2017年05月27日
隠れていて欲しい宮崎の名所
ウチのクソガキ共は日曜日の朝っぱらから麦わら帽子の海賊と
巨乳のおねーちゃんが出て来る猥褻なテレビ漫画を見ているんですが、
二次元とは言え子供の頃からあんなデカい乳を見ていたら
大人になって現実を目の当たりにした時、失望しませんかねぇ(困惑)?
ていうかさ、あの漫画に出てくるナミとかいう巨乳、
乳のデカさがあまりにも人間離れしてんじゃねって思うんですが、
一緒にその漫画をよーく見てみたら他の登場人物も人間離れしているんですね。
んで、主人公らしき剥きマラ、もとい、麦わらが、
ゴムゴムの実とか言う謎のブツを食ったせいで
手足が(恐らくチ★ポも)延びるという設定らしいんです。
もうこの時点で「ええ・・・」なんですが漫画だから多少は、ね。
ということは・・・あのナミとかいう歩く猥褻物的巨乳はパイパイの実という
おっ★いが桁外れに大きくなる不思議な木の実を食ったから
あんだけ乳がデカいんじゃねぇかって考察した我輩ですが、どうかね?
クソガキとテレビを見てもそういう思考しか出来ねぇ下半身の申し子、砥部良軍曹です。
娘にそこら辺問いかけてみたところ「知るかボケ!」と返答されました。
さて、今回はアルトワークスを仕入れて暫く経った後のお話ですが、
「チョット霧島温泉に出かけてみない?」と嫁が提案。
我輩的には軽自動車で遠出するなんて正気の沙汰ではないって感じなのですが、
「見せてもらおうか!アルトワークスの走りとやらを!」みたいなノリで出掛けました。
だがしかし!来てしまったのは霧島温泉ではなく、コ↑コ↓。
ま、霧島温泉に逝く途中にあるから少しぐらい寄り道してもいいっしょ?
うーむ、以前来た時はもう少しあからさまでヤバゲな感じで
「こりゃあモザイクかけなきゃ!(迫真)」って感じだったんだけどなぁ・・・
写真にしてみると只の岩がぽつんと立って、いや、勃っているだけ?
ココは宮崎県民なら知らないものは居ないという
だけど他県民にはあまり知られていない陰陽石!
カップルでココを訪れると恋愛成就とかどーなるとか以前に
余程ヤりまくったカップルじゃない限りココに来るのは
躊躇われると言うぐらいの場所なのでございます。
我輩も嫁とココに来たのは結婚・・・する前だったかな?覚えていねぇ。
この門をくぐると道が二手に分かれておりますが、
どちらに逝っても陰陽石にはたどり着きますのでご安心を。
但し、下のほうがダイレクトにたどり着きます。
前回つちのこと一緒に来た時はもう少しチ★ポ感があったんですが、
久しぶりに訪れると案外普通の岩って感じだよなぁ・・・
やはりコレは、見る角度がよろしくないのですかねぇ?
視点を変えるために神社があるところに逝ってみます。
賽銭をぶっこんで願うのは勿論、下半身の更なる元気。
当然、クソガキ共にはココが何であるかは詳しく説明しません。
神社の先にあるステージで見ると、ああ確かにチ★ポだ。
まさに「ガンダム大地に勃つ」って雰囲気です。
でも何かなー、周囲の林が邪魔なんだよなぁ。
周りがスッキリしているとコントラストがはっきりしていい感じなんだけどな。
宮崎を代表する観光名所のはずなんですが、
巨大なチ★ポ以外何もないからか、それとも実は誰も知らないのか、
駐車場はガラーンとしてだーれも居ませんよ全く。
中国人観光客もココの存在は知らんのですかね?知らなくていいけど。
「だーれも知らない知られちゃいけーない-、陰陽石が何ーなのかー」
と適当に歌いながら辺りをブラブラしてみます。
“陰陽石歴史資料館”なんてぇごったましいものが建っては居ますが、
ココ確か、以前来た時には無かったよ~な気もするけどどーなんでしょ?
まさか我輩が宮崎を出た後に建造されて、その後数年で閉館した?
でもね、こーいう場所にこういうのは似合わないと思うんです。
ココは静かに、淡々とそびえ勃つアレを眺めるだけで充分なんですよ。
んじゃあでっかい木彫りのチ★ポでも拝みに行こうとしたところ、
いつの間にかココに逝くの有料になっているし。
でもまあ、入場料お一人様100円ぐらいだし、
あのデカいのはココに来たら是非とも見るべきだから(震え声)。
奥に進むとあら、大分小奇麗になったんですねぇ。
コレなら観光名所を謳っても恥ずかしくないですぜ。
ココでチ★ポを眺めながら、ジュース片手に一服。漢(おとこ)の休日。
休憩場所前にある土産屋さん?には陰陽石Tシャツが販売。
なかなかナイスデザインなのでコイツを羽織って
橘通りを歩いていてもおかしくないですな(確信)。
でも我輩は白いTシャツをすぐにケチャップとかで汚してしまうのです。
まあ我輩的にはもっと卑猥なものを置いていて欲しいのですが、
そーなると我輩以外の客がドン引きするのか?
ちん◯キーホルダーぐらい並べて欲しいと切に願う。
奥に進むと秘宝館的な施設があるみたいなのですが、
流石にクソガキ連れてち★こま★こ見るわけにもイカないし、
我が家の本来の目的は霧島温泉に向かうことなので華麗にスルー。
ヒデさんが一緒なら迷うことなく入場でしたがねw
何気なくぽつんと立っている石ですが・・・
裏から見ると何と立派なAIM-9L、サイド猥ンダー。
そして奥にはピカピカに磨かれたASM-2。
昔、牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな!」と言いながら
キーを投げるR33スカイラインのCMがありましたが
まさにコレは漢(おとこ)だったら乗りたいというか、敬いたい立派さです。
更に対艦ミサイルの対にはでっかい穴があって、
早くブチ込んで!と言わんばかりの(以下略)
まあ我輩の場合は腹がつっかえるんで潜れないんですがねw
東国原英夫元宮崎県知事もお墨付きを与えた宮崎自然遺産、陰陽石。
何か目頭が熱くなってしまうのは我輩だけでしょうか?
先程の立て看板の先のステージから陰陽石を望む。
うーん、やっぱり奥の林が邪魔でくっきりとチ★ポらしさが表現されんなぁ。
やはり邪魔な毛、密林は剃るべきであるという我輩の持論は正しいのか。
しかしココが宮崎の代表的パワースポットであることは明らかな事実。
いや実はパワースポットではなくGスポットなのかもしれませんが、
我輩は宮崎人として陰陽石の魅力と存在をもっと力強く
他県に伝えるべきであるのではなかろうかと使命感を抱くのでした。
しかしそれと同時にこういう場所は知る人ぞ知る場所であって
欲しいと願わくもない思考があるのもまた事実。
さて、陰陽石の後は霧島温泉に向かうはずだったのですが、
陰陽石のパワーが邪悪なものだったせいなのか、
間違って硫黄谷温泉に逝ってしまった我輩一家でした。
でも入浴料大人1000円、子供500円は青森屋の浮湯より少し安いし、
プール並みの面積を誇るクソデカい大欲情、もとい大浴場はまさに圧巻の一言!
混浴だから運が良ければ可愛いおねーちゃんが入ってくる事もあるかも?
ま、うちの嫁は入って来てくれませんでしたがね。
余談ですが満を持して購入した新型アルトワークス、
霧島の山の中をスイスイ走る動力性能はなかなかのものでしたが、
後部座席の乗り心地はクソガキ共から苦情の嵐でしたので、
コイツで遠出するのはあまりよろしくないという結論に至ったのでした。
巨乳のおねーちゃんが出て来る猥褻なテレビ漫画を見ているんですが、
二次元とは言え子供の頃からあんなデカい乳を見ていたら
大人になって現実を目の当たりにした時、失望しませんかねぇ(困惑)?
ていうかさ、あの漫画に出てくるナミとかいう巨乳、
乳のデカさがあまりにも人間離れしてんじゃねって思うんですが、
一緒にその漫画をよーく見てみたら他の登場人物も人間離れしているんですね。
んで、主人公らしき剥きマラ、もとい、麦わらが、
ゴムゴムの実とか言う謎のブツを食ったせいで
手足が(恐らくチ★ポも)延びるという設定らしいんです。
もうこの時点で「ええ・・・」なんですが漫画だから多少は、ね。
ということは・・・あのナミとかいう歩く猥褻物的巨乳はパイパイの実という
おっ★いが桁外れに大きくなる不思議な木の実を食ったから
あんだけ乳がデカいんじゃねぇかって考察した我輩ですが、どうかね?
クソガキとテレビを見てもそういう思考しか出来ねぇ下半身の申し子、砥部良軍曹です。
娘にそこら辺問いかけてみたところ「知るかボケ!」と返答されました。
さて、今回はアルトワークスを仕入れて暫く経った後のお話ですが、
「チョット霧島温泉に出かけてみない?」と嫁が提案。
我輩的には軽自動車で遠出するなんて正気の沙汰ではないって感じなのですが、
「見せてもらおうか!アルトワークスの走りとやらを!」みたいなノリで出掛けました。
だがしかし!来てしまったのは霧島温泉ではなく、コ↑コ↓。
ま、霧島温泉に逝く途中にあるから少しぐらい寄り道してもいいっしょ?
うーむ、以前来た時はもう少しあからさまでヤバゲな感じで
「こりゃあモザイクかけなきゃ!(迫真)」って感じだったんだけどなぁ・・・
写真にしてみると只の岩がぽつんと立って、いや、勃っているだけ?
ココは宮崎県民なら知らないものは居ないという
だけど他県民にはあまり知られていない陰陽石!
カップルでココを訪れると恋愛成就とかどーなるとか以前に
余程ヤりまくったカップルじゃない限りココに来るのは
躊躇われると言うぐらいの場所なのでございます。
我輩も嫁とココに来たのは結婚・・・する前だったかな?覚えていねぇ。
この門をくぐると道が二手に分かれておりますが、
どちらに逝っても陰陽石にはたどり着きますのでご安心を。
但し、下のほうがダイレクトにたどり着きます。
前回つちのこと一緒に来た時はもう少しチ★ポ感があったんですが、
久しぶりに訪れると案外普通の岩って感じだよなぁ・・・
やはりコレは、見る角度がよろしくないのですかねぇ?
視点を変えるために神社があるところに逝ってみます。
賽銭をぶっこんで願うのは勿論、下半身の更なる元気。
当然、クソガキ共にはココが何であるかは詳しく説明しません。
神社の先にあるステージで見ると、ああ確かにチ★ポだ。
まさに「ガンダム大地に勃つ」って雰囲気です。
でも何かなー、周囲の林が邪魔なんだよなぁ。
周りがスッキリしているとコントラストがはっきりしていい感じなんだけどな。
宮崎を代表する観光名所のはずなんですが、
巨大なチ★ポ以外何もないからか、それとも実は誰も知らないのか、
駐車場はガラーンとしてだーれも居ませんよ全く。
中国人観光客もココの存在は知らんのですかね?知らなくていいけど。
「だーれも知らない知られちゃいけーない-、陰陽石が何ーなのかー」
と適当に歌いながら辺りをブラブラしてみます。
“陰陽石歴史資料館”なんてぇごったましいものが建っては居ますが、
ココ確か、以前来た時には無かったよ~な気もするけどどーなんでしょ?
まさか我輩が宮崎を出た後に建造されて、その後数年で閉館した?
でもね、こーいう場所にこういうのは似合わないと思うんです。
ココは静かに、淡々とそびえ勃つアレを眺めるだけで充分なんですよ。
んじゃあでっかい木彫りのチ★ポでも拝みに行こうとしたところ、
いつの間にかココに逝くの有料になっているし。
でもまあ、入場料お一人様100円ぐらいだし、
あのデカいのはココに来たら是非とも見るべきだから(震え声)。
奥に進むとあら、大分小奇麗になったんですねぇ。
コレなら観光名所を謳っても恥ずかしくないですぜ。
ココでチ★ポを眺めながら、ジュース片手に一服。漢(おとこ)の休日。
休憩場所前にある土産屋さん?には陰陽石Tシャツが販売。
なかなかナイスデザインなのでコイツを羽織って
橘通りを歩いていてもおかしくないですな(確信)。
でも我輩は白いTシャツをすぐにケチャップとかで汚してしまうのです。
まあ我輩的にはもっと卑猥なものを置いていて欲しいのですが、
そーなると我輩以外の客がドン引きするのか?
ちん◯キーホルダーぐらい並べて欲しいと切に願う。
奥に進むと秘宝館的な施設があるみたいなのですが、
流石にクソガキ連れてち★こま★こ見るわけにもイカないし、
我が家の本来の目的は霧島温泉に向かうことなので華麗にスルー。
ヒデさんが一緒なら迷うことなく入場でしたがねw
何気なくぽつんと立っている石ですが・・・
裏から見ると何と立派なAIM-9L、サイド猥ンダー。
そして奥にはピカピカに磨かれたASM-2。
昔、牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな!」と言いながら
キーを投げるR33スカイラインのCMがありましたが
まさにコレは漢(おとこ)だったら乗りたいというか、敬いたい立派さです。
更に対艦ミサイルの対にはでっかい穴があって、
早くブチ込んで!と言わんばかりの(以下略)
まあ我輩の場合は腹がつっかえるんで潜れないんですがねw
東国原英夫元宮崎県知事もお墨付きを与えた宮崎自然遺産、陰陽石。
何か目頭が熱くなってしまうのは我輩だけでしょうか?
先程の立て看板の先のステージから陰陽石を望む。
うーん、やっぱり奥の林が邪魔でくっきりとチ★ポらしさが表現されんなぁ。
やはり邪魔な毛、密林は剃るべきであるという我輩の持論は正しいのか。
しかしココが宮崎の代表的パワースポットであることは明らかな事実。
いや実はパワースポットではなくGスポットなのかもしれませんが、
我輩は宮崎人として陰陽石の魅力と存在をもっと力強く
他県に伝えるべきであるのではなかろうかと使命感を抱くのでした。
しかしそれと同時にこういう場所は知る人ぞ知る場所であって
欲しいと願わくもない思考があるのもまた事実。
さて、陰陽石の後は霧島温泉に向かうはずだったのですが、
陰陽石のパワーが邪悪なものだったせいなのか、
間違って硫黄谷温泉に逝ってしまった我輩一家でした。
でも入浴料大人1000円、子供500円は青森屋の浮湯より少し安いし、
プール並みの面積を誇るクソデカい大欲情、もとい大浴場はまさに圧巻の一言!
混浴だから運が良ければ可愛いおねーちゃんが入ってくる事もあるかも?
ま、うちの嫁は入って来てくれませんでしたがね。
余談ですが満を持して購入した新型アルトワークス、
霧島の山の中をスイスイ走る動力性能はなかなかのものでしたが、
後部座席の乗り心地はクソガキ共から苦情の嵐でしたので、
コイツで遠出するのはあまりよろしくないという結論に至ったのでした。
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
旧車からしか摂取できない栄養がある
114514時間ぶりに都井岬に来た
伊勢海老の最高の食い方はしゃぶしゃぶだ!
岩牡蠣を食いに行って緋扇貝の旨さに開眼する
マイナスイオンとパワースポットを求めて高千穂へ
旧車からしか摂取できない栄養がある
114514時間ぶりに都井岬に来た
伊勢海老の最高の食い方はしゃぶしゃぶだ!
岩牡蠣を食いに行って緋扇貝の旨さに開眼する
マイナスイオンとパワースポットを求めて高千穂へ
Posted by 砥部良軍曹 at 23:51│Comments(2)
│お出かけ
この記事へのコメント
自分は4歳くらいの時に都城に一時的に住んでて従姉妹と一緒にそのチ〇△に股がって親が写真撮った記憶がありますね★2回目に行った時は嫁の腹にまだガキが入ってる時でその時はまだ大分ナンバーの180SXで行ったのですが、帰りは須木村を抜けて西米良に出で西都に帰ろうと思ったらとんでもないスーパー林道に入り込んで道に迷ってまるでラリーみたいになって挙げ句の果てに熊本県の湯前町に出てひどい目にあった経験がありますわ(笑)ちなみに軽の遠出もキツイけど180も結構疲れます!
Posted by ペガサス at 2017年05月28日 18:38
>ペガサス様
ここら辺から須木村に抜ける道は確か、結構な険道(県道)だったはずです。
そしてココから湯前に抜けてしまったら完全に逆方向www
恐らくそれは、陰陽石の邪悪なパワーの仕業です。
ウチのクソガキ共も今は何やら解らずにチ★ポに跨っていますが、
大きくなてこの写真見たら「うわぁ・・・」って思っちゃうんでしょうなぁ。
ここら辺から須木村に抜ける道は確か、結構な険道(県道)だったはずです。
そしてココから湯前に抜けてしまったら完全に逆方向www
恐らくそれは、陰陽石の邪悪なパワーの仕業です。
ウチのクソガキ共も今は何やら解らずにチ★ポに跨っていますが、
大きくなてこの写真見たら「うわぁ・・・」って思っちゃうんでしょうなぁ。
Posted by 砥部良軍曹 at 2017年05月28日 21:28