2018年01月21日
吉六会チャリンコ部、西都原にて死す
吉六会の一部の同志たちの間で今一番話題の品、
それはマルイの新製品ではなく“3本ローラー”。
ま、よーするにチャリの室内練習用の台ですな。
我輩が青森に居た頃にイラ魔王の毎度お約束的な無茶振りによって、
吉六会同志の一部がロードバイクにハマった(一部半ば強制させられた)らしく、
気がついたらサバゲープレイヤーの集まりであるはずの吉六会は
チャリンカー共の集まりと化していたのであります。
まあ確かに、チャリって運動が億劫だとしても、
ペダルの力でガンガン動くからそれほど苦にもならないし、
デブでもガリでも脚力さえあれば動かせるし、膝への負担も少ない。
今まで本格的な運動をしていなくても敷居が比較的低いのがチャリなのです。
(チャリを買うのに初期投資が大きいという難点は除いて、どうぞ)
敷居が低いスポーツとしては他にはマラソンがありますが、
マラソンよりチャリの方が移動距離も長いから運動した気分にも浸れるし、
思った以上に結構いい運動になるから健康的ではあります、多少はね。
でもマラソンもそうだし、ロードバイクもそうだけど、
こういうのって確固たる目的意識が
何かしら存在しないと続かないんですよね。
3度の飯よりもカラダを鍛えるのが好きという人種はともかく、
体重減らすとか筋力アップとか言ったよーな肉体的充実の目的では、
モチベーションが上がらないというのが本音ではないのでしょうか?
或いは、1人で出来るけど1人でやるのは億劫だとか。
だからこそマラソンやロードバイクやっている人たちって、
結構な銭を払って大会に出場して己の実力を試すとか、
その大会のためにどんなにキツくても練習を続けるとかするんじゃないっすか?
学生の部活とかならともかく、社会人が趣味でやっている場合には、
そういう思考がそこにあるもんじゃないかと思いますよ。
でもまあ、サバイバルゲームという遊びにしても、
玩具の銃を所有している輩が所有している目的を持つために
鉄砲好き同士が集まってドンパチ始めたのがソレなんで、
多少の方向性の違いはあるものの、似たよ~なもんなんですよ。
というわけで吉六会チャリンコ部(正式名称不明)は
己等の趣味人としての意気込みを具現化すべく、
本日西都市の西都原古墳群にて開催された
西都原エンデューロ3時間耐久2018に参加。
西都原古墳群の周囲のコース(1週3.8km)を
3時間の間にどれだけ走れるかを競うレースです。
参加者はスカルガンナー氏、イラ魔王、クリ◯◯ス・コスッタ氏、コマじろう。
え?お前さんは参加しなかったのかって?
だって我輩のチャリはスピードが出ないクロスバイクだから(震え声)
ていうか我輩はマラソンとかみたいに金を払って苦行に晒されるってぇ思考が理解できん。
前日晩、吉六会の夜会が夜中の3時まで繰り広げられていたので、
我輩が目を覚ましたのは朝の9時。
だからレースのスタートには間に合いませんでしたが、
とりあえず吉六会総裁として同志たちの巡察と称して来といてやれば
ちったぁモチベーションが上がるだろうと勝手な考えで来てやりました。
到着したのが10時過ぎだったので同志一同既に1時間ぐらい走りまくって
そこそこ疲労が見られましたが大会という事もあってか明るい家族計画。
吉六会チャリンコ部の同志一同はイラ魔王の軽バンにチャリを載せ、
クリス・コスッタ氏のスターズバンにキャンプ道具等を載せて参加。
そして大会会場内に陣地構築してレースに挑みます。
何やらこの大会に参加するために朝の5時ぐらいにココに来ていた模様。
スカルガンナー氏は地獄のミサワのあれみたく「3時間しか寝てねーから(以下略)」
うーむ、ソレならいっそココに我輩の2ルームテントを張って、
キャンプしながら一晩明かして大会に挑めばよかったんじゃなかろうか?
しかし今の季節の宮崎、日中は日差しがあるから暖かいものの、
夜は温かい要素がないので結構寒いのですよコレがね。
クリス・コスッタ氏の後はイラ魔王がさっそうと走り出したものの、
1週コースを走ったところでチャリから転落事案が発生。
負傷者の救出のためにアンビュランス出動、レースは一時中断。
「さっき走り出したところなのに、調子狂うなぁ」
「ラブホに入って彼女から唐突に『整理始まった、無理』って
言われるぐらいダメじゃんこの状況!」と悪態をつきます。
「実は転倒したんじゃなくて、魔王が転倒させたんじゃね?」とか、
「オレもココでズッコケて怪我したら保険が降りて新しいチャリ買えるかも」とか
くっだらねぇ話をしながら間をもたせようとしますが
時間の経過とともにイライラ感が募るイラ魔王。
あまりにも待たされたためにイラ魔王はモチベーションダダ下がり、
「もう走る気が失せた、誰か交代してくれ!」と吐き捨ててコマじろうと交代。
「次はオレの出番だな、栄養補充しとこう」
イヤイヤ同志、あんたは我輩同様栄養は充分に満ち足りてますから。
ていうかこの空気が乾燥している状況下で落雁の親戚みたいな
カロリーメイト的な食い物食うのが我輩的にはありえねぇ。
「あんた年寄りなんだから、足攣らないよう気をつけろよ!」
「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(天下無双)」
「この辺がセクシー、エロいっ!」というやり取りの後、スカルガンナー氏、出陣。
しかしスカルガンナー氏がコースに出た数秒後、
大量のチャリンカーが土石流のごとく押し寄せてきて、
「ンアッー!イキスギィ!」と叫ぶ間もなく
スカルガンナー氏はソレに飲み込まれてケツを掘られたのでした。
そしてその一部始終を眺めていた我輩一同「これもうわかんねぇな」。
9時に始まったレース終了時刻は12時。
11時半にはピットインが封鎖されてしまうので
11時半過ぎたらコースを走る参加者は疲れて戻りたくても
12時まで走り続けなければならないという状況下、
スカルガンナー氏は11時29分30秒過ぎてもまだ戻らず。
やべぇよ・・・やべぇよ・・・
しかしギリギリのところで「出そうと思えば(王者の風格)」と思ったのか、
大和魂全開で走り抜きどーにか制限時間内にピットに無事戻った同志。
最終レーサーはクリス・コスッタ氏。
「もうさぁ、11時45分のピットアウトギリギリまで待ってていい?」と進言するも、
暴君イラ魔王に「いいからチャリ乗れよ、あくしろよ!」と言われて
仕方なくチャリにまたがり出撃、ラスト30分の最終決戦の始まりです。
そして12時、レース終了。
次々と戦いを終えた参加者がゴールインしてきます。
先頭を走る連中はガチの連中らしく、スピードもハンパねぇ。
ところでこの後、コースに残っている輩はどーなるの?完走するまで走るの?
それとも上から投網をぶら下げたUH-1が来て、
チャリンコ共々ザーッと引っ掛けて回収して古墳の上に捨てるの?
うわ、何か凄いのが来た!
何やらパラリンピック参加している選手のチャリらしい。
手で漕ぐ時点でチャリって呼ぶべきなのか不明だけど、
砂井さんが乗っているリカンベントバイクよりもドン引き・・・
足が不自由な人専用のチャリなんだろうけど、
コレを手で漕ぎ続けるのって相当な労力&筋力必要ですぜ。
レースの後腕パンパンなんだろうなぁ(小並感)。
あ、こういうのヤッターマンのラストで見たことがある。
でもコレは二人乗りなんですね。
果たしてコレで結果が出せるのか?それとも笑い取るためか?
ぬわあああああん疲れたもおおおおおん!
結局、吉六会チャリンコチームの順位は、
グループ参加者40数名中25位ぐらいとまあまあの結果。
ま、こういうので結果を出すのは部活でやっている連中とかプロの世界の人。
趣味でチャリに乗るアマチュア的には参加することに意義があるから、
完走できればソレでいいんでしょうし、充分自己満足もしたでしょうし、
何よりも「オレ達にはチャリンコがある!」という自負が湧き上がったことでしょう。
疲労感の中に達成感が輝く同志一同の姿に拍手!
でもねぇ、改めて思ったんですがねぇ、
やっぱチャリを趣味にするとなるとカネがかかるわ。
まともに使えそうなロードバイク買うとなると20万ぐらいは必要でしょうし、
そこから消耗品交換やメンテ費用とかを考えるとサバゲー以上の出費です。
レースに出るともなるとクルマもチャリを積載できる車種が欲しくなるし、
レースを円滑に実施するための色々な資材も必要となります。
ま、サバゲーみたいに有料フィールド2000円とか無くて、
道路だけ走るのならタダで出来るのがチャリの利点ですがね、
やっぱ我輩的にチャリはちょっとそこまで走るのに便利な道具、そんなもんですわ。
ガチでスピード出しながら走って楽しむもんじゃないと思ったね、マジで。
多分今のチャリが走らなくなったら我輩、チャリ通勤止めますもんね。
大会参加者にはお昼ご飯としてうどんとかしわ飯(鶏めしの事ね)が配布。
イラ魔王は「コレじゃ足りんよ!辛麺食いに行こうぜ!」と抜かしておりましたが、
クリス・コスッタ氏は「茶碗蒸しが食べたい」と謎発言。あんた病人か?
ま、ラストランで病的なまでに疲労したんでしょうね。
んで、我輩はと言いますとうどん引換券に付属していた
このはな館で使用可能な300円の商品券を4人から貰ったので
うなぎの入船が出している1285円のうなぎ弁当を購入して
同志一同の目の前でこれみよがしに食ってやったんですが、
4人全員相当疲れているのか何の反応もなし。
やっぱさ、疲れている時はうなぎでスタミナ付けなきゃ(適当)。
我輩は見学していただけだから全然疲れていないけど。
それはマルイの新製品ではなく“3本ローラー”。
ま、よーするにチャリの室内練習用の台ですな。
我輩が青森に居た頃にイラ魔王の毎度お約束的な無茶振りによって、
吉六会同志の一部がロードバイクにハマった(一部半ば強制させられた)らしく、
気がついたらサバゲープレイヤーの集まりであるはずの吉六会は
チャリンカー共の集まりと化していたのであります。
まあ確かに、チャリって運動が億劫だとしても、
ペダルの力でガンガン動くからそれほど苦にもならないし、
デブでもガリでも脚力さえあれば動かせるし、膝への負担も少ない。
今まで本格的な運動をしていなくても敷居が比較的低いのがチャリなのです。
(チャリを買うのに初期投資が大きいという難点は除いて、どうぞ)
敷居が低いスポーツとしては他にはマラソンがありますが、
マラソンよりチャリの方が移動距離も長いから運動した気分にも浸れるし、
思った以上に結構いい運動になるから健康的ではあります、多少はね。
でもマラソンもそうだし、ロードバイクもそうだけど、
こういうのって確固たる目的意識が
何かしら存在しないと続かないんですよね。
3度の飯よりもカラダを鍛えるのが好きという人種はともかく、
体重減らすとか筋力アップとか言ったよーな肉体的充実の目的では、
モチベーションが上がらないというのが本音ではないのでしょうか?
或いは、1人で出来るけど1人でやるのは億劫だとか。
だからこそマラソンやロードバイクやっている人たちって、
結構な銭を払って大会に出場して己の実力を試すとか、
その大会のためにどんなにキツくても練習を続けるとかするんじゃないっすか?
学生の部活とかならともかく、社会人が趣味でやっている場合には、
そういう思考がそこにあるもんじゃないかと思いますよ。
でもまあ、サバイバルゲームという遊びにしても、
玩具の銃を所有している輩が所有している目的を持つために
鉄砲好き同士が集まってドンパチ始めたのがソレなんで、
多少の方向性の違いはあるものの、似たよ~なもんなんですよ。
というわけで吉六会チャリンコ部(正式名称不明)は
己等の趣味人としての意気込みを具現化すべく、
本日西都市の西都原古墳群にて開催された
西都原エンデューロ3時間耐久2018に参加。
西都原古墳群の周囲のコース(1週3.8km)を
3時間の間にどれだけ走れるかを競うレースです。
参加者はスカルガンナー氏、イラ魔王、クリ◯◯ス・コスッタ氏、コマじろう。
え?お前さんは参加しなかったのかって?
だって我輩のチャリはスピードが出ないクロスバイクだから(震え声)
ていうか我輩はマラソンとかみたいに金を払って苦行に晒されるってぇ思考が理解できん。
前日晩、吉六会の夜会が夜中の3時まで繰り広げられていたので、
我輩が目を覚ましたのは朝の9時。
だからレースのスタートには間に合いませんでしたが、
とりあえず吉六会総裁として同志たちの巡察と称して来といてやれば
ちったぁモチベーションが上がるだろうと勝手な考えで来てやりました。
到着したのが10時過ぎだったので同志一同既に1時間ぐらい走りまくって
そこそこ疲労が見られましたが大会という事もあってか明るい家族計画。
吉六会チャリンコ部の同志一同はイラ魔王の軽バンにチャリを載せ、
クリス・コスッタ氏のスターズバンにキャンプ道具等を載せて参加。
そして大会会場内に陣地構築してレースに挑みます。
何やらこの大会に参加するために朝の5時ぐらいにココに来ていた模様。
スカルガンナー氏は地獄のミサワのあれみたく「3時間しか寝てねーから(以下略)」
うーむ、ソレならいっそココに我輩の2ルームテントを張って、
キャンプしながら一晩明かして大会に挑めばよかったんじゃなかろうか?
しかし今の季節の宮崎、日中は日差しがあるから暖かいものの、
夜は温かい要素がないので結構寒いのですよコレがね。
クリス・コスッタ氏の後はイラ魔王がさっそうと走り出したものの、
1週コースを走ったところでチャリから転落事案が発生。
負傷者の救出のためにアンビュランス出動、レースは一時中断。
「さっき走り出したところなのに、調子狂うなぁ」
「ラブホに入って彼女から唐突に『整理始まった、無理』って
言われるぐらいダメじゃんこの状況!」と悪態をつきます。
「実は転倒したんじゃなくて、魔王が転倒させたんじゃね?」とか、
「オレもココでズッコケて怪我したら保険が降りて新しいチャリ買えるかも」とか
くっだらねぇ話をしながら間をもたせようとしますが
時間の経過とともにイライラ感が募るイラ魔王。
あまりにも待たされたためにイラ魔王はモチベーションダダ下がり、
「もう走る気が失せた、誰か交代してくれ!」と吐き捨ててコマじろうと交代。
「次はオレの出番だな、栄養補充しとこう」
イヤイヤ同志、あんたは我輩同様栄養は充分に満ち足りてますから。
ていうかこの空気が乾燥している状況下で落雁の親戚みたいな
カロリーメイト的な食い物食うのが我輩的にはありえねぇ。
「あんた年寄りなんだから、足攣らないよう気をつけろよ!」
「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(天下無双)」
「この辺がセクシー、エロいっ!」というやり取りの後、スカルガンナー氏、出陣。
しかしスカルガンナー氏がコースに出た数秒後、
大量のチャリンカーが土石流のごとく押し寄せてきて、
「ンアッー!イキスギィ!」と叫ぶ間もなく
スカルガンナー氏はソレに飲み込まれてケツを掘られたのでした。
そしてその一部始終を眺めていた我輩一同「これもうわかんねぇな」。
9時に始まったレース終了時刻は12時。
11時半にはピットインが封鎖されてしまうので
11時半過ぎたらコースを走る参加者は疲れて戻りたくても
12時まで走り続けなければならないという状況下、
スカルガンナー氏は11時29分30秒過ぎてもまだ戻らず。
やべぇよ・・・やべぇよ・・・
しかしギリギリのところで「出そうと思えば(王者の風格)」と思ったのか、
大和魂全開で走り抜きどーにか制限時間内にピットに無事戻った同志。
最終レーサーはクリス・コスッタ氏。
「もうさぁ、11時45分のピットアウトギリギリまで待ってていい?」と進言するも、
暴君イラ魔王に「いいからチャリ乗れよ、あくしろよ!」と言われて
仕方なくチャリにまたがり出撃、ラスト30分の最終決戦の始まりです。
そして12時、レース終了。
次々と戦いを終えた参加者がゴールインしてきます。
先頭を走る連中はガチの連中らしく、スピードもハンパねぇ。
ところでこの後、コースに残っている輩はどーなるの?完走するまで走るの?
それとも上から投網をぶら下げたUH-1が来て、
チャリンコ共々ザーッと引っ掛けて回収して古墳の上に捨てるの?
うわ、何か凄いのが来た!
何やらパラリンピック参加している選手のチャリらしい。
手で漕ぐ時点でチャリって呼ぶべきなのか不明だけど、
砂井さんが乗っているリカンベントバイクよりもドン引き・・・
足が不自由な人専用のチャリなんだろうけど、
コレを手で漕ぎ続けるのって相当な労力&筋力必要ですぜ。
レースの後腕パンパンなんだろうなぁ(小並感)。
あ、こういうのヤッターマンのラストで見たことがある。
でもコレは二人乗りなんですね。
果たしてコレで結果が出せるのか?それとも笑い取るためか?
ぬわあああああん疲れたもおおおおおん!
結局、吉六会チャリンコチームの順位は、
グループ参加者40数名中25位ぐらいとまあまあの結果。
ま、こういうので結果を出すのは部活でやっている連中とかプロの世界の人。
趣味でチャリに乗るアマチュア的には参加することに意義があるから、
完走できればソレでいいんでしょうし、充分自己満足もしたでしょうし、
何よりも「オレ達にはチャリンコがある!」という自負が湧き上がったことでしょう。
疲労感の中に達成感が輝く同志一同の姿に拍手!
でもねぇ、改めて思ったんですがねぇ、
やっぱチャリを趣味にするとなるとカネがかかるわ。
まともに使えそうなロードバイク買うとなると20万ぐらいは必要でしょうし、
そこから消耗品交換やメンテ費用とかを考えるとサバゲー以上の出費です。
レースに出るともなるとクルマもチャリを積載できる車種が欲しくなるし、
レースを円滑に実施するための色々な資材も必要となります。
ま、サバゲーみたいに有料フィールド2000円とか無くて、
道路だけ走るのならタダで出来るのがチャリの利点ですがね、
やっぱ我輩的にチャリはちょっとそこまで走るのに便利な道具、そんなもんですわ。
ガチでスピード出しながら走って楽しむもんじゃないと思ったね、マジで。
多分今のチャリが走らなくなったら我輩、チャリ通勤止めますもんね。
大会参加者にはお昼ご飯としてうどんとかしわ飯(鶏めしの事ね)が配布。
イラ魔王は「コレじゃ足りんよ!辛麺食いに行こうぜ!」と抜かしておりましたが、
クリス・コスッタ氏は「茶碗蒸しが食べたい」と謎発言。あんた病人か?
ま、ラストランで病的なまでに疲労したんでしょうね。
んで、我輩はと言いますとうどん引換券に付属していた
このはな館で使用可能な300円の商品券を4人から貰ったので
うなぎの入船が出している1285円のうなぎ弁当を購入して
同志一同の目の前でこれみよがしに食ってやったんですが、
4人全員相当疲れているのか何の反応もなし。
やっぱさ、疲れている時はうなぎでスタミナ付けなきゃ(適当)。
我輩は見学していただけだから全然疲れていないけど。
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
旧車からしか摂取できない栄養がある
新田原基地エアフェスタ2022
サバゲーフリマはドーパミンがダダ漏れる
吉六会チャリンコ部、今年も西都原にて燃え上がる
宮崎コスサバに参戦!
旧車からしか摂取できない栄養がある
新田原基地エアフェスタ2022
サバゲーフリマはドーパミンがダダ漏れる
吉六会チャリンコ部、今年も西都原にて燃え上がる
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Posted by 砥部良軍曹 at 21:55│Comments(0)
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