2010年02月21日

念願の室内戦(インドアゲーム)

インドアゲーム、それはサバイバルゲームプレイヤーの憧れである。
廃墟となった工場やホテルでサバイバルゲームをしたいというのは
大半のプレイヤーの願望であると我輩は思う。
そして・・・ついにその念願が叶う日が来た。



本日吉六会の定例ゲームを開催した場所は日南のうど(←何故か変換出来ない)神宮付近にある
“インドアフィールド ブラボー”という専用フィールド。
廃墟と化した民宿の内部を戦場に改装した室内戦闘用の場所である。
ここに総勢17人の暇人、もとい血気盛んな同志たちが集結し、
念願のインドアゲームを心行くまで堪能したのであった。
因みにフィールド使用料は通常15000円であるが、
1ヶ月前に予約、入金すれば半額で借りる事が出来る。
今回は人数がある程度確保出来たので1人あたりの参加費は500円程度。



かつては食堂だったと思われる広い部屋が休憩場所。
椅子やテーブルが設置されており、快適に休憩出来るだけでなく、
冷蔵庫や電子レンジ、外には仮設トイレまで設置されており、
野山のフィールドと違って至れり尽くせり。
電気も通っているのでバッテリーの充電も可能。



フィールド内には6~7m程度であるが射撃レンジが設置されている。
それだけでなくガラス窓には弾除けのオーバーレイを設置、
非常階段部分にはブルーシートで弾が外部に突き抜けないよう
安全性や保安面にも充分気を配っている。
建物は3階建てで、1階は休憩所と射撃レンジ、
2階と3階は宿泊部屋を改装した戦闘場所となっている。



しかし実際に戦闘してみると中央に設置されている
2階・3階へアクセスする為の螺旋状の階段が激戦地となり、
上からの攻撃は易く、下から攻めるのは困難である事が判明。
階段での待ち伏せ攻撃を禁止するルールを設けて
ある程度戦闘しやすい状況にしたものの、根本的な解決には繋がらず。



階段の攻防を切り抜けて室内に突入したら部屋の一部が
貫通しており、気が抜けない状況を醸し出す。
超至近距離からの攻撃に思わず突撃精神が凹む。
室内に設置されている畳やドアをバリケードとして設置可能であるが、
それでも緊張感は倍増するばかり。
難易度が高すぎて初心者にはまったくお勧め出来ないフィールドである。



調子に乗って閉所に隠れると、中から出られないという地獄に突入。
別に腹が出ているから引っかかったわけではない。
装具が多すぎてスタックしただけである。と言い訳してみる。



非常口からの突破も可能であるが、危険を伴うのには変わりない。
微かな隙を見つけて攻撃の手を緩めず、射撃に集中する必要がある。
それでも部屋に隠れている敵に猛攻を喰らい、蜂の巣状態。
撃つか撃たれるか、まさに弱肉強食の世界。
機動力と正確な射撃の腕が生死を左右する。



そういう状況下であるにも関わらずこういういでたちで
ゲームに参加する猛者がいるのが素敵。
革ジャンとウィンチェスターショットガンのマッチングが見事!
今度から彼の名前は「ホリミネーター」に決定。



何故かベッドまで置いている部屋があり、
思わず寝てしまいたくなると言いたいところであるが、
流石にこういう環境で寝られるのは業務用サイズの心臓と
ち〇ち〇の持ち主である同志ウナギゐヌぐらいである。



昼飯を食し、毎回恒例の我輩の演説を実施していると、
横からでかい箱に我輩の演説を遮られる。
何かと思って見てみると我輩への左遷祝いの献上品。
中身はマルイのAKS74。我輩思わず涙をこらえて感激。
35年間生きていてよかった、そして吉六会を設立して本当によかった・・・
そして心の底から「同志」「戦友」と呼べる
プレイヤーと出会えた事を心から嬉しく思い、その事実の素晴らしさ再認識した。



夕方まで思う存分室内戦の独特の緊張感と死闘を味わい、
心の底から満足した我輩とNo.10の一同は
北東の方角を仰ぎながら防府強制収容所に軟禁されている
同志ウラルの南国白熊の無事を祈りながら敬礼したのであった。


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この記事へのコメント
伍長閣下殿
先日はご利用いただきありがとうございました。ブラボーの管理人川畑です。

いつも楽しい記事を拝見しております。また今回は弊フィールドの体験記となっておりまして、ぜひとも弊フィールドのHPよりこの記事へのリンクをご許可いただけないかと思っております。如何でしょうか?

末筆ですが、青森での益々のご健勝をお祈りいたしております。こちらにお戻りの際は、また皆様でご利用いただけると幸いです。
Posted by インドアフィールドブラボー at 2010年03月11日 09:01
>>インドアフィールドブラボー様
こちらこそ素晴しいフィールドを提供、運営し、
管理されている川畑様に感謝の気持ちでいっぱいです。
このようなインドアフィールドが存在する事が
宮崎のサバイバルゲームを盛り上げてくれる
原動力になるはずですので、今後とも頑張ってください。

記事のリンクは大歓迎です。
我輩のつたない文章でも何かのお役に立てるなら光栄です。
我輩の方もブログの「お気に入り」に
インドアフィールドブラボーのリンクを張らせて頂きます。
Posted by 伍長閣下 at 2010年03月11日 21:24
伍長閣下殿

ご許可ありがとうございます。リンク張らさせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by インドアフィールドブラボー at 2010年03月12日 10:23
管理人様

三度の飯よりサバイバルゲーム。

同感です!!

僕たちも今、インドアの場所を探していまして、上の写真の場所でルールを守って遊びたいと考えていたところです。

この場所はどうしたら借りれるのでしょうか?

場所とご連絡先など教えて頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。
Posted by 公平 裕樹 at 2010年10月29日 16:35
>>公平 裕樹様

連絡先は当ブログのお気に入りの中に
インドアフィールドブラボーのリンクがありますので、
そちらの方へアクセスしてメールにて使用の旨を伝えるか、
電話で予約すれば使用可能です。

場所は日南、うど神宮の近所です。
Posted by 伍長閣下伍長閣下 at 2010年10月30日 08:52
 
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