2013年10月23日
たまには旨いもの食わなきゃ
6月から違う職場に移ったら夜勤が多くなってしまったでござる。
宮崎に居た頃もこっちに来てからも今までは3ヶ月に1回、1週夜勤だったのが、
今の職場は1ヶ月に2週も夜勤になるので体内バランス狂いそうです。
しかし夜勤は我輩的には嫌いではありません。
我輩自身基本夜型人間なので朝っぱらから早起きするよりも、
昼ぐらいからボチボチ目を覚まして仕事に向かうぐらいが調子がいい。
それに昼間はクソガキ共が居ないから嫁と一緒に居る時間も確保出来ます。
なのでとりあえず夜勤初日は嫁の股に手突っ込んで嫁と一緒に昼飯。
最近の定番は前回紹介したNorth40-40のフレンチのランチ。
つーてもそんなに頻繁には逝きませんがね。月一ぐらいの割合。
嫁はクスクスのサラダを注文。
クスクスっつーのはツブツブ状のパスタといいますが、
ど~やって食えばいいのかさっぱり意味不明な物体です。
しかしこー言う店で現物を見れば参考になるから、
たまにはお値段の高い食い物屋さんに出かけるのは重要事項。
我輩が頼んだのは海鮮サラダ。
ジャパニーズ居酒屋的思考では海鮮サラダはというと大量の草の中に
少量のエビとかカニの缶詰入っているやつかカルパッチョぐらいなんでしょうが、
こー言う店のやつは生魚やエビや貝類をサラダ仕立てにした物が出てくるんですね。
だから草比率結構低くて食べごたえがあります。
やっぱホタテは青森産かなぁ?
この日のポタージュはサツマイモ。
因みに東日本で“カライモ”といっても通用しませんからね。
あんまり芋っぽくなかったのでなんか微妙。
我輩がこういう薄味に上品に仕立てたスープよりも
もっとくどくて素材の味バンバン感じる方が好みです。
嫁のメインディッシュは白身魚のフライのような物体。
チキン南蛮に添えられているタルタルソースより上品な感じのソースと、
パプリカのソースが添えられています。
しかしこー言う料理を見るとフランス料理って素材5割、
後は凝ったソースと飾り付けだよなーって思っちゃうのは素人の浅はかさ?
我輩は山崎ポークのビール煮とかいうやつを頼んだんですが、
ビールの味を感じさせないお上品な仕上がりで少し物足りねぇ。
最近我輩の舌、ジャンクフードに毒されすぎですかねぇ?
それとも最近肉料理といえば豪快キャンプ料理ばっかなのがイカンのか?
しかし今後の料理の参考としては充分です。
高い銭を払ってただ食うだけでなく、
料理のニュアンスや雰囲気を掴むのも重要事項ですからね。
我輩というイカレポンチを生涯の伴侶に選ぶという暴挙をしでかした反省からか、
嫁が頼むメニュウはどれもが無難なものばかりな気がします。
しかしそれを許さないのが本格的なフレンチの店。
デザートなのに周囲にちりばめられたフルーツの中にナスが居ます。
(写真左側、オレンジとリンゴの間の物体)
そしてレーズンみたいなのは嫁の身体で見飽きるほど見ているはずの
我輩が注文した“干しぶどうのフラン”という物体にもナスが居ました。
どうやら青森県のナスは野崎漬物に就職じゃなくて、
デザートになるのがエリートコースらしいです。
宮崎に居た頃もこっちに来てからも今までは3ヶ月に1回、1週夜勤だったのが、
今の職場は1ヶ月に2週も夜勤になるので体内バランス狂いそうです。
しかし夜勤は我輩的には嫌いではありません。
我輩自身基本夜型人間なので朝っぱらから早起きするよりも、
昼ぐらいからボチボチ目を覚まして仕事に向かうぐらいが調子がいい。
それに昼間はクソガキ共が居ないから嫁と一緒に居る時間も確保出来ます。
なのでとりあえず夜勤初日は
最近の定番は前回紹介したNorth40-40のフレンチのランチ。
つーてもそんなに頻繁には逝きませんがね。月一ぐらいの割合。
嫁はクスクスのサラダを注文。
クスクスっつーのはツブツブ状のパスタといいますが、
ど~やって食えばいいのかさっぱり意味不明な物体です。
しかしこー言う店で現物を見れば参考になるから、
たまにはお値段の高い食い物屋さんに出かけるのは重要事項。
我輩が頼んだのは海鮮サラダ。
ジャパニーズ居酒屋的思考では海鮮サラダはというと大量の草の中に
少量のエビとかカニの缶詰入っているやつかカルパッチョぐらいなんでしょうが、
こー言う店のやつは生魚やエビや貝類をサラダ仕立てにした物が出てくるんですね。
だから草比率結構低くて食べごたえがあります。
やっぱホタテは青森産かなぁ?
この日のポタージュはサツマイモ。
因みに東日本で“カライモ”といっても通用しませんからね。
あんまり芋っぽくなかったのでなんか微妙。
我輩がこういう薄味に上品に仕立てたスープよりも
もっとくどくて素材の味バンバン感じる方が好みです。
嫁のメインディッシュは白身魚のフライのような物体。
チキン南蛮に添えられているタルタルソースより上品な感じのソースと、
パプリカのソースが添えられています。
しかしこー言う料理を見るとフランス料理って素材5割、
後は凝ったソースと飾り付けだよなーって思っちゃうのは素人の浅はかさ?
我輩は山崎ポークのビール煮とかいうやつを頼んだんですが、
ビールの味を感じさせないお上品な仕上がりで少し物足りねぇ。
最近我輩の舌、ジャンクフードに毒されすぎですかねぇ?
それとも最近肉料理といえば豪快キャンプ料理ばっかなのがイカンのか?
しかし今後の料理の参考としては充分です。
高い銭を払ってただ食うだけでなく、
料理のニュアンスや雰囲気を掴むのも重要事項ですからね。
我輩というイカレポンチを生涯の伴侶に選ぶという暴挙をしでかした反省からか、
嫁が頼むメニュウはどれもが無難なものばかりな気がします。
しかしそれを許さないのが本格的なフレンチの店。
デザートなのに周囲にちりばめられたフルーツの中にナスが居ます。
(写真左側、オレンジとリンゴの間の物体)
そしてレーズンみたいなのは嫁の身体で見飽きるほど見ているはずの
我輩が注文した“干しぶどうのフラン”という物体にもナスが居ました。
どうやら青森県のナスは野崎漬物に就職じゃなくて、
デザートになるのがエリートコースらしいです。
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
松屋が近くに無いから自分でシュクメルリ作る事にした
よかったらプロフ見て〜 ついでにボルシチもw
肉塊を焼いてプルドポークを作ろう
西都Aコープでウツボを買って食った
千ト康らくは間違いなくあの幸楽だった
松屋が近くに無いから自分でシュクメルリ作る事にした
よかったらプロフ見て〜 ついでにボルシチもw
肉塊を焼いてプルドポークを作ろう
西都Aコープでウツボを買って食った
千ト康らくは間違いなくあの幸楽だった