2022年11月21日
フィリーチーズステーキを喰らえ!
先日、息子が2泊3日の修学旅行から帰って来ました。
「思い出を沢山写してこい」と言って我輩の長年の相棒の
キヤノン製20倍光学ズーム付きコンデジを持って行かせたんですが、
予想以上にパリピな写真を撮ってくれていてお父さんは嬉しいぞ!
娘の修学旅行の写真は同級生との写真、あんまり無かったからな。
しかしその写真の中に変な形の戦艦が写っていて我輩困惑。
息子が「ああそれ、父ちゃんなら知ってると思って写して来た」と言いますが、
こんなステルスみたいな船あったっけ?と思い調べてみたら「もがみ型」という船でした。
我輩に聞くために戦艦の写真を撮るとは、おぬしも解っているよのう。
しかしながらそれよりも嬉しかったのは、
我が家が弟のググレカス一家と共に太宰府天満宮に行った際、
一緒に梅ヶ枝餅を食った店「甘木屋」を覚えてくれていて、
そこで土産の梅ヶ枝餅を買って来てくれたことですね。
さて、金曜日夕方に職場に来ると(先週は夜勤だったので夕方出勤だった)
「有田牧場肉安売り!」の広告を見つけた我輩。
その日の晩はもう頭の中が牛肉100%、浮き足立って仕事が手につかないwww
仕事を終えて帰った後も牛肉のことばかり考えて眠れない。
(まあ普段から睡眠導入剤ブチ込まないと寝られないんですが)
そして土曜日、歯医者での治療を終え、トライアルもうめこうじもガン無視で有田牧場へGO!
店内に侵入するとステーキ肉、焼き肉色々な肉が安売りしておりますが、
我輩の狙いは一つ、すき焼き用の切り落とし肉。
普段は100g398円のブツが半額の198円!1kgで1980円!
マルイのエアコキガバメントより安いんですよ奥さん!
我輩的に焼肉やステーキ肉は焼いて食う以外使い道に乏しいですが、
薄切り肉はすき焼き、牛丼、炒め物、煮物と何にでも使える汎用性の高さが利点。
クルマで言うならランクル、戦闘機ならF4ファントムのよーなもんです(断言)!
まあ、いつもなら我が家全員が「アガる」すき焼きを作るのですが、
今回は前日に高鍋町の「ふふふ」で買ってきた極上のブツ、バタールがあるので、
将来アメリカンカフェ開店を目指す我輩はアメリカンなサンドを作ります。
ソレがタイトルにもある「フィリーチーズステーキ」。
発祥はアメリカの東側、ペンシルベニア州にあるフィラデルフィアという都市。
ホットドッグ屋を営んでいたパット・オリヴィエリという人が、
自分の賄いメシに薄切りリブアイ肉(リブロースの中心部分の肉)
タマネギを炒めたものをホットドッグのパンに挟んで食っていたのを、
馴染みのタクシードライバーに見つかり、ソレを食わせたら瞬く間に評判が広がり、
ホットドッグ屋はフィリーチーズステーキサンド屋にジョブチェンジして、
今ではアメリカを代表する料理になった(日本ではあまり知られてないみたいだが)そうです。
フィリーチーズステーキの基本的な材料は4つ。
牛薄切り肉、タマネギ、アメリカンなチーズ、柔らかめの細長いパン。
今回我輩は脂たっぷり宮崎牛を使いましたが、本場では薄切り肉ならなんでもいいっぽい。
ていうかそもそも肉は塊で食うアメリカ人の料理なのに薄切り肉ってのが珍しいよね?
チーズは本場ではプロヴォローネという白いチーズを使うそうですが、
普通に売っているシュレッドチーズ(ゴーダチーズ入りが理想)でも充分です。
カルディとかに売っている瓶やチューブに入ったチーズソースとかでもおk。
難しいのがパン。
オリジナルはホギーロールというパンを使うそうですが、日本には無い。
サブウェイのパンみたいなのってなかなか無いんだよなニッポン。
形状的にはフランスパンがいいのですが、硬いと食べにくいのでソフトフランスを使うべき。
まあ、食パンでもそこそこ美味しくは作れますが、食パンは万能感はあれど、コレじゃない感もあるのでホットドッグのパンみたいなのが理想。
好みでパンにバターを塗ったり、マヨネーズを足したり、
レタス挟んだり、ピーマンやマッシュルームを炒めたものを入れたり、
ハラペーニョのピクルスの薄切りをブチ込んでパンチを効かせたり、
トマトソースを足して上からチーズをかけ、オーブンで焼く等バリエーションは様々ですが、
基本的に使われるのは上記4種の食材と油と味付け調味料だけです。
フィリーチーズステーキのレシピは至って簡単。
炒めて、ブッカケて、挟むだけ!
まずはタマネギをみじん切り、或いは薄切りにして茶色くしんなりするまで炒めます。
肉がメインなんでタマネギの量は適当でも良いんですが、強いて言うなら4人分で1個。
三沢の赤のれんのバラ焼じゃないんであくまでも主役は「ビーフ!」。
炒める油はサラダ油でもいいんですが・・・
もこみちオリーブ真理教の我輩は迷わずオリーブオイルですね。
アメリカ原理主義者はバターを使ってもよろしいのでは?
スーパーや肉屋で牛脂がタダで手に入るならソレがベストでしょう。
あ、そうそう。
パンが香ばしいのが好みの人は肉を焼く前にパンをオーブンで温めてください。
或いはフライパンで切り口を焼く。
炒めたタマネギは皿に待機させておき、牛肉の薄切りを300gぐらい炒めます。
何で300gぐらいなのかは後述。
我輩みたいにヘラでガツガツしてもびくともしない(但し傷は入るがなw)
鉄フライパン愛用者は牛肉をそのまま炒めても無問題ですが、
軟弱オカマ野郎なアルミフライパンユーザーは
先に2cmぐらいに肉を切ってから炒める事を推奨します。
肉を炒めながら、味付けをします。
調味料はダイショー味塩コショウでも結構ですが、
味に深みを与えるために黒瀬やほりにしといったスパイス調味料を使ってはいかがでしょうか?
スパイス調味料で肉に味を付けると、後からマヨネーズとかブッカケなくてもご機嫌旨いですよ?
そして肉に味付けしたらスパチュラやトングで肉を刻みます。
なんちゃらコーティング付きのアルミフライパンだと表面に傷が入って
コーティング台無しになるので炒める事前に肉を切りましょう。
さっきも言った気がするが大事な話なのでもう一度言う。
肉を充分に炒めたらチーズを大量にふりかけ、溶かします。
我輩的には300gの肉に対してスライスチーズ換算で4〜5枚はブチ込みたいところです。
言ってなかったですがこの料理はカロリーの塊、チーズをケチるのはカロリーの神への冒涜です。
世間一般的にカロリー+カロリーな食い物を「犯罪的」と揶揄する傾向がありますが、
大体誰が決めた?カロリー過多な食い物が犯罪って?
決めたやつを我輩の前に連れて来い、けつあな確定してやるから!
チーズがいい感じにドロっとして、肉に絡み付いてきたらパンに乗せましょう。
その後、先に炒めておいたタマネギも加えます。
ハラペーニョ、ピーマンやマッシュルームの炒めたのを入れるのもココで入れましょう。
事前にパンにバターやマスタードを塗ったり、肉を乗せてマヨネーズをかけたりしてもいいです。
肉を乗せたパンは素早くクッキングシートに包み、型崩れしないようにします。
そして食べやすいサイズに切断し、断面から見える肉とチーズの密集感にうっとりします。
付け合わせには野菜スティック(フライドポテトとも言うらしい)をばら撒き、
気休め程度のレタスやピクルスを散りばめ、サンドを乗せて見栄え良く置きます。
どーでもいいですが緑色って料理を美味しく見せるのに必須の色ですよね?
サンドを齧るとパンの弾力の奥に控える肉肉しい幸せな歯ごたえ、
ほとばしる肉汁(て言うか脂)、そしてチーズのねっとりした食感とコク。
時々現れるタマネギの甘みとしゃりしゃり感、全てがまんべんなく旨い!
コレはゴージャス&バイオレンス(確信)!
元は薄切り肉だけどこれは間違いないぐらいステーキ!
SDGs?何ソレ美味しいの?そんな事よりフィリーチーズステーキ食おうぜ!って気持ちが湧き上がる。
元々、娘が「アタシ本当はすき焼きそれほど好きじゃないんだよね」と言いやがるんで、
んじゃあ三沢の米軍基地で食ったアレを作るかと言うノリで
YouTubeでフィーリーチーズステーキで検索して作り方調べたんですが、
作って正解、娘は大喜びでしたね。
前述のオプションを足して味の玉手箱にするのもまた一興なんですが、
肉とチーズ大盛りなだけでも充分すぎるぐらいの満足感は得られます。
ただ、半分ぐらい食っていたらレタスを挟みたくなりました。我輩も年老いたなwww
肉の量は個人が欲するだけ準備しろとしか言えませんが、
基準としてフランスパン半分で300gぐらい入れれば肉肉しさを感じられます。
アメリカンな豪快さを求めるなら500gぐらいブチ込んでやりましょう。
まあステーキが1人前で大体150~200gぐらいですから、
×人数分の肉の薄切り用意すれば良いということです(真理)。
シンプルで旨く、胃袋も満足なフィリーチーズステーキ。
同志諸君も安売りの薄切り肉を見つけたら作ってみてはいかがかな?
尚、我が家みたいに脂身の多い宮崎牛を使うとパンに脂が浸透しまくって、
ベトベトなサンドを食うハメになるのでご注意というか、お手拭き必須。
「思い出を沢山写してこい」と言って我輩の長年の相棒の
キヤノン製20倍光学ズーム付きコンデジを持って行かせたんですが、
予想以上にパリピな写真を撮ってくれていてお父さんは嬉しいぞ!
娘の修学旅行の写真は同級生との写真、あんまり無かったからな。
しかしその写真の中に変な形の戦艦が写っていて我輩困惑。
息子が「ああそれ、父ちゃんなら知ってると思って写して来た」と言いますが、
こんなステルスみたいな船あったっけ?と思い調べてみたら「もがみ型」という船でした。
我輩に聞くために戦艦の写真を撮るとは、おぬしも解っているよのう。
しかしながらそれよりも嬉しかったのは、
我が家が弟のググレカス一家と共に太宰府天満宮に行った際、
一緒に梅ヶ枝餅を食った店「甘木屋」を覚えてくれていて、
そこで土産の梅ヶ枝餅を買って来てくれたことですね。
さて、金曜日夕方に職場に来ると(先週は夜勤だったので夕方出勤だった)
「有田牧場肉安売り!」の広告を見つけた我輩。
その日の晩はもう頭の中が牛肉100%、浮き足立って仕事が手につかないwww
仕事を終えて帰った後も牛肉のことばかり考えて眠れない。
(まあ普段から睡眠導入剤ブチ込まないと寝られないんですが)
そして土曜日、歯医者での治療を終え、トライアルもうめこうじもガン無視で有田牧場へGO!
店内に侵入するとステーキ肉、焼き肉色々な肉が安売りしておりますが、
我輩の狙いは一つ、すき焼き用の切り落とし肉。
普段は100g398円のブツが半額の198円!1kgで1980円!
マルイのエアコキガバメントより安いんですよ奥さん!
我輩的に焼肉やステーキ肉は焼いて食う以外使い道に乏しいですが、
薄切り肉はすき焼き、牛丼、炒め物、煮物と何にでも使える汎用性の高さが利点。
クルマで言うならランクル、戦闘機ならF4ファントムのよーなもんです(断言)!
まあ、いつもなら我が家全員が「アガる」すき焼きを作るのですが、
今回は前日に高鍋町の「ふふふ」で買ってきた極上のブツ、バタールがあるので、
将来アメリカンカフェ開店を目指す我輩はアメリカンなサンドを作ります。
ソレがタイトルにもある「フィリーチーズステーキ」。
発祥はアメリカの東側、ペンシルベニア州にあるフィラデルフィアという都市。
ホットドッグ屋を営んでいたパット・オリヴィエリという人が、
自分の賄いメシに薄切りリブアイ肉(リブロースの中心部分の肉)
タマネギを炒めたものをホットドッグのパンに挟んで食っていたのを、
馴染みのタクシードライバーに見つかり、ソレを食わせたら瞬く間に評判が広がり、
ホットドッグ屋はフィリーチーズステーキサンド屋にジョブチェンジして、
今ではアメリカを代表する料理になった(日本ではあまり知られてないみたいだが)そうです。
フィリーチーズステーキの基本的な材料は4つ。
牛薄切り肉、タマネギ、アメリカンなチーズ、柔らかめの細長いパン。
今回我輩は脂たっぷり宮崎牛を使いましたが、本場では薄切り肉ならなんでもいいっぽい。
ていうかそもそも肉は塊で食うアメリカ人の料理なのに薄切り肉ってのが珍しいよね?
チーズは本場ではプロヴォローネという白いチーズを使うそうですが、
普通に売っているシュレッドチーズ(ゴーダチーズ入りが理想)でも充分です。
カルディとかに売っている瓶やチューブに入ったチーズソースとかでもおk。
難しいのがパン。
オリジナルはホギーロールというパンを使うそうですが、日本には無い。
サブウェイのパンみたいなのってなかなか無いんだよなニッポン。
形状的にはフランスパンがいいのですが、硬いと食べにくいのでソフトフランスを使うべき。
まあ、食パンでもそこそこ美味しくは作れますが、食パンは万能感はあれど、コレじゃない感もあるのでホットドッグのパンみたいなのが理想。
好みでパンにバターを塗ったり、マヨネーズを足したり、
レタス挟んだり、ピーマンやマッシュルームを炒めたものを入れたり、
ハラペーニョのピクルスの薄切りをブチ込んでパンチを効かせたり、
トマトソースを足して上からチーズをかけ、オーブンで焼く等バリエーションは様々ですが、
基本的に使われるのは上記4種の食材と油と味付け調味料だけです。
フィリーチーズステーキのレシピは至って簡単。
炒めて、ブッカケて、挟むだけ!
まずはタマネギをみじん切り、或いは薄切りにして茶色くしんなりするまで炒めます。
肉がメインなんでタマネギの量は適当でも良いんですが、強いて言うなら4人分で1個。
三沢の赤のれんのバラ焼じゃないんであくまでも主役は「ビーフ!」。
炒める油はサラダ油でもいいんですが・・・
もこみちオリーブ真理教の我輩は迷わずオリーブオイルですね。
アメリカ原理主義者はバターを使ってもよろしいのでは?
スーパーや肉屋で牛脂がタダで手に入るならソレがベストでしょう。
あ、そうそう。
パンが香ばしいのが好みの人は肉を焼く前にパンをオーブンで温めてください。
或いはフライパンで切り口を焼く。
炒めたタマネギは皿に待機させておき、牛肉の薄切りを300gぐらい炒めます。
何で300gぐらいなのかは後述。
我輩みたいにヘラでガツガツしてもびくともしない(但し傷は入るがなw)
鉄フライパン愛用者は牛肉をそのまま炒めても無問題ですが、
軟弱オカマ野郎なアルミフライパンユーザーは
先に2cmぐらいに肉を切ってから炒める事を推奨します。
肉を炒めながら、味付けをします。
調味料はダイショー味塩コショウでも結構ですが、
味に深みを与えるために黒瀬やほりにしといったスパイス調味料を使ってはいかがでしょうか?
スパイス調味料で肉に味を付けると、後からマヨネーズとかブッカケなくてもご機嫌旨いですよ?
そして肉に味付けしたらスパチュラやトングで肉を刻みます。
なんちゃらコーティング付きのアルミフライパンだと表面に傷が入って
コーティング台無しになるので炒める事前に肉を切りましょう。
さっきも言った気がするが大事な話なのでもう一度言う。
肉を充分に炒めたらチーズを大量にふりかけ、溶かします。
我輩的には300gの肉に対してスライスチーズ換算で4〜5枚はブチ込みたいところです。
言ってなかったですがこの料理はカロリーの塊、チーズをケチるのはカロリーの神への冒涜です。
世間一般的にカロリー+カロリーな食い物を「犯罪的」と揶揄する傾向がありますが、
大体誰が決めた?カロリー過多な食い物が犯罪って?
決めたやつを我輩の前に連れて来い、けつあな確定してやるから!
チーズがいい感じにドロっとして、肉に絡み付いてきたらパンに乗せましょう。
その後、先に炒めておいたタマネギも加えます。
ハラペーニョ、ピーマンやマッシュルームの炒めたのを入れるのもココで入れましょう。
事前にパンにバターやマスタードを塗ったり、肉を乗せてマヨネーズをかけたりしてもいいです。
肉を乗せたパンは素早くクッキングシートに包み、型崩れしないようにします。
そして食べやすいサイズに切断し、断面から見える肉とチーズの密集感にうっとりします。
付け合わせには野菜スティック(フライドポテトとも言うらしい)をばら撒き、
気休め程度のレタスやピクルスを散りばめ、サンドを乗せて見栄え良く置きます。
どーでもいいですが緑色って料理を美味しく見せるのに必須の色ですよね?
サンドを齧るとパンの弾力の奥に控える肉肉しい幸せな歯ごたえ、
ほとばしる肉汁(て言うか脂)、そしてチーズのねっとりした食感とコク。
時々現れるタマネギの甘みとしゃりしゃり感、全てがまんべんなく旨い!
コレはゴージャス&バイオレンス(確信)!
元は薄切り肉だけどこれは間違いないぐらいステーキ!
SDGs?何ソレ美味しいの?そんな事よりフィリーチーズステーキ食おうぜ!って気持ちが湧き上がる。
元々、娘が「アタシ本当はすき焼きそれほど好きじゃないんだよね」と言いやがるんで、
んじゃあ三沢の米軍基地で食ったアレを作るかと言うノリで
YouTubeでフィーリーチーズステーキで検索して作り方調べたんですが、
作って正解、娘は大喜びでしたね。
前述のオプションを足して味の玉手箱にするのもまた一興なんですが、
肉とチーズ大盛りなだけでも充分すぎるぐらいの満足感は得られます。
ただ、半分ぐらい食っていたらレタスを挟みたくなりました。我輩も年老いたなwww
肉の量は個人が欲するだけ準備しろとしか言えませんが、
基準としてフランスパン半分で300gぐらい入れれば肉肉しさを感じられます。
アメリカンな豪快さを求めるなら500gぐらいブチ込んでやりましょう。
まあステーキが1人前で大体150~200gぐらいですから、
×人数分の肉の薄切り用意すれば良いということです(真理)。
シンプルで旨く、胃袋も満足なフィリーチーズステーキ。
同志諸君も安売りの薄切り肉を見つけたら作ってみてはいかがかな?
尚、我が家みたいに脂身の多い宮崎牛を使うとパンに脂が浸透しまくって、
ベトベトなサンドを食うハメになるのでご注意というか、お手拭き必須。
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
松屋が近くに無いから自分でシュクメルリ作る事にした
よかったらプロフ見て〜 ついでにボルシチもw
肉塊を焼いてプルドポークを作ろう
西都Aコープでウツボを買って食った
千ト康らくは間違いなくあの幸楽だった
松屋が近くに無いから自分でシュクメルリ作る事にした
よかったらプロフ見て〜 ついでにボルシチもw
肉塊を焼いてプルドポークを作ろう
西都Aコープでウツボを買って食った
千ト康らくは間違いなくあの幸楽だった
Posted by 砥部良軍曹 at 01:13│Comments(2)
│めし
この記事へのコメント
お久し振りです。
フィリーチーズステーキ…
食べたことありませんが、写真だけで「これ絶対美味い奴!!」と言う確信が有ります。
近い内に真似させて頂きます。
フィリーチーズステーキ…
食べたことありませんが、写真だけで「これ絶対美味い奴!!」と言う確信が有ります。
近い内に真似させて頂きます。
Posted by 長介 at 2022年11月22日 12:28
>長介
近江牛で作らなくても、アメリカンやオージーでも充分旨いはずだから是非試して欲しい。
次は同志が散弾銃で狩った肉を料理して、ブログにアップしたいな。
近江牛で作らなくても、アメリカンやオージーでも充分旨いはずだから是非試して欲しい。
次は同志が散弾銃で狩った肉を料理して、ブログにアップしたいな。
Posted by 砥部良軍曹 at 2022年11月23日 19:44