2017年10月04日
機関銃にはロマンがあるけど年寄りにはキツイw
先日、同志スカルガンナー氏が要らないエアガンを
ヤフオクに出したいと言って我輩の元に色々持ってきやがりました。
その中に凄く・・・大きいですなやつが居ましてねぇ・・・
ソレはある意味同志のシンボル的アイテムであり、
同志の口癖と言えば「汚物は消毒だ!」というイメージを築き上げた武器、
“トリガーハッピー製M240 GPMG”。
通称“汚物消毒銃器”と呼ばれて周囲をドン引きさせていたブツです。
因みにM240とはベルギーのFN MAGという機関銃を
米軍がM60の代替、後継として採用したモノで、
口径はM60と同じく7.62mm×51。
日本ではM60やMINIMIと比べるとマイナーな銃器扱いみたいですが、
ベルギーやアメリカ以外にもイギリス、スウェーデン、オーストラリア、台湾、
その他80カ国ぐらいで採用されているというメジャーな機関銃なんです。
同志がコイツを仕入れたのは今から10年ぐらい前ですかねぇ?
吉六会の3大悪意の2人、同志イラ魔王殿か電マ野郎様のどっちかが、
「そうだいいこと思いついた、吉六会の入会条件に、
『機関銃所有』という事項を付けようぜ(ゲス顔)!」という
誰得なのか全く理解出来ねぇ発言をしやがったんですよ。
当時A&K製MINIMIが30000円ぐらいで出回りだした頃で、
同志一同、仲良くMINIMIを仕入れてニヤニヤしていたんですがね、
人と同じ鉄砲を持ちたくない捻くれ者のスカルガンナー氏は何を血迷ったのか、
このそびえ立つク●みたいなマシンガンを仕入れやがったんですね。
因みに購入価格は200000円ぐらいと言っていたよーな?
んで、MSCの方々と高原で合同サバゲーの時に、
同志一同で機関銃持ってきてドヤ顔で並べてみたんですねぇ。
しかし、現時点で同志の中にこれらの機関銃を未だ所有しているのは、
何人ぐらい存在するのやら全く。
トリガーハッピー製のM240は完成品としてではなく、
マルイのM14のメカボを組み込む外装キットとして販売されていました。
イノカツ、VFCと言った当時の真っ当な海外トイガンメーカーは
メカボックスの特許絡みでマルイの逆鱗に触れないようにするためか、
外装だけを販売しているというのがスタンダードでしたね。
LCTなんかは今でも外装キットだけ販売していますよね。
スカルガンナー氏が仕入れたのはショップがメカボックスや
インナーバレルを組み込んで完成品として販売していたものだそうです。
なのでインナーバレルの長さやメカボックスのパワーはM14のノーマルと大差ない模様。
尚、随分デカくて迫力のある外観を持つトリガーハッピーのM240ですが、
重量的にはMINIMIと同程度か、下手したら軽いかもしれない。
MINIMIやPKMと違って、アルミ削り出しで作られているんですねコレ。
だから細かい部分の造形がシャープなのが特徴。
安物中華製のもっさり感はどこにもありません。
フラッシュハイダーやフロントサイトもシャキッとした印象です。
フロントサイトは別パーツで調整可能。
フラッシュハイダーはフロントサイトポストにねじ込まれる形状で
ハイダー部分に雄ねじが付いています。
正ネジですが14mm系よりもデカい為、社外品ハイダーは付けられません。
ヒートガードもシボが入った上質感溢れる仕上げ。
サビが年月を感じさせますが、ソレもまた味わい深い。
左右に組み込まれたレールシステムも歪みねぇ出来栄え。
M240の元となったFN MAGはレールが付いていませんが、
このレール自体は後付のようなものなので外して運用することも可能です。
マシンガンらしさを強調するバイポッドは鉄製。
展開は根元のストッパーを開放して、バイポッドを摘んでスイングします。
ただ、このストッパーがアホかって言う程固くてガッチガチ。
尚、バイポッドを外すと少し軽くなるという利点がありますが、
置く場所が限定されてしまうという難点があります。
重量の大半を占めるであろうボディもアルミ製。
給弾口はこちら側になります。
グリップは後ろのピン1本のみで固定されています。
少々ぐらつき感はありますが、外れそうな程ではありません。
セイフティはグリップ上部の出っ張りを押し込むだけ。
トリガーをロックする機構なので動作は確実です。
勿論、作動はフルオートオンリー。
反対側はベルトリンクの排莢口があります。
実銃では薬莢は下部から排莢される模様。
キャリングハンドルは可動式ですが、銃にガッチリと固定されます。
このまま持ち運んでもびくともしません。
射撃時はロックを開放して横にずらします。
コッキングレバーはフルストロークで稼働しますが、
動きが軽いのが少し興ざめかな?
こちら側にセイフティが出っ張ると安全状態。
トリガー機構はスイッチ直押し。
リアサイトの作り込みも気合が入っていますし、調整も可能。
リアサイトを立てて長射程用にすることも出来ますが、そこまで弾飛ばねぇです。
ストックは樹脂製でシボ加工も綺麗。
このご時世調整出来ないストックなんてとお思いの方も居られるでしょうが、
ストックの調整なんてこまけぇ事を気にする人に機関銃は扱えません。
まあそれ以前に、M240の元となったFN MAG自体は1950年代のマシンガンですし、
ストックも元々は木製なんですよねぇ。
ストック根元のストッパーを開放してスライドさせるとストックが外れます。
バネがしっかりと利いているので不意に脱落することはありません。
くびれのあるストックなのでニッ水のラージバッテリーは搭載できませんが、
3000mAの大型リポバッテリーは搭載可能です。
ミニバッテリーも使えますが、装弾数が多いから大容量が便利。
ストックを外さなくてもバッテリー交換は可能ですが、
そうなるとネジ止めされているストックのバットプレートを
ドライバーで緩めなければいけないのでどう考えてもストック外すほうが楽。
実銃同様にバレルを外すには写真で親指で押している部分を押さえ、
キャリングハンドルのロック部分を開放して上にして揺すれば外れます。
バレルが外れるタイプの機関銃は弾づまりした時に
トラブルシューティングし易いのがいいですね。
アウターバレルを引っこ抜くとチャンバー丸出し。
チャンバーはGOLDEN EAGLEやS&TのM240と同じ模様。
ま、後発製品はトリガーハッピーのコピーでしょうから当然か?
でも恐らく、作りに関してはコッチの方が断然上でしょう。
M240は本来ベルトリンク給弾のマシンガンなので、
弾倉、マガジンというものは存在しないのでありますが、
流石にマガジンがないとサバゲーでは使えないのが現実。
なのでベルトリンクを突っ込むポーチがマガジンとして付属しております。
取り付け方はまずフィードカバーを開けるところから始まります。
写真で示している部分にマガジンのステイを引っ掛けます。
マガジンを本体に引っ掛けると必然的に給弾部分がチャンバーの口と合います。
そしたらマガジンから飛び出しているコネクタをフィードカバー内部にあるコネクタと接続。
そうすることで本体バッテリーから電源を供給しながら、
マガジンが作動して本体に弾が給弾されるという仕組みです。
ポーチの中身は厚紙という値段的にあり得ない作りのマガジンは
装弾数4000発ぐらいぶち込めます。
尚、使っているうちにこの厚紙が多少変形して少し残念な事態になる模様。
但し、給弾不良は殆ど起こったことはないらしい。
一番の問題はマガジンが左側にはみ出すような形状なので、
構えるのも持ち運ぶのも難があるのですねぇ。
同志はレイル部分にフォアグリップを取り付けて、
ザクマシンガンみたいな構え方で弾をばらまいていましたが、
普通に構えて狙いながら撃つとしたら排莢口部分を握る事になります。
実銃だとありえない撃ち方なんですが、多少は仕方ないね。
組み立てると全長125cmあるデカブツなので、
フィールドに持ち出すのも一苦労なのが最大の難点。
同志はホムセンで購入したRV BOXに分解して持ってきておりました。
コイツが丸ごと収まるガンケースなんてそうそうありませんからね。
M240ぐらいデカいマシンガンともなると所有欲も優越感も満たせるでしょう。
しかしコイツをサバゲーで使うとなるとクソ長くて使える場所が限定されるし、
マガジンの位置がよろしくないので狙い撃ちするのも一苦労。
バイポッドを展開してプローンで構えて撃つならいいんでしょうが、
狙われたら一巻の終わりですし、どーせなら立射で撃ちまくりたい。
マシンガンと言えば王道を往くランボー撃ちでしょう?
宮崎では以前は「ノーマル電動ガンは300発制限、機関銃は無制限」
と言ったルールを適応しているフィールドがあったんで、
そういう場所では火力的にマシンガン有利だったんですが、
最近流行りの有料フィールドは初心者向けに弾数無制限の場所が多いので、
そうなるとクソ重くて長いマシンガンのアドヴァンテェジゼロ。
そして何よりも、我輩みたいな貧乏人には、
大量の弾を詰め込める武器があっても弾を買うカネがない。
「たまに撃つ、弾がないのが玉に瑕」
宮崎に戻ってから我輩、MINIMI1回もゲームに持ち出していませんw
スカルガンナー氏がM240を手放すと言ってウチに持ってきた時、
「値段次第で我輩が買っちゃおうかな?」なーんて邪な考えも浮かんだんですが、
これだけデカい武器を使おうとする威勢も無くなりつつある歳頃なんですよ。
でも確かにね、こういう武器を持ってフィールドに出るとね、
注目度も結構なもんですしドヤ顔になっちゃうんですよ。
「マシンガンは漢(おとこ)のロマン(断言)!」異論は認めん。
だからこういう武器を否定するつもりはないですし、
欲しいプレイヤーが居るというのであれば止めはしませんが、
精神的&肉体的な余裕と弾を買う金銭的余裕がなければオススメはしませんね。
ヤフオクに出したいと言って我輩の元に色々持ってきやがりました。
その中に凄く・・・大きいですなやつが居ましてねぇ・・・
ソレはある意味同志のシンボル的アイテムであり、
同志の口癖と言えば「汚物は消毒だ!」というイメージを築き上げた武器、
“トリガーハッピー製M240 GPMG”。
通称“汚物消毒銃器”と呼ばれて周囲をドン引きさせていたブツです。
因みにM240とはベルギーのFN MAGという機関銃を
米軍がM60の代替、後継として採用したモノで、
口径はM60と同じく7.62mm×51。
日本ではM60やMINIMIと比べるとマイナーな銃器扱いみたいですが、
ベルギーやアメリカ以外にもイギリス、スウェーデン、オーストラリア、台湾、
その他80カ国ぐらいで採用されているというメジャーな機関銃なんです。
同志がコイツを仕入れたのは今から10年ぐらい前ですかねぇ?
吉六会の3大悪意の2人、同志イラ魔王殿か電マ野郎様のどっちかが、
「そうだいいこと思いついた、吉六会の入会条件に、
『機関銃所有』という事項を付けようぜ(ゲス顔)!」という
誰得なのか全く理解出来ねぇ発言をしやがったんですよ。
当時A&K製MINIMIが30000円ぐらいで出回りだした頃で、
同志一同、仲良くMINIMIを仕入れてニヤニヤしていたんですがね、
人と同じ鉄砲を持ちたくない捻くれ者のスカルガンナー氏は何を血迷ったのか、
このそびえ立つク●みたいなマシンガンを仕入れやがったんですね。
因みに購入価格は200000円ぐらいと言っていたよーな?
んで、MSCの方々と高原で合同サバゲーの時に、
同志一同で機関銃持ってきてドヤ顔で並べてみたんですねぇ。
しかし、現時点で同志の中にこれらの機関銃を未だ所有しているのは、
何人ぐらい存在するのやら全く。
トリガーハッピー製のM240は完成品としてではなく、
マルイのM14のメカボを組み込む外装キットとして販売されていました。
イノカツ、VFCと言った当時の真っ当な海外トイガンメーカーは
メカボックスの特許絡みでマルイの逆鱗に触れないようにするためか、
外装だけを販売しているというのがスタンダードでしたね。
LCTなんかは今でも外装キットだけ販売していますよね。
スカルガンナー氏が仕入れたのはショップがメカボックスや
インナーバレルを組み込んで完成品として販売していたものだそうです。
なのでインナーバレルの長さやメカボックスのパワーはM14のノーマルと大差ない模様。
尚、随分デカくて迫力のある外観を持つトリガーハッピーのM240ですが、
重量的にはMINIMIと同程度か、下手したら軽いかもしれない。
MINIMIやPKMと違って、アルミ削り出しで作られているんですねコレ。
だから細かい部分の造形がシャープなのが特徴。
安物中華製のもっさり感はどこにもありません。
フラッシュハイダーやフロントサイトもシャキッとした印象です。
フロントサイトは別パーツで調整可能。
フラッシュハイダーはフロントサイトポストにねじ込まれる形状で
ハイダー部分に雄ねじが付いています。
正ネジですが14mm系よりもデカい為、社外品ハイダーは付けられません。
ヒートガードもシボが入った上質感溢れる仕上げ。
サビが年月を感じさせますが、ソレもまた味わい深い。
左右に組み込まれたレールシステムも歪みねぇ出来栄え。
M240の元となったFN MAGはレールが付いていませんが、
このレール自体は後付のようなものなので外して運用することも可能です。
マシンガンらしさを強調するバイポッドは鉄製。
展開は根元のストッパーを開放して、バイポッドを摘んでスイングします。
ただ、このストッパーがアホかって言う程固くてガッチガチ。
尚、バイポッドを外すと少し軽くなるという利点がありますが、
置く場所が限定されてしまうという難点があります。
重量の大半を占めるであろうボディもアルミ製。
給弾口はこちら側になります。
グリップは後ろのピン1本のみで固定されています。
少々ぐらつき感はありますが、外れそうな程ではありません。
セイフティはグリップ上部の出っ張りを押し込むだけ。
トリガーをロックする機構なので動作は確実です。
勿論、作動はフルオートオンリー。
反対側はベルトリンクの排莢口があります。
実銃では薬莢は下部から排莢される模様。
キャリングハンドルは可動式ですが、銃にガッチリと固定されます。
このまま持ち運んでもびくともしません。
射撃時はロックを開放して横にずらします。
コッキングレバーはフルストロークで稼働しますが、
動きが軽いのが少し興ざめかな?
こちら側にセイフティが出っ張ると安全状態。
トリガー機構はスイッチ直押し。
リアサイトの作り込みも気合が入っていますし、調整も可能。
リアサイトを立てて長射程用にすることも出来ますが、そこまで弾飛ばねぇです。
ストックは樹脂製でシボ加工も綺麗。
このご時世調整出来ないストックなんてとお思いの方も居られるでしょうが、
ストックの調整なんてこまけぇ事を気にする人に機関銃は扱えません。
まあそれ以前に、M240の元となったFN MAG自体は1950年代のマシンガンですし、
ストックも元々は木製なんですよねぇ。
ストック根元のストッパーを開放してスライドさせるとストックが外れます。
バネがしっかりと利いているので不意に脱落することはありません。
くびれのあるストックなのでニッ水のラージバッテリーは搭載できませんが、
3000mAの大型リポバッテリーは搭載可能です。
ミニバッテリーも使えますが、装弾数が多いから大容量が便利。
ストックを外さなくてもバッテリー交換は可能ですが、
そうなるとネジ止めされているストックのバットプレートを
ドライバーで緩めなければいけないのでどう考えてもストック外すほうが楽。
実銃同様にバレルを外すには写真で親指で押している部分を押さえ、
キャリングハンドルのロック部分を開放して上にして揺すれば外れます。
バレルが外れるタイプの機関銃は弾づまりした時に
トラブルシューティングし易いのがいいですね。
アウターバレルを引っこ抜くとチャンバー丸出し。
チャンバーはGOLDEN EAGLEやS&TのM240と同じ模様。
ま、後発製品はトリガーハッピーのコピーでしょうから当然か?
でも恐らく、作りに関してはコッチの方が断然上でしょう。
M240は本来ベルトリンク給弾のマシンガンなので、
弾倉、マガジンというものは存在しないのでありますが、
流石にマガジンがないとサバゲーでは使えないのが現実。
なのでベルトリンクを突っ込むポーチがマガジンとして付属しております。
取り付け方はまずフィードカバーを開けるところから始まります。
写真で示している部分にマガジンのステイを引っ掛けます。
マガジンを本体に引っ掛けると必然的に給弾部分がチャンバーの口と合います。
そしたらマガジンから飛び出しているコネクタをフィードカバー内部にあるコネクタと接続。
そうすることで本体バッテリーから電源を供給しながら、
マガジンが作動して本体に弾が給弾されるという仕組みです。
ポーチの中身は厚紙という値段的にあり得ない作りのマガジンは
装弾数4000発ぐらいぶち込めます。
尚、使っているうちにこの厚紙が多少変形して少し残念な事態になる模様。
但し、給弾不良は殆ど起こったことはないらしい。
一番の問題はマガジンが左側にはみ出すような形状なので、
構えるのも持ち運ぶのも難があるのですねぇ。
同志はレイル部分にフォアグリップを取り付けて、
ザクマシンガンみたいな構え方で弾をばらまいていましたが、
普通に構えて狙いながら撃つとしたら排莢口部分を握る事になります。
実銃だとありえない撃ち方なんですが、多少は仕方ないね。
組み立てると全長125cmあるデカブツなので、
フィールドに持ち出すのも一苦労なのが最大の難点。
同志はホムセンで購入したRV BOXに分解して持ってきておりました。
コイツが丸ごと収まるガンケースなんてそうそうありませんからね。
M240ぐらいデカいマシンガンともなると所有欲も優越感も満たせるでしょう。
しかしコイツをサバゲーで使うとなるとクソ長くて使える場所が限定されるし、
マガジンの位置がよろしくないので狙い撃ちするのも一苦労。
バイポッドを展開してプローンで構えて撃つならいいんでしょうが、
狙われたら一巻の終わりですし、どーせなら立射で撃ちまくりたい。
マシンガンと言えば王道を往くランボー撃ちでしょう?
宮崎では以前は「ノーマル電動ガンは300発制限、機関銃は無制限」
と言ったルールを適応しているフィールドがあったんで、
そういう場所では火力的にマシンガン有利だったんですが、
最近流行りの有料フィールドは初心者向けに弾数無制限の場所が多いので、
そうなるとクソ重くて長いマシンガンのアドヴァンテェジゼロ。
そして何よりも、我輩みたいな貧乏人には、
大量の弾を詰め込める武器があっても弾を買うカネがない。
「たまに撃つ、弾がないのが玉に瑕」
宮崎に戻ってから我輩、MINIMI1回もゲームに持ち出していませんw
スカルガンナー氏がM240を手放すと言ってウチに持ってきた時、
「値段次第で我輩が買っちゃおうかな?」なーんて邪な考えも浮かんだんですが、
これだけデカい武器を使おうとする威勢も無くなりつつある歳頃なんですよ。
でも確かにね、こういう武器を持ってフィールドに出るとね、
注目度も結構なもんですしドヤ顔になっちゃうんですよ。
「マシンガンは漢(おとこ)のロマン(断言)!」異論は認めん。
だからこういう武器を否定するつもりはないですし、
欲しいプレイヤーが居るというのであれば止めはしませんが、
精神的&肉体的な余裕と弾を買う金銭的余裕がなければオススメはしませんね。
Posted by 砥部良軍曹 at 14:32│Comments(0)
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