2015年03月31日

クソガキ共が飯作りたいというので作らせた結果

何やら娘が晩飯のおかずを作りたいということなので、
料理本でも見せてレシピの参考にでもと思い、適当な料理本を物色したところ、
何ということでしょう、我が家にはふつーの料理のレシピが書かれた料理本がありませんでしたw
だって我輩、普通の料理には全く興味が無いんですもん。(小並感)

正直な話、我輩は肉じゃがとかブリの照り焼きとか鯖の味噌煮とか
何処が上手いのかイマイチ理解出来ない体質なんですよね。
ま、そーいうノンケ料理は嫁が作るなら一応食いはしますがね、
ジャガイモは揚げて煮た方が身がしっかりしていて旨いし、
ブリは小麦粉付けて焼いたのに香草乗せたりバジルソースかけた方が好きだし、
サバはカレー粉かけてオリーブオイルで焼いて食うのが好み。

とりあえず嫁が買っていたちょっと気色が違うけど家庭的な料理の
レシピが書かれた本を見せてどれを作るか考えさせたところ、
娘が「昨日は肉食ったから今日は魚で」とか言いながら鮭の料理をつくることになりました。

どうやらマヨネーズみたいなソースを卵の黄身で作って、
野菜を混ぜたものをぶっかけてオーブンで焼く料理みたいです。




つー訳で近所のスーパーで塩鮭買ってきてレッツクッキング。
卵の黄身だけを取り出す方法に娘は戸惑っていたよ~ですが、
どーにか黄身だけ取り出してそこに油を混ぜて必死に撹拌。
マヨネーズではないし塩鮭を使うので調味料は入れないのですが、
ソースを作る際にぶち込む油の量は結構半端無くてドン引きしました。

ここで物臭な我輩は「ドーセならマヨネーズ使えば楽なのにねぇ」と思いましたが、
料理の初心者にカスタム手法を教えても勉強にならないだろうからしばし傍観。



ソースを作ったら次はソースに混ぜる野菜をみじん切り。
しかしチキンな娘の包丁の使い方があまりにもへっぴり腰で
「ジジイのファ○クのほうが気合が入ってる!」と叫びたくなるレベルだったので、
いつもパイ作りに失敗するシェフ砥部良(←詳しくは脂肪遊戯で検索)降臨。

ド素人の危なっかしい娘に包丁の刃の動かし方や
左手の使い方を教えながら
フニャってて難易度の少々高いシイタケを切らせる作業を実施。

その後絹さやを茹でて切るという行程もあったので、
鍋に水を張って野菜を茹で、いいタイミングで引き上げることも伝授しました。



そしたら馬鹿息子が「オレも野菜切りたい!」と乱入してきたので、
「指切ったら市民病院に連れて行ってやるから安心しろ」と言い放って、
サラダ用のスイスチャード(←ナイジェルのシンプルレシピによく出てくる謎野菜)切らせたり、
レタス切らせたりしてその場を取り繕うことにしますが、
ぶっちゃけコイツの方が雑だけど包丁使うのソコソコ上手なのね。

世間一般では「馬鹿と刃物は使い様」といいますが、
刃物というものはある程度吹っ切れたやつじゃないと使いこなすのは難しい。



息子にサラダ用の野菜を切らせた後、息子をキッチンから叩き出したら、
いよいよソースを塩鮭にぶっかける作業に入ります。
しかしここで問題発生!魚焼く時は皮を下にして焼くという基本を教えるの忘れてた。

ところで世間には鮭とチ☆ポの皮は捨てるものだとお考えの方も居るよーですが、
我輩はチ◯ポの皮はともかく、鮭の皮は食うものだと思っています。(ドヤ顔)
て言うか鮭の皮って旨いと思うんだけどねぇ、そこんとこどうよ?



オーブン使って焼くので注意点はたまに焼き具合をチェックする程度。
料理フルで作るのは初体験の娘には難易度も低めでしょう。
「旨そうに焼けたところで持って来い」と指示して後は放置プレイしながら、
謎野菜サラダを食っていたらど~にか上手く出来上がったようです。



もしとてもじゃないけど食えないシロモノだった状況を考え、
味噌汁と米は嫁に作らせましたがその心配も皆無。
少し油っこいけど意外と悪くない出来栄えでした。
クソガキ共も「自分で作ったから余計美味しく感じる!」とか言いながら
バクバク食っていましたがお前らそれは勘違い。

料理っつーモンは上手く出来たから美味しいのであって、
コレが失敗作だったら材料代ドブにしてた気分で超ショックなんだぞ

やはりガキに料理を作らせるのは少し難易度の高いものを作らせて、
多少は挫折感を味わう方が今後の糧になるのかなと思ったりもします。

つー事で次回は意外と作るの難しいハンバーグでも作らせようか?
因みに我輩は煮込みハンバーグは邪道だと思うので、
誰が何と言おうと焼いたハンバーグしか作らせねぇ!!


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Posted by 砥部良軍曹 at 23:37│Comments(0)めし
 
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クソガキ共が飯作りたいというので作らせた結果
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