2016年11月03日
やっと食えたぜ!たかなべギョーザ!!
10月30日はエリア13にて吉六会主催のサバゲーが実施されていましたが、
我輩はサバゲーどころではなかったんで参加を見送らせていただきました。
というのも、11月1日に茨城に旅立ったつちのこ夫妻と
最後の昼飯を食わなければならなかったのです。
最後に共に食う食い物屋としてふさわしい場所が何処であろうか思案していたのですが、
つちのこの嫁が「たかなべギョーザに逝ったことがない」というので、
ダメ元で日曜日の昼の12時に予約できるか電話してみたところ、余裕でおk。
今度からたかなべギョーザ食いたくなったら、昼間に逝くべきだな(確信)。
というわけで久しぶりのたかなべギョーザです!
現在の店舗になってから初めての来店ですぜ。
我輩、たかなべギョーザはまだクルマ持ってなくて、
チャリでお出かけしていた頃からお世話になっておりました。
川南でサバゲーした後は必ずたかなべギョーザでしたし、
高鍋に飯を食いに来た時はほぼ必ずココに来ておりました。
つちのこは前日夜の飲み方でグデングデンになるまで飲まされて
胃袋が気持ち悪いらしいですがそんなの知るかボケ。
クソガキ共も餃子は大好物なので、大量に注文しても食いきれるでしょう。
とりあえず我が家では揚げ餃子はあまり評判がよろしくないので、
ソレ以外のオーソドックスなやつを注文することにします。
でも揚げ餃子はあんまり好きじゃねぇとか抜かしておきながら、
大海老揚げ餃子はしっかり頼みやがるんですよ。
サクサクとした皮に包まれたプリプリの海老の食感がたまらんこの一品。
尻尾は歯の隙間に挟まるのが嫌なので食わない。
しかし悲しいことにメンツは6人、でも餃子は5個しか無いのです。
コレはヒョットして6人で殴り合って最初にダウンした奴が食えないパターンか?
まあこの手の特殊系餃子が5個入りであることはすでに把握済みの我輩、
そしてココで旨いのは餃子だけではないことも把握済み。
我輩の長年のお気に入り、担々麺を我輩だけが食うために注文しておきました。
我輩はコイツを食う代わりに、餃子は放棄する方向で。
辛味控えめ、ゴマの風味を効かせた担々麺は毎回のお約束の一品。
コイツプラス餃子を注文するのが我輩の来店時のルーティンでした。
誰だよ!エビ入りの餃子頼んでいるのにエビチリ注文したバカは!
そして息子!写真撮る前にエビ取ってんじゃねぇよ!
注文した犯人は言うまでもなく、エビキチGUYのバカ息子です。
あ、そうそう、たかなべギョーザの魅力は餃子だけでなく、
中華料理も食えるところなんですよね。
他にもチャーハン系と焼きそば系が3種類ぐらいあり。
定食もあるけど、中華のおかずプラス餃子という組み合わせも捨てがたい。
我輩は父上から「餃子屋では餃子だけで腹を満たすのがジャスティス」と
教育されてきたので白米(しらよね)は注文しないのがセオリーなのですが、
父上曰く「チャーハンは米ではない」らしいので(意味不明)、
にんにくチャーハンは注文しときましたがなんか文句ありますか?
まあ何だかんだグダグダ抜かしているとやっと来ましたよ焼き餃子。
やっぱね、変化球な餃子が旨かろうが基本はストレートのコイツなんですよ。
ところで最近では餃子の食い方に「酢とコショウで食う」という
意識高そうな食い方があるらしいですがこの店では酢醤油しか置いていねぇ。
素直にお約束のパターンで食べましょう。
ま、我輩はラー油の下に沈殿している唐辛子で食いますがね。
上海の次に来る言葉が「アリス」と言いそうな人物は我輩の後輩に数人居ますが、
たかなべギョーザでは上海棒餃子、コイツが旨い!
餃子の具に小エビと合法ハーブの王様、シソの葉をブチ込んだ一品は、
中毒性が極めて高い合法ドラッグと言っても過言ではない!
ご飯に合うかどーかは知らんが、確実に箸は進むし焼酎も間違いなく進む!
ところでさぁ、水餃子って女子が好きそうなメニュウだけどね、
コレって湯に浸かっているから皮がだらけないうちに口の中火傷する覚悟で
スピーディに食わなきゃいけないって認識はしているんだろうかね?
水餃子と女子は熱いうちに早く食べなければいけない、コレお約束な。
飲みすぎて胃が弱ったつちのこの為に頼んだスープ餃子。
スープは旨いけど、餃子の味わいがスープに逃げているよ~な気がしてならない。
コレは白飯と共に注文して、共に喰らいながら半分ほど減ったところで、
ご飯とスープをドッキングさせるのが正しい食い方じゃなかろうかと我輩は思った(小並感)。
でもまあ、つちのこ嫁は念願の?たかなべギョーザ食えて満足したようですし、
つちのこも餃子食って身体の調子が回復したようでしたし、
嫁もクソガキ共もうまい餃子をたらふく食らって満足していましたし、
我輩は数年ぶりにたかなべギョーザ食えて大満足!!
何かね、やっと心が落ち着いた感。
胃も心も満足したので宮崎の秋の風を感じるために高鍋大師にGO!
高鍋町で最もカオスであり、風が心地よい絶景スポット。
何をするわけでもないですが、何故か来たくなる不思議な場所。
久しぶりに訪れたら駐車場が広くなってて困惑。
多分5年は帰ってこられないだろうけど、向こうでも頑張ってくれ。
来年の夏帰省した時、また一緒にたかなべギョーザ食おう。
駐車場にて狂い咲きの桜を見つけました。
2人の旅立ちを祝福しているのか、それともただの気まぐれなのか?
ヒョットしたら我輩の帰還を祝ってくれているのかもしれませんな。
しかし昼間は結構ポカポカ陽気ではありますが、
夜になると嘘みたいに寒くなってきやがった宮崎、
今週は夜勤なのでこの寒さがビシバシ来やがって辛いです。
おかしいな、寒いのには大分慣れたはずなんだけどなぁ?
我輩はサバゲーどころではなかったんで参加を見送らせていただきました。
というのも、11月1日に茨城に旅立ったつちのこ夫妻と
最後の昼飯を食わなければならなかったのです。
最後に共に食う食い物屋としてふさわしい場所が何処であろうか思案していたのですが、
つちのこの嫁が「たかなべギョーザに逝ったことがない」というので、
ダメ元で日曜日の昼の12時に予約できるか電話してみたところ、余裕でおk。
今度からたかなべギョーザ食いたくなったら、昼間に逝くべきだな(確信)。
というわけで久しぶりのたかなべギョーザです!
現在の店舗になってから初めての来店ですぜ。
我輩、たかなべギョーザはまだクルマ持ってなくて、
チャリでお出かけしていた頃からお世話になっておりました。
川南でサバゲーした後は必ずたかなべギョーザでしたし、
高鍋に飯を食いに来た時はほぼ必ずココに来ておりました。
つちのこは前日夜の飲み方でグデングデンになるまで飲まされて
胃袋が気持ち悪いらしいですがそんなの知るかボケ。
クソガキ共も餃子は大好物なので、大量に注文しても食いきれるでしょう。
とりあえず我が家では揚げ餃子はあまり評判がよろしくないので、
ソレ以外のオーソドックスなやつを注文することにします。
でも揚げ餃子はあんまり好きじゃねぇとか抜かしておきながら、
大海老揚げ餃子はしっかり頼みやがるんですよ。
サクサクとした皮に包まれたプリプリの海老の食感がたまらんこの一品。
尻尾は歯の隙間に挟まるのが嫌なので食わない。
しかし悲しいことにメンツは6人、でも餃子は5個しか無いのです。
コレはヒョットして6人で殴り合って最初にダウンした奴が食えないパターンか?
まあこの手の特殊系餃子が5個入りであることはすでに把握済みの我輩、
そしてココで旨いのは餃子だけではないことも把握済み。
我輩の長年のお気に入り、担々麺を我輩だけが食うために注文しておきました。
我輩はコイツを食う代わりに、餃子は放棄する方向で。
辛味控えめ、ゴマの風味を効かせた担々麺は毎回のお約束の一品。
コイツプラス餃子を注文するのが我輩の来店時のルーティンでした。
誰だよ!エビ入りの餃子頼んでいるのにエビチリ注文したバカは!
そして息子!写真撮る前にエビ取ってんじゃねぇよ!
注文した犯人は言うまでもなく、エビキチGUYのバカ息子です。
あ、そうそう、たかなべギョーザの魅力は餃子だけでなく、
中華料理も食えるところなんですよね。
他にもチャーハン系と焼きそば系が3種類ぐらいあり。
定食もあるけど、中華のおかずプラス餃子という組み合わせも捨てがたい。
我輩は父上から「餃子屋では餃子だけで腹を満たすのがジャスティス」と
教育されてきたので白米(しらよね)は注文しないのがセオリーなのですが、
父上曰く「チャーハンは米ではない」らしいので(意味不明)、
にんにくチャーハンは注文しときましたがなんか文句ありますか?
まあ何だかんだグダグダ抜かしているとやっと来ましたよ焼き餃子。
やっぱね、変化球な餃子が旨かろうが基本はストレートのコイツなんですよ。
ところで最近では餃子の食い方に「酢とコショウで食う」という
意識高そうな食い方があるらしいですがこの店では酢醤油しか置いていねぇ。
素直にお約束のパターンで食べましょう。
ま、我輩はラー油の下に沈殿している唐辛子で食いますがね。
上海の次に来る言葉が「アリス」と言いそうな人物は我輩の後輩に数人居ますが、
たかなべギョーザでは上海棒餃子、コイツが旨い!
餃子の具に小エビと合法ハーブの王様、シソの葉をブチ込んだ一品は、
中毒性が極めて高い合法ドラッグと言っても過言ではない!
ご飯に合うかどーかは知らんが、確実に箸は進むし焼酎も間違いなく進む!
ところでさぁ、水餃子って女子が好きそうなメニュウだけどね、
コレって湯に浸かっているから皮がだらけないうちに口の中火傷する覚悟で
スピーディに食わなきゃいけないって認識はしているんだろうかね?
水餃子と女子は熱いうちに早く食べなければいけない、コレお約束な。
飲みすぎて胃が弱ったつちのこの為に頼んだスープ餃子。
スープは旨いけど、餃子の味わいがスープに逃げているよ~な気がしてならない。
コレは白飯と共に注文して、共に喰らいながら半分ほど減ったところで、
ご飯とスープをドッキングさせるのが正しい食い方じゃなかろうかと我輩は思った(小並感)。
でもまあ、つちのこ嫁は念願の?たかなべギョーザ食えて満足したようですし、
つちのこも餃子食って身体の調子が回復したようでしたし、
嫁もクソガキ共もうまい餃子をたらふく食らって満足していましたし、
我輩は数年ぶりにたかなべギョーザ食えて大満足!!
何かね、やっと心が落ち着いた感。
胃も心も満足したので宮崎の秋の風を感じるために高鍋大師にGO!
高鍋町で最もカオスであり、風が心地よい絶景スポット。
何をするわけでもないですが、何故か来たくなる不思議な場所。
久しぶりに訪れたら駐車場が広くなってて困惑。
多分5年は帰ってこられないだろうけど、向こうでも頑張ってくれ。
来年の夏帰省した時、また一緒にたかなべギョーザ食おう。
駐車場にて狂い咲きの桜を見つけました。
2人の旅立ちを祝福しているのか、それともただの気まぐれなのか?
ヒョットしたら我輩の帰還を祝ってくれているのかもしれませんな。
しかし昼間は結構ポカポカ陽気ではありますが、
夜になると嘘みたいに寒くなってきやがった宮崎、
今週は夜勤なのでこの寒さがビシバシ来やがって辛いです。
おかしいな、寒いのには大分慣れたはずなんだけどなぁ?
福岡でマジカルミライ2024が開催?!
松屋が近くに無いから自分でシュクメルリ作る事にした
よかったらプロフ見て〜 ついでにボルシチもw
肉塊を焼いてプルドポークを作ろう
西都Aコープでウツボを買って食った
千ト康らくは間違いなくあの幸楽だった
松屋が近くに無いから自分でシュクメルリ作る事にした
よかったらプロフ見て〜 ついでにボルシチもw
肉塊を焼いてプルドポークを作ろう
西都Aコープでウツボを買って食った
千ト康らくは間違いなくあの幸楽だった