2017年04月30日
西都原バイクミーティング2017に行ってきた
ゴォルデンウィィク、始まりましたね。
ま~中には「連休?何それ美味しいの?」な人も居るんでしょうけど。
しかし我輩は晴天にも関わらず、待機要員。
完全に自宅に引きこもる必要性はないものの、
何かあったら30分以内に職場に駆けつけなければならないという不遇。
チクショウ・・・今日はえびののエリア13ではスカルガンナー氏主催のサバゲー、
そして同じえびの市文化の杜ではカーフェスタ宮崎inえびの2017 、
挙句の果てには鹿屋基地でエアメモinかのやとイベント満載だというのに・・・
もうね、我輩前世で何か悪い事したか?って問いたくなりましたね。

しかし、天は我輩を見放さなかった!
家の近くの西都市では西都原バイクミーティング2017ヤッているッ!
ココなら呼び出されても30分以内に職場に行けるゥゥッ!
というわけで「だるいー」とか抜かしてグダっている嫁、
2時間経っても宿題が終わらない娘を放置プレイして、
我輩とバカ息子の野郎2人で嫁のアルトワークスを借りて現地に向かうことにしました。
バイクミーティングだから本来ならばバイクで馳せ参じるべきなんでしょうが、
我輩、原チャリすら持ってねぇし2輪車免許も持っちゃいねぇ。
宮崎はクルマやバイクのイベントでそこまで渋滞に巻き込まれた記憶が無いので、
何も考えずにフラッと西都原に来たのですが予想通りでした。
そして予想通りこのはな館の駐車場はクルマが停められなかったので、
離れのイベント用駐車場に行こうかなっと思いきや、
近くに空き地があったんで軽自動車の小ささを活かしてチョコっと駐車。

少してくてく歩いて現場に入るとウホッ!初代ホンダNSXじゃないですか!
こないだ新型が出たNSXですが、やっぱコッチの方がカッコいいです。
スポーツカーが輝いていた時代のクルマってデザインに纏まりがあるし、
何よりもこの時代のクルマには強い憧れってぇもんがありますからねぇ。
ってさ、バイクのイベントに来たのに何でクルマに反応してしまうかね?
仕方がありません、だって我輩、2輪車の免許無いから。
ていうか昔からバイクってのめり込むほど興味を抱かなかったんです。

何やら突っ込まれる前に本題に戻りましょう。
ていうか、NSX以外にクルマは置いていなかったんですがね。
その代わり“ばくおん!!”でも登場していたスズキのKATANAが大量陳列。
やっぱ今見ても格好いいなぁ、KATANA。

25歳ぐらいの頃そろそろバイクの免許でも取ろうかなーって
父上と話しながら免許取ったらKATANA買いてぇなって話したら
父上から「悪いことは言わん、アレとVMAXだけは止めとけ」と
半ば笑いながら猛反対されたんですよねぇ。
確かに独特のデザインで乗りにくそうな形状しているし、
我輩のサバゲーの師匠もオススメしないって言ってましたけど、
バイクって明らかに趣味の世界なんだからこーいう選択肢はアリかなって思ふ。

このイベントでは個人ユーザーがツーリングも兼ねて西都原に来て
自身のバイクを持ち寄るのが主な見どころみたいなのですが、
それ以外にもショップが自慢のバイクを見せびらかすのも多数展示。
ドゥカティって一時期憧れました。やっぱイタ車ってカッコイイ。
8年ぐらいシトロエンを所有していた我輩、外車に抵抗は少ないんですが、
外車のバイクって実際どうなんでしょうかねぇ?やっぱ地雷?

ピックアップトラックの正しい使い方。
我輩も以前、スズキの軽自動車じゃない方のハスラー乗っていたんで、
ハイラックスのエクストラキャブマジで買おうか悩んだ時期がありました。
でも軽トラでも充分バイクは乗せられるし、
ハイエースとかの方が便利だから日本ではピックアップ流行らないんですよ。

イベント会場に来るとカスタムバイクのコンテストやってました。
この3位に入賞したちっこいバイク、初めて見たんですが何?

2位のバイクは元が90ccのカブとは思えない変貌っぷり。
必要最低限に割り切ってまとめたところが漢(おとこ)らしい!

そして栄えある優勝作品はカフェレーサー風。
カラーリング、まとめ具合、仕上がり、どれをとっても完璧!

でも我輩的にはエントリーされていなかった
このFLHTC風のホンダゴリラのほうがすっげぇ好み。
ケツの下が直ぐ踵というぐらい短足で無免の我輩でも乗れるコレなら!
ていうかこーいうのを息子の通学用に作ってやりたい!

しかしバイクに興味のない息子が「喉乾いた・・・喉乾かない?」と言いながら、
日陰を探しながらブラブラしているとアンディ先輩とちゃ~様に遭遇!
お互い自慢のマシーンを引っさげてやってきた模様。

アンディ先輩のCB1300は日章旗っぽいカラーリング。
白主体でアクセントに赤って感じのカラーリングは意外な感じ。
よく見るとヘルメットも日章旗、シレッとやんちゃですな。

ちゃ~様のスズキGSXR1300隼はシン・マツナガ仕様?
白の隼って結構新鮮というか、斬新。

スピードメーターの文字に注目。
ま、いくらスピードが出るバイクが買えたとしても
ジャパンの道路はスピード出しちゃダメですから。
そーいや我輩がバイク欲しいなぁって思っていた頃って、
確かR1とか隼がデビューした頃だったんですよねぇ。
それで「クルマで300kmまでメーター付いているの買うとしたら、
1000万円以上払わないと絶対無理だけどバイクなら200万以下で買えるやん!」
というあまりにも貧乏臭くて不順すぎる思考で免許欲しくなったんですわ。

でもそ~言う思考でありながら、我輩実は道なき道を走る方のバイクが好きだったりして。
ジムニーでもランクルでも無理そうな場所をガンガン走れるオフロードって好き。
でもねー、オフ車って車高が高いから我輩みたいな短足には乗るの難しいの。
ヤマハのセローぐらいなら乗りやすいんですが、デカイのになると完全無理ゲー。
ま、我輩がバイクの免許取らなかったのは乗れるオフ車が少ないというのと、
仕事場が代わって忙しくなって免許取りにいくのダルくなったからなんですよ。

なんか面白い形のバイクが来たって思いきや、コレもドゥカティ?
パット見ビューエルに見えてしまった我輩を笑うなかれ。

BMWのGSっていうんですかね?コレって超憧れるんですけど、
デカイし車高高いから絶対我輩が買っちゃいけないバイクだよね。

え?何処の博物館から来たんですか?
メグロのバイクの走れるブツって存在しているんですか?
しかしよく見てみるとエンジンに“KAWASAKI”って刻印しているんで、
川崎とくっ付いた後の比較的新しい方のモデルなんでしょうね。
極稀にこーいう収穫があるから、この手のイベントはたまりません。
日本の工業の歴史に触れる悦びって言うんでしょうかね?

クルマで白って言うとすっげぇ無個性というか、
なーんにも考えていない感しか感じないんですが、
バイクの白ってメッチャ個性的な気がするのは我輩だけですか?
モンスターエナジーのロゴがあるのも萌ポイント。

このサイドロゴを見てビクビク反応した貴方は確実におっさんでしょう?
ウォルターウルフなんて久しぶりに拝見したよ!
ところで我輩的にウォルターウルフと言うと“蘇る金狼”のウルフカウンタックと
スズキ・ガンマ250なんですがこのバイクは随分新しくないですか?
「うわー超懐かしー・・・けどなんか違う気がする・・・」と思った我輩、何か間違っている?
ま、ウォルターウルフは実際バイクのレースには参戦していなかったし、
カラーリングは文句なしに格好いいから成否はどうでもいいですがね。

あ、バイクに興味がなくても食い物もあるんでご心配なく。
宮崎のイベントと言えばお約束のごとく来ている面々が
美味しそうなのを用意しているのもこーいうイベントの見どころ。
ま、我輩は事前にラーメン大盛り食ったんで買いませんでしたがね。

赤いハーレーって乗るのに相当な漢(おとこ)気がないと無理と思う。
マシーンを買う予算以前に、この色を乗りこなす気迫がないとね。
いやーしかし、バイクにはあんまり興味が無いというか、
今更バイクの免許取りにいくって言うのもどーかと思わなくもないし、
それ以前に嫁が「そんな無駄金ウチにはないのよ!」と言われてゲームオーバーだろうし、
よしんば自分で銭集めて免許取ったとしてもバイク買う金が無いだろうということで、
バイクには極力興味を持たないよ~に人生過ごしてきたんです。
しかし、コレだけ多種多様なカッコイイバイク見ていると、
やっぱ漢(おとこ)にはバイクの免許、必要だわ(確信)!
って邪念が今更ながら湧いてきましたね。
仕方がない、息子がバイクの免許取るぐらいの歳になるまで金貯めて、
息子と一緒に仲良くバイクの免許とりに行こう。
現時点ではこーいうのに全く興味がない息子ですが、
我輩も息子ぐらいの歳の頃はそこまでクルマとかバイク興味無くなっていたし、
でも高校生ぐらいになったらまたマシーンに興味が湧いてきたから、
こういうイベント連れ回して情操教育しておけば自然と興味湧いてくるでしょう。
ま~中には「連休?何それ美味しいの?」な人も居るんでしょうけど。
しかし我輩は晴天にも関わらず、待機要員。
完全に自宅に引きこもる必要性はないものの、
何かあったら30分以内に職場に駆けつけなければならないという不遇。
チクショウ・・・今日はえびののエリア13ではスカルガンナー氏主催のサバゲー、
そして同じえびの市文化の杜ではカーフェスタ宮崎inえびの2017 、
挙句の果てには鹿屋基地でエアメモinかのやとイベント満載だというのに・・・
もうね、我輩前世で何か悪い事したか?って問いたくなりましたね。

しかし、天は我輩を見放さなかった!
家の近くの西都市では西都原バイクミーティング2017ヤッているッ!
ココなら呼び出されても30分以内に職場に行けるゥゥッ!
というわけで「だるいー」とか抜かしてグダっている嫁、
2時間経っても宿題が終わらない娘を放置プレイして、
我輩とバカ息子の野郎2人で嫁のアルトワークスを借りて現地に向かうことにしました。
バイクミーティングだから本来ならばバイクで馳せ参じるべきなんでしょうが、
我輩、原チャリすら持ってねぇし2輪車免許も持っちゃいねぇ。
宮崎はクルマやバイクのイベントでそこまで渋滞に巻き込まれた記憶が無いので、
何も考えずにフラッと西都原に来たのですが予想通りでした。
そして予想通りこのはな館の駐車場はクルマが停められなかったので、
離れのイベント用駐車場に行こうかなっと思いきや、
近くに空き地があったんで軽自動車の小ささを活かしてチョコっと駐車。

少してくてく歩いて現場に入るとウホッ!初代ホンダNSXじゃないですか!
こないだ新型が出たNSXですが、やっぱコッチの方がカッコいいです。
スポーツカーが輝いていた時代のクルマってデザインに纏まりがあるし、
何よりもこの時代のクルマには強い憧れってぇもんがありますからねぇ。
ってさ、バイクのイベントに来たのに何でクルマに反応してしまうかね?
仕方がありません、だって我輩、2輪車の免許無いから。
ていうか昔からバイクってのめり込むほど興味を抱かなかったんです。

何やら突っ込まれる前に本題に戻りましょう。
ていうか、NSX以外にクルマは置いていなかったんですがね。
その代わり“ばくおん!!”でも登場していたスズキのKATANAが大量陳列。
やっぱ今見ても格好いいなぁ、KATANA。

25歳ぐらいの頃そろそろバイクの免許でも取ろうかなーって
父上と話しながら免許取ったらKATANA買いてぇなって話したら
父上から「悪いことは言わん、アレとVMAXだけは止めとけ」と
半ば笑いながら猛反対されたんですよねぇ。
確かに独特のデザインで乗りにくそうな形状しているし、
我輩のサバゲーの師匠もオススメしないって言ってましたけど、
バイクって明らかに趣味の世界なんだからこーいう選択肢はアリかなって思ふ。

このイベントでは個人ユーザーがツーリングも兼ねて西都原に来て
自身のバイクを持ち寄るのが主な見どころみたいなのですが、
それ以外にもショップが自慢のバイクを見せびらかすのも多数展示。
ドゥカティって一時期憧れました。やっぱイタ車ってカッコイイ。
8年ぐらいシトロエンを所有していた我輩、外車に抵抗は少ないんですが、
外車のバイクって実際どうなんでしょうかねぇ?やっぱ地雷?

ピックアップトラックの正しい使い方。
我輩も以前、スズキの軽自動車じゃない方のハスラー乗っていたんで、
ハイラックスのエクストラキャブマジで買おうか悩んだ時期がありました。
でも軽トラでも充分バイクは乗せられるし、
ハイエースとかの方が便利だから日本ではピックアップ流行らないんですよ。

イベント会場に来るとカスタムバイクのコンテストやってました。
この3位に入賞したちっこいバイク、初めて見たんですが何?

2位のバイクは元が90ccのカブとは思えない変貌っぷり。
必要最低限に割り切ってまとめたところが漢(おとこ)らしい!

そして栄えある優勝作品はカフェレーサー風。
カラーリング、まとめ具合、仕上がり、どれをとっても完璧!

でも我輩的にはエントリーされていなかった
このFLHTC風のホンダゴリラのほうがすっげぇ好み。
ケツの下が直ぐ踵というぐらい短足で無免の我輩でも乗れるコレなら!
ていうかこーいうのを息子の通学用に作ってやりたい!

しかしバイクに興味のない息子が「喉乾いた・・・喉乾かない?」と言いながら、
日陰を探しながらブラブラしているとアンディ先輩とちゃ~様に遭遇!
お互い自慢のマシーンを引っさげてやってきた模様。

アンディ先輩のCB1300は日章旗っぽいカラーリング。
白主体でアクセントに赤って感じのカラーリングは意外な感じ。
よく見るとヘルメットも日章旗、シレッとやんちゃですな。

ちゃ~様のスズキGSXR1300隼はシン・マツナガ仕様?
白の隼って結構新鮮というか、斬新。

スピードメーターの文字に注目。
ま、いくらスピードが出るバイクが買えたとしても
ジャパンの道路はスピード出しちゃダメですから。
そーいや我輩がバイク欲しいなぁって思っていた頃って、
確かR1とか隼がデビューした頃だったんですよねぇ。
それで「クルマで300kmまでメーター付いているの買うとしたら、
1000万円以上払わないと絶対無理だけどバイクなら200万以下で買えるやん!」
というあまりにも貧乏臭くて不順すぎる思考で免許欲しくなったんですわ。

でもそ~言う思考でありながら、我輩実は道なき道を走る方のバイクが好きだったりして。
ジムニーでもランクルでも無理そうな場所をガンガン走れるオフロードって好き。
でもねー、オフ車って車高が高いから我輩みたいな短足には乗るの難しいの。
ヤマハのセローぐらいなら乗りやすいんですが、デカイのになると完全無理ゲー。
ま、我輩がバイクの免許取らなかったのは乗れるオフ車が少ないというのと、
仕事場が代わって忙しくなって免許取りにいくのダルくなったからなんですよ。

なんか面白い形のバイクが来たって思いきや、コレもドゥカティ?
パット見ビューエルに見えてしまった我輩を笑うなかれ。

BMWのGSっていうんですかね?コレって超憧れるんですけど、
デカイし車高高いから絶対我輩が買っちゃいけないバイクだよね。

え?何処の博物館から来たんですか?
メグロのバイクの走れるブツって存在しているんですか?
しかしよく見てみるとエンジンに“KAWASAKI”って刻印しているんで、
川崎とくっ付いた後の比較的新しい方のモデルなんでしょうね。
極稀にこーいう収穫があるから、この手のイベントはたまりません。
日本の工業の歴史に触れる悦びって言うんでしょうかね?

クルマで白って言うとすっげぇ無個性というか、
なーんにも考えていない感しか感じないんですが、
バイクの白ってメッチャ個性的な気がするのは我輩だけですか?
モンスターエナジーのロゴがあるのも萌ポイント。

このサイドロゴを見てビクビク反応した貴方は確実におっさんでしょう?
ウォルターウルフなんて久しぶりに拝見したよ!
ところで我輩的にウォルターウルフと言うと“蘇る金狼”のウルフカウンタックと
スズキ・ガンマ250なんですがこのバイクは随分新しくないですか?
「うわー超懐かしー・・・けどなんか違う気がする・・・」と思った我輩、何か間違っている?
ま、ウォルターウルフは実際バイクのレースには参戦していなかったし、
カラーリングは文句なしに格好いいから成否はどうでもいいですがね。

あ、バイクに興味がなくても食い物もあるんでご心配なく。
宮崎のイベントと言えばお約束のごとく来ている面々が
美味しそうなのを用意しているのもこーいうイベントの見どころ。
ま、我輩は事前にラーメン大盛り食ったんで買いませんでしたがね。

赤いハーレーって乗るのに相当な漢(おとこ)気がないと無理と思う。
マシーンを買う予算以前に、この色を乗りこなす気迫がないとね。
いやーしかし、バイクにはあんまり興味が無いというか、
今更バイクの免許取りにいくって言うのもどーかと思わなくもないし、
それ以前に嫁が「そんな無駄金ウチにはないのよ!」と言われてゲームオーバーだろうし、
よしんば自分で銭集めて免許取ったとしてもバイク買う金が無いだろうということで、
バイクには極力興味を持たないよ~に人生過ごしてきたんです。
しかし、コレだけ多種多様なカッコイイバイク見ていると、
やっぱ漢(おとこ)にはバイクの免許、必要だわ(確信)!
って邪念が今更ながら湧いてきましたね。
仕方がない、息子がバイクの免許取るぐらいの歳になるまで金貯めて、
息子と一緒に仲良くバイクの免許とりに行こう。
現時点ではこーいうのに全く興味がない息子ですが、
我輩も息子ぐらいの歳の頃はそこまでクルマとかバイク興味無くなっていたし、
でも高校生ぐらいになったらまたマシーンに興味が湧いてきたから、
こういうイベント連れ回して情操教育しておけば自然と興味湧いてくるでしょう。
今年も新田原基地エアフェスタに来た
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
旧車からしか摂取できない栄養がある
新田原基地エアフェスタ2022
サバゲーフリマはドーパミンがダダ漏れる
吉六会チャリンコ部、今年も西都原にて燃え上がる
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
旧車からしか摂取できない栄養がある
新田原基地エアフェスタ2022
サバゲーフリマはドーパミンがダダ漏れる
吉六会チャリンコ部、今年も西都原にて燃え上がる
Posted by 砥部良軍曹 at 23:30│Comments(8)
│イベント
この記事へのコメント
自分は、昨日えびののカーフェスタ家族揃って行ってきました!定番のハコスカとかケンメリとか71マークⅡクレスタや初代ソアラやセリカXX挙げ句の果てにパトランプ載せた330セドリックとかとても懐かしい車展示してましたよ!ただ、残念な事に車に興味のない嫁や4歳児の娘と言っても会話が成立しないから少し淋しかったです(笑)
Posted by ペガサス at 2017年05月01日 11:38
二輪いいですよ~。私もXJR1300乗ってます。
シート高が高くても教習所では片足しかつかないですし、左右どちらかにしか倒れないので理論上片足がつけばバイクは乗れますから、試しに教習所に行ってみてはいかがでしょうか?w
シート高が高くても教習所では片足しかつかないですし、左右どちらかにしか倒れないので理論上片足がつけばバイクは乗れますから、試しに教習所に行ってみてはいかがでしょうか?w
Posted by 栗P at 2017年05月01日 22:14
NSXかっこいいですよね。私もどちらかといえば初代の方が好きです。
あとウォルターウルフに反応した私はおっさんでしょうか?(笑)
あとウォルターウルフに反応した私はおっさんでしょうか?(笑)
Posted by ヅラ at 2017年05月02日 23:07
>ペガサス様
本来我輩は4輪車のほうが好きなんで、
どっちかというとそっちに逝きたかったんですがねw
でも、女子供には理解しがたい世界ですからね、旧車の世界は。
家族で行くには不向きなイベントではありますよ。
>栗P
いや、教習所に逝ってしまうとバイク欲しくなるかもしんないし、
我が家にはバイクなんてゴクツブシ買う金無いから無理だわ。
>ヅラ
お前の歳でウォルターウルフ解るんかい???
ま、カッコイイに年齢制限はないから問題ないんだけどね。
新型NSXはとりあえず作りました感しか感じられないけど、
初代は頑張って作りましたって感じだからそこがいいのかも知んない。
本来我輩は4輪車のほうが好きなんで、
どっちかというとそっちに逝きたかったんですがねw
でも、女子供には理解しがたい世界ですからね、旧車の世界は。
家族で行くには不向きなイベントではありますよ。
>栗P
いや、教習所に逝ってしまうとバイク欲しくなるかもしんないし、
我が家にはバイクなんてゴクツブシ買う金無いから無理だわ。
>ヅラ
お前の歳でウォルターウルフ解るんかい???
ま、カッコイイに年齢制限はないから問題ないんだけどね。
新型NSXはとりあえず作りました感しか感じられないけど、
初代は頑張って作りましたって感じだからそこがいいのかも知んない。
Posted by 砥部良軍曹
at 2017年05月03日 00:42

あらら、うちの亭主も行きましたよ〜
昔、ドカティ❓に乗っていました。しかも、イタリアバイク数台所有して‼️
今は悲しいかな⁇カブです。
カブで恥ずかしいから行くな‼️と言ったけど西都原に行きましたわ‼️
男には、遊び心と夢だけは持たせてあげなきゃね❗️
昔、ドカティ❓に乗っていました。しかも、イタリアバイク数台所有して‼️
今は悲しいかな⁇カブです。
カブで恥ずかしいから行くな‼️と言ったけど西都原に行きましたわ‼️
男には、遊び心と夢だけは持たせてあげなきゃね❗️
Posted by はにわ熟 at 2017年05月04日 02:39
>はにわ熟様
ドゥカティいいですね!羨ましい!乗ったことないですけどw
あのイベントはバイク乗りが集まるミーティングみたいだったので、
カブだろうが何だろうが逝くことに意義があるのかと思われます。
野郎という生き物は遊びがないと死ぬんです。
そして常に夢しか追いかけていないもんなんです。
冷ややかな眼差しで見ながら、それを理解してください。
ドゥカティいいですね!羨ましい!乗ったことないですけどw
あのイベントはバイク乗りが集まるミーティングみたいだったので、
カブだろうが何だろうが逝くことに意義があるのかと思われます。
野郎という生き物は遊びがないと死ぬんです。
そして常に夢しか追いかけていないもんなんです。
冷ややかな眼差しで見ながら、それを理解してください。
Posted by 砥部良軍曹
at 2017年05月04日 22:36

初めまして、サバゲ記事を渡り歩いて拝見させて頂きました。
横から失礼します。
たまたま某メーカーのバイクに10年位乗っていますので、補足として思わず書き込ませていただきました。
ドゥカティについてですが、結論から言うと人によっては地雷だと私は思います。
設計思想もスタンスも、比較対象と思われる国産とは少し違います。
(工業製品のレベル、ブランドステータスといった面では十分なモノです)
バイク事業についてはもともとレース屋で大きくなってきたメーカーですので
国産のように誰がどんなモデルに乗った場合でも大体大丈夫な設計ではなく
「乗りたいならレーサーに保安部品つけてあげるから乗ってみる?」
と言わんばかりの作りでした。
発進は辛いし音はうるさい。ハンドリングの切れ込みは地面に叩きつけられるほど鋭くポジションは体に大きな負担がかかります。
クラッチは乾式クラッチが主流でしたので半クラもしにくく、メンテナンスフリーではありません。
公道を走るには不必要な高価な部品、そして当然外車なので輸入部品単体の値段は高価になります。(ステーがマグで外装がフルカーボン車両もわりとあるので注意)
調子よく走るならそれなりの知識と定期的なメンテナンスを必要とし、乗りっぱなしというわけにはいきません。
その人が何を求めるのかによって変わってきますが
例えるならサバゲをこれから始めたい娘にトレポンを勧めるとか
免許取り立ての息子の常用にNSX乗せるような感じでしょうかw
このようなケースでは控えめに言って地雷かもしれません。
ただ、自分のスキル・スタンスに合う人にとっては前記の内容のほとんどがその限りではないかもしれません。
又、DUCATIに限らず近年のイタリア車は、もう好き勝手やって売れるような時代ではなくなり、車体価格、ランニングコスト(例外有)も下がり、ジャンルも増え以前みたいに乗りこなすのにスキルも必要なくなり、良くも悪くも国産化してきましたので、
免許取り立ての小柄な女の子が平気で乗り回すのを見かける時代になってきています。
あまり面白味のない長文失礼致しました。
横から失礼します。
たまたま某メーカーのバイクに10年位乗っていますので、補足として思わず書き込ませていただきました。
ドゥカティについてですが、結論から言うと人によっては地雷だと私は思います。
設計思想もスタンスも、比較対象と思われる国産とは少し違います。
(工業製品のレベル、ブランドステータスといった面では十分なモノです)
バイク事業についてはもともとレース屋で大きくなってきたメーカーですので
国産のように誰がどんなモデルに乗った場合でも大体大丈夫な設計ではなく
「乗りたいならレーサーに保安部品つけてあげるから乗ってみる?」
と言わんばかりの作りでした。
発進は辛いし音はうるさい。ハンドリングの切れ込みは地面に叩きつけられるほど鋭くポジションは体に大きな負担がかかります。
クラッチは乾式クラッチが主流でしたので半クラもしにくく、メンテナンスフリーではありません。
公道を走るには不必要な高価な部品、そして当然外車なので輸入部品単体の値段は高価になります。(ステーがマグで外装がフルカーボン車両もわりとあるので注意)
調子よく走るならそれなりの知識と定期的なメンテナンスを必要とし、乗りっぱなしというわけにはいきません。
その人が何を求めるのかによって変わってきますが
例えるならサバゲをこれから始めたい娘にトレポンを勧めるとか
免許取り立ての息子の常用にNSX乗せるような感じでしょうかw
このようなケースでは控えめに言って地雷かもしれません。
ただ、自分のスキル・スタンスに合う人にとっては前記の内容のほとんどがその限りではないかもしれません。
又、DUCATIに限らず近年のイタリア車は、もう好き勝手やって売れるような時代ではなくなり、車体価格、ランニングコスト(例外有)も下がり、ジャンルも増え以前みたいに乗りこなすのにスキルも必要なくなり、良くも悪くも国産化してきましたので、
免許取り立ての小柄な女の子が平気で乗り回すのを見かける時代になってきています。
あまり面白味のない長文失礼致しました。
Posted by 唐揚檸檬 at 2017年05月25日 05:39
>唐揚檸檬様
はじめまして。読み応えのある長文コメントありがとうございます。
外車、特にスポーツカーオンリーのメーカーやレース専門のメーカーの
クルマは癖と乗りにくさが売りになっているフシがありますから、
そういうものだと認識できないと所有する喜びを見いだせないでしょうし、
素人が迂闊に手を出せるシロモノではないということでしょう。
我輩はどちらかと言うとクセのあるのが好きなタイプですが、
そ~言うマシーンは大抵、信頼性に欠けるのが難点です。
最近は外車も日本車レベルの信頼性と扱いやすさになっているようですが、
二輪車も例外ではないというのが時代の流れというものでしょうかね。
はじめまして。読み応えのある長文コメントありがとうございます。
外車、特にスポーツカーオンリーのメーカーやレース専門のメーカーの
クルマは癖と乗りにくさが売りになっているフシがありますから、
そういうものだと認識できないと所有する喜びを見いだせないでしょうし、
素人が迂闊に手を出せるシロモノではないということでしょう。
我輩はどちらかと言うとクセのあるのが好きなタイプですが、
そ~言うマシーンは大抵、信頼性に欠けるのが難点です。
最近は外車も日本車レベルの信頼性と扱いやすさになっているようですが、
二輪車も例外ではないというのが時代の流れというものでしょうかね。
Posted by 砥部良軍曹
at 2017年05月26日 00:17
