2015年01月22日

コイツは赤い彗星ではない、真紅の稲妻だ!

さて、先週の夜勤の時に以前サイクリング?の時に立ち寄った
六戸のラーメン屋“麺屋一代”にて激辛に挑戦してきました。
いや、挑戦というよりは怖いもの見たさというのが正しいかな?

我輩は辛いものは結構好きな体質なんですが、
お店で提供される激辛物件には殆ど手を出したことがないんです。
だって激辛料理って意外とお値段が高いし、
その高い銭出して全部食えなかったら悲しいじゃないっすか?

ていうか以前、木城の“南の村”というエスニック料理屋さんで
グリーンカレーのトッピングの緑色唐辛子食って悶絶した過去もあるし。
カレー自体は全然辛くなかったんですがね。

だから今回激辛を注文する際「やれるのか、オイ?」という疑問よりも
ラーメン1杯1000円という我輩的にありえねぇ金額に
「1000円払って食えなかったらバカみてぇだなぁ」という思考が渦巻きましたが、
自分自身の若さゆえの過ち、じゃなくて漢(おとこ)気を試すためにも、
コイツは食っとかないとイカンなぁと思ったんで迷わず注文。



コイツが今回の対戦相手“辛味噌ラーメン 炎の10辛” 。
因みにこの激辛ラーメン、10分で汁まで飲み干すことが出来れば無料になり、
食券を店員さんに渡す際に「チャレンジしますか?」と問われるのですが、
我輩の戦闘能力はせいぜい一年戦争時のカイ・シデンレベルです。
スレッガー中尉とどっちが強いのと言われても微妙なライン。
だから勝負はきっぱりと諦めて「見せてもらおうか!連邦軍のモ(以下略)」な気分で注文しました。

そして目の前に出てきたのは赤い彗星ではなくて真紅の稲妻。
ああ、確実にコイツには勝てる気がしないわ。
て言うか先に言っちゃうけど結果的に無理だったんですがね。



勝負する気は毛頭ないので細かく分析しながらじっくりと味わうことにします。
麺はこの店自慢の手打ち麺でムチムチ感が伝わる見た目ですが、
ハバネロ入りの激辛スープに完全に侵食されて確実に殺人兵器。

啜ると心地よい口当たりを感じさせ、噛むと痛快な弾力を味わえるのですが、
そんなことはどうでもいい!とにかく辛いんだよ!!
もうね、口の中にイオナズンをぶち込まれた気分です。
いや下手したらコイツはギガデインぐらいのダメージ受けているぞ。



辛味噌ラーメンということで基本はトンコツベースの味噌ラーメンなんでしょうが、
殺人的に辛すぎて豚骨味も味噌の味も全然感じられねぇ!!
しかも真紅の地獄の液体の中には赤い粒がプカプカしてやがるし。
そっと摘んで食ってみたら予想通り激辛唐辛子の粒でしたw

皆さん、こーいう危険な食い物をノリと勢いで注文しちゃあいけません。
危険だと言われている国には興味本位で立ち入っちゃいけないのと同じです。
自己責任で足踏み入れてるからいいだろという言い訳も通用しません。
危険に立ち向かうには危険に立ち向かえる能力が必要なんです。
まあ我輩が言ってもぜ~んぜん説得力無いんですがw



嫁からは「それ以上食べたら命が危ないんじゃないの?止めなさい」と言われたんで、
我輩には我輩が死ぬと高額の銭が手に入る生命保険もかけられていないし、
嫁から「早く死んで欲しい」とも思われていないことは判明しましたが、
せめて麺ぐらいは完食しないとこれからの我輩の人生、
常に負けっぱなしで敗北感しか残らないよーな気がしたので
涙が溢れそうになるのをこらえながら意地と根性で麺をすすりますがマジ泣けるわコレ。



15分かけてようやく麺と野菜だけは完食しましたが、
ふかふかして旨そうなチャーシューを食う気力はあっても、
口の中が爆発しそうなスープを飲み干す力はミジンコ程も有しておりません。
結局20分かけてスープを残して試合終了、ていうか惨敗。

「こんなの食える人間って存在するんかコラ!」って怒鳴りたくなりましたが、
数十人はコレ完食して名前を残している客が居るんですね。
でも挑戦者の大半は玉砕硫黄島しているんでしょうね。我輩みたいに。
まあ万人が喰えるようなら激辛ではないですけどね。

我輩はもったいない精神でどーにか麺と具だけ喰い切りましたけれど、
「ラーメンのスープは塩分が多いから飲み干したら塩分過多になるよ」という一般論抜きで、
とても太刀打ち出来るもんじゃありませんでした。
所詮我輩の辛い物好きレベルは一般人より少し高い程度、
県大会でベスト16程度の能力だったということですね。

もう今度から辛いもの好きアピールはしないことにします。

大事なことなのでもう一度言います。
危険に立ち向かっていいのは危険に対抗出来る能力を有し、
尚且つ危険に対する覚悟が出来ている人間だけである。


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Posted by 砥部良軍曹 at 23:23│Comments(0)めし
 
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