2013年10月07日

八戸タイトロープの陣 午後の編

サバイバルゲームにはその人の戦闘スタイルによって
アタッカーとかディフェンダーとかアンブッシュとかのポジションがありますが、
こないだお会いした砂井さん(仮名)とか下の写真のガチ狙撃手みたいな
ボルトアクションを愛用するプレイヤーと相交えることがあると
“スナイパー”というポジションは
ウィザードリィでいうところのロードとか忍者みたいな
上級職なんだなとつくづく思わされます。

キャラクター制作の初期段階では作ることが出来ねぇの。



狙撃に適した武器の性能を導き出す能力、自身の射撃スタイルの確立、
索敵、射撃、移動等の基本能力、そして解析力や計算力といった頭脳、
そして何よりも必要なのはサバイバルゲームに対する情熱と自身のセンス。
全ての性能が均等に高く無いと成れないのがスナイパー。
スナイパーが脅威なのは全てにおいて普通のプレイヤーよりも高い能力があるからであって、
決して武器がどうとか、動きがどうとかいう単純な話ではないんですね。

どっかのショップの高級カスタムボルトアクションライフル買ったり、
命中精度が高い電動ガンにスコープ付けた程度では話にならない、
ワンショットの重みを知り尽くした世界である事を再認識させられます。
ゲームに、そして己に勝つ事を追求する世界こそが“狙撃”なのかもしれません。



でも我輩的には勝っても負けても楽しいのがサバイバルゲーム。
特に不特定多数が集まる事があるフィールドでの
他チームプレイヤーとの交流、武器や装備類の情報交換をする事で、
ホームでのゲームとは違う刺激を得る事が出来るのが利点です。

余談ですがヅイマー氏と交流を図るスマートな彼の事を
我々一同「スポーティな人」と呼んでおりました。
タイトロープは暗いフィールドなのでこういう一見派手な服装でも
意外と目立たないのですがこーいうスタイリッシュな出で立ちは
ここ数年のサバイバルゲームの流れの変化を感じますね。



昼前ぐらいに参戦してきたドイツ連邦軍装備のプレイヤー。
服がドイツならクルマまでドイツ車(VWのボーラね)、
武器はクラシックアーミーのフルメタG3にPSG-1ハンドガード装着G3、
リーダーも愛用していたMC51もあってトドメはKSCのHK33!
まさに独逸魂を具体化したかのような人物の登場です。
ああ、この場にリーダーが居たならさぞかし涙と我慢汁を流していただろうに・・・



昼ご飯はエースコックのくまモン太平燕(タイピーエン)とおにぎり。
この黒いノンケ熊、最近見かけない日が無いぐらい青森にも出没中。
日本のゆるキャラ対戦は確実にコイツの一人勝ちですな。
そして数年後は日本全国もっこす化計画完了。
くまモンをディスる奴らは阿蘇山の噴火口に放り込まれて死刑になるか、
強制労働で八代に行かされてい草の生産に駆り出されるんですね。



多分A&K?のMINIMIを持ちだして鳥取原人のPKMと重さ比べ。
MINIMIは確か6kgぐらい、PKMは7kgぐらい。
PKMの方が1kg重いのですが持ってみるとあまり重量差を感じないのは、
多分本体とバレルの重量バランスの違いなんでしょうね。

大分お歳を召しておられるのでリバイバルプレイヤーかと思いきや、
今までずっとエアガン収集家だったけどバンバン撃ちたくて勢い余って参戦したとの事。
銃器に対する熱意があれば歳は関係ないのがサバイバルゲームです。
機敏に動けなくても状況に応じた攻撃をすればいいだけですからね。



ところで俺の肩を揉んでみてくれ、コイツをどう思う?
すごく・・・硬いです。
若いんだから肩じゃなくて別の所硬くしろよと思う我輩です。

20代のうちからマッサージが気持ちいいなんて認識じゃあ
我輩ぐらいの歳になったら身体ガタガタだぜ全くよォ。
因みに我輩も現在肩はかなり凝り性、じゃなくてコリ症ですが、
腰は何とも無いのが強みというか取り柄です。



肩をほぐしてもらったピカリン、昼からも絶好調の模様。
しかしここのフィールド、改めて広くなったのはいいですが、
ここのエリアから攻めるとなると主戦場へのアクセスが遠く、
明らかに反対側の勢力がこちらに押す確率が高いのが難点。

かと言って防御に徹するとしてもフラッグ周辺は藪しかなく、
バリケードがないので守りにも難があるというバランスの悪さです。



仕方がないので裏側の藪を抜けて攻めてやろうかと思ったら、
崖を登らなきゃイカんし登ったら次は藪の部分が濃すぎて先が見えねぇし、
挙句の果てには藪をかき分ける音で敵に見つかってボコボコにされるという悪夢。
後から確認したら杉林から藪の中は結構バレバレなのね。

とりあえずこの辺一体を適度に草刈りしてもらって
バリケードを新たにに設置してもらわないと大変だわこりゃ。



隠密藪漕ぎ攻めの作戦は大半が藪の中で射殺され、
我輩はどーにか藪から出られたもものの3方向から攻撃され撃沈。
他のメンツも藪から外に出たところで銃撃を食らって戦死。
気がついたらうちのチームの生き残りは狙撃手1名という有り様。

しかしこの狙撃手がフラッグに接近する戦力を6人ぐらい撃破して、
残るはウラルの南国白熊だけという状況まで持ち込んでくれたものの、
(白熊はフラッグ奥で葉っぱを全身に被ってアンブッシュしていたらしいが、
自分だけ生き残ってしまったので仕方なく出てきたらしい)

ダッシュの差で白熊がフラッグアタックに成功して長い戦いにケリが付いた模様。



午前中は短期決戦でケリが付いたこの日のゲームも、
終盤が近づくに連れて長期戦に持ち込まれる流れに変化。
「死んだら骨は拾ってください!」と言いながら突っ込んだら案の定殺られて、
後続は二の足を躊躇してゲームの進展がそこで止まり、
最終的にタッチの差でフラッグを奪われるという屈辱的状況もしばしば。
て言うか白熊、今回何回美味しいところを頂いた??



最終戦は我輩が特攻をかけたら何故か黄色チームは全員で特攻。
がら空きになったところに赤チームが突撃をかけて
あっさりとゲーム終了という体たらく。
最終戦は大半のプレイヤーが勢い付いて総攻撃する事が多いので、
その隙間を攻める事が重要であると切に感じましたね。
ま、その勢いの原因は我輩だったみたいなんですが。

ところで大抵サバイバルゲームっつうもんはチームリーダーとか、
そこの管理人とかがゲームの進行を仕切るのが通説なんですが、
タイトロープでは管理人さんはゲームやフィールドの管理は実施しますが、
ゲームの進行に関しては口出ししないのがスタンスみたいなので、
参加者の誰かがゲーム進行をするよーな感じなんですね。

なのでいつの間にか我輩が「ボチボチ逝きますかの」と言うと
鯖芸部の部員がそれに追従し、他の参加者もそれに付いてくる。
気がついたら我輩がゲームの進行しているよ~な気がしたんですが・・・


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この記事へのコメント
台風でガクブルしている職人です。

私も戦闘スタイルは銃で変わりますが、基本引き篭りのスナイパーモドキです。ただ、なるべく少ない弾数で仕留めるよう心掛けているので、下手すると1発も撃たないでやられることもw
だから、ボルトでも電動でも同じかな?と最近思ってます。だからボルトがやたらと多いんでしょうか…。充電しなくていいしw

要は楽しくやれりゃいいんですよね、趣味なんですしw 華々しく散るも良し、潜んで粘るも良し。
ゲームがしたい…orz
Posted by P職人 at 2013年10月07日 20:36
>ピーマン職人殿
そういえば台風接近中らしいですな。
三沢に居る白熊がその影響で宮崎に帰れるのか心配中ですw

弾数節約は我々のような貧乏プレイヤーには必須ですね。
一時期我輩も節約のためにスナイパーを目指そうと思いましたが、
やはりあれは敷居の高い世界です。

とはいえ、ボルトアクションや単発銃は撃って楽しいし、
同志熊頃氏がおっしゃるようにキルした時の爽快感が段違いです。
何処に楽しさを求めるかは自分次第です。

ま、それ以前に我輩はゲームがツキイチで出来るだけでも
幸せであると思わなきゃイカんのでしょうがね。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2013年10月08日 00:28
スナイパーをWIZのジョブに例えるとはw
上手い!うん、その通りだね~

自分は未だ戦士で忍者に首切られキャラだよ~
ジョブチェンジのため修行だw

独逸魂の方とはカスタムについて熱く語り合いたいw
自分もそろそろフレックスな服ぐらいは揃えたいところ。

ところで自分のブログにここをお気に入りに登録してもヨカデスカ?
Posted by リーダー at 2013年10月08日 22:14
>リーダー
戦闘の回数をこなさないと経験値が上がりませんからね。
でもレベルアップしても能力値が上がらないから
なかなかクラスチェンジすることが出来ないんですよ困ったもんですw

G3にこだわるプレイヤーって今では絶滅危惧種ですからね。
お互い熱い会話を繰り広げることが出来たと思います。
ドイツ迷彩もそろそろ品数が少なくなっているみたいなので、
服だけでも先に購入すべきでしょう。

お気に入り登録は是非とも大歓迎です。ヨカデスバイ。
Posted by 伍長閣下 at 2013年10月09日 14:26
伍長閣下様
タイトロープの管理人です、お世話になっております
すばらしいブログですね
タイトロープを掲載していただき有難うございます。
少ない人数の時にゲームに参加して似たような不具合を感じました
春までは改良整備いたしまして皆さんに楽しんでもらえるフィールドにしたいと考えています。
貴重なご意見有難う御座いました。
今後もよろしくお願い致します。
Posted by 塩谷 明人 at 2013年11月19日 17:56
>タイトロープ管理人様
こちらこそ前回のゲームで楽しませていただき感謝しております。

不特定多数のプレイヤーが集まる事が出来る有料フィールドは
プレイヤー同士の交流や情報交換の場所として必要不可欠です。
そしてそういう環境を提供してくださる管理人様を支えるためにも
もっと積極的にフィールドを活用していきたい次第であります。

今後もより良いサバゲー環境を提供してくれることを期待しています。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2013年11月20日 14:59
 
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