2018年05月12日
昭和49年生まれの集い
宮崎に戻ってから「キャンプしてぇなぁ」と思うこともあまり無くなった砥部良軍曹です。
でもやっぱり、キャンプみたいなことをヤると楽しいもんですよね。
こないだのエリア13でのサバゲーの前日夜に宴を実施すると言うので、
当日朝っぱらから早起きしてえびのまで向かうのがダルい我輩は
仲間達との楽しい食事や会話を期待して宴に参加。
宴の会場にはエリア13管理人様、スカルガンナー氏、
電マ野郎様とオニール様が待ち構えておりました。
今回の宴の会場で一つ判明した驚愕の事実。
それは今回集まった管理人様以外の4人が
昭和49年生まれだったということ。
厳密に言うと電マ野郎様は早生まれなので1学年上なんですが、
時を同じくして生まれた人間がフリーダムなエリアにて集うというのは
一つの奇跡であり、偶然であり、でも実は必然だったのではなかろうかと?
宴のメインディッシュはアメリカンなステーキ肉。
ガンガン熱したダッチオーブンでレアに焼いて頂きます。
肉の焼ける音が食欲をそそるのは言うまでもなかろう。
ぶっとい赤身の塊肉をナイフで切ると肉汁が滴り、
集まった野郎共から歓声が沸き上がります。
肉がフトスギィ!で中心部分がまだ生っぽいですが、
その時はまたダッチオーブンで焼けばいいから無問題。
コイツを好みで戸村のタレや塩コショウや醤油を付けて喰らうのですが、
電マ野郎様が「ワサビだけ付けて食うと旨い」と盛り上がっております。
確かに、焼く前に塩コショウは振っているから基本的な味は付いているし、
ワサビのピリッとした味わいは肉の味を増幅させてくれます。
でも青森で濃い味に慣れた我輩にはワサビ醤油がベストでしたね。
意外と言うか、当然なのか、一番ダメだったのは戸村のタレ。
焼肉のタレとステーキの味付けは全く別物だってはっきりわかんだね。
1kgぐらいのデカい肉塊も5人の野郎が突くと速攻で無くなります。
「心配するな、肉はまだ有るぞ!」
そう、米なんか食わなくても肉だけでお腹いっぱいになるぐらい。
そして肉以外にも管理人様特製の地獄鍋。
骨付きの鶏肉をぶつ切りにしたものやダイコン、ニンジン、ゴボウを、
キムチの素みたいな洒落臭え調味料で味付けたやつではなく、
スミちゃんラーメンで販売している辛味調味料で味付けしたパンチの効いた一品。
味が薄まらないように葉物野菜が入っていないのが面白い。
青森ではせんべい汁やじゃっぱ汁やすいとんは
根菜だけしか入れないのがスタンダードだったんで何か懐かしい。
スカルガンナー氏が冷凍シーフードミックスの
アヒージョを作ってくれるのは想定の範囲内だったので、
現地に来る前にスパゲッティの麺を買ってきました。
コイツを茹でてアヒージョと和えれば最高に美味いパスタが出来上がります。
ニンニクと海鮮類の味が染み出したオリーブオイルと混ざったパスタは
具も旨いですが麺も旨くてご機嫌です。
こういうご機嫌な集まりにはやはり、旨い酒が欲しくなります。
でも最近の我輩はパンチの効いた酒を飲めない体質なので、
一寸贅沢な桜島小みかんのチューハイを頂きます。
そしたらコイツが旨すぎて一気に飲んでしまい、一気に酔っ払う始末。
でもね、肉塊、アヒージョ、食いごたえのある鍋、
この3つがあれば後は何にも要らねぇんじゃないか?
とは言え、我輩が何も作らないわけにはイカねぇので、
事前に下ごしらえをしていた鶏胸肉でスモークを作りました。
クレイジーソルトをまぶした鶏胸肉を3日ぐらい冷蔵庫で寝かせ、
当日朝から扇風機に当てて風乾し、現地でダッチオーブンでスモーク。
少しスモークを効かせ過ぎましたがまぁまぁ好評でした。
体内にアルコールがまわってしまうと麺類を欲するのが我輩の悪い性癖。
そういう事もあろうかとマルタイ棒ラーメンを持参するのが大人の嗜み。
まあ我輩は家族キャンプの頃から非常食として
棒ラーメンとサバ缶を忍ばせておくのがお約束でした。
地獄鍋のスープを多めに頂き、コンロで加熱しながら沸騰させて、
ソコに棒ラーメンだけブチ込んでグツグツ煮込んで頂きます。
マルタイ棒ラーメンはモツ鍋や水炊き、ちゃんこ鍋とも相性がよろしいし、
コンパクトな食料なのでアウトドアの強い味方だと生前父上が言ってた(迫真)。
食い物に飽きたら海軍さんの乾パンを召し上がる。
楽しい野郎共の集まりにそこら辺に売っているよーな乾き物は似合わない。
味気ない乾パンで変に盛り上がれる、ソレが気の良い仲間達。
こういう夜会の何が楽しいかって、同じような思考の持ち主が集まるから、
好みの食い物がソコに出てくるし、我輩が作る料理も受け入れてもらえる。
酒は自分が好きに飲むから、注いで注がれてみたいな煩わしさも無し。
そして何より、同じ趣味嗜好の人間同士が集まっているから、
話題には事欠かないし会話が弾むしで楽しく盛り上がれる。
話に疲れても他の仲間達の会話を聞いてくるだけで楽しめる。
宴ってぇもんは同じ趣味嗜好の人間だけでヤるべきだって、はっきりわかんだね。
しかし昭和49年生まれは既におっさん。
話で盛り上がって夜を明かすほどの気力と体力はありません。
ていうか次の日はサバゲーだから、体力は温存しとかなければいけませんので、
夜中の2時過ぎたら速やかに床につくことにします。
というわけで各々持ってきたシュラフに入り、
エリアに常備されていたり自分で持ってきたベッドで寝ます。
でも次の日楽しいサバゲーがあると思うと、
6時ぐらいに目が覚めてしまうんだよな。
オニール様はしっかり7時ぐらいまで寝てましたがね。
我輩は6時半ぐらいに目を覚ましましたが、
管理人様とスカルガンナー氏と電マ野郎様はソレより早く起きて、
焚き火に当たりながら肌寒い朝を楽しんでいた模様。
そして肌寒い朝にありがたいのがモーニングコーヒー。
一般的にパーコレーターで沸かしたコーヒーは旨くないと言われますが、
味的に旨いコーヒーなんてぇのは専門店や自宅で味わえばいいのであって、
こういう強引に煮出したコーヒーを旨いと思えるのが野営の醍醐味。
我輩も一時期、旨いコーヒーをキャンプで楽しみたいと思い、
コーヒー関係のキャンプグッズを色々物色したり、購入してみたりはしましたが、
実は我輩そこまで旨いコーヒーに拘りのない人間なので
インスタントで充分美味しかったからどーでも良くなったんですよねぇ。
だからこういう雰囲気を楽しむコーヒーグッズを楽しめる性格が羨ましい。
そして我輩、コーヒーは甘くないと飲めない体質なので、
昨晩焼きマシュマロを楽しんだ残りをコーヒーに浮かべて頂きます。
マシュマロのスフレ感と甘みがコーヒーの苦味とマッチしてリッチな味わい。
勿論、コーヒーを頂く容器はシェラカップ。
朝ごはんはホットサンドクッカーでホットサンドを食らうつもりでしたが、
管理人様が飯盒でも飯を炊いてくれたので目玉焼きを作ります。
ホットサンドクッカーで目玉焼きを作る利点は
「ターンオーバーが容易に作れる」程度しかないのですが、
我輩みたいに両面焼きの目玉焼きをこよなく愛する人種にはコレが便利。
そして、朝からご機嫌な朝食が食えてサバゲーへのモチベが高まるのです。
仕事の日は仕事に対する絶望感から食欲ゼロな我輩ですが、
休みの日、特にサバゲーの日の朝は、
「今日は何人頃せるかな?」みたいな期待感と、
今から始まる楽しい時間への希望感から朝食が捗るんですよねぇ。
人生の大半がつまらなく感じながら生きている我輩ですが、
サバゲーする日だけは生きていることの悦びを感じるのです。
でもやっぱり、キャンプみたいなことをヤると楽しいもんですよね。
こないだのエリア13でのサバゲーの前日夜に宴を実施すると言うので、
当日朝っぱらから早起きしてえびのまで向かうのがダルい我輩は
仲間達との楽しい食事や会話を期待して宴に参加。
宴の会場にはエリア13管理人様、スカルガンナー氏、
電マ野郎様とオニール様が待ち構えておりました。
今回の宴の会場で一つ判明した驚愕の事実。
それは今回集まった管理人様以外の4人が
昭和49年生まれだったということ。
厳密に言うと電マ野郎様は早生まれなので1学年上なんですが、
時を同じくして生まれた人間がフリーダムなエリアにて集うというのは
一つの奇跡であり、偶然であり、でも実は必然だったのではなかろうかと?
宴のメインディッシュはアメリカンなステーキ肉。
ガンガン熱したダッチオーブンでレアに焼いて頂きます。
肉の焼ける音が食欲をそそるのは言うまでもなかろう。
ぶっとい赤身の塊肉をナイフで切ると肉汁が滴り、
集まった野郎共から歓声が沸き上がります。
肉がフトスギィ!で中心部分がまだ生っぽいですが、
その時はまたダッチオーブンで焼けばいいから無問題。
コイツを好みで戸村のタレや塩コショウや醤油を付けて喰らうのですが、
電マ野郎様が「ワサビだけ付けて食うと旨い」と盛り上がっております。
確かに、焼く前に塩コショウは振っているから基本的な味は付いているし、
ワサビのピリッとした味わいは肉の味を増幅させてくれます。
でも青森で濃い味に慣れた我輩にはワサビ醤油がベストでしたね。
意外と言うか、当然なのか、一番ダメだったのは戸村のタレ。
焼肉のタレとステーキの味付けは全く別物だってはっきりわかんだね。
1kgぐらいのデカい肉塊も5人の野郎が突くと速攻で無くなります。
「心配するな、肉はまだ有るぞ!」
そう、米なんか食わなくても肉だけでお腹いっぱいになるぐらい。
そして肉以外にも管理人様特製の地獄鍋。
骨付きの鶏肉をぶつ切りにしたものやダイコン、ニンジン、ゴボウを、
キムチの素みたいな洒落臭え調味料で味付けたやつではなく、
スミちゃんラーメンで販売している辛味調味料で味付けしたパンチの効いた一品。
味が薄まらないように葉物野菜が入っていないのが面白い。
青森ではせんべい汁やじゃっぱ汁やすいとんは
根菜だけしか入れないのがスタンダードだったんで何か懐かしい。
スカルガンナー氏が冷凍シーフードミックスの
アヒージョを作ってくれるのは想定の範囲内だったので、
現地に来る前にスパゲッティの麺を買ってきました。
コイツを茹でてアヒージョと和えれば最高に美味いパスタが出来上がります。
ニンニクと海鮮類の味が染み出したオリーブオイルと混ざったパスタは
具も旨いですが麺も旨くてご機嫌です。
こういうご機嫌な集まりにはやはり、旨い酒が欲しくなります。
でも最近の我輩はパンチの効いた酒を飲めない体質なので、
一寸贅沢な桜島小みかんのチューハイを頂きます。
そしたらコイツが旨すぎて一気に飲んでしまい、一気に酔っ払う始末。
でもね、肉塊、アヒージョ、食いごたえのある鍋、
この3つがあれば後は何にも要らねぇんじゃないか?
とは言え、我輩が何も作らないわけにはイカねぇので、
事前に下ごしらえをしていた鶏胸肉でスモークを作りました。
クレイジーソルトをまぶした鶏胸肉を3日ぐらい冷蔵庫で寝かせ、
当日朝から扇風機に当てて風乾し、現地でダッチオーブンでスモーク。
少しスモークを効かせ過ぎましたがまぁまぁ好評でした。
体内にアルコールがまわってしまうと麺類を欲するのが我輩の悪い性癖。
そういう事もあろうかとマルタイ棒ラーメンを持参するのが大人の嗜み。
まあ我輩は家族キャンプの頃から非常食として
棒ラーメンとサバ缶を忍ばせておくのがお約束でした。
地獄鍋のスープを多めに頂き、コンロで加熱しながら沸騰させて、
ソコに棒ラーメンだけブチ込んでグツグツ煮込んで頂きます。
マルタイ棒ラーメンはモツ鍋や水炊き、ちゃんこ鍋とも相性がよろしいし、
コンパクトな食料なのでアウトドアの強い味方だと生前父上が言ってた(迫真)。
食い物に飽きたら海軍さんの乾パンを召し上がる。
楽しい野郎共の集まりにそこら辺に売っているよーな乾き物は似合わない。
味気ない乾パンで変に盛り上がれる、ソレが気の良い仲間達。
こういう夜会の何が楽しいかって、同じような思考の持ち主が集まるから、
好みの食い物がソコに出てくるし、我輩が作る料理も受け入れてもらえる。
酒は自分が好きに飲むから、注いで注がれてみたいな煩わしさも無し。
そして何より、同じ趣味嗜好の人間同士が集まっているから、
話題には事欠かないし会話が弾むしで楽しく盛り上がれる。
話に疲れても他の仲間達の会話を聞いてくるだけで楽しめる。
宴ってぇもんは同じ趣味嗜好の人間だけでヤるべきだって、はっきりわかんだね。
しかし昭和49年生まれは既におっさん。
話で盛り上がって夜を明かすほどの気力と体力はありません。
ていうか次の日はサバゲーだから、体力は温存しとかなければいけませんので、
夜中の2時過ぎたら速やかに床につくことにします。
というわけで各々持ってきたシュラフに入り、
エリアに常備されていたり自分で持ってきたベッドで寝ます。
でも次の日楽しいサバゲーがあると思うと、
6時ぐらいに目が覚めてしまうんだよな。
オニール様はしっかり7時ぐらいまで寝てましたがね。
我輩は6時半ぐらいに目を覚ましましたが、
管理人様とスカルガンナー氏と電マ野郎様はソレより早く起きて、
焚き火に当たりながら肌寒い朝を楽しんでいた模様。
そして肌寒い朝にありがたいのがモーニングコーヒー。
一般的にパーコレーターで沸かしたコーヒーは旨くないと言われますが、
味的に旨いコーヒーなんてぇのは専門店や自宅で味わえばいいのであって、
こういう強引に煮出したコーヒーを旨いと思えるのが野営の醍醐味。
我輩も一時期、旨いコーヒーをキャンプで楽しみたいと思い、
コーヒー関係のキャンプグッズを色々物色したり、購入してみたりはしましたが、
実は我輩そこまで旨いコーヒーに拘りのない人間なので
インスタントで充分美味しかったからどーでも良くなったんですよねぇ。
だからこういう雰囲気を楽しむコーヒーグッズを楽しめる性格が羨ましい。
そして我輩、コーヒーは甘くないと飲めない体質なので、
昨晩焼きマシュマロを楽しんだ残りをコーヒーに浮かべて頂きます。
マシュマロのスフレ感と甘みがコーヒーの苦味とマッチしてリッチな味わい。
勿論、コーヒーを頂く容器はシェラカップ。
朝ごはんはホットサンドクッカーでホットサンドを食らうつもりでしたが、
管理人様が飯盒でも飯を炊いてくれたので目玉焼きを作ります。
ホットサンドクッカーで目玉焼きを作る利点は
「ターンオーバーが容易に作れる」程度しかないのですが、
我輩みたいに両面焼きの目玉焼きをこよなく愛する人種にはコレが便利。
そして、朝からご機嫌な朝食が食えてサバゲーへのモチベが高まるのです。
仕事の日は仕事に対する絶望感から食欲ゼロな我輩ですが、
休みの日、特にサバゲーの日の朝は、
「今日は何人頃せるかな?」みたいな期待感と、
今から始まる楽しい時間への希望感から朝食が捗るんですよねぇ。
人生の大半がつまらなく感じながら生きている我輩ですが、
サバゲーする日だけは生きていることの悦びを感じるのです。
旧車からしか摂取できない栄養がある
新田原基地にフランス空軍のラファールが来た!
優雅な家遊び~ダッチオーブンを綺麗にする
はぢめてのリエナクトメント参加
えびの駐屯地祭2017
ゴォルデンウィィクの〆はバァベキュウ
新田原基地にフランス空軍のラファールが来た!
優雅な家遊び~ダッチオーブンを綺麗にする
はぢめてのリエナクトメント参加
えびの駐屯地祭2017
ゴォルデンウィィクの〆はバァベキュウ
Posted by 砥部良軍曹 at 23:38│Comments(5)
│サバゲー以外の趣味
この記事へのコメント
確かに戸村のタレは合わないしせっかくの肉が残念な
味になりますね。
味になりますね。
Posted by freedom area at 2018年05月14日 18:51
お疲れ様。
コーヒーをパーコレーターで淹れるのは、パーコレーターがあるからなんだ。
ま、雰囲気は楽しめるが。
それはそうとあの肉、下味もなんにもつけてないはず。
多分
コーヒーをパーコレーターで淹れるのは、パーコレーターがあるからなんだ。
ま、雰囲気は楽しめるが。
それはそうとあの肉、下味もなんにもつけてないはず。
多分
Posted by でんまさん at 2018年05月15日 20:58
お疲れ様です。
閣下の、黒くて太い……ニヤリ
燻製 旨かったです(*`・ω・)ゞ
またヤりたいですね宴(笑)
閣下の、黒くて太い……ニヤリ
燻製 旨かったです(*`・ω・)ゞ
またヤりたいですね宴(笑)
Posted by オニール at 2018年05月16日 15:21
毎度のアップ、お疲れ様です。
こんな機会がない限りは塊肉を食べる事がないので、下手に味を付けるよりも、シンプルなのがベストです。
次回の夜会は秋になってからでしょうかね?
こんな機会がない限りは塊肉を食べる事がないので、下手に味を付けるよりも、シンプルなのがベストです。
次回の夜会は秋になってからでしょうかね?
Posted by スカルガンナー at 2018年05月17日 20:43
>freedom area様
戸村のタレって以前宮崎に居た頃は旨いもんだという認識でしたが、
現時点ではイマイチな肉でも美味しくする調味料って感じです。
>電マ様
キャンプ用品って要するに、大人の玩具ですからね。
コーヒーを飲むことが目的なんじゃなくて、パーコレーター使うのが目的。
>オニール様
久しぶりに燻してみたら真っ黒になってしまいました、ムネ肉。
次回は程々なところを攻めて仕上げてみたいと思います。
>スカルガンナー氏
夏は虫が多いし(特に蚊)焚き火をしても暑いだけでイラッとしますからね。
ああ、秋が来るのが待ち遠しいけど今から夏なんだよなぁ・・・
戸村のタレって以前宮崎に居た頃は旨いもんだという認識でしたが、
現時点ではイマイチな肉でも美味しくする調味料って感じです。
>電マ様
キャンプ用品って要するに、大人の玩具ですからね。
コーヒーを飲むことが目的なんじゃなくて、パーコレーター使うのが目的。
>オニール様
久しぶりに燻してみたら真っ黒になってしまいました、ムネ肉。
次回は程々なところを攻めて仕上げてみたいと思います。
>スカルガンナー氏
夏は虫が多いし(特に蚊)焚き火をしても暑いだけでイラッとしますからね。
ああ、秋が来るのが待ち遠しいけど今から夏なんだよなぁ・・・
Posted by 砥部良軍曹 at 2018年05月19日 10:42