2022年06月13日

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

月並みなタイトルですが、我輩の現時点での思考能力ではこれが限界。
仕事で疲れていると文章力が衰えるんでしょうかねぇ(困惑)?

でも素敵な武器を手に入れるとまあ多少はね、元気が湧いてきます。
そのためには資金を捻出しなければ。

そこで使わない、要らないハンドガン数丁ヤフオクに出してみたところ、
何ということでしょう、合計で1パットンぐらいになっちゃったwww
この売上の半分以上が2年前ぐらいに学長から
0.2パットンで譲ってもらったコルトディテクティブというのがウケる。

その金で学長から無理やり押し付けられたKSC製トカレフ&マカロフ、
「CZがお好き?けっこう、ではますます好きになりますよ。システム7のファーストです」
と言われて渡されたKSC製CZ75やらG&P製XM177E2、タナカのエアウェイト、
マルシンポリスリボルバーの支払いをしようとしたら、
学長「アレ?その金はロシア軍武器購入資金じゃないんですか?」
全く以て意味不明なことを言われたんですね。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

そこで仕入れたのがコレ、E&L製AK12です。
高岡のZEROBASEにある宮崎一エアガンが売れている店
「どんげ屋」
で0.76パットンで仕入れました。

通販で買うと少しは安いんでしょうが、それ以前に何処にも売っていねぇ?
でも我輩的には仕方がないから近場で買うという気持ちよりも、
「かつて共に戦った戦友の店の売上に貢献したい」
「どうせカネを使うなら宮崎に金を落としたい」
という気持ちでどんげ屋で買いました。
やっぱね、地元にカネを落とすことで地元の経済が潤うんでそういう経済貢献は必要です。

ウチの常連的には大半がご存知でしょうがAK12とは
現在ロシア連邦軍が採用している主力ライフルです。

当然ながら現在ウクライナに侵攻しているロシア連邦軍兵士もこいつを持って(以下自粛)
・・・と言いたいところですが意外とAK74Mも使っているんですね。
ロシア連邦軍、流石に全てを更新して攻め入る事は出来なかったか?
それともキリコみたいに「使い慣れているのがいい」とのたまう兵士が居たんですかね?

ところで箱に書かれている「センセンシャルモデル」ってどういう意味?
TDN、もといタダノモデルじゃないよって事?
赤い帯に書かれた言葉の意味もわからん!

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

というわけで去年末ぐらいに仕入れてそのまま放置プレイしていた
LCT製AK12と比較してみてレビューをあげましょう。

「ハァ?なんで貧乏人の貴様がLCTのAK12持ってんの?」とお思いの方も居られるでしょうが、
コレは冬のボーナスの小遣いでメルカリで買ったんですわ。

ふとAK12探していたらメルカリで33000円ぐらいで出ていたんですね。
そしたら我輩よりも貧乏な方が「30000なら買います」と値下げ交渉していたんですわ。
そして出品者が「じゃあ30000円で」とコメントして数分後、我輩が33000円でお買い上げしたんすよ。

んじゃあ何故レビューあげなかったのかと言いますと
現物見た瞬間「あ、ロシア連邦軍の武器だからと思って仕入れたけど
やっぱコレ多分我輩が好き好んで使う武器じゃねぇわ」
って思っちゃって
そのまま箱に入れたままヤフオクに流そうかと思って放置プレイしていたんですね。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

今回の記事では上がLCT製、下がE&L製のAK12になっております。

AK12とはロシア連邦軍が21世紀の新型小銃として
開発を依頼して作られ、満を持して誕生した?ライフルです。


当初は最新小銃の常識である体型に合わせてポジション調整出来る収縮式ストック、
光学照準器を載せられるレール、ライトやグリップを付ける為のハンドガードのレール、
そして遂にグリップを握ったまま切り替え可能なセレクターを搭載した
21世紀に相応しい武器としてデビューするはずだったのに、
ロシア軍上層部が「形状が変わりスギィでどうやって使えばいいのかわからない」
「使い慣れているのがいい」とでも文句を言ったんでしょうかね?
第二案、三案と紆余曲折を繰り広げた結果、
何故か最終的には元のAKに毛が生えたようなデザインに戻ってしまったという?

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

まずはハイダー周り。
我輩がLCT製AK12を仕入れて、まずガッカリ感極まりなかったのがここ。
LCT製ハイダーと言えば鉄削り出しのピカピカしたヤツがお約束じゃなかったの?
何だよこの湯ジワみたいなのが出てる汚いハイダーはよぉ?
正直この部分を見た瞬間、速攻で手放そうっておもいましたね。

その点、E&Lのヤツは削り出しのエッジが効いたエッチなハイダーです。
油分が切れると間違いなく錆びるヤツです。ブラボー!
尚、どちらのハイダーもフロントサイト付け根のストッパーピンを押し込み、
90°捻れば取り外し可能ですが下にネジ山が存在しないので、
豚ハイダーもサプレッサも取り付けることが出来ません。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

ガスチューブ周りはどちらも然程変わりはない感じですね。
エアガンの機能的には何ら関係ないですが、ガス調整ノブを回す事が出来るのは拘りを感じますね。
こういう「女子のパンツのリボン」みたいなエロスを増幅させる以外
なーーーんにも効果がないオプションってホント、いいですよね。


AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

ようやくレールが標準装備となったハンドガードは
素材と細部が多少違うかな?ぐらいな感じ。
4面レールが標準化されましたが、サイドレールは最低限控えめです(取り外し可能)。

ハンドガードの細かい部分の作りに違いはありますが、
大きな違いは特に見られず、AK12っぽさは表現されていますし、
レールの作りもどちらとも綺麗でライトやらドットサイトを載せてもガタが少ないです。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

従来のAKシリーズから大幅変更されたのは多分、この部分じゃないでしょうか?
リアサイトが撤去されてしまったのでこの部分、何て呼べばいいのかこれもうわかんねえな。
E&L製のAK12はこの部分にすっげぇ溶接痕があるんですが、
実銃的にはどっちが正しいんでしょうかね?

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

一番解りやすく違いが見られるのはセレクターの形状。
伝統のAKセレクターに新たに追加された指をかける部分が
LCT製AK12では大きく下に突き出しているのに対し、
E&L製AK12では控えめな形状(但し横の突き出しが長い)になっております。

どちらが使いやすいかと言えば、どっちも然程使いやすくないというw
セレクターの締めネジを少し緩めれば動かしやすいんですが、脱落のリスクが高まります。
もうね、どうして第一案、二案のグリップセレクターを採用しなかったのかと小一時間問い詰めたい。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

実は意外と違いがあるのがストック。
E&L製の方はストックを最小まで縮めてもパイプが少し出っ張っているんですが、
実銃は確かストックを縮めた状態ではパイプが見えなかったはず?

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

ストックパッドも形状が違うんですが、ストックパイプもなんか違う。

あと、LCTはストックパイプがマルイ準拠サイズみたいなので、
マルイのM4に合うストックに交換可能なのに対し、
E&Lは独自規格なのでストックの交換が難しいという。


AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

尚、このようにしてストック下部の斜め部分の突起を引っ張りながら
バットプレート部分を上にずらすと・・・

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

バットプレートが外れてパイプのところにクリーニングキットがブチ込めるんですね。
でもココに何か突っ込むのかと問われても、何も入れるものはないですが、
こういう機能はブラジャーのフリルのよーなもんで、付いている事だけが重要視なんすよ。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

両社のAK12の大きな違いがこ↑こ↓。
ストック折りたたみの際にストックを引っ掛けるフックの出っ張り。
LCTの方が出っ張りがでかいんですよ。
この造形がストック折り畳みの際、大きく影響します。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

LCTの方はストックを最小まで縮めた状態ではストックに干渉して折りたためません。
E&Lは最小に縮めた状態でも折りたたむことが出来ます。

つまり、LCT製AK12はストック折り畳みの際わざわざストックを伸ばさなければならない。
ちょっとした手間ですが、飯食う前に神に祈りを捧げなさいと言われるぐらい煩わしい。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

なお、どちらのAK12もストック折り畳んでもガッチリ固定されずに、
30°ぐらいガバガバ開いてしまうのも鬱陶しいですね。


まあ我輩的にはストック折り畳みの機能はガンケースにブチ込む時以外使わないんで
特に影響無いんですがガチガチが売りのLCTorE&L製品が
ストック折り畳みの基部がこの体たらくというのが納得いきません。

まさか?実銃もそういう作りなのか?

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

更に納得いかないというか、それは如何なのかねと問いたくなるのがストックを戻すレバー。
ストック基部の真ん中にあるこのレバー?フック?を摘んで下げるんですが、
コレがまたRPKSのと同じぐらい使い難いったらありゃしないんですね。
なのでゲーム中状況に応じてストックを操作するのは完全無理ゲーです。

ストックの折りたたみのときは従来と同じく、フレーム付け根のボタンを押せばいいんですが、
戻すレバーが固くて使いにくいというのは21世紀の銃器としてはどうなんでしょ?

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

AK74系列ではサイドマウントが取り付けられていたフレーム右側ですが、
AK12ではマウントレールがカバー上部に標準装備化されたので
フレームはスッキリして何も機能的なものはございません。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

LCTでは別売りのマグウェルスペーサーを別途購入しなければいけませんが、
(これがないとマガジン取り付けの際マガジンが奥まで入り込んでしまう)
E&Lの場合は樹脂製とはいえ、標準装備でスペーサーは付属しています。
ただこのスペーサー、取り付け部分が脆弱で壊れやすいみたいなんですがね。
(以前中古で仕入れたE&L製AKMSのは割れていた)

余談ですがLCT製AK12(中古)は購入時マガジンキャッチがガバガバで
マガジン交換の際に支障をきたすレベルでしたので、
マルイAK47のマガジンキャッチと交換しております。
最近のLCT製品はロットによって作りが悪いのが散見されます。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

右のカバーピンが外れているのがLCT、左のカバーピンがフレームに残っているのがE&Lで、
どちらのAK12もレールが搭載されたカバーは前部がピンによって固定、
後部はスプリングでテンションがかかるフックによってガッチリ固定されているので、
光学照準器を載せてもぐらつくことなく照準の狂いも少ないです。
尚、リアサイトは好みで固定のイモネジ緩めれば取り外しor移動可能。

バッテリーは大抵のAKシリーズと同じく、メカボックス上、
カバー内部にロングタイプの細いのが搭載可能。
だがしかし!このカバーを取り外すのが案外大変!
ガッチリとカバーを固定しているピン、LCTのは比較的外しやすいのですが、
E&Lのは購入時点ではポンチで叩き出さないと抜けないぐらい固いのです!

そのため、我輩の個体はピンが刺さる部分の穴をヤスリで適度に削りました。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

右がLCT製、左がE&L製のAK12マガジンです。
実銃では残弾確認用に四角い穴が空いているんですが、
そんなの空けてしまうと中にホコリが入ると思ったのか、
それとも作業工程の単純化を図るためか、どちらも穴はホゲてません。

見た目的にはLCT製マガジンのほうが実銃に似ています。
そしてどちらも多弾数マガジンではなく、120連ぐらいのノーマルマガジンです。
LCT製AK12には450連の多弾数マガジンがあるそうですが、
E&L製には無い(そもそもE&Lは他のAKも多弾数マガジンが無い)です。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

マガジンの引っ掛け部分がLCTとE&Lでは見た目が違いますが、
互換性がないというわけでもありません。
ただし、LCT製AK12にE&Lのマガジンは付けられますが、
E&L製AK12にLCTのマガジンを付けようとすると引っ掛かりがあってかなり付きにくいです。

尚、どちらのAKもCYMAやLCTのAK74用マガジンは使用することが可能です。
ただ、APSや謎メーカーのワッフルマガジンとかは弾上がりが悪いとか、
取り付けるとガタガタとかそこそこ不具合がありました。

AK12、LCTとE&Lどちらがいいか?

まあ結局、我輩はハイダーの作りが気に入らない、
ストックを伸ばさないと折り畳めないというのが気に入らなくて

E&L製のAK12を選ぶことにしました。
勿論、LCT製AK12は撮影後ヤフオクにて売り飛ばしましたが、0.6パットンで売れてショボーン。

しかしながらLCT製AK12はカバー固定ピンが抜きやすい、
ストックが交換可能であると言った点で優位性もあります。
結局、どちらを選ぶかは細かい仕様にどれだけ納得するかになるんでしょうね。

余談ですがLCT製AK12はメカボックスを調整しなくてもそのまま使えるみたいですが、
E&L製AK12は多分、シムがガバガバでピストンOリングもスカスカでしょうから、
(その割にはノーマル状態で初速90~94m/sぐらい出ていた)
メカボックスを取り出して再調整する必要性があるでしょう。

尚、どちらの製品もモーターはトルク型のもっさり回転型なので、
財布に余裕があるのならマルイEG1000あたりに交換するのがベストです。
モーター交換によって毎秒11発ぐらいの連射速度が14発ぐらいになります。


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