2014年12月07日

今年の〆サバゲーはエリア52で実施

知ろうとする能力に乏しいノンケ共はサバイバルゲームっつー子供みてぇな遊びは
そこら辺の山や林で気軽にやるもんだと思っているんでしょうが、意外とそうでもねぇ。
サバゲーをする場所として必要な条件というものがあるんですよ。

まずは足を踏み入れてもとやかく言われない土地であること。
土地というものは平地山地に関わらず案外、ていうか大抵の場合所有者が存在し、
そこに無断に立ち入りする行為は不法侵入という犯罪行為となります。
なので大抵は足を踏み入れてもとやかく言われない国有林や
土地の概念から外れている河川敷が主なサバゲーする場所となるわけです。

サバゲー出来る規模の私有地を所有している仲間がチームにいるとか、
私有地をゲームのために借りたり購入したりするのが理想なんですが
サバゲーのために土地を買うとか借りるとかなかなか難しいものです。

更に土地の立地条件も重要項目です。
サバゲーするために立ち入ることが出来る土地ということは
サバゲーしない人も立ち入る可能性を秘めているわけですよね?
通行人や立ち入りする人が多数存在する土地ではノンケの方々に迷惑をかけるので、
無防備な人を不用意に傷つける可能性がある場所はサバゲーをする環境には不向きです。

もう一つの条件は駐車場スペースが存在すること。
サバイバルゲームという趣味に限らず大抵の趣味はその場所への移動だけでなく、
道具を運ぶためにクルマが必要不可欠です。
となると土地があるだけではサバゲーは出来ないんですよねぇ。駐車場必要不可欠。

それと駐車スペースにはゲームの準備をする他にも、
ゲームしない時の待機場所の役割もあるのでこれが重要事項。

そしてもう一つ、サバゲーに適した地形や広さがあること。
だだっ広いだけで隠れる場所がない土地では相手に近づいて弾が当たればいいとか、
ゲームの展開が望めずに単調なゲームしか出来ませんし、
狭い土地だと弾が直ぐ当たるのでスタートとともにバンバン撃ちまくるだけで
動きも何もなくゲームが終了してしまいます。

細い木しか無い林や下草しか生えていない空き地ではなく、
大木が点在しているとか、隆起のある地形とか、そーいう場所が望ましい訳です。
自作のバリケードを設置するという方法もあるんですが、
国有地とか人から借りた土地とかではそーいう置物気軽に置けませんしね。

んで、そーいう土地なんてなかなか見つからないのが現状。
だから熱心なサバイバルゲームプレイヤーは色々土地を見まわって
使えそうな土地を一生懸命物色する努力をする必要があるんですが、
ただ鉄砲持っているから撃ちあいたいだけという良識もへったくれもねぇ連中なんかは、
そこら辺の人気のない使えそうな土地に勝手に侵入してバカスカやっているみたいです。

そーいう現状があるがゆえに気軽に土地を確保するのが困難な大都市近郊では、
エアガンショップやサバイバルゲーム有志が土地を確保して、
ゲームしやすい環境に仕立てあげた”有料フィールド”というのが存在します。

今までタダで出来たはずのサバゲーに銭を出すというのもいささか面白く無い話なんですが、
大抵の有料フィールドは休憩所やトイレや水場等の設備が確保されており、
戦場であるフィールド内もバリケードや地形に富んでいたりと
ゲームするには良い環境に仕立てあげられているという利点もあります。

しかしねぇ・・・サバゲー人口の多い都市圏ならともかく、
宮崎や青森みたいにサバゲーがマイノリティから脱せない保守的な土地ではねぇ、
大量のプレイヤーが来場することで生計を成り立たせ、
尚且つ設備投資をしなければならない有料フィールドは経営が難しいんでしょうね、
なかなかそーいう場所を設けてくれる奇特な勇者様が現れないんです。

でも宮崎にもえびのにエリア13というフィールドが出来て好評を博しているように、
青森にも八戸にタイトロープという素晴らしい有料フィールドが存在しますし、
今回鯖芸部が足を運んでプレイしてきた“エリア52”というフィールドが出来る等と、
サバゲー環境の充実が図られて嬉しい限りではあります。
つー訳だから暇な奴らは朝鮮玉入れなんかに銭使うぐらいなら、
有料フィールドでサバゲーやってプラスチック弾ばらまこうぜ!



さて、随分長い前振りでしたが今回我々が訪れた
エリア52という有料フィールドは八戸市内の南郷地区、
”青森県八戸市南郷区大字島守天バイ”という場所に存在します。
八戸自動車道に乗って南郷ICで降りて左折するルートで現場に向かったんですが、
三沢からなら八戸ICから逝ったほうが高速料金安いし意外と近かった。

出発前グーグルマップで住所を出す方法を忘れていたのと、
どーせ住所ブチ込んでもその場所に付けねぇだろうと思って、
エリア52のHP内にある地図を見て適当に目星つけて現場に向かったんですが、
結局山の中で道に迷って右往左往した挙句G2に住所調べてもらって
ようやく到着したというという体たらくでした。

我輩のカーナビではこの上記の地名を入力したらピンポイントで到着しましたが、
他のカーナビではどーなんでしょう?試してみてくだされ。



エリア52の看板が設置(ゲーム開催時管理人さんが出している模様)された方向に入ると、
直ぐに駐車場に入り、少し奥に管理棟と簡易トイレが存在します。
駐車場は20台ぐらいは停められそうなスペースです。

管理棟で書類(名前や住所等を記入、利用規約に同意してサインする)を記入し、
ショバ代の2000円を払います。

管理棟では銃や装備、ゴーグルのレンタルも出来るそうですし、
弾やガス等の消耗品も購入できるようです。



管理棟の奥は現在運営されているフィールドになります。
広さ的には100m四方ぐらいでところどころというか大量に
板やドラム缶で作成されたバリケイドが点在しています。
地形的には完全な平地でフィールド極限は平地内、斜面は使用禁止。

バリケイドは完全防護のものからスカスカのもの等色々存在し、
隠れどころを間違えるとスキマから撃たれるという恐怖を秘めているし、
広範囲多数にわたって点在しているのでバリケイドが邪魔で視界が遮られるわ、
油断しているといつの間にか敵が接近しているわと危険この上なく、
引きこもり戦法で戦うプレイヤーやスナイパーにはありがたくないフィールドです。



フィールドの四方にはそれぞれABCDスタート地点が存在し、
4つのスタート地点のどれか2つ、対角線状に分かれてゲームを実施します。

各チームにメガホンが渡されるのでそれをスタート地点の小屋に設置し、
戦闘準備完了したらメガホンのサイレンを鳴らします。
両チームのサイレンを確認した管理人さんがスタートコールをかけてゲーム開始、
人数に合わせた時間内にゲームの決着を付けます。

我々が参加した日は人数が7人と少なかったので殲滅戦しかやりませんでしたが、
人数が多い場合にはフラッグ戦も実施するようです。



フィールドの奥にある建物(多分元々資材置き場だった場所?)がセイフティエリアです。
ココに弾やガスや武器等を持ち込み、準備したり休憩したりします。
屋根が付いているし多少の弾&風よけになるネットもかけられているので意外と快適。

ただ我輩的にはここまでフィールドを渡って手持ちで荷物搬入するの('A`)マンドクセ。
人数が多い時にはフィールド添えつけのバスや車両で荷物を運んでくれるらしいですが、
今回は人数少なかった為か、搬送車両にスタッドレス未装着だったのか手持ちで搬入。

このセイフティエリアの建物の前にも10台ぐらいクルマ置けそうな空き地あるし、
フィールド内も荷物搬入用のバスが走れる道が確保されているんだから、
ここまでクルマ乗り入れできればいいのになとも思いました。
でもセイフティエリアの前もフィールド化するつもりらしいんで、
その前振りとして敢えて使わせないようにしているんでしょうかね?



セイフティエリア内はサッカー出来るぐらい広いです。
地面は土間状態ですが、イスやテーブルや棚も添えつけられていますし、
灰皿も設置されているので我輩的には確かすぎるほどの満足。

イスやテーブルがあるから自前のキャンプ道具を持参しなくてイイっつーのは、
道具の準備が楽という点でもこういう有料フィールドっていいなと思います。



でも我輩的には休憩エリアの真ん中に設置されたガンラックがシビレましたね。
使い勝手がどうとか、便利だとかいう意味よりも、
”サバゲーする場所”って雰囲気を醸し出している意味で評価できます。
あ、当然ですがセイフティエリアでは特に言われなかったけど、
銃に安全装置かけるのとマガジン抜くのと残弾処理するのはお約束ですね。



だだっ広いセイフティエリア内の半分は射撃エリアとなっています。
初速チェックとかもココでやるみたいです。
距離的には30mぐらいでしょうがホップ調整とかスコープ調整するには充分です。
草刈機のブレードで作ったターゲットとか置いているのもニクい。

ゲーム中に強烈な雨が降ってゲーム出来なくても、
ココで的撃ちして楽しめるのは嬉しいですね。
使わなくてもハンドガンは持参したほうが良さそうです。



右の方がエリア52のフィールドマスター。管理人さん。
受付やフィールドの準備やゲームの仕切り全般、
ゲームの開始や終了の合図から時間管理を面倒見てくれます。


自チームだけで貸し切り参加した場合はゲーム展開に口出しせず、
タイムキーパーと開始終了だけやってくれるみたいですが、
日曜の定例ゲーム時はフィールドマスターの指示でゲームが進行されるようです。

また、レール付きの銃持っている人のレール部分に
プレイ中の動画撮影用のカメラを取り付けられこともあるようですのでご注意?

ま、我輩の銃にこんなの付けた日にゃあG2のケツに着剣突撃とか、
訳の判らん動画しか映さねぇな間違いない。



この日は寒かったので焚き火まで用意してくれてまさに至れり尽くせり。
現時点ではフィールドオープン記念企画として、
事前予約した場合には夏場はキンキンに冷えたジュースがもらえるらしいです。
今回はクソ寒い状況下にはありがたい鍋をごちそうしてくれましたが、
あまりにも旨くて我輩食い過ぎて腹がパンパンだぜ。

プレイ料金2000円必要なのは薄給の我輩には少し厳しい場合もありますが、
ガソリン代とメシ代も合わせて職場の宴会代と同じぐらいの金額で
6時間楽しめると思えばパチンカスよりは大分安上がりです。

山林フィールドとは違うトリッキーなフィールドを楽しめるし、
('A`)マンドクセなフィールドマスターのお仕事も管理人さんがしてくれます。

三沢からは少し遠いし、ソコソコ山の中ですがそこまで苦にならない距離ですし、
(まあリーダー曰く関東ではゲーム逝くのに片道2時間は当たり前らしいですしね)
他チームの参加者が望めて多人数でゲーム出来る可能性もあり。
屋根付きの休憩所があるから雨降りそうな天気でもゲーム出来ます。
今後もちょくちょく利用していきたいと思わせられるフィールドでした。

あ、ゲームについては明日に更新予定です。


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