆チン以上に使用頻度は少ないと想像します(確信)。

艦橋内に侵入するといつものお約束、偉い人のシートにクソガキを座らせます。
息子「なんということだ!全然見えないではないか!」
娘「バカかお前は!ソレ反対だよ!」
因みに向こう側のシートが赤と青のツートンだったので、
コッチは浣腸、もとい艦長専用席ではない模様。

艦橋から船体の前方を見下ろすと謎物件が大量に設置。
四角い箱が付いている装置が荷物積み下ろし用のクレーンかなんかで、
その先にある柱に付いている黒くて長いのが給油用のホースか?
よく解らんですがとにかく凄いとだけ言っときます(小並感)。

艦橋内で突然ラッパが鳴り出したので見てみると、
間違いなく“海の漢(おとこ)”という風体の1等海曹様がラッパを披露。
“総員起こし”とか“巡検準備”を演奏してくれました。
いやしかし、海自の船見学に来てラッパ聞いたのは初めてです。
多分補給艦は護衛艦とかと比べて見どころが少ないということで、
このよーな催しを実施しているのでしょうかね?

クソガキ共が「次のクイズ探しにいく!」と五月蝿いので、
艦橋の中央にある扉の先の階段を降りていくことにします。

順路の途中に“とわだのおいしい水”が出てくる泉がありました。
やはり船内で飲水は血の一滴レベルに貴重なんでしょうかね?

階段を降りて次に導かれるエリアはこの船の主要部分?
先程艦橋の上から眺めた色々な装置、近くで見てもやっぱ意味不明。
どうやら写真の奥にある横に「にょ~ん」と腕が伸びているマストには
ホースが付いているので燃料とか水を補給する役目があるんでしょうね。
とりあえず高所恐怖症の我輩が言えるのは「あのマストの上に登るのだけは勘弁」。
ココらへんにガチムチパンツレスリングに登場する“木吉カズヤ”みたいな
確実に「朝食はプロテインだろ?普通に」みたいな事言いそうな兄貴が居ましたが、
林〇さんとか竹◎さん以上に脳筋な予感がしたんで華麗にスルー。

いやしかし、この“とわだ”という船は色々と複雑なブツがゴロゴロしており、
今まで見た船とは一線を画するというか、予備知識無しではイミフなシロモノです。
一言で言うと工場みたいな船、それが補給艦。
しかしながらこのよ~な船がある事で
海上自衛隊は遠くソマリアとかまで進出しても、
多くの護衛艦を円滑に運用することが出来るのでしょうから、
バカサヨク共はオスプレイがどーたらこーたら抜かすよりも
こーいう船の存在をもっと攻めるべきじゃないんでしょうかねwww

戦国時代から(いやソレ以前からか?)日本という国は補給を兵士の手で行わず、
非戦闘員に任せるという体たらくだったので過去の大戦でも補給業務を蔑ろにして、
それが裏目に出て戦争を継続させることが困難になった過去があります。
だから過去の過ちを繰り返さないためにも補給艦のような船を重視し、
作戦行動をスムーズに行える体勢を整えていく必要があるのです(使命感)。

いやーしかしやっぱこの船、太いわ。嫁よりも太い。
船から降りるステップが遠く感じましたし、実際結構な急角度。
ま、入れなかった内部には色々と物資が詰め込まれているんでしょうね。

今回は以前のよーにヘリコプターの展示はありませんでしたが、
73式大型トラックが置いていたので眺めていたらガチムチ陸自さんが
「まずウチさぁ、荷台・・・あんだけど、乗っていかない?」というので、
バカ息子、「あぁ^~いいっすね^~」と言ってはないけど
ホイホイ釣られて乗車するものの車高が高くて乗れません。

結局ガチムチ兄貴に持ち上げられながら乗車。
そして荷台の木製ベンチに腰掛けるクソガキ共(困惑)。
陸自の兵隊さん達はこの荷台に乗せられてドナドナしながら、
訓練とか演習とか災害派遣に出かけるんですよね。
板のシートに座って高速道路走るとか、完全に罰ゲームです。

バカ息子乗せた時に椅子の下に付いているプレート見たんですが、
今は73式って言う名称じゃなくて3 1/2tトラックって言う名称になったんですね。
そして最近の自衛隊トラックはオートマなんですね。知らんかった。
余談ですがこのいすゞ製自衛隊車両は東日本大震災の時、
津波で水没したにも関わらず稼働していたという伝説があります。
ヤベェ、コイツが買えるんなら大型免許とるわ我輩。

さーて帰ろうかと思ったところに同じ職場のトゥッティさんが居ました。
息子、五郎丸ポーズで静かに接近するも肛門撃破叶わず。
ようやく首が座った赤ちゃん連れて行くみたいですが、
船内のあの鬼傾斜の階段赤ちゃん抱っこしながら
昇り降りするのは相当至難の業でしょう。

天気があまりよろしくないのが残念でしたが、
なかなかお目にかかれなさそうな船が見られて満足。
宮崎でも日向とか日南に海上自衛隊の船がちょくちょく来るみたいですが、
八戸に比べると遠いから気軽に見学に逝けそうにはないですね。
つくづくコッチに転勤してきてよかったなと思う次第です。

おまけ
土曜日さくらんぼ買いに名川に向かう途中、随分懐かしいのに遭遇。
ひょっとして、黒石のイベントの為に来た?
本当は船よりもこみせ通りにクラシックカー見に逝きたかったんですが、
天気があまりよろしくなかったんで補給艦見学に変更しました。
八戸港八太郎4号埠頭P岸壁には毎年海の日の3連休に
海上自衛隊の船が来て我輩を楽しませてくれます。
実は先週の土曜日にもココに“いずも”が来ていたんですが、
自分の送別会があったんですっかり失念していました。
ま、空母みたいなデカいのは以前“ひゅうが”を見たからいいでしょう。
しかし今回は補給艦“とわだ”という未知なる船が来るというので、
青森在住最後の自衛隊イベント見学に逝ってみました。

ところでこの写真を見てくれ、コイツをどう思う?
ここで同志諸君に求める言葉は「凄く・・・大きいです」ではなく、
「凄く・・・自撮りです」と言って頂きたい。
いやしかし、これだけ綺麗に自撮りで船と自分を収める技術は凄いと思わんか?
て言うか、家族で来ているというのに何で自撮りせなイカンとか?
でもこの“とわだ”って船、確かにデカいんですよ。
だって満載排水量15850トン、全長167mもあるんですからね。
全長ではイージス艦のこんごうよりも少し長く、あたごと同じぐらい。

しかしこんごう型と全長は同じぐらいでも排水量が倍ぐらいあるんで、
船の厚みというか、高さが結構あるんです。
イージス艦とか、ヘリコプター艦とかならステップ登れば平坦な橋を渡るだけなのに、
コイツの場合はその橋に傾斜が付くという有様なのですよ。
もうね、「ココ初めてか?力抜けよ」って感じですわ。

そして船の上に乗るとソコにはバレーの試合出来るぐらいデカい甲板が!
ボールが明後日の方向に飛んでいった場合どう対処するのかは別としてw
CH-47チヌークが降りるのはギリでしょうが、V-22オスプレイなら楽勝でしょう。
但し、格納庫はない模様なので日帰り必須。
現実的にはココで皆で仲良く腹筋&腕立て伏せ祭りを実施したり、
艦長が「今日は無礼講じゃぁぁ!飲め飲めェェェ!」とか言いながら、
洋上で宴会を繰り広げたりするのかもしれませんが詳細は不明。

船に乗る前にクソガキ共は地本の方からクイズの解答用紙を渡されていました。
館内の順路に4つのクイズが仕掛けられており、全問正解すると粗品が貰えるとのこと。
まあその粗品というのがポケットティッシュとメモ帳とシールだったんですが、
こういう催しってやっぱガキ的には楽しいんでしょうね。
まあ我輩的にはこの船が変形してロボットになる方が嬉しいんですが、
「ようじょうほきゅう」と書いて子供は理解できるんでしょうか?
しかしこの船がどーいうシロモノであるかを子供に説明するのは、
子供に赤ちゃんの作り方を説明するより難しいと思います。

この船は給油艦、戦闘給糧艦、給兵艦を統合した補給艦。
艦隊の支援をするための船ということで
武装のたぐいはファランクスすら付いておりません。
というわけで屋外バレーボール場を見た後は艦の内部へ侵入し、
順路通りに狭くて急な傾斜がついた階段を静かに登ります。2つ程。

やっと外に出たかと思いきや、ハシゴが斜めになったよーな階段を登らされ、
艦橋という名の頂上アタックをさせられる羽目に合うのです。
余談ですが館内見学に来る場合、船内の階段を昇り降りすることが多々あるので、
ナマ足サンダル履きの見学者は門前払いされるようです。
なのでガチで見学したい方は運動靴履いて来なさい。勿論、ハイヒールも駄目な。

艦橋のあるエリアまでたどり着くと、この艦唯一?の
武装らしき?装置であるチャフの発射筒がお出迎えです。
ざっくり言うと、アルミ箔をばらまいてレーダー探知を欺瞞する装置。
まあこの船が単独で敵のいる海域をうろつくことはないでしょうし、
“剥きマラの一味”とか言うよ~な名称の海賊に襲われたとしても
共に行動する護衛艦が先にバンバン攻撃するんでしょうから、
コイツは我輩のポ☆チン以上に使用頻度は少ないと想像します(確信)。

艦橋内に侵入するといつものお約束、偉い人のシートにクソガキを座らせます。
息子「なんということだ!全然見えないではないか!」
娘「バカかお前は!ソレ反対だよ!」
因みに向こう側のシートが赤と青のツートンだったので、
コッチは浣腸、もとい艦長専用席ではない模様。

艦橋から船体の前方を見下ろすと謎物件が大量に設置。
四角い箱が付いている装置が荷物積み下ろし用のクレーンかなんかで、
その先にある柱に付いている黒くて長いのが給油用のホースか?
よく解らんですがとにかく凄いとだけ言っときます(小並感)。

艦橋内で突然ラッパが鳴り出したので見てみると、
間違いなく“海の漢(おとこ)”という風体の1等海曹様がラッパを披露。
“総員起こし”とか“巡検準備”を演奏してくれました。
いやしかし、海自の船見学に来てラッパ聞いたのは初めてです。
多分補給艦は護衛艦とかと比べて見どころが少ないということで、
このよーな催しを実施しているのでしょうかね?

クソガキ共が「次のクイズ探しにいく!」と五月蝿いので、
艦橋の中央にある扉の先の階段を降りていくことにします。

順路の途中に“とわだのおいしい水”が出てくる泉がありました。
やはり船内で飲水は血の一滴レベルに貴重なんでしょうかね?

階段を降りて次に導かれるエリアはこの船の主要部分?
先程艦橋の上から眺めた色々な装置、近くで見てもやっぱ意味不明。
どうやら写真の奥にある横に「にょ~ん」と腕が伸びているマストには
ホースが付いているので燃料とか水を補給する役目があるんでしょうね。
とりあえず高所恐怖症の我輩が言えるのは「あのマストの上に登るのだけは勘弁」。
ココらへんにガチムチパンツレスリングに登場する“木吉カズヤ”みたいな
確実に「朝食はプロテインだろ?普通に」みたいな事言いそうな兄貴が居ましたが、
林〇さんとか竹◎さん以上に脳筋な予感がしたんで華麗にスルー。

いやしかし、この“とわだ”という船は色々と複雑なブツがゴロゴロしており、
今まで見た船とは一線を画するというか、予備知識無しではイミフなシロモノです。
一言で言うと工場みたいな船、それが補給艦。
しかしながらこのよ~な船がある事で
海上自衛隊は遠くソマリアとかまで進出しても、
多くの護衛艦を円滑に運用することが出来るのでしょうから、
バカサヨク共はオスプレイがどーたらこーたら抜かすよりも
こーいう船の存在をもっと攻めるべきじゃないんでしょうかねwww

戦国時代から(いやソレ以前からか?)日本という国は補給を兵士の手で行わず、
非戦闘員に任せるという体たらくだったので過去の大戦でも補給業務を蔑ろにして、
それが裏目に出て戦争を継続させることが困難になった過去があります。
だから過去の過ちを繰り返さないためにも補給艦のような船を重視し、
作戦行動をスムーズに行える体勢を整えていく必要があるのです(使命感)。

いやーしかしやっぱこの船、太いわ。嫁よりも太い。
船から降りるステップが遠く感じましたし、実際結構な急角度。
ま、入れなかった内部には色々と物資が詰め込まれているんでしょうね。

今回は以前のよーにヘリコプターの展示はありませんでしたが、
73式大型トラックが置いていたので眺めていたらガチムチ陸自さんが
「まずウチさぁ、荷台・・・あんだけど、乗っていかない?」というので、
バカ息子、「あぁ^~いいっすね^~」と言ってはないけど
ホイホイ釣られて乗車するものの車高が高くて乗れません。

結局ガチムチ兄貴に持ち上げられながら乗車。
そして荷台の木製ベンチに腰掛けるクソガキ共(困惑)。
陸自の兵隊さん達はこの荷台に乗せられてドナドナしながら、
訓練とか演習とか災害派遣に出かけるんですよね。
板のシートに座って高速道路走るとか、完全に罰ゲームです。

バカ息子乗せた時に椅子の下に付いているプレート見たんですが、
今は73式って言う名称じゃなくて3 1/2tトラックって言う名称になったんですね。
そして最近の自衛隊トラックはオートマなんですね。知らんかった。
余談ですがこのいすゞ製自衛隊車両は東日本大震災の時、
津波で水没したにも関わらず稼働していたという伝説があります。
ヤベェ、コイツが買えるんなら大型免許とるわ我輩。

さーて帰ろうかと思ったところに同じ職場のトゥッティさんが居ました。
息子、五郎丸ポーズで静かに接近するも肛門撃破叶わず。
ようやく首が座った赤ちゃん連れて行くみたいですが、
船内のあの鬼傾斜の階段赤ちゃん抱っこしながら
昇り降りするのは相当至難の業でしょう。

天気があまりよろしくないのが残念でしたが、
なかなかお目にかかれなさそうな船が見られて満足。
宮崎でも日向とか日南に海上自衛隊の船がちょくちょく来るみたいですが、
八戸に比べると遠いから気軽に見学に逝けそうにはないですね。
つくづくコッチに転勤してきてよかったなと思う次第です。

おまけ
土曜日さくらんぼ買いに名川に向かう途中、随分懐かしいのに遭遇。
ひょっとして、黒石のイベントの為に来た?
本当は船よりもこみせ通りにクラシックカー見に逝きたかったんですが、
天気があまりよろしくなかったんで補給艦見学に変更しました。
今年も新田原基地エアフェスタに来た
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
旧車からしか摂取できない栄養がある
新田原基地エアフェスタ2022
サバゲーフリマはドーパミンがダダ漏れる
吉六会チャリンコ部、今年も西都原にて燃え上がる
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Posted by 砥部良軍曹 at 23:02│Comments(0)
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